はてなキーワード: 電球とは
スマート家電などが売れ始めているんだけど、正直利点が少ない。
というのも、既存である家電などはスマート家電のように使うためにスマートプラグなどを取り付けなければいけない。
取り付けたら便利になるかというと、そうでもなく…アプリの接続が切断されてしまったりAlexaやGoogleアシスタントが誤認識してしまったりする。Siriはあんまり誤認識をしない。
で、欠点はまだある。
まず家電は高い。そして後付のプラグもピンキリだが安いとはいえない。
大手企業もいくつか販売しているが、それほど便利なものはなかった。
一応大手のアイリスオーヤマなんかは、もはや論外だった。色んなものに手を出しすぎる。
ガジェット系のサイトなんかでスマート家電は便利!やらスマートプラグを使えば便利!と謳って記事を紹介しているのをみかけるが
実際はそこまで便利でもないのに過大で過剰な評価が酷い。
『手作業で重い物運んで身体を壊す位なら、車で運べて高い時給貰った方が楽で良いじゃん』位の気持ちでフォークリフトの免許取って倉庫で働いたけど3か月で辞めた。責任が重すぎる。
自動車は2D(平面)だけど、フォークリフトは3D(高さ・立体・バランス)を要求される。車みたいに走るだけじゃないので超難しい
どうみても設計の欠陥じゃねえのこれ? 荷物積んでない時にツメを格納出来ないのもありえない
大会社なら分別されてるだろうけど、一般の会社は間違いなく混在。マジでゴキブリやネズミみたいに何も考えずピュッと人間が出てくる
・物品破壊したら自腹の所が多い(おそらく)
破損する前に辞めたから知らんけど、ビールとか破損したら弁償だよね絶対
倉庫の電球切れたから(ピーーーー)してくれや とか平気で言われる。違法の片棒担ぎたくないんで他の人に代わってもらったけど、他の会社でもああいうのって普通なんだろうな。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
キーボード光ったら便利じゃない?
よく暗がりの中でノートパソコンを使うんだけど、
意外と真っ暗だと手もとが、ぜんぜん見えなくてキーボードが打ちにくかったりする。
なのでUSBにさして光る簡易的な明かりを使ってるんだけど、
ふと、これキーボード自体が光れば、この明かりいらなくない?って。
真っ暗闇でも分かるし便利だと思うんだけど。
でもなかなかキー一つ一つに電球を付けるのは大変かコストアップも無視できないし難しいかな?
多少高くなってもキーボードが光るようになれば、
便利だと思うだけど。逆にダサいかな?
でも意外と液晶画面が明るいかと思ったら手もとを照らせれられるほどではないんだよね。
そんなノートパソコンあったら実際欲しい。
Q.E.D全巻無料告知不足の件が話題になっているな(増田は金田一読み終わったあとトップページに戻ったらバナーに流れているのを見つけたので「コーラの人が出てくるまで読むぞ!」と読んでいたら半分を過ぎた所まで進んだのでそのまま惰性で読みました。一番好きな事件は「質問してるんじゃない。欲しい答えを待っているだけだ」の人が何から何までしょうもなかった回です)。
増田は全巻無料のことを「サイトの宣伝のためにお抱えの作品を犠牲にする行為」だと誤解していたことにこの顛末を聞いて今更ながらに気づいた。
無料で読まれても多少の印税は広告掲載費を経由して入るのだろうけど、作者的にはやはり漫画を買ってほしいんじゃないかと考えていたからだ。
ぶっちゃけ無料になったからって興味のない人はすぐに読むのをやめるだろうし、逆に興味のある人はその機会に一気に読んで買わなくなってしまうものだと考えていた。
それは結果的に潜在的な購買層を捨て去って長期スパンで見た売上を減らす行為であり、作者からするとノーサンキューなのではと。
だが実際には告知をちゃんとしなかった編集者(WEB担当者?)に作者が怒りちらしている。
これを見るに全巻無料イベントは作者にとってもメリットが大きいということらしい。
そうなると増田の考え方がそもそも間違っていたということになるのだろう。
予想としては
・全巻無料で読んでも単行本(電子書籍データ)を購入する読者が結構多い
・全巻無料企画中に読みきれなくて続きを買う読者もある程度いる(どうせまた2年もしたら全巻無料になるだろうからそのときに続きから読もうとは考えない)
・無料掲載による広告収入の取り分は出版社だけが得をするような割合ではなく作者にとっても十分な旨味がある
・とにかく名前を知ってもらうことや実際に手にとってもらうことのメリットが大きい
・無料でなければ読まない層は最初から潜在購買層には入らないことを作者も理解している
辺りだろうか?
これらの仮説を証明する素晴らしい手段を思いついたのだが、部屋の電球が切れそうなのでここまでで証明を終わる。
Q.E.D(照明終了)
交際して四ヶ月目、初めての共同作業は、失敗した。彼女にちんぽが入らない。
深夜の自宅アパート。豆電球のみが灯る薄暗がりの中、彼女の孔を見つけられない。焦りが募り、半起ち状態の一物が更に柔くなっていく。
その夜は交わりを諦めた。大きいからなかなか入らないのかもしれないね。彼女の慰めが空疎に響いた。
その後、幾度も身体を重ねて、挿入に至るまでの過程を会得しつつある。舌を絡めて、指を入れて、乳房を触って、じっとり湿るまで前戯をしっかりと。体液の潤滑油で濡れてきたら、陰部を擦り合わせて、陰茎を滑り込ませる。
だが、体調によっては一向に起たないこともある。そのような時は直ぐに挿入しようとせずに、お互いの身体を触り合う。撫でて、しごいて、口に含んでもらうと、徐々に緊張も解れてきて、不甲斐ない一物も屹立してくる。さあ、もう一度入れてみよう。
恋は焦らず、愛も焦らず。
やや時期を逸してしまったけれど、この季節は引っ越しなどで新生活をスタートする学生や新社会人も多いことと思う。それほど多くの引っ越しをこなしたわけではないけれど、新居で生活を始めるにあたって「買ってよかった、次も必ず買う」と決めているものを紹介してみようと思う。
新居の照明器具は自前だったりするし、今時新調するならLED照明が普通だろう。
しかしながら、賃貸にせよ新築にせよ、据え付け済みだったり台所や洗面に組み込みの非インバーター蛍光灯照明器具がしばしばあると思う。そういう場合、ほぼほぼ点灯管はグロー球が装備済みであるが、これはぜひとも電子点灯管へ交換することをおすすめする。
既に装着されている蛍光管の寿命が来て交換するタイミングでもよいが、いっそのこと入居すぐに点灯管だけでも電子点灯管に変えてしまおう。
メリットはとにかく「点灯が速くなる」「蛍光管の寿命が延びる」この二点に尽きる。何といっても蛍光管の交換を減らせることによるQOL向上は替えが効かない。
なお電子点灯管はグロー球より値は張るが、グロー球が蛍光管と同時交換ほぼ必須であることに対して、電子点灯管は数倍以上持つ。お値段以上の価値があるのでぜひ探してみて欲しい。
すでに白熱電球は根絶されていると思うが、トイレや浴室照明は電球ソケット型がまだ多いと思われる。
(以前の生活では白熱電球がトイレや浴室での標準だったので、いざ入浴というタイミングでの球切れは地味にショックが大きかった)
最近は電球型LEDが普及しているが、(つい数年前までは)おススメは電球型蛍光灯(特にカバー無しのソフトクリームみたいな形状の奴)である。
寿命やコストはLED電球とそれほど変わらないのだが、特にカバー無し型の蛍光灯は浴室のような密閉型照明やダウンライトに対応できるし、光束の広がりの自然さもLEDより勝る。
実のところ、マストバイは「東芝ネオボールZ」だったのだが、何と2015年で廃盤である。激安ブランドの蛍光灯製品だと、点灯時に暗く徐々に明るくなるなどのレビューが散見されるが、東芝ネオボールを使う限りそのような不満を感じたことは無かった。
代替はPanasonic製品なのだが、手元の東芝製品が交換時期が来ていないため残念ながらPanasonicは未評価である。次回更新時は電球型LEDを含めて評価することとなると思う。
ドライヤーは性能が高いものを買おう。とにかく入浴後のもろもろにまつわるQOLが爆上がりする。筆者は男性だが、タオルドライをサボってもあっという間に乾燥終了する。
実のところ他人の勧めで「高いドライヤーだな」と思いつつ入手することになったしそれまで自然乾燥派だったのだが、あまりの使い勝手の良さにすっかりドライヤーを使う習慣ができてしまった。そして入浴施設でしょぼいドライヤーを使ってしまってこんなに違うのかと改めて驚愕した(とにかく乾かない)。思い返すに、ドライヤーの乾かなさ加減に嫌気がさして自然乾燥派になっていた気がする。
入浴に気を遣う新社会人や学生であれば入浴後の5分10分を短縮できるリターンは十分に投資に見合うと思う。電気店の店頭で試してみて、風量など使い勝手を試してみて出せる限り高風量高熱量の上級機種(の型落ち品)を狙ってみて欲しい。
彼女いない歴=年齢の30代の男。これまで性体験はオナニー以外皆無だったが先月始めてピンサロに行った。人生で初めてのキス、乳首舐め、クンニ、手コキそしてフェラを体験した。手を使わないゆっくりフェラは視覚的にも気持ちよさ的にも至高だった。女の子がめちゃくちゃ可愛かったのもある。
仕事中にピンサロことを思い出しては勃起するということを繰り返していた。嬢がフェラしてくれてるのを思い出した時、不意にちんぽがビクってなってわずかな快感を感じた。その時思った。
早速準備に取り掛かる。まずオナ禁。毎日朝夜2回のオナニーを絶った。それでいてAVは見ていた。これが本当に苦行だった。受験期には大学で可愛い女の子とセックスする妄想をしながら一日3、4回抜いて結果的に志望校に落ちた俺が何度も自慰の誘惑と戦った。そして6日目にもう限界だとなったため、その日の夜に決行することに。
普段シャワーだけなのだが、その夜は湯船を張り仕事で疲れた身体をリラックスさせた。風呂から上がるとネットも見ず、部屋中にネットで買った「女の子の匂いのするスプレー」を撒いた。女の子の柔軟剤?シャンプー?のような匂いでもうフル勃起。次にちんぽの皮を全開に剥き亀頭が腹を向くように反らせ、そのままの状態で予め買っておいたかなりピチピチのパンツとワンサイズ小さい厚手のスウェットを履いた。パンツの中で勃起しようとするちんぽが押さえつけられるようなポジション。準備は整った。
電気を豆電球にし布団に入る。そしてあの日のことをゆっくりと思い出す。あのピンサロ嬢は可愛かったが、さらに興奮度を高めるべく愛嬌や声はそのままで、顔だけ乃木坂の某アイドルに変換した。丁寧に挨拶、会話、キス、乳首舐め、手コキ、クンニを思い出した。もうちんぽは破裂前のポップコーン。そして「じゃあ行くよ〜。我慢しないでいいからね」という言葉のあとちんぽが口に包まれる場面に入ったところで肛門の締め付けを開始。キュッと肛門を締め五秒、ゆっくりと肛門を緩め、またキュッと締める。これを繰り返した。脳内ではあの温かさと感触が再現されている。肛門を締めるたびにちんぽが必死で起き上がろうとし、それをパンツとスウェットが抑えつける。
5分くらい経ったころ、心臓がバクバクし始めた。「これは!」なんと、小学生の時にいつものオナニーを繰り返してた時に突如感じた、初めての精通の感覚だった。俺は慌てず脳内再生を続けながら肛門の緩急運動を繰り返した。そしてさらに何分か経過した時、、、!
今まで到底味わったことのない電撃みたいな快感が下腹部から全身に伝っていき、それが肉棒で弾け脳内でじんわり温かく広がった。身体が勝手にビクビクと痙攣し、それに合わせてちんぽが大量の精液を吐き出した。しばらく呆然としてしまった。頭の中では某アイドルがニコリとしながらおしぼりに精液を吐き出していた。そのまましばらくぼーっとしその日は寝落ちしてしまった。
翌朝のパンツとスウェットの処理は大変だった。それでもまだ頭の中には幸福感が残っていた。俺は自慰の高みへ登ることができた。
仕事の転勤の都合で久々に実家で親と住みだしたが、思いのほか辛い。
買い物に付き合えとか電球を変えろから始まって、テレビでネットフリックスをみたい、映らなくなった、タブレットのカメラの写真がどうのこうのと
もう私がいないときどうやって生きてたんですかって感じ。
慣れない場所でへとへとなのに家に帰ったら親の我儘に付き合って。
嫁や子供でこういう面倒が発生しないように、結婚しない選択肢をしてるのに。
遠方の兄弟からは「面倒見てやれよ、例えばこれ導入したりしてさ」とかって色々言われてるんだけど
そういうガジェットは導入から設定、維持管理まで全部できるやつが勧めてくれよと思うんだよ
もう帰ってきて「私のスマホ見て、おかしくなっちゃった」っていうのが嫌すぎて、職場やホテルに泊まる日々が増えてきた。
やっぱり実家で暮らすのは無理がある。
○ご飯
○調子
マリオもいいけど他のものね、ということでサクッと始めてサクッとクリア。通して遊ぶのは2回目なのもあるし、カービィは強いからサクサク遊べて楽しい。
あと最終面にいるカービィのコピー体みたいなやついるけど、あれは何者なんだろう。
半年前ぐらいにデデデの前まで遊んでたのだけど、急に辞めちゃってたのを再開して、クリア。
面白かったー。ストーリーとかわかってなかったけど、デデデは悪者じゃないんだね、可愛い、しゅきい。
それにしても、今ではもう当たり前だけどやっぱコピー能力は楽しい。
どの能力も強いから雑魚敵をサクサク倒しながら進めるし、ちょっとした謎解きにも使えてそれも楽しい。
マリオは割と道中苦戦してボス戦はイベントって感じだけど、カービィは道中は無双できてボス戦で苦戦する感じで、同じ2Dアクションでも全然違うなあ。
一応これも好き好きランキング作るか。
とは言っても、まだ2作品なので、こんな感じ。
というわけで、早速購入してプレイ開始。
コピー能力もあるし、リック、カイン、クーの三匹の仲間と組み合わせることでそれがパワーアップする仕組みなのかな、素の数は夢の泉より少ないけど仲間との掛け算でそうとは感じなくて楽しい。
特に気に入ったのが、スパーク×カインの組み合わせ。電球を使った可愛らしい見た目だけじゃなく、全身のビリビリに加えて電球も発射できて遠距離にも対応できて楽しい。
あと調べればすぐわかるんだろうけど、仲間がいるときに仲間が閉じ込められてる袋を開けた時に出てくる中華っぽい女の子は何者? カービィの世界にアドレーヌ以外の人間のキャラいるんだ。
Newシリーズ特有なのかな、妙に滑る感があってまだマリオとアジャストできてない。
加えて、ギャラクシーのときと全く違うスピンの感覚にも戸惑ってる。
あとWiiUをテレビに繋ぐのがタルくてゲームパッドで遊んでたんだけど、2回ぐらい処理落ちして転落することがあったので、テレビに繋ごう。
そうえば昨日書いた好き好きランキング、NewDS追加する前のやつをコピペしてデグレードしてたので、戻した。
サンシャイン>ワールド>ランド2>3>1>ランド>ギャラクシー>64>2>NewDS>USA
ただこれ、NewDSが下の方の理由はコンプリートをしたときの面倒臭さが大半だった気がしてて、ギャラクシーはその辺を放置したら楽しかったから、フェアなというか、一貫性のある好き好きにしたいな。
子供時代の頃は断片的な記憶しかないのだけれど、ひろこちゃんと遊んだあの日の事は何故かしっかりと記憶している。
ひろこちゃんとは小3の時に同じクラスになり知り合った。昭和59年。80年代の独特な空気感があった。
ひろこちゃんはストレートのショートヘアでいつもどこかがぴょこんと寝癖で髪がはねていて、アレルギー皮膚炎なのか、目の周りや膝の裏がポツポツと赤かった。
掃除の時間、雑巾がけをするひろこちゃんの下着が見えた事があった。
茶色く変色していてびっくりした。いつもフッと尿臭がすることがあった。
ひろこちゃんはひとえの、フニャッとした顔立ちでふわふわとした性格だった、どこかいつも泣きそうな表情をしていた。性格が暗いというのではなく…どこかいつも「困ったなぁ」という感じの雰囲気だった。
ある日ひろこちゃんと放課後遊ぶことになった。ひろこちゃんが私を自宅に招いてくれるという。ただしお母さんの了解がいるらしい。お母さんの働く美容室に一緒に向かった。お母さんの姿は細部まで覚えている。
当時ダイアナ妃ブームだったせいか、美容師のお母さんはダイアナ妃と同じ、キレイに両サイドをブローした洗練されたヘアスタイルをしていた。真珠の一粒ピアス、ベージュのニット、チェックの細身のパンツスタイル、
長身にパンプス。自分の母親との違い、地味なひろこちゃんとのギャップ。お母さんはお客さんの髪をブローしている。ドライヤーの音でひろこちゃんとの会話は分からないが自宅で遊ぶ事を了解してくれたらしい。
ひろこちゃんの家は古い長屋のようなところだった。木製の引き戸をガラガラ開ける。
初めに目についたのは暗い廊下の両脇に溜まった埃だった。
ひろこちゃんの部屋に入る。砂壁の小さな部屋。ベッドに腰掛けると布団が湿気でじっとりと重かった。
ひろこちゃんは当時流行っていたファンシーなしおりを一枚くれた。
「海の王 シャチ みんな楽しそう」
何故か台所に移動する。途中、模様ガラスの引き戸の向こうから男性のグォーグォーというイビキが聞こえる。豆電球の灯り。お父さんは夜勤で昼間は寝ているらしい。
突き当たりにお兄ちゃんの部屋、というかスペースがある。物が溢れて窓を塞いでいる。当時の少年が夢中だったプラモデルがひしめいている。
暗い、日の差さない台所。食堂から引き戸が全開になっているお風呂場が丸見えになっている。風呂場が長い間使われていないことが何となくわかる。タイルが干からびていてどこから舞い込んだのかカラカラの落ち葉が洗い場に落ちていた…
マンモス小学校だったのでひろこちゃんとはそれきり、同じクラスになることはなかった。6年生で私は転校した。
子供の頃はひろこちゃんの、けして明るいわけでない境遇を何とも思わなかった。
ただ、そうなんだ、と。それだけだった。
美しいお母さんは?
あの日は何月何日だったのか、あの日私とひろこちゃんはどんな夕飯を食べたのか?
ひろこちゃんは私の事を覚えているだろうか?