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はてなキーワード: 対照的とは

2020-05-25

民主党が日民主党と同様の悪いスパイラルに陥り始めている。

https://www.theguardian.com/commentisfree/2020/may/20/andrew-cuomo-new-york-coronavirus-catastrophe


There’s something disturbing about Cuomo being hailed as the hero of the pandemic when he should rightly be one of the villains. As Business Insider notes, he is now only able to attain praise for his actions because his earlier failures made those actions necessary. He’s lauded for addressing a problem that he himself partly caused. Of course, part of this is because Donald Trump has bungled the coronavirus response even more badly, so that Cuomo – by not being a complete buffoon – looks like a capable statesman by contrast. But this is the problem: for too long, Democrats have measured their politicians by “whether they are better than Republicans”. This sets the bar very low indeed, and means that Democrats end up settling for incompetent and amoral leaders who betray progressive values again and again.


彼は当然悪役の一人であるべきなのに、クオモがパンデミック英雄として歓迎されているという不穏な何かがある。Business Insiderが指摘するように、彼は今、彼の行動のための賞賛を得ることができるだけである、なぜなら彼の以前の失敗がそれらの行動を必要としたかである。彼自身部分的引き起こし問題対処したこと賞賛されている。もちろん、その一部は、ドナルド・トランプ氏がコロナウイルスへの対応さらにひどく失敗させてしまったためで、クオモ氏は-完全な大馬鹿者ではないことによって-対照的に、有能な政治家のように見えるのだ。しかし、これが問題なのだ。あまりにも長い間、民主党は「彼らが共和党よりも優れているかどうか」で政治家評価してきた。これは、バーを非常に低く設定しており、民主党は、進歩的価値観を何度も何度も裏切る無能不道徳指導者に落ち着くことになることを意味しています

※DeepLによる機械翻訳


これは米ガーディアン紙のNY知事クオモを批判する記事だ。

詳細はリンク先で読んでほしいが、最終段落はまるで日本野党を見ているようにしか見えない。

自分たちが何を目標としているかを示さずに、対立相手の悪い部分を指摘したり、比較して自分は良いと言っているだけの状態に陥ってしまい結局何がしたいのか見えなくなりつつあるということだ。

主導権を完全にトランプ及び共和党に握られている。

Twitter話題別世界を見ている人たち

元増田とは対照的意見

Aって人多いよね、と鉄板あるあるをぶちかますと「そんなやつ俺の周辺にはいないけど」、なんて返事が帰ってくる。

みんなどこ見てんだろうと思うことがあるんだけど、よくよく観察してるとどうもフォロワー数の多い人、少ない人、関わってるクラスタ人種(ウェイかオタクかなど)、向いてる方向が違うから観測範囲が違うらしい。

しかも厄介なのはご本人たちにとっては自分が見ている世界が全てなので、お前の中ではなー論法が飛び交いまくる。

インターネットは全く広大じゃねえなと最近特に思う。

anond:20200524163529

2020-05-24

クソ曲ってある?【追記あり

※ほぼ主観です。具体的なソースは出さない点、申し訳ないです

クソゲー、クソ映画、クソ漫画、クソアニメ

広く流通しているエンタメコンテンツ各種の中で、

音楽楽曲一般的上記のような表現酷評されるのは稀、というかほぼ見ない気がする。

もちろん、某アイドルグループ楽曲とかが定期的に炎上したりしているけれど、それは楽曲とりまコンテキスト含めての評価であって、

楽曲自体ひとつ創作物としてみたとき芸術的価値はさておき、その造形の完成度の水準で貶される状況は、

既存楽曲に似ている/盗作である

ボーカル歌唱力が低い

くらいのモノサシくらいしか思いつかない。前者については、ちょっとこれもコンテキスト領域評価で、造形そのものの完成度の評価とはやや次元が異なる。

歌唱力については、マスタリング過程リズム音程ともに補正できちゃうのでそもそも問題になることは特に近年は稀に思える。

自分の知る範囲でクソ曲としてよく挙げられるのは

The Beatlesのオブラディオブラダである、というのは何となく知っているけれど、

イギリスはじめ海外はいざ知らず、日本において本曲がクソ曲として扱われるということはなく、

しろかなり人気のある部類だろう。イントロピアノはさすがにどうかと思うけど……。

(もちろん英国本国でも批評家のぞき一般的には人気がある可能性もあるけど)

日本でも宇多田以降、一時は「小室ファミリー」的なる状況が邦楽音楽の水準を下げた、あるいは多様性を失わせたみたいな言説があったように思うけど、ある楽曲単体の出来の巧拙の具体的な評論評価があったかは思い出せず。

映画ゲームが、コンテキスト抜きでパッケージングされた創作物としての評価

カジュアルに「クソ」の烙印を押される一方で、少なくとも日本においては楽曲がそれらの評価から自由なのはなぜだろう。

いくつか仮説を考えてみた。

コンテンツ価格が各種エンタメの中で低く、拘束時間も短いため、損を感じにくい

音楽言語と相性が悪く、そもそも評論と不向きであるコンテキスト抜きでの楽曲評価の知見が不足しているか広く共有されていない

コンテンツに関わる人数が比較的少なく、クオリティコントロールが容易

●最低限リズム音程破綻していなければ視聴する人間不快にならないのかも

視覚的な表現に対して、聴覚依存する表現リテラシーが低い(というか生体的な感覚器の精度が視覚と比べてやや大雑把な可能性)

●「ヘタウマ」という言葉がある通り、実は表現巧拙はそこまで重要じゃない(この辺、おとなりの国と結構対照的な気がする)

●「実験作だから」と言えば何でも許されるスキームがある

と、何となく考えたところで、日本において(ある程度名の知れたアーティストリリースした)クソ曲って存在するもの

また、楽典とか音楽の専門的教育を受けた人からすれば、実は楽曲の造形的なよしあしって明確に見えてたりするものですか?

(展開/フレーズ効果のあるなし/要素の相互関係など)

====

【以下追記】5/25 0:50

予想外に伸びててびっくりした汗

読み返したら超読みづらい上に誤字脱字多く恥ずかし…

トラバブコメ感謝です。めちゃ勉強になりました。ありがとうございます

もう事実上活動していないあるバンドのある楽曲がめちゃくちゃ好きで、

というかひとつ作品としてものすごく美しさや言っちゃえば聖的なものさえ感じるのだけど

自分にはそれを言語化することが一切できなくてずっとモヤモヤしてて。

ボーカル音程危ういし抜けが悪いし、サビらしいサビもなく(10分ほどある曲のうち多分半分もメロディーラインがないのでは)

個人的にはすげー好きな展開も冗長といえば冗長かもしれずで(天国への階段いかも)

多分何てつまらない曲なんだと感じる人がほとんどだろうなーとも思うわけです。

5月末の何日だかがそのバンドボーカルギターの命日だもんで

毎年この時期になるとその曲の凄みみたいなものを何かしら言語化できないもんかなと思いつつ、

やっぱ無理ね、となるのです。

楽曲言語で評するって難しいなーと思うと同時に、

じゃあ明らかに作品として不出来と評されている楽曲って流通してるもんかな(自分は知らないので)と疑問に思い

増田投稿した次第でした。

ただクソ曲っていう強く不快ワードしたこと反省してます…。

特に音楽業界の方申し訳ないです。

2020-05-19

自由警察違和感があります

自由否定されるべきではないという自由警察の話。

#検察庁法改正案に抗議しま

政治参加への自由を解いた芸人がいます。その通りだと思う。私も勉強してないから参加するのは辞めるべきという意見は受け入れる必要ないと思う。

気になるのは「叩かれて萎縮してしまうと勿体ないから叩くのは良くない」という視点(正確にはだりぃ視点)。しかしこれは自身発言自由を訴えながら、”叩く”と一括りにした人間自由排除する完全なダブルスタンダードだと気づかれていない。あるいは、あの芸人言葉を借りて元アイドル自由否定する。(当の芸人アイドル対照的な事を言ったが否定していない)。自由をもって自由を取り締まる自由警察になっているが、その矛盾に気づいていない人が多すぎる。

政治への参加、発言否定無知に関わらず自由に行われるべきだが、その自由否定することもまた自由なのだ。そこを間違ってはならない。

では自由を訴える人が持つべ視点とは何か。それは「”叩かれ”てもブレない芯を持つこと」。今回の#検察庁法改正案に抗議しますを例にあげるなら、「国民への利益説明されていないか理解してないけど反対」や「相関図が出回っているがこれは本当か、あるいはこういったことが起こせる改正なのか十分な説明を求めるため可決に反対」などであれば、無知を攻められてもブレる事はない(知らないならだまってろと言われても、その論理性の無さは簡単論破できる)。自分発言が何に帰属したものかをハッキリさせ、その前提は動かないものであればあるほどブレない。発言を相関図に帰属させた歌手は、その前提に疑義を持たれブレてしまたことが過ちだった。

自由を求めるもの他者自由否定できない。自由警察などにはならず、芯のある自由政治参加して欲しい。

2020-05-11

anond:20200511132937

存じ上げているが?

日本医療レベル後進国以下だけど

日本みたいに気軽に医者にかかれる国はレアだよ

有事になんの役にも立たないけど平時盲腸破産したり死なないで済む

しか公立病院医療従事者が楽できるわけでもなく危険さらされており(誰が感染者かわからない状況で非常にピリピリしている)

誰も幸せにならないのにどうしてこうなった?って言いたいが

日本医師会と日本病院会の性質の違いだろうな

まともなことを言っている人もいるが開業医大学教授最初から発言/反応がおかしかったしな

現場に出る日本病院会は最初から積極検査を言い続けていたのと対照的だった

2020-05-03

受験生が刀ミュに人生を救われた話

刀ミュに人生を救われている受験生です。

そもそも、今まで「ミュージカル刀剣乱舞」という作品に対して「刀剣乱舞キャラクターの服を着た人が歌って踊る」くらいの認識しかなく、むしろ世界を守るために戦っているのに歌って踊っている場合なのか?」と思っていた。

そんな私が刀剣乱舞ミュージカルを見て楽しめるのか? と訝しながらも、刀ミュガチ勢友達が薦めてくるのでせっかくだからと見てみることに。

結果、最高。

本来「モノ」であった刀剣が肉体とこころを持ってしまたことで生まれ葛藤、死んでしまった主に再会できたことに喜びながら、でもここに派遣されたということは主の最期を見なければならない、幸せ時間うたかたの夢であることに気付いている刀剣男士の苦しみ……。歴史の渦に翻弄されながらそれでも『生きた』人たち……(しんどい)。

それと対照的に、第二部や真剣乱舞祭の圧倒的なエンターテイメント性……。キラキラしてる……。あんなにキレキレで踊ってるのになんでめっちゃうまい?????? 私と同じ生き物ではない。

すっかりファンになってしまった……。「イケメンが歌って踊ってるだけでしょ」とか言っててすいませんでした。靴舐める

しかも、現在進行形でこのコロナ騒動翻弄されている受験生の私にとって、特に救われたことが二つあった。

まず一つ目。

現在私の学校集団授業再開のめどが立っていない。三月一日から授業ができなくなり、そこから一度も授業を受けてない。映像授業もようやく再来週から始まる状態で、できることといえば週に一度だけ配布される課題を黙々とこなすことだけ。私は予備校映像授業も受けていたのでまだラッキーだったけど、ほんっとに……ほんっとに虚無(でも私の学校はまだしっかり対応してくれてるほうだと思う)。

 一日中パソコン映像授業を受けているのでターゲッティング広告がすべて東進予備校になった。「模試受けませんか?」ってもう受けとるっちゅーねん!!!!!

しかも私、ちょっと変な大学に進学しようとしてるので、予備校の授業を日本史しかとってない。学費クソ高いからこのままじゃ進学できるかもわからんのに毎日毎日日本史勉強する日々……。

「お前は王族の血を引いてるから」ってわけわからん滅んだ国の文字勉強させられてる在りし日のムスカ大佐に異様に感情移入してしまう。

しかし、ミュージカル刀剣乱舞を見た瞬間……。

読める、読めるぞ!!!!!!!!!!!!!!(クソデカボイス)

阿津賀志山の戦い戊辰戦争姉川の戦い、長篠合戦……。

文字戦果の羅列でしかなかった歴史が、ミュージカルのおかげで色づいた。ムスカがあそこであんなに興奮してる気持ちが痛いほどに分かった。だってこれ進研ゼミでやったもん。

みほとせの部隊が竹千代保護して最初にするのが『城の修復と日々の記録』ってめっちゃエモいな(家康征夷大将軍になって最初に行ったのが江戸城造成と郷帳、国絵図の作成)」

とか、

「結びの響、はじまりの音によってもたらされた変化は、みほとせであれだけの祈りをもってもたらされた泰平の世を塗り替えるものなのかぁ」

とか習った歴史を思い出しながらしみじみできる。む、報われた……。日本史勉強しててよかった。

個人的に、榎本武揚五稜郭籠城中、榎本が秘蔵していた国際法研究書を「これから日本に役立つものだ、戦火の灰にしてはいけない。これから日本に役立ててほしい」となんと敵方である幕府軍黒田清隆に送ったエピソードがすごく好きなので、ミュージカルあんなに魅力的な人物にえがかれていて納得しました。そりゃ黒田も感動して助命嘆願するわ……。

黒田清隆死刑にするべしと言われていた榎本を救うために坊主頭にしたんですよね。敵であった人物にそれだけさせるだけの説得力があった。

しかも、戦火の灰にしてはならない、と言うってことは榎本には五稜郭戦場にする覚悟があったってことなんですよね。そんな覚悟をさせるだけの土方歳三……流れ星を見つけ流れ星のように生きた男……。

話が脱線した。

でも、それだけミュージカル刀剣乱舞は魅力的でした。最高。日本史勉強しててよかった、って思えてよかった。ありがとう大学受験はどうなるかわかんないし、志望校受験できるかわかんないし、高校さえいつ始まるかわかんないけど、それでも日本史勉強してたから私はこのミュージカルをたくさん楽しめた。

ならいいや!!

二つ目

私の学校、春に運動会夏休み明けに学園祭があるんですよね。

運動会はほぼ練習終わってるし、学園祭夏休み中に劇の練習があるので、夏休みが無いと言われている現状、開催が絶望的。もっと言ったら友達引退ライブもたぶんできない。

つれ~~~。ほんとならライブハウスを貸し切って、めちゃめちゃモッシュして最高に盛り上がるはずだったのに。

でも!! 

ミュージカルを観て、舞台の上にいる誰かの真剣な顔を見てはっとしたり、真剣乱舞祭でキラキラしてる誰かにキャーキャーしたり、なんかそういうので『『青春』』成分を補給できた気がする。

そりゃ、何か月も稽古をして、それが本業俳優さんと同級生を同列に語るのはとても失礼だけど、でも、二か月も友達としゃべっていない虚無虚無プリンな今の私に一番必要だったのは、友達と一緒にかっこいい誰かにキャーキャー騒げる、そういう他愛ない時間だったのだと痛感した。

もう、ぼろっぼろに泣いてる。アホほど感動している。

私、全然刀剣乱舞知らないんだよ……言っちゃえばミュージカルがほぼ初見なので、キャラクターとしての彼らをあんまり知らない。え、ゲーム内の彼らは歌って踊らないですよね……。刀だもんね……。

のに、刀剣男士が、主を、仲間の刀剣を、歴史を、どれだけ大事に思っているか

主とともに紡いだ歴史とともに、自身をどれだけ誇りに思っているか

そして主(審神者さん? とにかく観客席の方たち)がどれだけ刀剣乱舞というコンテンツを愛しているかがビッシビシに伝わってくる。ミュージカル観ただけなのに。素敵なジャンルだ……。

長くなっちゃったけど、最高でした、ミュージカル刀剣乱舞

受験終わったら円盤買いますね。年末にはコロナ渦が収束してたくさんの審神者さんたちがまた騒げることを願っています

最後に昨日「三百年の子守唄」の見どころを友達に聞いたところ、「ファンサのとき良い匂いがした村正」と言われた。

どう味わえと。

2020-04-19

職業に貴賤あり

今回のコロナ騒動でも結局、頭脳資本にして

稼げる人はたいした被害は被ってない。

しろ在宅ラッキーくらいにしか思ってない。

対照的に体を資本にして稼ぐ人は多大な被害を被ってる。

その被害世間からさほど顧みられることもない。

唯一の例外医師くらいなもんである

被害を被った人間に対して、そんな職業

しかつけないお前が悪いとでも言わんばかりの

差別的無慈悲論調散見される。

その亀裂から漏れ聞こえてくる怨嗟が、

増田に書き散らかされることも徐々に増えてきた。

これからどんどん分断が進む。当然悪い方に。

コロナが終息してもこの遺恨は残るだろう。

2020-04-16

ネトウヨだったけど今は政治民族日本もどうでもよくなってダラダラ平和に生きてる

そんな俺が当時なんでネトウヨになったのか自分なりに振り返ってみようと思う。

きっかけは高校2年生の時に出会ったゴーマニズム宣言

普段、夕食後にナイター中継見ながら「吉本隆明がどうたら」「西部邁がどうたら」そんなことばかり雑談してる父親と兄が、「ゴーマニズム宣言はあれヤベえよ……」と苦笑いしているのが耳に入ってその存在を知った。

なぜか興味を抱いた俺はそれがどんな本なのか訊いてみたら、二人ともしまったとでも言いたげな顔で言葉を濁し、「いや、お前が読んだら絶対に訳も分からずハマるから教えたくない」と逃げられた。

そんなふうに言われたらむしろ興味が強くなる。

早速、学校の帰りに大型書店に立ち寄った。残念ながらゴーマニズム宣言は置いてなくて(記憶が確かならとっくに絶版になってたからだったと思う)、仕方なく「戦争論」のほうを購入した。

家族予言通り俺はドハマりしてしまった。

一応、書いておくと俺はそこらへんのアホ高校に通う勉強なんてしたことないバカ学生だったから、歴史公民ともに全く知識がなかった。

戦争論に書かれている刺激的な言論にやられて、人が変わったように昭和史勉強を始めたとかい事実も一切ない。

それにもかかわらず俺が戦争論にハマったのは、悪役として据えられてるキャラアメリカ護憲論者?)を主人公日本小林よしのり?)がボッコボッコにやっつけて、徹底的にディスるのが気持ちよかったから。スカッジャパン見て留飲下げてる人と全く同じ心理

正直言って、本の内容は全然理解できてなかった。大人になった今ですら戦争論で何をどういう論点で掘り下げていたのか全く思い出せない。そして、今もう一回読んでも無学ゆえに理解できないだろう。

で、なんで当時の俺にそういうスカッポルノ物語が響いたのか?もうこれは俺が嫌われ者だったからとしか言えない。

見た目はオタクのくせに不良ぶりたがる、一周回った可愛げもなくとにかく協調性がなく、からかい半分に相手挑発することをニヤニヤ言う。

そんな俺はまあとにかくクラスから嫌われていた。男女問わず嫌われていた。

疎外されるのも自業自得なんだけど、そのくせ俺は周りに嫌われてる事実に傷つき、挙句、「人生彼女ができない。童貞捨てられない」的悩みも同時に抱えてとにかくイライラしていた。

自業自得なのに人生や世の中や周りを人間を恨んでいた。

そんな人間スカッジャパン出会ったらそりゃハマるよなあと今となっては思う。

逆恨み由来で膨れ上がったはち切れんばかりの攻撃性をあの本が代わりに解消してくれたような感じだ。

兄が俺をゴー宣に触れさせないよう慌てていたのは、俺の人間性に大問題があってなおかつクラス嫌われ者であることを察していたからな気がする。

「(あの本にハマるのはまさにこういう奴だろう)」、そんな危機意識があったのではないかと。

そこから先はお定まりルート

俺は韓国韓国人、在日朝鮮人戦後民主主義左翼を忌み嫌うようになった。

「お前そんなこと言っていいわけないだろう。理屈もなにもねえよ」というような蔑称ヘイトにキャッキャキャッキャと歓喜し、瀬戸弘幸桜井誠天才思想家として崇め奉った。

そして俺にとってスターといえばイチローでもダルビッシュでもなく、自民党タカ派議員だった。

2chに差別書き込みをした回数は1000じゃまったくきかないと思う。

夕食後、父親と兄との雑談に俺が混ざるようになったのもちょうどこのころだった。

学校で起こった楽しい話なんてないもんだから、なんの脈略もなく「韓国がさあ~w」「中国がさあ~w」という調子で読んだばかりのヘイト本の内容を面白おかしくニヤニヤと披露する。

そのたびに父親は決まってウンザリしたような顔で「お前、そんな差別的な話を俺は家で聞きたくないよ。もっと楽しい話してくれよ」と露骨に眉をひそめ、軽蔑したような冷めた顔でそのやり取りを見守っていた兄が痺れを切らして「おめえいい加減にしろよ、黙れよ」と一喝する。

そんな流れが毎日だった。

ただ、このときの俺がとにかく恐れていたことが一つだけある。

それは「愛国心を盾にした差別はよくない」という至極まっとうな意見世間常識となることだった。

厳密に言うと、当時も今もそういう社会常識は当然みんなに共有されているということになっている。

学校会社ネトウヨ言論をかまそうものなら普通に窘められ、あいつは頭がおかしいということになるだろう。

ただ、当時はネトウヨネトウヨ言論もまだまだ隠れた存在で(ネトウヨというスラング自体は耳にしたことある人はもう多かったと思うが)、「変な人のことだとは思うけど、実際になにがどうなってんのかは知らない」程度にしか一般的認知されていなかったと思う。だから、2chで俺を含む差別的な連中がどんだけ跋扈しようが見つからなかった。

世間には「差別は許されない」という当然の常識が共有されている一方で、ネットアングラ部分ではネトウヨ思想がすごい勢いで盛り上がるという対照的状態が続いていた。

「もしもネットネトウヨブーム世間の人に気付かれたら彼らの良心によって潰されるだろう。そしたら俺のフラストレーションの解消の場がなくなってしまう」

そんなふうに俺は恐れていた。

俺の嫌な予感は当たった。

やがて、ネトウヨ存在一般的認知され始め、密教から顕教に変わっていった。

ただ、予想外だったこともある。

ネトウヨはやっぱり「あいつらとんでもねえ」とバッシングされはしたんだけど、それと同時に「あんなのはごく一部。差別者なんて実際はほぼいない。広まってもいないネトウヨ思想危機感を抱くのは未熟者だからはい、この話終わり」とでも言いたげな耳を塞ぐ態度を頑なに守り続ける勢力も相当いたことだった。

はてなでよく見る「観測範囲問題」という指摘と同じ。


これに俺は凄く救われた。こういう逆張りというか、冷めたポーズを取ってくれる連中がいてくれれば俺の、俺たちネトウヨの居場所は守られる!と安堵した。

ネトウヨ思想が広まりかねない。危険だ」という意見ネトウヨでもないネットから「そんな奴みたことないんだけど?よっぽどレベルの低いコミュニティにいるんだね~」みたいなレトリックでよく小馬鹿にされていたのを覚えている。

ネトウヨ本が書店平積みされ飛ぶように売れ、ヘイトスピーチなんてのが社会問題になって、身元隠してないTwitterアカウント主婦社会人ネトウヨ思想を全開にしている、そんな現在を考えると、ネトウヨ思想流行という当時の懸念は正しく、そして、冷めた態度で小馬鹿にする勢力ネトウヨ追い風になったのは当たってたなあと思う。

ネトウヨ時代の俺も日本がここまでなるとは当時想像だにしなかったから。

政治とか右翼だとか左翼だとか韓国とかそういうの一切合切に俺が興味なくなったのは大学入学とほぼ同時だった。

大学合格後に兄に部屋まで呼び出され相当真剣に将来を案じることを言われ続けたからだ。

要約すると、「偏見を捨てろ。周りに親切にしろ。心を入れ替えろ。ていうか今の人間性のままだとお前人生終わるよ」、そんなことをマジのマジのマジのテンションこんこんと聞かされた。

「親父もお袋も相当心配してるぞ。お前結局友達いなかったろ」、特にこれが半べそかくほど効いた。

自分が好かれるわけがない、擁護しようのない人間だという自覚は深いところで抱いていたので、大学では心を入れ替えて普通に友達作って楽しく過ごそうと思って大学生活をスタートさせた。

まもなく、普通に友達が何人かできて、一緒に遊ぶようになって、まるで憑き物が落ちたかのように俺のなかから世の中や人に対する攻撃性が萎んでいった。

気付いたら政治とかどうでもよくなっていた。ていうか在学中に在日友達もできた。彼女はできなかった。

今は普通にのほほんと生きている。

選挙にはあんまり行ってない。

2020-04-08

108兆円と言う名の煩悩

しかマイナンバー普及を言い出す奴と言い、首相が寄りにもよってコロナ禍を理由空気を読まず、改憲を言い出したりと本気でこのコロナ禍を悪用しようとするやつ多すぎだし、そう言う奴に限って往々に危機感が皆無なのは事実だよね。

今こんな悠長な事を言っている暇はないし、緊急事態宣言とか言うポーズはもう良いから、それならば効果的な予算を組んで、早急に対策すべきだよ。

あの108兆円にしてもまさに数字の表すように煩悩の塊で今からコロナ禍後の事には触れているのにそのコロナ禍における対策稚拙と言うどうしようもない代物なのは事実だしねぇ。

結局、お肉券やら旅行券やらと言うものクーポン等の形で生き残っているのも笑えない。

この108兆円と言う数字にしてもマスクと同じで世間批判が多いから前面に出したみたいな感じだしね。

幾ら数字が大きくても実際貰えなかったり、効果的に使われなかったらただの絵に描いた餅に過ぎない。

しかしすべき事をせずにどうでも良い事や我欲ばかりを優先したせいで今や自身の信用そのものを急速に失っているのだから面白いね。

支持率ではなく信用を失っている。

色々な意味英国米国ドイツ対照的面白いなぁ。

そりゃこれに関しては出羽守増えるのも必然だよ。

しか山田太郎議員の所にRTされていたこれと安藤議員の言っている事どっちが正しいのかなと思う。

どう見てもこの件は安藤議員の方が正しい気がするけど。

でも自民議員がまるで野党みたいな事を言い出している人もいる時点で政府暴走しているのは事実なのだろう。

あの時点で41人から100人以上に増えたとか言うし、その後の昨日の反応を見ても自民内部でも不満を持っている人も多いみたいだしな。

2020-04-06

好きな人がいること

僕は今年から大学回生だ。

そんな僕には好きな人がいる。同じクラス入学当初から気になっていて5月には既に好きになっていた。

なんなら入学からTwitterを知っていて顔も見たことがないのにツイートの内容がユーモアに溢れていて面白く、性別も分からなかったのに友達になりたいと思っていたほどだ。

彼女とは入学後すぐに仲良くなった。趣味もある程度合うと思う。当時これはワンチャンあるのではと心のどこかで思ってしまっていた。

彼女音楽をやっていた。彼女聴く音楽はすぐに好きになった。

しか現実はそう甘くなかった。

僕の大学では一年生が主体になるお祭りがあり、そこでは有志で集まった一年生による劇が行われる。彼女はその劇のいわば主人公に抜擢された。

その劇の監督も相当彼女のことが気になっていたらしく、二人は仲を深めていき僕の入る隙間は無かった。

本気ならもっとアタックしろと言われるかもしれない。しかし当時の僕に彼と競り合って彼女を奪い取れる自身はどこにも無かった。

特に何の凄みもない、顔も全然カッコよくない僕は一浪して当時は1bitほどのコンプレックスを抱きながらなんとか大学に入った。

対照的に彼は僕と比べ物にならないほど頭が良く、雰囲気もいい、顔もいい、音楽にも堪能。

性格は少しガキっぽいが僕から見ると雲の上の存在に思えた。

かくして二人は付き合った。

唯一の救いは周りの誰にも好意がバレていなかったので、二人とも仲良く友達としてやれたことだ。

毎週のように二人を含めた仲の良い友達で集まってご飯を食べて夜な夜な喋ったり、みんなで写真を取りに行ったり一緒に授業を受けた。

前で二人にイチャつかれるのは気持ちの良いものでは無かったが、幸せそうな彼女を見れて僕も幸せだった。

そんなこんなで僕も良い加減諦めて次のステップに行こうと決心し、秋〜年末ごろにはバイト先の女の子を好きになりかけた。

でも好きになれなかった。確かに可愛いし優しそうで愛嬌がある人なのだが、僕は彼女のことを諦めきれなかった。

年が明けると男の方が音楽に熱中するからか何なのか分からないが彼女とあまり連絡を取らなくなったそうだ。

そして2月には実質的に別れを告げたそうだ。

僕は意味がわからなかった。あんなに仲良くしていたのに。お似合いなカップルだと思っていたのに。

二人ともあんなに幸せそうだったのに。こんなに呆気なく終わる恋愛もあるもんなんだな。

彼には非常に強い憤りを覚えて取り乱したこともあったが、後々冷静に考えて僕が憤るのはおかしいと思った。

2月下旬彼女を含めた僕と仲の良い数人でスキーに行った。

この時僕は彼女アタックしようと決めた。彼女の横顔、彼女の声、彼女言動全てが愛おしく思えた。

やっぱりまだ全然きじゃん。

その後は積極的タコパ鍋パなどに誘った。

そして二人でデートに行った。この上なく楽しかった。

3回目のデート告白するというのが通例と言われる。僕もそう考えていた。

しかし、この一年でお互いのことはよく知っているし、これ以上先延ばしにしても意味がないと思った。

何よりもこの気持ち彼女に伝えずにはいられなかった。

こたえは「考えさせてほしい」だった。

正直7割くらいいけるんじゃないかと思いあがっていた僕がバカだった。でも彼女は僕の思っていた何倍も真剣に考えてくれていた。

僕はもうこれは振られても良いやと思ったくらい嬉しかった。

・実はまだ彼とキッパリ別れられていないこと

・一度友達になった人を彼氏としてみるのは難しいこと

・まだ彼氏として僕はみれないということ

正直に言ってくれて僕は嬉しかった。

その後も僕は誘い続け、彼女は二つ返事で応えてくれた。

カフェに行った。その後ファミレスで閉店まで喋った。

僕のバイト先の飲食店に行った。すっごいサービスされて恥ずかしかった。

街にも繰り出した(まだコロナが耐えていた頃)。帰るのは日付が変わる頃になっていた。

昼間から6時間半も通話しながらあつ森をした。

真夜中にも通話しながらあつ森をした。

本当に楽しかった。彼女と一緒にいられるだけでこの上なく幸せだ。間違いなく世界一可愛い

写真が大好きな僕は彼女写真も沢山撮らせてもらった。僕より彼女を可愛く美しく撮れる人は居ないと思った。

流石に気持ちいか

でも本当に彼女が好きなんだ。

食べ物好き嫌いは僕の歴代友達トップだし、めっちゃ昼夜逆転しがちだし、すぐ引きこもってろくなもの食べなくなるし、そんなに真面目でもないし、たまに何考えているのか分からない。

でもそんな全てを引っ括めても彼女が大好きだ。

まだこたえはもらっていない。

正直まだ友達しか見てくれていないと思う。

から一方的な感じが否めない。彼女からLINEが来ることは殆どないし、何かに誘われることもない。

どう思っているのかは彼女しかからないけど。

でもそんな感じがする。僕はどうすれば良いのだろう。

手を繋いだら良いの?もっと物理的に近づけば良いの?

僕はそういうことは付き合ってからするものだと思っていた。けど男らしさがない僕は少しくらいそういうことをしても良いのかもしれないか

恋愛って難しいな。。。こうやって手探りで見えない霧の中を進むのも悪くないかもしれないけど。

LINE既読が付くだけでドキドキするし、返信が来ると飛び上がるほど嬉しい。

彼女と会う予定ができたらその為なら何でも頑張れると思える。

彼女は本当に何でこんなに可愛いのってくらい可愛いし、そこら辺の男が寄ってきそうで不安しかない。

サークル飲み会に行かれるだけでも嫉妬ちゃうし、とっても心配になってしまう。

心配しなくて良いようなことでも心配になるし、ヤキモチもやく。

勝手に振り回されてバカしかないけどこれが僕なんだ。

はいつまでもアタックし続けるよ。(いい意味でね)

明日彼女を含めた友達と僕ん家でご飯を食べる。

幸せ人間だ僕は。

2020-03-30

anond:20200330132818

ジャニーさんの時に「もう亡くなったんだから」みたいに言ってたのとは対照的ですね、いろいろと

2020-03-04

創作学科美大音大になれない理由存在意義

私立大学には「創作学科」が設置されているところがある。

名称大学によりさまざまで、早稲田大学だと「文芸ジャーナリズム論」、法政大学だと「日本文学文芸コース」、東海大学は「文芸創作学科」などがあり、ここでは旧来の文学部での文学研究ではなく、小説などの実作について教授することになっている。

美大画家アーティスト音大演奏家作曲家養成する場所だとしたら、創作学科作家小説家を養成する場所だ。

しかし、今活躍している作家の経歴を見た時、創作学科出身の人がいないわけではないが、特に多いわけでもない。むしろ少数派だ。

美術館に展示される画家ほとんどが美大を出ており、クラシック演奏家ほとんどが音大を出ているのに比べたら、創作学科作家関係は、美大音大とは異なると言えるだろう。

まり創作学科卒業することと、作家になることの間には、あまり因果関係/相関関係がないように思われる。

その理由

1.入試

美大入試ではデッサン実技試験があり、絵心ゼロの人は入学できない。入試合格するには、美術予備校に通って技能を身に付ける必要がある。

音大に入るにも、プロ演奏家個人レッスンを早いうちから受ける必要があり、技能や才能がないと音大には入れない。

しかし、創作学科場合入試において文芸創作の才能が問われることがない。

英国社の偏差値さえ高ければ、創作学科最高峰早稲田にも入れてしまう。

小説を書く才能ゼロでも入学できて、卒業してしまうのが日本大学創作学科なのだ

美大を出ている人は一般人よりも絵が上手いし、音大を出ている人なら演奏が出来る。しかし、創作学科出身というだけでは、何の才能も技能保障しない。カクヨムやなろうの底辺ユーザーよりも才能がないのだって普通だ。

逆に、小説の才能がいくら高くても、ペーパーテスト勉強ができないと有名大学の創作学科には入れない。東京芸大入試学力ほとんど問われないのとは対照的だ。

創作学科に入る・入れないが、作家になる才能と全く関係ないのだ。

2.学歴

現代美術世界では、美大を出ていることが作家作品正統性保障する。一般人が見たら落書きのような絵に何億円もの値段が付くのも、その「落書き」が美術文脈にありますよと美術界隈の人が思っているからであり、その文脈にあるかどうかを判断する際、美大を出ているかどうかは大きな問題になる。

音楽場合も、クラシック場合は、学歴演奏家正統性保障する。ピアノ教師が有名な音大を出ているかどうかで、レッスン料は大きく変わってくる。

このように、美大音大学歴は、業界内において正統性保障するラベルとして機能している。

しかし、創作学科を出ているからと言って、作家芥川賞直木賞を取りやすくなったりはしない。

新人賞でも特に有利にはならない。美大音大のような学歴効用が、創作学科には全くないのだ。

3.結論

創作学科作家になりたい若者気持ちを満足させるだけで、実際のところ大学側の客寄せ以外には役だっていないのではないか

大学当局も、どこまで本気で作家養成しようとしているかだいぶ疑問で、大学によっては創作学科でも普通文学研究者が教えていたりする。

美大音大が曲がりなりにも芸術家を育てようとしているのとは対照的だ。

いったい創作学科存在意義って、大学側の集客以外にあるのだろうか?

2020-02-18

政治に疎いが各政党について調べたので印象を書く

まずマニフェストをそれぞれ読んでWikipediaを読んで後は適当ブログを読んだ。

自民党 : マニフェスト経済成長に主眼を置いて書かれている印象を受ける。(特に経済について)他の野党が酷いか投票するという層がネットでは目立つ。

    実際それほど保守に寄っているわけでもないようにも見えるけど杉田水脈とか荻生田とか本当にヤバい(平気で差別発言をするなど)レベル保守層が一定数いるのでかなり悪感情を持ってしまう。

立憲民主党 : 左派最強という感じだが民主党時代と違い弱体化が著しい印象。自民党と同じく層は厚く保守寄りからかなり左派議員までいる。どうにもまとまりがない。ネット上では穏やかなリベラルから支持されている様子。

しかし、個人的には急に革新的なことを言ってみれば、あまり保守寄りだったりで主張がブレブレであるように見えることが多い。

公明党 : ネットでの人気は皆無に等しい。自民支持者からはボロクソに言われ、野党支持者から自民の補完勢力と言われる。歴史的には自民党暴走を防ぐべく中道左派としてバランスを取るのが役割とみなされた時期もあったと聞いたことがある。  憲法改正には賛成してるし増税にも賛成してる。やっぱり自民党寄りなんじゃないかなあ。創価学会も弱体化しているし向こう10年で急速に弱体化するだろう。

国民民主党 : ネットでの人気はほぼない。民主党時代田舎に票田を持っていた人たちが残っている印象。老人ばかり支持しているんじゃないのと思っていたがデータを見るとそうでもない。とにかくよくわからない。

共産党 : ネット上で支持者は運動家っぽい人しか見ない。マニフェスト自民党対照的資料なども真面目で勉強していることがよくわかる。議員高学歴ネトウヨなどがいうような共産党への批判陰謀論や何にでも怒っているだけ)は全然共感しないが、問題マッチョ気質本来意味での保守的すぎるところであると思う。努力家で頭が良い人の考える政治という感じで、多数弱者は守られるが枠にはまらない弱者は切り捨てられそうだ。後中国共産党とはずっと敵対関係にあるがネット上ではあまり指摘されない。

維新の党 : 大阪出身なだけに思い入れがある。個人的に一番嫌な政党投票する人の心理共感してしまうからだ。学費無償化などとにかくお金のことを数字入りで大きく書くポスター大阪愛郷心を誘う手法上り詰めた。思うことが多すぎてここではかけない。吉本とかと同じく大阪文化というものを大きく弱体化させている。大阪愛があるからといって市民大阪文化を詳しく知るわけではない。自らが大阪文化なのであってそれを言語化できているわけでもない。それをうまく悪用されている感じがしてとても不快だ。私の知っている大阪文化というもの吉本の語るそれでも維新の語るそれでもなかった。上品上方文化もあれば商人文化もある多様なものだった。大阪と言われて上品もの知的もの想像するステロタイプがどれだけ残っただろうか。また学費無償化などの裏で多くのコストカットが行われた。貧困層はより貧困になった。

れい新撰組 : 維新名前がややこしい。しか山本太郎関西弁。割と好きだがよくわからない。他の野党保守的で改革を口にしなくなったので革新的なのが好きな人はこっちに着くんじゃないのと思う。

N国党 : 特に書くことはない。(どうせ消えるので)

社民党 : 特に書くことはない。(どうせ消えるので)

2020-02-07

男の愛って「支配」だよな

少女漫画とか見ててもさ

女の愛が双方向性(関係性とかが入るかも)だったり、相手への献身理解なのに対して

男は自分家族部族社会を「守る」というか

「所有物の管理」って側面がスゴイ強いと思う

 

例えばガンダムを愛でる愛だとしても

男は基本的支配できる機械やモノにたいして愛着を持つ訳じゃん

女×AI×ロボットみたいなのスゴイ人気だしな

 

これは管理できるからこそであって

例えば管理できない自然(温暖化とかどうでもいいだろ? おまえら)

とか蛇蝎の如く嫌ってるし

男が主体じゃないコンテンツは男には不人気だし

洋画日本の男には基本不人気だ 白人だしね

 

女は対照的に、相手自分とは違う属性であっても

一定の理解を示そうとはしてる

からこそ女が主体ではないBLとか洋画でも楽しめるんだろう

2020-02-03

オタク気質起源

オタク気質はいったいどこから来るのか?

そのことを考察する上で、ふたつの対照的な例がある。

オタクは前者を肯定し、後者批判する傾向にある

これは「相貌失認」の類ではあるまいか

顔の違いが分からいか服装髪型といった顔以外の要素で識別せざるを得ない。

から一人ひとり違う顔を持つ就活生がみんな同じに見えるのだ。

逆にみんな同じ顔のアニメキャラには違和感を感じない。

なぜ一般の方がハンコ絵のアニメキャラ気持ち悪いと思うのか?

オタク量産型就活生(制服ドレスコード)を気持ち悪いと感じる感覚と表裏一体のところに答えはある。

考察するヒントはほかにもある。

これらから総合的に見て「ニュアンス」に類する違いが分からないの様子が見て取れる。

オタク気質とはこうした脳の作りに起源するのではあるまいか

ニュアンスの分からないことは最終的に離人症じみた感覚に発展しオタクの「傍若無人さ」をジェネレートする。

2020-02-01

カロリーメイトポスターのどこが優れているか

このtogetterブコメポスターのよさがあまり理解されていないようなので、簡単説明する。

デザイナーによる”もうどうでもいい広告”ができるまでの解説があまりにつらい「なにを一番伝えたいですか?」「ぜんぶ」』

https://togetter.com/li/1462449

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1462449

まずポスター目的について。

商品が小さい」と言っている人がいるが、一目見ればわかる通り、これは商品のものではなく「消費者を主役」にしたポスターだ。

からキャッチコピー商品アピールではなく、「見せてやれ、底力」という応援メッセージになっている。

ていうか昭和じゃないんだから、たとえ新商品でも露骨商品説明アピールしません。

とっくの昔から広告ってもの商品自体じゃなくて、消費者にとってどういうバリューがあるかを伝えるものになっている。

カロリーメイト認知度だから出来ること」という意見もあったが、当たり前である

扱う商品によって宣伝手法が変わるのは、わかり切ったことじゃないだろうか。

ポスターの優れている点を説明すると、まず何よりも写真がすばらしい。

コンセプトを明快に表現した写真だ。

望遠で撮られた画面はそれだけで迫力があり、力強さが直感的に伝わってくる。

カロリーメイトデカデカと写っているよりも、風景のものに引きこまれる力がある。

雪が舞う寒空の下、という状況も、実際にうまく撮影するのはかなり苦労したはずだ。

女の子の顔だけしっかり抜かれているのも、相当粘ったことを感じさせる。

構図的には静かだが演出的にはダイナミックという、対照的ドラマチックな絵の中でカロリーメイトを手にしているから、見る側により強く訴求する。

対照的といえば補色の話がtogetterでされているが、もちろん「補色からいい」わけではなく、使い方が上手い。

若者向けからさらに「受験生」にターゲットを絞り、

その相性を「ブレザー・青春=紺色」と「カロリーメイト黄色」で組み合わせたアイディアシンプルでわかりやすい。

そして紺色の中にただ黄色を配置するのではなく、カロリーメイトを持った子のブレザーが少し「緑がかっている」工夫もいい。

紺一色(というか寒色でまとめた背景)のなかに暖かい黄色ゆっくり染み広がっていくような効果がある。(青と黄色を混ぜた色が緑)

補色を少しだけ馴染ませるこの工夫が、唸るほど上手い。

若い彼女がこれから世界を変えていく静かな強さを、見事に表現している。

また、このカロリーメイトCMに「THE BLUE HEARTS」の曲を持ってくるのも、ベタだが補色のコンセプトともぴったりハマっている。

ポスターの中に「ガンバレ!」という言葉が出てくるのもそのためだ。

写真で目を引いたあとの文章もよくできている。

最初の「底力」と最後の「ガンバレ!」で、ラ行の韻を踏んでいて、

「見せてやれ」の部分も、「でっかい声で言ってやる」との対応

前半は二行だった文が後半は一行になってリズムを作っており、このテンポアップがTHE BLUE HEARTS歌詞と曲を想起させるようになっている。

したことがないように思えるが、コピーはこうした細部の語感が大事である


ちらっと見ただけでもこれだけの完成度で、

トータルでよく考えられたいい広告だと思うよ。

オーフェンVSブギーポップRevenge

去年放送されたブギーポップアニメ、その「笑わない」編では、モノローグほとんど存在しないことが欠点としてよく取り上げられていた。

映像作品ではモノローグ説明的になるのであまり多用しない方がいいと言われるが、「笑わない」原作は5話中4話がそれぞれ別々の主人公による一人称で書かれているし、残りの一話も視点基本的主人公にある。これを映像化する際にモノローグを全カットすれば、主人公たちの心情が恐ろしく分かりづらくなるのは明らかだ。実際、特にアニメ初見からはそのような不満の声が上がっていた。

一方、現在放送中のオーフェンアニメではモノローグとは異なるが、原作地の文引用チャイルドマン役の浪川大輔ナレーションとして読み上げる、という独特な演出が取り入れられている。原作の大きな魅力の一つに文章があるのだから、それをそのまま使えばいいという、素材は生がいちばん美味しい理論によるものだと思われる。

そのナレーションを実際にアニメ上で聞いた印象は、過剰なまでに情感のこもった口調(「チャイルドマン」のセリフよりよっぽど)と相まってかなり強い違和感を与えるものとなっていた。最終話までには慣れるのだろうか。

キャラクターデザイン原作イラストから一新したブギーポップと、原作イラストに忠実なデザイン採用し模写?的な画まで作中で使われているオーフェン、というのが最も象徴的だが、この旧作ラノベ2作品は今回のアニメ化において妙に対照的手法を採っているように見える部分が複数ある。

はぐれ旅本編にプレ編を混ぜ無謀編の要素まで加えて原作読者を強く意識したオーフェンと、非アニメ化巻や世界観を共有する他シリーズからゲスト出演など原作読者サービス的なものは皆無だったブギポ

前作アニメから主人公声優を続投させたオーフェンと、主人公(?)声優に当代の実力派超人声優を起用したブギポ

音楽がかっこいいブギポと、音楽が親しみやすオーフェン

制作期間を考えるに、別にオーフェン側がブギポアニメを参考(反面教師)にしたということは全く無く、単なる偶然なのだろうが面白い

なにが面白いといって、対照的手法を用いながら結局はどちらも(オーフェンは今のところ)、素直に大成功とは言い難い作品になっているのがいちばん面白い。この2作を併せて見ることで、ラノベアニメ化が普遍的に抱える困難さの在り処が明らかになる、かもしれない。

それぞれ序盤の3話が原作1巻(「笑わない」「獣」)の内容に相当するのも、比較には向いているはずだ。できれば、色んな人たちによる両作の比較レビューが読んでみたい。もっと第一エピソードだけで言うなら、「口笛カット」という巨大な失点を抱えるブギポの方が圧倒的に不利だろうが……(勝ち負けの問題か?)

ロードスOVAから数えれば30年。TVタイラーからでも27年が経っているというのに、いまだにラノベアニメ化のノウハウ確立されないのは、果たしてラノベ業界問題なのかアニメ業界問題なのか。いずれにしても、あらゆる原作ファンの悲しみが、次の時代には少しでも減ることを願ってやまない。



差がついたと評するには気が早すぎる。オーフェン原作読者だけど旧アニメの出来には納得してないので、新アニメの出来についても警戒してる。 - gunnyoriのコメント / はてなブックマーク

こういうのは早くともオーフェンの1話放送直後に投稿すべきじゃろう - Fushiharaのコメント / はてなブックマーク

オーフェン1話の出来が良いと決まったわけではないのに差がついたと言われるの納得出来ないブギーポップ ファンです/ブギーポップは西尾維新のルーツなのに呼ばないんかい!ってところだけ同意できたけど - evil07のコメント / はてなブックマーク

以前、オーフェンアニメ開始前に敢えてアニメ本編以外の要素でブギポ比較するという趣旨増田に、上のような温かいコメントを頂戴したので、オーフェンアニメが始まってからこうして改めて書かせてもらった。

2020-01-19

パパ活今日も酒がうまい

パパ活は俺たちの光である

非モテという単語を皆さん覚えているだろうか?

もはや死語になったあれだ。

我々は非モテであった。

小学校中学高校大学、そして社会人彼女を作らない容姿的敗北者。

俺たちはモテたかった、素晴らしい人生を歩みたかった。

中学ではバレンタインの日にチョコがどこかに隠されていないかとそわそわし、高校では何かの間違いで告白されないかと願った。

だが世界残酷であり、陰気で不細工な男に人権はない。

しかイケメンと違い、我々は勉強に打ち込める。

結果、不況もなんのその、年収千万をザラに超える、青春時代に闇を抱えた人間たちが出来上がった。

私のかつての非モテ仲間たちは大抵パパ活に精を出している。

あぁ、我々が望んだアニメのような学園生活よ。

そしてそんなものとは対照的な己の醜さよ。

もはややっていることは同人誌のブ男にも劣る。

しかし、私は彼らを非難する気になれない。

彼らの容姿にかけられた、あるいは恋愛至上主義という呪いが新たな呪いを生んでいるのだ。

イケメンの君、君の清楚な彼女パパ活をしているよ。

君に抱かれる横で醜い豚にやられているよ。

ざまあないな。

すかっとする。

胸が空く思いだ。

まれとき容姿がこんな呪いを生み、世界は爛れ落ちる。おっさん馬鹿にする君よ、君は正しい。美しい。

しかし君たちが綺麗な方便いくら使おうとこの生まれの苦しみは解けない。

2020-01-09

多様性の受容にまつわる、不可避な不適応の注入について

つの対照的ブログを読んだ

「結局、多様性を認めるかどうかは、崇高な理念ではなく、コストとリターンの兼ね合いで決まる。」

https://blog.tinect.jp/?p=63446

「なぜ学校ワープロを受け入れない? - 「現実」に過適応していると未来が失われる」

http://mazmot.hatenablog.com/entry/2020/01/08/223755

あらかじめに言っておくと、自分は前者にはがっかりし、後者肯定的である

後者で「過適応」という言葉が出てくる。もともと人間には生存能力として環境適応する力が備わっている。ところが、その適応が終わりに近づくと、それにつれて適応必要はなくなっていく。そのような状態に長く居続けると適応能力のものが失われてしまう。そして(不可避なことであるが)、ひとたび社会に変化が起これば、突然全く違う環境に放り出されるのだから、うまく適応できず、ハイさようなら、となる。人間、を組織社会のものに置き換えてもかまわない。『失敗の本質』なんかでも日本軍敗戦理由として、こういったことが述べられている。

最適点からのずらし、つまり多様性の受容やらその他の変化やらのことだが、には不適応の注入(コスト不快感)が必然的に付随する(ああ、それが最適点の定義だ)。だが、それこそが柔軟性を保つためのストレッチであり筋トレなのである。これを常にしていないと関節の柔軟性や筋力が衰えてしまう。

短絡的な視点に立てば「コスト=悪」でしかないのだろう。前者のブログではそこまで断言はしていないが、それは話法に過ぎない。今を生きるビジネス世界ではそれが「一次解」なのだろうし、「そう思う(安心した)」という旨のコメントも見られた(ブコメ批判が強かったが)。だが、社会は高度に複雑化し自明な解には限りがある。だから「より多くの自明な解が視野に入るようにするために、社会をどう変えていかなければならないか」という「二次解」の視点社会投資する必要がある。そういう視点が前者ブログには欠落していた。

日本社会は惰性が強いから、「多様性は崇高だ」という論点だけからでは、問題の軽減にすら到達できそうにない。「二次解」の視点を持った政治・経済言論でのリーダーシップ。それについていく側の同じ視点を共有したフォロワーシップ。これが、様々な多様性を含む社会変革を取捨選択しつつ実行し、現代日本の閉塞感を打破するために必要なことだ。

2019-12-31

2019年宮城県大学野球を振り返る

半年で見事にリバウンド、1年前の脂肪肝状態に戻った反省から断酒をしていたが、大晦日くらいは……ということで、アルコール支配された脳みそを振り絞り、何とか年内中に書いてみたいと思う。

春秋ともにリーグ制覇を達成した福祉大も、全国ではいずれも早期敗退と寂しい結果に終わってしまった。特に秋は最終回に4失策(実質5失策)という、鉄壁守備を誇る野球エリート軍団しからぬショッキングな形での敗退となった。

春は打力不足を露呈しただけに、秋は東海大相手に8得点課題の克服はアピールしたものの、自慢の守備があそこまで乱れては……4年になってからずっと良くなかった津森が最後最後復調の兆しを見せていただけに惜しかった。

春の反省で打撃を磨きまくった結果、秋は守備が疎かになってしまったのだろうか?

春は無双状態を続けていた山野も、秋は不安定さを感じさせるピッチングに終始した。ラストイヤーは、年間を通してモノの違いを見せ続けて欲しい。

レギュラー野手陣では、個性豊かで頼れる4年生軍団がゴッソリと抜けてしまうのが痛い。残された下級生レギュラーでは、プロ注目のショート元山全国大会決勝点となるHRを放ったサード楠本弟もラストイヤーを迎える。元山は、ドラフトを考えると走力でのアピール全国大会での打撃の結果がもうひとつ楠本は速球の対応と、意外に守備の安定感が課題。2人とも来年は、圧倒的なパフォーマンス数字を見せつけて欲しい。

下級生の投手では、三浦がまずまず活躍を続け、ノーノー男・綱脇が台頭してきたものの、椋木・佐川の2年生コンビがパタリと姿を見せなくなった。来年リーグ戦で投げているところを久々に見たいものだ。

野手では、最終的にスタメンを勝ち取った大里新人戦でキャプテンを務めた斎藤の打撃面での成長が著しい。走攻守そろうルーキー・杉澤も木製バットでの対応力に成長の余地があり、定位置の確保が期待される選手だ。

ロマンあふれる4年生軍団の全国出場があちこちファンから期待されながらも、福祉の壁を超えられなかった仙台大。

投手では大関稲毛田小林

野手では佐藤優、柿澤といった有力な4年生たちの全国での活躍が見たかった。

怪物・宇田川は、決して満足のいくシーズンではなかった。特に秋は、自慢の速球が走らず、フォーク頼みのピッチングが続いた。また、苦しい時のマウンド捌きにも課題を残す印象を受ける。素材は素晴らしいものがあるだけに、一つ一つを克服し、全国出場と最高評価での指名を目指し、精進して欲しい。

その他投手陣では、長久保松本佐藤亜と1年生の活躍が目立った。

特に1年生左腕らしからぬコントロール変化球の精度を兼ね備える長久保ピッチトンネルの使い方は、もはや学生レベルを超えていると言って良い。

来年以降も先発の柱として大きな期待がかかる。同じく実戦派の佐藤亜、サイズは宇田川以上の巨漢・松本と、今後の同校を担う投手たちの成長が非常に楽しみだ。

野手では、今津佐野といったスーパールーキーも早いものラストイヤーを迎える。コンスタント活躍し続けてきた姿は立派だが、来年はチームを全国へと導く爆発的な活躍にも期待がかかる。

その他、永長・益子小笠原大北川村といった経験豊富な下級生レギュラー組が残る点も大きなアドバンテージ

番手は、持ち得るパフォーマンスをフルに発揮できる学院大か(その点を県内高校で例えると、なんとなく三高が被る)。

長いこと4番・捕手を務めた渡邉離脱は痛いが、早坂という成長著しい正捕手候補がいるのは大きい。投手陣も速球派右腕が揃っており、左腕の台頭がポイントか。

野手陣も布施林田根本など打力のある新人が残る。新入生でも、一芸に秀でた逸材たちが入部予定とのことで、早いうちから出場機会を与えられるかもしれない。

学院とは対照的に、個々の能力資質は確かながらそれらを実戦で中々生かすことのできない工大は、投打において絶対的な柱となれる選手必要だろう。

軟投派投手で小刻みに繋いだり、新人戦のようにアベレージヒッターを4番に置いてなんとかしてもらうのではなく、有望株は多いだけに、王道の戦法で挑んで欲しい。

東北大・宮教大の国公立勢も、田村・鳩原・松下クラスはいかなくとも、例によって見所のある選手複数存在する(つい先日、松下独立リーグで再開すると知った時はものすごく嬉しかった)。

ラストイヤーを迎える東北大・中尾は素材だけなら先輩の田村と比べても遜色ないし、指にかかった時の140キロ超の速球は私学勢でも苦戦するはず。そろそろひとり立ちしなければならない時期だ。

宮教の速球派・青木も、ラストイヤーを迎える。速球のスピードは確かだが、1年の頃からほとんど変わっていないのも事実だ。今シーズンチェンジアップはじめ変化球に大きな成長を感じただけに、速球の進化次第では大化けも期待される。

東北大は、打力強化の成果が出てきており、椋木・山野高川学園福祉コンビ連続無失点記録を2年連続HRによって破るなど、インパクトのあるシーンを量産している(近年の二高といい、インテリ守備を捨ててでも打撃を強化するという方向に落ち着くのだろうか?)。

宮教も、4番も務める守備職人小原、あと一歩で盗塁王を逃したシュアな打撃も魅力な菅野高校時代は4番も大学洗礼を味わった猛肩・大川口など、見所のある野手散見される。全体的にパワー不足は否めないので、投打共々、一冬での成長を期待したい。

福祉一強の様相を見せる仙六リーグだが、すべての大学に見るべきものがあり、今後どう勢力図が変わってもおかしくない雰囲気がある。一度ハマると、高校に負けず劣らず魅力的な仙台大学野球を、来年度も追い続けていきたい。

2019-12-27

最近よく見ているゲームYouTuber

ヤマトイオ

アイドルグループの一員として活動しているゲーム実況者。

バーチャルYouTuberムーブメントによって生まれ存在の一人でもある。

普段YouTubeを主な活動の場としており、ゲーム実況雑談配信をしている。

https://www.youtube.com/watch?v=nHRLIJ3I9qE

デビューしてから一年半程度の間にYouTube以外にも活動の場をかなり広げている。

ほかのYouTuberアイドルたちが苦戦しているのを見ると彼女たちは本当に運がよかった。

でもそんな彼女たちにもいつかは終わりの時が来る。

熱狂だっていつかは冷める。

人類もいつか絶滅する。

それは誰にも止められない。

もちろん私にも。

絶滅は既に始まっているの。

でも絶滅は終わりじゃない。

希望なの。

かつて大量絶滅が起こるたびに多くの種が失われたわ。

でもそのたびに新たな種が繁栄した。

そうやって生命バトンを繋いできた。

から絶滅は終わりじゃない。

希望なの。

UnlistedLeaf

オーストラリア在住のポケモンカードゲーマー

ポケモンTCGYouTuberとしては世界最大規模のチャンネル登録者数(183万人)を誇っている。

プレイ動画ではなくパックの開封アイテム収集動画チャンネルの主なコンテンツとしている。

キッズ向け、派手なリアクション、散財という三要素で構成されており英語圏ヒカキン存在といえる。

不要になった大量のカード子供たちに寄付しているところもヒカキンと同じ。

高額なミステリーボックス福袋的なもの)や関連アイテムガンガン買っているが

あるとき7200ドルミステリーボックス配達途中で行方知れずになったことがある(後日無事届く)。

https://www.youtube.com/watch?v=hEfNqQT0p6U

パダワン時代ユアン・マクレガーに似ている。

おめがシスター

アナログゲームデジタルゲームバランスよくやっている双子姉妹

https://www.youtube.com/watch?v=XToZKVsxii8

一見すると企業運営っぽい印象を抱かせる個人バーチャルYouTuberでもある。

当初は姉の方だけが(ほぼ)専業YouTuberだったが後に妹も専業となり今に至る。

姉が技術オタクなこともありUnity独自に作ったゲームでの対決もよくやっている。

自身勉強したことがすぐに収益に反映されるという羨ましい環境にあると言える。

動画雰囲気はUUUUUM所属YouTuberから強い影響を受けているのが伺える。

『A Hat in Time』というゲームを実況していたが最後ジェダイと化してしまった。

茶々茶(chachacha)

モンスターハンター仕事にしてしまったプロハンター実況者。

兼業ながらもモンハン生計を立てることができている数少ないハンターの一人。

YouTubeからオススメされていたのでなんとなく見てみたら悠木碧に声が激似でたまげてしまった。

今まで聞いてきた悠木碧の中で一番似ていた。金剛いろはより似ている。

しかし本人は声優には疎いらしく八武崎碧のことも視聴者に教えられて初めて知ったとのこと。

https://www.youtube.com/watch?v=xudWbG6Zhrg

100万円以上するFaceRigアバター配信を行っている。

吟醸姉妹/Ginjo Shimai

専業YouTuberの姉と会社員の妹という姉妹二人で活動しているゲーム実況者。

当初は声のみでやっていたがその後バーチャルYouTuberムーブメントが到来したこともあり

FaceRigとLive2Dを使って現在のようなかたちで活動するようになったとのこと。

初期の静凛ともコラボしており、とある記念配信では彼女からスーパーチャットを貰っている。

ゲームの長時間実況配信を行っているがそちらは殆ど見ておらず

どちらかというと最新ゲームの内容などを10分程度にまとめた紹介動画を主に見ている。

https://www.youtube.com/watch?v=FLqVfbEXvHo

とてもわかりやすくまとまっており買う買わないに関係なく見てしまう。

オモコロチャンネル

アナログゲーム独自に考案した遊びをよくやっている不審者集団

破戒僧運営している。

ハイテンションプロダクション

ゲームのために北米日本を行ったり来たりしているレトロゲームオタク

初めて彼の存在を知ったのは知ったのはこの動画

https://www.youtube.com/watch?v=lRk1l4TPxVA

劇場版ソニック予告編がひどいらしいと聞いて検索をかけたらこれが上の方に出てきた。

小さい頃から日本アメリカを行ったり来たりしていたらしく日米のゲーム事情に通じており

双方の最新ゲームに関する話題はもちろん、レトロゲーム周辺の話題も頻繁に動画にしている。

アメリカ人だからなのかメガドライブミニのまとめ動画には執念のようなものを感じた。

ゲームには疎いほうなので、ざっくり分かりやすく色んな事情説明してくれるのは親切だなあと思う。

どうやらインディーゲーム界隈を盛り上げるための仕事をしているらしい。

キズナアイ田中おっさんのグッズを自室に飾っていたり湊あくあとコラボしていたりする。

HappyConsoleGamer

北米在住の重度の和ゲーマーかつコレクター

チャンネル名の通りコンソールゲームに関する動画を中心としている。

彼を知ったきっかけはリバーシティガールズを絶賛していたレビュー動画だった。

https://www.youtube.com/watch?v=xQ-Ow3wiTPQ

硬派な洋ゲーマー然とした風貌だったので初めはただ金貰ってレビューしてんのかと思ったけど

その他の動画を見ているとガチで昔から和ゲー日本コンテンツが好きだったらしいことが分かった。

基本的にはポジティブレビューが多く、コメント欄もほのぼのとした感じになっている。

しかしながら行動原理物欲をこじらせたオタクのものであり他人事ながら見ていて不安になる。

関係ないけど大量生産・大量消費という行為自分の中で不安を感じるようになりつつある。

ちなみに奥さん和ゲーマーであり最近ではドラクエビルダーズを200時間以上やっていたり

夫婦で一緒にポケモンソードシールドプレイしているらしい。

けいじチャンネル

北海道在住のゲーム有給が好きな毎日投稿おじさん。

和洋いずれのゲームプレイしているが、なかでも硬派な洋ゲーを好んでいる。

以前からYouTube上でちょくちょく見かけていたが今年あたりからよく見るようになった。

毎日決まった時間動画投稿されるので少しずつ見る習慣がついていった。

ゲームから単位で離れていた身としては最新情報などを取り上げてくれるのもありがたかった。

炎上上等・PV至上で適当なことを拡散しようとするタイプブログうんざりしていた身としては

彼のわりかし真摯な人柄と丁寧なチャンネル運営に敬意を抱いている。

硬派なゲーマーながら定期的にスケベゲームの実況動画をアップしている。

https://www.youtube.com/watch?v=Av8STVnhPhE

スケベゲーム実況中はピーピングライフに出てくるオタクCV森りょういち)の真似をしている。

関係ないけどファミ通の売上ランキングってDL版含めてかなりの数字とりこぼしてるって本当なの?

コジマプロダクション

長年ゲームを作り続けている陽気で根暗なおじさんのチャンネル

自身制作しているゲームに関連する動画を多数アップしている。

数年前に長年勤めた会社から独立起業を果たし、その後発売したゲーム大成功を収めている。

自身ゲーム予告編を自ら編集するという業界でも珍しいスタイルを取っているらしいが

映画が大好きで映画監督に憧れていたのも関係あるのかな。

そう思っていたら今度はスタジオをあげて映画を作るつもりですとか言い出した。

ゲーム制作と並行して短編を少しずつ作るというような話をしている。

余談だが、彼は日本では「小島監督」、海外では「小島さん」と呼ばれている。

一体いつからそう呼ばれるようになったのか本人に訊いてみたい。

バーチャルおばあちゃんねる

バーチャルYouTuberムーブメントに乗っかって適当に始めたら人気が出てしまった老女。

ゲームは上手くないがプレイ中の喋りがウケて今に至る。元々ファンいたことも大きい。

一発屋として生まれ存在からなのかデビュー当初はとてつもなく過激差別的発言が多かったが

本人的にも長く継続していくつもりになったのか現在はやや抑えられている(アレな発言は無くなっていない)。

本来ならい炎上やBANされてもおかしくないようなことをやってきたチャンネルながらいずれも経験していない。

また他者と一切コラボせず過去に一度雑誌インタビューを受けたのみにも関わらず登録者23万人以上いる。

社会的タブーや触れたらまずいと思われている話に積極的に触れていく配信をやっている。

映画ブルーノ』と現在ナイツ時事ネタ漫才を合わせたような感じ。

スターウォーズオタク

Gamer Grandma

1930年昭和5年)生まれの現役最高齢ゲーム実況者。

カトちゃんケンちゃん1987年11月30日発売)』時代からの熱心なゲーマーでもある。

前述の老女とは対照的に口数は少ない代わりにプレイングで魅せていくスタイルをとっている。

https://www.youtube.com/watch?v=Yndoka70-0s

喋る内容も必要最低限のことだけで尚且つ事実淡々と述べるに留まっているので

彼女動画を見ると普段見ている実況者がいかに分かりやすエンタメしているかが実感できる。

同じく高齢者ゲーマーである鈴木史郎(81)がサービス精神旺盛なエンタメ巧者であることにも気付かされた。

そういえば、もうすぐバイオハザードの新作が発売されるのでぜひ彼に実況してほしいと思っている。

おしらせ

バイオハザードシリーズの最新作であるバイオハザードRE:3』が2020年4月3日に発売されます

ゴア描写を解禁したR18版『バイオハザード RE:3 Z Version』も同日に発売予定です。

また同作には『バイオハザード レジスタンス』という非対称型対戦ゲームも同梱される予定です。

今作は初代PSで発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のリメイク作品となっています

REエンジンで新たに描かれるバイオハザード3をお楽しみください。

また『スター・ウォーズ/スカイウォーカー夜明け』が12月20日より全国の劇場にて上映中です。

新世代のスターウォーズは一体どのような結末を迎えるのか、ぜひご自身の目でお確かめください。

映画公開に合わせて東京ディズニーランドとのスペシャルコラボ実施中です。

園内アトラクションスター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』が新作映画仕様で楽しめます

2020年初詣東京ディズニーランドで決まり👍

2019-12-18

行動や性格が変われば、顔も変わるのだ

anond:20191218125745

2019-12-16

日本に学ぶことは多い」「これから中国時代」、日本人のノーベル賞中国人はどう見るか

本文: 

https://www.afpbb.com/articles/-/3250602

魚拓

http://archive.md/Ktinc

http://archive.ph/7IzGO

10月26日 東方新報2019年ノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)は、リチウムイオン電池を開発した旭化成Asahi Kasei Corporation)名誉フェロー吉野彰(Akira Yoshino)氏の受賞が決まった。止まらない日本人ノーベル賞ラッシュに、中国では「なぜ日本人ノーベル賞を受賞し、中国人は受賞できないのか」と話題になっている。

【関連記事】「千と千尋の神隠し」が中国で大ヒット! 18年前の作品がなぜ?の背景

 今月9日に吉野氏の受賞が決まると、中国メディアは速報を流すとともに、「外国籍を含む日本出身者のノーベル賞受賞は通算28人に達し、特に21世紀に入ってから米国に次いで受賞者が多い」と言及ネットメディアを中心に、日本中国をさまざまな角度で比較している。

 まず目立つのは、日本を称賛する分析だ。「日本人ノーベル賞受賞者は、子どもの頃に自然科学に関心を持ち、その体験がその後の研究の支えになっている。子ども好奇心や天性をそのまま伸ばす日本教育の特徴が大きい。中国はかつての科挙制度から現在受験競争まで、詰め込み教育ばかり重視されている」「日本紙幣肖像福沢諭吉樋口一葉野口英世で、政治家でも軍人でもない。学者芸術家尊敬する社会意識関係している」「日本は基礎研究が盛んな一方、中国研究商品開発に結びつくものばかりだ」

 また、「中国国内総生産GDP)で日本を抜き、日本に対し優越感に浸る中国人もいるが、日本総合力、技術力に比べれば中国はまだ劣ることを冷静に認識すべきだ」という意見もある。

 その一方で、「日本ノーベル賞受賞者は今後減少していく」という日本国内の見方も同時に伝えている。日本人研究者の論文発表数や論文引用される数は年々減少し、国際的科学競争力は低下する一方だ。

 ノーベル賞20~30歳代の研究成果が数十年後に評価されるパターンが多いが、日本政府が各大学への補助金や基礎研究費への教育振興費を削減しているため、日本の若手研究者の教育環境は著しく悪化している。2015年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)受賞者の梶田隆章(Takaaki Kajita)氏は「このままでは日本から受賞者は生まれなくなる」、2018年ノーベル医学生理学賞(Nobel Prize in Physiology or Medicine)の本庶佑Tasuku Honjo)氏も「かなり瀬戸際に来ている」と警鐘を鳴らしている。

 そのため、「日本ノーベル賞ラッシュ前世紀の遺産」「中国研究者の論文数・被引用数は米国に次ぐほど増えており、将来は中国人のノーベル賞ラッシュが起きる」という意見もある。

日本に学ぶことはまだまだ多い」「これから中国時代」と対照的意見交錯する状況は、ノーベル賞に限らず、日本経済社会に対する中国見方全般と重なっているようだ。(c)東方新報/AFPBB News

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少し前の記事だけど、この分析は冷静的。一読する価値はある。これみる前からだけど、本当に日本科学研究危機感を持っている。

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