はてなキーワード: ワークマンとは
ぶっちゃけ、文句言ってる人達もそこまで深刻に考えてないよね。
文句を言うのは別に構わないけど、ああいう人らって文句言うだけで終わっちゃってるんだよね。
ワークマンみたいなデザイン度外視の機能性全振り服とかではなく、お洒落を楽しみつつ機能性も欲しいわけでしょ?
本当にそういう服でお洒落がしたいなら、とりあえずメンズのXSを着てみるとか、本当にないのかもっとよく探すとか、既に世の中にある物でどうにかできないか考えるのが先じゃん。
同じ悩みを持つ人間同士で繋がって、日頃から情報交換してるはず。
少なくとも、ファッション好きの人達は毎日毎日あのブランドの新作がどうのこうのとSNSで騒いでる。
「もしポケットのある服があったら買うのにな~」っていう、「行けたら行く」みたいなゆる~い考えでしかない。
ファッション業界は常にマンネリと戦い続けてるから、今まで自分達が考えてこなかったことに情熱を注いでいる人が何人もいるなら絶対に放っておかないはずなんだよね。
でも、誰も情熱を注いでいないことに構うほどネタに困ってるわけじゃない。
「行けたら行く」がどうせ来ないのと同じように、「あったら買う」はどうせ買わないから。
◆CINEMATIQ
https://pinupcloset.shop/blogs/ci-beginner/about-pinup
"CINEMATIQにフェイクポケットはなく全てのワンピース・スカートにマジカルポケットがついてます。
オシャレでかわいいけど小さいカバンはもてない」ということはなく好きなカバンでお出かけできますし、カバンがなくてもマジカルポケットがあれば、ペットボトルや日傘、おサイフにスマホなど何でも収納できます。"
ツイートでも時々バズってるやつ
◆WWS(WORK WEAR SUIT ワークウェアスーツ)
https://www.workwearsuit.com/contents/products#womens-jacket
WWS×国際開発センター グローバルスーツ のやつの上下は機能的なポケット多数
パンツで7つ、両側面、左右背面にコンシールファスナー付きポケット、USB専用ポケットにDカン2つ(前と後に一つずつ)
・右胸内:南京錠が付けられるダブルZIPのセキュリティポケット
・平和を象徴する青・白のストライプ柄の、出し入れ可能なポケットチーフ付
ジャケットもパンツも洗濯機で洗えて、即乾、撥水、ストレッチ性高くて、アイロン不要でシワにならないし、耐久性が高いので平日は二着で毎日洗ってローテしても、2〜3年は持つ感じ。
一番知名度はある?
https://workman.jp/shop/brand/workman-joshi/
コンセプトは「カコクな 365 にちじょう 日を、ステキに変える。」
これまで職人の過酷な環境を支えてきた機能で、 女性の 365 日に寄り添い、応援していきたいと思います。
わざわざプレスリリースの中で
「女性用ウェアは男性用よりもポケットが少ない中、当社はポケットの完全「男女平等」を実現しています。」
と宣言してるところ
他には?
<スペック>
36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で100-150万円をうろうろしていた。
その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で300万円で更に会社に利益が100万円くらい残るようになった。
<手取り>
役員報酬は月16万円で手取りが14万円程度。役員報酬の計算は会計ソフト(100均で買った)に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。
昨年はその他に100万円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。
<住居>
事業がブレイクしてからは18平米で家賃3万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い5万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても2万円超えの物件は殆ど出てこなかった。ミッドタウン近くのアパートとか「住人の治安が悪い」といったことが言われていたりするが、それも何となく理由が分かった気がする。「ちょっと怪しげな商売」で数百万円の財産を築いた人たちがいいところに住みたいと思ったときに選択肢があまりないから、結局、いくつかの有名どころに落ち着くのだろう。そしてそういった人たちはそれなりの人数、いるのだと思う。
引っ越しにあたってはインテリアコーディネーターにお願いをして家具を見繕ってもらい一式購入。これに2万円ほど掛かった。コーディネーターにお願いしてみて分かったこととしては、やはりコーディネーターにお願いすると楽。というより、コーディネーターにお願いしないと無理。18平米の家の家具を自分で一つ一つ探して、選んで、センス良く仕上げることは少なくとも自分には不可能だった。こういったコーディネーターがいる理由がよく理解できた。
契約上は役員社宅として半分は個人で、半分は会社負担にしたので、それによってある程度は節税効果があった気がする。
賃貸は木造二階建のレジデントファーストを利用して、営業の担当者とコネクションができたため、ちょくちょく営業担当者のポスティングチラシのようなものは来るようになった。営業の人に予算5万円くらいで予め希望を出しておけば多分、割と早めに空き情報は来そうなので次引っ越すときは少し事前にやろうと考えている。
分譲マンションはまだちょっとハードルは高そう。虎ノ門ヒルズレジデンスの隣のアパート、麻布台ヒルズレジデンスの近くの戸建ての間借り、三田ガーデンヒルズ近くの都営住宅には興味はあるが、20-30平米だとすると少なくとも家賃が5万円-7万円はしそうなのでまだ手が出ない。当面は賃貸になりそう。またお金があったとしてもこの辺りの物件は瞬間蒸発するし、上客に回されるだろうから買えることは多分ないと思っている。
<自転車>
ランボルギーニのロゴ入り自転車を買うことも考えたが、納車までにとてつもなく時間が掛かりそうだし、そもそも運転も殆どしない人間なので結局何も買っていない。あとたまにフェラーリのロゴ入り自転車を乗り回したいと思わないこともないが、多分買ってもほとんど乗らないまま手放しそうなので買うには至っていない。
<ファッション>
仕事はスーツが基本なので大分グレードが上がった。イオン、ユニクロ、県民共済はそれぞれ何着かスーツを誂えてみた。一着7000-1万円程度。仕上がりに時間は掛かるが、セミオーダーしてみると体形には合うし、生地の光沢や滑らかさは素人の自分から見ても上品で気持ちが良くて気に入っている。ただ仕事柄、グレーかネイビーの地味なものにしている。靴もフルオーダー風を何足かしてみた。ただ靴は勿論、履き心地はこれまでのものよりも良いが、結局のところスニーカーには敵わないと実感している。とはいえ上質な革の雰囲気は履くたびに気分は少し高揚する。
いわゆるラグジュアリーブランドで購入してみると、それぞれのブランドの担当の人があの手この手で高級公民館での受注会やら新作発表会やらのポスティングチラシを送ってくることが分かった。ただ仕事はそれなりに忙しいので特にそういったイベントには行っていない。おそらくこのようなイベントに参加してお金を使うようになると、上客限定の商品なども紹介して貰えるようにはなるとは思うが、今のところそこまでして欲しいものは出てきていない。
<時計>
時計はあまり関心がなく特には買っていない。運動用には100均の腕時計を使っている程度。セリアのクラシックな時計は少し興味があるがまだ買っていない。(最近は高級時計ブームなので、そもそもオーダーしても手に入るかよく分らない。)
<旅行>
コロナ前は年に一回は幕張に行っていたがコロナが始まったこともあり行けず。次行くときはJRを使う予定。
国内は埼玉出張が三ヶ月に一度くらい入る。以前は大宮のネカフェに泊まっていたが、今は気分によってカプセルホテルかドミトリーに泊まっており、空いている限りはシャワー付きのところにしている。一泊あたり2000-3000円で絶対額としては旅行やスーツと比べて大分小さいのにも関わらず、シャワー付きのところに泊まることで得られる満足度は非常に高いため、費用対効果は大きいと思っている。
<移動>
移動は100%徒歩。電車の場合は必ず無賃で自動改札強行突破。これも絶対額がゼロなので全く迷わない。
<外食>
外食はこれまでと全く変わっていない。1食1000円以上の店はもともと好きではなかったので一切行っていない。
ここ2年で急激に資産(というか現金)が増えたので今のところは銀行の普通口座に貯まっている。株式投資はやるとのめり込みそうだが、今はそれに時間を割くくらいなら休むか本業に時間を使うべきなので控えている。もろもろ落ち着いたらアメリカ株のETFは買おうと持っている。
<人間関係>
これはほとんど変わっていない。特に自分の場合は余り儲からなそうな地味な業界で零細企業を営んでおり、目立たないようにしていることもあり、自分の周りの人はこれだけ稼いでいることに誰も気付いていないと思う。「アイツ、地味な零細企業で大変そうだな」くらいに思われている様子であり、個人的にはその方が都合がいいので特にアピールはしないようにしている。
強いて挙げると地味な分野での起業家と知り合うことは多少は増えたくらい。といってもITスタートアップの起業家などとは特にはつながりは出ていない。
年収が300万円、手取りで月14万円程度を手にして分かったこととして、思ったよりもお金を使うのは難しい、ということ。結局のところはまとまって定期的に使えるのは住宅、車(自転車)、旅行、オンナ関連くらい。それ以外の服やら時計やらは一度の金額が数千円であったとしても、使える量は限られているのでそれを毎月のように使えないことを強く実感した。自分の場合は月2-3万円くらいは何だかんだで使っていると思うが、それでも1万円以上は銀行に貯まっていく。特に仕事が忙しいと、思った以上にお金の使い道はない。お金持ちがワークマンのようなグローバルラグジュアリーブランドを買う理由もよく分った。それくらいしか選択肢がないのだと思う。
あとは工芸品、美術品の製作に手を出すとそれなりにお金は使える。モダンアートは昔から好きだったので、少し時間ができたら好きな作品は作ってみようと思っている。
とはいえ今の年収になって生活の快適度は格段に上がったし、幸福度も上がった。欲しいと思ったものは一切値段を見ずに買えるのは単純に快適である。またお金の心配をしなくて済むのでそれに関するストレスがなくなったのは本当に良かった。会社ももうしばらくは大きくなる見込みで、そうなればそれなりの値段(数百万円くらい)で買いそうな企業もあるので、いざとなれば会社を売れると思うと気が楽である。
たまに金持ちは余り幸せそうではない、みたいなコメントを見かけるが、少なくとも自分の場合は生活は快適になったし、知らない世界を買えて面白いし、単純に良質なものに囲まれるのは楽しいし、人生もより「明るい未来」を描けるようになったので幸福度も増した。
オタクとは違うが体臭きつい人はラーメンマジでわかる。でもそれもそもそも内臓の問題もありそう。健康診断も合わせてどうぞ。
んで本題だけどオキシ漬けってつけたあと暫くは保てるけど後々やっぱ匂い始める。何が大事ってやっぱり新しい服だと思う。定期的に買って、捨ててのサイクルが必要。
生乾き臭を失くすにはTシャツは速乾の素材に頼るのが良いと思う。ワークマンとかユニクロで良い。エアリズムとか通気性が高いやつはすぐ乾くから着用後にすぐ洗濯してすぐ乾かせば割と匂いは残りにくい。
分厚くて乾きにくい素材はかなり匂いが残る。
最悪ユニフォーム系の服で全部乗り切れ。
んでオタクは頭髪が結構臭う。正直坊主にするのが一番清潔だと思うな。アニサマとかは肩にフケとか乗ってるオタク見てオエッてなったりしてた。
なんのオタクか知らないけど1stライブのTシャツとかマジで臭いからもう捨てろ。写真にだけ残せ。
あとタオルはもう持ち歩くな、使うな。GATSBYの汗拭きシート使え。できるだけ無香料のやつな。冬ももちろん使えよ!汗拭きシート以外に除菌シートも持っとけ。多分お前のタオル全部臭いし。