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はてなキーワード: 雪崩とは

2021-09-24

GPIF中国恒大グループへの投資割合は低い」ってバカじゃないのか

中国恒大グループの件は、中国恒大だけの単独事故で終わらず雪崩が起きそうだからみんなビビってるわけで

中国恒大グループへの投資割合を強調したところで雪崩起きたら意味無いんじゃないの?

中国風邪をひいたら日本危篤になる、っていう現実をよく見とかないと。

2021-09-18

冤罪裏切りを過剰に気にする人たち

信頼関係を築けばいい」とかいうアホがいるから~ のエントリを見ると

セックスをした人間あいだで信頼関係を信じるなんて愚かだ。

どんなお花畑世界に住んでいるんだ。頭が足りないんじゃないか

セックスなんてノリでするもんだから人間機微にうとい真面目くんじゃないか馬鹿か。

という圧力強めのブコメが続く。

こうやって強い言葉を使って誰かを攻撃できる人は、攻撃能力権力を持っている人たちだ。

その人達が「セックス情緒なく同意なんてとらずにノリでするもんだ」と一斉に言うと、立場の弱い人たちは抵抗する方法が分からず、相手の言うままセックス雪崩れ込んでしまう。

なあなあでするセックスが、仲良くなる方法だと思う人もいれば、本当は今は嫌なんだけど邪険にもできない、と思う人もいる。

前者の人が自分の都合を押しつけて、後者の人の「なんだか今はいや」をないがしろにしていないだろうか。

死ぬほど抵抗しないと強姦だとみなされない世界で、「今は嫌と思っている気持ちを踏みにじられ続ける」ことが悪い、という評価にはなかなかならない。

しろ「今は嫌」と思っていることが無粋だと怒られる可能だってある。でも「いやよいやよも好きのうち」はそれこそ信頼関係がないと成立しないんだぜ。それかフィンクションの世界な。

ブコメでたびたび指摘されているように、時間が経過してから不同意証明するのはとても難しい。同じく、同意証明するのも。

そんな、手間も金もかかる方法不同意証明して相手裏切りたい人は確かに存在するが、存在確率はぐんと減る。

かにいるよ。愛憎の絡まりだってもちろんあるし、逆上した人は何をするか分からない。

突然人が豹変することも、しばしばおこる。

起こるんだけれども、手間暇となにより金をかけて相手裏切り陥れようとする可能性は、どのくらいあるのだろう。

それより、能力権力やその場の空気を使って「なんとなく嫌」を無視してセックスする可能性の方がずっと高いんじゃないだろうか。

そんなことない、能力権力やその場の空気セックスしてない相手は嫌がっていない、というのであれば、それは信頼関係があるから裏切られる可能性はうんとうんとうんと減るのでは?

同意の有無をすこしはっきりさせようね、ということにどうしてそんなに抵抗するの。

刑法じゃなくてもいいと思っている。別に刑法じゃなくてもいいけど、パワーを使って相手をないがしろにして体を危険さらす人がセックスるする前に「本当は嫌じゃないよね?」と聞く習慣を身につけさせるには、どうしたらいいんだろう?

痴漢の取り締まりを強化しようとすると、冤罪可能性を持ち出して反対する人が必ず現れる。

あなた痴漢冤罪に巻き込まれ可能性と、毎日誰かが電車痴漢にあっている事実を比べると、確実に後者で困っている人の方が多いですよね。

可能性と事実比較するのってなんか変ですけど、毎日痴漢で困っている人は存在するのに、まだ存在していない痴漢冤罪のせいで困っている人は助からないんでしょうか。

車に乗る人は運転手人身事故を起こすリスクを許容したうえで乗車しているのに、電車に乗る人は不幸にも痴漢冤罪に巻き込まれリスクを許容できないのはなんでなんだろうか。

困っている人がいるのに、自分が被るかもしれない低いリスクにいきり立つ人って、自分が楽したいために他人の困難を無視しても良いってことなの?

男がとか、女が、とか書くと話が余計複雑になるので性別指定しない書き方にしてみた。

男女でも、女男でも、男男でも、女女でも、どんな関係でも考えた方がいいとは思っています

刑法じゃなくてもいいだろうけど、どうやったら相手をないがしろにしていないかを、気にしてくれるんだろう?

2021-08-23

anond:20210822201821

今日掃除頑張った!

10分の1くらいは片付けたと思ってたけど、

20分の1しか片付いてない気がしてきた。

でもタンスの上のもの雪崩を起こす心配はなくなったので前進

ギフト券ポロポロ出てきたけど、Amazonのは期限切れだった。

領収書細切れにするハサミ買ってこよう。

2021-08-19

anond:20210819141200

それもうやった国あるんだけど

法的根拠ないと国民そのうち慣れるんだよ

のーますく男みたいに一人か二人で行動すれば制限できる可能性はあるかもしれないけど

それが3桁まで達したらそこから雪崩方式で増えていく

2021-08-06

オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手解説する

7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。

そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女物語です。

(前の記事を読まれているのを前提で書いてます)

彼女はどんな人なのか

名前はアネミーク・ファンルーテン、1982年まれの38歳です。

38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています

エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。

他の選手は「アシスト」となりエースの前を走って風よけとなったりしながら、エースの脚を温存させてゴール前まで送り届けるのです。

そんな彼女自転車競技を始めたきっかけは、2007年オランダのワーゲニンゲン大学疫学修士号を取得した頃に、同時に楽しんでいたサッカーを膝のケガのために止めることになり、自転車競技に参加するようになったそうです。

スタートは遅かったですが、その後順調に自転車選手としてのキャリアを積み上げ、2009年にはプロチーム契約し、2012年ロンドン五輪では4人のオランダ チームの一員として女子ロードレースに参加して、オランダ選手金メダルを獲得するのに貢献しました。

そして、2016年リオ五輪にもオランダ チームの一員として参加しました。

しかし、ここで今回の東京オリンピックで何としても金メダルを獲得したい理由が生まれしまったのです。

リオ五輪で何があったのか

リオ五輪女子ロードレース全長137kmのコースで行われ、彼女はゴールまで残り約10㎞という地点で2位に差をつけて単独1位となっており、金メダルをほぼ手中にしていました。

しかし、そこは前日の男子ロードレース複数選手が転倒して鎖骨や骨盤肩甲骨骨折するという事故が発生していた魔の下り坂だったのです。

そして、ファンルーテン選手も右カーブを曲がる際に一瞬後輪がスリップしてコントロールを失い、かなりの速度で落車して頭から地面に叩きつけられてしまいました。

その結果、重度の脳震盪腰椎の3か所を骨折し、直ちに集中治療室搬送されるという大ケガを負ってしまったのです。

レースは当然、リタイアDNF(Did Not Finish:ゴール出来ず)扱いとなり、同じオランダ選手金メダルを獲得しましたが、彼女自身メダルを手にすることは出来ませんでした。

そんな経験をしている彼女が今回の東京オリンピックでの金メダル獲得に並々ならぬ意欲を抱いていたことは想像に難くありません。

そして東京オリンピック

リオ五輪で大ケガをした彼女はその後、事故から10日目には自転車に乗り始め、その年のベルギー ツアーというステージレース総合優勝を果たすというとんでもなく順調な回復を示しました。

ステージレースというのはオリンピックロードレースのように1日で終わるワンデーレースではなく、様々なステージ(コース)を舞台として何回もレースを行い、その総合成績で勝者を決めるという形式レースです。

2016年ベルギー ツアーは全4ステージ、4日間というものでしたが、有名なツール・ド・フランスというような大きな大会になると、今年は全21ステージ、2度の休憩日をはさんで全23日間で3,383kmを走破するという過酷ものになります

彼女はその後の4年間も様々なレース勝利を重ねており、万全な体制東京オリンピックに乗り込んできたものと思われます

またチームとしても、パレード スタート後あまりの暑さに冷たいボトルを無理やり背中に突っ込んでいる選手もいる中、オランダ チームの4人はオレンジジャージの上に揃いの白いアイスベストを着ていたこから準備万端整えてきたことが伺い知れました。

ちなみにパレード スタートというのは、今回のコース全長147kmのうち最初10㎞は観客への顔見せのため、選手全員が先導車の後についてゆっくりパレード走行するというものです。

TVニュースネット自転車集団神社境内突入していく映像を見た人もいるかもしれませんが、あれはパレード走行中の映像です。

さすがに多くがプロ選手とはいえ、本気で走っている時にあそこを集団で走り抜けるのは無理があるでしょう。

また、パレード走行中も選手同士は集団の中でどの位置を確保するか戦略を巡らせています

オランダ チームは4人並んで集団の先頭を堂々と走り、キーゼンホファー選手スタート直後から最後尾を単独でずっと走っているのが確認できます

そして、10㎞を走ってアクチュアル スタート地点の是政橋を過ぎたところから、本当の戦いに雪崩れ込んでいったのです。

悪夢再び

レースは前回の記事説明したように、スタート直後にキーゼンホファー選手を含む5人が飛び出して逃げ集団形成し、しばらくは何事もなく進んでいきました。

ところで、逃げ集団最後にはほとんどの場合、メイン集団に追いつかれてしまうのになぜ良くつくられるのでしょうか。

理由の一つは、万が一にでも勝てる確率があるからです。逆にメイン集団に残った場合、ゴール前までついていけたとしても「ゴール スプリント」と言われるゴール前数十メートルから数百メートルで行われる最後ラストスパート争いに「スプリンター」でないと勝てないからです。

スプリンターというのは長距離は苦手だが、短距離を爆発的な加速力で速く走るのが得意という選手のことです。

特に今回のオリンピック場合、国毎に参加人数が違うので単独で参加している選手スプリンターであっても、他の国がスプリンターアシストを付けている場合ほとんど勝てる可能性は無かったでしょう。

もう一つの理由は「目立つため」です。

メイン集団にいると先頭付近にいないとカメラに映ってもほぼ分かりませんが、逃げ集団であれば必ずカメラに映れます

目立ちたい理由選手によって「家族に見てほしい」や「より良いチームにスカウトされたい」というものがあるようです。

さらに、有力チームが逃げ集団選手を送り込んでおくというのもあります

万が一、逃げ集団が逃げ切ってしまった場合でも勝利可能性を残しておくという目的もありますが、逆に逃げ集団のペースをわざと遅くさせて、確実にメイン集団が追いつけるようにするという目的場合もあります

そしてレースに戻ると、ゴールまで残り約80km弱の地点に近づいた時にそれは起こりました。

ファンルーテン選手の前を走っていた選手が突然、転倒したのです。

実は前日の男子ロードレースでもまったく同じ場所で5人が落車するという事故が起こっていました。

道路に横たわった選手自転車を前に彼女ブレーキを掛けますが止まり切れず、相手自転車に突っ込んで前に投げ出される形となりました。

映像を見ると分かるのですが、2車線道路中央部分に細い溝のような部分があるのが見て取れます

どうやら、この部分でタイヤを取られて転倒してしまったようです。

バイク乗用車タイヤの太さな問題ないのでしょうがロードバイクの細いタイヤにとっては危険構造になっていると思われます

今後もし、同じコースロードレースが開催されることがあれば何らかの対策が欲しい所です。

幸い速度が落ちていたため大きなダメージは無かったようで、彼女は直ぐに起き上がりました。

しかし、2台の自転車は知恵の輪のように絡み合ってしまってはずれません。

すると、サポートカーから降りてきた男性が2台を引き離してくれ、転倒した選手自転車は交換となりましたが、ファンルーテン選手はそのまま自転車に乗り、再び走り始めました。

しかし、落車した瞬間はリオ五輪悪夢脳裏をよぎったことでしょう。

追走

ロードレースでは暗黙の了解として、落車した選手がいた場合などは集団スピードを上げずに、その選手集団に復帰してくるのを待つという慣習があります

また、サポートカーを風よけにして後ろを走るのは普段は許されませんが、こういう時は暗黙の了解で許されたりします。

結局、彼女10分弱でメイン集団に復帰しました。

そうして、メイン集団に復帰してしばらくすると、ゴールまで約60kmの山伏トンネルの手前でアタックを掛けて先行し、一時はメイン集団から1分以上先行しました。

しかし、それでも逃げ集団との差は5分以下には縮められず、ゴールまで約30㎞ぐらいの地点でメイン集団に戻ってきてしまいました。

さすがに5分以上先行している逃げ集団に一人で追いつこうというのは無茶だったようです。

レース後のインタビューで3位になったイタリア選手が「逃げ集団を追う責任オランダにあった」と言っていますが、これもロードレース暗黙の了解ひとつで、そのレースで一番強いと思われているチームはメイン集団コントロールし、レース終盤に確実に逃げ集団に追いつくよう集団のペースを調整する責任があるという考え方が下敷きにあります

今回オランダ チームはその責任を果たすことが出来なかったわけです。

ファンルーテン選手山伏トンネルの手前で逃げ集団を追うべく先行したのはタイミングとしては正しかったと思いますが、さすがに一人で追いつくのは無理なので他のオランダ チームの選手同調して動くべきだったと思います

これは単に無線が使えなかったからというよりは、誰がエースで誰がアシストをするかというチームとしての戦略が徹底されていなかったか、あるいは最初からそんな戦略が無かったように見えました。

オランダ チームの4人はそれぞれがすごい人ばかりなので、調整がつかなかったのかもしれません。

ゴール

終盤はメイン集団の先頭をオランダ チームの4人が並んで引っ張るシーンもありましたが、時すでに遅しで富士スピードウェイに入ってから2位と3位のイスラエルポーランド選手には追いつくことが出来ましたが、キーゼンホファー選手背中を見ることは最後までありませんでした。

そうして前にキーゼンホファー選手がいることに気がつくことなく、彼女自分が1位と信じてガッツポーズをしながら2位でゴールラインを越えたのです。

ゴール時のガッツポーズ暗黙の了解として1位の選手のみがするものとなっているため、彼女自身を1位だと思っていたのは明らかでした。

ゴール後に自分が2位だったことを知らされ、レース後のインタビューで「銀メダルでも美しい」と答えたファンルーテン選手の胸中はどのようなものだったのでしょうか。

仮に現国試験で「この時の選手の心境を説明しなさい」という問題があったら、いくらでも書けそうな気がします。

こうして彼女東京オリンピックは終わりま……せんでした。

その後の彼女

女子ロードレースが行われた3日後の7月28日彼女富士スピードウェイスターティング グリッド自転車に乗って立っていました。

個人タイムトライアル競技に出場するためです。

個人タイムトライアルというのは、ロードレースと違い数分間隔で選手が一人ずつスタートし、単独走行でゴールするまでのタイムを競うという競技です。

今回は富士スピードウェイとその周辺道路全長22.1kmのコースが設定され男子は2周、女子は1周します。

そして、今度こそ彼女は本当に金メダルを獲得したのです。

それも22.1kmを30分13.49秒というタイムで走り切り、2位に約56秒差という圧倒的大差をつけての1位でした。

この差がどれだけ圧倒的かというと、2位と3位は4秒差、3位と4位は7秒差、4位と5位は4秒差でしたので、どれだけ彼女が頭抜けた選手なのかが良く分かります

最後の走者がゴールして金メダルが確定してから表彰式が終わるまで、ずうっと嬉しさ爆発という感じで喜びの表情だったのが印象的でした。

歓喜の様子はNHKの見逃し配信(https://sports.nhk.or.jp/olympic/highlights/list/sport/cycling/)で「女子個人タイムトライアル」とタイトルに入っている動画の1:12ぐらいから見られます

しいて言えば、タイムトライアル競技コースというのは普通、平地が主体コースとなるのが通例なのですが、今回は富士裾野にある富士スピードウェイとその周辺道路コースとなったため、タイムトライアル競技としては珍しく上り下りの多いコースとなっていました。

そのため、タイムトライアル競技に特化した選手は記録があまり伸びなかったものと思われます

それでも彼女と同じオールラウンダー型の選手大勢参加していたので、彼女のすごさは変わらないでしょう。

しかレース後のインタビューによると、タイムトライアル用の自転車にはDHバーという肘を載せるパッドがついた前に2本の棒が突き出した形の部品ハンドルの上に付けられているのですが、棒の先っぽにギヤ変速(シフト操作と言います)を行うためのレバースイッチが付いています

このスイッチが本番で機能しなくなり、ハンドルブレーキバーについている本来シフトレバーを使うしかなくなってしまっていたそうです。

シフト操作自体は出来るとはいえタイムへの影響は避けられなかったでしょう。

それでもこの圧倒的大差です。

また、件のスイッチレース後は正常に動作して、レース前の確認でも正常だったため、これは仕方がないということで整備したメカニックが怒られることは無かったそうです。

ちなみに、キーゼンホファー選手個人タイムトライアル競技には出場していませんでした。

もし、この競技を得意とするキーゼンホファー選手も出場していたら、ものすごく興味深い対決となっていたことでしょう。


こうして彼女東京オリンピックは今度こそ本当に終わったのです。


その後、彼女オランダには帰国せず直接スペインに飛び、7月31日に行われた「クラシカ・サンセバスティアン」という全長約140kmのワンデーレースに出場して、最後は独走で優勝したそうです。

東京オリンピックロードレース金メダルを逃した影響の心配はいらないようです。

最後

ロードレースの基礎知識を盛り込んだら随分と長文になってしまいました。

今後も機会があったらロードレース観戦を楽しんでいただければと思います

それでは、またいつの日か。

2021-08-01

菅政権閣僚大臣が一人でも辞任したら

雪崩を打って辞任が相次ぎそう

そう考えると菅が大臣や下の官僚に強く当たってるって報道って本当なんだろうか

菅が理不尽言いまくって大臣が「もうこいつについてけねーわ」って言って辞めたら、大打撃を受けるのは菅自身だよな。

そう考えると菅ってもう他人にわめき散らすのすらリスクデカイと思うんだが、どうなんだろう。

菅がどんなバカ言っても大臣辞任しないインセンティブって、本当にあるのか?田村とか西村とか、別に菅を見切って大臣辞任しても損失はほぼないだろ。

体調が悪いとか言っとけば変に批判殺到しないだろうし。

2021-07-31

トマトと卵のあんかけ

やあひさしぶり。

なんか中国料理店でめっちゃ有名なやつやった。

ま、食べてみると「素材の味をいかした天津飯」「ケチャップかけオムレツ」みたいな感じの嫌いになれない味。

いろいろバリエーションがあるけどたいていあんかけなとこはかわらない。

 

一応四人前らしい(2人で食べ切れた)

電気ケトルでお湯を沸かす。ラーメンよりは焼きそばくらいの量。

トマト3つを水道水であらっておいて、ボウルにいれておく。

湯が沸騰したら上からかけまわしてトマトを回してつけ込む。

生姜と白ネギを適量刻んでフライパンごま油もたらり。まだ着火しない

ぬるま湯をすててトマトを4つ切りにしてとがったほうから皮をひっぱって剥く。

へたの近くは包丁で切り取る。むけたやつから半割(8つぎり)にしてフライパンへ。

主義により種は捨てない。

全部できたら着火。わりと強め。トマトの赤が朱色になるまで。そしたら塩コショウしてちょっと深い皿にもりつける。

主義によりフライパンは洗わない。

フライパンに水を400ccと鶏ガラコンソメを大さじ1~1.5入れる。

お好みでツナ汁ごととか割いたカニカマとか刻んだポークビッツベーコンいれてもいい。

中華料理店だと干し貝柱を戻し汁ごとつかうらしいけど売ってねえ~

フライパンに着火して塩小さじ半分いれてよく溶かしつつ

さっきのぼーるをあらったやつに卵2個溶く。

フライパンが湧いたらすこしずつ卵をたらす。前のがかたまったらつぎのバッチ

片栗粉大さじ1と半を同量の水によくとかす。火をとめて混ぜ入れる。あとごま油も少したらす。余熱で透明にならなかったら火をいれて透明にしてトマトの上からバー雪崩のようにかける。青い野菜があればちょっときざんでふりかける。ドライパセリでもいいや

スプーン蓮華で食べる。

味は全体てきにどろっとして歯ごたえがないけど味がうまい

さわやかでやさしい幼馴染のイケメンみたいな感じ。

トマト3個に含まれグルタミン酸トマト3個分やしな。

2021-07-29

Mt. おじさん

若い人間が登頂を試みると標高高まる他、雪崩落石などが多発するため登頂が困難とされる特級山岳

一方、高齢人間が登頂を試みる場合標高が低下する他、落石が減少することが報告されている

標高が可変であることから、実際には生物であることが示唆されている

2021-07-11

anond:20210711103640

わかる

ワクチン弾圧よりワクチンパスポートによる活動範囲の拡大を推した方がいい

ワクチン打ったかディズニーに行けました!なんて言ったら若いカップルが一気に接種会場に雪崩れ込むと思う

2021-07-01

ブログ更新するのあほらしくなった

毎日時間以上かけてブログ書いて得られる報酬が1年で90万くらい。

昨日棒営業支援企業株価雪崩起こしたのに巻き込まれて1日でそれ以上の金額が溶けた。

ブログ更新頑張る時間で株の勉強もっとやってた方がよかった。

株で160万取り返すまではブログやめる

2021-06-22

スポーツ嫌いの生きづらさ

私はスポーツが嫌いだ。

コロナで止まっていたスポーツが動き出して、いかに狂った世界に生きているのか再認識した。

TVラジオを付ければ、定時のニュースでのスポーツ結果が始まった。中継が始まった。

野球だとか、サッカーだとか、ラグビーだとか、バレーとか本当にウンザリする。

スポーツで誰が勝とうが負けようが、私には関係がない。それなのに、吐き気を催すスポーツ情報洪水が生きてるだけで襲ってくる。

世界中どこに行ってもこんなスポーツ情報雪崩は同じなんだろうか。

なんだかスポーツ嫌悪すら感じることで、マイノリティというやつの気持ちがわかった気がする。

スポーツ経験がない者は欠格者として扱われることも納得がいかない。

から私はスポーツ経験しかない人は低く評価している。

そして、スポーツ経験はないがユニーク人格を持つ人を高く評価している。

いつかスポーツからうけたこ仕打ち復讐をする機会を狙って、ただじっと待っている。

どこかで、必ずスポーツというものに対しての恨みを晴らす、絶対にだ。

2021-06-20

都民に期待するしかない

今の政権オリンピックをやめさせるには、結局①都民多数が変異株に感染して②都議選自民公明が壊滅的に負けないことには不可能なんじゃないか、と思うに至った。
マスコミの無力さ加減は安倍内閣時代から露呈していたけど、菅内閣に至っては「どうせ国民デモも打てない無気力集団から世論調査無視して構わん」「国会論破されても怪我ひとつしない」という教訓を学んだらしく、彼らの進路を変えるすべはほとんどないのだ。
まして、はてブが世の中を動かす力などほぼゼロだ。

しかして、主に若い都民の皆様は辛抱生活に耐えかえてあちこちで暴発し始めているらしい。明日以降、感染危険性の高い振る舞いが都内において加速することは必定だろう(望んでいるわけではないが)。
あとは都議選だ。
石原慎太郎都知事に選んだ集団理性的判断をするとは期待していないが、政権オリンピック遂行するためにどれほど無茶苦茶をやっているかの一点でブームが起きれば、雪崩的な選挙結果は十分起こり得るだろう。
都議選中選挙区制から十分な対立候補が出なければ議席に反映しないが、今回は共産党のターンだと思うので想像以上の地殻変動が起こる可能性はあると思う。
都民ファーストだかライトだかという集団絶滅危機に瀕しているらしいが、選挙はワンイシューで勝てることもある。小池知事を見限って勝負に出る価値はあるだろう。あとなんか中途半端野党がいるらしいがそれは無視してよい。

つの時代も軽はずみが歴史を動かしてきた。都民の軽薄さに期待する。今回については軽薄が正しい。

2021-06-18

はてなやめるので10000ブクマ見返した+ブクマカの名(迷)言まとめた(7)

anond:20210618210607

社会編2

情けは人のためならず、だが他人に施すためには自分が、そして社会全体が豊かで余裕がなければ。自分社会全体がカツカツで生きてるのに他者を助けることは物理的にも心情的にも無理。だから経済成長は善なのだ。 - id:rider250

ブコメページ - サナギさんツイート: "ここは俺の日記帳 公務員になって最初辞令生活保護ケースワーカーに任命された時はショックだった 地方公務員がやりたがらない業務トップ常連だし、何より生活保護に良いイメージを抱いていなかった 某お笑い芸人の一件も記憶に新しかったし、当時は俺も生活保護バッシング同調していた"

専業主婦じゃなくても、旦那高収入じゃなくても、出産子育てができる環境にならないと少子化なんて改善されるわけがない。 - id:urakenism

ブコメページ - Yoko on Twitter: "違うな。「女性が最も安心して出産子育てができる環境」は、高福祉社会でしょう。 相手男性経済力なんて不安定過ぎる。百歩譲って「その女性自身が経済力があること」かもしれない。 https://t.co/aDpgJVprnP"

女性自己決定権があがると出産率は下がるんじゃないかと思う。だから女性が産みたくないなら産まなくて良いし、それで国が滅びるとしても仕方ない。誰かの犠牲の上に成り立つ社会などなくて良い - id:theatrical

ブコメページ - 子育ては命を削る」女性出産押し付ける人々に、出産育児実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」 - Togetter

クチャ食いをマナー違反としない文化は意外と世界メジャーマナー自分を律するもので、他人強要する方が恥ずかしい。 - id:jaguarsan

ブコメページ - 蕎麦の啜り音がクチャラーと一緒…? - Togetter

自分自身にとっては十年前のことだが、この「なぜ自分は働くのだろう?」という問いを強要しつつ、じゃあ働きたくないという答えを許さない、都合の良い答えばかり求める就活というものが大嫌いだ - id:hakyu

ブコメページ - 就活生に送る!就活内定が出ない人の3つの特徴 - paiza開発日誌

欲を持てば足を引っ張られ、夢を語れ馬鹿にされ、やる気を出せば一方的搾取されるこんな世の中じゃ。 - id:inumash

ブコメページ - 正論】「欲ない、夢ない、やる気ない」……現代日本の最大の危機はこの「3Y」にある 作家堺屋太一(1/5ページ) - 産経ニュース

典型的日本人的考え方。完璧から大丈夫として、不測の事態に対する備えをしない。不測の事態想定外から起こること。最低限の備えは常にしなければならない。 - id:sisya

ブコメページ - 那須雪崩:「経験則から慢心…歩行訓練、3教諭決断 - 毎日新聞


続きます: anond:20210618211951

2021-06-13

自転車盗難で思い出した話を。


中学二年生のとき、僕の友達チャリが盗まれた。

なんの変哲もないママチャリで、

今ならホームセンターで5000円くらいで売ってそうなやつ。

普通なら諦めるところなんだけど、

たまたま見つけてしまった。

新しい鍵がついてた。

誰かが使っている様子。

見つけたのは朝で、通学途中。

僕と友達は張り込むことに。

相手がいつ現れるかわからないし、複数いたら厄介なので、

2人で張り込んだ。

学校は当然休む。

携帯など無い時代だ。

無断欠席。

家族学校心配して探しに来れば人数が増える。

安心して張り込むと、

夕方になり、奴が来た。

犯人は学年一つ上の女の子だった。

友人と3人で呑気に現れた。

新しくつけた鍵を開けたところで御用である

さて、ゴネられる。

謝ったから許せ、がはじまる。

待てよ、窃盗だろ。

鍵も壊してる。

少なくとも元には戻せよ。

なぜこれで無罪放免要求できるのかわからん

相手は逃げることはできない。

同じ学校だし、名前も顔も割れてる。

証拠

ガラケーもない時代カバンカメラを持ち歩く、アンドレ(友人)は写真部だった。

ラチが開かないので、アンドレを残して交番に。

すいませーん。

自転車まれまして…

盗難の届け?

いや、犯人捕まえちゃって…

お巡りさん現場に戻ると、

状況はややこしくなっていた。

僕らの無断欠席を心配した学校先生鉢合わせに。

将棋で言えば「詰み」だが、

犯人はここから棋盤をひっくり返そうとしていた。

学校場所を移して』

これだ。

先生お巡りさんも乗りたがっている。

アンドレに疲れも見える。

僕の空気の読まなさは筋金入りだ。

窃盗ですよね。学校関係なくないですか?」

あの時の教師の顔は忘れない。

教師そもそも、これがアンドレ自転車だっていう証拠はあるのか?」

盗難登録も無い時代だ。

しかしそこは流石のアンドレ

サドルをひっくり返すと、裏に『アンドレ

やるな…

こうなると、この件に関係のない教師はここまで。

事態は「少年窃盗現行犯」に単純化されてしまい、

保護者の登場とあいなることが確定してしまった。

号泣する犯人

受験生なのに、かわいそう!と喚く取り巻き

人の人生台無しにするのか!と叫ぶ教師

あなたおかしなこと言ってますよ?

ちなみに、関係のなさで言うと、

僕が一番関係ない。

ただ、なんとなくその場を仕切る空気にちゃっかり収まっていたので、誰もこのイビツ中学2年生を排除しない。

嫌なガキだ。

アンドレは「もう任せた」の空気だし。

ま、ま、こんなところで立話もなんですので。

交番保護者を待つ2人。

果たして現れた親2組。

ここで最高にややこしいことに、

犯人の父は

アンドレの父の取引相手であることが発覚する。

田舎進学校なんてそんなもんですよ。

これはどうなってしまうのか?

ここでアンドレ意思確認

これはもう潮時。

ギブアップ、と。

そこからはもう茶番ですよ。

アンドレ自転車の鍵を壊されちゃって。直してもらわないと…」みたいな。

そこに全ての登場人物が乗っかる。

あの雪崩はなかなかに壮観だった。

犯人父「悪いことをしたら謝らないとダメだ」的な流れから

アンドレ父「こちらは直してさえいただければ」

窃盗』という核心を中心に、

誰もそのキャンプファイヤー目線を向けない

オンザエッジのオクラホマミキサー

この1小節を踊り切れば終了だ!

と誰もが思ったその時!!

なぜか一緒に呼び出されていた僕の母が

大慌てて飛び込んでくる。

そしてキャンプファイヤーガソリンを。

「このたびはフランケンが大変なことを!自転車を盗むなんて申し訳のしようもございません!」

犯人父に謝罪を始める。

まあ、「自転車泥棒の件で交番にいる」とだけ言ったらそうなるよね。

放火母を交番から連れ出し、

「僕はもういいですよね?」

と後ろを振り返ると、

全員の疲れ切った顔が「いいです」と答える。

翌週、

アンドレはすごく上等な自転車に乗ってた。

おまけ

アンドレ高校に入ってから

しばらくそ犯人と付き合ってた。

倒錯しすぎだろ。

2021-05-30

コロナワクチンで落ちついてきたら「赦し」がテーマになりそう

ワクチン摂取が始まったし、効く事もわかってきて、日本では遅くても年末までにはだいぶ雰囲気が変わってると思う。

予測として「甘い」って言われるかもしれないが、仮にオリンピック開催となって、国内感性が再拡大しても、ワクチン摂取が同時進行なら、その後の緊急事態宣言1回で10月くらいには落ち着いて、一般摂取の2回目に雪崩れ込んでいくかな、ってぼんやり考えてる。

こんなチキンレースみたいなスケジュールで命がかかってる事をやる事自体は「そこまでしてする事か?」って思うけど。

で、落ち着いてきたら、ポジティブものネガティブものもいろんな感情が世の中に溢れ出ると思う。

我慢から解放されて、祝祭的な幸福感、楽しみを我慢しなくていいんだってムード

でも同時に「恨み」や「まだ苦しんでるのに取り残されたような寂しさ」も我慢の軛を解かれて溢れ出すんだろうなって思う。

真面目に我慢してる人がこれだけいるから、言っても緊急事態宣言機能したわけで、問題は「地味な我慢」「諦めた機会」に何の保証や報いもない事で、「ズルした人やギブアップした人から得をする」状況になってしまって一年

でもワクチンによって平穏が戻った後は大変そうで、「我慢した人」は「我慢しなかった人」の「あの時はまあ言っても飲んでたよね。それが合理的ってもんじゃん。」的イキり発言を聞かされ、「自粛警察みたいのいてキモかったよね」「人として醜さに引きました」的、「いや勝手にやっててグチグチいうお前らの方が悪いよ?」みたいな開き直りも出るだろう。

我慢しなかった人」は「我慢した人」から「お前らがノウノウと飲めたのはたくさんの人の我慢感染が溢れ返らなかったからズルできる隙がうまれたんだ」「それを使ったことを自慢したお前らは感染拡大やその間の死者に責任を負ってるぞ人殺しめ」的な攻撃を受けるだろう、こっちは多分ネットかな、そんな気がする。

二年に及ぼうとする長い我慢は確実に人の心を壊した。

本気で身内が死んだ人や自らが死線を彷徨った人は流石に無理だと思うし、そう望むべきでもないと思うけど、「我慢した人」は「我慢しなかった人」のちょっとのイキり発言を赦し、「我慢しなかった人」は「我慢した人」の恨み言を許して少し耳を傾ける必要があると思う。


追記

「もしコロナ後があったとして、それってみんながハッピーなのか」って思って想像してみた事を書いたら意外と伸びた。


気になったトラバブコメ


いや「つながり」じゃないか

有りそう。まさに断絶の後の事について考えてたから。

言ったら絆アゲインみたいな。

ただ「言葉が広がるケース」なら目新しいモノが強いんじゃ無いかって下世話な想像はある。


かい棘が刺さり続ける後遺症世界

なんとなく自分想像していた日常温度感に近い。

スゴい表現だなって思った。


老人が若者に赦しを求める

「求める」の仕方は問題になりそうだなって思った。

「みんなの貴重な2年を私たちの命の為に使ってくれた事に感謝言葉もない」という場合でも誰かが「はい、これで終わり!次々!」と言い出すと「多数派による少数派への赦しの強要」って構図になるかもなって。

こうなるとこじれる。


基準がないかうら恨み続ける

一理あると実感するところはある。

自分一時的だけどリモワできて、収入に大きな影響も無かった。

こんな立場でなくコロナを迎えたら耐えられなかっただろうと思う。

そう考えると「感謝幸運」について考えるけど、その事で「孤独と色々諦めざるを得なかったことに関する感情」を一生懸命整理している。

振り返えるための事実整理が「基準」になるとは思う


それ飲食店経営者に言えんの?

飲食店経営者にとっては「過度な自粛せず来店してくれた人」「自粛って点ではどうかと思うが店を利用してくれた人」こそ自分の苦境を救ってくれた人で、「地味に外食を控えた人」は「見えない人」だろう。

そこでネガティブ感情に火がついてしまうと「本気で苦しんだ人」と「見えなかった、相対的だとそれほどはないが苦しんだ人」の対立を「周りが煽る」という展開になりかねず、ちょっと地獄味あるかもって思う。


忘れる

ここら辺はトランプ現象にも通じる「忘れられる事への怒り」なのかなと思った。


社会的アプローチ必要

トランプの話でたから思い出したけど、バイデンも「癒し」をテーマ演説してて、いざ想像してみると「癒しから感じる匂いは甘くなくてほろ苦い


お互い様」的妥協

クリアカットにしていく事が全能ではないんじゃないかという思いはあり、ここら辺の「モヤモヤした明るくはない感情の中で犬かきする」様な妥協価値個人的には見直していきたい。


寿司がいい

いいね、お店で食べるお寿司もいいけど、駅前商店街から持ち帰るお寿司もいい

2021-05-11

夢日記

2011/1/16

こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故あい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.

2011/12/6

こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂てんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校食堂なんてなかったことも。目は覚めた。

2012/1/21

こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室ソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.

2013/1/6

こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。

2014/9/15

こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。

私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。

大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です

お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。

女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。

2015/4/10

こんな夢を見た。高速道路トンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキ踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。

先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性貧乏揺すりが続く。弁当はやけコントラストが低い。向かい女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。

トンネル警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。

2015/4/21

こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージ中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。

2016/11/10

こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」

患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。

胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」

それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。

ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉意味に初めて気が付いた。目は覚めた。

2020/1/2

こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。

環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。

2021/5/11

こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。

足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。

女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツ臭いはとれないねしか腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。

すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。

私はベッドに横たわっていた。寝返りうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。

2021-05-07

東京オリンピック崩壊は、欧米の不参加表明から始まるかも

以下、妄想ですが、

ニュージーランドカナダあたりは、もう内心すでに心は決まっていて、間違いなく不参加だろう。

ただ他の国が言い出すまでギリギリまで表明しないかもしれない。

いやどちらか一か国が近い将来、先手を打ってくるかもしれない。

有力国から不参加国がひとたび表明されれば、当然、アメリカ国内でも波紋を広げ議論が沸き起こる。

アメリカメディアは、もうすでに日本政府が中止を言い出せない原因を分かっている。

そうすると、矛先はバイデンにも向き始めるだろう。

バイデン指導力就任100日でだいたいみえた。

まだ製薬大手と話が付いているわけではない段階で、ワクチン特許停止を打ち出す、

この調整能力への自信はなかなかのものだ。さすが党派間調整のプロを自任するだけある。

同じリーダーシップオリンピックへの不参加を表明してもおかしくないのでは。

一方、その頃、日本では。米国内での議論を受けて、

各国の不参加が今後、雪崩をうって広がる可能性があることが懸念されていた。

インド株も順調に従来株と置き換わりつつあるなかで、緊急事態宣言を解除するタイミングをはかれず、ダラダラと延長がつづいていた。

つのまにか、自粛のお願いがどんどん形骸化し、実質、普段営業とさほど変わらないユルユル措置になり下がっている。

こんな状況下で、アメリカに不参加を表明されては困る。日本政府組織委員会東京都、すべてが叱られる。

そんなかなで、いち早くバンドワゴンに乗る嗅覚を持っているのは、恐らく小池都知事だろう。

先日、ファイナンシャルタイムズへのオンラインインタビューでにこやかに五輪への意気込みを語った彼女

一見すると、五輪推進かのようにみえるが、腹のなかでは自分が不利にならないようにいつも気を配っている。

欧米で二か国目の不参加表明が報道された翌日、6月半ばごろかな、突然、手のひらを返して、五輪の中止を宣言

一転して、自身英断アピールし、感染症対策に無策だった菅政権を責め始める。

我先に責める側に回っておかなければ自分が責められるからだ。

そのタイミングはやっぱり都議選なのだろう。

以上、妄想でした。

2021-04-17

anond:20210417211817

なるだろうね。

おそらくしばらくは若年層の金を今以上に搾り取って老人ホームで死者数を何とか抑えながら進むだろうけど。

どこかのタイミングラインが崩れて、守り切れなくなる。

それで若年層も老人もどっちも雪崩のように崩れていく。

2021-03-27

東京駅動く歩道

京葉線から八重洲の方に向かう通路動く歩道がある

都会の人はエスカレーターと同様、左側に寄って、右側は急ぐ人用に空けてある

今日その動く歩道に乗っていたら、右側にずっと立っている人がいた

足が不自由なのか杖を手に持っていた

だんだんとその人の後ろに人が溜まっていって、明らかにボトルネックになっていた

左によればいいのになぁと思いながらもあと1mもないので静観していたら、降りる時にスピードが落ち、

後ろにつかえていた人たちで雪崩が起きそうになった

その時、その場にいた人がさっとその先頭のつかえていた人の手を取って支えてあげて

転倒は免れた

その人は「大丈夫ですか?」と声をかけ、しばらく付き添ってあげていた

私は一部始終を見ながら、迷惑だなあと思っていたことを恥じた

後ろに並んでいた人も早くどけよと言った感じで言葉に出さないまでもプレッシャーを与えていた

何をそんなに急いでいるんだろう

優しい人間になりたい

2021-03-15

雪崩上等で登山する理由を教えてくれ

今年、雪崩遭難記事がよく目に付くのは、例年に比べて被害者が多いのか、メディア積極的に取り上げているのかはわからない。

でも、なんでわざわざ危険なところに行くんだろう?自分大丈夫と考えてるのか?雪崩リスクがある時にしか味わえない景色快楽があるのか?

命を差し置く理由がわからない。冬登山をする人は、いったい何を考えて行くのだろう??

2021-03-04

町内会掲示板になにか動物写真が貼ってあった。また迷い猫かと思って通り過ぎざまに覗くと、『ハクビシンにご注意!』と書いてある。写真の画質は荒く、暗闇に目を光らせたひょろ長い動物が写っている。住宅街でも屋根裏に住み着いて、糞害が発生するらしい。

ああ、こいつか、と思った。

去年から木造の平屋に住んでいる。昭和初期の建物だと不動産屋は言っていた。立地のわりに家賃が安かったので借りたが、毎日、夜になると寝室の天井裏で何かが走り回る気配がする。ベッドに入って電気を消すと、狙いすましたようにどたばたが始まる。

こんな音をたてるネズミって、どんな大きさだろう。「きっと子犬くらいの大きさに育ってるよ」と彼女が答える。ベッドに横たわったままこちらを見ず、眼の白い部分だけが潤んで光る。この種のやりとりは毎晩寝る前の儀式みたいになっていた。どちらかが黙ったらもう寝るという合図だ。

ハクビシン画像iPhoneで見せた夜。「かわいい。ねえこれ見たい」と彼女は言った。

板を外して天井裏を覗いたら、ハクビシンの糞だらけかもしれない。野生動物勝手に捕まえちゃいけないらしいから、見つけたところでどうしようもない。とは言ってみたが結局、週末にホームセンターへ脚立を買いに行くことになった。この興味と意欲はどこから来るのか。彼女はこれほど動物好きの人物であったか。一緒に暮らしてみたところで、知らないことの方が多い。

思えば、天井裏のどたばたが始まった頃から彼女は籠もるようになった。夕食後の片づけが終わると無言で寝室に行き、鍵をかける。自分ダイニングテーブル国語の小テストを採点していると、壁の向こうからベッドのきしる音が聞こえる。はじめのうちは思い出したように間を置いて聞こえるきしりが、次第に規則正しく、小刻みになる。聞いているだけでこちらも緊張感の高まりを感じるが、寝室は隣なので聞かないようにすることもできない。

「さ」と「ち」が逆になっている答案を赤ペンで直したりしているうちに、ベッドのきしりは神経質なほど小刻みに高まってから突然止む。ほどなくして彼女は裸足でやってくる。顔は風呂上がりのように上気して赤く、目はどろんとしている。冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注ぐと一息に飲む。まるで今日は一滴も水を飲んでいなかったように、喉を鳴らして飲む。飲み終わるとキッチンシンクにそのままコップを置いて、椅子へ逆向きに跨がり、背もたれに肘をついて、髪をくしゃくしゃにつかんだままじっとしている。こういうときには話しかけてもだいたい返事は返ってこない。

土曜の夕方ホームセンターへ行ってアルミ製の脚立を買った。二つのはしごを留める部分が赤く塗装してあり、なんとなくレトロな感じが気に入った。二人で車に脚立を積み終わると暗くなっていたので、どこかで何か食べてから帰ることにした。

国道沿いのドライブインに寄った。入口の上にメガラーメンと大きく書いてある。プラスチックの板を一文字ずつ切り抜いて貼ってあるらしいが、左端の一文字が剥がれ落ちて読めない。店内は他に客がいなかった。テーブル席に座ると店主らしい人が出てきてメニューを置いていった。「ラーメン」と一行だけ書いてあったので頼んだ。

出てきたラーメンは真っ黒で甘辛かった。スープの表面が灰色になるくらい彼女コショウの瓶を振った。そんなに入れて辛くないのか聞いたが、これおいしいと言いながら彼女は丼を飲み干した。

帰宅して寝室に脚立を設置すると、彼女は滑らかな動きで昇った。脚立を支えながら見上げると、彼女天井の板を外し、頭を入れて覗き込んでいる。何かいる?と聞くと、わかんない、もっとよく見ないと、と言いながら天井裏に入っていった。

「ああああああああああ、めっっちゃくちゃ生えてる、生えてるよ?」

何が、と聞いた瞬間、天井の穴から何かが大量に、雪崩をうって落ちてきた。完全に埋められてしまったので手でかき分けて頭を出し、ひとつ拾い上げてみると、それはピンポン球大の茶色キノコだった。つまむと弾力があった。見たことがない種類だったので、食べてみる気にはならなかった。寝室を埋め尽くしたキノコを少しずつポリ袋に入れ、燃えるゴミとして出す作業はそれなりに大変だった。

ということがあったのが去年の秋口なので、そろそろ半年になる。

寝室に置いたままの脚立をどこかへ片づけようかと思うこともなくはない。が、彼女が戻ってきたときに降りられなくなると困りそうなので、当面の間はそのままにしている。

2021-03-01

anond:20210301172554

その日 都民は思い出した

ヤツらに支配されていた恐怖を…

自粛に囚われていた屈辱を…

そうして都民雪崩をうって飛び出した

公園へ、レジャー施設へ、外食

オフィスワークへ、宿泊旅行へ、生まれ故郷

2021-02-23

自覚無しMP吸収系母

から大学生になるが、最近自分母親が少し苦手なのではないか?と気づき始めている。

小さい頃から我が家は仲良しだと思っていた。今でも家族3人で出かけたり、しょうもない話も真剣な話もしたりする仲良し家族だ。仲良し家族だと思っていた。

数年前から、母の、別にそこまでキレる事じゃなくない?ってことにもイライラカリカリして物に当たるところとか、何をするにもやたらとドッタンバッタンガッシャンと音を立てるところとか、嫌なところばかり目について疲れてしまうようになった。

母は私が小学生の頃は専業主婦だったが、今は祖父(母の父)の会社事務をしている。父は自営業

親のことをこんな風に書くのも酷いけど、母は感情コントロールがあまり上手くできない人、目先のことばかり考えて面倒事を後回しにする人だと思う。

冷蔵庫の中に賞味期限切れ牛乳パックがあるとする。それを取り出してから買ってきた肉などを入れればいいのに、牛乳パックの周りの僅かな空間に詰め込むようにして肉を入れる。次に冷蔵庫を開けた時に詰め込んだもの雪崩のように出てくる。そして「あ〜〜〜!!もう!!」とまた詰め込む。また開けた時に雪崩てくる。このような行動が一日に何度も見られる。

車でどこかに移動していて、信号なんかで止まった時、歩道を歩く人などを見て「あの人の服変だね」「あの人こけしみたいな顔だね」などと悪気もなく他人貶めるところも嫌だ。「そんなこと言っちゃダメだよ」と言っても治らない。

疲れていたり、体調が悪かったりする時に、父に辛く当たるところも嫌。仕事が大変なのは分かる。祖父は頑固な人で、しかも平気で予定を変更したり、急に呼びつけたりする人(決して悪人ではない、私にとっては良い祖父だ)だから、そりゃあ鬱憤も溜まると思う。しかも母は偏頭痛持ちで、日によっては体調と機嫌が悪い。

でもそれを父に当たり散らすのは違うと思う。無関係他人に当たり散らすなら当たり散らすで、誰にでも同じような態度でいればいいのに、私にはおちゃらけた態度で接してくるのも、なんか父を軽んじているみたいで嫌。

(よく女性生理妊娠理由イライラしてしまうことを許して欲しいみたいなことを言う人がいるけれど、それはそれ、これはこれではないか?と思う。

母もこういう私の意見同意するようなことをよく言う。

しかも、「私は裏表がある人間は嫌い!」とよく言うのに、父には辛く当たり、次の瞬間私には冗談を言う。矛盾していると思う。)

そして、ここまでの性質が全て組み合わさった結果、仕事が嫌だ、歯医者で働きたい(母は結婚前は歯科で働いていた)、といつも愚痴愚痴しているくせに、何年も何年も祖父の言いなりで会社を手伝い、イライラを家に持ち帰っては父や物に当たり散らして、家の中の雰囲気を最悪にする、「味方全体のMPを毎ターン吸収する」的な母が爆誕する。

そうなると、自分になにかされたわけでもなんでもないのに、どうしようもなく辛い気分になって、イライラして、部屋に閉じこもるしかなくなる。

仕事嫌なら辞めればいいのに、「父の会社を無くす訳にはいかないし〜」という正義感で続けている。そのくせ態度の悪い従業員悪口を言う。結局、この年齢で新しい仕事を見つけるのが大変だろうから(こんな言い方も祖父に悪いけど)グダグダ召使いのような扱いに甘んじているだけだと思ってしまう。

我が家は恵まれている。実家があって、大学に行かせてもらえる。お金がなくて困ったことも1度もない。

から文句を言うべきではないし、親に逆らうものではないと小さい頃から考えている(これはそう教育されたのではなく、同級生や世の中の色んな人を見た結果、そういう考えに至った)ので、両親に反抗したことはなかった。

反抗期もなかった。うるせーくそばばあ!とか、お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!とかもなかった。

そもそも生粋のキチン野郎なので、思っても言えなかった。

でも近頃は喉のここら辺まで、「黙れや!」が出てきそうになることがある。

でも多分、そこで「黙れや!」を発動してしまったら、母と同じ「味方全体のMPを毎ターン吸収する子」になってしまうのではないか、と怖い。ナチュラルに母を見下して、自分はこうなりたくないと思っている自分も怖い。

早く一人暮らしをしたい。生き物や植物にだけ囲まれ暮らしたい。きっと私もこういった性質を受け継いでいるので、将来は結婚したくない。

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