はてなキーワード: 書店とは
3月15日第2刷だからできたてホヤホヤあそばせ!東京名古屋大阪と書店探し回ってたけど全然三つからなかったんだよね。
高い本だからハードカバーだと思ったがそうでもない。でも1500円ならそんなもんか。
加筆ありと言ってたが、シーン追加じゃなくカット差し替えみたいな感じで少し残念。
読んでると結構書き換えてるな~と思っても、アーカイブと見直してたらただの記憶違いだったり。
(公開記事消すの、商売としては分かるけどちょっとセコいよ!)
幼少期編はほぼそのままっぽくてガッカリ。
で、801ちゃんみたいな脚注、ネトゲ用語についてついてるのは結構便利なんだけど
「※1 Raid Guild:EQにおけるHNMLSのようなもの、多人数で1体の強敵と戦うことをRaidと呼び、FF11におけるHNM戦に近い」って注釈は注釈に注釈がいるし
褒めるとき骨太骨太うるさいから編集じゃなくて暇が作ったんだろうなって…
あと、ドラえもんとニホンオオカミの注釈いる?(でもSF生活ギャグ漫画って注釈を鼻で笑ってたら、どうもそういうジャンルがあるらしくて恥かくとこだった)
裁判編はあんまり興味ないから読み流してるけど、資料を文章中に挟み込むデザインは結構いいと思う。
文字列折り返しになるから一見読みづらそうだけど読んでみるとそんなに気にならない
挿絵代わりの風景写真、デザインとしては悪くはないけど注釈小さすぎて分かりにくいし、会社近くのマクドの写真とか見せられても…その風景に思い入れあるの暇さんだけですよ?って
ガソリン撒くくらいに酷いとは言わんけどそんなに絶賛するほどでもないかなぁ
まぁネットで無料公開してたコンテンツの書籍化って意味ではようやっとる
あとがきが暇空というか水原さんの正気が垣間見れて一番良かった
ただ、裁判で6億勝った、ってのがウリなんだけど
今の暇さんは裁判負けまくってんだよなぁ
関わってたら裁判のためにSNS止めさせてたと思うが、それだと裁判に勝っても生活できなくなっちゃうもんなぁ
それはそうと、堀口くん個人情報流出についてUberに問い合わせてみるつもり
Uberが顧客の個人情報流出させたか、暇が虚偽情報流してUberの営業妨害してるかのどっちかだからやって見る価値ありまっせ!
作家を目指して、みんなが好きそうなものを書いている。読者は順調に増え、評価も安定してきた。そんな中、好きなレーベルが賞レースを開催。応募しようと要項を確認して、直近の、一つ前の賞レースの受賞作をチェックした。そのほとんどはweb小説からではない作品だったが、一つだけweb小説から受賞しているものがあった。全く人気作じゃなかった。ただ、完結して人並みの評価を得たというだけの作品。読んでみると、とても面白かった。これだ。俺が目指していたのは。
どうやら、数字に捉われすぎていたらしい。そもそも、俺は何故、ランキングに入れば書籍化できると適当に考えていたのだろう。無名のレーベルから本を出して本当に嬉しいか?表紙に金をかけないレーベルもある。それに、書店に並ぶその自分の本を見て、自信を持って自分の作品だと言えるのか?書籍化のことばかり考えて、その先のことを考えてなかった。
俺は今、書きたかったものを書いている。急に作品の毛色が変わったからか、なかなか評価はされていない。けど、今はそんなことはちっとも気にならない。
スマホが普及してなくて家にもネット回線がなくてお金も無かったころは、ひたすらに図書館と書店と古本屋に通い詰めたもんだが、今じゃめっきり行かなくなってしまったなあ。
自分に合う本ってなんなんだろう?
増田はどんな本を読んでいるんだい?
ただしAmazon Goのような仕組みにより管理することで、
例えば本を棚から取り出して20秒経過した段階から課金スタート。
これはすべて自動で計測される。
ただ、こうしてみんなが読書から離れて、スマホに夢中になるほど、ほぼ毎日本を読んでいる俺勝ち組。
youtubeにあるインフルエンサーやビジネス系の情報だけで世の中渡って行けると思った?
そんなに甘くないぞ?
見るにしてもある程度自走出来るくらいの思考力が無いと、自己啓発本を読んだ時みたいな地獄が待ってる。
Amazonなどの、ネット書店で本を選ぶんだって、ある程度の知識、経験が必要なんだよ(服だって最初からZOZOで買うの難しいだろ)
知識も経験も無いのに、どうやってネットで適切な買い物が出来るんだよ。 そうして今夜も大勢の人がレコメンドに流されて、メンタリストDaiGoが勧めていた意味不明な難しい本を買うんだろう
ネット通販で自分の知的レベルに合った本が買えるようになるまでは、書店なり図書館で多くのリアル本棚に触れる経験が必要だ。自分は3年かかった。
30年後には「止まらない! 日本人の思考力低下!」とか、ワイドショーで言ってそうだぜ。
がんばれおまえら。
たまに書店に寄ってみれば知的好奇心をくすぐられる本は全くと言っていいほど売られておらず漫画やライトノベルや日本国紀みたいなバカが書いてバカが読む紙屑が所狭しと並んでいる
https://twitter.com/pinkkacho/status/1745256753833677041
https://twitter.com/pinkkacho/status/1745254231349891237
これは配本と再販制度が要因だけど、批判されがちな再販制度により多様な本(売れそうにもない本)を出版することができている
再販制度止めたら、今度は新刊書の種類がぐっと減ると考えられる
再販制度がなくなれば新刊書店の棚がよくなる、ってことは恐らくない(むしろ悪くなると思ってる)
というわけで街の本屋は諦めて、街の古書店で手を打つ方がいいと考えてる
https://twitter.com/riyomountains/status/1745977570032767247
これにあるように、個人レコード店と同じようにこだわりの古本屋は棚が似てくる可能性が高いが、ブックオフならこだわりなく仕入れて本を並べるから店によって棚が違う
丸善ジュンク堂がえらいヨイショされているが、そんなに特筆すべきとこだったか(規模が大きめな書店で必要なものはあるという以上の特徴は?)、あといつだったか評判良くなかった話もあったような……
それに他チェーンに比べて急に言及が多いのもなんか変
単純に海外と比較すると文化が違い過ぎて日本にはフィットしないと思う。考え方が古い新しいに関係なく文化の違い。
日本の本の装丁を見れば分かるけど海外の本と比べても豪華。帯付き、箔押し、見返し、PP加工、
洋書の汚れてても破れてても字が読めればいい的な味気なさに比べて所有欲も満たせてくれるのが日本の『書籍』。
本好きにも2種類あって文字が読めればいいという活字中毒タイプと、本を所有することで心の隙間を埋める積読タイプがいる。
活字中毒は読むものがなければ中刷り広告も読むみたいなジャンキーなので電子書籍文化と相性がいいけど
セールやポイントにしてもジュンク堂は各種ポイントに加えてhontoポイントも2重で付けて実質値引き販売してるけど、
町の小さな書店は手数料がバカらしくてやってられないだろう。みんながみんな大手やamazonのようにはできないよ。
残したいならもっと具体的に本屋の在り方を変えていく必要があると思う。
まず「紙の本は最高!」とか言うのが宣伝になると思ってる奴は単行本の『ハンチバック』で後頭部から殴ろうと思う。紙の本は鈍器にもなる。
まず書店はあまりにも長く姿を変えていない。一因として書店はこうあるべき、という形にこだわってる人が結構多いようだ。
一方、蔦屋書店は宗教上の理由で嫌いなんだが(失敗しているTSUTAYA図書館参照)あの探しにくさの中でよく賑わっている。
単純にでかいから置いてる本も多いし、なんか混雑してても関係ないオシャレなスタバみたいに思ってる人も居るんだろう。エンタメ施設としての成功は認めたい(TSUTAYA図書館は最悪だ)。
例えばもう既に導入されている買う前に読めるカフェの併設。
海外の図書館では普通にある光景なのだが、拒否感を覚えている人も多いようだ。
まあカレーパン食いながら本触られたらたまったもんじゃ無い。海外は不潔だ……という話ではなく、海外にカレーパンは置いていないから問題ないのだ。クリームパンとかメロンパンもないし。ドイツパンみたいな、かったいパン食ってるだけだから…かったいパン屋カフェを併設することを薦めたい。頭はやわらかく行こうぜ。
また日本では売れ残った本を返品できるような仕組みなのだが、ヨーロッパなどでは新品の本を半額セールで売ったりする。ワゴンセールだ。
大体電子書籍はポイント還元や%引きが多いのに、紙の本はいつまで定価で戦うつもりなのか…。
文化拠点と言うのなら安く本を買える仕組みというものも書店と出版社は協力して作っていくべきじゃないのか。
返品できたほうが本屋は助かるじゃないかとは言うがリスク取って攻めないと商売は死ぬ。役人仕事みたいになってはいないか?
なによりもセールってとても楽しい。普段買わないものまで買ってしまう。セールで手に入らなかったら結局は定価で買っちゃったりもする。
セールもなければチラシを撒く必要もないので宣伝もない。本屋のチラシって見たことないよなー。書店で企画出されてもなにをしてるのかさっぱり知らない。
そういう『商店』としての楽しみを、発展を止めた本屋は見事に失っていると思う。
そうは言っても書店の店主は歳を取っている場合も多い。そういう人を保護すべきだという訴えなのはよくわかる。
しかしだ。それでも国が支援すべきは「書店の発展」を考える人に対してであろう。そんな人はいない?いやこれはもう10数年前から業界や大学等で言われてることであるから専門家も居る。
うっかりTSUTAYA図書館なんか支援しようとしないで、書店に協力していくことは急務ではないかと考える。
■追記
生涯のほとんどを別の地域での生活を知らずに過ごしている人もいるのだろうし、例えば進学を機に他所に移転して生活の拠点が変わる人、また、職業上の必要やフーテンな人格のために生活拠点を多数回移動する人もいるだろう。
人っていうのは、アプリで利用できるものや、書店や文房具屋で販売されている紙の地図ではない、個人専用の脳内で構成されている地図を持っているよね。
冒頭の幾つかのパターンの人たちにしたって、点と線と面で言ってしまえば、点の数や線の長さ、面積などまったく違うはずで、同じ町内で生きている人だからって同じになるものではない。その人が生きてきた文化、経歴がその地図には記されているんじゃないかな。
紙の地図はただの印刷なんだけど、脳内の地図はその人が生きた情報そのものだよね。紙の地図も現地の実在があるけれども。
ふとね、特定の人を思い浮かべたり、個人を前にして、この人の地図はどんなだろうと妄想するんだよね。国立国会図書館とかで申請したらドゴッって出てくるみたいなハードカバーに布貼ってる巨大なのとかね、あるのかな。塹壕戦から帰還した兵卒が懐中に忍ばせて折り目で千切れかかってる黄ばんだ写真のようなのもね…
個人の語りを聞くことがあれば、地図の書き取りなんかもやってみたいよねえ。親しい間柄でもできるじゃない?
なんというか、閉塞した雰囲気の時代が続いて、コスパとかタイパに代表されるような殺伐とした価値観の優先があからさまで、皆がそうではないにしても世相は明らかに傾斜していて、文化は無価値なものであって、文化を扱うことで引き寄せられる資本に価値があるみたいな現象が一般化されている向きを感じてしまい、いや、もう、探せ!すべての宝をそこに置いてきたオレの地図!みたいなのを作りたいよなあ、ってさ。オレはオレの死を死にたいんだよ。生きたら地図ができる。地図の見え方がみんな違うので、それを表現できるアーティストがいてもいいと思うよ。個人の願望だけどさ。もっとなんか、もっともっとなんかあるんじゃないのか!
533 :名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0H87-GQNw [86.48.12.166 [上級国民]]):2023/12/20(水) 19:17:37.50 ID:edI70keXH.net
暇さん実家と言えば、官報データベースで「水原章次郎」と検索すると、昭和36年10月31日(号外第118号)と昭和36年12月16日の官報(号外第138号)に、郵政職員・京都地区(第1次試験地 京都市)の合格者として名前が載っているんだよね。受験番号?は10283。
もちろん郵政職員の合格者リストだから断定はできないけれど、もしかして暇さんパパは郵便局の職員だったのかな?
私はこれでも慎重派でね国会図書館で徹底的に研究・分析させてもらったよ
その結果…ガチだった
しかし官報データベースは有料サービスだし図書館内でも一部端末からしか利用できないんだよね
この情報捜し当てた上級国民はたらもんじゃねーな…たらもんじゃねーよ
京都地区で受験してるけど、在住地じゃなくて勤務希望地で分けられてるらしく
京都地区なので京都市、亀岡市近辺が勤務地域であり、当時はこの辺りに在住していたと考えられる
また、受験資格が17~30歳のため現在80~93歳、高齢ながら表札は出てるので健在らしい
60年代の電話帳で京都の水原さん調べれば実家特定できるかも?と思いきや
国立国会図書館では、1960年代半ば以前の電話帳は、わずかしか所蔵しておりません
とのことで見つからず。
あと、ネトゲ戦記も国会図書館で見るつもりだったけどまだ納本されてないらしく未確認。
https://honto.jp/netstore/pd-store_0633109213.html
こうなるとなにを書くことがある?
2ちゃんねるにある未来人のひとのように覚えてることや画期的なことで教えられることってなにかある?
・アップルとグーグルがスマートフォンを発売する。携帯電話位の大きさのネット端末をほぼ全員が持ち生活が大きく変わる(2010年ごろ?)
・コロナが流行している中東京オリンピックは開催される(2021年)
・ジャニーズと宝塚と松本人志と日テレがスキャンダルで壊滅的な打撃を受ける(2023年)
・統一教会が安倍総理暗殺をきっかけに打撃を受ける(2022年)
・全体的に値上げする(2024年)
・イチローも長かったけど流石に辞めてる
・任天堂はすごいまま
【追記】
・公衆トイレはほぼ洋式で公衆トイレですらウォシュレットが装備
・コンビニは淘汰されまくりでローソンファミマセブンがほとんどになる
・2001年にアメリカで旅客機をビルに突っ込ませるテロが起こる
・宮崎駿は何回も引退宣言しつつも映画を作り続けて海外でも賞をとる
・天皇陛下が上皇して年号が変わる(平成天皇も2024年現在は生存)
・パソコンはなんかすごいまま
・こち亀終了、ゴルゴ13やクレしんは作者が死んだけど連載続行、ガラスの仮面とHUNTER×HUNTERは作者健在だけど進行しないまま連載も継続
・ソニーが任天堂に対抗してゲーム機を出す今は5台目。一方残念ながらセガは、、、
(んー、書き込めることねえなあ)