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2023-09-19

AC6トロコン後の感想

前回

https://anond.hatelabo.jp/20230916221040

誰も内容について返事くれなくて悲しい

トロコン後も新たに機体組んだり対戦したりとプレイ継続

・前回も書いたけど1周目はウォルタールート選んだ人が多い印象

「2周目はウォルター裏切るのが辛かった」というようなポストも見た

個人的にはウォルターはもちろん好きなキャラだけど、

強化の結果AC操縦以外の機能がない、

普通人間意志の疎通がとれるかも怪しい621に寄り添えるのは、

コーラルで直接交信できるエアだと考えてエアを選んだ

もし見てる方いれば、皆さんがどちらを何故選んだか聴きたい

ターゲットアシスト使わない縛りを勝手にやってるので、

対戦用機体は視点移動が多い近接武器は避けて、

リニアライフル等のダブルトリガー主体に組んでる

が、流石に飽きてきたのでアシスト無しで蹴りを当てられないか練習

多分無理だと思う

五右衛門一味みたいなのが襲ってくる夢で目が覚めた

駅のホーム電車を待ってると向こうから銃を持った4人組が来てるとの声でみんな待合室とかで身を隠す

しばらくして銃声が聞こえて身の隠し方が甘い人が撃ち殺されていく

じっと奥を見ると遠くから狙撃してくるのが見える

かなり正確にこちらを狙撃してくる

銃弾をよけて近づくと4人のうち2人がライフル抱えて狙撃してきてる

反撃組と顔を見合わせ俺は上から他は下から攻撃する

屋根から見たらちょうどいい距離だったので拳銃で撃ち込むと敵はバランスを崩して下からの反撃組に殺される

しかボス格の2人にあっというまに日本刀で切られてすぐ近くまで近寄られる

2階から飛び降りると一緒に降りてこられて空中で握手を求められる

顔は歌舞伎俳優みたいな隈取をして服装和装のそんな感じ

握手しようとしてきた手は刀にかわり切りつけようとしてくる

着地すると自己紹介を始めた

いきなり襲われて何も知らずに死ぬのも不幸であろうから一応の自己紹介だけはしておく

わたしほにゃららという者だ

昨今の忍びの世界の質の低下はワシの住む世にまで知れ渡っておりなるほどこのような便利な社会では・・・演説が続く中、俺はホームを降りて駅を出て大木を駆け上がりビルの隙間になんとか身を隠そうとしていた

が、それでもずっと語りかける声が聞こえてくる

どうやったら殺されずに済むかずっと考えてるうちに目が覚めた

2023-09-02

AC6流行ってるから

過去作で印象に残ってる、アセンブリによる難易度激変ミッションを書くよー

山岳基地強襲 - AC2AA

深い谷間を飛び越え、幾つかの基地内の敵を排除しつつ、最後大型ヘリ(置物)を破壊するミッション

最初:それなりの長丁場なので重装で正攻法

最適化:初手リミッターカットOB、最深部まで一気に到達し、EN回復前にロケット叩き込んでクリア

高高度強襲 - AC2AA

大型飛行機部隊撃破する空中ステージ

最初飛行機上EN回復しつつ、ライフルバズーカ、ブレード等で撃破

最適化:大型ロケットフリーフォールしつつ全撃破

大型兵器撃破 - AC2AA

vs グレイクラウド

最初:連装グレネードで削られ、OB並みの速度で振り切られて背後にも付けず敗退

最適化:1往復もさせず、真正から叩き潰す。最長射程の大型ロケットが届くギリギリ距離から引き撃ち。

密林部隊撃滅 ー AC3SL

視界もレーダーの効かないミッション

最初:高機動型で駆けずり回る

最適化ロックできるなら最長射程スナで索敵したら良いじゃない。一歩も動かずにクリア

2023-08-29

  山田朋美が最後に言い残した遺言

   警察官が実際に起こした不祥事に関する新聞報道記事掲載先(Yahoo)のアドレス記載し、「午後22時にさいたま県警の職員を皆殺しにする」「児童虐待を見逃した罰として死んでもらう」

   「ヤクザライフル銃を融通してもらったからつっこんで惨殺だ」という各記載について、威力業務妨害罪が成立すると判断した。

2023-08-25

清潔感のあるイケおじは存在しない→おじさんは清潔感を気にしなくていい

イケおじってちょっと清潔感少ないよね?

髭が生えてたり髪の毛が長すぎたり。

でもそれがカッコいいから、清潔感が低くても許される

から、よく「清潔感を保とう!」とか言われるけど、おじさんになったらそこまで気にしなくていいのでは?

おじさんはどうやってもそこまで清潔に見えないから、それよりイケおじを目指そう!

具体的には、

・髭を生やす

ハゲてきたらハゲなりのカッコいい髪型にする(帽子もアリ!)

・体を鍛える(イケおじはみんな痩せてる)

パーマをあてる

・目つきを怖くする

・色黒になる

姿勢を良くする

・服はラフ無造作

・自信を持って歩く

イメージとしては、ライフル持ってそうな男性になればいいと思います

他にあったらお願いします!

2023-08-19

anond:20230819212105

でも教師ライフル武装してれば悲劇は起こらなかったんやで。

 

ライフルは人を殺さない。人が人を殺す。

だがライフルは人を守る。

ライフル絶対善なのは自明なんやで^^

2023-08-18

   延岡市居住する5000人のおばさんがイオン多々良の前で暴れて、出動した夜間当直、自動車警邏班の木元や荒金真が来たときに、5000人のおばさんで

   暴れれば勝てるし、場合によっては、そのおばさんの背後に、ライフル銃をもったヤクザがいたら、更にどつめて勝てる。

      備考  悪質な警官苗字には一般に、 一番多いのが 宮武だが、次が中武、 荒金とかいうことになると存在してはいけないレベルとなる。

2023-08-17

https://anond.hatelabo.jp/20230817171741

  世間の他の人間はそう考えていないし、それに加えて現在では、お前を撃ち抜く拡声器大量販売されているから、既にお前の論旨は成立しておらず検討する価値がない。

    それと延岡市内に居住する青少年はいずれにしてもお前を信用していないか問題はない。

   次にお前が大好きだった安倍晋三に関しては真相不明だがマスメディア上は暗殺されていることとなっており、その報道に接した延岡市内の青少年に対する心理的影響は自明

  であるから、いずれにしても問題はない。

    延岡市内および全国的青少年が、東大法学部卒がそのように言ったことや安倍晋三殺害されたという過激報道に接したとき形成される心象内容は自明であるからいずれとしても

  問題はない。

   平成23年10月23日にわたしがやった犯罪は、 検察官である山田朋美は、記載につき、 具体的日時および場所指定した上、暴力団から融通を受けたライフル銃を用いて、

警察官を大量に殺害する、というものだった。

2023-08-15

anond:20230815222112

そういうもんなのか。俺は、やられたらやり返すってするから世界大戦になるんじゃねーのか?と思ったから、ウクライナ側(NATO)は手を引くだろうなと思った。

まあ、結局は勝った方が裁きたいように国際裁判?で裁くから、どっちの責任とかは勝った方の思いのままなんだろうな。

あーあ。いつまで武力で争ってんだろ。ライフル手に入れた原始人見てるみたいで全く理解できねえわ。そんなやつに権力持たせちゃダメだわ。早くないないしようね。

2023-08-01

anond:20230801134618

自分遠距離からライフル狙撃されたことがあるけど、威嚇だったので狙いは外されていた。 (キリッ

不幸な日本人が減って欲しい。だから日本人は全員、頭も体もパワーアップして欲しいね。

不幸自慢じゃ人は幸福になれない。

から悲劇ヒーローヒロイン価値がない。

見たところ、生死を彷徨ハードイベントがないようだが甘えではないか

 

銃撃

日本銃社会じゃないので、銃撃された経験がある人は少ないと思う。(ヤクザの抗争とかでもない限り)

自分遠距離からライフル狙撃されたことがあるけど、威嚇だったので狙いは外されていた。

 

普通の銃だと、近距離でもよほど訓練した人じゃない限り、簡単には当たらないし、致命傷にもならない。

しかし、ショットガン散弾銃)はダメだ。撃たれたらほぼクリティカルヒット

マガジンがついてて連射できる銃もショットガンに準じる扱い。

 

から相手が持ってる銃の種類はすぐに見分けがつくようにしておこう。

2023-07-22

anond:20230722202500

ザクが本格的に実戦投入されたのがルウム戦役であることを考えると、当然モビルスーツ同士の戦闘は発生しないのでザクは主に対軍艦戦闘を想定して開発おり、戦艦の装甲を抜くためには大口径が必要だったのでは。対物ライフル口径なら12.7mm程度なので増田計算にもあう。

っていうかガンダリウム合金にはそのザクマシンガンですら全く効かないわけで、そこまで材料進歩している世界現代と単純に口径比較して威力が過剰というのは成り立たないのでは

2023-07-08

子供の頃、私は数軒隣に住む若者と仲良くしていた。一緒に自転車に乗ったり、荒れ地で銃撃戦をしたり、火をつけたり、スクラッチクリケットをしたりしたものだ。しかし、互いの興味が異なる方向に発展したため、別れることになった。恨みはなかったし、実際、多くの善意が残っていた。ロジャー(彼の家族のために伏せておくが、これは彼の本名ではない)は、私自身の発展途上の知的興味をまったく共有しなかったし、私は彼のヨットに対する愛情をまったく感じなかった。ある晩、母が『リバプールエコー』紙に掲載されたロジャーインタビュー記事で、彼が本当に情熱を注いでいるのは「サイバネティクス」だと語っているのを目にしたとき、私は驚いた。私は彼を誤解していたのだと思い、結局のところ、私たちは思っていた以上に共通点があるのだろうかと思った。次にロジャーに会ったとき、私は彼にサイバネティックスへの関心について尋ねた。私の無知思い込みではなく、本物だった。恥ずかしながら、ロジャーサイバネティクス本質について無知であることがわかった。彼にとっては、サイバネティクスは単なる言葉だった。サイバネティクス科学技術未来関係するもので、当時は華やかで話題になっていた。明らかに地方紙の読者を感心させるためのものだった。私はそのことを追及せず、その後、ほとんど会うことはなかった。最後に聞いたのは、彼が不動産業者としてうまくやっているということだった。かわいそうなロジャーは、自分の「サイバーティックス」についてのコメントが、『リバプールエコー』紙の読者に取り上げられる(「尋問される」、「問題視される」)とは思ってもみなかっただろう。これは不運だった。さらに不運なことに、彼はサイバネティクスへの言及理由人文科学テニュアトラックポストを与えられることもなく、パリ大学思想システムの講座も与えられなかった。

アラン・ソーカルとジャン・ブリクモン(以後SとB)の『知的詐欺』を読んで、私はロジャーを思い出した。ロジェと同じように、ジュリア・クリステヴァジャック・ラカンジャン・ボードリヤールジル・ドゥルーズは、感受性豊かな人々に感銘を与えるために、微塵も理解していない用語を使う癖がある。ロジャーとは違って、彼らはそこから抜け出せず、またロジャーとは違って、無名ではなく、国際的な名声と世界中一見知的学者たちからの憧れで報われた。

長い間、ラカンデリダクリステヴァらは、自分たちの思想学問の名声、実に全知全能の名声を支え るために彼らが収奪した知識領域について、読者がほんのわずしか知らないと確信して、殺人を犯して 逃れてきたのであるミシェル・フーコーの風変わりな時代考証に注目する真の歴史家は、いたとしてもほとん どいなかった。分析哲学者たちは、たった一人の例外を除いて、デリダをJ.L.オースティンと言 語行為論の現代的意義について議論を交わすべき人物だとは考えなかった。

やがてポストモダンの理論家たちは、彼らが迷い込んだ分野の専門家たちの注目を集めるようになった。言語学者たちは彼らの言語学を見て、初歩的な誤りが散見されることに気づいた。例えば、デリダ記号全体とシニフィエを繰り返し混同し、何十万人もの従順弟子たちもそうであった。この誤りは、デリダ研究の根幹のひとつである。他の言語学者たちは、デリディアンたちがソシュール以外の言語学について無知であることを面白がっていた。歴史学者たちは、フーコー思想史に関するひどいバージョン検証し、彼の広範な理論の土台となっている極小かつ風変わりな経験的基盤でさえ、文献的証拠と大きく食い違っていることを発見した。彼の時代区分--西洋史と「最近発明」としての人間についての彼のビジョンにとって極めて重要--は、ほんの一例を挙げれば、正しいエピステーメーに適合させるためには、デカルトが死んだ後のある時期に生きていたことを要求することになる。実際、フーコーエピステーメーとそれを隔てるいわゆるエピステーモロギーの断絶--彼に国際的な名声をもたらした本(『言葉と物』)の中心的な概念--が、いかなる歴史的現実にも対応していないことを示すのに、大した学者である必要はない。彼の時代の一つに当てはまるはずの名前が、他の時代ではぎこちなく活躍し、彼の時代を超越した学問領域は、彼が考えていた以上に数多く存在することが判明した。(彼が生きている間に、このことを指摘しようとした人は一人か二人いたが、コレージュ・ド・フランス思想教授に何を言っても無駄だろう)。おそらくフーコーは、言説を「われわれが物事に加える暴力」と表現したとき自伝的に語っていたのだろう。いずれにせよ、ポストモダニズムの理論家たちが、その理論偶発的に事実汚染されたときいかに頻繁に事実を取り違えているかが印象的である(このことは、「経験的なもの」に対する党派的な侮蔑では説明しきれないほど頻繁に起こっているのだが、事実理論に合わせて曲げようとする断固とした努力の結果であるに違いない)。(事実蔑視証拠捏造の傾向と密接に関係しているのは興味深い。おそらく、真実--そして真実という概念のもの--を憎むことと、誤りを愛することを結びつけることには、ある種の一貫性があるのだろう)。ポストモダンの理論家たちによる哲学思想哲学思想史の誤った表現については、最も詳細な批判検証が行われている。プラトンデカルトフッサールパイスといった主要な人物について、ポストモダニストたちが自説を支持するために述べていることを検証してみると、主要な人物孤立したコメントが「西洋思想」の巨大な塊を意味するように仕立て上げられていることが少なくない。

それなら、このゲームはとっくに終わっているはずだ。これは、テリーイーグルトンによって示唆されている。最近ポストモダニズム理論敵対心を抱いたこから判断するに、彼は、巧妙な資金が動いていること、そして今こそ、仲間との旅行や協力から抵抗に切り替える時かもしれないことを察知したのだろう。(とはいえ、無批判だが儲かる『文学論』から手を引いたわけではない)。ポストモダニズムの「思想」を支える哲学的前提のいくつかに対するM.J.デヴァニーの壊滅的な批評(Since at least Plato ... and other Postmodernist Myths)に対する好意的批評の中で、彼は批評家たちが何も知らない分野に「飛び込む」ことの危険性について皮肉交じりにコメントしている。批評家が「哲学に立ち入る」場合、次のようなことがある、と彼は指摘した。

パーティー死海写本についてのちょっとした知識披露して相手を感心させようとしても、後でその人が新約聖書学者であることが判明するようなものである。(タイムズリテラリーサプリメント1998年1月2日号2頁)

そして、M.J.デヴィーニーについて、「彼女ポストモダン思想の側面に、ポストモダニズムに対する哲学史の知識という著しく不公平な利点をもたらしている」と付け加えている。ポストモダン理論で(経済的にもそうでなくても)大成功を収めた人物に、労を惜しまない皮肉は似合わない。いずれにせよ、『リバプールエコー』紙の読者からサイバネティクスとは何か」と尋ねられたり、「サイバネティクスについて語る資格があるのか」と訝しがられたりするリスクが常にあるのは事実である

では、勝負はついたのだろうか?ポストモダンの理論家たちの無能ぶりが暴露されても、主要人物や業界のものにはほとんどダメージがない、というのが恐ろしい現実だ。イーグルトン自身が言っているように、ポストモダニズム産業には精神的・物質資本が投下されているため、その重役たちは耳を傾ける余裕がないのであるリベラルアーツ学生理論出会わない者はほとんどいないだろうし、文学を学ぶ学生などその多くは、理論カリキュラム全体を覆い隠している。どうしてこんなことが可能なのだろうか?

セオリーとその系列校の網の目のように張り巡らされた、セオリー批判から守るためのプロテクトは実に厚い。何十万人もの英語科の1年生が、教師からロゴセントリック」な西洋哲学の概説を聞かされても、ほとんどの場合プラトンデカルトハイデガーも1ページも読んだことはないだろう。また、彼らの教師や彼らを教えた教師が、プラトンデカルトハイデガーを読んだことがないことも少なくない。ポストモダニズムの哲学史を支持するために出される書誌は、プラトンデカルトハイデガー著作を除外していることが多い。デリダラカンフーコーなど、あるいは、デリダラカンフーコーなどの大衆化、そして彼らの知的子孫の著作リストアップされるのである。言い換えれば、教師テキストも、ポストモダニスト世界的な理解体系に取り込まれ思想家たちの思考を、生徒たちが信頼して受け入れなければならないような、その思想家たちとの関わりや知識考察から、数段離れたところにいることになる。プラトンを読んだ学生一人につき一万人が、デリダが「西洋哲学のすべてを支配するパターン」としての論理中心主義についての有名な理論を打ち立てた『パイドロス』についての、間違いにまみれた説明を受けていることになる。

ポストモダン理論事実誤認、経験的不備、論理的矛盾、説明の失敗を実証すれば、カード城を瓦解させるのに十分だろうと想像していた人々(私もその中に含まれる)は、理論家たちがこのように何重にも絶縁していることを考慮していなかった。われわれは、ソンムの戦いの前にハイ将軍が、1週間にわたる砲撃100万発の砲弾を浴びせ続けた後、ドイツ軍イギリス兵に戦線の上を歩くことだけを許すだろうと予想したときと同じ過ちを犯した。そして、ヘイグの歩兵と同じように、私たち無人の地で、60ポンド荷物事実議論など役に立たないものを満載し、10フィートの高さの有刺鉄線の絡まり合いの向こうで、無傷の機関銃に向かってライフルを振っていた。ドイツ軍ソンムの戦いの前に2年間しか塹壕を掘っていなかったが、ポストモダンの理論家たちは30年も前から塹壕トンネルや地下壕を造っていたのだ。また、沈黙というもうひとつ戦術も想定していなかった。反論必要宣伝拒否することで、有効な反対意見の影響を最小限に抑えることができる。あるいは、第三の戦術として、他の者が欄干の上から頭を出すのを躊躇させるような獰猛反論もある。セオリー批判する者は、診断され、分類され、ステレオタイプ化され、嘲笑され、傷のなめあいに追いやられた。デリダジョン・サール侮蔑的に扱ったのは、デリダ軽率な火術の核心がいかオースティンの単純な誤読にあったかを示すものであった。彼はサールの名前に注目し、「サール」と嘲笑することで、人格攻撃論法さらに一歩進めた。この闘争的なアプローチの利点は、議論スキャンダル煙幕に覆われて見えなくなってしまうことだった。続く暗闇の中では、良い議論も悪い議論もすべて同じように見え、革命派と保守派、あるいは老いぼれたトルコ人若いトルコ人の殴り合いとして全体を見せることができた。デリダソシュールを使うことに疑問を呈する本1冊につき、何百冊もの本がそれを当然視し、学年末テストで生き残るためには流暢なテオローア語を話せるようにならなければならない学生にとって重要であることを説いている。デリダ1000ものカリキュラムに載っているが、彼の作品に対する批判的な試問はほんの一握りにも及ばない。セオリーを教える者は、セオリーに対する批評に注意を向けるほど愚かではない。真に批判的な思考と真理の無関心な追求に熱心な学者(このカテゴリは超高齢カテゴリである)だけが、反対意見に注意を向けることで自らの足を撃つような愚かなことをするのである

これらの理由から、『Intellectual Impostures』の出版は、人文科学未来にとって第一重要出来事である。その本質的な利点が非常に大きいことは別として、『ソーカル・ハックス』という素晴らしい著作出版されたことで、学術界内外で大きな反響を呼んでいる。さらに、SとBはポストモダン理論批評に新たな基準を打ち立て、「不真実の城」がついに攻め落とされるかもしれないという新たな希望をもたらしている。知的失政の領主(と淑女)たちに対する批判が、これほど徹底的に、これほど堂々と行われたことはかつてなかった。SとBは冒頭で、ポストモダン理論全体を貶めるふりをしているわけではないこと、あるいはその創始者たちの全作品否定しているわけではないことを注意深く述べている。しかし、彼らの忍耐強く、静かな考察は、その具体的な使命をはるかに超えた意味を持ち、またその影響をもたらすだろう。学生たちが、理論に屈服した教師たちのドグマから外れた言説の世界をようやく認識し、反対意見にも公平な耳を傾けるようになり、本当の意味勝負がつくようになるかもしれないのだ。

SとBは、ポストモダニズムを「啓蒙主義合理主義伝統の多かれ少なかれ明白な拒絶、いかなる経験検証からも切り離された理論的言説、そして科学を「物語」「神話」「社会的構築物」以外の何ものでもないとみなす認知的・文化的相対主義によって特徴づけられる知的潮流」と定義している。SとBは、ラカン、イリガライ、クリステヴァ、ラトゥール、ボードリヤールドゥルーズガタリヴィリリオなどが数学物理科学テクノロジーについて語ったこと、とりわけ彼らが言語文学人間精神フェミニズム現代文化などについての著作の中で数学物理科学から借用した概念を用いたことについて、細心の注意を払って調査している。SとBは、これらの著名人が男女を問わずロジャーであることを発見した。彼らの著作には、彼らが微塵も理解していない用語概念散見され、彼らの主張の見かけ上の力強さは、それに大きく依存している。彼らの読者は『リバプールエコー』紙の読者よりも若干洗練されている(騙されやすさは変わらないが)ので、彼らが借りる用語は「サイバーティックス」よりももっとリッチものでなければならない。クリステヴァは数理論理学集合論からラカンは数理論理学位相幾何学から、イリガライは固体力学流体力学からドゥルーズガタリ微分積分学量子力学からボードリヤールユークリッド幾何学非ユークリッド幾何学から、といった具合だ。しかし、博識に見えるのはまったくの欺瞞である

例えば、ジュリア・クリステヴァの名声を確立したプロジェクト--詩的言語構成するものは何かについての彼女調査--を考えてみよう:

私たちにとって詩的言語とは、他の言語包含するコードではなく、言語コード無限性を表す関数phi(x1...xn)と同じ力を持つクラスAであり(存在定理参照、p.189参照)、すべての「他の言語」(「通常の」言語、「メタ言語」など)は、より限定された範囲におけるAの商である(たとえば、形式論理学の基礎である主語-述語構文の規則によって限定される)。例えば、形式論理の基礎 Permalink | 記事への反応(2) | 20:18

anond:20230708111935

全米ライフル協会じゃないけど、ライフルがあれば、障碍者から身を守ることができた論が好きな人は多いと思うよ。

まりね。

障碍者を拘束するくらいなら、野に放って、正当防衛の名のもとに排除してしまえってこと。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/537154/

男性177月傷害致死容疑で書類送検されたが、大分地検責任能力がないとして同年10月不起訴処分とした。男性は同年11月病死した。

起訴になって野に解放されたのち、薬殺されたんでしょ。これ。

7月オールアンラーキーデイズ

毎年3月11日9月11日不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト

それがオールアンラーキーデイズ(All anrakki days)だ

このリスト著作権なんかねぇから日めくりカレンダー薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ

去年はまさにこの国の終わりを迎える記念すべき日だったナ

決め方

以下の順番でその日に起きた出来事をチェック

基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件事象場合や、不謹慎がない場合海外対象に入る

  1. インターネットミーム化したものなどのネット炎上事件増田らしく)
  2. 東日本大震災台風豪雨などの未曾有の自然災害
  3. 世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日(世界大戦及びそれに匹敵するレベルのもの冷戦など)
  4. 1900年以降に起きた戦争テロ等の軍事行動殺人事件ロシアウクライナなど)
  5. 1900年以降に発生した交通事故(空>海>陸の順、死亡しない場合は除外)
  6. 世界的に炎上問題行動を起こした人間誕生日(本当に話題が無い時に書く)

7月

2023-07-04

ゼレンスキーのツークツワンク(勝手な自滅)ウクライナ電撃戦(=

さて、愚かな嘘つき小泉悠や朝日新聞駒木みたいなコピペしかできないジャーナリストはどうごまかすのか。

簡単に言えば、こいつらクソ虫どもは全員大嘘をぶっこいている。

ウクライナはぼろ負け。

なお、以下の訳文で伏字になっているのは実際のRT記事でも伏字

ゼレンスキーのツークツワンク:ウクライナの「電撃戦戦略は失敗したので、それは大いに宣伝された反撃をどこに残しますか?

過去6か月間、キエフアゾフ海への突破口を準備してきましたが、ロシアロールオーバー計画していませんでした

ウクライナ軍(AFU)の反撃は、今年の初めからウクライナ西側当局者によって広く宣伝されており、ほぼ一ヶ月間続いています4月<>日以来、キエフ軍隊ザポリージャ地域最前線南部ドネツク人民共和国(DPR)の西部前進しようとしています

予想された「電撃戦戦略成功せず、ウクライナ攻撃は陣地戦争で立ち往生し、西側から提供された多くの軍事装備を失いました。6月末までに、キエフわずか8つの村を占領することができましたがロシアの主要な要塞に到達することができませんでした。

キエフとその西側パートナーは、反撃の戦略目標が失敗し、クリミアへの陸路ロシア支配下にあるため、アゾフ海への計画された突破口について特に懸念しています。では、なぜウクライナの大々的に宣伝された作戦は失敗したのでしょうか。

現在最前線はどのように形成されたのですか?

ザポリージャ地域DPR西部最前線は、2022年の春に形成されました。当時、ロシア軍は、トクマクとポロギの都市占領したクリミア部隊ドンバス部隊統合して「マリウポリ大釜」を形成することができました。

一方、ロシア軍がザポリージャに近づき、ザポリージャ地域圏のAFUの主要な拠点であるグリャイポールとオレホフの都市占領しようとする試みは成功しませんでした。

東のヴレミエフスキー突出部の地域では、2022年の夏まで活発な戦いが続きました。14月<>日、DPR領土防衛本部は、前線のこのセクションでDPR民兵によって解放された最後入植地である、ヴレミエフカの南にあるネスチヌイ村の占領確認しました。

フロントのこのセクションの戦略重要

ロシア軍はザポリージャに到達せず、ドンバスでのAFUの陣地に隣接しませんでしたが、昨年の春と夏の軍事的成果はロシアにとって非常に重要でした。

まず、モスクワは、クリミアへの自動車橋があるクリミア-メリトポリ-ベルディアスク-マリウポリ-ロストフスカヤ高速道路支配しました。これらの努力の結果として、半島ロシア本土とのつながりを深めました。

第二に、これらの領土支配クリミア半島の周りに緩衝地帯を作り、ウクライナ人を完全にロシア領土となったアゾフ海から撤退させることを余儀なくされました。また、モスクワドニエプル川の河口からロシア国境までの単一戦線を構築することができました(昨年の夏のように)。

しかし、このポジショニングには、ロシア軍にとって特定脆弱性も伴いました。ウクライナ攻撃成功し、AFUがアゾフ海突入した場合ロシア戦線は2つの部分に分かれていたでしょう。AFUはロシア軍のドンバス部隊を封鎖し、黒海艦隊の主要な軍事基地であるクリミアセヴァストポリに深刻な脅威をもたらす可能性があるため、この試みはウクライナにとって価値がありました。

攻撃から防御へ

この地域戦略重要性を理解して、ロシアはそこに部隊を移し始め、それは時々正面の他のセクションで損失をもたらしました。たとえば、第35諸兵科連合軍はイジウムから撤退し、2022年<>月のハリコフ地域からロシア撤退に貢献しました。

そこからロシア連邦の軍隊は、民間労働者を巻き込んだ任務である深い防衛線を構築しました。メリトポリの近くで、それは前庭と2つのセキュリティゾーンを備えた2つの階層防衛線を構築しました。トクマクとオシェレバトエの村はポイントディフェンスの準備ができていました。

この分野におけるロシア防衛措置評価すると、AFUがこの防衛線を破ることができたとしても、彼らはまだ多くの困難に直面するだろうと言うことができます。訓練を受けたロシアの予備軍は反撃を展開し、ヘルソン地域DPRからAFUの側面を攻撃したでしょう。地形はロシア軍に有利に働き、とりわけ、軍隊はカミシュザリャとロゾフカの近くのザポリージャ地域の最高点に依存するでしょう。

最後に、最高の要塞があっても、やる気と訓練を受けた兵士砲兵諜報機関、航空と並んで作業しなければ、効果的な防衛線は不可能です。したがって、第58軍の第42モータライフル師団エリート部隊は、戦略的に重要なメリトポリ方向のロシア防衛最前線に置かれました。

一般市民メディアの期待

西側マスコミは、ザポリージャ地域でのAFUの見通しに非常に興奮していました。例えば、米軍"専門家"ジョン・デニは、ウクライナは、反撃でロシア簡単に打ち負かすために、欧米軍事装備を利用するだろうと述べた。

予想される戦いは、戦争の決定的なポイントとしてメディアによって提示されました。このメディア立場ウクライナ指導部を不安定にし、作戦の開始の遅れを正当化し、問題について沈黙要求することを彼らに強いた。しかし、この状況はウクライナ当局者を不安にさせるだけで、西側軍事援助と政治家の多数の約束に触発されたウクライナ社会差し迫った成功を楽しみにしていました。

しかし、ロシアでは、反対の状況が発生していました。ロシア社会は、ハリコフ地域での逆転とヘルソンから撤退からまだ完全に回復しておらず、これらの出来事軍事作戦が当初の目標に反している兆候と見なしていました。これらの意見は、ロシア軍事指導部を批判するように政治的動機付けられた特定の人々によって推進されました。アルチェモフスク(ウクライナではバクム-トとして知られている)での勝利でさえ、国民士気を完全には高めませんでした-多くの人々は、この成功は、ウクライナの反撃を阻止する責任がある通常のロシア軍ではなく、ワーグナー民間軍事会社の努力にのみ帰した。その結果、ロシア社会は、成功した場合ロシア人の無関心を高め、さらなる士気喪失寄与するAFUの次のストライキ攻撃)を懸念していました。

ウクライナは新しい旅団配備しま

AFUは、主に西側武器武装し、西側インストラクターによって訓練された、新しく形成された部隊を反撃に関与させることが期待されていました。これらの旅団は長い間後方に保たれていました。一部の部隊(夏に結成された第46旅団や第77旅団など)のみがアルチェモフスクに送られ、そこで非常に効果的な結果を示しました。

他の旅団は、「古い」部隊の血によって買われた時間を利用して、訓練を進めました。たとえば、第79旅団は、ドネツク郊外マリインカのために、交代することなく<>年半戦った。それらを置き換えるために新しいユニットを送る代わりに、ウクライナ指導部は今日まで戦闘機を利用し続けています

これはすべて、新鮮なユニットを強力に保ち、ロシアに対する反撃の準備をするために行われました。ウクライナは、新しい旅団アゾフ海への勝利の行進を確実にすることを望みました、そしてこれはモスクワに対するキエフ勝利だけでなく、西洋武器軍事訓練の勝利意味するでしょう。しかし、これらの希望は実現しませんでした。

ヴレミエフスキーの突出部–防衛の最も脆弱なセクション

4月<>日、ウクライナはヴレミエフスキー突出部への気を散らす(後にメインとなる)ストライキで反撃を開始しました。どうやら、これはロシア軍の予備軍を引き出し、この地域での戦闘に引き込むことを目的としていたようです。これらの攻撃は数日間続いたが、失敗した。

10月13日の26回目の攻撃では、ウクライナ軍はより効果的に行動し、<>月<>日までに、ロシアはノボダロフカ、ネスチノエ、ストロジェヴォエ、ブラゴダトノエ、マカロフカの村から撤退しました。<>月<>日、ウクライナ人はロブノポリとノボドネツキーとプリユトノエに向かう途中の畑のいくつかの位置支配しました。

3週間の戦闘過程で、AFUは6つの村を占領し、それらはすべて事前に避難しました。ヴリミエフスキーの突出部は当初、ロシア防衛に非常に不便でした–側面からウクライナ軍に囲まれロシアの陣地の中心を流れるクリエリー川もありました。その結果、モスクワ軍隊は側面のいくつかの高さにしか頼ることができませんでした。

しかし、地形が有利に作用したとしても、AFUはあまり成功しませんでした。取るに足らない前進は大きな代償を伴いました–西側の装備は破壊され、間接的なデータは敵が重大な死傷者を出したことを示しています。それにもかかわらず、キエフ画期的な試みは続いています現在、AFUはスタロマヨルスキーとウロザイノエのロシア防衛に反対しており、彼らを凌駕することを望んでいますが、それは彼らをより要塞化された位置に近づけるだけです。

ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

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オレホフ近くの「サファリ」とウクライナメディア敗北

7月128日、AFUはメリトポリの方向に動き始めました。当初、これは以前に多くの死傷者を出した部隊である第<>山岳突撃旅団任務でした。ヴァシレフカの方向に向かって、旅団はロブコヴォの村を占領しようとしました。

翌日、AFUはおそらく第47機械旅団が率い、新しいドイツのヒョウ戦車武装した攻撃を開始しました。この攻撃ウクライナ人にとってひどく終わった - 作戦は失敗し、西側機器破壊され、ロシアオンラインバイラルになった有害ビデオ映像を公開した。

戦争ライブマップを表示するウクライナオンラインリソースDeepStateは、コメントセクションを一時的に閉じ、後にイベントの「不快分析」を発表し、彼らの軍隊がまだ反撃を開始していないと主張したウクライナ当局者や政治家非難した。ウクライナ政治オブザーバーによると、当局者の行動は国の兵士生活を切り下げました。

10月<>日、高まる圧力により、ウクライナウラジミール・ゼレンスキー大統領は、国民に示す報道価値のある成功を収めるずっと前に、反撃の開始と損失を確認することを余儀なくされました。ウクライナ戦略は通常、国民マスコミウクライナ勝利の魅力的な証拠提示されるまで、その行動を秘密にしておくことでした。しかし今回は、焦げたヒョウの映像により、ウクライナ規則を破ることを余儀なくされました。

オレホフの南で進行中の戦い

その後、ウクライナはこの方向で一定成功を収めることができました。正面への圧力の高まりにより、ロシア軍は他の2つの村、ロブコヴォエとピャチハトカから撤退することを余儀なくされました。現在ロシア軍はジェレビャンカ村の近くで防御陣地を保持しています

東では、AFUはオレホフからトクマクへの道にあるラボティーノの村の方向に畑を進むことができました。双方は損失を被りましたが、反撃のペースが遅くなるにつれて、ウクライナ重要資産である時間を失っています

さらに、ロシア空軍はUFUの倉庫ステージングエリアを絶えず攻撃しています。これらすべてが反撃のコストを増加させ、ウクライナ軍の最終的な成功可能性をさらに低くします。

ペースの速い戦争に対するウクライナの壊れた希望

一連の敗北は、ペースの速い作戦前線での突破口を期待していたウクライナ社会失望させました。15週間ごとに、ウクライナジャーナリストローマン・シュライクは、戦争推定期間についてテレグラムの加入者に世論調査を行っています。50月<>日、戦争を「もう<>年以上」継続するという選択肢は、初めて<>%以上の票を獲得しました。

宣伝家のアレクセイアレスビッチは、ハリコフ地域でのウクライナ成功規則例外であり、何度も繰り返すことはできないと述べた。彼はザポリージャ地域での戦闘を「双方の損失を伴う血なまぐさい戦い」と表現した。ウクライナの次の攻撃がより成功するためには、アレスビッチは国が西側飛行機必要としていると言います

一方、一般ウクライナ人は、難民になることを余儀なくされ、他の人々は職を失ったり、強制的徴兵されたりしましたが、国が日ごとに貧しくなり、人々が毎日危険を冒している現在の状況は、さらに何年も続く可能性があると考えています

これらすべてが社会に大きな負担をかけており、社会は迅速な勝利を見ていません。同時に、キエフの大部分を含むいくつかの都市は、地域評議会に代わって一般的な動員を発表しました。ウクライナでの一般動員は24年2022月<>日からすでに実施されていますが、これらの新しい声明は新たな絶望を示しています特に懸念されるのは、個人的召喚状を受け取ったかどうかに関係なく、兵役責任を負うすべての人が軍の入隊事務所に来るようにという命令です。

西側圧力は、ゼレンスキーが彼の手が弱いことを完全に知って、行動を起こすことを余儀なくされたことを意味しました。したがって、彼はツークツワンクに直面したチェスプレーヤーのようでした。

ウラジスラフ・ウゴルニー、ドネツクまれロシアジャーナリスト

2023-07-02

フランス革命7月14日だったですね

https://www-foxnews-com.translate.goog/world/french-riots-what-know-hundreds-police-injured-thousands-arrested-following-deadly-shooting?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_hist=true

フランス暴動:数百人の警官が負傷、数千人のデモ参加者が銃撃で逮捕される中、知っておくべきこと

抗議活動により警察官270人が負傷、2,000人以上の参加者逮捕された

 交通停止中に 17歳少年が死亡したことを受けて、暴動パリ郊外を襲い、すぐにフランス全土の他の町や都市に広がったが、なぜ状況はここまで制御不能になったのだろうか?

 ヘンリージャクソン協会の共同創設者事務局長アラン・メンドーサ氏は、「そこで起きていることは、国内イスラム系移民人口統合に失敗した結果だ」とフォックスニュースデジタルに語った。

 「伝説フランスは、原住民と同じ進歩成功の機会を持たないゲットー化されたコミュニティ日常生活現実からは遠く離れている」と彼は語った。「フランスの忘れ去られたコミュニティは、もはや忘れ去られたままではないことを示しています。」

 「バンリューで感じられたくすぶる怒りは、爆発するための火花必要としていましたが、暴動や略奪という形での無秩序を常に歓迎してきたフランス社会無秩序な緊張によって今利用されています。」

 5日間の暴動間中、全国で合計2,000人以上が逮捕された。フランスエマニュエル・マクロン大統領暴動を受けて予定していたドイツ訪問を延期した。フランス内務大臣土曜日逮捕者の平均年齢は17歳だったと発表した。

 統一SGP警察FO組合グレゴリー・ジョロン事務局長は、警察は「フランス国内のこれほど多くの都市で、このような都市暴力は18年間初めて見た」と語った。

 警察火曜日の朝、パリ郊外ナンテールで、ネーヘル・Mという名前けが判明したこ少年逮捕した。ネヘルさんは配送ドライバーとして働いていたが、警察官2人と話すために車を止め、警察官が彼の車に近づき、交通ルールを破ったと説明したと検察官は述べた。

 警察報告書ソーシャルメディア上で拡散されたビデオ矛盾もあり、事件の正確なきっかけは依然として不明であるフランス24紙によると、警察はネヘル容疑者警官の1人に向かって車を運転したと発表しており、ビデオには警官の1人が彼に武器を向けて「頭に銃弾を受けるぞ」と言っている様子が映っている。

 ネーヘルは黄色メルセデス運転した。車には2人が乗っていたが、当時彼は無免許だった。伝えられるところによると、彼は以前の交通停止に従わなかったために拘留されており、9月少年法廷に出廷する予定だった。

 その後、警官はネーヘルを撃ったとみられるが、車はわずかな距離走行して突然発進し、ネーヘルはその場で死亡した。警察は加害警察官拘留し、金曜日に容疑をかけて自発的過失致死の容疑で捜査を開始した。

 ロイター通信によると、警察官弁護士ローラン・フランク・リエナール氏はフランステレビとのインタビューで、依頼人運転手の脚を狙ったが、車が発進する際に衝突し、胸に向けて発砲したと述べた。報告書によると、同容疑者は「明らかに警察官は)運転手を殺したくなかった」と述べたという。

 家族弁護士によると、ネーヘルさんはアルジェリア系とモロッコ系で、犯罪歴はなかった。彼は地元ラグビークラブプレーし、貧困地域の人々が見習いを受けるのを支援することを目的としたプログラムに参加していた。ネーヘルは電気技師になるつもりでした。

 マクロン大統領はこの危機に対してさまざまな反応を示しており、当初は銃撃事件を「不可解」で「許せない」と表現していたが、その後抗議活動非難し、暴力が増大している原因はソーシャルメディアからビデオゲームに至るまであらゆるものにあると非難した。

 マクロン氏は、TikTokSnapchatなどのソーシャルメディアプラットフォームが、特にネヘルさんを射殺した警察官個人情報プラットフォーム上で出回った後、暴動をあおるのに役立った、と主張した。同氏は、政府ソーシャルメディアサイトと協力して「最も機密性の高いコンテンツ」を削除し、「無秩序を呼びかけたり、暴力を激化させたりする」ユーザー特定すると述べた。マクロン大統領はまた、国内法執行機関内に組織的人種差別があったことを否定した。

 ネーヘルさんの母親警察が「アラブ人の顔」に暴力的に対応したと非難し、一部の観察者らによると、大規模でサービスが行き届いていない北アフリカ移民(主にイスラム教徒)と警察との間に潜在的な緊張があることに注目を集めた。

 ネーヘルさんには犯罪歴はなかったが、2021年以来5回警察による検査を受けており、停止命令に従うことを拒否していた。停車のほとんどは、無免許運転や無保険、虚偽のナンバープレートの使用などでした。

 このビデオと、隠蔽工作のような印象を与えた警察矛盾した証言は、一部のフランス国民の怒りを引き起こし最初デモ参加者につながった。ニューヨーク・タイムズ紙の報道によると、デモ参加者らは、ネーヘルさんの死はフランス法執行機関根底にある人種差別の表れだと主張している。

 事件以来、デモ参加者らは警察と激しく衝突しており、デモ参加者警察官に石や花火を投げつけたり、車両ゴミに火をつけたり、建物を汚損したりするなどして逮捕者が増加している。

 最初抗議活動ナンテールで発生したが、3日目までにパリ本土、マルセイユリヨントゥールーズストラスブールリールなど他の町や都市に広がった。

 マルセイユの暴徒らは銃器店を強盗し、狩猟ライフルを奪ったが弾薬は受け取らなかった。

 土曜日マクロン大統領は、抗議活動暴力的衝突が拡大し続ける中、物議を醸しているエルトン・ジョンコンサートに出席したにもかかわらず、国内危機対処するためドイツへの旅行キャンセルした。

 彼は抗議活動への対処方法を決定するために国会の緊急会議招集し、最終的に抗議活動鎮圧に4万5000人の警官装甲車両を投入することを決定した。当初、法執行機関は約9,000人の警察官のみを配置していた。

 土曜夜の時点でロイター通信は、マルセイユニースなど国内各地で散発的な暴力が勃発しているものの、状況は落ち着いていると報じた。来年オリンピック開催地であるパリでは、ソーシャルメディア抗議活動参加者シャンゼリゼ通りに集まるよう呼びかけたとされ、警察シャンゼリゼ通りの警備に警察官を増員した。

 フランスジェラルドダルマナン内務大臣は、テレビニュースチャンネルで 政府非常事態宣言するかどうかとの質問に対し、「端的に言えば、いかなる仮説も排除するつもりはなく、選択します。今夜以降に共和国大統領判断が分かるだろう」と述べた。

一言でいうと

カラー革命くさいですね。これ。

2023-06-18

学園ガンダム

水星ガンダムの1シーズンはあのノリでよかったんだから次は学園ガンダムを作ってほしい。

卒業時の学園トップの優秀者のみがガンダムの機体を授けられる」とかストーリーでさ。

んで登場キャラクターはみんなデチューンされたガンダムオリジナルの機体として乗ってる。武者ガンダムとか超長距離ライフルを持ったガンダムとかそういうの。

たまに座学でZとかVとか昔のネタを入れたりしてさ。

人死にはなくワイワイ楽しくやってほしい。

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