はてなキーワード: 元ネタとは
なんというか、私が正しいと思ったから正しいみたいな理論を展開していて、どっちもどっちだな。
https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/syosika/houkoku/pdf/honbun1.pdf によれば、1970年代は明らかに女性の社会進出が高い国ほど出生率は低い。
その点では元ネタもそう間違っていない。
ただ、2000年代からはGGIが高い国ほど少子化から回復してきているらしい。
あと、https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/05j036.pdfによれば、子育てしながら働ける環境や子育て離職からの再就職の容易さによって回復するか少子化が進行するかが決まるようで。
元の論文を見失ったのだが、複数の子供をARTなしで欲しかったら、28歳までに第一子の妊娠・出産を終えないといけないらしいが、高学歴化すると初婚年齢も初産の年齢も上がるので、必然的にそれは難しくなって少子化ってことなんだろうな。
オタクこそ学校いってたほうがよくないか、どうせ社会じゃ俺たちみたいなコミュ障のチー牛居場所ないんだから
ソシャゲ攻略すんのに二次関数とか連立方程式とか使ってたし、大昔の風景画とか意外とイラストの色調の参考になるから美術の教科書はかなり使ってたし、ていうか化石のクラシックの時代に作られた楽典とか音階が今でも現役なのすごくね?あとバカだから自分ひとりじゃラノベしか読めないけど現代文の授業では先生が小説とか古文とかの意味だの元ネタだの全部教えてくれるから最高だったし、友達はいなかったけど楽しかった
シャア専用ザクの赤い塗装の元ネタはドイツ軍のリヒトホーフェン機だと思うけど、
リヒトホーフェンの機体は構造や武装面でカスタマイズされていたわけではなく、
フォッカー Dr.Iっていう、少数だけ生産されたモデルだね。
性能が良い反面扱いが難しく、いわゆる技量のあるエースにしか扱えなかったようだ。
カスタマイズされた、という意味では同じくドイツ軍のルーデルが乗った
Ju-87に37mm砲を搭載したJu-87G2ってのがあるけど、まあこれも扱いが難しい兵器で
とはいえこれも1機のみではなく、300機ぐらい生産されてたらしい。
それが罪だとしても…(作品公開日 2014/10/20)
目が覚めた瞬間、あたしの足首には足枷がつき、見知らぬ男に囚われていた。彼はあたしをさらった誘拐犯。そんな彼を愛してしまうことは、おかしいことなのだろうか……。
THE FOOL(作品公開日 2014/06/09)
婚約者と幸せだったのに、彼に類似した叔父さんに誘拐された芹。『ねぇ、誘拐して』そんな要求によって始まってしまう奇妙でありながら甘い生活。
美しい誘拐犯(作品公開日 2013/06/15)
お願い、私をさらって(作品公開日 2013/01/07)
死ぬことを決意した少女。彼女を救った美しい男性との宝物のような半年間。絶望の果てから真実の愛を知り、前に向かって生きていく…信じていれば虹色の人生が待っている。
少女と殺人鬼(作品公開日 2008/07/30)(書籍化作品)
もし、愛してはいけない人を愛してしまったら。しかも、その相手が「一家惨殺事件の犯人」だとしたら……。女子高生・千晴は突然、拉致され、そして監禁されてしまう。そこにいたのは二人のけだものと、一人の「殺人鬼」だった。けだものたちの玩具となり、屈辱の日々を味わい続ける千晴。苦しみの日々の中でわずかな救いを求める相手は、一家惨殺事件の犯人として逃亡中の青年・朝日。ある日、玩具である千晴に飽きてしまったけだものたちが、千晴を激しく虐待する。朝日が千晴を死の淵から救い出したことから、物語は急展開。二人の逃避行がはじまった。逃亡、死の恐怖、そして愛。「何回読んでも涙が止まらない」「こんなに感動した小説は初めて」「読まないと人生損する」など、魔法のiらんどで大絶賛の問題作。総合ランキング1位に輝いた。衝撃の結末に、あなたの涙腺は崩壊する……。
男女の話しでネットか何かで見たんだけど、
女は男から進化した生物だ~みたいな話があったんだけど元ネタって知ってる?
Y染色体が無ければ女、あれば男になるみたいな内容だったと思う。
つまり基本は女になるけどY染色体って追加条件があれば男に変わるってことでしょ?
調べても女のほうが進化した存在みたいな元ネタの書き込みや書籍情報が出ないんだよね・・・・
俺が何かを覚え間違ってたのかな?同じような記憶の人とか詳しい人いない?
ロシア人はGスポットにヒアルロン酸を注射する理由を説明された
カラチェバ医師:性欲が低下したときはGスポットにヒアルロン酸を注射すればよい
最近、ヒアルロン酸を使用していわゆるGスポットの感度とボリュームを増加させる医療処置が非常に人気があります。これにより血液供給が促進され、オーガズムがより鮮明になると考えられています。しかし、産婦人科医のイリーナ・カラチェバ氏が述べたように、すべての女性がこのテクニックを使用できるわけではありません。
「原則として、患者がGスポットを刺したいという場合、それは彼女の性欲が低下していることを意味します。そして、性欲が低下した場合には、それには理由があります。そして、あなたはそれを修正することができます、あなたはただ次のことをする必要があります。」その底にある」と医師は電報 チャンネルで述べた。
専門家によると、性欲が低下しても、すぐにGスポットへのヒアルロン注射に頼るべきではなく、原則として、女性には最初にホルモン療法が処方され、ビタミンや抗酸化物質を並行して追加することができます。さらに、医師は レーザーや RF リフティングなどのハードウェア技術を推奨することがよくあります。3か月以内にポジティブなダイナミクスがなければ、同じヒアルロンが助けになります。カラチェバ氏が付け加えたように、この薬の注射は痛みがなく、処置自体は非常に効果的です。
それが罪だとしても…(作品公開日 2014/10/20)
目が覚めた瞬間、あたしの足首には足枷がつき、見知らぬ男に囚われていた。彼はあたしをさらった誘拐犯。そんな彼を愛してしまうことは、おかしいことなのだろうか……。
THE FOOL(作品公開日 2014/06/09)
婚約者と幸せだったのに、彼に類似した叔父さんに誘拐された芹。『ねぇ、誘拐して』そんな要求によって始まってしまう奇妙でありながら甘い生活。
美しい誘拐犯(作品公開日 2013/06/15)
お願い、私をさらって(作品公開日 2013/01/07)
死ぬことを決意した少女。彼女を救った美しい男性との宝物のような半年間。絶望の果てから真実の愛を知り、前に向かって生きていく…信じていれば虹色の人生が待っている。
少女と殺人鬼(作品公開日 2008/07/30)(書籍化作品)
もし、愛してはいけない人を愛してしまったら。しかも、その相手が「一家惨殺事件の犯人」だとしたら……。女子高生・千晴は突然、拉致され、そして監禁されてしまう。そこにいたのは二人のけだものと、一人の「殺人鬼」だった。けだものたちの玩具となり、屈辱の日々を味わい続ける千晴。苦しみの日々の中でわずかな救いを求める相手は、一家惨殺事件の犯人として逃亡中の青年・朝日。ある日、玩具である千晴に飽きてしまったけだものたちが、千晴を激しく虐待する。朝日が千晴を死の淵から救い出したことから、物語は急展開。二人の逃避行がはじまった。逃亡、死の恐怖、そして愛。「何回読んでも涙が止まらない」「こんなに感動した小説は初めて」「読まないと人生損する」など、魔法のiらんどで大絶賛の問題作。総合ランキング1位に輝いた。衝撃の結末に、あなたの涙腺は崩壊する……。
これ全部朝霞少女監禁事件(2016年3月27日に被害者保護)が元ネタらしい……。
タイムマシンってあったんやな……。
アニメ『推しの子』の件で、遺族に対し気の毒、みたいな主張も散見されたけど、あれ、木村響子さんってそういう立ち位置の人だったっけ?
木村花さんの事件を契機にネット上の誹謗中傷をなくす活動に尽力され、侮辱罪の厳罰化という表現の自由を脅かす悪法の成立を強く後押しされてきた、いわば政治活動家とでも言うべき方だったと思うんだけど。
ただの遺族なら、まあ、感情的になってアニメに当たり散らしたりしても仕方ないですよ。でも木村響子さんは、政治活動家として、ご自分の掲げた政治的アジェンダに反することをしないという倫理的責任があるんじゃないですか?
畜産業反対の活動家は尊敬に値するかもしれないけど、そいつがミルク飲んでステーキ食ってたら軽蔑すべき存在でしょう? 中絶反対はそれはそれで理解できる主張だけど、プロライフの活動家が彼女に堕胎させてたら大問題でしょう?
それと同じように、誹謗中傷に反対して懲役刑を導入する刑法改正まで求める――つまり、他人を刑務所に入れるべきだと主張する――政治的活動をなさってきた木村響子さんは、当然、あらゆる誹謗中傷を行わない倫理的責任を強く有するはずだけど。
事実誤認に基づいて見てないアニメの制作陣を軽蔑すると公言するのは、木村花さんのことを断片的な印象だけで侮辱してきた人たちの行為と何が違うんですか? という問いはなされて当然。なぜなら彼女はただの遺族ではなく政治活動家なのだから。自らが掲げ他人を刑務所に入れるべきだとまで主張してきた政治的アジェンダには忠実であるべきだ。
作品の発表時期や作者のツイートから、木村花さんの事件が元ネタではない可能性は非常に高い(元々リアリティショーは自殺者が大勢出ることで有名なものなのだ)。また、仮に木村花さんの事件を元ネタにしていたとしても、キャラ設定などの内容が大きく異なっているし、有名な事件なので一々許可を取る必要性は存在しない。
(しばしば持ち出される『石に泳ぐ魚』は、実在する無名の在日コリアン女性の経歴やら顔貌の奇形やらをほぼ事実そのままで事細かに描写し、身近な人が「あ、これ○○さんだ」と特定できる案件だから問題になったのであって、キャラ設定などがかなり変わっている本件とは比較にならない。マジで「元ネタの人物と大学院も専攻も父親の逮捕歴とその容疑も顔面に奇形があることも一緒の在日コリアン女性」を登場させてたんだぜ、あの作品……その上でそのキャラを怪しげな新興宗教に入信させたんだからそりゃ大問題になるわ)
見る人が見れば実在の事件をモデルにしたとわかる作品はいくつもある。たとえば東野圭吾さんの『沈黙のパレード』は明らかに実在の無罪事件(城丸君事件)を題材にしているが、東野さんは事件の遺族から許可を取るべきだっただろうか? そうは思わない。なぜなら『沈黙のパレード』単体で見れば、遺族や被害者のプライバシーを明かすような内容ではないのは明白だからだ。さらに言えば、事件前から有名人だった(しかも偶然ではなく自分から望んでそうなった)木村花さんの場合、仮に芸歴などが元ネタそのままだったとしてもプライバシーの侵害には何ら当たらないだろう。プロレスラーとしてデビューし、リアリティショーに出るのを決断したのは彼女自身であって、それらの経歴がモチーフにされても何の問題もないからだ(『石に泳ぐ魚』の登場人物のモチーフは無名の大学院生だった)。
そして、『推しの子』が木村花さんをモチーフにした、とは言い切れない以上、なおさら問題はないことになる。加えて、木村響子さんは作品を見てはいないと公言されている(それとも今は見たのかな?)。見ていない作品を本当かどうかわからない情報に基づいて「売るため 話題になるためなら 手段を選ばないやりくち 心から 軽蔑します」とツイートすることは、木村花さんがされていた誹謗中傷とどのように違うのか、彼女は答えなければならない。なぜなら、そのような行為を戒めることこそが、彼女の政治活動の中核だったのだから。社会を変えようとする活動家はその理念に忠実であるべきだ。
増田の指摘はごもっとも。それはそれとして、これまでの主張なんか知ったことかこの作品が憎くてたまらんのじゃい、と怒りを表明するのもまた自由。
もちろんその通り。『テラスハウス』を流し見して木村花さんに憤りを感じた人がその憤りをSNSで本人に見えるように表明するのが自由であるべきであるように、『推しの子』について仄聞して怒りを感じた木村響子さんがアニメ制作陣への怒りを彼らの目につくような場所で表明するのはまったくの自由であるべきだ。政治活動家としては一貫性が取れていないが、しかし、政治活動家としての筋を通さないことは自由なので(その結果生まれる評判は自己責任というやつだろう)。
学者兼活動家や弁護士兼活動家とかを見ると、これは学者/弁護士として、これは個人の主張として的な使い分けは普通にありのようなのでそういうものかと。個人的にはどの時点で自分にそれを許すかに興味がある。
学者や弁護士にも色々いるが、客観的な事実の提示と政治的な主張は分離できるだろうし、分離できている限りにおいて一貫性の問題にはならない。「法律によれば、あなたは賭け麻雀をしてはならない、なぜならそれは犯罪であるからだ。ところで単純賭博は個人の自由なのだから非犯罪化されるべきである」という法学者がいたとして、その言明には何の矛盾もない。しかし仮に「賭博は悪いことなのだから重罰化すべきだ」と主張する法学者が賭け麻雀をやっていたら、それは一貫性の問題になるだろう。
いやこれに文句つけてる連中、選ばれてないやん…
んでその増田はママ友とか言ってるんだから既婚=選ばれてるやん…
そもそも元ネタからして、気を遣えない男が女とまた会いたいと言ってるけど女はもう会いたくないって言ってる話やん…
男、女で分けてやたら女子会ママ会したがる女って、女の中で勝ち組(いい家の子とか、顔がいいとか、ステータスいい男を捕まえた)だと思ってる奴が多い。自分の実力じゃないものを後ろ盾に自信満々。本当は男の下だって自覚あるんだよね。だからコミュできない人にマウントする。それくらいしかないもんね
これ、「女は本当は男と遊びたがるのがデフォなのに女子会とか言ってわざわざ男を排除する女の動機は
男がいると男が上になるので自分が偉そうに出来ないからだ!」ってこと?
どんな勘違いっぷりだよ…何でそんなに男(である自分)に自信満々なんだよ…「女は本当は俺と遊びたいはず」って、何なんだよその前提…怖すぎるだろ…
つーか既婚女が男と遊んでたら不倫認定されかねないんだが、ひょっとして「男に愛される女は男と不倫してる、そうではない女が女子会()してる」って認識なのか…?
上とか下とかステータスとか、自分がそういう要素でしか人間関係を構築できないから他人もそういう基準でしか動いてないと思ってる
典型的「男」だし、そりゃ「女」とはかみ合わんわ
「女」の人間関係は上とか下じゃなくて横なんだよね、「似たような者同士が心地よくて違う人とは付き合いたくない」ってやつ
そこにどちらが上とか下とかはない
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
様々な親向けの資料、当事者向けの学習資料があるよ。
エロ漫画模倣した性犯罪者が既に出てるし、クジラックス先生も警察に事情聴取受けてるし。何故、レーティングがあるかをちゃんと考えた方がいい
ご本人のツイートをご覧くださいまし↓
https://twitter.com/i/events/874829028212916224?s=20
子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用したことがあるそうです。
一方で、児童ポルノにあたるようなものを買い集め、実際の加害も繰り返してきた。自身を小児性愛障害だと自覚したきっかけは何だったのか。
「きっかけは大学時代に読んだ児童ポルノコミックです。ただ、当時は、小児性愛者としての自覚はなく、少年愛というかたちで自分の性の枠組みを正当化していました」(加藤孝さん)
相手も気持ちいいだろうとか、大したことないだろうとか、軽く捉えていました。
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
ですから、なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、理解できずにいました。
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