はてなキーワード: サービス業とは
株価はゆっくりゆっくり下降。暴落ではないから、真綿で首を絞められるよう。まだ下がるの?みたいな感じ。
円高で輸出産業が弱って、円安誘導するとアメリカ様に怒られるってのもあって、内需内需と叫んでた。
具体的には公共事業で土建屋にジャブジャブ資金注入と、サービス業の拡大。
景気は回復しなかった。
伝統芸能や文化遺産はコンテンツとして価値がある、みたいな話だった。
というか、いつもの小泉純一郎節の下手な鉄砲のハッタリだったと思う。
外で稼いでくることをあきらめ、国内の金回りをあきらめ、海外からタナボタを狙う。戦略としては正しい。舐めてるけど。
観光立国というだけで可笑しかったが、握った美しい国ニッポンの安倍晋三と、マンガが好きな麻生太郎が力をもってから、アニメやサブカルをプッシュし始めてますます迷走してきた。
コンテンツ輸出するつもりなら、韓国アイドルみたいにせめて英語じゃなくちゃダメだろって思ったが。
電通が日本でプロモーションして、日本人が日本人から金を巻き上げる謎。
電通の広告戦略に乗せられず、日本の技術を高く評価する中国人はやっぱり賢い。
これからどうなるの?
コロナ禍なんで、マンボウが解除されても飲み会しないでほしいなっていう「お願い」はどこの企業もしているよね。それはいいでしょう。
医療介護とかは「禁止」かもしれない。これも法的に認められるところだと思う。
小売・サービス業も不特定多数と接するので、会社が腹を括って法的リスクがあっても「禁止」にするなら、そらはそれで良いと思う。
でもさ、「お願い」でしかないのに懲戒したり、明確な処分は言えないからって処分を匂わせて脅しをかけるような手法を取っているので、不信感しかない。
職場で飲み会を開いて、その中で陽性者が出て、参加者が皆濃厚接触者になってしまい、全員出勤停止になって大変だったらしい。
会社からの飲み会自粛に関しては、あくまで自粛要請であって、禁止通達ではなかったのに。
このことがあっても、会社からの通達は再度の「お願い」であって、禁止ではなかった。
それなのに、「今後同様のことが起きたら、今回以上の処分を検討します。」という脅しが添えられていた。
経営側としては強制できないので、社労士とか弁護士に確認してギリギリの脅し文書を作ったんだろうけど、末端の労働者としてはこんなもん不信感しか生まない。
別に飲み会がやりたいわけじゃない。コロナになってから個人的には全く行ってない。
ただ、会社の経営者は腹を括って強制力のある業務命令にするか、できないならお願いでしかないんだから懲戒になんてするなよと思う。
そこはやるなら脅しじゃなくて丁寧な対話じゃない?脅せば従うだろって見られたら、徹底抗戦を受けるってのはウクライナ見ればわからないのかね?
自分の会社なんだから自分が声を上げるべきなのはわかっているし、今後もこの会社にいるつもりなら自分の声が届くと範囲の一番上の人に言うけど、もうやめるので揉め事起こしたくないから何も言いません。
バックオフィスのヤツらって、現場を支えるとか白々しくいつも言うけど、こういうところで歯車として下に見てるのが露呈すんのよ。
偉そうな人間は大嫌い。
札幌市にある発寒イオンのルピシア店内で、若い女性店員に執着する無職の59歳男性が、
店内で刃物を振り回して暴れて逮捕されるという事件が起きましたが、
女性労働者が晒されやすいのはこの種のリスクです。性犯罪・ストーキング・セクハラ等です。
男性労働者が抱える主な問題は性犯罪・ストーキングではありません。
(男性へのストーキング・女性の過労自殺も発生していますが、性別に特徴的な傾向ではありません)
長時間労働からの過労死・過労自殺も、男性の方が圧倒的に件数が多いです。
この労災事故と長時間労働からの過労死についての問題が、あまりにも議論されていないですよね。
サービス業女性への性犯罪についての議論には、サービス業界についての専門性や当事者性が必要です。
建設・運輸・製造業男性の事故死や、下請IT等の長時間労働と過労自殺についても、
議論には「男性の死が多発している業界についての専門性や当事者性」が必要です。
ツイフェミに、男性率の高い業界でいかに男性労働者の命が使い捨てられているかについて、
まあ無理でしょうね。ツイフェミは一般人ですし、女性当事者の語りしかできません。
フェミへのあてこすりではなく、自分の話をしろということです。
「"老害"、"池沼ガイジ"、"KKO"、"チー牛"などの男性へのレッテル張りと嘲笑による連帯」でもなく、
事故やパワハラや長時間労働で潰された人の当事者としての語りを、横から嗤う者がいれば、
そいつがツイフェミであっても冷笑系男性であっても、そうした害虫をこそ叩き潰さねばなりません。
男性論者は、性被害を訴える女性に対する嘲笑・セカンドレイプ・被害の軽視ばかりです。
そして男性労働者が過労自殺したり、労災事故死したり、職場いじめによる死亡が発生したとき、
男性労働者を殺した者への怒りではなく、「フェミはだんまり」と、フェミに対する当て擦りをするだけです。
やることはフェミへの当て擦りだけですか? それで男性の労災死が減るとでも?
不毛すぎませんか?
「男もストーカー・レイプされ、自業自得だと晒しものにされろ」などと弱者同士言い合うことが何か益を生むのでしょうか?
平成 31 年/令和元年労働災害発生状況の分析等 - 厚生労働省 によると、
墜落・転落は男性16,944人:女性4,402人。男性は女性の3.8倍も「墜落・転落」で労災認定されています。
女性は、「強姦されたことがない女性」も強姦被害を訴える女性に賛同して強姦魔を糾弾するメンタリティが出来ているのに、
転落の危険がないようなオフィスワーカーの男性は、危険の中で働いているような層の男性を、
「勉強しないで生きてきたからだ」と、安全圏からせせら笑っています。
「男は労災事故死しても、長時間労働で過労死しても、パワハラで自殺しても黙って耐えている。
男は徴兵されても特攻させられても黙って耐えてきた。女は性被害くらいでうるさい、黙れ。男のように黙って死ね。」と、
搾取者にとって都合の良い論理を持ち出してねじ伏せようとします。
性被害に晒されているという点で連帯感を持っている女性に比べ、男性は「被害者嘲笑文化」により分断されています。
女性には「自分はオバサンになり性被害に遭うリスクが減少した(個人レベルでは解放された)が、
これから思春期を迎える娘が被害にあって欲しくない(社会に対する働きかけ)」という発想があります。
しかし男性には「自分は部活暴力や職場暴力に耐えてきて、偉いオジサンになることで被害を受けない側の立場になれたが、
息子には部活暴力や職場暴力に耐える人生を歩んでほしくない」という発想がありません。
むしろ暴力肯定派として、暴力の必要性を説いているような男性が多いです。
男性同士の暴力の繰り返しを断てず、「守るべき伝統」扱いして、暴力ヒエラルキー維持に加担しています。
自分が潰されたり、自分の息子が潰されたときに初めて、「混乱」するのです。
「混乱」しながらも、ヒエラルキーには逆らえないのですが。そして自殺に繋がります。
自分が徴兵されないような年齢になってから、安全圏から、日本も戦争すべきだと言い張るような男性もいます。
ロシアでも反戦団体として力を持っているのは「ロシア兵の息子を持つ母の会」ですよね。
ロシアの父は何をやってるんでしょうか? 息子が死のうが、特に関心が無いのでしょうか?
自分が死ぬことにも息子が死ぬことにも、「男が死ぬこと」に男自身が無関心なのでしょうか?
「男なら幸せになろうなどと思うな 幸せになるのは女と子供だけでいい 男なら死ねい」を引用する人が妙に多いです。
フェミニストが女権思想極まるあまりに「男なら死ね」と言っているのではなく、強者男性が「男なら死ね」と言い出すのです。
普通に、何言ってるんですか?
幸せになるのは女と子供だけでいい 男なら死ねって、普通に危険思想ですよ。
「男なら死ねい」と男性が言い出すことがまず、異常な価値観を内面化していると思いますね。
女性が参政権や財産権を持たなかった時代に、女性差別的な「土地を所有できたり、投票できるのは男性だけ」という考え方を、
「男なら死ねい」を男性が信じ込んでいる限り、男性被害者が多い問題である、
労災事故、長時間労働からの過労死・過労自殺、職場いじめによる死、といった問題は解決しません。
女性は長い間、「性犯罪の軽視」と戦ってきました。「性犯罪被害者への嘲笑」とも戦ってきました。
現在、男性は「労災軽視、職場いじめ軽視」に晒されています。男性労働者の命の軽視に晒されています。
しかしそうした嘲笑と戦えていません。嘲笑的な視線を内面化して、諦めています。
諦めながら、被害男性を「低学歴」「就活をちゃんとやらなかった」「転職しなかったので自業自得」と被害者叩きに走り、
性犯罪被害に遭った女性も嘲笑し、労働搾取を行う側・性搾取を行う側の人間に媚びへつらうばかりです。
https://blog.tinect.jp/?p=76062
日本の貧困者があんな風に、もはや一人前の人間ではなくなったかのように力なくぽっきりと折れてしまうのは、日本人の尊厳が、つまるところ「アフォードできること(支払い能力があること)」だからではないか。
それは結局、欧州のように、「人間はみな生まれながらにして等しく厳かなものを持っており、それを冒されない権利を持っている」というヒューマニティの形を取ることはなかったのだ。
少数民族ではないフランス人の低賃金労働者も日本人のサービス業従事者と比べても明らかに目が死んでました。
これ書いた人は「欧州では生まれながらにして等しく尊厳がある」と言いながら欧州のどこまで知ってるんでしょうか。
有色人種差別も普通にあるしね。なにが欧州のようなヒューマニティだか。
ヒューマニティの源泉がキリスト教であるように主張されているけども、ウクライナ人への殺戮を極めているロシアもロシア正教、キリスト教国でしたね。
能力のある人は、仕事をやりがいに生きていけることだろう。たくさん稼げることだろう。自己実現をできることだろう。
でも、そうでもないおまえたち。おれたちの仲間にようこそ。
これはわからんでもない。
というか共感するところがあるからこそ子供を持たないことを決めている。
繰り返しをやめたいのだ。自分で終わりにしたい。
日本より良い国は数えるほどしかない。ニュージーランドとか、カナダとか、ノルウェーとか…本当に少ない。
アメリカもパリも、無能日本人にとって夢のような環境ではなかった。
ブレイディみかこはイギリスに住み欧州を語っているが、ロンドンの貧困層が地獄に耐えかねて暴動を起こしたのも事実である。
特にアメリカは病人にとって酷い。アメリカは「安価な健康外人」と「資産家もしくは優秀な外人」を輸入して、自国の病人をさっさと死なせて生産性を高めている国である。
無能日本人は国籍ガチャで上位5%の国を引いてる。それでいてこれである。
上位2%の国に移民しても、無能である以上たいして変わらない。そんなエネルギーが無能にはないだろうし、移動したところでそれほど良くもならない。
実家にお金を納めると、米とか果物が送られてくる。昨日は甘夏が送られてきた。
それを運送してくれたのはクロネコヤマトだったんだけど、一度目で受け取れなくて昨日は日時指定の再配達だった
自分はエレベーターのないアパートの4階角部屋に住んでいるので、「二度も重い荷物(中身米と甘夏何個か)運ばせて申し訳ないなあ」とはうっすら思っていた
そしたら昨日、甘夏入り箱を運んでくれたクロネコヤマトのおっちゃんが元気よく言ったんだ
「またお願いします!」
なんて良い人なんだと思った
正直運送サービスはサービス業ではあるものの、わざわざ営業かけなくても愛想よくしなくてもどんな人だって使いまくってるだろう。コロナ禍ならなおさら。エレベーター無4階への仕事なんてなくてもいいし、というかない方がいいだろう。
それでも「またお願いします」と言えることに感動してしまった。
本当に「またお願いします」と言わなきゃいけないのは今後もふるさと実家納税で重たい米を4階まで運ばせる自分の方であって、ヤマトのおっちゃんに言わせてはいけなかったのではないか。
色々考えたが、おっちゃんはいい笑顔だったのでそれを信じることにして、次もあのおっちゃんが来てくれるといいな、と思った。
おっちゃん、ありがとな
普段は別の美容院メインで働いてるけど今日だけこの店にヘルプで来た、
という元気で明るくて接客好きそうな30代の女性美容師に初めてあたっていきなり
「お仕事なにされてるんですか?」
サービス業です
…。〇〇関係の~
3年通った美容院だったけどあまりに不愉快で無神経だと思ったのでこれっきり。
自分の何に興味掻き立てられたのかしらないけど、
俺の会社はその美容院から1キロくらいしか離れてなくて大体の地元民は知ってるようなところだから、
「社名どこですか?」を呼び起こしかねない具体的な仕事名も言いたくなかったんだよ。
客との接客や会話が好きな美容師なんだろうけど、そもそも自分の一方的な好奇心を満たしたいがために特定個人の仕事にまつわる具体性をどんどん引き出そうと3回も質問重ねるのは明らかに無神経だし想像力足りなさ過ぎ。
本当に不愉快だった。
そうなるのは当然
「普通の」人間の面倒見るのですら大変なのに、「どうかある」人間の面倒なんてロボットにしか見れないよ
障害者だろうが認知症患者だろうが同じ。治る見込みのある病者ならば我慢のしようもあるけども、生涯治る見込み無い寧ろ悪くなる一方みたいなのは絶望よ
で、施設に預けるって言うけど、それら施設の職員のホスピタリティに頼るのも以ての外だから
職員は大した金貰って無いのに、「普通のサービス業」と同一視されたらたまったもんじゃない
(有料の施設だと「支払う側」は大金取られるわけだけど、働いてる人間には禄な金額支払われないからね)
ボランティアでやってるんじゃないんだから(まともな施設なら酷すぎる入所者は追い出すよ。スタッフがもたないからね)
あと、自宅や病院では監禁拘束も出来るけど施設では出来ないから。家で見るより大変になるってことくれぐれも忘れないでね
じゃあどうするのって話になるけど、結局精神薬モリモリにして静かな人間に仕立て上げて施設に預けるしか無いんだよね
早死するけど。仕方ないよね
●異性としての魅力がない弱者(格下)がビジネス・経済的に優遇(格上扱い)されていることが許せない
っぽいんだよね。
要素別にみれば、
●組織内集合知の結果で選定される、組織の機能に支配的影響を与える人材に男が多いこと
●その他の大半の男は上記人材とのコミュニケーションコストが低い、いわば組織内サービス業として評価されていること
こんなこと一瞬で理解できるはずなのにね。
(なお常識だけどサービス業の労働付加価値は周囲の生産性に強く依存する。)
人は衝動的な感情に支配されている時に対象をひとつの物差しで測る傾向があるけど、フェミはその傾向が特に強い。
なお、一般論としてこの行動様式自体は一概にデメリットばかりではなく、愛(ここでは欠点すら愛おしく感じること)の由来でもあり人々の集団生活に寄与してきた一面もある(緊急性の高い状況で損得を素早く判断することに優れる)が、当然万能ではなく特にワイルドカード的な処理(次の茸が致死性の毒を持つ場合)には向いていない。
崖の上で蝶を追いかけることには恐怖という機構で制限をかける一方で、女性が男性を選別する場合については衝動的な判断が許されてきた。なぜなら良い男を掴むことも悪い男を掴むことも自身と子孫の生存に致命的ではなく、そもそも良い男は環境的な選別に生き残る(遠征で死なず成果を持って帰ってくれば良い男である)ことでバイアスがかかっているため女性が良い男を見抜く能力はそれほど重要ではなかったから。
とはいえ過去においては上記が正しかったとして、現代においてはどうだろうか?
男への環境的選別は文明の進展に伴い減少し、かつてはその悪影響を無視できるほどであった悪い男の家庭内暴挙が自身とその子孫の生活に致命的であると考える人も既に多い。
既に、異性を選別する決断は衝動的判断に基づくべきでないとする変化は起こりつつある。その時に異性選別において衝動的な判断を是とする人はどのような扱いを受けるだろうか?集合知はどう振舞うだろうか?今はまだ本当の弱者は分からない。淘汰されてからでなければ。