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はてなキーワード: 停電とは

2024-10-03

anond:20241003185157

雑務が多くて総務は嫌になるぞ

ドローンの操縦からプリンターの手配

内線表作ったり会社倉庫の近くに蜂の巣できたから冬に撤去しにいったり

訃報がでれば葬式に行き

支店ビル停電のお知らせ出れば対応

大型トラック免許とれと言われて取得し

重要調査のためぬ道路使用許可申請しとけとか

社長がこいつがだめだと入社直前でとりやめとか

入社してきた奴が俺にツバはいてきてそのまま来なくなったとかな

2024-09-19

あいかみなりが落ちたぞー

現実逃避

近くの電柱?に雷が落ちて停電した。

こんなこともあろうかと!と、パソコンモバイル電源つないだが起動しないんだけど

あい。まぢどうしよう

とりあえず増田に書き込む

2024-09-16

ヤフー知恵袋の名回答「弱者抹殺しない理由」、詭弁しか見えない

ヤフー知恵袋伝説的な回答がある。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664

閲覧数は約200万回、はてなブックマーク数はヤフー知恵袋の中でトップだ。

自然界は弱肉強食なのに、なぜ人間界では弱者抹殺しないのか?」という質問

対する回答は「そもそも自然界は弱肉強食じゃない。適者生存だ。

多種多様遺伝子を残すことで、環境適応できる可能性を増やしておく。

それが人間界における生存戦略であり、社会である」といったもの

人類の叡智を感じさせる説明に感動したのか、弱者に救いのある言説だから感動したのか、

この回答は絶賛の嵐だった。

俺には詭弁しか思えなかった。

「夜の停電時には全盲人間が健常者よりも活躍できた」などという話もあったが、

いくらなんでもシチュエーション限定的だろう。目が見えない人間基本的弱者だ。

最近ネット配信生計を立てる人間が増えた。

発達障害の方が配信面白くできるという俗説がある。

規則正しい生活が送れない、突発的で感情的な行動に走る……そんな特性配信世界では有利に働く。

だが配信で飯が食える時代から適応できているだけで、朝早く起きて日中活動できるアウトドア派がいつの世も社会適合者だ。

健康的な生活を送り、他人コミュニケーションを活発に行い、食料を得る。

社会を生き抜くために必要資質は、時代が変わろうと不変のはずだ。

弱者強者テーマにした小説「愛と幻想ファシズム」では、

優生思想を是とする主人公・鈴原冬二が、強者定義を語るシーンがある。

チンパンジーは他の猿を殺し、脳味噌をすする。

人間は猿から進化したのだから強者の条件はそれだけで十分なのだ

すなわち、子供の頃殺されずに済んだという運、病気に打ち勝つからだ、殺し合いに生き残る力、

その三つがない者は、弱者なのだ。」

俺はこっちの方がよっぽど納得できる。普遍的強者定義絶対ある。

婚活とそれに伴う弱者男性の議論を見てればわかる。

年収が低い男、身長が低い男、高齢の男、容姿が醜い男、主導権を握れない男……

どれだけ技術倫理観アップデートされようと、子孫を残せない男の特徴は変わることがない。

経済的に困窮すれば、いつだって弱者は切り捨てられる。養う余裕が無くなる。

そんな残酷世界抵抗するべく弱者救済を掲げるのは美しいと思う。

しかし「優秀な遺伝子など無い」という知恵袋の回答は、流石に欺瞞だと俺は思う。

2024-09-11

anond:20240911104846

正論としては「平時から備蓄しとけよそんなもん」って事だけど

いざとなったらしゃーないめんはあるよな。

ワイの家では玄米が売るほどあるんだけど、停電すると精米できない事に気付いた

2024-08-30

未だに冷凍室バッテリー機能ないのおかしくない?

停電したら終わりじゃん!

マキタバッテリーってUSBで充電できるアダプタないの?

今回の台風の備えをしてて思ったのよ

逆にUSB出力がついてるのはよく見るんだけど、入力が見当たらないのよね

ポータブルバッテリ持ってるから停電になっても充電できる環境はあるんだけど、

ACで充電は何か効率が悪いな~なんて感じて

USBで充電できればいいのにと思った

 

追記

などと書いてたら18Vのだけは見つけたわ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0C838RYK9

買ってみるか

2024-08-29

九州普通に台風慣れしてると思うんだよなあ

沖縄経由して突っ込んでくるやつより鹿児島の南あたりに東から突っ込んできてカーブするやつに強いのが多い気がする

近くの電線にどこからか飛んできた大きなトタンが引っかかっている。

通報済みだが当然対応は風雨が収まってからだろう。

停電するのは時間問題のような気がする。

我が家オール電化なので停電になったら面倒だし、子供だけでも実家か親戚に逃がしておくか。

2024-08-28

時間停電頻発で目おかしくなる

いっそブレーカー落としてた方がいいのか

2024-08-15

大阪市停電 地中の送電不具合が原因

悪い予感がする 何もなければいいけど

anond:20240815141048

もし、今すぐ南海トラフ大地震が起こったら、

大阪市内はどうなるんだろう・・・

津波停電したら、エアコン使えないのが大変そう・・

この季節の停電はつらいなんてもんじゃないだろうね

非常用にポータブル電源とポータブルクーラーぐらいは持ってた方が良いんだろうな

anond:20240815063653

運不運もあるけど場所によっては何十年も停電なしのエリアってあるんだろう

そこまで安定的だと停電ニュースで見るけど自分には起こらないものと考えても不思議ではないな

anond:20240815063653

大阪停電なんてあったのか

この時期の停電はほんとに大変そう

大阪停電

シャワー浴びずに寝てしまって、夜中暑すぎて起きて、シャワー浴びて上がった瞬間停電

外を見るとほぼ真っ暗でいつも明るい街灯までが消えてる。

自分マンションだけじゃないな、と思って4時過ぎの市内に出ていく。


街灯が全くついていないので、市内では今まで体験したことない暗さで、最初はワクワクしたが次第に不安になってくる。

川向こうは街灯も信号機もついてるが、逆サイドはごくごく一部の信号がともってるだけで、相当な広範囲で街灯・信号まで停電してる事が分かる。


午前5時にもなってないなか、特に混乱や人込みもなく、大きな交差点にはやがて警察がきて交通整理をはじめる。

家に居ても暑いので、チャリンコ徘徊してる間にどうやら復旧したようで家に帰る。

大阪で数十年生きてきて、ここまで広範囲停電をみたのははじめてだった。

2024-08-14

タイマー設定で床冷房電気代を減らす

8月から太陽光パネル除湿換気・床暖房・床冷房つきの家に住み始めた。一条工務店のやつである

除湿換気と床冷房は快適で、この夏ついにエアコンを一度も使うことがなさそうだが、電気の使われ方が若干気になったので

除湿と床冷房タイマー設定をした。試行錯誤の結果落ち着いた設定内容をここに書き残す。

設定内容

冷房

 00時~07時 セーブ運転(32℃)

 07時~19時 通常運転(25℃)

 19時~24セーブ運転(32℃)

換気システム

 00時~04時 換気運転

 04時~24除湿運転

設定の意図=買電量と買電時間帯を減らしたい

買電単価は売電単価の倍額かかるというコスト面の改善

災害停電などの非常時に自家発電でなるべく賄えるようにするという

防災面の改善の二つの目的がある。

太陽光発電装置のある家で 買電量と買電時間帯を減らすためには、

電気はなるべく日の出ているうちに使う」のがセオリーで、

そのセオリーに従った有名な小技(大技?)が「エコキュート時計12時間ズラし(N式)」というやつである

設定の効果

電気

一日の買電量を 5kWhから 1.5kWh に減らすことができた。

また、買電開始時間も1~2時間後ろ倒しして深夜0時以降になった。

電気を切った代償に昼の消費電力は多くなっているようで

一日全体としての消費電力は変わらない(20kWh)。

快適性

深夜0時を過ぎると心なしかべたべたするが、起きさえしなければ気にならない。

そのほかは、快適性の違いに気づかなかった。

課題

同じ考え方で、床暖房を夜間のみセーブ運転するのが良さそうだが

暖かい昼間にの床暖房を回し、昼あっためた余熱で夜と朝をしのぐ、なんて

芸当ができるほど、一条の家の断熱性は優れているものなのかどうか。


半年後また試行錯誤の結果を日記に書きます

2024-08-11

南海トラフ地震への備えをまとめました

南海トラフ地震への備えをまとめました。

1.防災グッズの準備

2.家の中の安全対策

3.避難生活に備える

4.情報収集と共有


これらの準備を整えることで、南海トラフ地震が発生した場合に備えておこう!

(他にあったらコメントで教えてね!)

2024-08-08

電力の復旧を最優先にやってもらいたい

連日35度超えの今の季節に大地震が起きたら地獄絵図になるだろうと懸念していたが、早速その通りになってしまった。

停電によってエアコン扇風機の無力化、冷蔵庫が使えないことによって水分補給が出来なくなることの恐怖は考えたくもなかった。

地震の直接的な犠牲者よりも、熱中症による犠牲者の方が多くなった、というのだけは勘弁してほしい。

2024-08-02

anond:20240802132959

先進的な君たちに見習って原発運転も遠隔でインターネット経由でやるね。

もちろん地震停電操作不能になるけど先進的な働き方らしいかメルトダウンしても仕方ないね

2024-07-27

日本って豊かになって成熟したよな

1968年生れの56歳だけど、たしか子どものころはこうだったわ。

雨に濡れると頭が禿げるって姉に教えられた記憶がかすかにあったけど、あれは核実験があったからだったのか。今知った。

 

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6094985.html

悲報昭和(高度成長期1954~1973) の日本、ヤバ過ぎるwww

高度成長期日本の状況(1954~1973)

ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国

パイナップル缶詰がぜいたく品

うなぎマグロ牛肉庶民の口にはめったに入らない

お菓子といえば、焼き米、かきもち

・川は公害で真緑色、海は赤潮赤色背骨がグネグネの魚が取れる

・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険農薬も使いまくり

公害病が各地で大発生交通戦争受験戦争

バリアフリーなんかなく、障害者になったら一生病院か蔵の中

中共気違いがぼかすか原爆空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた

山間部の女は低賃金スコップ片手に山の開拓作業

・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた

・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ

高校学者はほぼ夜間の定時制で昼間の重労働でばたばた過労で倒れた

東京との賃金格差が広がり地方過疎化高齢化が始まりちゃん問題が発生

ソーセージ工場からは肉の生残滓ものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗

・とにかく街中工場排煙とドブ泥、腐敗臭が満ちていた

クラスに2-3人は小児喘息をかかえた同級生がいた

ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた

・はしけから通っている水上生活者同級生がいた

上野不忍池の畔にはぼったくり屋台おでん屋がいた

大人ヤクザが怖くて馴染の店以外は夜飲みに行けなかった

川崎球場ガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通サラリーマンが殺し合いのけんかをしていた

・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった

集団予防接種の針は使い回し

ビルの基礎工事で昼間は杭打ち機が一日中コーンコーン

台風が近付くと大概は停電もセットで発生

国鉄はほぼ毎年ストライキ運休する日があった

ほとんどの家は木造平屋、プロパントタン屋根も非常に多い

下水がないので、バキュームカーという糞尿収集車が定期的に来る

空き地が多く、危険薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた

・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる

2024-07-26

家事弱者男性におまかせ!」: ユウキ人生イージーモード

序章: ユウキの歩んできた道

ユウキは恵まれた家庭に生まれ育った。

両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。

彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。

ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。

学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。

料理戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。

しかし、ユウキは時折、そんな自分境遇に対して違和感を覚えていた。

「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」

この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。

第1章: 弱者男性サービスへの参加

ユウキ自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。

そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス弱者男性サービス」だった。

このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアント多種多様な依頼に応えていた。

ユウキは、「弱者男性サービス」に応募し、見事に合格した。

彼は料理天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。

最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。

第2章: 特殊依頼の始まり

ある日、ユウキたちのチームに特別な依頼が舞い込んできた。

クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理担当しつつ、その間にライバル情報収集してほしいというものであった。

「これはいもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダータクミはチームに緊張感を持たせるように言った。

ユウキ料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。

パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかからない状況だった。

第3章: 任務遂行の緊張

パーティー当日、ユウキは最高の料理提供し、ゲストたちを魅了していた。

その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。

サクラとリナは会場のセキュリティ担当し、ミカ情報収集にあたった。

リョウバックエンドシステムサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。

パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。

タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。

第4章: トラブルの発生

停電の中で、ライバル政治家秘書が怪しい動きを見せ始めた。

ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。

彼は周囲の目を盗んで重要書類を持ち出そうとしていた。

「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。

その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカ情報を確保した。

全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。

第5章: 任務完了とその後

任務は無事に完了し、クライアントから感謝言葉ユウキたちを迎えた。

しかし、その夜、ユウキは部屋で一人静かに考えていた。

「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」

彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分人生イージーモードについて考え始めた。

終章: モヤモヤした気持ち

ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。

彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。

「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」

ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。

anond:20240723224554

2024-07-22

もしこの夏、全国で停電が起きたらどうなるんだろう。

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