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2020-06-04

https://anond.hatelabo.jp/20200604180300

 昔は、もっと素晴らしい新聞記者裁判官がいて社会をよくするために、より具体的で精細な判決新聞記事を書いていた

   今の政権マスコミ悪事をするのが狙いだからそういうくそやばい奴は書庫封印し公開していない

      今働いている裁判官記者行政官の正体はクソゴミから、そのクソゴミに都合の悪い昔の素晴らしい仕事を公開するのが困る

2020-05-27

閣議決定黒川検事長への対応は「矛盾」していない

はてなー、詳しくない問題だと途端にアホな反応喚き散らすんだな……

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005260000646.html

黒川検事長の定年延長がそもそも違法だったとか、法務省の内規では懲戒のはずなのに訓告なのはおかしいとか、検察庁法改正案はおかしかったとか、そういう批判はいいですよ。賛成します。でも「2006年に賭け麻雀違法だと閣議決定していたのに黒川氏の刑事責任が問われないのはおかしい!」みたいな批判おかしい。

だって政府が言ってるのは「レートはテンピンで高額ではない」ってことでしょ? 「テンピンは合法」なんて言ってなくない?

テンピンの麻雀でも賭博罪にあたるのなんて常識で、誰もそこは否定してないよ?

たとえ1円でもカネを賭けたら賭博罪が成立するのは明らかで、そこに争いはない。法解釈を持ち出して「たとえ1円でも賭博賭博だ!」って言われても、はいそうですねそんなのは議論の前提ですね誰でも知ってることですね、としか言えない。2006年閣議決定もそういうことでしょ。一般論としては当たり前だけどテンピンでも賭博罪にあたりますよ。

問題は、「従来はそのくらいのレートなら見逃されて、刑事責任を問われてこなかった」ということなのだ。

「レートはテンピン」というのは、「それは合法」ということではなく、「そのへんのリーマンがこのレートで遊んでる分には見逃してきたんだから、今回も刑事責任を問わなくてよくない?」ということだ。

そもそも賭け麻雀、というか単純賭博は昔から犯罪ではあるが、基本的に立件はされない」枠だった。そりゃそーだろ。仲間内合意の上でカネを賭けているだけで、失われるのは合意の下で賭けた自分のカネだけ。形式上はたしか犯罪だが、誰の権利が損なわれているわけでもないんだからわざわざ摘発する必要性は薄い。レートもテンピンならせいぜい大負けして数万、このぐらいなら大人の遊びの範疇だろう。

賭博警察沙汰になっているのは、単純賭博でめちゃくちゃレートが高かったり、闇カジノに通っていたり、胴元が決まっていて一時の遊びを越えたシステムになっていたりする場合だ。特にスポーツ選手が賭け事で捕まったとかいうのはたいてい最後のやつ。こういうのは単純賭博罪ではなく賭博開帳図利罪という別の罪になり、胴元としてヤーさんが絡んでくることも多いので仲間内で遊んでるだけの単純賭博罪よりも処罰が重くなる傾向がある。闇カジノに行く場合も同様。ああいうのって反社の皆さんのシノギですから

から賭博で捕まったあのスポーツ選手は重い罪を食らってるのに、黒川検事長無罪放免なんて!」みたいな主張はたいてい眉唾。そのスポーツ選手と前検事長とではそもそも適用されている罪が違う可能性が高い。違う罪なら科される刑罰も違って当たり前。大相撲野球賭博だって刑事罰とかの厳しい処分を食らったのは基本的に胴元やってた連中で、仲間内で数千円程度の賭け事やってた連中は厳重注意とかの軽い処分で済んでる。

もちろん刑法には常習賭博罪というのもあるわけだけど、黒川検事長程度の行状(つまり、顔見知りのお友達で定期的に卓を囲んでいた程度)が常習賭博罪として立件されるようになったら、いきなりお縄をかけられることになるそのへんの一般人がたくさんいると思う。年齢や社会的地位無視すれば、友達の家で持ち寄ったものを飲み食いしながら賭け麻雀してるってだけで、こんなん麻雀好きの友達同士なら大学生サラリーマンだってやってることでしょ。

政権に近い大物検事同人作家やってたことが発覚して、「著作権法違反処罰しろ!」って言われてるみたいな感じ、って言えば恐ろしさが伝わるかな?

エロゲー割ってファイル共有ソフトで共有してた○○選手有罪判決食らったのに!」って言ってるやつがいたら罪のレベルが違うって思うじゃん?

頼むからそこを政争の具にしないでくれよというか、安倍政権憎しでそのへんの麻雀好きがまとめて捕まりかねない主張をするのやめてくれとしか言えない。特に違法性を国会で言い募る立憲民主党とか、黒川氏を刑事告発した弁護士さんたちとか、あなたたちは善良な小市民人権自由のために活動してきたんじゃなかったんですか、っていう失望感がすごい。

いやほんと、これまでの慣例なら黒川氏くらいの賭け麻雀ならマジで刑事罰対象になんてならないからね。知人や友人同士が、おうちで、テンピンで行う賭け麻雀なんて警察検察からは黙認されてきたというか、処罰されることなんて基本的になかった。メンツにヤーさんが混じってたとかなら話は別だけど、新聞記者とかお堅い職業の人たちばっかりだったみたいだし。

検察人事ではあれだけ従来の慣例を尊重しようと主張してたんだから賭博罪の立件のハードルについても慣例を尊重していただけませんかね。

もちろん、形式的には違法なので処罰がされるべきだ、という主張には一理ある。悪法もまた法なりってやつだね。当然こういうこと言う人はアラン・チューリング逮捕されたのも仕方ないって思ってるんだよね? 当時のイギリスでは同性愛犯罪だもんね。エルサルバドルでは中絶犯罪で、中絶の罪に問われた女性刑務所に入れられるんだけど、これも法律で決まってることだから当然だって主張するんだよね? 本気でそう思ってるなら一貫性があって尊敬に値するけど、そうは思わないっていうならなんでこの件では慣例を無視してまで法律墨守を主張するんだよとは言いたくなる。

最後にちょろっと書いとくけど、俺はノーレート派。賭け麻雀ってちっとも楽しくない。だって手作りよりも失ったカネのことが気になっちゃってちっとも麻雀を楽しめないんだもの。賭け麻雀自体好きな人が遊ぶ分には自由だし単純賭博罪撤廃しろよと思うけど、それはそれとして「麻雀をするなら賭けて当然」みたいな風潮は滅びてほしい。

2020-05-26

anond:20200526183256

それは簡単な話で、そういう作品を作る層が無能で「アベ死ね」って言ってるだけだからだよ。

日本じゃ「アベ死ね」が金になってる。

から作品作れる知能なんてない。「新聞記者」って映画限界

無能から「アベ死ねしか言えないのか、

「アベ死ね」で金になるから無能ばかりが集まっちゃってるのかは不明

どっちにしても救いようがない。

日本安倍晋三を題材にした作品が皆無なのはなぜか

アメリカだとトランプ批判映画音楽小説はいっぱい作られている。

ブッシュ時代マイケル・ムーアドキュメンタリーを撮ったし、オリバー・ストーンが痛烈な伝記映画を作っている。

それに比べると、日本では安倍晋三テーマにした作品って絶無なのはなぜ。

ドキュメンタリーでも劇映画でもいくらでも作れそうだけど。

世襲議員のお坊ちゃんが一度投げ出した座に戻ってきてむちゃくちゃやるって絶対面白い題材じゃん。

なんで誰も手を付けないの。

ちなみに映画新聞記者』は見たけれど、作品としてひどすぎたので、あれを誉める人って人生で初めて映画見たんだろうなって思っている。

ツイッターで吠えているクリエイター諸氏には、ツイートではなくて作品で世に問うてほしいのだが、なぜやらないのか。

2020-05-24

安倍政権法令無視新聞記者権力者と賭け麻雀出版業界パワハラセクハラテレビ局倫理観に欠けている、みんなが抱いている「普通社会」なんてどこにあるのだろうか?Google社?

安倍政権法令無視新聞記者権力者と賭け麻雀出版業界パワハラセクハラテレビ局倫理観に欠けている、みんなが抱いている「普通社会」なんてどこにあるのだろうか?Google社?

2020-05-23

新聞記者って

連日連夜ネガキャンしていた人と同僚が麻雀やってたって、

どういう風に解釈して自分の中の落とし所を見つけているんだろうか。

2020-05-22

anond:20200522150007

新聞記者が100万円を単身でかけるとは思えない。

数千マンなら会社の金だろう。

3万円なら 1回で辞任に追い込まれるって、そうとう。30万でも疑問だ。

100万円を新聞記者が1日で掛けた。だったばあい会社絡みかどうかを捜査もしないのか、した後裏取引なのかはしらんが

それでおわることの、異常さだよ。

辞任した人間ポジションから金額を考えるとどれほど異常なニュースかがわかる。

長官が辞任するのはいくらの不正

2020-05-21

賭けマージャンで大喜びしている皆様

賭博参加の新聞記者名前公表しろ」「賭博容疑で逮捕もアリだよな」ってキナ臭くなってきたけど、どう思う?

anond:20200521052321

新聞記者に嵌められたって。。。。。。。。。。

じゃあ何だ

これ吸ってみろよ気持ちいいぞと不良の友達に誘われたら覚せい剤無罪になるのかよ

植松みたいな思考形態だな

まして検察でその場で通報することができたし

腕力自慢の部下の助さん格さんを呼び出して記者を脅かすこともできただろう

anond:20200521034157

自粛警察黒川検事長のクビをとりそうだな。

新聞記者にはめられたのかもしれん。

左翼は、なんでもいいか政府のやることにいちゃもんをつけらればいいから、大勝利喧伝するのだろう。

茶番もいいところ。

2020-05-20

検察庁法案前の時期にに出さないなら安倍政権を守る目的布石(上級国民麻雀牌は石でできている)

新聞記者らと賭けマージャンをした疑い

証拠不十分だけど責任を取って辞任

安倍総理は知らなかった被害者だけど総理から責任はあると認める

なんて立派な人なんだろう

こうだろ

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddaae3932629e26245d34104540ecf5d2ba581ad

検事安倍総理も悪くない扱いで結局は安倍政権のりえきだよな

文春もアサヒも参詣も政権べったりで信用できないわ

2020-05-19

「ただ勉強しただけの死ぬほどつまらない人」

  学問狂いが全国的流行ったのは明治の40年と戦後の20年だ

   そのときはみんなしてやっていたしもっと深いことや素晴らしいことを書いていた時代もあった

     しか安倍になってからの13年間、国家機関のどこも、「ただ勉強しただけの人」が独り言を言っているだけで最悪で眠くて仕方がない

  アホではないか  なんであんなつまらない人がいるのかというのが感想

    行政裁判所新聞社で働いているけど、いいところとか、特別な人は一人も残っていない。裁判官新聞記者ゴミだらけ

2020-04-26

詐欺捏造・偽作

台湾誌(1704年

ジョルジュ・サルマナザールはフランスまれ白人だったが、ウィリアムイネスという牧師の協力を得て「キリスト教改宗した台湾人」になりすました。「台湾人の先祖日本人である」「香草をまぶした生肉を食べている」などデタラメ風習を広め、独自の「台湾語」まで作りだした。当時のヨーロッパでは台湾ことなど全く知られていなかったので、サルマナザールは25年ものあい台湾専門家と見なされ、彼が執筆した『台湾誌』は知識人からも信頼されていた。しかし、ハレー彗星で知られるエドモンド・ハレーが、『台湾誌』に掲載された星図などから矛盾を見つけ出して突きつけたため、彼はついに自らの虚偽を告白した。

ベリンガー事件(1726年)

数学教授デリック図書館司書エックハルトは、横柄な態度のヨハン・ベリンガーに腹を立て、悪質ないたずらを仕掛けることにした。二人は石灰岩に細工をして、カエルミミズ化石彗星太陽の形をした化石、「ヤハウェ」という文字が刻まれ化石などを作り出し、ベリンガー化石採集していた山に埋めておいた。当時は化石が生まれる原因が分かっておらず、神秘的な力によって形成されると考えられていたので、いま見ると明らかにおかし化石でも、ベリンガーは本物だと信じこみ、図版を収録した書籍まで出版してしまった。話が大きくなって慌てた犯人の二人は偽造であることを明かしたが、ベリンガーはそれを中傷だと考えてまったく取り合わなかったという。

コック・レーンの幽霊(1762年)

コック・レーンにあるリチャード・パーソンズの家に、ウィリアムケントとファニーという夫妻が下宿していた。しばらくしてファニーは天然痘で亡くなったが、それ以来、パーソンズの家では何かを叩くような音や引っかくような音がたびたび聞こえるようになり、パーソンズは「ファニーの幽霊に取り憑かれた」と主張した。ファニーの幽霊は、自分ケントに毒殺されたことを訴えているのだとされた。幽霊のことはロンドン中の話題になり、見物客が連日のように集まってコック・レーンを歩けないほどだった。しか調査の結果、パーソンズ自分の娘を使って、木の板を叩いたり引っかいたりさせていたのだということが分かり、彼は共謀罪有罪となった。

トルコ人(1770年

ヴォルフガング・フォン・ケンペレンは「トルコ人」という名の人形を完成させた。それは完全な機械仕掛けチェスを指し、しかほとんどの人間より強いというものだった。「トルコ人」はヨーロッパ中を旅してチェスを指し、その中にはベンジャミン・フランクリンナポレオン・ボナパルトなどの名だたる人物がいた。多くの人間がその秘密を暴こうとしたが果たせなかった。ケンペレンの死後、「トルコ人」はヨハン・メルツェルのもとに渡りアメリカなどで大金を稼いだが、1854年火事によって焼失した。その後、最後の持ち主の息子が明らかにしたところでは、やはりチェス盤のあるキャビネットの中に人が入っていたのであった。

首飾り事件(1785年

宝石商シャルル・ベーマーは、自身が持つ高額な首飾りを王妃マリー・アントワネットに売りたいと思い、王妃の友人だと吹聴していたラ・モット伯爵夫人仲介を依頼した。伯爵夫人は、ルイ・ド・ロアン枢機卿を巧みに騙して首飾りの代理購入をさせ、王妃に渡すと言って受け取った首飾りをばらばらにして売りさばいてしまった。その後、事件が発覚して伯爵夫人逮捕された。かの有名なカリオストロ伯爵も巻き添えで逮捕され、のちに無罪となっている。また「王妃はラ・モット伯爵夫人同性愛関係にあった」「この事件王妃陰謀だった」といった事実無根の噂が流れ、マリー・アントワネットの評判は貶められた。

ヴォーティガンとロウィーナ(1796年

19歳のウィリアムヘンリー・アイアランドは、父親を喜ばせるためにシェイクスピア手紙文書を偽造するようになった。多くの専門家がそれを本物だと鑑定し、ジェイムズ・ボズウェルなどは「我らが詩人聖遺物を生きて見られたことに感謝する」と祝杯を上げたほどだった。ついにウィリアム戯曲の偽作まで行うようになったが、その戯曲「ヴォーティガンとロウィーナ」はあまりにも悲惨出来栄えだった。また、その頃にはエドモンド・マローンによる批判も広まっていた。ウィリアムは罪を自白したが、世間はそれをウィリアム父親が息子に言わせているものだと受け取った。当の父親も、無能な息子がそんなものを書けるわけがないと、死ぬまで贋作であることを信じなかった。

プリンセス・カラブー(1817年)

イギリスで異国の言葉を話す身元不明女性保護された。ある船乗りが「言葉が分かる」というので通訳となった。船乗りによれば、彼女インド洋島国王女ラブーであり、海賊に囚われていたが逃げ出してきたのだということだった。彼女地元の有力者たちのあいだで人気となり、またその肖像画新聞掲載されて広まった。しかし、その新聞を見た人から通報があり、彼女メアリー・ベイカーという家政婦で、架空言語を作り出して、カラブー王女のふりをしていただけだということが判明した。

ポヤイス国(1822年)

イギリス軍人グレガー・マクレガーは、中南米で実際に功績を上げたのち、イギリスに戻って「ポヤイス国」への移住者募集した。ポヤイス国は南米の美しい楽園で、土地は肥沃であり、砂金が採れると喧伝された。ポヤイス国の土地役職通貨などが高額で売りに出された。それを購入した二百七十人の移住者グループが船で現地へ向かったが、そこにポヤイス国など存在しなかった。荒れ地に放り出された移住者たちは次々に死んでいった。マクレガーフランス高飛びし、そこで同じ詐欺を働こうとして失敗した。さらベネズエラへと逃げて、そこで英雄的な軍人として死んだ。

ピトケアン島の独裁者1831年

アメリカ冒険家だったジョシュアヒルは、ハワイ移住しようとして失敗した後、タヒチ島からピトケアン島へと渡った。ピトケアン島は、イギリスからタヒチまで航海したのちに水兵たちが反乱を起こしたという「バウンティ号」の生き残りと、その子孫たちが暮らす絶海の孤島だった。ヒルは、自分イギリス政府から派遣された要人だと嘘をつき、独裁者として君臨した。逆らう者には容赦なく鞭を振るい、恐怖で島を支配した。それから6年後、通りすがりイギリス海軍の船に島民たちが助けを求めたことで、ついにヒルは島から追放された。

ティッチボーン事件1865年

イギリスの名門ティッチボーン家の長男ロジャーは、1854年南アメリカ沖で海難事故に遭って亡くなっていたが、その10年後にオーストラリア肉屋を営む男が「自分ロジャーである」と名乗り出た。翌年、ロジャーの母である未亡人と「ロジャー」はパリで面会した。華奢だったロジャーとは違い、「ロジャー」は体重100kgを超える粗野な男だったが、未亡人は彼こそがロジャーだと認めた。貴族を名乗りつつも労働者であった彼は、イギリス庶民からも大いに人気を集めた。しか未亡人が亡くなった後、裁判において彼は偽者であるとの裁決が下され、14年の懲役刑を課されることになった。

カーディフ巨人1869年

ジョージハル進化論を支持する無神論者だったが、聖書に登場する巨人実在について口論となり、それがきっかけで巨人化石捏造することを思いついた。石膏を巧みに加工し、毛穴まで彫り込んで、いかにも偶然発見たかのように装って大々的に発表した。専門家たちはすぐに偽物であることを見抜いたが、キリスト教原理主義者の一部は進化論への反証としてこれを支持し、また全米から多くの見物客がやってきた。フィニアス・テイラーバーナムが同様に巨人化石見世物にしはじめたことで、ハルバーナムを訴えるが、その裁判取材していた新聞記者がハルの雇った石工を突き止めて自白させたため、ハル観念して偽造を認めてしまった。

ケーペニックの大尉1906年

ドイツの靴職人ヴィルヘルム・フォークトは、古着屋で軍服軍刀などを購入し、「プロイセン陸軍大尉」に変装した。彼は大通りで立哨勤務をしていた近衛兵に声をかけ、十数名の兵士を集めさせると、ケーペニック市庁舎に踏み込んだ。フォークトは、市長秘書らを逮捕し、また市の予算から4000マルクほどを押収すると、兵士たちにこのまま市庁舎占拠するよう言いつけ、自分は悠々と駅に向かい新聞記者から取材に応じた後、列車に乗り込んで姿を消した。彼はすぐに逮捕されたが、ドイツ全土で人気者となり、時の皇帝によって特赦を受けた。

ピルトダウン人(1909年

イギリスピルトダウンでチャールズドーソンによって発見された化石は、脳は現代人のように大きいが、下顎は類人猿に似ている頭蓋骨だった。ドーソンはこれをアーサー・スミス・ウッドワードと共同で研究し、人類の最古の祖先として「ピルトダウン人」と名付けて発表した。当時は大英帝国繁栄期であり、人類発祥の地がイギリスであるという説は強く関心を持たれた。しか1949年フッ素年代測定により、ピルトダウン人の化石捏造されたものだと断定された。捏造犯人は未だに分かっておらず、『シャーロック・ホームズ』の作者であるアーサー・コナン・ドイル真犯人だという説まである

エチオピア皇帝事件1910年

後に作家となるヴァージニア・ウルフを含む6人の大学生たちは、外務次官の名義でイギリス艦隊司令長官に「エチオピア皇帝艦隊見学するので国賓として応対せよ」と電報を打ってから変装をして戦艦ドレッドノートが停泊するウェイマス港に向かった。ぞんざい変装だったにもかかわらず正体がバレることはなく、イギリス海軍から歓待を受けた。彼らはラテン語ギリシア語を交えたでたらめな言葉を話し、適当ものを指して「ブンガ!ブンガ!」と叫んだりした。ロンドンに帰った彼らは新聞社に手紙を送って種明かしをし、イギリス海軍の面目は丸潰れとなった。

コティングリー妖精事件1916年

コティングリー村に住む少女フランシスグリフィスとエルシー・ライトは、日頃から「森で妖精たちと遊んでいる」と話していた。ある日、二人が撮影してきた写真に小さな妖精が写っていたことに驚いた父親は、作家アーサー・コナン・ドイルに鑑定を依頼した。そしてドイルが「本物の妖精」とのお墨付きを与えて雑誌に発表したため、大騒動となった。50年後、老婆となったエルシーは、絵本から切り抜いた妖精を草むらにピンで止めて撮影したと告白した。しかし、フランシスもエルシーも「写真は偽物だが妖精を見たのは本当だ」と最後まで主張していた。

アルバニア王オットー1世1913年

ドイツ曲芸オットー・ヴィッテは、アルバニア公国独立の際に「スルタンの甥」のふりをしてアルバニアへ赴き、嘘がバレるまでの五日間だけ国王として即位した。ただし、そのような記録はアルバニアにもなく、当時からオットー証言は疑わしいものとされていたが、オットードイツ国内でよく知られており、新聞などでは人気を博していた。オットーが亡くなったとき、その訃報は「元アルバニア王オットー1世」に対するものだった。

アーン・マレー(1943年

オーストラリア現代詩誌『アングリーペンギンズ』に、25歳で亡くなったという青年アーン・マレーの詩が、彼の姉であるセルから送られてきた。『アングリーペンギンズ』誌はこれを大きく取り上げて天才と称賛した。しかし、これは保守派詩人であるジェームズマコリーハロルドスチュワートが、現代詩を貶めるためにつくったデタラメものだった。この事件によりオーストラリア現代詩壇は大きな損害を蒙ったが、1970年代に入るとアーン・マレーの作品シュルレアリスム詩として称賛されるようになり、以降の芸術家に大きな影響を与えるようになった。

タサダイ族(1971年

フィリピンミンダナオ島で、文明から孤立したまま原始的暮らしを続けてきたという「タサダイ族」が発見された。彼らの言語には「武器」「戦争」「敵」といった言葉がなかったため「愛の部族」として世界的な話題になった。彼らを保護するため、世界から多額の寄付が集まり居住区への立ち入りは禁止された。しかし15年後、保護地区に潜入したジャーナリストは、タサダイ族が家に住み、タバコを吸い、オートバイに乗っているのを目撃した。全ては当時のフィリピン環境大臣マヌエル・エリザルデJr.による募金目当てのでっちあげだったとされた。

ソーカル事件1994年

評論雑誌ソーシャルテキスト』は、「サイエンス・ウォーズ」と題したポストモダニズム批判への反論特集に、アランソーカルから寄せられた『境界侵犯すること 量子重力の変換解釈学に向けて』という論文掲載した。しかしそれは、ソーカルがのちに明かしたとおり、きちんと読めば明らかにおかしいと分かるような意味不明の疑似論文であり、ソーカルはそうしたでたらめをきちんと見抜けるかを試したのだった。それはポストモダン哲学者たちが科学用語濫用かつ誤用している状況に対する痛烈な批判だった。

2020-04-16

韓国総選挙

昨日あったそうだが、某新聞記者の人らを眺めてると

「ムンジェイ政権圧勝ネトウヨどもは悔しさに歯ぎしりしてることだろう!」とか本気で嬉しそうにしてる人が結構多いんだな

2020-04-05

今の日本人必要もの

「いまの日本人に何が必要かわかるか?」

・・・マスク、ですか?」

「違う。そんなものではない。必要ものは敵なんだ。」

「『敵』?」

「そうだ、敵だ。戦時中とも言われる環境ストレスも貯まる。ストレスのはけ口が必要だ。誰かのせいにしたいが敵国はいない。米国中国責任を追求することで敵国として使うようだが、日本人他者を罰する事を好まない者も多い。どうしても内部に共通の敵必要なんだ。」

・・・

「だから、私が敵になろう。」

総理!?

新聞記者を呼べ。まずはこの状況を利益誘導に使おうとした情報を流せ。突拍子もない話がいい。妻も使おう。遊び回った証拠写真を流せ。他にも考えうる愚策を続けよう。そして私は喜んで叩かれよう。少しでも国民の心に安寧が訪れるなら惜しいものは無い。

つかこ惨禍は収まる。そのとき私には地位名誉も無いだろう。党にも迷惑がかかる。しかしそれでも国民には笑顔が戻るはずだ。麻生くん、君にも迷惑を掛けるがどうか耐えてくれ。。。」

総理、私の人生も、想いも、全てあなたとともにあります……」

麻生くん……」

みたいな書き出しのBLくだしあ><

2020-04-01

anond:20200401214458

おまえより頭の良い新聞記者がなぜそのような質問をするのか足りない頭で考えてみよう

2020-03-29

新型コロナ記者会見でほかのことをきく新聞記者

なんで聞くかって、「国民代表として時間をもらってる」って考えてないんだよね。

政府の倒閣ゲームをやってるって考え方で政治部記者なんかは凝り固まってるタイプが多いんだよね。

からあい質問をしたら答えにくいだろうって思って聞くんだよね。

コロナ対応よりも政府の困りそうな質問をすることのほうが重要なのよ。

だって、「そのほうが社内での受けがいい」んだから

から今後も「そんなバカ質問なんでしたんだ?」って質問は増えるよ。

新聞記者なんてそんな連中ばっかりだから

あいつらは倒閣ゲームをしてるんだよ。

そこには左も右も関係ない。

民主党政権ときには民主党政権を倒すことを目的に倒閣ゲームをやっていた。

から、なかなか倒れない安倍政権に苛立ちを覚えてるんだよ。

そして平然とコロナウィルスの抜き差しならない状態で、森友だの桜を見る会だのの質問を始めだす。

かにそれは重要問題だが、新型コロナウィルス対策として首相に対して国民の代わりに質問すべき内容ではない。

しろ、森友だの桜だの聞いてくれたほうが政府としては楽だろう。

さらコロナウィルスについても、素っ頓狂な質問をして、「誰も答えられない質問です」とあっさりかわされる始末。

正直、なんで政権が倒れないかって、報道が大馬鹿からずいぶん助かってるんじゃないかとさえ思うわ。

2020-03-27

[]2020年3月26日木曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
007510054134.134
0183657379.236
02313779121.938
0350310062.035.5
04222357107.137.5
0514135696.944
0651486495.429
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0883495859.743
091371268192.649
1013013501103.946
111631300079.840
121601379586.243.5
131401149582.140.5
141521346988.638
151531106872.334
168511050130.048
17113884478.336
189913144132.860
1996850688.644
2016751024305.542
211221111291.131.5
221551239079.934
231191063989.439
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2020-03-26

anond:20200326131613

雑誌場合編集長なりの承認が無きゃ掲載できないからね

発行責任編集部ないし編集長にあるからライターは一構成員しかない

新聞記者も、紙面に載ったことなら同様だけれど

twitterとかだといちいち承認してないだろうから

個人個人責任謝罪するべきだと思うが

紙面と同じ感覚対応しているのだろうね

新聞記者って本人が謝らないシステムなのかな

記者が記名でネット不用意な発言をして、本人は逃亡、広報やら所属する部がかわりに謝罪ってのを二回連続で見た。

雑誌記事を書いたライターが訴えられて「普通雑誌を訴えるのにライター個人を訴えるのは不当な圧力だ」って怒ってたけど、なにかあった時は組織が矢面に立つみたいな。

2020-03-19

BuzzFeed広告記事を見る苦痛

BuzzFeed小杉智也記者大丈夫か」

https://anond.hatelabo.jp/20200319205324

という記事たまたま目にし、とても頷ける内容だったので呼応して書いてみる。

ワタシもヤフー毎日のように出てくる「コンビニスイーツ持ち上げ記事」の類にウンザリさせられてきた一人だ。

商品喧伝する記事は他の媒体ももちろん配信している。だがBuzzFeedダントツで鼻についてたまらない。

なぜなのか、改めて自分なりに考えてみた。

第一には上の記事に出ている通り「奇跡」や「神」のバーゲンセールだ。言いたいことは上記事そのまま。とにかくやかましい。

第二として、これが所謂トレンドサイトならまだ受け入れられるかもしれない。

しかBuzzFeedは元新聞記者が多く在籍し、SNS積極的名前を出し、ジャーナリストインフルエンサー然と政治社会を論じているサイトだ。つい最近ステマ追及のキャンペーンもやっていたと記憶している。

素人目には御社のヨイショ記事ほとんど変わらないと思うのだが、あなたたちが扱う言葉はそんなに軽いものなのだろうか。

(紹介企業から報酬を全く受けていないなら申し訳ないが、純粋主観でこんな記事を連発しているとすればますます驚いてしまう)

そして最も苛立つのは、これらヨイショ記事のほぼ全て筆者がインターン記者となっていることだ。上記事で名前を出されている記者の他に最近で2、3人見た。

要は誰も傷つけにくい=問題になるまいと、インターン生にひたすら神を大量生産させてPV数=金を稼ぎ、そのすぐ横で新聞組が政治社会を高らかに論じているのだろうか。

インターン記者学生ならば、おそらくは将来の仕事としてライター業に興味を抱き、SNS界隈でよく目立つBuzzFeed経験を得ようと門を叩いたのだろう。

それがまともな報酬ももわず、日ごとに自分言葉の重みを失うような仕事を押しつけられることになっていないかと余計な心配までしてしまう。

ヤフートップ今日も舞い降りる神や奇跡

それを目にするたび、こちらは救われない気持ちになってしまうのだ。

2020-03-13

マッチングアプリ彼女ができなかった32歳素人童貞の頑張ったこと(1)

anond:20200310073258

謝辞

たくさんの反響をいただけて感謝している。初めて4桁のコメントをいただいたのも嬉しかったのだが、ブクマコメント体感9割が共感に満ちた、あたたかものであったことのほうがずっとうれしかった。ツイッター上でも多くのコメントがついた。これほど多くの人が恋愛で何らかの挫折を感じていることを知ることができただけでも、自分経験を率直につづった意義があった。すべてにコメントを返すことはできないが、非常に励まされた。ほんとうにありがとう

一方で、デートを繰り返すたびにどのようなトライアンドエラーを繰り返してきたのが不明確で、問題はそこにあるのではないか、という意見をいただいたので、そこを捕捉する。

デートでのファッション

心掛けたのは清潔感だ。ただ、この清潔感の内容があまり具体的でないことが、多くの人を困惑させている印象を受ける。自分としては逆に、不潔感から減点されることがないことを心掛けた。

まず、身体面について。髪の毛は美容院で短くし、眉も整えてもらう。きちんと入浴し、定期的に歯科医歯垢を除去してもらい、ブラッシング指導を受ける。爪は短く切りそろえる。デート前にはシャワーをしっかり浴びてさっぱりする。ただし、香水はつけなかった。人によって好き嫌いがかなり大きく出るので、そこはリスクが大きいと判断した。

衣服については、ワイシャツっぽいのとチノパンが多い。靴はスニーカーではなく、革靴に似た質感のものを。眼鏡JINSをかけている。髪は黒いままだ。学生の頃はコンタクトレンズにと茶髪したこともあったが、すぐに目が痛くなってしまったし、染めるのも手間だった。髪を染めたからといって別にモテるようにならなかった、というのも大きい。

ネックなのは、そこまで皮膚がきれいではないということだ。どうも毛穴が開いてしまうし、ニキビ跡が気になる。そこが改善点だろう。

デートの事前準備

基本的に、自分のなじみのある行動圏内にした。休日を一人で過ごすときにうろつく場所だ。そこでなら、急に予定を変更しても対応可能だ。美術館を中心に過ごしているので、候補としては新宿渋谷六本木丸の内上野が真っ先にあがる。次の候補としては水族館のある品川明治神宮絵本カフェのある原宿日本庭園のある美術館のある表参道それから日本画を見られる恵比寿がある。

その近辺の映画館カフェを把握しているので。その場の流れで行く場所を考えることになっても対応可能だ。ついでに事前にイタリアンタイ料理屋などの場所を調べておく。

今後の課題としては、お酒の飲める場所だろうか。自分下戸なのでそこが困る。アルコールよりは料理お金をかけたいタイプだ。そうそう、脱線してしまうがwithにはどういう食事デートがいいかタイプ心理テストもあって、バーが好きとか居酒屋が好きとかお酒よりの料理派とかでもマッチングが行われていた。

デートの当日の会話

基本的に聞き役に回り、共通点があったら話す。体感では相手の話す量とこちらの話す量が7対3だった。知識のひけらかしは絶対にしない。聞かれたときにだけ、ごく簡潔に答える。相手の興味があるジャンルだったらそこに乗っかることも考える。

美術館映画感想は、率直に感じたとおりに伝える。ただし、否定的なことはなるべく言わない。面白かったところ、楽しかった点などを話したほうが楽しい岩井俊二監督の「ラストレター」は、内容はそこまで心に響かなかったが、個人的には庵野秀明鶴田謙二の絵を描いているという設定がかなり笑えるポイントだった。さいわい、彼女も僕と趣味共通していたので、そこがおかしいと言って笑ってくれた。その人が結局は音信不通になってしまったのだけれど、もう過去の話なので、どうでもいい。あとは、彼女によれば、岩井俊二作品には誰かに成り代わって手紙を書くという場面が頻出するそうで、その話をじっくり聞かせてもらった。「花とアリス」にもそういう描写があるそうだ。ずいぶん昔に観たはずなのだが、すっかり忘れてしまっている。

PDCAを回すとすればここなのだろうが、盛り上がるときは盛り上がるし、共通話題が少ないとなかなか盛り上げられない。共通話題が少ないと、交際に至っても大変なんじゃないだろうか。あと、実際に顔を合わせないとどうしようもないところも多々ある。さらPDCAを難しくしているのは、就活と同じで向こうからフィードバック原則として一切無いところだ。真っ暗闇の中での手探りとなり、ここで病んでしまう人も多いだろう。

他に心がけたのは、相手の顔を見てゆっくりと話すことと、声を少し低めにすることだ。

自分趣味

趣味美術鑑賞、読書ジョギング無難趣味で、本は図書館を利用するのでお金ほとんどかからない。

美術鑑賞は、月に1~2回。学生時代は西欧絵画を見ることが多かったが、最近日本画も気になっている。現代アート抵抗がない。それと、古代の出土品なども見るのが好きだ。

読書小説ノンフィクションを半々。小説古典海外文学が多い。ノンフィクション科学歴史を扱ったものが中心だ。大体月に12~13冊だが、先月は失恋したのでペースが落ち込み、10冊にとどまっている。

ジョギングは週に1度だけだが近所を10~11km走っている。頻度としては少ないが、やらないよりはずっといい。運動しなかったころに比べると仕事で疲れにくくなっている。加えて、走る前には軽く筋トレをしている。この間失恋した時に行った風俗嬢からは「何か運動されてたんですか?」と尋ねられるくらいの体型だ。ただし、やっぱりここでも顔立ちは褒められたことがない。

付け加えるとしたら旅行だろうか。ここから話題が広げやすい。

学生時代のデート

男子校に行っていたので、初デートが19歳でのことだった。大学中国文学での授業で知り合った女性を、夏休み直前にデートに誘った。けれども、あまり盛り上がらなかった。しかも、無理に手をつないだら痛烈な軽蔑まなざしで睨み返してきた。そして、夏休みの予定がすっかり空になってしまった。たくさんデートしようと期待していたのに打ちのめされた。懐かしい。だが、今でもあのことが胸につかえていて、女性と気軽に手をつなぐことができない。とはいえデートした女の子はみんなポケットに手を突っ込んでいたので、勇気を振り絞っても仕方がなかっただろう。

大学での思い出は他にもいろいろとある講義で、隣の女子に何気なくしかけた次の週に、まるでボディーガードのようにその女子友達らしい人物が控えていたのが、悔しかたことを思い出した。普通に友人になりたかっただけなのに。

街コン

社会人になってから、都合三回ほど街コンに出かけた。とはいえデートにつなげることは一度しかできなかったし、それも一回目で終わってしまった。

街コンメリットは、マッチングアプリとは違って必ず対面で話ができることなのだが、進展しなければそれまでだ。それに、街コンのものに何らかのテーマがないと初対面の女性との接点がほとんど持てない。なんとかデートに持ち込めたのは美術館で行われた街コンだった。恐竜に関する企画展で行われた街コンでは、一応テーマがあって理系女子も多かったはずだけれどもほとんど会話ができなかったし、テーマがまったくないときには非常に困ってしまった。なにより、その時に運営側手際があまりよくなかったうえに男性が余り気味で、男性4に対して女性2でテーブルにつく羽目になった。なお悪いことに、同席した相手があまり柄のよろしくない人で、女性がいないときには平気で卑猥なことを口にしていたのが耐え難かった。女性マッチングしなかったのはこいつらのせいじゃないか、とも感じられたのだ。おそらくは八つ当たりだ。

しかも、結局は数人のモテる相手だけで連絡先交換が行われていた。たぶん婚活パーティに参加しても、同じ結果になりそうだ。

ナンパ

2回ほど経験がある。

1回目は塾講師をやっている友人とだ。カラオケボックスで2人連れの女性を落とし、その場で交互にセックスしたという剛の者だ。街コンで連敗していた自分は自棄になって彼についてカラオケ屋に行ったのだけれど、そこでもうまくいかなかった。女性連れの部屋を探し、扉を開けて「一緒に歌いませんか?」と何度も言ったけれど、普通に迷惑から帰ってください」と言われて終わった。今振り返ってみれば、そりゃそうだろうと思う。反省している。二十代前半の黒歴史で、一番恥ずかしく、忘れてしまいたい。

2回目は湘南海辺での話だ。獣医をやっている男で、犬を飼っている若い女性に自然な形で話しかけて仲良くなれるタイプだ。二人して江ノ島をうろついていたが、僕がうじうじしていたのもあり、結局うまくいかなかった。その後、彼が勝手に姿を消して、どこに行ったのかと電話を掛けたりメールしたりしているうちに、水着姿の大学グループを連れてきた。結局僕はビキニギャルビーチバレーをして遊んで帰った。楽しかったのだけれど、結局は僕がいるかナンパがうまくいかなかったのかもしれない。

とはいえ、そのイケメンの友人も妻の浮気離婚しているし、失礼な女性にばかり引っかかっているので、イケメンにはイケメンの悩みがあるらしい。別のイケメンの友人も女性側が不倫していた。なんか自分の周囲はこんなのばっかりだ。ただ、基本的男性側の話しか聞いていないので、バイアスがかかっている可能性は否定できない。

なんにせよ、一番向いていない方法だと学んだ。

かわいい後輩女子たち

ちょうど就職した直後、文学サークルの後輩女子三人とそれぞれ二人きりで会うことになった。パフェだとかガレットだとかチャイだとかをおごって、ああだこうだ話したのはとても楽しかった。けれども、基本的にはそれっきりだった。僕もそれほど期待していたわけではない。学生なら、社会人の先輩からランチくらい当然おごってもらいたいだろう。SNSを見るとみんなそれなりに元気そうなので良かったけれど、僕もサークル恋愛がしたかった。

サークル内部の一組のカップルは結局結婚した。誰が見てもイケメン美女カップルだった。もう一人のカップルは男が平気ですれ違った女性に対して「あいつはブスだ」とは言うような奴だったし、女性蔑視的な言動が多かったのに、なぜか彼女ができていたのが、今でも不思議で仕方がない。粗野な奴のほうがモテるのか、という疑惑にさいなまれることもあるけれども、こっちが軽蔑したにもかかわらず慕ってくる相手とは、なんというか健全関係が築けない気がしていて、自分としてはやっぱり相手のことは大切にしたい。ちなみにそのカップルは別れた。

全然関係ないけど、サークルのもう一人のイケメン新聞記者をやっていて、そのつてで引退した芸能人結婚していた。うちの大学偏差値高いんだけど、天は平気で二物を与える。こればかりは仕方がない。

キモいといっていじめられなくなっただけでも進歩だ。

続き→anond:20200313074712

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