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米国がウクライナへのF-16供与容認へ→定評のある望月衣塑子「まさか日本が保有するF16戦闘機を出させるつもりではないだろうか」 - Togetter
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日本の武器輸出の原則を破らずに、F-16を0機提供したという実績が作れて、旗色を明白にできるというトンチを岸田総理が打ち出すと見抜いたのではないか。
だって武器輸出の取材してそれで本も書いてる「新聞記者」様だぞ。
まあイソコのおかげでタイムリーな対談動画を見つけられたのでよかった。
【冒頭30分】小泉悠×太田啓之×高橋杉雄「アニメの戦争と兵器」
藤島泰輔なんて作家の名前、知ってるのはかなりのジジイ・ババアだろうなあ。
今のジャニーズ事務所の社長はシャニー喜多川こと喜多川擴の姪である藤島ジュリー景子(日本人なのになんでミドルネームあるんだろ?アメリカうまれだから?戸籍上はどうなってるんだろ?)という女性だが、この人の父親である。
詳細はwikipediaを見ればわかるが、1933年うまれで小学校から大学まで学習院出身。現上皇のいわゆる御学友の一人。新聞記者時代に当時の御学友たちをモデルにした小説『孤獨の人』がベストセラーになり、その後、作家として独立。世の中まだまだ“進歩的文化人”が幅を利かせてきた時代に“保守派の文化人”として活躍した人である。
かつて、韓国の朴正煕独裁政権下で反体制作家として活躍し死刑判決を受けた金芝河という韓国人詩人がいたのだが、日本ペンクラブの要職にあった藤島泰輔は韓国政府を擁護する立場の発言を繰り返し、日本ペンクラブが紛糾、ペンクラブから有吉佐和子・司馬遼太郎らが脱会するという騒動も起きている。
当時、“進歩的ジャーナリスト”として大人気だった本田勝一からは“御学友であるということだけで地位を確立した三流作家”などと言われていた。
なお、藤島泰輔の名前は記憶になくても、『不思議の国ニッポン』の著者ポール・ボネといえば覚えている人もいるかもしれない。1970年代から80年代にかけて“日本に在住するフランス人ビジネスマン”という触れ込みで、歯に衣着せぬ率直な文章と透徹した思考、練達の日本語で日本社会の批評を書連ねてきた…という触れ込みの人である。
今では考えられないが、昭和の日本では言論出版の世界でこういう詐術がまかり通っていたのである。
いちばん有名なのは、神戸在住のユダヤ人“イザヤ・ベンダサン”こと山本七平だろうか?
この二人に共通してるのは、なぜか最終的には日本の保守を称揚し、当時の左派や進歩的知識人を嫌うところ。“そんなのは海外から見れば非常識、絵空事”とやるわけである。
今も昔も日本人は、“海外から日本はどう見られているか”ということを知りたがり、日本人から言われると反発することでも外国人に言われると素直に聞いたりするので、こういう出版興業が成り立ったのであろう。
さすがに今の世の中では、ここまでの嘘はバレるので、“国際機関で活躍”だの“海外の大学で評価されてる”とか言う日本人を逆輸入してくる例が多いわけだが。
で、藤島泰輔とジャニーズ事務所とのかかわりだが、もともと歌人高浜虚子の孫娘と結婚していたものが、当時、バーを経営していた喜多川擴の姉(通称メリー喜多川。SMAPを解散に追い込んだ人)と知り合って内縁関係となったらしい。
一説によれば、創設当時のまだカネもなければ力もないジャニーズ事務所をなにかと援助してきたのは藤島泰輔とその人脈であったとも聞く。
その援助とはいかほどのもので、どのくらいの効果があったのだろう?
昭和の時代、“御学友”といえば今以上の権威があったような気もするが。
一部で噂されている“有力政治家にジャニーズ事務所の少年がお稚児さんのごとくに提供されていたらしい”という真偽不明な話も、おそらくこのあたりに端を発するのだろうが。
昨今、ジャニーズ事務所に関していろいろ報道されているけれども、このあたりまで掘り下げているのはみた記憶がない。
統一教会を語るには岸信介と文鮮明の関わりにまで遡らなければならないがごとく、本当はこのへんまで深掘りしないと“なんであんなジャニーズには力があるのか”は分からないかも知れない。
誰かやってくれないかな?
さすがに難しいか。
なお藤島泰輔の小説『孤獨の人』は、一時期は岩波現代文庫にも入っていたようだが、現在は絶版。電子版はないようだが、古書ならamazonでも手に入る。岩波現代文庫だと、岩波文庫程ではないだろうが、揃えている図書館もそこそこあろう。
そして、この作品なんと映画化もされている。検索してみたらなんと現在Amazonプライムで配信されており、プライム会員なら追加料金ナシ!いい世の中だ。
後で見てみることにする。
その後に新聞記者が来るんだけど
UUの半分くらい日本人だし、企業もメディアもガツガツ活用してAPI維持してきたんだからそのへんの広報予算とかでなんとかならんのかなぁ
とくにメディア。
最近ラジオのやらせ投稿(アシスタントディレクターが答えやすい餌はがきを芸能人に与えてた)が問題になったし
ツイッターなら前後の書き込みが追えるからどんな人からか、公平性まで検証できてたんだよ
報道無料とかいってないでちゃんと投稿写真利用時にツイッター社にも金がはいるようにしとけばこんなふうにはならなかったんじゃねえのかね
新聞紙を印刷する代金でツイッター買えば新聞記者も生き残れてたんじゃねえのかね
野球チーム全チーム買うくらいの金があればツイッターかえるやろが
あの「新聞記者」の藤井道人なので恐々とした気持ちで観たけど、面白かった。
黒木華って本当にムカつく役が上手いと思った。
古田新太が村長役で、半グレドラ息子の一ノ瀬アラタを村八分者の横浜流星が殺すんだが、あいつ殺しましたって告白されて「まあそんなことはどうでもいいけどよ」って返すところと、オープニングシーンでタイトルが出るカットだけでも見る価値あり。
ストーリーは要約すると村社会のルールを破った父親を持った咎で村八分にされて適応障害を発症していた横浜流星が東京からUターンしてきた鬱病でADHDの黒木華の空気の読めなさに心を洗われて適応障害から立ち直り村社会に適応できるようになるんだけど、
今度は黒木華とその弟で境界知能のアスペルガーの佐久間龍斗が村社会の空気を読めず村の平和を乱しまくり、連帯責任を負わされた横浜流星が再び適応障害を発症して村ごと拡大自殺を図るというお話だった。
以前みかけていたなんかバブリーで尖った話で敬遠してたんだけど
今回のアクのぬけた童顔のほうが話はみやすかった
OPとかきれいだしEDのむやみにきれいな星空も話の内容とそぐわないくらい歌声がせつねえー
ただ一ついわせてもらうと最後のほう、時制がわかりづらい
主人公が何年生きてもずっと童顔のままなので右下に□で囲んだバッシュ〇才みたいなのだしてくれ
たまに家出先でかくまってくれた人がババア・ジジイになってでてきたりすんだけどこれは冷凍睡眠してなおババアっていってるし
最初のほうにでてきた少年のときに助けたのにでっかくなっちゃって敵対するようになったたった一人の生き残りみたいな元息子さんもじゃあそれは何歳なんだ感
もうEDにずっと年表をながしてくれ(なおFSSでも同じ感想になる人間)
外見はまったくわからん
眼鏡もあれ伊達眼鏡だろうし服も場面もずっと宇宙船だしたぶんルンバが働いてる
まあこれで半分らしいのでのこりに期待。唯一の髭成分たる新聞記者のはたぶん生き返ってきてほしい
最終話のキューブを奪い合うとこはぐるんぐるんにうごいて作画たけえぞこりゃ~とおもいながらみてた
やっぱめちゃかっこよかった(しかもバッシュはほとんどなにも攻撃をしない。だがやはりひらひらがうごくとかっこいいんだよなぁ)
あの須佐とかいう訳の分からない医師とかですね、健康管理士も何言ってるのか分からないんですね。私は昭和58年に生まれたんですけど生まれたときはどうだったかというと多分ただの
バカで何の可能性もなかったんすね。で、昭和59年~62年の、2歳から4歳のときに、昭和天皇からバカ女がいじめられていて、ざまあっていう顔をしている醜い顔をした写真が前にアルバムに
はさまっていたんですけど見るに堪えないから捨てましたが、それが私の正体だと思うんですね。まあ滅茶苦茶見にくい顔をしていたので、その写真を撮ったのは晴生で、晴生の偉いところを1つを言えば
昔まだ、人間性があったときは、息子の正体をとにかく写真にしておくのが趣味だった。正体が出ているところは全部記録しておいた、あれでも前は新聞記者をやっていたが、精神が狂う前は記者だった
わけでけっこう真面目にやっていた。ただし、晴生は、団藤重光のように生まれてからの才能ではなくて昭和天皇に感化されていたのでそうなっていただけだが。で、晴生が偉いと思うのは、私の正体が
出ている写真をある程度撮影して保管しておいたんですね。滅茶苦茶悪いところを。デビルっていうんですね、そういうところは隠さずに全部撮影しておいた。それだから私が、女の子で、馬鹿で、性的な
デビルっちゅんですか、そういうのを写真で証明できているので、それで、私が生来からそんな感じだったのと、平成6年に高千穂に郁子が帰ってきた時に、ちゃんと、ねーよバカっていう写真もとっているので
それからその後もですね、最近の中嶋康弘が、最初からなかったって言っているときに何がなかったかっていっていると平成の政策に使えるものがなかったっていってるわけですが、当然、昭和天皇について
いって文科一類に入ったのであるわけないんですね。だからその辺から推論して、中学2年生のときもインターネットにはまっていたのでやっぱり性的なバカでデビルっていうかその辺の女の子だったわけで
長谷川のところにいったときもやはり女の子だったので、自分がバカがデビルの女の子で、他の日本人も大体同じで、特に、ゆりかご保育所にいた、上杉あすかは、典型的な魔女だったので、
まあその辺のことだと思うんですが。んで、そういうデビルなバカなのに、文科一類に選ばれたわけですね。んでそこの中でしっかり勉強しているわけだから、私が、うえすぎあすかのように、人殺しに走る方の
最近はYouTubeにもいろんな番組があって、食事のときには必ず見るくらいになっているし、テレビなんかも、だいたい一日に1個くらいは
面白そうな番組があったりして重宝してるんだけど、やはりちょっとした隙間時間には文字メディアのお世話になることが多い。
自分は映像より文字のほうが頭に入ってくるタイプだし、時間効率を考えても、やはり文字メディアは重要な情報源だ。
しかし、そうしたときに毎回気になるのが、「なんか、文字メディアの話題って、偏ってない?」ということだ。
いろんなニュースサイトを見た感じ、現状、話題の網羅性で一番ましなのがYahoo!だと思うので、とりあえずYahoo!をメインで見ているのだが、
それでも、映像メディアに比べて話題が随分偏っているような印象はぬぐえない。
具体的には、
(a) 政治記事が異様に多い。それも、政策のテクニカルな話はほとんどなく、愚にもつかない政局の話ばかり。
(b) 芸能人のどうでもいい個人エピソードを、さも全国民必見のようにアピールする記事
(d) 産業を網羅的に伝えず、国(特に経産省)のプロジェクトを報道するだけの経済記事
あたりが気になる。実際、これらの記事だけで、Yahoo!トップの半分以上を占めるのではなかろうか。
これって結局、ニュースポータルといっても、オールドメディアを中心とした、限られた数の情報ソースしかないせいだと思うんだよね。
(a)はオールドメディアが政治記者ばかりなのが原因だし、(b)は新聞がテレビと一体経営なせいだし、
(c)は新聞社が主催するスポーツイベントを大々的にとりあげるせいだし、
(d)は記者クラブと中央省庁の蜜月関係、と、いずれも、新聞社の社内事情から来ているように思う。
また、オールドメディアの記者というのは、だいたい同じ属性の人間が集まってる(具体的には、「大卒・人文系・男」あたり?)
と思うので、例えば科学記事なんかも、仕組みへの興味よりも、「文系のオレに役に立つ技術かどうか?」みたいな視点からの
記事になりがちだし、経済記事なんかも、日本の製造業の失敗を鬼の首をとったように報道する記事しかなかったり。
ようは、文字メディアの記事は、新聞社の利益と、新聞記者の個人的思想から、
「読者が読みたい記事」や「読者が読むべき記事」ではなく、「読者に読ませたい記事」ばかりであり、
それをいくら集約しても、元の偏りは直らない、ということではないかと思っている。
でも目的が宗教の汚点に目を向けてもらうことであった元首相暗殺犯のことをさ、
さらにhagexのときも殺人犯にすぎない低能先生に対する擁護論がめちゃくちゃたくさん増田にでてたよね(そんなに通報されるのが怖かったのか?)
ある程度目的が自分に都合がよければ「許す許す」つって加害者を賛美し、
被害者につばを吐いて判決がでてものみこまないでいいとおもいこむ。そんな甘えがいい大人にもある
良い目的を達するためなら殺人犯もオッケー評価するよ、って態度で示してしまってるわけじゃん
それと今回の新聞記者はどう違うわけ?
それにね、30年以上前の赤報隊事件を引き合いに出してバッシングするのはさすがにないわー
なに、同族嫌悪なの?
自分自身の体験からは全く学んでないし、そういうのを抑止するためにできた判決や法律改正も一切評価しないっていうことじゃん。
「情報強者」からおしえてもらった大過去をねちねちとくりかえす。
@asano2370
@IKUKO_KIHARA
@tokyo_shimbun
https://tokyo-np.co.jp/article/229531
@asano2370
記事では、「市が、コラボによる二重請求を問題ないとした」と読み取れれますが、そのような答弁はございません
川崎市は、コラボによる二重請求を容認したことは一度もございません
こういう嘘を平気で書いているのはクズすぎる。
木原育子
@IKUKO_KIHARA
東京新聞(中日新聞東京本社)記者・社会福祉士/社会部で警視庁、東京都庁、「戦後70年取材班」などを担当。現在は特別報道部。社会福祉、精神医療、アイヌなど民族問題を中心に取材中/絵本「一郎くんの写真」(福音館書店)を出版。共著に「戦後の地層」(現代思潮新社)など/趣味はヨガ、RYT500取得…
木原育子
@IKUKO_KIHARA
女性支援がしづらくなるとしたら、本末転倒だ。#困難女性支援法 の正式名称は、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律。女性に関する問題を直視せず、抱えさせてきたのはこの社会なのに…
以前、某大手全国新聞が抜け抜けと「仮に収入が減っても、節約を工夫して楽しい暮らしをすることは可能だ」とか書いたことがあったけど、それと同じだよ。
豊かな生活と質素な生活(※婉曲表現)のどちらかを選ぶ自由を持つ人間だけが「質素な生活も選択肢の一つ」とか言うわけ。金持ちは金持ち生活を下りる自由があるけど、貧乏人には貧乏生活を下りる自由は無い。下流階層の人間には選択の自由も無いのに「これも一つの生き方だ!」と"選択"したつもりになってるだけ。馬鹿だなあ。生き方を選ぶ自由が下層民にあるわけねえだろ。目を覚ませ。
ついでに言うと、選択の自由(笑)を下々の民に教えてくれる偉い人たちは、実際には選択の自由(笑)を行使しねえからな。新自由主義を喧伝して雇用の流動性の重要性を主張する経済学者は、十中八九、大学の終身雇用に執心してるだろ? 「貧しくとも楽しい暮らし」とか書いた新聞記者は、実際には貧しい生活を満喫してねえだろ? 新聞やテレビで左翼系・右派系活動を呼び掛ける著名人も、学や金を持たない下っ端の一般人を鉄砲玉にするだけで、自分は新聞やテレビの仕事を守って華々しい生活を維持してるだろ?
「みんなで平等に貧しくなろう」と言いながら、自分は高級車を乗り回してタワマン生活を維持しているような人間の言うことを真に受けるのは、統一教会(世界平和統一家庭連合)の布教内容を真に受けるのと同レベルで、ハッキリ言えば馬鹿なんだよ。
漫画『鬼滅の刃』に、新興宗教の教祖をしている鬼がいるじゃん。教団の教えを信仰している信者の人間たちのことを「こんな話を信じて馬鹿だなあ」と心の中で嘲笑していた、あいつのことだよ。
上野千鶴子も、あの鬼と同じだよ。心の底では「本気で『おひとり様』とか信じちゃって、馬鹿なんじゃないのwww」とか言って、自分の著作の読者たちを嘲笑してるよ。
右とか左とか男とか女とか関係無く「これが新しい生き方」とか「これも選択肢の一つ」とか、目や耳に心地良い戯れ言を吐く著名人の言葉なんか真に受けるな。地に足をつけて歩け。ああいう人間たちに踊らされるな。