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ロシア国防省、パトリオットシステムをキンジャールで破壊したと発表
まず、発表じゃなくて公表
ロシア国防省は16日「キーウ周辺に配備されていたパトリオットシステムをキンジャールで破壊した」と発表し、キンジャールを全て撃ち落としたというウクライナ軍の主張を否定、視覚的な証拠がないので両者の主張を検証するのは不可能だ。
だったら書かなければいいのでは?
ウクライナ軍、ロシアとの戦いにジョージア元国防相も参加したと公表
最近は発表にしているけど。ウクナチは嘘をついているって知っているからですね。2月と違うから。
ウクライナ軍、ロシア軍が発射したキンジャール6発を全て撃ち落とした
ウクライナ軍は16日「ロシア軍が発射した6発のキンジャールを全て撃ち落とした」と発表、これが事実ならパトリオットによる迎撃は「まぐれ」ではなくなり、全ての防空システムを貫通できると豪語していたキンジャールの性能は否定されたことになる。
露骨すぎ。
これやったのは今回が初めてかもしれんけど結局イラクでもやることやってたし東南アジアだかで自衛隊が暴れてるなんて話もあるしそこまで驚きはない感じ
In 2019 actor and comedian Volodymyr Zelensky ran as the peace candidate winning the Ukrainian presidency with 70% of the vote. As Benjamin Abelow observes in his brilliant book, “How the West Brought War to Ukraine,” Zelensky almost certainly could have avoided the 2022 war with Russia simply by uttering five words — “I will not join NATO.” But pressured by NeoCons in the Biden White House, and by violent fascist elements within the Ukrainian government, Zelensky integrated his army with NATO’s and allowed the U.S. to place nuclear-capable Aegis missile launchers along Ukraine’s 1,200-mile border with Russia. These were provocations that senior U.S. diplomats like post-WWII foreign policy architect George Kennan, former U.S. Defense Secretary Bill Perry, and former U.S. ambassador to Moscow Jack Matlock had long described as “red lines” for Russian leadership. Let’s face it, the Neocons wanted this war with Russia, just as they wanted war with Iraq. Listen here to NATO Supreme Commander General Wesley Clark describe how White House Neocons justified the Iraq invasion:
https://youtube.com/watch?v=FNt7s_Wed_4
2019年、俳優でコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが平和候補として出馬し、投票の70%でウクライナ大統領を獲得しました。ベンジャミン・アベロウが彼の素晴らしい著書「西側がウクライナに戦争をもたらした方法」で述べているように、ゼレンスキーは「私はNATOに参加しない」という5つの言葉を発するだけで、2022年のロシアとの戦争をほぼ確実に回避できたはずです。しかし、バイデン・ホワイトハウスのネオコンと、ウクライナ政府内の暴力的なファシスト分子による圧力を受けて、ゼレンスキーは彼の軍隊を NATO と統合し、米国がウクライナとロシアとの 1,200 マイルの国境に核搭載可能なイージス・ミサイル発射装置を配置することを許可した。これらは、第二次世界大戦後の外交政策立案者であるジョージ・ケナン、元米国国防長官のビル・ペリー、元モスクワ駐在米国大使のジャック・マトロックなどの米国の上級外交官が、ロシアの指導者にとって「レッドライン」と長い間述べてきた挑発でした。率直に言って、ネオコンはイラクとの戦争を望んでいたのと同じように、ロシアとのこの戦争を望んでいました。 NATO最高司令官のウェズリー・クラーク将軍が、ホワイトハウス・ネオコンがイラク侵攻をどのように正当化したかを説明しているのをここで聞いてください。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1653772735779143681?s=20
東野篤子
全てが嘘をついた。
寄付金詐欺だった。
日本人はこれらの連中に石を投げていいとしか言いようがない。しかし、まず直ちにNATOを叩き出すしかない。
全部ネオコンが儲けるためだけだ。
で、お前はイラク侵攻支持すんの?
アメリカ「プーチンは許せない😠ウクライナ侵略なんて最悪だ😡」
インディアン「君たちも同じことしてたよね😅」
アメリカ「でもロシア軍は民間人を拷問したり、レ○プしたり…」
インディアン「それは君たちもしてたよね😓白旗を掲げて「友達だ!」って叫んだ老人を撃ち殺したり、小さな赤ん坊を殺したりしたのも君たちだよ😰」
インディアン「君たちもそうじゃん😩これ以上土地を奪わないよなんて嘘ついたり、丸腰の人間をいきなり襲ったりしたのは一体誰なのかな?」
インディアン「フィリピン、日本、チリ、ヴェトナム、イラク…」
アメリカ「…」
インディアン「アメップさあ、君たちが上陸したときに食べ物を分け与えたり、作物の作り方を教えたのは僕たちだよね😿それなのにどうして土地を奪ったり、虐殺行為に及んだりするんだい。それのどこかが正義なんだい」
インディアン「うわ、何をする😵」
おつ。
イラク日報もそうだが、タフな人間でも公文書は改竄するしそのことをなんとも思わない連中の群れで増田もその一人。
都合の悪いことは徹底して隠す体質のムラのなかで「つよい」「よわい」と言えるそのヌルさもなかなかのもん。
まあ自衛隊員よりも公務員倫理に厳しいはずの高級官僚ですら自己都合で公文書が現れたり消えたりするんだからそんなこと気にする方がおかしいんだろうけどね。
外から見てたら薄気味悪いことこの上なし。
1990年(平成2年)8月2日、当時サッダーム・フセイン政権下のイラクが突如クウェートに侵攻(湾岸危機)。イラクは日本を含む国際連合からの非難や制裁措置を受け、当時クウェートにいた日本人41人などを事実上の人質としてイラクに連行・国外移動禁止処分にする。
政府間の人質解放交渉は難航したが、猪木が12月1日にイラクで「平和の祭典」を行うことを発表。外務省はこれに難色を示したが、猪木は個人で費用を負担してトルコ航空機をチャーター、関係者や人質被害者41人の家族46人と共にトルコ経由でバグダードへ入った。このイベントの開催後に、在留日本人と全人質が解放された。
これを追い風に、その後1992年(平成4年)7月の第16回参議院議員通常選挙でも1議席を獲得(参議院会派で2議席目)した。
それは国内(ローカル)と世界(グローバル)をうまく使い分けているからだと思う。
実際国際的な話と国内の話を区別して比較しながら話すのは難しい一方でごちゃまぜにしながら誤魔化すのは簡単なのである。
海外ではーなどという言葉山上事件以前よく見かけたと思うが海外は日本以外の国を指す言葉であり欧米はヨーロッパと北米を指す言葉である。
さらにヨーロッパには西欧東欧中欧がある。これに当てはまれば嘘でもデマでもなんでもないわけである。事実なんだから指摘しようがない認識を間違えた受け手側の負けである。アメリカ人がアジアではーと言った場合日本中国韓国その他アジア諸国どこを指してもいいのと同じ事だ。
実際アメリカ人の多くは日本人と中国人の区別はつかない。イランイラク戦争というのがあったがイラン人とイラク人の区別を多くの日本人はつくかい?地図を見てここがイラクでここがイランだと指で指せるかい?
これが国内問題と国際問題を同時にやってくことの政権のメリットであり、旧民主党はこれがからっきしダメだった。こういったペテンスキルを持っていなかった。メディアとの精通も敗因だろう、安倍はここだけは100点だった。