はてなキーワード: 保守派とは
そもそも、あいつらが焼いてるのってオナニーのネタですらないしな。
これ全部、オナニーのネタですらない、ただの全年齢向け表現だから。
本当にオナニーのネタ、つまり性器や乳房や肛門が露出してるような広告だったら、まあ規制されても仕方ないかと思わなくもないけど、たかだかこの程度の表現に、UN Women日本支部やらフェミニスト議員連盟やら立憲民主党の元議員やら共産党の地方議員の皆さんやらが噛み付いて、ゾーニングだの性犯罪を誘発だのと言ってきたわけで。
で、UN Women日本支部は結局、国連加盟国である日本に対してアンステレオタイプなんちゃらの規約は公開してないんでしたっけ?
フェミ議連の人たちは集められた署名にノーコメント貫いたんでしたっけ?
ふざけんなよ、お前ら。
なんでこれで俺たちがお前らを支持すると思ってるんだ? 俺たちが支持できない以前に手続き的正義すら満たしてねえじゃねえか。
立憲民主党はまだいい。個々の議員の自主性が高く、いくつも派閥みたいなのがあって、上意下達とかが機能してない分権的な党だから、栗下善行前都議とか、藪原太郎武蔵野市議とか、そういう表現の自由を掲げる政治家や、枝野幸男代議士みたいな本来の意味でのリベラリストを支持すればいい。問題なのは共産党、お前らだよお前ら。民主集中制で上意下達の党で、これだけ多くの議員が萌えバッシングに血道を上げてんのは、もう党の方針がそういうことだって見做していいんだよな? 吉良佳子参院議員が選挙前に言ってた表現規制方針も、つまりそういうことなんだろ? 池内沙織元代議士みたいなひと目で限界フェミだとわかるやべーやつと違ってマトモそうだなと思って入れた俺の一票を、表現規制に使いやがって。党所属の地方議員たちによる温泉むすめや撮影会への執拗なバッシングを党中央がなんも諌めてないってことは、要するにそういうことなんだな? 地方選挙で入れ続けてきた票を踏み躙りやがって。俺は一度も自民や維新や公明に入れずお前らに入れ続けてきたのに、とんだ恩返しだよ。外交や防衛ではカスだけど俺たちの生活を守ってくれたり腐敗を追及してくれることを期待して入れてたのに、俺らの趣味を攻撃しはじめたりずさんな会計をしてた団体を庇いだすならもうお前らに見るべき点なんて欠片もないんだよクソが。趣味も生活の一部に決まってんだろーが。どんな高給になれても趣味を十分に謳歌できないならそれは豊かな人生じゃねーんだよクズ。趣味人にとっては趣味弾圧党より増税党の方がまだマシに決まってんだろバーカ。
ほんと、独身男性として「現在の」共産党に入れることは肉屋を支持する豚と同じでしかない。はやくフェミと手を切って男女問わずすべての庶民の厚生に資する党に戻ってくれ~~~~~~~~~。
それに性的興奮を感じる殿方がいる理論すげーな。たとえば大概の異性愛者男性にとってある程度の性欲をそそられるであろうピーチジョンの広告は当然アウトだし、手フェチや足フェチや首筋フェチの存在を考慮すると普通の婦人服の広告も駄目だし、ゲイを考えると男性を起用した広告も規制されるべきで、ズーフィリアがいるから動物もセーフじゃないよな。子供を使った広告? 論外だ論外!
薄味が好きなものとしてはそこはかとない情緒があるものをエロくないって言い張るの相手の土俵に自ら乗ってるような危惧があるんだよな。別にオナネタにしてもいいだろ
「性的」って言葉、濫用されすぎて無意味になりつつあるから「広い意味で生殖や性愛に関わっているので性的」「異性愛者としてつい目を惹きつけられてしまう程度に性的」「子供に見せられない程度に性的」「勃起する程度に性的」「公共の場での掲示が制限されてしかるべきほどに性的」「法で禁止されるべきほどに性的」みたいに「どのくらい性的なのか」を意識して喋ってほしいんだよな。たとえばpixivのガイドラインではキスや抱擁は「軽度な性的描写」だけど、これを性的といって排除する人はいないだろう。美少女を使ったポスターの類も、多くは「異性愛者としてつい目を惹きつけられてしまう程度に性的」だろうけど、「公共の場での掲示が制限されてしかるべきほどに性的」ではないわけで、そこで後者の意味で性的じゃないだろって言ってる人に対して前者の意味を持ち出して「オタクはしらばっくれるな」とか言われても困るんすよね、的な(「性愛の対象として魅力を感じる程度に性的」をアウトとするなら、多くの異性愛者女性が性的に魅力を感じるであろうイケメンを起用した広告なんかは全部性的だからアウトってことになる)。
オナニー云々とか全年齢云々って関係あるの?sexual objectificationをやめろという話しか普通されていないと思うのだが。
sexual objectification(性的モノ化)概念、「オリエンタリズム」みたいに批評の中で用いられる分には意味のある概念かもしれないと思うんだけど(たとえば「あの展示はオリエンタリズムど真ん中だよね~」みたいな展評はいくらでもあるけど、それで展覧会がキャンセルされたり抗議のお電話とかが来たりしないので、いい塩梅の使われ方をしていると思う)、展示・発表の場を狭めるために用いるとするならファジーすぎてまったくお話にならない。厳格に「モノ化」概念を適用するなら、そもそもオタクが愛好する美少女の多くはそれぞれの作品内で人格や主体性を持った存在として扱われているんだから何ら「モノ化」には当たらないし、何らかの道具として使われているから駄目だという広い意味での「モノ化」概念を採用するなら羽生結弦を起用した献血ポスターだってアウトだろ。客引きに宇崎花を使うのはモノ化だけど羽生結弦を使うのはモノ化じゃない、なんて理屈が通ると思ってんのか?(個々の作品の背景を知らなければ単なる美少女の絵にしか見えず主体性を窺い知れない? スケートに興味がなければ羽生結弦のポスターだってただのイケメンの写真であって何ら主体性は見えてこないだろ?)
いかにも保守派が言いそうな決め台詞でニッコリしちゃった。ゾーニングされてる県営公園での水着撮影会が公序良俗に反するというなら、ゾーニングされてる愛知芸術文化センターで天皇の写真を焼くアートも公序良俗に反するよな? もちろん俺は表現の自由戦士だから、あいちトリエンナーレへの妨害は許せない、特に河村たかし市長のような公人が潰そうとしてたのは表現の自由の危機だ、って思うけど。
その理屈なら、作中で明白に成人(当時)を迎えて酒も飲んでる宇崎ちゃんは何も問題なかったはずだし、VTuberや温泉むすめが叩かれたのは何だったの? ってなるでしょ。
だいたい、「非実在であっても未成年を性的な目で見てはならない」という規範は存在しないからね。たとえばテニスの大坂なおみ選手は、設定上は中学生である越前リョーマを「My husband」と公言してるけど、何も叩かれてないでしょ。仮に越前が実在の人物だったら児童婚で一発アウトだけど、越前は非実在なんだから性的な目で見てもいいんだよ。
男性が自慰行為できるかはどうでもいい。「男は接待される側で女は接待する側」「女の接待にはエロがつきもの」という思想が見えるから批判している。男性向けゲーならいいけど公的に出すなら女も客なんだから。
女性向けイケメンゲームが献血ルームとコラボしたこともあるし、岩手県がリンゴを美男子の姿に擬人化して話題になってたけど、ああいうのに対して男も客なんだぞ男を無視するなって怒ればいいの? 女性向けコラボ全部ダメになる自爆攻撃仕掛けてる自覚ある?
「全年齢向け」の線引きが違うから話が平行線 保育園前に置いたら炎上必至な性的描写ばかり 18禁漫画の手法を全年齢向けにしないでくれよなーって話 「あのお姉さんの漫画読みたい」って3才が言ったら困るのばっか
3歳児に見せたくない、が基準なの? すごいね! 『鬼滅の刃』も『名探偵コナン』も『島耕作』もゾーニングしなきゃね! 少女漫画もけっこうゾーニング対象になっちゃうね! レイプされた女の子が心の傷を負いつつも立ち上がる描写がある『生徒諸君!』とか、最後にアンドレ・グランディエの妻に……なる『ベルサイユのばら』とか、言うまでもない『あさきゆめみし』とかも、3歳児にはまだ早いからゾーニングして公共空間からは排除しようね!
たとえば男性モデルの水着撮影会なんてあまり聞かないし、女性を好きに見る対象にしたいとの底意が見え見え。男女の権力差をはっきりと作ってるわけだ。
男性モデルの水着撮影会、やりたい女性が大勢いるならやればいいと思うよ! 誰にも禁止されてないんだから好きに開けばいいんじゃないかな! もし自民党の県議にイチャモンつけられたら表現の自由戦士として連帯するから教えてくれ!
無関係な外交等をわざわざ貶してる時点で元より反左派では。性的消費風潮への批判=陽キャのオタ見下しコンテンツについてぶつくさ言うのと同じだと思うがね、それも「快不快で文句を言うな」で済ませるのか。
前段、反左派だと共産党に投票しちゃいけないの? 言ってる意味がマジでわからないんだけど。外交・防衛政策のクソさと庶民の生活向上とか教育とか医療とかそういった方面での政策とを天秤にかけて後者を選んでただけなんだけど、そういう消極的な支持者はお呼びじゃなかったってこと? ふーん。左派に忠実な支持者だけで頑張ってくださいね、どれだけいるか知らんけど。
後段、本当に「ぶつくさ言う」程度だったら別に何も言わないけど(誰しも嫌いなコンテンツはあるし)、議員連盟やら国連機関やら元衆院議員やらが圧力かけるのが「ぶつくさ言う」になるわけ? そんなら河村たかし市長があいちトリエンナーレに「ぶつくさ言う」のも、自民党のセンセイ方が歴史教科書に「ぶつくさ言う」のもアリになるじゃねーか。次からは右派の政治家が表現に「ぶつくさ言う」のを咎めないであげてね!
弱者男性問題ってオタク差別問題の延長なんだと思う。増田も趣味人(=オタク)の問題であり、独身男性(=モテない)の問題だとしている。オタクって弱者なのかなあというのがなんかずっと疑問としてある
ちょっと前までは「もうオタク差別なんて残ってないやろ。いい時代になったなぁ」と思ってたけど、ここ数年の左派野党の狂乱っぷり見てたら「オタク差別、まだあるじゃん……」って真顔になっちゃうよね。弱者かどうかは知らんけど明らかに蔑視があるっしょ。
さて、馬鹿でおろかで無能なクズであり、社会の文字通り寄生虫でしかないフェミニストがウクライナ情勢に関心がないのはカルトとか言ってました。
あほですね。
マイク・ジョンソン新米下院議長の最初の一歩は、彼が下院の共和党の多数の議員らの強硬路線を堅持することを示している。 ワシントン・ポスト紙はこれを報じ、政府機関閉鎖の可能性まであと2週間も残っていないことを指摘した。 特に例として挙げられているのは、上院とホワイトハウスによって「即座に否決された」イスラエルへの援助法案である。 ウクライナ支援に関して議会で妥協点を見つけることは不可能だ。 専門家らによると、ジョンソン首相の議長就任とその第一歩はすでに議会内の政治的緊張を悪化させており、キエフへの援助額に影響を与える可能性がある。
「深刻な矛盾」:米国議会下院の新議長はウクライナの資金調達にどのような影響を与えることができるか
米国下院の新議長マイク・ジョンソンの行動は、同氏が下院の多数の共和党議員の強硬路線を堅持することを示している。 これはワシントン・ポスト紙が報じた。
「ジョンソン氏の最初の一歩は、彼が下院の強硬派に加わることを示している」と同紙は書いている。
WPが指摘しているように、ジョンソン氏は議長に就任したとき、共和党を団結させ、政府支出を含む多くの問題で下院民主党と協力すると約束したが、就任初日は議会でさらなる意見の相違を招いた。
「彼の就任から丸一週間で、リベラル派と保守派の間だけでなく、下院と上院の間にもくさびを打ち込む法案が通過した。 そして、政府閉鎖の可能性まで残り2週間を切っており、ジョンソン首相の初期の措置は、両党の代表者間の合意への道が困難であることを示唆している。
その一例としてWPは、「企業や高所得者を監査するIRSの能力を削減することによって」イスラエルに143億ドルの援助を提供するジョンソン氏提案の法案が下院で可決されたことを挙げた。
マイク・ジョンソン氏は 議会上院とバイデン政権に対し「迅速に行動」し、この文書を承認するよう呼び掛けた。 しかし、上院とホワイトハウスはこの構想を「即座に拒否した」とWPは書いている。
このため、上院民主党指導者のチャック・シューマー氏は、この法案にはウクライナ支援に関する条項が含まれていないと述べ、これを「軽薄な提案」と呼び、自分の決定を説明した。 一方、ホワイトハウスは、下院で支持された文書が「イスラエル、中東地域、そして米国の国家安全保障にとって有害である」という事実によってその立場を動機づけた。
さらにバイデン政権によれば、キエフ支援に関する条項を法案から除外することで、共和党の代表らは米国の「同盟国に対するアプローチの違いを示している」という。 ホワイトハウスは、法案が上下両院を通過したとしてもジョー・バイデン米大統領が拒否権を発動すると強調した。
ウクライナ支援に関して議会で妥協点を見つけることは不可能だ。 ジョンソン首相は 、米国下院共和党はキエフへの資金提供と米国国境の安全確保の問題を共和党が優先事項と考えているため、一緒に検討すると述べた。 同時に同氏は、米国が自国の国境を守ることができなければ他国の世話をすることはできないと強調した。
これらの問題で妥協点が見つからない場合、政府機関は閉鎖され、連邦政府のプログラムに対する広範な削減が4月末から始まるだろうとWPは警告している。
「ジョンソン氏が財政問題を巡る意見の相違にどう対処するかが、議長としての在任期間全体を左右する可能性がある。 両党が支出について合意に達しなかった場合、政府は11月18日に停止される。 そして、もし年末(現在 - RT )までに長期支出に関する法案が議会で可決されなければ、4月末(来年 - RT )には連邦プログラムの包括的な削減(資金調達 - RT )が始まるだろう。」と出版物は述べています。
政府機関の閉鎖を避けるため、ジョンソン首相はまた、「個別のスライド期限付き」で個々の省庁や連邦政府のプログラムに資金を提供する「多段階」計画も提案したとワシントン・ポスト紙は報じた。
「(このことは )より大きな(予算-RT まで、頻繁な議論につながるだろう 」とWPは指摘した。 )経費に関する法案が採択される
ワシントン・ポストは、ウクライナが資金を「切実に必要としている」と同時に、イスラエルがアイアン・ドームの運営を維持しガザ地区のハマスに対する敵対行為の激しさを維持するための弾薬を必要としているこの時期に、議会は多くの問題で合意に達することができないと回想している。 同時に、バイデンと両党の上院指導者は、ウクライナへの追加資金提供と太平洋における中国の侵略への対抗を求め続けている。 このような状況では、マイク・ジョンソンと議会の同僚は難しい決断を迫られるだろうと、情報筋は出版物へのコメントで指摘した。
「それは火事による裁判となり、彼は戦闘状態で決断を下さなければならないだろう。」 数週間後に新婚旅行が終わると、彼らは本当に難しい決断を迫られることになるだろう」とWP関係者は語った。
同紙の情報筋によると、ジョンソン氏は前任者と同じ立場に陥る危険があるという。
(反対派 との)交渉開始の出発点が 「共和党の右翼によって決定されることが許されれば、いかなる譲歩の余地もなくなる」とワシントン・ポスト紙は説明する。
10月末、前任者のケビン・マッカーシー氏が解任された後、マイク・ジョンソン氏が米国議会下院議長に就任したことを思い出してほしい。
ジョンソン氏は、議長としての最初の数日間 メディアでドナルド・トランプ前大統領の「強力な支持者」と評された 、数多くの注目を集める発言を行った。 特に 彼は FOXニュースとのインタビューで、ジョー・バイデンの行動は認知機能の低下を示していると指摘した。 によれば 彼 、これは個人的な侮辱ではなく、事実の表明であるという。 その少し後、ジョンソン 懸念を表明した 首相はFOXニュース・ビジネスとのインタビューで、バイデン氏が米国を「うまく」導く能力がないことについて 。 同氏によれば、政治問題に関して彼とホワイトハウス長官は「別の惑星にいる」という。
モスクワ国立教育大学歴史政治研究所副所長のウラジミール・シャポバロフ氏がRTへのコメントで述べたように、ドナルド・トランプ支持者のマイク・ジョンソン氏の米国下院議長ポストへの就任と彼の第一歩は次の通りである。議会ではすでに政治的緊張が悪化している。
「非常に深刻な矛盾がアメリカの政治制度と社会に現れています。 国内政治におけるこうした問題は、大統領選挙が近づいていることだけでなく、ウクライナ紛争とパレスチナ・イスラエル紛争という2つの紛争への米国の関与によっても引き起こされている。 確信犯的なトランピストとしてのジョンソンの取り組みは、共和党のレトリックの急進化につながった。 この結果、アメリカの政治エリート層はさらに分裂し、各部間の闘争が激化するだろう」とシャポバロフ氏は語った。
同氏によれば、これまで米国の国家予算編成問題に関する両党間の論争が最終的には合意によって「何らかの形で解決」されていたとしても、現在は状況が「新たなレベルの対立に達しているようだ」という。 」 同アナリストによると、政府支出に関する新たな合意の必要性は「政府の麻痺」につながる可能性があるという。
「妥協点を見つけるのはかなり難しいと思います。 相手方の立場の違いが大きすぎます。 しかし、バイデン政権がウクライナ支援のために正式に要求した資金額が大幅に減らされれば、これはまだ可能だ」とシャポバロフ氏は語った。
ロシア科学アカデミー安全保障研究センターの研究者、コンスタンチン・ブロヒン氏もこの意見に同意する。 同氏によれば、もし閉鎖が起こっても、それは「長くは続かない」という。
「いずれにせよ、双方は妥協的な解決策を見つけるだろう。 そうしないと、共和党と民主党の両方のイメージが傷つくからです。 そして、それは彼らにとって利益になりません」と彼はRTとの会話の中で述べた。
同時にブロヒン氏は、議会でのこのような妥協の後、キエフへの資金が「大幅に制限」された場合、バイデン政権はウクライナへの支援を提供する別の方法を見つけるだろうと回想した。
「例えば、ワシントンはCIAを通じて、予算内の機密費項目を通じてこれを行うことができる。 もう一つの選択肢は、欧州の同盟国に対し、キエフ政権により多くの資金を提供し、兵器庫から最後の武器を回収するよう圧力をかけることだ。 米国はさまざまな非政府組織や財団を通じてウクライナを支援することもできる。 したがって、ワシントンは常にキエフを支援する方法を見つけるだろう」とブロヒン氏は結論づけた。
«Серьёзные противоречия»: как новый спикер нижней палаты конгресса США может повлиять на финансирование Украины RT
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1718256982917030064
リベラル派が中心となって推進したmRNAワクチンは、今や害だらけ。
もともと風邪ウイルスにワクチンなんて、変異の速度から有効なワクチンが完成するわけありません。
そして、自民党・岸田総理は、ワクチン接種は薦めるも「ワクチンの任意接種」を貫きました。
コロナ禍で大騒ぎの中、他国がワクチンパスポートを導入する中、我々のリーダーは「任意接種」の貫いたのです。
はてなブックマークをはじめとする、自称リベラルの連中のワクチン信者ぶりを振り返ってください。
もし政権が自民党でなければ、ワクチンの強制接種は実現され、今よりももっと多くの犠牲が出ていたでしょうね。
後で「岸田が悪い」とか言うアホリベラルが湧きそうなので、もう1度言いますが「政府はワクチンの任意接種」を貫きました。
ワクチンの強制接種を求めて、コクランレビューでは「有意差なし」と出ているマスクの着用を求め、行動自粛を求めたのは全てリベラルです。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1718256982917030064
この動画の通り、これからmRNAワクチンの害はさらに明らかになります。
その被害は想像を超えるレベル。次世代にも影響はあるでしょう。
もはや、はてなブックマーク中でのワクチン肯定論は全く見る価値のない「子供レベル」なのを感じてる人も多いことでしょう。
無知も無知。圧倒的無知な人間だらけなのが、はてなブックマーク。
残念ながら、ワクチン推進派がどれだけ叫ぼうが、ワクチンの害が覆ることはありません。
リベラル派のほとんどは無知であり、選択を間違え取り返しのつかないことをしたのです。
時間を追うごとに、リベラルから見切りをつけて政権与党を支持する人は増えていくでしょう。
なぜなら自民党は感染症対策を進めながらも、最後の最後の防波堤である「ワクチンの任意接種」を守ったのですからね。
岸田総理をはじめ、自民党の中の保守派はきちんと現状認識して、ギリギリのラインで止めていたんですよ?
それでも大衆から信用を失わないラインで、良い仕事はしているわけです。
それを見抜いてる人は、多いと思います。
「自民・公明・維新」が中心となり、時代を作っていくでしょうね。
他の政党は信用性ないし、リベラリストなんて信用ないですから。
リベラリストは完全に自滅をしたのです。
自民党憎しなんて、言わせておけば良いですよ。
こんなことを書いている私は反自民です。
「自民党が悪だって感覚が分からない」(https://anond.hatelabo.jp/20231030180655)のブコメ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231030180655)
があまりにも酷い。自民党が憎いってのを正当化したいがあまり歪みまくってる。
○増田はお金持ちの人?だったら生活に困ることもないし自民は金持ち優遇の政党だから自民を悪く思わないのは当然だが。貧乏人で自民支持ならただの肉屋を支持するブタ。悪事とか関係無い。自分の生活が大事。
○自民が金持ち優遇な根拠がない。というか日本で圧倒的に資産を有する高齢者層からも徴することのできる消費税の減税・撤廃を求める政党の方がよっぽど金持ち優遇とも言えるわけで。
○あと肉屋を支持する豚って揶揄、自民以外の政党は「そもそも太らせようとすらしてくれない」って理解されかねないよ?共産主義とか社会主義だと必要以上に肥太るのはNGだからそれでもいいのかな。
○自民党が悪なのではなく、権力を握る勢力は常に腐敗するという話。当然、自民党ではない政党でも長期に渡って政権を握っていたら腐敗する
○流水不腐。自民党が悪なのではなく権力者は変わらないと腐敗するということ。2018年に中国は国家主席の任期制限を撤廃。2020年にプーチンは大統領の任期を延長し2022年にウクライナを侵略した。
○同じ党が政権握り続けると権力の乱用で酷いことになるんで、定期的に別の悪に任せるのは必須。競争原理が機能すれば有権者の機嫌をちゃんと伺うようになるしね
○そうだね!と思って「みんな維新に投票しようね!戦略的投票だよ!」って書いたらほとんど賛同は得られずにはてブから袋叩きにされたよ!
○次期衆院選の投票先の二番手は維新(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA271B40X21C23A0000000/)なのに不思議だね!
○ 善悪ではなくバランスの問題。経営者寄りの自民党政権が続いて労働分配率が低下したことで、様々な弊害が発生している。労働者寄りの政権に変えるべきだと思うので野党に投票している。
○一般的に労働分配率は好景気だと下がり不景気だと上がる(賃金に下方硬直性があるため)ので、自民党政権が続いたから労働分配率が低下するとは全く言えない。(むしろ好景気を達成してきたから下がったとも評価できる)
○ちなみに労働分配率は中小企業の方が低い。「自民党は中小企業を優遇しすぎ。中小企業は倒産させて大企業に集約すべき」って政策なら労働分配率は上がるかもしれないかが、そんなこと言ってる政党あったかな?かろうじて安倍自民が言ってたけど徹底はできなかったよね
⇒(追記)
完全に勘違いしてた労働分配率は中小企業の方が高い、そのとおり。
労働分配率の高さってのは効率の悪さってのを書きたかったのになんであんなこと書いてしまったのか。指摘いただいたブコメありがとう。
労働分配率高めるために非効率になろうって主張は見られないよね?と書きたかった
○自民党が与党の間、他の党は与党ではないので同条件で比較できず、政治上為された「悪」もあらゆる瑕疵も全て自民党のせいと考えるしかないから。
○政権与党として日本経済を20年以上低迷させ続けて自分たちの権益だけはキープし続けてるくらいが「悪」の要素かな。他の党が政権握ったとしても同様に悪になる可能性は十分ある。
○そうだね!戦後、概ね(一国)平和を保ち先進国まで復興させた功も自民党のお陰だよね!…ってそうじゃなくて代わったらここがよくなるって展望が欲しいよね
○自民でなくどこでもいいならまず維新だよね、みんな維新に投票しよう!
○そうでないなら、自民から●●に政権が代わったらこういったメリットがあるよ!と示さなきゃダメでしょ
○選挙対策なのか、あからさまにこういう増田投稿の増える時期がたびたびあり、また始まったのかーと毎回思っている。ワンズクエストみたいな会社がたくさんあるのだろうね。
ふと思った。
ひとつは、戦う敵をすり替える、あるいは都合よく味方に付け替えたり、拡張解釈したりするやり方。
敗戦直後の左派は、労働者階級への過剰な期待感から始まったわけだが、国労に象徴されるような労働運動が衰退すると、
一部の左翼は環境急進派になったり国際テロリストになったりと明後日の方向を目指し始めた。
冷戦終結後に日本共産党が直面した認知的不協和は、都合よく敵をすり替え、都合よく新たな連帯相手を探す、転進の道程だった。
自衛隊は違憲だが活用する、などといってみたり、明らかに矛盾しているだろ、と思うようなところでも堂々としているのは滑稽だ。
また、かつて同性愛を毛嫌いしてきた共産党が統一戦線の一員としていまやLGBTと連帯しようとしているのは、思想の出発点だったはずの労働者階級が弱体化しているからだ。
本当は労働運動が停滞してしまっていることは革命理論からすると致命的な事態で、彼ら自身の努力不足を恥ずべきなんだけど、そういう認知的不協和には耐えられないから、いつの間にか労働者から市民、生活者という言葉にすり替えて、ジェンダーなどの視点も取り入れつつ、新たな味方を探しては連帯した気になって満足し、新たな社会課題を叩いては社会批判できた気になって満足するようになる。そうすると多様な社会の課題に応じてセクト化は避けられないのに、主体として一塊になりたい、マスな動きを目指したい(オルグ)という共産主義の欲求だけは残る(日本共産党綱領が典型)。
それがセクト化しやすい認知的不協和の解消方法と表裏一体になっている。
組織内での多様性を認めず、除名騒動など起こしている反面、多様性のある自由主義社会の恩恵でこそ、これまで新たな連帯相手を探せていることに気が付いていないのが滑稽だ。
また、その時々で都合よく連帯しようとするから、過去の言動との整合性がなく、都合のいい時だけ批判し、都合が悪くなると黙り込むご都合主義つまりダブスタに陥りやすいのも左派の特徴だ。
事実と信念の間に、齟齬が生じた場合に生じる認知的不協和の、もうひとつの解消のパターンは、自身の信念も戦う相手も変えないが、自分の信念を補強するためにエコーチェンバーで情報を固めてしまうやり方だ。
一見すると、全然ブレがないのが保守だ。上記のようなブレブレな左派を軽蔑し、自己の一貫性に誇りを持っているのが保守派だ。
しかし、はたからみると、どんなに不都合な事実がでてきても信念に固執するのが時に滑稽なのが、保守派の認知的不協和の解消の仕方。
かつての戦中派はブレない典型だった。鶴田浩二や三島由紀夫、吉田満など1920年代生まれのブレない世代は仲間としての死霊を抱えていた。
戦争で失った死者への敬意を持ち続け、仲間の魂とともにあってこそ今の生活そして戦後の繁栄があると常日頃からピントを合わせていたので、だからブレずにいられたのだろう。
ただ、保守といっても大戦に向かう前の時代を知っている保守と戦争真っ盛りの時代に10代の若者だった世代では実は感覚が異なる。
1920年代以前生まれの戦前保守が社会の情勢変化を冷静に分析しつつ、責任ある立場で時には上官として戦争に加担したのに対し、
戦中派は10代の頃から国家への忠誠を純粋培養で叩き込まれた世代。鶴田浩二のように特攻世代ともいわれる。
昨今の多くの保守は、後者の戦中派保守を手本に育った(戦前保守ではないのがポイントだ)。
今日の保守の特徴は、魂とかいいつつ自分自身は死者の記憶から遠く離れた世代だということだ。
かつ、冷戦終結後の90年代以降、論敵である左翼が退潮し、何がマスな考え方で、何が標準的な正しい考え方か、という幻想が失われた後の世代。そういう彼らはマスゴミという言葉をよく使う。
それくらい論敵である左派メディアは弱体化してしまったのが今日の状況。
戦中派を手本にしてきた彼らは長い間、左派を軽蔑する熱量で、自己の信念を確認することに慣れきってしまっていたので、論敵が弱体化することで知らず知らずに心のバランスを崩してしまっている。
保守派からすると、近年、価値観が多様化したことで、新聞に書いてあることが正しいみたいな、左派目線のうっとおしいプッシュ型の社会運動にストレスを感じることは減ったかもしれないが、自分自身は戦中派ほど確固たる死者への思いもない、という、自分の信念自体に不安があって態度を維持するのに自然にはいかないのが今の世代。
戦中派のように自然体でブレずにいるのがカッコいいと思っているのに、内心ブレブレで心細いから、態度がいちいちわざとらしい。
論敵も弱体化し、寄るべのない時代になったことで、つねに自身の信念を補強するために、SNSを頼って、前世代の保守への親しみを深めて都合のいい情報をみつける。共有せねば、というのが無意識の強迫観念となっている。鶴田浩二だったら誰ともつるまず、個人としての死者への思いだけで十分だったところが、今の世代はそうはいかない。
特に2000年代以降はネット掲示板やSNSなど、自分と似た意見や思想を持った人々が集まりやすくなっているなかで、自分の意見や思想が肯定されることで、それらが正解であるかのごとく勘違いしやすくなった(エコーチェンバー)。意見を共有し、信念をいちいち確認しないと不安なのだ。
しかし、いつも自分で答えを探しきれるわけではない。例えば自分で敵の情報分析整理が困難だと自覚すると、正論を理解するのは諦めゴシップ収集に走り出し、保守の論客を祭り上げ腰ぎんちゃくになる(~アノン化)ことで安心感を得る。故・安倍晋三の神格化はこうして生まれるし、超どうでもいい話題を発掘しては敵を殴り、満足するようになる。
似た意見を求めるという行動は言ったもんがちの行動パターンだし、ただのストレス解消でしかないのだけど、その自覚がないのが滑稽だ。似非保守という言葉があるようだが、こういう状況への批判が込められているように思う。
ところでブレない戦中派のイメージが強い鶴田浩二だが、実際のところどうだったか。
かつて山田太一は、頑としてテレビの世界へ出演することを断り続ける鶴田浩二を説得して、いくつかの名作ドラマを作った。
池辺良と鶴田浩二が戦後30年後の社会で上司と部下の関係で登場する、「男たちの旅路」シリーズが圧巻。
鶴田より8歳ほど年上の池辺良の世代は、戦争中は上官クラス。部下の命を預かり、生き抜くために、清濁併せ呑む逞しさが本人のエッセイからもみえる。
一方、鶴田浩二は特攻隊世代。上官の命を絶対とし、命を上官と国家に預けた世代。その意味で8歳とはいえ池辺とは世代ギャップがあった。
池辺が鶴田の頑なさ、ブレのなさをせせら笑い、そもそも人間はブレているものなのだというような意味のことをいうシーンがある。
戦友を思い義理立てして30年以上独身を貫いてきた鶴田が、不治の病になり最後の望みで鶴田に愛を告白する桃井かおりを前に悩み惑うシーン。
お前の分別はくそくらえだ抱いてやれ、好きなように生きればいいじゃないか、と鶴田の背中を押すというシーンだった。
山田太一は映画の世界では、頑固で一貫性のある人間を演じてきた鶴田を、今度はドラマで徹底的にブレさせ、迷わせることをやってのけた。
戦中派保守の信念を戦前派がそれは呪縛だといって解きほぐしてゆく、という、すごいドラマだと思う。
いまとなってみると、戦中派保守自体が遠い昔になって、戦中派保守を手本に憧れて育った保守がSNSをエコーチェンバーにさまよい惑っている。
blueboy 個々の議員を見ると、政策ごとに、保守的・リベラル的の揺らぎがある。画一的にグループ分けができるものではない。単純な二値的思考では分類できない。そんなことは常識だろ。/保守派のなかに例外的なのもいる。
「ジェンダー問題に詳しい山口智美・米モンタナ州立大准教授は「教育は親の責任、母親は家庭を守るべきだといった性別役割分業などの保守的な考えが色濃く出た内容。家庭教育に公権力が介入することにもつながりかねない」と指摘する」
(東京新聞は「改正案がこうした運動と直接関係しているかは分からないが」とか予防線張っているがそれなら記事にする必要ないよね)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282874
(記事の内容)
自民党は家庭教育の重要性を定めた「家庭教育支援法案」の制定を目指し、保守系団体や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が後押しする。
「保守派は、虐待やいじめの背景に家庭の教育力の低下を持ち出し、家庭教育の必要性を説いてきた。改正案がこうした運動と直接関係しているかは分からないが、どのような経緯で提案されたのか、検証が必要だ」と話す。
条例主導者はどちらかというとリベラル色が強いとのこと。確かに統一教会の主張と田村議員の主張はかなり隔たりがありそうだ。
https://anond.hatelabo.jp/20231010220353
条例主導者の一人である田村琢実は、公式サイトで実績としてLGBTQ条例の制定を挙げたり、丸川珠代らが夫婦別姓反対を求める文章を地方議員に送っていた際に不快感を示していたりした人物。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/88152
ブログでは「選択的夫婦別姓問題と酷似するLGBTQへの理解不足が生む現状に、吐き気すら感じるところです。」とまで言っている。
これは田村議員が統一教会の影響を隠そうとして敢えて統一教会と反対の主張をしているのか、それとも東京新聞はブコメが「統一教会の影響」とデマを流していたのかどちらたろうか。
個人的には単純に欧米のやることに敏感なリベラルが、日本の実情に合わせずにそのまま欧米を真似しました程度にしか思えないが。