はてなキーワード: プログラムとは
絵を描くのが大好きでいつも描いてたんだけど、Midjourneyが自分が何十年も掛けて会得した技術を一発で構築することや
出してくる絵の凄さに打ちのめされて、もう自分が絵を描いて公開する理由が分からなくなってきた
それでも描くのが好きだから、描いてはいるけどTwitterにあげなくなってるし、もうあげない気がする
Midjourneyから離れたくても、しょっちゅうTLで見るし、いろんな人がいろんなところで話題にしてるから目に入れないためにはネットを絶つしかなく、つまりSNSを見ることができず
Twitterも描き込まなくなった
Midjourneyはすごい。そして自分が一番絵を公開しなくなった理由は、そのMidjourneyがもてはやされてすごいすごい言われているからなんだ
なんだか自分たち絵描きはもういらないよ、Midjourneyがこんなすごいのかいてるんだもんね、って言われてる気がするし実際言ってる人もいる
Midjourneyを操ってる人はガチの絵描きというよりプログラムとかの界隈の人達が多く見える
彼らにして見ると、欲しい絵がどんどん作れるMidjourneyは最高に楽しく、呪文を唱えて絵ができあがるのは快感だろうし、その知識をみなに分け与えるのも当然だ
だがそれを見れば見るほど自尊心底辺の絵描きの自分は、どうしようもなく辛くなる。上手く説明できないけれど、必要とされていないんだな、みんなAIの方がいいんだろうな、という気持ちになってしまう
この感覚は、美大に苦労して入ったら、たくさんのすごい奴らがいっぱいいて打ちのめされたときに似ている
だがあの時は相手は「人」だった。
天才の人間はしかたない、と諦めもついたし、悔しいけれど、ここまで心は折れなかった。だが相手は機械だということがこんなにしんどいとは。
絵描きはもういらなくなるんだろう
「プログラミングに興味を持った」程度の初心者が「何をやりたいか」なんてレベルには立ってないでしょ。
一体全体プログラムが何なのか、本当に何も知らない段階で何を学べばいいと思うのさ?
WindowsPCで動くもの作りたいならVisualStudio入れてC#でどうぞやし
スマホで動くもの作りたいならAndroidStudioかXcodeやし
IDEってCLIで開発しているときには考えられないくらい、色々便利な機能が付いてるじゃん。
そういう機能がないと、エラーに出くわしても何にもできませんみたいな人にならないか?というのが気になる。
CLIのほうが覚えることが少ないのはその通りで、IDEの使い方とか余計なこと考えずにプログラムの中身に集中できるのは、初心者には重要だよね。
IDEを使う上で覚えることは決して少なくないし、CLIだったら実行するためのコマンドとエラーメッセージの読み方だけに絞れる。
そしたら「自分のプログラムがなぜ動かないか」という本質的な問題に直面しやすいだろ。
たった1文字書き誤っても動かない、だから書く時は注意の仕方にコツがいる(≒単純なコピペであってもすぐ動くとは限らない)とか、実地に学べるじゃん。
一方で、スペルミスとかもいちいち丁寧に教えてくれる、IDEの親切な機能に最初からおんぶにだっこみたいなプログラミングがいいとは思えない。
あと、こっちはIDEの便利さは否定しないどころか、効率的に開発するなら必須だと思っているけど、最初からセットで覚えるものじゃないと言っているだけなんだが。
なんで最初からIDEでプログラミングを覚えるべきなのかが理解できない。
そうやって広がりつつあるのが、ノーコード界隈なんだけども、そもそも、プログラミングというのは、プログラミングによって何ができるのか?と言う勉強から始まり、何ができないのか、と言うことも含めて勉強。
つまり、ドラッグアンドドロップで、IF文の矢印を分岐させることは、別に、プログラムできない人からすると便利なのか?というと、そんなことないでしょ。
例えば、SUM関数動かすために、SUMのブロックを繋ぐ、足し算するために、変数という概念が必要で変数はこのブロックに、入れます、、みたいなことを果たしてビジュアルだからってより簡単理解できるのか?ってのを考えてみてほしいな。
それならそもそもPythonでsum関数使うなら+演算子使うなりして、やる方が保守もやりやすいでしょ。
ビジュアルプログラミングの場合、各ブロックが何をしてるかは、そのブロックにちゃんと名前つけたり、ダブルクリックで詳細画面に飛ばないとわからなかったり、詳細画面の中に、実はプログラミングコードがあったりしてそこで魔改造されたりしてる。
これを知れば地獄とわかるでしょ
修学旅行中、彼氏の部屋で夜を過ごした女子中学生がペナルティとして翌日のスケジュールを寺で数時間謹慎するように言われたが嫌なのでバスにいたら熱中症になったとか
てかこういう行為に対するペナルティってそもそもどうすりゃいいんだろうなあ。バスで待たせたのは体罰だと言われてるらしいが、寺なら体罰じゃないのかとかもあるし。義務教育なのに受けさせないのはいかがなものかとかあるし。
プログラム強制終了で教師同伴で家に帰らせるとか、あるいは修学旅行はそのまま参加させて出席停止○日とかが一番かな。いや義務教育だしなあ。アメリカとか韓国みたいに社会奉仕活動○時間とかがいいのかな。
これが最大の利点だと思う
文章の羅列だとそもそもごちゃごちゃしてることすらわからない、読まない、みたいな人が圧倒的大多数な中で
調べたら参加したのはセリグマンではなくセリグマンの弟子だった
アメリカ軍は兵士が敵の手に落ちて捕虜となってしまったときのことを常に懸念している。この問題に対処するため、軍の心理学者たちは兵士に拷問に耐える術を教える訓練プログラムを考え出した。このプログラムは、生存(Survival)、回避(Evasion)、抵抗(Resistance)、脱走(Escape)の頭文字をとってSEREと呼ばれている。
ところが残念なことに、9.11以降、CIAや国防総省の多くの高官たちは、手段を選ばずに捕虜から情報を引き出すことこそが、心理学者たちの義務だと考えるようになった。
軍の心理学者、ミッチェルとジェッセンは敵の抑留者を落とすために、軍のSEREプログラムを逆に解析して、ストレスを与える姿勢をさせる、水責め、屈辱を与えるなど、敵の士気をくじくさまざまなテクニックを編み出した。
彼らの解析成果の多くは、学習性無力感という言葉を作ったドクター・セリグマンの研究がきっかけになったという。犬が逆らわなくなるまで徹底して電気ショックを与えると、彼らはチャンスがあっても痛みから逃げようとしなくなるという。セリグマン自身は軍のこうした行き過ぎた拷問テクニックへの関与を否定していたが、彼の研究は確かにSEREの逆行分析をした心理学者に影響を与えていたのだ