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はてなキーワード: 固執とは

2024-07-26

ネット民はなんでそんなに弥助問題にこだわるの?

から、どんな分野でも、トンデモを言い出すやつがいトンデモ説が一般に定着するなんてありふれてるじゃん

エセ科学界隈なんてまさにそれ

中学高校範囲教科書読むだけで明らかにおかしいってわかることでも、一般の人は疑わずに信じてちゃってたりするじゃん

そういう内容って、専門家研究者は、いちいち否定するのも馬鹿らしくて基本ノータッチだよね

だって中高の教科書レベルの間違いだよ?

専門家が突っ込むレベルじゃないよね

「はあ、教科書読みはったらよろしいわあ」以上のこと言えないし、言う気も起きないよね

でもたまーに、ネット民は何が気に障ったか、怖いくら固執しだすトピックがたまにある

専門家がアホらしすぎて口をつぐむような話でも、ネット在住の素人たちが大合戦しだす時がある

弥助問題ってまさにそれだなあって思う

俺は素人から何も知らないが、弥助なんて教科書に載らないどうでもいい人物なのにどうしてそんなこだわるかわからない

そして聞くところによると、文献に残っている記述も、ほとんど何もわからないような数点しかないらしいじゃない

何をどう話したってファンタジーだし、「ある」も「ない」もファンタジーな話じゃん

そんなファンタジー合戦によくそこまで情熱燃やせるなと

みんなエセ科学ファンタジー健康被害出ても興味ないのにさ

黒人奴隷どうこうもファンタジーで、あるかもしれないしなかったかもしれないじゃない

そういうファンタジーで誰かを貶めようとするのなんてこの世界日常じゃん

ファンタジーしかできない分野の歴史解釈に正しい史観みたいなので対抗しようとすんのもバカらしすぎるし、それもファンタジーじゃんって思う

興味あんのは歴史的事実ではなくて、党派性から来る自分名誉不名誉だけでしょ

それは政治バトルだよ

政治バトルが本来することなんだろうに、青筋たてて歴史バトルしたがる素人はまじで変な奴らだなって思う

ヤバい社員チェックリスト

一概には決めつけられませんが、ヤバい社員には次のような傾向が見られます

1□ あいさつがきちんとできない

2□ 仕事に対して、やる気が見られない

3□ 簡単仕事であっても、完成するまで非常に時間がかかる

4□ 指示に対して取り組む姿勢は見せるが、完遂できない

5□ 何かと要求してくるが、やるべきことはやっていない

6□ 極論ばかりで話してくる

7□ あいまいさを許容できない

8□ 譲歩しない(できない)

9□ 自分ミスや間違いを絶対に認めない

10□ 他人環境責任転嫁する。他責傾向が強い

11□ 異様なほどに固執することがある

12□ 自分のことを開示しない。周りと協調できない

13□ 相手気持ち理解できない

14□ 自分勝手でわがままである

15□ 主体性がなく、常に受け身である

16□ ネガティブ思考が強い

17□ ネット上の噂に精通している

18□ スマホ依存症の傾向がある

10個以上該当するとなると、モンスター社員化の危険人物認定せざるをえません。



ワイちゃんは1,2,3,4、10,15,18の7つだから

セーフ!!!

2024-07-23

anond:20240723192139

一人の異常者が震災以前から固執してる造語なので

10年じゃきかないぐらい古い言葉です

増田派十訓

1.増田をすれば必ず景気が良くなる。

  なぜなら景気が良くなるまで増田するからだ。

  これを頭に叩き込め。

2.常に増田していればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。

  そのときに思い切り増田の手柄を主張しろ

3.いいことは増田の手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ

4.データは都合のいいところだけ使え。グラフは切貼りしろ

5.タイムラグを上手く使え。

6.「これが増田だ」と明言するな。

  定義を問われたら「増田の本を読め」と言っておけ。

7.批判されたら「お前は増田理解してない」と言え。

  増田定義名言してなければ楽勝。

8.いざとなったら定義を変えろ。はてな固執するな。

  「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。

9.反対する奴や批判する奴を許すな。

  大勢で取り囲んで吊るし上げろ。

10キチガイのように噛み付き罵倒しろ

  相手ウンザリして逃げたらコッチの勝ちだ。

anond:20240723131247

■■■派十訓

 

1.■■■をすれば必ず景気が良くなる。

 

  なぜなら景気が良くなるまで■■■するからだ。

  これを頭に叩き込め。

 

2.常に■■■していればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。

  そのときに思い切り■■■の手柄を主張しろ

 

3.いいことは■■■の手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ

 

4.データは都合のいいところだけ使え。グラフは切貼りしろ

 

5.タイムラグを上手く使え。

 

6.「これが■■■だ」と明言するな。

 

  定義を問われたら「■■■の本を読め」と言っておけ。

 

7.批判されたら「お前は■■■を理解してない」と言え。

  ■■■の定義名言してなければ楽勝。

 

8.いざとなったら定義を変えろ。金融政策固執するな。

  「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。

 

9.反対する奴や批判する奴を許すな。

 

  大勢で取り囲んで吊るし上げろ。

 

10キチガイのように噛み付き罵倒しろ

 

  相手ウンザリして逃げたらコッチの勝ちだ。

2024-07-21

ウォーク左派ジジェクファンによる、ジジェクへの反論

https://anond.hatelabo.jp/20240721230541

上記ジジェク記事への反論記事

ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済

2023年3月2日

ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/

 

私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである

彼の著書『終焉時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、

彼の他の著作に興味を抱かせるきっかけとなった。

ジジェク文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。

 

本棚に積まれ1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。

私は、ジジェク長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分知的価値を測るようになった(現在ほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。

 

それだけに、現代政治文化に関する最近記事で、ジジェク非難するのは心苦しい。

しかある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、

なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、

有利なポジションに私を置いていると感じている。

 

私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクエッセイである

そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。

 

ジジェク哲学は、ヘーゲルラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着からオーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。

他方で世間一般におけるジジェクペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス挑発者であり、象徴破壊であるが、自分勝手ものではない。

ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。

 

したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。

 

私は、ジジェクお気に入りトリックひとつである正式哲学分析範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、

喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。

(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレ特殊構造が、

ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界概念に対する究極の反論となっている)。

 

ほとんどの場合ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さら重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、

しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである

 

そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。

トランスジェンダー権利をめぐるスコットランド政治的混乱からまり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトラカンへの言及で締めくくる。

しかし、このざっくりとした読み方は根本的に間違っている。

 

表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。

これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;

 

ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダー権利をめぐる、最近政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、

正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。

 

結局のところ、ジジェクは皮相な哲学手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。

ジジェクは、過去10年間にリベラル知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。

 

ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:

 

  「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

 その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

 言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。

 

この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?

 

ジジェク引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。

実際、彼が引用したガーディアン記事を読んでいれば、上で引用した段落修正できたかもしれない。

 

ジジェク引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカー不妊の原因にはならない "と書かれている。

したがって、このスロベニア人知的怠惰恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険形態である

 

さらにひどいのは、ジジェク記事の冒頭で取り上げた最初文化分析対象である

コンパクト編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。

 

それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性レイプしたことを我々は知っている"

 “We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”

 

ジジェク言及しているのは、アイラブライソンの事件である

 

この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプ有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、

トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハテストとなった。

 

ここでジジェクは、基本的事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。

 

さら問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである

(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。

 

ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェク性別を間違えて表現することに固執するのは、

ジジェクトランスアイデンティティ尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。

 

ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。

 

しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である

彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;

 

この時点でようやくジジェク哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。

 

記事の次の部分はさらに長く、さら面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事宣伝である

(中略)

 

で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?

 

その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。

彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。

The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.

 

 [ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭利益残酷計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」

 

思春期ブロッカー使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。

 

ここでジジェクは、ジャニスレイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、

製薬企業にとって重要経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。

 

そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実物質的な対立のために戦うのではなく、

資本の側、つまり極悪非道個人の側にいる人々として捉え直すことができる。

 

バトラーフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェク盲目にさせているのだ:

 [ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

 それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。

 

作品全体と同様、これはジジェク特有哲学プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである

この最終的な帰結は、英米トランスジェンダー物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクお墨付きスタンプを押したということだ。

 

ジジェクは、社会の変化に懐疑的ジャーナリスト知識人瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまたかのようだ。

これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である

 

過去思想家からの豊かな引用を悪しき議論隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。

 

私たちにとって悲しい日であり、多くの意味ジジェクにとっても悲しい日である

 

ジジェク豊富理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。

このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。

[終]

2024-07-20

俺がつまらない人間である16の理由

俺は自分がつまらない人間であると大いに自負している20代後半男性

今日も暇なので、なぜ自分がつまらない人間なのかを、下記の記事にある「ものすごくつまらない人に共通する16の特徴」に則って整理したいと思う。

https://www.businessinsider.jp/post-100566

先に言っておくと、ASD/ADHDの診断持ち。

どうも俺がつまらない人間である根幹はそこにあるような気がする。

もちろん発達障害でも面白い人はたくさんいるけどね。

会話のバランスが偏っている

まらない人は、話し役と聞き役のリズムがつかめず、どちらか極端な会話をする。

大いに該当する。

確かASDの特徴として、「発言するタイミングが分からない」みたいな項目があった気がする。

定型の人たちは仕事の場でも飲み会でも日常会話でも、お互いに目に見えないボールゆっくりローテーションして、ボールを渡された人(もしくは奪った人)がその場の一時的なメインスピーカーになってるように俺には見えてる。

だけどそのボールの扱いが全く分からず、ボールパスされたのに気付かず拒否したり、いつまでもボールパスせず持ち続けてることが多い。

飲み会とかで誰かが「増田君ってxxxだったよね?」みたいに綺麗にボールパスしてくれたのに、「そうですね」みたいな軽い相槌だけで済まして場が沈黙したり、自分趣味の話だと饒舌になってしまう。

振り返ると反省することばかりだけど、いざ実践となると難しい。

相手が会話に参加しているかどうか、わかっていない

あなたが話していることに興味はないけれど、礼儀として数秒ごとに頷いているだけ』というシグナルやボディー・ランゲージに気付かず、絶え間なく、べらべらと話し続ける人

これはマジでからない。

俺にとっては、相手がとりあえず笑顔でいたらそれはもう肯定表現なのよ。

その裏に隠された真意なんて神のみぞ知るとしか思えない。

逆に定型の人はよく分かるよね。エスパーかな。

他人を笑わせることができない

思考出来事を様々な視点から捉え、それを自然に、軽い会話にする能力だ。つまらない人にはその能力が欠けている。

人を笑わせた経験は少ない。ユーモアって難しいよね。

その人との距離感や場の雰囲気にも依存するから、考えることが多くて俺には無理。

極端な例だけど、明石家さんまさんがゲストに「お前アホやろ!」ってつっこんだら盛り上がるけど、その逆は成り立たないじゃん。

俺はこういう場の空気やその人のキャラ距離感がよく掴めないから、人を笑わせるなんて繊細なコミュニケーションは無理だな。

会話中、何も言わない

うるさくてがさつな人は、自分こそが最も面白い人間だと信じ込んでいる。静かでつまらない人は、何も言わないのが一番だと信じている。自分言葉を聞きたい人間なんていないと考えているからだ。

何も言わないのが一番だと本当に信じてしまってる。

幼少期から今まで、自分発言肯定的に受け入れられた経験が極端に少ないからだろうな。

発言するにしても頭に浮かんだ事をそのまま言ってしまう癖があるから、場にそぐわない発言をしがち。

多分ADHD衝動性が原因だと思う。

いつも同じことをする

私にとってつまらない人の特徴は、変化のない、単調な生活を送っていることだ。様々な経験は、週末のパブでの会話をより面白いものにしてくれる。実際、いい話題提供できる

これも該当する。

俺はロードバイク趣味なんだけど、ここ4年間くらいずーっとロードバイク乗ってる。

平日はローラー台に乗ってるし、週末は峠に行き、長期休暇は自転車旅行に行く。

他にことに興味は無い。

発達障害特有の、興味の範囲の狭さ、強いこだわりが色濃く反映されていると思う。

当然、話題ロードバイクしかない。

こりゃ話してもつまらんわな。

自分意見がない

もし身の回り世界批判的でないなら、会話中にさほど多くの話題提供することはないだろう。

自分発言価値を感じられないから、自分意見を言うことも少ないかな。

面白い話をうまく伝えられない

誰かの興味を誘い、他人を真に引き込むには、ストーリーをうまく伝えることができなければならない

これも難しい。

昔、誰かが話した面白い話をコピーして別の場所披露したことがあったんだけど、全く受けなかったことがある。

場の雰囲気の作り方や話し方や相手との距離感みたいな、ノンバーバルな要素のコントロールができていなかったんだろうと思う。

こういった目に見えない要素を敏感に感じ取って自力コントロールできる人マジですごい。

俺には無理。

目新しさがない

何かしら新しい学びを与えてくれない人が、私にとってのつまらない人

今はロードバイクしか興味がない人間から、目新しさなんて皆無。

他人視点物事を見ることができない

まらない人とは、その会話が相手にとってどのようなものかを理解できない(または理解しようとしない)人だ

他人視点で考えるのは本当に難しい。

ASDの特徴に自他境界線曖昧さがある。

簡単にいうと、自分が知っていることは相手も知っているし、自分が興味あることは相手も興味があるとナチュラルに考えてしまうこと。

定型の人にとっては「そんなの少し考えれば分かるじゃん」って思うかもだけど、俺は油断するとすぐ自他境界線がぼやけてしまう。

から例えば俺が仕事で何かを説明する時、前提知識説明が足りないか意識しすぎて過剰な説明になる時が多い。

殆どの人はロードバイク話題に興味がないことに気付いたのも、ロードバイクをはじめて2年くらいの時だった。

それまでは意気揚々ロードバイクの話を職場の人にしてたなぁ。

会話に他人を参加させない

会話に興味を持っている他人を、その会話に参加させないこと

俺の話に興味を持つ人はいないので該当しない。

アドリブに弱い

全ての会話に用意されたセリフがあり、そこから抜け出せないとしたら、それは問題だ。

アドリブに弱くて困ってる。

俺にとっては会話は、あらかじめ準備したアセットいかに早く引き出してナチュラルに話すかどうかであるので、急に話を振られるとパニックになることが多い。

逆に定型の人は急に話を振られた時って何を考えてどう対処してるんだろう?

基本的ネガティブ

「いつもネガティブ」な人が最もつまらない

親が死んだら首吊ろうかなとかしょっちゅう考えるくらいにはネガティブ

発達障害で虚勢ではなく本気でポジティブな人っているんだろうか?

基本的に幼少期から発言や行動を否定されることが多かったから、がっつり学習性無気力になってしまってる。

発達障害でも何か突出した能力があって、そのおかげで社会的な居場所を確保できていれば人生ポジティブになれるのかもしれない。

残念ながら、俺には何も突出した能力はない。

ロードバイクは好きだけど貧脚だしね。

同じ話を繰り返す

とんでもなくつまらない会話をする人の話を聞いたことがあるだろうか? 彼らは、同じ話を何度も何度も繰り返す。

話題ストックが少ないから、場が持たない時につい同じ話を話してしまいがち。

自分が周りの人にどう思われているか固執する

「多くの人が単純に、周りに自分がどう思われているか自分想像し、その想像に合わせて行動している」

「そして多くの場合、それは実際に周りがどう思っているかとは全然違う。だが、それを考えすぎて、自身アイデンティティーを失っている」

その結果、つまらない人になってしまうのだ。

発達障害者として一般社会に溶け込むため、また他人迷惑をかけないために常に自分の振る舞いが周りの人にどう思われているのかは気にしている。

俺らは社会に受け入れてもらってる立場からね。

周りから視線を気にせず自己中心的な振る舞いをするようになったらお終いだと思ってる。

自分いかに賢いか証明しようとする

まらない人は常に、相手が知らない話題について話そうとする

自分が賢いとは微塵も思ってないので該当しない。

IQ109だしね。

日本人平均は110らしいからそれ以下ですよ。

いつもつまらないと感じている

「いつもつまらないと言っている人たち」はつまらない

言い換えれば、あなたが楽しんでさえいれば、大半の人は楽しんでくれる。だから、楽しもう!

ASD故に他人とのコミュニケーションに摩擦が多すぎて、毎日楽しいとは一生言える気がしない。

趣味楽しいとは思うけど、趣味に没頭しているのは現実逃避意味合いが強いしね。

「いつもネガティブ」の項目でも述べたけど、何か能力があって社会に居場所があれば楽しいと思えるのかもしれない。

俺には無縁だな。

総評

ここまで書いたことを振り返ると、やはり発達障害根本的な原因であると感じられる。

面白い人間価値のある人間になりたいと思うこともあるけど、この分だと無理だな。諦めます

anond:20240715140112

何をそこまで噛みつく必要あるんだろうか

他人日記が嘘かどうかに固執してるが、それで何をしたいんだろう

2024-07-19

anond:20240718184734

ネットの向こうの未婚女を見るともれなく「周囲の鼻摘み者の高望傲慢女が過去選択を後悔して苦しんでる」と勝手ストーリー作って攻撃する、低身長高齢未婚低スペック男性求愛を断り匿名や身内のみのコミュニティ愚痴る女をネットリンチする未婚おじさんだけが結婚固執して苦しんでるんだよね

パターンは一切ないもの

anond:20240718181918

結婚できないおばさんが若い女いじめてる創作実話固執するおっさんって

既女・ママ同士の壮絶なイジメ社会をどう思ってるの?

anond:20240719092349

その理屈ではアニメ業界の中でもインテリ意識高い系に分類されるトミノから生み出されるガンダム固執するガノタ民度が低いことの説明ができない。やり直し。

2024-07-18

人間関係おしまいにするのは難しいなあ〜という長文


※注:長い

先日、数年ほどFF相互関係を築いていた人物(以下、Dさん(仮名)と表記から離れるために、私はTwitterアカウントを削除した。

ひとまず目標通りDさんから離れることができたものの、まだ消化不良の気持ちが残る。この文章ではそれらを吐き出しながら、整理していきたい。

Dさんとは、近からず遠からずな趣味共通言語として、それなりに親しい間柄ではあったと思う。しかし、ほかのFFさん相手場合とは異なり、交流期間が伸びるにつれて、Dさんの人格とその言行に私が苦しさをおぼえることが増えていたのも事実だった。また、Dさんと私の母との類似自覚してから彼女ストレスを感じるたびに母へのトラウマストレスフラッシュバックするという悪循環があった。

離れる決断の決定打となったのは、ストーカー被害をめぐるDさんの対応だった。

あるとき、Dさんが企画した鑑賞会の参加者2人(ともにDさんのFF)が、その会での発言きっかけに揉めた。2人が揉めだしたさなか、Dさんはその一方に安易に助太刀するような発言をしていた。それでトラブルヒートアップすると、事態を冷却しようとしたらしいDさんが一方のFFを急にブロックした。結果、Dさんはブロックした相手から連日にわたりフォロリクやブログへのコメントが続く事態となっていた。

その上、Dさんが助太刀をした人物(以下、A(仮名)。私とは一切交流がない人物。)は、その勢いでつけ上がってか、「犬好きはサイコパス」のような、揉めた相手ターゲットとする大雑把で攻撃的な発言を繰り返すようになる。それが理由でDさんはその後Aとの関係も断ったが、Aの粘着行為はDさんが何度も恐怖を表現する程度に続いていた。

第三者の私から見ても、Aの粘着行動は先の人物のそれよりもずっと深刻だと感じられた。Aは、拒否され続けても1日に何度もDさんの鍵垢にフォロリクを送ったり、Aの別垢と思しきアカウント2、3個からもフォロリクをしかけたり、Dさんの相互関係にある公開垢たちを少しずつフォローしていくなどの偏執的な行動を続けながらも、Twitter上では、あいかわらず揉めた相手とDさんのことも誹謗するようなツイートを続けていた。Dさんへの攻撃的な発言を繰り返す一方で関係を保持することに固執しているAの行動は、矛盾しておりむちゃくちゃで異様に思えた。

何より、DさんがAの粘着監視下にあるような状態を怖がっているような発言を繰り返していたのが痛ましかったので、私は被害の解消が早まるようにと一言二言、心ばかりの助言はしていた。

 

ただ、次第にDさんへの疑念も私の中で膨らんでいった。そもそもAが日頃から攻撃的な発言を繰り返していることは少しツイートを見ていれば明白だったし、検索すればAはその舌禍のために趣味の「界隈」からさえ煙たがれ、ヲチ誹謗発言まとめページがつくられているような要注意人物だったからだ。Dさんは、「嫌いなもの悪口を言いあえるフォロワーが増えることのほうが嬉しいから」との理由で、Aの言動をあえて見過ごして相互関係を続けていたという…。

また、Aの粘着に困っている状況にもかかわらず、真偽不明なAの過去発言をまだ信じているような姿勢を見せるDさんに、私は度々戸惑いを覚えた。そうこうしているうちにDさんが、「別SNSアカウントならフォローしてもいい」と積極的にAを誘導するような発言ブログに明記した(実際、その後にAと思しきアカウントがDさんのフォロー欄に現れていた)ことも、私には理解しかねた。Dさんのプライバシー心理的安全を本気で心配していただけに、軽率に見えるこうしたDさんの言行に内心で愕然としてしまっていた。

Dさんの、「猫好きなら(「良い人」だろう)」とか「相手が同性なら」みたいな安易判断で、過剰に攻撃的な言動をする人でも平気でフォローする軽率さ…。ストーカー粘着に困っていた最中に、Dさんはトラブって閉じた鍵垢とは別に新しいアカウントをつくり、公開垢として使用すると宣言していた。公開垢の運用方針相談を兼ねてDさんが相互内で行ったアンケートでは、「(公開垢では)大人しくしておいたほうがいい」に投票した相互割合が圧倒的に最多だった。にもかかわらず、Dさん曰く「正当な機会を得て他者攻撃したいから」と、マウント承認欲求を結局優先するような発言をしていたことにも引いてしまったし、結局DさんはFF内のアンケート考慮することはなく、公開垢をやたら攻撃的な「思想」垢として稼働させるという、軽率さを再び発揮していた。また、いざその「思想」垢のツイートがプチバズしたら、焦ったのか急に鍵に戻す…Dさんの軽率さ…。その連続に、目眩がするようだった。

Dさんの行動は、人の話を聞かないまま軽率に行う自発的社会行動のせいで自分の首を絞め、そのたびに周囲に自分感情をわめき、まき散らす点で、私の母にそっくりに思えた。咄嗟に「もう付き合いきれない」と思う発言も何度もあった。なぜ娯楽の一環で利用しているインターネットでまでそんな人間と関わらんといけないのか、それともこの痛苦の感覚は私の認知の歪みの産物しかなく、私の自他境界曖昧さの問題で「他責思考」に由来しているんじゃないのかとも、あてどもなく何度も自問もしていた。

いずれにしても、Dさんとの関係が、母とのトラウマを思い出すトリガーとなりつつあった。彼女相手にすると、いわゆる「カサンドラ」、適応障害のような心理に私が飲み込まれしま状態になることが避けがたく、また耐えがたく感じられたため、Dさんから離れる必要性を度々意識していた。

以前から蓋をしていたDさんへの違和感や不満が、何度も爆発しそうになっていた。また、いつか怒りで我を忘れて、ひどいかたちでDさんに感情をぶつけてしまうかもしれないと想像されることも、私には怖かった。

そうはいいつつ、象徴的なエピソードとして記憶している出来事にも触れたい。以前、私が趣味に関するつぶやきをした際に、ポロッとDさんが「自分カバーしてない知識を持っている人をフォローしておくと相手知識を食えるのでお得」といったツイートしたことがあった。私自身や私にとって面白かった趣味の良書たちの情報を、Dさんがそんなふうに雑に消費しているものとは思ってもみなかったので、今思い出しても全身が脱力するくらいに、とても悲しい気持ちになる出来事だった。親しい相手と思っていたはずのDさんからは、便利な情報源、もっといえば「遊び道具(モノ)」としてしか認識されていなかったのだろうかという落胆と不快感の両方を意識せざるを得なかった。また、私の適当ツイートを眺めるだけで「知識を食」っているつもりになるDさんの知的不誠実さにも不信感を抱くようになった。

もちろん、彼女としては軽い気持ちつぶやきだったのかもかもしれない。私に、自分の信念に決定的に反するような発想と発言をする人間を受け流しながら適当交流を続ける余裕がないという問題があるのは確かだ。

それでも、他人言動に対して積極的かつ軽率対処をするDさんの癖が、彼女にさまざまなトラブルを引き寄せているように感じるようになっていた。

つまるところ、私としてはもう限界だと思ったのだった。

こうした経過があって、私は自分精神健康を保つためにはDさんとの関係を断つことが最善の選択だと、最終的に結論づけた。

話が伝わりがたくトラブルを誘発しやすい人と関係を続けることは自分を消耗させるだけなので、こうして見切りをつける勇気必要だったように感じている。

Dさんと交流のあったアカウントを削除した結果、このさき私とDさんが直接衝突する事態は未然に避けられたわけだから、こうしてあらかじめ身を引けてよかったのかもしれない(と、思うほかない…)。

私に見えないところで私とは無関係に、これからもDさんがどうか楽しく過ごされていますようにとは願っている。

おしまい

2024-07-17

「Aの集団にはBという傾向があることがわかった」「私はAだけどBじゃないよ」

統計データや傾向調査の結果として、「Aの集団にはBという傾向があることがわかった」という報告があったとする。

これに対して、「私はAだけどBじゃないよ」とか「AだけどBじゃない人を知っているよ」といった意見を述べて、

その調査結果に疑念を抱く人たちについて一言言いたい。

まず、統計というのは個々の例外を探すためのものではなく、集団全体の傾向を把握するためのものだ。

例外存在するのは当然のことで、それは統計信頼性を損なうものではない。

統計の結果に「私は違うからそのデータは間違っている」という主張をするのは、

そもそも統計意味理解していない証拠だ。

例えば、「喫煙者には肺がんリスクが高い」という統計データに対して、

「私の祖父喫煙者だったけど肺がんにはならなかった」とか

喫煙者の友人がたくさんいるけど、誰も肺がんになっていない」といった反論をする人がいる。

しかし、これらの意見個別例外を引き合いに出して全体の傾向を否定しようとしているだけで、

データ信頼性を損なうものではない。

また、統計データは多くのサンプルから導き出されるものであり、個々のケースをすべて網羅することはできない。

それにも関わらず、特定例外を引き合いに出して全体の傾向を否定するのは、データの読み方として極めてナイーブだ。

自分がその例外であることを誇るのは勝手だが、それでデータ有効性を否定するのは誤りだ。

さらに、統計的な傾向はあくまで「傾向」であって、「絶対的事実」ではない。

からこそ、統計データは「全員がこうだ」と言っているわけではなく、「多くの人がこうだ」という話をしているに過ぎない。

自分や知り合いがその傾向に当てはまらいからといって、そのデータ自体無意味にすることはできない。

統計や傾向を示すデータに対して無意味個別例を持ち出して否定するのは、単なる自己満足に過ぎない。

それよりも、そのデータが示していることの本質理解し、全体像を把握することが重要だ。

個別例外を探すことに固執するよりも、データが何を伝えようとしているのかを真摯に受け止めるべきだ。

2024-07-15

異性への依存や所有欲や執着力に明らかに男女差がある理由

  • 愛してくれる異性が現れずに人生を終えるのが耐えられない

男向けの創作物は登場する女が皆主人公好意を向ける

身長男性自分需要がない現実に耐えられない

女だと「おばさんやブスは人気がない」と言われてもそうですねで終わる

男は医者東大卒より遥かに少ない最大手事務所(旧ジャニーズ)の有名グループメンバー全国区知名度有名人芸能人根拠に「チビモテるおっさんモテる」とわめき続ける

あれだけ金で色恋や身体を売る女を憎悪してるのに「金さえあればいくらでも女は手に入る」と強がる

性加害騒動前の一強ゴリ押しジャニーズでも170cm未満のタレントをヒット作多数の主演スターにできなかった現実を認められず、稲葉学生時代身体設定で171cm)やキムタクといった170cm台の大物を165cm認定し「165cmホビットでもイケメンで厚底靴履けば芸能界覇権を穫れる」を連呼する

川島なお美中川翔子荻野目慶子菊池桃子山本リンダなど女の芸能人子供産めないおばさんになっても上級男性結婚してるくらい、芸能人という看板特殊だが

女は男のように芸能人を例に挙げて「おばさんでもモテる」と主張しない

女は推し活やペットなどの趣味で満足する上に、夫と息子と推し以外の男に路傍の石並に無関心、未婚売れ残りおっさんのものを視界に入れない

そして女は初対面の知らない男を避ける本能故に、世間的な知名度地位で男を評価する

しかし男は独身の女を見ただけで「高慢で身の程知らずで高望みして売れ残った嫌われ者の鼻摘み者女、必ず悲惨な末路を遂げる」と言う物語創作して糾弾せずにはいられない

結婚出産義務を果たさない女は守る必要がない」「孤独男性を救済しないと無差別テロを起こす」との脅迫は日所茶飯

知らない女相手でも射精できるので風俗ポルノ産業が盛ん、顔すら見えない盗撮動画が無数に溢れ返る

リアルでも窓口やレジの知らない女にしつこく話しかけてうきまとう、電車内でも知らない女相手にトナラーするのは男

ネットの向こうの顔も知らない女相手ネトストは当たり前

vtuber相手はもちろん、女の多いコミュニティ話題に潜り込んでエロネタセクハラネタ連呼したり、貧乳いじり、BBAいじり、独身いじり

果ては金持ちの男から需要のある美人に対して「すっぴん陸上部JKの方が需要がある、地味ブス巨乳の方が需要がある」

風俗水商売AVグラビアなど性的サービス業の経験のある女も「男に何をされても仕方がない誰からも信用できない人間のクズ」呼ばわり(もちろん男は孤独耐性がないので、得体のしれない不美人売春婦純愛結婚をちらつかされただけで大金を貢いでしまう)

皆に嫌われてコミュニティから疎外されていじめられても誰にも助けてもらえなかった過去を持つゆえに「逆ギレしてパワハライジメ加害者を半殺しにした、暴れまくって周囲を巻き添えにして迷惑をかけた」という嘘松武勇伝を好み、低スペック男性高齢未婚非モテ男性を選ばずアプローチを断る女を見るだけで逆切れして大挙して攻撃し同接30人のたぬかな配信を燃やすようなのは例外なく男だが、権力側の不祥事を指摘したり男から誹謗中傷加害に反論・抗議する女を「ヒステリー」と揶揄蓮舫野党女性議員がいい例

男のように猥褻などの不祥事トラブルを起こさず黙々と安い給料福祉医療分野を始めとしたソーシャルワーカーを担うのは女だが「女は楽な事務仕事ばかりしたがり、重労働を男押し付ける怠け者」と断罪

女と見ると手当たり次第、「男より劣った価値のない愚かな女」を一喝する疑似亭主関白仕草を行い女の反応を引き出したがる

夫の介護業者に任せても残る額の遺産と優秀かつ面倒見のいい子供が残るのならいいが、大半は不可能

夫の介護疲弊して金のない老婆と自分生活で手いっぱいの子供が残る

  • セックス快感を得られない男は皆無だが、膣でイケない女は無数にいる

異性への執着に男女差があるのも、男と違い女が異性をパーツではなく社会的地位で選ぶのも当然

巨根の男よりクンニが得意な男の方が需要があるのもそう(ソースリリー・フランキー

2024-07-13

記録1

私があの人のことを好きなのは何故だろう。

あの人と話していると楽しい。落ち込んでいても気が晴れる。声が聞きたくなる。話していて心地よい。冗談も通じる。趣味倫理観もそれなりに合う…

単に自分共通点が多くて、異性として魅力があるからだろうか?

あの人はよく笑う。感情が顔に出る。たまに抜けているところもあるが、頭もわるくない。すごく良くもないが、私もそんなものなので丁度いい。

怒りを露わにすることはあまりない。不満も悪口も言わない。不安はよく口にしている。自意識が強くて自分些細な欠点も気になるようだ。良いところの方が遥かに多いのに、あの人はそれにあまり気付いていないのかもしれない。

これらのあの人の特徴は「だから私はあの人が好きなのだ」と結論づけるに十分な要因だろうか。

私が自身に問いたいのは、はっきりと言ってしまえば「お前は自身人生の退屈や存在不安を埋め合わせてくれるからあの人を好きになったのではないのか?」ということだ?

まり、欠乏を満たすための恋なのか、成長するための恋なのか、ということだ。

好きになった以上、あの人としたいことは沢山ある。それは裏返せばあの人にしてほしいことだ。つまり他者への要求である自分要求を満たしてほしいがために好きになるというのは、あまり健全ではない。

大概の恋愛はそんなものだろうから、真面目に悩むほどのことではないかもしれないが。

では、私の要求がことごとく受け入れられなかったとしたらどうだろう。

それでも、あの人のためにしてあげたいことはあるだろうか。

難しい。なくはない。

しかし、私の要求けが断られ続けたとしたら、平等で対等な関係を求める私は少なからず不満を持つだろう。それは愛だと言えないのでは、というのは少し自分に大きな要求をしすぎているだろうか。

私も幾多の幼い恋愛感情を経て、人生経験も重ね、少しは自分固執せずに相手に目を向ける余裕も出てきた。

今までなら莫大に膨れ上がった自分感情に振り回されて、相手がどう感じるかなどお構いなしに突っ走り、見るも無惨な散り様を曝していた。

今回は少しはマシに立ち回れている。

純粋恋愛が出来なくなった大人の悲哀はなくはないが、成長だと前向きに捉えよう。

2024-07-12

内田樹によって書かれた都知事選に関する2つの記事比較

nippon.com版の方が先に書かれたので、nippon.com版→内田ブログ版の順に掲載

適宜改行等を加えた。

 

 

nippon.com版

https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01018/

 

 

内田ブログ

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

 

 

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(01)

nippon.com版

 今回の都知事選では、「選挙民主主義の根幹をなす営みである」という認識が崩れてしまったという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する公人を、法を制定する場に送り込む貴重な機会であるという基本的認識が今の日本からは失われつつあるようだ。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選では、選挙民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識日本からは失われつつあるようだ。

 

 

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(02)

nippon.com版

 知事選当選者は1人に限られるのに「NHKから国民を守る党NHK党)」が関連団体を含め24人の候補擁立した。そして24人分の掲示板の枠に同一のポスターを貼るなど“掲示板ジャック”をした。NHK党は、一定額を寄付した人にポスターを張る権利譲渡する行為にも及んだ。掲示板には選挙関係ない人物動物写真サイト誘導する2次元バーコードなども張り出された。NHK党以外の候補も「表現の自由への規制はやめろ」と書いたわいせつ写真入りポスターを張り出すなど、目を疑うような行為があった。政見放送も含め、注目を集めて動画サイトなどのフォロワーにつなげるなど、選挙を単なる売名や金もうけに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(03)

nippon.com版

(無し)

 

 

内田ブログ

 投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力行使したこと帰結から別に文句はない。

 自分自身にとってこの社会がより住みよくなることよりも「自分のような人間たちから成る部族」が権力や財貨を得ることの方が優先する。これが「アイデンティティーポリティクス」の実態である

 

 自分幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。「もっとちゃんとした大人になろう」と思った。でも、今は違う。今は「そういう自分がけっこう好き」だとカミングアウトすることの方が人間的で、端的に「よいこと」だとされる時代なのだ

 正直言って、私には意味がわからない。この人たちはそんなに自分が好きなのか。そんなに同じ自分のままでいたいのか。私は同じ人間のままでいるなんてまっぴらである。息苦しいし、不自由だし、何より退屈で仕方がない。「自分自身に釘付けにされていること」をエマニュエル・レヴィナスは考えられる限り最も苦痛体験だと書いていた。私もまったくそうだと思う。そもそも自分自分しかあり得ないことの不快」を推力として、生物はここまで進化してきたのではないのだろうか。単細胞生物単細胞生物であることに自足していたら話はそこで「おしまいである。だからアイデンティティー固執する人たちを見ていると、私は奇妙な生き物を見ているような気になる。なぜ「そんなに自分自身でいたい」のか。自分であることにうんざりすることがないのだろうか?いや、ほんとに。率直にそう訊きたいのだ。

 

 選挙の話をしているところだった。

 

 今回の都知事選では、選挙を単なる売名や金儲けに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

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(04)

nippon.com版

 公職選挙法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的振る舞うはずだ」という仮定の下に設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄(ちょうろう)したりすることは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

内田ブログ

 公選法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的にふるまうはずだ」という仮定のもとに設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、目端のきいた人間なら誰でも簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄することは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

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(05)

nippon.com版

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍晋三氏、菅義偉氏、岸田文雄氏の3代の首相による自民党政権立法府軽視が原因であると私は考えている。

 

 

内田ブログ

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍、菅、岸田三代の自民党政権立法府軽視が一因だと私は考えている。

 

 

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(06)

nippon.com版

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、自民党政権行政府立法府より上位に置くことにひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党が激しく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権は極めて熱心だった。

 

 

内田ブログ

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、行政府立法府より上位に置くことに自民党政権はひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党がはげしく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権はきわめて熱心だった。

 

 

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(07)

nippon.com版

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩(も)らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

内田ブログ

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

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(08)

nippon.com版

 現行憲法下で独裁制を実現するために、差し当たり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーにすぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

内田ブログ

 現行憲法下で独裁制を実現するために、さしあたり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーに過ぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

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(09)

nippon.com版

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「普通市民以下かも知れない」という印象を扶植することに並々ならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることには見事な成功を収めた。

 

 

内田ブログ

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「ふつう市民以下かも知れない」という印象を扶植することになみなみならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることにはみごとな成功を収めた。

 

 

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(10)

nippon.com版

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

内田ブログ

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

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(11)

nippon.com版

 NHK党は、暴露ユーチューバー有罪判決を受けたガーシー(本名・東谷義和)元参院議員国会に送り込むなど、国会威信国会議員権威を下げることにきわめて熱心であったが、これは彼らの独創ではない。自民党が始めたゲームを加速しただけである

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(12)

nippon.com版

 今回の都知事選で2位につけた石丸伸二氏も前職の広島県安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。これも「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を忠実に踏まえている。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選で二位につけた石丸伸二候補安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を彼は忠実に踏まえている。

 

 

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(13)

nippon.com版

 日本維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

内田ブログ

 維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

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(14)

nippon.com版

自民党派閥裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

内田ブログ

 自民党裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

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(15)

nippon.com版

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革を目指すだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕(むしば)まれてへたり込んでしまうだろう。そして、どうやら日本人の相当数は、この事件ニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように見える。

 

 

内田ブログ

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革をめざすだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕まれるだけだろう。そして、日本人の相当数は、このニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように私には見える。

 

 

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(16)

nippon.com版

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用が極めて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度である有権者の多数が「まともな大人」でないと、民主政簡単衆愚政に堕す。だから民主政は人々に向かって「お願いだから大人になってくれ」と懇請する。市民に向かって政治成熟を求める政体民主政の他にはない。

 

 

内田ブログ

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用がきわめて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度であるPermalink | 記事への反応(1) | 18:42

2024-07-10

松本アンチってやっぱり馬鹿だと思う

これだけ週刊誌鵜呑みにすることの危険性が叫ばれてるなかで、頑ななまで週刊誌鵜呑みにすることに固執してるじゃん

煽りとかそういうのじゃなくて

シンプル馬鹿なんだと思う

だって週刊誌を真に受ける理由そもそも皆無じゃん

それなのにこれだぞ

引っ込んでからもずっと裏でコソコソやってるの見ると、後輩に指図して連日合コンを開いてた時と同じ思考のままなんだなとしか思わない。金で無理なら脅しとか、手口が完全にヤクザ

マジで何でここまで固執出来るの?松本親でも殺されたんか?

何が週刊誌をそこまで信じさせるのか教えてくれよマジで

有料部分読んでないけど、日本では並のタレントなら不倫したら社会的抹殺されるのに、愛妻家アピールしている裏で女遊びしていた事自体は確定な松本に限っては、彼を擁護する声が何故こんなに多いのだろうと思う。

いや、逆に何でそこまで松本を叩くのか分からないんだが

結婚してて女遊びしてるって言ってる芸人なんて腐るほどいるだろ

そもそも女遊びなんて家庭の問題外野がどうこう言う問題じゃない

不倫すらして普通に出てる芸人も沢山いる

というか松本不倫してることすら認めてないんだぞ

マジで松本アンチは一線を簡単に超え過ぎ

女とホテル飲みしてたら、不倫、性加害、恫喝したことを受け入れなきゃいけないのか?

草津の件から何を学んだのか小一時間問い詰めたい

※指摘があったので境界知能を馬鹿に変更しました

衣類乾燥機(単体)を強くおススメしたい

ズボラ且つジリ貧はてブ民はそもそも洗濯機すら持っていないので論外だが、日本人の衣類乾燥機に対する謎の抵抗感一体なんなん???

湿度も高いし、雨天多いし、ベランダも庭もクソ狭いのに、親の仇みたいに外干しに固執するのなんなん?????

天気に左右されず、干して取り込む手間が省けるって電気代、ガス代かさんでもお釣りが来るくらいの価値だと思うんだが。

服が傷む?どーせGUだろ??

ただ間違っていけないのはドラム一体型は買わない事。初期投資メンテ費もかさむし、寿命が短い。洗剤と埃の固着も定番トラブル

オススメは今使っているボロい縦型はそのままに、単体の乾燥機を追加設置するパターン

洗濯終了後に乾燥機洗濯物を移動させる手間はあるが、外干しの1/1000くらいの労力でしかない。

ガス式は速いが、ガス引っ張って来たり、排気が必要だったりと工事が大変。電気式でも2〜3時間あればカラカラに乾く。ゲームでもしてりゃすぐだよ。

1人暮らしでもAmazon中華製のがゴロゴロ投げ売りされてる。

買わない理由があるなら言ってみろ。どーだ。ないだろ??

anond:20240710114642

田舎でも地元粘着してずっと住み続くやつ普通におるもんな

逆に東京でもどんなに生活が苦しくても惨めな暮らしでもずっと固執するやつとか

2024-07-09

Q.

石丸氏側がメディア側を敵視しており、質問に答えるよりも「質問者が愚かである」と印象付けることを優先して意図的に噛み合わないやりとりを仕掛けている、という見方についてどう思いますか?



A.

その見方には一定妥当性があると考えられます石丸氏の対応には、メディアとの建設的な対話よりも、メディア質問の不備を指摘し、自身の優位性を示そうとする傾向が見られます。以下にその特徴を挙げてみます

1. 質問意図的な誤解:

石丸氏は「手応え」という言葉固執し、質問本質理解しようとするよりも、言葉定義について議論を展開しています

2. 反問による攻撃

質問に直接答えるのではなく、「どのくだりの話をされてらっしゃいます?」「違うニュアンスで訊かれてます?」などと反問し、質問者を混乱させています

3. メディア批判

「それはもうメディアの話であって、私から何か言うのも変かな?」という発言は、メディアへの不信感や批判示唆しています

4. 相手理解力への疑問:

武田氏との対話で「本当に熟読されました?」と問いかけることで、相手理解力や誠実さを疑問視しています

5. 対話拒否

質問に正面から答えるのではなく、質問自体妥当性を問うことで、実質的対話を避けている印象があります

この対応は、メディアとの関係敵対的に捉え、インタビュー自身の主張や立場を強調する場として利用しようとする戦略的姿勢解釈できます

しかし、この戦略には以下のようなリスクがあります

1. 有権者への悪印象:

メディアとの非協力的な態度が、有権者否定的に受け取られる可能性があります

2. 政策議論機会損失

自身政策や主張を伝える貴重な機会を逃してしまっています

3. メディアとの関係悪化:

このような対応が続けば、今後のメディア露出に悪影響を及ぼす可能性があります

4. 政治文化への悪影響:

このような対話スタイルが広まれば、建設的な政治討論の場が失われる恐れがあります

結論として、石丸氏の対応メディアを敵視し、意図的に噛み合わないやりとりを展開していると見ることができますしかし、この戦略が長期的に見て効果的かどうかは疑問です。政治家とメディア、そして有権者との間で、より建設的で相互理解を深める対話が求められるでしょう。

anond:20240709080000

石丸氏は自分が正しいと確信しすぎて相手に分かるように話さないのが悪い。

「手応え」という単語意味相手が間違って使っているのであれば、相手意図を汲み平易な言葉でその意図に返答すれば良い。

しか相手の間違いをねちねち揚げ足取るだけだから批判される。

著書の内容もきちんと理解されてないと感じたなら深掘りして自分の考えを述べれば良いだけ。

熟読したところで理解されてないのに、熟読したか固執する点がまわりに嫌がられている。

真に頭が良い人は、どんな相手にも伝わるコミュニケーションを取ろうとするだろう。

彼の周りに居た高偏差値の優秀な人たちに対する話し方で衆愚に伝わるわけがない。

anond:20240709115534

いや曖昧さの話じゃなくて、石丸選挙が終わった後の自分言葉、やれることは全部やっただっけ?その話をしてると思ってるわけ、そう考えて読むと変なことは全く言ってない

それに対してインタビュアーは言ってもいない手応えに固執して軌道修正をできてない

anond:20240709113048

そういう場にあわない定義論に固執すればするほど無能さが際だつ

anond:20240709103853

石丸説明が分かりにくいか頭が悪い何て言ってる人いるか

相手質問意図を汲めず、政治家として何かアピールする場で、定義だの揚げ足取り固執する振る舞いを頭悪いと言われてるわけだし、そこを経歴の話にするのもずれてる。

言葉文脈によって意味が揺らぐわけで

字面が同じだけで違う文脈言葉持ってくるのなんの意味もない

こういうの人語を理解しない怪物だよね

2024-07-06

anond:20240706023024

よくある話。

祖母統合失調症認知症家族介護疲れ。

父は普通の人だが、祖母の影響でカサンドラ症候群のきらいがあるようだ。

娘は病院に行かせることに固執しているが、無知すぎる。

統合失調症の完全寛解は3割程度、既に3度通院しており寛解余地はないだろう。

取れる選択肢は2つ、祖母から逃げるか、要介護を受け入れるかだが、父は後者選択している。父には扶養義務があるため放棄すると保護責任者遺棄罪の刑事罰に問われるからだ。

ここは父に家族愛があるからだとしておこう。

なら娘はカウンセラーの言う通り、祖母から離れた生き方をしたいが、それはできない。法律上、孫でも血族の介護放棄できない。父が倒れたら次は娘が介護する番だ。ただ母親は血族直系から外れるので介護義務がない。

結論、母のみが祖母から逃げられる。

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