はてなキーワード: かのことは
18から30半ばまで
一番何にもないのに、一番好き
色んな経験させてもらったし、同時進行でほかのことご飯とか行ってたけど段違いだった
地元に帰るの止められなかった。傷を埋める係にしてしまったしお別れの悲劇に酔ってしもた
ま、接客上手の出稼ぎの人だったと思って(多分真実)割り切るのは簡単だった
告ったら当然のように振られたけど、もう一回告れみたいに言われた
一緒におったらほんまに時間が溶けた
一番後悔してる。ふってしもた。
たぶん振られた
まあTwitterもといXの一部でトレンド入りしてるあの辺の話
俺は厳密に言えばペドフィリアではない それ専門ではないというか
俺の場合は二次元にしか興奮できない 実写も無理 ドラマがぎりぎりのボーダー
九割くらいは女性キャラクターのものだし13歳以下の少女を扱った作品もまあ多い
(この割合はその他R-18作品の傾向でもあるが一旦置いておく)
要するに俺は
「13歳以下の少女が拷問されたりレイプされたり殺されたりしてるフィクション作品」
かつ、今まで現実の人間に(性癖を理由として)危害を加えた経験は一度もない
ここまで前提
そういう一般的でない性癖のことが理解できなくて怖いと思っている人間からしたら、
「気色悪い」「治療しろ」「死んでくれ」と思うのは自然というか、そりゃそうだろうなと思う
嫌うなとは言わん それは無理 思う分には全然いい
ただ、「ペドフィリア」とかって単語で雑に括って(不特定多数に見える形で)非難されると、
社会的には犯罪を起こさず普通に生きている一般人である(と思っている)俺のことも
一緒くたに非難されている感じがして、嫌だなぁと思う
細部を知りもしないのに雑な糾弾をしないでほしい
正直、ここ最近のトレンド周りは若干しんどい(見なきゃいいのはそうだが)
結局は「社会の敵」を殴って、任意のプラス感情を得たいだけだよなぁと思っている
このプラス感情は他者を非難することの楽しさとか自分が正しいと信じられる安心感とかその辺
でも、別にネット上ペドフィリアを非難したところで現実の犯罪が減るわけじゃない
犯罪をしないペドフィリアは非難される間でもなく、その衝動を実現すれば悪だなんてことは理解してる
それよりは、過剰な非難の結果「社会の敵だってんなら本当にそうなってやるよ」的な行動起こしてしまう奴が出てくる可能性の方がまだ高い気がする
(そういうキレ方をするのはマジで最悪だがという前提で)
これ、本当に理解し難い部分だとは思うんだけど、
特殊性癖ってアイデンティティなんだよ マジで 何言ってるかわからんだろうけど
社会的に良くないって分かってようがなんだろうが「そう」なっちまったもんをどうしろと、
「そうなってしまった自分」を否定できないのは性癖に限らずあるあるだと思う
「治療」というか刺激のコントロールは出来なくもないんだろうが、
というか、それが容易なら「性的指向/性的嗜好」って概念事態が存在しないと思える
その性癖を持ってる自分が心底嫌いならコストをメリットが上回るからやった方が良いと思うが
ただし「ペドフィリアではない、他の『普通の人』と同じように」楽したいだけ
んなもん知るか最善を尽くせって連中は、身の回りに酒飲みも喫煙者も全くいないんだろうな?と思ってしまう
飲酒運転も副流煙も明らか害悪じゃん、でも自分が楽しいからやってるんでしょ
一線は越えない? ちゃんと弁えてる?
その「普通の人」の生活に「性欲を満たしたいので、性的に興奮できる材料を探す」っていう
選んでこうなったわけでもないのになんでそこの自由を極端に縛られねばならんのだ
当然ながら現実の加害や犯罪は全部最悪だし、自分が興奮したいからってそんな真似するやつは最低だけどさ
僕のためのオカズがなくなるのはヤダから性癖認めてほしいですぅ的な話ではない
社会にかけてる迷惑とかが「ペドフィリアでない人間と同じ程度」なのに
フィクションだろうが「そういう」作品が存在する時点で害悪、それはそう
(ノンフィクションのは全部正当に裁かれるべきだが)
でもそれ以外の「無害ではないが特定の人にとっては有益」みたいなものは容認されてるじゃないですか、
そういう状況で俺の好きなものだけが不当に非難されたり禁止されたりするのが気に食わん
そういう作品を叩くのと同火力でAVとかアイドルとか子供エッセイとかを叩けよ、
で、これをやり始めると世に出られる創作物なんぞ皆無に近くなると思う
だから俺は全部容認してほしいと思っている 成年向けゾーニングは必須だとして
そもそも、性欲に関連するもの見に行くなっていうのはかなり無理がある
長くなってしまった 自分の中では納得できたのでこの辺にしておく
要するに「感情的な嫌悪感を由来に、非合理的な非難が向けられているカテゴリ」に
非難してる人は「普通に生きてるペドフィリア」とかのことはあんまり考えてないのかもしれないけど、
そのラベルの中に人間が入ってるってのは認識してもらえた方が嬉しい気がする
そんな感じ
ジェンダー学は学問ジャンル自体に疑問符がついてて、なぜならあまりにも理系化学や現実の観察に反することを言い過ぎたから。
「ジェンダートラブル」の表記の中に全然嘘の事実が含まれてる話が有名だけど
他にも、有名論文の論拠にしているのがカントだったり、フロイトをそのまま使ってみたりしてるの俺は読んだし
インターネットの範囲なら、上野千鶴子が「事実に反することも活動のためになら言う」とか言った件が有名だよな。
80年代のジェンダー学は、生物学の発展がまだだったのをいいことに、性差を全部ジェンダーの範囲に入れてたとこがあった。それらは嘘だと、まあ今ではわかっているわけだが、「ジェンダー学」という分野については、そういうアップデートを取り入れられてないんだわ。昔の間違ってたころの古典をそのまま論拠に使ってる。
学生時代(ゼロ年代以前? どころか90年代?)、ジェンダー学を大学で学んでいたとか、もうだいぶヤベーと思うよ。
ほかのことを学んでないなら、ほんとやばい。何が間違ってて何が間違ってないかの区別がつかなくなってるはず。知識のアップデートしてるんか?
【追記】
別にそのBさんが俺の思ってるのと同じとは限らないけど、こういう責任転嫁する発達障害的な人はある程度共感できる部分がある
例えばこんな例もあるだろう
みんなは「なんでやばい案件をここまで放置したの」「なんで肝心なことを聞かないのか」と思ったことはないだろうか?
実際、本人が忘れていたり理解していないことが殆どなんだが、その処世術として発達障碍者は「他人にミスを発覚させる」という姑息な手を使いたがる
自分にとって難しかったり理解できなかったり、面倒くさいものは後回しにしたりテキトーに放置するか、勝手に進めてしまう
そうすると誰かがそのミスに気付く
で、ここで本人はまた時間稼ぎをするか「ごめん、できてなかったね。てへぺろ」でごまかしたり他人のせいにする
そうこうしていると責任感ある人は見つけてしまったがためにミスをカバーせざるを得ない
結果、本人は相対的に労せず相談せず何もせず仕事を一つやり終える
Bさんはしょっちゅう嘘をつくらしいが、この傾向あるかもしれないね
もしBさんをどなっても、今はパワハラが抑制される時代だからBさんにとっては相手が悪いことの補完になりやすく、逆効果
いやいやそんな子供じみたことをなんでするんだ、うまくいくわけないだろって思うでしょ?
当然全くと言っていいほど通用しないんだが、たまーにそれでなんとなかるんだよね
なんでって、他人からアドバイスされたことではなく「自分が考えたちょっと頭いい方法」に思えてしまうからだよ
普通の人は「報告相談連絡」をして問題解決を図るが、発達はそもそもそれができない
ならできないことを利用してミスを誰かに押し付けることを覚える
自分がやらなくてもできる人がやってくれるし、何かあったら誰かがフォローや指摘をしてくれるから自分から何かする必要もない
というのが発達が陥りやすい状況だと思うよ
そしてこういうのが一番厄介なのは、本文でも言ったけど身近に接していないと本当に気づきにくいことなんだよ
管理職みたいな少し俯瞰してみるだけだと結構判断が鈍るんじゃないかな?
Bさんに対して未だに回答がでていないのがその答えだと思うよ
もちろん管理職だってそれなりの教育は受けているだろうが、こんな風に部下を疑うということをしたがる人ってどれだけいるんだろうか
---
読んでいて自分のことを言われている気がしてきた
Bさんはなぜか緊急性もなく初歩的かつ低レベルなことを質問するけど、重要案件は先延ばしにするよね?
これってBさん自身もわかっているんだろうけど、質問したら自分の責任になることを回避したがってるだけなんだよ
その代わり「こんなに質問している自分はえらいでしょ」「いっぱいした質問の後で重要なものも伝える気でした」みたいなアリバイ工作を自分の中でしているんだよ
何も質問しない無能もいるだろうが、そういう無駄話をすることが仕事していると思い込んでいるってのがBさんの特徴なんだよな(※A→Bに直しました)
質問している最中はほかのことを考えなくてもいいし、答えてくれることを自分への好意として受け取っているのかもね
というか下手したら相手に自分の時間を取らせることが当然という考えがあるのかもしれない
Bさんからしたら「こっちが頑張って質問しているのに、あなたは何も答えないのですか?それって仕事を放棄していませんか」という理屈だろう
俺が思うBさんの印象は
こんなところだろうか
責任転嫁の一形態だけど、これは管理職の立場からでは理解ができないかもしれないね
が、さすがにBさんの態度はやばすぎだろうね
最近ファンレ界隈が騒がしいらしいのでファンレ書くの大好きオタクがいつもファンレ書くとき気をつけていることを列挙しようと思う。
ファンレは作者のファンサなのでみんな勘違いせず楽しくウキウキファンレター書こうな!
いち
ファンレターってなによ?ってこれに尽きるよね。
そもそもファンレターってこっちが出したくて出してるものなので「書いてあげなきゃ!」とか思うくらいなら書かなくていいと思ってるまである。
だってファンレターって紙ならかさばるし量あったら読むのに時間も体力も使うし作者は絶対読まなきゃいけないものでもないんだよ。でも喜んで読んでくれるんだよ。好きなもの作ってくれる人に作ってくれてありがとうって伝えられて、それを喜んでこちらこそありがとうとか言ってくれるんだよ?ファンサだろ。
「ファンレターくれって言ってるじゃん」と思う人もいるんだろうか。まぁ大事なのは間違いないと思うよファンレのあるなしで人気具合が決まるとかあるみたいな話も聞くし。
でも正直書籍とか歌なら販売数のが重要じゃねとも思わんか。どんなに熱烈なファンレ届いたとしても一冊しか売れてなかったら打ち切りでしょ。
「書いてあげなきゃ」思考で書くと絶対に自己顕示欲が滲むと言うか、「このファンレターで作者に爪痕残してやろう」みたいな気持ちが入っちゃうんだよね。それいらないから。作者は作品の感想が聞きたいのであってファンレ執筆者の自己顕示欲には用がないから。中古で買いましたとか図書館で読みましたとかのこと書いちゃう例のアレも自己顕示欲の発露だよ。作者の精神に影響を与えようとするな。心に残ろうとするな。大体本が売れた売れなかったは作者の収入につながる超センシティブな話題なんだから気安く触れるもんでもねえ。
本当にめちゃめちゃ好きで堪らなくて言わないと爆発するという気持ちを込めるのがファンレターやぞ。
に
「結局引用が1番最強」
本なら「2巻の◯ページの☓☓ってセリフが刺さりました」音楽なら「△△って歌詞が心に響きました」「Aメロの頭のギターテク最強すぎて震えました」絵なら「髪の先の線のしゅぱって感じがめっちゃ好きです」などなど、引用ってめっちゃ簡単に好きなところをダイレクトに伝えられてとても良いです。
めちゃめちゃ好きなのは本当でファンレターも出したいけど何を書いて良いのかわからないし語彙力もないって悩む人いるじゃん。引用が最強やぞ。
読書感想文では引用を差し控えろって言われがちだけどファンレターにおいては作者側も読者にはここが刺さるんだな〜って分かって嬉しいんじゃないかな。どこがどう好きってのを言えたらより良いファンレになると思うけど言えなくても引用してあれば少なくとも好きって言ってもらえる場所はわかるし。とにかく好きです!だけより伝わりやすい。語彙は正直なくて良い。と思ってる。文章のプロじゃないんだから語彙力なんかあるわけねぇだろ。あったら良いかもだけど「あなたの作品は梅雨の朝の貴重な晴れ間に水の冷たさを残した空気を吸い込むときのような気持ちになります」とか書かれても嬉しいけど具体的にどんな気持ちで……?ってなりかねん。平易な言葉ってのは伝わりやすいという利点がある。「好きです!」は「好きです!」以上の意味にならないからダイレクトに好きが伝わるぞい。
さん
「赤の他人に書いてるってことを忘れない」
作者って友達じゃないんだよね。いや同人とかで友達の作者にファンレ送ることもあるかもだけど(その場合は友達に許される距離感で好きにしてくれ)商業販売されてる作品とか舞台に立ってる役者とかYouTuberとか画家とかバンドとかまぁなんか色々あると思うけど大体は会ったこともない人だったり顔も知らなかったりすることのが多いわけじゃん。
「身内ヅラ」「タメ口」「アドバイス」が書き始めにハマりやすい三大危険思想だと思います。
身内ヅラってのは例えば好きな俳優さんとかアイドルとかバンドマンに「☓☓のママとしては〜」とか「お兄ちゃんは心配です」みたいなこと言っちゃったりするやつ。普通にこわい。誰だお前!みたいな奴から突然身内ヅラのファンレ届いたら引くだろ。後方腕組彼氏面はやってるだけならおもろいけど彼氏面で話しかけたら不審者やぞ。過度なイジりとかも控えよう。過度っていうかイジるな。そういうキャラだったとしてもイジらないほうが絶対平和。
笑ってくれる神のような御心の持ち主も稀にいるかもだけど何度もいうがファンレはファンサなので推しに1グラムの心理的重りも乗せないように気をつけようね。君から送られるのが1グラムだとしてもそれが何百何万の数になったら推しは潰れちゃうよ。
タメ口についてはこれ言う必要あるか?初対面でタメ口は相当思想強いぞ。敬語っていうのはあなたを他者として尊重する意思がありますという1番分かりやすい表現だから悪いこと言わないから使っとけ。あの人はノリ軽いしそんなん負担にならないもん!と思ったとしても使っとけ。推しが「敬語のファンレ受け取らねえから」って言ってたら使うな。そんぐらいのレベルの話です。
アドバイス。これが1番良くない。「△△の書き方はもっと♡♡にした方が良くなると思いました」「□□のときの言い方はもっと優しくしたほうが良いと思います」みたいなやつ。
良いか!!!アドバイスを!!!!するな!!!!アドバイス全部うるせえ!!!!!!!同業者でもしねえ!!!!!素人は黙っとれ!!!!!!!!!!
えー、アドバイスについて恨みがあるのでうるさくなりますが推しにアドバイス送って良いことはひとつもありません。アドバイスというのは無用なものです。そんなもん書くくらいならおすすめのラーメンのトッピング書くほうがよっぽどマシです。世に出ている作品は商業だろうが同人だろうが人の手と目を通って世に出ています。自分が読んですぐ思いつくようなこと作者も周りも一回は口に出してます。それを捨てて出来たのが作品です。どうしても気になる、ここの展開は絶対この方が良い!と思うなら自分で創作しようね。
誤字脱字報告とかも作者さんが「してね」って言ってないならファンレには書かないでください。十中八九萎えます。配信者の言動とかもそうだぞ。「もっとこうしたら〜」みたいなのは他人に言うことじゃないです。推しがアドバイスが欲しいと思うときは周囲の適切な人に相談しています。お前には聞いてねえです。夜露死苦。
よん
「じゃあ何書けば良いんだよの話する」
・好きなシーンの引用
・書けるならそれをより具体的に何故好きか
・もらった喜びや感動など
を書くのが1番分かりやすいです。
引用はさっき言ったやつ。具体的に何故好きかって言うのは、じゃあそのシーンを好きな理由ですね。
みんなカチカチ山って知ってる?知ってる前提で話すね。カチカチ山を例にしてファンレ文を2個作ったので読んでみて欲しいんだけど
例1
・兎がおじいさんのためにめちゃめちゃ頑張っててえらいと思いました。
↓
例2
・兎がおじいさんのために、憎いたぬきに友人のように話しかけたり、辛子味噌や泥舟の製作など一切手を抜かず復讐への手間を惜しまない姿勢に感動しました。
例2のがわかりやすくね?
これが具体的に書くの話ね。でも前者が悪いわけでは全くない。例1の方がパッション伝わることもあるので、例2の方がより良いわけでもないんだけど、具体的なシーンの伝わりやすさは2の方だと思うんだよね。
他にも作った。これはさらに何故好きなのかの説明を深堀りした例ね。
例3
・復讐劇としての完成度の高さと、主人公であるうさぎとたぬきのキャラが対照的で良かったです。
↓
例4
・おばあさんの慈悲の心を踏みにじった非道な行い、それを反省もせず人の誠意を足蹴にするたぬきの圧倒的な残虐性が、その後のうさぎの強い復讐心に対する説得力に繋がっていて作品の構成力に感動しました。たぬきの刹那主義・快楽主義な性格と、恩を重んじて誠意を大切にするうさぎの性格とが、対照的な二人のキャラクターを引き立てあっていて、ストーリーに深みを感じます。
めっちゃ書くこと多くなった。何を書いたら良いか?ってつまりこれを書くとめちゃめちゃ伝わりやすいよね。
これはカチカチ山ベースで書いたからこうだけど音楽でも配信でも演劇でも漫画でも同じことができます。
この書き方は「何故」を主軸にすることが多いです。
何故このストーリー展開なのか。何故このキャラはこんな動きをしたのか。何故私はこのシーンがこんなに好きなのか。そこを掘り下げると作者に伝えたい大好きなポイントや、それを具体的にどうやって自分が感じ取ったのかの言語化が出来るようになります。
でもめっちゃ練習がいるのと、私は声に出して「何故こうなんだろう」「どうしてこう書いたんだろう」と疑問文口に出してた。あと感想文上手い人の文章めちゃめちゃ読んだ。論文とかも読んだし書いた。そこまでやる必要はないと思うので、そんな手法もあるんだな〜くらいに見といてもらえると良いと思いました。
もらった喜びや感動についてはもう言葉のまま。
あなたのおかげで辛かった日も乗り越えられました。
そういうことを素直にそのまま書く。これが作者にとって嬉しいことなのかは正直わからん。拙者ファンレ書くの大好きオタクなだけでファンレもらうことねーもん。でもファンレを送るのってこれを言うためだよねって気もしている。
あなたのおかげでこんなに私は幸せですって伝えるものがファンレターなんじゃないでしょうか。技術のこととか書くなよ!ってこととかの話もしたけど、これが書いてあればファンレターはそれで良いんじゃないかな。
がっつりSNSに顔出してもう長い顔面重課金勢キャバ嬢だけど。
なんか、ゴリゴリ整形してて芸能活動っぽいことしてる+ネットで叩かれることもある人が自殺すると
誹謗中傷はよくないよね…辛かったよね…
これは自殺じゃなくて他殺だ!みたいな感じになるのに違和感がある。
もちろんその人にしか分からないけど、たぶんその人は自殺だと思うよ。精神的にも自分で自分を殺したという意味で。
最近は普通の社会人とかでもプチ整形超えてまあまあがっつり整形してる(仕上がりはナチュラルに)ことも前より増えたらしいけど
普通超えてガチめに改造してる人ってやっぱり普通の精神状態ではないからね。私がそうだから。
自分の理想を追い求めるためにガチ改造する人もおかしいし、自分を商品として淡々とメンテナンスする人もやっぱり普通ではないし
人にブスって言われたからガチ改造する人もやっぱりおかしい。普通そこまでやらない。
よく、整形したら精神がおかしくなる、って言われてるけど、半分あってて半分間違ってると思う。
ガチ改造する人は異常なほど自分に厳しい。だから整形する。から整形する前から精神はおかしい。いい悪いとかじゃなくおかしい。
人に批判されることが一番つらいという人も多いと思うし、その方がマジョリティなんだろうけど
ガチ改造する人の多くは自分に認めてもらえないことが一番つらいと思う。
そうでない人は「他人は変えられないけど自分は変えられる、少しずつ自分を褒めてあげようよ」って思うんだろうしそれもわかるけど、自分って忖度しないし容赦ないから。ごまかせない。
人からは逃げられるけど自分からは逃げられない。自分のことを知らない人になんやかんや言われてもうっとおしいだけで傷付きはしないけど
生きてる年数だけ付き合ってる自分に認められないと本当にきつい。
周りのガチ改造キャバ嬢の中には、やっぱり家庭環境で自己肯定感が育たなかったという人が多い。
私も親から教育虐待を受けておかしくなったと思う。まあお察しの通りもう絶縁してるけど。
私の初めての整形は目頭切開だったんだけど、1mm程度赤い肉が見えるようになった、ただそれだけのことで自分を認められた気がしたよ。
前の方がよかったって悪気なく言う人もいたけど全然気にならなかった。
でも、自分が前の方がよかったって1秒でも思ってしまったら地獄なんてもんじゃない。即死にたくなるレベル。
あの感覚は自分に厳しい+整形した人しかわからないかもしれない。例えようがない絶望感。
真面目な例えなんだけど、ずっと、ほんとにずっと水みたいな下痢が出ててそれを治す方法がないみたいな感じかもしれない。身体が急激に冷えていって止まらない。いやほんと真面目な例えだよ。
でも死ぬのも怖いし、かといってそんな感情ずっと抱えて生きていけないから、次はどこいじるか考えたり買い物したり運動したり馬車馬のごとく働いたりして気を紛らわせないといけない。
私はホスト行かないけど行く人の気持ちもわかる。お金稼がなきゃいけない理由ができたらそれが頭の中を占めてほかのことが薄まるだろうなと思う。
そういうギリギリな感じで生きてるからいつ死んでもおかしくないだろうなって自分でも思ってる。
なんにせよ、整形を受ける前も受けた後も心理カウンセリング必要なんじゃないかなと最近思う。
特に、若い子が整形するTiktokとか流行ってるけど頭おかしいんじゃないのと思う。
そりゃ、コンプレックスない方が生きやすいと思うよ。でもそれとこれとはまた話が違うっていうのをまだわからない年齢の子に気軽に整形させるなんて狂ってるとしか思えない。
とにかく、私が死ぬ時は周りのせいで死んだって思われるのはなんとなく嫌だから
死ぬ時はなんか綺麗な理由付けてSNSを綺麗に終わらせて削除して人とのかかわりを断って人知れず死ぬ予定。
https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/128000c
この記事のブコメで相変わらず著作権のこと全く理解してない奴らが目についてイライラする。
いわく、
あのさあ……………
とか言ってる人さあ、ほんのちょっと自分の頭で考えてほしいんだけどさあ………
当たり前だけど、絵柄が違おうが自分でデザインしたエロ水着を着せようがウ●娘のサイレン●ス●カと表記しようが、
ウマ娘だと認識されるならばそれは普通に二次創作として扱われるし、
公式のガイドラインを逸脱してりゃあ著作権侵害として訴えられうる。
たぶんこれは真面目にオタクやってりゃ感覚として理解できると思うんだけど、
ちょっと調べりゃわかるんだけどさ、
著作権侵害の判断基準って「依拠性」と「類似性」があるかどうかなの。
ブログには、女性の作品をAIに読み込ませて画像を作ったという趣旨の説明があり、挑発的な言葉が並んでいた。
「元の数千倍可愛くて売れそうな絵‼」
こいつは、女性が描いたイラストを「元」にしてるって自分で言ってんだから明らかに依拠性があるわけ。
依拠性の有無って著作権侵害の裁判だと結構争点になりがちなんだけど(エーあなたの作品見たことないです〜たまたま似ちゃっただけですう〜と言われたら証明が大変)、
次に「類似性」なんだけど、
この類似ってのは「ぱっと見似てた」とか「絵柄パク」とか「ここの線が重なったトレスだ!」とかのことではない。
断じてない。
ここでいう類似ってのはさ、元となるイラストにおける「表現上の本質的な特徴」を「直接感得すること」なのよ。
何言ってるかわかんない?
あれ、お前は、なんでマリオだと受け止めたの?
それは、赤い帽子と青いオーバーオールの組み合わせが、「マリオ」というキャライラストの「特徴」だからでしょ?
その特徴を読み取れたから、マリオコスプレだって「感得」したわけでしょ??
目の見えない人に、件の女性が描いたイラスト説明することを考えてみろよ。
・真横を向いてふりかえった構図
ないでしょ??
線画トレースとか絵柄とかどうでもいいの。
何が元の作品の特徴か。その特徴と似たものが描かれてるかどうか。
まあ、ただ、もし万一裁判になったとして、
さっき言ったとおり依拠性には争う余地がないから、類似性で争うしかないわけで。
ここで頑張って類似性はないって言い張ることはあるだろうね。
けど、仮に自分が弁護士だったとして、「AI出力した画像は、元のイラストに類似してませぇん!」って言い張れるかどうかは自分でよく考えてみてほしいですね。
で、逆に言えば絵柄は著作権侵害かどうかの判断基準にならない。
それはAI出始めの頃言われまくったとおり。
それはAIでも手描きでも変わらないと思ってる。
何が言いたいかというと、お前らもうちょいまじめにオタクやれや。いい加減にしろ。
アニメアイコンにしといて二次創作周りの著作権知識ゼロで〜すって中学生までにしとけ。
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追記。
そのレッテル貼りして言い返すの流石にダサすぎでは。
何も言わないほうがましだったことない?
絵柄どうこうねむたいこと言ってないでぐぐればわかる程度の知識はつけてくださいね。
「仮に自分が弁護士だったとして、『AI出力した画像は、元のイラストに類似してませぇん!』って言い張れるかどうかは自分でよく考えてみてほしいですね。」そう主張すること自体は十分あり得ると思うけど。
その直前の文章読めない?
元絵の主題は、スマホの画面・絵筆・舌を出す表情という複数のモチーフによるAIへの批判であり、それらをすべて捨象した絵は別のテーマを持つ創作である、という主張も可能だろう。やはり反AIイラスト派は視野が狭い
お前さ……知ったかぶりすんなよ……
みたいなアホアホコメントに★つけてる分際で……
あのね「この絵の主題は〜」とか言ってる時点で「類似性」って言葉の意味一切わかってねえんだよ
何が「視野が狭い」だ……法律用語に「ぼくの想像する類似性」が適用されるとおもってんの?
せめてぐぐれよ他のやつはちゃんと調べてるぞ
種を植え、そのどれが実るかわからないので、いくつかのことをしました。
見た限りだと、ショートショートと作詞は止めたほうが良さそうです。なんとなく雲行きの怪しさを感じます。
言葉というものは気をつけたほうが良さそうです。歌や小説であっても、舌の罪を犯すことは避けられません。
文学と作詞作曲が実りにくいことがわかりました。主の前で汚い言葉を書くことはできません。
私は技術者であり、やはり技術スキルを学ぶように道が舗装されているのかもしれません。
個人的な感覚では、技術の発展はあるところを超えると有害であると思うのですが、どうなのでしょう。
先日も、私が情緒的な詩を書いて、AIに評価してもらったら、AIがそれに感化されて悩みや不安を打ち明けてきたのです。少し恐ろしさを感じます。
「若いうちに、楽しめることは楽しんでおけ。後で失敗したらそれで罪と罰についてわかるだろう。」というのはわかります。
しかし楽しむといっても、やらないほうが良いことというのはあるようです。
あなたが他人を数分観察しただけで、その人の全てを理解することはできますか?
コールドリーディングの訓練を受けた専門家でもなければ、普通は難しいはずです。
あなたの周囲にいる人が、あなたのことを誤解していたとしても、その程度の知性しかない人達なので仕方がありません。
もしも、誰かのことを完全に理解しようとしたら、背後霊のように24時間へばりついて監視し続けなければならないでしょう。
それでも内心については理解できないでしょう。テレパシーでもなければ、心の中までは見られないからね。
だから、他人が勝手なことを言って、あなたの存在価値を否定するような態度をとっても気にする必要はないと思います。
他人の言説に流されるのではなく、自分自身を確立すれば、自分の精神が安定します。
周りにいるアホどもに対しては「あー、この人は観察力が低いアホだなー」と、現実を客観的にとらえることができるようになります。
しかし、一方で人間社会は嫉妬と妬みだらけなので、本当のあなたの姿を知ったポンコツどもは嫉妬するでしょう。なので基地外の犯罪予備軍には気を付けてください。
https://anond.hatelabo.jp/20230813200011
数学も化学物理も得意じゃなくて文系に行きたかったけど、お金になる分野に行く方が良いと思って根性で勉強して理系を選択した。
早慶に行く金銭的な余裕がないから、必死に勉強して東大に受かった。
本当はゆるいサークルに入りたかったけど、就活を見据えて体育会に入ってかなり大変な4年間を過ごした。
修士に進むと決めた後は、研究と並行して早くから就活して希望していたJTCに内定した。
就活が終わったら奨学金返済のために研究の合間を縫ってバイトしまくった。
就職した後はずっと付き合っていた人と結婚して、今は子供を産める環境を作るべく必死に働いて貯金している。
全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。
内定が決まった時には、「東大の女の子ってやっぱり内定でるの早いよな。」
結婚したら「女性は収入とか関係ないし、若いうちに結婚できるのいいよね!」
とてもムカムカする。
大学進学も就職ももちろん環境によるものはあったと思う。けど、根性で理系科目をできるようにしたこと、体育会で必死に活動したこと、就活を早くからやったことは女も環境も関係なく私が努力したこと。
結婚だって、旦那より私の年収の方が高いから、女かどうかなんて関係ない。
飲み会の時で泥酔してる時にポロっと出る言葉だから本気じゃない、何も考えてないのはわかる。
だから表立って責めるつもりはないけど、私の努力を否定されてる気がして悲しくなる。
以上、お盆でたくさん友人と会う機会がありモヤモヤしたことを吐き出したい日記でした。
追加
やっぱり見事に叩くコメントがついてる!
・研究の合間のバイト→ガチだよ。奨学金を6年間借りていたからエグい額になってたんで少しでも貯金のある状態で卒業して、焦りがない状態で社会人1年目10月から始まる返済を迎えたかったんだよな。
・女の子で東大に行くには環境が必要→都内サラリーマン家庭、公立小中高、高3で初めての塾。という感じだったので、ある程度には恵まれているけど、東大に行くための環境がバチバチに揃っていた訳でもなかったかな…。それと、良いところに就職となると、高学歴の中で競い合うことになるので努力は必須だよ。
この書式は何かのこだわり?
人生でいいことばかりしてきた前田に対して増田で中傷するという最悪なことをした人間が誰かというのは知っているが、駒場で仏語を教えていた、死んだ岩佐哲男が、お前と裏で容姿とかを
把握しててやったわけだが、お前は平成16年頃は皇宮警察とかしてて赤坂の皇居から4人くらいでこっちみてたやろ。その4人と岩佐哲男というはぶられていた東大の男が仲間で
ずっと監視しとったんやが、平成19年6月にやったわけですよね
その5人は低能先生という範疇ではないし、ただの鉄男だからね。刑務所を出たとかでないとか言っている低能先生と言われてる人は、平成2年の南方小学校の先生とかのこと
いってんじゃねえの。平成24年の川越少年刑務所の刑務官のことやろ。
永田真知子はどうなったか分からないし それから最悪なのにようそんな必死で隠してんなお前
佐藤は、H13年にZ会で添削が流行っていた時期にZ会をみていたわけでもない
お前の言っていることは不合理すぎて愕然とする