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はてなキーワード: 明確化とは

2022-05-17

カップ麺作れないやついる?

俺がそうなんだけど。以下に失敗のパターンや要因を考察して、少しでも失敗しないようにしたい。

袋が多いカップ麺は難しい

3袋あるやつから難易度が跳ね上がる。2袋でも3割失敗する。

失敗の要因は、カップ麺の作り方のバリエーションにある。

袋が何個あるのか。

袋の中身をどのタイミングで入れるべきなのか。

フタの上で温めるのか。

パターンありすぎる。また、例外が多すぎる。乾燥かやくの野菜はお湯を入れる前に入れるべきものが多いことは言えるのだが、後入れのかやくもある。

また、油系の袋はフタの上で温めるものが多いけれども、時たまフタの上で温めないタイプがある。

また粉系の袋も同断で、お湯を入れる前に入れるのか、お湯を入れた後に入れるのかわからないものがある。

対策:なし いくら説明文を読んでも理解することが不可能。これは世の中にカップ麺とその袋の内容物の処理の仕方が多すぎるためである


お湯の入れるライン

これがわからない。暗くてラインがわからない。プラスチックの凹凸面が不確かな上(暗い)、とき乾燥麺の付近にあり見分けがつかない。

乾燥麺の上に固定値でミリにして欲しい。法律とかで。

対策:部屋を明るくする。懐中電灯で照らす。懐中電灯にお湯がかからないように注意するべきだが、結構懐中電灯改善できた。


お湯を入れる時間

からない。世の中にカップ麺があまりに多すぎて、何分待てば良いのかわからない。

私の食べたことのあるカップ麺の中には、最短2分、最長5分の待ち時間が書かれている。

これを間違ってしまう。

また、分数確認できたとしても、所定の時間を守ることができない。

例えば別の家事をしてしまい、そちらに夢中になって7分経過してしまう。

あるいはyoutubenetflixを見て、時間が経過してしまう。youtube等を見るのは理由があって、シークバーのところに時間が表示されるためだ。

動画を見ながらタイマーがわりに使っているのだが、動画に夢中になり時間を経過してしまう。

またあるいは、動画を見ながら時間を見るので、何分経過したかからなくなる。

対策タイマーを用意する。ただし、タイマーをつけ忘れたり、タイマーが経過しても他のことをしてしまう。こうした場合はどうすれば良いのだろうか。



以上のように、カップ麺を作る工程には、適当タイミングで袋の中身を麺に投入し、適当な分量のお湯を入れ、適当時間待って食べ始める必要性があある。

私の性癖ではこれらをいずれも遵守することは困難である

私の問題点言い訳

ここまでお読みいただいた諸賢は、ちゃん説明文を読め、と思うだろう。おっしゃる通りである

ただ、そもそもカップ麺というものは、気軽に食べられるから良いのだ。

おいしいものを食べるのであれば外食もするしwoltを頼んだりする。

工程お金を気にしないで食べられるのがカップ麺のいいところだ。

気軽に食べたいのだから説明文を読むような堅苦しい思いをしたくない。

そんな気軽な気持ちのままでカップ麺を作ろうとしているところに私の悪いところがある。

何も考えずにチャチャっと作ってチャチャっと食べたい。

ところが、カップ麺の多様さはそれを阻むのである。すなわち、説明文をしっかりと読み込むことを前提として作られているのである

これは本末転倒では無いか。またややこしいことに、ただお湯を入れるだけでいいカップ麺もある。

世の中の全てのカップ麺が何らかの能動的な袋の中身をいれるアクションを強いるのであれば、私ももう少しこれに心を配っていたと思う。

ところが、である

お湯を入れるだけでいいやつもある。これがいけない。

とにかく、カップ麺は気軽さに対して説明文が多すぎる。

いつも同じやつを食べればいいという指摘もあるだろう。本当にその通りで、焼きそば弁当ばかりたべている。

ところが、仕事の付き合いでよく私は売り出し中のカップ麺をもらう。だから難しいのだ。


全体的な対策として

私はカップ麺ちゃんと作れないと結構落ち込む。

多くの人が食べられるように設計されているのに、食べようとしたら油の小袋が容器の中に入ったままだったりするのだ。

多くの人が食べられるよう設計されているのに、お湯を入れすぎて味が薄くなってしまうのだ(お湯は粉に混じってしまうと捨てることができない)。

何故落ち込むのかというと、説明文と違う行程をとってしまうところがいけないと思う。

説明文は絶対的ものだ。そのようにできるか、説明と違うことをしてしまうかの2択になる。

説明文があると、何が正解か、何が不正解か明確になってしまい、不正確なことをしがちな私は落ち込むのだ。

こうしたことから、私はカップ麺を食べることをやめて普段自炊をするようにしている。

例えば、私が野菜炒めやおいしい無水カレーを作るわけだが、ここには説明文がない。またもちろん説明文を作る予定もない。

説明文がないから、私の料理には不正解はない。もちろん生のまま食べてしまうのはダメだが、そういうことではない。

作る工程をあえて明確化しないから、料理の作り方の間違いが生まれないということだ。

カップ麺のような説明文がないから、多少作り方にブレがあっても不正解にならない。

こうした心理的安定があるから、私は自炊をするようにしています

2022-05-03

会社で仲が悪くならないために、すげえいいこと思いついた

つの作業チップ制にすればいい

ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。

なぜ不満を抱くというと、給料が変わらないからだ。

それなら、一つの作業ごとで金をもらうようにすればいい。

基本給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。

タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。

これ究極じゃん。

あの人はあれだけもらってるのはタスクいから当然だ、って納得するし不満もない。

あの人は家庭の事情タスク少ないか給料も減るしみんな納得。

これでみんな納得で仲良しな職場になる。

今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ

ベースサラリー顧客見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。

追記

手当を細分化すればするほど、不公平がなくなるね。

手当が大項目だけだと、

顧客対応手当と顧客対応手当は、規模が違うのに不公平じゃん!となる。

手当ルールを徹底的に詰めていく労力は必要だけど、

それさえしっかりできてれば、

かなりの企業内の雇用トラブルは減るのではないかな。

平等になるから

手当項目を全社員アンケートとるのもいいね

まあこれができるのはせいぜい数百人規模の会社までかなあ。

追記2>

雇用の流動化って、産業構造変化にかかわるんすね

https://youtu.be/iGZUJLjtGWo?t=213

<Q&Aコーナー>

世の中のサラリーマンってそんな同僚の給料とか仕事量とか把握して

あいつがこんなに貰ってるのはおかしい」とか「俺の給料を上げるべきだ」とか

不満を溜めて人間関係スギスさせてんの?

過半数雇用問題はそこに帰着すると思うよ。

5000円でも違ったりするとギスギスする。

中途で入ってきて、役職が高かったりすると、まず古参の平社員トラブルになる。

「なぜあいつのほうが多いんだ!」というのは、判断基準クリアじゃないからで、

そこが社長や人事担当への不満になって辞めていく。

もしそれをクリアにできれば、

究極の民主主義じゃん?ってことで書いた。

契約獲得数を壁に貼り出してるような営業会社と何が違うんだろう。

基本は同じ発想ですよ。

営業マンと開発・間接部門がギスギスするのはコミッション性と固定給制の違いも一因としてある。

バックヤードフロントコミッションにすれば、

少なくとも不公平感がなくなるかなと。

典型的には良い仕事の取り合いになり、効率の悪い仕事をやる人がいなくなる。

あとは、仕事を采配する人が大きな権力を持つので、裏でキックバックをもらって良い仕事を回すなどの行為が横行する

これは書いた直後に思った。

少人数だと談合とかが起きるのは明白で、だから全社で透明にするしかないですね。

もちろん社長取締役秘書タスクも。

あと、給与も全員オープンにすることが前提となるので、まずそこがイヤな人は入ってこないから、

だいぶ人材も選別されますね。

そういう人材キックバックとか談合を好むとは思えない、ってのはあるかも。

自分は今月これだけのタスクをやったので給与アップを希望します」

って言える人が入ってくる。

作業の難度と分量を適切に用意できて評価するタスク含めて管理出来れば理想かもね

そしてその管理者への評価が正しくできれば

そしてその管理者の管理者への(略

・・・

これを公平に達成するには、一社だけだと厳しくて、絶対ブラックボックス化する。

タスク内容を国レベルオープンソースにしないとだめかもしれない。

経理勘定項目みたいに。

あれって多少はズレても大丈夫だけど、原理原則あるじゃん

あいうかんじ。

理想業務タスクオープンソース化ですね。

オープン化されれば、転職ときに、

「A社ではこれこれタスクを〇〇円でやってました~」って実績で活動すれば、

雇用ミスマッチングがなくなる。

採用側もJD明確化できるし。

「ウチでは〇〇円ですが大丈夫ですか?」みたいな。

それこそ資本主義じゃない?

本日は良いお日柄・・・」「趣味はなんですか?」「アハハハハ…(ちいかわ)」

みたいな面接してる場合じゃない。

これがちゃん機能するなら成果主義も余裕だろう。ぜひ、仕組みを構築して展開してほしい/公正な評価ほど難しいものはない。

そこでオープンソース化ですよ。

データ母集団が1業種100社とか貯まれば、

JDに書かれているタスク募集職種でだいたい平均値に収れんしていくはず。

同業種で業務内容がめちゃくちゃ違うなんてことはないんだから

まとめたら国が基準として発表する。

これこそデジタル庁とかがやったら面白そうなんすけどね・・・

仕掛りの仕事とかどう評価されるんだろう。報酬は受注時?納品時?

リストにない未知の業務が発生するたびに単価設定と担当割りで揉め事に発展しそう。

今までになかった新しいタスクの時にどうするか、は、

まず1か月は時間給で計算するしかいかもね。

それをベースに毎月全社員で固定タスクの単金に落とし込んでいく、みたいな。

そのために、参考にできるオープンデータ勘定項目)みたいなのがあればベスト

1社員最低20項目くらいの細かさは必要かな。

50項目も抱えてれば、明らかに給料高くても誰も文句言えない、みたいな。

マッチポンプでわざと問題埋め込んでおいて、それを解決する輩が増えそう

それは固定給の現システム上でも起きてるからなあ。

しろ「この毎月発生してるトラブル解決タスクはなんですか?」と、

突っ込まれてやりづらくなりそう。

すべてガラス張りのタスクになるから、闇でやるのが好きな人はいろいろ不都合感じそう。

スキルの希少性や同業他社からの引き抜き等も考慮すると決してこんなオープンチケットシステムは成立しない

まあ実現性はともかく、

スキルの希少性」は、その人の財産になるのでは?と思ってる。

今の正社員システムは、スキルの希少性がない人ほど、転職できなくなる。

他社で使いまわせないから。

逆に会社としては都合がいい。

新卒からジョブローテさせて、スキル平準化させる。

とがった人材を作らせない。

これで飼いころしにできる。

成績表の英語数学美術体育でオール3の人材を作る。(忠誠度だけは5)

これがほとんどの会社員の、「月曜日仕事にいきたくない病」の、

遠因なのではないかな?と思ってる。

今回は、どれかを5にしてほかは2とか1でいいという案ね。

知床事故は、海上スキル5の経験者を切って、

忠誠度5の新人を作ったから起きた。

結局のところ解雇規制に基づいたメンパーシップ社員新卒一括採用するのがおかしいってことになる

タスク量を定量評価して、人事に反映させるのが上司仕事なんだけど、日本場合給料払えば定額使い放題と思ってるから、優秀な人間評価ができない。お金を稼ぐには残業。優秀かどうかは能力ではなく(時間

ある意味処女を開発して洗脳させるのが新卒採用からなあ・・・

経営者には都合がいいのだろうけど。

時間給だと、どうやって一つのタスクにかかる時間を延ばすか、にスキルポイントを振ってしまうのはあると思う。

結果として、その人の能力50%も使ってないってことになるのでは?

100%まで使えるような会社就職できたら超ラッキー

でもそれって新卒カードギャンブル

結婚も、お試し同棲してお互いに知ったほうが失敗ないじゃん。

JDを明らかにして、その人が意識的スキルをチョイスしたほうが、長期的にはいいと思うけどなあ。

LvUPでいうとDQよりメガテンシステムね。

結局のところ、正社員制度って、社会保障の一端なのよね

完全歩合制みたいなの考えたりもしてたけど、結局それやりだしたら無能が弾きだされるし、

効率最優先になって、どんどんいらない仕事が減っていく(失業者だらけになる

ってなるとほんとに社会保障周りをBI含めて厚くしていかないと、色々破綻するなと思った

AI人間仕事を奪うってのも絡めてそろそろ真面目に考えていかなきゃいけない問題でもあるんだろうけど

そう、40年間片道切符護送船団なのよ。

そろそろおかしいんじゃね?と気づいていいんじゃないかっていう。

まあ効率最優先になると、国レベルでどんな弊害が出るかもしれないし。

あくま思考実験ですけどね~。

なので10万円っていうのは、ベーシックインカムセーフティネットのつもりで書きました。

まあAIRPAが発達すると、多かれ少なかれそっち(効率優先)の方向になっていくのかと。

仕事ができなくても態度が大きいとか周りへの圧力のかけ方がうまいひとから

仕事中途半端でも終わったと承認しろと言われたらどうするのかな。

そういうことができなくさせるための仕組みづくりが、今回のアイデアって感じですね。

パワハラ恫喝って民主主義とは逆だからね。

ウクライナ戦争や台湾恫喝とかで、もう気づいたでしょ。

民主主義を捨てると何が起きるかってことが。

このパターンって社員同士がライバルになるから仕事で協力しなくなり、後輩を教育しなくなり、風通しが悪くなって失敗する

ほかの社員への協力というのもタスク化されるから、それも成果として可視化される。

あと、このモデルが仮に実践されるなら、教育必要なくなると思ってる。

だって社員全員が、中途の経験採用もの

最初からタスク内容が100%分かって入ってくるのでミスマッチがない。

教育コストも極小化できる。

面接では、業務知識テストすればいい。

風通しについては、

給与スキルデータが全社員可視化されるから、全員スケルトン状態

信長の野望とか、プロ野球選手みたいな。

誰もやりたがらないタスクは少しずつ対価が値上がりしていく仕組みとか試してみたくはある

もっといいこと思いついた!チップ金額設定で絶対揉めるからタスクごとにオークション制にすればいいんだ。

簡単コスパいい仕事ほど低額で落札される。皆がやりたくない仕事ほど高額になる。これで公平だ。

競馬オッズみたいにチップ金額決めたら面白そう。

これは思いつかなかった。

これができれば究極だよね。

明らかなブルシットジョブでも、誰もビッドしなければ値上がりして、最終的に誰かが食いつく。

MSバルマー時代にこういう評価制度を導入したら皆が自分短期的成果に繋がる仕事だけする状態になったので、ナデラCEOが「他メンバー評価に貢献したら評価ポイントがつく」という制度改革したという逸話がある

こないだのMS中の人ブログとつながった。

マネージャ自分仕事キャリアを助けてくれる」のあたり。

https://www.publickey1.jp/blog/22/1_regional_scrum_gathering_tokyo_2022.html

そんな回りくどいことよりやっちまえよ、セックス

やっちゃえ日産

2022-05-01

アンチフェミは実際はアンチミサンドリストなだけなんだぞおおお!」

と言われてもなあ

だいたい一部の過激派ミサンドリストフェミニズムの全てであるかのように語りたがるのってかなりでかいフェミニズムへの攻撃じゃん

その時点でかなりな女性への攻撃に思えてならないんだけど

アンチミサンドリストなんだぞって言うならその姿勢もっと明確化すべきなんじゃないん?

2022-04-27

anond:20220427131623

男性女性性的に採点していますよね。

女性男性性的に採点していますが採点基準不明瞭すぎるので男性を見習って明確化してみました。

2022-04-23

ポケモンカード開発初期のはなし -サイドについて-

多分一生公式からは明かされないであろう話。供養のため細かいフェイクを混ぜつつここに書いておく。


ポケモンカードってのは、ゲームデザイン素人が作っただけあって初期はマジでそびえ立つクソって感じのゲームだった。

ルールカードそれぞれにいろいろな問題があったんだけど、アホみたいに売れたんで、ポケモンジャングル化石秘密が出るぐらいに「さすがにちゃんとしたほうがいいのでは」ということになり。

クリーチャーズには全くノウハウが無いので、とりあえず外部からカードゲームゲームデザインを知っている人間を呼んできて、カード/ルール両面を見直していくことになった。(確かロケット団ぐらいまではこの体制だったと聞いている)


ルール面では、あいまいだった部分の明確化と、何よりゲームスタート時に控えポケモンを出せるようになった。最初期はゲームスタート時はたねポケモン1枚しか出せなかったのだ。これによってHP低いたねポケを出す→ワンキルが多発していたので速攻で修正された。

カードについてはゲームに足りないカードデザインスペースを広げるカード、追加の進化カードなどが作られていった。

進化先やトレーナー、グッズが刷られた結果、いろいろなカード実用レベルになり、ルールの整備もあってか(まだまだ粗削りだが)やっとゲームらしい感じになっていった。


そんな作業の中の出来事

ポケモンカードには「相手ポケモンを倒したらサイドを1枚引く」というとんでもないクソルールがある。

ポケモンを倒した相手は、更にアドバンテージを得て、ポケモンを倒された相手ポケモン+エネルギー複数枚という膨大なリソースが失われた挙句テンポアドバンテージを取られ、さらに1ドローされるというとんでもないリソース差が開く。

普通に考えればポケモンを倒された方がカードを引くべき(※)で、当然このルールは外部のスタッフからもすぐ問題視された。


当時の開発の偉い人に「サイドのルールはすぐに見直すべき。勝っているほうがアドバンテージを得るルールおかしい」と説明したところ、

ポケモンを倒したのだから、倒したほうにご褒美があるべき」と頑として譲らず、さら説明した外部スタッフ更迭してしまった。


こんな経緯で、ポケモンカードの超欠陥ルール「サイド」が現代まで生き残ることになった。


※ 後年に開発された「デュエルマスターズ」では、攻撃されたほうがカードを引き、更にその時に引いたカード使用できる場合があるため、逆転が起きやすデザインになっている。これはこれで制圧からOTK重要視される>プレイヤーが勝ちが確定するまで攻撃をしなくなる弊害があるのだけど、それはまた別の話。


2022-04-20

ただでさえ、責任範囲明確化が嫌いな日本人には

縦割り組織がちょうどいいんだよアホ

2022-03-30

anond:20220330170305

なぜなぜは発散させるより深掘りして行った方がええで

というより、まず問題明確化してからなぜなぜに取り組むこと

2022-03-20

日本国家元首って誰?

日本人の悪癖の1つ「物事明確化しないまま事を進める」が発動して、元首は誰でもないみたいな状態だけど、総理大臣国家元首と思い込んでる人多いよね。

2022-03-01

anond:20220301232634

自国産業が弱い状態財政出動すれば外貨借金は増えるというように連動はしてるよ。最も、経常黒字国の日本では関係ない問題だがな。

ロシアSWIFT追放食らって、輸入ができないかハイパーインフレになるし、輸出ができないから、ロシア内で大量の企業倒産危機に面してるし、さらに、海外中央銀行外貨準備を動かせなくされちゃってるのぐらい見てないの?

何が財政破綻化を見えてないと、今のロシアつぶしで何が起きてるのかわからんのだろうな。MMTを踏まえて財政破綻について明確化されたからのことよ。

2022-02-11

anond:20220211200708

明確化されてないと恋愛がリターンかもって思っちゃうってこと?お花畑だねえ

anond:20220211200316

キャバクラ行かんからしらんが

アレは酒と接客っていうリターンを受けてるだろう

大手以外のV、個人V、とりあえず干し芋とかで支援して!っていうけど

リターンが明確化されてないからそういうのを対象に言ってるよ

2022-01-27

それって本当にTPOなの?

とある漫画感想ブコメ吐き気がした話

https://anond.hatelabo.jp/20220127115426

 

を書いた増田だけど、案の定言い訳がずらずらと並んで吐き気が倍増した。

作品や作者に迷惑を掛けたくないから伏せたけど、そのせいで物事を具体的に考えられない人の反応を抑制出来なかったなと反省した。

からもう少し具体的に考えてみよう。(勿論作品名は出さないけど)

問題は、その表現問題点が「TPOによる」もので、広告コラボの時にだけ問題になる、と”本当に言えるのか?”という事だ。

 

と、TPOの話に入る前にまずその作品は全年齢向けでインターネットで公開されていて、不特定多数が見るツイッター上にも(時には全年齢向けの範囲内でセンシティブな)イラスト公式で上げられ、その状況も許容されている。

まりAV等の18禁コンテンツを例に出した反論は余り意味が無い作品である事は言っておく。

 

では本題に入る。

広告コラボの時にだけ問題が発生するなら、確かに矛盾は発生しない様に思える。

では本当に指摘される問題点は「広告コラボの時にだけ」発生するものなのか?

それは問題とする中身によって変わるだろう。一つ一つ少しだけ具体的に考えてみよう。

 

性犯罪・性被害を誘発する

そのコンテンツを見た人が性犯罪や性加害を行うきっかけになるから問題だ、と批判する場合だね。

この場合は当然、「見る事」が条件な訳だから広告コラボ等というTPOには依存しない。またその漫画煽情的描写肯定的に扱われているので、漫画の時だけ文脈上誘発が抑制されているという事実も無い。

 

表現のもの女性蔑視である、作者の女性蔑視を反映している

これも表現のもの問題であるので、広告コラボ等というTPOには依存しないし、漫画上の文脈はむしろ(もし作者の意識を反映していると主張するなら)漫画問題を抱えていることを積極的肯定する材料しかならない。

 

女性性的に消費して良い」とメッセージを発する事が問題

これも、程度問題として公的団体の方が問題であるとは言えても、「私企業なら問題無い」とは言えない以上、漫画だけ免責する言い訳にはならない

 

性差別助長する

これも雑誌インターネットで見ても同じく性差別助長する事に成るので、漫画だけ免責する言い訳にはならない

 

女性に対する偏見ステレオタイプを強化する

そもそもその漫画には余り当て嵌まらない気もするけど、これも表現の中身によるものなので、広告コラボ等というTPOには依存しない

 

その作品を見るだけで傷付く

当然「見る事」が条件なので広告コラボ等というTPOには依存しない

 

子供教育に悪い

これもその漫画に当て嵌まるか微妙だけど、そう思う親も居るかも知れない。

ただその場合漫画でその要素は変わらないし、インターネット上で子供でも普通に見られる(子供にとって馴染みの薄い公共施設等よりもずっと接点も多い)上に既に人気なので、既に子供が見ている可能性も十分にある。広告コラボ等というTPOには依存しない。

 

一先ず思いつく範囲で並べてみたけど足りないと思うから他に「こういうのが有るよ」というのが有れば教えて欲しい。

こんな感じで、「TPO文脈問題」で回避できない問題点は結構有るから、「TPO文脈問題から自分矛盾しない」で思考停止せずに、

具体的にその表現問題であるとする根拠として自分が何を選択するのか明確化してから、「その理由は本当にTPO文脈問題なのか?そうとは言えない可能性は?」と考える必要が有るよね、というお話

そして冷静に考えて「広告とかコラボになると作品撤去しないといけない程問題だけど、漫画の時は奇跡的に回避しており無害」なんて都合のいいケースは常識的に考えて非常に稀だろうから、大抵の理由ではその関門を超えられないんじゃないの?というお話

 

以下追加分

 

不快から

有料コンテンツと、無料だが検索しないとたどり着けないコンテンツと、CM屋外広告等「嫌なら見るな」が通じないものの取り扱いが異なるのは当然だと私は思う。そこに“不快から”以上の理由必要だとは思わない

そう、恐らくこれが一番正解に近いんですよね。

全年齢向けで公開されている以上、その表現不快に感じるかは広告コラボ等というTPOにはほぼ依存しないだろうけど、不快に感じる人にも届き得る。

から性犯罪を誘発とか嘘を吐かずに、「ただ自分不快から」と本当の事を言えばいいのに、と思っていました。

ただ、「そこに“不快から”以上の理由必要だとは思わない」を正とした場合の影響範囲を考えなかったのは少し考えが足りないと言わざるを得ませんね。

その場合漫画広告コラボだけでなく、あらゆる人から不快だ」と思われ得るすべての広告コラボが許容されなくなる。

極端な例で言えば、幸せ家族というものを言えられなかった人の中には「家族の団欒」の描写不快に感じる人が居るだろうし、「カップル描写」を不快に感じる人も居るかも知れない。

・・・・というように、「どういう理由問題にするか?」という事を具体的に検討していくと、自然と色んな問題が見えて来て「そうとは言えないかもしれない」となってくるものなんです。

そうなって無いという事は、考えることをサボっているだけ、もしくは考えても思いつく能力が無いだけ、なんですよ。

 

何の?

公共掲出やコラボなどで受動的に見せられてしまうのと、自分から探しに行って能動的に見に行くのとでは結構な差があると思うんだけど…いくら後者ハードルが低いからって同一視するのは乱暴すぎでは

何の?

結構な差がある」って何の差?性犯罪の誘発度が受動的かどうかで変わるの?それとも受動的に見せられたら女性蔑視表現能動的に見に行ったら女性蔑視じゃなくなるのか?どういう仕組み?

それともメッセージの度合い?性差別助長度合い?傷付く量?子供への影響の量?不快さ?

何の結構な差が有るの?

そこはっきりしないと文が意味を為さないよね?なんでそこをちゃんと考えないの?

どういう理由問題だとし、その問題の度合いがTPOで変わるのかを考えよう、というのがこの増田の主旨なんだけど、ちゃんと読めてる?

そういう風に考えた気になって思考を停止してしまい、自分が何を問題視の根拠として選択し、それが適切であるかを検討するとこまでいかない、サボる

そういうのが良くないよ、っていうことが書かれてるんだけど、分かる?

何で「何の」結構な差があるのかを書かないの?

anond:20220125193305

個々の論点について何か言う気はない(というか知識不足なので何も言えない)んだけど、結論のとこの「すでに社会的に受け入れられてない優生思想」とか書くのはやめてくれ。障害者福祉に関わってる人間からすると、「受け入れられまくってる」としか思わないよ優生思想。多くの人間が、優生思想内面化した上で「自分優生思想なんて『悪い考え』とは無縁だ」と思ってるだけだよ。

例えばこの記事を見てみろ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20181118-00104575

キリスト教保守バックラッシュに対して怒れるフェミニストが立ち上がった」という論調で書かれてるし、これをTwitterとかで肯定的RTしてるリベラルも多く見かけた。でもこれ、優生思想以外の何物でもないだろ。

ダウン症などの人間に対する差別と捉える人もいる)ってカッコ書きがついてるけど、「障害者か健常者かで堕胎OKラインが変わる」のが、「差別と捉える人もいる」なんて言葉で済ませていいものだと思うのか。障害者にとって「お前らは生まれるべきでない存在」というメッセージになるという想像ができんのか。

もちろん堕胎自体全面的個人自由だ。差別的な内心に基づくものであっても構わない(内心は覗けないしな)。でもそれを口に出したり、法制度上で明確化したりしたら、それはやまゆり犯人と同じ川岸に立ってるということだよ。

欧米なんかの場合キリスト教保守などの「堕胎の全面反対」勢力日本より遥かに強いため、ファミニズム内で「どのようなものでも、わずかなものでも後退は許されない」という「蟻の一穴」的な考えがどうしても強くなってしま

(こういう考え、「表現の自由戦士」と揶揄される人らにもよく見られてどうも乗れないなとはなる。それと、「表現の自由戦士」「ツイフェミ」「ネトウヨ」「パヨク」みたいな「嫌いな集団揶揄する、内向きな言葉」、例外なくクソだと思うね)

という事情もあるので、一概に非難だけはできない(荻野美穂先生みたいにこの辺をちゃん問題として捉えてるフェミニズム学者もいるしね)んだが、しかしそれでも「優生思想は現役だよ」とは言わなきゃいけないし、生殖技術進歩に伴ってなし崩し的に内面化が強化されてるフシさえあるよ。

2022-01-25

アメリカガチシステム開発現場を行動観察

アメリカガチシステム開発現場を行動観察

ここから今日の本題です。

アジャイルコーチとして、アメリカガチの、ガチシステム開発現場に、言うたらエスノグラフィ(行動観察調査)をしてるようなもんです。三流プログラマながら。

そういうリファレンスみたいなことをお伝えしたら、皆さん(Regional Scrum Gathering Tokyo 2022の参加者)が喜んでくれるかなとか思って、内容を構成しています

ただ、僕が知っているのはマイクロソフトだけですし、自分職場だけなので、主語が大きすぎるとか、そう言うのはやめてください。心が傷つくから(笑)

そういうのを踏まえて聞いてください(笑)。全部一次情報で、人から聞いたものではないです。ちょっとだけマネージャ関連のところはマネージャに聞いたところもありますが、基本的には自分経験したことのみで構成します。

ウォーターフォールは使われていない

まず滝。ウォーターフォールがどれぐらい使われてるのかって話ですけど、これは簡単です。ゼロパーセント、本当に見たことないです。

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からといって本当に素晴らしいスクラムをみんなやってるかっていうと、そうでもない。どれぐらいプロセスに対してマチュア成熟)かはチーム次第なんだけど、少なくともイテレーティブじゃないのはないし、アップフロントデザイン(開発前の仕様策定)を大量に時間をかけてやってるというのもない。

デザインドキュメントっていうのを書く人もいれば書かない人もいて、書く人が多いですけど、書いても5ページぐらい。

何年か前にサム・グッケンハイマーというDevOpsで有名な人が日本に来たとき日本のお客さんに「ウォーターフォールアジャイルメリットデメリットを教えてください」って聞かれて、彼が「ウォーターフォールは全くメリットがないのでやめておきなさい」って言い放って。

僕が当時そのことをブログに書いたらすごい炎上しましたけど。

私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

分かります。誰も使ってないんだから。やっぱりもうやめといた方がいいですよね、正直話無理があります

開発者それぞれが責任を持って設計実装する

次は、僕のチームがどんな感じで運用されてるかっていうお話します。

マイクロソフトには統一プロセスとかなくて、基本的にチームをどう回すかはチーム次第なんですよ。でもだいたいみんな似たような感じでやってると思います

基本的にはスモールチームです。どんな大きなプロジェクトであっても、スモールチームの集まりって感じです。

自分のチームについては、これがよいやり方かは分からないですが、個人商店みたいなもので。「IC」というのはIndividual Contributorですね、開発者

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マネージャからアサインされるバックログ基本的にはふわっとしているので、ICがそれを明確にします。

IC仕様自分明確化して、自分デザインして、インプリメントする。だからそれぞれがレスポンシビリティを持っていて、それぞれが実装をする。

ただ、同じマイクロサービスメンテする役割の人みたいなのがいて、それは「Buddy」(バディ)みたいになっていて、僕の場合は例えば「スケールコントローラー」っていうのを開発していますが、スケールコントローラーのチームでバディになってると、質問というかお互いに話が聞きやすい。すぐに答えてくれやすいですね。

他のチームとかになると、ちょっとバリアがあって。やっぱりみんなそれぞれの仕事をやっているので、プライオリティがそれぞれあるんですよ。だから違うチームの人になると意地悪じゃなくて彼らのレスポンスは1日に1回とかになったりするわけですよね。仕方がないことです。

多分このチームの単位マネージャ管理できる最大以下の人数で構成されてるんじゃないかなと思います。だから本当に自分のチームはそれぞれが個人商店みたいな感じですね。自分レスポンシビリティを持って自分でやる。それは新人であっても一緒です。

司会)ここでちょっと会場から質問が入りました。このチームというのはどういう単位なんでしょうか。プロダクトの単位なのか、どういう単位なのか。

(右下の点線で囲われたところ)このチームはスケールコントローラをやっていて、(右上の3つのICを指して)このあたりはプラットフォームと言って中の基盤みたいなことをやってたりします。

でも基盤もかなり巨大なので、内部でいくつか分かれているんですけど、同じマネージャが見て、みんなを助けている、という感じですね。

司会)隣のチームと、このチームを分けているのは、マネージャが違うだけ?

ええと、大きな機能で分かれているというのがあります。例えば隣のチームはランタイムっていうチームなんで、Azure Functionsのランタイム担当してるんですよ。

給料を上げるのは他人との競争ではなく自分との戦い

さて、エンジニア評価っていうのはどんな感じになってるかっていうと、この図にはマイクロソフトは入っていないのですが、僕の友達に「ゆうさん」っていう人がいて、彼がブログGAFA給与体系みたいなをまとめてくれて、マイクロソフトも似たような感じです。

参考:GAFA米国本社エンジニア年収ジョブレベル別に比較してみた【GoogleAmazonFacebookApple

この図がまさに僕が言いたいことなので、この図を使います

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こういう情報って外部に公開されてるので別に隠すことはないし、マイクロソフト給料の額とかも調べられるんですよ。

どういうふうになってるかっていうと、エンジニアとしてランクがあるんですよね、「SDE1」「SDE2」とか。マイクロソフト場合は「シニアソフトウェアエンジニア」があって「プリンシパルエンジニア」がある、みたいな。

このランクの人はこういうことができる、っていうのが明確に定義されていて、それによって給料が決まるんですね。

から自分給料を上げたかったらどうするかっていうと、プロモート(ランク上げ)してもらえるように頑張るって感じです。他の人との戦いじゃないんです。

いまより一つ上のランク仕事をしばらくしていれば、マネージャが「こいつは今はシニアだけどプリンシパル仕事してるからプロモートしよう」とノミネートしてくれる。

そうやってノミネートされたら次のレベルに行けるし、行けなかったら転職をする。転職するとそこでネゴシエーションやすいので、その時に例えばシニアとかプリンシパルになれればその給料がもらえる。

ただ、そういうふうに上に行くとレスポンシビリティも大きくなるので、自分でチョイスする感じですね。自分でチョイスするし、自分との戦いなので。だから他の人と比べて不公平とか全然思わない。

給料を上げたかったら次のレベルになればいい。そういうアクションをとればいいので、あくま自分との戦いって感じになります

マネージャ自分仕事キャリアを助けてくれる

マネージャ存在っていうのは僕的にはすごい(日本と)違ってるように感じています

日本にいるときマネージャって進捗管理課題管理をしたりとかして、プログラマとか開発者を指揮するとかそんなイメージだったんですかね、僕のイメージとしては。

アメリカ場合は、彼らが重視してくれるのは僕のキャリアなんですよ。僕がハッピーかどうかとか、僕がキャリア成功するかっていうのをすごい重視してくれるんです。

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これまで何人かマネージャが変わりましたけど、みんなそうでした。マイクロソフトには明確にそう定義されているんです。だからマネージャはみんなそういう動きをしてくれます

マネージャ大事仕事アンブロック」

マネージャのすごく大事仕事に「アンブロック」というのがありますIC、つまり開発者の人がどこかで詰まっている状態になると、マネージャが助けてくれる。ブロックされているものアンブロックしてくれるんです。

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例えば、僕が技術的に詰まるとして、誰かに聞かなあかんけど、誰か聞かなあかん人がなかなか答えてくれへんとか、そういうこともあるかもしれないです。

そういうブロックをされる状況が一番生産性を阻害すると思うんですね。

そういうときマネージャアンブロックを手伝ってくれる。ある人に繋いでくれたり、マネージャ経由で他の人が僕に協力してくれたりとか。

マネージャが、このプルリクエストを見たら分かりやすいよと教えてくれるとか。

基本的納期の設定はない。マネージャも急かさな

あと結構面白いのは、少なくとも今の僕の職場では、納期基本的にない感じです。

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あるときもあるんですよ。どんなときかっていうと、マイクロソフト最大のイベントの「Build」というのが5月ぐらいにあって、そのキーノートで発表される予定のプロダクトみたいなもの。それが決まったら納期があるのかもしれないですけど。

基本的納期的なものはなくて、できたときが終了なんです。

マネージャも僕に対して「早くしてください」って言ったことは1回もないですね。どっちかというと、僕が「何か遅くてごめんな」とか言ってたら、「いやそんな気にすんなよ」って、「よくあることだよ」とか言われたりする。

これは多分いろんな意味合いがあるんですよね。多分クラウドプラットフォームって、難しいことがいろいろあって、例えば自分が1週間でできるって思ったのに2カ月かかったりとか、ほんまにあるんですよ。

例えば、JVMにあるJarをアタッチするだけに見えた仕事に、僕は半年かかりました。

僕の能力のなさもあるかもしれないですけど、そういういろんな予想外のことが起こる。

やっぱり世界中の人が使うプラットフォームなので、よく分かってない実装とかしたらむちゃくちゃになるんです。ちゃん理解して、より良いアーキテクチャを作らないとひどい目にあう。

から多分マネージャ絶対に急かさないんだと思いますちゃん理解して出来るようになれば、次からは開発が速くなる。だからマネージャとしてはそこで急かさないことによって未来への投資をしてる感じなんじゃないかなと、僕は思ってます

バックログはあり予定もあるが、達成されないこともしょっちゅう

司会)すいません、マネージャの話しに行く前に。質問が集まっていて。納期がないという話に関して皆さんが大混乱に陥っていてですね(笑)納期がないとすると逆に何があるのか。バックログみたいなのがあるのか、ロードマップがあるのか。どういうものを始点に駆動されていて、牛尾さんの仕事が始まるのか。

バックログですね。大きなトピックだけはある。今期はこれをやろう、というのはあるんですよ。

だいたい今期はこれとこれをやっていこうというのがあって、それを荒い粒度ですけどブレイクダウンしたストーリーにして、それをICアサインするんです。

でも、それが今期に達成されないということはしょっちゅう起こります

思ったよりもすごく難しかったとか、あるシステムで改変が入るのでそれまで作れないとか、そういうのがしょっちゅうある。でもそれでそのICが責められることはないです。

変化は見通せないので仕方ないですよね。オーガナイズはされているけど、できなかったときはできないと認める、ということです。

司会)お客様からバックログの元になるような要求がきて、それがリリースされるまでのタイムスパンはどのくらいなんでしょうか?

僕らの場合プロダクトオーナーみたいなチームとしてプロダクトマネージャがあって、バックログの発生元はプロダクトマネージャが決めるのですが、そのインプットソースとしては、彼らの戦略(ストラテジ-)とカスタマフィードバックですね。

あとはハッカソンエンジニアがなにかプロポーズするときもあります

そういうもののなかからプロダクトマネージャが、今期これをやればインパクトがあるんじゃないかと考えるものピックアップされます

で、それが達成されてリリースされるまでの期間は本当にピンキリです。

僕の場合は、早いときは1週間で終わりましたけど、さっきの話みたいに1週間で終わると思ったやつが半年かかったこともあります

僕の上司で僕よりもプログラミングができない人はいない

ではマネージャ技術力の話に進みたいと思います

僕の上にはプリンシパルマネージャがいるんですね、それが日本で言ったら課長みたいなもので、その上に部長みたいなのがいて、で、テクニカルフェロー、これは事業部長みたいな感じです。

彼らの技術力はどんな感じか。

僕の1つ上の上司は、Azure FunctionsのJavaランタイムをイチから書いた人です。

その上の人は、Azure Automationの開発をしている人で別チームなので細かいところまでは知らないのですが、技術力がハンパない、ということだけは分かります

何でかと言うと、どんなテッキー話題を振っても、ものすごく早く深く理解するんです。彼が経験したことのないことであっても、Kubernetesでも、彼がやったことのないPythonとかでも、完璧理解してアーキテクチャの深い話をするんです。

給料が高くて当然だと思いますね。

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で、テクニカルフェロー。これはAzureの主要なサービスをイチから書いていたりします。

まり何が言いたいかというと、僕の上司で僕よりもプログラミングができない人なんて一人もいないんです。

そしてこういう人が僕の仕事サポートをしてくれる、応援をしてくれるわけです。

からこんな上司に何かを説得する必要なんてないんです。彼らがテッキーミーティングに参加して、しかも僕らにすごい鋭いアドバイスをくれるんですよ。

皆さんがもしマネージャをやるときには、こういう人たちと世界で戦わないといけない、ということをちょっと意識していただきたいんです。

へーOutlookぽちぽちけがスキルのクソ雑魚ポンコツ年功序列PMになってるようなケースがないのねアメリカ

2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 10/10

以上が、K市の特定任期付き職員としてのキャリア棚卸しになる。

退職の背景などを述べて結びとする。

K市を辞めることになった原因は、私をスカウトしてくれた人が市長ではなくなったからだ。政争に負けたのだ。新しく来た市長は、前市長の行っていた改革的内容のうち、いくつかを元に戻す選択をした。

特に、私達がそうだ。『私達』というのは、国や民間企業NPOなどからK市に採用された特定任期付き職員(全員が部長級以上)だ。当年度の終わりでの任期満了が言い渡された。

私達はまだいい。転職先を探せるだけの時間があるのだから副市長などは、新市長の就任から1週間でお役御免を宣告され、二か月後には議会で辞職が承認された。政治任用の悲しいところだ。

いまだに納得がいかない。私達は全員、結果を出していたからだ。地域産業活性化担当した人も、福祉関連事業効率化を担当した人も、庁内インフラ設備刷新(今でいうDX)を担当した人も、そして私も、数字証明できるだけの結果を出していた。

にもかかわらず、当人の意に反して、「あなた任期は今年度限りです」と三行半を告げられた。それが許せなかった。私は、以下の成果を確かに達成している。

・手がつけられないレベル問題職員への退職勧奨。主にB子さんの時に登場した人事課長二人三脚で行った。成果として、計13名の問題職員(全く仕事をしない職員犯罪を犯した職員、度を過ぎたハラスメントを行った職員)を分限免職または懲戒免職とした。一人頭での人件費職員雇用にかかる全ての費用年収ではない)が最低でも年800万以上はかかっていたので、13名で約1.2億円のキャッシュフローを削減できたことになる。

面接試験構造化及び検証手法確立。これまでは、面接時に予め決まった質問受験者に行ったうえで、面接官と受験者がフリートークを行い、最終的に点数を決めていた。この慣習を原則廃止した(※少しは残した)うえで、統計学の知見に基づき、面接評価採用査定を追尾検証できるシステムを構築した。コンサルは入れていない。庁内でプロジェクトチームを立ち上げ、職員達と話をしながら作り上げた成果物だ。

新規採用職員の試用期間内分限免職基準化。当時のK市では、新人職員20名入ってきたとして、1~2名がどうしようもなく向いていない人間だったとしても本採用していた。その結果、問題職員無能職員跋扈放置される原因となっていた。私が2年目の折、試用期間内での分限免職基準明確化した。その職員所属する課に明白な責任が見られず、かつ当職員との面談において度し難いほどの悪い結果が得られた場合分限免職ができる旨を要綱で固めた。以後、数年分の結果として、新規採用職員の約1割が本採用に至らずK市を去っている。これについても、問題職員を40年間も世話するだけの人件費(K市の場合は約3億円/人)を節減できたことになる。

さて、便宜上は『問題職員』と表してきたが、一度として私は、能力が低いことだけを理由当人分限免職を決めたことはない。例えば、臓器に異常があって年に5分の1は休まなければならない新人職員がいたが、退職勧奨は行っていない。

能力の高低は関係ないのだ。人格的に救いようがないほどの諸傾向が見られた場合に限って当人を辞めさせる行動に出る。そういう者は、他の職員特に市民企業のために頑張っている職員に悪い影響を与えるからだ。

恨みつらみを書きはしたが、新しい市長の行いは正しい。頭ではわかっている。特に、私などは前市長スカウト政治任用)により採用されたわけだからプロパー職員とは異なるわけだ。トップが交代すれば成果に関わりなく切られる。それが普通だ。

K市で〇年以上も暮らしたのだから、当然哀愁は募る。最初の頃は、都心から外れたところにあるK市を心の底で憐れむような、蔑むような、自分とは関係ない存在だと思い込むような――そんな感情があった。

庁舎の3階から中心市街地を眺めている時、家屋工場の間にポツポツと居並ぶ田園を眺めていて、これまで東京都内コンクリートジャングルにいた頃が懐かしくなった。

つの間にか、この町が好きになっていた。高い品質地元名産品はあるし、創造的な力のある子どもを何人も見ることができた。山の上にあるワンルームマンションから見える大きな河川に囲まれたK市の街並みは、今でも記憶に残っている。

さて、さんざんと人事関係効率化を進めてはきたものの、後悔も当然ある。最後の年には、「私がやってきたのは正しいことなのか?」と考えるようになっていた。

私が採用されたのは、「優れた職員を残し、不要人間は残さない」というミッションを果たすためだった。民間企業においては標準的な考えだ。しかし、官公庁はそれでいいのだろうか。人格に難のある人や、能力が低い人や、病気などで働く事ができなくなった人を追い出していった場合民間企業官公庁の真似をするのではないか? つまり、要らないと判断した人間組織から追い出すようになる。

その『要らない』が、本当に正しいのか分からいから厄介だ。仮に正しかったとしても、日本社会全体で考えた場合に最適である保証はない。とある組織不要人間を切りまくるという行為は、部分最適ではあっても全体最適ではないのでは?

と、ここで副市長言葉を思い出した。

『よくない人間を辞めさせることに利があるのはわかる。しかし、行政世界はそういうものではない。不合理に見えても、ここの大事ルールだ。みんなにダメだと思われている奴でも辞めさせるな。それが本当にダメな奴、組織にとっての癌だと、人間の目でいったいどうしてわかるというんだ?』

副市長がある時に言っていた。「同僚を馬鹿にする奴は市民馬鹿にする」と。成績不良の職員のクビが簡単に切られる世界では、きっと能力の低い人間バカにされているのだろう。すると、市役所最後の助けを求めに来ている、社会的に恵まれていない人間バカにするようになるのではないか? 私はそう考えた。

人材とか、人財とか、人罪などという経済的問題ではなくて、理念なのだ官公庁はすべての国民のためにあるのだから、様々な社会的属性を持った人を、ネガティブ特性を持った人まで含めて、多様性意識した雇用を行っていくべきではないか。そう感じるようになっていた。

例えば、上で述べた受験者のポジティブチェック・ネガティブチェックのリストは最たるものだ。採用される職員多様性担保するという観点からは、あれは悪手だ。これから採用しようとする人間は有能か? という視点しか見ていない。一公僕の恣意的判断で、ある特定社会的属性を有した人間排除している。

もっと早くに気が付いたとしても、私の力では変えられなかった。採用ミッションとは反対の方向に行くことになる。市長承認は得られそうにない。が、副市長承認なら得られたかもしれない――今になって思う。A夫さんの事件の時に副市長が言ったことは正しかったのだ。

私は間違っていた。最後最後で気が付いてしまった。馬鹿だった。愚かだった。今さら気が付いても遅い。

結論公務員業界における身分保障という考えは正しい。法律上免職処分にできる場合であっても、多様性の保持の観点から可能な限り回避すべきである



Gさんを覚えているだろうか。

市民課で働いていた女性だ。K市にいた間、毎週休日出勤をする中でほぼ必ず見かけていた人だ。どうしても、このGさんが気になっていた。彼女残業時間は月にアベレージ70超えだった。ゴルフスコアではない。サービス残業まで含めた残業時間だ。

難しい仕事はGさんに集中していた。ストレスチェックは毎年悪い結果で、そんな状況にあっても市民への思いやりを忘れないでいる。人材会社転職支援をしていた人間からみると、民間でも通用するタイプ公務員だった。私は、Gさんが自らの意思地獄から抜け出すきっかけを与えようと思った。

私が退職する5か月前、隣の市町にある社会福祉団体に声をかけた。ずっと前に、私が当団体職員リクルートしたことがあった。

「K市にこういう経歴の人がいるのですが、本人に希望があれば面接はできますか」

との問いかけに、社会福祉団体事務長は乗り気だった。果たしてGさんは話に乗ってくれるだろうか、と不安になりつつも、ある土曜日の昼だった――うす暗い市民課の机の上でパソコンモニターと向き合っていたGさんに声をかけた。

Gさんとは、イベントの時に何度か話したこときっかけに仲良くなっていた。Gさんは朗らかな笑顔で、「〇〇くん。おつかれさま。なにかあったの?」と返してくれた。件の話に入る前に、今の状況を簡単に聞き取ってから、私が年度末で辞めることと、社会福祉団体のことを伝えて、採用案内のしおりと事務長の電話番号を手渡した。

「この辛い環境あなたは十分頑張ったよ。お疲れ様でした。転職しようがすまいが、応援しているからね」

それだけ伝えて私は、残りの仕事を片付けるために人事課のある3階に向かった。



「あ~、疲れた!」

今これを書いている私は、都内にあるマンションの一室にいて、革製の書斎椅子背中をもたれている。

当初は2万字くらいかと思ったが、ここまでになるとは思わなかった。だが、これでいい。この内容をベースにして職務経歴書を作ろう。

一応言っておくが、もし貴方が現役もしくは退職済の公務員だった場合職場問題点などをブログ暴露したいという欲求に駆られることがあるかもしれない。

やめておいた方がいい。その欲求は、なにか別の方法で発散するか、貴方の中で雲散霧消するのを待った方がいい。守秘義務違反からだ。行政機関がその気になれば運がよくて処分、運が悪ければ公判請求懲役刑罰金コースだ。

私の場合は、『武器』があるからこういうことができる。もし、この日記をK市の幹部が見て問題視し、「覚悟しろよ」とばかり私を攻撃する手筈を整えても、断念する可能性が極めて高い。

私は、K市の重大な法令違反情報を握っている。それも3件。もちろん証拠付きだ。うち2件は管理職何人かが処分を受ければ済むが、うち1件が明るみに出た場合現市長退職せねばならない。前市長や、前々市長をも巻き込むことになる。私のような木っ端を潰すためにそんなチャレンジをすべきではない。だから、こうして日記を書くことができる(一応、当日記の中に答えの一部が出ている。序盤の方だ)。

しかし、私がこれまでに述べてきた職員や元職員らに迷惑をかけるわけにはいかない。まずいことがあれば何らかの手段で連絡がほしい。該当箇所を修正する。

さて。勤め人だと1日に最低8時間は働かないといけないが、今やっている自由業は、ある意味では24時間労働に近い。個人で請ける仕事面白いのだが収入が少ない。何百万かもらった退職金もそろそろ底をつく。また、会社員に戻ってみたい。この年齢で就職できるかはわからないが、挑戦してみよう。

K市で働いていた日々に想いを募らせていた私は、仕事の疲れを癒そうと思い、デリヘルを呼ぶことにした。

私のスマホは旧型のiphoneだ。通信がとても遅い。だから、いつもパソコンを使う。今時はインターネットで嬢を予約できるようになっている。便利な世の中になったものだ。

いつもの書斎で、いつものパソコンで、いつものお店で、コーヒーを伴にしながらモニター越しに嬢を選ぶ。せっかくの秋晴れの日だ。しかも、この大著を仕上げたときている。就職への挑戦の第一日目という意味を込めて、まったく知らない子を指名してみよう。

思えば、私の瞳は、最初から画面中央にいるアスミちゃんに夢中だった。物憂げな瞳、身長データは高すぎず低すぎず、顔の形は綺麗だ。ふっくらとした卵型で、唇の形が美しい。肩から下は見えないが、そこはまあ、チャレンジだ。突撃してみよう――空いている予約枠をクリックした。

アスミは、想像どおりの子だった。

背丈は160に少し届かないくらい。写真どおり物憂げな瞳で、胸は普通くらい。太ももはそれなりにある。

ぼうっと立っている姿は今にも消えてしまいそうだが、私の瞳を釘付けにするだけの強さでもってマンションの一室の前に佇んでいる。

さっそく部屋に招き入れて、プレイを始める。今日は奮発して1時間コースだ。お店のメニュー表にある一通りのことをやってもらうことにする。自分で言うのもなんだが、この年になっても30代並みの持続力を持っているとの自負がある。

さて、肝心のプレイだったが、これがまた最高だった! 私はこのデリ店舗メニューをソラで暗記している。計11種類のプレイを、休むことなく30分以上続けてもらった。私のモノは張り裂けそうになっている。

同時に、アスミに対して敬意を抱くようになっていた。普通であれば、「顎が痛い」と訴えるのだ。それで、大抵の嬢は後ろに下がって、私に敵意を向けながら、無料での延長を要求されない程度に休憩をする。

しかし、アスミは一心不乱に注文に応え続けている。「いや、これ絶対痛いやろ」という角度になっても、ひたむきな眼差しで私の肉体を愛撫してくれる。これでまだ半年未満のキャリアだという。驚きだ。

……心の中でひたすらに、どこかの鬼狩りのように、「うまいうまいうまい!」と唱え続けていた。やがて、私の柱は張り裂けてしまったが、立ち上がるまでに時間はかからなかった。私は、連続さんになっていた。連続さんは負けてない! また何度でも立ち上がるのだ。

私は今、聖なる空間にいる。

いつも夜がくると、この家に戻る。そして、書斎に入る。都会の喧騒やら何やらで汚れた毎日用の服を脱ぎ捨てて、仕事をするための部屋着を身に付ける。

物事に取り組むことに対する礼節をわきまえた格好に身を整えてから、いつもパソコンに向かっている。直近で書いていたのは、この日記だ。

私の心は当然、K市に存在している。私の心は、あの懐かしい人々のいる、あの懐かしい庁舎へと参上している。そこでは、同僚から親切に迎えられ、あの仕事、私だけのための、そのために私は生を受けた、仕事という食物を食すのだ。

そこでの私は、答えが出やすいことも、出にくいことも彼らと話して物事を決め、彼らの考えの理由を尋ねる。彼らも私を信頼していて、人間らしさをあらわにして応えてくれる。

時間というものの退屈さを感じなくなる。すべての苦悩はなくて、軋轢も恐れなくなり、失敗の恐怖も感じなくなる。記憶世界に、全身全霊で移り棲んでしまうからだ。

記憶世界が終わると、どっと疲れが出る。それを癒すための神聖存在を呼ぶと、私の心は晴れやかになる。今、私の目の前には、一流の才覚をもった天使がいる。

残り時間も少なくなったところで、私は何度か指名したお気に入りの子にするような綻んだ笑顔で問いかける。

「アスミさんはすごいな」

「なにがですか?」

物事に対して本気になる力がすごい。尊敬する」

「そんなことないです」

「そんなことあるって!」

「ないです」

私の物は猛々しくいきり立ち、有頂天に達しつつあった。

初めて指名するのにどうかなという想いを押さえつつ、ここは堂々とお願いしてみる。

「アスミさんは、お店じゃなくて個人メニューはあるの? 意味、わかるかな」

「ないですけど、できます。やってみたいです」

いくら?」

「……」

アスミは俯いた。考えている様子だ。残り時間は、あと10ちょっと

颯爽と、キリのいい数字提案してみる。すると、アスミは「本当にいいんですか?」と、眼を真下にあるベッドシーツに向けて答えた。

そして、私がアスミを知り終えると、残り時間ゼロになった。思う存分にプレイをさせてもらった私は、最後にアスミを抱きしめた後、問いを投げる。

「アスミさんは、この仕事に向いているね」

ありがとうございます。また呼んでください」

「こんなことを聞いて申し訳ないけど、この仕事が嫌になることはない? ひどい触り方をしてくる奴とかいるだろう」

「いますけど、いいんです。その人もなにか辛そうにしてるから。痛いのは痛いですけど、その人が辛くなくなるんだったら、それでいいです」

「えらいね

「えらくないです。だってこんなの」

「立派な仕事だよ。アスミさんは、風俗がどんな仕事かわかってる?」

「わからないです。わたし、どんな仕事をしてると思います?」

福祉だ。風俗仕事はね、社会福祉なんだ」

「そうなんですか!?」

ベッドの上でアスミは、大きく瞳を見開いて身を乗り出した。

ちょっとからかってみようと思った。

「さて。社会福祉活動実践とかけまして、風俗店のサービスと解きます

「……その心は?」

「どちらも、人を立(勃)たせるための道です」

ベッドの縁に座っていたアスミがクスッと笑った。右手の親指を頬に置いている。

しばらく考えたと思われる。口を開いた。

「使命(指名)がたくさんあると大変ですね……でも、心身(ちんちん)ともにしあわせになってほしいです!」

いい子だった。また会ってみたい。


P.S

この日記第一稿ができた後に、元副市長と飲みに行った。以下、情報交換の内容。

・元副市長は、市内の機械部品メーカー取締役に納まったという。人望があると引く手あまただ。

・人事課長は私と同時期に定年退職した。すでに故人である。最終役職管理監(≒部長)だった。思いやりがあって誠実な人間だったのに。惜しい人を亡くした。

・C郎さんは職場復帰した。が、専門職としての任は解かれたらしい。定年までの長い時間は厳しいものになるだろう。組織に逆らうというのはそういうことだ。

・E太さんは県の本庁への出向を打診されたが断ったという。どこまでも彼らしい。こんな働き方ができるのも地方公務員ならではだ。

・私はこの日記推敲中に内定を取った。今度は福祉団体を人事方面からサポートする。

2021-12-13

>残土、発生元に責任 盛り土対策明確化

リニアに乗る者は人殺しの顔をしなければならない

2021-12-12

増田って接続詞の多用を嫌う人いるけど、野矢茂樹さんの書籍を読んでいる層は「接続詞をあえて使うことが論理構造明確化するのに役立つ」ということぐらいは知ってるんだよね

2021-12-03

anond:20211203124801

それな。まあわざわざ暴れてくれた犯罪者男性により「危害」が明確化したわけで皮肉ものだ。

痴漢あるっていってんだからこうなるまえにさっさとカメラつけときゃよかったのにな。>鉄道

2021-11-24

anond:20211124001932

50,60のおっさんが、自社の新卒あたりの世代

でもこれって言ってる内容じゃなくて言ってる人間属性の方を重視してるって態度じゃん

そういうのあかんって騒ぐ人いるじゃん

そもそも具体的に若いって何歳よってところ明確化すればいいじゃん。

そういうのに対して言ってるやつの年齢ガーするほうも良くはないやつじゃん。

実際アップデートされてないんなら問題ではあるやろ。

2021-10-28

2年間本気出してエロ小説書いてたら200万字くらいになった件

区切りなので。成果も出たと思うのでちょっとここまでの経緯を書かせてもらえると。

承前

2年近く前にこれを書いたものです。

一か月ちょっと全力でエロ小説を書いて完結させてみた

https://anond.hatelabo.jp/20191225083638

エロ小説を書き始めてからちょうど2年経ったので、一区切りで経緯を書いてみたくなった。

何をしたのか

エロ小説を一杯読んで一杯書いた。2年くらい。

活動場所は主にノクターンノベルズというところ

・そうしたら200万字ちょっとになってた

・正直滅茶苦茶楽しかった。創作楽しいキャラクター作って自分で動かすの物凄く面白い

・けどなんか後からからどんどん書きたいものが出てきて、書きたいもの行列がまるで消化出来る気がしないのでもっと書く

何故そんなことをしたのか

ノクターンノベルズエロ小説を読んで、「これなら俺にも書けそう」と思った

・けどそれだけだと口だけ野郎だし、あと自分性癖にぴったりくるエロ小説を具現化したかったので自分でも実際に書いてみようと思った

・書き始めたらめちゃめちゃ楽しくてハマった

何が達成出来たのか

ノクターンノベルズは読者のブックマーク評価によってポイントが入る。1ブクマ2ポイント評価は2ポイント刻みで10ポイントまで

・そのポイントを使ったランキングで、短編部門だと年間ランキングで1位・2位・3位をまる1年くらい独占出来た(ただしあと2週間くらいで独占は崩れると思う)

(参照:https://noc.syosetu.com/rank/list/type/yearly_t/) (リンク18禁注意)

短編の通期総合ランキングだと、13000作くらいの中で1位・3位・5位・6位が自作(現時点)で、短編30000pt越えはノクターンノベルズ全体で唯一みたい

あくまで「ポイント」という尺度の上では、短編についてはかなりの成果が出たといっていいと思う(創作ポイントで計ること自体疑問はあるけど一旦おいておく)

・ただし「エロさ」という意味でいうと、まだまだ上には上がいるなーと思うことしきり。精進する。

短編は26作書いた。連載は10作くらい書いて6作か7作くらいは完結させた

・中長編ももっとがんばる

得られた知見

創作するものにとって「性癖」はなによりの武器だなーと思った

・「自分性癖に刺さるかどうか」というくらい確かな尺度はない

エロものを書いたからと言って必ずしも読者に刺さるとは限らないけれど、少なくとも自分にブッ刺さったものは、読者にブッ刺さる率もかなり高い

性癖をこじらせればこじらせる程創作意欲も上がるのでいいことづくめ

・お前がエロいと思うかは知らないが!俺はこれがエロいと思うんだ!!という意欲は何よりの創作モチベーション

・だから、「自分性癖明確化」というものはとても大事だと思うし、性癖は広ければ広い程いいと思う

・その点、「私ってこういうエロも好きだったんだ!」というのを見つける為にも、他の人の作品もたくさん読んでるのはとても有用だった

自分性癖自分はどんなエロ表現が好きなのかをちゃんと整理する為に、他の人の作品読んだら必ず感想書くようにしてる

自分が好きな性癖について、「こういう性癖もあるのか…!!」と他の作者さんや読者さんに広める、ということもある程度出来たような気がする

→刺さる人が少ないなら増やせばよい、の精神

・ただ、相変わらずエロ脳と非エロ脳を切り替えるのがとても苦手で、エロ脳の時はガンガン書けるんだけど、非エロ脳だとなかなか書けない

特に「書きかけの作品が進まない」状態が一番困りもので、進まないのに思考がそこから離れないので、他のことまで手につかなくなる

・脳に切り替え用のスイッチが欲しい

・「自分がどんなものエロいと感じるのか」「それを表現する為には何が足りないのか」ということ、早い話「自分が持ってないものは何か」というのが、最近ようやく分かってきたような気がする。ある程度書くまで、「何が足りないのか」さえ分からなかった

・ただ、やっぱりその穴を埋めるには書くしかないと思うので、それを身に着ける為にもまだまだ書く。

以上です。

一応マイページ晒しておきます。良かったら読んでやってください。ただしリンク18禁

https://xmypage.syosetu.com/x1215bl/

2021-10-27

anond:20211027121517

意図明確化、という意味ではユーザーに優しい、つまり作り手の意図を明確に読み取れて、勘違いする余地がない、とも言えるわけだから、アリはアリだと想う。

「いや、それは違うんじゃないか自分意見制作者と違う、同じものにも違う側面がある」と捉える受け手がいることは当然であり健全なので、それを作品の中に回収するかどうかの違いなんじゃないかな。

2021-10-23

形のないもの提供してそれを生業にするつもりなら、もっとメンタル強くないとなあ

価値報酬明確化しておかないと

技術と同じで

2021-09-26

anond:20210926142513

一般に、主観的判断について、客観的基準明確化するのは困難なことが多いよ。

からまともに相手して可能範囲説明する努力をしても、駄々っ子相手をすることになるだけで無駄だよ。

2021-09-23

anond:20210923023106

法律ベースでやりましょうって話なら一つの考え方として理解しますけど。

ただ「何が適切で、何が不適切表現か」って明確に線引きできないですよね。人が文脈を踏まえて総合的に推論する話ですから、何がOK/NGか、法律の条文に具体的に書けないですよね。

から、毎度批判配慮を繰り返すのが本来は柔軟で良い対応だと思います法律でやるなら、基準明確化できない以上、過度に厳しい方向に倒さざるを得なくなるので、誰も得しない息苦しい社会になりそうですね。

今回の問題松戸市ジェンダー観点で何も声明を出せなかったことと、VTuberジェンダー問題の基礎も理解できないまま「私の仕事否定されて悲しい」みたいな一方的お気持ち文章を発表してしまたことだと思ってます。「批判があれば相手立場想像して配慮する」ができなかった事例だと思うので、これが繰り返されるなら法整備対応せざるを得ないんでしょうね。

2021-09-19

小山田圭吾謝罪文英語版

事実関係明確化第一として,説明義務を怠った責任を認め、被害者への無思慮を反省する内容になっている。

内省的な描写は省かれており、おそらく受ける印象は異なると思う。ざっと翻訳たか日本語謝罪文と比べてみてね。

2021年9月17日

小山田圭吾から公式見解

2021年7月学生時代同級生いじめていたと雑誌インタビュー過去発言したこと報道され、東京オリンピック開会式クリエイティブチームを辞任しました。オリンピックが終わった今、事実関係を明らかにしたいと思います

きっかけとなったのは、今から27年前(1994年1995年)に『ROCKIN'ON JAPAN (1994年1月号)』と『QUICK JAPAN (1995年8月号)』という2つの雑誌掲載されたインタビュー記事で、私が小中学生の頃に経験した学校でのいじめについて語るという内容でした。

大々的に報道された『ROCKIN'ON JAPAN』の見出しには、私がクラスメートに糞尿を食べさせたり、自慰行為をさせたりしたと書かれていました。私は同級生にそのような行為強要したこともなければ、そのような提案したこともありません。

インタビューの中で、私は自分の成長過程学校に通った経験について話しました。

その中で、小学校からの帰り道、クラスメイトの一人が道端に落ちていた犬の糞を「食べられる」と冗談で言い、拾って口に入れ、すぐに吐き出した話をしました。その行為を行った彼本人を含め、そこにいた子供たちは皆笑っていました。

もうひとつの話は、同級生自慰行為強要したことですが、これもやっていません。加害者は年上の上級生で、私たち威圧感を与えていました。私はそのインタビューの中で、学生時代自分モラル限界を超えた非道暴力を目の当たりにし、その人たちから距離を置くようになったことを話しました。

インタビューではそのようなことを話しましたが、掲載された雑誌には「同級生暴力を振るった」という誤解を招くような見出しがついていました。事前に『ROCKIN' ON』の原稿をチェックすることができなかったので、記事を目にしたのは発売後でした。事実と異なる内容にショックを受けましたが、当時の私には訂正すべきだと考えるに至るほどの分別がありませんでした。今にして思えば、『ROCKIN' ON』で直接、誤解を解いておけばよかったと後悔しています

QUICK JAPAN (1995年8月号)』のインタビュー記事で、いじめテーマにすることに同意したのは、私が誤った情報を正したいと思っていたからです。いじめテーマにした出版社企画意図は、現在の私の理解では、被害者や同じ立場の人の気持ちへの配慮を欠いた非倫理的ものだと思いますしかし、当時の私はそのようなことは考えずに取材に応じ、自分子供の頃に目撃したことを話しました。

この2つの雑誌出版された後、あたかも私が陰惨な暴力行為加害者であるかのように編集されたブログ記事掲載されました。『QUICK JAPAN』のインタビューでは、暴力行為は私が行ったものではないと明確に述べられているにもかかわらず、この誤った情報は様々なフォーラムSNS拡散され、現在ではほとんどの報道ニュースソースとして使用されています

私は、この2つのインタビューにおける私の話し方が下品不適切であったことを完全に認めています。このような恐ろしい出来事を持ち出したこと、そして、いじめ被害者個人的トラウマ世間晒すことでいじめ被害者に与えることになる屈辱、痛み、苦しみへの無思慮について、関係者の皆様に心からお詫び申し上げます

20年近くにわたってインターネット上に流布していた私についての誤った情報について、説明や訂正のための適切な行動を取らなかったのは、私自身の責任であると考えています。その結果、同級生やそのご家族、同じ経験をされた方々に二次的な被害を与えてしまったと考えており、本当に申し訳なく思っています

恥ずべき私の過去の態度が表れてしまった、過去の私の行動、および記事の中での言動を、深く反省しています。この20年間、私はより広い視野物事を考え、社会との関わり方や貢献の仕方を意識するようにしてきました。今後は、個人として、音楽家として、これまで以上に反省していきたいと思います

敬具

小山田圭吾

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