「演劇」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 演劇とは

2019-02-16

百合ジャンル歴史現在 前

 本稿では、BL/やおいと比べ論じられることの少なかった「GL/百合ジャンル確立歴史と、その現状について考察する。

 はじめに、「百合」というマンガアニメにおけるジャンルを示す言葉概要説明する。「百合」とは主に、女性同士の恋愛と、それに満たない関係性も含めて描いた作品ジャンルを指す。川崎によれば、定説として語源ゲイ雑誌薔薇族」に由来する。男性同性愛を指す「薔薇族」と対になるよう、女性同性愛者を「百合族」と呼称した「百合族の部屋」というコーナーが1976年から不定期連載されるようになったのが始まりであるとされる(川崎2014:44)。当時はレズビアンを指す用語だったが、徐々にサブカルチャーに輸入され女性同性愛を扱った作品群を呼称する言葉に変化していった。

 まず、日本での「百合」のマンガジャンルとしての成立について述べる。そもそも大正ごろの日本においてマンガとしての形態以外で女性同性愛テーマにした創作物としては、性描写過激男性向けポルノか、少女向けの小説に二分されていた。特に女学生同士の姉妹関係エス」をテーマにした少女小説金字塔として、「花物語」(1925)などが代表される。しかし、大正時代少女文化として流行した「エス」の概念現代の「百合概念とは違い、上田は「自覚的女性を愛することを選択したというよりは、良妻賢母になるための安全なる予行演習という側面もあった」と述べている。(上田 2014:192)

マンガが発展し、女性同士の関係性を主題とした最も初期の連載作品1970年代ごろから山岸涼子「白い部屋のふたり」(1971)、池田理代子おにいさまへ…」(1974)、「ベルサイユのばら」(1972-73)のオスカルロザリーなどにみられはじめる。これらは、「24年組」に代表される少年愛テーマとしたマンガと同時発生的に少女マンガ誌に掲載されたものだ。藤本は、このころの百合マンガの大きな特徴として

 ①対照的な二人の容姿(中性的・くっきりとした美人可憐少女イメージ)

 ②演劇モチーフ(宝塚歌劇の影響)

 ③悲劇的なストーリー(少年愛を扱う作品対照的同性愛による葛藤描写)

を挙げている(藤本 2014:101)。これらの特徴は、1970年代女性の抱えていた抑圧感を反映していたものなのではないかと考えられる。女性作家による「少年愛」が現実の抑圧から解放として、性的未分化存在(少女)の何物にも縛られない感情の動きを描写したものなら、このころの「少女愛」はそれと対照的に、抑圧からの逃避としての悲劇的な結末が設定されることが多かったのではないだろうか。表現手法舞台設定は耽美幻想的でありながらも、当時の日本での女性のおかれる立場に忠実な閉塞感が描写されたものだと考えられる。また、この時代百合マンガ少年愛ほどの大きなムーブメントには発展せず、作品数も多くはなかったため、自然消滅的に衰退していった。

 しかし、1990年代同人誌文化の発達に伴い、百合ジャンルも急速にその勢いを復活させる。

まず、「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)によって、女児向けマンガにおける戦う美少女という概念ジェンダー論的な観点においての大きな転換点となる。異性愛的な要素が物語の中心に関与していたにもかかわらず、同人イベントではセーラー戦士同士のカップリングを描いた作品が爆発的なブームとなった。その理由として考えられるのは、消費される客体としてではなく主体としての戦う美少女像が確立されたことではないだろうか。これにより、百合的な描写70年代における悲劇的な結末に向かう物語ではなく、少女が二人で主体的に幸せを獲得していく過程が重視されるようになっていったと推測できる。

そして、物語の中の関係から百合文脈を汲み取っていた時代から、前提として百合のもの主題においた作品も増加していく。代表的なものとして、「少女革命ウテナ」(1996-98)がある。この作品は、古典的少女マンガシンデレラストーリーを基盤に「王子様」と「お姫様」を少女同士に置き換えてなぞりつつ、70年代百合作品に見られた演劇的なモチーフや学園モノ、男装美少女といった設定を取り入れ、また絵柄としても耽美で繊細なものであったが、これらは意図して行われたパロディ化された演出だった。ストーリーの結末も、最終的には二人が離れ離れになる点は悲劇的にも取れるが、その後ヒロインたちの再会が示唆されている。アライによると、「王子様」と「お姫様」が結ばれてハッピーエンド、という構造少女同士で反復するだけではなく、最終的にヒロインたちは「王子様」と「お姫様構造破壊し、自身覚醒させ歩き出すことで、社会的女性規範を打ち砕くことができるのだ。(アライ 2015:57)それこそが「世界革命する力」であり、この結末によって投げかけられたのは、異性愛規範や家父長制へのアンチテーゼと、黒人女性解放運動日本女性ウーマンリブ運動などの背景を踏まえた社会的メッセージだった。

これらの2作品によって、社会的な動きと呼応した百合マンガの潮流が形作られはじめる。「セーラームーン」も「ウテナ」も少女マンガ誌に掲載されており、本来ターゲット層は10代の少女対象にしていたと考えられるが、ここでのプラトニック少女たちの絆がオタク層にも受け入れられ、恋愛的な文脈解釈した成年層による二次創作が爆発的に流行する。これと同時に一次創作オリジナル同人誌においても、「百合」という概念が定着しはじめ、少女同士の恋愛主題にした作品がみられるようになる。

 そして2000年代に入ると、マンガジャンルとしての百合を専門に掲載した「百合姉妹」(2003-2005)が発刊される。その後、「コミック百合姫」(2005-)に統合され、現在刊行中。専門誌の発刊は大きなジャンルの発達の手掛かりとなり、この雑誌に連載されていた作品アニメ化や二次創作流行によって、「百合」というジャンルがはっきりと定義されはじめ、広く認知されるようになっていく。しかし、その定義に関して「男性が主要人物として登場し、恋愛関係に介入する」「性的関係が生じた場合百合ではなくポルノ」などといったさまざまな議論が巻き起こったのもこの時期である

また同時期に、「神無月の巫女」(2004-05)や「舞-HIME-」(2004-05)などの少年誌で連載される百合作品が登場する。これらの作品は、少女マンガ作品よりも直接的な同性間の恋愛としての描写性的表現が強く押し出されていた。ここから現代男性向けと女性向けの要素を同時に内包した現代百合マンガ形態確立しはじめたといえる。2007年には、前述した「コミック百合姫」の姉妹紙として一迅社からコミック百合姫S」と「コミック百合姫Wildrose」が発刊。「S」は本誌よりソフトで繊細な関係性の百合を扱い、なもりゆるゆり」(2008-)が代表するような「日常系百合」の流れを作った。一方「Wildrose」は、それまで成人向けポルノとしての過度な性描写忌避されがちだった(厳密な定義での「百合」ではないとされる議論があった)当時の風潮の中、直接的な性描写掲載した作品を扱う専門誌として独立した挑戦的な試みだった。

 ここで、2008年に行われた「コミック百合姫」の読者アンケートを参照してみる。2008年7月号時点の『コミック百合姫』読者の男女比は男性27%、女性73%であるのに対し、『コミック百合姫S』の方は男性62%、女性38%となっている。つまり現在統合された「コミック百合姫」の購買層は、この男女比を単純に平均すると男女差はほぼ半々で、やや女性読者のほうが多いということになる。ここでは百合マンガの購読層を性別と消費の形態に4つに分類して考察した。

①「傍観」型女性

 女性購読層において基本的には、社会的比率を前提にすると異性愛女性のほうが多いと考えられる。彼女たちは少女同士の関係性に、「現実における異性愛ジェンダーロールによる苦痛から隔絶された「非現実的な同性間による越境快楽」を心の拠り所として愛好するのではないだろうか。なおこれについては、やおいBL ジャンルを愛好する女性においてもほぼ同じ理論適用できる層が存在すると思われる。

②「投影」型女性

 百合というジャンル性質上、他の恋愛形態をメインとしたジャンルよりもレズビアンバイセクシャルを自認する女性が購読層に多い傾向にあることは考慮するべきである彼女たちは、異性愛女性が「少女マンガにおけるロマンティクラブ」を夢見るのと同じように、自身性的指向に一致した自己投影先として「百合マンガにおけるロマンティクラブ」を享受していると考えられる。

③「傍観」型男性

 百合自分投影先の存在しないストーリーを消費するものとして受け取っている購買層。①「傍観」型女性とほぼ同じ論拠が適用できると考えられる。

④「投影」型男性

 百合マンガ登場人物自己投影する男性は、ジェンダーロールから解放と、女性との恋愛の疑似体験を同時に達成できる。この購読層の性的指向に関しては、社会的比率として異性愛男性が多いと思われるが、異性愛コンテンツNL)ではなく百合GL)を愛好する彼らに関しては、③「傍観」型男性よりさらに複雑な感情ルーツを持っていると考えられる。また、TS願望を持つ男性MtFとは区別する)や、同性愛男性共感を持って少女同士の関係性を愛好する例も、この枠にひとまず収めることとする。

⑤「乱入」型男性

 特に男性向けの性的描写の含まれ百合マンガ等においては、その世界の中に没入し登場人物の中に「混ざりたい」という観点で消費する層も存在する。これは上記の4つの例と異なり、少女同士の関係性ではなく「(男を知らない、穢れのない存在として描写される)レズビアンである少女を自らの男性性によって屈服させたい」というマウンティングによる性的欲望や、男性主人公やその代わりとなる女性キャラクター存在しない「ハーレムもの」といった受け止め方に由来するものと思われる。ただし、これらの男性百合ジャンルファンから忌避される傾向にあり、特に近年の百合主題とした作品においては減少している。

これらのファンがそれぞれ百合というジャンル定義について議論を重ね、各需要を満たすような創作物制作していったことにより、百合ジャンルが発展していった時期だった。

次に、2010年代百合文化を振り返る。このころに代表的な作品として挙げられるのはテレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ」(2011)だろう。この作品は、「セーラームーン」にルーツもつ戦闘美少女系譜を受け継ぎながら、現代調に前提として百合意識して構成された作品ひとつで、魔法少女同士のカップリングを扱う二次創作が爆発的に流行した。

 また、少女マンガ誌において百合を扱った作品が満を持して再び登場する。70年代以降、異性間のラブストーリー(NL)に偏っていた少女誌において約30年ぶりに百合が復活した形で、「野ばらの森の乙女たち」(2011)や「ブルーフレンド」(2010―2011)が連載された。これらの作品は、少女漫画特有の筆致でありながらも明確な少女同士の恋愛関係としての描写があり、また両作品とも70年代のような悲劇的なラストを迎えることはない。少女向けの要素として、学園設定や疑似姉妹などの設定は残されているものの、これらは批判的なパロディというよりも前時代少女誌における百合作品に対する敬意からくるオマージュ解釈するほうがふさわしいだろう。これは近年において少年誌よりもジェンダーロールの強固だった少女誌界隈に百合ジャンルブームの波及がみられた、極めて注目すべき例である

<続きと参考文献リストこちら>

https://anond.hatelabo.jp/20190216025236

2019-02-14

Vtuberに求めていたもの

Vtuberに飽きてきた。

流行り始めてからVtuberを沢山ではないが気になったやつを選んで見てきた。

ツイッターに関しては面倒なので全く見てない。youtube上で見れる範囲で追っかけてた。

最初はたしか面白かった。でも結局、散々言われてるがアニメアイコン生主と変わらなかった。

元々はゆっくり実況とかが好きで生声実況とかは全然見ないほうだった。

Vtuberは生声がもたらす現実世界存在キャラのガワで中和してくれた。

でもVtuberファンVtuberを始めるようになった。

最初のうちは数少ないVtuber同士だったか仲間意識も芽生えてコラボ等のやりとりで盛り上がったろう。

しかVtuberという肩書きが外のVtuberと絡む口実になる事実を作ってしまった。

界隈は盛り上がっていて数字を取るならとにかく始めろという風潮まで出来上がってた。

とりあえずキャラ紹介動画だけ出すならマシな方だった。酷いとキャラだけ決めて動画もないのにツイッター上で「Vtuberです」なんて呟くやつもいた。

たぶんVtuberになれば人気のあの人にお近づきになれるかもとかいう考えでVtuberになった奴ばっかだったんだろう。

から今でもVtuber限定凸待ち配信とかやってるけどこれは悪しき風習だと思う。配信主を見に来てんのに視聴者退けて知らんやつとの放送見させられて面白くないんだよ。

とにかくVtuberコラボ大事芸能界かよと思えるような状況だった。

それ故、視聴者よりもVtuberのほうが大事にされてる気がして嫌気がさす。疎外感が半端ない

あと話題になるVtuberは生配信メインがほとんどだった。

配信ではキャラ崩壊は当たり前どころか大前提でそれが笑いの種にもなっていた。

一応キャラのガワと設定はあるが中身が透けて見えるような言動があれば視聴者はいじっていた。

そんなのを見続けているとキャラのガワを貫通して、カメラに向かって喋りかけている生主の姿が当然思い起こされる。結局は実在人間なのだと。

つの間にかVtuber=自分と同じ人間というのが頭の中に根付いてしまった。

Vtuber流行り始めた頃は多種多様オリキャラゆっくり実況のような動画を出していくんだろうなと期待していた。でも主流とかを追っかけていたら生身の人間が喋るのを聞いてるだけだった。

おかげで生声動画にも慣れて見る動画の幅は広がった面はある。

でもVtuberも結局は現実世界から離れられなかった。

その点ゲーム部に関しては理想形だと思う。

現実世界は透けて見えないし演劇動画でさえ彼らの日常の一部であるらしい。

彼らは確かに架空キャラクターでいてくれる。

こんなに飽き飽きしたのは追ってたVtuberが週6投稿といいながらオンゲーに現をぬかし、新モデル公開は遅れるわ、興味ない奴らとapexやってるわで嫌気が差したから。

あとVtuber炎上まとめ動画最近いくつも見たせいでもともと冷めかかってた熱が潰えたのもある。

Vtuberスキャンダルありませんしとかいっといて、アズマリムるとかいう糞ムーブ存在したりするし、Vtuber限定凸待ちかい視聴者の得しない風習はあるし辟易たからかな。

本当は俺好みのキャラゆっくり実況的な動画が見たかったんだけど

俺好みのキャラはドマイナーなので全然いないし

数字も出ないとチャンネル放置ちゃうからもうダメだ。

2019-02-07

プロフィール人生大事なことは全て●●で学びましたと書いてある

と、身の毛がよだつぐらいコイツペラペラ人生なんだろうなと思ってしまう。

大抵ここに入るのは、映画小説漫画ゲーム名前とかなんだけど。詩とかポエムは別だ。

いや娯楽じゃん全て。そりゃ私だって大好きですよ。演劇2次創作でも何でも。空想も大好き。それを好きな人の気持も全て痛いくらい好きなのよ。創作も大好き。何ならプロレススポーツとしてのエンターテイメントのその全てが好きすぎて仕方がない。そしてそれらを実現する人に最大限の尊敬気持ちがある。

でもそれは消費の娯楽だからあんた学んだって、それフィクションだしょ?自分人生になんにも無いのかよ?中高生ならまだいいよ。それらが埋めてくれるよ。いつまで他人人生トレースして、学んでんだよっていう。いい年してさ。

まだ百歩譲って作品名はまだいいよ。

漫画セリフや行き着く所はゲームの中のセリフもっと酷いのになるとエロゲセリフとか言い出すとか。

Twitterアカウントプロフィールゲームセリフ書いてあると、本当に頭も体験空っぽなだけの人生なんだろうなっていう。

心の底から嫌悪感を抱いてしまう。

2019-01-21

anond:20190121215814

自分の子供を他人に丸投げして1日2日放置

立派な育児放棄です

追記、シンガクを調べてみたら

1.赤ん坊には子守唄を聞かせ、母乳で育てなければならない。粉ミルクは使わない。

2.授乳中はテレビをつけてはいけない。子供テレビビデオはなるべく見せない。

3.子供には早寝早起きさせ、朝食を必ず食べさせる。

4.インターネットフィルタリングを徹底し、有害情報から子供を守る。

5.テレビゲームなどのバーチャルから子供を遠ざけ、親子で演劇などを見る。

6.PTA父親も参加する、また教科書もチェックする。

7.遊び場確保のため、一般道路を解放

8.企業授乳休憩を設け母親を守る。

9.乳幼児健診などの機会に自治体が「親学」講座を実施

10.幼児段階で基本的道徳思春期到来前に社会性を身につけさせる。

11.思春期以降は自尊心が低下しないように講じる。

12.発達障碍やアスペルガー自閉症は親の愛情不足が原因で、伝統的子育てでは発生しない。

など

7、12番はトンデモ、2、5番は教育方針問題だろうがそれ以外は別段変なこと言ってねーだろ

2019-01-19

あおぎり高校ゲーム部すき

女と女の関係性が描かれたフィクション大好きだから、これも好き

ゲームプロジェクトも好きだけど、あっちはどうも異性愛をプッシュしていきそうな雰囲気がしてるからなあ(とか書いてたら、部長がみりあちゃんしゅきしゅき演劇投稿されてたはにわかですまん)

2019-01-15

anond:20190115163720

相撲歌舞伎等は差別だが、特に歌舞伎はその文化の成り立ちからして「女性を含めない」必然性があるじゃろ?

でも「演劇」にはそんな必然性はない。現に宝塚に男いた時期もある。

それに裏方等の地味仕事には男使ってるのも搾取といえよう

ドルオタだけど舞台見るの楽しい

乃木坂46なんだけど、メンバー最初プリンシパルって言う特殊形式舞台をやるだけあって、定期的に色んなメンバー舞台に出てる。

乃木坂46主体だったり、外の舞台で主演だったりゲストだったりするんだけど。

卒業生結構な人数が女優として活動してて、舞台中心にしてるメンバーも居る。

舞台って見るの楽しい

中学校の頃に芸術鑑賞、課外授業として舞台演劇を見ることは何度もあったけど、全く興味なかったのに不思議

プロレス観戦も趣味なんだけど、それに近い物がある。

演技を見るなら映画ドラマでも良いんだけど、やっぱり生で目の前で見れるのが良い。

本当にシンプルな板の上で、声と表情と体を使って全身で表現するのを見るのは楽しい

年明けもある卒業生がW主演で出てる舞台と、現役メンバー卒業生がメインで出てる舞台見てきた。

演技の上手い下手は正直な所どうでもいい。

ただただ楽しい。これからも色々見に行きたい。

あと元宝塚の人がゲストで出てたのを見たんだけど、ヤバイね。

足なげえし顔小さいし背高いし歌うまいし声でかいし一挙手一投足がもう高級品。

2019-01-13

なんか話題になってるVtuberアニメ

見てないけど

作ってる人が

映像勉強殆どしてない素人

もしくは舞台演劇演出しか知らない人

だったって

こと?

2019-01-11

アイドル声優結婚でキレる気持ちがわからない

たとえば私は新垣結衣が好きだ

CMドラマなどで彼女を見ると、なんと美しくかわいくて、この世にこのような人間が産まれるとは、ありがたいありがたいという気持ちでいつも眺めている

時間があれば無限に眺めていられるだろう

だが、仮に新垣結衣一般男性結婚しようとも、共演男性結婚しようとも、おめでとう以外の感情が浮かばない

結婚して家庭に入るとなかなか仕事できないよな、CMくらいでいいから、たまにその美貌を拝ませてくれくらいは思うかもしれない

で、翻ってアイドルオタクとか声優オタクの人たち。ジャニオタとか福山雅治ファンも同様かもしれんけど

なんでそんなに性格悪いの?謎すぎるんだが

もしかして自分と付き合えると思ってるの?それがまず意味わからん

彼ら、彼女ら、テレビの中の芸能人であって、ほぼあなた他人じゃん。付き合えないでしょ。

そりゃ彼ら、彼女だって職場とか合コンで知り合った人と恋愛して結婚するでしょ。

次に「これだけ尽くしたのに!」的なアピール何?

すべてのライブ行ったのにもうファン辞めますとか、グッズ全部燃やしますとか、

まぁそりゃあなたのご自由から勝手にどうぞだと思うけど、その人の結婚幸せすら望んでないファンって何?

というか、あなたが会ったこともないのに好きになるくらいの美貌の持ち主なんだから

そりゃ恋愛もすればセックスもするし、結婚もするでしょうが

ついでに言っとくが福山雅治ファン治安悪すぎるぞ

アイドルは夢を売る仕事から論。これもまた意味分からん

十分夢買ったじゃん!楽しかっただろ、ライブ。楽しかっただろ、映画演劇

それでもう終わり。握手会してるAKBとかは知らん。詳しくないので彼女らは自業自得かもしれん。

そこらへんは識者に任せるわ

とにかく芸能人結婚して、自分特に興味がない芸能人ならスルー

好きな芸能人なら、おめでとう、幸せになってねをデフォルトにしていきたい。

オレは新垣結衣結婚発表しても、マジ幸せになってくれ、たまにでいいんで化粧品CM出てくれと思うだけだ。

セックス彼女勝手だ!元気な子供も産んでくれ。

2019-01-09

ジャンルおすすめエロゲ

エロゲ歴6年くらいの超にわかアラサーオッサンだけど、はじめての人にも優しいエロゲ紹介。あくまでも個人的見解


萌えイチャラブ系

・とにかく女の子可愛いイチャイチャが強めのやつ。

のーぶる☆わーくす

→というかゆずソフトゆずとサガプラ初心者に優しい。

とにかく絵が可愛くて綺麗。OPは毎回アニメパートがあるしシステム周りは快適。のーぶるが個人的に一番面白かったのでこれ。最近だと千恋*万花も良いんじゃないかな。

ラブラブル」

下ネタキ○ガイが織りなすラブコメSMEEは大体そんな感じ。

アクの強い主人公とサブキャラが印象に残りやすいけどルート入った後のイチャラブ具合はブドウ糖が枯渇するレベルちょっとした矛盾が気にならないならピュアコネクトも。

大図書館の羊飼い

→8月は大体堅実な作り。快適なシステム王道萌えキャラゲー。

アニメ化もされてるから知ってる人は知ってるかも。キングクリムゾンな場面はある。

恋愛キロメートル

エロゲスレでわりとよく画像が上がる。変顔的な意味で。

ギャグ成分が過多。メタ発言もパロネタ変顔も何でもアリ。ギャグに許容できるかどうかで評価変わるかも。

LOVESICK PUPPIES

→絵が可愛いシナリオは長いから途中でダレるかもしれない。

エロも多め。キャラの設定がちょいちょい暗い感じのもある。幼馴染好きにはオススメ



シナリオ

シナリオ重視。エロ薄めのやつも。

Scarlettスカーレット~」

ノスタルジックハードボイルド世界観基本的にゴールは一つの一本道ゲームプレイ時間も短め。主人公は2人。

「G戦上の魔王

心理戦がメインのシナリオOPがわりと有名なので聴いたことあるいるかも。間違いなく面白いのだが個人的な好みで言えば「車輪の国、向日葵の少女」が好き。

穢翼のユースティア

不条理で退廃的な世界観ファンタジーOP殆ど説明出来るから気になる人はOPを見てから考えても良い。最終章賛否両論自分は好き。

WHITE ALBUM2」

WHITE ALBUMの季節だ。胃が痛い

はるまで、くるる。

OPに入るまでが勝負ハーレム前提のようなものだけどこれはハーレムじゃないとダメ説明ちゃんとされてるSF。ドギツイ下ネタが多い。公式4コマ漫画作画ちょぼらうにょぽみ

サクラノ詩

→はじめての人に勧めるものではない。長さ的な意味で。話は10年以上温めたおかげか非常に出来が良い。CG枚数も多いし、ED別に歌がある。「素晴らしき日々」と毛色は全然違う。

CROSS†CHANNEL

→ド有名。とりあえず復刻版がオススメ。はじめてでこれはハードルが上がってしまう。下手に話したら面白さが軽減されてしまうかもしれない。ただ文体は人を選ぶし序盤はちょっと面食らう。人類は衰退しました田中ロミオシナリオ




グロ・鬱系

18禁から容赦なく描写出来るのは強い。

沙耶の唄

→ド有名。知らん人でもシナリオ虚淵玄って言ったら通じる。本編短いし安いし沙耶可愛いしある種綺麗に纏まってて面白いので手軽感あえる。ある意味一番おすすめかも。

ゴアスクリーミング・ショウ」

→同ブランドMinDeaD BlooDと打って変わって攻略が非常にしやすい。エログロもそこまで厳しくはない。とは言ってもグロいのは変わりないし普通に胸糞悪い場面も多々ある。ゴア可愛い

SWAN SONG

心理描写が優れていて非日常の中生きようとする人の葛藤希望不安、変わっていく様が凄まじい。群像劇なので男にもボイス有り。演出が若干見難いのと宗教色が強い。あと視覚的なグロはないけど文章にはある。

euphoria

→糞ゲー(そのままの意味)で鬱でグロニッチ抜きゲー…と思いきやシナリオ結構しっかりしてる。あまり言うとネタバレ。フラテルニテはあまりオススメ出来ない…。

天使のいない12月

メンヘラバーゲンセール。実はそこまで鬱オンザ鬱オブ鬱はしていないけど…まあ鬱には変わりないでしょう。人は凄く選ぶ。



百合

あんまりやってない

屋上百合霊さん」

→とにかく可愛くて惹かれ合う描写にモダモダする。百合好きなら何も言わずはじめてみよう。百合ップルが沢山。

カタハネ

→男女の絡みはあるので完全なる百合ゲーではないけど、百合カップルに割り込んでくる男はいない。西洋風の世界観バロック風の音楽が魅力的。男キャラもカッコいい。群像劇。(l□l)



女性にもオススメ出来る系

・男女共に楽しめる感じ。

紫影のソナーニル

→というかスチパンシリーズ。シャルノスが個人的に傑作だなーって思う。オズとかアリスとか可愛いものいっぱい。ソナーニルは他スチパンシリーズと比べて乙女ゲー要素が強いのでそういう点でもオススメ出来る。言い回し演劇っぽい。

Dies irae」 ※完全版

→男女共にキャラ多い。バトル燃えげー? 所謂厨二要素満載だけどハマる人はハマる。絵柄は少年漫画みたいな感じだからとっつきやすいかも。とにかく熱い。シナリオは長すぎず短すぎず。でも文章はくどい。購入するなら「~Acta est Fabula~」の方を。

Fate/stay night

FGO効果でやってる人多いかも。色んな意味説明不要

真剣で私に恋しなさい!

→男キャラ豊富さ。キャラめっちゃ多い。諸々の事情で声がよく似てる人多いけどまあ……まあそこらへんはね。女性にもオススメ出来る抜きにしても面白いし笑えるしひたすらに楽しい



抜きゲ

・数が豊富すぎるのでもう絵で買ったほうが良い

彼女×彼女×彼女 ?三姉妹とのドキドキ共同生活?」

鉄板王道。ひたすらにエロい。アニメエロいし意外と良い。

倉野くんちのふたご事情

→そこまで抜きゲーではない。でもイチャラブ萌えげーよりは抜きゲーしてる。萌え寄りの中間。弥恵ちゃんほんまかわいい

美少女万華鏡

彼女彼女彼女と同じ絵師さん。絵が本当に…綺麗。最早芸術。あとやっぱりエロい。一部アニメーション有り。お安く手に入るのでオススメ

「僕と恋するポンコツクマ。」

→とっても絵が可愛いヒロインサキュバスとか雪女とか天使とか。ガチガチハーレム安心してハーレムできる。



ニッチ向け

マニアックなやつ

「聖もんむす学園」

ヒロイン人外もの。わりと人体の形保ってるのでガチガチって程じゃないけど、でもケンタウロス娘はちゃんと馬の身体だし、タコ娘はタコもっと人外してるやつが良いって人はプリンセスXとか。オススメはしないけど。マジのケモノ!ってエロゲは「Tail Tale」しか知らないけど普通に入手困難だと思う。

さよならを教えて

→はじめてでやるもんではない。鬱とかグロ辺りだとは思うけど分類し難い。

夜勤病棟

→陵辱に調教にスカ。あと看護婦。古い作品からそもそもに起動しない可能性が高い。シリーズを詰め込んだお買い得パックが最近発売されたらしい。

「昆蟲姦察」

→蟲姦。昆虫エッチ

「受け触手

主人公触手から100%触手プレイプレイっていうか触手主人公なんだからしゃーないわな。



男の娘女装

・それ専用のwikiがある。

女装山脈

男の娘系では有名。妊娠する。

「オトメドメイン

女装主人公女装エロゲは大体主人公が一番可愛い。実際可愛い

でもナニとは言わないけどデカイよ。どっちかっていうとヒロインを選んで主人公攻略するゲームOPちゃお洒落

恋する乙女と守護の楯

→潜入系女装主人公女装主人公で見た目は可愛いけど、プロエージェントなので強い。PS2版の声優くぎゅ………



以上。

2018-12-28

anond:20181228094519

2.5次元演劇がどうこう、推し俳優がどうこう、ジャニーズがどうこう

名前隠して愚痴るのが9割ぐらいある感じだな

2018-12-22

東大は、世界最高ではなかった

 Fラン大学卒業後、少しだけ働いて、東大大学院に受かった。

 授業を受けていて、最初は「流石にFランとは違うな」と刺激的に感じていた。

 自分Fランで、周りとは違うんだと感じて勉強してた世界最先端のようなことが、当たり前に現実になってる。

 「世の中の大学ってやつは、東大のこういう講義が本になったのを読んだ人たちが演劇みたいに真似してるぐらいなんだな」と思った。

  

 しかし、シバシバ違和感があった。東大先生方が、自分の分野から少しそれると、言葉を濁す。

 あるとき、ハッキリと、「この分野では日本未来は無いです」という意見が耳に入り始める。

 実際、論文やらを調べてみると、日本世界から絶望的な位置に居ることが理解できる。この先勝てる可能性も無い。

 そういう分野が、もう、ホトンドなんですね。なーんにも勝てないし、勝てる要素が無い。

 非現実的な、『逆転の可能性があるとしたら~』みたいな話をするんです。

  

 で、気づいたんですよ。

 教授たちは、「自分研究しているところ」をアピールしていたと思ったけど、それって、「それ以外のほとんどが負けていて、一発逆転でもしかしたら勝てるかもという希望を託せる非現実的な戦略」を話していただけだと。

 最先端最先端だけど、主流のところで最先端なのでなく、ニッチな当たったところで最先端という。世の潮流では最先端どころか、プライド捨ててアメリカなどの模造品を作ってるだけという。

  

 東大の凄い授業に感動していましたが。よくよく調べると、世界の主流はネットで見る通りです。

 国で負けてると言うか、企業研究者に国の研究者が全て負けてるというぐらいの話です。

 研究費用とかも、企業の方が強いんですね。

 日本企業で、世界通用する企業トヨタくらいじゃないですか。あとは、他の分野でも負けまくり

 負けてる理由が、なんとも悲しいことに、『戦略で負けてる』んですね。

  

 この状況を見て、「これは海外に行くしかないな」と思いました。

 ただ、悲しいかな、TOEFLも80点しかないんですよね、僕。

 海外留学生とか見てると、それはそれは流暢なこと。

 こんな人たちと争って勝てるのか。

 なんとかTOEFL勉強して、シリコンバレーかに拾ってもらえないかなーと思いますね。

 シリコンバレー企業に勤めるほうが、東大より上でしょうと思います

2018-12-20

酒を追加したい。

どこでもいいから書きたかった。何か残るところにと、考えもせず書き殴っている。保険をかけておくと、文章を書くなんて何年もしていないししか最後に書いたのは必死こいてやった卒論だ。私的で深夜テンションで酒も入っているしちょっと無気力な気分だし句読点は正直苦手だからきっと中々入ってこないけれど、それでも書きたかったのだ。そして文章の癖として自分に酔っているような文になる。よし、ここら辺でいいだろう。

今日は久しぶりに昔の曲を引っ張り出して聴いていた。ごちゃまぜのプレイリストから昔に聞いた曲が流れ、青春のようなものを思い起こしては消えてしまいたい欲に駆られていた。ああ好きだったなと曲を聴いては曲名アーティスト名を検索してもいた。そのなかに、約3年前に亡くなった人がいた。

情報には疎いほうなので当時死んだということを知るのに時間がかかったが何ヶ月経っても新曲情報が流れてこなかったり急激にカバーが多くなったりとうすうすは感じていたのだと思う。ああ、死んだのか。死ぬということにあまり感情が動かない、というよりその他諸々の感情も中々動かないのだが、実際その程度だった。皆が悲しんでいるのを見て、ああ人が死んだら悲しむのが正解なのかと葬式に参加しなければならないときはいつも感じていたしその時もそう感じていたのだと思う、多分。よく覚えていないや。酒を追加する。

そして今日ツイッター名前検索してみたら多くの人が悲しんでいてさようならありがとうが溢れていた。各々故人を悼んでいるのだろう、絵や歌詞が呟かれRTいいねが沢山ついていた。一番多い言葉は「大好きでした」だ。本人最後のツイには多くのリプが来ていたが、今年のものは少なかった。死んだことを忘れたのか、それが日常になったのか。プロフィール画面から遡っていくと、確かにそこに存在し生きていた。

インターネット検索すると、様々な情報がわかる。その信憑性はまちまちだが話半分で聞いているぶんには面白く、そして時々胸を穿つものが現れる。目を引いたのは「大人になりたくなかったのですね、だから大人になる前にと」

大人になりたくなかった、だから死んだのか。その真偽はどうでもいい。その文が目に入ったとき考えたのは「置いていかれた」だった。

実際には置いていかれるほどこんな一個人ましてやちょっとファンであったやつのことを置いていったとも思ってはいないだろう。ただ単に、大人になりたくなかった自分絶望しただけだ。

何が言いたいのかわからない。まってろ酒を追加する。

言えるのは、それでちょっと悲しくなって自分は何をしているんだろうとこんなのうのうと死んでいないだけで食料を無駄にして電気無駄にして物語を終わらせたくないからとゲームを積んでエンディングを見ず作り手の意思反故にしてまた新しいゲームを買っては通帳の数値を気にして積んで自分が死んだらこの数字銀行に吸収されるのだろうなとか中学生の時に親に自分の好きな曲を否定されたことを思い出して好きなことを話題に出しては否定されるか変にプレッシャーをかけてきては自分が間違っている気になってしまって親に好きなことについて話すこともなくなって文章を褒めてくれた教授は40も下の男にも女にもなりたくなかったあの子性的対象と見ていたことを卒業してから言外に伝えることに成功したただの勘違い人間だったし中学生の時友人とみていいのか分からなかった人をフィクションとして書いてどうしてそんなことするのと失望されてひとりになって成人してもなお好きなことや煙草を吸っていることすら周りの人間秘密にして死にたいという願いを込めて書いた文章は生きたがっているようにみえると言われ学年が上がることに不安になって受験就職も推薦やらなんやらで周りの大人がなんとかしてくれて本当に自分資源無駄にするだけの人間なんだと、改めて思ったということだ。

希望を持ったこともある。二十歳になる前に死ぬ天啓のように思っていて近づくにつれて身辺整理というものをしてみたしどんどん清々しい気分にもなっていたが、後に残ったのは妙に片付かれた部屋と成長しきれない心だけだった。

死にたかった。誰の記憶にも残りたくなかった。でも自殺する勇気も行動力もなくて生命保険のこととか考えてしまって結局布団の中で静かに首に手を当て某児童書の「死ぬとは長い一日の終わりに眠りにつくようなものだ」という言葉に望みを抱いて朝が来ないように祈りながら眠りにつくしかなかった。そして結局ハッピーエンド物語のように朝は来る。

夢の中では知らない誰かが何度も殺しに来てくれて血の流れる感触を覚えているのにそのまま眠りにつくことすら許されず眩しさに目を開けるしかないのだ。

最悪だ。

いっそ死ぬような病気だったのならと何度考えたことか。きっと物語のように生きたいと願いながら死ぬことができるのだろう。それが羨ましくて仕方がない。社会不適合者であるという点を除いては全くの健康であるのがもったいないもったいないおばけがでるぞ。

そうだ、この際気に入っているものを全て言ってしまおう。今は酒の力で無敵である

ありとあらゆるものが好きだ。人間感情にぶれぶれな所が好きだ。腐が好きだ。百合も好きだ。じれったいのも好きだし万人と同じくエロも好きだ。あれは感情の振れ幅が大きくて理解やすい。推理小説は昔から好きだし切なく終わるものも好きだ。つまりメリバというやつだな。バッドエンドだって好きだし魔法学校物語も好きだしジャンプも好きだ。悪魔妖怪が出てくるものもすきだ。転生しちゃったりトリップも好きだ。アイドル魔法少女もしゃべるぬいぐるみだってゴミを固め続けるロボットだってすきだ。国も刀も艦隊人造人間ヒーローも好きだしグロも好きだ。Rー20なんて足りないくらいだし食人だって好きだ。いいぞ、もっとやれ状態であるギャグ日常系もそれに人外も好きだ。異形頭は一等気に入っているし一つ目も多目も分け隔てなくすきだ。それにケモナーでもあると言っていい。ベースがきいているものが好きだ。前にしていた部活の影響か裏打ちが好きだ。ジャズクラシックもすきだ。エレクトロニカも好きだしポップもきく。ボカロ青春と言ってもいいし洋楽は夢の塊だった。歌舞伎も能も好きだ。落語の入り込む時が一等好きだしミュージカルも好きだ。舞台に立つ喜びも知っているからか演劇も好きだ。格闘ゲームゲーセンでもやるくらい好きだし音ゲーゲーセンでやるくらい好きだ。パズルゲームも好きだし脱出ゲームなんてやり続けてるしRPGも好きだ。その影響かTRPGも好きだしものを作るゲームも好きだ。ほかにももっともっと好きだと言えなかったものが沢山ある。

まり、何でも好きなのだ。何でも好きと言うことは何も好きではないことと同義だと考えてしまう。そして、何も好きなことがないということと同じなのだ

お酒を追加したい。

あのアーティストでさえ死んだことが死んでいると言うことが日常になる日がくる。日々は誰かが死んで出来ている。乗り越えるとかそういうことじゃない、ただそうであるということを受け入れて日々を浪費していくしかない。他人を完全に理解することは難しいしきっと一生無理なことは分かっているが、それでも親に「ちょっとぽっちゃりしたね」と言われて密かに筋トレを始めるような自分とはおさらばしたいし、何か誇れるものがあれば死にたいと思うことは少なくなるのではと少し希望を持ってはいる。大人になんてなりたくなかったけれど過去に戻りたいかと言われれば戻りたくない。温室のような過去に戻りたくはないが砂漠に雪を降らすことも出来ないので、きっと死神の目には見えている寿命を全うするしかない。

3年前に亡くなったアーティストの曲を聴いて勝手に悲しくなってその感情をどうすることもできずにただ書き殴るしかできない酔っ払いの今までを消化できるようお祈りし、悼辞の言葉と代えさせていただきます。おーい!誰もおまえのことなんて覚えていないし考えてもいないからお前が死んでもただ数値が1減るだけだぞー!じゃあな。

2018-12-19

価値観ってなんだろう

価値観定義は「何に価値があると認めるかに関する考え方」らしいのだけど、価値観という判断基準ほどわかりにくいものはないかもしれないということを思う。

相手自分の望み通りに動いてくれたら「価値観が合う」といい、相手自分の望み通りに動いてくれなかったら「価値観が合わない」ということになるのだろうか。 もし価値観がそのようなものであると断定した場合価値観というものは「利害の一致」と言い換えることもできる。

だが、それだと少し違うような気もする。 利害が一致せずとも、好きなものが一緒であるとか、同じ感覚を抱いたというときには「価値観が合う」という場合もあるからだ。

たとえば演劇映画などを鑑賞したときに、この演出やシーンがよかったとお互いに合意が取れた場合、「価値観が合うね」と言い合うことがある。 ただ、同じものを見たときに違う印象を持った場合には、それについて「価値観が合わない」とはなかなか言わず「そのような捉え方もあるのだ」とむしろ合点する場合さえある。

まり当人だけでは気づいていない捉え方を指摘されたとき価値観が合わない」とは言わず「新しい着眼点だ」として、その内容を受容するような状況がしばしば発生するのである

もっとマクロに捉えてみて、もし2人が同じ状況を指向している状態であれば、価値観が合うとみなすことが可能なのだろうかということについても考えてみる。 例として、海が好きな人と山が好きな人存在仮定する。はたして、この人たちは価値観が合うのだろうか。

もし自然という切り口からこの関係アプローチをする場合、この2人は「自然が好き」という共通項でくくることができる。 だが、それだからといって、直ちに価値観が合う」と断定することはできないだろう。

自然が好きという共通項が存在していたとしても、山と海という二項対立関係で両者の関係分析した場合、この2人はお互いに対立したものが好きなのだと見なすこともできるからだ。 そのため、同様の関係ながらも「価値観が合わない」と判断を下すことも可能であるからだ。

こうした問いを繰り返していくと、価値観というものは、その時の自分気持ちに大きく依存するものなのかもしれないとさえ思えてくる。

自分の想定する通りに相手が動いてくれなかったらといって「価値観が合わない」と安易判断を下せるわけでもないし、自分想像できない状態相手が保持していることを「価値観が合わない」というわけでもなければ、共通項がないからと言って必ずしも「価値観が合わない」ということができるわけでもない。

となると、私が日常的にふと思う「価値観が合った」と思える瞬間は一体何なのだろうという疑問もまた湧いてきて、最初の問いに改めて戻るのである

2018-12-15

「このポリコレがすごい」大賞をやってくれ

ちょっと前にtwitterで「ポリコレを守っても面白い物語はできるはず」論争があったのだが

それならいっそのこと『このミステリーがすごい』大賞よろしく『このポリコレがすごい』大賞をやってみるのはどうだろうか。

ポリコレを守っていてかつ面白い作品映画ドラマ演劇小説漫画などのジャンルごとにノミネート作品を募り

ネット投票とかでいいので大賞を決めて盛り上げ反ポリコレを黙らせよう。


こんなことを書いてしまうと反ポリコレと思われるかもしれないが、むしろ逆でバリバリの推進派。

からこそポリコレ概念を周知させるにはこれくらいやってみてもいいと思うんけどどうでしょうか。

2018-12-10

役者になりてえ〜〜〜

無理!

演劇部でお遊びの演劇をやってきて、

顔も大して可愛くないし

頭も良くないし

運動神経が悪いし

万一成功したとて運がないと無理!

だそうです。

お母さんわたし役者諦めます

演劇部でお遊びだったこと一回もないし、可愛くなる努力勉強運動毎日頑張りましたが、あなたにその思いすら、成果すら伝わってないならわたし役者としての力量は0です。

育ててくれてありがとう

anond:20181209125120

芝居みたことないだろ

過剰な演技が嫌いなら

アニメよりも演劇のほうが嫌いになるはずだ

だが、演劇おもしろ

そこから帰ってくると、アニメおもしろ

2018-11-25

[]2018年11月24日土曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
004911269230.034
01285024179.487.5
02155523368.274
03121766147.244.5
04101226122.6117.5
05866983.658
06850262.848.5
07323416106.838
0846419691.225.5
0977548071.239
10777840101.847
111121021191.253
12109841377.248
13123961578.230
14818871109.564
1565598792.134
1677711492.434
17819753120.442
18686997102.960
19767988105.149.5
20115810370.536
2111215095134.843
2293589463.427
238913117147.445
1日1563164069105.041

頻出名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

人(155), 自分(100), 女(79), 男(74), 今(72), 増田(66), 話(65), 人間(50), 前(49), 必要(49), 相手(47), 仕事(47), 日本(41), 好き(39), 関係(35), 問題(35), あと(34), 世界(34), 意味(34), 感じ(33), 気持ち(32), 女性(32), 最近(32), ー(32), 存在(31), 場合(30), 金(29), 時間(29), 理解(28), 言葉(28), 他(27), 気(24), 絶対(24), 男性(24), 結局(24), しない(24), 頭(23), 扱い(22), 嫌(22), 普通(22), 今日(22), 作品(21), 社会(21), 無理(21), 最初(20), 結婚(20), 一番(20), 他人(20), ただ(20), じゃなくて(20), 昔(19), 全員(19), オリンピック(19), おじさん(19), 家(19), 逆(19), レベル(18), 人生(18), 時点(18), 友達(18), 失敗(17), 先(17), バカ(17), イメージ(17), 顔(17), ゲーム(17), 結果(17), たくさん(17), 子(17), 子供(17), 一緒(16), 心(16), 成功(16), 批判(16), いや(16), 日本人(16), 理由(16), しよう(15), 馬鹿(15), 対象(15), 別(15), 人たち(15), 仕方(15), 正直(15), 東京(15), 大阪万博(15), 一人(15), 国(15), 会社(15), html(15), 考え(15), 無駄(15), 確か(15), 万博(14), 性的(14), 友人(14), 投票(14), 大事(14), 田舎(14), 意見(14), 内容(14), 時代(14)

頻出固有名詞 ()内の数字単語が含まれ記事

増田(66), 日本(41), じゃなくて(20), 大阪万博(15), 東京(15), 中国(11), 可能性(11), ワイ(10), キモ(10), 性犯罪(9), 大阪(9), いない(9), イケメン(8), Twitter(8), リアル(8), …。(8), なのか(8), 分からん(8), ブコメ(7), 百合(7), 上の(7), 価値観(7), 元増田(7), キモオタ(7), 何度(7), はてなー(7), アレ(7), 配偶者(7), qa(7), 自分たち(7), ブログ(7), ありません(6), トラバ(6), キモい(6), なんの(6), どんだけ(6), 5000円(6), 経済効果(6), s(6), 自分自身(6), 歩行者(6), スマホ(6), 共産党(6), hatena(5), アメリカ(5), 犯罪者(5), 世界観(5), 組織票(5), ニート(5), LINE(5), マジで(5), 平成(5), pixiv(5), goo(5), な!(5), フェミ(5), お気持ち(5), なんだろう(5), 何回(5), 社会的(5), さぼてん(5), 700万(5), 恋愛対象(5), twitter(5), 普通に(5), 愛知万博(5), ポリコレ(5), Vtuber(5), わからん(5), oshiete(5), なんとかなる(4), はてブ(4), 自殺率(4), 後進国(4), ある意味(4), 娘(4), 自民(4), 安倍(4), アジア人(4), 注意書き(4), 20年(4), 一緒に(4), v(4), ワンオペ(4), ツイッター(4), コピペ(4), 人として(4), ぶっちゃけ(4), 昭和(4), いいんじゃない(4), コスパ(4), セフレ(4), 好きな人(4), KKO(4), 中華料理(4), A(4), 笑(4), 知らんけど(4), Windows(4), 腐女子(4), 異世界(4), アプリ(4), 麻婆豆腐(4), m(4), フランス(4), AV(4), 10代(4), エロ漫画(4), フィリピン(4)

本日の注目単語 ()内の数字単語が含まれ記事

大阪万博(15), 万博(14), さぼてん(5), 離別(5), タマホーム(3), PayPay(3), 冨樫(3), 高飛車(4), Fallout(3), 横領(4), 糞女(3), 不貞(3), 演劇(10), 奢っ(10), ぬいぐるみ(9), 歩行者(6), バーチャル(9), ペニス(6), qa(7), 考察(13), ボール(7), 友情(6), 投票(14), 配偶者(7), 刑務所(5), 百合(7), 侮辱(6), 政党(5), オリンピック(19), 汚れ(7), つながり(5), 告白(12), 性犯罪(9), 付き合う(10), 不倫(8), 都会(8), 選ば(10), 歩く(7), 大阪(9), 自転車(11)

頻出トラックバック先(簡易)

■ /20181123021113(22), ■作品に対する考察力が欲しい /20181123002740(15), ■性犯罪者を黙認する演劇界なんか衰退して当然だ /20181123195431(15), ■30代前半の女で年収700万って高いの? /20181124174744(14), ■なぜキモオタはキモオタ大活躍漫画を描かないのだろうか? /20181121094043(12), ■僕のすごいところを100個言ってほしい /20181124094934(8), ■茶しぶは汚れじゃない!洗うな!と上司に怒られた /20181124200146(7), ■利口な金持ちほどクルマという負債を持たない現実馬鹿ほどクルマという負債保有に執着。 /20181124173234(6), ■ /20181124190032(6), ■ /20181124005401(6), ■ん?大阪万博の開催を非難してる人って愛知万博失敗したと思ってる? /20181124161630(6), ■ /20181124114328(5), ■日本人男「俺より先に寝てはいけない。俺より後に起きてもいけない」 /20181124121304(5), (タイトル不明) /20181124205912(5), ■ /20181123005330(5), ■東京梅雨に騙されるな /20181124070205(5), ■鳥山明仕事しろと何で誰も言わないの? /20181124201200(4), ■はてな民万博開催に対する反応見て思うんだが /20181124115019(4), ■日本国名ってさ /20181123020200(4), ■テーマパークはどこが一番楽しい? /20181124204611(4), ■掃除趣味 /20181124124946(4), ■旦那台所仕事をなにもしようとしなくて辛い /20181124191639(4), ■anond20181124131202 /20181124133512(4), ■女は月に一回、股から大量出血すると知った衝撃 /20181123153828(4), ■ふと選挙行けいけ勢へのイライラが貯まった /20181124203948(4), ■百合乱入したいおじさんも肯定すべきと思う /20181123125041(4)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5813757(2017)

2018-11-24

劇団た組。第17回目公演『貴方なら生き残れるわ』を観た

高校教員をしてる。管理職でない限り、全員が何かしらの部活動を受け持たないといけない。私は男子バレーボール部だ。

バレーボールは体育の授業くらいでしか触ったことがない。指導は、別に専門の先生がしてくださってる。だから私は見てるだけ。

でも、楽しい

弱小だけど、みんな一生懸命で、中には練習サボる子もいるけど、みんなバレーが大好きで……。

6時半に練習が終わっても、そのまま体育館に残ってボールを触っているから、私はそれをぼんやり眺めて、7時半になったら、まだ物足りなさそうな部員たちを追い出して、体育館を施錠するのが日課になっている。

自分のよく知らないものでも、誰かが夢中になって頑張っているところを見るのはとても楽しい

と同時に、不思議でもある。

どうしてこんなに一生懸命になれるんだろう。

どうしてこんなに、こんなに…。


11月24日(土)

劇団た組。第17回目公演 『貴方なら生き残れるわ』

作・演出加藤拓也/音楽演奏谷川正憲(UNCHAIN

を観た。

好きな俳優さんのTwitterから、この公演のことを知って、劇団HPであらすじを読んだ瞬間、絶対に観に行こうと決めた。

――――――――――――

<あらすじ>

松坂は母校の体育館にやってきます

そのコートで、失った熱量を懐かしんでいると先生に会ってしまます

先生は言います。元気か。

松坂は言います。まあまあです。

そして松坂シュートを打ってみなと促されます

促された松坂シュートを打ちます。打って、それから、謝ります

バスケット辞めてごめんなさい。

松坂バスケットを何も言わずに辞めたのです。

誰も知らないまま、辞めたのです。

ただ、バスケットを辞めたのです。

たかだかバスケットを辞めたのです。

――――――――――――

何がそこまで私を惹き付けたのかわからない。

でも、心臓素手で鷲掴みにされたような衝撃があった。

から、観に行った。

客席に入って、まず目に入ったのは中央バスケットゴール。そして床に描かれたバスケットコートライン

フラット舞台の両脇には階段があって、まるで体育館ギャラリーみたいだな、と思った。

下手側の階段の踊り場にはギターを抱えた人がいた。「間もなく開演です」のアナウンスのバックで、静かにギターを弾き始める。音が重なって、重なって、そして静かに反響しながら消えた瞬間。

松坂が母校の体育館にやって来た。

自分の呼吸が邪魔に思えるほどの静寂と緊張感。

そしてそれを少しずつ切り裂くように、そこにある、松坂の肉体。

先生がやって来て、松坂シュートを打つように促される。高校時代が蘇る。

部活前の男子部員空気が、本当にリアルで驚いた。シューズの紐を結びながら、他愛ない話をするあの感じが、私が普段目の当たりにしているものと同じ温度でそこにあった。

物語が進むに連れて、少しずついろいろなことがわかってくる。

ずば抜けて上手いのはキャプテンの吉住だけ。彼は素行が悪くてバスケが強い学校には行けなかったから、この学校で一からバスケ部を作った。ちょっとやんちゃで、先生に口答えすることもあるけど、それは結局のところ本人が甘えたなんだと思う。

他の部員高校からバスケを始めたか、少しかじった程度。

主人公松坂は、もともと野球部だったが、部員と折り合いが悪くて部活を辞めた。バスケ部に入ったのは、クラスメイトに「楽だし、初心者でも大丈夫」と言われたから。

部員個性が見えてくるに従って、私は自分部活の生徒の顔が重なるような気がしてならなかった。一人一人は全然違うのに、「ああ、いるよな」「ああ、あるよな」が積み重なって、まるで自分の話のように思えてくる。

中でも胸に来たのは、顧問の沖先生が授業準備が忙しくて部活に来れなくなるシーンだ。代わりに来た外部コーチに、吉住は激しく反発する。

「俺らのバスケ知らないやつに練習メニュー指図されたくねえ!」「お前、顧問じゃねえのかよ!何で来ねえんだよ!授業が増えたとか知るかよ!部活時間部活に来いよ!俺の言うこと聞けば勝てるって言ったよな?じゃあ命令しに来いよ!」

私も、授業準備や他の生徒の対応部活になかなか行けない日がある。やっと体育館に行くと、もう終了の挨拶…なんてことも、何度もある。

生徒は部活に休まず来てるのに、顧問部活に来ない…なんて、不満に思っても仕方ないよな、と思うけど、授業準備も部活動指導も、教員にとっては両方とも「仕事」だ。私自身はかなり部活が好きな方で、沖先生もかなり部活が好きな方で、でも部活よりも優先しなきゃいけないことがある状況は、すごくよくわかる。

でも、それは部員には「わかってくれ」と言ってもわかるもんじゃないよな、というのも、すごくよくわかる。

コーチが来て、彼らの練習風景はがらりと変わる。活気が出る。それまでだらだら惰性でやっていた練習が、意味付けされて、みんなが「勝つために」練習をやり始める。

新入生が入ってきて、二年生になった松坂たちは少しずつ「自分武器」を身につけていて、チームは確実に強くなったことが肌で感じられる。

そして迎えたIH予選。

負けたら、三年生の吉住と當座は引退だ。

IH予選1回戦は、勝った。でも、ミスが多くて先生に叱られる。

そして當座が、「辞める」と言い出す。

大学受験マジでヤバいからバスケ大学推薦がもらえる吉住と違って、俺はバスケ頑張っても何にもならないから、勉強しないとマジでヤバいから

當座は序盤から勉強部活の両立に悩んでいるような描写が繰り返されていた。だからいつかはこうなる予感があった。でも、それは今なのか。三年生の、IH予選で、1回戦は弱い相手ギリギリ勝って、2回戦は相手も強いからこうはいかないかもしれないけど、でもとにかく負けたらそれで引退の、三年生の、今なのか。

そんな當座に、吉住は噛みつく。「何でだよ!」と詰め寄る。

そして溢れる當座の本音。「俺がいなくても、俺より上手い後輩がいるか大丈夫だよ。俺が試合に出るよりも、後輩が出た方がいいよ」

「下手でもお前出ろ!俺のパス受けろ!」吉住の激昂。二人きりの三年生。吉住と當座と、顧問の沖先生の三人だけでやって来た一年間。少しずつ後輩も育って、やっと勝てるようになった三年生の、IH予選。

でも、頑張ってどうなるんだろう。将来どうするんだろう。部活を頑張った、その先は?

私も、自分高校時代勉強理由部活を辞めようとしていた同級生必死で引き留めたことがある。結局、彼女は三年生の夏まで部活を続け、一緒に引退したけれど、今でもあのときの私は正しかったのかとたまに思い出す。もしかしたら、あそこで私が引き留めずに彼女部活を辞めて勉強だけに打ち込んでいたとしたら、彼女もっと上の大学に行けたかもしれないと、考える。まあ、最終的に決断したのは彼女自身なのだから、そこに私がとやかく言うことに何の意味もないのだけれど、私は最後まで彼女部活ができて、とても楽しかったのだけれど……。

教員になってからも、勉強と両立できないか部活を辞めようかと悩んでいるという相談を受けたことは何度もある。そのたびに、私は止めてきた。それが正しいかはわからないけど。

今でも、必死練習する部員たちを見ながら考えることがある。バレーを頑張ったからといって、進路の保証があるわけでもない。この時間を、補習やアルバイトに費やす方が有意義な生徒もいるかもしれない。でも、この経験はきっと、いつかどこかで、何かの役に立つんじゃないか…。

「これが将来にどう活きていくか」なんて、考え出したらキリがない。とくに教員仕事なんて、どんな指導をしたとしても、本当にそれが生徒にとって良かったかわかるのは、5年後が10年後か、何年先になるかわからないし、もしかしたら一生わからないままかもしれない。

それでも、今一番良いと思えることをやるしかない。

IH予選2回戦。

格上の相手に、チームは苦戦する。でも、全く勝てない相手ではない。今、自分たちにできる、最高のプレーを。

残り時間あと6分。点差はわずか。負けたら、ここで終了。勝ったら、もう少しだけバスケができる。

私はここでも、自分部活を彼らに重ねていた。

今年のIH予選。地区大会は勝ち抜いたけど、県大会は1回戦から格上の学校相手で、良いプレーはしたけど、負けてしまった。

バレーボール制限時間はない。先に25点取った方が勝ちだ。じわじわと、相手の点数が25点に近づいていく。

「ああ、このまま、このまま終わってしまうのか。もっと見ていたかった……もっと見ていたい……いや、まだ終わってない、希望はある……うちがここから○点取れば…………」

そんなことを考えながら祈るように試合を見ていたことを思い出した。

そのときの、バレーコートの中の選手気持ちはわからない。でも、今、目の前の、バスケットコートの中の選手気持ちは、客席まで伝わってくる。きっと、同じだ。彼らも、彼らも。そう思うと涙が出た。


舞台上の試合のシーンでは、本当にバスケ試合が行われていた。

もちろん、ある程度の段取りはあるだろうが、シュートが決まるかは打ってみないとわからないところは、試合と同じだ。シュートが決まればこう、外れたらこう、みたいなパターンはあるのだろうが、それも、試合と同じだ。

何のスポーツでもチームで行う競技すべてに言えることだろうが、上手いチームは「いるべき時に、いるべきところに、いるべき人が、いる」と感じる。

それは、演劇も同じだと思う。


舞台は、何が起こるかわからないライブ感が魅力だ。

でも、人生は何が起こるかわからいから、こわい。

何をやるのが良くて、自分は何がやりたくて、それがどう自分のこの先に繋がっていくかは誰にもわからない。

何かをやるにしても、何かをやめるにしても、自分が「良かった」と言えなきゃいけない。

いろいろなものが重なって、なんだかもうわけがからなくなって、最後の方はほとんど泣いていた。

泣きすぎて拍手ができなくて、それだけが心残りなくらい、泣いていた。

かに感想を伝えたいけど、あいにく私は友達が少ない。

からいつも感想Twitterで呟いたりするのだけれど、今回はあまりにも自分プライベート事象リンクしすぎてしまたから、匿名ブログに託すことにする。

観に行って良かった。

ありがとうございました。お疲れ様でした。

しかし女は性犯罪とは無縁の鉄筋工や鉄道保線業には全く応募してこない

性犯罪が黙認されていてもキラキラした演劇業界に飛び込むのが女なのである

anond:20181123195431

絶望する必要は無い。演劇に金出す女性客は増えているからこういう意見は通るようになるだろう。

時代進歩なんかじゃなく客を不快にさせるのはNG経済論理で。

昔は観劇女性客がいても金出しているのはパートナー男性だったから、こういうのは問題にならなかったんだろうね。

anond:20181124113231

から元増田性犯罪消しゴム借りパクと同レベル犯罪だと思われている事、

それが演劇関係者共通認識になっている事に疑問を感じてるんだろ…

anond:20181124113022

妄想ではない。演劇性犯罪者増田ぬいぐるみ増田ブクマカを書いている人達の頭の中では、女=美人可愛い女の構図になっていてブスは一切出てこないよ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん