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はてなキーワード: アメコミとは

2017-06-04

映画『ローガン』を受け入れられない(ネタバレ注意)

考えれば考えるほどこの映画が無理。


まず私は、X-MEN映画ファンです。アメコミ未読です。

ブライアン・シンガーX-MEN1から好きでした。

X-MEN2も大好きです。


でもファイナル・ディシジョンで死んだ。


あのときは、『こんな中二病展開をX-MENでやるな!やりたきゃ他の映画でやれよ!』と思ったものですが、

まさかローガンでも似たような心境になるとは思わなかった。


あんなに絶賛されていて、見るのをとても楽しみにしていたローガンなのに。

見た後の心境としては、

社会派西部劇がやりたいなら他の映画でやってくれ』

でした。


私は、少年ジャンプのようなX-MENが好きだった。

スコットやローガンやジーンやストームが、それぞれの能力を活かして戦い、最後には、暗闇はあるけれど、希望もあるという終わりを

見せてくれるX-MENが好きだった。

それはファーストジェネレーションになっても変わらず、若きマグニートープロフェッサー、ビーストミスティークが、能力を活かして戦う。

娯楽作の中にリアルを落とし込み、暗闇はあるけれど、希望はある。そういう終わり方を見せてくれた。

だけど『ローガン』は、ガラッとトーンが変わる。

娯楽の中にリアルを入れるのではなく、リアル路線の中に娯楽を入れた。

まるで社会派西部劇だ。パンフレットでは『許されざる者からインスパイアが語られていたけれど、まさにそう。

娯楽としてのアメコミ映画から社会派へ転身しようとした。

(付け加えると、シビルウォーはかなり現代問題を取り込んでいたけれど、それでもまだあれは娯楽作品だと思う)


そして、社会派への転身のために、学園のキャラたちは殺され、しかもそれを行ったのがプロフェッサーであるという、救いのない設定になっている。


この設定、『ローガン』のためですよね。

閉塞感や、誰も助けに来ない、救いのない雰囲気を作るためだけに、ほかのキャラを殺したよね。


そもそも

ミュータント世界中で生まれているはず。世界中の人々の飲食物に薬を混入して、ミュータント発生を防ぐなんて不可能だろう

・もし、可能であるとしても、遺伝子学を専門とする教授が何も気づかず見過ごしたのはおかしいだろう

ミュータント誕生率が減少する一方なのに、X-MENは何も疑わずに看過したのか

・それに教授テレパス制御が聞かなくなったら、フューチャーパストのように『他人の声が無差別に聞こえる』となるのが普通

・力を信奉するマグニートーに対して、力の制御を教えるのが教授だったのに、その教授を力の暴走人殺した設定にするのが不快

・だいたい、アポカリプス覚醒したフェニックスがいれば、教授暴走を抑え込めるはずだろう


……等々のツッコミどころはあるんですが、設定の矛盾に関しては、X-MEN映画ではよくあることなので、まだ飲み込める。

ただ、そのすべての矛盾が、『ローガン』という映画の救いのない空気を作り出すための踏み台になっているのは無理。


学園のキャラたちを殺して、教授人殺しにして、それで『ローガン』という名作を作りましたと言われても、受け入れられない。



……といっても、監督ヒュー・ジャックマンも、こういった批判理解してるだろうとは思います

パンフレットに、ヒューのインタビュー

『(『ローガン』で一番気にしていたことは)あらゆる抑制を解いて、このキャラクター(ローガン)に取り組むことだった。』

とあって、やっぱりそうなのかと思いました。


この映画は、ローガンというキャラクターのためだけに作られた映画で、

そのために、今までのお約束はすべて無視した。それが『あらゆる抑制を解いて』ということだと思う。


もちろんそこには、映画年齢制限だけでなく、

ミュータント各自能力を活かして戦うという展開

マイノリティへの差別など、現実問題を加味しつつも、あくまで娯楽作品という路線を崩さな

などのお約束を捨てたことも含まれているんだろう。


これはローガンというキャラのことだけを深く掘り下げて、ローガンというキャラのことだけを最大限に描くために作られた映画だ。


これが映画正史にならないことを祈る。


でも、ヒューがウルヴァリンから引退を表明している以上、次作はこの『ローガン』を踏まえてのものになるんじゃないかと思ってしまって

それが怖い。

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511144359

無いよ。

大人びた自称事情通は「アメコミファンはどんな題名でも見に来るから、そうじゃないファンを呼ぶ為には分かりやす名前にすべき」とか言うけど、そのファンは「ソーと地獄女王」でも見に来るし、王様のブランチZIPで絶賛すればスワヒリ語題名でも見に行くわ

結局一部のファンには嫌われるけど、映画は見たいから見に行くし、その他の客は「バトルロイヤル関係なく見に行くし、結局、この変更をした担当の成果の一つとして残るんだな。

署名運動でも起きれば良いけど、そもそもアメコミ自体人気ないし、近年の糞実写化にも署名運動すら無くスルーする日本人じゃ無理だろうな。

2017-05-08

日本漫画作品マーベルクオリティ実写化したらどうなるんだろう

マーベル作品アメコミヒーロー物)って、ほとんどテンプレ化していて、

「何とかマンが苦悩しながら悪と戦う」

こればっかだよね。

日本漫画の方がストーリーしろキャラクターしろ遥かにバラエティに富んでいて、

日本人の誰もがアメコミよりも日本漫画の方が面白いと思うだろう。

(そして、その面白さは世界通用するものであるとも思っているだろう)

マーベル作品の魅力は「世界観の完全再現(完全実写化)」にあると思っているんだけど、

このマーベルクオリティ日本漫画実写化したら、アメリカ世界中で受けるんじゃないかと思った。

ハリウッドスターが出演して、CGアクションでも凄い映像が観れる。

邦画バジェットでは難しかった「世界観の完全再現」もハリウッドなら出来そう。

ガンツとか進撃の巨人とか・・・

ドラゴンボールなんちゃらでとっくに失敗はしているけど、

マーベルクオリティ実写化したらどうなんだろうと気になった。

2017-05-07

洋画日本版ポスタークソダサ問題への所感

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』というラジオ番組最近好んで聞いている。中でも彼の趣味が高じて産まれ映画批評のコーナーが好き。

毎週、映画館で上映されているタイトルからガチャを引いてランダムで決められた作品を、宇多丸さんが無類の映画知識と聴かせる語り口で30分程度語るのだが、語られる映画ジャンルの広さがめちゃくちゃ広い。今年に入って紹介されたもので言えば、ご存じ『ラ・ラ・ランド』、韓国映画の『アシュラ』、アニメの『夜は短し歩けよ乙女』など、とにかく雑食が過ぎるのだ。

私はあまり熱心に映画を見る方ではなくてアメコミ実写化ばかり見ていたんだけど、宇多丸氏の語りを聞くようになってから毎回の「課題作」をできるかぎり見に行くようになって、全く興味のなかったジャンルの名作をいっぱい知ることが出来た(『ちはやふる』とか観ないで馬鹿にしてたけどめちゅくちゃ感動した)。

前置きが長くなったけど、そんな毎週の「課題作」、今週は『ノー・エスケープ 自由への国境』に決まった。全く知らない作品当社比である

http://eiga.com/movie/84801/

全く事前知識のないまま上のリンク作品内容を調べてたんだけど、その中に日本版ポスターがあって、それを見て私はがぜんこの映画が観たくなってしまった。

「どうやらメキシコからアメリカへの密入国者の話っぽい」、「顔の見えない襲撃者に襲われるスリラーっぽい」、「ゼログラヴィティ制作陣っぽい」、「あ、これ絶対面白い

一枚のポスターによって、全然その映画に興味なかった人間が、いつの間にか膝を乗り出して観たいと思わされている。これってマーケティングとして、ポスターとしてめちゃくちゃ優秀ではないだろうか。

長々とした説明や受賞歴をワンカットの上にベタベタ張り付けていてダサい。これは洋画ポスター批判するときネットでよく言われるテンプレで、『ノー・エスケープ』のはまさにそれなんだけど、しかしこれが仮にアーティスティックな一枚絵だけの「優れた」ポスターだったら私は特に興味を持たず、映画館に足を運ぶことはなかっただろう。

今回の体験で、日本版ポスターが云々というネット上の定説に対して私はかなり疑問を持ったし、主語デカ案件しかないという結論に達した。確かにセンスを疑うようなポスターアートはあるけれど、そうした一部の例外をもってして日本式説明ベタベタポスター全体をDisるのはあまり視野が狭く、頭の悪い結論しかないのではないか。『デビルマン』や『ガッチャマン』だけで実写化映画全体を分かったような気でバカにするのと根は同じで、よく知らないなら偉そうに語るべきでない案件である

2017-05-06

NHKアメコミ特集

NHKで取り上げられると、そろそろブーム終焉」って昔聞いたことあるけど、そろそろ終焉なのかな

映画作られすぎで、ちょっと食傷気味だよね

最近ファンも変なの多いしなあ、俳優萌えとか婦女子とか

タイガーアンドバニーってどの層が見てるんだ?

萌え豚は見ないだろうし、

作画的に中高生バカ受けするとも思えん。

かといって大学生が好みそうな複雑な話ではないし。

アメコミ好きの一部のマニアしか受けないt思ってなかったんだが人気なんだ?

2017-05-05

邦画レイシスト達にモノ申したい

 映画好きの女子大生主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。

 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねる抜粋掲載されて、そのスレッドまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。

映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」

【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場

よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント

 この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプ自称映画通”すぎるからです。

 主人公小春の最後のセリフあなたが好きなのは映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにでっち上げられたキャラクターで、所謂邦画ファン仮想敵でしかありません。

 そういうのを言い負かす啓蒙的な作風はこの漫画に求めるところではありませんでしたし、そもそもこんな事言う自称映画通なんて今どき存在しないだろうと思っていたのですが……

 まとめを見ると男の方に同意している人間が多くて驚きました。

 というか、少し引きました。

8名前名無しさん 2017/04/26(水) 21:36:48.05 ID:M9GbgbRG0

邦画がゴミなのは事実だし

内容空っぽミーハー映画観て面白いだのと

言う女に同意できるわけ無いだろう

別に男が悪いとは思えないのだが

69名前名無しさん 2017/04/26(水) 21:56:57.52 ID:nt7/WWjT0

邦画がクソなのは事実だがあえてリアルで言えばこうなるわなw

265 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 22:34:42.86 ID:naDWyRswp

言ってることは間違ってないな

クソみたいな映画を絶賛するアホ女多すぎ

 もちろん、邦画に対して肯定的な意見も多くあるのですが、ネット上とはいえこんなアホみたいな大学生に同調する人間が多くいることに驚きました。

 そしてここからが本題です。

 思えば確かに、ここ最近ネット上での邦画叩きは目に余るものがあるなと感じていました。

 個人的に、その流れは三池崇史監督の『テラフォーマーズ』が公開されてから加速していったように感じられます

 漫画原作映画が増えてきている昨今、『テラフォーマーズ』の出来が芳しくなかったという風説を受けたオタク達が挙って“漫画原作映画は叩いていいモノ”、そこから派生して“邦画は叩いていいモノ”という風潮を作りあげているのではないでしょうか。

 漫画作品映画化されるという報せが届く度に、2ちゃんねるTwitterのようなSNS上で、まるで親の敵に出会ったかのごとく、批判の嵐が巻き起こります。続いてビジュアル予告編が公開されると、その勢いは更に加速していきます。やれ再現度が低いだの、コスプレ大会だの、ダサいだの安っぽいだの。

 批判有りきのバイアスを掛けて見れば、正当な評価などできようはずはありません。公開前の作品に対してそこまで否定的なことを書き続けるのは最早ネガティブキャンペーンの一種でしょう。しかもそこから「だから邦画は糞だ」みたいな論調に持っていくのだからもう目も当てられません。

 そんな差別主義者、邦画レイシスト達に、僕はモノ申したい。観もしない映画を批判するんじゃないと。邦画は、あなた達の批判オナニーのおかずじゃあ無いんだと。


邦画は本当にショボいのか

 はじめにことわっておくと、僕自身別にそれほど邦画が好きというわけでもありません。映画はよく観ますが、圧倒的に洋画のほうが多いです。

 こんな記事を書いておいて何を言うのかと思うかもしれませんが、重要なのは映画のものが好きだということです。日本に住んでいる以上、邦画も映画興行一角です。邦画の衰退は、日本映画興行全体の衰退につながります

 邦画レイシスト達を批判するのは、邦画を擁護したいというよりは、日本映画を取り巻く環境に対する悪影響を危惧してのことです。

 さて、ネット上で同意の声が聞かれる、「お泊り映画」の大学生の主張ですが、彼が邦画をショボいとする根拠として

ケータイ小説のような安直なコンセプトばかりのイメージ

アイドル性重視のキャスティング

の二点をあげています。明らかに、ろくに邦画を見ていない人間らしい的外れな批判ですが、彼はこれが真理だと言っています

 先に言ったように、このキャラクター小春の最後のセリフを引き出すために設定された馬鹿な仮想敵で、そもそも発言に正当性なんてあるはずはありません。しかし、一部の邦画レイシストは彼同様これが真理だと思っているようです。

 わざわざ間違った発言をあえてしているキャラクターの間違いを指摘するのは野暮というものですが、こちらもあえて、彼が如何に的外れは批判をしているのか示しましょう。

 まずは、ケータイ小説ばかりのイメージ。といっても、『世界の中心で、愛をさけぶ』がケータイ小説原作でないのは言わずもがな今日ケータイ小説なんて名前も聞かなくなった死語同然のワードで、恋空ブームになったのももう随分前です。病気で殺しとけばいいと思っているような邦画といえば、最近だと『バースデーカード』や『四月は君の嘘』、あとは事故死ですが『Orange』あたりもそのイメージでしょうか。なんにせよ、ここ最近ではそれ程多くないように感じられます

 なので、男のイメージを前時代的と断ずることは容易です。ただ、安直なコンセプトという意味では確かに現状邦画の一角を占める存在が有ります

 それはつまり、女子中高年向けの少女漫画原作映画です。

 現在公開中の『PとJK』や『ひるなかの流星』をはじめ、少し遡るだけでも『今日キラくん』や『オオカミ少女と黒王子』や『溺れるナイフ』や『ヒロイン失格』など、枚挙に暇がありません。加えて、『ハルチカ』や『リライフ』や『君と100回目の恋』など、本来少女漫画が原作ではない映画も、そのイメージに取り込まれています

 しかも、このたぐいの映画ヒロインとその相手役に現在売り出し中の俳優/女優を起用して話題作りをしているので、二点目のアイドル性重視のキャスティングにも引っかかってきます。つまりこの一角は、彼の批判を真向から受けるゾーンということになります

 正直に言うと僕自身、この辺りに対しては公開される度に「またか」という気持ちにもなりますし、違いもよくわかっていません。だって観てないから。

 確かに、この一角は邦画の一側面では有りますが、無論これが全体を体現しているわけではありません。マーケティングが大々的だからそのように感じてしまうだけです。

 逆に言うと、観ていないからこそそれらの映画がショボいのかどうか判断はできません。

 例えば『ひるなかの流星』はレビューサイト「KINENOTE」で67人の平均点73.4点との評価がくだされています。鑑賞人数は少ないですが、キネ旬が運営するサイトなのでそれなりの映画ボンクラ達が集まっているはずなので、この評価はなかなかのものだと思われます。どれも同じように見えても中身が違うのは当然で、玉石混交する中にはちゃんと面白い映画があってもおかしくはないのです。

 つまり、コンセプトの安直さがそのまま映画のショボさに繋がるかというとそんなことはないということです。

 この程、マイケル・ベイ監督が『トランスフォーマーシリーズの量産体制に入り、既に14本分もの脚本が仕上がっているという報道がありました。14本って、相当な量ですよ。『トランスフォーマー』は作れば売れるが約束されているからここまで攻撃的な体制が取れるのです。これこそコンセプトの安直さの極みでは無いでしょうか。そして、『トランスフォーマーシリーズ一本一本がショボい映画ではないことは皆さんご存知のはず。

 あとは、マーベルスタジオも自社のコミック原作の映画をどんどん量産していますよね。2020年までの上映計画が既に確立されている。これも当然、作れば売れるが約束されているからです。そして、こちらのクオリティに関しても周知の通り。

 少女漫画原作の邦画群もまた作れば売れるが約束されているコンセプトだから量産されているわけですが、それを以って製作が手抜きだと断ずるのは浅はかにも程が有ります

 実際に観てみると、本当にどれも同じような映画に観えるのかもしれません。しかし観てない以上、その一点で批判するには感情に寄りすぎているのではないでしょうか。

 それに何より、そういった映画群が対象にしているのは女子中高生です。それが邦画全体であろうはずはありません。安直なコンセプトもアイドル性重視のキャスティングも、それが対象にするのが女子中高生だから効果的なのです。邦画を批判して悦に入ってるような、オタク中年男性なんて端から対象にしていません。

 なのにそれを論ってショボいだの言ってるのは大人げないの一言につきます

 ケータイ小説のような、今で言うなら少女漫画原作のような映画けが邦画じゃあありません。そんなことを言っている人は、マスメディア宣伝にしかアンテナを張っていないと自白しているようなものです。映画に対する関心が薄い、芸能ニュースだけをみて映画情報を仕入れている気になっている人間に、邦画全体を批判する権利なんてありません。恥を知ってください。



漫画原作に対する怒りは正当なのか

 先程も言ったとおり、僕自身はそれほど邦画を観るわけではありません。昨今よく漫画実写化失敗例として挙げられる『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も観ていません。なぜなら興味が無いから。

 両作品とも、アニメは観ていました。特に巨人は、現在放送中の第二期も毎週楽しみにしています。大好きな作品です。しかし映画は、特に興味がわきませんでした。

 そもそも映画は、テレビ番組や雑誌掲載の漫画とは違い、観るかどうかの判断の多くは観る側に委ねられますだって、わざわざ映画館に足を運んで、1800円のチケットを買わないと観れないのだから。

 ザッピングしていて目にとまることも、とりあえずで録画することも、買っている雑誌をパラ見して視界に入ることもないのです。テレビなんか比じゃないほどに「嫌なら見るな」が成立するコンテンツなんです。

 漫画が原作の映画が公開されて、それがひどい出来だったか原作ファンが憤る。これは理解できます。その作品が好きで、その作品の新たな一面が見られるのだと期待に胸を膨らまして劇場に足を運び、目にしたものが原作を踏みにじるような駄作だったなら、それは批判してしかるべきでしょう。また、はじめからバイアスをかけて劇場に臨み、批判箇所をピックアップしながら鑑賞し、帰ってネットにそれを書き連ねる。僕自身はあまり理解できない楽しみ方ですが、それも正当なことでしょう。なぜなら能動的に足を運んでお金を払って鑑賞しているのですから。

 しかし、そうでない人間はなんなのか。ビジュアル予告編が、それどころか実写化の報せが出ただけでクソ認定してメタクソに叩き、果ては邦画の体制までもバッシングする邦画レイシストはなんなのか。原作のファンで、実写化した姿など見たくないというのなら、見なければいい。最初から期待が持てないのなら、無視すればいい。原作が好きだからというペラペラ免罪符を掲げても、その実やりたいことは何かを批判して快感を得ることでしかないのではないでしょうか。確かに上映期間中はテレビでもCMが流れたり芸能ニュースを席捲することもあるでしょう。でもそんなのは、上映期間中のほんの一ヶ月程度と、それ以前の宣伝期間の、正味二ヶ月程度のものです。それさえすぎれば、余程のものでもない限り、もう目にすることはなくなります

 例えば『銀の匙』や『男子高校生の日常』や『ひぐらしのなく頃に』が実写映画化されたことを覚えている人が果たしてどれくらい居るでしょう。どれもアニメ化もされた大人作品ばかりですが、映画の方はまず話題に上がりません。その程度のものなのです。

 無視していればそのうち過ぎ去っていくのをわざわざ叩くのは、原作愛でもなんでもありません。批判して快感を得たいだけのただのオナニーです。漫画原作映画は、邦画は、邦画レイシストのおかずでは決してありません。


邦画レイシストは邦画を観ていない

 『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も僕は観ていません。なので両作品に対して言及することは出来ません。便乗している人間はともかく、観た上で批判している人たちの意見は正当なんだろうなと思います

 しかし僕も、漫画実写化の中でも悪名高いあの作品は観ました。そうです、『デビルマン』と『キャシャーン』です。

 『デビルマン』は、今でも漫画実写化の際に名前を挙げて「だから実写化は糞だ」という批判につなげる格好の材料となっています2004年の公開にも関わらず未だに話題性を持続している、ある種伝説的な作品です。

 これ一作で邦画批判につなげるのは短絡的に過ぎますが、実際この映画がそびえ立つ糞なのは事実です。僕自身観た作品なので遠慮なく言います。本当に酷いです。苦行かと思えるほどに。評判の悪い映画はあまり積極的に観ようとしない質なので、自分の中ではクソ映画の極北として君臨している作品です。

 しかし『デビルマン』は本当に極端な例です。漫画実写化が全てこのレベルなら邦画批判も已む無しと思いますが、このレベルのクソはなかなかひり出せるものではありません。納豆が臭いからという理由日本料理全体を批判するのはお門違いというものです。というのも、『デビルマン』と同年に公開され、クソ実写化の双璧と並び称される『キャシャーン』が、蓋を開けてみると実はそれほど酷いものでもないからです。

 確かに手放しで褒められる作品ではないのですが、少なくとも『デビルマン』に比べると兆倍面白いですし、見応えがあります。PV畑出身の紀里谷和明らしく映像面のこだわりは強く、サイバーパンク的意匠が凝らされたディストピア風美術を日本で展開する舞台は一見の価値が有りますアニメ原作であることを意識して、アニメーションを取り入れた演出がなされていたのも斬新でした。実写用にブラッシュアップされたキャシャーンデザインもかっこ良く、今のアメコミ映画の隆盛に先駆けていたとすら思えますクライマックスで明かされるダークヒーロー然としたキャシャーンの背景も、賛否は別れる気はしますがテーマに重みが出て興味深いです。主演の伊勢谷友介や悪役のブライキング・ボスを演じる唐沢寿明の怪演を始め、キャスト陣も申し分ありません。冗長な展開や説明的且つ啓蒙的すぎるセリフ回しが鼻につくことはあっても、『キャシャーン』は『デビルマン』と並んで語られるような作品では断じてありません。そもそも『キャシャーン』への批判は、設定改変によってキャシャーンヒーロー像を歪められたことに対するファンの憤りからくるもので、映画のものクオリティとは別の由来です。

 しかし、漫画実写化の際に『デビルマン』と『キャシャーン』の名前を挙げて批判している人間が居ます。彼らはまず間違いなく『キャシャーン』を観ていません。邦画レイシスト達の共通理解として“『キャシャーン』は叩いていいモノ”があるからの現状なのです。このことからも、邦画レイシストが如何に短絡的で、感覚的に邦画を批判しているかがわかります。彼らは邦画を観ていません。イメージと伝聞でしかものを語れないのです。

 近年、僕が観た邦画の中で面白かったと感じた作品をいくつかあげます。(一応、アニメは除きます

・『ちはやふる 上の句・下の句』

・『アイアムアヒーロー

・『寄生獣

・『シンゴジラ

・『残穢

・『日本で一番悪い奴ら』

・『SCOOP!

・『クリーピー

 どれも大々的に宣伝された大作映画ばかりで、映画通が好むミニシアター系とかじゃありません。更に上の三つは漫画原作です。どれも実に面白い邦画でした。これらよりつまらない洋画をいくつも挙げることが出来ます

 映画好きな人間であれば、意図的に避けようとしない限り邦画を観ることもあると思います。そのどれもが全く琴線に触れない人間など本当に居るのでしょうか。漫画を原作にしていても面白い作品はたくさんあります。邦画全体となれば尚更です。

 本当に観ていれば、やたらと批判なんて出来ないはずです。それは、自分の感性も批判することになるのですから。実際、邦画それ自体が肌に合わないという人もなかにはいるのでしょう。しかし、SNSで邦画叩きをしている人間が皆そうなのでしょうか。おそらくそんなことはないでしょう。多くは叩きたいから叩く、邦画は叩いていいモノだから叩く、と思考停止している人間なのではないでしょうか。

 自分はモノを見ないで感情的に対象を批判する、欠片の理性も持ち合わせないような人間ですと自白して、恥ずかしくはないのでしょうか。

さいごに

 僕もまたこうして、邦画レイシストなんてアホなネーミングの仮想敵を作って、一方的に批判を飛ばし悦に入っているだけの人間です。さっきも言ったとおり、邦画そのものに対して特別な思い入れはありません。

 しかし、こうして文章にして発信することで、仮想敵だと思われた邦画レイシストが食らいついて、話題になってくれることを密かに望んでいます

 映画は好きです。邦画にも好きな作品がいっぱいあります。『銀魂』や『トーキョーグール』や『鋼の錬金術』等、観に行こうと思っている漫画原作映画もあります。自分の好きなモノを理由もなく批判する人間は当然不愉快です。何よりも僕の映画ライフのために、そんな不快な人間が一人でも考えを改めてくれることを願っています

2017-05-01

ネトフリアイアンフィストへのアジア系コミュニティ失望の訳

大体ルーク・ケイジのせい

ねちねちしてイマイチ盛り上がらなかったジェシカジョーンズとうって変わり

随所にちりばめられる素晴らしいブラックミュージック

視覚的なインパクト、投獄するという合法的差別への批判

何よりそのコミュニティの結束がカタルシスを産む

まさにヒーロー然としたルーク・ケイジというドラマ

さぁ、次は俺たちアジア系だ!

障がい者女性黒人ときたら? 当然? って完璧お膳立てされたところに

残念! 白人主人公でしたwww」

そら誰だって憤慨するよ

アメコミ日本マンガと違って、主人公の設定にも明確な流動性がある

スーパーマンですら中国人が演じたことあるのに

DCよりも先進的なはずのマーベルまさかの? っていう失望

2017-04-21

原作不足のアニメ業界が次に手を出しそうなジャンル

海外ゲーム。未開拓かつ人気作品なら海外人気も出そう

ただ過去にはアメコミ原作アニメもあったが人気はさっぱりだったので難しそうではある

・懐かしゲーム。何で今等という漫画がここ数年アニメ化されているのでその流れに乗って

中国原作漫画ラノベの輸入。ここ数年でたまに見るパターン。ただし文化的な考えの違いや言葉の壁は高く日本でヒットさせるのはまだまだ厳しい感じ

あちらの作品をあちらで作るとほぼ駄作になるが、日本で作った所で面白くなるかは…

マイナーお仕事物。SHIROBAKO以降増えると思ったが全然見かけない

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170416200654

アメコミの中でも単行本化されるのは明確にシニア大人向けに作られている。ヴィランとか出てくるあの辺の作品はそれに該当する

仮面ライダー作品に寄るが単純な勧善懲悪ではなく、最終的に敵の友好・温和的な勢力和解したり、最終的に相手が改心・和解する最終回を迎えたりする展開が少なくない

日本の子供向けコンテンツ善悪区別しすぎ

アンパンマン戦隊ものライダープリキュアとかさ

結局、敵のバックボーン不明瞭のまま倒されちゃうよね?

彼らには悪に至る道程が示されず、絶対悪としての役割しか与えられてないか

そいつ気持ち良く袋叩きにすることが肯定化されてしまってる

アメコミでは大抵ヴィランに深い(正直、ヒーローよりも)歴史があり

彼らの方が人気が出てしまうほど愛されてるし

マンガみたいな子供向け媒体では狂言回し的な役割でも、

映画みたいなハイエンド大人向け媒体だと

社会的重要役割を持ってたりする(Xメンのマグニートージョーカーパニッシャーとか)

あと、カトゥーンネットワークでは「最後暴力解決!」みたいなアニメがそもそも少ない(笑)

日本の子供向けコンテンツヒーローさんサイドの良い一面しか伝える気が無い

から軽薄だし、世界であまり通用しないじゃないかな(パワーレンジャーローカライズしたもんだし)

2017-03-28

アイアンフィストさぁ・・・

やっぱりアジア人の方が良かったよな

多少つまらなくても物珍しさで視聴は継続できた

原作白人ガー」って言われても、アメコミって設定コロコロ変わるもんじゃ

メクラデビルS2カメノテ日本人

中国人と絡ませればなおドラマも生まれたはず

2017-03-19

アニオタツイッタラー浮気じゃない! 好きなものが増えただけ!」

んな訳ねーだろアホ  単純に飽きたんだよ

日本コンテンツは薄利多売、短命、そもそも持続性ないものに入れ込めるかっつうの

アメコミみたいに半世紀以上続けてみろや

2017-02-22

政治アニメに興味持つんじゃなかった…今はマイルドヤンキー尊敬

政治ばかり興味持ってる人間毒親親和性が高いということにも気づいた

アニメばかり興味持ってる人間機能不全家族育ちの親和性が高いということにも気づいた

24時間毎日毎日ニュースをチェックしては辛気臭いニュース感想をネチネチ言ってる父親のことが大嫌いだった

それなのにネットを始めた頃は政治に関心持ってしまった

政治をチェックせずにはいられなかった

本当に馬鹿だった

遊び人体育会系マイルドヤンキー批判する人間は間違いなく毒親の素質がある

日本深夜アニメなんかも本当に嫌いになった

あれらにはディズニーピクサーほど心理描写もないしX-MENなどアメコミのように疎外感持ってる人物描写ほとんどない

それからついでに現代思想だとか社会学だとかニューアカデミズムだとかそういうのも許せない

あんな本に比べたらONE PIECEハリー・ポッターの方がはるかにためになるね(苦笑)

真面目系クズほどコミュ力馬鹿にし子供を不幸にする

これからラップ格闘技勉強もしたい

今最高にハマってるのはヒップホップblue herbnujabesDJクラッシュケンリックラマーとフライングロータス

あっ…ちょっとマニアックだったかな(苦笑)

2017-02-20

感想ドクター・ストレンジ

マーベル伝統ほんと嫌い

この映画、上映前に「エンドロールの後にも映像がございます」ってテロップ出るのね

その映像。見ないほうがよかったし見たくなかった

 

映画内で主人公は敵のボスを倒すために、「時間を巻き戻す」という自然に逆らった力に手を出すことになる

それを見た仲間の一人が「自然の流れに逆らう力を使うのは受け入れられない」と言って去ってしま

 

俺はそれを見て「正義を成すためになりふり構わない主人公達」と「正義理想を追求して離反する仲間」という対比がいいなぁと思ったわけ

ダークヒーローってそういうとこあるじゃん邪道を往くってやつ

 

なのにさ、エンドロールを挟んで出てきた映像がこれ

「離反した仲間が闇落ちしてて、魔法使いを殺して回る」

はぁ?なんなのそれ

邪道を強調するための正道じゃないの?

はい離反者は敵ー悪い奴ですー」って押し付けがすごく萎えしまった

仲間が闇落ちして敵になるのがアメコミ伝統だがそれは無いだろ…

日本アニメ映画ではアシュラ最高傑作

日本甘ったれアニメが大嫌いだった

人間の本性や闇を書ききれてない

日本アニメディズニーピクサーにもシンプソンズにもアメコミにも勝てないゴミばかりだと思ってた

だがアシュラだけは違った

日本飢餓時代を描いたアシュラは本当に最高だった

あっこのアシュラって僕と同じだなって思ったし 腕をぶった斬る坊主狂気はまさしく僕の心と共鳴していると思ったね

まれてこなければ良かった

こんな世界に生みやがって

散々僕が思ってたことだ

原作者に言ってやりたい

「ここにもアシュラがいますよ(苦笑)」って

2017-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20170122101332

欧米アニメ作品をヒットさせるには主人公の年齢上げるしかないのかな

アメコミ日本アニメ化したとしても欧米でヒットは難しいのかな

2016-12-27

キャラバリエーション大事

格闘などゲームシリーズが続いていくとデブチビなど美しくない色物キャラが削られていき美形キャラばかりが残っていく事はよくある、大概極端な体型のキャラは使い勝手も悪いので仕方がないと言えば仕方がないが似たようなキャラばかりと戦うのは面白くない。

バトル物の少年漫画でも極端な体型のキャラが居ない物が多い。

でもキャラバリエーション作品の魅力に繋がる、集まった時のシルエットではっきり見分けがつくとそれだけでワクワク感があるし、美形ばかりの中で髪形目の形服筋肉などで細々と変化をつけるより解りやすく取っつきがいい、そして美形キャラ存在も映える。

キャラバリエーションの取り揃えはバトルありの洋画アメコミ児童向け漫画ではかなり意識されてると思う。

少年漫画ワンピースのヒットで美形一辺倒にストップがかかった感じがあるが、意識的に色んなシルエットのキャラを取り揃えてほしい。

2016-12-18

アメコミって

マーベル連作映画のヒットで日本でも市民権得たけど

DCってネット見てるとファン狂信的な人が多くて、逆に足引っ張りそう

映画あんまり面白くないし

2016-12-14

俺もジャンプを採点したい

ハイキュー:80点 現実的スポーツ漫画でありながら必殺技要素もある美味しいバランス感覚が良い。←ほんとこれ。あと先輩眼鏡マネとかも大好き。

ワンピ:75点 なんかビッグマム一党が人格的に雑魚っぽくて四皇に期待してたのはコレジャナイ…。あとルフィの突然戦わなくなるアレ嫌い。 

鬼滅:70点 独特の才能に疑いはなかったがこれだけ少年漫画に寄せてきたのはすごい。伸びるよこれは。

火ノ丸:60点 安定。地味。だがいい漫画だ。低い点は付けられないな。

ラクロ:50点 小説版キャラ逆輸入してメインを張らせるという冒険的な、小説版読んでない人置いてきぼりな実験を展開中。

斉木楠雄:50点 安定感凄いけどハズレキャラはあきらかに居るよね。斉木兄もその1人。最近でたのではブツブツ喋る奴とか。

磯部:50点 安定。

レゴラッソ:45点 テコンサッカーという酷い設定の企画押し付けられてる。作者は力があるので次回作応援する。

バラン:40点 ダラダラダラダラ。もう脱出しないまま終わって伝説になって欲しい。原作が足引っ張るジャンプ定番ティーン。

ゆらぎ:40点 とらぶる的なアレ。ラッキーエロ個人的には刺激ゼロだけど安定できたエロコメはいい駒なんだろうね。

ヒロアカ:40点 全然評価しない漫画自分が見てきた漫画アメコミパッチワークだけで創作してるタイプ

青春:35点 ほのぼのしてるが長生きできる器ではない

ーー赤点未満ーーさっさと切るべき作品ーー

せすぴん:30点 作画専業やってた割りに絵の表現力と画素が低い気がする。あとダンス取材が浅いような。

銀魂:30点 なんか最終章っぽい雰囲気だしながらもう数年経ってるよね あんま読んでない

左門:25点 地力が足りない部分を色んな工夫で補って水面に顔を出すところ嫌いじゃないけどそろそろ限界来てるよね

デモプラ:20点 実は読んでない

ソーマ:20点 前から読んでないが最近評判悪いな 何か起きたのか

アマルガム:15点 絵が汚い

ー番外ー

ヘディス:測定不能: でも天然だった人が「自分面白い」って気付いちゃった感じのいやらしさはあるよねいまの許斐先生

http://anond.hatelabo.jp/20161213205937

2016-12-02

とうとう東京コミコンが開催されるほど

アメコミ日本知名度と人気を手に入れたが、

なんとなく、これが日本でのアメコミ人気の頂点になるような気がしてならない。

2016-11-28

最初主人公が死んで新たな力を得て蘇るところから始まる物語

流行りの転生チートから東京喰種武装錬金灼眼のシャナ幽遊白書ロボコップ……ウルトラマン以前が思いつかない。

追記:鉄腕アトム場合、トビオとアトムとでアイデンティティ連続していない、というのが物語的にも重要なところだと思うので、ちょっと違う気がします。

追記2:8マン! いいですね! 暫定で8マンが最古ということで…海外SFアメコミ方面から情報もお待ちしております

追記3:境界が難しいけど「放っておけば死ぬうな重傷を負った」とかは「死んだ」に近い印象です。この点、009やライダー健康から改造されたので、ちょっと違う気がします。

1952鉄腕アトム死んだ子供の代わりにロボットが作られる(意識連続してない)。
19638マン死んだ刑事記憶ロボット移植される。
1964サイボーグ009元の身体から改造されてサイボーグとなる(死んでない)。
1966ウルトラマン死んだ男が宇宙人と融合して復活する。
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