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はてなキーワード: キャンセルとは

2017-06-29

とある離島に向けて離陸を待つLCC。その離島にはLCCしか便がない。

車椅子の老人が搭乗口で係員に制止される。「車椅子の方は搭乗できません」。

車椅子を押す(おそらく)彼の妻と係員が押し問答。

あなたたち、去年も事前に連絡したら勝手キャンセル扱いにしたじゃないの」

老人は黙ったまま。

待たされた機内から40代女性が飛び出してくる。

離島でのスピリチュアルツアーに参加する客だ。

ちょっとあんたのせいで遅れてるのよ!迷惑なのよ!!」

彼女は金切り声で叫ぶ。彼女の息子らしき客も降りてきた。母にはうんざり、といった様子でなだめる。

とうとう老人は重い口を開く。

申し訳ない。私はもう余命がない。どうしても最期に、友人たちが眠る島へ行きたいのです」

そう言って老人は車椅子を降り、這ってタラップを登り始めた。

金切り声をあげた女性は顔を真っ赤にして立ち尽くす。

息子「あの人が戦ってくれたから、今の僕たちがいるんだ」といって、静かに敬礼をした。

こんな感じだったら全然違う反応だったかもしれないネ☆オエー

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170628203058

さっさと、彼女結納の延期をしてよいか確認し、会場にキャンセル電話を入れ、両家に知らせろ。

スタートトゥデイ出身株式会社BANKさんの様子

インターネット質屋さんのCASHを開設した株式会社BANKさんの様子です。

http://bank.co.jp/about/

代表取締役CEO 光本勇介

2008年10月STORES.jp運営するブラケット創業し、2013年8月ZOZOTOWN運営するスタートトゥデイへ売却。

2016年10月スタートトゥデイ社よりMBO実施ブラケット社の取締役会長就任

2017年2月株式会社バンク創業代表取締役就任現在に至る。

まり一旦自社(ブラケット社)を売ることでスタートトゥデイ傘下に入り、スタートトゥデイからもう一度ブラケット社を買い直した経緯がある。

MBOした経緯はこの辺が詳しそう。

ほぼ同業のメルカリでの対談ってのがなんか面白い

2017年2月記事なのでバンク開設時期とほぼ同じ。

http://mercan.mercari.com/entry/2017/02/03/111425

光本:おもしろいね!似てる気がするんだけど、僕もインターネットで息してない。

僕ね、ビジネスが大好きで、いやらしい言い方するとお金を稼ぐ手段が好きなんだよね。

経済として成り立たせるためにはお金を稼ぐしかないし、株式会社である以上は、どれだけイケてるお金の稼ぎ方のしくみを作るか、に一番興味があるんだよね。

まとめると「調子のいいSTORES.jpは別の人に託してバンクで新しいことをする」みたい。主にお金稼ぎの。

リリースされたCASHは2ヶ月後にキャッシュ返金か現物回収を要求するスキームだが、ZOZOTOWNがあの有名なツケ払いシステムを導入したのが16年11月。そしてこのツケ払いの支払期限日も2ヶ月後。

CASHがこのツケ払いのシステムを参考にしてるは想像に難くない。

余談だがこの2ヶ月というのが絶妙で、1ヶ月だと支払い者の給料日に間に合わないかもしれず、3ヶ月以降だと回収が遅すぎて運営にならない。2ヶ月なら個人が1ヶ月働いて当月締めて、翌月の給与払いのタイミングでちょうど回収できる。

BtoC/CtoCサービス運用する上でこの2ヶ月というタームは一種基準になりそう。

そしてZOZOTOWNと違うのが飽くまでツケ払いが売買取引のサービスの一貫であるのに対して、CASH資金回収それ自体が売上や利益になる。

この点については下記の記事で「弁護士相談して問題ない」としている。

http://jp.techcrunch.com/2017/06/28/bank-cash/

ただ普通質屋消費者金融と違うのは、CASHでは次のようなスキームを用いていること。これによって貸金業法質屋営業法といった法律回避してサービス提供するのだという。

まずアプリ上でキャッシュにするという処理を行うタイミングで、CASHユーザーからアイテムの買い取りを行う。そのために、買取アイテムキャッシュを即座に支払いする。実際の買い取りまでには2カ月の猶予を置いており、その期間内商品を送る(キャッシュを返さない)か、買取キャンセル手数料をつけてキャッシュを返す)するか、ということなのだという。このスキームを実現するために、バンク古物商許可を取得している。

このスキームについて「監督省庁とは話していない」(バンク)そうだが、弁護士とも法律上問題ないことを確認した上でサービス提供しているという。

で、この「弁護士」というのが面白くて、冒頭の会社概要顧問弁護士事務所として森・濱田松本法律事務所という国内4大法律事務所名前をわざわざ出している。

この事務所には電子マネー業務分野を担当している部門があるので、当該の顧問弁護士はこの中のパートナーアソシエイトの誰かだと思う。

そもそも普通会社概要顧問弁護士事務所名前を載せる必要はない。

大手弁護士相談してうちのサービス問題いから」という強い意志をありありと感じられる素晴らしい1行だと思う。

それにCASHユーザ規約違反で取り立てする時は、もちろん森濱田松本監修の取り立てスキーム運用する手筈でしょう。

ユーザ各位に置かれましては大手弁護士からの取り立てに注意しながら当該サービスで遊んでください。

2017-06-26

婦人科検診

30代になって初めて婦人科検診に行った。

子宮がん検診と、乳がん検診をした。受付で注意事項を読んでいたら「以下の場合子宮頸がん検診を受けられません」の中に、「性交経験のない方」とあった。私は経験がなかった。しかし、当日までに渡された書類の注意事項には確かこんなことは書いていなかった。念のため受付に「すいません、これに該当するんですが」と言うと、そんな事あるの初めて見たみたいな戸惑いの対応をされた。ここでキャンセルするか保健師相談するかと聞かれた。受けられないと明記しているし、同じ説明したくないし、検査もイヤだったので「じゃあキャンセルで」と即答した。

なぜ子宮頸がん検診が受けられないかというと、セックスしてなければ子宮頸がんにかかる可能性が極めて低いか検査する必要がないらしい。そりゃそうか。セックスもしてないのに器具細胞取るとかやだなーと思ってたが、よく考えたら検査する必要いか

乳がん検診は超音波でやるやつで、ぬるぬるを塗って器具を当てるだけで終わった。板で挟んでぺっちゃんこにする検査は、「めちゃくちゃ痛いから30代は超音波で十分」と言われた。しかも繰り返し言われた。よほど痛いのか、痛いだけじゃないデメリットもあるのか、とにかく親戚に乳がんはいなかったし言う事聞いとく事にする。

あっさりと終わった。

2017-06-21

モンハンワールド「今回は動きなら回復できます!途中キャンセルできます!」」

あほくさ

あと遠くにいる受付嬢と会話してるんだが通信機も開発されたのか?

2017-06-17

21世紀架空請求サイトウォッチする

まさか登録完了しました』からの『誤動作によるご登録につきましては、メール電話にてご連絡の上退会申請キャンセルを行ってください。』

なんて古典的なページを、21世紀にもなってお目にかかるとは思わなかった。

ページをスクロールしていくと『ご利用料金』があり、税別で数十万の値が記載されている。

お客様ID』『ご登録完了日時』はページをリロードしてもcookieを削除してもそのままであった。

Torブラウザー経由でアクセスすると『お客様ID』『ご登録完了日時』が変化したため、

おそらくアクセスIPに紐づけて日時等を保持しているのではないかと予想する。

『お支払期限』は三日後に設定されていた。

その下には『利用規約』『注意事項』が並ぶ。『有料サービスにつき必読』ともある。やさしい。

流し読みしてみると、『再生ボタン利用規約認証としその先に進みますと当該内容の確認及び承諾をしたものとみなされます。』という。

サービス機能認証を併せるというのは興味深い発想である

『本サービスアダルトに類される画像映像の表示、配信を行っているため、勤務先や第三者の所有しているパソコンからの利用を禁止する。』ともある。

ユーザー不祥事を先回りして戒めてくれるとは、すばらしい。

『会員の都合による一方的キャンセルは受けられないものとする。本サービスクーリングオフ適応対象外である。』という。

そのように言えばそうなるのだとは存じ上げなかった。

ここまで鼻で笑っているユーザーを想定してか、『悪質ユーザーへの対処の流れ』という記載がある。

『[1.書類送付](滞納1日目)』『[2.回収代行業者委託](滞納3日目)』『[3.少額訴訟(全額請求)]』というように、法的な手段も辞さない構えをアピールしてくる。

但し書きの書式が3つめだけ異なるのが気になるが、些細な問題であろう。

しかし、このような対処方法お客様社会的地位社会的信用を傷つけてしまますので、理由の如何によっては滞納料金の免除等できる限りのご対応はさせて頂きたいと思っております。』

なるほど、とても慈悲深い対応だ。さぞ良い人なのだろう。

さらに続けて著作権についての講義が始まる。

違法ダウンロードはれっきとした【犯罪】です。』

動画視聴サイトの会員登録という体のサイト違法ダウンロードによる著作権侵害の話を持ち出すのはよくわからないが、

要するにタダで見るのではなく金を払えということを言いたいのだろう。

『【そんなつもりはなかった】【何も知らなかった】【みんなやっているはず】そういう言葉法律では一切通用致しません。』と記し、

両手に手錠をつけた画像を大きく貼り付けて文章の締めとしている。

私も三日後にはこうなってしまうのだろうか。

HTMLソースを眺める。『<!-- sample -->』『<style>』『<span style=』など、手作り感のある牧歌的コードであった。

多数のコードコメントアウトされている箇所があり、おそらく画面遷移によるページの差分コピペで使いまわして修正しているのではないかと予想する。

読み込んでいるjQueryバージョンは1.9.0であった。なお、現時点におけるjQueryの最新バージョンは3.2.1である

URL拡張子をそのまま信じるのであれば、使用言語PHP

404ページ出力をそのまま信じるのであれば、使用WebサーバーApache

極めてオーソドックス構成であり、技術の習熟や人員招集において比較的苦労せずに済みそうである

ドメインwhois を眺める。

この架空請求サイトドメインは 2017-05-11T07:24:01Z に登録されたらしい。わりと最近の話である

申請者の情報は 『Privacy Protection Service INC』 なる企業のものになっていた。

privacyprotect.orgwhois 情報の代行を担うサービスらしい。勉強になった。

ドメインレジストラpublicdomainregistry.com で、 Abuse Reports よりフィッシングサイト等を通報できる体制になってる模様。

しかし、入力フォーム自身名前メールアドレスを入れる必要があるので面倒臭そうではある。

やはり、こういう架空請求サイト国外拠点にして取り組むらしい。

以上、『聖なる膣69』という架空請求サイトであった。

こんなものであっても、サーバーフロントエンド知識をそれなりに勉強した人間が関わっているはずで、彼/彼女人生はそれでよかったのだろうかと思いを馳せずにはいられない。

ちなみにサービス名でググると悪質業者架空請求について注意を呼び掛けるサイトがいろいろ出てくる。

そういう意味では、まだまだネットも捨てたもんじゃないように思えた。

2017-06-16

予定ができたから、と予定をキャンセルするのは構わないけども、

いつも自分チケットとらない側がキャンセルしてくるのは、もう誘わなくて良いってことだね!?^^

2017-06-14

Amazon勝手プライム登録されたんだけど?

父の日ってことでプレゼントを購入しようとして手続き画面に移行してたら、

なぜかプライム登録されてたんだけどマジなの?

クリック設定にもしてないし、プライム選択する場所もちゃんと避けて押してたはずなのに

プライム登録仕様になっててプライム無料登録メールを送られてきて驚いてキャンセルした。

キャンセルしたら登録したことは取り消されなくて1ヶ月後に終了することになるって、

おいおい商取引おかしくないか

望んでない取引を客に押し付けるのか

これで気づかずに初月が終了したら勝手に月額課金されていくのか?

たぶん父の日を狙って、わざと一般会員は有料の日時指定選択させて

そのあとキャンセルしづらくさせようとしてるんだろうけど

twitter検索するとけっこう同じような人がいるみたいだけどAmazon大丈夫かよ・・・

Amazonは法的にグレーゾーンを攻めるプログラムで動いているってはてなでみたことが

あるけど本当にこれ法的に問題ないの? 

PCデポでもやらなかったことをやっているわけで

わりとまじで日本営業できなくなるくらいの仕様変更だと思うんだけど

2017-06-11

30代童貞の咎、無職の罰

30代童貞無職でも優しくされたい!を書いた増田だ。

http://anond.hatelabo.jp/20170529064047

最初謝罪なのだが、実は元の記事は二、三年ほど前にここに書いたが全然反応がなかったものの再投稿であった。

黙っていてすまん。

でも相変わらず30代童貞無職であるので、釣りではない。

相変わらずどころか、加齢のぶん状況が悪化してるわ。

ザッと見た反応には共感も叩きもあるが、とりあえず前と違ってガン無視されなかったというだけでいくばくかの慰めを得ることができたので、そこんところに大いに感謝したい。

それでも叩いたり説教した奴はとても憎いがね……。

ところでこの記事タイトルイリヤの空UFOの夏が元ネタだ。


俺の発言がかつてないほど話題になって調子づいたので、その反響に対する自分語りを長々追記する。

悪いが、提案説教に対して、でもできないよおと拗ねる内容だ。

返事しやすいことにだけ返事しているから、クリティカルな指摘はスルーしてるかもしれん。

この追記に含まれる話題は以下の通り。

・俺の求める優しさとは何か

・俺から他人に優しくすべきだという話

フェミニズム

宗教

メンタルクリニック

ボランティア

・創作

・風俗

・会おうかと言ってくれる人について

・無職で生かしてもらってんのがこれ以上ない優しさ

・働け


沢山ツッコまれている、「お前の求める優しさってなんだよ」ということを考えてみた。

自分の中でもふわっとしてるので、とりとめなく羅列する書き方になってしまうが。

たぶん俺が欲しているのは、物理経済)面と、精神面の両方とで、自分生存に罪悪感と不安を覚えなくていい状態ができてほしい、ということに近い。

場所を作ってほしい、支えができてほしい、許しを与えてほしい、関係を持ってほしい。

こんな存在価値のない無能が生きていて申し訳ないとか、人と会話して申し訳ないとかの自罰的な気持ちと、その反動で貯まる攻撃的なルサンチマン、更にそれらからくる社会活動経済活動のうまくできなさから解放されたい。

生きている現在と、生き続ける将来に安心したい。なんとかいい感じに暮らしていけそうだとほっとしたい。

物理面の安心は、セーフティネットや、俺でもつとめられる安定した職や、日本の将来の暗さの解決なんかが欲しいってことだろうか。

精神面の安心は、流行っている言葉で言えば自己肯定感が欲しいとまとめられるかもしれない。

個人でも、思想でも、社会システムでもいいから、俺に優しくすることで自己肯定感を育て直す手助けをしてほしい。

俺が幼稚だという感想も見たが、育て直しを手伝ってほしいってのを望むくらいだから、そりゃ幼稚なんだろうな。

他人を頼るなって意見も多く、そうできるにこしたことはないけど、自己肯定感を独力で育てるのそうとう厳しくないか

厳しくてもやるんだよ、甘えるなっつーのが現実人生ですけどね。

ついでに言えば、自己否定感をもたらす色々なものから守ってもほしい。

守ってほしいというとお姫様気取りかよと言われそうだが、思想も信仰も密な人間関係も、外部の影響で精神が動揺するのを防ぐファイアーウォールになるというのが役割の一つだと思う。そのせいでそれらにハマった人は意見を変えづらくもなるのだが。

ネット越しのあれこれを見てると、ファイアーウォールの十分でない俺の精神はどんどん腐っていくのを感じる。

だが他に気軽に寂しさを紛らわす手段もないので延々ネットを見ている。

そもそもこういう記事を書くこと自体優しい言葉と厳しい言葉を両方飛ばされる、ただガン無視されるのだから、俺みたいな拗ねてこじらせた脛齧り野郎はやらないほうがいいんだ。

共感が10個あっても叩きが1個あったら叩きばかり印象に残る性格の奴が、運がよくても半々、そうでなければ袋叩きになるような愚痴をネットに書いてその反響を追うのはよくない。カウンセラーにでも愚痴るべき。

カウンセラーに愚痴っても淡々と聞かれるだけで虚しさが募ってきたから我慢できず書いちゃうんだけど。

言ってみりゃ、BUMP OF CHICKENリリィみたいな存在出会いてえんですよ。

弱音と苛立ちをこぼしても「そういうところも全部かわいい人ね」って言われてえよ。

無職なのでスポットライトも浴びてないしがんばって自分を唄ってもいないけど。

いやこの増田が俺にとってのステージだ。


人に優しさを求めるならまず自分が周囲に優しくしろ、というコメントも多かった。

この場合、俺が他人に送るべき優しさってなんだろうな。俺が求めてる優しさは上で書いた感じだが。

俺には、ただのオタクとしての名義や、リアル本名もある。

オタクリアルの方では、人の愚痴にはできるだけ親身に乗っているつもりでいる。いいと思った創作者に長文感想を投げたりもする。落とし物を拾う手伝いとかする。

どれも迷惑な押しつけかもしれないし、性根の腐り具合が滲んでるかもしれないけど、いちおう些細な優しさだとする。

でも、それが相手の救いになってるかというとたぶん全然ダメ。

たとえば仕事がきついとか、上司がセクハラしてくるとか、金がないとか、親との関係が悪いとか、モテないとか、ネットで叩かれたとか、そういう愚痴に俺ができるのは「大変だよな」「そいつマジクソファッキン口からウンコ漏らし」「思いつめない方がいいよ」などを言うだけ。作品への感想も結局は面白かったと言ってるだけ。

しばらく泊めてやるし旅費も出すからろくでもない家と会社からは逃げてきなよと言うとか、出版関係者コネがあるから紹介してあげるとか、そういうちゃんと役に立つ対応はできない。

俺は地方民なので、知人はみな地理的に遠く、日常的に会って一時的ストレスを紛らわしあうこともできない。(俺と会ったらむしろストレスが溜まるかもしれないが、一般的にはそういう優しさもあるだろうってことで)

生活に将来性がないので、他人の自己肯定感を育てられるほど長く密な関係を築くこともできない。

お金も社会的安定も能力甲斐性ない人間は、責任のある優しさ、問題解決能力のある優しさを人に与えられないんじゃないか

から俺も優しくされないのか?

服を買いに行くための服がない問題みたいだな。


フェミニズムについて書いた部分もあれこれコメントされている。

元の記事フェミニズムマチズモの双方を俺の敵対陣営として書いたが、根源的にはフェミニズムは悪ではなくむしろ公正さを目指すって意味では善なる思想だと思っている。

しかし、昨今俺に最も自己否定感や罪悪感をもたらしてくるのがフェミニスト的な言説だから敵視しているのだ。

俺のガバガバメンタルファイアーウォールを突き破ってくるんだよ。

そういうのは真っ当なフェミニストではなく一部の過激派だとか、フェミを名乗るミサンドリストだとか、脳内フェミだとか言われるのだが、とりあえず確かにツイートブログが見えるから脳内妄想ではないとして、一部過激派ミサンドリストと「真っ当なフェミ」なるもの区分するのは非常に困難である

自己否定を煽られたならミサンドリーだとするなんてのは、俺に/男に都合のいい意見しかフェミニズムと認めないなどという傲慢極まるスタンスになるのでありえない。

そしてフェミニズムも色々な考え方があるっぽいから、明らかに罵詈雑言を投げてるタイプくらいしかミサンドリーだと断じきれない。

そもそも疑問なのだが、ミサンドリーの入ったフェミニストが見分けられたとして、フェミに耳を傾けましょうって立場人間が「ミサンドリーフェミの主張は無視していい」なんて言うのはアリなのか?

ミサンドリーの奴らは、男によっぽど嫌な目にあわされたとか、別に大した理由はなく性格が歪んだとかで男に憎悪を抱き破壊的なことを言うわけだが、そこで他人が聞く耳を持たなくていいのは破壊的な部分に限られていて、あいつらがどんな被害にあったとかどこに男女不公平を感じるとかの指摘を無視することに正当性はないのでは?

たとえて言えば、テロリストテロ行為は許すべきでないが、なぜテロリストテロ思想に走ってしまったのかという部分は着目するに足る、みたいなのと近い。

ミサンドリーフェミニスト言論テロリストだしその論調と主張手段は責められて然るべきだが、あいつらが語る己がテロリストになってしまった理由については、ある程度の誇張を割り引くとしても聞いてやるのが、フェミ親和派としちゃあ正しいのでは?

男性への不公平感や抑圧感が嫌悪憎悪レベルに達することで「あいつらはミサンドリストからフェミニストではない」と切断処理対象になってんのって変な気がする。

などとやたら長く書いたが、どっちにしろミサンドリストフェミニストも嫌いなんだ俺は。

だって俺が男である以上、体格がいいとか化粧しないでいいとかヒール履かなくていいとか生理がないとかガラスの天井がないとか性暴力を受けづらく与えやすいとか性別由来の既得権益を得てはいるし、どんなフェミニズムであれその権益の使い方や再分配をよく考えましょう配慮しましょうと啓蒙してくるわけで、それは公正ではあるけど「ああ、男である俺は不当な利益を貪ってんだな、反省しなきゃな」みたいな気分にさせられるから、そりゃあ嫌いになる。

そのくらいの自制要求にすら耐えられないほどクズなんすわ、悪かったな。

痛いところを正しく突くな。回避不能な罪悪感で縛るな。

フェミニズムは公正で善かもしれんが、俺には精神有害なんだ。

しかし考えてみれば、ネット議論は幾らでもある中で俺が特に精神をかき乱されるのがフェミ主張ってことは、否が応でも目に入ってしまうくらいフェミニズムネットに行き渡り無視できない勢力にまで育ったわけだから、順調っちゃあ順調なんじゃないの。


さっきちょっと信仰と書いたが、宗教を勧めるコメントも多かった。

わかる。

持たざる者が精神的救いを求めるなら、宗教王道と言っていいと思う。

自分でも、上手くハマれればとても楽になれそうな気はずっとしている。

でも俺は宗教めっちゃ嫌いなんだよ。

結婚式チャペル行くのも葬式数珠握るのも地鎮祭も、もちろん新興宗教の類も、くだらないしキモいと感じられる。

から楽になるだろうことは分かっていてもやりたくない。

この場合宗教はいわゆる神様を拝む系の宗教を指しているので、科学信仰宗教嫌いも宗教であり~みたいな話は今回はなしで。


宗教の他には精神の病院に行けという話もあった。

実はすでに、病院カウンセリングには学生の頃から通っている。

病名はついているが、憂鬱イライラ胃弱くらいしか自覚症状がないのでピンと来ていない。

延々経過観察されている。

薬は全然効かないので、現在は憂鬱が激しい時にその場で飲む薬しか処方されていない。

障害年金はもらえそうにない。


ボランティア提案する人もいた。

実はこれも嫌々ながらやったことがある。

某NPOの臨時作業員というかお手伝いみたいな感じで数か月混ぜてもらった。

でも、NPOの人らが輝いた眼をして、力強い握手と共に「増田クン、まずは元気な挨拶からがんばろう!」と言われた一日目の時点で内心もうダメだった。

いや挨拶はしていた。どっちかというと丁寧にしていたつもり。小学校クラス挨拶名人賞を受賞していた杵柄だ。

ただ全盛期を過ぎた今の俺の挨拶はオドオドさも香るスタイルになってるから、エネルギッシュな人たちからすると元気よくと言いたくなるのは分かる。

でも俺とは求める心地よさが違うのだなと感じた。血圧が俺より30くらい高そうだった。

あと単純にボランティアの具体的な活動でも俺はグズで気が利かなくて、役立たずとして混じってるのがキツかった。

ワンシーズン活動が終わったあと、臨時お手伝いの立場ながら打ち上げに呼んでもらえたので優しくしてもらったとは言えるんだろうけど、その最後の打ち上げの席も辛かった。


創作やブログも多少やったが、しんどくてやめた。

気力体力行動力の消耗がヤバかったし、読者が少なくてあんまり褒めてもらえないので悲しくなった。

小さいものを一つ作ることはできても、それを複数作ったり書き続けていくのはひどく大変だ。

内容が多少まずくても創作できる人はそれだけですげえよ。42.195kmを走らず歩ききるだけで凄いようなもんだよ。


風俗。

俺の「童貞」という悩みを噛み砕いて言えば、「コミュニケーション能力と、アイデンティティのかなりの位置を占める男性という属性の二つが、他人……特に男性から被害を受けやすい女性から受容されたことがないことによる、不全感や許されていない気持ち」が問題なので、お金で受け入れさせたところで解決になる気がしない。むしろその手段を取ることで罪悪感が増しそうで怖い。

なんて言ってみたが、風俗でいいから一回ヤってみてーという即物的な気持ちモチロンある。

でも実家暮らしだと、家族に風俗行ったとばれないかという心配事もありなかなか行けない。

男性性なんかにアイデンティティの重きを置くなって意見も見るが、その重心バランスセルフコントロールムズイでしょ。


はてなの内外で、首都圏だったら飯奢ったり遊んでやるよと言ってくれる人をちょっと見た。

とてもありがたい。だがすまないことに、前述の通り俺は地方である

まあそうじゃなくても、こんなクズ of クズ記事書いといて非匿名で会うなんて、恥ずかしさと怖さでできやしないが。

知人に首都圏在住者が多いのもあり、そっちで暮らしたい気持ちは大いにあるが、以前親に話を振ったところ良い反応をもらえなかったので無理だ。

自殺企図したことがあるため、離れた場所に行かせるのは心配らしい。

「30代になって親の顔色をうかがうとか幼稚すぎる」と言われるだろうが、親と話し合ったりお願いしたりということが物凄く苦手でダメだ。一度話を振っただけでとても勇気を出したくらいだ。


無職でもその年まで生かしてもらえてることが最高に優しくされてるだろというド直球。

就職しろというド直球。

あなたたち、その通りです!!!! 

養ってくれているお父さんお母さん、医療保険を使わせてもらってる社会ありがとう! 年金くらいは払ってます!

腕力なくて荷物を落としそうになって迷惑かけたバイト先、一回寝過ごしたらもう顔見せるのが怖くて連絡を絶ったバイト先、寝坊した上道分かんなくなって面接キャンセルした就活先、集団ディベートで変なこと言う俺と同じ組になった就活生、興味ある職種を答えられず困らせたハロワ相談員さん、ごめんなさい!

こんなに迷惑をかけても、直接的な刑罰とか咎は負わされてなくてこの社会クズにも優しい!

その辺はマジその通り。

なのに、こんなに優しくされてるのに、なんでか人生がうまくいかねえし外に出るのが辛いし社会や他人と関わるのも不安だし心身落ち着かねえしで自分じゃどうしようもねえし辛いので、もっともっと優しくされたらうまいこといかねえかな、誰か救ってくれよっつー夢想を書き殴ったのが元記事なわけ。

自分じゃどうしようもないとか甘ったれてんじゃねーよ人は自分で何とかするしかないんだよとか、むしろ優しくされすぎたのが悪いんだよとかの声も拝聴しております。



書きたかったのはだいたいこんな感じだ。

自己卑下してかわいそうぶることで批判を避けようとしているのが鼻についたら申し訳ない。

卑屈さによる防御は卑怯なのだが、いったん頭に浮かんだ卑屈さや恐れを脱臭するのもこういうクズ人間エッセーみたいな文章ではニュアンスを損なうのでは、と考えるとよくわかんなくなった。

よくわかんなくなったということを言い訳にして、卑屈さを大量に残して責めづらくする予防線を張り、そして予防線を張ったことについての予防線を更に張る卑怯な書き方申し訳ない。

薄っぺらく心にもない謝罪を繰り返していて申し訳ない。

2017-06-07

眠れなくて涙が止まらない

うつ病が再発したっぽい。明日の予定をキャンセルして病院に行こうと決意した。

なんで今のタイミングで。もう嫌だ。

経費削減のために店舗住宅で家を建てたのがこの辺の人にとってはそんなに迷惑だったのか。

早い段階から何度も近隣地区挨拶説明に出向き、快く迎えてくれたと思ったがやはり実際営業を始めてみると近所の人にとってもいろいろ思うことはあるようで、それは自分が逆の立場でもそう思うこともあるだろうからある程度は仕方ないと思う。基本は先手を打って起こり得るトラブルへの対策を講じたうえでスタートしているので想定外のことは起こっていないし、迷惑がかからないよう配慮を尽くしているが、これ以上どうすればいいんだ。もう出ていってほしいということなのか。取るに足らないことで嫌がらせをしてくる向かいの住人も、店舗営業にいちいち介入してどうでもいいことで本店まで電話をかけてくる町内会長のじじいも、通りすがりに目が合った瞬間にこっちが挨拶しようと頭を下げる間もなく全速力で屋内に逃げ込む二軒隣のばばあも、そんなにうちに出ていってほしいのか。なんなんだ。わたしが何をしたっていうんだ。前の道路は市道だし、すぐ隣にはうちの何倍もの客を毎日集めるスーパーがある。車の出入りも多いし窓を開けていると一日中呼び込みの声がまあうるさいし客層もちょっとアレだが、それはわかってここに越してきたので住民としてストレスを感じたことはない。言っちゃなんだがうちのほうが(そもそも母数が少ないし)客層はいい。どっちかっていうと少ない顧客時間をかけてサービス提供する仕事だし何もいかがわしい商売ではなく名の知れた会社全面的バックアップしてもらっている至極まっとうな業種だ。実際は違うけどイメージ座席数の少ない個人でやってる美容院的な感じ。車は離れた場所しか停めないように周知してるしそれを破る客はいない。自転車も3日に一度ぐらい来るがもちろん敷地内に駐輪場を作って停めてもらっている。だいたい自転車ぐらいはうちの客以外にもたくさん通る道だ。近所にはよくしてくれる人もいるしあまり腐らずに割り切ってやっていこうと思っていたけど今日また近隣の人から筋の通らないことを一方的に言われて気持ちが折れてしまった。明日は午前中に勉強会の予定を入れていたのだけど行けそうにない。嫌だ。これも全部被害妄想なのかもしれない。勝手脳内で敵を増やしているだけなのかもしれない。だとしてもそんな自分脳内が嫌だ。現実だとしたらもっと嫌だ。どっちにしても嫌だ。嫌で嫌でもう何もかも放り出したい。そんなふうに考える自分も嫌だ。天職だと思って今まであんなに楽しくやってきたのに。この仕事を手放したくはない。仕事アイデンティティにするのは危険だと思うがでも仕事わたしの一部になっていることは事実だ。旦那理解してくれて、たくさん協力してくれる。ストレス半端ない。考えすぎると体に毒だよとか知り合いには言われるが、んなことわかってんだよ。コントロールできるならとっくにしてるんだよ。これが考えずにいられるか。35年ローンだよ。もし店が続けられなくなったのなら店舗部分どうすんだよ。自分が使いやすいように特殊設計にしてもらってるから事務所とかにするのも難しいし。何もかもがわたしの心をえぐる。PMSのときもたまにこういうふうになるけれども、まだ周期じゃないのに。なんかもう外的要因半端ない今日常連のお客さんにもきちんと対応できなかった。ここに来て少しでもホッとして帰ってもらいたいのに、逆に追い詰めてしまったような気がする。それもわからない。気にしすぎかもしれない。でも自分の納得のいく接客では到底なかった。きちんとやれてない。悔しい。なんでこんなふうになっちゃってるんだろうか自分。何にこんなに追い詰められてるんだろう。職住近接で、近所の悪意というかよどんだ空気というか、何かじっとりした感じの感情に飲み込まれてて、それでも職場と家が離れてるなら家に帰ればいいんだけど、今はここが家なのでそれを一日中受け止めないといけないのが辛いのかもしれない。いや、そもそも敵を作っているのは自分なのだろうか。ここに引っ越してきてから急激にこういう摩擦が増えたのはなぜなのだろうか。気遣いが足りないのだろうか。これ以上ないぐらいに気を遣っているつもりなのだけど、まだ足りないのだろうか。全部自分が悪いんだろうか。被害妄想なんだろうか。よくあること、と流せばいいのだろうか。流したつもりが流し切れていなくて今こういう精神状態になっているのはわたしが頭がおかしいだけなんだろうか。わからない。思い切り泣いてすっきりすればまだいいと思ったけど涙も止まってしまった。何もかも忘れたい。動けば動くほど裏目に出る気がする。遠くに行きたい。ここから離れたい。気晴らしにドライブとか買い物に行ってリフレッシュできても、結局帰ってくるのはここなんだ。ここに店舗住宅を作ったのが間違いだったのだろうか。法は犯していないのだから何も恥じることはない、とも思うけれども形なき悪意というのがこんなに怖いものだとは思わなかった。いやそもそも悪意はあるのか?被害妄想なのか?あかんループしてる。もうやめよう。寝られないので書類でも作る。誰か助けて。

2017-06-02

心療内科の予約をしたんだけどすごい緊張する

どうしよう

キャンセルしようかな・・・

学習障害の悩みがあるんだけど、行ってもどうしようも無い気がしてきた

2017-06-01

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争の宣戦

元増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。

まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。

5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。

とりあえずキャッシュからテキストを復元します。

結論

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社は新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味で平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから、短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾン日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避や配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾンの発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注を出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社に在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾンの発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田の在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後でアマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

「発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

倉庫ごとに時期をずらすと、北海道の発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫を平準化したい」

「在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾンの在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾンの在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備を慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務さらに停滞する。

 アマゾンの発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式で発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホで検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってから、honto紀伊國屋ヨドバシに発注し、届いたもの転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者も栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾン偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だから、アマゾンはそのコスト負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だから、アマゾン提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長の証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

<<

 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタンの撤去や検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾン戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引の合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社は倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスク情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントをバラまいているので、日本の出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさら高まる

 電子書籍では、入金額分配契約出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾン破壊イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

「業界が絶望相転移するときエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引で出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいかパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手のコミック商売をしている国内勢がまだ大きいかなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体天下りを送り込まれる。

流通改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

とはいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

ーーーーー

googleから拾ったキャッシュここで切れてます。

なんて書いたんだっけ。

「。社員に流通教育もできない書店はつぶれればいいのに。」までは確かなんだけど。

ラストガンジーの糸車と塩の行進にからめてなんか書いた記憶がある。だれかとっといてくれてないかなあ。

今日のところはここまでで。

2017.6.18 続きを書きました。

それでは計算いたしませう

https://anond.hatelabo.jp/20170618203827

2017-05-30

出張なので出会い系で遊んでみようとしたことを包み隠さず書く

珍しく出張があったので、風俗でも行くかと思って調べてみたら、なんと風俗不毛の地!(県庁所在地です)

デリヘル我慢するかと考えていたら、出会い系を使うことをひらめいた。

いろいろ調べて、大手と言われるPとWに登録

掲示板に日付込みで書き込んだり、相手募集掲示板に書き込んでいる子に手当たり次第メールをした。

ちなみに、直接的にヤリ目とわかるようには書かず、出張で寂しいから会って欲しいという情に訴える作戦(笑

Pの方は、あしあとがちょくちょく付いたりと、出足上々で、期待していたのだが、

実際に女の子メッセージができたのはW。

80%くらいの確率で返信が来た。

が、どれもこれも「割り切りなら」というもの

そんなに割り切り希望が溢れているのか・・・

この時点で、セミプロ業者サクラも多いのではと覚悟する。

そのうち、40代人妻アポが取れた。

隣の駅まで来いという指示だし

40代でややぽっちゃりというかなり危険な気配がする人物だが、保険として。

次に20代ぽっちゃりという子。

若いだけマシだが連日のように掲示板相手募集書き込みをしている。

これも保険として。

続いて20代美人の子アポが。

待ち合わせの場所指定が、駅から遠く、周りにラブホがあるわけでもなさそうな場所

これはかなり怪しいぞと思いつつ、「何でそんなところ?」と聞いたら無視

速攻ブロック

その後、今度は20代前半の子アポが取れた。

40代人妻と同じ駅の、ラブホがありそうなエリアコンビニを待ち合わせ指定

とりあえず確保。

20代キレイ系の子は、美人の子と同じような場所指定してきたのでブロック

これはやっぱり業者か何かかな・・・行ったらボコられたりするのだろうか。恐ろし。

30代キレイ系アポ。なんと、泊まるホテルの近所のコンビニ指定してきた!

これ幸いと、一気に第一候補



いよいよ待ち合わせの時間が近づいてきた。

サイトで見たトラブル対策の通り、財布には必要最低限の現金だけを入れ、

名刺カード類、定期などなど素性がわかりそうなものはすべてホテルに置いて出かけた。

待ち合わせ時間10分前くらいについて、少し離れた場所から見るが、

連絡があったような格好の子はいない。

時間が過ぎたので、仕方なく店内に。

着いたとメッセージを送る。

すると、探しに行くから外に出ろとのメッセージが。

この時点でかなり怪しいと思いつつ、外へ。

15分経っても来ないので、パッと割り切って立ち去った。

メッセージには「冷やかして楽しい!?」などと罵詈雑言が。

速攻ブロック



急いで20代前半の子との待ち合わせに行くべく、隣の駅へ急ぐ。

途中、遅れる旨のメールをするも、返信はなく。

隣の駅についても返信がないので、これも諦める。


いよいよ、保険適用される時が来てしまった。

40代ややぽっちゃり人妻との待ち合わせ時間

少し離れた位置で、ジャケットを脱ぎ(ジャケットを着ていると伝えていた)、あたりを観察。

すると、連絡があったような服装の小太りなおばさんが通り過ぎた!!

まさか・・・と思いつつ、他を見るが、それらしい人はいない。

そのうち、小太りなおばさんがなにやらなれない手つきと老眼な目つきでスマホをいじり始めた!


「これは絶対この人だ!!」

とひらめくと同時に、「この人とはカネを払ってまでしたくない!(もらえるとしても微妙!)」と猛烈に思い、

気づいた時にはダッシュで改札に駆け込んでいた!


改札内から待ち合わせ場所を伺うが、やはりそれらしい人はいない。

速攻でホーム下りスマホを見ると、「着きました」とメッセージが!

急用が入ったのでキャンセルしたいとの旨を丁寧に返信して電車を待つ。

すると、やはり罵詈雑言メッセージブロック

いやいや、こっちがブロックしたいくらいだし!


というわけで、実際に会えそうだったのは小太りのおばさんだけでした。

やっぱり都合よく割り切りの相手、それも若い子が見つかるわけないですね。

仕方なくデリヘルサイトを物色中です。

お粗末さまでした。

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170526141808

>すると、突然Amazon商品レビューが荒れだして地獄と化していたことに気がついた。同時期に注文した客からだと思われる。

>その様子がこちらです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XKXCW88/

.

うわ、それ注文してて来ないからすっかり忘れてた。

キャンセルしとこうか。

Amazonで感じられるハンドピナブーム中国深圳の熱気

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/08/news126.html

ねとらぼの上記の記事に触発されてちょっと触ってみたいという好奇心からAmazonベストセラー1位のハンドピナーを注文してみたんだ。送料無料で300円弱。ただのボールベアリングからこんなもんでしょと。

注文して30分で発送しましたというメールが来た。ただしお届けは4日から14日後となってる。配送元は中国、4日はそりゃかかるだろうと待ってはみたが一向に届かない。もしかして注文を受けてから生産してんのか。在庫抱えなくて良いしな。受注から一週間で生産できる深圳はすごいなと思った。

けれど14日経っても届かない。さすがに嫌な予感がしたんだ。

すると、突然Amazon商品レビューが荒れだして地獄と化していたことに気がついた。同時期に注文した客からだと思われる。

その様子がこちらです。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XKXCW88/

中国人なら怒ってもちゃんと買い取ってくれるのだろう。

日本人の私は涼しい顔で容赦なくキャンセルしてやりましたとも。ポチッとな。

2017-05-25

チケット転売話題になると必ず手数料高いっていうけどさ

チケット業者ボランティアでやらなきゃいけないってマジで

システムけどネットコンビニ端末で買えるようになって凄い便利だろ?

この維持費も無償でやらなきゃいけないってそれ無理じゃね?

あとキャンセルできるようにしろって簡単に言うけどさ

取り合えず出来るだけ多くの席取っていい席確保で他はキャンセルするよね?

功利を最大化させるのが利用者ジャスティスから

パソコンに詳しい皆様

切り取り→貼り付けを途中でキャンセルしたらデータが一部消えちゃうのって常識なの?消えちゃったの…

2017-05-23

自分の拘りを譲れない増田さんはキャンセル料払って、どうぞ

http://anond.hatelabo.jp/20170522184118

結婚式とか最低でも20人程度、もしくはそれ以上の多数の人間が関わる式を自分+配偶者メインで運営するにあたり、思い込みと決め付けが先行しすぎ。

  

綺麗に着飾った自分を見られたくない。←ホントカジュアル式にすりゃいいじゃん

会社の人にあまりプライベートなところを見せたくない。←程ほど同数にしとけば、相手側の客の素性なんて一々気にしねえよ。いやする奴はするが、そんな下世話な奴を基準スンナ

そして親をあまりまわりに会わせたくない。←酔っ払った姿を見せたくないなら酒を飲ませるな。まあもし見られても、『ああいう親なんでほぼ絶縁状態』って皆に納得してもらえるからヘーキヘーキ

申し訳ないと思うけど、やっぱりいろんなこだわりは譲れない。←この辺本音だよね? ホント申し訳ないと思ってるなら、そうなるまでの過程で他に色々できたし譲れたよね?

  

あんたやりたくないやりたくない言うだけで、結局彼氏や親の言うがままで式をやることになったんじゃないの?

積極的プラン練ったりすれば、式自体はそれでも嫌だったかもだけど、あんたの許容範囲に収まる程度に調整できたかもしれないのに。

まあ嫌だ嫌だ駄々こねるだけだとこうなるってこった。嫌なら止めてキャンセル料払えばいいんじゃね。それで自意識守ってくださいね

2017-05-20

未必の殺意が湧いた

先週の土曜日、体調が優れなかった。

頭痛悪寒、眠気、だるさ、節々の痛みなど、風邪かと思ったが熱はなかった。

仕事が溜まっていたので出社してデスクワークをしていたが、薬を飲んでも体調が変わらず、夕方には帰宅した。仕事は終わらなかった。

日曜日月曜日仕事差し支えはいけないので風邪薬を飲んで寝ていた。

趣味の予定はキャンセルし、車を出すことになっていたので友人に謝罪ラインを送った。

月曜日、朝から体調が優れず、休もうかとも思ったが、先週から仕事が溜まっている状態では業務に支障が出るので、風邪薬を飲んで出社した。

昼前になると薬の効果が切れたのか、頭痛悪寒、強烈な眠気とだるさに襲われた。同僚に無理を言って1時間もらい、仮眠をとった。少し回復したので取引先に出向く。なんとかこなせたが、同僚と先方に気を使わせてしまった。

火曜日、午前中休みをもらって病院へ。疲れからくる体調不良だと言われ、点滴を打ってもらった。

体調は良くなったが医者からの進言もあって午後も休みをもらって帰宅した。

会社の同僚に仕事を引き受けてもらい、申し訳ない気持ちと情けない気持ちでいっぱいだった。

夕方、妻が帰宅したので休みをもらったことと病院で疲れが原因だと言われ点滴を打った旨を伝えた。

「いつから具合悪いんだっけ?」

「土曜から風邪じゃないみたいだからうつ心配はないよ」

「あー、あれかな、あたし前にコーヒーやめたじゃん?」

「うん」

「その時頭痛とだるさが2週間くらい続いたんだけど、それかな?」

「毎朝コーヒーは飲んでたよ?」

「こないだカフェインレスコーヒーもらったんだけど、ちょうど土曜からそのコーヒーにしたんだ」

「え?」

だってもったいないじゃんせっかくもらったのに。あたしは飲まないけど」

自分カフェイン抜いて体調悪くなったのに、俺に言わないで勝手に変えたの?」

「気づかないでしょ。気づいてなかったじゃん」

「体調悪くなってたの知ってたよね?」

「だから?」

「え?」

カフェインとらない方が健康じゃん」

「いや、いつものコーヒーがいい。まだ豆あるよね?」

という会話のあと、残ってたカフェイン入りのコーヒー自分で入れて飲み、寝た。

水曜日、一応風邪薬を持って出社。前日までの体調不良が嘘だったかのように普通だった。迷惑をかけてしまった先々にお菓子を持っていき謝罪した。

その後、体調に変化はなかった。

そして今日というか金曜、また頭痛に悩まされてる。

妻が今朝入れてくれたコーヒーは、俺が戸棚の奥にしまい込んだカフェインレスの方だった。

2017-05-19

ジャニーズFC規約改正について冷静に語る

以前、「目を覚ませ、ジャニーズ事務所 ( http://anond.hatelabo.jp/20170517121507 )」というタイトル投稿したが、自分で見返してみてドン引きした。感情的になりすぎ。

というわけで、少し頭を冷やして、今回の規約改正に、なぜ私が頭を悩ませているのかを書いていこうと思う。

まず、今までジャニーズ事務所が定めたチケット販売規約では、「営利目的第三者譲渡する行為」、つまり高額転売禁止事項として明文化されていた。そして、購入者にも同様に、「販売代金以上の金額での購入」の禁止を明示していた。つまり、定価でのチケット取引は、暗に認められていたということである

チケットを申し込む時に、友達と協力して友達の名義と自分の名義で別々に申し込むことがあるかと思う。もし、同一日程の公演が重複してしまった場合、今までの規約であれば、重複した分を定価で第三者譲渡することが暗に認められていた。

また、身内に不幸があった場合病気仕事など、様々なやむを得ない理由コンサートに参加することが出来なくなったとしても、チケットを定価で譲渡することができた。


さて、今までのジャニーズタレントコンサート本人確認が行われることはほとんどなかった。つまり、どのチケットが定価で取引され、どのチケット営利目的の高額で取引されているかを知る手立ては、もちろん存在しない。

この「抜け穴」に目をつけた転売ヤーダフ屋が、こぞってチケットを入手するようになった。ネットの普及とともに次第にその母数は膨れ上がり、チケットの入手が困難を極めたグループも増えてきた。アリーナスタンドの前列、いわゆる「おいしい席」は言わずもがな法外な値段で販売された。その他の席も、需要が増えるにつれてどんどん相場釣り上がっていった。

「おいしい席」をどうしても欲しいファンが、法外な値段で購入する。落選してしまいどうしても行きたいファンが、やむを得ず高額転売者より購入する。もちろん本人確認などほとんどないので、値段を出せば必ず入れる。そして、転売ヤーダフ屋需要が増える。この繰り返しで、高額転売行為はみるみるうちに加熱していった。

ネットの普及により、特別知識情報を握っていなくても、簡単に高額転売行為をすることができるようになった。つまり転売ヤーダフ屋だけでなく、お小遣い稼ぎの感覚で高額転売行為に加担するファンが増えた。チケットを入手し、高額転売を繰り返し、さらにおいしい席を手に入れるために。または、遠くの会場まで行く交通費を稼ぐために。

こうして、今まで持ちつ持たれつでやってきた我々ファン事務所との信頼関係が壊れてしまった。



2017年6月1日より、ジャニーズファンクラブ規約改正されることが発表された。新しいチケット販売規約の「禁止事項」には、このように追加された。

チケットを、(中略)正式販売場所以外の第三者から購入する行為

目的手段の如何を問わず、(中略)有償無償わず譲渡し、転売または譲渡を試み、転売または譲渡のために第三者提供する行為

ジャニーズ事務所基本的チケットの払い戻しや返金には一切応じていないので、これにより、「友人と重複してしまった場合」「やむを得ない事情がある場合」のチケットの行き場所が完全に無くなった。完全に空席にするほかなくなってしまった。

ダフ屋転売ヤー転売に手を染めた者のおかげで、正直者が迷惑を被る結果となった。

「そんなの書面だけの規約でしょ」と思う方もいらっしゃるかもしれない。しかし、コンサートスタッフは近年のコンサートで、入場時または開演中にランダム本人確認を行っている。もし本人確認に引っかかり、定価高額問わず第三者より譲渡されたチケットだとわかった場合新規約に則れば1発レッドカードで退場、ということになる。

そして、ここからが私の考える今回の規約改正において、最も改善すべき点である

コンサート事務局は、チケットの申し込みの際に必ずこのような注意書きを入れる。

抽選の結果ご当選でも、お支払い期限までに正しいご入金がない場合は、当選無効となります。また、次回から会員としての優先受付ができなくなることがあります。」

当選しても入金がなければ、チケット無効になるのは、イープラスやぴあなど、どのチケットサービスでも同じであると思う。しかし、「会員としての優先受付ができなくなる」というのが非常に我々にとって不利益なのである

整理すると

チケット有償無償わず譲渡禁止

・どんな理由があろうとチケットキャンセルや返金は不可

・重複などで入金しなかった場合自動キャンセルの他、次回よりその名義でチケットが取れなくなる可能性がある

チケット代は必ず支払わなければならないし、行けなくなってしまったのならチケットの行き場所を諦め、空席にする以外の方法がない

いくら信頼関係破綻したとはいえ、まともにやっている会員から見てみれば、少しばかり負担が大きすぎるように感じないだろうか。あまりにも救済措置が足りなさすぎる。というより、無い。だからこそ、私はジャニーズ事務所公式チケットマッチングシステム設立を切望しているのである

マッチングシステムがあれば、重複させてしまったファンややむを得ない事情が発生してしまったファンの元にチケット代が戻ってくる。また、落選してしまったファンにもう1度チケットを手に入れるチャンスが巡ってくる。空席がなくなる。事務所にはしっかりチケット代が入る。まさにwin-winなのではないだろうか。

現状のままでは、年会費を払っているはずのまともな会員が全く得をしない。不利益だらけだ。今回の規約改正で新しい禁止事項を追加するだけではなく、メスを入れなければならない部分もある、ということに、どうか気づいていただきたい。

と、チラシの裏に書いているだけでは何も変わらないので、ジャニーズ事務所公式サイトのお問い合わせフォームより意見を送ってみようと思う。もし、この記事共感して頂ける方がいらっしゃるのであれば、面倒がらずに是非声を上げてほしい。私たちの声で何かが変わることを信じて。

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515141836

仕事のできないそんな男と結婚してどうするの?

「いや、外資系で激務だけど給料高いんです~」だったら、休み取れない、慶弔関係での休暇が嘘だし

ベンチャー個人事業主で~」だったら、そもそも結婚とか軌道に乗ってからでいいし、直前キャンセルとか社会人らしくない事しないだろ

まりブラック企業に勤める仕事のできない男なのは間違いない。結婚止めれば?だらしないのにちゃっかり浮気だけはちゃんとしそう

結婚できなかった

今日結婚する予定だったのにできなかった

なかなか受け止めきれないが落ち着く為に、今こうやって書いている

結婚できなかった理由はごく小さなことで、戸籍謄(抄)本を彼が用意していなかったから。

彼は他府県出身なので、今すぐ謄本を出してもらうことはできない。マイナンバーカード住民基本台帳カードも持っていない。

今日入籍は叶わなかった。

役所から出た彼は「ごめんねぇ」と言いつつも、割とケロッとしていた。「謄本がいるって教えてくれたら良かったのに~」「また日取りを考えよ?また暇な時にでも出しに来ようよ」

そう言うと彼はタクシーを止め、呆然とする私を置いてあっという間に会社に行ってしまった。

普段から生活の9割以上が仕事で占められている彼は、いつも朝6時に家を出ていき、0時過ぎに帰ってくる

もう完全な休みは2ヶ月ほどとれていない。今日の午前休は本当にむりやりもぎ取ったものだった。

次に2人で役所に行けるのはいつになるだろう。また3ヶ月程待たなければならない気がしている。

半年上海外に行くことも

3ヶ月も前から予定していた旅行を前日になってキャンセルしたいことも

結納の日取りを、1週間前になって2ヶ月先延ばしにしたいことも

再来週のデートは無理になったけれど今日の午後なら空いてるから会いたいことも

結婚式の会場や衣装の下見や契約、打合せを私1人で全て行うことも

家事も全て1人でこなすことも

彼の会社の先輩たちが深夜家におしかけてきたことも

全部我慢してきた。

彼の仕事の日程に合わせて、友達との約束キャンセルしたことは何度もあるし、仕事海外にいる彼に会いに行くために、欲しいもの我慢して貯金したこともある。

今まで彼に合わせる、我慢することはあまり苦ではなかった。「私と仕事どっちが大事なの?」と言う気にもならなかった。私が元々1人でいるのが好きなタチなのもあるが「彼と結婚したい」とずっと思っていたからだ。

彼のことはとても好きだ。短所文字に起こしやすいが、長所文字に起こしにくい。だからここには書かないが、好きだ。

今日は「貸し」が全て返済される日になる筈だった。これから我慢の日々が続くのは分かっていたが、これで一つの心の区切りがつくと思っていた。

しかし彼にしてみれば結婚とは必要書類自分の目で確認するほどの事でもない、とるに足らないイベントだったのだ。

婚姻届も彼に書いてもらったし、役所のしおりも蛍光ペンマークしてリビングの机の上に置いて、読むように伝えてあった。

しかし彼はそれすらしていなかった。

なんか、気が抜けてしまった。

彼と結婚したいという気持ちだけでひたすら走り続けてきた。でも、彼が私のことをその程度しか見ていないのだとしたら、私の我慢は何のためなんだろう。

私が彼の必要書類までチェックして、彼の代わりに取寄せるべきだったんだろうか。なんで私がそこまでしなくちゃいけないんだろう。

まだまだ結婚できなさそうだな。

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