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はてなキーワード: ハンディキャップとは

2017-06-08

うつ病患者選民意識

うつ病患者の中には、「健常者は何も考えないで生きているかうつ病にならなくて、自分物事をよく考える代償としてうつ病になってるいる。自分は頭が良く優秀であるがゆえにハンディキャップを抱えている。」という選民意識がたまに見られる。

うつ病患者は、基本的視野が狭く、特定価値観世界の中でしか生きていない。柔軟性の無い彼らは、その中で多少問題が発生すると、まるで人生の全て破壊されたかのように絶望する。その価値基準自身が劣っているとなると、自分には生きている価値が無いと感じる。彼らの思考偏向しており、さほど危惧する必要も無い不安な考えのみを反芻し、それに対して気持ちの整理がつかないでいる。

また、不安になりやすいことが、感受性の高さの表れだという勘違いも多い。感受性の高さとは、多くの物事に対して情緒豊かに感じる事だ。うつ病患者の多くは物事不安ばかり抱きやすいだけだ。

こういった選民意識に陥るプロセスは、自分はある事を考えると極度に不安になるが健常者は不安そうに見えない、つまり、皆んな思考停止してるんだ、という流れだろうか。健常者は物事を適切に捉えて気持ちの整理を上手くやっているだけなのに。

しかし、こういう見当違いの選民意識による他者への優越性が、うつ病患者のもともと欠落していた自尊心を支えているという効能もある。


重度のうつ病患者には、適切な投薬治療で得られるある程度落ち着いた精神状態の中で、生活習慣の改善と、歪んだ認知矯正し適切な認知を学ぶ認知行動療法が好ましい。

ちなみに運動瞑想睡眠野菜はとても有効だと思います有酸素運動ニューロン新生によって神経細胞が増加し、全身運動によって血行を良くする。マインドフルネスは、思考感情俯瞰して認知行動療法で得た適切な認知試行やすくなる。適切な睡眠食生活は、安定した精神状態には重要だ。

皆んな、人生を愛して、日々を充足的に生きよう。

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170531001116

ルールを決める政治も戦いの一部

という認識日本人には欠けている。

(1) 交渉ができない。まず言葉ハンディキャップあるし、無能国内組が偉すぎる。

(2) アジア連帯できない。 日本以外のアジア腐敗しすぎ。 例によって東アジア仲悪すぎ。

ということで、我々は英語を話し、完全に脱亜入欧しようではないか何度でも

2017-05-29

女性生理には障害者手帳のような手帳必要

聞くところによると生理の重さは人によってさまざまらしいではないか

健常者の男性との競争において、女性ハンディキャップ理解されない現状はいけない。

やはり、ここは知的障害者身体障害者が持つのと同等レベル手帳必要ではないだろうか。

2017-05-04

[]ニート自己問答

『なぜ不登校になったのか』

「つらかったから逃げたかった、勉強できず遊べず体力的にもう駄目だった」

運動部いじめられていたのか』

いじめというレベルではない。いわゆるいじりだったのだと思う。言葉かい揶揄され人より足が遅いのをからかわれ

 体力がなくてへばっているのを笑われそれでも何とか食らいつこうとしたが認められなかった」

運動部をやめればよかったのでは』

「やめたら友人といえる人が一人もいなくなると思った。部活勉強の両立を勧める学校だった」

保健室登校をしたのはなぜか』

学校には未練があった。保健の先生は優しかった。でも相変わらず勉強できず無意味時間を過ごしていると思った」

『一瞬クラスに戻ってやめたのはなぜか』

「優しい声をかけられるたびに疎外感がつのった。彼らと私は決定的に道を違えてしまったのだと感じた。」

『彼らは受け入れてくれようとした』

「その優しさがつらかった。表面的にやさしくされその後無視される感じがたまらなかった。孤立の中の孤独よりも集団の中の孤独のほうがつらい」

『彼らにはどうしてほしかったのか』

「わからない。自分認知問題あった。彼らは悪くない」

『やめた後の生活はどうだったか

同級生やほかの高校生に強い負い目を感じ引きこもった。趣味に没頭したが結果が出なかった。アニメばかり見ていた。

 勉強できず顔を見せられないため彼らと同じ年に受験をすることは不可能だと思った。」

『次の年は』

「次の年も駄目だった。まったく勉強に手がつかなかった」

『次の年は』

浪人は二年までという強いプレッシャーに押しつぶされた。自己嫌悪で嫌になった」

『次の年は』

「弟の楽しい高校生活をうらやんでいた。自分はもう死んだものと思うようになった。自殺できないから生きているだけだった」

『弟の受験勉強が始まる』

「なんてよく勉強するのだろうと驚いた。自分には絶対にできないと思った。成績が良くないと悩んでいた弟は勉強した。

 私もほんの少しだけ勉強した。はじめて数学教科書最後まで読み通した。少しだけ自信がついたが復習しなかった」

『3.11があった』

「ここに被害ほとんどなかったがよく揺れたのを覚えている」

『弟と一緒に受験するという選択はなかったのか』

センター試験で机を並べることを想像するのは無理だった。どうせ自分勉強を続けることができずエア受験になると思った。

 それならば絶対邪魔をしたくない」

『弟は予備校通いを始めた』

「素晴らしくよく頑張っている彼を馬鹿にする自分と称賛する自分がいた」

『弟はやり遂げた』

「素直にすごいと思って喜んだ。外に出るのはいやだったが引越しの手伝いに行った」

『その後の生活はどうか』

「次は自分の番だという強いプレッシャーを感じた。結局できず無力感のみが募った。毎日のように挫折を繰り返した」

あなたは何をして時間をつぶしているのか』

起きてから寝るまでネットを眺めていると一日は簡単に終わる。一日が終わってしまうのがもったいなくて夜を起きていると昼夜逆転する」

『親は何をしていたのか』

「見守ってくれていたそうだが放置されていると感じた。勉強自分でやらないと身につかないというのが親の持論だ。

 ネット時間制限する試みもあったが睡眠時間が伸びただけだった」

『その後センター試験二次試験に通う生活が続いている』

「行かなければ家から追い出されると思った。勉強できない自分に罰を与えたかった。参考書をぼろぼろにしている受験生自分との違いを痛感した」

『なぜ受かるはずのない有名大学に願書を出したのか』

人生好転させるためには普通大学に行くのではだめだと思った。今年はだめでも来年につながるかもしれないと淡い期待を抱いた」

『なぜ日記を書き始めたのか』

日記を書こうとする試みは人生のうち何十回とあってどれも一ページ二ページで終わっている。

 今回は起床時間と就寝時間くらい書き続けようと思った。はじめは書く量が少なかったがずっと続いている」

『なぜ運動を始めたのか』

「一週間に2時間ほどは運動すべきだとネットで見た。当時は腰痛があり体重が増え健康不安があった。

 外に出るのは相変わらず嫌だったが一度外を走ってみたところ誰も私に関心を向けないことが分かった」

運動習慣について』

「家で筋トレをそれなりにしたつもりだったのに外で全く走れなくて驚いた。運動する時間生産的で楽しかった。

 自分を罰したいときは速いペースで走ればいくらもつらくなった。体力は劇的に向上し当時は夢のまた夢だった10km60分を達成した」

『なぜ勉強を始めたのか』

勉強自分のためになると信じていた。数学英語は身を立ててくれると信じた。大学に入ることは最大の目的となった。

 それでもあまり勉強できない日々が続いた」

『劇的に勉強時間が伸びたのはなぜか』

インターバルタイマーを買った。自分勉強を始めるためにストップウォッチを押すことができないかタイマー自動的に押されればいいと思った」

『なぜ絶望したのか』

「本格的に勉強できるようになって初めて自分人生職業について考え始めた。頭では碌な人生はないだろうと知っていたつもりだが

 まったく実感していなかった。漠然幸せがつかめると考えていた。そのうち大学に通えないかもしれないと思い出した。

 どんな大学に入っても、どうにもならないことに気づいた。世の中には高学歴なのに無職の人だって大勢いる。

 時間的ハンディキャップが大きい高齢大学で何ができると悲観的になった。企業若い学生を雇うのではないか

『なぜネット自分語りをするのか』

「書いて自分客観視すると楽になるし、誰かに知ってもらいたかった。だれも私のことを知らない」

あなたが人を遠ざけているのではないかあなたは両親にさえ本心を話したことがない』

本心とは何なのか、そんなもの存在しない」

『書いてみてどう思ったか

「とんでもない屑である。なぜ受験成功すればなんとかなると信じていたのかわからない」

あなたは苦しい人生を歩まねばならない』

「人よりも劣っている人間が人よりも多くの努力をして人よりもみじめな生活を送らねばならない現実が受け入れられない」

あなた決断しなければならない』

「できることならずっと夢の中にいたかった、あるいは成績が十分伸びてから気づけば今より楽だった」

『二十代ならいくらでもやり直せる』

人生にやり直しはきかない」

『ここに留まっていればまた一年が過ぎる。今が一番若い時だ』

世間様がそうは見てくれない」

あなたは人の評価を気にしすぎる。自分というものがないのか』

人間社会的動物である。私は人間にあこがれるヒトだった。普通暮らしがしたかった」

普通暮らしとは何か』

「家があって仕事があって家族がいて」

『ずっと昔から結婚できない側の人間だと気づいていたのではないか

「その通りだ」

『貧しくても必死に働いている人たちがいる。あなたはそういう人たちを蔑視しているのではないか

「醜いプライドがあるのは事実だ。私につらい仕事を続ける気力はない。やめてニートに戻ってしまいそうだ」

あなたは欲しいものはなんでも買い与えられてきた人間だ、少なくとも衣食住に苦労したことはない』

「その通りだ」

『今だって自由に本を買う金があるし、親に大学学費普通免許代もなんでも与えてもらえると思っている』

「親に甘えているのはわかっている」

『働かなければ食っていけない人をどう思うか』

「私も誰かに人生を決めてもらいたかった」

自分でその生活を選び取ったんじゃないのか。親は高校に通うことを望み、大学に進学することを望み、あなたはそれを拒絶して今に至る』

不安でたまらない」

『行動を起こさなければ不安は増すばかりだ』

不安でたまらない」

2017-03-29

高齢出産初回増加への対応

高齢出産が増えるに備えて遺伝リスクによるハンディキャップが増加することへの社会対応必要なんじゃないのかな?

2017-03-26

受け口かいハンディキャップ

イケメン俳優アイドルAV女優などに受け口はいないだろ

そのレベルに並び立とうなんて卑しいことは思ってないが、やはり人間美的センスから外れる存在なんだと思うとしんどい

これは受け口あるあるなんだが、女性から顔について社交辞令を言われるときは必ず「小栗旬に似てる」だぞ

何人にも言われるとすげー気を使われてるんだなと思って辛い

かと言って「こいつアントニオ猪木よりは斉藤洋介に似てんな」という本心をぶつけられるのも辛いか

ほっといてほしいと思う反面、イケメン受け口俳優の登場に胸をときめかせる日々ですよ

あと小栗旬死ね

2017-03-21

片耳が聞こえなくて困っていること

頭影効果(head shadow effect)っていうのがあって、

失聴側からしかけられると反対の耳に届くまでに自分頭蓋骨や脳などが邪魔をして聞こえない。


このことがあまり知られてない上に、

日本耳鼻咽喉科学会が一側聾のページで「実生活で大きなハンディキャップとはなりません。」と書いたり

自身が片耳の有名人特に困らないと発言して皆それを信じるので「そんなことで困るお前は異常だ」みたいな空気になるのが結構辛い。


何かの伝達が聞こえなくてもそもそも聞こえてないので聞き返しようがなく

仮に5分おきに失聴側を見て確認しておかしい人扱いされても、その間でされた声掛けに気付かなければただの無駄になる。

かといってすでにリアル迷惑かけてる人に追加で説明したり

短期の付き合いの人間にどこまで伝えるか、伝えたとしても相手が繰り返したらどうしようもなくて悶々としている。

という訳でここに書かせてもらいました。少しでも知ってる人が増えたらいいな

2017-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20170204085245

これをジェンダー問題として捉える人間は数年~十数年の間は出てこられないだろうな

中世ジャップランド時代における女子へのハンディキャップがあったのだが、

ジェンダー論者が寄ってたかって「正しさ」を追求したから、

ジャップランド時代封建的な「女性保護」にすらメスの切り口が及んだというだけの話

母親に対して厳しい!と言う声を上げるのは自由だが

ではその厳しさを解決するにはどうすれば良いのか

結局、その厳しさを誰かの責任押し付けることでしか解決しないのではないのか

別に、だからといって母親がその責任をいつまで経っても負い続ける必要があると言うのではない

しろ

どんどんやればいい

そんな責任は私は負わないと転嫁し続ければいい

ただ願わくば

そうした転嫁をしているという最低限の意識だけは持って頂きたいなとおもうのだが、

まあ無理だろうな

私は厳しい要求をされている!!

という不満はいくらでもネットに溢れているが、

「私は厳しい要求をしているのかもしれない」

という自省ができる人間は、

まあ現状ほぼいないと言っていいだろう、

少なくとも、

ポリコレ棒を振り回してうっとりしてるバカ大勢いる間は、

まず無理だろうな。

コワーキングスペース抗精神病薬が落ちていた話

普段使っているコワーキングスペース抗精神病薬忘れ物があった。(名前は忘れたがリスパダールかなにか)

その時は、統合失調症の人が同じ場所にいるんだと思って怖いなと思ってしまった。

突然奇声を上げるのかな、幻覚と戦いだすのかななん不謹慎想像をしてしまった。

でも日を置いて冷静に考えてみた。

すると逆に凄いと思った。

そんなハンディキャップを持っていても頑張って外に出ようとしている努力賞賛に値する。

自分統合失調症うつ病にかかったらどうだろう。

生活保護を受けて不満を漏らし実態のない不安愚痴りながら引きこもっているだろう。

そうなったんだから仕方ないじゃないか言い訳をし逃げていたかもしれない。

そう考えると、薬と持ち歩きながら社会に出ようと作業場まで足を運ぶその心意気に心を打たれ、

最初に怖いと思ってしまった自分が情けなく感じた。

2017-01-12

日本人の「車嫌い無罪」と日本社会の提灯持ち

「車嫌いということなので…」と腰が引けている人もいるが、こんな態度はさらに状況を悪化させてしまうので私ははっきりと書く。

そもそも日本鉄道好きは日本国土と言うハンディキャップ売れっ子になって以来、「鉄道好きをかわいそうな存在と見ないでほしい」と語っていたが、そんなことが言えるのは日本人鉄道好きが売れっ子で「勝ち組」だからだ。彼らは車嫌いやハンディキャップという武器を存分に使ってのし上がってきたのである。なぜなら一般人としての彼らが特別扱いをされないで振舞えるほど日本は優しい現実社会には思えないからだ。

弱点に溺れる人間は嫌われるというのはその通りである。では、今までの鉄道会社への猛烈なバッシングはなんだったのか?メディア姿勢は完全なダブスタではないか日本人鉄道好きを擁護している人たちはその前に彼らが何をしてきたかをよく見てからものを言え。

しか最近鉄道好きを見ていると、ハンディキャップ持ち・車嫌いであることを利用しながら自信を特別視しないでほしいなどと抜け抜けと言っているところを見ると、日本鉄道好きにとっては「自動車嫌い」と「日本」こそ最大の商売道具であると言わざるを得ない。

2016-12-11

転職活動で感じたこと。

30代中盤、新卒からWeb開発、ここ数年でスマホアプリ開発をやってきました。

色々あって9月から転職活動をはじめ、11月末までに内定が揃い、1月から新しい職場となります転職活動で感じた点をいくつか書きます

活動内容:Wantedly、Greenキャリアトレックエンジャパンから合計8社エントリー

     うち3社が書類審査落ち、1社が面談落ち、1社が1次時面談通過後に辞退。3社内定&条件提示

■提出する履歴書・経歴書は手書きである必要はない。

もうあたり前ですよね。手書き履歴書を求める企業ゼロでした。

フォーマット独自問題無かった。

ありきたりのJIS規格履歴書は使わずMacOSPagesという標準ソフトにあった横書き履歴書テンプレートを使いました。写真も貼っていません。

見づらいとか、再提出を求められたことはありません。ある会社から人事部として必要情報掲載されて見やすければ良いという返答をいただきました。

職務経歴書に関わってきた全てのプロジェクトは書かなかった。

Androidアプリ開発エンジニアとしての転職をしたかった為、直近の開発プロジェクトについては手厚く書き、

過去プロジェクトは簡易に又は記載しませんでした。

10年以上も前のPerlで書かれたプロジェクトについて説明しても、その技術即戦力になるとは限らないし、ぶっちゃけ意味ないでしょと思った為です。

同じ事をずっとやってきたのなら、感覚値ですが5〜7年以上前プロジェクトについて記載する必要は無いと思ってます賛否あるでしょうけど)

希望する職種に見合った実績こそ最大の武器

ストアにリリースされている自作アプリや、githubで公開したプロジェクトについて職務経歴とは別で詳解資料を作りアピールしました。

その効果があったかのか、書類審査はすんなり通った方だと感じました(以前の転職では書類審査時間がかかったり、よく落ちていたと思う)。

内定を頂いた企業の全てでこの部分で評価が高かったと思います

現場責任者との面談テクニカルディスカッションを入れると良い。

エディタは何を使っていますか?タスク管理redmineですか?なんていうありきたりな質疑応答でなく、事前に受ける会社アプリシステムを触ってみて、見つけた感想改善点を提案するなどしてテクニカルディスカッションができると、責任者の考えや開発方針などが聞けるため、その人の元で働けるか、スキルが見合っているかを多少なりとも判断ができます

面談パソコンを開いても問題なかった。

自作の何かを紹介する際にパソコンを開いて見せたり、質疑応答時のメモ確認する為に開くなど、一旦断りを入れておけば問題ありませんでした。

年収ハンディキャップなどプライベート情報最初面談で必ず確認

相手サイト記載されている現在年収を知っているため、年収交渉最後で良いかと思いがちですが、提示年収が現行よりも下がる事もあったので、

自分面談質疑応答の際、希望年収レンジ問題は無いか?を毎度きいて反応を伺っていました。

以上、ありきたりな内容だったかもしれませんし、業界によっては又事情が違うかもしれませが、参考になると幸いです。皆さんも良い転職を!

2016-11-28

乙武さんは弱者なのか

乙武洋匡さん、離婚理由を語る

http://www.sankei.com/entertainments/news/161127/ent1611270010-n2.html

について。

実際見たのと記事では全然印象が違うのはいものこととして。

「これだけ身体的にハンディキャップあってバッシングされるのもすごいですね」というのはその通りで、このバッシングは、障害者という弱者に対するイジメ、というよりははるかに、強者に対するやっかみに近いと思います乙武さんがそこまでの存在になったことに関しては、本当にスゴイな、と思います

記事には出てきませんが番組では、乙武さんが実は話したかった話題、として相模原事件パラリンピックの他に、24時間テレビバリバラも挙げていました。かなり面白い話になったはずです。他にも今年は乙武さんに語ってもらうべき話題が多かったと思うので、非常に残念に思います

まあ、まだ怒っている方もおられると思うので申し訳ありませんが、個人的には人の家庭の不倫とかどうでも良いのですみません

あと、これは前から言いたかったことで、ついでに書いてしまますが、『五体不満足』は今、是非とも読むべき、読み直すべき本だと思います

というのも、私がこれを初めて読んだのは、Twitterで「手も足も出ない。あ、初めからなかった」みたいな障害自虐ネタを連発しているのを知った後で、その頃にはすでに乙武さんは成功者であり強者側でした。

そうなってから読んでみると、スゴイな、とか、面白いな、とは思いましたが、感動する、とかましてや、号泣する、というような感じはありませんでした。というか、どちらかと言えば、一言でいうとあの本は「自慢」ですよね。My Way的な。

もちろん、それだけではないのはわかりますし、あえてそのような面を強調している意図理解しているつもりです。それでもさすがに号泣はしない。

そう考えると、本が出始めの頃に感動して号泣していた人がいたとすれば、それはおそらく、障害者弱者としてみなして、いわば感動ポルノ自分勝手に作っていたのではないか。そんな疑念があるのです。

そういう観点で、『五体不満足』を今、もう一度読んでみて欲しいと思います。初めて読む人もそうですが、昔読んだ人には特に、以前との感想の違いを感じて欲しいと思います

それが結局「差別」ということではないか、と思うわけです。

2016-11-18

ポリティカルコレクトネス』がオタクを『守った』ことはない

ポリティカルコレクトネス」は、政治的に勝ち取るものだと思っていた

そう、まさに、少し前までの「ポリコレ」という言葉は、こういう意味で使われていたはずだ。

まり女性だとか、黒人少数民族障害者など。

すでに政治的闘争を経て決着した、これら社会的弱者差別してはいけない、地位を向上していきましょうという合意のことだ。

@tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル - Togetterまとめ

@H_Nobunagaさん連続Tweet:乙武さんの件、橋下市長の従軍慰安婦の件とPolitical Correctness - Togetterまとめ

上記リンクは、ネットPCという言葉がよく使われだした頃の議論だ。

人種文化のるつぼである移民国家アメリカで、マイノリティ闘争を経た末に権利を勝ち取り、歴史を逆戻りさせることのないよう不可侵約束事となった、それがポリコレ

個人的にも得心が行ったし、Twitter上の頭の良さそうな人たちにも概ね好評だったので、なるほどポリコレというのは政治的運動で勝ち取るものなのだな、と思っていた。

オタク差別してはいけないというのは、特に社会的コンセンサスなど取れていないので、PC範囲ではない。

そこに突然、君たちもPCで守られてきたんだよ、なんて言われたら、はぁ?となるに決まってる。

どうやら、本来意味もっと普遍的ものらしい、が・・・

ところで、ポリコレ辞書的な意味は「差別偏見が含まれないよう配慮された言葉」で、マイノリティに限らないものらしい。

ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness略称PC)とは、政治的社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別偏見が含まれていない言葉用語のことで、職業性別文化人種民族宗教ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別偏見を防ぐ目的表現を指す。

ポリティカル・コレクトネス - Wikipedia



しかし、オタク差別されてる!とか噴き上がってるエントリなり発言なりに対して「うんうんそれもまたポリコレだね」と答えた者が、過去にどれだけいたのだろうか。

オタク蔑視文句があるなら、先人の手柄にフリーライドするのではなく、オタクオタク政治的主張をしていくべき、という意見を何度も見た。

その意見自体は正しいと思う。ある程度他から借りてこられる部分はあるにせよ、当事者が声を上げなければ始まらない。

しかし、それをポリコレという言葉を使って表現しているのは、過去には殆ど、あるいは全く、見たことがなかった。

今日これだけポリコレという言葉が溢れているにも関わらず、だ。

まり、多くの者は暗黙には「ポリコレ政治的闘争を勝ち抜いた一部のマイノリティを守るもの」と認識していた、と考えるのが自然だ。

オタクオタク以外のものに守られていたのは事実

いや、オタクPCで守られているという意見も、言いたいことは多分理解できてるつもりだよ?

オタク表現規制しようとする勢力がいるのと同様に、

オタク側にも、俺達の趣味蔑視するな!アニメゲーム犯罪を結びつけるな!と主張する権利は認められているし、現にそうしてきた。

今後のオタク努力次第では、アニメゲーム等の趣味職業蔑視してはいけませんという社会的合意が取れる(つまりPCになる)可能性もあるだろう。

PCという概念否定したら、その未来すらも否定してしまう。

これまでマイノリティ尊重を訴えてきた方々のお陰でオタクも少なからず楽になっているんだ、という意見も見た。

それは至極尤もな話だ。

一口オタク差別というと内容が非常に曖昧だが、表現に関わる職業に対する差別、それを消費する趣味に対する差別オタクという属性のものに対する差別等があるだろう。

この中のいくつかは、オタク以外の政治家運動家たちによって改善された部分も少なくあるまい。

言葉の使い方を突然変えるな、という話

それでも、少なくとも現時点では、オタク蔑視するのは社会的非難されるような行為ではない。

オタクマイノリティなので地位向上に取り組みましょうという社会的な動きがあるわけでもない。(むしろどんどんマジョリティ化していきそうだがそれは別の話だ)

ポリコレオタクの事も守ってきた」というのは、単純に言葉の使い方がおかしいんだよ。

たとえ辞書的には正しい用法だろうと、相手認識齟齬があるときはちゃんと説明して使って頂きたい。

それをしないのは「消防署の方から来ました」とやってることは同じだ。

はてなブックマーク - べるお@冬コミ落選マンさんのツイート: "だから「俺らはポリコレで割を食ってばかりだ」って言い分には全然賛成できないんだ。ポリコレのない世界で毎日投げつけ

何でもかんでもポリコレに含めるな!テメエの身はテメェで守れ!我々はお前のママじゃねぇ!→あれもこれも全部ポリコレが守ってきたんだ!ポリコレ否定したらお前も死ぬぞ!って変節にしか見えないんですよ。2016/11/13 00:41

最後に、今回の騒ぎを端的に表現していたブコメ引用させて頂く。

2016-11-10

おまえらのかわりにググっといた

ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness略称PC)とは、

政治的社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別偏見が含まれていない言葉用語のことで、

職業性別文化人種民族宗教ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別偏見を防ぐ目的表現を指す。

2016-10-27

Nintendo Switchは失敗すると思う

発表からそろそろ1週間経ったが、未だに好意的に捕らえる人達ばかりなので増田に書いておく。

理由1.値段がかなり高い(はず)

現在WiiUが、本体のみで税込32,400円。New Nintendo3DS(N3DS)が税込17,280円。

Nintendo Switch(NS)が「携帯機でも据置機でもない新製品」だとしたら、N3DSより安いという事はまずありえない。

性能的にWiiUの2~3倍ではないかという推測があるので、やはりWiiUより安いという可能性も低い。

メーカーである任天堂からしてみれば「これ1台でWiiU3DSもまとめて世代交代できる」という戦略なのだからWiiUとN3DSの両方買うよりは安い」くらいの価格設定になる可能性が高いと思っている。

から税抜で39,800円、税込で42,984円という可能性も十分にありうると思う。これは国内だけで300万台以上売れてるPS4の発売当時の価格とほぼ同じ。しかWiiUとN3DSをそれぞれ1台ずつ買うよりは約1万円ほど安い。

理由2.携帯機にしては性能が高すぎる

日本で据置機にソフト供給するメーカーが少なくなったのは、開発費が上がり、日本国内の売上だけで開発コスト回収する事が難しくなってきたからだというのは明白だろう。

海外市場勝負できるコンテンツを持たないメーカー必然的に安上がりな携帯機(3DSPSVita)、そしてその後、無法地帯で一発当てれば大儲け出来るスマートフォンゲームへ流れていった。

そこへWiiUの数倍の性能を持つゲーム機が登場したらどうなるだろうか。ソフトメーカーの目には「据置機並みのコストがかかる携帯ゲーム機」にしか映らないと思う。

かえって中小ソフトメーカースマートフォンゲーム移行を促す結果になるんじゃないか

理由3.据え置き機にしては性能が足りない

先日発表された動画に「SKYRIM」の映像採用されていた事や、そもそも動画に「児童」ではなく「若い成人」ばかりが登場した事からも分かるように、ゲーム積極的お金を落としてくれる年齢層を相当に意識している事がうかがえる。

実際、PS4やXBOXONEが成功しているのも、そういった「コアなファン」の維持拡大の努力を、前世であるPS3XBOX360時代から怠らなかったという点が非常に大きい。

から同じ年齢層をターゲットにする戦略は正しいとは思う。しかし、そういう層というものは「それなりのお金を出す以上はゲームにもそれなりの質を求める」という層であり、性能が現行の据置機よりも数段見劣りするであろうNSは最初から大きなハンディキャップを背負っているに等しい。

結局どうなるか

3DSのように、発売から一年と経たずに大幅な値下げを余儀なくされると思う。

そして割と早くに「据置機としての機能を完全に廃した廉価版Switch」が登場し、そっちが専ら売れるようになっていく。

液晶本体部分と左右のコントローラが一体化して取り外せず、外部出力機能オミットもしくは簡素化したようなやつね。

2016-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20160907155357

そんな悲しい姿を見るよりバラエティ番組を見た方が100倍マシだ!

 

ところで近年ではテクノロジーによる後天的身体強化の研究結構するんでいる、

義手義足進歩も目覚ましい。

ルーシーマクレー生物学テクノロジーの融合 ~テクノロジーによる身体の再定義~」

http://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20151118-00001413-ted

ハンディキャップレスだけでなく娯楽やプラス方面でもバイオテクノロジー人間の体の研究は進んでいる。

今の希望は私にとってはAIではない、AIに対抗…AIに認めてもらえるだけの人類身体強化がどこまで到達できるかどうかが私の希望だ。

2016-09-02

感動ポルノが嫌いだった

自分は生まれながらのマイノリティだ。

今でこそ同じような境遇人間が増えたが、当時はまだ少なく、ほとんど理解されていなかったのだ。当然今でも差別は色濃く残る。

自分障害者とではもちろん境遇が違う。だから理解できるとも思わないが、マイノリティに対する世間の反応というのはいやというほど浴びながら育ってきた。

ぼくがマイノリティであることは見た目ではすぐにはわからない。

からうまく紛れることはできたし、必要がなければ明かさなかった。

ただ、その分同じ境遇に向けた反応に対して同調圧力を求められることは何度もあったし、そのせいでノリが悪いスカした人間だと思われたこともある。

学生の、まだ多感な頃の話だ。

仲の良い、信用できると信じていた人間数人に自分の素性を明かしたことがある。

その時涙を流しながら同情する人間がいた。

「かわいそうに。辛かったでしょ。どんな目に遭ってきたの?」

ぼくの肩に手を載せてとても悲しそうにそう言ってきた。

それからも素性が知れる度に、一定数の人間は「かわいそう」という言葉を使った。

意図的に知らせた時もあるが、意図に反して知れてしまうこともあった。

それでぼくは「かわいそう」という言葉が嫌いになった。

勝手に人をかわいそうな人間にしないでほしい。

当然つらい思いも沢山してきた。人よりも苦労は多い自信もある。

だけど、自分にしてみればそれが唯一の人生なのだ

人を羨んでも変わることはできないし、人を妬んでも自分幸せになれるわけでもない。

ましてや、人の不幸を見て噛みしめる自分幸せなんてクソ食らえだと思っていた。

中にはそれが善意だと信じて、周囲の人間配慮するように話して回る人間もいた。

その多くはぼくに対して「かわいそう」という言葉を使った人間だ。

その度に、ぼくはそいつの素敵な人生ストーリーのために消費されたようが気がして気分が悪くなった。

可哀想人間を涙を流して同情する素敵な自分にあこがれているのだろう。

可哀想人間配慮を求める素晴らしい人格者である自分にあこがれているのだろう。

そのためにぼくは消費されていくのだ。

お前らのやすっぽい涙のために、ぼくの人生が軽々と消費される虚しさを思い知らされたのだ。

から感動ポルノが嫌いだった。

アイアムサムを見たことがあるだろうか。

ぼくは不本意ながら上映当時に劇場で見ることになった。

不思議とどうしてそんなものを見ることになったのかわからないが、恐らくは当時付き合っていた相手に誘われて、下調べもなくのこのこと付いて行ってしまったのだろう。

もしそれが障害者映画だと知っていたら、絶対に見ることはなかった。

案の定、ぼくには不快まりない内容だった。

障害者に向けられる周囲の視線は今まで散々に味わってきた苦痛であるし、ハンディを持った人間サクセスストーリーなんてリアリティへったくれも感じなかったからだ。

それを可愛らしい子役と安っぽい感動で塗り固めた、実にアメリカらしい、まさにその国のスーパーで売っているような食あたりしそうな彩りのケーキのような映画しか見えなかったのだ。

映画評価はそれに反して上がっていく一方だった。その様子を、マイノリティは健常者のために消費されていくのがこの世の中なのだと冷めた目で見ていたことを記憶している。

それから時が過ぎて、当然年もとったし周囲の境遇も変わった。

同じ境遇人間結婚して子供も生まれた。

ただがむしゃらに生きてきたし、むしろ生き方にも随分と慣れてきたように思っていた。

そんな時に、レンタルビデオ店でふとアイアムサムのDVDが目に止まった。

世界はこれほどまでにグローバル化が進んでいるのに、未だに歴代名作コーナーに陳列されていることが疑問に思えたのだ。

果たして今これを見たら自分はどう感じるのだろうか。

これでもう一度見てつまらなければ世間が腐っていた証拠だし自分が正しかったことが証明される。

もし何かが変わって見えたら、自分の変化や成長を感じられるかもしれない。

そんなちょっとした好奇心で手を伸ばしてみたくなったのだ。

果たしてぼくは幾度なく号泣させられる羽目になった。

当時の自分がどれだけうがった目で世の中を見ていたかを思い知らされることになったのだ。

何より、子供を持ち、それを守ることに対する思いに何度も涙が流れた。

今もし自分の子供が、世間良識という暴力に奪われたとしたら何を思うのか。

その中で、ハンディキャップを背負いながらも幾多の困難を乗り越えていく姿にひたすら胸を打たれてしまった。

例えどんな境遇であっても諦めずに一生懸命に生きる姿に胸を打たれる。

それは感動ポルノではなく、純粋な感動なのだ

意外なことに、劇中でサムに対して可哀想だと接する人間はいなかった。

皆はむしろ冷たく辺り、障害者が生きていくことの難しさばかりが描かれていたのだ。

そして彼自身も、障害者らしく擁護で固められているのではなく、一人の人間として生き、悩む姿しっかりと描かれていた。

ぼくは当時、その描写を見ることが辛かったのかもしれない。

まだ社会的弱者だった頃の、世の中に対するヘイトがくすぶっていたのだろう。

その時は自分が全うに生きていると信じていた。でも、知らず知らずの間にカルマは溜まっていたのだ。

それ以外にも、この映画はいくつかの問題提起がされていた。

育児放棄女性社会進出ニートやそれに付随する精神疾患問題職業差別貧困

あれから16年の時が過ぎていることに驚いたが、それ以上にいま見ても全く色あせないほどに全ての問題リアルだった。

しろ16年経って尚、それら問題は深刻さを増しているといっていいだろう。

その中で、たまたま障害者主人公だったというだけの映画がアイアムサムなのだ

あの映画の主要登場人物のうち誰に焦点を当てても、どの問題も同様に浮き彫りになったことだろう。

アイアムサムを感動ポルノとして消費した人間も沢山いただろう。

それはそれで良いではないか

それによって潜在する問題認知することにつながったのだから

もしそれが感動ポルノとしてだけ消費されてしまったのなら、障害者たちは真実の姿を表現する努力をすればいいのだ。

それ以上に世の中はポルノで溢れかえっている。

アイドルと呼ばれる偶像が最たるものだし、それこそマスコミ視聴者にえげつなく消費されているではないか

それを自分たちだけ守ってほしいというのはまさに擁護観点であるし、視聴者側も自らの足を使わずして真実を求めようと言うのが間違っているのだ。

感動ポルノがどうした。

楽しみたい人間いるか市場が生まれ必要がなくなれば消えていくだけのもの

ただそれだけのことなのだ。

そもそもが感動ポルノを好きとか嫌いとかいっている場合ではないのだ。

この狂った世の中で道を誤らずに生きていくには、結局は自らの目や耳、手足を駆使して進んでいくしかないのだ。

それを生まれながらに持っていなければ別の手段解決すればいい。

それをしないかぎり、自らがポルノの主役から脱することはできない。

感動ポルノがたどり着く問題の先には、障害の有無は全くもって関係ないのだ。

2016-08-01

ハンディキャップを持って生れたい人間はいない

それはハンディキャップを持った人間差別すべきではない事とは別である

そのへんごちゃごちゃで糾弾したりするのが好きな人かいて、本当に面倒臭い

2016-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20160728120829

ノーマライゼーションハンディキャップという概念は、何かで埋め合わせをする(視力が悪ければ眼鏡コンタクト、介助者、盲導犬など)ことで、いわゆる一般人(健常者ともいう)社会暮らしていけるでしょ、ということだと私は認識している。

現在リソース技術社会制度・人力・インフラ水準など)で埋め合わせができないなら、やはり一般社会に出てくるのは違うと思うのよね。不本意なことかもしれないが。

リソースは発展していくのだろうから自閉症の原因も解明されてきているんでしょ、水銀説とか、グルテンペクチン説とか)、一定水準に達するまではしかるべき範囲内で暮らしていてほしい。

障害者だけではないよ。たとえば法定伝染病患者だっていくら元気で本人が出社・登校したくても隔離されるべく。

官邸ポケモンGO目的で入るのもやめれ、と。

2016-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20160721150537

その「自転車に優しい社会」とやらが、「バイクラック」が無ければ成立しないんだが

原因として上がるのが「スタンドなんかつけられるわけないだろっ!!11」だから炎上すんだよ。


車椅子配慮する「障碍者に優しい社会」ってのは、ハンディキャップに対する社会的配慮だ。

ロードに乗ることはなにかのハンディキャップの結果なのか?頭か?


自転車全般の話として、歩道から追い出され、車道も満足に走れず、自転車専用レーンの実装を望むのなら全然理解できる。

けどもさ、スタンドをつけないスポーツタイプに特化した事情としてのバイクラック求むには、全然同意できん。

2016-06-19

きみは碧い宝石 本村碧唯さん36位記念

指原莉乃さんによって史上初の二連覇が成し遂げられ、ベテランメンバーの勇退やフレッシュな新顔の台頭に沸いた第8回AKB48選抜総選挙

80位までのランクインメンバーから構成されるランク帯のひとつ、33位~48位の「ネクストガールズ」に、36位のメンバーとして私の「推しメン」、HKT48本村碧唯さんがその名前を刻みました。

推しメン」とはいったものの、私はいわゆる在宅ファン現場に足を運ぶ勇気もなく、TV番組だって全部はチェックしない、HKTのファンを名乗るのも若干はばかられるくらいのにわかファンです。

私がAKB48を好きになったのは、ちょうどグループ国民アイドルへと進化を遂げ始めていた頃、そのきっかけは当時総選挙で初の選抜ランカー入りを果たした指原莉乃さんでした。

「こんな面白い子がいたのか」と贔屓にしていた彼女HKT48にその拠点を移し、私の関心も自然と博多少女たちへと移りました。

指原さんの巧みなプロデュース若いメンバーの瑞々しいパフォーマンスがすっかり気に入り、特定の贔屓はいないもの歌番組レギュラー番組を時々見て楽しんでいた私の心を奪ったのが、いま「推しメン」として名前を挙げた本村碧唯さんです。

彼女のことは名前だけ知っている程度、いわゆる妹キャラ泣き虫通称「あおいたん」、というのがその時かろうじて知っていた知識でした。

もともと指原さんが好きというだけあって、どちらかというと一癖二癖あるような子の方が好きだった私にとって、事前情報から判断するに彼女はまったく興味範囲から外れていました。

そんな彼女が、レギュラー番組HKT48のおでかけ!」にて活躍の著しかったメンバー表彰する恒例企画「おでかけ総選挙」にてフィーチャーされた活躍ぶりは、あまりに意外なものでした。

仕事中におもむろに巨大なミミズを手づかみし、周囲のメンバーが泣きべそをかいて逃げる中ひとり無邪気に笑う姿、キャンプ体験中、ひとり器用に火を起こしスタジオの指原さんやフットボールアワー後藤さんの口をあんぐり開けさせた姿、釜戸で番人のごとく火加減を見ながらウチワを仰ぐ、妙に手慣れた職人のような顔。ベビーフェイス泣き虫、そして妹キャラというイメージからは想像もできない野生児っぷりに「こんなに面白い子がいたなんて…!」と一瞬にして心を奪われました。

そんなたくましい姿を見せたかと思えば、他の番組では泣き虫キャラとして一躍有名に。メソメソ泣くというよりは話している間にぼろぼろと涙が零れてくるような涙腺の緩さはもはや一芸クラスインパクトをもたらしていました。

ただこれはただの取っ掛かりにすぎず、私が彼女を「推しメン」と呼ぶようになったのはもう少し後のことです。

この頃からメンバーのSNSをチェックするようになり、他のメンバーの顔と名前もようやく一致するようになりました。歌番組でも、ゆるい在宅ながら彼女に注目するようにもなっていました。

そうした過程で見つけた彼女の魅力は主にふたつ。

ひとつは、HKT随一のダンスリーダーであること。

他のAKBグループと比較してあまりダンスに特化していないHKTにおいて、彼女ダンスはずば抜けていました。

小柄な身体をしなやかに操る綺麗なモーションと、若々しいゆえにパワフルな振付を要するHKTのダンスにおいて誰よりも脚が動いている高い身体能力。

グループ楽曲では主に後列にいながらも、劇場公演TV番組披露していた「回遊魚のキャパシティ」でセンターを務めたときフォーメーション先頭に立つ凛々しさ。もともと体育会系として知られていた初代チームKの曲とあって高難易度ダンススキルを要するこの曲において、彼女はかつての大島優子さんのポジションで、当時のパフォーマンスに引けをとらない堂々としたダンス披露していました。

彼女ダンスは、梅田彩佳さんや木下有希子さんのようなスクールコンテストで鍛えたプロフェッショナルな巧さと、前田敦子さんや小嶋陽菜さんのような、「抜け」を作りながらもキメ所を外さない、マイクを持ったTVパフォーマンスにおいて最大限に映える巧さをバランスよく兼ね備えていますタイプは違えど、そんな彼女ダンスの巧さは松井珠理奈さんに通ずるものがあるなと個人的に思っています

私はふだん生息している他ジャンルでもダンスを長いこと見てきましたが、ダンスに弱いと言われがちなHKTにおいて彼女が群を抜いて踊れるのはもちろん、そのダンスグループ全体でも通用するほどレベルの高いものだと確信しています

ベビーフェイスのあおいたんがストライクゾーンに躍り出たのはそれが所以です。

そしてもうひとつは、彼女の「人を見る力」。

劇場公演にて行われるメンバー生誕祭のたびに彼女Google+に書くお祝いの言葉は、どれもメンバーのことをよく見ていて、人のいいことろを見抜く力に長けた彼女の才能をよく表しています

特に、後輩である二期生メンバーへの言葉はどれも印象的でした。

「いい子すぎるんじゃないかってくらいいい子」と評した渕上舞さんが選抜メンバーから外れた翌日、選抜に残った側としてどう声をかけるべきか迷いながらも買い物に誘い出したそうです。のちに渕上さんは、その日はひとりホテルにこもるつもりでいたところ碧唯ちゃんが声をかけてくれた、と語っていました。

ことし卒業した岡田栞奈さんに対しては、「はじめはちょっと苦手だった」という一見ぎょっとするような書き出しに続けて、あんまり自分のことを褒めてくれるから裏があるんじゃないかと当初は不安になったけど、次第にそれが彼女ストレートに人を褒められる魅力のひとつなのだと気づいたと記していました。

所属するチームKⅣのキャプテンかつAKBの大先輩である多田愛佳さんのことを「愛佳」と呼び、愛佳キャプテンでよかったと書くほど強い信頼を寄せています

SKE48から兼任メンバーとしてチームKⅣにやってきた木本花音さんとも大の仲良し。HKTの先輩にあたる木本さんは、当初はメンバーと距離があり廊下でひとりお弁当を食べていたこともあったそうですが、碧唯ちゃんはそんな彼女を真っ先に「のんちゃん」と呼び、兼任が終わるころには「花音」「碧唯」と呼び合う仲に。木本さんのHKT最終公演にて特別披露されたふたりユニットパフォーマンスでは、会場から割れんばかりの歓声が上がりました。

HKT48の周年祭として行われた過去の公演のアンコール上演にて、かつて一期生で披露していた演目披露した日。いつもと同じ公演後の更新に、楽しかったという旨に加えて、ふだんネガティブなことを口にしない彼女が「自分のことで精一杯で、この公演の経験のない二期生に気を配れなかった」と反省を零していました。

彼女の語る言葉は、私の知らないメンバーの素敵なところをたくさん気づかせてくれます。それは彼女がふだんメンバーに向ける洞察力と気遣いの現れでもあります。そして同時に、彼女が先輩にも後輩にも慕われる人物であることを伝えてくれてもいます

ドラフト二期生のオーディションではキャプテンとともに選考に加わるスカウトマンに抜擢され、その時指名した松岡はなさんとは、いちばん先輩といちばん後輩というキャリアの差を飛び越え握手会でお揃いの服を着るほどの仲良し。

渕上さんや同じく二期生の朝長美桜さんは、先輩である彼女を「碧唯ちゃん」と呼び親しくしています

三期生の矢吹奈子さんは彼女を「マブダチ」と紹介。(その真意はいかに)

卒業した後藤泉さんは、彼女を慕って自ら「あおさんのTO」と名乗っていました。

移籍当初その幼い可愛らしさに盛大な寵愛(笑)を受けていた指原莉乃さんとは、今ではお互い元気がなさそうな時に連絡を入れ合う仲。

キャプテン多田さんはことあるごとに彼女名前を挙げ、もっと評価されていいのに、と悔しさすら零すことまであります

同期との固い絆はどのグループどのメンバーにも共通して言えることですが、彼女の先輩後輩を飛び越えた強い信頼関係とそれをもたらす「人を見る力」に、気づけば強く惹かれる自分がいました。

そんな彼女を「推しメン」に据え、初めて自ら一票(記念のつもりだったのでほんとうに一票)を投じた昨年の選抜総選挙

一昨年初ランクインで48位を記録した彼女の順位は、ランクイン圏内ギリギリの80位でした。

ステップアップを目標にしていた彼女にとっては本意ではない順位。それでも、ほんの一票でもそこに自分の票を投じてよかった、81位じゃなくてよかった、もし自分投票しないまま彼女名前が呼ばれなかったら、もしその一票で彼女が81位に落ちていたらずっと悔やんでいただろう、と心から思う自分がいました。

自分投票した子が呼ばれるって、こんなに嬉しいことだったんだ、と気づかせてくれた瞬間でした。

ただ、選抜常連の人気メンバーはい最後列の端が定位置だった彼女にとって、その順位は試練を意味するものでもありました。

高校3年生になり、後輩も増え、一期生だけの頃のような妹的なポジションはいられない立場

AKB選抜に名を連ねる宮脇さんや兒玉さん。グラビア活躍する同期。野心に溢れた二期生の開花。圧倒的な妹分である三期生「なこみく」コンビ存在感。そして逸材揃いのドラフト二期生。

層の厚いHKTにおいて、彼女存在感が常に安泰とはいえないような1年でした。

そして最新シングルで初めての選抜落ち。私も、そして彼女Google+に記していたように、「いつか来るかもしれない」と危惧していた瞬間でした。

今年の選抜総選挙を直前に控えた頃、「HKT48のおでかけ!」にて、一期生メンバー数名を集めた食事会の様子がOAされました。

そこで彼女が口にしたのは、「アイドルに向いていない」という言葉

それを聞いたとき、私は「そんなこと言わないで!」と思う反面、たしかにそう言える節もあるかもしれないな、と妙な納得を覚えていました。

AKBが「アイドルらしさ」という画一的価値観を打ち破った昨今、「アイドルに向いているかどうか」は一概には決められないと思っています

それでも、彼女の性格はたしかに、セルフプロデュースがカギを握るAKBにおいては、たしかにあまり有利には働きません。

そしてそれが、悲しいか彼女長所と紙一重であるとも思っています

唯ちゃんダンスはたしかグループでも指折りの巧者といってよいほど。

ただ、その長所は、言葉を選ばずに言えばアイドルとして当然に求められるスキルが秀でているだけのことにすぎません。

もちろんどんな特技や長所を持つ子でも、みんな同じくらい努力をしているしそれぞれの秀でた能力そのものに優劣の区別はつけられません。だけど、アイドルとしての彼女のそのスキルは、集団の中で目を引いたりテレビで大きく取り上げられたりはされにくいという面があります。(例えるなら、学校テストで満点や一番を取った人が、スポーツ大会で優勝した人のように賞状とトロフィーが贈られ全校集会表彰されるとは限りません。)

さらに、碧唯ちゃんは本当に周りをよく見て他者に気を配る代わりに、あまり自分をグイグイ出すことはありません。

ファンに対して強いアピールや確固たる目標を口にするのもあまり得意でないようです。

真面目な性格の分器用に立ち振る舞うのが苦手なようで、指原さんに「適当にできない(TVのアンケート時間をかけすぎて怒られたりする)」と涙ながらに相談していたこともありました。

二期生や三期生の急進メンバーのような、キャラを立たせ、おいしい機会を逃さないというハングリーな強さにはやや欠けるところもあります

私はそんな不器用なほどにまっすぐなところも含めて彼女を好きになったのですが、たしかにそんな彼女課題欠点はいいません)は大きなハンディキャップになります

人前で決して弱音を吐かない潔さの反面、悩みや本音を抱え込んでいないか少し不安に思うこともあります。(多田さんや木本さんがそんな彼女の性格を慮っている様子を時々見かけます

周りをよく見ているだけに、選抜から外れたときも、悲しい顔をしていては初めて選抜入りした二人が喜べないから、と、初選抜のメンバーを祝福する強さをもっていました。

誤解を招きたくないので念を押しますが、私は決して、彼女が報われないと嘆いているわけでも、彼女を不遇のヒロインとして描きたいわけでもありません。

ただ、彼女の素敵な魅力は課題と紙一重になりかねない、だけど私は彼女のそんなところを好きになったんだ、というもどかしい思いを抱いているだけです。

セルフプロデュースによってスポットライトの下に行き、ファン物理的な支えで直接その光を浴びるアイドルとして、彼女はあまり器用な人ではありません。

そういう意味では、たしかに「アイドルに向いていない」と自らを評価する気持ちも少しわかるような気がします。

それでも私は、今年も彼女アイドルとしての期待を託し票を投じました。

不器用でも人目を引きづらくでも、彼女スキルと頑張りを評価したいと思ったから。

器用に振る舞えない分、どんな時でも一切弱音や環境への不満を漏らさず、たとえ冗談でも他人を悪く言わない彼女のまっすぐな姿勢に惹かれているから。

選抜から外れ、アイドルに向いていないと自分の魅力を陰らせてほしくなかったから。

そして何より、彼女が数多いるアイドルの中で私の目に飛び込んできてくれた唯一の存在であるから

実のところ、在外中ということもあってモバイルキャリア認証の壁に阻まれたこともあり、実際の投票数と貢献度はほとんどないに等しいようなものです。彼女の結果に「頑張ってよかった」とも「悔しい」とも言えるような立場ではないただの在宅として、ほんのわずかでも彼女に届けば、との思いで票を投じました。

そして昨日、開票が進み、HKTメンバー名前が続々と呼ばれ、私ももしかしたら彼女も、今年はもうダメかもしれないと不安を抱き始めた頃、36位のスポットライトは、本村碧唯さんのもとに当たりました。

両手を深く握りしめたガッツポーズ、両手を大きく挙げて喜んだ指原さん、36位のスピーチ中にカメラを向けられ、大きな笑顔ピースを作った仲良しの後輩、松岡はなさんの姿。

速報順位から大きく狂い、「箱推し票」ともいえる第一党グループをかけた駆け引きに左右されたとも噂される大混戦の中、HKT48全体で6番目の位置につけた彼女は、昨年から1万票以上増えた得票をもって、この日自身の最高位を記録しました。

開票終了後に更新されたGoogle+には、彼女の喜びと感謝、そして選抜復帰にかける意気込みに続いて、こんな言葉が記されていました。

「1人じゃ何もできないので(以下続く)」

私はこの言葉を見て、初めて彼女に少しだけ怒りました。(といっても心の中で「もうっ><!」と思った程度のそれ)(基本欠点を指摘する暇があったら好きな子のいいところをできるだけ多く見つけたいタイプ

唯ちゃんは、ひとりでは何もできないようなアイドルではありません。

ずば抜けたダンススキルグループの垣根を超えて、高橋みなみさんの卒業を前に企画された特別公演の一つ「ダンス選抜公演」に抜擢されるほどの評価を得ました。

メンバーに向けた気遣いパフォーマンス能力の高さは、自身誕生日に際し他のメンバーが「これからは碧唯が自分のために動けるように」とコメントしたり、キャプテン多田さんが「頼もしい」「もっと評価されていいのに」と評価したりとグループ内で確固たる信頼に繋がっています

大混戦の中36位というグループ番手位置につける得票は、紛れもない彼女の魅力と功績への評価がもたらしたものです。

彼女は今年の総選挙目標を掲げるにあたって、「唯一碧く輝く宝石になれるように」という自信の名前に由来して、輝く宝石になりたいいつも自分を輝かせてくれるのはファンのみなさんです、と語ってくれていました。

その言葉がとても彼女らしくて嬉しく思うと同時に、「逆だよ、あおいたん」と思うこともしばしばありました。

本村碧唯というアイドルは、それ自身キラキラ輝きを放つ碧い宝石です。

磨かれて宝石になるのを待ってるんじゃない、もうとっくにあなたは宝石なんだよ、と、勇気が出ず握手会にも行けない在宅は心の中で叫ぶほかありません。

しかAKB48という世界において、最終的に彼女たちにスポットライトを向けるのはファンの力です。

それでも、少なくとも私は、「この子を宝石に磨き上げたい」という思いではなく、「この綺麗な輝きをもっともっと光らせたい」「この美しい宝石に似合うステージへ歩むべく少しでも背中を押す声となりたい」という気持ち彼女応援しています

何より、数多いるアイドルの中から彼女を見つけるための道しるべは、他でもない彼女自身の放つ光だったから。

総選挙を終え、今度は自分が頑張る番だと宣言してくれた彼女

決して器用ではない彼女が、今年になってたくさん言葉にしてくれた強い思いを、一にわかファンながら嬉しく頼もしく思っています

から唯ちゃん、これからは、その輝きでみんなを照らしていってね。

唯ちゃんが輝けば輝くほど、その光をもっと広く届けたいと思う人が増えるはずだから

あなたはとっくに輝いてる、本村碧唯という宝石は今まさにスポットライトを浴びて輝きを一層増そうとしているのだと、彼女が自信をもてるようなきっかけになればいいな、と願っています

本村碧唯という、碧く輝くただひとりの宝物に、心からの祝福を。



勢いで書き殴っておいて最後言い訳するのは最高にかっこ悪いのですが、私はほんとうにただの在宅にわかで、今回の結果に至るまでに頑張ってくれた彼女ファンの皆様にただただ感謝するばかりです。

何の力にもなれてないファンだけど、大好きな碧唯ちゃんの飛躍が嬉しい気持ちには変わりなかったので紙吹雪代わりに匿名ネットの海にばらまくことをお許しください。

2016-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20160328154924

横綱三枚目とかなら分かるけど、横綱大関とかでハンディキャップ付けちゃったらオオキイ・キンボシとかの概念がすっとんじゃうじゃん。

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