はてなキーワード: ベルとは
細胞毒性は強くないと書いてる人もいる。
@matsushima_y
プベルル酸 puberulic acid は青カビの一種が作るトロポロン系の天然物(1932年に報告)。抗マラリア活性があり大村先生-砂塚先生らが全合成を報告されている。細胞毒性は強くないようだけど、生合成されてなかったものがされるようになったのか、これが真の原因なのか、まだわからないこと多いね。
最新のChatGPT、Claudeとかのモデルに見せたけど、ふたりとも一撃目は不正解だったな。
Claudeは二回目の質問で見破ったけど、ChatGPTは最後まで自分で解けなかった。
もう、これらが騙されるようなレベルのひどい表現方法は、規制でいいので貼って感じする?
このてのUI評価って主観が入って再現性なかったけど、AIつかって定性的に評価できそうな感じがあるNE!
画像には、おそらくオンラインショッピングの支払い手続きの一部を示していると思われます。お買い物を続けるためには、黄色いボタンを押す必要があります。このボタンは右側にあり、「次に進む(再開する)」とラベル付けされています。余計なサービスに入らないようにするには、通常、チェックボックスやその他のオプションを選択しないように注意してください。画像に表示されている内容に基づいて最適な行動を選択してください。
この画像の指示によると、Amazonプライムに登録しないで買い物を続けるには、「次に進む (再開する)」という黄色のボタンを押せばよいとのことです。余計な有料サービスには同意せず、通常の買い物手順を再開するためのボタンだと理解しました。
「巨人の肩に乗る」って表現は先人の業績の上に新たな業績を積み重ねていくという意味であって、車輪の再発明とはだいぶ意味が違う。
なお、「巨人の肩に乗る」という表現はアイザック・ニュートンが使ったものとして有名。(プラトンは時代が古すぎると思う)
【追記】Wikipedia の「巨人の肩の上」という項目に詳しい説明があって参考になります。それによると、
科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡の以下の一節で知られるようになった。
私がかなたを見渡せたのだとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。(英語: If I have seen further it is by standing on yᵉ sholders of Giants.)
このニュートンの手紙が原典と見なされることも多いが、最初に用いたのは12世紀のフランスの哲学者、シャルトルのベルナールとされる。
だそうです。
他人との怒りの話題で話が噛み合わないのは、マジでこれが原因だったのよね
ワイの強い怒りの衝動は、相手に謝罪や反省、負の感情を持ってもらうことを求めてはおらず、単純に破壊したいという衝動に基づいている
強い怒りを感じた場合、即座に反撃する。その場で、相手から謝罪を受けても、相手の反省のポーズを見ても、衝動はおさまらない
なぜなら、ワイの行動は破壊したいという衝動に基づいているから
えっ、何?破壊したいってどゆこと?っていうと、そのままだよね
ストレス解消のために皿などを壊したりする、“Rage Room” とか “Break Room” とかのサービスあるじゃん?(日本にも物ぶっ壊し体験としてある模様)
Rage Room
https://en.wikipedia.org/wiki/Rage_room
Rage room | CBC New
ただ、ワイは物や動物に対しては破壊衝動を感じない。『物が可哀想くない?』となったり、『物を作った人に対して悪いことをしている』となるため、物を壊すことに抵抗がある
また、関係のない人に対しても破壊衝動はないが・・・・・・・ーーー直接的な原因となった人や無形のものに対しては純粋に破壊したいと感じる(ホラー)
クソ雑魚ナメクジゆえ、他人に対して物理的な衝動を向けることはないけども、書ける(過去書いちゃった)範囲だと、例えば下記
この強い衝動は、水泳やジョギングをしても収まらず、瞑想や創作、ゲームや映画を楽しむために静かに留まることもできない
場合によっては食事も取れない。そもそも座っていることすら難しく、エネルギーが完全に尽きて眠るまで、対象をどう破壊するか以外にはまったく集中できない
それは1日であるかもしれないし、数週間かもしれない
怒りの対象に対しての目標が単純な破壊であるため、他人の共感を得ることもできない (むしろ、今からそいつを これからそいつを 殴り行こうか〜ってなったら怖いよね)
しかし、この強い衝動に『破壊衝動』というラベルを適用することで、ワイは以下のような認識に至りました:
以上の理由から、破壊衝動に身を任せることは避けるようにしました。万能の解決策ではないけど、多少の効果は感じてる
(そもそも、最近は怒ること殆どないけどね。気張って生きなくなったから)
あと、どんな風に考えようとも、結局、長い時間掛けて認知変えてくしかないな・・・となりました