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はてなキーワード: 食糧とは

2018-01-19

anond:20180119194613

食糧事情とか作ってくれた人への感謝とかは関係ない。社会通念っていうか、マナーとかつつしみ・たしなみの問題

家でやってても人前では鼻くそほじくらないのと同じ。行儀が悪いとされている、軽蔑されていることだからやらない。

てか、初めての店ならともかくファミレスとかなら食いきれる分量を予測して注文することなんかたやすいだろ、お前くらいのバカでも。

2018-01-07

妻と子がヴィレッジヴァンガードに入って三日が経ちました

子供はまだ二歳半なので心配です。

ちょくちょく入り口から覗き込んで中の様子を見てるのですが、奥の方まで行ってるようで姿どころか気配すら感じません。

入る直前にアイス銀だこを食べたとは言え、もうとっくにエネルギー消費してしまってるはずです。中では数日過ごせるだけの食糧調達できたりするのでしょうか。

いつお腹を空かせて出てきても良いように、しまじろうのわかるかなビスケットをバッグに忍ばせているのですが、いったんこの場を離れてでも、もっとのものを準備すべきか悩んでいます

先ほど出てきた女性から、妻子に良く似た二人組を見たとの有力情報を得ましたのでとりあえずは無事のようです。

間も無く日も暮れそうです。

2018-01-05

anond:20180105003207

比較的何食っても生きていけるってのと山登りのような起伏の激しい地形では長い脚はむしろ不利

食糧難になっても黄色人種けが省エネで生きていけるけど黒人白人無駄新陳代謝が高いから無理

2018-01-04

黒人差別なんかどうでもいい

お前らの周りにいる黒人なって一人二人だろ

それよりも隠キャ差別やめろよ

立場の弱い奴ディスんなよ

それはいくらでも周りにあんだろ

なんでそれを放置して黒人差別なんかがフィーチャーされんだよ

目の前にで餓死してる人間をほっといてアフリカ食糧問題に関心示すみたいなバカな話になってんだろうが

目の前にいる弱い立場人間差別してなけりゃ

黒人だって差別されねーよ

まずそれを明日からやれ

言い訳すんな

2017-12-24

食糧難にはサツマイモだと戦時中から決まっている

田んぼを潰して、量産向きの品種に絞り、味を度外視したイモを育てよう。

カロリーベース人口の2倍以上は余裕だ。

品種名前は新ゴコクイモ1号で。

https://anond.hatelabo.jp/20171224155816

2017-12-16

少子化貧困の拡大…日本の縮図

これって日本未来だね?少子化が加速して経済も衰退。消え行く運命直視

ベーシックインカムであれ、食糧給付であれ、収容施設であれ、社会コストを最小限にして、ひっそり死を迎えるのを待つしかない。

頭が悪く社会から孤立する人間が生まれないようにしなければならない。

もしくは殺処分

 

anond:20171216180758

anond:20171216173850

anond:20171216173943

経済的貧困に陥ってる人間は悲しいが頭が悪い

社会普通に働いて生きている人間創造はるかに上回る。

その頭の悪さゆえに社会から孤立し、頭の悪さを加速させる。

ネットであってもそれは例外ではなく、頭の悪い奴はすぐに相手にされなくなる。

匿名掲示板であれば、また新しい人格として参加はできるが、

すぐに相手にされなくなる。

匿名ゆえに社会的な信用の蓄積もされず、社会から孤立したままになる。

悪循環に嵌ってしまっている。

この循環に入る前に教育で救うのが一番だが、そのまま中年を迎えた者は氷河期世代同様に救いようがないと思う。

こういう人達は、ベーシックインカムであれ、食糧給付であれ、収容施設であれ、社会コストを最小限にして、

ひっそり死を迎えるのを待つしかない。

こういう頭の悪い人間を生んでしまった社会システム反省改善し次の頭が悪く社会から孤立する人間が生まれないようにしなければならない。

もしくは殺処分

anond:20171216171928

生活保護で死なない人間ほとんどなので、

食糧を配らないと死ぬという事実はないね

anond:20171216111054

現金渡したほうが効率的だぞ。

わざわざ、公共食糧インフラなんて作るのは金の無駄

anond:20171215170850

典型的ベーシックインカム理解できてない人。

食糧給付よりも、現金給付市場を利用したほうが効率が高いんだよ。

金の使い道に関しても何が正しいか行政が決めることではない。

人それぞれ必要な物が違うのでそれに合わせて行政ルールを決めて、運営管理するとなればコストは跳ね上がる。

それに、給付対象になる商品を何にするかで利権が発生し、中間搾取が始まるってわけ。

わかったかな?

2017-12-15

anond:20171215170850

「食う」だけといいますけど、カロリー摂取だけなんですか?それとも食事レベル

栄養士を通して食糧を出した場合、下手な中間層より良いもの食べてると言われますけど?

あと、食糧調達コスト、保管コスト、その他ロジスティックスを税金で賄うんですか?

2017-12-13

anond:20171213105952

1.感情論

2.公衆衛生

3.文化

の三つが問題としてごっちゃになっているから、これはきちんと分けよう。そして基本的には日本の話だ。

1.感情論であるが、罪の意識もあるかとは思う。

ちなみに全ての動物無用苦痛を与えることが罪に問われている。

ので、トサツされる牛だろうが、保健所殺処分される犬猫だろうが、田畑を荒らすイノシシだろうが人食いの熊だろうが、極力苦痛を与えない方法で殺さなければ罪に問われる。個人の所有物でも野良でも変更はない。

なので、猫に無用苦痛を与えればそれは罪だ。

2.公衆衛生は、なぜ殺してよいかに答えをだす。

不衛生だと伝染病流行からだ。

から人畜病気媒介する可能性のあるネズミハエ、蚊は駆除されるし、口蹄疫鳥インフル感染発覚で広範囲の同種動物殺処分される。そして適正に処理される。

野良犬危険であり、野良猫も糞害がひどければ保健所処分してくれる。

3.文化重要で、日本には肉食文化存在する。

からその為に必要家畜飼育している。

また、犬猫飼育する文化存在する。クジライルカも食べるし、サメも食う。

他国では犬を食う文化も、オットセイを食う文化ネズミを食う文化もある。虫も七面鳥も食う。現代ではなじみが薄い(=文化としてすたれた)が、日本でもテッポウムシやハチノコ、イナゴなどの昆虫食が実際に戦後まで普通にあった。食糧事情改善ととも薄まったのだけど。

生き物は苦しんで死んだほうがうまいという文化もある。

それぞれの地区でそれぞれの文化に基づいてルールが定められ、それに反したら罪に問われる。

日本場合はすべて明文化しているので、それの中から今回の『猫を殺したか有罪』の理由を探せばいい。

ちなみに、猫が他人のものだった場合器物損壊で、作家安部譲二金玉をひっかいた猫を思わず蹴り飛ばして服役した過去自伝で語っている。獣姦違法である

犬猫に嫌がる服を着せるのは良くてピアスをさせるのはダメというのは非常に曖昧であるのだけど、結局1から3の理由を勘案してルール適用されるので、元増田の聞きたいことの回答としてはそういうもんだからしかならないかな。

ちなみに、物理的に法律の及ぶ範囲というのは当然あるので、その猫を殺した人もそれでOKな国でやったのであれば罪には問えないよ。

量刑も定められているので、死刑を叫ぶのもまた滑稽ではある。

2017-12-10

チケット高額転売合法化すべき

チケット高額転売に対して感情的になっている連中が居るが、むしろ明確に合法化すべきだろう。

いま転売規制する法令は2つある。1つは迷惑防止条例、もう1つは物価統制令

迷惑防止条例ダフ屋規制は、転売ビジネス暴力団資金源になるのを防ぐために設けられてる。

物価統制令は、終戦直後ヤミ市のせいで食糧供給が混乱するのを防ぐために設けられた。

今、転売の中心は個人だし、食糧難でもない。

まり条例規制する理由も、食糧難でもないのだから転売行為規制する根拠が無くなっている。

から明確に合法化すべきである

2017-12-09

イノベーション利権」の勃興

今にして思えばSTAP細胞事件典型的だったと思う。妄想(ゆめ)を語る研究者に対する人々の期待がバブルのように膨らみ、マスコミ業界紙はそれをさらに煽るべくショーアップする。結果として、彼らの下には多額のカネが集まってくる。

結局、そのバブルは弾けて水泡に帰した。しかし、本来科学研究などというのは失敗してナンのものであり、提案された成果の追試が成功せずに認められないことは珍しくない。STAP細胞も、そのような失敗した研究の一つとして粛々と科学史の闇の中へと消えていく程度の話であったはずだ。

しかし、現実には有名研究者であった副センター長の自殺という衝撃的な結末を迎えた。何が、彼をそこまで追い込んだのか?

翻って今回の場合齊藤氏とその技術者チームが開発したスパコンはGreen500で四位という立派な成果を出したのであり、その技術力は虚像ではない。だが、その発言が非常に危ういものであったことはすでに指摘されている。

齊藤委員

(中略)

次世代スーパーコンピュータ必要性は、もう釈迦に説法であるかもしれないが、さまざまな手法による省エネルギー、そして新エネルギーであり、最終的にはエネルギーフリーに持っていく。小型熱核融合といったところには核変換の機能付与されるため、資源問題が大きく改善解決されていく可能性がある。

食糧問題というものも、植物工場のあり方次第で大きく変わってくるということや、衣食住がその次のフリーになるというようなところも議論としてあり、続いては安全保障軍事議論もここに含まれてくる。やがて保有するスーパーコンピュータ能力が国力という時代が非常に近づいてきているのではないかと思う。

http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/2030tf/summary_281003.pdf

夢を語るのは良い。だが現実には何が起きたか。おそらくは、彼の描く楽観的なビジョンに対して次々と舞い込んだ多額の助成金が、後ろ暗い勢力を引き寄せる結果となり、最後は食い物にされた。それが、今回の件の実態なのではないか

(追記:四億円だけの話をしているわけではないよ。)

同じく委員会に参加していた「東ロボくん」などのプロジェクトで知られる新井紀子氏は、今回の件についてこうコメントしている。

マクロパラメータが痛んでるときに、最後ブラックボックスであるイノベーションにかけて一発大逆転を狙うと必ず無理がたたってインパール作戦になるので、現実直視し、エビデンスに基づいてコツコツ修正するように、と言ったのに…。 経産省にも責任があると私は思う。

https://twitter.com/noricoco/status/937902064104980480

この指摘は非常に正鵠を射ていると思う。今や、この国のあらゆる人々が一発逆転を期してユメを語る人間にカネを託すようになった。言い換えれば、経済が停滞を続ける状況下において、ブラックボックスは最もカネになる存在となったのだ。

このことは、昨今の政治スキャンダル様相が変わったことと大きく関係していると思う。前世紀と比べて、我が国ではハコモノ利権は相当に厳しくなった。これは、有権者の目が嚴しくなったこともあるが、マクロ経済環境が停滞した結果、そもそもバラ撒くためのカネがないということもあるだろう。

一方で、昨今に取り沙汰されている政治スキャンダルを振り返ってみると、全て「教育」構造改革」「イノベーション」に関するものだ。繰り返そう、ブラックボックスはカネになる。子供の中にも先端技術の中にも無限可能性があり、そこに対する投資は無条件に正当化される。

既存利権の伸びしろが無くなった今、ブラックボックスに対する期待をカネに変えて配る、すなわち「イノベーション利権」の構造こそが、この国の政治最先端の姿なのではないか

2017-12-02

anond:20171202195451

動いてるフリな

実際解決出来る食糧問題すら放置してるんだから

自己満範囲人権大切にしますなんて、人権精神とはむしろ逆行する話

何よりも優先するなら今すぐやればいいんだよ

食料問題における難問!お前らはどう解決する?

例えば先進国が共同で食料生産から輸送までを最適化して、世界の食料難を解決しようとする

そうすると一時的飢餓から開放される。しかし、飢餓から開放された人類人口爆発によっていつか食料生産が追いつかなくなる

そうすると人口けが増えつ続けてより、多くのひとが飢餓に見舞われ死ぬことになる

人口幾何級的に増加するが、食糧算術級数的にしか増加しないからだ

数百億の人類同士の飢餓からくる健康被害治安悪化資源争奪の争いは現代から想像もつかないものとなるだろう

果たして、この前提に立ったとき食糧最適化することは正義か悪か?

架空の話ではなく、現状人類はこうならない為に多くの人を見殺しにしてるってのが事実だと思う

よく言われる人権やらなんやらは実は都合の良いときにだけ持ち出されるまやかしだってこと

それ以外に説明つく?

2017-11-29

anond:20171129144835

動植物を殺すのにはそこそこ納得いく理由が心情的には必要で、その理由は正直であるべきなのに神戸のやつはそれが歪められてキレイゴトにされてるからじゃないかな。

だってあのツリー食糧にも家にもならなければ誰の役にも立たないからな。

木の命も地震被災者も、企画者の詭弁オナニーに使われただけだもの

2017-11-27

anond:20171126231855

ちょっと横だけど生物学部卒だったんで気になった。動物学じゃなかったんで君の方が詳しいとは思うけど。

全ての個体繁殖しなければならない、とは私も思わない。アリも卵を産むのは女王ありだけだよね。働きアリは卵、産まないし働くだけ。いや、これはちょっと違うか、働き蟻はそもそも妊娠できないしね。人間女性は正常なら妊娠可能だ。

そもそもちょっと生物研究すれば子孫残さないで消える個体なんて山ほどいるし、

これもその通りだね。子どもを作ろうとしても作れない個体は沢山いる。というかだいたいそうだ。人間おかしい。

卵を沢山産む生物なんかは顕著だね。マンボウなんかは3億個、卵を産むらしい。マンボウの一生の中で、そのうち2個が成体になれば種の存続がなり得る訳だ。ただ『子孫を残さないで消える個体が山ほどいる』から人間動物なんだから自分DNA拡散させるのが目的』を否定できる訳ではない、んじゃないかな?

マンボウDNA自己複製の振る舞いによって個体の振る舞いがデザインされている、とは言えないかな。

グループから子育て強要されるなんて野蛮なこと(オスがメスを力づくで子種つけることはあっても)する生物なんていないことがわかるのに。

これはまぁ、他の生物にはないだろうね。

君も認識しているように「オスがメスを力づくで子種つけること」この結果によってメスが育児をしている、という形だね。

哺乳類に関しては、基本メスが育児を行う種が多い。オスが育児参加する種は「それが種の存続に有益だったから」だね。

上手く行かなかった種は残ってないしね。 あれ? 結局、DNAを残す方向に進化してない?

あと今の人間はあれか「男性育児参加すべし!」って強制されてる時代なんだよな。まぁ育児楽しい面もあるので悪いとは思っていないけど。ただ人間イレギュラーなんだろうな。繁殖に必ずしも効果がない場合でも強制する、という点は同意

だったら強姦生物本能から合法化しないといけないし、一つの個体同士でしか子孫残せない婚姻制度なんてナンセンスしかないのに。

人間先進国化する前はそうなんじゃない? 強姦泣き寝入りというか。

あと人間自然状態だと、「一人のオスが複数メスをゲット」しがちな傾向になるんではないかな。そういう状態より婚姻制度で、1つの個体同士で繁殖した方が増えやすかったって事では? 特に富国強兵というか、人手が欲しい政府的に都合が良い。

それに数百個と卵を生むような生物も、食糧が極端に少ない環境になれば自然と生む数を減らすとか将来を見据えた出産制限してるのに、そういうのどう思ってるんだか。

これもDNAを残すのに有益戦術なら、それは形質として残るんじゃない?

人間動物なんだから自分DNA拡散させるのが目的

ここからそんなに外れてる、かなぁ

追記 トラバさんへ

あー、すみませんね。思慮浅い感じの増田すみません。もし宜しければ、元エントリの方、を補強するお話を伺えるとありがたいですね。

2017-11-26

anond:20171126230755

元増田の話からずれてしまうけど。

人間動物なんだから自分DNA拡散させるのが目的繁殖放棄するのは動物として失格。同調保守云々のじゃないです。

これ全くのインチキイメージだけの生物論なのに、なんで堂々と主張するバカがいるのかな。

そもそもちょっと生物研究すれば子孫残さないで消える個体なんて山ほどいるし、グループから子育て強要されるなんて野蛮なこと(オスがメスを力づくで子種つけることはあっても)する生物なんていないことがわかるのに。

だったら強姦生物本能から合法化しないといけないし、一つの個体同士でしか子孫残せない婚姻制度なんてナンセンスしかないのに。

それに数百個と卵を生むような生物も、食糧が極端に少ない環境になれば自然と生む数を減らすとか将来を見据えた出産制限してるのに、そういうのどう思ってるんだか。

まあそもそもそういう無知生物論振りかざすやつの遺伝子は残しも人間の将来には害しかさないか子供作らないほうがいいよとしか言えない。

2017-11-11

anond:20171111180022

男尊女卑がなぜ起こるのかは、生物学的な配偶システムが大きく関わってきます

動物社会には男尊女卑オットセイなど)、男女平等トキなど)、女尊男卑アンコウなど)のいずれのタイプ存在します。

なぜそうしたいろいろなタイプが生じるのかというと、♂と♀との間に繁殖適齢期までに生き残る数(これを生物学では「第三次性比」という)にあまり差が出ないタイプや大きな違いが生じるタイプ動物があり、少ない側の性に希少価値が生まれからです。

ではそもそも性別によって適齢期までに生き残る数に差が生まれるのかというと、少し専門的な話になります潜在的繁殖スピード性差が生じるからです。潜在的繁殖スピードが他方の性より遅いと、出産育児によって次の繁殖までにかかる時間が長くなり、配偶者獲得の場面であぶれにくくなります。逆に、他方の性は配偶者獲得の場面であぶれやすくなるので、配偶者獲得競争が生じやすくなります。そこで、大きく筋力の強い体を作って同性が繁殖するのを邪魔したり追い払ったりして配偶者を独占しやすくなるのです。しかしながら、大きく強い体を作るのにはそれなりのコストがかかるので、生存率が犠牲になります

例えば、トラは♂が♀より体重が1.5倍近くあり、テリトリーの広さで♂が♀の3倍ほどありますが、♂と♀とのテリトリーの広さの違いはそのまま生存率の違いによるものです。独立して自分テリトリーを獲得するときに同性同士で争って死んでしまうことが♂は♀と比べてはるかに多く、♂は♀と比べると壮年期までの生存率が1/3程度になります。つまり、♂の方が体が大きくて力も強く、支配できる土地が♀の3倍ほどもあり、♂のテリトリーには数頭の♀のテリトリーが重なる形になります。このため、生き残った♂一頭当たりの経済的資本繁殖機会は生き残った♀の3倍ほどもあるということになります

まり、生き残って次世代を生み出す年齢帯で♂♀一頭当たりの食糧獲得機会と繁殖機会に格差が生じる動物は、男尊女卑女尊男卑タイプといえます

ライオンなども同様で、繁殖適齢期まで生き残る確率は♀の方が高く、少数の♂が多数の♀を従えるという構造の群れを成します。

オットセイアシカなどはこの傾向が非常に強く、数頭の♂が数十頭から百頭もの♀を従えるハーレムを作り、配偶者獲得競争に敗れた(不戦敗も含む)十数頭のあぶれ♂がハーレムを奪うか、ボスが狩りに出かけたり睡眠に入った隙を狙って♀と交尾する機会をうかがうためにハーレムの周りを取り巻くという形態が生まれます

人間はトラやライオンほどではないにしても、♂の方が潜在的繁殖スピードは速く、構造的にやや男尊女卑になりやすタイプ動物だとは言えます

また、文化人類学見地からは、ジョージマードックによる無文字社会研究から結婚適齢期における男女比(生物学では第三次性比という)が1:1から大きくずれてしまうことが一夫多妻制や一妻多夫制といった複婚制ができる土壌となることを明らかになりました。

ヒトの一夫多妻社会は、無文字社会では狩猟戦争などで死亡率において男性の方が高いこと、女性は性成熟した15歳付近結婚する人が多く、男性社会的自立を確実なものにした25歳くらいで結婚する人が多く、婚姻年齢に差があるため、15~25歳の年齢帯で男性の死亡率が高いことが多い無文字社会では結婚適齢期の男女人口比で女性の方がはるかに多くなることが原因で形成されるとされています

ヒトの場合も、第三次性比が偏ることが配偶機会の性差をもたらす点で、他の動物基本的相違はありません。また、経済資本争奪戦も異性間より同性間で強くなる傾向があり、これに勝った少数の男性が多数の女性経済的にも支配し、敗れた多数の男性排除されることから経済面でも男女格差男性格差が顕著になる点も他の生物と同様です。

そして、富や繁殖機会の偏在は狩猟社会より農耕社会の方が顕著になりやすいです。こうして富や繁殖機会をより多く占めた男性権力をふるうようになり、男尊女卑社会形成されるのです。

また、文明化の恩恵によって男性の死亡率が下がり、結婚適齢期の男女人口比が1:1に近くなって性別による経済的利得と繁殖機会の不平等をもたらす生物学的基盤が失われても、一夫多妻婚姻制度男尊女卑文化社会制度として強く根付いてしまうと、なかなか解消されずに継続されてしまうことが多くなります

2017-11-05

ウンコ=幸せの証

生食べられるパスタソースを得たら、食事に困らなくなる安心感を得る代わりに、人間ウンコ製造機に過ぎないという事実を実感する日々を送るだろう。

食糧難で食事にありつけない人や病気などでウンコが出ない人~そのような不幸に思いを巡らし、ウンコができる幸せ・恵まれ境遇に改めて感謝したい。

2017-10-27

anond:20171026211435

昔、フランス軍事の大天才ナポレオンって将軍がいた。

ロシア遠征で負けたんだよね。

何て、将軍に負けたのか知ってる?

  

最後フランス人は、食糧がなくなって、困り果てて、やむなく、自分たちが乗っていた馬も食べるほどだったそうだよ。

それの答えが分かったら、一つのヒントが見えて来ると思うよー。  

2017-10-26

anond:20171026211435

逆に人の歴史に興味が持てなくて歴史勉強無視ってた人間適当に言うけど

人間生活人間同士の殴り合い騙し合いだけじゃなくて、食糧生産性とか天災による社会の動揺とか

地勢や海流に合わせた新田交易路の開拓とか、いろんな自然空間時間の条件の上に成り立ってて

それを知ってるのと知らないのとで研究を進める難易度が違うからでしょ


自分自然の方が好きだから中央アフリカ(だったか)の温暖地域では風土病で牛が育たないか

いくら土地農業に適していても耕作動物を使えず生産性限界があって文明の成長が遅かったとか

それでも病気媒介する虫が育たない周辺の乾燥地域で牛を育てる牧畜民族との間に穀物と肉の交易関係を築いて栄養条件は特別悪くはなかったとか

極北では夏に氷が溶けて柔らかい土の上に生えた苔をトナカイに食わせて牧畜するんだけど、

水気が多くて柔らかい土が沈下しやすくてうっかり大穴をあけると冬の間に地面が大氷塊の下に沈んでしまう苔すら生えない沼が何kmも拡大して何十年も回復しないとか(記憶曖昧

そういうことを調べる方がすごく楽しくて、歴史別に人類学っていうのがあるから自然派は幸せなのかもしれないな

自然人間無視っても存在してるけど人間自然無視っては生きていけないから仕方ないんじゃないか

人間歴史ローマ人の物語カエサルルビコン川を渡ったところまでで飽きて読めない

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