はてなキーワード: 予測とは
真面目な親が、"お金を払って働く"というイミフな状況におかれ、それでも府民のためやでと働いてた。親を誇りに思うと同時に、人のためという思いは報われないことを知った。
国政もひどかった。はてブのエコーチェンバーにかかりどんどんと国への忠誠心が下がった。ふるさと納税も自粛し、コロナでは外出控えたが、そういう者が不利益を被る社会に絶望してきた。
資本主義が嫌いで慎ましく清貧に生きるつもりだったが、なんか吹っ切れてもう利己的でもいいかと思い始めて、国にとっては良くないかもしれない投資を始めた。
アベノミクスで円が刷られまくって、でも経済循環には回らず金持ちの懐に入るだけ入るという時限爆弾と化し、こいつぁ発火したらハイパーインフレも気をつけなきゃなあと思い、今のうちに資産をと外貨に避難してる。
金利差もあるので、国債を買うようなつもりで、気軽なFXを始めた。
国債をレバレッジかけて買うとか普通できないよなぁ!ということでFX。
100万預けて1日200〜250円もらえる。レバ20倍で見ると5万預けて日利0.5%だ。年利200%近い。爆益だ。
だから長期でドルを持った。リスク分散とは言いつつも、この行為が円安の原動力ともなり、自分だけ他人と比べて得をするという発想からの行為であり、他人のためにまったくならないことに頭を使うのは、なかなか居心地が悪い。
さて運用は余剰資金を年100万用意してレバ10倍程度かけて運用。
2022年:円安トレンドを見て再開。掛金倍プッシュした直後に為替介入が起こり、持ち続けて下がってロスカット引退
2023年:年始から投資。11月に掛金倍プッシュしたら円高に変わったがトータルではプラス300万
2024年:年始から投資。4月末に掛金倍プッシュしたら介入あり700万溶かすが、7月には2000万となる。レバ10倍になるよう掛金倍プッシュしたら介入あり1300万溶かす。
今年はちょうど2000万溶けてたな。まぁトータルでは400万の原資で700万まだ残ってるけど。
介入やらファンダメンタルやら雰囲気やらに釣られてトレード実施した時に損しなかったことは今のところ一度もない。
デイトレを天気予報に例えるなら、スパコンでシミュレーションされる数値予報が存在する前で、その情報にアクセスせず実況の天気図を見ながら、明日晴れるか曇るかを予想するようなもんだと思う。
デイトレにおける個人と機関投資家との差は圧倒的な情報へのアクセス性と金融工学知見その他ツールだろう。
素人なんて心理的な動きを統計的に刈られたり、ほにゃららな線を元に〜みたいなのを強引に刈りとる金の動かしができるんだから、予測性に対して圧倒的な格差がある。半々の博打と思ってはいけない。
そうはわかってるはずなのに、手を出してしまうのがギャンブル依存症。
個人的にレバレッジかけてる=ギャンブルなのではない。この言説よくわからん。機関投資家もレバかけてるっしょ。
負けるとわかってても、あの時こうしてたらいけたなと夢見てしまうそれがあかんのだ。
下がってる。今は引き上げよう。あれ1円下がってる。ショートで持ってたらあんなに稼げたのか……今からでも雰囲気一緒だし乗っかれるかな……とか考え始めて、もう溶ける溶ける。
事後諸葛孔明が、だから手を出すなというんだけど、でもほんとにあそこで逆張りしてたら…!という心理がものすごく強いんよねぇ。
ほんと、ほんの少しの、ほんの少しの先読みが当たれば、後から考えたらこう持てばみたいなのが、客観視がものすごく難しい。
ほら日本海に雲が広がってただろ、だからあれがやってきて曇るんだよって。後になったらわかるのに。
次の日はいや太平洋高気圧が張り出してるから、みたいなのを後になって考察できてさ。
こんなん予測に活かせられてなくて、後付の無根拠な理由つけだ。
デイトレは自分でツール開発するくらいしないならやめとけとしかいえんね。
戒めの日記。
700万守らなきゃ。
でも目が眩んでる。こんなん書いててもまだ眩んでチャートを開いてる。
自分でどうせ趣味のギャンブル資金だしとか言い訳つけてまた開いてる。一貫性が自分の中で保てない
まじでやばい。元の、金利差を頂戴するという価値観が、目の前の振れ幅に目移りしてる。
介入やらなんやらきっかけで一度デイトレで遊んでしまうと、つい手に取ってしまう。
鋼の心が必要。戒め。
これまで10年以上コツコツ積んでいた投資信託を解約し、元手400万円程度から自分で実際に取引してみようと株取引をはじめた。
その結果の5年前から今日までの成績は+2,700%超の+2,732%だ。
他のエントリで失敗談が話題になっていたので成功談も必要だろうと俺自身の投資の考え方と共に書く。
まず投資を始めようとしたきっかけが、あまりの円高傾向に政府は円安傾向に振ろうと努力するのではないか?という予測が2019年頃から既にあり、2019年9月頃の日経平均株価は中・長期目線で大幅な上下動をすることもなく安定していた。
もしも本当に為替が円安傾向に振るのであれば、庶民でも手が出る現実味のある価格で推移している日本株、特に輸出企業の株を買えば儲けが出るのではないか?という欲目を持った。
更に言えば、中・長期目線で大幅な上下動をしていない日経平均株価を考えると素人投資であっても損失を最小限に抑えられる可能性が幾分か高いのではないか?という考えに至って投資信託をすべて解約し400万円程度で株取引をはじめた。
一番最初に目を付けたのは海運関連株だった。
何故、海運関連株なのか?という理由は明白で、実は俺自身が高校・大学と海運を中心とした船舶関連のことを専攻している早い話が船乗りとなれる資格である海技士資格保有者だからだ。
とは言っても実はリーマン・ショック直撃世代であり、就職氷河期を下回る就職率の影響をもろに受け就職が上手く行かず、当時は非常に競争率が高くとも他の求人数と比較すると絶対数自体は多かった中卒の給与か?と疑いたくなる超安月給の零細IT系企業へ就職をした。
地元に居た幼馴染の友人たちはコンビニバイトを奪い合っていたのでマシと言えばマシではあったが、地方民からすると工場生産が海外移転してしまったので非正規期間工すら無く、地方ではコンビニバイトですら競争率が非常に高かったのだ。
船乗りのスキルは塩漬けにせざる得なく、意味のない学生時代だったなと考えながら日々安月給で過ごし、か細くも貯蓄のために投資信託へ積立していたが、社会人となって初めて活かせたタイミングが海運関連株の購入動機へ繋がったのだ。
俺は学生時代の学習経験から世界の主要生産物と、その生産物が世界の何処の港で積み下ろしされているのか?を学生時代の古い知識ながらも大まかに把握しており、MarineTraffic.comあたりで船舶の動静を観る知識とスキルを持っていた。
つまり、投資素人である自分は将来の需要予測が必要な先物取引は全く手が出せないものの、海運の積み下ろしという既に需要が確定している海運動静を観測することによって、日本の製造業がどれだけの資源を消費しようとしているか?を推測できたのだ。
どのような積み荷を運ぶ船種が何処から何処へ運んでいるか?その積載量はどれくらいか?というのをAPIを用いてグラフ化し上下動を見ることが出来、実際にその上下動は時間が立つに連れて上昇傾向を示したのであった。
更に言えば、もしも逆に下触れが継続するのであれば投資撤退が示されており、海運の状況と海運関連株の財務状況と株価を見ておけば安全性を高められるという判断もしていた。
そして読みは当たった。
鉄鋼やゴム、樹脂などを運ぶ船の動静は明らかに活発化し日本へ運び入れている。このタイミングで俺は日本の製造業の株を400万円使い切って多数買い、その直後あたりで為替が円安へ振り始めた。
製造業が四半期短信を発表する毎に株価は見る見る間に上昇し、俺の成績は本日の時点で+2,732%だ。
俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い、そして自分自身の得意分野を把握し、自分が納得できるやり方で取引しよう、出来れば中・長期でということだ。
結局、自分が知らない業界の株を買っても何で上昇しているのか説明が付かない。説明が付かないということは儲けが出たとしても偶然に過ぎない。
何故こういう値動きをするのか?を自分自身が納得できる結論を出して投資は行うべきで、何の説明もなしに勘で買うのは撤退するのも勘になってしまうし絶対に良くはないのだ。
みんなも得意分野を持とう。
値動きはカオスと考えられている.
予測できているという感覚を人間が抱くことはあっても, それは幻想である.
しかし, 完全にランダムに売買したとしても, 何万人もいれば, 長期的に勝ち続ける者も確率的に出現する.
このまぐれも, 人間の目を曇らせる. あいつにできるなら, より優秀なおれならば…となる. 実際には能力の優劣は関係ない.
ところで, 値動きは総体的にランダムだとしても,取引する人間の心理はランダムではない.
売買する人間の心理は予測することができる (と考えている者もいる).
このことが手打ちの人間がデイトレードで勝てない理由であるというのが, 私の意見である.
人間らしさを完全に捨てたアルゴリズム取引ならば, この傾向に従わないから上記のカモにならない可能性がある.
たとえメルセンヌ・ツイスタ法を用いたアルゴリズム取引であっても, 人間が狩られ脱落していく限り, 相対的に浮上してゆく.
このことも人間の目を曇らせる.
どちらかといえばTERF寄りだよ
https://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/
スコットランド政府は、ウェイク主義とLGBTの原因をほぼ極限まで推し進めました。2022年12月、スコットランドの議員たちが個人が法的に性別を変更しやすくする計画を承認し、16歳および17歳にも新しい自己認識システムを拡張した際、「平等のための歴史的な日」と称賛しました。基本的に、自分が感じる通りの性別を宣言すれば、それに基づいて登録されるというものです。予測される問題は、レイプで有罪判決を受けた生物学的男性であるイスラ・ブライソンがスターリングの女性刑務所に収監された際に発生しました。
ブライソンはレイプ容疑で裁判に出廷した後に初めて自分が男性ではなくなったと決定しました。つまり、自分を女性と認識している人物が、ペニスを使って2人の女性をレイプしたのです。これは論理的です。もし男性性や女性性が身体とは無関係であり、すべてが主観的な自己定義に依存するのであれば、ペニスを持つレイプ犯を女性収容者と一緒に収監しなければなりません。抗議があった後、ブライソンは男性刑務所に収監されました。しかし、これもスコットランドの法律の下では問題があります。というのも、今度は自己認識した女性が男性刑務所に収監されることになるからです。
ロンドンのタビストッククリニックは、上級当局から、ホルモンを抑制して胸などの性別に基づく特徴の発達を一時停止させる思春期抑制剤の使用を制限するよう命じられました。タビストックでは、9歳から16歳の性的アイデンティティを選ぶことができないように見える若者にこれらの薬を投与していました。タビストックの臨床医は、性的アイデンティティを決定できない若者が環境の圧力の下で強制的な選択をする危険があると考え、これにより彼らの真の傾向(主にトランスであること)を抑圧してしまうと判断しました。思春期抑制剤は、そのような若者が思春期に入るのを延期し、性的アイデンティティについて成熟した年齢で決定する前に考えるための時間を与えるために必要でした。
タビストックでは、評価のために送られたほぼすべての子供に思春期抑制剤が投与されており、自閉症や問題を抱えた若者も含まれていました。これらの若者は、性的アイデンティティについて不確かであると誤診されていた可能性があります。言い換えれば、人生を変える治療が、医療的な性別移行を望んでいるかどうかを知るにはまだ若すぎる脆弱な子供たちに行われていたのです。批評家の一人は、「性別に苦しむ子供には、時間とサポートが必要であり、後で後悔するかもしれない医療的な道に進ませるべきではない」と述べました。
パラドックスは明らかです。若者が成熟を一時停止して性的アイデンティティについて自由に決定できるようにするために思春期抑制剤が投与されましたが、これらの薬は他の多くの身体的および精神的病理を引き起こす可能性があり、若者たちにこれらの結果を伴う薬を受ける準備ができているかどうか誰も尋ねませんでした。ヒラリー・キャス博士は、「決定を下すための時間を稼ぐのではなく、思春期抑制剤がその決定プロセスを妨げる可能性があるかどうかを知る方法はありません。脳の成熟が一時的または永続的に妨げられる可能性があります」と書いています。
西洋の多くのジェンダークリニックでは、医師が「疑うことのない肯定的アプローチ」を採用することを余儀なくされていると批評家の一人が指摘しています。これは、子供たちの他の基礎的な精神衛生の危機にほとんど注意を払わずに行われています。この圧力は実際には二重のものです。一つには、臨床医はトランスロビーに恐れを抱いており、思春期抑制剤に対する懐疑主義をトランス個人が性的アイデンティティを実現するのを難しくする保守的な試みと解釈します。これに経済的な強制力が加わります。例えば、タビストックの収入の半分以上は、若者の性的問題の治療から得られていました。つまり、ここにあるのは、政治的に正しい圧力と経済的利益の計算という最悪の組み合わせです。思春期抑制剤の使用は、もう一つの覚醒資本主義のケースに過ぎません。
決定木は、質問を使って答えを見つけるゲームのようなものです。木の形をした図を使って、質問と答えを整理します。例えば、「今日は外で遊べるかな?」という大きな質問から始めます。
まず「雨が降っていますか?」と聞きます。「はい」なら「家で遊ぼう」、「いいえ」なら次の質問に進みます。次に「宿題は終わっていますか?」と聞きます。「はい」なら「外で遊ぼう」、「いいえ」なら「宿題をしてから遊ぼう」となります。
このように、質問を重ねていくことで、最終的な答えにたどり着きます。決定木は、こうした「もし〜なら」という考え方を使って、物事を順序立てて考えるのに役立ちます。
決定木は、機械学習における重要な分類・回帰アルゴリズムの一つです。データを特定の特徴に基づいて分割し、ツリー構造を形成することで、新しいデータの分類や予測を行います。
4. 枝:各ノードを結ぶ線、条件を表す
2. その特徴に基づいてデータを分割
3. 各サブセットに対して1と2を再帰的に繰り返す
4. 停止条件(深さ制限や最小サンプル数など)に達したら終了
決定木の利点は、解釈が容易で直感的であること、非線形の関係性も捉えられること、特徴量の重要度を評価できることなどです。一方で、過学習しやすい傾向があり、小さなデータの変化に敏感に反応する欠点もあります。
決定木は、分類および回帰問題に適用可能な非パラメトリックな監督学習アルゴリズムです。特徴空間を再帰的に分割し、各分割点で最適な特徴と閾値を選択することで、データを階層的に構造化します。
決定木の構築プロセスは、以下の数学的基準に基づいて行われます:
ここで、H(S)はエントロピー、Svは分割後のサブセット、piはクラスiの確率、yiは実際の値、ŷiは予測値を表します。
1. 事前剪定(Pre-pruning):成長の早期停止
2. 事後剪定(Post-pruning):完全に成長した木を後から刈り込む
決定木の性能向上のために、アンサンブル学習手法(ランダムフォレスト、勾配ブースティング木など)と組み合わせることが一般的です。
決定木は、特徴空間の再帰的分割に基づく非パラメトリックな監督学習アルゴリズムであり、分類および回帰タスクに適用可能です。その理論的基盤は、情報理論と統計学に深く根ざしています。
決定木の構築アルゴリズムとして最も一般的なのは、CART(Classification and Regression Trees)です。CARTは以下の手順で実装されます:
決定木の拡張:
これらの高度な手法により、決定木の表現力と汎化性能が向上し、より複雑なパターンの学習が可能となります。
決定木は、特徴空間Xの再帰的分割に基づく非パラメトリックな監督学習アルゴリズムであり、その理論的基盤は統計的学習理論、情報理論、および計算学習理論に深く根ざしています。
決定木の数学的定式化:
Let D = {(x₁, y₁), ..., (xₙ, yₙ)} be the training set, where xᵢ ∈ X and yᵢ ∈ Y. The decision tree T: X → Y is defined as a hierarchical set of decision rules.
For classification: P(y|x) = Σᵢ P(y|leaf_i) * I(x ∈ leaf_i)
For regression: f(x) = Σᵢ μᵢ * I(x ∈ leaf_i) where I(·) is the indicator function, leaf_i represents the i-th leaf node.
決定木の最適化問題: min_T Σᵢ L(yᵢ, T(xᵢ)) + λ * Complexity(T) where L is the loss function, λ is the regularization parameter, and Complexity(T) is a measure of tree complexity (e.g., number of leaves).
H(Y|X) = -Σᵧ Σₓ p(x,y) log(p(y|x))
I(X;Y) = H(Y) - H(Y|X)
2. ジニ不純度:
Gini(t) = 1 - Σᵢ p(i|t)²
MSE(t) = (1/|t|) * Σᵢ (yᵢ - ȳ_t)²
1. 一致性と収束速度: 決定木の一致性は、Breiman et al. (1984)によって証明されました。収束速度はO(n^(-1/(d+2)))であり、dは特徴空間の次元です。
2. バイアス-バリアンストレードオフ:深い木は低バイアス・高バリアンス、浅い木は高バイアス・低バリアンスとなります。最適な深さは、バイアスとバリアンスのトレードオフによって決定されます。
3. 決定木の表現力:任意のブール関数は、十分に深い決定木で表現可能です。これは、決定木がユニバーサル近似器であることを意味します。
4. 計算複雑性理論:最適な決定木の構築はNP完全問題であることが知られています(Hyafil & Rivest, 1976)。そのため、実用的なアルゴリズムは貪欲な近似アプローチを採用しています。
5. 正則化と構造リスク最小化:L0正則化(葉ノード数のペナルティ)やL2正則化(葉ノードの予測値に対するペナルティ)を用いて、構造リスク最小化原理に基づいたモデル選択を行います。
6. 情報幾何学的解釈: 決定木の学習過程は、特徴空間上の確率分布の漸進的な分割と見なすことができ、情報幾何学の観点から解析可能です。
7. カーネル決定木:非線形カーネル関数を用いて特徴空間を暗黙的に高次元化し、より複雑な決定境界を学習する手法です。
8. 量子決定木:量子コンピューティングの原理を応用し、古典的な決定木を量子系に拡張した手法です。量子重ね合わせを利用して、指数関数的に多くの分岐を同時に評価できる可能性があります。
これらの高度な理論と技術を組み合わせることで、決定木アルゴリズムの性能と適用範囲を大幅に拡張し、より複雑な学習タスクに対応することが可能となります。
古今東西どこもかしこもやることは同じだからか次々と出てくるが、似たような事しか言わなくなったので終了
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現代社会において、生成AIはその革新的な技術で多くの注目を集めていますが、その影響力を懸念する人々も少なくありません。私たちが目にするSNS上の活動やキャンペーンの背後には、影響力を行使しようとするフリーランスのイラストレーターたちがいます。彼らは、生成AIの使用に対する反対意見を広めるために、さまざまな群衆心理を操作する手法を駆使しています。今回は、その中でも特に顕著な手法について詳しく見ていきましょう。
エッジコンピューティング市場の収益は、2023年には約841億ドルに達すると予測されている。さらに、エッジコンピューティング市場に関する弊社の洞察によると、予測期間中のCAGRは約35.18%で成長し、2036年には約31兆5,810億ドルの規模に達する見込みです。
5Gネットワークの普及に伴い、エッジコンピューティング市場は急成長している。さまざまな場所にある企業のほとんどが、クラウド・コンピューティング・プラットフォームを通じてサービスに接続している。エッジコンピューティングは5Gと6Gのインフラを活用し、コスト削減、運用の簡素化、サイバーセキュリティ対策の強化を実現する。
モノのインターネット(IoT)の台頭: モノのインターネット(IoT)の急速な普及により、中央集権型のクラウド・コンピューティングやストレージ・システムで処理されるデータは膨大な量に達している。さらに、エッジコンピューティング市場は、低遅延処理やAIの適用を必要とするユースケースの増加により成長している。
医療用センサー、スマートカメラ、産業用PC、その他のモノのインターネット(IIoT)デバイスなどのエッジデバイスの普及が、エッジコンピューティング市場の拡大を促進している。さらに、運用能力の強化や主要企業間の重要なコラボレーションに対する需要の高まりが、IIoT市場の拡大を後押ししている。エッジコンピューティング市場は、業種、コンポーネント、アプリケーションのカテゴリーに基づいて区分される。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/edge-computing-market/108966
子曰く、「増田、彼を知りて己を知らば、百戦して殆うからず。」台湾侵攻の話に関連して、「失われるものなんてない」という見方は慎重に考えるべきだ。孫子の『兵法』で言うように、戦争とは単に領土や体制を変えるものではなく、その地域と関連するすべての国家や人々に広範な影響を与える。
まず、台湾の民主主義が失われることは単なる一部の変化ではない。民主主義はただの政治体制ではなく、人々の自由と権利を保護する重要な基盤である。それが失われることは台湾住民の生活と未来に甚大な影響を及ぼす。
また、アジア太平洋地域における安全保障の均衡が崩れれば、世界的にも深刻な影響が予測される。この地域は国際貿易において極めて重要な役割を果たしており、紛争が生じれば経済的な混乱は避けられないだろう。
さらに、「民主主義より命の方が大事」と言うが、民主主義があってこそ人々の命や生活が守られる。もし戦争が避けられない場合、それでも多くの命が失われる危険はあるが、正義や自由を守ることが究極的には多くの命を救うことにもつながるのだ。
孫子が教えるのは、慎重かつ賢明に行動すること。軽視できる問題は一つもない。増田、真に世界と私たちのためになる選択を模索しよう。
言ってる事は本当にその通り
若者を中心に既存与野党のどちらも入れたくないが故に支持者だけはいるし、しばらくは増え続けるだろうという予測ね
未来の情報を完全に確定させることは、現在の科学技術では不可能とされています。未来は常に不確定性を含んでおり、多くの要素が絡み合って結果が決まるからです。それらの要素の一つ一つを完全に把握し、制御することは現実的ではありません。
しかし、AIや統計学などの技術を用いて、未来の傾向やパターンを予測することは可能です。これは大量のデータを分析し、過去のパターンから未来の傾向を導き出すもので、あくまで統計的な予測であり、特定の個々の出来事を正確に予知するものではありません。
したがって、具体的な未来の出来事を予め確定させることは、現在のところ不可能とされています。それは、未来は常に変化し、予測不可能な要素が常に存在するからです。👍
ジェンダーレス水着、もとい男女共用セパレート水着という商品が物議を醸していた。小さい頃に水泳を習い事にしていた筆者はこの水着のトレンドの変化が気になっていた。
まずは「男女共用水着を着たことがあるか?」ということに興味を持った。
男女共用水着を採用する学校が多いことは報道でアピールされる一方、プライバシーを考えれば妥当であるが、その着用姿が公開されることはない。そこでよく調べると、あの水着のサイズ展開はとても幅広い。小さいものから、大人サイズまである。たとえば大人のコスプレイヤーだって今着れば炎上商法でバズれること間違いないのに、動画を探しても出てこない。
あの水着を賛成している人も反対している人も、まずは着てみようと思わないのだろうか? 恥ずかしさのために水着としての機能が損なわれていたとしたら批判もあるかもしれないが、メーカーも老舗ゆえきちんと対策しているだろうし、水着として機能性も問題ないとしたら不満もなくなるのではないか。
筆者はこの水着を着用してみることに興味がある。しかし興味があってもオフィスと家を行き来する生活。そこに泳ぐというシーンがないためこの輪に入れずやきもきしているのだ。そこで、いつか着る機会があった時に注目したいことを書いていこうと思う。
まず、「露出を減らす」という水着のコンセプトに対する筆者の個人的な思いは複雑だ。
「学校教育の現場ではそうしたほうがいい」という感想だ。競泳やビーチでは好きなようにすれば良い。しかし学校水泳は客船の沈没事故をきっかけとした命を守る授業として始まった以上、見た目の恥ずかしさによって授業への意欲が妨げられてはならない。
と、肯定的に言いながらも、筆者の本心は揺れている。なぜならば筆者自身、異性に目覚めるきっかけが競泳水着だったからである。
思い出を話せば、スイミングスクールにはだいたい指定水着とよばれるものがある。筆者が幼い頃は男児はビキニパンツ、女児がワンピースタイプであった。そもそも二次性徴前の男女に大きな体格差はない。しかし着る水着は違う。女子は全身を覆うような変わった形の水着、かたや男子はパンイチである。
なぜ男女で着用する水着が違うのか、というある種社会的な視点が、筆者の中で男女の体格差を明確にした。ほどなくして精通を迎えるのでお年頃的に興味を持つ頃だったのかもしれないが、同年代に対する興味の目も、10年経てば自分だけが老ける。そうやって行き場を失うからこそ2次元が充実しているジャンルなのだろう、とも思う。
一方で、ワンピース水着が好奇の対象とされていることも事実であることを知っているからこそ、露出の少ない水着が必要というのことは、頭ではわかっている。だが次世代の男児の性の目覚めはどこから始まるのだろう、という不安もある。せめて性教育がスタートラインになるよう、両輪のケアがあってほしいと願うばかりだ。
つぎに水着の機能として。身体のラインを見せない、ゆとりのある水着というは脱げやすく、すこし運動するとすぐ半ケツになってしまうというイメージを持っている。その点、従来のスパッツ型水着の方に安心感を抱いてしまうで、その効果が如何程のものなのか興味がある。もし着用する機会があれば半ケツなりにくさを5段階評価したい。筆者の独断と偏見でランクをつけるとすれば、スパッツが4でサーフパンツは1である。
ここまでは「泳ぐ機能が十分発揮されていれば、身体のラインが出ない水着を着用することで、異性からの好奇の目に晒される機会は減る。」とまとめた。しかしセパレート水着もセーラー服のようにいずれは性癖の対象になってしまうことも否定はできない。人の価値観は変わってゆく。たとえば筆者はブルマを生で見たことのない世代で、ブルマには欲情しない。少なくとも世代が一回りするまでは安泰であろう。
などと様々な妄想をしつつ、次に設計思想を確認しようとカタログを読んでみる。するとサーフパンツにラッシュガードという男性向けの組み合わせを女性向けにカスタマイズしたという設計思想のせいなのか、公式のセールスポイントが主に女性向けという点が気になる。よく読んでいくと男性から見て機能的に優れた、嬉しい点が明文化されていないのである。男性側のメリットってなんだろうというのがカタログスペックからも利用者のレビューからも読み取れないのだ。
たとえば男性部のサポートに関して。これは思春期に気になる機能だと思う。思春期の始まりは、女性の場合乳房が膨らみ始める時と言われているが、男性の場合は精巣が4mlより大きくなった時というよくわからない定義となっている。その成長に本人が気づくことはほぼ無いと思うが、上下級生と同じ更衣室を使うと、この上級生との違いはとてもはっきりしている。同級生間だとこの成長にムラがあって、早い方も遅い方も苦しむことになる。そしてこのコンプレックスを異性に見られることも強く意識してしまうのだ。大人になって冷静に考えれば女子がそんなこと気にしているわけはないだろうと思うのだが、思春期男子とはそういうものなのである。
そういう事情もあって、男子のスパッツ型水着は一枚下にサポーターというブーメランパンツのようなものを履くことがある。これが股間をガッチリ押さえているために身体のラインが出にくくなるのだ。サーフパンツには裏地が既にあるので、通常ではサポーターは不要なようだが、しかし男女共用となると、利用者の半分は股間を意識しないとなる。いったいどこまでカバーしてくれるだろうなどと興味を持ったりした。
さて、ここで「男女共用」というネーミングにした背景が見えてきた気がする。水着のハラスメントというのは、プールサイドで起こるものと、更衣室で起こるものに大別されると思っている。今回は前者のケアとして女性用水着にテコ入れを図ったのではないか、とカタログを読み取った。いっぽう「ジェンダーレス」と銘打ってしまうと、おそらく後者のケアまで考えた設計をしなくてはならないのではないか?という気がしたのだ。
たとえば、この水着は一枚で着れるものだが、女子にはオプションとしてトップスインナーと呼ばれる胸当てがラインナップされている。水着の機能としては学校で習う通りプライベートゾーンを隠せれば良いというところでだが、気にする人だけつければいいという裁量を本人に委ねてしまうと、胸当ての有無によって、なにかしら事情を抱えた人を炙り出してしまうのではないかと思う。
もう少し踏み込めば、男子が胸当てを欲しがる時代までは予測できないだろうか。筆者が見たものでは、同級生の太った男子が体育で胸を揺すりながらランニングしていた時「もうおっぱいじゃんw」と嗤った女子を見たことがある。自身はプライベートゾーンに守られておいて随分と軽く見るものだと呆れた記憶がある。心身ともに男性でもそんな扱いなのだから、内に女性らしさを秘めているとしたら相当の苦痛だろうと思う。ここが男女共用とジェンダーレスの分かれ目ではないか、というのが今の所の筆者の持論である。
とまぁ、あれこれ妄想を続けてきたが、着用したことのない水着についてあれこれ批判しても限界があるのでこの辺りにする。そして筆者の思想は、そもそも今回槍玉に上がっていた従来の女性用スクール水着を着用した経験がないから、ワンピース水着のデメリットを完全に理解しているとも言い難いというところに辿り着く。まずはそこを着用していかに既存のスクール水着が恥ずかしいのかを検証するところからではないか。そうすれば、いろいろな言い分について解像度が上がるのではないか、という気もする。ただ、いざ実際にやろうとすると、課題がいくつか挙げられる。
ひとつは水着の調達方法である。まずスクール水着に身長170cm越えの男性にあうサイズなど存在するのだろうか。仮にあったとしてもサイズを考えるのは難しい。メンズ水着のウエストだけの数字ではなく、レディースはヒップやバストといった数値も必要になる。当然試着などできないのだから測るしかないのだが、そんな聞いたことのない数値を測ることが難しい。とはいえ布面積のせいか値段もメンズより高いので、当てずっぽうで購入することは避けなくてはならない。
次に、仮に着用できたとして、泳げるプールをどう調達するか、という困難が立ちはだかる。下半身だけ女装したおっさんが泳げるプールなど手軽に調達できるであろうか。試しに貸切プールを簡単に調べたが、時間3万円に加え監視員を配置せよとある。値段はともかく監視員も筆者も狂ってしまう。別の手段として、プライベートプール付きホテルというのもあるが、車を運転できない筆者には高嶺の花である。同じ理由で海や川で自由にというわけにもいかない。悩ましい限りだ。
とりあえず、あらゆる体型の人が満足する水着の形を考えるだけでも大変な苦労があることは想像がつく。その着心地とはいかがなものなのだろう。そんなことを考えているうちに、連休が終わりを迎えるのだった。
プロ野球選手や将棋のプロ、e-Sportの選手など、何かを直接生産しているわけでもないが経済に大きな影響を与えている職業がある
これらはファンやスポンサーが存在することによって成り立っており、ファンの数が市場の大きさに比例している
かなり極端な例で例えると、日本の人口が1000人のような状況になった場合、つまりファンの数が激減したとき
将棋ができる人よりも大工さんのような何かを直接生産できる仕事の方が評価されると思われる
1000人全員が野球大好きなのであればプロ野球選手は維持されると思うが、その他のプロ◯◯選手が淘汰されているはず
ここまで前提と極端な例を提示したが、実際のところ20年後、30年後の日本でどのような将来が予想されるのが非常に気になる
例えば子供が何らかのプロ選手を目指したいと言った時、その市場がちゃんと存在しているのか?というのがこの投稿の本筋である
これは全く予想がつかない訳でもなく、ファンの年齢層である程度予測できるのではないと思っている
比較対象として失礼と言われるかもしれないが、例えば囲碁のファン層とe-Sportのファン層は明らかに年齢層が異なると思われる
ファンの年齢層が高ければ危機感が高まり、低ければまだ維持できるのではないか?
2023年7月4日『Apple Vision Pro、初年販売数は「40万台以下」 生産で問題発生か』
https://forbesjapan.com/articles/detail/64316
FT紙は、アップルや、Vision Proの組み立てを委託されている中国の立訊精密工業(ラックスシェア)に近い複数の匿名筋の話として、Vision Proの設計の「複雑さ」と「製造の難しさ」により、2024年の生産目標が40万台以下に引き下げられたと報道。
ちなみにVision Proの発表があったのは6月5日。その一ヶ月後にはすでに「2024年の販売数は40万台以下」との予測が出ていたことになる。
2023年12月26日『アップルの「Vision Pro」発売は早ければ1月下旬、初年は50万台出荷か--クオ氏』
https://japan.cnet.com/article/35213227/
2024年2月9日『米Appleが2月2日にApple Vision Proを販売 予約は既に16〜18万台か』
https://prebell.so-net.ne.jp/news/pre_24020903.html
年内にApple Vision Proの出荷台数で50万台を達成することは「決して難しいことではない」とクオ氏も述べている
年が明けてVision Pro発売直後。クオ氏の予測は「50万台」で変わらないが、やや弱気。
2024年4月25日『発売からわずか3ヶ月… 売り上げ激減のApple Vision Proはどうなる?』
https://www.gizmodo.jp/2024/04/apple-vision-pro-reality-check.html
どれほど予想を下回っているかというと、クオ氏曰く2024年の出荷台数を40万〜45万台に下方修正するほど。当初、業界予想が70万〜80万台だったことを思えば、かなり弱腰になっていますね。
情報のソースは同じくクオ氏だが、なぜか「当初予測は80万台」ということになっており、「売り上げ激減」と書かれている。
2024年7月12日『Apple Vision Pro、あまり売れていない可能性。年内50万台に届かずか 』
https://gadget.phileweb.com/post-80327/
さらに年内の販売台数は50万台に達することはなく、2025年に廉価モデル(IDCの試算では約半額)だけが勢いを増すことができると予想している。
こちらは市場調査会社のIDCがソース。「2024年内に50万台以下」ということで、やはり当初の予測と変わらないが、「あまり売れていない」ということになっている。
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。
立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。
選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。
常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。
もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。
小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。
だが、連合と共産党は水と油で、この両者は絶対に交われない(その是非はここでは述べない)
それは立憲民主党幹部も理解していて、だからこそ当初「共産党が自主的に候補者を取り下げる形での協力を」と主張していた。
共産党からみて、また第三者からみても身勝手な主張なのだが、立憲民主党的には連合に配慮してのことだとすぐに分かる(もちろん共産党がこの身勝手な主張を受け入れなければならない義理はない)
結論として、立憲民主党は連合と距離を置きつつ共産党などの野党と共闘することになった。
結論から言うと、連合系からの供給が少なくなり、代わりに市民連合系(SEALDsの流れを汲む団体で、野党共闘の橋渡しをしている)、しばき隊(市民連合とかなり人脈的に被る)系の人脈に連なる人たちが入り込んできた。(当事者の証言として【CLP問題】炎上前から元SEALDs残党たちの広告会社ブルージャパンに注目していた人たち【立憲民主党】 - Togetter [トゥギャッター]など。立憲民主党が資金を提供してきた歴史もある。)
何故これらの人々が入り込んできたかというと、市民連合には共産党に近い立場の人も多く、ここが立憲民主党と共産党の橋渡しをしていたからだ。
非常に内輪色の強いのが特色で、今回の蓮舫さんのでいうと、歌ったり踊ったりとフェス色を出したり、ストリート系の文化を強調(今回のシール貼りも多分これ)したりが代表例だ。
問題点は2点ある。
1点目は、こういった取り組みは内輪の結束に効果はあっても、中間層からはむしろ引かれかねないことだ。
2点目はより重大で、この方々はこれを「若者向け」と勘違いしている点だ。この方々の主力は2000年代に若者だったため、その感覚が全く抜けていないことが理由だが、この方々は活動により「立憲民主党(共産党)への若者の支持率が低い」ことへの対策になると本気で信じている。実際は「若者に人気があるんだろうな、と信じている高齢者」にしか届いてないのだが。
話は逸れるが、「R」シール以外にも、この方々は首都圏各所でシールを貼りまわっている。レイシスト批判や維新批判のシールが主だ(関西の実情は知らない)。主張には賛同できるところもあるのだから、街を汚すのは止めてほしいものだ。政党への支持にも繋がらないと思う。
この活動をやめさせるためには、こういった人材を切る必要があるが、少なくとも早期には不可能だろうと思う。
単純に組織の内部で重用してたり、そちらに仕事を外注したりしてるし、選挙でのポスター貼りなどの主力にもなっているからだ。
一時的に選挙運動を機能停止するくらいの覚悟がないと難しいと思う。
なので、蓮舫さんに表立ってこの活動を批判することは難しいだろう。(こういったことを「善」と思い込んでいる身内への批判であり、それをすると報復(今後協力しない)がある可能性があるので)
共闘ということで、共産党の方々も選挙活動を一緒に行っている。
だが、当然共産党の方々にとっての一番の関心は共産党の勢力伸長だ。
結果として、今回の例でいうと、蓮舫さんの顔写真を印刷した、共産党への募金募集みたいなことが起こる。
こういった運動が得票に結びついている実感はなく、個人的にはお互い候補者を取り下げる形での共闘の方が良いように思うのだが。
(共産党にとっても、昔のように全選挙区に擁立するのは人的にも資金的にも厳しいと聞く。)
ちなみに、前原さんが共産党のことを「シロアリ」と評したのはまさに共産党のこういった体質によるところなのだと思う。
(その点公明党はまともで、「比例は公明」までは言っても募金や入信は求めないよね)
一応X見てると、立憲の議員とか有志でシール剥がしやってるようなんだけどね。蓮舫氏はこれだけ報じられた中で、いつまで「存在自体知らない」みたいなムーブを続けるつもりなのだろう
上でも書いたとおり、「野党共闘とは若干距離感のある地方議員」によってなされてるんだよね。
というか地方議員は、それぞれの選挙では中(大)選挙区で選ばれているわけで、共闘の恩恵がないから、わりと自由に動けるのだと思うけど。
典型例がまとめられていたので紹介する。
シールを剥がすことにすらこのような批判があることから、こういった方々やそれに近い人達を支援者として抱えている立憲民主党には、表立った批判は難しいだろう
友達に「自慰も含めて性行為したことないんだよね~」という話をしたら健康を心配されました!
多くの人とちょっと違うパーソナリティなのは認識しているけど、
自分みたいな人は世界でどう分析されてるのかあんまり知らないので、
キミのことはこういう言葉で説明できるよってのもあれば教えて下さい!
以下、自分語り
エロコンテンツはコンテンツ内の1ジャンルとして認識してるので、別に嫌悪感などはないです!
異性・同性の友達とも特に抵抗なく話せます!自分と仲良くしてくれる好きな人達と話すの楽しいね~
射精の快感を得たことがないので、射精したい!みたいな気持ちはないです。
不定期で”溜まってる”な~という感覚を認識することがあって、
そのときはお腹の中がモヤモヤするし、焦燥感やイライラが発露する機会が増えるので人との関わりをセーブするようにしてる。
でも、大抵は夢精による射精のあと、事後的に認識することが多いです!
頻度は1ヶ月だったり半年空いたりするので、いつ来るか予測できません~;;
少女漫画とか恋愛小説とか読んでると、一緒にいて信頼できるパートナーがいるってことに、純粋に羨ましいな~と思う。
ただ一人でいる時間がしっかりないとストレスがたまるたちなので、積極的に求める行動はしてない~
好意を示されたり、仲良くしてくれるとすぐに喜ぶのでチョロいんだと思う!
肉体が男なので、性別を求められたときは”男”じゃーん?と言うようにしている(ドーキンス&ソーカルが言うように)
望みを言えば、美少女ボデーになりたい。
しかし、これは女性になりたいといよりも女体のフォルムにとても美を感じているから。
自分も自分の美的感覚に則った美しい存在でありたいという願望です!
恋愛対象は、女性でも男性でも僕の好きな要素がつよければどっちでも問題ないと思う
猫のかわいさにオスもメスもない、みたいな?あ、でも、女体のフォルムが好きなので基本は女性が好きです!
かわいいものが好きなので、自分がかわいいと思う要素が多い方が好きという単純な?理由
かわいいおんなのこを見ると「かわいい~!」となります。性的なことをしたいとは思わない。
かわいい服を見たときと同じように、自分もこうだったらもっと幸せだろうな~!という気持ちが強い。
好きなものに関われるのは幸せなので、かわいい人とは男女問わず仲良くなりたい気持ちはあります!
僕は子供の頃からちゃんとした大人(人間)になるぞー!という気持ちが強かった。
性的なものはいけないものです!という大人からの暗黙的な(或いは直截的な)意図を感じていたので、
純粋に「あ、性的なものを欲するのは、いけないことなんだ!」と考えていました。
他にも「人間は理性的であるべき」と認識していたので、肉体や感情からくる要求は理性で捻じ伏せるように頑張っていました!
小学六年生くらいで第二次性徴を迎え、女の子を見ると性的なことをすぐに考えてしまうようになった。
これまで培ってきた理性を突破し、本能に突き動かされることに恐怖した僕は、これをどうすれば抑え込めるのかを考えました。
まず、性的なことを考えてしまう(本能に従う)自分というものを強く嫌悪しました。
これはとても辛いことだったのですが、この嫌悪を乗り越えることで、性的なことを考えられない状況に追い込むことに成功しました。
つまり、「性的なことを考える自分」「それにに対する強い嫌悪」「自己嫌悪はものすごく苦しい」から「性的なことを考えるのは精神的にものすごく苦しい」に転嫁し、
「性的なことを考える」というのは苦しいことだと肉体に教え込ませました。
その結果、肉体は苦しいことをやめ、理性が勝利しました!やったね!
でも、成長してみたら性的なものって全然ダメじゃなかった!あんなに苦労したのに!?
中学生になって、自慰行為をしてみようと思ったこともあったんですが、やろうとした瞬間自分への嫌悪感から吐き気が・・・。
まあ、あれから20年たってるので、もしかしたらできるかもしれないけど、全くやる気は起きないですね!
野球部に野球知らないことをバカにされて、体育でルールも教えてくれないくせに野球させられたせいで、
因みに、別に親が厳しかったわけじゃないです!僕がめっちゃ理性的にあろうと勝手にがんばってただけです!!
おかげで怒ったりしないし、理性的で平和な性格に育ったので自分は満足してます~
「え~!こんなに頑張って人間(理性的)であろうとしたのに!?悲しい~;;」ってなったこともあったけどね。
そのせいで?(鶏が先か卵が先かみたいな話ですが)
僕は肉体の感覚(内受容感覚?)が薄いみたいで、体の不調が認知しづらいです。
会社に行こうと思ったら急に動けなくなって、病院行ったらうつ病と診断され休職したりしてます。(この12年で2回)
理性というか意識としては「え~?なんで?ある程度の休みは与えていたよね?」という気持ちです!
予防的に行動しても、結局不具合は起きるものなので、できればフェールセーフも用意いたいんですが、如何せん認知できないので難しい!
・都知事選で小池百合子と一騎打ちの票数と予想していたため、しょぼくれる
・暇アノンの宇佐美典也、暇空は最低でも20万票は行くと予測していたので結果にがっかりし「政治的に誰にも相手にされない順位」と発言。暇空がブチギレて総括が行われる。宇佐美に対し「女々しい」連呼
・「カンパ金で高級天ぷら食ってる」と嘘を言われて開示した相手の住所氏名をTwitterで晒して逆に訴えられた裁判の第一回目だが、暇空側が反論書面提出し忘れ9月に延期
・暇アノンの江藤貴紀が仁藤に「ストーカー」と言われたのを訴えた件の裁判。暇空のcolabo追求は江藤が長年やっていたのをパクっており、暇空への言及がかなり多い。3.11が起こった際に仁藤が大福を売って、売上を義捐金にまわしたことを「大福は金玉のこと」などと江藤がセクハラした話も