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はてなキーワード: ペールエールとは

2024-01-01

anond:20231230215957

2023-07-18

anond:20230718224810

クラフトビールの店いくと何処も彼処もIPA一辺倒やで(一応、インディアンペールエールから

こんなん飲んでたらすぐ飽きて、普通ペールエールに落ち着いたんよな

2023-04-07

anond:20230407184815

IFという大層なものじゃなくメニュータグつけてDB引っ張るだけだから倍のコストはかから

検索フォームから場所もとらんし

 

あとキーワードについては「ビ」ですべてのビールを表示、

「なま」でもすべてもビールを表示、

こんなゆらぎ検索にも対応させるのが当然といえよう

20年前じゃないんだから


まりその方式だとインクリメンタルサーチができるIFとそれ以外のIFで倍のコストがかかる前提ってこと

しかも、「生ビール」を検索した場合商品名が「ペールエール」だと引っかからないし

それでも引っかかるようにするにはタグ方式連想検索用の構築が必要になる

一覧方式がないって声もあるがそんなのは簡単にできる、単に売上もユーザビリティも下がるからやらないだけ

一部の人間が早く入力できるなんてのはメリットにもならない

anond:20230407155157

まりその方式だとインクリメンタルサーチができるIFとそれ以外のIFで倍のコストがかかる前提ってこと

しかも、「生ビール」を検索した場合商品名が「ペールエール」だと引っかからないし

それでも引っかかるようにするにはタグ方式連想検索用の構築が必要になる

一覧方式がないって声もあるがそんなのは簡単にできる、単に売上もユーザビリティも下がるからやらないだけ

一部の人間が早く入力できるなんてのはメリットにもならない

2023-01-25

anond:20230124223306

生け花のようにしおらしくしてたらいいんじゃないかなぁ

君が窮屈そうに身をかがめてても、今じゃ誰もがそうしてるし

否定してみたところで、また別の誰かが君をつつくよ

簡単解決策は、夜に飛んでいるカラスみたいに隠れていることさ

 

以上、ペールエールでした

2021-03-26

anond:20210326170219

あれだとフルーツ要素強すぎて、そこを起点として他のビールには行けなさそうですよね。

スパイス入ったホワイトビール

ホワイトビール

ペールエール

→その他のもろもろのビール

くらいでどうでしょう

2020-11-23

クラフトビール未来は暗い

クラフトビール」というビールを知っているだろうか?

ここ3年くらい大手ビールメーカーもこぞって参入しているので

最近はだいぶ認知度も上がってきているとは思うが、いわゆる「地ビールである

零細規模のブルワリー醸造個人または企業)が作る個性豊かなビールのことで

ここ10年程度、東京を発信地として少しずつ広まってきており

最近クラフトビールをメインに提供する「ビアバー」なども多く見られるようになった。

自分地方出身人間としては比較的早くクラフトビールに触れることができ、

約6年ほど様々なクラフトビールを楽しんでいる。

しかしながらそのクラフトビールであるが、

時間が経つにつれだいぶ状況が変化してきている。

マーケティング理論プロダクトライフサイクル

市場の変化を「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」の4つで分けて考える理論

をまさに地で行っており、今は「成熟期」といえる状況だ。

そしてその先の「衰退期」に繋がりそうな不安な部分も目立つようになってきたので改めて指摘してみたい。

(1)高価格

一番大きな変化で一番痛いのがこれだ。

私がクラフトビールを飲み始めた6年前は

基本サイズとなるパイント(約500ml)で900~1000円が基本だった。

これでも十分高く感じるかもしれないが、その個性豊かな味にまだ納得できたものだった。

しかしながら現在、当然ビールの種類やブルワリー価格設定によりはするものの、

パイント1杯1200~1300円の物も当たり前になってきている。

原因は原料価格の高騰と各ブルワリーが口を揃えて言うが、本当のところはよく分からない。

ただ、ここまで来るとさすがに酒の価格として手軽に飲めるものではなく

お金に余裕がある人の飲み物となってきてしまった。

(2)ブルワリー激増による競争激化と商品への影響

ここ数年で日本全国に数多くのブルワリー誕生した。

都道府県によっては10軒以上ブルワリー存在するようなところもある。

その結果どうなったか、当然競争が激化した。

需要も増えているとはいえ、明らかにその需要を超える数のブルワリー誕生した為

各ブルワリーとも趣向を凝らし過ぎるようになり、

よく分からない奇をてらったビール品質の低いビールが多く市場に出回るようになった。

(残念ながら価格は全く下がっていない)

少し前まではビアバーメニューも次のような感じで、

ジャンル名前とブルワリー名が並ぶようなシンプルものだった

No.1ペールエールAブルワリー
No.2IPABブルワリー
No.3セゾンCブルワリー
No.4ヴァイツェンDブルワリー


あくまでもイメージではあるが、今はこんな感じである

No.1東京レインボーペールエールAブルワリー
No.2IPA シトラホップ 2020エディションBブルワリー
No.3晩秋の憂鬱Cブルワリー
No.4国産ヴァイツェン高畠Dブルワリー


メニューを見ても全くよく分からない。

店員にどういうビールなのか聞く機会が増える一方だ。

(3)醸造家の移籍問題と薄利少売なビジネス

クラフトビール世界でよく聞かれるのが

「〇〇ビール醸造長が△△に移籍した」とか「□□ビール醸造長が独立するらしい」という

醸造家の移籍独立に関する噂だ。

ここには醸造自身の想いは当然あるものの、

からないビジネス構造という見過ごす事のできない問題根底にある。

クラフトビールは基本薄利少売だ。

醸造設備が小さく、また営業能力も低いため大規模に販売ができない。

それがクラフトビール個性でもあり魅力なのは確かなのだが、

人気ブルワリー醸造長でも収入が多いとは言えないのが現状で、

移籍独立の原因になっていると考える。

この辺りの移籍のし易さ、移籍の多さは居酒屋業界そっくりである

ビアバーが立ち上げたブルワリーも多いわけで、似る事は当然なのかもしれないが。

醸造長が移籍することの問題点は、移籍していなくなってしまったブルワリー品質崩壊だ。

長くなったこの辺で終わりとしたい。

価格化、複雑化、そして格差と今のクラフトビール業界カオスになってきている。

業界としてこの成熟期の次にそのまま衰退期に入ってしまえば、

近いうちに撤退を決めるブルワリーも増えるのではないだろうか。

この面白いクラフトビール業界がこの先どうなるのか、

自分クラフトビールを飲みながら眺めていたい。

2020-07-24

anond:20200724013854

ビールはいくつも種類がある中で、日本ビールはみんなピルスナーっていうすっかりビールなんだよ。飲みやすくて楽しいビールを探すならペールエールってやつを飲んでみて欲しい。香り高いし苦味も程よい。

個人的には、

スーパードライは夏に1杯目キンキンで飲むとうまいけど10杯飲めない。一番搾り10杯飲める。

エビスプレモルうまい料理と2〜3杯飲める。

サッポロクラシックうまい

琥珀エビスうまい

あと、サッポロのSORACHI 1984ってビールを飲んでみて欲しい。

2020-02-21

ビールは美味い

ビールは美味い。

IPAが美味い。

ペールエールが美味い。

ラガーも美味い。

きちんと管理されていればスーパードライもめちゃくちゃ美味い。

ビール幸せ飲み物だ。

発泡酒だとか第三のビールだとかクソ喰らえだ。

ビールを飲め。ビールを楽しめ。ビールを浴びてビールを感じろ。

幸せの証。幸せ象徴幸せ権化

それがビールだ。




ただし喉越し派は逝ね

2019-02-02

アメリカ流行ってるサービス: 俺と周りの場合

https://anond.hatelabo.jp/20181129233609

同じくSF在住。いいまとめサンキュ。他に俺が個人的によく使うのは:

Lime

ここ1〜2年で急激に伸びてきた電動自転車電動スクーター(電動のスケボーハンドルが付いたようなもの)のシェアリングサービスBirdなど競合も。各スクーターGPSトラッキングされていてスマホアプリで近くにあるスクーター検索できる。使い終わったら乗り捨て。割とそこらじゅうに乗り捨ててあったりする時もあるので街の景観ちょっと変わった感があるが、それを超えて便利。でも乗る場所によっては割と危ない。大きな事故が出てくると規制もありうるかも。(追記:chanmiaさんのブコメによるとすでに規制されて台数が減ってるそうです。指摘感謝です)

Netflix

日本でも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。昔のテレビのよう。最近Netflixで何を観た、あれ面白いよね、という会話がもはや日常。逆にAmazon PrimeとかHuluについて同じような会話は俺の周りでは聞かない。テラスハウスとかコンマリとかも周りの人は見てて、日本では本当に男女の恋愛あんな感じなのかとかの質問を良くされる。俺はドキュメンタリーをよく見る。最近では「Abstract」「Rotten」「Salt Fat Acid Heat」とかが面白かった。「Roma」が良かったと複数の友人から勧められたので今度見る。

DoorDash

代行でレストラン食べ物を取りに行ってデリバリーしてくれるサービス。Seamlessなどの競合も多いしアメリカ国内でも場所によって人気度が違うみたい。東海岸旅行した時に現地の友達Airbnbの部屋で宅飲みしようとしてDoorDashで注文しようと言ったら何それ普通Seamlessだべと言われた。結構割高だし、飲み物やサイドオーダーを取ってくるのを忘れるといったちょっとしたミスは割と多いが、払い戻しなどは可。選べるレストランは多い。代行dasherが今どこにいるか地図表示、予想到着時間、「もうすぐ着きますメッセージアラートなどがあり、精度はやや甘いが便利。

OpenTable

レストランリアルタイムオンライン予約サービスアメリカではこの分野を開拓した存在で、店内の注文管理機能と一体になってるシステムゴリゴリ営業で納入して加盟店を増やしたという話を昔聞いた。人気口コミサイトYelpオンライン予約をサポートするようになったので俺もOpenTableを使う機会はやや減ってきたが、ちょっといい感じのレストランとかの予約にはまだ使うかな。

Instacart

食料品を代行でショッピングして即日配達してくれるサービス。俺は使ったことないがスーパーの店内ではInstacartのTシャツを着た代行ショッパーを良く見かける。

Zillow

不動産検索サイトグーグルマップ感覚視覚的に使いやすい。住宅販売物件賃貸物件情報豊富で、間取り金額そして学区のランクなどいろんな条件で検索できる。Redfinなど競合も多い。売りや貸しに出てない物件でも推定金額が表示される。ズームインしていくと表示中の全ての家という家に金額マッピング表示されるのはなかなか圧巻。友達のあの人の家の資産価値も分かってしまう!物件の部屋の中などの写真豊富で、しかも多くはいい感じの家具内装でいい感じに盛られてる(ステージングといって、これをやる専門業者がいる)ので、見てるだけでも楽しいちょっとした脳内バケーションになる。

Houzz

家具インテリアのコーディネートのヒントになるプロ撮影写真カテゴリ別に大量に見れる。ちょっと庶民には無理という写真も多いが、これも脳内バケーション妄想が膨らんで楽しいプライスタグアイコンが付いてる家具は実際に買える。担当したインテリアコーディネーターに連絡することもできる。これでヒントだけ得てPinterestで似たようなIKEAハックを探すのが俺のパターン

PayPal

個人間の送金は少なくとも俺の周りだとまだPayPalが強い。数年前にCashとかの他のサービスが出てきて使う人もいたけど俺の周りはPayPalに戻ってる。何が特別便利ということもないが、通常の銀行口座だと個人間の支払は小切手なので(振込はお互いが同じ銀行でないと手数料が高い)、いくら小切手スキャンと換金が今ではスマホカメラでできるようになったとはいえ、面倒なのはアメリカ人にとっても事実オンラインショッピングでも支払はクレジットカードPayPalというところが多い。送金手数料無料PayPalはもはや第二の銀行口座として定着してる。(追記:vanillayetiさんとchanmiaさんのブコメによるとVenmoの方がイケてるとのこと。指摘感謝です)

Robinhood

手数料無料で株の売買が超簡単にできる。俺は株やったことなかったがちょうどいい入門になってる。Bitcoinに散々振り回されてからRobinhoodに出会い、これでいいじゃんという人が俺を含めて周囲にもチラホラ。

LinkedIn

ビジネス向けSNSと良く紹介されるが、転職活動時の職務経歴書としての機能が強い。ハイテク系の会社ではLinkedInページへのリンクを送ればレジュメCVを提出しなくてもいいというところもある。リクルーターからの連絡や昔の同僚からの誘いなども良く来るが、本気で転職先を探す時はHired.comなど他のサイトも同時に使う。

Glassdoor

会社自分給料いくらもらってるか、会社雰囲気はどうかといった情報匿名で共有するサービス職種役職によって横断的にも検索できる。面接でどんな質問をされたとかの情報も。求人情報も多く、職の大体の給与幅を予想してくれたりする。

Zoom

ビデオ会議システム個人ユーザ間だとまだSkypeだったりメッセンジャー音声通話機能FaceTimeを使ったりも多いが、会社仕事だと今はZoomが強い印象。会議室の大型ディスプレイなどとも統合やすく、支社間や取引先とのZoomビデオ会議出張先や在宅で仕事してるメンバーも加わってパソコンの画面を共有しながら会議する、みたいな場面は日常的。

Zendesk

カスタマーサービスを問い合わせチケット管理プロセスやFAQ管理システム統合により効率化した感じのサービスで、自社製品カスタマーサポートページだけZendeskに飛ばすようにしてる会社も多い。

Hopsy

俺が使ってるというだけで、流行ってるかは全く知らない。ビールサーバを購入して(ただし紹介で加入すると無料)、月額料金を払うと生ビールの小型ケグ(約2リットル)を毎月4つ配達してくれる。地ビールが多く、バリエーション豊富。軽め、苦め、重めの3つの風味から選ぶ(組み合わせも可)。月額会費分については特定銘柄ビールを選ぶことはできず選んだ風味でランダムなのが送られてくるが、個別に追加購入する時は指定OKアメリカは今インディアンペールエール(IPA)が大人気で、苦め風味を選ぶとほとんど重複なく次々と初めて見るIPAが送られてくる。どれも美味しい。ビールサーバから注いで飲む冷え冷えのIPA最高です。(追記:会費は毎月約$60です。俺は紹介で加入したのでビールサーバ無料だった)

追記1:

TurboTax

aoiro-cakeさんのブコメで指摘がありましたが確かにこれは外せません。毎年4月15日の夜に駆け込みでTurboTaxのサイト確定申告する俺。毎回来年こそはもう少し早くやろうって思うんだけどね。

スタバアプリ

vanillayetiさんのブコメで指摘がありましたが確かに使ってます。支払も画面上のバーコード会計スキャンするだけ。ポイントを貯めて無料で飲むラテの美味いこと。アプリであらかじめ注文して並ばずにピックアップできるのも便利。長距離ドライブの休憩ポイントを決めるのにもアプリ店舗検索を良く使います

追記2:

元増田にJIRAとかがあったのでZendeskとかZoomを入れてみたのだけど、他にもビジネスで使われるサービスは多数でこれが定番とか流行とかは良く知らない。俺の周りだと、会社で使う各種オンラインツールシングルサインオンOkta、経費精算はConcur、人事評価プロセスはWorkdayみたいな感じだが、会社によってこのへんは色々な気がするし、今挙げたツールUI微妙だったりしてまだ開拓余地がある感じ。これらの多くのサービス会社IPOしていてRobinhoodで買えるので、自分が実際に日常的に使っているツール使用感とか、今使ってる企業が他のサービスに乗り換えるコストはどうか、将来どう進化しそうかとかを考えて株を買うか決めたりしてる。

 
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