「ふるさと納税」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ふるさと納税とは

2021-04-25

菅語録こっわ

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75826

「俺はつくる。ぶち壊すのは河野にやってもらう」

https://bunshun.jp/articles/-/40738

(いずれも自著の原文まま)

論説委員質問に答えるならいいが、質問もされていないのに一課長勝手発言するのは許せない。担当課長を代える」

「構わない。おれの決意を示すためにやるんだ。本気でNHK改革をやる、ということを示すためだ」

ダメだ」

「いいから、代えるんだ」

「おれは、局長、と言ってるんだぞ」

https://lite-ra.com/2020/11/post-5696.html

役人を動かすのは人事だと思っているからな、俺は」

純粋気持ちふるさと納税している人を俺は何人も知っている」

「俺がダメだと言っていることを新聞まで使ってやろうとするのか」

「逃げ切りは許さんぞ」

https://bunshun.jp/articles/-/42865

「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか

「甘利に刃向かう奴は俺がぶっつぶす」

https://www.asahi.com/articles/ASP1D61VPP15UTFK00V.html

飛ばしてやった」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79661

小池が、犬と猿と雉を連れて来るんだって?」

「漏らしたのは誰だ!」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82561

バイデンイギリスジョンソンなどよりも俺との会談を優先させたわけだ。俺がバイデンとともに世界の中心になった」

「とにかく見せ場を作れ」

菅首相地元の後輩だけど

高一のとき官房長官高校に来て講演してった。

俺は政治ことなんもしらねバカから話聞くのだるかった。

話の内容は忘れたけど後輩への助言で「やりたいことをやれ」みてーなこと言っててすげー感動した。

すげー感動した!どうせ国のために頑張れとか言うんだろwとおもったけどなんもなくて、自分のためにみてーなこと言ってた。だからおれもやりたい仕事に頑張ってついた。

から菅さん首相になったとき、まじでいい日本になると思ってた。

でも今この状況なのまじで何。仕事減った。田舎転職しても仕事なんて見つかんねー。やりたかった仕事やめたくねえ。菅さん首相になったとき地元お祭り騒ぎだった。大判焼き菅首相の焼印がされてて草生えたw菅首相おかしがたくさん出た。職場の先輩買ってきて休憩のとき食った。

駅前まったくひとが歩いてない。

どこどこでコロナが出た、友達の親の職場の人の息子の友達らしい。ワクチンがまだない、あそこはコロナ病院だ。あの市にはもう買い物に行けねーわ。そんなはなしばっか。もうぜんぶしんどいつらい

ふるさと納税を作ったのは地元のためだって話聞いた。いま地元はこんな風になってる。おーいすがちゃん知ってる?

まじでオリンピックやるん?

このあい菅首相が「未来のために」って言ってるの聞いた。文脈とかわかんねーけど、なんかショックだった。

わけわかんねー、あのとき菅さんすげーっておもったきもち全部消えた。ぜんぶきえたわ。

高校の後輩が今こんな気持ちで、仕事減って自粛で外に遊びにも行けなくて怯えて、ってこと、知ってんのかなと思って書いてる。文章なのはすまん。

押さえ込みとかなんとかで色々我慢してるのにオリンピックはやるんだなって、おれまじでさぁ好きな仕事やめたくねぇけどほんと減って、生きるためにどうするかって、二十代ってもっと楽しいんだと思ってて。

もうよくわかんねえおれ何書いてる?オリンピックもやらないでほしい、地元のこと知ってほしい、そられだけなんだけど、どうせ届かないし届いても裏切られるんだろって思った

2021-04-20

anond:20210420013025

パエリアスペインあたりで

ピラフトルコあたり

炊き込みご飯日本あたりで

どれもバターウスターソースは入っていない

あえて近いところをさがすならバターチキンカレーウスターソース生卵かけた岡山県の老人がかなり近い場所はい

 

あと味の素冷凍食品ふるさと納税にあるがいま冷凍ピラフってあまり売ってない気がする

2021-04-17

anond:20210417083353

税金対策で「国内で金を使うように誘導する」が正しいんだよ。

動いた金の総量こそが経済から

から法人税や累進所得税本体のように貯め込んだら増税にして、投資減税や寄付減税やふるさと納税のような使ったら減税は多く設けるのが良い。

フリーハンドで減税したら貯め込まれて景気を落とす。

あと、金持ち企業は儲かる国に来る。1990年頃の法人税や累進所得税が高い時代世界中企業金持ち日本に集まり法人税や累進所得税が下がった今どんどんいなくなってる。

なぜかは日本が儲からない国になったから。

2021-04-16

市役所で働いてた子をITコンサルスカウトしたら指名停止になった話をする

もう何年経つだろう。

の子を初めて見たのは、とある市町村ふるさと納税制度運営パートナーを決めるためのプロポーザル型入札の会場だった。

100㎡もないだろう狭い会場の中に私達のグループが入ると、市の職員が数名、一番遠くの壁に並んで立っていた。ふるさと納税担当部署職員だった。

その一番左端に、その子はいた。若い職員だった。爽やかなセミフォーマル姿で、装いはパリッとしている。物憂げな瞳を足元に向けて不安そうにしていた。

スライドの正面には、険しい顔つきの幹部職員が座っていた。審査員の顔を見渡し、私達は最初挨拶会社説明者の紹介)を簡単に述べた。副市長の「それでは始めてください」という合図と一緒に、『その子』もすぐ後ろにあった長椅子に他の職員とともに腰かけた。

なぜ、その子の姿が目についたかというと、清潔感だ。清潔感がとんでもなかった。若いっていいな、自分あんな25くらいの頃に戻りたい、という雑念を捨ててノートパソコンを立ち上げ、レーザーポインタを起動した……

約1週間後、弊社がめでたく第一候補者(※ほぼ内定という意味)として選ばれた。契約書に押印するため、F市役所へと、私が席を置いているオフィストップ(所長としておく)と一緒に向かった。

ふるさと納税事業担当課(地域を盛り上げる的な名前が付いていた)の窓口に行くと、まだ約束10分前だというのに、その子Sさんとする)が待機していた。あの時と同じように緊張した面持ちだった。すぐ隣には、四十代半ばくらいの男性上司がついている。

「先日はどうもありがとうございました!」

「緊張しましたよ~」

みたいな世間話ちょっとした後……契約書に印紙を貼って、割り印をして、契約者名のところに押印をして、最後に捨て印を押そうとすると、いらないですと言われ……そして、Sさん契約書を手渡した。

Sさんが不慣れな手つきで2枚の契約書に市長印鑑ゆっくりと押すと、はにかんだ笑顔で1枚を返してくれた。

「今後、私がF市の事務担当者になります。今後ともよろしくお願いします」

こちらこそ。私が弊社の窓口です。宜しくお願いします」

こんなやりとりだったかな? 男性上司の人は、「この子がメインで渉外を担当します」と説明していた。

私は、その年若い事務担当者のことが気になっていた。

Sさん大学出て何年くらいになるの?」

衝撃を受けた。想定よりずっと若い人だった。

私がSさんくらいの時は、毎日サークルの部室でごろごろして、アルバイト帰りに仲間と飲みに行って、恋人と別れてショックを受けたりしていた。

それだけに衝撃だった。異常だ、とその時は感じた。でも、それは私達から見た場合感覚であって、向こうからすれば違う。高校を出てそのまますぐに就職する。そういう人も多くいて、たまたま私達の世界大卒が多いだけで。それだけの話だった。

大学生ほどの年齢の子が、ふるさと納税という大きなお金が動く舞台で、公務員組織にとっては重大なチャレンジであろうこの機会に、一応はプロITコンサルITだけじゃないけど…)である私達と折衝する役割を担っている。

私の経験上、官公庁側のこういった花形事業担当者は、〇〇長が付くような役職の人か、30代前半くらいで、昇進が期待されている人が選ばれる。



契約期間は2年だった。

その間に、ふるさと納税制度の導入パートナーとして、システムの整備やら、返礼品の選定やら、業務フローの構築やら、その自治体が安定して制度を回せるまでの準備をしていく。

3年目に晴れて制度スタートしたら、弊社はシステム保守業者として、毎年度、特命一者タイプ随意契約によって安定的仕事を得ることができる。

肝心のSさんだけど、こちらの想定よりも頼りになる子だった。普通なら無理なお願いも聞いてくれて、それでいてこちら側の仕事、主にシステム関連の知識をぐんぐん吸収していった。

地頭がよく、それでいて物事に対して本気になることができる。そういう子だった。

(以下、ちょっと蛇足

例えば今回、「F市ふるさと納税制度導入パートナー選定業務」みたいな件名で入札が行われたのだが、弊社が勝つ確率は約85%と推定されていた。

というのも、入札実施の前年度に弊社がF市に呼ばれ、「ふるさと納税をやろうと考えているのですが~」といった具合に相談を受けた後、参考見積書と設計書をF市に提出していた。そして、入札にあたっては、その参考見積書と設計書がそのまま採用されている。

おわかりいただけたかと思うが、他社がプロポに入れないよう、提出書類に予め細工をしておくのだ。そうすることで、こちらに有利な形で契約を取りに行ける。実際、プロポに参加した企業は弊社のほかに2社しかなかった。その経済圏におけるライバル企業の数は優に10社を超えているにも拘わらず。

一般に、地方自治体担当者はIT関連に疎いことがほとんどであるため、こうしたこと通用してしまう――でも、Sさんは違った。上記に挙げた弊社が勝った理由について自分なりに考えて、私達に指摘をしたのだ。

「ほかの自治体でも参考見積書を出したら入札にかなり勝ちやすいんですよね?」と自然に切り出したうえで、他社が入札に参加できないように行った諸々のワザを見抜いた。

Sさんは、システム関連の勉強をして、プログラムの打ち込みに挑戦して、職場でも、電子機器の導入やセキュリティ責任者といった役割を買って出ていた。

一方で、おっちょこちょいなところもあって、メールに添付文書を忘れるのはしょっちゅうだ。褒められると顔を真っ赤にする。急に頭の回転が鈍くなって、とんちんかん冗談を言ったりする。

一応はコンサルなので、競合他社と同じく顧客評価ランク付けを行っている。その中でも、F市のランクは高い位置にあった。

無茶な要求をしないし、レベルの低い問題でいちいち呼びつけたりしない(自分達で解決する)し、十分な契約金額と契約期間を用意してくれた。市役所内のシステムの深いところの情報(通常、外部組織に閲覧させるべきではないもの)を見たいといった時も、システム管理課に掛け合ってくれ、数時間もかから情報を手に入れることができた。

蛇足終わり)

その2年間で、Sさんの表情が曇る時もあった。

年配の職員Sさんの隣に座っていたのだけど、折り合いが悪そうにしている時があった。その先輩がSさんに行った指摘について、私が座っている窓口まで聞こえることがたまにあったが、大抵は些末な内容だった。

文字の送り仮名(行なうじゃなくて行うとか、見積もりじゃなくて見積りなど)や、請求書の処理件名の些末だと思われる部分の指摘、イベント運営マニュアルでの各人の動き方(特にその先輩の)について具体的に文書で示すようにとか、ほかにもグチグチと同じようなことを言っていた。その人との話が終わった後に窓口に来たSさんは、大抵ムスッとしていた。表情が曇っていた。

ある訪問機会のことだった。うちの所長が私と一緒に来ていて、Sさん一人が役所玄関まで送ってくれたことがある。玄関から離れて社用車へと歩き出す直前、私はついに言ってしまった。

Sさん公務員も向いてるけど、コンサル業界も向いてるんじゃない!?」

反射的に「やばい」と思って、所長の顔を見た。

「うん。Sさんウチおいでよ! 歓迎するよ」

所長もノリノリだった。Sさんは俯いて、唇を尖らせていた。

「まだ21なんですけど」

大丈夫。また今度考えてね。〇〇さん(※私)も応援しているから」

帰りの車の中で、所長が言っていた。

「もちろん冗談だよ。あの子公務員の方が向いている。でも、うちの採用試験に来てほしいとも思う。働けるだけの実力は多分持ってる」

……それから一か月後。私の携帯電話が入った。Sさんからだった。

弊社の採用試験を受けたいらしい。

市役所仕事あんまりきじゃないんだって。今の仕事楽しいけど、前の部署戸籍仕事をしていた時は、やめたくてしょうがなかったんだって。何から何まで細かすぎるところと、自分で考えて動けないのが嫌なようだ。自分で考えて、自分で動いて、結果に対して責任を取るタイプ仕事がしたいらしい。

私一人で考えてもしょうがないので、所長に報告をして、本社スタッフ部門にも相談したところ、結論が出た。

採用試験は受けられない

理由①として年齢。大学を出ていないコンサルタントはいるが、そこまで若い人は例がない

理由②として取引先との関係。人を奪うようなことをすべきではない。彼が本当にその気であれば止めないが...

あなた達がそこまで推すなら、23才になったら採用試験を受けてもいい。ふるさと納税導入パートナー契約期間が終わるまでは必ず待つこと。

あと1年ちょっとだった。

私はこの時、Sさんにとってどんな道がいいのか? と思案していた。

普通に考えれば、地方公務員の方がいいだろう。コンサルタントの道を勧めてよかったんだろうか、あの子を不幸にしやしないかという不安に捉われたのを覚えている。自分で言い出しておいて、本当に勝手なことを考えていた。



それから約1年後。弊社が借りているオフィスの一室に、Sさんスーツ姿で現れた。

相変わらず、清潔感が抜群だった。真白のシャツがよく似合っている。

試験は何の不安もなかった。書類選考は顔パスだし、筆記試験(Webテスト)は限りなく満点に近かった。

一次面接を務めた私と所長は、Sさんに対してほぼ同じ結論を下した。内容としては、①地頭がいい。頭の回転の速さも悪くない、②温かみがあり、顧客安心に繋がる話し方である、③偉ぶったところがなく謙虚姿勢が見える、といったものだった。

本社での二次面接も無事に終えた。面接官だったディレクター日本企業でいうと本部長~役員くらい)に電話で話をうかがったところ、「概ね一次面接の印象のとおりの子だった。難点として、芯が弱いところがある。強烈なキャラクター顧客相手だと通用しないだろう」とのことだった。

「次の面接には進めますか」と聞いたところ、「三次面接を行う必要はないと判断した。他社も受けているとのことだったので、ここで内定を出す。弊社のほかは辞退するように伝えてほしい」

当時のメモによると、私はディレクターとこうしたやり取りをしていた。懐かしい思い出だ。

当時は、「Sさん採用されますように! 弊社でなくても、ほかのコンサルに入れますように」と毎週のように祈っていた。それくらい、Sさん性格のいい子だった。今でも、あの笑顔を思い出して幸せの余韻に浸ることがある。



そろそろ結末について話す。

Sさん退職時期と、ふるさと納税導入パートナー企業としての契約期間の満了はほぼ同時だった。

最後Sさん職場を訪れた時の、あの男性上司の苦渋の顔を忘れることは難しい。

やるせない表情をしていた。見た目は笑っているけど、心の中でなにかヘドロのような汚物ブンブン飛び回ってるんじゃないかって、そんな顔つきだった。

Sさんがうちに来てくれたのは嬉しいけど、本当に申し訳ないと思った。

さて。通常のパターンだと、ふるさと納税運営していくための基幹システムの整備や地元産品の手配体制業務フローの構築などを終えると、弊社はシステム保守管理地方自治体から請けることになる。

……タイトルにあるように、弊社は事実上指名停止(※)になった。システム保守管理は、F市が戸籍市民税システム保守を請け負っている会社が一任することになった。その後、弊社のスタッフがF市を訪れたことは一度としてない。

当初は、「ウチのスタッフがいないのに保守なんてできるの?」と疑問に思っていたけど杞憂だった。Sさんが気を吐いて、どんな職員業者に当たってもシステム運用管理保守が担えるように引継資料を作っていた。

今回のような事態予測したり、意識していたわけではないだろう。ただ、Sさん仕事に対してひたむきな人だったから、物事に対して本気になれる人だったから、普通地方公務員レベルはるかに超えて、みんなのために頑張ることができた。それだけだ。

事実上指名停止特定会社指名停止にしたくてもできない場合に行われる。今回の例でいうと、職員の引き抜きを理由に私達を指名停止にはできないので、指名リストに載せたまま『排除』する。弊社はもう、F市から参考見積書や設計書の提出を依頼されることはないし、プロポーザルに呼ばれることもないし、参加申込ができたとしても必ず負ける。



筆に熱を込め過ぎた。反省している。

あれから4年以上が経って、私は別の会社転職した。SさんはITとは別の分野に異動になり、忙しい毎日を送っている。はてな匿名ダイアリーを見ている可能性は0%といってもいい。それくらい忙しい環境だ。辛い日々を送っているかもしれない。いや、確実に辛いだろう。それこそ地獄のように。

今でも思い返すことがある。私があの時、Sさんを誘ったのは本当に正しかたかということだ。

私はSさん職場で悲しい顔をしていた時、なんとかしてあげたかった。そんなことはできるはずもないけど、それでも助けてあげたかった。だから無責任立場ではあったけど、うちに来てみないかって、声をかけた。

本人にとって良き選択だったのか、それがわかるのはまだずっと遠い未来のことだけど…過去でも、現在でも、未来でも、私はSさん幸せを願っている。

一緒に働けたのは短い間だったけど、楽しかったよ。また会おうね。

はてな村ITエンジニアテック村を作りたいって構想を持ってる

議会のっとれるくらいの小規模なところで権力握って

ふるさと納税換金率いいの出せば全国から金集まる

国に潰されたら解散

ガチでゆるいはてな村みたいなの欲しいわ。

テレワーク中心で近所と軽い挨拶はあるが行事は無しみたいな。

田舎の別荘とか見ると集落が固まってるから付き合いが濃そうなんだよな。

村と言わず全国から増田集めて政令指定都市目指そうぜ

平均年齢低いしエンジニア専門家集えば深センみたいになるのではないか

2021-04-15

能力主義肯定して分断を助長しているのは右派が多い」

https://b.hatena.ne.jp/entry/4701255488671818850/comment/grdgs

どうみても、

都会の企業就職し、自分の子どもを私立学校に行かせ、インデックス投信で積み立てをし、ふるさと納税節税をしているのに、

口では、多様性格差縮小を叫んでる、左派のほうが分断を引き起こしているのでは?

2021-04-10

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

2021-04-09

[]

仮想通貨増田

確定申告がおわたーーーーーーーーーーーーーー

etax便利ーーーーーー

でも自動途中保存ないから、一時保存を手動でしとかないといけないのがクソーーーーーーーーーーー

全部おわってあと送信って段階で落ちて最初からになってめっちゃストレスだった

こんな簡単ならもっと早めにしとけばよかったなーーー

うーんでも100万も納付するのはいやだったなーーーー

今IOSTで何百万もマイナスになってんのになんで100万も納税しないといけないんだよ

でもこれ取引記録添付不要自主にゅ雨力だったらだつ税しまくりな気もするけど

まあ区分暗号資産になってるやつを重点的にチェックしてるんだろうな

あ、あとびっくりしたのはふるさと納税証明書

てっきり別途郵送が必要かと思ったら不要だった!!!まじうれしー

あとねーできあがった申請書が最後pdfで見れるんだけど、びっくりしたねー

入力した以外の項目で申請必要な項目が全部自動計算されて入力されてるの!

当たり前じゃんって思うかもだけどすごく新鮮だった

毎年会社年末調整手書きでやってるからなー

年末調整電子にすべきだと強く思った

もろもろのコスト絶対下がる

あとねあとねー源泉徴収票

csvならそれ読み込ませればいいんだって!すげー!

ふつーに紙配布だから手入力ちょいめんどかったんだよねー

給与明細は紙廃止電子オンリーになってるのに、csv出力できないシステムから手入力せざるをえなくてめんどかった!!!

うーんかがくのちからってすげー!!!!!!

会社員の仮想通貨確定申告!こわくなくなった!

2021-04-04

anond:20210403232611

ツイッターのだれかが「博士課程を修了しても意図的曲解して議論をはじめるのだから博士課程というのが何を担保してるのかわからん」とか言ってたけど、この増田も頭いいんだろうけど「GoTo イート」と「ふるさと納税」が菅義偉がはじめた政策みたいな認識になってるのはなんでなんだろう。

2021-04-03

田舎初段とは

ホッテントリ話題になった記事がある。

 → Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

 

これに噛みついたブログ記事ホッテントリになった。

 → 優秀さについて | 川口耕介のブログ

 

「超優秀な人間が、地方の劣った人間を見下すな」という趣旨だ。

元の文章に「田舎初段」という言葉が出てくる。素人よりは段違いに上手だが、その道のプロから見ると桁違いに下手、という真ん中を指して揶揄した言葉だ。頂上感が自尊心のコアになっている時に尊大田舎初段を見ると、本物はどういう事か教えてあげるために、ちょっと捻ってみたくなる気持ちはよく分かる。

 

  ̄ ̄

聞く方は羽生名人田舎初段を捻り潰すのを見るような後味の悪い感じがしてしまものだ。

羽生名人はそんな事をしなくていい。あなたの優秀さはそんな事をしなくたって周りの人に伝わっているか大丈夫ですよ、と言いたくなる。

 

まったく低レベル曲解なので、呆れてしまう。元記事ブコメも、同趣旨理解が多いようだ。しかしそれらはすべて誤読である。では、正しくはどう理解するべきかを示そう。

 

田舎初段」という言葉意味は、「井の中の蛙大海を知らず」というのとほぼ同義である。ただしそれに「自惚れ」「過信」という意味が加わる。

 そして、その言葉で示されるのに典型的な事例は、「素人よりは段違いに上手だが、その道のプロから見ると桁違いに下手、という真ん中」ではない。つまり、「二流」や「一流半」ではない。

 では何かというと、たとえば菅首相だ。

  ・ グループ集団)のなかでは傑出した能力の持ち主だ。

  ・ 自分はすごく頭がいいと自惚れる。

  ・ まわりの人間がみんな馬鹿に見える。

  ・ 専門家馬鹿だと思って、専門家の言うことを聞かない。

最後の一点に限っていえば、はてなーの好きな「トンデモ」という用語に当てはまる一種だ。しかも、自惚れの度が強い。

 こういう人間が、周囲の反対を押し切って、「緊急事態宣言の解除」とか、「GoTo イート」とか、「ふるさと納税」みたいな自己流の方針を貫徹する。そして、そばにいるエリートが反対すると、そのエリート左遷する。他人の言うことを聞かないのが絶対的に正しいと信じている。

 これが「田舎初段」の典型だ。

 

ここまで言えば、わかるだろう。元のブログ記事は、「二流の人材を侮辱している」のではない。「一流の人間たるもの田舎初段になってはいけない」というふうに、一流の人間に向かって「戒めの言葉」を示しているのだ。

なにかの分野では一廉でも別分野では田舎初段に容易になるということです。

学者とかでも、他分野に友人が十分にいれば、そう踏み間違えないが、孤独ならばどんどんおかしなことを言い始めます

これを止められるのは、かなり簡単に狂うことを意識していることと分野を超えた人間関係があることが揃っている場合くらいでしょう。

このブレーキが壊れると簡単おかしくなります

普段から様々な分野の学者と話し合っていると、およそまともではない専門家意見ネットで飛び交っているのがよく分かります

要は、教育を受けた人たちでさえ、仲間とお茶をしていないのです。そしてそれを見抜くのはとても簡単です。

 

ここでは田舎の二流人間批判されているのではない。一流の専門家批判されているのだ。どう批判されているかというと、一分野に偏ってタコツボ化した専門家だ。そういうタコツボ化した専門家が、

 「なにかの分野では一廉でも別分野では田舎初段に容易になるということです。」

の事例となるのだ。

 

たとえば、Wikipedia英語版にも掲載されるような、非常に優秀なプログラマーがいる。

  → https://en.wikipedia.org/wiki/Kohsuke_Kawaguchi

 

こういう超優秀なプログラマーでさえ、日本語をまともに理解することができず、見当違いな批判を書いてしまう。自分の分野からちょっとはみ出ると、まともに理解することもできなくなってしまうわけだ。これこそ、元記事で「あってはならない事例」として示された例だ。

 

 ――

 

ついでに、はてなー根本的な誤解を示しておく。

記事を「超エリートの自慢」「頂点に上り詰めた人が他人を見下す」「狭い領域で頂点に立って自惚れている」というふうに受け止めるのは、勘違いだ。

では、どう受け取るのが正しいか? 

 

記事では、普通の人々は、まともに視野に入っていない。それらは言及外であって、良いとも悪いとも言っていないし、見下してもいない。もともと視野に入っていないのである

視野に入っているのは、エリートクラスの人々だけだ。そして、そのなかで、どういうふうにあるべきかを考えている。

そのとき、彼自身は、自分を「エリート」とは考えていない。むしろエリートの中の落伍者」と考えている。元記事のそのまた元記事になった人もそうだが、「東大理3からプログラマーに転じた」という経歴らしい。これは、医学の道でも、プログラマーの道でも、どちらでも大成しなかったということだ。筑駒や理3の卒業生の中では、(やや)落ちこぼれ組に入る。

 はてなー中では、「グーグルに勤務して年収 3000万円」というのは、「凡人社会頂点にいる」というふうに見えるのだろう。だが、筑駒や理3の卒業生の中では、医者としてもプログラマーとしても大成しなかったというのは、(やや)落ちこぼれ組に入るのだ。

 ちなみに、私の知人(同級生)の多くは、国立大学教授理研研究員として大成している。世間的には超一流の肩書きを持つ。そういう仲間と比べると、今回の人々は、頂点どころか、(やや)落ちこぼれ組というしかない。威張れるのは、年収だけだろう。(公務員研究者は、年収が高くないので。)

 

記事を書いた人や、そのまた元記事を書いた人は、非常に優れた才能の持ち主だ。(後者高校時代数学オリンピックに出たらしい。)しかし、その生まれ持った才能を生かすことには失敗しているのである。才能は素晴らしいが、才能を生かすことには失敗したのだ。

 そして、そのことを、私は批判しているわけではないし、侮辱しているのでもない。「人生選択肢で道を間違えたね」と感じて、「可哀想に」と憐れみを感じるだけだ。「私も道を一歩踏み間違えたら、こういう無駄人生を送っていたかもしれない」と感じて、自分幸運を感じることもある。

 

蛇足

たぶん、道の選択を間違えた人と、成功した人との違いは、周囲の人々の影響の差だろう。周囲に素晴らしい人がいれば、道をあやまたずに、正しい道を進むことができる。そして、そういう機会のなかったエリートには、同情を禁じえない。

 私はグーグルプログラマーなんかにならないで済んだが、それは本当に幸運だった。(そしてそれは、人生最初に、素晴らしい女性との出会いがあったからなんだ。そしてまた、高校時代に、素晴らしい教師を知りえたからでもある。それは優しい親切な教師ではなく、星一徹のような鬼教師だったが。)

 

2021-03-30

そんなに敵意って伝えたいもの

ふるさと納税フルーツが届いたので、ケーキを作った。

彼氏は私の家でご飯を食べるのが習慣化しており、その日も割としっかりとした献立ご飯デザートケーキを用意していた。


夜、彼氏が来て上げ膳据え膳でご飯を食べて、ベッドの上で漫画を読んでダラダラしていた彼氏ちょっとした悶着を起こした。

まぁ悶着とも言えないレベルのささいな出来事で、私も最初は嫌だなあと思っていたが、割と直ぐに割り切ってもう気にせず過ごしていた。


向こうはゲームやったりスマホ漫画読んでいたので、家にいるのにいつまでひとり遊びしてるんだろう、とじーっと見つめていた。

それが彼氏にはさっきの悶着が原因で私が不満そうな態度をとっていたように見えたらしい。

その内段々と眠くなり、うたた寝をしていたら、突然「帰る」と言って支度を始めた。

いつも泊まっていくのにどうしたのかと思ったが、そそくさと支度を済ませると「ご飯食べたしゲームもやったし帰るわ」とろくに顔も見ずに、玄関まで見送ろうと追いかけている私の目の前でリビングのドアを閉めた。

玄関でも挨拶もせず、手を振る私を無視して帰ってしまった。

明らかに「怒っている」アピール

帰り際の言い草といい、目の前で閉められたドアと言い、何に怒ってるのかよく分からなかったので、どうしたのかとLINEを送ったら、

「変な雰囲気出てたじゃん」と。

弁解してすぐに謝罪はしたが、明らかに納得していなかった。

かにハッピー雰囲気は出ていなかったと思うが、それは放置されていたことに対してであり、話しかけたりもしたし、悶着の件を掘り返したりもしていなかった。大体漫画ゲームしてる時に話しかけても、そっちに集中して返事がない時すらあるので、かまって欲しいのを我慢していたぐらいなのに。

その旨も伝えたが、揚げ足をとってそれに対する反論をしてきたり、あそこまで明確な怒りや敵意を向けられたことに、時間差で苛立ちが湧いてきた。

いい歳した大人が、なんつー意思の伝え方するんだと。理由はなんであれ不快な思いをさせたことに即時に謝罪した。

が、わざわざ帰り際に余計なこと言ったりしたりするその子供じみた選択にいよいよ愛想がついた。

2021-03-11

とあるふるさと納税サイト

寄付額に応じてアマギフくれるんだけど、コードがのってるメール記載されてる「アマギフ登録こちから」のリンクがamznの短縮URLだったから展開してみたらアフィURLになっててびっくり

大手なのにこんなことするんだゴミすぎる

2021-03-10

いいブタの焼いたの

茄子かぼちゃをざく切りにして

なすは一応水洗いして

かぼちゃ耐熱容器にいれてチンして

油をしいたフライパンで蓋して火が通るまでいためてお皿にあける

おなじフライパンブタ1/2パック焼いて

だし醤油とか焼き肉のタレで食べる

豚肉ふるさと納税のだと本当にいい焼き目がつくのですごい

九州畜産大国なんだろうな

 

一昨日つくったいよかんシロップめっちゃおいしそうになってきたけどもう少し我慢してみる

液色はオレンジでなくほぼ透明

シロップもそうなんだけどそれがうまいのよね

 

追記

かぼちゃかねつおじさんwwwwwおめでとうwwww

親が暇つぶしクレーマーじじいになりそうで怖い

昔っから重箱の隅をつつくような物言いばかりしていた父親

ボケ始めて他人事情理解する能力が衰え始めている。

動力も落ちてるから自分で何かを解決したりする気力もなく、おんぶにだっこで周りからよいしょしてもらわないと不満がぶつくさ。

今も目の前で「なんでふるさと納税の返礼品がまだこないのか」とクレーム電話してる。

かなしいなぁ。

2021-03-09

anond:20210309085345

ふるさと納税で喜んでる奴は貧乏くさいんだよな

普通に買えばいいのに

増田しか言えないけど

2021-03-08

明日

彼氏漫喫デートしてお家で鍋やるんだ~!!!

うほほーーーい!まぁ昨日も会ったんだけどね。ついでに言えば一昨日も家に泊まったんだけどね。

いい歳した大人だけどウキウキして眠れない。

最初は何回か告白されたからまぁ付き合うか……ぐらいだったのに、最近めちゃくちゃ好き。

理系だし(私は文系極振り)仕事できるし、スポーツできるしお酒飲めるし、スタイルいいし、デート代多めに払ってくれるし、私のご飯なんでも美味しそうに食べるし、甘えん坊だし夜の相性めちゃくちゃいいというか最高だし、おいおい良物件やんけ~!

服のセンスダサめとか飲食店疎いとか、まぁもちろんアレな所も多々あるけど、痘痕も笑窪っちゅーかあんまり気にならない。ちんこは七難隠す。

枕元に洗濯済の彼氏のダサパンツ置いて、嗅ぎながら寝てる。

ふるさと納税でお鍋セット届いたしね、頼んだ時から彼氏と食べようと思ってたからもう超ウキウキね。

明日会社行くみたいだからスーツ姿も存分に堪能しちゃうね。漫喫だけど新しいワンピースおろしちゃうかんね。

恋愛なんて二度とするか、と思ってたけど、やっぱいいものだな~。

結婚することは無いからいずれ別れるけど、今この幸せと楽しさを堪能する~。

2021-03-06

彼氏ご飯作るの楽しい

今日メニュー

・牛赤身ナスの甘辛炒め

ピーマンの焼き浸し

小松菜ニンニク炒め

・鶏胸チャーシュー

筋トレ中らしいのでタンパク質多め、脂質少なめで献立考えた。

食べてる途中にふるさと納税いくらが届いて、急遽ご飯おかわりしていくら丼にしてしまっていたが。

彼氏文句を言わずなんでも沢山食べるし、美味しいとしか言わない。

私は気を遣われるのがとても苦手なので、「先に食べてもいい」と言えば喜んで食べる彼にとても好感が持てる。

申し訳なさとか一切感じずにもりもり食べて、食べたらぐーたらして、付き合い始めてから明らかに太ったところが大変可愛い

前に付き合ってた人は、食器下げないと腹が立ったし、私が作るなら後片付けしろやとイライラすることがあったのにとても不思議だと思う。

社交辞令的な発言は一切なくただただ「うまい」と言って秒速で平らげるのはもはや見ていて気持ちいい。

おかわりあるよと言えば、「やったー!」と言って茶碗を当然のように私に渡し、お酒がなくなれば「俺くんのお酒ない……」とだけ困った顔で告げてくる。

私は彼の茶碗にご飯をよそい、彼のタンブラーお酒を作り、お母さんじゃないんだよ!と思われそうなぐらいベタベタに甘やかしている。

誰に対してもこんなに甘やかす訳では無い。

だが、過去1人だけ同じぐらい甘やかしても全然苦にならない人はいた。

まるでその時と同じ気持ちなのだ。おそらくこれは愛と言うより完全に母性

彼がシャワーを浴びたら、顔に化粧水美容液クリームを塗ってあげて、寝間着を着せて髪の毛を乾かす。その後はぐずる彼に布団をかけて、寝付くまで抱っこ。

私は寝つきが悪いので、深夜まで一人でソファにいることが多いが、ベッドから彼の鳴き声が聞こえれば飛んでいきまた抱っこする。

ちなみに一歩外に出ると、全くそ素振りを見せないのがまたいい。私の呼び方すら変わる。家では「増田たん」なのに外では「増田なのだ

どうやら、世の中には甘えることにおいて才能のある人がいるようだ。いや母性を引き出す天才か。

私は甘え下手なのでその才能が時折羨ましくなる。

から、次の献立を考えている。

先日作ったハヤシライスの残りでドリアか、ヘルシーに和食メニューでいくか。

幸い料理は大好きなので作ること自体は全く苦にならない。

彼の厚かましい態度と気持ちの良い食べっぷりを見るために、私はまた台所に立つ。

2021-03-04

anond:20210304112039

国語というか、古文漢文のことかな?この場合国語力が大切っていうプログラマは多いよ。読解力も大事。だけども、優先順位として古典文学よりも、生活保護費申請から確定申告書類ふるさと納税のやり方を知っている方が、現代2020年代を生きる若者には必要じゃないかって話だよ。

2021-03-02

ようやくふるさと納税の肉が届くようだ

これで僕の食生活も安泰だ。

この2ヶ月、冷凍餃子けが僕の支えだった。

肉到着を祝して三日三晩麻婆豆腐祭りを執り行いたいと思う。

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