はてなキーワード: 清潔感とは
最近はてな匿名での非モテ自分のスペック晒がなぜか流行ってるが、みんな似たような傾向にあることがわかってきた。
酒タバコギャンブルはわかるよ。でも風俗は興味ないのは良いことでもあり悪いことでもある。なぜなら”プライドが高すぎる”から行かないだけの可能性が高いから。
彼女いたり彼女いた経験あったり既婚者も普通にみんな風俗行きまくってるよ。
自分の場合は逆に風俗に行って「ヤバい客来たと思われないように身だしなみを整えよう」とか「このファッションだといかにもオタクだよなぁ」とか考えるようになったり
「どうして女の子はそんな髪の毛サラサラなの?」「ん〜ヘアオイルとか高級なアイロンとか色々あるんだよ」と女の子と会話して知識を得たり。
ちなみにイケてる系の若い女の子はファッションのオタクだからファッション関係の質問は食いつくてくれる。普段どこで服買うの?とか。(若い子みんなZOZOTOWNとかネット)
そうやって自分から積極的に女性とコミュニケーション取ろうとすれば自然と「あぁ女の子はこういうの食いつくんだ」「演説したくなる話題振るのがいいんだな」とかわかってくる。
そしてここからが本題だけど、はてな匿名非モテの共通点はみんなVtuberにハマってる、ハマってそうなこと。
俺は個人的に”Vtuberにハマる””Vtuberに投げ銭””Vtuberじゃなくても顔出しオタサー姫配信者の推し”はこの世で一番時間がもったいないし金の無駄だと思ってる。
こいつらに時間を費やしてもいっっっっっさいプラスになることが何もない。↑を見てもらえば風俗やP活のほうが遥かにマシなことがわかるだろう。どんな形であれ現実の女と向き合えってこと。
たぶんチー牛系非モテ男子はプライドが高すぎるんよ。真面目だから風俗行きませんじゃないのよ。プライドが高すぎるから行きたくないのよ。
そんな状態で生きてたらたぶん可愛い子いても「プライドが高いから向こうが好きになるのをじっと待つ」だの「清潔感や身だしなみで人を判断するような女は興味ない中身を見てほしい」みたいな
頑固でわがままな人間になる。自分は今では普通にファッションに興味も持ち、それなりにモテるようになったが元を辿ると風俗なことに気がついたから書いた。
いつも思うけど、女性の知的障害を見抜くコツは髪と肥満よなぁ。手入れする能力が足りないみたいで、うなじがボサボサ、年齢不相応のツインポニテ輪ゴム結び、ボーイッシュなショート、コスプレみたいな子供っぽい髪留め、など髪に不自然さが出てくる。これで肥満と反復性うつ病があれば察しがつく。
そう考えると男性で当たりをつけて検査につなぐのはやや難しい。持続性抑うつ障害、あるいは単に不信感があると受動的会話になって、一見して知的障害臭く見えることがあるので外す。うまく言語化できない「清潔感のなさ」の方がよほど当たるような気もする。
https://x.com/cicada3301_kig/status/1833805635617710131?s=19
私個人の体験・感想なので全ての人に当てはまるわけではないことを念頭においてほしい。
以前、ブサイクだけど優しい(本人の自己評価)男性と付き合ったことがある。
付き合う前の清潔感の印象は「オシャレには興味がない」だった。
多分付き合う前は彼なりに頑張っていたから不潔感が緩和されていたのだと思う。
ちゃんと入浴や洗濯はしてるだろうけどセンスのなさから少しだらしなく見えたりするのかなと思ったけど大間違いだった。
普通に不潔だった。
まず洗濯はしてるかもしれないけど洗剤の量がめちゃくちゃだし、とりあえず洗濯したから清潔だと思い込んでいる。
アウターは直接肌に触れないからクリーニングには出さないらしい。(ファブリーズはする)
脂性肌なのは体質だから仕方ないけど、それなのに体の洗い方が甘い。
髪の毛の洗い方も雑。時間が短すぎて髪の油分が落としきれていないみたいだった。
メガネもろくに洗ってないみたいでレンズが手の油で虹色に輝くようになっていった。
ブサイクだから清潔感出すのが難しいと言うわりに眉毛の手入れすらしておらず、というかそもそも鏡を見ていない。
至近距離で自分の顔を見ていないから鼻毛が出ていることに気づかないし、髭の剃り方も適当。
自分の衛生面の管理すらできていないから部屋も当然汚くて、綺麗にするための歯ブラシでさえ茶色くなっていた。
でも彼は「オシャレはしていないけど、身だしなみは整えてる」という認識だった。
だって毎日シャワーを浴びているし洗濯してるし歯も磨いているからね。
いや、普通に身だしなみ整えきれていないし不潔だよ。
というか、ファッションは自分と向き合って似合うものを探したり、それに合う髪型を研究したりするから、身だしなみとつながっている。
肌や髪を手入れしたり、服が傷まないよう丁寧に洗濯したり。
どんなにブサイクでも、その道のプロが髪をセットして肌がテカらないようにして眉を整えて自分に似合う清潔な服を着て歯を白くして姿勢を整えたら少なくとも不潔感は出ない。
けど清潔感がない人はまず自分をロクに見ないし、そのせいで自分の容姿を把握すらできていない。
だから不潔でも身だしなみができているという評価になるんだな、と思わされた。
そして不潔感がある人は自分にも気遣えないから、人のことも気遣えないようだった。
付き合う前の優しさもそのとき限りだったようで、結局すぐにお別れした。
とここまで書いていて思ったけれど、清潔感がない人は本当に自分に興味がない。
なので自分は清潔にはしているけれど顔のせいで不潔感が出る、という現実からかけ離れた自己評価をしてしまうのかもしれない。
例えば自分の肌は乾燥しやすいから保湿をしようとか、「自分の体質に合わせて体を整える」という発想すらないようだった。
身だしなみって、まず自分を清潔に、健康に近づけるようにするところからだよね?
そのためにはまず自分がどんな状態なのか、体質なのか等を把握しないと始まらない。
だから清潔感が出ないと悩んでいる人、とりあえず自分をしっかり鏡で見て自分のことを理解してほしい。
清潔にしていると思っていてもできていなかったりするから。
https://anond.hatelabo.jp/20240910195015
真剣に考えているのが伝わってきたので、一緒に考えたい。当方は30代既婚女。
あなたの趣味は婚活では見つけやすくて、本来アプリ向いてると思う。
ただ、あなたが挙げる好きなタイプ「受け身でなく、積極的に会話してくれるが、LINEの連絡は最小限」
というのは、意外に難しい条件だと思う。
彼女たちはよく仕事でも会うような、ごく普通のいい子ばかり(歴戦を感じさせるいわゆる婚活戦士たちは、求めるハードルが高いのか切られることのほうが多い)
ただ圧倒的に受け身
元来しゃべらないとこを是とする弱者男性にとって、今後もこの寸胴の銅鐸を叩き続けなければならない運命に絶望するしかなかった
あと付け加えると皆俺に興味なさすぎ。マジで俺のこと聞いてこない
はっきり言ってよく分からない。この要求の仕方が一番の地雷らしいが
話してて疲れない人
これに尽きる。細分化すると
3時間以上一緒にいても疲れない人
私は積極的な異常者だったので、かなりの弱者ポイント抱えてても恋愛市場ではいい人とばかり巡り合えた。
私の場合、私からデートプランを立てて、車で送迎したり、奢り合ったり、ご飯を作って家に招待したり、
相手の趣味から予習して(好きな漫画が挙がってたら、それを読んで、会った時に相手にその話題を振る等)を苦も無く出来るんだけど、
積極性がある分、相手のレスポンスが悪いと、さっさと次に行ってしまってたな。(職場の人や友人等、普段の努力先に努力値を振り直す)
アプリで会ったばかりの人に、いい距離感と積極性両方求められても、カップルになりたい、と思う程、好きになる勢いが出ないままフェードアウトする人が多い気がする。
という事で、以下の2案を提案したい。
①積極的だしLINEも即レスしたがる、人か、②受け身だけどその分LINEも最小限
どちらかを満たす人に妥協する。
①については、「異性探したいし、アプリやるか!」と重い腰上げられるくらいのフッ軽女性ではあるので、
積極性に話してくれる人を探したいなら、よりアプリはおすすめできる。
②なら、相談所で「親が登録したので渋々」みたいな人を探す方が良い気がする。
写真なんだけど、自撮りとか、写真館で撮ってもらった写真じゃなくて、
健常性(普通の生活が出来てる人)と、面白い話等が出来るエンタメ性を両立させている女性こそ、
相手の写真は、「写りの良さ」ではなく、「友人等がちゃんと居そうか、標準体型か」をチェックしていると思う。
顔以外の良さで人を評価してくれる人は、「人の良さ、周囲と上手くやってそうな健全な人か」をチェックしているということ。
だから、上記が分かるシグナル(=それが伝わる写真)を出すべき。
おすすめは「友人の結婚式で友人たちグループでお祝いした笑顔写真」みたいなのの切り抜き。
ブコメで楽器繋がりを勧めている人いるけど、増田が「惰性で続けている」もので繋がる人は、共通点(話の合いやすさ)も薄そう。
漫画好きは沢山いるし、増田の求めている「話してて楽しい」人に出会いやすいと思う。
婚活目的を隠して参加する、サークル内の同性とも分け隔てなく仲良くする、という態度で居れば、
ちょうど「話は合うが、LINEの頻度も少ない」という状況に、否が応でもなれると思う。
何より、漫画なら、読んだ漫画を元に「読んで、その展開・キャラクターをどう捉えたか」の話が出来る。
交際とか結婚とか置いといて、異性の友人を作るには良いんじゃないかな。
素敵な趣味があって、学生時代の友人と上手くやれてて、仕事も頑張ってて、充分魅力的に見えるよ。
私が友人になって、私の友人を紹介したいくらいだよ。
週末、私は疲れていた。とにかく疲れていて、家で食事を摂るのも面倒になって帰り路にある小さな居酒屋で食べていると声をかけられた。
私はビール中ジョッキを既に一杯半飲み酔っていて、彼への応答はずいぶんご機嫌に見えたのだろう。
その後、ホテルへ誘われた。明日休みだし、別にいいかと軽い気持ちでついて行き、そのままワンナイトを過ごした。
行為を終えて横になると男は背を向け、感極まったように泣き出した。
え?え?と内心動揺しながらも努めて「どうしたの?」と優しく声をかけた。
男は振り返り、私に面と向かって「きみで100人目なんだ」と言った。
どういうこと?と半ば酔いも覚めた状態で尋ね、答えを要約するとどうやら私が抱いた女の100人目ということらしい。
それから彼は非モテだった学生時代のことを独りでに語り、将来の夢として女100人を抱くことを目標にしていたのだと告白した。
今日、それを達成して思わず感極まり泣いてしまったのだという。
男は話し終えると再び鼻を啜り、一筋の涙が頬へと流れ落ちた。
私はといえばそんな話をされたところでどうリアクションを取っていいのか分からず、そういえば栄養ドリンクでタウリン100ml配合!とか聞いたことあるなと思っていた。
ということは私は1タウリンか。
男は満足そうな顔をして私にキスをすると頭を枕に戻して目を閉じ、そのまますぐに鼾をかいて眠り始めた。
私も眠ろうと思って目を瞑ったけれど、眠れない。先ほどの男の話が頭にこびりついていたのだ。
神社でお賽銭を投げた時、1円よりも100円の方が神主は絶対喜ぶよな。とか、ああでも私は1円の方なんだなって。
そんなことを半覚醒状態のまま、広くもない部屋の大きなベッドの中で、私は考え続けていた。
しまいに後悔が襲ってきた。あ~あ、なんでこんな男と寝ちゃったかなと。
そこでようやく気が付いた。さっきの男の言葉は侮蔑であったのだと。
すると急に腹が立ち始め、目が冴え、男の鼾が邪悪なものに聞こえ始めた。
私は部屋を出ることにした。しかし出るには料金を払う必要があった。マジかよ。前払いじゃないのかよ。
ラブホに不慣れな私は泣く泣く財布から5千円を機械に飲み込ませ、僅かばかりのお釣りを受け取って部屋を出た。
ホテルを出た時には何やってんだ私って思って泣きそうになった。
それから徒歩で家に向かい、途中のコンビニで発泡酒とお茶。思い直してビールとお茶にして、あと鮭のおにぎりも買った。
歩きながら今日の出来事について考えたけど、結論としてはやっぱり腹が立った。
でもこんな愚痴を周りも漏らしたところで良い結果にならないのは目に見えているのでここに吐き出した。
ああもう誰にも読まれなくてもいいや。ただ言いたい。あの男にも、自分にも。
ばかやろーっ!!!
自分、30代後半にさしかかるおっさん。スペックはすべてが日本人平均相当で、弱くないが優位性はない。
結婚願望は以前からあるのと、最近は婚活女性の求めるハードルが下がってきているとのことで、数回ほど婚活パーティーに繰り出している(半個室で席替え方式のやつ)。
パーティー中にある程度会話が盛り上がった女性とは望みどおりマッチングしており、その後にお茶に行ったり、日を改めてごはんや飲み会という機会もある。
日頃気にしている清潔感や多少コミュニケーション能力を要する仕事をしていたおかげか、どうやら外ヅラでNGを食らってはいない様子。
しかし少数ではなく複数の女性から、実際に会って話しているときは良い雰囲気に見えても、前兆無くLINEが返ってこなくなったり食事をドタキャンされたりすることがほとんど。
連絡を止めるにあたって「他に気になる人ができた」とか、「もう連絡したくない」とか、そんな連絡を受けたことは一度もない。5名ほど音信不通。
なので自分で想像するしかなく、「相手の婚活のモチベ落ちたのか?他の男で決定?スペック不足?俺のルックスが好みじゃない?俺、失礼なこと言った?」など心当たりがあまりにも多すぎる中から悩むことになる。
特になにが嫌かって、せっかく対面で短くない会話をした相手にも関わらず、どういう判断で俺との連絡を止めたのか知る機会がないこと。つらい。
俺も血が通った人間であって、ガチャで出てきたキャラクターじゃないんだぞ。音信不通という状況は自己処理がしんどいからやめてほしい。
せめてNGな理由だけは聞いておきたい。直せるもんなら直すから。
早くこの沼から抜け出したい。
同意できない部分も多いが、世間では絶賛だらけで批判すること自体が憚られる雰囲気があり、いい機会なので個人的な違和感を列挙してみる。
第1に、歴史の再現性が低すぎる。現代の視点で過去を編集することは宿命的に避けられない問題だが、今回の朝ドラは現代のフェミニスト女性が過去に転生した、みたいな内容に露骨になっている。同じ女性差別的な言動への反応でも、1950年代と現代とでは全く同じはずがないが、そもそも違いについての興味関心は乏しいようである。歴史をあくまで自分の関心と主張を表現するための素材としか扱っていないように感じる。
第2に、時代背景を軽視している。戦後であれば、ジェンダーよりも貧困や身分差別、安保問題などが圧倒的に大きな問題だった。特に「共産主義の脅威」に体制側が真剣に怯え、「第三次世界大戦」の可能性がリアルだった時代である。ジェンダーは相対的に小さな問題にならざるを得ないことは、当時のフェミニストにとっても前提にしなければならなかった時代的制約だが、ドラマでは当時からジェンダー差別が社会の大問題であるかのような扱いになっているようだ。
第3に、これは朝ドラに限らず、ターゲット視聴者層として若い世代の女性以外を切り捨てている日本のドラマ全般の問題だが、男性のキャラクター造形がとにかく浅くて表面的に感じる。全体的に癖のない清潔感のある人間ばかりで、特に主人公の相手役になるほど性格が無色透明化する傾向が強くなるので、今ひとつ物語に感情移入できなくなってしまう。
増田は陰キャで清潔感ない喪女の大学生だけど、増田に唯一優しいというか、分け隔てなく接してくれるのはギャル集団の子たち
喪女は鬱もあってセルフケアが追いつかず腕毛とか剃れてない。清潔感ないので普通の子からは遠巻きにされてる。でもギャルの子たちだけは「喪女ちゃんさっきの授業一番前で寝かけてたでしょ」とか声をかけてくれる。バイト先でもらったジュースとお菓子くれたりする。優しい人たち。幸せになってほしい
男の清潔感が話題になるたび、「眉毛をきちんと整えろ」という声が挙がる。
すると何が癇に障ったのか激昂する男が現れる。
さえない男のコミュニティにおいて髪の毛の薄さは笑いの定番だ。
ハゲ弄り、また髪の話してる…
頭の毛も髭もタブーではない。
だが不思議なことに眉毛の話になった途端に空気が穏やかでなくなる。
私見だが、思春期に垢抜ける男とそうでない男の分水嶺が、眉毛なのではないだろうか。
お洒落に気をつかう男は眉毛を弄り始める、そうでない男はボサボサとした眉毛で過ごす。
垢抜けるタイミングを逸した男からすると、いまさら眉毛を整えるなど気恥ずかしいのに、
その意見は全く理解できないな。そもそも清潔感を保つのは基本中の基本、誰でもできるはずだ。それを怠る方が問題だろう。もし不潔にしている女性がいるなら、それは自分自身の選択であり、その結果としてどんな目に遭うかは自分の責任だ。
それに、男性だって全員が清潔感を持つべきだと求められている。女性だけが特別扱いされるべきじゃない。ポルノに関して言えば、見る方も作る方も自己責任で行っているんだから、それをどうこう言うのはナンセンスだろう。自分自身の問題を棚に上げて他人を責めるのはどうかと思うぞ。
大抵男という生き物は中学に上がった辺りから大なり小なりお洒落に関心を抱き始める。
そこで身内にお洒落な兄姉なんかがいるとそもそもお下がりで着ている服がお洒落だったりもして、すぐにレクチャーされて更にお洒落になっていくわけだが、一人っ子だったり兄姉はいるけど不仲だったり兄姉も清潔感がなかったりすると完全に独力での探究が始まる。
現代なら髪型のセットとか眉毛の整え方とか似合う服の選び方とかインターネットで検索すれば簡単に情報が手に入るわけだが、ひと昔前の中学生にとってはお洒落の情報源は雑誌が主体だった。
で、ついこの前まで小学生で親が買ってきた服を着てたのにメンズエッグみたいな洒落乙雑誌を買えるわけもなく、ドラッグストアで買ってきたワックスで頭上に剣山を作り、母親がすね毛を剃っている安全剃刀で眉毛を限りなく細く研ぎ澄まし、通販で買ったジッパーだらけのズボンとかドクロがプリントされたパーカーとか着て友達の家に遊びに行ったりする。
そして友達から失笑を買うわけだ。お前気合入れすぎだろ(笑)と。
更には友達の家に向かう道中でクラスの女子に目撃されていたりして週明けの学校で増田君の私服超オシャレらしいよ(笑)みたいなニュースが飛び交ったりする。
すると何が起こるか。心が折れた彼は二度とお洒落に挑まなくなる。
やがて時は過ぎ、彼は清潔感のない男に成長する。