はてなキーワード: シミュレーションとは
netflixでそれが実現し、まさにアメリカ人は児童虐待だという意見を言っていて笑った
シミュレーションした想像通りのことを言うアメリカ人はちょっと面白い
子供は未熟で未完成だから、完成された大人が監視しなければいけないっていう世界観なんだよね
日本というかアジアは、大人と子供の定義があいまいだってよく言う
日本のRPGで子供が旅に出るのもこのへんに違いがあるんだよね
日本はそもそも問題が起こらないようにすればいいっていう考え方で
銃規制とかやってきたんだけど
ルール内での行為と競技の特色と、競技者がそれに煽られて問題発言するのとは別でしょ
そういう傾向になりやすいとかそう見えるとかあったとするよ
負けると自分がどれだけ嫌な思いをするかをシミュレーションしてそれにならないための目標設定と努力があるとするよね
昔の猛特訓みたいなやつ 罵倒されて虐待されてこれが嫌なら試合に勝てみたいな方法
直接的に肉体へストレスを与えて具体的にそれが終了するという目標をつくって脳が思考しなくてもなんの疑問もなく出来るやつ
その時代でさえ、自分がされて嫌な事から逃れるために勝つ、勝つからには他の人がその嫌な事にとらわれたままになるであろうことは想像に難くないとして
それを自分が見下して罵倒したり差別発言することはなかったんじゃない? あったとしても問題のあるキャラとして問題のある行為でしていたのでは?
自分の価値観をどこかのだれかに押し付ける、ゲームとか競技とか関係ないよね 個人の都合で発生したストレスを個人の勝手な解消方法で解消してるだけ
煽りとかもそうだけど相手関係なくない?自分の中の問題だよね それをあえて現実に出してしかも相手につたえることでその反応を見ることで自分の行き場のない自分への憤りを解消させてるの
みんなの見てる前で性癖を開示して一人でいっちゃう領域を展開するのって そういう行為に共感しちゃうのって、普通とはちょっと異なる感覚で見てる人達だと思うし増田くんもそういう性癖なので問題はないと思うのかな
そういう意味でゲーマーとか競技者は所詮人前でいきなりそういうことをしだしてもおかしくない人だという差別をしてしまっているわけなのだけど
それぞれの個人の固有の事象の別々な問題だと思うので、問題があったところは反省すべきだと思うし問題がなければ続けていけばいいんじゃないかな
それをあえてゲーマーという属性をまとめて擁護してしまうと、救いようのない問題が発生したとき、それをもってしてゲーマー全体が責任を追及されてしまいかねないと思うよ
逆にそれほどの自由がゲーマーにはあるべきだというなら、それも納得できる
銃社会が人の在り方をとてつもなく自由として広げた結果、子供や老人や関係ない人達まで社会の許容された自由の責任を背負う事になってる それに近いよね
一人が最悪の行動で差別をして業界全体が危うくなった時、そいつだけの固有の問題だなんて言い出さないみんなで責任をとる、そういう覚悟が「ゲームは人に問題行動をさせてもしかたがない」という考えには必要だよね
# first
# second
はてぶ #を使ったコメント
というテキストに対して「増田」をキーワードに「# second」を取り出したい。
^#+ (.*)\n.*^増田
こんな感じにすると最長一致?になりfirstが取れてしまう。
途中に#を含まないようにと
.*を[^#]*にすると今度は「#を使ったコメント」がひっかかりマッチしなくなってしまう。
となると最短一致?をすればよさそうだがどこの*に?をつけてもダメ。
脳内で動きがシミュレーションできないからとりあえず書いてみたが解決策が出ない。
クマさんに話してもダメなら仲間に質問といっても個人開発じゃその相手も居ないし。
結局応用が利かない人間なんだなあ。
https://pbs.twimg.com/media/FRLQp8caUAAqI2B?format=jpg&name=small
https://pbs.twimg.com/media/FRLQp8iacAAOxWZ?format=jpg&name=small
襟川陽一氏が慶應義塾大学商学部の学生だった頃、下宿先の大家の娘が襟川恵子氏だった。
多摩美術大学のグラフィックデザイン科卒の恵子氏はテレビ局で作画の仕事をしており、
スタジオで紙芝居のようなものをめくるバイトとして陽一氏を雇い、時給4000円を支払っていた。
バイトがきっかけなのか何なのか陽一氏と恵子氏は結婚し、陽一氏は家業の染料販売会社に入る。しかし直後に倒産。
1978年7月25日、家業の再起を期して足利市に染料および工業薬品問屋・株式会社光栄を創業する。
足利は古くからの繊維産業の街であったが、この時代にはすでに斜陽産業となっていて、当初より経営は不振であった。
恵子氏は、1980年10月26日、陽一氏30歳の誕生日にシャープ製パソコン・MZ-80Cを陽一氏にプレゼントする。
陽一氏は仕事の合間にプログラミングを覚え、ソフト開発に取り組んでいった。
社内に「光栄マイコンシステム」というソフト開発部門を設けて、同年12月よりパソコン販売および業務用特注ソフトの開発を開始。
当初より経営は恵子氏との二人三脚であり、店舗は恵子氏の実家の軒先を借りていた。
1981年10月、第1作『シミュレーションウォーゲーム 川中島の合戦』を発売し、染料だけの年商よりも3倍の年商を上げる。
同時発売の『投資ゲーム』のほか、翌年には『地底探検』『コンバット』『ノルマンディー上陸作戦』の各作品が発売され、
これらのソフトはすべて襟川陽一氏自らがプログラミングを手掛けた。恵子氏はソフトのパッケージを描いた。
さすがに政府広報とかがヘイト系のものをチラつかせ始めたら本気で抗議しなきゃならんと思うけど
日経が実際そんなヘイト系で汚染されたら俺は購読をやめるし、そうなったらなったで別の新しいメディアが立ち上がってくる契機になるかもしれない
いち企業ごときに正しさや公益性なんぞ求めようがないってことをあまり理解してない我儘な人が多いよな
どんな立派な思想から始まった企業でも金に困ったらなんでもするようになるもんだ
むしろ株主でもない人間が勝手な我儘を押し付けて企業を捻じ曲げられると思ってる方がモンスター気質で怖いわ
そんな空気の圧力、利用者のお気持ちのせいで本来機能するはずの新陳代謝が効かなくなる社会は不健全極まりないし
恣意的な公的資金注入なんかよりよっぽどどうにもならんヤバさだ
政府シミュレーションでは敗北が分かってた太平洋戦争を開戦に向かわせたのはメディアひいては国民の意識だってことから学んでないんだろうな
思うにどっかの企業がズレ始めたらぶっ叩いて修正してやるなんて思考をしてる人は、それが自身の怠惰であることに気づいてない
一度信頼を寄せた企業に脳死で一生ついていけたら楽かもしれんが、状況は変化するもんなんだよ
生きてる限り情報をアップデートしつづけて常に冷徹に自分が摂取するものを取捨選択しつづけなきゃいけない
それが賢く生きるってことであり、ボロ船や泥舟に成り果てたものにしがみつく人間が多い社会はどんどん窮状へと追い詰められていくだろう
日本人は感情と理性を切り離すことができんから流動性が低すぎるし失敗するには大きすぎる状況までズルズルと突き進んでしまって効率が悪すぎる
自分が頭をどう使っているのかが少ししかつかめなくて、みんながどうやっているのか知りたい。
紙に書いたりアウトプットせずに考えている時、みんなどうやって頭を使っているの?
自分の場合、言語するために考える時には、ボーッとする感じになる。言葉のきっかけになりそうな単語が浮かんでは入れ替わり、良さそうな言葉は次の言葉を探し、そうでないものは忘れて次の言葉へ。
この時出てくる言葉は無意識的に浮かんできたものを無意識と意識の中間くらいで選定し、最後に意識で整える感じ。
言葉にするためではない考えでは、考える対象が動いていたり使われている状況を思い浮かべる。考えたい対象を基準としたシュミレーションをいろいろしてみる感じ。
例えばどのコップを買うか考える時、気になったコップを見ながら、そこに飲み物を注いでいる様子や椅子にもたれて飲み物を飲む様子、テーブルの上においた様子、洗った後に置かれている様子などを一枚絵的にイメージして、もっと考えたいときは動画のように動かした様子を想像してみる。
書いたりせずに暗記するときは、そのまま覚えるか情報を増やして覚える。
例えば二段階認証で要求される6桁の数字。これくらいならそのまま覚えることも多いが、中長期で使う時には余計な意味付けをする。
覚えるべき数字が「382532」だとしたら、 3 82 532 と分解すると、最初に3があって、その後足すと10にする数字が続く(3 (8+2) (5+3+2) )。足すと10になる数の末尾は2である、などこねくり回して、情報に触れる時間を増やすことと記憶が曖昧になったときにも辿れる道を作ることで覚えたりする。
書いたり話したり作ったりしながら考えるともっとやり方はたくさんあるんだけど、頭の中だけで考えるときによく使うのはこれくらい。
状況をシミュレーションしてみるのは、頭の中でやるのに向いている方法だと思っている。
自分の考え方ですらどうなっているのか捉えるのが難しい。まして他人のことはもっと全くわからない。でも他人のやり方に、自分にあったやり方があるんじゃないかって思って知りたい。
30歳同士、出会って2年、付き合って1年半のお互い東京生まれ東京育ちのカップルです。
結婚はしてもしなくても事実婚とかでもいいやというだらしないスタンスだったのですが、
彼氏の方から同棲の提案を受け、軽くOKしたらだったらお互いの両親に挨拶をしなければという流れになりました。
私自身は放任主義の両親に育てられたせいか、常識に欠けている部分が多いのではと今から不安でなりません。
一応自営業5年目なので、営業も商談も自分でやっているのでビジネスマナーや会食時の食事のマナーは心得ているつもりです。
(ご実家にはわんさんもいらっしゃるので、お口に合うかわからないのですがおやつギフトセットも用意しました)
自宅でも動きを練習しているので実践も大丈夫かなと思うのですが、
増田のみなさんの恋人の実家に行った時のエピソードを教えて頂きたいのです。
(何を話ししたのか、どんなことを聞かれやすいのか、どう答えると当たり障りないのか、他イレギュラーパターンなど)
はっきり言ってしまうと、それはインターネットに無学な人々、とりわけ女性が増えたからだ。
女性は遺伝的に、同調圧力に弱い。物理的に強い対男性のみならず対女性においても、常に友好的で良好なコミュニティを築いていくことが、生命の安全と継承に資してきたからだ。理をぶつけることよりも和を最優先する性質がある。
だから本来は自由であるように思慮深くゆとりを持たせて設計されている社会システムの中にいても、些細な衝突も起こさないように独善的なローカルルール、マナー、しきたり、儀式、プロトコルみたいなものを次々に生んでしまう。
かつそれを増長させて歯止めが効かないレベルにまで先鋭化させてしまいやすい。社会システムとして必要な猥雑さまでも刈り取ろうとする勢いだ。それは理に基づく訴えに見えて、内実は和の思考による歪み、贔屓を強く受けている。
男性のように、対立という事象に正面から向き合って物事をすりあわせていくアプローチが女性は苦手で、そもそも対立的な局面から逃げようとする。
そのために過度に自分たちを縛るルールを作り、それを正当な規律と思い込み、広く他人にまで押し付けるようになっていく。
そうした同調圧力と空気による支配は、未開な時代ほど色濃く、通りやすく、古代中世の宗教などにもよく見られたし、島国としてある意味で精神的な発達が遅れた日本人は特にそうした「空気」に抗えない国民性を持つ。
このような状況を俯瞰的に認識できていればいいのだが、無学な人間であるほど、過去の宗教などが犯していったのと同類の過ちを、ネット上で再現してしまいがちだ。およそ「炎上」というものをドリブンしているのは、そうした過ちに対する意識が低い人間と言える。
ネットの無名の群衆は、近代の偉大な思想家たちの理性によって基盤が作られた自由主義社会の意義をたやすく踏みにじる。
古代人類のように人間の集団心理に訴えかけて、理性やルールではなく、人情と裁量によって現代社会の均衡を崩そうとしている。
しかも当人たちは自覚がないどころか、より正しい「理性」を代弁し、より社会を健全にしているという認識でいる。まさしく独裁国家のような思い上がりである。
一度そういうムーブメントが起きてしまうと、それは国家レベルで誤った政策を国民が後押ししてしまうことにすら繋がる。ここ十数年でもそれを感じさせる国際ニュースは枚挙にいとまがない。
ミニスカートを履いて肌を露出したから娘を殺してしまうイスラム原理主義の父のようなもので、己の主張が行き過ぎたパターナリズムを後押ししている可能性がないか、常に気をつけてほしいものである。
SFが現実になっていく場面を我々は何度も目にしてきたが、ディストピアまでもが現実化してほしいと心から願う人はそういないはずだ。
センセーショナルに流布される傷ついた誰かの心に寄り添う情の心ではなく、多様な境遇を想像しどのような人も生きやすい均衡的なシステムや振る舞いを考える理の頭だ。
事前シミュレーションで勝機なしと分かっていた太平洋戦争になぜ日本が突入していったのか、そういう部分を理解できる人になら私の危機感が伝わるはずと思い長々と書かせてもらった。