「割れ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 割れとは

2017-06-27

ソシャゲに飽きた

相変わらずつまらないゲーム。どこに行くにもipadを持ち歩く程傾倒してた。毎日欠かさずログインしていたけど、先日落として画面が割れた。どうしてこんな物に夢中になってたんだろう。自分価値見出していた物の真価がわからなくなった。ハードが壊れてしまえばデータアクセスする事も出来なくなる。乾き切った気分。一万円課金しちゃったんだよなあ。どうせそれも爆死するんだろうけど。どっちにしても今欲しい奴なんて居ない。最近じゃいざこざや背景を耳にする。

このゲームもしかしてわっちゃうんじゃないかな。意外と課金してる人いないんじゃないかな。それならなんで、確率を設けて選ばれた奴だけ得をしているような振りをさせるのだろう。運があると思い込む事で客に続けさせるゲーム構造

もう飽きたんだよ。万人が努力すれば努力したぶんの価値を与えたらいいのに。キャラクターへの愛だとか、そういう物も分からなくて。無駄2.5次元なんてしなくて良い。二次元中の人間はこっち側に出て来ない。無駄だったんだよな?ともう冷め始めている。自分の全部だったかも知れない。憧れも、優越感も全部与えてくれる存在だった。かなり好きだったと思う、けど。失う物の方が大きいなら、それはもうゲームじゃなくて義務なのかも知れない。ファンタジー色だとか、そういう物に自分適応させるのすら面倒臭くて。だって自分日本人だよ?西洋雰囲気なんて理解出来る訳も無い。文献を読み漁って、暇が無い、いつまでも続けられるって誤解して。でもそれも今思えばほんの一瞬に過ぎなかった。

不意に壊れた物は今、無価値に思えた。某イベントチケットも買っちゃったけど、予報ではその日は雨らしい。全然楽しめそうにないね。別のソシャゲで配布されたアイテムを使う。レアリティの高いSRレベルの物がどんどん舞い込む。カッコいい、主要キャラ。そろそろ現実をみつめる転機かなあという気もする。

2017-06-26

割れ

数百マン年前の数百マン年前関東は海で(火山隆起の堆積物かなんか)で中央構造線を境に台地(層)が数百マン年前に盛らされて海溝のプレート(ある意味台地層)に沈み込み大陸から列島は離れ(ゴキブリ今日はとても活発)トラフと言う大陸棚際のなだらかな海の斜面はこの地獄一定間隔で破裂させ……

やっぱ一夜漬けじゃ知識にならんな

2017-06-25

低スペ男と結婚するくらいなら独身の方がマシ

というタイトル記事を見た。

ただ、高スペ男からしたら並~低スペ女と付き合うメリット皆無だよね。高スペ女から見てもまた然りなんだけど。

だって家事だってアウトソーシングできちゃうし、もっと言えば子供ですら代理母アウトソーシングできちゃう

専業主婦飼う意味がないし、高スペだったら共働きする意味もないし。

からといって、高スペ男と高スペ女がくっつきやすいか、と言われたらそうでもなくて(可能性はそれ以下のレベルの女と比べたら高いんだけど)、

からしたら上の理由でくっつく理由がないし、

からしたら家庭に入ってキャリア途絶するメリットもないし

じゃあ並スペカップルが一番割れ鍋に綴じ蓋でいい、はずなんだけど、これが実際くっつかない。

男は大抵がモテいから女からきたら基本拒絶しないんだけど、

女は高スペ男を期限限界以上まで探してるから、適齢期で並スペカップルが成立しにくい。

でもまぁそれも考えてみたら当然で、

医者商社御三家みたいなウルトラエリートの世話になって気楽に生きる、というのは女性からしたら人生の基本戦略と思う。合理性がある。

ただ現実でそれが実現可能かと言われたら、上に述べたようにまず実現しない。

そこで時間一夫多妻制とかあるんだろうけど、でもこれも捨てられない努力を重ねなきゃいけない。

バツがついてるってことは捨てたか捨てられたかって話で、捨てられた男はマウンティングカードになりえないし、捨てたなら人格的に確実に難があるので実際辛いだろうし。

これも茨の道だよね。

結局、婚姻率を上げるには、カードになりうる属性を男が持つしか無くて(これも正直無茶かなぁって思うけど、女性マウンティングテーブルから降りるよりも現実的だよね)

解決策は結局地方の衰退と同じで、「盛り上がる産業起こせ」→「所得倍増しろ」ってことになる。

これが可能かって言われたらまぁ難しいけど、それしかいから、ねぇ?

2017-06-24

ギャル

https://anond.hatelabo.jp/20170624093754

・黒ギャルオタクゴミだと思っている

まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。

俺はオタクだし、黒ギャル友達はひとりもいない。

でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。

幼稚園児の頃。横浜デパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。

ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。

両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。

ギャルは俺にノートペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。

ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。

別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイル匂いだったのかな。

浪人時代。俺は大学受験に失敗して落ち込んでいた。

11年飼ってた猫が行方不明になったり、父親会社が傾いたり、いろんな不幸が重なって、最低な時期だった。受験勉強なんて一切してなかった。

まりに金が無かったから、短期アルバイトをすることにした。夏だった。高田馬場でチラシ配り。資格専門学校のチラシだった。

現地で学校職員と待ち合わせて、ペア仕事をするんだけど、そこに現れた職員が黒ギャルだった。一応スーツは着てたけど、どう見ても黒ギャル学校職員なのに黒ギャル。意外過ぎた。

もっと意外なことに、黒ギャルは始業後すぐに郵便局に行って、大量のチラシを自分の家に郵送してしまった。

処分しとくよ」黒ギャルはそう言って笑った。

そのまま黒ギャル運転する社用車湘南の海に行った。黒ギャル私服に着替えた。ふたりで浜辺にビニールシートを敷いて、寝転がりながらいろんな話をした。

あの日は一体何だったんだろう。思い返すと、まるで現実感が無い。

もちろん黒ギャルがやったことは最低だ。それに従った俺も同罪。そんなことはわかってる。でも、めちゃくちゃ楽しかった。どん底の時期だったけど、すごく気分が上がった。

翌日から猪瀬直樹みたいな不機嫌そうな顔の職員に見張られながら、炎天下、ひたすらチラシを配った。地獄だった。

ギャルとは二度と会えなかった。あん調子だったから、とっくにクビになってるかも。いや、意外とうまくやってるのかな。

俺はあの日を境に真面目に受験勉強をするようになった。大学生になれば、もっと楽しいことがたくさんありそうな気がしたのだ。あの黒ギャルは俺にとって希望象徴だった。とにかく輝いて見えたのだ。やってることは最低だったけど。

これはけっこう最近の話。どうにか大学生になった俺はネットカフェバイトしてるんだけど、うちの店、夜勤ワンオペなんだ。

狭い店だから普段はひとりで充分なんだけど、その日は急に体調が悪くなり、窮地に陥った。

まともに立ってられないほどつらかった。午前3時過ぎ。真夜中だ。代わってくれるスタッフもいない。

吐き気はするし、なんだか視界も歪んできた。頭が割れそうに痛い。これ、なんかヤバイ病気なんじゃねえか? 

やっぱり誰か呼ぼう。それしかない。そんなことをぼんやり考えながらカウンターでしゃがみこんでたら、客が来た。

ギャルだった。たまに来る客だ。たぶん近くのガールズバーに勤めてるんだと思う。仕事終わりに店に寄り、始発を待って帰ってるんじゃないかな。

俺はこの黒ギャルが苦手だった。いつも不機嫌そうだし、金の払い方も乱暴。たまにめちゃくちゃイカツイ男と一緒に来ることもあって、単純に恐いというのもあった。

でもその日の黒ギャルはいつもと違った。俺を見るなり「なんか顔色やばくない?」と話しかけてきたのだ。それまで会話なんてしたことなかったのに。

「いやあ、かなり具合悪くて」と俺が言うと「休んだ方がいいよ」と心配してくれた。

代わりのスタッフがいないからどうすることもできない、俺は黒ギャルにそう説明した。

そしたら黒ギャルが言ったんだ。

「私が店番しようか?」

一瞬、耳を疑った。何を言ってるんだ。冗談にもほどがある。でも、黒ギャルは真顔だった。どうやら本気みたいだ。恥ずかしいけど、ちょっと泣きそうになった。

はいえ、バレたら一発でクビだ。カウンターの様子は防犯カメラに録画されてる。万が一、店長にチェックされたら終わり。

「体調が悪かったので、お客さんにレジを代わってもらいました」

そんなバカな話、通用するはずがない。

でも俺はあまりにしんどくて、朦朧としていて、まともな判断力を失ってた。

われながらどうかしてたとしか思えないんだけど、俺は黒ギャルに店番を代わってもらった。つらすぎて半ばやけくそになってたのかもしれない。とにかく少しでも横になりたかった。

俺は黒ギャルレジ操作説明して、入店と退店のやり方を教えて、空いてるフラットルームで寝かせてもらった。

それから朝まで、黒ギャルが店番をしてくれた。平日の深夜だから客の動きなんてほとんど無かったけど、それでもありがたかった。三時間ぐらい寝たら、頭痛吐き気も治まった。

俺は黒ギャルに何度も礼を言い、どうして助けてくれたのかたずねた。なんか死にそうな顔してたし、この店よく使うし。黒ギャルはそう言って笑った。

ギャルが帰って、交代のスタッフが来て、俺は退勤後すぐに病院へ行った。ただの風邪だった。

後日、知人にこの話をしたら、窃盗リスクを考えた方がいいと言われた。それは大丈夫と俺は応えた。根拠は無いんだけど。

とりあえず黒ギャルに何かお礼がしたいんだけど、あれからいちども店に来ない。

以上が俺の黒ギャルに関する思い出。こうして振り返ると、ずいぶん黒ギャルに助けられてきたんだな。

色々ぶっとんではいるけど、俺にとって黒ギャル天使みたいなもんだ。黒い天使

2017-06-22

男と女は欲しがるものが違うからマッチングしない

男が欲しがるのはプリンセスではなくて、相棒なんだよね。

相棒ターナーとフーチ。スタスキーハッチキャッスルベケット。虎徹とバーナビー。JとK。右京さんと亀山くん。

まり自分の欠けたものを補う存在。二人は一緒にいることで完璧になる。

一方で、女が欲しがるのは伴侶(パートナー)や片割れではなくて、他人が持っていないもの

言い換えれば、他人が羨むもの

高価なブランドのバッグ。ネックレス地位。そしてもちろん、お金

なんで男と女ニーズマッチしないかというと、この2つの価値観がズレているから。

男の場合過去自分と今の自分比較した時に、それでも欠けているものを埋める人を好きになる。

比べるのは隣の人くらいで、大体は自分過去と比べて相対的にどうか、という判断を下す。

割れ鍋に綴じ蓋ってやつね。

女の場合、まずマウンティングありきの選択をする。

マウンティング範囲があり、世界レベルだと流石に頂点はグレイス・ケリーから底辺途上国物乞いまで広すぎるので、

自分身の回りの、例えば職場学校、近所の中で一番になりたい。誰にも侮られたくない。自分の認めない誰かの下なんて耐えられない。

このフィールドの中で、自分が誰より下で、誰より上なのか。その確認作業を血眼で繰り返すことがすべての人生

男は相対的自分と噛み合う相手が欲しいし、

女は誰からも羨ましがられる相手が欲しい。

かつては男が欠けているもの出産だけではなく、家事や畑仕事など多岐にわたっていた。

しかし、今は出産以外は機械がやってくれるし、いや出産ですら代理母から引き取ればよくなり、日本女は基本的にいらなくなった。

一方で女の欲は尽きることがない。独身では埋められないのだ。もっともっと欲しい。もっと羨ましがってほしい。

しかし、給料袋はそれを許さない。上昇婚をしたくても、ハイクラス男はハイクラスの女しか相手にしない。

そして歳を食う。だけど一度上げたハードルは下げられない。

やがて「白人精子を買ってシングルで育てる」だの「独身と集まって暮らす」だの言い出す。

歳を食った卵子ではなかなか着床はせず、独身と集まっても、抜け駆けをされて一人になる。夢は叶わない。

気の狂った年女は過激思想に走るか…途上国の男に入れ込んだりする。

恐ろしいのは、これが少数ではなくなる社会がやってくる、ということだ。

多様性時代とは言っても、これが健全状態ではないのは誰でも分かる。はっきり言ってこんな未来しかない今の日本は異常だ。

少子化解決するのは、所得を倍増して女がぶら下がれるより大きな木を用意することじゃない。

途上国から代理母を連れてくることでもない。救うのは価値観革新だ。

問題は女にある…いや、女が悪いわけではなく、女の持つマウンティング気質だ。

マウンティング、この見栄張りポーカーをなんとかしないことには、この国の生き辛さは解決しない。

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170621200659

それはロジックではないやん。

ロジックとして成立していない意見なんて、「それは違う」と言われたら、人それぞれ、みたいなしょうもない結論に落ち着くしかない。

常識」と「ロジック(ごく簡単ものだが)」を用いているからこそ、前提として特定レーベルラノベレーベルであるという合意が取れれば(それこそ、電撃富士見スニーカーあたりで割れることもないだろうが)、「それは違う」と言ってくる相手に対して「お前がそう思うのは、お前に常識論理的思考力のどちらか、あるいは両方がないからだよ」と言える。

もちろん、言われた当人は納得できないだろうが、見る人が見りゃわかるんだよ。


あと、勘違いしているようだが、俺は結論の中身なんて本当にどうでもいい。要は合意の取れるスタート地点から特定作品ラノベであるかないかという結論まで導き出せるかどうかだけだ。

別の論理筋道提示してくれて、そちらがより妥当性が高いと思われるなら、それを採用するのに抵抗はないよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170621185748

いや、だから作者の企図がどうとか持ち出さなきゃいいんだよ。

出版社や作者がどう言おうが読者がそうだと認識していればラノベレーベル)だ」。

最初からこれでいい。

シンプルで、おまえの意にも沿う結論だろ。

で、ラノベレーベルかどうかで意見割れるのは当然。

何がラノベレーベルかの共通認識なんてないんだからな。

ラノベの命名者が名指しでライトノベルだと言っていたレーベルが、いまでは多くの人にラノベレーベルだと認識されていない、というエピソードは知ってるだろ?

ことほどさようにラノベレーベル認定は難しいもの

でも、たとえば個々の作品イラストが付いているかどうかなら小学生でも判断できる。

から意見割れないという理由を重視するなら、そっちのほうが良いよと言ってるんだよね。

(もちろん俺はイラスト説は支持してないよ。「意見割れないという理由を重視するなら」という仮定付きね。)

https://anond.hatelabo.jp/20170621180931

なんでそれをフラフラしてると見るかな。

客観的判断できる」ことが要件なんだから、当然そうなるだろ。

電車で前に立っている女のパンツの中に手を入れて「これはラッキースケベです!」で通るか?普通に痴漢だよ。

ラノベレーベルから出してりゃラノベのつもりに決まってんだから、本人が違うと言っても、ツンデレツッコミ待ちだよ。

で、ラノベ単独よりレーベルの方が意見割れにくいのは当たり前。

ラノベ単独に比べて、レーベルサンプル数が理屈の上では出版された点数(実質はそのうち判定する者が読んだ点数)だけある。

サンプル数が多いほど情報平準化されるので、判断は分かれにくくなる。「数学的に」というのもおこがましいほど、自明理屈だ。

それでも意見が分かれるようなら、それはノイズなので無視する。結局分かれる可能性がある、とは言っても、ラノベラノベでないかの二択なので、結果として分かれない可能性のほうが高かったりするんだけどな。

何か疑問は?

https://anond.hatelabo.jp/20170621174515

「少なくともガチガチラノベレーベルから出ている作品ラノベだろう」というのは分かるが、

その根拠を問われて、

「作者がラノベだと企図しているから」

「いや作者が企図していなくても企図しているとみなす」

レーベルで分ければ意見割れない」

意見割れレーベルはたくさんあるけど無視する」

みたいにふらふらしてっからなんだかなあってなるんだよね。

「よーしパパがラノベレーベル指定ちゃうぞー電撃とスニーカー富士見と…」

って強引にでも挙げてったほうが、変な理屈をこねるよりよっぽど分かりやすいし、まだ反論もされにくいよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170621144849

レーベルで分けるよりはイラストの有無で分けるほうが意見割れない」

イラストの有無だけで判断する(と仮定する)ならイラストの付いた児童文学ラノベということになる」

というのがこちらが言っていることだよ。

そして、その仮定が成立するなら、児童文学の部分が一致してる、全部が一致してる、なんて関係がない。

児童文学かどうかなんて無視してイラストが付いているどうかを機械的に判定すればいいだけなんだから

どうもおまえは、「レーベルで決まる」とか言いつつも、実際にはそれで判断しているわけではなく、なにか別の基準を持ち出してるくさいよね。

まず児童文学がなぜラノベではありえないのかを説明してみたほうがいいよ。そこに無意識判断基準が潜んでいるかもしれないし。

ミステリについては、また定義論になるのであまり踏み込まないけど、

ミステリ」というカテゴライズと「ラノベ」というカテゴライズ性質が違うと思うよ。

獣医学部議論根本

ニュースだと忖度だの利益供与だのばかり問題にされるし、まあそれはしょうがないんだけど

犬猫医者ばかり余って産業方面に行かないのが問題だ」っていう当初の議論が忘れられてる

産業動物が大幅に減るので、そう不足しないという見解もあるが)

からたぶん身もフタもない本音言うと、どうにか試験に受かる程度のバカの方が都合がいいんだ

その本音からすれば、京都産業大学より定員割れ続出の加計学園というのは完璧に正しい

しかし、特定職種のなり手がいなくて、もう本当に困ってるって言うんなら

自治医大産業医大みたいなシステムでも作りゃいいのに、それはめんどくさいんだろうか

とりあえず乱造して過当競争にしたら嫌でもこっちに流れてくるだろって乱暴すぎる

https://anond.hatelabo.jp/20170620235050

そら「意見割れにくい」だけじゃん。

児童文学との境がなくなるし「本人がラノベのつもりで書いた」という外形的な指標にならん。

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620233441

レーベルで分けると意見割れにくい」って絶対嘘だと思うよ。

レーベル移籍とかノンレーベルとか非商業作品とかややこしいファクターがあるし、

そもそもソノラマ・コバルトあたりでさえ意見割れからな。

意見割れにくさだけで言うならイラストが付いているかどうかのほうがまだいいと思う。一目瞭然だし。

https://anond.hatelabo.jp/20170620231154

まあそりゃ主張よりも実態判断されるわな。会社でも「総合的なソリューション提供します!」と謳っていても、ネジの売上が大半ならネジ屋さんだと思われるし、本人がITコンサル自称してても、実質作業員ってこともあるし。

実態評価するのに、「ラノベレーベルから出す」以外の客観的指標があれば考慮するけど。

あ、ちなみにレーベル基準にしてるのは、レーベルについては比較意見割れにくいので、基準として使いやすいからだよ。なので、ラノベレーベルかどうかで意見割れときは使えない。

(究極的にはアンケートとれば判断はつくんだが、それは作品それ自体についてアンケートとっても同じことだしな)

絵師自殺ブーム

最近絵師自殺流行っている。

ここ数年、絵師自殺はある種のブームになりつつあり、結構な数の絵師が嬉々として命を絶つようになった。

もちろん、肉体的な意味ではない。

社会的に、というか一般的に「絵で仕事をする人」としての自殺である

DMもしくはLINE晒し案件

「こんな腹立つDMが来ました」とか「こんなひどいDMが来て傷ついてます」と言った感じのDM晒しが時折ツイッターでバズっているのを見る事があるだろう。

多くのまともな会社出版社は、バズってる当人ブラックリストにそっと突っ込んでおく。

何故か?それは、その呟きの真偽がどちらであろうとも、社会的に信用しづらい人物になるからである

嘘をついて自己顕示欲を満たしたい、というなら論外、嘘つきとビジネスなんてできないのはお分かりだろう。

そして本当だったとしても、DMLINEのやり取りを平気で世の中に晒せてしまうような人とはビジネスなんてできないのだ。コンプライアンスガバガバ企業と一緒だね。

嘘松

論外。ちなみにどれだけバズろうが、人生経験豊富人達から見れば嘘だって丸わかりなんでこれもまたブラックリスト入りです。新しいお仕事は来なくなります。あと企業じゃなくても、そこそこ頭のいいお友達にはバレてます。色んな意味で緩やかに自殺してるので諦めましょう。

中途半端知識で物申しちゃう(白ハゲ啓蒙とか、社会への風刺自称する偏見丸出しの漫画とか)

中途半端知識で物申す、という行為は、その人より知識のある人から見たら不愉快まりない行為なのだ

ツイッターバカが多く、ある程度の画力漫画を描けばバズってくれたりするので絵師勘違いしがちだが、会社の上の方の人達ってのはこういうのが一番嫌いである。もちろんこの人達さようなら

ちなみに、フォロワーに詳しい人が居たりするとひっそり切られたりすることもある。

時々商業作家もやったりする行為だけど、田中圭一みたいにちゃんとそういうキャラが出来てる人以外がやると今後の(ちゃんとした会社からの)新しい仕事はめっきり来なくなります

自殺してしまった人はどう対策すべきか

諦めましょう。まだどことも仕事してないとか、顔が割れてないとかならまだアカウント消して転生して大人しくすれば可能性はあるかも知れないけど、そういう人は大体おとなしくできません。

それにそういう人は自己顕示欲が強いので、コラボイベントでの顔出しをして居ないケースの方が少なかったりします。

一度死んだ絵師が再起するのは無理です。なんせこうして死ぬ絵師中途半端画力しかありません。代わりは掃いて捨てるほどいるレベル領域で、自分から奈落へ落ちていく馬鹿にかける情けなんて、無駄でしょ?

https://anond.hatelabo.jp/20170619083126

それしかないよな。

自慢できるポイントって人によると思うが、とりあえず学歴他人に引けを取らない。

ルックスは好みあるがそんな悪いほうじゃないと思うし、腹筋は割れて見える。

仕事は有名企業じゃないところがダメか。

そこは地方在住なんで。

でもまあ、そんな相手が本当に見つかったとしても、今度はさらに色々と求めてしまうだろう。

結局のところ、気に入った相手を思い通りにコントロールしたいだけなんだろうな。

2017-06-19

つぶれかけの加計学園

安倍総理のお友達理事長を務める加計学園は無茶な拡大路線で、あっちゃこっちゃに大学専門学校を作りまくってきた。

しか少子化の傾向が強まってきた後に大学専門学校を作りまくったせいで一部は募集停止、定員割れを起こしていている。

それを無理やり救うために税金ドロボー税金横領をたくらもうとしたのが、安倍総理加計学園による「税金ドロボーして大学を作ろう」ではないのか。

2017-06-18

出生数、初の100万人割れ 歯止めの効かない少子化問題

厚生労働省6月2日に発表した人口動態推計によると、2016年の出生数は97万6979人となった。1899年統計開始以来初となる100万人割れとなった。合計特殊出生率も1.44と2年ぶりの悪化となり、少子化問題の深刻さを再認識させられる統計となっている。

https://zuuonline.com/archives/155616

減ってるんですありがとうございました

2017-06-17

今日みたいな初夏の陽気によく合う

昼ごはんカルボナーラもどき作ったんですよ。

バターがないのでオリーブオイル

卵白余らせたくないから全卵だし

牛乳ないし

茹でたブロッコリーも突っ込んだし

あ、でも美味しかった。ベーコンと卵は正義

そんなカルボナーラもどきは置いておき、今日のヒットは合わせた飲み物です。

何飲もっかなー、どうせなら白ワイン空けちゃう

でも今の時間から空けたら延々と飲んじゃうなー

でもサッパリしたもの飲みたいなーと思って冷蔵庫空けたら、炭酸水が入ってた。

これで割れアルコール薄まるし丁度いいかな〜と、氷がっつりグラスに入れて、ワイン炭酸水を半々くらい入れて飲んだら、なんかとても美味しかった。

今くらいの陽気にちょうどいい味というか。

これから夏にかけていいと思う。

ミントとかライム入れてもよいと思う。

なんかカクテルレシピとかで既にありそうだけど、有り物で偶然の出会いがあるのって楽しいねー。

2017-06-16

上野動物園に行ってきた

何十年かぶり動物を見た。

人間以外の動物あんな間近で見られて新鮮だった。

ペンギン可愛かった。

あのちょこちょこした歩き方、最高だったな。

あとホッキョクグマ

あれが最高だった。

かい

とにかくでかかった。

そこがよかった。

かいっていいよな。

かいって男のロマンなんだ。

圧倒的な存在感、迫力、パワー。

ホッキョクグマを見てエネルギーに満ち溢れた気がした。

かい、でかい

何でもデカはいい。

フラミンゴはじーっと見てたら首がくねくねし過ぎてて気持ち悪いなと思ってしまった。ごめん。

コウモリがいたところは入り口を入った直後があまりに暗過ぎて、全然見えなかった。

バクは水の中に入って出てきた時に体をブルブルさせて水を弾いていたが、それが僕たち人間にかからないようにするためか、控えめだった。気を遣ってくれてサンキュー

帰りは寿司を食べた。

でも店員が無愛想で頭にきた。

頼んだものを聞き直してくるし、寿司を目の前に置く時もどれが何でって言わないで無言で置くし。

厨房で皿が割れても仲間と割れちゃったよーなんて笑ってるし。

ダラけてる。緊張感がない寿司屋だった。

トップのやる気はあっても社員は全くもってクソだった。

値段もたけーし。商品の質と価格があってない。

あとはレンタサイクル都内サイクリング

切る風が気持ちよかった。

眩しい夕日も良かった。

明日会社です。

死にます

2017-06-15

クジラックスペド野郎裁判検察側の証人として出廷して、

割れサイトで俺のマンガを読んで犯罪に走るなんて超迷惑なので死んでほしいです」ぐらいのことを言えばいいと思う。実際そうなんだから

https://anond.hatelabo.jp/20170615162106

二階辺りは怪しいかと。

仮に自民割れたら、政権担当能力の無い今の野党は、立つ瀬が無いような

世界が分断される増田須丸レ算段部が行かせ(回文

なんか昨日の増田HTTPS化されたかされないかって

ざわついてたわね。

私はよくわからないけど、

世間の流れに増田も載ってる感じの

まさにビッグウェーブさんなのかしら。

おかげでブクマ割れてるみたいで、

世界が一斉に0になった感じの

トムクルーズ地球の回転が止まった映画のようにゾッとしたわ。

それとか、

モーゼが湖を割って

こっちがhttpでこっちがhttpsだよって

その間の道は一体何の空間

httpでもhttpsでもない空間

アンセキュアなのか、セキュアなのか。

世界の分断が収まるといいわ。

http勢やhttps勢もお互い仲良くして欲しいわ。

河合奈保子の私のためにケンカは止めての歌のように

喧嘩両成敗!

泣きっ面に蜂とはこのことだわ。

仲良くして欲しい、それが世界の願い。

でもさ、

世間HTTPS化というけど、

一体これは誰得なのかしら?

HTTPS化屋さんなのかしら?

世の中の不思議でもあるわ。

うふふ。


今日朝ご飯

サンドイッチハムタマゴミックスとタマゴよ

タマゴ系鉄板美味しいわね。

やめられないわ~。

デトックスウォーター

ジャスミンティー茶葉ちょい少な目がちょうどいい?

うーん、これ結構少なくない?大丈夫?ってぐらいに少なくても大丈夫みたい。

しっかり風味がつくわ。

茶葉は量シビアね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-06-14

 増田で合計ブックマーク表示できるなら他のHTTPS化したサイトでも合計しろ

匿名ダイアリーURLhttpからhttpsになってたぞ。

HTTPのページについたブクマHTTPSのページについたブクマ割れてるから、わざわざそれぞれについたブクマを合計して表示するようにメンテナンスしてるらしいぞ。

 

 

HTTPS化に伴い、はてなブックマークにおいて一時的はてな匿名ダイアリー記事ブックマーク数が表示されなくなりますが、新しいURLへの移行準備を行っており、順次ブックマーク数が表示される予定です。一時的ブックマーク数が表示されない期間に記事ブックマークされた場合でも、正常にブックマーク数として反映され、移行後は合計のブックマーク数で表示されます

http://labo.hatenastaff.com/entry/2017/06/14/143806

 

しかHTTPS化されてブクマ割れて、HTTPのページについたブクマが隠れてしまうのは、何も増田に限ったことではないぞ。

HTTPS化されることで過去記事新規に人気エントリに入ることが頻発して、はてブタイムマシン速報状態になっているのだぞ。

 

増田ブックマークを合計にできるなら、なぜ他のサイトでも適用して、ブクマ数を合計したりコメントをあわせて表示できるようにできないんだ?

最近、いろんなところでHTTPSになってるけどさ、はてブ機能対応してないから困るんだよ。

せめてエントリを関連付けるとかしてくれよ。

 

はてブHTTPS対応が間に合っていない問題は、いろんな人によって前にも何度も書かれている。

"http:"と"https:"とURLの頭だけが異なるサイトについたブコメページへの質問

https://anond.hatelabo.jp/20170317195950

はてなユーザーWebプログラマに尋ねたいのですが同一内容で"http:"と"https:"とURLの頭だけが異なるサイトについたはてブブコメページを合体もしくは関連させることは、そんなに難しい技術なのでしょうか?

 

はてブ拡張機能ブクマ数表示を https 対応してほしい

https://anond.hatelabo.jp/20170530234319

普段開いたページにブクマがどれだけあるのかを拡張機能で見ています

ブラウザの右上を見ると数字が書いてあって便利です

なのですが、この機能って https だと対応してません

わざわざクリックしてブクマ画面を出さないとブクマ数が見れません

昔はそれほど気にはならなかったのですが、最近httpsページが増えてきているせいでけっこうつらいです

2017-06-11

まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌

40歳の節目。私は乳がんになった。

素朴だけど優しく私を愛してくれる夫と2児に恵まれ、幸せな人生を手に入れてそれなりに満足感のある日々だった。

幸せな日常を一瞬にして真っ暗な絶望に追いやった乳がんの発覚。

乳がんは罹る人も多い病気負担はあるけど、治療なんてさほど難しくないと思っていた。

でも全然カンタンではなかった。

家族、友人、そして自分自身多くの人を深く傷つけ、心身共に疲れ果て全てを失う寸前まで追い込まれた。

判断ミスもあり、軽度とは言えない状態までいってしまった私だが、良き出会い、周りの人の支えに助けられたことは幸運だった。

手術、抗がん剤治療を行い私は今、再発の不安は抱えながらも元の幸せな生活を取り戻すことができた。

今思えば、「知らないこと」が理由で失ったものが沢山あった。

もっと早く気づくことができれば・・・
「あの時あの治療選択していれば・・・
「友人家族もっと接するべきだった・・・

いろんな後悔が今も心に残っている。

こんな思いをする人を一人でも減らせたら。そう思って私の体験を伝えてみたくなった。

興味があったら読んでみて下さい。

ピンク東京タワー、突然の不安

ほんの些細なこと。

10月1日、夫と食事に出かけた帰りに見かけたピンク色にライトアップされた東京タワーだった。

私:「綺麗だねー。今日はなんでピンクなんだろうねー」

携帯検索をする夫。

夫:「今日ピンクリボンデーらしいよ。乳がん認知を上げる目的だって
私:「乳がんねー。」

その時は何も思わなかったが、少しだけ「乳がん」という言葉が頭をよぎった。

それから1ヶ月が経った頃、

朝、着替えの時に左の胸に固い感触を感じた。

???

違和感を感じ指でふれた。コロコロとした1cm程度の小さなしこりを感じた。

まさか。。。乳がん?」

ピンク色の東京タワーピンクリボン、その記憶が私にそう思わせたのかもしれない。

ただし、その日は家事に忙しいこともあり、夜にはしこりのことは忘れていた。

夜の入浴時にもう一度触ってみた。朝のしこりはもちろん、あと2個程度小さなしこりを指先に感じた。

大きな病気をしたことが無い私は些細なことでもすぐ心配になるタイプだった。不安かられ、髪も乾かさずインターネットで幾つかのサイトを調べた。

しこりがある=乳がんというわけではない。40歳未満の場合は良性のしこりの方が多いらしく乳腺線維腺腫の可能性が高いと書いてあった。

人間不安ときは都合のいい方の考えに飛びついてしまものだ。

私は、

「なんだ大丈夫だ。良かったー」

と勝手に安心し、「こんなものはそのうち消えてなくなる」なんて、根拠もない解釈をしながら、眠りについた。

翌朝、しこりは消えていない。やはり気になる。「もしかしたら」が再び頭をよぎる。

考えないように過ごそうと思ったが、家事が何も手につかない。

今まで感じたことの無いものが私の胸に存在している。その事実から目をそむけることができなくなっていた。

一刻も早く安心したい。その一心で私は病院を探し始めた。乳がん検査してくれるのはどこか?今まで考えたこともなかったか検討がつかない。

よくわからないが、とにかく近くの産婦人科に行ってみることにした。

サイズも小さいし、しこりも動くから問題はないと思いますよ」

そういって若い女性医師は近所の外科への紹介状を書いてくれた。

その翌日は外科の診断へ。私は一日がかりで色々な検診が行われることを想像したが、触診だけだった。

診断は

「乳腺線維腺腫」

違和感があった日に確認した見解と一致していたため、その診断を疑うこともせず飛びついてしまった私がいた。

乳腺線維腺腫は放っておけば3ヶ月程度でしこりはなくなってくるとのことだった。私は安心して、日常生活に戻った。

大丈夫でしょう」という自分安易判断と、夫に相談せず自分で納得してしまったことがあんなことを引き起こすなんてこのときは思いもしなかった。

大いなる油断、取り返しのつかないミス

それから2年、私はしこりことなどすっかり忘れて平穏な生活を続けていた。

日々の家事、娘息子の世話、当たり前のことを当たり前にこなす。傍からみれば退屈かもしれないけど、愛のある満たされた毎日

その日もいつもと何一つ変わらない一日だった。

しかし、その夜、全てが一変する出来事が起こった。

夫と同じベッドで寝ていると、寝返りをうった夫の手が私の胸に当たった。すると夫が「え?硬っ!」驚いた様子で声を上げた。

暫く自分の胸に意識が向いていなかった私は自分の胸を触り、全身から血の気が引き、突然得も言われぬ恐怖感が襲ってきた。

しこりが大きくなっている。。。」

私がもらした一言を聞いた夫の青ざめた顔が今でも印象に残っている。

夫はすぐに「明日会社を休むから、一緒に病院に行こう」と言ってくれた。

とにかく早くということもあったが、2年前にいった病院は割けるため、隣町の女性クリニックへ診断に行った。すると「確かにしこりがありますね。技師が3日後に来るのでエコー取りましょうか」

との回答。

しかし、今すぐにどうなっているか知りたい。不安が募りの募った私達夫婦は待つことができなかった。

乳がん専門医でなくてはわからないのでは?」と夫の意見採用し、インターネットで調べ最も近くにあった乳腺外科のある病院へ行った。

大学病院では当日は難しいため個人病院だった。

まずは触診。先生の無表情さが不安掻き立てる。その後針生検へ。これは正直かなりの痛みがあり、辛かった。

終了後、先生は「結果は一週間ほどで出ます検査結果によっては大きい病院を紹介する形になります。」と。

もはや1週間を待てる心理状態ではなかった。一刻もはやく白黒を知りたい。先生にお願いをして大学病院への紹介をすぐにもらった。

幸いにも大学病院ではすぐに乳腺外科の診断ができた。

視触診
マンモグラフィー
乳腺エコー
CT
血液検査
マントーム生検

これらの検査を一気に検査を行うことができた。これで自分乳がんなのかそうではないのか、ハッキリと分かる安心感はあった。

「これらの検査結果は来週に」と先生。

この一週間は今まで感じたことのない長さだった。

死への恐怖心
来ることが当たり前に思っていた未来が来ないかもしれない喪失感
気を使わせてしまっている夫、子どもたちへの罪悪感
不安なく健康暮らしている人たちへ理不尽嫉妬心
色々な感情が目まぐるしく移り変わり心身ともに疲弊していた。

加えて、2年前、なぜしこりが気になった時点でもっと詳しく調べなかったのか、夫に相談しなかったのか、激しい後悔にも襲われた。

神さまはいないのか・・・

疲れ切った私たちにやってきた結果は優しいものではなかった。

「左胸に3cmの悪性腫瘍。99%の確率乳がん

診断結果を聞かされた瞬間、私は頭が真っ白になった。

先生が言っている言葉は聞こえるが頭に入ってこない。隣の夫も呆然としていた。同じ状態だったのだろう。

何も考えられない、何も声発せない状態が3分は続いただろうか。

我を取り戻した私は、

「どうすれば治りますか」と先生に聞いていた。

結論は手術。

私は家族と一日でも長く幸せにくらしたい。その思いが人生の最優先だと強く認識した。

女性として葛藤もなかったと言えば嘘になるが、全摘選択した。

その日から長い闘病生活が始まった。

入院の前に待っているもの

医師から告知を受けると今度は身内や親しい人に話をする必要が出てくる。

まずは娘と息子に12歳の娘、10歳の息子。

ともに私が大変な状況にあることは理解してくれたようで、神妙な顔つきをしていた。こんな状況だが「泣いたり喚いたりせず立派だな」と成長を感じ少し嬉しい気持ちもあった。

次に両親へ説明をした。福岡に住んでいるのでまずは電話で話をした。母が出た。

母とは昔から何でも話し合える仲だ。あまり回りくどく説明しても仕方がないと思い、率直に「乳がんになった。手術をする」と伝えた。

母は言葉を失い、暫く無言が続いたあと母自身を責めた。

「ごめんね・・・、ごめんね・・・、ごめんね・・・

と私に声をつまらせながら何度も何度も謝った。

親の前ではやはり自分子供に還るのだろうか、今まで必死に堪えていた恐怖心や悔しさ、絶望感があふれ、私も涙が止まらなくなった。

でも悲しみのスパイラルに入るわけにはいかない。

絶対に治すから

できるだけ不安を与えないように力を込めてシンプルに伝えた。

友人関係の難しさ、心無い一言、ひび割れ関係

仲の良い友人にも伝えておく必要があると私は考えた。

私のこの考えは安易だったのだろう、結果闘病前に友人関係で心のダメージを負うことになった。

仲が良いと思っていた主婦仲間、ママ友に告知をすると

「大変ね~、大丈夫??本当に心配だわ」

という反応。

「え?それだけ?」

特に親身になって欲しいとかそういうわけじゃない。何が欲しいのかもわからないけど、何か嫌だ。そんなダダっ子みたいな自分も嫌になった。

更に追い打ちを掛けたのは「親友」だった。

中学校からの友人、由美とは今でも週に一度は会う仲で、何でも話せる間柄。

私と由美はまるで姉妹のように、同じような進路を辿り、同じようなレベル男性結婚し、同じように幸せな家庭を育んでいった。

から進路の話、異性の話、結婚してからはお互いの家庭の話、旦那愚痴家族ぐるみでも付き合える最高の友人だった。

由美になら何でも話せる。親兄弟よりも私の気持ちをわかって親身に寄り添ってくれるそんな勝手な期待をしてしまったのだろう。

由美にも率直に

乳がんになった。これから長い治療に入る。手術は正直こわいけど頑張る」

と伝えた。

ただ、由美にだけは同じ女性、同世代ゆえに全摘によって片胸が失われることに関しての悲しさがあるという話をした。

するとA子は

「なにも腕や足がなくなるわけじゃないんだから胸くらい良いじゃない。」

と言い放った。

彼女は明るい性格だ。彼女なりに私を励まそうとしたのかもしれない。

死を意識する日々、あまりに多くのものを失っていく毎日、私があらゆるものに敏感になりすぎていたのかもしれない。

ただ、この一言はどうしても受け入れることができなかった。

私が置かれていた状況は私の平常心を奪っていたんだろう。滅多に感情的になることがなかった私が怒りを抑えきれず、由美に対して激しい言葉をぶつけてしまった。

これまで長年にわたり育んできた暖かな友情に大きなヒビが入ってしまった。乳がんはまた一つ私から大切なものを奪ってしまった。

遂に手術

家族不安、両親の涙、友人との離別、多くのネガティブ感情を抱えながら私は手術に挑む。

スケジュールが出た。

手術は診断結果が出た日から20日後に決定。全摘選択したために術前の化学療法はなし。

手術2日前から入院となった。前日から食事も取れない。当日は朝から各種検査を行い以異常がなければ全身麻酔をして手術開始。目を覚ませば手術が終わっている。

手術は予定よりも2時間遅れて終了。遅れた理由リンパ節への転移が見られたから。麻酔が切れて朦朧とした中で、病室で夫がずっと手を握ってくれていたことは記憶の中にうっすらと残っている。

乳がんが発覚し自分の信じていた世界が全て崩れてしまったと思っていた。

でも夫だけはどんな状態の私も暖かく包んでくれていた。こんな時だからこそ夫の愛情を強く感じることができた。手術が終わった安堵感と、愛を感じられたことによる充足感か、そのまま深い眠りに就いた。

翌朝の目覚めは心地よかった。起きたら包帯でぐるぐる巻きだ。まあ夢ではない。現実だ。左のおっぱいないよなー。と思って触ってみるとやはり・・・ない。

わかっていたけど、現実を突きつけられると涙がこぼれた。

術後に体内にたまるリンパ液や血液を出すためのドレーン管が二本入ってたが。ここから液がでなくなれば退院だ。

7日後、遂に退院が出来た。退院時の値段は50万円だった。私はがん保険には入っていなかったので正直この金額は厳しいものがあった。備えあれば憂い無し。

そんな言葉が頭をよぎったが、今は無事に退院ができたことの喜びの方が勝っていた。

抗がん剤治療・・・これから始まる本当の治療

左の胸がなくなってしまったことへの喪失感はあった。お風呂に入るときなど自分身体から目を背けたくなる時期もあった。

でも、疑似おっぱいの性能が以外と良く、服の上からでは見た目にわからない状態になった。そこからはだいぶ気分が楽になった。

気分は元に戻ってきたが、治療はまだ終わりではない、手術から30日経過した時点で今度は抗癌剤治療が始まった。

期間は3週間を1クールとして、8クール複数抗がん剤を組み合わせての実施

抗癌剤治療と言えば、ドラマでも度々その様子が描かれる。そのためわずかに恐怖心があった。でも生きるため。

ここでも家族存在が私の心を強く支えてくれた。

抗がん剤治療想像していたよりはキツくはなかった。最初の一週間は特に異変もなかったけど、8日目辺りから吐き気貧血が出始めた。割りと調子が良くなってきた17日後に遂に髪の毛は完全に抜けてしまった。「あー、やっぱこうなるのねー」と思った。

覚悟は出来ていたので、思っていたよりはショックは少なかった。

クール目は特に問題なく過ごすことができた。まあ抗がん剤の点滴の際は気が重いくらいかな。

クール目に入る前にはかなり抜け落ちてきた髪が目立つので、ウィッグを買いに行った。季節をまたいでの治療なので冬用と夏用を両方買った。

それにしてもケアグッズも高い。

まり大きな声で言う人はいないと思うが、乳がん治療以外にかかる金銭負担も大きい。

クール目に差し掛かる頃には髪の毛は全て抜け落ちた。髪だけでなくまつげ、眉毛、体毛全てが抜け落ちた。顔色も悪く自分を鏡で見るのがちょっときつくなった。

いつも看病してくれる。夫も私の姿をみてどう思っているのかな。。。と少し気になる時期だった。

こうして、長かった化学療法も遂に8週で無事に終わりを迎えることができた。もう吐き気に悩まされることもないと思うとかなり気が楽になった。

楽しい時期は2ヶ月なんてあっという間だが、治療となると1年間のような長さに感じる。

抜け落ちた髪も徐々に生えてきて、昔に戻れるのかな-と淡い期待を抱かせてくれた。

化学療法を無事に終えた私は最後治療放射線治療に入ることになる。

永遠に続くと思われた治療・・・遂に・・・

放射線治療は、全部で30回。毎日通院が必要で、一ヶ月半ほど平日は病院通いが必要になった。経済的負担も引き続き大きかったが、仕事の調整をして一緒に通院してくれた夫に負担をかけているという罪悪感も多くあった。

放射線治療にも副作用がある。軽い火傷のような症状だ。熱い、かゆい、痛い。放射線を当てている患部は赤黒くなってしまい、見るからに痛々しい感じだ。

ただ化学療法と違い体外的な副作用しかなかったので、辛さで言えば全然問題なかった。

手術をしてから半年が過ぎて、ようやく私の乳がん治療は全て終了した。

毎日毎日通った病院乳がん発見してもらった病院にそのままお世話になって本当に良かったと思う。

検査ときは無表情で怖かった先生も病に真剣に向き合って時には優しく、時にはハッキリと私が不安にならないように、また過剰な期待を抱かないように上手に説明をしてくれた。

この先生に出会えたことは私の幸運だったと思う。

お陰で私は現実と向き合い、治療目的を正確に理解しながら集中して治療を受けることができた。先生本当にありがとう

「これでがんは完治」

そう言えればどれだけ幸せだろうか。

がんとの戦いはここからが始まりといってもいいかもしれない。

一般的ながんは5年再発しなければ完治と呼ばれるが、乳がんは10年後20年後も再発の恐れがあるために、ほぼ一生に渡って再発の恐怖との戦いになる。

「一生がんに怯えて生きていく」

こんな人生を送ることはまっぴらごめんだ。

「がんをうまく扱って生きていく。」

家族献身的な支え。そして我慢我慢を重ねた闘病生活

そのなかで私の心は強くなっていた。がんを再発させないように生活改善していけばいいじゃないか。そうポジティブに捉えることができるようになっていた。

最初からこの心があればなぁと今では思うけど、

乳がんによって手に入れられたこともあるのかなと思うと、最悪なことばかりではないかと思った。

がんで失ったものを取り戻す旅

手術が終わって一年が経った。本当に激動の一年だった。

今の私の生活はどうなっているか

幸いといっていいかな。見た目以外は正直、乳がんが発覚する前とあまり変わらない状態だ。

リンパ節を取った左手は、日常生活にはなにも支障はない。

抗がん剤副作用だった爪の異常や関節の痛みも治まった。

ただ髪の毛はやはりなかなか生えてこずまだ5cmほどしかない。出かける時、来客のとき帽子を被るようにしている。

左胸がないことにはさすがにもう慣れてしまった。残念に思うのは大好きだった温泉に行きたくなくなっちゃったことかな。

胸のコンプレックスが薄くなった今なら親友言葉も笑った受け流すことができたのになーと思うと少し心が痛む。

変わった事と言えば、食生活生活習慣が改善したこと。

以前は特にお肉が大好きでカロリーは紀にしながらも好きなものを食べていたけれど、今は野菜を中心とした食事抗酸化作用の高い食品をメインにしている。

そのおかげもあってか、再発は今のところなく、検査結果も良好。適度な通院も生活リズムを整える意味で意外と気に入っている。

家族との結束は乳がんによって以前より固まった気がする。長女は14歳になったが私の身体を察してか、家事積極的に手伝ってくれるし、反抗期の気配もない。12歳になった長男もだいぶ私を労って自分のことを自分でやるようになった。時々一緒にお風呂に入るが胸のことには触れてこない。なかなか優しいやつだ。モテる男になるかも。

夫は病気の前から優しい人ではあったが以前に比べて、私を心の底からいたわってくれている。先週末、酔って帰ってきた時に話していたが、乳がん告知の際、私を失うかもしれないと思った時に本当の愛が溢れてきたそうだ。

先日からかったら、覚えていないと本人は言うが、どうだかは知らない。

親友との関係は残念ながらまだ修復には至っていない。先日スーパーで顔を合わせたが会釈程度で終わってしまった。今の精神状態なら素直に私から謝ることができる。彼女との関係修復は今の私の一番の課題だ。

こんな感じで意外と悪くない日常を過ごすことができている。

「私から全てを奪った乳がん

手術前後治療中は頭の中にはこの考えしかなかった。

でも、今こうして、振り返ると悪くないことも多いなと思うに至った。

あなたには絶対に「この後悔」はしてほしくない

どうしても後悔はある。それが今回私が体験談を語ろうと思った理由。いまでも本当に後悔していることは一つ。

乳がん発覚の2年前、最初に気になった時点で乳がん早期発見の機会を逃したこと。

もしここで、私の治療をしてくれた大学病院までたどり着くことができていたら・・・

早期発見というくくりの治療となり切除も再発のリスク存在しない状態治療が終わっていたと思う。

親友との離別も家族への過度な負担。これらも起こることはなかっただろう。

私の弱さゆえの判断ミス。これに尽きる。

10月1日ピンク色に染まった東京タワーを見た時にもっと深く乳がん自分ごととして考えられていればな-なんてことまで思ってしまう。

乳がん女性の12人に1人がなる病気と言われている。確率は高い。あなたもなる可能性が十分にある。正直発生自体を防ぐことは生活習慣などにもよるし、生活習慣を気をつけていても病気はいつ襲ってくるかわからない。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん