はてなキーワード: 流通とは
クルマもガソリンエンジンがいつまで優位に立てるかわからないこの日本という国で、今最も誇るべきはマンガやアニメなどのコンテンツ
例え手持ちのスマホも服も何もかも中国やアジア製でも、未だ日本以外どの国も ワンピースやナルトや鬼滅の刃を作れない
手塚治虫は日本にしか生まれなかったし、宮崎駿も日本にしか居ない
マンガやアニメなどのコンテンツの成長を邪魔する要素は厳に排除すべき
なのに
もう今更なにを言っても遅いのでしょうが
自国の現状一番の武器を、わざわざ自ら弱める可能性が高いインボイス制度
馬鹿だよ
ほんっと〜〜に馬鹿だよ
パリのジャパンエキスポでもアングレーム国際マンガ祭でもルッカコミックスでも、出展者は韓国や中国のパビリオンや業者ばかり
と思っていたら、支援どころか追い討ちをかけるとは
いくつかの他国は大喜びだろうよ
今、インボイス程度でやっていけなくなるなら、廃業すれば〜??笑 みたいにマウント取って良い気になってる人達、その時まだ笑ってられるかしらね
逆に見ものだわ
デイリーポータルZでジンの飲み比べをしているがはっきり言って飲み方が違うと言いたい。
https://dailyportalz.jp/kiji/jin-6syu-nomikurabe/page/2
そしてウィルキンソンとギルビーが一番良いという結果になってる。この二つって国産じゃん。価格も他よりかなり安い国産のジンが本場モンより美味しい訳ないじゃん。
これは暴言じゃないぞ。
テイスティングの方法としてはロックや水割り、常温ストレートが正しいのかもしれないが、それは美味しいという事を意味しない。
冷凍庫に入れておくのだ。
家庭用冷凍庫の温度というのは色々とあり、単身向けの小型2ドアだと-10度程度しか下がらない。大きい4ドアのものは-20度程度まで下がる。
ジンの場合は-10度でも行けるので兎に角温度が下がりきって冷凍庫から出した時に霜で真っ白になるまで冷却する。
するとジンはアルコール度数が高いので凍らず、粘性が上がりとろみが出るのである。
一緒に冷却したショットグラスに取って飲むとアルコールのヒリヒリ感が無くなり、非常にまったりとした味になる。もっとはっきり言うと「甘い」のだ。
この飲み方では安物の焼酎も甘くなる。
デイリーZの飲み方ではタンカレーやゴードンのスパイス的な味と香りは雑味や苦みに感じられる筈だ。
炭酸水をそのまま飲むと苦い。そこにスパイスを入れると更に不味くなる。
でもそれに砂糖とカラメルを入れると美味いコーラになる。それと同じである。
クセが無く作られている日本の安いジンが本場ものより美味く感じられるのはこの為だ。
蒸留酒のアルコールが高いヒリヒリする感は消せるし、それは結構一般的なのだが日本ではあまり知られていない。
日本でも高品質のワインやウィスキーはあるのに、「日本のだからダメ」となぜいうのか?
昭和末~平成初期にバブルの余波を受けてグルメブームというのがあったのだ。「美味しんぼ」とかあのあたりのだ。
それまで日本でもウィスキーやワインなど洋酒の製造は行われていて主にそれらが消費されていた。だが円高で本場の洋酒が安く手に入るようになるとどうしてもそれらに国産のは見劣りしてしまう。
元々日本人の味覚というのは今から見ると幼稚に見える味付けを好む傾向があった。特に洋食でそれは顕著だった。
酒も然りで例えば赤玉パンチというのは、「ワインを輸入しても日本人の味覚に合わなくて売れない」というのを解決する為にワインに甘くてフルーティな味付けをした製品だった。
それがバブルを経て「本格」が好まれるようになった。今も「本格派」とうたう食品があるが、それはこういう経緯で「昭和の洋食じゃなくて本場の味になってます」というのをセールスポイントにしたものである。
この酒での「本格派」路線の火付け役はサントリーで、山崎工場をブランド化して高品質なウィスキーを製造するようになった。
また勝沼も高品位なワインでブランド化に成功、混合果樹園だった勝沼の斜面は地平線までブドウ畑になった。それまで国産ワインはただの安物だったのだ。
ところでウイルキンソンジン(アサヒビール)もギルビージン(キリン)もこの過程を経ていないので、単にクセが無い昭和のカクテルベース酒のままなのである。
もう一つ、冷凍庫冷却すると実に美味くなるのはウオッカである。
甘味の中に仄かな香りがあるのが実に美味い。ただ、ウォッカの方は-10しか下がらない単身向け冷蔵庫だとイマイチである。-20度まで冷やしてトロットロになってないと美味くない。また、温度が上がって霜がなくなるようだとヒリヒリ感が復活してしまう。チビチビと飲んでは冷凍庫に入れて待つ、を繰り返すしかない。
この飲み方ではやはり国産のウィルキンソンウォッカ、ギルビーウォッカは全然ダメである。
ロシア革命から逃れたスミノフ家がアメリカで起業したスミノフもちょっとイマイチ。カクテルベースっぽいのだな。
ウォッカのデファクトスタンダード、ロシア産のストリッチナヤはかなり美味しい。
だが実はこの飲み方でもっと美味い、伝説のウォッカがあったのだ。
このゴリルカの産地は「ソビエト連邦ウクライナ共和国」であった。
ご存じの通り、ソ連は1991年に崩壊し、ウクライナは独立主権国家となった。ソ連時代は輸出入は一元管理されておりウクライナ共和国産ウォッカも他の共和国産物と一緒にソ連の国営商社(食料輸出輸入公団)を通して輸出されていた。
この構造はソ連崩壊後も残りストリッチナヤ等は輸出入公団が株式会社化したS.P.I.@ロシア共和国経由で輸出が続いていたが、1990年代末にはゴリルカだけは入って来なくなった。製造していた現地企業が法人化してSPIと関係が切れたのだろう。
余談だが、社会主義国家は自国で産業が完結する訳でも無いので西側から輸入する。それには外貨が必要だ。だから輸出にも力を入れていた。
だが国際通商をすれば当然流入外貨によって国内通貨の価値が変動する。社会主義の根幹は通貨管理であるからこれは困った事になる。そこで国際通商用の別建て通貨を作り、旅行者や外国の商社はそれを使用するようにする。中国の通貨が「人民元」なのはこの為だ。人民用でない旅行者用の元があったのである。
だから各製造元が直接外国商社と取引するのではなく国営商社が一元管理するという迂遠な事をやっていた。
なお、中国の旅行者用元が無くなったのは市場原理の導入による。今の中国は社会主義じゃなくて鄧小平主義なのだ。
さてこのゴリルカだが、ウクライナ語でスピリッツ、蒸留酒の事で、それを英語読みしたものらしい。製造元は恐らくここ https://en.wikipedia.org/wiki/Nemiroff で、1994年に直接輸出をはじめたとあるから、流通在庫が数年で無くなって日本で見る事も無くなったのだと推測される。
「ゴリルカ」の名前のウォッカはラインナップには無くなっているが、そもそもその名は「日本酒」みたいなもので、外国向けの名づけだからここで作るオーソドックスなウォッカは皆「ゴリルカ」だ。
昔はソ連→ロシア経由で入って来ていたが、最早ロシアがどうしようもない失敗国家となり果てた今、もうその経路で入ってくる事は無いだろう。
EUに加盟したウクライナは戦後メキメキと経済成長し、ウクライナ産ウォッカもEU経由で潤沢に入ってくるようになると思われる。
読者諸兄もその時は「ウォッカの本当の名産はウクライナでね」とか「冷凍庫でキンキンに冷やしてストレートで舐め舐め飲むのが正しんだよ」とか酒場で蘊蓄吹かしてウクライナウォッカと飲み方を唱導してしてやって欲しい。
ポケカにおけるレアカード(高価なもの)はイラストが違ったり、光る加工がされているものになります。
カードの効果自体はレアカードもノーマルカードも同じものになるため、プレイには影響ありません。
ただし、一部のカードは特定のパックにしか収録されていなかったり、プロモーションカードとして入手機会が限られていたりして
いわゆるキラキラなレアじゃなくても1枚数千円~1万円となることもあります。ごく一部なので影響はあんまりないです。
実例出すと、女の子のキャラ絵のカードがあって、ノーマル、レア、トップレアの種類があります。先に書いたようにどのレアでもプレイにおける効果は一緒です。
(トップレア集めてテンション上がるからプレイに影響するという精神面は考慮しないものとします。)
ノーマル:1枚30円~100円(メルカリなら4枚300円とか)
レア:キラキラ加工、絵がカード1面でかわいい。1枚数千円~数万円
トップレア:キラキラ加工、絵がカード1面でかわいい。レアと絵が違ってレアより封入率が低い(流通数が少ない)。1枚1万円~ものによって10万円超
こんな感じ
なんか最近LGBT界隈とアンフェロリオタ界隈が、子供を性的に眼差すペドフィリアは幼児に性犯罪を行ったチャイルドマレスターとは違うので差別してはいけない!って騒いでるやん。
ジュニアアイドル性的に食い物にして、中学生に露出させ写真撮影会が行われて中止にされたらロリコン達が堂々とデモ写真撮影会をし、幼児リョナポルノ漫画だろうと流通して、ジャニーも和月もしまぶーも大手を振って大活躍してる日本でペドフィリア差別とは…?って思うけど、それは置いといて、ペドフィリアが子供を性的に見ているが犯罪には踏み込まない性癖だとしたら、ロリコンって何なの?
色んな考え方を持った人がいるとして、恋愛を市場経済的に捉えているタイプの人がいると思う。
そういう考え方に基づいた場合、人に対して財と同じ見方がなされる。つまり米とか車とかそういった、市場で流通するモノとして人を見る。
そういう人から見ると、恋愛関係を持ちたいと思った相手と繋がる(所有する)ためのコストが問題になる。
需要が高い人に手は届かないけど、所有を体験したいという人にとって、パパ活はレンタルサービスみたいなもので、自分の資産の身の丈似合ったコストで楽しもうとすると、需給の合致がありそうだなと思った。
モノ・サービスの値段が下がるので消費者全体の購買額が上がる。市場に流通する現金が増えるので経済が上向く(ただし消費税がなくなったぶんの値下げを事業者が必ず行う前提)
MLM業界の終わりが見える。MLMってネットワークビジネスな。一応ネズミ講では無いよ。
インボイス制度で会員への報酬支払等で一気に業務が増え、報酬もそれに伴い減り、ステマ禁止でインフルエンサーが隠してMLM企業の商品をSNSで宣伝するのも駄目になる。(たぶん無視して10月以降も隠して宣伝するだろうけど消費者生活センターに通報すれば一発注意入るぜ!MLMはとにかく国からは嫌われてるんで)
一般流通で戦えないからMLMでやってる企業なんで数年前から各社報酬の無い会員制販売やECサイトでの販売も始めているが成功例は無く、むしろコメントでマルチだぜ~言われて評価の☆低くなってる
実際すぐに潰れる会社は無いだろうけど、来期以降は辛いと思うので勤めている人は早めに逃げよう!でもこの業界は同業他社への移動か他業種で使い物にならないクズの受け皿になっているから無理かもな。
ここまで同意する人なら大体の人が
を挙げると思います。
あと個人的には莫大な通貨を多く持つということは莫大な資源を利用可能ということになるので、
個人が力を持ちすぎる・個人の意向で莫大な資源の使用用途が決定されることを防ぐ役目をもあると思います。
++追記
他の方が通貨の価値を担保するため、と言及していたのでそれに関して。
この税により通貨に価値を与えるというのは、税金の支払いという国民に共通した強制的な用途を作り出すことで日本円の価値を担保している、ということだが
日本円導入時はともかくここまで日本円による決済が浸透すれば税金の支払いという用途がなくとも価値は担保されるであろうし、
外貨では税金の支払いどころかほとんどの決済が不可能であるので外貨が日本で通貨と呼べるほど流通することはないように思う。
もし日本円が通貨として機能不全を起こすとすればそれは超高インフレが起きたときであると思う。
例えば昨日100円で買えたリンゴが今日は1000円出さないとすれば一日で通貨の価値が10分の1になってしまうわけで、そのようなわずかな時間で通貨の価値が下落すれば誰もそれを代価に取引をしようと思わないだろう。
理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える のエントリを書いた増田だけど、ブコメでマンション管理士を初めて知ったという人が多く、実は不動産業界はいろいろな資格があるので、ちょっと紹介したい。
不動産の値段を見積もる「鑑定評価」を独占業務とする資格。不動産の売買をする際の基礎資料とする場合はもちろん、国や地方自治体が毎年やってる地価公示、地価調査(固定資産税の課税や土地収用などの金額の根拠となる)、裁判所の競売の際の鑑定評価などを請け負ったりする。
試験の難易度も非常に高く、不動産系の資格の中ではトップクラスのもの。
建物の設計だけでなく、(施工の)監理、調査、劣化診断、コンサルタントなど、建物にまつわる高度な技術を発揮する仕事をしている。
この試験も非常に難しく、資格専門学校でガッチリ勉強しないとまず取れない。
不動産(土地建物)の登記というのは、「表題部」と「権利部」に分かれている。「表題部」というのは、その土地建物がどこに所在していて、何平米あって、建物ならばどんな構造で、土地ならばどんな地目なのか、といったことが書かれている。「権利部」というのは、その土地を〇〇さんから××さんに売りましたとか、銀行に抵当権設定しましたなんてことが書いてある。
土地家屋調査士はこの「表題部」の専門家で、新しく建物を建てたときに、表題部登記を代行するなどの仕事をしている。実際に、土地家屋調査士と会うことが多いのは、隣地との境界画定の際。土地を売買するときは、その土地の隣地との境界をはっきりさせたいので、測量して隣地の人のハンコをもらって証拠を残すのが境界画定の仕事。
ちなみに「権利部」の専門家は、司法書士。だから、土地建物の売買のときに司法書士が出てきて権利部の登記を行う。
通称マン管。この資格の特徴は独占業務が無いこと。いわゆる名称独占。分譲マンションの管理組合に対してコンサルやるのが主な仕事。大規模修繕や規約改正、最近創設されたマンション適正評価管理制度の取得で頑張ってる人を見かける。
下記の管理業務主任者の試験に受かってると、試験の一部免除がある。
不動産の資格と言えばこれが一番有名。いわゆる宅建士。事業者(法人、個人事業主など)が役所に申請して宅建業の免許を受ける場合に、各事務所に5人に1人以上の割合で設置することが義務付けられている。
また、不動産の売買や賃貸の際の重要事項説明をする仕事が独占業務としてある。賃貸を借りたことのある人は、契約の際に資格者証を見せられて説明されたことがあるはず。
(公財)不動産流通推進センターが主催している資格。不動産流通推進センターは不動産屋の団体の総元締めみたいなところ。宅建士の上位資格みたいな位置づけで最近作られた。
不動産マイスターと同様に不動産流通推進センターが主催。これも、宅建士、一級建築士、土地家屋調査士の資格をすでに持っている人に向けて、より上位の能力を示すみたいな位置づけらしい。
一級があるなら二級がある。規模の小さい建物が設計できる資格。
通称セコカン。いわゆる現場監督の資格。建築士とともに建物を作る。土木、電気、解体など分野ごとに分かれている。
測量を独占業務とする資格。試験だけではなく、大学のカリキュラム+実務経験で取れる。
マンションの管理会社において、管理対象30件に対して1人以上の割合で設置する義務がある。また、管理組合との契約で重要事項説明をするなどの独占業務がある。
増田は持ってる人を見たことが無い。一軒家を建てられる程度の資格。
測量士の指示に従って測量の作業を行う資格。これも、大学や高専のカリキュラムだけで取れる。土地家屋調査士の試験一部免除目的に取ってもいい。
実は、宅建士は、不動産の取引に関わる資格で、管理の資格ではない。はっきり言えば、不動産屋が大家からアパートの管理を受託する仕事は、今まで全く法的規制の対象になっていなかった。
そこで、最近新たに法律が作られて、200戸以上の管理をしている事業者は、事務所に1人業務管理者を設置する義務を負うことになった。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n782f3d4093fa
「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃に対する法的措置に係る神原元 弁護士との委任契約の締結に関するお知らせ
水原清晃は当方による批判に対して、「暇空茜」と称するTwitterアカウントを用いて、Twitterの「スペース」と呼ばれる通話機能を利用した対談を執拗に要求した。もちろん当方に「スペース」機能を利用した対談に応じる義務は一切ないものの、水原清晃および支持者による執拗な対談の要求に鑑みて強く拒絶せず、あくまで遠回しに拒否したところ、これを水原清晃および支持者は対談の要求への応諾と誤認または意図的に都合良く解釈した上、あたかも当方が「スペース機能を利用した対談を約束したにもかかわらず、応じなかった」かのような虚偽の事実を吹聴した。
まずここでウソしか言っていない。延期したのは堀口英利というツィートまで残っている。
友人がいた形跡がないので根拠があるし、人格攻撃でもない。これ堀口がいつも言っていることなんだけど。これ神原は勝てると思って言わせてるの?
当方の著作物をSNSにおいて無断で公開したり、有料販売したりと、当方の著作権および著作者人格権を侵害する行為も反復した。
虚偽の誹謗中傷をして、カンパと称してお金を集めている堀口英利にまんま返ってくるんだよね。
あとペンライトとか性被害みたいな嘘を言っている平本ととかと同じなんだわ。
多分裏にいるのは神原元みたいな悪徳人権ビジネス弁護士じゃないかな。
しかも、「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃は、明らかに当方に対する嫌がらせ・威圧を目的とした、いわゆる「スラップ訴訟」と呼ぶべき訴訟を提起したとともに、今後の提訴も予告している。
スラップの定義がザルすぎるし、スラップに当たらないでしょ。馬鹿かこいつは。少なくともカタカナとか英語のSLAPPには全く当たらない。
神原元は言わせる内容を考えたほうがよくないか。あんたがついてこのレベルなの?これいつも言っていることだけど。
えぅ!?まさかと思うけど、このでたらめな文章、あんたや伊久間勇星が言わせてたってことですか?
「経歴詐称をしている」「在学証明書を偽造した」「東南アジアで買春をしている」「横浜市内のソープランドで出入り禁止になった」といった虚偽情報の流通が多く確認された。
経歴詐称している疑惑ですし、東南アジアで買春しているのはパンダですが。
AIの規制問題は、そもそも『性的なイラスト』とは何かという根本的な問題を投げかけている。
PIXIV等におけるAIイラストの投稿は、『性的なイラスト』の規制ということに関して、何を性的と考えるかというそもそもの疑問を呈している。
AIは、身体のパーツを概念として認識して、それを描いたり描かなかったりするわけではない。
AIはただそこにありそうなシルエットを連想的に描くのであって、それが「性器」であるかどうかという判断力を持たない。
それらには時として「性器のように見えるもの」「本来規制されるべきものに見えるもの」が描き込まれている。
それらは時にレギュレーターにより規制対象と判断されるが、そうでない場合もある。
それらは実際AI自身にも、性器なのかどうなのか、規制されるべきなのかどうなのかがわからない。
その性器のように見える何かの色彩が「規制されるべき対象」であるかどうかは、誰にもわかっていない。
人間が描いた『何か』が性器であるかどうか、R-18タグがつくべきものであるかどうかは、人間同士の合意の中で決められているに過ぎない。
描いた人間が「性器ではない」と主張すればある時はそれが通ってしまうし、規制側が「性器である」と判断すれば有無を言わさず規制されもする。
漫画やイラストを幅広く知るものならみな知っていることだが、この判断のグレーゾーンで流通に乗った『明らかに描かれちゃってる奴』は出版史上枚挙に暇がない。
一時より沈静化しているとはいえ、今もまだPIXIV等には毎日、毎時間、大量のAI生成画像が投稿されている。
その中には、モデレーターの目を逃れたと見られる「本来規制されるべきものに見えるもの」が描かれた(生成された)イラストがまた大量にある。
これらはAI自身にも、生成者にも、他の第三者にも「性器であるかどうか」「規制されるべきものであるかどうか」の判断は難しい。
この状況が早晩破綻を来すことは目に見えている。
しかしそれは『AI生成によるイラストの規制』をどうにかするだけで治まる問題ではない。
そもそも「『絵に描かれたもの』が性的であるかどうかを第三者が判断する」「絵に描かれた『性器』にモザイク等の規制を課す」という行為にどれだけ意味があるのか、という根本的な問いが投げかけられている。
事業者には、消費税の納税を免除された免税事業者と課税事業者が存在します。
問題:
答え:
正解は0円です。免税事業者は消費税の納税を免除されているので当たり前ですね。
仕入税額控除とは、生産・流通の過程で消費税が累積することを防ぐ仕組みです。
課税事業者は、売上にかかる消費税額から仕入れにかかる消費税を控除することができます。
問題:
答え:
あなたが商品を仕入れる際に課された10円の消費税を控除することができるため、納税額は20-10=10円となります。
免税事業者との取引で課された消費税が0円であることから、納税額は20円になると考えたかもしれません。
しかしながら、正解となる納税額は10円です。おかしなことが起こりましたね。
現行の制度では免税事業者と課税事業者を区別することができないので、免税事業者との取引でも税率を10%とみなして10円の仕入税額控除を受けることができます。
インボイス制度の目的は、登録を行った課税事業者のみを仕入税額控除の対象とすることで、免税事業者との取引で「納税なき控除」が発生しないようにすることです。
インボイス制度が実施されると、免税事業者からの仕入れにおいて、仕入税額控除を受けられなくなった分の経費が増加することになります。
これに対する課税事業者の対応としては以下のものが考えられます。
① 甘んじて受け入れる。
①を選んだ場合には、経費が増大することから販売する商品に価格転嫁され値上げに繋がるおそれがあります。
②のような免税事業者であることを理由に取引を停止することは免税事業者へ不当な不利益を与える行為ですが、インボイス制度の実施後に免税事業者との取引を中止すると答えた事業者が一定数存在することも事実です。
また③も免税事業者への不当な要求ですが、これまで税率10%として取引を行っていたという"益税"の論理によって正当化されています。
ジャニオタはジャニタレ広告を使い続ける宣言した福島の放射能汚染避難地域ギリギリの地価の安い山奥に土地を買って文明社会とは隔絶した生活を送って欲しい。
ジャニオタはジャニーズを広告に使わない企業の商品は不買運動する義務があるので、もうハンバーガーも飲料も薬も車も保険も航空券も買えなくなってしまった。
さらに国の機関もジャニーズを切ってしまったので、ジャニオタは公共サービスももう使えない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230913/k10014194821000.html
文明社会で流通する商品を不買するし、国家へのボイコットの意思を示すためにできるだけ税金も納めたくないというであれば、へき地で自給自足の生活をした方が幸せだろう。
しかし、現金収入が無いとファンクラブへの会費やライブの費用が払えないという問題がある。
そこは、男相手に売春して現金を得れば良いのではないだろうか? 元々ジャニオタは全てのライブを回るための莫大な費用を夜職で稼いでいたのが多いと聞くので。
「自給自足が基本だが児童虐待儀式を行う信仰の対象へのお布施のためだけに売春する女だけのコミュニティ」という凄まじいカルト集団の誕生を想像するだけでワクワクする。
まず、1970年代まではセーラー服は性的欲望の対象として普通に流通してた。それも「14歳ぐらいになったら普通に性の目覚めがあるよね」みたいな前提だった。
でも、1970年代半ばから1980年代前半ぐらいでウーマンリブというものが流行り、強い女、自立した大人の女のブームが一瞬来た。
そこで「日本男性のロリータ指向はカッコ悪い」みたいな流れができたわけよ。
おニャン子はいきなり産まれたものではなく、当時の「女子大生ブーム」を若年化させたものとして作られたものだったんだわ。
結局「そりゃ、20歳前後の大人の女が正しい性的対象ですよ、でも、高校生はその予備軍ですよね」として扱うところに抜け道があったわけ。
結論からいうと、日本男性は大昔からずっとロリコンだし、定期的にそれを咎める社会的なブームが発生するけど、あんまり本質的なとこは変わってないし、10代の女を性的に消費するコンテンツは時代を問わずずーっと存在する。
児童ポルノが普通に容認されてた時代があって、その前には「大人の女のポルノはダメだけど、子供の裸なんかに誰も欲情しないし芸術だからOK」って時代もあったんだわ。
自分は運送会社の事務員だが、台風の日の配送、美談とか全く思わないし、本来なら休業にするのが正解だと思ってはいるが、それでも、台風直撃の日、ウチのトラックの運ちゃん達は誰一人休まなかった事を世間に向けて発信したい。関連会社も殆ど配送に来た。業務日報、未だに紙で運ちゃん達の手書きなんだが、ビタビタに雨に濡れた跡のある日報が何枚も出てて、人によっては深夜から出て更にその日の夜までかかったりしてた。
クソカス昭和体制ブラック会社でほんま腹立つ事が多いけどこうやってきちんと仕事してる人達が居ることを身をもって知っているので、ウチは勿論だが、ウチ以外の配送関係、大型の運ちゃん達に対しても、尊敬の念を持っている。
退勤時、車で会社から出るとき渋滞してて出にくい事が多いけど、停まって道をあけてくれるのはほとんど他社のダンプや大型。ウチとは直接仕事で絡みのない所であっても譲ってくれる。お互いの職種理解してて、お疲れ様っていう思いやりを持ち合ってるからそうやって気を使ってくれるんだろうなと思う。
なのでこちらも可能な限り大型やバスやダンプが曲がる時は先に曲がらせるし脇から入りたそうにしてる時は停まって譲っている。
意見としては、運輸、運送、配送関係の待遇や環境が良くなってほしいなと思う。流通は社会を支える重要なライフラインのひとつだと思っているので。
風俗・AVに特有かのように書いてるけど、そもそもサラリーマンだって無給でやるかって言われればNOなわけで、
特にひどいのが
自分で会社を作り、売上の全てを手に入れられること。AV制作会社や事務所は、出演料を払ってもそれ以上の儲けが出るから金を払ってるわけ。AVの出演料が100万円でも3000万円の売上があれば2900万円をAV女優は取り損ねてる(搾取されてる)
むしろ増田のほうがAV女優や風俗嬢より経済学を理解していない
他者に任せた方が効率がいいなら他者に任せる=売り上げの一部を他者に渡す
それを搾取なんて言わない
もちろん頭が悪すぎて適切な取り分以上に取られてしまうこともあるだろう
理論的には可能なんだろうけどさ、その「内心の自由」ってどういうものなんだろうか。
一切表に出さず、頭の中でぐるぐると子供への性的な気持ちを自己充足的に完結させられる。そんなのってある?
たとえば妄想を絵にしたりするんだろうか。でもそうやって絵にするためには、モデルがいるよね。誤解しないでほしいけど、ロリエロイラストはロリエロ写真や動画を参考にして模写しないと描けない、なんて話じゃない。ただ、一対一で対応するようなモデルが必要なわけではないにしろ、なんらかの形で想像の拠りどころとなるような体験というか原情報は必要なんではないのか。つまり見られている人にはわからないような形で、どこかの誰か子供をエロい目で見たことがないのに、ゼロからいきなり完全な想像の産物としてのロリエロイラストを描くことが果たして可能なのだろうか。そしてそれはたまたま気づかれなかったにしても、やっていることは「内心」にとどまっていないのではないか。視姦という、犯罪ではないにしろ、もし気づかれたら対象にとって多大なストレスを与えるような、害を与える行為を実行していることになるのでは。
合法的に手に入る子供向けファッション誌とかそういうのをオカズにするのかな。あとは昔の美術に描かれた子供とか? あとなんだろう、もしかしたら子供みたいな雰囲気の人形とかを使うのかな。でもそういうものが、たとえば「ペドファイルの性欲を満たすための合法的道具」として買えるようになったとして、そういうものが流通しているという状態が存在すること自体が、「子供の身体は性的に扱っていいのだ」というメッセージを発してしまうことになるのではなかろうか。
ペドファイル・チェックみたいなものが社会的に実施されて、それに引っかかったら予防拘禁されるとか、そういう自体を引き起こしてはいかんという意味では、ペドファイルにも内心の自由はあるとは思いますよ。でもなんか、チャイルドマレスターと峻別して、LGBTQのQの中に入れて、社会的に存在を承認してあげなければならないのです、みたいな話になると、それはなんか違わない? って気持ちになる。認めることによって、子供に密やかに性的なまなざしを向けることが肯定されてしまうとなったときの子供の気持ちってどうなんだろうな、みたいな。ようは、社会的に存在は認められていないというか、政治的な権利獲得などを求めることはできないけれども、ゾーニングされた形でエロイラストみたいなものが流通して、それで無聊をかこつくらいには、ある種の「必要悪」みたいな形で存在が許される立場である……みたいなのが落としどころなんではないのかなー。
ちなみにこういう話をすると、同性愛もかつては社会的になんたら〜……みたいな反論が来るんだろうけど、同性愛って性の対象を対等な相手として想定できるでしょ? 子供は性的自己決定権を制限される、未熟な存在であるという線引で社会が回っている以上、どうしたって子供はペドファイルにとっては対等な相手には定義上なりえないわけで。そこんところが同性愛や他の成人同士ないし対等な関係の相手との関係性だけを認めるものと違うんじゃないのかなー、ペドファイルは。
そう、結局のところ、やっぱ「相手が(対象が)子供だ」ってことが、やはりなんらかの扱いの差を生むのはしょうがないんじゃないのかなぁ。なんか世の中が大々的に方針転換でもして、どんな年代の相手でも恋愛対象として見なしてよし! とでもならん限りは。