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はてなキーワード: 世論調査とは

2021-05-12

なんで立憲民主党って支持率伸ばせてないの?

世論調査支持率が出て、「まだ自民党に3割も支持者がいるなんて」とハテブで罵倒しまくってる人がいたけど、立憲民主党支持率が上がらないことを気にしてる人ってそこまで多くないんだよな。

今の自民の流れを見ると支持率が下がるのは必然だと思うけれども、その割に野党全然支持率を伸ばせてなくて、『特になし』の割合が増えてるだけ。与党支持率が下がってるときこそ野党PRすればどんどんと野党支持率が上がりそうな気がするけれど、現実としては全然支持率が上がってない。

自分311の時の松本復興相の対応を見て以来、民主党系には入れるつもりはないんだけれども、そういう人ってそこまで多くないと思ってるし。なんでこんなに支持率が上がってないんだろう。

 

追記

でもエヴァネクタイジジイの「まだ東北から、あっちの方だから良かった」発言スルーしますwwwww

これは確かに忘れてた。ちょっと調べたけど、感情的にはこっちのほうはセーフだと思う。

こういう揚げ足取り与党支持者を黙らせてやった、みたいなやり方は個人スタンスから別にどうでもいいんだけど、立憲民主党支持率が上がらないことは完全無視するしかないのかね?

2021-05-11

普段饅頭とかすももRTしてる弱者男性友人ですらフェミ学者東京五輪反対ツイをRTしていた

確実に潮流は変わってるな。世論調査五輪中止が約半数になってるのはかなり正確な数値だろう

リベラルを自称できる人のメンタル

ネットではリベラルという言葉の胡散臭さはとっくに知れ渡っているところだし、リアルでもリベラルが直接名指しされたわけではないけど属性として重なるところの多い「デモで声をあげる市民団体」が広く世間で嫌われていたことが朝日新聞世論調査で明らかになったりと、けして風向きが良いとは言えない中で、それでもリベラル自称できるのってメンタル強いな~って思う。

原義的なリベラル思想否定する人はあんまりいないけど、所謂リベラル勢力”に対して嫌悪感を向ける人は少なくないでしょ?

それでもリベラルを名乗る人はどういう精神で名乗り続けているのだろう?

世間に叩かれているリベラルリベラルの中でも一部のヤバい奴らであって真っ当なリベラルである私たちは何を恥じる必要もない、という考えなのか?

リベラル否定的な視線を向ける世間が間違っているのであって正しい私たちが何を曲げる必要もない、という考えなのか?

例えば、俺はオタクで、オタク非オタクに比べて頭のおかし人間が多いことも、そうした頭のおかしい奴らが基準にされてオタクという属性全体に偏見を向けられることがあることも承知の上で、それでも自分個人世間に顔向けできないようなことをしているつもりはないからと恥じ入ることなオタクと名乗っているけど、それと同じ気持ちなのかな?

でも正直俺は、それは趣味の分野だから言えることであって、政治思想的な分野ではアレな奴らと思われがちな属性自分で名乗りたいとは思えない。

個人権利や多様な生き方みたいなものは大切にされるべきと思うし、女性社会進出は妨げられるべきではないと思うし、同性愛者も異性愛者と同じように認められたらよいなと思うから、俺もイデオロギーへの拘りが薄い一般人が深く考えずに賛同するレベルリベラル思想には賛成していることになるとは思う。

でもだからと言って、何かにつけて他者文句をつけ抑圧的に振舞い、救うに値する弱者と値しない弱者自分たちの物差しだけで切り分け、弱者救済を錦の御旗に現実的コスト無視して急進的なやり方で人々の安寧を破壊し、社会的優劣の序列を変えただけで本質的には既存権威と同質の傲慢さを持つ、”リベラル勢力”は大嫌いだし、そういうった人たちと同じカテゴリに入れられるのなんて想像しただけで反吐が出る。

リベラル自称してる人たちは自分リベラルの名乗りをすることに抵抗感みたいなのはないの?

2021-05-10

NHK世論調査 内閣支持率35%(実質74%)

回答率60%の調査だったので

実質的支持率

回答しなかった40% + 回答した(60✕0.35=21)% = 61%

いくら酷いニュースが飛び交おうが、世論調査意志を表明しない(=白紙委任=支持)人がこれだけたくさんいる限り、この政権は磐石だよ。

追記

http://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

「支持しない」と答えた者以外を全部支持に数えれば

回答した60%のうち、支持しないが43%なので

100ー(60✕0.43=25.8)=74.2%

2021-05-09

anond:20210509110823

お前らが大好きな、捏造新聞でも、制限付きでやるべきが半数くらいなのに

なんで、サヨクって嘘しか言えないの?馬鹿から現実と向き合うと死んじゃうのかな?捏造世界でないと記事が書けない朝日脳なのかな?

五輪「観客なしで」45%「制限」49% 朝日世論調査

https://www.asahi.com/articles/ASP4D6GW7P4DUZPS004.html

2021-05-08

anond:20210508165509

リベラルは昔と変わらず良質な政治提供しているのだが、社会の側が聞く耳を持たなくなってしまった。

世論調査でも軒並みリベラル政党支持率が下がる反知性主義的傾向が出ている。

評論家もポピュリにおもねり、一緒になってリベラル叩きをするようになった。

2021-05-06

平氏は滅亡しないし、政権交代も起こらない

都では、また「朝敵である平氏を滅亡させよ」などという令旨トレンドになっている。しかし、今のままでは絶対平氏は壊滅しないし、政権交代も起きない。断言する。

延暦寺対応はじめ平氏政権政策はどう考えても終わっているし、このまま行けば平大相国は出家するだろう。平氏は間違いなく官職を減らすだろうし、それによって白河院勢力を盛り返すだろう。しかし、それでも平氏の実権は揺るがず、政権交代は起きない。重盛か時平か知らないが、別の平氏が顕官に就任するだけである

なぜそう言えるのか。

圧倒的な唐土とのコネクションを持つ平氏に対し、院が勝つには、下司からの圧倒的支持を得るしかない。ところが、その在地荘官層は、たとえ平氏失望していたとしても、「強い動機」がなければ令旨にしたがうことなく、ただ戦に行かずに終わる。そうして戦にならなければ、結局は宋銭を多く持つ平氏が勝つ。

ここで「強い動機」というのは、延喜の治や、天暦の治のように、「この御門に(あるいはこの院に)政権を任せてみたい」という期待があることをいう。この期待が高まることなくしては、いくら平氏への失望感を煽っても勝ち目はない。

さて、武士層は今、院に政権を任せたいという強い動機を持っているだろうか。世論調査を見れば分かる通り、どう考えても令旨同調する「強い動機」を持ってはいない。

保元の戦乱時には、源氏の戦力が平氏のそれを上回っていた。平氏の分厚い宋銭の蓄積と所領の支配を打ち崩すには、源氏がこれほどまでの武力を集めていなければならない。

しかしながら、現時点で源氏は壊滅状態であり、棟梁も不在である。これではとても、政権交代は期待できない。

武士たちは院が政権を取るとどんなに素晴らしい未来が待っているか、具体的政策を主張し、実際に領地差配する下司たちがそれに期待する、という状況を作り出す必要がある。それをせず、「朝敵である平氏を壊滅させよ」などといくら令旨があっても政権交代は起こり得ない。

以上が、政権交代が起こらないといえる理由である

anond:20210504201554

2021-05-04

anond:20210504142017

国勢調査はともかくとして、よく世論調査である交際経験の有無書くやつは女は見栄はって交際経験ありってことにしてると思う

2021-05-03

https://mainichi.jp/articles/20210502/k00/00m/010/141000c

憲法改正 「賛成」48%、「反対」31% 毎日新聞世論調査

は?そんな逆転するような出来事ってありましたっけ?

2021-05-02

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-22

anond:20210422184435

世論調査記事についてるトップブコメみんなこの調子で笑っちゃうよな

本当に政権取る気があるのかねあいつらは

2021-04-19

まん延防止「効果ない」が半数以上 ANN世論調査

東京大阪などに出されているまん延防止等重点措置感染を抑えることに効果がないと答えた人が半数以上に上ることがANN世論調査で分かりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc36a6c978b35ddf244f0a382a860261af02717

なんで他人事なんやろな (呆れ)。効果あんたら (自分も含む) が生むもんやで。そう (いう当事者意識もなく) なれば、そう (いう行動の結果、感染拡大に) なるやろ。

2021-04-13

池江璃花子という五輪マスコット

NHK世論調査で、五輪開催賛成が6割にも増えていたことがわかった。無観客などの条件付きを含めるが。

少し前に開催反対が8割という世論調査を見てたから、賛成が一気に3倍に増えたことになる。

この間の五輪関係出来事は、聖火リレーグダグダ池江璃花子五輪代表内定の2つくらい。

まり池江璃花子五輪開催の国民世論を逆転させるためのマスコットになったのだ。

仕組まれた事案か否かはわからないが、少なくともマスコットの役目を果たしたのは紛れもない事実だろう。

彼女コロナウイルス日本さらに広げるマスコットにもなるだろうがね。

2021-04-07

国家の為に行うべき国民が望まないこと」ってなんだろう

最近読んだ小説で「真の政治家とは国民の反対を押し切ってでも国家の為にやるべくことをやる政治家」みたいなセリフがあった

これが正論なのか綺麗ごとかはともかく、じゃあ現代日本では具体的にどんなことをやるのがいいんだろ

別に世論調査の結果に常に逆張りするのがいい政治家」ってわけでもないだろうし…。

国民人権制限してでも働かせるとか結婚させるとか税金を払わせるとか犯罪者バンバン死刑にするとかすればいい政治家

2021-04-02

anond:20210402102122

フランス人はストを支持するというのはリベラル出羽守によるバイアスあるよね。

https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2014_10/france_01.html

ストライキ開始後6日が経過した6月16日に行った世論調査(注4) によると、76%の国民SNCF職員ストライキに対して「反対」あるいは「どちらかというと反対」という回答を示した。逆に、ストライキに「賛成」あるいは「どちらかというと賛成」していたのは、22%に過ぎなかった(残りの2%は無回答)。これは、交通機関ストライキ国民生活への影響が大きいことや、恵まれ労働条件SNCF職員既得権益を守ろうとする姿勢に対する国民の反発がその背景にあるとされる。労働争議に対して、以前は国民の大多数の支持があったが、今日では支持されないことが多い。ほぼ同時期に実施された舞台芸術関係者(intermittents)の抗議行動に対しては、55%の国民が反対していた(Le Parisien誌)。国民の半数以上が舞台芸術関係者の抗議行動に対して批判的であったことになるが、SNCF職員のストに対する批判はそれよりも大きかった。政府対応も、舞台芸術関係者に対しては譲歩案を提示して理解を求める配慮があったのとは対照的であった(注5)。

2021-03-21

anond:20210321114607

でも彼らは「普通の日本人韓国嫌いで当たり前、好きなのはサヨク」と信じてる

実際そうなりつつあるよ

日韓発展「重要と思わず」 過去最悪4割 内閣府世論調査

 内閣府が19日に発表した令和2年の外交に関する世論調査で、今後の日韓関係の発展が「重要だと思わない」「あまり思わない」との回答が計40・4%となった新型コロナウイルス感染症を踏まえて調査方法を変えたため単純比較はできないが、過去最悪の水準だった。現在日中関係が良好だと思わないとの回答は8割超に上った。

 過去調査では、日韓関係の発展を「重要だと思わない」「あまり思わない」の回答は、元年の計37・7%が最も高かった。いわゆる徴用訴訟などをめぐり韓国に対する国民感情悪化を反映した結果となった。日韓関係を「良好だと思わない」「あまり思わない」の回答も計82・4%と高水だった。

向こうとの関係が良くないと認識しつつも、関係発展を重視しない人はじわじわと増えつつある。

政治経済(エンタメ)を切り分けられない連中の絶対数の少なさは何の参考にもならない。

大半の人々は良識があって慎ましいから大っぴらに本音さらけ出したりしないってだけ。

大半の良識的な日本人嫌悪を表明するのではなく、諦めと無関心が先に来る。

怪文書】『機動戦士ガンダム端末』日本国オールジャパンで開発する

「”オリンピック”」のあとなにが日本にのこるのか。

「”コロナ”」のあとの日本に、よくわからない海外への巨額サブスクリプション支払いが延々と続くのか。

「むかし力のあった日本企業はすべて外国に買われ、目先のきくひとは自分たち家族だけ海外脱出あとは知らんで悠々自適なのか」

不安になる若者に、未来の夢と希望、誇りを!!

オールジャパンで『ガンダムプロジェクト。よみがえれガンダム、翔べガンダム

ここでいう『ガンダム』は、いまから実際の現実社会、この日本新規に開発する『純国産ガンダム端末』およびプロジェクト総称のことです。

大きさは3タイプ

・常に携帯するスマートフォンサイズガンダム) 国民一人に一台配布

学校のなか、会社のなか、部屋のなかで使用するタブレットサイズガンキャノン) 国民一人に一台配布

・家庭のリビング会議室使用する大型サイズガンタンク) 一世帯に一台配布

【大きな特徴】

・すべて国産で作る。開発者国籍も、部品パーツも。

OS、開発言語、通信規格、サーバインフラ回線も純国産。(落ち込んだ内需、増えた失業者も総動員)

・この端末は日本しか持てません。日本人ひとりに一台。これまでどれほどスマホ選び、習得契約説明勉強したり、買い替えのための時間費用資源エネルギーを費やしてきたか。選ぶ必要はなくみんなが一台おなじものを持ってます

海外情報流出しません。日本国内のみのネットワーク

日本国内合意民主主義)ですべて決定できる。問題が起きてもすべて国内法で対処解決できる。

メリット

国内小学校中学校はすべてこの端末を導入、使用

行政との金銭やりとりが一元化。処理が即時。個人が常に履歴チェックできる。事務通信不要

・直接パスポートになる(ESTAなど自動ビザ更新自動

運転免許証になる(更新不要違反記録、罰金納付、安全運転度記録と保険自動連携。外部の車と道路信号ETC連動、事故自動通報

年金手帳自動化。事務不正やまちがい調査修正コストなし。

生活会社経営、さまざまな手続き申請免許取得更新婚姻不動産届け出、相続、死亡届、給付金申請、連絡事務が一元化。

・診断カルテおくすり手帳母子手帳障がい者手帳医療情報の正確な把握、追跡調査可能違法医療報酬請求監視

・あらゆる不正監査監督システマチック可能タックスヘイブンなども回避

マイナンバー納税、追徴課税、還付金、生活保護社会保障、手続き不要自動連動。

警察救急消防、近所の人にたすけをもとめる自動通報公共空間防犯カメラシェア機能。在野医師Uberボランティア派遣

防災緊急連絡。災害ボランティア召集安全誘導、安否確認国防連絡。

寄付行為の窓口一元化。財団社団NPO個人自動につなげる。および不正行為監査機能

地方自治体独自サイトフォーマット一元化。コストゼロへ。

図書館サービスフォーマット一元化と電子書籍化と、学校教科書および、公費による全研究者の研究成果・論文公開。

銀行造幣局偽札問題家計簿やお店や企業現金管理輸送コスト不要銀行強盗もなくなります

政治家をはじめ公費うごくひとの24時間動静可視化公費すべての個別キャッシュトレース(いまそのお金がどこにあるのか、なにになったか)。

選挙が端末で可能。一切の各個別事務ネット構築が不要政治献金透明化。世論調査国勢調査可能住民投票リコールなど不正もできなく。

公共放送、国政、地方行政広報連絡の一元化。公共放送料金も不要。料金徴集裁判なども不要

・財布内のカードや定期不要。財布自体不要

・通常使用モードでは、言語セットを日本語だけにしてもよいかも。

・すべて「個別」にかかっていた開発費予算支出、「仲介手数料事務費用通信費、振込み手数料クレジット手数料交通費電気代、受信料、印紙代、エネルギーセキュリティコスト、防犯、広告PR不要

個人が常に履歴チェックできる。つねに証拠がのこる。本人が記憶をなくしたり、認知症、死亡しても、「ガンダム端末」が後見人になる。公証遺言にも。

リアルな実現可能性】

・十年計画実施。いきなり最高レベルのものを目指さず、一年ごとに極端にシンプルものを完成させて積み上げる方式日本国民が二、三十年さきを見据えた一丸となった計画

外国製品からよいところを学びなおす。外国製品やそれを所有する自由排斥しない。「ガンダム端末」はひとり一台配布されるだけであとの選択国民自由。(近年、大きな費用をかけて「国民ひとりに十万円」配布の実績があるので配布は現実に難しくありません。)

サービス内容によっては、データの入出力に関して外国仕様基準とも互換性を内包したり準拠したりして、完全な安全性を確立した上での、プレーンデータは出し入れ可能。(そのためのいくつかの標準フォーマット策定。例・新規国内オフィススイート.japanファイル

・「温暖化ガス排出削減というもの流行っているのか流行らせようとしているのか(?)ともかくそういう理屈とも整合性がとれる」

・はじめから日本すべての学校へ納入する前提で大型設備投資できる。国内産業復興雇用創出。(国内日本人の「得」を増やして、外資の「得」を減らす)

既存の「既得権益者」は一代限り保護して、罪は問わない。

与党野党、右、左 勢力思想宗教広告代理店、派遣業者マスコミ既得権益層、一般庶民関係なく、挙国一致体制でことにあたる。

【将来展開】

大国でない外国へのインフラシステム一式セットでの輸出。(端末はひとめでわかるように色とテーマかえる

プログラミング教育も、コンピュータ製造勉強も、この端末でやっていく。開発のアップデートアップグレードアプリ開発、修理も子供達が自分で担っていく。それが自分自身と未来に誇りと「やりがい」、自信を培い、自分を鍛え、「ガンダム端末」とともに成長していく人生を歩むことになる。

・今後、日本国内の主要自動産業とともに、「ガンダム端末」産業を中心としたさまざまな仕事が創出されて豊かで笑顔で自信としあわせがあふれる社会が実現されることを目指す。

結論

体制にとってのインサイダーでなければ物事を決定・実行できる立場にないし、アウトサイダーでなければ、第三者として「しがらみのない」理想的発明提案ができない。

現実社会現実担当企業担当者としては「本当に良い物はつくらない、完成させないほうが”私たちは”儲かる」という現実がある。(では、そのツケで損する人とは誰?)

人間が「自分個人」の手が届く範囲の「利害」や「寿命」にしばられない、純粋に「日本国」のために「夢のある」「未来のある提案」をしたいと思いました。

未来のために『大きな絵をかくことがだいじ』

もし、この企画がオーベルシュタインなどの協力を得て、実際に日本国内で着手・始動・達成したあかつきには、この私は、そのとき、父ジオンの元へ召されるであろう。

anond:20210321125040

同じくしょっ中アベガーがトレンドに入っていたが 実情は圧倒的自民得票な訳で それと同じですよ

って言いだしたのお前やん…

安倍首相批判された数々のことに対する世論調査は概ね批判を支持する人の方が多かったんだよな

でもその中には自民党に投票する人も一定数いたってだけの話

安倍首相批判する奴は全員自民党に投票しないはずだ」ってのがただの二元論なだけ

普通の人はもっと色々考えている

トランプ当選したのはポリコレに嫌気が指しているアメリカ人が多いからだ!ってのも同じだよな

他にも経済とか外交とか色々な判断基準があるのにポリコレだけで考えてるわけねーだろ

2021-03-13

みんなの貯蓄額を調べたよ

データ元)

家計金融行動に関する世論調査 2020年版(金融広報中央委員会)

https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/

単身世帯金融資産保有

金融資産保有世帯
世帯主の年令別(金額中央値
20歳 81万円
30歳代 206万円
40歳 400万円
50歳代 622万円
60歳代 860万円
世帯主の就業産業別金額中央値
農林漁鉱業 215万円
建設業 287万円
製造業 400万円
運輸業郵便 243万円
卸売業小売業 378万円
宿泊業、飲食サービス業 130万円
医療福祉 260万円
公務教育電気水道360万円
その他サービス業 300万円
金融資産を保有していない世帯を含む
世帯主の年令別(金額中央値
20歳 8万円
30歳代 70万円
40歳 40万円
50歳代 30万円
60歳代 300万円
世帯主の就業産業別金額中央値
農林漁鉱業 0万円
建設業 36万円
製造業 119万円
運輸業郵便 50万円
卸売業小売業 46万円
宿泊業、飲食サービス業 5万円
医療福祉 50万円
公務教育電気水道 200万円
その他サービス業 50万円

二人以上世帯金融資産保有

金融資産保有世帯
世帯主の年令別(金額中央値
20歳 235万円
30歳代 423万円
40歳 686万円
50歳代 1,000万円
60歳代 1,465万円
70歳以上 1,394万円
世帯主の就業産業別金額中央値
農林漁鉱業 1,230万円
建設業 610万円
製造業 870万円
運輸業郵便 615万円
卸売業小売業 803万円
宿泊業、飲食サービス業 498万円
医療福祉 1,049万円
公務教育電気水道 1,000万円
その他サービス業 1,205万円
無回答 637万円
金融資産を保有していない世帯を含む
世帯主の年令別(金額中央値
20歳 135万円
30歳代 400万円
40歳 520万円
50歳代 800万円
60歳代 875万円
70歳以上 1,000万円
世帯主の就業産業別金額中央値
農林漁鉱業 486万円
建設業 500万円
製造業 636万円
運輸業郵便405万円
卸売業小売業 650万円
宿泊業、飲食サービス業 368万円
医療福祉 396万円
公務教育電気水道 940万円
その他サービス業 768万円
無回答 1,205万円

その他のデータ

総務省統計局 https://bit.ly/3tccJBK

政府統計 https://bit.ly/38APARt

バブル経験世代金持ちすぎだよ~(TдT)

公務員は儲かるよ~ρ(^^ )ノ

2021-03-07

anond:20210307163022

自分の考えを述べると韓国に対する漠然とした嫌悪感ってのはもう数年前と比べて大分国民共通意識になってるんだと思うよ

もはやあの国との関係改善する必要性すら薄れつつある感じだね

今後数十年はこの状態日韓関係は固着していくんだろう

日韓発展「重要と思わず」 過去最悪4割 内閣府世論調査

 内閣府が19日に発表した令和2年の外交に関する世論調査で、今後の日韓関係の発展が「重要だと思わない」「あまり思わない」との回答が計40・4%となった。新型コロナウイルス感染症を踏まえて調査方法を変えたため単純比較はできないが、過去最悪の水準だった。現在日中関係が良好だと思わないとの回答は8割超に上った。

 過去調査では、日韓関係の発展を「重要だと思わない」「あまり思わない」の回答は、元年の計37・7%が最も高かった。いわゆる徴用訴訟などをめぐり韓国に対する国民感情の悪化を反映した結果となった。日韓関係を「良好だと思わない」「あまり思わない」の回答も計82・4%と高水準だった。

anond:20210306213555

たとえば私は天皇制廃止すべきだと考えているが、世論調査では天皇制に反対する人はずっと一割を切っている。周囲の人間ランダムに選べば十人中九人以上はこの点で私と考えが違うわけである。まあ日常生活でいきなり天皇制の話をする機会は少ないが、先日の代替わりだの改元だのの騒ぎの時には、自分が少数派であることをあらためて意識させられた。特に天皇問題については、過去右翼の襲撃のような直接的暴力による脅迫があり、言論の自由が大きく損なわれたことを知っておくべきだろう。「じゃあこっちはどうなんだ」をあまり振り回したくはないが、ポリティカルコレクトネスなどによる言論不自由懸念するのであれば、日本社会にはびこる天皇をめぐる言論不自由にも一通りの知識と関心は持ってほしいと思う。

右翼の極一部、恐らく一人か多くても数人、が襲撃とか脅迫とかしたところで、それを国民とかメディアが受け入れる段階がないと言論不自由とはいえないと思うんだが、、、だって国民のほぼすべてが自由主義者でもたった一人の過激派がいたら事件は起こってしまうわけで

その点ポリコレは大きな流れになっちゃってるよね

そこがポリコレ極右過激派立場上の違いだよ

2021-03-06

シグロ氏の発言について、ある左翼かつリベラルから見た感想

この記事が注目を浴び、多くのブコメが集まっている。

"カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ"

https://toyokeizai.net/articles/-/414929?display=b

まず、私は自分が大別すれば「左翼」かつ「リベラル」の立場にあることを自覚している。左翼定義リベラル定義の困難さ、特に現在日本で「リベラル」が「左翼」の言い換えのように使われて混乱が生じていることは十分承知しているが、そのあたりに触れるといくら前置きをしても足りなくなるので、要するにここを見るような人間たちがイメージする「左翼」であり「リベラルであると考えてもらえばいい。ただし、左翼かつリベラル、というように私はこの両者は区別している。区別した上でどちらでもあるということだ。参考までに、最近やってみた下記サイトポリティカルコンパスでは、

https://www.idrlabs.com/jp/political-coordinates/test.php

61.1% 左派, 72.2% 自由主義者

という結果だった。これを見てもわかるように「左派」と「自由主義」(リベラル)は別軸である混同している人は気をつけてほしい。

そういう一人の人間として、件のイシグロ氏の発言への感想や疑問を書いてみる。

まず、社会制度の大枠を議論したり決定したりする際に、感情より科学的なデータエビデンスが重視されるべきだというイシグロ氏の意見には私も異論がない。陰謀論フェイクニュース似非科学歴史改竄代表されるような事実軽視は、それが誰によるものであれ批判したいと思う。私は左派だが、左派の中にこの種の問題がないとも言わない。

たとえば近年では、日本共産党などがHPVワクチン副反応被害者立場に寄り添うあまり、反ワクチン的な言説を許してしまっている(自分で言わないとしても、運動内部のそういう言説をはっきり否定しない)ことを歯がゆく思っている。誤解している人もいるようだが、日本共産党本来ワクチン否定的ではない。HPVワクチンについても、むしろ導入を行政要求したりしてきた。しか副反応被害を訴える声が上がり、裁判になってその原告支援する立場となると、原告側の科学的根拠が弱い言説に対しても必要以上に寛容になっているように見える。それが被害を訴える原告の「感情」を優先したためなのか、あるいは裁判運動を進める上での利害を計算したためなのかはわからない。そのあたりは人によっても違うだろう。しか現在出ている科学検証の結果が原告側に有利ではない以上、主張はデータを軽視しつつ苦痛の強調など感情に訴えるものになりやすい。イシグロ氏が言う「科学エビデンスより感情が優先される」問題として私が連想したのはこのような例だ。

この件で一応私の意見を言っておくと、副反応を訴える人にはなるべく広く補償適用しつつ、HPVワクチン自体は普及を進めるべきだと思っている。副反応裁判原告団体については、補償範囲を広げる運動としては支持するが、同時にHPVワクチンの勧奨再開に反対したり、さらには反ワクチン的な主張をする人物が混じっているのが支持できない。また便宜的に日本共産党名前を出したが、私は共産党員ではなく関係も薄い。共産党に限らずHPVワクチン訴訟原告支援する左派政党や団体に共通する問題として挙げた。

しかし多くの部分で、私はイシグロ氏の発言同意できず疑問を感じる。そもそも現状認識が私とは大きく違うように思うからだ。たとえば次のような部分だ。

"小説であれ、大衆向けのエンタメであれ、もっとオープンになってリベラル進歩的な考えを持つ人たち以外の声も取り上げていかなければいけないと思いますリベラル側の人たちはこれまでも本や芸術などを通じて主張を行ってきましたが、そうでない人たちが同じようにすることは、多くの人にとって不快ものかもしれません。

しかし、私たちにはリベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術必要です。つまり多様性ということです。これは、さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人がそれぞれの経験を語るという意味多様性ではなく、例えばトランプ支持者やブレグジットを選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語るといった多様性です。

リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく、誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです。"

ここは私には非常に疑問が湧くところだ。何よりわからないのは、いったいいつどこの世界で「ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許」になったのかということだ。

シグロ氏が住むイギリスのどこかにはそういう特殊場所もあるのだろうか。まあおそらく、イシグロ氏が属するコミュニティの大半が教養ある「リベラル」で、そこでは「トランプ支持者やブレグジットを選んだ人」はほとんど目につかず、その声が抑圧され死に瀕しているかのように錯覚してしまったのだろう。しかしイシグロ氏自身が言っているように、アメリカでは半数近くの人が一時的にであれトランプを支持し、イギリスではブレグジット派が不正ではない投票で多数を占めてしまったのだ。「リベラル進歩的な考えを持つ人たち以外の声」は十分に力を持ち、各国の舵取りに影響を与えている。

語ることがリベラル専売特許に見える世界とは、イシグロ氏を取り巻く知的文学芸術を愛する少数のインテリ世界のことでしかないだろう。イシグロ氏もそれを自覚はしているようで、だからこそ「縦の旅行」というようなことを言う。しかしその狭いインテリ業界での経験一般化し、世界全体がそうなっているかのように語ることこそがまさにインテリ傲慢であり、相変わらずその狭さに無自覚発言だとは気づいているのだろうか。

シグロ氏と違い、私は左翼でありリベラルである自分のような立場日本社会で主流になり、語る権利を独占しているなどと錯覚できたことは一瞬たりともない。たしかに近い考えを持つ人の集まる場所というものはある。しかしそういう場に足を運びながら、その場を一歩踏み出せば「世間」は全く違うのだと常に意識している。「縦の旅行」などするまでもなく、日本社会で「普通に」暮らせば、全くリベラルでない人、左翼蛇蝎の如く嫌っている人、そもそもそういう言葉も、そういう違いがあることも知らない人などに電柱並みの頻度で出会うのである

たとえば私は天皇制廃止すべきだと考えているが、世論調査では天皇制に反対する人はずっと一割を切っている。周囲の人間ランダムに選べば十人中九人以上はこの点で私と考えが違うわけである。まあ日常生活でいきなり天皇制の話をする機会は少ないが、先日の代替わりだの改元だのの騒ぎの時には、自分が少数派であることをあらためて意識させられた。特に天皇問題については、過去右翼の襲撃のような直接的暴力による脅迫があり、言論の自由が大きく損なわれたことを知っておくべきだろう。「じゃあこっちはどうなんだ」をあまり振り回したくはないが、ポリティカルコレクトネスなどによる言論不自由懸念するのであれば、日本社会にはびこる天皇をめぐる言論不自由にも一通りの知識と関心は持ってほしいと思う。

自由民主主義」の社会享受してきたと語るイシグロ氏は、部屋で文章を書くだけでなく、デモに参加し、街頭で語ったりビラを撒いたりしたことがあるのだろうか。それは自由民主主義を維持するための不可欠な活動の一つなのだが。やってみるとわかるが、街頭では温かく応援してくれる人だけでなく、口汚く罵ってくる人にも出会う。私の知人の中には、突然殴りかかられてけがをした人さえいた。手渡したビラを一目見るなり舌打ちして破り捨てる人もいる。私たちはその断片を拾う。それでも受け取ってくれるだけましとも言え、多くの人は避けるように通り過ぎていく。「自分とは違う世界がある」どころか、周囲の人の大半は自分とは違う考えだが、それでも少数者として声を上げていくことは無意味ではないはずだ、と私は自由民主主義社会で日々自分に言い聞かせている。

日本左翼をやっていると、自分投票した候補者当選することも少ない。民族的性的、その他さまざまなマイノリティ権利擁護運動に関わっていると、そもそも多数決に任せれば無視されるのが当然、そういう世界いか存在認識させ、主張を届けるかというのがあらゆる活動第一歩になる。言うまでもない前提だ。

上記のイシグロ氏の発言で何度読んでもわからないのは、「多様性」についてわざわざ「さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人がそれぞれの経験を語るという意味多様性ではなく」と言っていることだ。これは何なのだろう。イシグロ氏はここで、「さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人」と「トランプ支持者やブレグジットを選んだ人」をあえて対立させ、前者より後者多様性重要であるように言う。前者の多様性と同時に、それに加えて後者多様性も、というならまだわかる。しかし、少なくとも多数決投票勝利したことのあるような「トランプ支持者やブレグジットを選んだ人」の声を「さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人」の声より優先して聞こうというような提案が現状の「多様性」をどれだけ高めるというのだろうか。

また、「トランプ支持者やブレグジットを選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語る」という記述を読んで私が疑問に感じるのは、これはいったい誰が、どの立場から語るのだろうか、ということだ。翻訳問題などもあるのかもしれないが、これを読むと、その人々の世界を外の人間が「誠実に」語ることのように読める。たとえばイシグロ氏のような作家ブレグジット支持者の内面世界を誠実に想像して描くというようなことなのだろうか。

しかしそれは、その傍で言われている「誰もが語る権利」と矛盾する。「語る権利」と言う時、マイノリティ運動の中などでは特に当事者が自ら語ることを重視する。当事者心中を非当事者想像して代弁することは推奨されず、場合によっては本人の言葉を奪う行為として非難される。トランプ支持者やブレグジット支持者にしても、たとえばイシグロ氏のようにもともと思想立場の違う作家いかにも理解ありげに、「あなたはこんなふうに思っているのでしょう」とばかりにその思いを代弁したら多くは反発するのではないか。だから原則としては、その声に耳を傾けたいなら、非リベラルと言われる人々に語る場を保障し、自ら直接語ってもらうのが正しい。

その上でイシグロ氏は、そうして語る場を提供して耳を傾けた時に飛び出してくる言葉が、「○○○人はゴキブリ、この国から出ていけ」や「同性愛者は天罰を受けて死ね」だったり、静かな口調で確信に満ちて語られる「あなたがたは皆ディープステート洗脳されているのです、ぜひこの資料を見てください」だったりした時にどういう反応をすべきか、どこまで現実感をもって考えているのだろう。この発言が単なる綺麗事に見え、それゆえ面白くないのはこのあたりの現実に何も触れていないからだ。

シグロ氏は「誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけない」と言うが、これは理想論原則としては全くその通りであるしか現在問題になっているのは、その「誰もが語る権利」を尊重した結果次々と湧き出してくる陰謀論ヘイトスピーチへの対処現実的にどうするかということなのではないか。先日話題になったツイッター社のトランプアカウント凍結なども、この原則現実の間で行われた苦渋の選択だった。こういうリベラル原則現実とのジレンマは、「寛容は不寛容に対して寛容になるべきか」といった形で長く議論されてきたテーマでもある。それで言えば、トランプ陰謀論支持者に向き合いつつ、あえて寛容の原則に立とうと語る下の記事の方に私は感銘を受けた。

"「トランプ陰謀論」が今なお5000万人を魅了するワケ。『白人ナショナリズム』著者、渡辺靖に訊く"

https://finders.me/articles.php?id=2529

私はリベラルだが、この問題についてはここまではっきりと「寛容」に立つとは言い切れない。ヘイトスピーチ規制にも慎重派でありつつ、現実的にやむを得ないとも思っている。各国の法規制方針を見ても、それぞれの背景に基づく大きな違いがある。現時点で何が妥当判断しにくい難しい問題なのだ。「私たちはお互いに耳を傾けなければいけない」と書斎で言い放つだけでいいならそんなに楽なことはない。

また、いくつかのブコメが触れていたが、たとえばトランプ支持者が陰謀論を信じるのはそもそもシグロ氏が言うような「感情優先」のせいなのかというのも疑わしい。選挙の敗北を認めたくないという感情陰謀論を信じさせているのだ、というのはあくまでも外から解釈で、本当に信じている人にとっては陰謀論は「事実」そのものだ。実際、陰謀論を広めている人はしばしば「まずは事実を知ってください」と言う。誤情報さらされ、修正機会がないまま信じ込んでしまうという現象特に感情からまなくも起きる。平凡な思想感情的に主張する人もいれば、陰謀論を冷静に信じる人もいるのだ。トランプ支持のような現象を「感情優先」として批判するのは、陰謀論フェイクニュースのような誤情報の浸透をどう制御していくかという問題に対してあまり有効でないように思う。

ちなみに、トランプ支持者やブレグジット支持者に向き合ってその声を聞こうとした研究取材はすでに数多く行われていて、下の記事のように日本記者によるものさえある。

"トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由"

https://www.nhk.or.jp/d-navi/note/article/20210208.html

シグロ氏が自宅でなぜリベラルは非リベラルの声を聞かないのかとぼんやり嘆いている間にも、実際にトランプ支持者の家を訪ねて話を聞こうとしているリベラル寄りの人間は山ほどいるのだ。イシグロ氏は「リベラルが」ではなく「自分が」ご近所の非リベラルの声さえ聞いてこなかった、と言うべきだろう。主語を大きくしすぎてはいけない。

続きはこちら↓

https://anond.hatelabo.jp/20210306213813

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