はてなキーワード: パラディンとは
これは全部俺の妄想なんだが、赤松は幼少期にゲームのやりすぎを学校で吊るし上げられ、その時に教師から「そんなにやったら飽きるだろ」と言われてきた。
当時クラスメートもゲームをプレイしている人間がたまたま少なく、友人からさえ「ゲームばっかりしてたら飽きるだろ?」と言われてしまった。
実際赤松のゲーム好きは異常であり、知っての通り赤松は高校時代にパラディンというゲームを作っていることからもそれは見て取れる。
その後も彼は漫画家をしながらもディアブロやUOにハマるなどして自身でもその異常さを自覚するほどにゲームにのめり込んでいる。
常に異常にプレイし続けた彼の心に「飽きるだろ」の言葉があったのは想像に難くない。
表向きは忘れたふりをしながらも、内心ではいつかこの「飽きるだろ」を否定してやろうといつだって考えていたのだ。
今、遂にその機会がやってきた。
彼は自分の政治家生命さえも捨て、長い間自分を苦しめてきた「飽きるだろ」を叩きのめすために自ら発したのである。
日本中から吹き上がる「飽きるだろ」への反発は、彼が幼き日にあれほど望んでいた同意の声なのである。
こうして彼の復讐は終わった。
「飽きるだろ」は理解の足らない当時の担任や学友たちの戯言であったことを、インターネットの有象無象たちによる多数決が証明したのである。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6
劇場版FGOキャメロット後編パラディンアガートラムが傑作なのに話題にできなくて白目むいている
おいそこのオタク どうしたんだよ 早く見に行けよマジで 早く映画館に行って俺みたいに座席でひっくり返ってこいよ
もう、アニメも舞台も劇場版総集編も出てないから見なくていい ストーリーが分からんとか、全部見た俺もあんまり分からんから気にすんな
強い作画(廃墟や巨神兵や明日のジョータッチ)、強い演出(舞い飛ぶ花と舞い飛ぶなんかきれいな瓦礫)、強い劇伴、強い声(宮野がエンディングまで歌った)だけで意識飛んで異世界転生擦れ擦れまで飛べるぞ
そんで くそでかスクリーンで繰り広げられる男たちのクソデカ感情にひれ伏してきてくれ 頼む
そのあとスタッフロールのあとの真エンディングで立ち上がれなくなって、見終わった後に家でゲーム全話クリアしろ そんでその後2部6章すすめてむせび泣け
全部終わった後このクオリティのものを映画館で見ずにしぬところだったことを回避できたことに喜べ そしてスタッフに感謝ツイートしてあげて下さい頼むほんと
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 268 | 23995 | 89.5 | 39 |
01 | 142 | 9399 | 66.2 | 40 |
02 | 105 | 9442 | 89.9 | 34 |
03 | 29 | 3849 | 132.7 | 48 |
04 | 21 | 3503 | 166.8 | 67 |
05 | 76 | 3652 | 48.1 | 37 |
06 | 80 | 6833 | 85.4 | 46 |
07 | 107 | 7786 | 72.8 | 33 |
08 | 98 | 9797 | 100.0 | 40.5 |
09 | 351 | 19532 | 55.6 | 27 |
10 | 245 | 15074 | 61.5 | 29 |
11 | 293 | 19836 | 67.7 | 29 |
12 | 268 | 17374 | 64.8 | 32 |
13 | 228 | 16505 | 72.4 | 28 |
14 | 199 | 18518 | 93.1 | 43 |
15 | 142 | 11508 | 81.0 | 38.5 |
16 | 231 | 17179 | 74.4 | 34 |
17 | 189 | 23612 | 124.9 | 32 |
18 | 148 | 24699 | 166.9 | 34 |
19 | 188 | 14372 | 76.4 | 44 |
20 | 156 | 15318 | 98.2 | 33.5 |
21 | 225 | 22438 | 99.7 | 34 |
22 | 250 | 22296 | 89.2 | 37 |
23 | 231 | 25527 | 110.5 | 49 |
1日 | 4270 | 362044 | 84.8 | 34 |
サクラダファミリア(4), 学歴偏重(9), ショートコント(5), ココス(7), 初心会(3), 架線(3), パラディン(3), クロワッサン(44), 皮膚炎(6), 低調(13), 市場原理主義(3), 弱者男性(367), 差別意識(23), あてがわ(15), GW(35), あてがえ(36), 不平等(14), 弱者(164), 困窮(27), 孤立(15), 偏見(58), カウンター(17), 強者(50), ケア(16), 実名(11), 属性(38), フェミニズム(34), 主義(18), 経済的(19), 生活保護(28), 具体(24)
■長野の田舎住みだけど、緊急事態宣言って発令されてるんだよね? /20210503213749(38), ■「結局、弱者男性は何をしてほしいの?」 /20210504151645(17), ■逆にどうして弱者男性は自分で自分を大切にできないの? /20210503230241(16), ■弱者男性論マップ /20210503222547(16), ■自民党は壊滅しないし、政権交代も起こらない /20210504201554(16), ■母をコロナで亡くした(続き) /20210504175800(15), ■途中から世界観が変わる漫画ってある? /20210503185106(15), ■弱者男性だけどそれでも虚無を感じてしまう /20210504012145(13), ■最も科学的な政党はどこか /20210504114015(13), ■母をコロナで亡くした /20210504174141(12), ■anond:20210503213749 /20210504091704(12), ■正しいIT用語の読み方 /20200401234920(11), ■漫画版ナウシカで「昔のウマは4本足だった」と言われると /20200504175822(10), ■anond:20210503143456 /20210503204331(10), ■「弱者はまず黙って丁寧な暮らしをしよう」がはてな民の総意 /20210503191109(10), ■弱者問題で「丁寧に暮らせ」というアドバイスはありなの? /20210503143456(10), ■男の自殺率が高いのは単純に「男の方が女より弱いから」ではないだろうか。 /20210503094513(9), ■ /20210504101635(9), ■弱者男性の議論って非モテ男性の議論の繰り返しだよね /20210504004528(8), ■弱者男性論は時間の無駄 偽善者を叩く偽善者ども /20210503230931(8), ■生活保護者の実態 /20210504094028(8)
FFがムービーゲーとして舵を切った時期は意外と早かった。それは4(IV)。
4からキャラクターが強制的に会話するシーンが増え、キャラ名も任意の名前はつけられるものの、実質固定イメージで攻略本などが表記するようになった。
もちろんIIあたりでもフリオニールなどの名前で雑誌に書かれていることはあったが、IIIまでのFFはドラクエと同じく素材としてのキャラに名前をつけて楽しむものだった。そこに重厚な裏設定なども存在しない。あくまでもキャラを自由に育ててそこに没入してほしいという立ち位置でしかなかった。
ところがFF4は違った。暗黒剣で苦しみ、苦闘の果にパラディンへとクラスチェンジするセシルと、仲間を不本意にも裏切り続けるカイン、という対象的なキャラが設定された。主人公たちは主観的な没入型から客観的なムービー型へと変わった。端的には会話数が増えて、伊集院の言うところの「クラウドが勝手に自分にできない技をガンガンきめて置き去り感がある」状態を当作より現出させたのだ(伊集院の深夜の馬鹿力 2020/5月中のもの)。物語はドラマチックになったが、その反面終盤までストーリーに沿って強制的に進行するきらいが強くなり、浮遊大陸を抜けてすぐに広い世界が広がったIIIとは真反対のアプローチをとったといえる。上の伊集院氏の言ではないが、ラスト付近ではキャラを操作してもいないのにWメテオなる技をかましてくれたりする。あの演出には感動した人と白けた人に別れたのではないか。何しろ上限9999の技でしかないWメテオを決死の覚悟で繰り出すのだが、その後主人公たちがフレアなどで容易に9999を出してしまえるのだ。決死のWメテオは全くの無駄である。
ネットもないこの頃の全国的な風評は定かではない。しかし個人的には手狭になったな、と感じたことを覚えている。そしてFF5でジョブチェンジシステム復活とキャラ性を押し出さない、良い意味で無個性なパーティーメンバーによりユーザービリティの回帰を狙ったが、FF6(VI)では再びムービー寄りのゲームになってしまい、7以降はこの路線をついに変えることがなくなってしまった。最近では毎作ごとのにーちゃんのホスト化を止めることができないらしい。
ムービーを大胆に挟むといえば、他にもストライダー飛竜や忍者龍剣伝が思い浮かぶ。しかし両者はアクションであり、RPGムービーの先駆はやはりFFなのだろう。
実はFFシリーズは6付近までは死に泣きゲーだった。IIでのミンウは仲間をかばって死に(実はヨーゼフも味方をかばって石の下敷きになるが、何故かあまり語られない)、IIIの不幸な巫女のエリアは水中に没して死亡。IVはカインとの決別、シドの自爆。Vではギルガメッシュが主人公たちをかばって自爆する。VIのティナは不幸から生まれてきたような少女で、子どもたちを支えるために立ち上がる。
この泣きゲーの伝統は7から大きく崩れる。というより7から徐々に痕跡を消していった、というべきか。かろうじて残っているのはFF10でユウナの人身御供が発覚するあたりだろう。何れにせよ、グラフィックスの進化と共にFFがハリウッド化してゆくのはやむを得ないことだったのかもしれない。
ファイター オリジナル版同様リーチに長けているのと硬さがあるので安定してる。初心者向け。
グラップラー リーチに癖があり近づきすぎて攻撃外すこともある。
シーフ 手数大杉移動しすぎで使いこなすには若干の慣れがいる。
ナイト イメチェンして完全に高耐久低火力の性能になった。完全にアンジェラの飼い犬。
グラディエーター 使い勝手はオリジナル版とそんな変わらないけど、セイバーの時間経過での消失仕様によりかけなおしがクッソ面倒に。
モンク 秘孔ありきなんだけどその為にあまり効果が期待できない守に9ポイント降らなきゃいけなくなるのは若干のハンデ。
バシュカー ただただ殴るしかない脳筋なのはリメイクも変わらず。玄人ならHP30%未満維持で無双もできるが、まあ現実的ではない。
レンジャー 相変わらず必殺が便利。クラスチェンジのタイミングは早まったのに精霊入手は据置なので、魔法が実質未実装状態に。
ニンジャ 平民ニンジャはとりたてて特徴がデバフ要因くらいしか無い程度の性能、だったのだが…。
パラディン 完全なるイメチェンで歩く要塞と化した。やはりアンジェラの飼い犬。
ロード 取得アビリティが無個性。タンクになりながらのヒールライト+は地味に便利。火力はお察しください。
ソードマスター セイバー系よりもスキルの方が際立つ厨性能。パーティーの構成次第で火力にもタンクにもなれる万能さん。
ゴッドハンド 必殺メインのクラスですよという割に肝心の必殺が敵に避けられまくりで台無し感が半端ない。
ウォーリアモンク 取得アビリティが無個性。正直劣化ロードと言われてもしょうがないくらいには魅力が薄い。
デルヴィッシュ 闇光に訂正された。性能は全キャラトップクラスの玄人向けなので、生半可なプレイスキルでは完全には扱えない。
デスハンド 闇闇に訂正された。脳筋バシュカーがクリティカル背負った程度の能力。エナジーボールかけて殴るくらいしかやる事ないので脳死プレイできる。
ワンダラー オリジナル版で猛威を振るった魔法たちが軒並み弱体。代わりに人権を得たエナジーボールを使って殴るクラスになりつつある。
ローグ アイテムの入手も消費も2倍2倍。
ニンジャマスター 忍術に付録アビリティ多すぎて結果厨性能、特にターゲットの多い大型ボスに全体忍術がアホみたいに決まる。汚いなさすが忍者きたない。
ナイトブレード 即死スキルは雑魚戦には強烈だが、ボス戦では無力化してしまう究極の雑魚専。ただ裏ダンジョンが長ったらしい割にボスが最後に1体いるのみなので裏ダンで活躍出来たりする。
1.僧兵型
ある程度の重装ができて、ある程度の攻撃もできるやつ
wiz、D&Dからの流れでドラクエ系(DQ10除く)
そういやパラディンもいるけどタンク役が多いので回復力はうんこなやつが多いと思う。
2.軽装系
FFの白魔導士系、FEなどのローブ職。か弱い。物理攻撃はうんこ。(FFより古いルーツがあるなら教えてほしい)
3.弓使い系
弓以外はあんまよくわからんけどダーツとかか? 遠距離物理攻撃ある人
FF3狩人、FF4ローザ、レジェンドオブドラグーンのヒロイン、FFBEフィーナ、BOFボッシュ
男の場合はメインヒーラー入る前の序盤のヒーラー、サブヒーラーとかが多いイメージ
4.軽戦士系
FF3赤魔導士(弓も装備できるが)、BOF1ニーナ、FEトルバドールとか
多分9割美少女
攻撃力はやや弱~そこそこ
5.勇者系
6.例外
オーバーウォッチよりカジュアル向けだがランクマッチのやたら意識高い仕様が台無しにしている。
そしてこの2キャラは難易度が高く極めてストレスフルでもある。
そのくせして必須。
『OWから逃げる』のは大抵この二大メインタンクから逃げている。
パラディンズのフロントライン(タンクに相当する)も必須ではあるし、やっててむかつくことも多いのだがOWよりはだいぶましだと感じた。
そこそこの攻撃力、機動力が与えられているためだろうか。OWでいうフレックスに近い。
多くのフロントに発動の早い短距離ダッシュがあるのは興味深い。
またサポートも比較的使いやすく戦闘も十分できるものがそろっている。
旧シンメトラのようなヒールできないサポートもいない(ピップがやや怪しげだが)。
ヒーラーなのにリーパーめいた性能のいい無敵逃げ技があったり、竜が敵を食らうみたいな技持ってたりする。
フロント、サポート担当もなるべく気持ちよくさせようという設計思想があるように思える。
メインとなる種目はOWで言うコントロールとエスコートが組み合わさったようなもの。
アサルトがないことが影響しているのかラインハルトがいないせいなのかこのゲームではいわゆるガバディがほとんどない。
良くも悪くも全員突っ込んで行く。
なぜかスナイパーまで突っ込んで行く。
私はlolを知らないのだが本式のMOBAに近いルールのようだ。
パラディンズのランクマッチでは最大4キャラがBANされる上に、敵味方全体でキャラ被りできなくなっている。
さらに並びで上の人から順番にピックしていくようになっている。
一応味方同士でトレードできるが応じてくれるとは限らない。
敵がとったキャラは使えなくなるので重要キャラはいち早くピックしなければならない。
自分が使えないキャラであってもだ。トレードしてもらえることを祈るしかない。
そもそもマッチングするまでの時間自体が長くさらにこのピック会議も長い時間を取る。
これでクソ試合になろうものならストレスが半端ないものになるだろう。
実際、配信を見てもしょっちゅうリスポンルームで喧嘩している。
このやたら意識高い本格的なピックシステムから競技性への強い未練を感じる。
参加するだけならたやすいOWのライバルマッチとは正反対だ(参加した後の精神と毛根は保証しない)。
もっと思い切ってカジュアルによせればOWに心砕かれた難民の受け入れ先になっていたかもしれない。
クイックで自己中心的なプレイをする分にはリーズナブルなゲームではある。
なにせ無料だし。
( 2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )
ハイファンタジー世界の学校生活。Cygamesお抱えの新規アニメスタジオ、CygamesPicturesによる初制作アニメ。Cygamesアプリ「神撃のバハムート」のアニメ化企画を立ち上げた頃から自社制作を構想し始め、神撃のバハムート内イベント「マナリアフレンズ」をアニメ化することに。ところが諸事情で放送が延期され、ついでにスタッフも刷新(制作:スタジオ雲雀→CygamesPicturesに)という紆余曲折を経て、今期ショートアニメとして放送開始。d'アニメストア等配信サイトでは2分程度のショートアニメが追加されたロングバージョンが配信されている。ショートアニメの内容は、主人公のお姫様に仕えるパラディン君が主人公の物語。
本作の監督は、百合姫Sの漫画原作アニメ「このはな綺譚」で監督を務めた岡本英樹。お察しの通り百合アニメ。非常に丁寧な作画、演出によって主人公の心情を非言語的に描くハイクオリティ作品。魔法学校が舞台なので魔法使うシーンもあるけど、そういう特殊効果なんかも綺麗。埃がキラキラしてるの良いよね。
主人公の心情を描くシーンで一番好きなのが、図書館での騒動が終わったあとの会話。「あの、他になにか手伝えることがあれば…」という主人公のセリフに「大丈夫」という優しい拒絶からの、突っ立ってる主人公に目配せもせず黙々と業務に戻る司書さん。トボトボ帰る主人公のロングのバックショットは、彼女の心情が痛いほど伝わるシーン。ピアノが中心の優しい音楽が心に響く(音楽:渡邊崇)。
今期のアニメの中でも特に背景がすごい(背景:草薙)。基本的に学校の校舎くらいしか映らないけど「さよならの朝に約束の花をかざろう」みたいなハイファンタジー世界みを強く感じる。いかにつくり手が(神撃のバハムートの)世界観を大事にしているかがわかる。もうね、騒動収束後、主人公が帰ってきた食堂の静寂感が最高に美しい。
2018年冬アニメ「刀使ノ巫女」大ヒット御礼につきショートアニメ化。登場人物のうち半分はゲームアプリからなので、ストーリーを追うならまずはアプリをDLしてみてね!
ノリは「てーきゅう!」みたいな高速コント。アプリネタもアニメネタも拾ってくれるシナリオ好き。細かい事だけど、アニメでは登場しなかった夏服に衣替えしてて、制作陣の愛を感じた。
「生徒会役員共」横島ナルコ先生の中学生時代。10分位のショートアニメ。きたないシモネタ全開のラブコメ。
中学生どうしのラブコメを描いた作品でいうと「からかい上手の高木さん」を思い出すけど、高木さん(理性的、積極的だけど表面上は慎ましい)と西片(直情的、積極的だけど恥ずかしがり)に対して、上野さん(直情的、理性が限界を迎えている、きたない)と田中(鈍感、打っても響かない)みたいな。特に田中の響かなさが好き。キャラデザ的にもっと感情表現を豊かにできるポテンシャルがあるのに、どんなにちょっかいを出されても表情がほぼ(´・_・`)で笑う。西片の反応が面白すぎてからかいがエスカレートする高木さんに対し、いくら打っても全く反応が返ってこない田中のせいで理性が限界を迎え、どんどんからかいが雑になる上野さん。何故か、からかう側が追い詰められていく。からかい上手の高木さん2期おめでとう。
動画工房による、ロリコン大学生と幼女(小5)のラブコメ。幼女?原作は百合姫コミックス。
動画工房は先の10月クールで幼女が主人公のアニメ「うちのメイドがうざすぎる!」を放送してたけど、本作と幼女の描かれ方がかなり違う。うざメイドは主人公の幼女が成長する姿を、ロリコンと変態が見守るハートウォーミングコメディだったのに対し、本作は原作が百合姫ゆえ、幼女の描き方が完全に恋してる人からの視点。幼女の立ち位置も、うざメイドはロリコンと変態の奇行に対して主人公の幼女が何らかのリアクションを返す形式で進むコメディなのに対し、本作は幼女の愛らしい行動に対して主人公のロリコンが悶絶するという流れ。まさに恋。物語も基本的に主人公の家の中で進み、家の外を描いた背景だけが淡い感じ(背景:スタジオオリーブ)になっているのが、「秘密の園」とか「楽園」とか「家の外は外界」みたいな雰囲気に包まれている。そういえばタイトルで天使って言ってるし。
動画工房作品はコミカルでヌルヌルしたアニメーションが印象的な作品が多いけど、本作は比較的おとなしい。幼女こそ元気ハツラツだけど、主人公があんまり動かない。一方で静かなアニメーションはすごく丁寧で、特に髪の毛の演技は主人公の心が揺れ動く様子が伝わってくる感じが良い。2話の「好きな子が迫ってきて、間近で見た髪の毛があまりに綺麗だったのでつい視線を集中してしまう様子」を描いてるところが好き。
本編とあんま関係ないけど、母ちゃんが電子タバコ持ってるシーンがすごく自然なの良いよね。最近だと「ひそねとまそたん」で小此木さんが喫煙スペースで吸ってたっけ。
ディスガイアの2週目。STUDIO五組(制作)xかおり(監督)xあおしまたかし(脚本)xなもり(キャラ原案)によるオリジナルアニメ。いい最終回だった。
インタビュー記事で監督曰く「前のめりで正座しながら観なきゃいけない……というよりはTVの前でゆったりだらっと、大人の方はお酒を飲みながら観ていただけると嬉しいです(笑)。」とのこと。割と何でもありのファンタジー日常アニメ。ゆるい。このすばよりゆるい。監督繋がりで「ゆゆ式」っぽいノリ。
飯塚晴子のキャラデザ好き。原案こそなもり先生だけど「クジラの子らは砂上に歌う」に近い、柔らかい色味とデザインになっている。ちなみにクジラの子は微塵もゆるくないアニメ。
物語は勇者パーティvs人生2周目の魔王による戦いが中心なのだけれど、魔王の方に感情移入しちゃう作りになっている。魔王マジ不憫。なので、魔王ががんばる→勇者が苦戦する→やったか!?→なんか主人公補正で勇者パーティが勝つ(オチ)という、勇者パーティーの成長物語が一転して「今回もだめだったよ…」というコントになってるのが面白い。ノリが「秘密結社鷹の爪」に似てるかも。デラックスボンバー(オチ)とか。
やっぱ音楽すげー好き。音楽は「となりの吸血鬼さん」に引き続き藤澤慶昌。このすばもだけど、日常パートの音楽と戦闘パートの音楽が両方良い(このすば音楽:甲田雅人)。シリアスパート向けの音楽を日常パートのネタとして使うセンスよ。
EDはメイ役・水瀬いのり個人名義による楽曲。ほんと歌うっまいよね。「僕らが目指した」の部分が意図せず脳内再生される。
AmazonPrimeVideo独占
「ガーリッシュナンバー」の監督が送る、クズの本懐。ディオメディアって、エロい女の子を描くアニメ作りがちだよね。本作は(3話まで)原画をほぼ自前でやってて、かなり気合が入っている模様。背景もスタジオちゅーりっぷだし。
クズの本懐はいろんなクズ同士の物語なので相関図がカオスだったけど、本作はひとつ屋根の下なのでかなりわかりやすい。わかりやすい?1話は関係性の判明までだったけど、恋愛モノのお約束っぽい展開(が若干こじれた感じ)。
主人公と瑠衣が割とリアルな高校生しててかわいい。School Daysの誠くんみたい。青春がテーマではあるけれど、徐々に先生や瑠衣が心を開いていく様子を丁寧に描いていく部分が重要なテーマなのかな。先生が彼氏と話す時、声がワントーン低くなるの凄く良かった。
草。Vtuber文化祭。制作の株式会社リド…株式会社ドワンゴ、株式会社KADOKAWA、株式会社カラー、株式会社インクストゥエンター、アソビシステムホールディングス株式会社が共同で2018/12/14に設立した、Vtuber特化した事業をする会社とのこと。本作は同社のアドバルーンみたいな感じ?
各Vtuberはそもそもツールが同じじゃないと共演できないという技術的ネックがあった的な話を聞いたけど、そこらへんを克服したと言う意味で画期的なのかな。「へー、こんなことできるんだー」っていう、知らない人向けのショーケース的側面が強そう。
内容はアドリブでわちゃわちゃするのではなく、(ある程度ベタを踏襲して)作ったショートコント。色んなVtuberが出演するが、全員が全力でやりきってくるところを見ると流石プロフェッショナルのエンターテイナーって感じ。
ニコニコ生放送では各話の放送前後で生配信をしていて、そこにVtuberが直々に参加している。本編上映中もコメント参加してたり非常にアットホームな内輪ノリで楽しい。割とこっちが本編な気がするくらい、作品を通して身内ネタが豊富。Vtuber界隈の空気を描いた作品っていう意味もあるのかな。
Vtuber全く知らない勢の印象として、現時点でVtuberはゲーム生配信が主戦場なので、こういう動画形式は彼らの魅力が一切伝わらないんじゃ?という感じなのだけれど、一方で株式会社リドとしてはそこに頼らない、別の戦場を探しているのかなぁとも思う。簡単に言うとバーチャルアイドルが活躍する場所づくり。Vtuberの歌番組、Vtuberのニュースコメンテーター、Vtuberの写真集、Vtuberのラジオ番組、Vtuberのコント番組(これ)、Vtuberのスポーツ大会とか作られてそう。
空軍版「蒼き鋼のアルペジオ」。マクロスやシンフォギアでお馴染みサテライト制作のオリジナルアニメ…ではなく、電撃文庫のラノベ原作アニメ。
未知の脅威(メカ)と、脅かされる日常、そして突如現れた、謎の戦う少女(メカ)っていうサテライトらしさを感じるシナリオ。ちなみに河森正治デザインのロボは出てこない。監督、脚本はシンフォギアの人。シンフォギアと比べると、主人公は多感なお年頃の少年なのでラブ要素があるっぽいけど、ライブ要素は無いみたい。
サテライト制作だけあって、戦闘シーンはやっぱりすごい。戦闘機が戦うアニメなので敵も味方も見た目は実在の戦闘機だが、コックピットでバターが作れるレベルの超人的なハイスピードバトルを繰り広げている(乗ってる少女は特別な訓練を受けているんだよーっていうくだりは2話以降で)。直線的にカメラの手前→奥に移動からの急旋回で直角に曲がりカメラに向かって飛んでくるミサイルとか、めっちゃサテライトっぽい。
特に2話は(アルペジオのイ401よりもおしゃべりな)戦闘機ちゃんとのデート回だけど、同時に「人間らしさ」「兵器らしさ」の間にある存在としてのアイデンティティを掘り下げていくキッカケになっていて面白かった。
2期。制作はヤオヨロズから別の会社(トマソン)に。OPは引き続きおーいしおにいさん。
1期で「フレンズって?」「ジャパリパークって?」「ヒトって?」「セルリアンって?」等あらかたネタを彫り尽くしたので、そこら辺を知っているテイで話が進む。序盤の展開は1期と同様「見たことのないフレンズ(主人公)がサーバルちゃんに出会い、パーク内を観て回る」っていう感じ。ノリは軽め。1話あたりに登場するフレンズがまだ少ないので、もっとたくさん出てくれないかな。
1期から続投してるのはPPP、アルパカ等。カラカルはアプリのシナリオでお馴染み。彼らがどの世界線のフレンズかは明言されていない(1期はアプリと同じ世界線)が、強いて言えば1期を見てから2期を見ると非常に悲しくなるので注意(ここは1期「ろっじ」においてアニメサーバルとアプリサーバルの関係を描いた、早起きのシーンを踏襲してるのかな)。
1期と同じBGM使ったり(音楽:立山秋航)、同じ構図を使ったり、「すっごーい!」等節回しが健在だったり。1期を通じて「けもフレらしさ」がアップデートされている感じがある。らしさといえば、些細な仕草にも動物だった頃の仕草が反映されている仕様はけもフレらしさを強く感じた。特に2話のジャイアントパンダ、レッサーパンダめっちゃかわいい。あとAとBパートの間にちゃんと本編もあるよ。へー。
吉崎観音が言ってた「けものフレンズは原作:実在の動物で、すべてのけものフレンズプロジェクトは二次創作」を思い出す。プロジェクト自体ずっと続くと良いね。
他にも単品でスキンやエモートなど売っていますがいわゆる『ガチャ』ではなく
こんな素晴らしいゲームが世の中にあるんだと感心していた所パラディンズというゲームに出会いました。
全キャラクターを使うには3000円ほど払わなければいけませんがそれでも安いです。
課金システムはフォートナイトと同じくゲーム部分にかかわらないもののみ。
バトルパスもあり、同じくチャレンジをクリアすると報酬が手に入ります。
ここまではほぼほぼフォートナイトと同じで非常に好感が持てます。プレイヤー数2500万人は伊達じゃないと関心。
最近国内でスイッチ版がリリースされましたので日本でも流行ってほしいとも思いました。
しかし、単品でスキンやエモートも売っていますがそこに落とし穴がありました。
一部手のこったものは『ガチャ』だったのです。欲しいキャラクターのスキンが手に入るかは運次第。
ただ、一般的なソシャゲはあまりやらないので間違っているかもしれませんが
低確率でしか手に入らないものや同じアイテムがかぶったりすることなどはなさそうです。
ソシャゲを沢山やっている人にとってはすごい良心的だと思うのでしょう。
しかしそういった『ガチャゲー』をやってこなかった身としては「ガチャあるんだぁ・・」と落胆
欲しいものを手に入れるのに数万かかるかもしれないし数百円かもしれないってなんだかなぁという感覚です。
こうなるとトレーディングカードやガチャポンはどうなるんだということになりますがそれを言われるとぐうの音も出ません。
プレステにもDLCが多く毛嫌いされているゲームが多々ありますが指定された金額を払えば欲しいものが手に入るという点では全然良心的だと思いました。
●回復系
マジカルハット
・賢者系。バトルロード(以降バトロ)のサブヒーラーとしても優秀。
デバフ解除が非常に優秀。
ホイミスライム&マジカルハットかキメラのどちらかを育てた方がいい。
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●魔法系
ねこまどう
・単体特化魔法型。火力だけでなくニャルプンテの弱体・妨害効果が強力
転ぶと猫裏がかわいい
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●物理系
・自己バイキ、単体特化型。バトロ内でブレス反射技は自己操作時つおい、
いたずらもぐら
・棍棒&テンション&テンションたまに消費しないでの範囲攻撃の爆発力がやばい
・単体物理、範囲雷攻撃、バフ消し、自己バフと隙がない。かわいい。
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●特殊&補助系
・ぬすみだけするマシーンとして非常に優秀
・ボディーガード技があり意外と死ににくい。
よく見失う。コワかわいい。
・攻撃力は微妙だが、バフ巻き、敵のバフ解除、味方のデバフ解除技有、そしてHP高くタフ、
バトロで居ると意外と役立つ。頼りになるぜ
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●弱体系
やみしばり
・デバフばらまき、そのデバフ量に応じたダメージを出す範囲攻撃を持つ。
うまくはまると最強クラス
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●その他
・めちゃかわいい。踊るよ~。
上位互換のマジカルハットさんも可愛いのでもうどうしょうもない
プリズニャン
・首の動きが最高トリ可愛い。マジでどう運用すればいいのこいつ。
・範囲特化魔法型。走ってるとき「待て待て~」って感じで追いかけてくる可愛い
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●鎧着る系
鎧装備ほぼ持ってないので使ったことない!!
バトルロード協力バトルで
ゴーレムさん、デビルアーマーさんの重さ&パラディン力は非常に頼もしいし
キラーマシーンさんの怒りとりも優秀
重量前衛。
やや防御よりだが、十分な攻撃力となかなかの重さ、防御力を持つ、まさに勇者職
敵を弱体化させる方向性が強い。
戦士か僧侶のいずれかはたしなんでいた方がパーティプレイしやすいだろう。
弱点はちょっとお金がかかる事。鎧を装備できるのは戦士とパラディンしかいないため、
着回しできる職が少ない。
最強のヒーラー。
一部の超上級者を除き、高難度バトルではほぼ必須といっていいだろう。
最もスキルが恵まれており、その恵まれている事に誰も文句は言わない。無敵。
ぶっちゃけ職スキル100までと、防具、アクセもそんなに頑張らなくても仕事ができるので、
初心者にはお勧めだけど、まぁ勿論上手い下手出るし、テクニカルな所もあるけど、結局攻撃できないのでつまらないが、
人に求められたり頼られる事が多いので、そこにやりがいを感じよう。
スティックだけはいいものを買った方がいい。呪文詠唱速度埋め尽くしお勧め。
両手杖以外を持つことは許されないけど今持ってないので通常の狩りでは短剣持ってまーす。
最近やや冷遇気味だけどやっぱり遠距離から避ける事なく延々攻撃できるの安定してつおい。
自己バフで魔力強化や詠唱速度を速めることができるけど、物凄く死にやすいので
死んだあともっかい詠唱速度もかけるのはやめろバカ。ターンの無駄だ攻撃しろ。
9割がたクリティカルが出る陣を敷くことができるので、
両手杖賢者か、もう一人魔法使いがいるとお互いにっこりできるので、8人コンテンツの方が今は輝ける。
かつてめちゃつよだったのをナーフされ、不遇職と言われて久しいが今はそこそこ。
PVPでは今めちゃつよらしいので、そういう方向性で優遇してもいいんじゃないですかね。
バトルマスターの方が今やテンションを使いこなしてるのが悲しすぎる。
マストは爪だけど、棍か扇のどちらかも取ってほしい。2種は最低使いこなしてほしい。
ちゃんと爪で敵のバフ解除できる頭の良い子は素晴らしいです。
必殺技(敵全員スタン)が強力すぎるゆえに最近の敵には効かないとか酷過ぎる。かあいそう。
特殊中衛。
そりゃ盗むよ。盗む。きようさを高めろ!
単体スタン技を持っているので、一応バトルでもスタン役として役立つ。
爪がマストで、短剣かムチは持っておいた方がいいだろう。(ややムチおすすめ)
他に短剣職がいるときは状態異常になっている敵に大ダメージ技があるのではかどる。(でも毒の入らないメカとかゴーレムにくそ弱い)
ヒーラー寄りの万能職。
もちろん全部中途半端。
できる択が多すぎてやりがいがあるけど相当プレイヤースキルが必要。
エンドコンテンツではなく、多少緩いモブ狩りとかだと凄い便利。ひっぱりだこ。
一応たしなんでおくには損の無い職。
火力を出すなら棍だけど、メインスキルが氷属性固定でついててたまに無理な敵がいる。
毒が入る敵なら盾も持てるし短剣。たまにMPも吸い取れてエコ。
魔法耐性下げる技も打てるので、そこからのバギクロスがいがいとつおい。
ドラクエ10の特色「重さ」を持った職なので、
敵を押し込んだり味方への攻撃に歩いている敵を阻んだりする。
複数の強力な敵がわちゃわちゃしてるのは不得手だけど、
8人コンテンツとかに1人いると、敵を1匹隔離してくれたりする。カコイイ。
とにかく防具で重さを確保しないとならないので、鎧装備を更新するのが必須。
アタッカー寄りの万能職。
何度かの強化調整を受け、はっきりいって今ものすごい強い。便利。
敵のブレスを無効にできるたり、敵の受けるダメージをアップさせる技もあって、
火力もあるわ単体だけど旅芸人より上位の回復呪文もあるわでマジで便利。
搦め手を得意とするため、特に長期戦に強い。
初心者やヘタクソ連れて行くときの「全滅しにくいPT」作りに良い。
基本はブーメランで範囲攻撃でデバフをばらまけ。火力を出す事より死なない立ち回りを。
お好みで弓か斧を持てばいいのでは。
武器スキルを取ると他の武器スキルが非常に取りづらいくなる孤高の職もである。
バフ職中衛。
FFでいう魔法剣士。武器に属性をつけれたり、敵の属性抵抗を下げるので何の属性を付けるか覚える知識が必要。
MP回復させたりするのも得意なのでかつては「電池」呼ばわりされていた。
火力を出したい時にマストバイ。
役割的に蘇生や緊急回復を率先して行うべきであり、アイテムの消費が激しい。
デバッファー中衛職。
美しさで敵を見とれさせたり、眠りや混乱魔法をもっている。
銭投げで安定した範囲ダメージを出せるが、特筆すべきは「ボディーガード呼び」
金でボディーガードを呼び、一定ダメージを完全吸収し、タンクもできてしまうのだ。
敵の攻撃をものともせずデバフをまき、金をまき、大暴れできるその名の通り楽しい職。
必殺技も防御と回避バフ、リレイズがかかり、敵を全員引きつけ、攻撃してきたらマヒさせるという強力な技。
ボディーガード呼びで盾を持たなくても死ににくい。
扇でバフデバフもまけるので持ちかえて行こう。
銭投げも、今はインフレしてるので大した金額ではない。どんどんまけ。
あと、経験値をアップさせる技もあるので一部の経験値稼ぎコンテンツではひっぱりだこ。
やることが少ないのはいいけど、
最終的には避けれる攻撃をちゃんとさけたり、要所要所で効果的な技をキメていくCOOLさが必要。
とにかく敵を倒したい人はたしなんでおこう。
コンテンツで使い分けろ。
万能魔法職
範囲回復、攻撃魔法両方を使いこなす。反面、バフ、デバフ魔法がない。(マホステのみ。自分のみ)
僧侶とはまた違った防御技をもっているのと、敵のバフを消せる技が便利。
ボスによっては僧侶よりメインヒーラーに向いているときがある。
平たく言うと、僧侶は一撃で大ダメージを与える技に強く、多段技に弱い。賢者は逆に多段技に強い。
僧侶、魔法使いと違って、一回死ぬと自己バフに時間を要するのがネック。
魔法使いと同じく両手杖がメインだが、
そこまで火力を求められることはないので(火力だしたければ魔法使いをするので)
まものを仲間にできるけど、最近は「己の中の魔物を使いこなす」職になってる。
理論上最強火力職と呼ばれているが、使い方に癖があるので使ってる人は大体玄人。
それ以外にもモブを呼んで増やせる技があるので大抵の人はスキルだけは一応振ってる。
敵を○匹倒せみたいなのとか宝箱狙いの時に便利なので…。
防御バフと物理バフ持ち。
回復、防御陣も敷けるので、AIではなく、中身入りフルパーティでないと真価が出ない。
必殺技が陣を敷いてそこから攻撃するとめっちゃ強いみたいな壊れなので、
出るとテンション上がるけど、そこに集中してドカーン食らって壊滅はドラテンあるある。
防御固めたい時はブーメラン。
スキルラインが2種あって、バッファー(うた)かデバッファー(おどり)のどちらかになれる。
短剣は毒が入る敵に特効技があるので、毒が入る相手にはめちゃめちゃ強い。モーションも早いしMPも軽い。
一応毒入らない敵には魔法も打てるけどそんなに強くないので、扇スキルはまず必須。
バフは薄い効果を範囲でまくので、8人コンテンツだとお得。必殺技(全員テンションアップ)も協力。
万能職。
様々な効果が出る20枚のデッキを作り、4枚の手札から選んで使う。
強力だけど、配られる手札がランダムって所でバランスを取ったつもりが、
捨てるコマンドや最大5枚任意のカードが引けるサーチスキルがあるのであんまり困らない。
デッキを作るためのカード集めが若干だるいが、持っておいて損はないけど強すぎるのでなんだかなー。
オートで動く4種の幻魔を用途に応じて召喚し、使い分けるのが目玉なのだが、
おそらくは魔法剣士の逆コンセプトで、敵の属性を弱めて弱点属性をつくみたいな感じ?
初心者には便利な職な気がする。
メインはおそらく両手杖だけど扇もいいかんじ。