はてなキーワード: きょうだいとは
というご夫婦は色んな意味ですごい。この少子化の時代に積極的に子作りに励んで天晴れ
すべてがすばらしい
何歳差で子供を作るのか?の問いの答えには各家庭にそれぞれ正解があり、
すべての家庭に当てはまる正解はない
自分の場合はきょうだいゲンカでもめたくないのでなるべく歳の差をはなすのが自分にとっての正解だった
「10歳差で子供を作ったらきょうだいを育ててるという感覚はなく一人っ子を二人育てたみたいだった」と言ったお母さんがいたが
私の理想はまさにそれ、
最高である
お互いに関心のないきょうだいは喧嘩することもはりあうこともない
私は自分の子供たちに仲良しきょうだいになることは、そりゃあ、そうなれば嬉しいけども必須ではないと考えているので
安めぐみさんが第一子が8歳になって子育てが落ち着いたから第二子について考えて第二子を妊娠したそうだが
8年間一人っ子で両親の愛情を全て注いできたことはすばらしいことだし
8歳差だときょうだい喧嘩も起きる可能性が少なくて、いいタイミングだなぁと思った
親がかなり歳をとっているからからだが少しでも若いうちに希望の人数分の出産をしたい
まだ20代前半だからきょうだいを作るのをそんなにあせってない
父親が50代だけど財産はたくさんあるからこれから複数人子供を作れる
母親が40代になるまで仕事に集中してキャリアを築いたからやっと子作りができる
等々色んな家族の形がある
増田と同い年で同じ女のいとこちゃんがいて、他に男のいとこも何人かいたけどオカンは格別にその子に優しくて、みんなで遊びに行く時はいつもその子の隣、ショッピングモールに行こうものなら「いとこちゃんコレ買ったげる!」といとこがちゃんが好きそうなちょっと良いワンピースとかをなんの躊躇いも無く買ってあげていた。他のいとこにはそんなのしてあげてるの見たことない。「いとこちゃんとは気が合うねんな〜!」とよく言っていた。
オカンがそんなことをするもんだから、いとこちゃんのお母さんも別に好きでもなんでもないブサイク根暗の増田に気を遣って「増田ちゃんも可愛いお洋服探そっか」とか言って何か買ってくれようとするのが本当に申し訳なかった。
いとこちゃんは目鼻立ちくっきり系の可愛い顔をしていたので、オカンも可愛がりがいがあったのだろう。ただ行くたびにいとこちゃんとオカンがラブラブして、男きょうだいは男のいとこ達と集まって遊んでて、いとこちゃんのお父さんお母さんは別に増田にオカンみたいな熱量で絡んでくるわけではなかったので、いとこちゃんちに行くたびに強烈な疎外感を感じていた。
そしていとこちゃんはめちゃくちゃ気が強かった。機嫌が悪い時は全力で機嫌が悪く、突然一切口を聞いてくれなくなったりした。あと見た目も中身も女のチー牛みたいな増田のことが嫌いだった。オカンにはそういう素振りを見せていなかったから、まあそこは女って感じだな。
で、こないだいとこちゃんに子が産まれた(増田は普通に嫌われているので当たり前だがそういう連絡は一切無い)と、いとこちゃんのパパ、つまりオカンの兄から連絡があって知ったらしい。オカンといとこちゃんはLINEは繋がっているので(増田といとこちゃんは当然繋がっていない)、慌てて祝福の言葉と立派なお祝いを送ったらしい。
直接報告もないことにしっかりお金使ってお祝いして、そこまでして繋がり保ちたいの意味分からんしそういう立派なことしたらまたいとこちゃんのお母さんお父さんに増田に対して気を遣わせてしまうやん...。
増田も目鼻立ちくっきりで気が強くて明るい可愛い子だったらオカンもそういう可愛い可愛いする気持ちをいとこちゃんじゃなくて増田に向けてくれたんだろうか、と良い歳していまだに考えてしまう。とりあえず自分の子どもといとこの関係と距離感は気を遣おうと思った。
このまとめにも沸いてるけれど
少子化対策として若い女性と中年男性の組み合わせを推す人達って、具体的にどういう家族計画を想定してるの?
仮に男性が40歳で結婚したとして、41歳で第一子が誕生したら子供が大学を卒業する22歳の時にはもう63歳。65歳定年として、あと僅かで定年になる年齢だよね?
まぁ年子でもう一人二人産むというのも不可能ではないけれど、現実的にはかなり困難だよね。
つまり普通の勤め人であれば、男性が40代で結婚した場合、現実的には子供は一人が限界。一人っ子政策を実行したのと同様に、人口はどんどん減っていく事になる。
一方、仮に男性が25歳で結婚した場合、26歳で第一子が生まれたとしたら子供が22歳の時にはまだ38歳。
きょうだい間に3歳以上の年齢差を空けたとしても30代でもう二人か三人、余裕があれば40代でも一人以上の子供を持てるだろう。
つまり、一組の夫婦が生む子供の数という観点を考えると、男性が若い方が数は増える。
福原愛が被害者と答える女はまだよくて、少し賢い女は家庭の問題だからわからないとか、どっちもどっちで逃げきろうとするから。
共同親権だよこの元夫婦。共同親権だから夏休みの間だけ日本に連れて帰りたいと福原が言ったのに元夫が拒否したのが全て。弟だけしか連れて帰れなかったことで福原側が強い不信感を抱いたのだろう。
連れ去りだ、弟を返せというなら、なぜ姉は福原に渡さないつもりなのか。弟を引き渡せというなら代わりに母親に会えない状況にある姉を福原に引き渡すべきではないのか。そうは言ってないのだから子供2人を抱え込んで二度と母親に会わせなくするのは明白で、共同親権なのに連れ去るのはどちら様?ということになる。
養育費の踏み倒しと同じで、夫婦間に信頼関係がなく騙し合いの環境で「共同親権」なんて絵に描いた餅でしかない。きょうだいが親の事情で引き離されるという悲惨なことが容易に起こりうる。だって「共同」親権だからね。理屈は合っているが子供の福祉という点では最悪だ。共同生活できなかったカップルが子供の養育だけ「共同」なんて所詮無理筋なんだよ。
きょうだい児側だけど愛だけではカバーしきれない不利益や将来への不安があるから愚痴が出てるんだと思うけどな
家族とはいえ人間関係なんだから、双方にメリットのバランスが取れてないと持続は難しい
気持ちよく共存したいなら、相手に配慮を要求するのではなくて、自分と付き合うメリットを示すことが肝要だよ
『障がいのある人のきょうだい』っていう字義はわかるんだけど、きょうだい児その人は、誰かのきょうだいと呼ばれるより先にその人でしかない。
悪く言えば卑屈な感じのする言葉だなと思う。ダブルでなくハーフと自称するみたいな、どうしようもない卑屈さ。
私は障がい者だから、きょうだい児のトピックを見かけるたび、槍玉に挙げられてる感がすごい。
だって、きょうだいのせいで問題が生じることって、障がいだけでなくあまねくあるんじゃないの?
あときょうだい児トピックはネガティブな感情が生々しく障がい当事者のみに向かいうるから怖い。
障がい者は槍玉に挙げられていい、ネガティブな感情が好き放題に示されていいと思われるのなら、そこに差別はあるんやと思う。
きょうだい児を被害者になるより先に、障がい者が生きる最低限を稼げなかったりなまぽで部外者からやいやい言われる現状がどうにかなっていればなあ。
しかし、
障がい者が好きで困難を抱えたのではないのと同じように、
困難を有している仲間だと、部外者から謂れのないこと思われうる者同士だと、思えたら楽だろうけどね。
さすがに無茶だよね。
って言いつつ、きょうだい児が主人公の某ノンフィクション系ドラマでは、健常者の姉とダウン症の弟がしっかり共存していたりする。
ここを成功例と見るなら、鍵となったのは、差別感覚が少ないこと/愛情深さ/外部にしっかり頼ってることあたりだろうか。
障がい者ときょうだい児に限らずだけど、愛情でしか救われないタイミングがあって、それをお互いにちゃんと見る余裕があったなら、きょうだい間ってうまくいく可能性があるんじゃないかと思う。
ていうかそういうのないと土台きょうだいとかうまく行かないという私見。裕福でもない家柄ならね。
妊娠後、こどもの性別が分かる前から男女の名前の候補を考えて、妊婦健診で子供の性別はわかるんだけど、いざ産まれたとき健診で言われてたのと違う性別の子供がうまれたとしても最高の名前がつけられるように準備していた
名付けって仲の良い友達の子供の名前や、親戚の名前とつけたい名前がかぶってしまったり
自分の身近な人のこどもと自分が子供につけたい名前がかぶってしまったとしても
相当親しくない限り
自分が子供につけたかった名前をそのまま自分の子供につけてほしい
私が子供につけた名前は、私の幼なじみがつけたかった名前だったらしい
私の子供の名前が「ひより(例)」だとしたら私の幼馴染みは本当はひよりと名付けたかったのだが自分の子供に「ひまり(例)」と似た名前をつけていた。ひまりは私の子供と被らないようにつけた第二候補の名前だ
幼馴染みの親は「ひよりと言う名前をうちの子もつけたかったんだ」と私の親に話していた
わたしがもし幼馴染みと同じ立場だとしたら例え周りの人に「真似をした」「パクった」と言われても第一候補の「ひより」を子供に名付けていた
良い名前、良い漢字というのはどうしても被りやすいのでみんな使いたがる
男の子の名前の「陽」なんてみんなどれだけ使いたいんだよ人気すぎるだろってぐらい使われてる
貧乏子だくさん家庭で育った。親はこどもの食事に無頓着で、「みんなで分けて食えよ」と5人きょうだいに菓子パン1つよこすような人だった。食事はいつもバトルで、皆ほんの少しでも自分の口に入る量が多くなるように戦っていた。
そのせいかは分からないが、大人になった今でも食べ物への執着が病的にある。目の前で食事をしている人がいると自分の食べ物が奪われたような気分になる。冷蔵庫に隙間があるのが許せない。食べたいと思ったら何がなんでも口にしないと気が済まない。空腹になると不安でしかたない。
他人と食事するのが怖い。食べ物を前にすると自分がどうなってしまうか分からない。コンビニやスーパーも怖い。いつか衝動的に万引きしてしまうんじゃないか。
病院にかかると治療してもらえるという噂を聞いたから今病院探し中。精神科とか心療内科ってこんなに予約がとれないものなんだ。取り返しのつかないことをやらかすのが先か、病院に行けるのが先か。
と、元増田の家のように輪を乱す障害児を邪険にする家庭はレスやブコメのように叩かれるし
逆にこの増田のように障害児を野放しにし全て障害児を中心に回る代わりに健常者の家族が我慢や配慮をして暮らすよう強いる家庭だとまともにしている他のきょうだいが割りを食って苦しむ事になる
発達障害児の姉(投薬も通院もしている)にグチャグチャに引き裂かれた家庭で育って大学進学と同時に逃げるように家を出た身なので、こんな発言をしたら不謹慎なのは分かっているけど発達障害児のきょうだいを共通敵と見なして結果的に結束できている増田の家族関係が心底羨ましいよ
私も姉に迷惑をかけられた事を大っぴらに嘆きたかったし、幼少期からずっとストレスがかかってつらい気持ちをわかって欲しかったし、姉の癇癪からくる奇声や暴言を小学校低学年の頃から「障害だから」で我慢しないといけないのもつらかった
私の親が増田の親みたいに「お前が悪いんだ、お前の責任だ」って一度でも姉の問題をまともに叱責してくれてたり、上の妹に対する増田の考え方のように一度でも私のやり切れない気持ちを理解してくれていたらどれだけ救われたことか
8050問題が見えてきたワープアこどおじ40代俺、地方の実家で70代父親と二人暮らし。
親父には毎月、光熱費に通信費、固定資産税と親父の生活費を含めて手取りの5割を渡している。
その分と年金+バブル直撃世代の貯蓄をもってすれば老後の心配などどこ吹く風……
のはずなのだが、先日親父から「借金の支払いが追い付かない」との理由で
この半年で俺が貯蓄できた分の同額に相当する金の前借りを求められた。
飲む・打つ・買うを地で行く父親は定年間際まで借金まみれだった。
生前の母や祖母の尽力により、なんとか近縁への借金はほぼ片付いたのだが
その2人がいなくなった今、貧乏くじはその時たまたま都落ちして実家にいた俺に回ってきた。
こどおじとは言ったものの元々自分の部屋は無く、実家に帰ってきた時に空いていた祖父の部屋を使っているので
厳密には子ども部屋おじさんではない。俺の学習机は今も居間の片隅に置かれたまま。だから何だよって話だが。
東京で鬱やって退職して、30代で実家に帰った時は自分の部屋ができて嬉しかったのを覚えている。
程なくして祖母と母が立て続けに亡くなって自分が家計を支えることになるなんて当時は夢にも思ってなかったし。
(母が生きていた頃は母に手取りの3割くらいの金を収めていた。銀行行く機会が減ったと喜んでいた)
祖母が亡くなった時は母が、母が亡くなった時は俺が遺産の管理を引き受けた。
親父は以前その両方の口座の管理人だったが使い込みが激しく、家族会議の末権限を剥奪した過去がある。
母も「何かあった時の為に」と俺にだけ口座の暗証番号を教えていたくらい。
相続したその口座も、平均的な同世代夫婦の貯蓄の半分程度の資産だった。
母は父に代わって二世帯分の家計、子ども3人の教育費を主に自分の給与所得で切り盛りしていたので
父の借金を肩代わりしながらよくこれだけ残せたなと思うほどではあったが。
(なお俺が高校を出てからの学費はバイトと奨学金で自力清算した(自慢)。きょうだいの分は知らない)
親父には基礎疾患があり、今はまだ元気で車も運転できるが段々怪しくなってきている。
寡夫となり若干丸くなったとはいえ浪費癖は変わらずだし、今後の医療費も増えこそすれ減ることはないだろう。
きょうだいは皆所帯を持って県外に出ているしそちらの暮らしぶりもよくないようなので援助も見込めない。
自分の甲斐性の無さも含め、先のことを考えると暗澹たる気持ちになる。
「実家住まいは甘え」「老後のために2000万」とか見るたびに自分と父がどれだけ不出来であるか痛感させられる。
働き盛りの現役世代なら親と自分(+所帯)の面倒を見切れるくらいの稼ぎはあって当然、なのか
そもそも親は親で自活してるから子が面倒見る必要はない、なのか
それが分かれば自分に対して思うことが「甘えんなカスもっと頑張れ」か「不憫だがまあ頑張れ」のどっちかに決められる。これは気の持ちようとして結構でかい。
はてなーは40代以上多いし所帯持ちも多いだろうから参考までに教えてほしい。
【2023-07-04 18:30ごろ追記】
皆いろいろあって何が普通とかないかもしれんね。よそはよそウチはウチの基本に立ち返ってがんばるよ。暖かいコメントありがとうございました。
その中に気になる意見があった。
現在はラッシュガードやパレオで身体のラインを隠す女性が多いらしい。
昔ながらの男女共同プール授業で、女子は男子からの目線に慣らされてきた。
にも関わらず、女性は普通、下着同然の格好をして他人に身体を見られたくはない、らしい。
オレには女友達がいない。
女きょうだいもいないし、女性の同僚に聞くわけにもいかんので、みんなに聞く。
だったら、海辺やプールでビキニとか、肌を見せる格好をしてる特殊な女性の動機って何?
多数の女性が肌を見せるのを嫌ってるのに、わざわざ脱ぐ理由 is 何?
泳ぐためならサーファーの着てるようなスーツタイプの方が機能的だ。
よく言われてる、「解放的な気分になれる」って考えてみると意味がわからん。
自分のセクシーな体を見てほしい、って欲望を抑えなきゃいけない社会的抑圧からか?
追記・
「見せたい」と「見てほしい」を混同してる?
そうでしょ。
なんかスレ違いあるなあ、と思って読んでたけど。
長文の返信ありがとう。納得してる人がチラホラといるようだが。しかし
同性のきょうだいがいるから、二次元であっても血縁カップリングが生理的に気持ち悪く感じて地雷なんだけど、
原作で兄弟の関係にある二人を性愛と解釈している腐女子にマシュマロで「男性同性愛差別」って絡まれて吐きそう。
・水星の魔女ではスレッタ×ミオリネが公式で、メイジー×イリーシャなどもあり女性同性愛は優遇されているのに、BLがないのは腐女子の視聴者への軽視。女性市場を代表してグッズや円盤の不買します。
・スレッタ×ミオリネは友情だと解釈する異性愛主義者が多くて、視聴者は保守的男女カプのラウダ×ペトラばかり称賛してる、スレミオは同性愛差別されてる。スレミオが最終回で結婚式しないと許さない。
みたいに、腐女子と百合豚がそれぞれに被害者意識強いお気持ちを爆発させているのが今の水星界隈で、
被害者意識がある時点でどっちもキモいわと思っていたら「ラウダ×グエルを認めないのは男性同性愛への蔑視、異性愛主義だ」っていうお気持ちマロが来た。
同性愛蔑視はしてないし、ジャンルによっては腐もいけますよ、スレミオは楽しく頂いていますよ、自分は血縁カブがダメなだけですよ、というのは書いてんだけどな。
なんで腐って自分の推してるカップリングが地雷な人をわざわざ見つけて、ソレが地雷であることを「社会的悪」に認定しようとするの?