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2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515072109

自分が浮いてるせいか、変わった子と仲良くなりやすいかもしれない。

それは自分と同じような浮きこぼれであったり、芸術的センスが爆発してたり

DQNだったり知的障害を伴う発達障害だったり。

そういう子たちと仲良くしてても長い目で見守ってほしいなあ。

もう一点、もしきょうだい偏差値普通~低いのであればそっちのケアを重点的にしてあげてほしい。

こっちはほっとかれても大抵のことは自分解決できるので。

2017-05-06

身近な人と恋愛ができない

同じ学校の人や同僚は、共に生活する仲間、準身内のような感覚になってしまう。

告白されたこともあるんだけど、自分は親きょうだいいとこが恋愛対象になる性癖ではないので

この人達とはそういう気分にならない。

2017-05-02

ゆとりにとっての世界

ネタバレ注意】

クリアの人はUターン推奨

FF15クリアしてから何となく思ってたことがやっと言語化できそうなので書いてみる。

個人主観から偏りとか間違いとかいろいろあるけど、あと長すぎるけど、暇な人だけ、広い心で読んでな。

FF15主人公ノクティスは、ゆとりここに極まれりとでも表現するべきゆとり権化たる20歳若者である

東京新宿モデルにしたインソムニアという小国の中の、都庁モデルにしたというお城が彼のおうち。

お父さんから借りた高級車を乗り回して旅をする。

道中その高級車はバカ息子(ノクティス)とその取り巻きDQN丸出しの改造を施され、当初の荘厳な姿は見る影もなくなる。

ノクティスは一国の王子様でかなり甘やかされて育ち、身近にいる同年代友達ともタメ語でしゃべるけど結局はおつきの人たちなので厳密には対等な関係ではない。

旅の道中、その友達悪態をついたりからかい合ったり、20代若者らしい他愛ない会話がものすごくたくさん出てくるのだが(終盤の急展開を際立たせるためにあえてそういう何気ないシーンを強調するという演出なんだけどそれはまあ今はいい)、ノクティスの口調がまあぞんざいなこと。

お前、神様から世界を救う役割を任された王子様じゃなかったらとっくに見捨ててるからな、と言いたくなるシーンが多々ある。

ノクティスはおつきの3人の男友達とともにずっと一緒に旅をするのだけど、4人の中で暗黙のうちに「父親」「母親」「きょうだい(弟?)」「主人公」と明確に役割が分かれており、母親役の友達への態度が特にひどい。

戦闘中に敵に襲われてしま

もっと敵の動きをよく見ろ」

母親から指摘され、その言葉が終わらないうちに心底ウザったそうに

はいはいはい

とか反抗期中学生でも今どきやらない返事。

今日の天気は?」

と、自分スマホ見りゃすぐわかることをわざわざ尋ね

快晴だ。気温も上がるだろう」

としっかり答えてくれたのに

「ほーん…」

と生返事。

うわ感じ悪い、ってちょっと引くレベルゆとりっぷりなのだ

すぐ

だるい」とか「眠い」とか「なんでこんなことやんなきゃいけないんだ」みたいな愚痴ばっかり言うし。

終始こんな感じなので父親役のやつからは何度かマジギレされるのだが、それにも「な、なんだよ…」と被害者みたいな顔をするか、もしくは「わかってるよっ!!全部わかってるんだよっ!!」と精いっぱいの虚勢を張った内容のない返ししかできない。

神様から世界を救う役目を任されたノクティスが、かように重度のゆとりであるがゆえに、悪者の悪だくみを食い止めるのに間に合わず世界ほとんど滅亡する。

町は廃れ、村は滅び、どこもかしこ魔物であふれかえり、わずかに残された人類が肩を寄せ合って細々と生をつなぐ世界

そこでようやく、ノクティスは覚醒する。

時間はかかった(10年かかっている。その間に多くの犠牲があった)が、ついに悪者を倒し、世界平和を取り戻したのだ。

これがFF15ストーリー

誇張でなく、ストーリーの半分ぐらいは、ノクティスのダメっぷりとそれをけなげに支えるおつきの3人の珍道中を描くことに費やされている。

残りのうち4.5割ぐらいは隠しダンジョンややり込み要素、最後の0.5割が覚醒ノクティスの無双シーンとエンディングエンディングは泣けた)。

「すでにほぼ滅んでしまった世界を救う」

というのがなんか不思議な感じがした。

まあFFはこういうの結構ありがちだし、FF6も一度世界崩壊してから後半のストーリーが始まるし、FF10も緩慢に滅びゆく世界を変えるっつー物語だし、だいたい「悪者が大規模な破壊行為を行って取り返しのつかないことがたくさん起こったが最終的にはそれ以上の被害が出るのを食い止めた」って感じで、世界結構な損害を被ってはいるんだよね。どの作品も。

…なんだけど、他の作品主人公一味がものすごい精鋭揃いで当事者意識も高いし自分がやらねば誰がやるって決意とか覚悟がわりと最初のころからしっかりある。旅のはじめの目的から世界を救うことになるまでは偶然や成り行きもあるんだけど、その成り行きを受け入れるのも早い。状況を理解してからよっしゃそういうことなら一肌脱ぎますか!!ってなるまでのタイムラグほとんどない。当たり前のようにみんな世界を救うという目的を共有し、それに向かって邁進する

みんな世界を救うことに一生懸命なので、守りたくても守れなかったものとかを前にして、すごい落ち込むし、あのときああしてれば、って後悔したりする。

ひどいのになるとクラウドみたいに自我を失うレベルまでそういう後悔とか罪悪感とかに支配される。

ノクティス一行はそのあたりが結構のんびりしている。

守れなかった存在を前に悲しむことはあっても「自分の力が足りなかったから…」と後悔するシーンはほとんどない。

敵軍に理不尽理由で殺された人さえも、どうかすると自然災害で亡くなったかのようなニュアンス追憶していたりする。

自分がみんなを救わなくちゃ、と力んだりしていない。

自分を過度に追い込まないのだ。

その結果、世界がほぼ滅亡する。

でも、他の作品みたく

「遅すぎたのか…」

と後悔するシーンとかもない。

なんかこう、滅私奉公じゃないのだ。

いつだってマイペース、主軸は自分

たくさんの人が死んだ。

けれども、それでノクティスが「俺が至らなかったせいで…」と自分を責めたりするシーンはない。

3人の仲間達もそうだ。

いなくなったノクティスが成長して再び姿を現すのを10年待ち続け、ついに戻ってきた彼に「遅かったじゃねえか」と言いながら再会を喜ぶ満面の笑顔

「早くしないと、この世界が本当に終わってしまう…」

とか誰も言わない。

仮に彼らに

「ノクティスが戻ってくるのがもっと早かったら、被害もっと少なくて済んだのでは?」

と尋ねたらこう答えるだろう。

「でもノクティスが十分に成長するのには、これだけの時間必要だったのだから

ふるさとインソムニア廃墟と化しているのを目の当たりにしても

もっと早く帰ってきていれば…」

と後悔するシーンはひとつもない。

たぶんだけど、FF15意図的

「後悔」「自責

という要素を徹底的に排除しているのだ。

責任感の強いヒーローほど、そういうのがついてまわる。

救えなかったあの人への悔恨の情がしばしば世界を救う原動力にすらなる。

ノクティスにはそういうのはない。

いや、設定上はあるんだろうけど、描写がないのだ。

10年経ってふたたび仲間の前に姿を現したとき、これまでのヒーローだったら「世界がこんなになるまで何もできなかった自分はなんと非力だったのだろう」とかひとしきり嘆いてみせると思うのだけどノクティスがそういうことをする描写はない。

でもきちんと悪者は倒すので、自分役割を忘れているというわけでもない。

そういう描写を見ていて、ああ、ゆとりって確かにこんなだよなあ、と思ったのだった。

決して頭が悪いわけではない。

社会貢献の意欲はある。自分役割もわかっている。

自分にできることを、できる範囲でやる。

できないことを無理にやろうとしない。

そういうメンタリティを突き詰めていくと、ノクティスになるのだ。

からほとんど壊れてしまった世界を目の当たりにしても、ノクティスが自分を責めることはないのだろう。

彼はそのときそのときの彼にとってのベストを尽くしたのだから

まあ、それはそれで、いいのかもな。と思った。

後悔したって、自分を責めたって、死んだ人が生き返るわけじゃないんだしね。

現実仕事だって、考えてみれば、それでいいんだと思う。

今日行ったとんかつ屋で、あちこちのテーブルの上の食べ終わったお膳が全然片付いてなくて何だろうと思ったんだけど、若いエイター男の子結構のんびりしてる子で、ひとつ配膳が終わって、周囲を見渡して、近くのお膳をひとつ片付ける、という場当たり的な対処しかしないのでなかなか片付かないのだということが少し見ているうちにわかった。

もっと全体を見て、機敏に動いて全部のお膳を素早く片付けてしまおうよ。自分飲食店バイトしていたときにはそうしないと怒られてたけどな」

最初わたしは思った。

自分バイトしていた店ではそれが当たり前だったので、頑張って慣れた。

できない自分を責めながら、早くできるようになろうと努めた。

でもまあ、なんていうか、そこまでしなくてもいいんだよね。

たぶん。

わたしもウエイターも同じ人間で、人間にとって仕事ストレスは少ないに越したことはないというのは真実で、まあ自分を追い込みながら余裕ない感じで片づけるだけが正義じゃないよね、とか思った。

そんで、そのウエイターみたいに、上の世代からの白い目もものともせずに、自分のペースで、できる範囲でできることをやる、自分を過度に追い込まない、というような働き方をする若者が増えれば、日本はだいぶ変わるんじゃないかな、とか思った。

うーん、やっぱりなんか言語化できてないな。

まあ、ゆとりも悪いことばかりでもないかな、と思ったんですよね。

長々とごめんなさい。

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170416203913

増田だけど、お陰さまで人に嫌われることに耐性がついたか

日本人しからぬ積極性を身につけられたし留学もできたし、その後の人生はぼちぼち良かったと思える。

でもきょうだい増田みたいな感じだから増田不安もまあ分かる。

怪しいセミナーとかに気をつけてね…。なまじお金持ってるんだから

2017-03-22

久々にきょうだいと会ったけど、会話のこの距離感ww

家族間のこの距離感が基盤になってるとしたら他人とのコミュニケーション齟齬がでることに妙に納得した

2017-03-11

[]

時間旅行者の系譜シリーズを読んだ。内容は女性向けライトノベルって感じ、本国ドイツ結構売れてるらしい。

最後に描かれている、現代にいるはずのきょうだいが誰なのかわかんなくてグーグル先生に教えてもらった。あの人かって膝を打ってしまった。

内容ではあんまり主人公のグウェンドリンが好きになれなかった。ザ・恋愛脳。ざ・ティーン。って感じで本当に感情に振り回されてばかり。そりゃあサンジェルマン伯爵にも愚か者呼ばわりされるわって思った。

逆に言えばそここそがキャラクターとして立っている部分なのは分かるんだけど、一巻の時点で察せられてしまう出生の秘密を知った時の混乱さえ、大好きな人キスしてもらうと吹っ飛んでしまうのはどうなのよ。

ただまあ本当の本当に凡庸ティーンエイジャーが突然タイムトラベルできてしまうようになったとしたら、とか、闇が深そうな策謀に巻き込まれしまったら、とかは描きだせていたとは思う。

個人的レスリーとセメリウスが好き。というか、幽霊が見えて会話できるって設定は単なるミスリードだったのかしらん。

中高生女の子なら楽しんで読めるのかもしれない。もうちょっとラブコメ成分よりもファンタジーなりSf要素を増やしてくれてもよかった。

2017-03-06

国公立大学入学できない人は「弱者」か?

NHK正規職員採用されるよりも比較しようが無いほど簡単だ。

http://www.hirosaki-u.ac.jp/rikai/13.pdf

毎年、10万人じゃ済まないレベル国公立大学生が誕生している。

東大京大けが国公立大学ではなくて、センター試験ボーダー表の最下部にある国公立大学に入れれば国公立大学なのだ

公益のために私立大学公立大学化した山口東京理科大学名桜大学のような例もある。

現地の人が必要だと判断した私立大学国公立大学の仲間入りをする例がある。

弱者」って「金沢大学を目指していたけどセンター試験の点が足りなくて、もっと下のランク国公立大学に行く下宿費用も無ければ私立大学に行く金もない石川県民」のような人のことでは?

あるいは「女は大学に行くべきではない」「下のきょうだいのために働いて欲しい」という発想で合格点に届いていても高卒になるような人では?

学びたい人なら誰でも学べるようにするべきだ、というのは理想論ではあるがその予算はどこからも出ないし、学んだ知識を生かす職業には定員がある。

頭の悪い人が過剰な地位権力を得ると、能力不足をハラスメントおよび不正手段で補おうとする。

社会福祉恩恵を受けたい人からすると、まともな人に相談をしたいと考える。

ぐちゃぐちゃ書いたけど、国公立大学に入れなかった人についておそらく誰もが思うことは「なんで勉強しなかったの?」ということだよね。

点が足りていても志望校選びを間違えてどこの国公立大にも入れなかった人は不幸だ。だから、採点側で進学先を絞って、どこかの国公立大学には必ず入れるようなシステムにすべきだろう。

国公立大学センター試験ボーダーランク表の最下部にあるような国公立大学センター試験で6割なくても合格する大学も無くはない。

そういう国公立大学に入る人は「エリート」か? 何百万人受けて数人しかからない試験ではない。もしかしたら就職活動して第一志望の企業に入るほうが難しいかもしれない。

センター試験で6割なくても合格する大学にも入れなかった。勉強を頑張れなかった理由および事情があるなら救済するべきだ。

でも、9割以上はそうじゃないよね?他の人が勉強してる間に遊んでいただけでしょ?高卒になるべきなんじゃないのか?

なんでやるべきことをやっていなかったのに、やるべきことをやった人と同じ身分を求める?

やってもセンター試験で6割取ることが出来ないんだから仕方ないだろ、というなら大学に行くな。みんなが迷惑する。

大学を出ないと社会に出てから過剰に低い扱いを受ける」ことと「頭が悪いのに権限地位を得る」ことはどっちも問題がある。

別に顔と名前割れ状態でも同じことを主張するけど、私の考えに異論がある人のほうが多数派か?

2017-03-05

私の親

高校生の頃だったかな、親に「子供へのメッセージ」を書いてもらうのを課題として出されて親に書いてもらったことがあった。

中身は見ずに、クラス担任が回収し、匿名で、紙面上でランダムに紹介された(たぶん受験生の頃、励ましのメッセージ集みたいな)

その中で一際異彩を放っているメッセージがあって、

「ここまで育ててきましたが、私の育て方が合っていたのか自信がありません」

周りは「頑張れ!」「無事に育ってくれてありがとう!」とかなのにw

半年くらいかけて一連のメッセージが紹介し終わって、最後に生徒のもとに親からメッセージが返却された。

そしたら、案の定その奇抜なメッセージが返ってきた。

私の親何言ってんだろwと思ったけど、むしろそこでしか子供に対する本音は吐き出せなかったんだな、ということ、やっぱり情緒不安定な親でその性質が私にも移ったし(他のきょうだいは割りかし元気で、一番自分性格上の影響を受けていると思う)、そのことを親なりに悩んでいたんだろうか、とかいろいろ考えた

その話は、直接親には突っ込めていない(記憶曖昧なのもあるが)

親が世間でいう毒親なのか、親のせいで私も情緒不安定になってしまったんだ、って責めたらいいのか何なのかわからないけど、親も人間だったわって再確認したし、その悩みを直接言ってくれたらもっと人間同士として話ができたんじゃないかなって思う

2017-02-16

清潔感があるだけで人はモテると思う

誰にも言えない悩みがある。

彼氏の部屋が臭い

臭いといっても男臭いわけではなく、柔軟剤や洗剤やそれらが混ざり合いすぎて部屋に入った瞬間「もわっ」とくるにおい。

それを感じるようになってから自分の家も見直すようになった。

多分私もにおってはいるんだと思う。

無臭の自信は全くない。

しろきょうだいにお前の部屋くさいよ!と言われたことすらある。

しかに、私の兄の部屋は、潔癖症ぎみなこともあって空気クリーンである。(しかし男臭はする)

部屋の空気を正す秘訣は兄に聞けばいいのだと思う。

最近自分の部屋にヴィレヴァンで買えるお香を置いている。今は一番人気らしい、チャンダンという香り(古着屋のにおい)

部屋を片付けていて、久しぶりにスティックを出してみたら、それだけで気分がとても和らいだ。お湯を沸かしてお茶でも飲もうという気になった。

きれいな部屋と、いい香りというのは本当に精神衛生上良い効果をもたらすのだとわかった。

話がめちゃくちゃ逸れたが、部屋から出たごみをまとめている時に、私は自分が好きだった先生のことを思い出した。ファブリーズや歯磨き粉の上についているラベル一心不乱に剥がしごみ袋に突っ込んでいるときに、先生が「こういうの絶対気になる(から購入後すかさず剥がす)」タイプであると言っていたのを思い出したのである

先生は白いリネンシャツやネイビーのスウェットやたまにビビッドなカラーニットを着て教鞭をとられる髭が顎に少し生えた非常にクリーン男性である(メディアインタビューでよく目にするデザイナーIT系クリエイター想像していただけると近い)

先生は私だけではなく、女子生徒にまんべんなくモテるが、その理由は非常にクリーンなことにあると思う。

女子生徒からしたら30代〜50代のおじさんの先生は大体良い印象は抱かない(申し訳ない)が、

そのなかで髪も肌も靴も香りも(多分うっすらと香水をつけている)(髭はあるけど整えられていて、服もスウェットだけどシワひとつなくユニクロ広告外人のようなイメージ)気をつけていて清潔感に隙がない先生がいたらそれは皆良い〜〜!!と感じるのである

それだけで好印象を抱く理由である

20代でも、髪肌爪服靴鞄香りすべてに気をつかえている人はそういないと思う。

私も生粋の面倒くさがりなので(むしろどこなら気を使えていると自信をもって言えない)化粧よりも新品の服よりも自分が持っているパーツをきれいにすることから始めたいと思う。

ちなみに清潔感がなくてもモテてる奴いるじゃねーかよ!!というのは私も思うことなので、別の機会に検討したい

清潔感があるだけで人はモテると思う

誰にも言えない悩みがある。

彼氏の部屋が臭い

臭いといっても男臭いわけではなく、柔軟剤や洗剤やそれらが混ざり合いすぎて部屋に入った瞬間「もわっ」とくるにおい。

それを感じるようになってから自分の家も見直すようになった。

多分私もにおってはいるんだと思う。

無臭の自信は全くない。

しろきょうだいにお前の部屋くさいよ!と言われたことすらある。

しかに、私の兄の部屋は、潔癖症ぎみなこともあって空気クリーンである。(しかし男臭はする)

部屋の空気を正す秘訣は兄に聞けばいいのだと思う。

最近部屋にヴィレヴァンで買えるお香を置いている。今は一番人気らしい、チャンダンという香り(古着屋のにおい)

部屋を片付けていて、久しぶりにスティックを出してみたら、それだけで気分がとても和らいだ。お湯沸かしてお茶でも飲もうという気になった。

きれいな部屋といい香りというのは本当に精神衛生上良い効果をもたらすのだとわかった。

話がめちゃくちゃ逸れたが、部屋から出たごみをまとめている時に、私は自分が好きだった先生のことを思い出した。ファブリーズや歯磨き粉の上についているラベル一心不乱に剥がしているときに、先生が「こういうの絶対気になる(から購入後すかさず剥がす)」タイプであると言っていたのを思い出したのである

先生は白いリネンシャツやネイビーのスエットやたまにビビッドなカラーニットを着て教鞭をとられる髭が顎に少し生えた非常にクリーン男性である(メディアインタビューでよく目にするデザイナーIT系クリエイター想像していただけると近い)

先生は私だけではなく、女子生徒にまんべんなくモテるが、その理由は非常にクリーンなことにあると思う。

女子生徒からしたら30代〜50代のおじさんの先生は大体良い印象は抱かない(申し訳ない)が、

そのなかで髪も肌も靴も香りも(多分うっすらと香水をつけている)(髭はあるけど、服もスウェットだけど)気をつけていて清潔感に隙がない先生がいたらそれは皆良い〜〜!!と感じるのである

それだけで好印象を抱く理由である

20代でも、髪肌爪服靴鞄香りすべてに気をつかえている人はそういないと思う。

私も生粋の面倒くさがりなので(むしろどこなら気を使えていると自信をもって言えない)化粧よりも新品の服よりも自分が持っているパーツをきれいにすることから始めたいと思う。

ちなみに清潔感がない奴もモテてんじゃねーかよ!!というのは私も思うことなので、別の機会に検討したい

2017-02-03

統合失調症の母をついに入院させた話

先日、独居状態の高齢者である統合失調症の母をついに入院させた。

発症から入院までおよそ四半世紀程かかった。

ここ1年程で近隣とのトラブルが増え、ここ数カ月は週に一度のペースで警察からトラブル報告の電話が来て謝罪に行く日々だった。

そこで「医療保護入院」という形で、本人の了解なしに家族同意により強制的入院を行った。

「こんな長い期間なんで放っておいたんだ」「お前の責任でもあるだろう」という声もあるだろうが、

自分気持ちを整理する意味でもこれまでの経緯を書く。

母は兼ねてより気性の激しい性格で、自分の行動が間違っていると思う事がなく、謝罪したことを見たことがない。

興奮すると激しく怒鳴り散らし、強い言葉で他人を攻撃する人であった。

日常的に暴力を振る事はあまりなかったが、私は10歳になるまではかなり厳しく躾をされ、

時間以上正座状態で延々怒鳴りつけられ、時に激しく叩かれて育った記憶がある。

母は父方が信仰している宗教を激しく嫌っていた。

父が私と弟を連れ、父方の実家や親戚宅に遊びに行く際に、母がついて行くことは殆ど無く、

「もし宗教の勧誘があっても絶対に断れ!」「あれは怖い宗教だ!」と念押しをされていた。

たまに母も父方の実家に来たことがあるが、その際は私も母の影響で、事件が起こることを恐れずっと緊張していた。

夏休みの子どもだけの楽しい父方の親戚宅の滞在は、いつも怖い出来事が起こるのではないかという思いとセットだったが、

母が懸念するような出来事は一度も起きた事が無かった。

そのうち父の浮気を母が疑う様になり、夫婦喧嘩が絶えなくなり、別居となったのが私が10歳の頃

別居寸前の激しい言い争いの末、兄弟二人に「お前らは父と母、どっちに付いて行くのか」と問われた際、

「両親が分かれて暮らすことが嫌だ」と泣きながら主張した事を覚えている。

しかしその頃、私は母の影響を強く受け、父を慕いつつも、母の想像上の悪人である父を恐れていた事もあり、

母方の祖母宅傍に、母と二人で移り住む事となった。そして弟は父に付き、これまでの家に残る事になる。

専業主婦だった母は別居後、販売員仕事を始め親子二人の生活が数年続いた。

そして事あるごとに父の悪口とありもしない怖さを母から聞かされて育った。

余談だが、私は小学1年生から激しいいじめを受けており、別居で引っ越した後もいじめは続き、当時はかなりつらい人生だった。

ある日、私の学校開校記念日と、母の休日が重なった日に、思いつきで弟に会いに行こうか?

という話になり、離婚調停最中に、小学校の校門から出てきた弟をそのまま家に連れてきてしまった事がある。

再開を喜んだ夜になって慌てて父が家にやってきたが、母は玄関の鍵を開ける事なく、父を激しく責め

自分の非は一切認めずそのまま追い返してしまった。結局、その日から狭い借家に母と弟で3人で住むことになり後に離婚が決定する。

中学生の頃、私に激しい反抗期が起こる。これまで母の言いなりであった状態から、徐々に物事を相対的に見れる様に

なってきてから、今までの反動もあり様々な出来事から私は母を強く嫌う様になった。そしてこの感情はいまだに消えることが無い。

対照的に母は会えない期間のあった弟へ強く愛情を注ぐようになる。

私の事には無関心ながらも「高校を出たら最低限の勉強だけして就職して早く家に金を入れる様にしろ。」と言われていた。

しかし弟はスポーツに才能を見出し、なんとか母が体育系の大学に行かせていた。私は母を恨み、弟を羨んでいた。

母が徐々におかしくなっていったのはこの頃だったろうか。

仕事上での人間関係トラブルの話は祖母しょっちゅうしていたが、相変わらず対立する相手を悪くいう事がほとんどだった。

その内、「誰かと話をしている際に、嫌な同僚が盗み聞きをして事情を知っているのでは?」と言い出し、

次第に「盗聴しているんじゃないか?」と言い始めた。そして話の中で彼女の敵になる人間が徐々に増えて行った。

しかし私は「元々の激しい性格と強い猜疑心が招いたいつもの奴だろう」位にうんざりする程度で聞いており、

しばらくは家族親族の誰もが病気可能であることを疑う事はなかった。

就職してしばらくは生活費を払っていたが、とにかくそんな母と一緒に生活をしたくなかったので、

近所に一人暮らしをする事になった。母は「今の仕事がどうなるかわからいか一人暮らしはしないでくれ」と言っていたが

自分性格が招いた結果だと思い、無視して家を出た。そして私は実家生活費を払う事をしなくなった。

近所ではあるが、母と弟と会う事や話すことを極力避けた生活が続く。

母は仕事を辞めパートをするようになった、この頃から私は近所に住んでいた弟や祖母や親戚とも疎遠になる。

しばらくしてカートを引いて歩く母と会う事たまにがあったが、嫌っていたこともあり

まり会話をすることもなかった。

しかし、あれは確実に症状が進行し言動おかしくなり、徘徊をする様になった異常な母だった。

私が母の異常性を指摘すると激高して怒り、頑なに否定した。また、私自身も子供の頃からの嫌いな母と向き合う事になり、

落ち着いて説得することができず感情的しか対応できなかった。

その様な事実に気付きながら、私は再就職先が通勤で遠かった事もあり、実家の傍を離れる事となる。

弟や親戚が母をなんとかしてくれる。自分はあの家族とは関わりたく無い、という思いがあった。

おそらくこの頃の弟の絶望感は想像をするに余りある。体の故障体育大学中退した彼は、徐々に壊れて行く母と二人暮らしを続け、

アルバイトをしながら、母の生活費もまかなっていた。

兄や父には頼れない、母の兄弟である親戚の中でも、母は鬼の子の様な扱いだった為か、親戚にも相談できなかったのだろうと思う。

そして次第に彼も家に帰る事を避ける様になったという。 昼夜の境無しに恨み事と自分が狙われている妄想を、

弟が寝ていようがお構いなしに呪詛の様に話し続けるのに耐えられなかったのだろう。

彼は一時はカルト宗教に通った事もあったそうだ。

その頃私は都内仕事好調彼女もできたが、人間関係の立ち回りで失敗し、今思えば鬱の症状を発症し、結果解雇される事になる。

その後も自営業再就職をするが、運が悪いのか、決定的に欠けた何かがあるのか。最初は順調に勤めても何故か数年すると

上手く行かない状態が何度も続き今に至っている。

幼少期から自己肯定感は低い方だったが、今では自己肯定できる理由さらに少ない人間になってしまい、死を考える日も増える様になった。

しかしこんな私を慕ってくれるパートナーをこれ以上悲しませたく無いというのが、生きる理由になりつつある。

この頃は母の症状もかなり進行しており、必要のないものを買い込み家が物で溢れ、荒れ放題であった。

何年かすると賃貸住宅を出ないといけない状況が何度か続く、弟に頼まれ引っ越しの手伝いをしたこともあった。

普段弟は殆ど家に寄り付かず、母は近所では有名人であった様だ。

しかし何故か日常生活を一人で行うことには支障がなく、買い物や家事などは全て一人でこなせる状態で、

支給された年金と弟の援助で生活を続けていた。風変りな半独居老人しかなかった。

徘徊を行い細かなトラブルはあったではあろうが、周囲に大きな迷惑をかけることはなかったらしい。

ただし、自分が襲われ被害に遭う妄想は常にある為、頻繁な110番通報派出所に入り浸り被害妄想を延々しゃべり続ける事は

しょっちゅうだった様だ。たぶん地域警察官の中でもやっかい有名人であったと思う。

その点では心あたりのある警察官の方には大変申し訳なく思ってる。

仕事はい私たち同様、制度の穴で苦労を強いられる人々であることに変わりはない。

ラバラの家族に転機が訪れたのは、今から数年前に弟に彼女が出来た事がきっかけだった。

母の住む家に通える距離にある、彼女の家で生活を始め、近く家庭を持つ事を報告してくれた。

彼女は大きな困難を乗り越え成功を収めた家で育ち、弟にはもったいない程の素敵な相手だった。

そして彼の子どもが授かった事をきっかけに、母を何とかしなければ、という兄弟での協力体制が築かれる事になった。

これより以前に、弟が役所や医師に相談したこともあったそうだが、散々たらい回しにされ出てきた結論は、

本人に自分病気だという意識病識)が無いと、精神科への通院もできないし治療もできないとの事だった。

そして母の症状は強い猜疑心が伴う為「薬に毒が混入している」「過去に薬で体をおかしくされている」

という妄想を持っており、通院・投薬が難しい状態だった。

入院させるにも費用が高額な為、ワーキングプア状態では結局どうにもならなく何もできない、という結論に達していたようだ。

私も色々調べたが、実際、統合失調症がある程度進行した状態で、病識は無いが日常生活可能しかし治療を拒む状態だと、

いわゆるグレーソーンとなり、周囲の人間お金が無いとどうにもならない状態だった。

そしてこの結論はここ数年、兄弟二人で対処した際にも全く同じ結論にしかならなかった。

いくつかの精神科を兄弟で相談に回ったが、どこもまず本人を連れてこないと話にならない、という結論だった。

また、症状が出てから経過年数が長く比較的症状が重い為、どこも受診を嫌がる兆候があった。

そこで「健康診断に行こう」と言いつつ近くの総合病院に連れて行き、そこにあった精神科も同時に始めての受診をさせた。

はらはらしながらの受診だったが、精神科医統合失調症と病名を告げられても理解が出来ていない様子だった。

母無しで医師に相談した際、入院相談等もしたが、否定的な答えしか戻って来ず、投薬しても発症から長期経過している為、

回復はほとんど見込めない旨。どこも満床ベットが空くまで場合によって半年以上待つことになる旨。

入院には大変お金がかかる。月30万位は行く、生活が苦しいと難しいよねという旨を伝えられ。まるで軽くあしらわれているかの様だった。

今ならわかるが、この医師からケースワーカー存在を紹介されることもなく、国立や県立病院可能性を教えてもらう事もなかった。

自分の事を棚に上げてあえて言うが、面倒事を何とか避けようとしかしなった、この医師の仕事に対する姿勢を私はいまだに腹立たしく思っている。

それでもこちらから持ち掛けた話で、弟が与える健康ドリンクに密かに混ぜて飲ませるという事で薬を出してもらった。

薬は数週間飲ませ続ける事が出来た、その期間は明らかに普段と変わった状態になり、何らかの良い作用が出ている様だった。

僅かに希望が見えたが、次第に蓋が空いた状態で渡される健康ドリンクを疑い出した。

飲むと頭がぼーっとしてだるくなると言い、健康ドリンクを飲む事を拒否し始めた、

毎日離れた母の家まで通う弟の負担もあり、 投薬はそこで終了となった。

同時に[精神障害者保健福祉手帳]の取得を検討したが、結論としては現状で必要が無いものであった。

取得しても得られるメリットは通院をすることで受けられる医療費対象であること。

医療費負担が3割→1割だが、既に母は年金生活者で、医療費1割負担対象者であること。

そして手続きが煩雑という事を事前情報として聞いていたこと。

これらの判断から通院ができない母には不要であった。

今後母がトラブルを起こした際、持っておいた方が無いよりもマシでしょう。

という免罪符程度のものしか無い。という結論になった。

また、通院と同時に市役所への相談介護申請を行い、定期的に家に来てくれるヘルパーさんと信頼関係を築き、

ゆくゆくは薬を飲ませてもらう事も計画したがこれも実現できなかった。

まず、加齢により体の不調があることも理由介護申請を行ったが、統合失調症等の精神疾患介護認定の判定要素に

大きく加味されることが無く、介護度2となった。

ヘルパーさんが定期的に母の自宅に訪れて買い物の連れ添いや、身の回りの世話等をしてくれることになった。

母も最初は喜んでいたが、次第にヘルパーさんが物を盗んでゆくと言い出し、やはり疑う様になった。

そしてヘルパーさんを避ける為か、ヘルパーさんの訪問予定時間に外出することが増えた。

そうなると、介護サービスを受けた事にならなくなる。介護事務所も国にに介護をした事実の申請が出来なくなる為、

実費の人件費が発生するようになる。その費用がは当然私が持つ事になる。(1時間約3000円程度だったろうか?)

そしてヘルパーを家に寄こさないでくれ、と強く言い出し、これも結局お手上げとなった。

結局この時も出てきた結論は、もうちょっと病気が進行しないとどうにもならないね。ということだった。

そして、去年あたりになってから、私の元に警察から頻繁に電話がかかるようになる。

過去にも真面目な新人と思われる警官から、母の妄言を真に受け私の元に安否確認の電話がかかることがあったが、

今回はついに近所の方とトラブルを起こし始めた。アパート近隣の住民迷惑をかけ遂に警察沙汰となった。

どうも明らかな幻聴が聞こえる様になり、彼女人生で登場した嫌な奴をののしったり、

幻聴で助けを求める困った人を助けようとしたり、私たち子供危機を救おうとしたりした結果、大きなトラブルに発展している様だった。

以前より持たせて携帯電話も、しょっちゅう警察通報したり、私たちに電話をし、

一方的にしゃべり続けたりする大事必須アイテムだったが、いつしか持ち歩かなくなり、荷物だらけの部屋に紛れてしまった。

近隣のトラブルはついにアパート不動産屋に伝わり、大家が嫌がり、アパート契約更新一方的拒否され、退去を迫られた。

ヤクザの様な不動産屋に電話口で恫喝され、あなたが面倒を見ないと駄目だろ、引っ越すにしても老人一人を

入れてくれる所なんてどこにもないよ。とまったくもって他人の家庭事情に土足で踏み入る様な事を言われる。

要は親を引き取って面倒を観るなり施設に入れるなりしろ、という訳である。それが出来ればこんな苦労はしていない。

親を引き取って一緒に生活することになったら、私の気が狂うか、母を殺めてしまいかねない。と思ってる。

さら警察や近隣住民からの電話が続く様になる。その都度、謝罪の電話や訪問に向かう事が短い期間に連続するようになった。

これまで半世紀近く、おそらく二番目に被害を受けた人間が、その加害者のしでかした事の為に謝罪に回るという罰ゲームである

しかし、このトラブルの増加あたりから、状況は徐々に好転を見せ始める。

トラブル頻発の経緯からか、独居老人を見て回ってくれる地域高齢者支援センターの方がたまに母の様子を見てくれていたそうなのだ

この頃になると母の症状もだいぶ進み、自分の事を自分ですることが出来なくなりつつあり、言動が破たんしている頻度や時間

長くなってきた。支援センターの方は、そんな母を外部に連れ出し入浴をさせてくれたり、

家の手伝いや話相手になってくれることがあったそうだ。

長く孤独だった母に対し、支援センターの方が母との信頼関係を築いてくれた。

母が病気になってから知り合った人間名前を覚えて良い人物として会話に登場することになった。

この支援センターセンター長さんには感謝しきれない思いだ。

センター長さんの案で母を健康診断に連れ出す事ができた。

そこに私も同行し、その流れで精神科のクリニック紹介してもらい、再度精神科受診させることもできた。

しかし、入院施設もなく、通院投薬が前提のクリニックで紹介された入院施設のある病院は、

かつて散々嫌な思いをした地元の総合病院だった。ウェブサイトで調べた所、当時の担当医師は既にいなかったが、

入院をさせても高額になり、治療をするにも、これまでと同じ結論にたどり着くのは明らかだった。

でも、これ以上トラブルを抱えた状態ではどうにもならない、そこでセンター長さんは老人ホームへのショートステイ提案してくれた。

何度かショートステイを行って次第に慣れてもらい将来的にはそこで生活を、というニュアンスだったと思う。

まず2泊3日で滞在させることになった。滞在時には私も同行し、旅行にでも来たと思って楽しんでくれと言って置いていった。

けっこう喜んでいた様子だったが、結局、最後は自ら老人ホームを抜け出そうとしたそうだ。

怖い何かがいてここにはいられないとの事。母は予定滞在期間より少し早く、自宅に送り戻された。

老人ホームの事も調べた。経済的には何とかなる様になっているが、それにはアパートを引き払い、完全にホームで暮らすことが前提になる。

しかホームでは看護サービスは受けられるものの、やはり薬を強制的に飲ませる事は出来ないそうだ。

また、本人の意思尊重することが前提なので、無理矢理家に帰ろうとする母を拘束することはできない。

また周囲とトラブルを起こした際はやはり退去を求められる可能性がある為、現状での長期滞在は難しいという結論だった。

ここで進退窮まった。引っ越しは迫られる、トラブルは頻発する、治療には金がかかる。同居は実質不可能

正直にいうと少しだけ真剣完全犯罪を考えた事もある。

しか殺人容疑者比率で最も多いのは家族や近親者という事を知って、実現不可能であることを認識した。

こうなったら、母と絶縁状態の親戚を頼りにするしかない。という事になり、自らの恥を含め事情を話し、

母のきょうだいである叔母に当面の入院費を工面してもらった。

その際、医療関連の仕事をかつてしていた母の弟にあたる叔父から

県立の精神病院存在を教えてもらう。あそこなら比較的安くすむかもしれない。ということだった。

アパート引っ越し先を何とか見つけ、ゴミ屋敷引っ越しを済ませ、恫喝をされた不動産アパートの引き渡しを済ませた。

殴りたかったし文句の一つも言いたかったが、こちらは加害者なので、なにも言える状況ではなかった。

翌日、筋肉痛で疲労困憊の状態で県立の精神病院に電話をかけた。

事情を話し、入院費について尋ねると、これまで問い合わせた病院のどこよりも費用が安く入院できるとのことだった。

状況で費用も変わるが、約8万程度だという。さらにこれまで受診した病院と連絡を取ってもらい、事情を把握してもらった。

そして遅くとも2週間位で入院ができるとの事だった。

電話した日の夕方、再び病院から電話があり、明日入院キャンセルになった関係で、

母を連れてくれば、明日そのまま入院できる。と連絡があったのが、つい一昨日の事だ。

正直、すこし拍子抜けをした、これまでの苦労は何だったのかと。

最初に誰かが県立の精神病院存在制度費用についてしっかり教えてくれれば、自分自身できちんと全て調べていれば、

こんな苦労はしなかった。私自身、最初問題から逃げようとしていたし、問題に向き合ってからも苦労の方向性

間違っている事に気付けなかった、しかし、役所介護福祉医療警察、の現場であった人も親類も、

これまで誰もそのアドバイスをくれなかった。いや、耳を傾けようとしなかった部分も多分にあるだろう。

正直、母の病気は隠したい恥という部分もあり、これまで親しい関係の人にしか、打ち明けた事が無かったが、

自分の不甲斐なさと共に、制度の穴に対しても恨み言の一つは言いたいと思ってこれを書いている。

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あと少しだけ以下に続きます

http://anond.hatelabo.jp/20170203210406

2017-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20170201151127

まれた方の子供として言っておくと、愛情の差を隠さず育ててた場合、疎まれた子か疎んだ親のどっちか運の悪い方が、のたれ死ぬんだよ。

増田離婚していなければ、もしくは元夫が子供を引き取らなければ、長女が死んでいてもおかしくなかっただろうが、お気の毒だけど、増田の方が運が悪かったらしい。

かわいがりした方の子は、どこかスポイルされてしまうせいか、親のために何かしてやろうという発想にはならないみたい。

もちろん疎まれた方は、何かしてやろうと思うわけがない。私の親は、猫かわいがりした方の子にも私にも世話されることな一人ぼっちで死んだよ。

かわいがりした方の子も、悪い人じゃないんだけど、親は「自分をかわいがるもの」としか思わないらしくて、

まだ親に多少は元気があったころ、将来のことを話し合った時、親の面倒をいつか見なきゃいけない、という発想自体ゼロだったんでびっくりしたもの

びっくりしたけど、きょうだいにはきょうだい家族も考えもあるろうし、私がきょうだいを改心させる努力をする理由もなかったから、放置した。

老いて日常生活もおぼつかず、身体も悪くなる一方なのが傍目にも分かるレベルになってすら、顔を見せてごちそうになりに行くだけでオッケーみたいに思っていたみたい

賢明増田の元の夫は、お子さん二人とも引き取って本当によかったと思うが、

引き取らなかったところで、すでに、増田を本当に心配する人間はどこにも居なくなってしまっていたんだよ。

分け隔てするというのはそういうことだ。増田が分け隔てた瞬間に、もう運命は決まってしまった

がんばれば変えられる運命だったかもしれないが増田は変える努力もしなかったみたいだし、しょうがない。

親が死んで私は、はーやっといなくなったわー、とさっぱりしたし、そういう様子を隠しもしなかったけれど、

親戚や夫には気の毒がられたしずいぶんいたわってくれた。ありがたいことだ。

それに猫かわいがりした方の子(私のきょうだい)は、ずっと私を不憫に思っていたらしく

遺産分けや保険金なんかは私がこれでいいのかと思うぐらい得するかたちで落ち着いた。

そういえば、私は自分ふたりの子はどちらもそれぞれに愛情を持てている、つーか可愛くてしょうがいから、

増田がついたカウンセラー母親しか原因を求めようとしなかったとしたら、カウンセラー運すらないんだなと思う。

というか、カウンセラー魔法使いじゃないから、自分自分を変えたいと思わなかったら、何の役にも立たなかっただろう。

増田は上の子を可愛がれない理由を探すことはしなかった。まぁそこに何かひっくり返されたくないものがあるのかもね。

ブコメトラバに幾らでも言われているように「娘のせい」じゃなくて「虐待した自分のせい」でしかない。

嫌いなのは「天然自然」でしょうがないことだと思ってふたをしちゃってるうえに、自分人生自分でどうにかしようとすらしてない。

これじゃ、どんだけ有能なカウンセラーもお手上げだろうね。

おきのどくです。

首を吊られた話

http://anond.hatelabo.jp/20170201171042

きょうだいが首を吊って死んだ。

きょうだい精神的に不安定なところもあって、通院していた。

良い医師に巡り合えたようで、寛解はいかないがまあまあ安定していたはずだった。

それでも時々モノを投げつけたりしてくることもあったり吊り未遂をしていたりもしたので、比較的安定だったと言うべきかもしれない。

  

さて、きょうだいも吊り未遂時には暴れていたので、吊るのはやはり苦しいようだ。

私はきょうだいの隣の部屋で生活していたので、吊って暴れる音でいつも目が覚めて助けたりしていた。

正直に言えば、今日もうるさいな、迷惑だな、くらいの思いだった。

ところが、吊り成功してしまった日には驚くほど静かだった。

恐らく本当にスーッと意識を失ったんだろう。

きょうだいは痛い苦しいに弱かったから、苦しいのを我慢できたとは思えない。

  

私は自分では吊ったことはないので推測ではあるが、上手く吊っちゃって成功ちゃうと、静かに意識を失うようだ。

その結果、当たり前に死ぬ

きょうだいは、今朝は静かにしてるな、朝食を食べに起きてこないなと思ったら死んでいた。

  

私は吊っちゃった人の遺族であり、きょうだいが吊った原因の一部は、ひょっとして私や家族にあるのかもしれない。

それが故に特に自死肯定否定もしないが、それはそれとして、自宅で突然死なれると大迷惑だ。

まず通報しないといけない。

朝一から警察救急車が自宅にやってくる。

から近所に注目される。

既に出勤していた家族にも連絡して呼び戻さないといけない。

葬儀の手配もしないといけない。

油断すると泣いたり吐いたりしそうになるので我慢しないといけない。

死亡診断書に『縊死』と書かれているのを見て現実を再度突き付けられないといけない。

そんな診断書に対し、医師に所定の料金を払わないといけないのも、文句は無いが、気分は最悪だ。

  

グダグダ書いたが結論を申し上げる。

首を吊ったとかいう話をわざわざネットに書いて愉しんでるようなファッションメンヘラはいますぐ滅亡しろ

本当に不愉快だ。

2016-12-29

きょうだいは時限爆弾

ニートきょうだいがいる。私より10も上の女性で、35歳になる。

実家ぬくぬく暮らし碌に働きもしないが、追い出すと食うに困り犯罪に手を染める事が容易に想像出来るので両親は仕方なし養っている。

この姉は借金取りに追われた過去を持ち、数年前母親職場ヤクザを引き連れ現れた。そして現在、私が母の役を負っている。まだ職場ヤクザは来ないが毎月膨らむ借金は私のささやか貯金を食い潰していく。それでも払わなければ職場ヤクザが来て、貯金どころか暮らす為の必要経費すら手に入らなくなる。

きょうだいに下手なものが出ると他の者は足を引っ張られ、懸命に築いて来たもの養分にされる。安定した職と恵まれ職場環境を手放しなくないかますます養分にされてしまう。

ご両親、子供きょうだいは迂闊に作らない方が良い。

きょうだいは居ない方が良い。

まともな人なら居た方が良いだろうが、まともじゃない者が出た時のリスクが計り知れない。いつ爆発するか分からない時限爆弾だ。

早く死んで欲しい。人様に迷惑を掛けない形でひっそりと。

この姉の他にあと2人、同じようなニートがいる。27歳と25歳。この兄と妹もいつ爆発するか分からない。

全員まとめて、そっと死んで欲しい。

もしくは絶縁という制度を作って欲しい。

まれながらに背負わされた時限爆弾を捨てる場所が欲しい。同じ悩みを抱えた人と話がしてみたい。

苦しい。重たい。

2016-11-29

http://anond.hatelabo.jp/20161129221411

思うんだけど、両親の介護とか老後の生活の支えということで考えると、パートナーよりもむしろ兄弟姉妹とか親類が多い家庭の方がリスク的には低くなるんだよな。

極端な例だけど7人きょうだいで全員独身場合と、一人っ子同士の結婚でいけば、前者の方がリスクとしては低くなるんだし。

より確実に老後の介護家族押し付けたいと考えるなら、一夫一妻制とかポイして多夫多妻制認めた方がよくない?離婚とか死別したあとに孤独になるリスクも低くなるし。

多夫多妻制を認めるとなると、夫1人妻2人の家庭で夫が死んだときには妻同士で婚姻が成立するから同性婚もOKだな。当然に。

問題は夫3人妻4人とかの夫婦生活で誰か一人を離婚させようとしたとき多数決ものすごく揉めそうなところか。

そんなディストピアはいかがでしょうか。

2016-11-08

マスダとマスダ

平等

「『兄弟』ってさ、姉と弟とか、兄や妹でも『きょうだい』って読むじゃん?」

「そうだな」

「でも、『しまい』って読みは姉と妹だけだろ?」

「まあ、それぞれ一応は他にも読みがあるが」

「これって、平等ではないと最近思い始めたんだよ」

「ほお」

フィフティ・フィフティ

「つまり、いずれかの組み合わせを『しまい』読みにすれば丁度よくなるんじゃないかな」

「へえ、例えば?」

「姉と弟の組み合わせを『しまい』読み」

「なぜその組み合わせを?」

年功序列

「お前にとって年功序列は構わない事柄なのか」

発想の転換

「青臭いことをやっていますね」

「あ、センセイ」

「そういうのはね、全部『しまい』読みにすればいいんですよ」

「ん? それでいいんですか」

「天びんによる調整が上手くいかないなら、二つある皿を一つの皿にしてしまえばよいのです」

「すげえ! さっすが先生

「まあ、私みたいなのからすれば、そんなことをして誰が得をするかってことを真っ先に考えますけど」

「寂しいことを言いますね」

2016-09-28

学校を休学したい

卒業まで約半年ではあるけれど、あまりにも心身が不調なので学校を休学したい。

中学生の時にいじめ人間関係もつれ、精神科の薬の副作用で動けなくなり不登校になり、その影響で通信制高校入学した。

その学校高校2年生の春に別の学校へ転校して2年生はそれなりにうまくいった。

しかし、3年生になってだんだん調子が悪くなり、また学校に行けなくなった。

最初吐き気がずっと続いていて寝込んでいて、今は体調的なことよりも精神的にとても参っている。

気分が落ち込んでいて、家にいるときほとんど、食欲もないので少しやせた。

憔悴しきっているとき祖母が父と同じ病気入院祖父に実は母が自分が生まれる前に中絶したこどもがいたことやそのせいで自分が不幸だといわれ、

今はその事実を受け止められそうもない。一人っ子として生きてきたのに、自分には上に異母兄姉がいて、さら水子の子がいて、事実上4人きょうだいの末…?

自分名前配慮でつけられた名前?前から死にたいと思っていたけれど自分はあまりまれないほうがよかったのかな?

学校に今行けていない理由過去学校に行けなくなった理由と違ってよくわからない

行きたくないんじゃなくって行けなくなった

進路のことも決めないと思うと今の参っているときにちゃんとした判断ができるわけでもないし、

学校でこういう理由で立ち直れないというのも正直話せるようなことじゃないと思う

タイトルには休学したいと書いたけれど自分でどうすればいいのかわからなくなったし、相談できそうな内容でもない

早く人生を終わりにしたいとしか思えなくなってきているのでそろそろ危ないとは思っている

2016-09-27

婚活中です。兄弟障碍者です。結婚できません

途中まで上手く行っていても、話すと断られました。相手の親御さんに反対された事もありました。

もし結婚できたとしても、子供は産むなと言われてしまうかもしれませんし隠し続けてもバレたら離婚になりそうです。

勿論、障害者きょうだいでも結婚できている人も世の中にいますので、それだけが原因と言うつもりはありません。でも、そうでない人よりも不利になるのは確かではないかと…。

私自身の性格や色んな点にも問題はあると思います。でもそれだってきょうだいである事が人格形成に関わっている可能性はあり、一体何処まで私個人の原因なのか。

とにかく、「障害者が身内にいる相手とは結婚したくない」という社会通念があるにも関わらず、

結婚したくともできない独身女性について語られる時、それが結婚できない理由として上げられるのは見掛けないのは何故でしょう。

ネットでも婚活関連の記事は沢山見掛けますが、家族障害に触れられているのを見た事がありません。

辛いですが、家族障害者がいる女性とは結婚したくない事自体個人自由だと思いますしかしそういった現象がまるで存在しないかのように、話題にならないのは納得がいきません。

家族障害者がいる人とは結婚しないという不文律があるのに、少子化や未婚率について語られる際にはその問題無視されるというのが不思議に思います

家族障害者がいるので子供を産まないという人も数多くいると思われるのに、それについても語られません。高齢出産によるダウン症可能性が語られる事はあっても。少子化を語るならこの問題にも触れて欲しいです。

相模原施設での事件24時間テレビなどで障害者差別について語られるようになったのに、障害者個人人生について語られることは多くとも家族障害者がいる人の苦悩はあまりにも考慮されていないと思います

その他にも家族借金宗教問題など、ある年齢以上になっても結婚できない理由は本人以外にも色々あると思うのですが婚活について語られる時には何の問題もない家庭で当人だけに原因があるかのように語れるのでとても違和感があります

2016-09-08

障害者家族に持つ人間結婚したくないのは当たり前

…分かるよ、それは仕方ないよ

自分だってもしも自分家族が健常者ばかりだったら

わざわざ障害者家族持ちの相手結婚しようなんて考えないだろうと思う

結婚慈善事業じゃないんだからそれは仕方ないさ

でも、でもそれならさ

なんでいい年して結婚できないのは当人性格なり収入なりの問題として語られる事はあっても

家族に原因がある場合もあるとは語られないの?

障害者家族にいても結婚できてる人はできてるって?それはそうかもしれないけれど普通の人よりは確率は落ちるよね

きょうだい児なんかと結婚したくない!障害者と姻戚になるなんで御免だ!それを不文律にしているくせに

結婚できないのは純粋個人問題があるかのように言うのって酷くない?

……って思うわけよ

2016-08-24

「可哀相なんて言うな」と言っていいのは当人だけなのでは?

息子さんと親は別の人格を持った存在なのに、親が子供を「可哀相と言うな」と言うのもおかしいと思う。

「うちの子を可哀相なんて言うな」というのは毒親思考にもたやすく繋がる。

子供が『自発的に』『張り切って』『楽しそうに』やっているように見えても、

それが本当に本心かどうかは分からないよ。特に下のきょうだいの世話なんてのは。

子供のうちから自分の我が儘を抑え付けて良い子を演じなきゃならない子だっている。

普段大人子供を守るべき』と言う人々に限って、

の子が下の子の為に「大人になって」良い子に振る舞う事を要求されるのは美談として消費するのはなんでだ。

高校生子供扱いする前に年齢一桁の幼児をちゃんと子供として扱ってやれよ。

「お兄ちゃんなんだから」を美談にするな。

兄や姉は弟や妹の誕生に際し、何ら責任のない立場なのに。何故兄や姉というだけで尽す必要があるのか。

「僕が持つよ。お兄ちゃんだから」という台詞一見美しいもののように見えるけど、

その役割を果たす事を自発的に買って出るその姿はまさに『可哀相』に思える。

「僕が持つよ。お兄ちゃんだから」の先に待っているのが、「障碍を持つきょうだいの為に福祉関係仕事に就く」であったり、

「障碍を持つきょうだいの為に結婚を諦める」であったりする可能性を考えると、けして手放しで褒め称えていいものではないと思うのですが。

2016-08-18

猫の友情について

猫の友情についてのお話しを2編させていただきたいと思います

猫は基本的には単独行動を好む動物であると考えられています

ですから猫の友情お話しなんておかしいですよね。

でも、これからお話しすることは私が実際に経験したことです。

飼い主のいない猫の暮らしはその日を生き抜くための食料を探し、

狩りをし、縄張り異変がないか偵察して回り、外敵から身を隠し、

時に雨風に体力を奪われる。そんな風に生きるだけで精一杯です。

一方、飼い主がいる猫ではどうかというと、雨風をしのげる家に暮らし

暑さ寒さだけでなく外敵からも守られ、きれいな水を飲み衛生的で栄養のある食事をし、

昼間は時折遊びながら主に眠り、夜間は時折眠りながら主に遊ぶ。

病気の時には、猫にとっては不本意かもしれませんが医療も受けられる。

なぜ、いきなりこんな話をしているかと申しますと、両者の間では

精神活動に差があるのではないかと思うからです。

一方はもっぱら生命維持活動の為だけに精神が使われているのに対し、

もう一方は人間生命保証しているために精神活動に余裕があると申しましょうか

潜在的に備わっていた精神的な能力を発揮できる条件が満たされている。

から、今まで常識だと思われていた猫の行動から少しばかりはみ出した

事もできるようになる。そんな風に考えたらおかしいでしょうか?



もう20年位昔の事です。

茶トラの雄猫(名前を仮にトラとしましょう・去勢済・8才)と一緒に郊外

一軒家を借りて暮らしていました。

その頃の私はまだ猫の飼養方法について無知だった為に、トラは家と外とを

自由に行き来することをゆるされていました。トラが自由に外出できるように

私は所謂猫ドアを設置しました。

ある日のこと。猫ドアをバタンと音をさせてトラが外出から帰ってきました。

そして驚くことに、続いて見知らぬ猫が猫ドアをくぐって入ってきたのです。

その見知らぬ猫がトラに続いて入ってきたタイミングから考えて、

どうもトラがその猫を招き入れたとしか考えられません。

トラの様子を見ても、よそ者自分テリトリー侵入したにもかかわらず

平然としています

見知らぬ猫はトラのドライフードを食べたそうにしていましたが、残念ながら

人間である私のことを恐れて、しばらく逡巡したのち外へ出て行ってしまいました。

このことをどう考えたらいいのでしょうか。

トラが友達を家に招待して自分食事を分け与えようとした?

あるいは、トラが友達を私に紹介しようと連れてきた?

そもそも、猫と猫とが初めて友情確認しあうときにはどのような

コミュニケーションを行なうのでしょう。不思議出来事でした。



私が住んでいた家の隣にアパートがありました。

そのアパートの住人である女性がやはり猫を飼っていました。

白黒のはちわれ(1~2才位)とミケ(生後半年位)の2頭です。

うちのトラとはあまり仲はよろしくなかったのですが、

よくうちの庭へ遊びに来ていました。

うちの庭には梅の木が植えてあったのですが、ある日猫の鳴き声がするので、

外を見てみると隣のミケが梅の木の上で鳴いていました。

どうやら、木登りをして遊んでいたのが降りられなくなってしまったようです。

そして、梅の木の根元には隣のはちわれが、私をにらみつけるように見上げて

座っていました。ミケを私から守るため逃げることなくそこにいるのです。

飼い主である隣のアパート女性に、ミケが木から下りられなくなっていることを

知らせ、救助してもらいました。

その時に、この仔達はきょうだいなのかと質問したところ、

血は全くつながっていないとのことでした。

友情というよりは、はちわれとミケは一緒に暮らしているので家族愛のような

ものでつながっているのかもしれないですね。

でも、自らの身を挺してミケを私から守ろうとしたはちわれの勇気に感動しました。

2016-08-17

親の介護をしたくない

アラフォー会社員。既婚。子ども1人(未就学)。

地方都市在住、実家電車で1時間半程の距離

両親ともにまだギリギリ60代で一応元気だけど、盆と正月帰省のたびに「血圧が」「腰痛が」と体調不良アピールされる。

きょうだいは上に未婚の兄が一人。こちらも私達と同じ街に住んでいる。

もし両親に介護必要になった時、一体どうしたらいいのだろうと考え始めた。

本音を先に言うと親の介護をしたくない。

毒親とまではいえないのかもしれないけど、人格形成過程には割と毒素を受けてきた方だと思う。

今もたまに苦しい時がある。

兄は早くに家を出て、両親との関係は良好(のように見える)なので、できれば兄に丸投げしたい。

遺産はいらない。

でも兄は総合職でいつまた全国どこへ転勤になるかわからない。

どうしよう。親はちゃんと介護資金貯めてくれてるのかな。

やっぱり育ててくれた恩として介護ってしなきゃいけないんだよね?

親とは人として気が合わなすぎて、先のこと考えると不安でたまらない。

2016-08-16

親に「家にはお金がない」って子供の頃に言われたんだよ

親としては冗談だったかもしれない。深い意味なんかなかったのかもしれない。

でも、自分は親がどういう意味でそう言ったのか分からなくて、

「ああ、家にはお金がないんだな」って素直に捉えたんだよ。

自分にはきょうだいが2人いて、自分は3人きょうだいの真ん中だったのだけど、

2人のきょうだいが好きなことをやるのを羨ましいと思いながらも、

家にはお金がないって言われていたし、趣味はなるべくお金がかからないものにした。

塾や習い事別に必要なかったし、何かを強請ることもなかった。

本当は中学卒業したら働いてお金を貯めて家を出るか、家にお金を入れようと思っていたのだけど、

高校は出たほうがいいと、当時親しくしていた人に言われたので就職に有利そうな公立工業高校に行った。

高校に入ったらアルバイトをして良かったから、自分の小遣いは自分で稼いでた。

それでも高校学費は親が出してくれていたし、実家に住んでいたから親の負担であることに変わりはないのだけど、

自分がいることで増えたであろう親の負担を少しでも減らせればいいなって思ってた。

今考えりゃ、もっと家事を手伝ったほうがよっぽど負担を減らせられたんだろうけどね。家事小学校中学校の頃からできるしね。

高校卒業して社会人になり、実家にいる間は家にお金を入れながら、別でお金を貯めて家を出た。

めちゃくちゃに止められた。なんで一人暮らしをするんだって言われたから「親の負担になるから」と言った。

実家に帰ると親に気とお金を使わせてしまうから最低限しか帰らない。

上のきょうだい結婚したが親所有の家に住んでいるから近所に住んでいる状態だし、下のきょうだい学生から実家暮らし

自分東京会社就職たか東京で一人で暮らしている。寂しくはないし、自分一人が生きるには少しばかり余裕のあるくらいの給料をもらっているし、

何よりも誰の負担にもなっていないから気が楽でいい。

父方の祖父が亡くなった時に、父が自分に「お前は親不孝だ」「お前には何もしてやれなかった」と言ったんだけど、未だにその言葉意味が分からない。

自分は親が大事だし、今まで育ててきてくれた感謝気持ちだってあるし、負担をかけたくないから家を出たのに、家を出たから親不孝なんだろうか。

自分が産まれてこなけりゃ、上のきょうだいと下のきょうだいだけだったら、親の負担が減ったかな、なんて思ってるから親不孝なんだろうか。

もっとわがままを言って、親にいっぱい甘えて、頼ってって言うのなら、最初からそう言ってくれよ。家にお金がないだなんて言うなよ。それ聞いた上で気を使うなっていうのは無理があるだろ。

あーあ、なんか気を使いすぎて疲れちゃったな。でも書いて幾分すっきりした。

自分は高給取りじゃないからそもそも結婚できないと思うけど、結婚して子供ができたら、どんなに苦しくても子供に「家にはお金がない」なんか言わないよ。

2016-07-22

娘が熱を出した夜の気持ちを書きつけさせてください

私は間もなく30歳を迎えるシングルマザーで、4歳の女児を育てている。その娘が今夜熱を出した。もともと体の弱い子で、熱を出すのは珍しくないのだけれど、今夜の彼女はうんともすんともつらさを口に出さず、寝かしつけようとして体に触れるまで、彼女発熱していることに私は気づけなかった。

娘の体は本当に私によく似ている。体型や肌や顔も似ているし、周囲の感情に敏感なところ、音の刺激を嫌がるところ、その反動か、自分想像世界に静かに沈むのが好きなところ。彼女を見ていると、お世辞にも上手に渡れているとはいえない自分人生を、同じように繰り返してしまうのではないかと怖くなることもある。

私は、「こういう親になりたい」という模範像を持っていない代わりに、「なるべく毒親になりたくない」というのを考える。血を分けた娘が一番の理解であるように感じてしまうけれど、配偶者がいない心細さを娘にぶつけたくない。かといって必要以上に距離を置いたり突き放したいわけではない。自分離婚の際に性嫌悪気味の感覚をもってしまったけれど、それを無意識に娘に継がせてしまいたくはない(ああ、でも、きっと彼女はもう知っているのだろう)。

生きていくのは怖くない、楽しみをもっていいと自己肯定感のある子に育って、いつか私が先に死んだ後も幸福に、自信をもって暮らしていってほしいといつも願っている。

今日増田に書かせてもらおうと思ったのは、娘の体の痛みを同じ感覚理解できる自分は、自分だけは、何があっても彼女感覚否定しないであげようという感じが、急に降りてきたからだった。どうしても感じてしまう痛みやつらさが今ここに紛れもなくあると、そこを撫でてやること、文字通り「手当て」をすること、きっとそれが私の仕事なんだと思った。どんなに忙しくても疲れていてもそれだけは必ずしようと思った。今夜の娘は夏風邪なのだけど、もしかしたら彼女10代にさしかかる頃には、私がそうであったのと同じように、婦人科系の不調や自律神経の不調をきたすかもしれない。そのとき自分仕事はまず手当てだと思った。

私の家は両親が共働きで忙しく、長子だった自分は小さい頃からきょうだい世話役をすることが多くて、寂しい気持ちがなかったと言えば嘘になる。高熱の娘を撫でていると、なんだか寂しかった子どもの頃の自分にも手当てをしてやっている気持ちになる。これでいいかな、いいということにさせてほしい。仕事に家庭に、精一杯だった母も、あれでよかった。

書いていて思い出したけれど、自分も母も甘え下手というか、必要以上に苦労性の部分がある。娘には、遊んだりさぼったり誰かと助け合ったり、そういうことを自然としてほしい。きっと口で言うだけではなくて、母親自分自然にそういう姿を見せられないと、なんだかいけないことのように感じてしまうのだろう。子どもを産んでからずっと張りつめた気持ちで過ごしてきて、暮らすのに精一杯という感じだったけれど、もうちょっとやわらかに生きたっていいのかな、自分も。

1人の人間をこの世に送り出した責任、すさまじく重く感じてしまうのだけど、あんなにやわやわだった赤ちゃんを数年間生かしてこられて、本当によかった。「幸せにする」なんて傲慢かな〜と思いつつ、娘が幸せそうにしているのをこれからも見ていられるように、私自身も笑えるようにしよう。子どもの頃の自分は「ママ笑って」とよく思っていたから。

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