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はてなキーワード: ジーンズとは

2023-05-23

anond:20230523093619

どんな流れの会話だよ・・・

ジーンズ履いてくるんじゃなかったっけ?」って聞かれてた

パンテー

2023-05-21

ジーンズ価値観逆転劇

俺が若い頃ってジーンズ若者穿くものでおじさんが穿いてたら若作りしててダサいイメージだったのに

今はむしろおじさんのためのものジーンズのものダサいとみられてるのか…?

穿いてるのだいたいおじさんばかりだし

2023-05-17

anond:20230517102610

ジーンズTシャツなら、定番として一生この格好で大丈夫と思っていた時期がありました。

2023-05-16

はてなーファッションデザイナーに厳しい

モードブランドジーンズ下品な笑いネタ(ちんぽという言葉が出てくる感じのやつ)に使うのにデザイナーが抗議したらデザイナーの方叩くっていう

これ、オタクはてなーが大好きなアニメとか漫画関連とかだったら大炎上絶対に作者の方擁護してただろ

2023-05-13

anond:20230513103002

オタクってさぁ

デジキャラットでじこが好きで

トゥハートマルチが好きで

カノン月宮あゆが好きで

トゥルーラブストーリーを語り

下級生を語り

OH!スーパーミルクちゃんを語り

BM98にはまってて

みつみ美里信者

バルドフォースにはまり

AIRプレイしないやつは人生損してるとか言い出し

アクエリアンエイジを嗜み

メガネジーンズシャツリュックポスターさしてハチマキしてハーフフィンガーグローブてへんな語尾つけてて

ガリデブキモかで

部屋にポスターいっぱいで

初回限定盤じゃないとダメ

本は初版しか認めず

食いもんはチェーン店しかくわない

そんなやつでしょ

2023-05-11

ジーンズシャツ姿の男「日本人ラップとか笑える」

ポップスを聞きながら「ラップ欧米文化日本人には無理」

茶髪に染めた頭をいじりながら「無理に外国人の真似してるの滑稽すぎる」

 

俺こういう人が大好き。

2023-04-29

この一年で腹が出てジーンズ履けなくなったしケツの肉が弛んできて辛いが動く気力がねぇ!

2023-04-14

康珍化って作詞家さん

タッチ」の人。好きだけど全然情報がない。

以下好きな歌詞の曲。

ウイング中森明菜

タイトルに「北ウイング」を持ってくるセンスにしびれる。このタイトルじゃなきゃヒットしなかったと思う。

悲しみがとまらない(杏里

恋人親友に取られる、よくある主題でありながら過不足なく渦中の女性気持ちを詩に収めている。最近シティポップのリバイバル若い子の間でも聴かれてるらしい。

アキラ可哀想和久井映見

今度は友達彼氏アキラ」への横恋慕が主題特定名前を登場させることで逆に誰でも感情を代入しやすくなってる。

PAPILLON(島谷ひとみ

英語の曲のカバーだけど、日本語歌詞オリジナル

エスニック雰囲気に合わせて作られた歌詞プロ仕事を感じさせる。

サビの最後の、アジアの国の言葉リズミカルに重ねるところとか、どうやったら思いつくんだろう。

VALENTI(BoA

有名なタイトジーンズねじ込むあれ。

最初から最後までとにかくかっこよすぎる。



この曲の歌詞もいいよって知ってたら教えて。

2023-03-20

痩せて超絶ブスから美人になったけどずっと容姿コンプ

もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシスト表現があるのは大目に見てください。




物心ついた時から私は太っていた。

と言うより、いずれ自分が太ることを予測していた。

初めて体重を気にしたのは小二の頃。

体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。

その時は25kgだった。

BMIというものをよく気にした。


自分が明確に太っているのを自覚したのは中1の頃だった。

周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。

私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。

体操服もシルエットがダサいし、胸がかなり大きかった。

それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。

きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。

ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。

家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。

それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分容姿が優れていないことを知らなかったのだ。

中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。


言ってしまえば、自分容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。

高校に入ってからも私は明確に太っていた。

それに、夕方近くの時間になると腹が減ってしまう。

腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。

太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。

私は時々、自分の体型をいじられた。

脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。

それによって、人並みに傷ついた。

顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。

実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。


太った人間ものを食べるのは滑稽なのだ

太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである

実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。

それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。

人が多そうな時間帯は避けて外食した。

他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである

それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ

きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒言葉が聞こえているんだろうと思う。


高校の3年間は太り続けた。

受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。

毎回、ラーメンハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。

それ以外の時間も、腹が減れば食べた。

食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。

このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。

痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。

その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMI28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。

それでも、推奨カロリーほど自分が食べている自覚はなかった。

時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。


から覗かせる二の腕はかなり醜くなった。

写真を撮れば、自分の太った体型と汚い顔が強調された。

友達と一緒に写真を撮れば、自分の醜さがよくわかった。

から写真に撮られるのは嫌いだった。

写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。

高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。

とにかく、写真に写る自分の姿はひたすらに醜かった。


太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。

まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。

「着たい服」など、考えられなかった。

私はまず、普通サイズの服を着ることができなかったのだ。

少しでも痩せて見える服を好んで着た。

どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。

それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特にから見た時の腰の太さが異常だった。

家の暗転したテレビに写る自分も醜かった。

運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。


それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。

全く垢抜けない容姿でも、綺麗にはなってみたかったのだ。

この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。

金のピン、青いリボンカラーゴムシュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。

それでもやはり、あまり変わらなかったが。

ファッション誌も読んだりしてみた。

しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。


街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。

同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。

成人式でも、私は醜かった。

成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。





転機はいだって急に訪れる。

大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。

きっかけは、本当に大したことがなかった。

「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。

痩せるためには食事管理運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。

そのまま、忘れないうちに前日と当日の食事入力した。


痩せることは大変ではなかった。

あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。

ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。

規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。

ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。

しろ食事管理を通して自分食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。

このままだと痩せられるはずだという確信があったかである

歩くことも苦ではなかった。

音楽を聴きながらだと、毎日2万歩だって歩くことができた。

脚はかなり疲れた特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。

歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月ライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。


そうこうして、痩せた。

夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。

ウエストは20cmほど細くなったと思う。

標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。

痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いもの一般的な太さになっている。


痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。

初めて服を買った。大学3年生にして。

黒のスキニージーンズだった。時期は4、5月ごろ。

ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。

思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである

家族アウトレットに行くのも楽しくなった。自分表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。

6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。


周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功努力結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。

遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。


かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。

まずは髪型を変えた。10月ごろの話である

眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。

そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダーマスカラビューラーグロスコンシーラーアイライナーなど。

特にアイライナーによる変化は凄まじかった。

黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。

黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。



メイクをした私は、自分がかなり美人であることに気づいた。

自分で言うのもなんだが、私は美人だったのだ。

もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。

顔の比率理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通サイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。


この顔が、さらメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。


街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネット友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。

醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアス不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルだって負けなかった。


痩せて美人になってからの私は、よく音楽聴くようになった。聴く音楽対象が変わった。

美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。

きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。

そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。


それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイト男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画ツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。


しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ

私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。

その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。

それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。

2023-03-09

anond:20230309112803

ゴールドラッシュで一番稼げたのは、つるはしとジーンズを売った人だって笑い話があるように、

稼ぎたいと群がってくる人達相手にするビジネスを考えたらええやん。

2023-03-03


      今夜はシーツではなくジーンズを汚してしまった。

2023-02-23

いい感じのジーンズデニム?がほすぃ

いくつになっても物欲は収まりませんな

2023-02-20

[]これ見てください。(大崎市古川江合寿町

女子高校生に対する下半身露出事案【大崎市

2月18日(土)午後3時ころ、大崎市古川江合寿町地内の路上で、帰宅途中の女子高校生に、対面から歩いてきた男が、「これ見て下さい。」などと声を掛けた後、下半身露出する事案が発生。

※男の特徴

年齢30歳くらい、身長170〜180cm、黒色長髪、やせ型、青色ジーンズ眼鏡

事件不審者を目撃した際は、すぐに110番通報するようお願いします。

https://gaccom.jp/safety/detail-1024488

https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1024/1024488/1024488_avatar_detail_1676877527758.png

anond:20230220170229

両方ともフツーに嘘松では?

まぁ創作の元になったネタはあるんだろうけどな

 

下記とブクマカの反応違くて笑う

やはりどうあっても原作を未読・未視聴・未プレイをわざわざ公言する二次創作作者は意味がわからない

https://anond.hatelabo.jp/20220523032059#

 

全然知識もこだわりも愛ないし関連商品も買って無いけどアイドルグループ○○の△△オタ・ファンです

全然知識もこだわりも愛ないし関連商品も買って無いけどクラッシク・jazzオタ・ファンです

全然知識もこだわりも愛ないし1台も買っていないけど車オタ・ファンです

全然知識もこだわりも愛ないし1台も買っていないけど自転車オタ・ファンです

全然知識もこだわりも愛ないし服買わないけど服オタ・ファンです

全然知識もこだわり愛もないしジーンズ買わないけどジーンズオタ・ファンです

 

上記のように、知識もこだわりも愛ない・関連商品買わない人がオタクファンを名乗ったら、

他のジャンルでは『バカ扱い』『かわいそうな人扱い』されるので覚えておこうね?

 

そもそも生きづらいさん本人だってコミュニケーションハンデキャップ重篤でなければ、話題についていけないことを自覚して輪に加わらないでしょ

 

けれどアニメマンガゲームだけは何故か違って "知識もこだわりも求められない" "商品の購入も求められない"
それどころか、作品ファンでないことを公言してファンアート作ることさえ許される雰囲気

 

アニメマンガゲーム界隈は地獄、とりわけ創作界隈は地獄 

創作界隈は社会的弱者寄り合い所だから

運動音痴不細工、家庭環境問題、社交ベタメンヘラ等の救済的側面があるから仕方ない

 

2023-02-17

anond:20230217111250

調べたらオムの場合コート8万、ジャケットブルゾン4万円、シャツ2万円から3万円、パンツ3万円…

高くなったなあ。俺が大学生の頃はジーンズがは2万円くらいだった気がする。

プレタポルテ路面店のあるブランドとしては値段は手頃じゃないだろうか。

接客も良い記憶

2023-02-10

anond:20230209211829

韓国エロ漫画

BL

これらの広告はオレには出てこない。

最近はSHEINのボデコンとキワドいカットジーンズ下着

脱コルの欺瞞

またtwitterで脱コル議論が盛り上がってるようだけど

相変わらずあの人達ってほんと徹頭徹尾『装飾』の話しかしなくて、女に対する差別の最たるものは素のルックス基準にされてる事は完全に無視するよね

装飾したブスとすっぴん美人なら、後者の方が明らかにちやほやされるし強者なんだけど?

何が女性装は奴隷装だよ、本当は装飾の問題じゃないって気付いてるくせに。

こないだも、すっぴんTシャツジーンズで色つきリップだけの可愛い子と

計算し尽くしたメイクファッションのブスを比較する画像がバズってたじゃん

脱コルの人達があれに触れてたの、見たところ皆無だったね

あの人達が脱コルを主張するのって結局、自分達は美人ノーメイクが主流になった方が他の女よりも優位に立てるからだよね

女がメイクや髪形、ファッションに気を使うのはルッキズム社会の中での生存戦略であって

社会からルッキズムが消えないのに脱コルしたところでそれは矢の雨が降り注ぐ中鎧兜を脱ぐようなものなんだわ

2023-02-07

anond:20230203114154

今はストレッチ素材のジーンズとか普通に受け入れられてるけど、昔はナシだったよな

2023-02-06

Lost Lands 8 に感動した

最近スマホ脱出ゲームにハマっていて、偶然Lost Lands 8と言うゲーム出会った。

これはシリーズもので、主人公シリーズが進むごとに年をとっていくらしい。

8作目となる表題作品では、主人公祖母だった。

これが衝撃的だった。おばあちゃん主人公ゲームとは。初めて出会った気がする。

しかも、説明書を見ながら、普通に大砲とかを組み立てる。すごくワクワクした。

孫娘も出て来るのだが、これもすごい。普通にパーカージーンズで、胡座かいたりする。

物怖じしなくて、子供!って感じの無邪気さがある。

日本ゲームだったら、多分スカートを履かせて「きゃー」と言わせるだろう笑


Lost Lands 8は、脱出ゲームミニゲームの組み合わせで、これが絶妙難易度に設定されているか面白い

更に、ビジュアルが綺麗。美しい自然風景を見ながら、鳥の囀りや虫の声を聞くと心が癒される。

所々ストーリービデオで進む箇所があり、これは映画を見ているような迫力がある。

でも何より、女性人間として存在していることが、とても嬉しい。

このゲームを知ってしまったら、知る前には戻れないと感じている。

女性主人公として活躍して、しかもピラピラな服を着ていない作品なんて日本発のゲームにはないだろう」と思っているのだけどただ知らないだけ?

あったら是非プレイしたいので、教えてもらえたら嬉しい。



それから、高い役職に就いている女性普通に出てくる漫画も、教えてもらえたらありがたい。

例えば、「ウ・ヨンウ弁護士天才肌」とか。弁護士事務所の所長が女性で、変に強調されることが無い。

日本作品は、偉いポジションにいるのが男性ばかりなので読めなくなってしまったが、ただ知らないだけなのかもしれない。

2023-02-03

オシャレがなんなのか、完全に理解した

少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。


最近でいえば「黒スキニーダサい」だ。

数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。

正直、何が何だかからない。


オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。


理解できないものは、理解するしかない。

なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。


やっぱりサイト動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」の段階に至ったのだ。



まりファッションメタの取り合いなのだ


まず、基本的に、あまり変わらない価値観がある。

たとえば「足が長いとかっこいい」のようなものだ。


スキニーパンツに、足が長く見える効果がなくなったわけではない。

今でも、引き続きバフはかかっている。


ただ、所詮錯覚しかないので、全員が黒スキニーを履いていたら、あまり意味はない。

+2cm足が長く見える効果があっても、全員が+2cmされていたら、結局は、本当の足の長さで勝負するしかない。

それに、見続けていたら目も慣れる。


なので、ファッション業界は、次の流行をつくる。

ちなみに、今はワイドパンツ流行している。

細いのがオシャレだったのに、今度は太いのがオシャレ。

意味がわからない。


みんなの目が、スキニーに慣れてきたタイミングで、太めのパンツを投入するのだ。

足長効果? そんなの関係ない。

流行をつくりだす側にいるブランドモデルを勤めているのは、人類で上位1%の足長人間だ。

足長効果なんて、ちょっとした誤差でしかない。太いズボンだってかっこ良く着こなす


みんながスキニーを着て、少しでも足を長く見せようとドングリの背比べをしているところに、足の長さがわからないダボッとしたズボンはいて、颯爽と歩くのだから、そりゃかっこいい。


「次はワイドパンツだ!」と世間は真似をする。


ただ、足が短かったり臭かったりする標準人間は、やはり足の長さをどうにかしたい。

なので、ワイドパンツのなかで、センタープレスのあるものを選んでバフをかける。

センタープレス(真ん中の折り目)にも足長効果がある。


まりセンタープレスワイドパンツは、環境メタとして選ばれたのだ。



有名ブランド流行をつくり、ファストファッションが真似をして広める。

この流れ自体は変わらない。


ただ、有名ブランドも、毎回正解をひけるわけではないので、独自路線に行ったり、大スベリしたりするので、安易に買うと大怪我をする。


結果的に「GUの新作を買う」くらいの行動が安牌になる。

ただ、GUはみんなが買えるので、値下がりするころには、もうみんな目が慣れてそんなにオシャレではなくなっている。


オシャレになるためには、延々と服を買い続けるしかないのだ。


次々と新しいファッションが登場するが、まともなパターンなんて限られている。

もし、片方が長袖で、片方が半袖の服がオシャレだとして、そんなもの、いつどこで着るんだ?

から流行が一周するなんて現象が起きる。

一回みんなが捨てたものを「今はこれがオシャレ」と言って出してみる。

当時の流行経験していると、目が慣れているので、あまりよく見えなくても、それを始めてみる世代には新鮮に見えるので、また流行ったりする。


オーバーサイズ流行りきって、みんなが飽きてきた頃に、タイトデザインをかっこ良く打ち出すブランドが出てくれば、みんなそれをオシャレだと認識するし、「次はタイトだ!」と騒ぎ出す。


ファッションに興味のない人間からすると、言っていることがコロコロ変わって、ひどく軽薄に見えてしまう。

実はそこにもルールがあるのだ。



ファッションは、手持ち一匹だけのポケモンバトルのようなものだ。


ポケモンに、ハイドロポンプを使わせるのが、最も威力が高いとわかれば、みんなそれを使うわけだ。

全員が水ポケモンで戦い始めると、弱いとされていた草ポケモン有効な使い方を見つける人が現れる。

環境メタだ。

そして草ポケモン戦術一般化するころには、最先端のやつは、ほのおポケモンを中心にした戦術を組み立て始めている。


まりポケモンをやってない人間は、「あれ? 水ポケモンが強いんじゃないの?」「なんでほのおポケモン育ててるの?」と混乱する。


ポケモンなら「ポケモンをやらない」という選択肢があるが、服は、全員が着る。強制参加のゲーム。オシャレは理不尽


濃い色のジーンズが好きで履いていたら、それが急に流行りはじめて、カウンターのように「次は薄い色のジーンズ」となり、いつの間にか「濃いジーンズダサい」と言われるようになる。

イナゴに襲われるような出来事に巻き込まれる。理不尽


それでも濃いジーンズが好き、と思いを貫いて着続けていれば、ジムリーダーになれるかもしれない。


ポケモン一筋。タケシ


実際、ある程度年齢が高くなってくると、自分なりのファッションが固まってくる。

アメカジ好きはアメカジを着続ける。

アメカジジムジムリーダーは、さまぁ~ずとか、所ジョージとかだろう。


「似合っていれば何でもいい」と簡単に言うが、自分が似合うファッションを見つけて、それを貫くのは、かなり大変だ。


ダサさを貫いてもただダサいだけ。

ずっとポッポ一匹。それはジムリーダーじゃない。



もし、この強制参加の理不尽ゲーから抜けたいなら、とにかく流行に左右されない服を着るしかない。


オーバーサイズでもタイトでもない、ジャストサイズ

色はシンプルで、とにかく清潔に。数年着たら買い換える。

こうすれば、オシャレでもないしダサくもない、服の印象は特に残らない人になれるかもしれない。


もしくはもうひとつ裏道がある、服なんかで評価されないくらい魅力的な人間になることだ。

でも、たぶん、そっちの方がよっぽど難しい。

2023-02-02

anond:20230202214159

ペッラペラだぞ、ユニクロひと目でわかるなぁ

ダウンとかジーンズ限定するならまぁ・・・ってとこか

 

デザイン高級感ないけどワークマン(とワークマン女子)の方が全然素材しっかりしてるぞ。ペッラペラじゃない

2023-01-22

夜の電灯の明かりの下ではエロは猥雑化される。エッチムードから

とある趣味女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、

僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、

「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。

から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。

「それでですね、ベッドがひとつしかいかシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、

僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たかシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。

寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いか寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。

反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女ソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。

「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。

それで自分シャツジーンズを抱えてシャツトランクス姿で部屋に戻る。

「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルカップが置いてあった。

布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。

絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。

僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、

シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、

1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。

潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリーム美容液を塗っていた。

それから部屋を見渡して、「電気しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、

「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、

布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。

「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」

「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」

朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、

つのまにか眠ってた。

彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、

おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。

それからさな音量でラジオ放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。

「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。

まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。

ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」

朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。

食べてお茶を飲む。

こっから端折るけど、彼女ノーブラTシャツショーツ姿で布団の中にいる。

彼女処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。

シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女天井を見て黙ったままだった。

シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。

それからまんこをしょーつのからくいくい押さえたり、もうまんこに触った。

彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。

僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、

脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。

僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。

自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、

口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠

しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、

おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。

せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからいから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?

したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。

最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。

そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女まんこが陽の光の色で見えた。

陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。

大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。

全体ピンク子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、

とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたか勝手に、

一般的大人の女性まんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、

そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。

僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。

さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。

もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね

僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリス舐めることにして、

お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。

頑張って舐めてると彼女上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、

「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。

でもそう言われてから女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。

こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。

フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!

最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。

デートの内容聞いたとき増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!

買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!

理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。

それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。

ゲイの人は行為が終わったあと「明日仕事なんん?」と帰そうとするし「じゃあ俺帰るわ」と帰るらしいよ。男の部分!

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