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はてなキーワード: ナットとは

2022-06-06

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あと要発注物品
現物採寸しないと発注できない物品

2022-06-03

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工具類とこまごましたパーツ

工具類(BBツールスプロケットリムーバー)買った。他にもチェーンカッターも。

こまごましたものについては
ハンドルとステム

決めよう。前傾姿勢のために長めのステムにしようか?あとペダルはお安いものにしとこう。

SPDどうする?

シューズアマで購入。フィットすれば買うし、ダメなら返品。

2022-05-16

anond:20220516103412

電機のスリー菱の面接うけたが、機械的計算とかネジとナットの組み立てとかをやらされて時間を計られて、緊張してモタっとったら、案の定「お祈り」通知が届いたやで(泣)

2022-05-14

Louis Garneau

スペックなど

今日ルイガノ (一応終了)

写真はいろいろ撮影したので、インスタグラムにまとめよう!!

フォーク及びブレーキ

フォークのエンド調整を行う。プロクソンに超硬ロータリーバーを取り付けた。それを用いて削り出した。

次にキャリパーブレーキの一部を削り出した。ブレーキシューが固定するための長い穴(丸み帯びた長方形)を

拡張してブレーキシューがより下方に移動できるようにした。これによりブレーキシュータイヤ部分ではなくリム

噛みつく結果となった。

ブレーキ制動力的に甘かったので、ワッシャーを何枚か挟むことで調整。廉価版ブレーキなのでこれ以上調整できない

ように思われる。一応走れる形に。

あとはスタンド

足つけてあげないと駐停車が不便。

今日ルイガノ

いよいよ部品を組み付けて組立ようと思ったけど、フォーク側のOLDが狭いので

無理やり押し広げた。鉄だからそれくらい粗暴な扱いは許されるだろう。

シティサイクル用のFFなので、エンド幅は百ミリじゃない可能性がある。通販サイト説明には不掲載

ググると九十四くらいらしい。押し広げて使うが・・デフォルト。お安くあげたきゃそうするしかなかった。

フロントフォークのエンド爪幅が狭いことに気づく。広げる必要があった

ダイヤモンドシャープナー登場

プロクソン(ミニルーター)で少しだけ広げたけどそれでは

不十分でした。実は爪(切り欠き)を奥の方まで掘り進めるべきだった。明日の朝にでも金属

やすりで削ろう。

そうするとキャリパーブレーキタイヤ部分でなく、リムに噛みつくようになる。ブレーキ側でエクステンション

準備するという手もあるが、コスト的に・・・ブレーキ側で長穴を拡張するという手もあるが、・・・フォーク側で

調整しよう。長穴側の拡張必要となるような気がする_| ̄|○

それ以外(フレームヘッドとフォークの接合・ハンドルステム・ハンドル)は基本OKブレーキワイヤーを新しいもの

交換した。この自転車ドロップハンドル化したい。

OLD

オーバーロックナットディスタンス=リアエンド幅。フロント場合は使わないのか?

今日ルイガノ

週末に、フォークハンドルステム・リテーナーベアリングのこと)・キャリパーブレーキが納品。

しかルイガノフレームヘッドやハンドルに適合。この辺は古いJIS規格から

・・・よかったね。いまフォークにおける余計な突起物を切断中。鉄はなんぎだ。

FFCRがもうすでにはめてあった。塩ビ管トントンしなくてすむ。たすかった

今日ルイガノ

ハンドルステム(ポスト)の切断成功!!!

パイプカッターハンドルステムもしくはフォークを切断できなかった。のこぎりが切断した。のこぎりが途中でコッパ微塵になるハプニングが何度か起きたが、なんとか切断できた。ステムって存外肉厚ね?中にネジ切ってあるから

フォーク(廃棄予定)がFから脱離!

フォークコラムスレッド部にロックナットが固着していた。フォークポストフレームヘッド部分から抜けるためには、ナットを緩める必要があります。浸透潤滑剤以外にこれを何とかするにはどうすればいいでしょうか?スパナハンマー攻撃で、長時間粘り続けた。突如ふわーっと緩んだ瞬間があった。

外れたので、記念撮影した。

キャリパーBがフォークにある穴で据え付けられることを知ったのは、結構進歩じゃないかリンエイフォーク購入し、キャリパーを取り付けよう。これが一番現実的な気がしてきた。

今日通販サイトで購入だ。フォークハンドルステム・ヘッドセット部品(取付金具)・キャリパーを購入し、換装する。

レストア投資分 (for restoration)

工賃

ステムがどうしても外れない問題に起因してフロントフォークなど歪

引き上げボルトが緩まなかったので ラスペネ(潤滑剤)を採用。これは強力と分かった。実際に使ってみたところ見事に緩めることできた。さすが浸透潤滑剤!威力あるわぁ。

ハンドルステムの件は浸透潤滑剤でもダメだった。フォークハンドルステムがすごく固着してた。無理に引っこ抜こうとしてハンドル位置決めおかしくなった。フォークおかしくなった。フォークがFから外せるようになってもなおステムはフォークと固着してた。すっぽんみたい_| ̄|○ ここが固着する限りこの手しかなかったね。これでフォークハンドルステムを買いなおせる。今度はグリスアップを念入りに施そう。というか購入依頼一度もフォークとFは分離させてない。フォークとステムは十年ほど前ショップの人が分離した。

もともとのルイガノの原型をとどめているのは、フレーム・リアホイールの一部・クランクアーム・バッシュガード・ペダル・シートポスト・ハンドルバーブレーキレバー変速レバーくらいかフレームが残ってんだから良い?

納品待ちのフォークについているBの切り落とし

ちゃんとした設備で朝早くに切断に行こうか?コンターは無理。ドリルで小さい穴を多数開ける?

フォークを変えるとキャリパーにチェンジする必要ママチャリのキャリパー化

検索すると死ぬほどたくさん出てくるのはなぜ?世の中にはママチャリフレームがそんなに好きなのか?なにがそんなにいいのだろ?

その手のサイトお気に入りは これ→ st162c.blog.jp/

自転車制動機構未来

リムタイプは将来絶滅するかな?ディスクブレーキ化されていくのかな?サイクルショップにしてみると、リムブレーキノウハウなんてさっさと忘れさり、ディスクブレーキノウハウだけ磨いていきたいって思うだろうからリム絶滅だろな。クロスバイクとかコミューターバイクとかそういう中途半端ものってなぜ存在するのだろうか?ママチャリシティサイクル)およびロードバイクでいいのに・・あとは山道で遊びたいMTBとかBTX

2022-05-10

anond:20220510091805

錆び付いたボルトナットでも自己満足度が高ければ上々だとは思うよ

正解は人それぞれ

ポンコツ他人背中に乗って気持ちよくなりたい

から自分能力を伸ばすためではなく、安心安全を求めて大企業にいく

自分ではなく他人の作った船に乗り、ただ俺ツエーして気持ちよくなって人生を終える

死ぬ時にただの錆びついたボルトナットだったと気づく

2022-04-24

anond:20220424100812

それはもったいないなぁ。美空ひばり都はるみ、全盛期滅茶苦茶歌うまいよ。いまは簡単に古い音源が聴けていい時代

ジャズにスタンケントンの歌姫とかナットキングコール、エラフィツジェラルド等入っているか需要が満たされているのかもしれないけど

2022-03-30

anond:20220330001416

逆に聞きたいんだけど、「カタコトでしか喋れない無能」として扱われながらでも海外で働くメリットがそこまであるの?

言っておくが、海外でも高い地位にいる外人(現地人ではない人物)の多くはその国の言語がかなりペラペラか、凄まじいレベルスキルによって上から殴りつけてくるゴーンのようなタイプ

元々公用語として英語を使っている国の人間が同じように英語圏で働くようなパターン

日本英語公用語として数えられていない国であり、そこで成人まで育ったらもう英語公用語だった国の産まれ人間とは絶対に同じになれない。

その差を埋められるレベルスキルが有るならともかく、そうじゃないなら絶対差別を受ける。

たとえば君の会社外国人がやってきて「ワタシ、美味しいと思うよナットー。日本好きですかなりの」程度の喋りしかできなかったらよっぽどスキルが達者でもない限りは笑いものにされるだろう。

日本で成人まで育つというのは、どこの国に行ってもそういう人間になってしまうということを意味している。

そのデメリットを受け入れてまで海外で働くメリットがあるのか?

普段はいいかも知れないが、いざという時にその差は如実に出るぞ?

「助けてよ。ぶっ壊れたパソコソ、してないのかもね何もが」みたいな言い方しか出来ない人間修羅場には切り捨てられるぞ。

ポンポン。痛い。なんかこううまくいえないけど凄い。痛い」より先がない人間医者から受けられる支援が限られるだろう。

そういった積み重ねに人生を少しずつ蝕まれ覚悟をしてまで海外に行くほどのメリットがあるのか?

日本で暮らすのは紛れもなくデメリットだが、日本語以外をまともに喋れない人間日本語が一切使われていない国に行くのも凄まじいデメリットだぞ?

2022-03-07

FSB内部告発文書(信憑性注意)

id:Vorspiel

Changelogを入れたら末尾が切れてしまった…Changelogはリプにします。https://anond.hatelabo.jp/20220308162009

--

Twitterで流れていた以下の文書翻訳したものです。

https://twitter.com/igorsushko/status/1500301348780199937

最初Twitterに流しましたが(https://twitter.com/Vorspiel2/status/1500677825044819971)、誤訳修正し、追加情報を入れて清書しました。

なお、この文書真正性について、まずこちらの評価をご参照ください。(イギリス情報サイトBellingcatの幹部Christo Grozev氏による)

https://twitter.com/christogrozev/status/1500196510054637569

以下はその翻訳です。

昨晩[日本時間3/5早朝]、FSB内部告発文書と称するものが公開された。そこには、ロシア軍ウクライナでの失敗と、今後数週間~数ヶ月におけるロシア惨状予測が記されていた。これが本物かは分からない—ウクライナは以前に、心理戦の一環として偽のFSB文書リーしたことがある。

だがこれはそれとは違うようだ: 情報源は信頼できるもので(gulagu.net創始者)、偽造にしては遥かに長い文書だ(長くなるほどボロが出やすくなる)。

私はこの文書を、知己のFSB職員2人(現職または前職)に見せた。2人とも、これは間違いなく同僚が書いたものだと判断した。彼等は結論のすべてには同意しなかったが、それはさておき。

文書こちら。一読の価値がある: https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327

内部告発というのが仮に真であったとしても、内容に虚偽が含まれている可能性にご注意ください。

更に、私はロシア語は分からないので、露→英訳時に意図的か否かを問わず誤情報が紛れ込んでいる場合にはそのままになります。この点について、ロシア語が理解できる方はチェックをお願いします。

以下本文です。

--

[冒頭は英訳者Igor Sushko氏のコメント。氏はウクライナ出身アメリカ育ちのレーシングドライバー]

以下は、現職のFSB分析官による、ロシア現状分析英訳したものである。長いスレッドになるので心して読んでいただきたい。シェア歓迎。全文で2000語以上になる。カーテンの裏で起きていることに対する高度な洞察であり、幅広い題材を含む。

文意を明確にするための補足を、必要に応じて括弧書きで加えている。[日本語訳時に、追加の補足を角括弧書きで入れている。] では始めよう:

[ここからが元文書の内容]

最近はろくに眠れていない。ほぼ24時間勤務で、頭に靄が掛かったような状態だ。過労なのだろうが、まるでシュール世界の住人になったような気分だ。

パンドラの箱は開いた—本当の世界規模の惨劇は今夏までに始まるだろう—全世界飢餓は避けられない。ロシアウクライナ小麦の主要産地なのだから。(コメント: 世界規模の飢餓が起きるという予測には同意しない。)

我が国指導者層に本作戦(ウクライナ侵攻)を決断させたのが何かは分からないが、彼等は揃って我々(FSB)の責任だとしている。我々の分析非難され、もっと沢山報告を出すよう、最近ますます圧力を掛けられている。

こういう政治コンサルタント政治家、権力者ども全員が混乱の元凶だ。何より重要なのは、誰もこんな戦争が起きるとは知らなかったということだ—開戦は誰に対しても秘匿されていた。

一例を挙げる— ロシアに対する隕石攻撃(コメント: 西側諸国による制裁を指すと思われる)[これは露→英訳時のミスと思われる。詳細はhttps://anond.hatelabo.jp/20220322231355を参照]があった場合の結果と影響の分析依頼があったとしよう—

そこで攻撃モード分析するが、一方これはあくまで仮説であって細部を強調するな、とのお達しがくる。なるほどこのレポートはどこぞの官僚チェックリストとして使うもので、分析結果はロシアにとってポジティブものでなくてはならない、

そうでなければ「仕事ができていない」と詰問されるんだな、と理解する。したがって、我々にはどんな攻撃にも対抗手段が揃っている、という結論を出さざるをえない。もう完全にやりすぎだ。

ところが、蓋を開けてみればこれが仮説ではなく現実に起こっており、こんな仮説に基づいた分析など全くのゴミ屑になってしまった。制裁に対抗できていないのはこのためだ。こんな戦争が起きることは誰も知らず、従って制裁への対抗策も準備していなかったのだから

これは秘密主義と裏表だ—誰もが知らされていないのなら、準備のしようがあるだろうか?

カディロフは激おこだ。ウクライナが「FSBからキーウのチェチェン部隊情報をもらった」と吹聴したことで、我々(FSB)と連中は一触即発になりかけた。

カディロフの部隊戦闘に入る機会すらなく壊滅し霧消した。FSBからウクライナへのリークがあったという情報を私は持っていないので、推測するにその可能性は1-2%だろう—とはいえ可能性を完全に排除できるものではない。

我々の電撃戦は完全に失敗した。そもそもが完遂できないタスクだ: ゼレンスキーと部下を開戦3日で確保し、主要な建物をすべて占拠し、城下の盟を誓わせたとしたら、

ウクライナ抵抗は最小限に抑えられただろう。理屈上は。だがそれがどうした? こんな「理想的な」展開であってさえ、解決不能問題が残っている: 我々は誰と交渉する気だ?

ゼレンスキー排除するとして、よろしい、では合意署名するのは誰だ? ゼレンスキー署名するなら、彼の排除後は合意は役立たずだ。ОПЗЖ(ウクライナの親露派野党)は協力を拒否している。

臆病者のメドヴェドシュク[実業家プーチンの友人]は逃亡。指導者は他にもいるが—ボイコ[野党党首]は拒否、彼の支持者も理解しないだろう。ツァリョーフ[DPR・LPR議会議長]を呼び戻そうにも、ロシア国内ですら不評。ヤヌコーヴィチ[前大統領]を戻す? どうやって?

占領不可能、ということになれば、我等の撤退後、[ウクライナ]新政府10ももたずに倒されるだろう。

占領するにしても、必要人員がどこにいるというのか? 司令部軍警察、防諜、諜報—ウクライナ人の抵抗を抑え込んだとしても、50万人は要る。これに更に補給兵站が加わる。

こんなのはまりきったことだ—質の悪いリーダーシップを量で補おうとするなら、何もかも分が悪くなる。繰り返すが、これは「理想的シナリオ」での話だ。現実はそうではない。

それでどうなっているのか? 総動員を掛けることはできない。理由は2つ:

1)総動員を掛けたらロシア国内問題で自壊する: 政治でも経済でも社会でも。

2)我々の兵站今日ですら伸びきっている。これだけ巨大な分遣隊をウクライナに送り込めたとして、何が得られる? ウクライナ—広大な国土を持ち、我々に向けられる敵意は半端ない国において。

我々の道路はこんな大部隊補給に耐えうるようできていないから、何もかもがストップするだろう。現在の混乱状況を鑑みれば、指導者層がどうにかできるものでもない。

この2つの理由が同時に存在している。どちらか一方でも、失敗には十分だというのに。

ロシア軍の損失について: 実数は分からない—誰にも。開戦から2日間は何がしか情報が入ってきたが、今となってはウクライナで何が起きているのか誰も把握していない。主要師団との連絡は途絶えている。(!!)

通信回復するかもしれないし、攻撃を受けて散開しているかもしれない。司令官ですら戦死者数・負傷者数・捕虜数を把握できていない。戦死者の合計数は千人単位だろう。1万人か、5千人か、2千人ですんでいるか

こんなことすら、司令部誰も知らない。もしかしたらロシア兵の戦死者は1万人近くかもしれない。しかもここにはDNRとLNRの戦死者は含んでいない。

ゼレンスキー殺害ないし捕縛したとしても、状況は変わらない。我々に向けられる敵意はチェチェンのそれ並だ。今となっては、ウクライナの親露派ですら公然と我々に反抗している。

それもこれも、(ロシアの)トップがすべて決めたから。こんなシナリオ(ウクライナ侵攻)など、先制攻撃を受けない限り起こらないと聞かされてきたから。

我々が脅威を高めていくのは、戦闘によらず交渉で結果を出すために必要と聞かされていたから。ウクライナ国内でのゼレンスキー批判の準備も、ウクライナ侵攻など考慮にも入れていなかったから。

今日ウクライナ市民の死者数は幾何的に増加しており、抵抗は強くなる一方である歩兵部隊都市侵入を試みているが—落下傘部隊20隊のうち、わずか1隊が「暫定的に」成功を納めたのみ。

モスル侵攻を思い出してほしい。まるで同じだ—どの国でも起こることで、何も新しいことなどない。ここ数十年のヨーロッパでは—セルビアが一番良い例だろう—都市を包囲しても数年は持ち堪えられる。ヨーロッパからウクライナへの人道的支援が始まるのも時間問題だ。

我々のひとまずの期限は6月だ。というのは、6月になったらロシアには経済というものが無くなるからだ—何にも残らない。

大局的には、来週には(ロシアで)(戦争賛成派対反対派の)両者の一方が崩れるだろう。こんな(ロシア国内の)緊張状態は長続きできない、というだけのことだ。

分析のしようもなく、混乱状態予測の立てようもなく、何が起きるか確度を持って言える人間など(ロシアには)誰もいない。

直感に従って、しかも強い感情に動かされて行動するなどというのは最早ポーカーではない。だが賭け金は釣り上がってしまい、どれかしらの手段はうまく行くだろうという望みに掛けるしかない。悲しいけれど、人間は往々にして計算違いを起こすし、そうなればすべてを失うことになる。

見渡してみれば、ロシアにはアウト[ポーカーにおいて「これを引けば勝てる」というカード。「勝ちの目」]が無い。勝ち筋などなく、どうやっても負けるしかない—ということだ。(ここで一旦中断。小休止後に再開する)

(ここから後半。こちらはもっと興味深く、ラストには喜ばしい方向で驚くべきことが記されている)

我々は前世紀の失敗を100%なぞっている。「弱っちい」日本を蹴散らして瞬く間に勝利するつもりが、実は我々の軍はずたぼろだった。[日露戦争]

その後、また勝ちを目指して戦争[第一次世界大戦]をおっ始め、軍隊教育のためにボリシェヴィキ徴兵を始めた。当時よく知られていなかったボリシェヴィキ戦争反対のスローガンを掲げ、ああいった行動に出た…

プラスの面も見よう: 懲罰部隊前線に送り込むなんてことは考えもしないよう、我々は手段を尽くした。政治犯や社会不適合者を徴兵したら、前線士気は下がるだけだ。

敵軍(ウクライナ)の戦意は高い。恐ろしく高まっている。戦い方をよく知っているし、有能な指揮官も多数居る。武器補給もある。世界的な人道破局舞台を整えているようなものだ。

我々が最も恐れていることは: 首脳が古くから問題を新しい問題で糊塗しようとしていることだ。ドンバス2014年に起きたことの大きな理由がこれだ—我々は西側諸国クリミアの「ロシアの春」から引き剥がす必要があった。それで、いわゆるドンバス危機演出し、西側の注意を逸らして

交渉材料にするしかなかった。だがそれで問題さらに大きくなった。そこでエルドアン圧力を掛けてサウス・ストリーム(ガスパイプライン)を4本引かせた上で、シリアに侵攻した。

レイマニ(イスラム革命防衛隊)が自分側の問題解決するために、わざと偽情報を我々に流したために起きたことだ。その結果、クリミア問題は片付けられず、ドンバス問題も無くなっていない。

サウス・ストリームは(ガスパイプライン)2本に減らされ、シリアは宙吊り状態だ—我々が撤退すればアサド政権は倒され我々は無能扱いされるが、我々が駐留し続けるのも困難だし意味もない。

こんな「ウクライナ電撃戦」を誰が思い付いたのかは知らない。もし仮に我々が正しいインプットを受け取っていれば、少なくとも初期の計画には疑問点があり、大部分を再評価するよう指摘できただろう。それはもう大量に。

それが今や、我々はクソみたいな(PG言葉遣い英訳者による)ハマリ状態で、どうしたら良いかも分からない。「非ナチ化」「非武装化」というのは分析カテゴリには無い。というのも、具体的に数値化されたパラメタが無く、目的達成を何をもって評価できるのか分からない。

今や我々は、頭のおかし参謀トップヨーロッパとの紛争決断させるのをただ待つだけだ。要求制裁の緩和だ—制裁を弱めるか、それとも戦争か。

西側が拒絶したら? その場合、本物の国際紛争に巻き込まれ可能性も否定しない。1939年ヒトラー同様に。我々の「Z」[紀章]は鉤十字同様に扱われるだろう。

(ウクライナでの)局地的な核攻撃はありうるか? イエス。但し軍事目的ではない。こんな兵器は防御を崩す役には立たない。使うなら目的は我々以外(西側諸国)の恫喝だ。

我々はウクライナに全責任をおっ被せるシナリオの土壌を作っている。ナルイシキン(ロシア対外情報庁官)と配下SVRは、ウクライナが密かに核兵器製造していた、という証明をせっせとこさえている。クソったれ。

連中は、我々がとっくに分析放棄した論を押し通そうとしている: [核兵器開発の]専門家ウランがあったことの証拠証明など、でっち上げることは不可能だ。ウクライナには劣化同位体238[ウラン238。劣化ウラン]が1トンある—だが問題にはならない。核燃料サイクル上、作り出すことを秘密にはできない。

「汚い爆弾」にしても秘密裏に製造することはできない。ウクライナの古い原発では、それに必要物質副産物として最小限産出されるのみだ。アメリカはMAGATE[IAEAロシア表記]と共にこういう施設監視しているから、こんな論など出したら馬鹿にされるだけだ。

1週間後には何が起きているだろうか? 2週間後でもよい。我々はドツボにハマり、古き良き、空腹の90年代を思い出すことになるだろう。

市場が閉じつつあるのに対抗して、ナビウリナ[ロシア連邦中央銀行総裁]は正しい措置を講じているようではあるが、所詮は船に空いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみちどんどん悪化し続ける。3日とか5日とか7日、などのうちには最早解決しない。

カディロフが地団駄を踏んでいるのも故ないことではない。彼等には彼等の野心がある。彼は「無敵」として名をあげた—もし失敗したなら、自分の部下達に引き摺り下ろされることになる。

それからシリア。「諸君—耐えろ、ウクライナは片づける、そうしたら我らのシリアでの地位を強化する。」実際のところ、ロシアの分遣隊はい補給が切れるかも分からず、その後には熱波が待っている…

トルコ海峡を封鎖したし、シリア物資を空輸するのはかまどに金をくべるようなものだ。しかもだ—これはすべて並行して起こっている。ひとまとめにして分析する時間すら無い。

我々の現状は1943-1944年ドイツのようなものだ—だがこれはウクライナでの「初期状態」にすぎない。

過労でくらくらするし、これは夢で、実は以前と何も変わっていないのではないかと思うことすらある。

監獄について—今後も悪化するだろう。ナットは血が滲むまで締め付けられるだろう。どこでも。有り体に言って、純粋テクニカル観点では、現状をコントロールし続けるにはこの手しかない。

我々は既に総動員体制だ。だがこんな体制は長く続けられない。タイムテーブルがどうなっているのかは分からないが、状況は悪化の一途だ。国家統治というのものは、総動員を掛けたら狂い始めるものと決まっている。しかもだ: 100mを疾走できるとして—それをマラソンでやったらどうなるか。

で、ウクライナ問題について100m競走よろしく飛び出したものの、よく見たら参加登録したのはマラソンだった、ということだ。しかもこれは、現状のかなり簡潔な要約でしかない。

更に皮肉なことを言えば、私はプーチンが核の赤ボタンを押して世界を終わらせるとは信じていない。

まず、それを決められるのは1人ではない。誰かが反対するだろう。このプロセスには多数の人間が関与している。「赤」ボタンを1個押すだけ、というものではない。

2つ目、そもそも[核兵器が]正常動作するかも疑念がある。

経験的に知られているとおり、制御構造に透明性があるほど、問題点は見つけやすい。誰が何をどうコントロールしているか混沌としているにも関わらず、虚勢を張った報告ばかりが飛び交う状況にこそ、問題が潜んでいるのが常である

「赤ボタンシステムが言われているとおりに稼働するかは確信が持てない。それに、プルトニウム燃料は10年毎の交換が必要だ。

3つ目、これが最も唾棄すべきで悲しいことだが、私個人の信念として、側近や忠臣すら近づかせないようになったプーチンが、自分自身を犠牲にするなどとは思えない。

プーチンが恐れているのがCOVIDなのか暗殺なのかはどうでもいい。もしプーチンが、自分が最も信頼していた人々すら恐れているのだとしたら、自分自身と最愛の人々を破壊するなんてことができるものかね? (英訳終)

2022-02-07

anond:20220206194901

 ブレーキをかけたとき質量×加速度の力が確かに発生します。今その力をFbしましょう。

タイヤ、車軸、ブレーキドラム(ブレーキシューは軸対象についているとしましょう)が一体の剛体を考えるとき、この剛体には車軸には前向きにFbが、タイヤ接地面には後ろ向きにFbがかかります

 この力を受けてタイヤと軸が剛体を保っているのはホイールハブに止めているネジです。ネジの締結力(右ネジでも左ネジでも同じです)が生む摩擦力、およびネジ自体の剛性が受け持っています

したがってFbがどんなに大きくても右ネジ左ネジで差が出ることはありませんし、そもそもナットに回転力は発生しません。

2022-02-06

anond:20220206184217

からなんでナットだけの質量しか計算に入れてないんだよ

そこに、トラックの重量×加速度を加えろよ

anond:20220206003632

回転方向にかかる「ねじり」の力というのがよくわかりませんが、左右というのはトラックの右側左側を言っているものと推察します。私が言っているのは右側にしろ左側にしろナットを締める方向、緩める方向にかかる力のことを言っています

anond:20220205190636

失礼しました。ここへの言及のつもりで書いたのですが独立した記事になってしまいわかりにくかったですね。

https://anond.hatelabo.jp/20220131131921

おっしゃる通りトラックの重量などが横方向にかかりタイヤをはがす力、しいてはナットを緩める力にはなりますが、それは右ネジ左ネジ関係なくかかります。実際、タイヤが脱落しているので相当な力がかかっているのでしょうが、その力を見積もることは私にはできません。

この計算トラックの左(後)輪に右ネジを使った時にどれだけ不利に働くかを計算したものです。

2022-02-05

anond:20220205184031

なんでトラック自体の重さが全く計算に入ってないんや

車両総重量の25tを、ナットにかかる力に加えてみろ

ナットにかかる力を計算

ナット慣性モーメントなんてちっぽけなもの計算するまでもないと思っていたけど、あまりにも右ネジ悪者説が横行しているんで計算してみた。

結果、やっぱりするんじゃなかった。わかってる人はちゃんとわかってたんだってとこかな。

トラックが60km/hで走行中、ブレーキをかけて3秒で停止したときを想定。

タイヤ径 1m

速度 16.7m/s (60km/h)

角速度 33.3rad/s (318rpm)

停止時間 3s

加速度 11.1rad/s2

M22ナット仕様

外径 0.036m (36mm)

内径 0.02m (20mm)

厚み 0.027m (27mm)

密度 7850kg/m3 (7.85g/cm3)

質量 0.1492kg (149g)

慣性モーメント 0.0000316kgm2

発生トルク 0.000351Nm (3.51gcm)

なんと、ナットの外周に指をかけて両指に2gの力をかける程度!これじゃあどう転んでもタイヤ脱落の説明がつかない。

右ネジにほかにどんな力が加わるか説明できる人がいたら説明してほしい。

2022-01-31

トラックタイヤ脱落に関して~右ネジを使うことがはたして悪いのか

ナット慣性によるトルク発生のメカニズム

キノコ型のかざぐるまのようなもの想像してください

 かざぐるまのように棒の先端に回転するものがついています。但し風の抵抗を受けないように羽ではなく円盤がついているとしましょう。

 円盤を勢いよく回します。円盤は摩擦がなければそのまま回り続けます。そして今度はそのまま棒を動かしましょう。円盤の回転面に対して上下でも、左右でも構いません。この棒の動きは円盤の回転に影響を与えないことを理解してください。

棒をクランク軸状 (角が90°のZ型) のものに替えましょう

 クランク軸の一方の端 (A) に円盤がついているとします。前と同じように円盤をまわしましょう。そして今度はクランク自身クランク軸の他方 (B) を中心に回しましょう。円盤クランク軸 (B) を中心に公転しますが、やはり円盤自身の回転は影響されません。

こうして慣性によるトルク (回転力) が発生しま

 さて、円盤は回転している。クランク軸も回転している。その時、円盤の回転速度を少しゆっくりにしてみましょう。クランク軸が一回転する間に円盤も一回転する速さにしましょう。そしてクランク軸の回転を急激に止めるとしましょう。円盤・・・元の回転数で回転を続けるはずですよね。これが慣性です。

 また、逆に円盤クランク軸も静止しています。そしてクランク軸をまわし始めると・・・円盤は回転しないで止まったままクランク軸の周りに公転します。これも円盤慣性によるものです。

ナットに回転力が生まれました

 もうお分かりになったかと思いますが、円盤ナットクランク軸はタイヤ (ホイール) です。タイヤ一定速度で回転しているときブレーキをかけるとナットは回転を続けようとします。これがナットを締めたり緩めたりする力になります。反対に車が発進するときにはタイヤは回転をし始めますが、ナットは静止しようとしていますので、ブレーキ時とは逆方向に回転力がかかります。加速、減速するときだけナットに回転力がかかります一定速度で走っているときにはナットに回転力は発生しません。

実際にどれだけの回転力がナットに発生するか

 トラックが静止から60km/hまで30秒で加速するときと、60km/hから3秒で止まるときとではナットにかかる回転力はそれぞれ逆方向に働きますがその値は10倍違いますブレーキ時のほうが大きくなります。だから左側は左ネジがいい・・・と、ここまではいいのですが、問題はその値です。

 いくらなのか簡単計算できます。大きく見積もってもわずか数gcmです。子供ナットに指2本をかけてまわす程度です。ナットの締付トルクの100万分の1です。

結論

 私はこの値を言わないで左側に逆ネジを使用しないのが問題だという記者を信用できません。ニュースネットタイヤの回転とねじの回転を図示して説明しているのを見かけますがあれで説明できていると考えること自体問題だと思います。もちろんJISISOの違いは右ネジ左ネジの違いだけではないのでISO問題がないとは言いませんが、規格の適用に携わった人たちはこの程度のことは十分承知していると思います

補足1

 振動によるゆるみはネジを使う以上避けられません。しかし、右ネジ、左ネジでその挙動が異なるとは考えにくいと思います。先の慣性によるトルクとの合わせ技で右ネジが問題という考え方もできますが、それは実験で確かめるほかないでしょう。

補足2

 トラック乗用車との違いで考えなければならないのはナットの大きさ (慣性) とタイヤ径と運動性能です。慣性トラック用のナットのほうが大きいので発生トルクは大きくなる。タイヤ径は乗用車のほうが小さく回転数が高いので発生トルクは大きくなる。運動性能は乗用車のほうが優れている=急発進、急ブレーキが利くので発生トルクは大きくなる。

 ということで必ずしもトラックのほうがナットの発生トルクが大きくなるわけではありません。条件次第では乗用車のほうが大きくなる場合があります

2022-01-29

左後輪が脱落するのはネジのせいなのか(ISO規格のトラックホイールにまつわるネットロア)

TL;DR

JIS規格が主流な20年前から現在にいたるまで一貫して左後輪の故障が最も多いのでISOホイールが悪いとは言えない。

国交省のWGの報告書にもあるように、大型車車輪脱落事故において左後輪が脱落する割合が最も高い。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha/tenkenseibi/images/t2-1/WGchukan.pdf

これはJIS規格からISO規格ホイールへの移行にあたって、ホイールボルトナットのネジが左ネジから右ネジに変わったからだ、という主張がある。

本当だろうか?

まず約20年前、大型車車輪脱落が多発して社会問題化したこときっかけに国と業界団体研究機関調査検討した結果がいくつかあるのでかいつまんで見ていこう。

車輪脱落事故の多発をうけ2004年4月~6月に全国の大型車25万台超が緊急点検された。その結果約2%の車両ホイールボルトナット脱落に関連する不具合が報告された。

https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/09/090611_.html

この緊急点検では、ほとんどの車両JIS規格ホイールだ。2010年に大型車メーカ各社が排気ガス規制の切り替わりによるモデルチェンジと同時に新車を一斉にISO規格へ切り替えたことがISO規格の普及につながったからだ。

その緊急点検で見つかった不具合は詳しく分析され、車輪位置による偏りはこの資料Fig.5 Fig.6 で確認できる。元資料が見つからなかったので引用だが・・・

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmemecj/2011/0/2011__S171013-1/_pdf/-char/ja

車輪脱落事故の発生は左後輪が63%と圧倒的に多い。

さらに脱落に至らない不具合に関しても左後輪は34%で最も多い。

1.左前輪:21%

2.右前輪:18%

3.左後輪:34%

4.右後輪:27%

さてさて、これはどういうことか?左ネジだからJIS規格ホイールはネジが緩まないのではなかったのか?

一旦、最初国交省WGの報告書に戻ろう。

ISO規格ホイールが普及しているH30年の事故件数が、JIS規格が主流だった平成16年度の事故件数に迫っている。

これ本当にホイールの規格のせいか

国交省平成16年にWGを立ち上げて適切なホイール取り付けに関する啓発活動を始めて一旦は事故が減ったが、業界意識低下と人間の入れ替わりで整備が雑になってまた同じ状態になっただけちゃう???

元の木阿弥ってやつちゃうのん????????

だって事故起こしたトラックの49%がユーザー自身でのタイヤ交換なんや???仕事なんだからちゃんとできないなら整備工場にお願いしてもらえます???

あげく設計のせいにせんでもらえます????????

P.S. 機械設計生業にしてそれなりに長いけど、普通ホイール設計ならネジの方向はゆるみに影響しないよ。F1みたいなセンターホイールナット方式なら別だけど。

2022-01-27

自転車の左ペダル軸が逆ネジなのはちょっと違う(豆知識

anond:20220126191146

↑これに関して、「自転車ペダルですら左は逆ネジやで」というコメントがちらほら見える。

元増田で挙げられているホイールナット扇風機の逆ネジも、自転車の左ペダル軸の逆ネジも、緩み防止という目的じたいは同じなんだけど、実はメカニズムが異なる。

 

ホイールナット扇風機元増田が書いている通り、ねじを緩める方向に回転加速度がかかった場合慣性で緩んでしまうというものホイールナットのことはよくわからんが、扇風機がそうだというのは直感にわかる)。

いっぽう自転車ペダル軸はというと、回転方向の慣性ほとんど受けないと思う。

それ自身が数十グラムほどの小さな質量しか持っていない。

しかペダル軸は棒状なので質量は回転軸付近に集中している。

しかも回転数は極めて低い。競輪選手のモガキでも200RPMほど。ママチャリならばせいぜい60~70RPMほど。

そしてその回転数に達するまでの時間も長い。

これらをなんぼ掛け合わせても、締め込んだペダル軸を緩ませるほどの慣性にはならないだろうと思う。

 

ならばなぜ、自転車の左ペダルに逆ネジが採用されているのだろう?

ちょっとここで無駄に頭を混乱させることを書く。

 

ペダルは正ネジ、左ペダルは逆ネジ。

正ネジは時計回りで締まる。反時計回りで緩む。ビンのフタと同じ。

逆ネジは反時計回りで締まる。時計回りで緩む。

ここまではよいだろうか。

ここで、クランクペダル軸との関係をよーく思い浮かべてほしい(クランクっていうのは歯車の中心からペダルに向かって伸びてる鉄の棒のところね)。

自転車を右から見ると、クランク時計回りに回るね。

でもペダルは足の裏で踏むのでそれ自身は回転しない。

まりペダルクランクに対して相対的反時計回りに回ってるでしょ? それって緩む方向じゃね?

ペダルも鏡写しなので、つまり右も左も、実はペダルは「緩め方向」に回ってるんだ。なのに緩まない。不思議だね!

 

自分自転車の整備をよくする人なら、ペダルの軸が勝手に緩むようなことはなく、むしろ「あれ?前回こんなに強く締めたっけ?」と思うくらいネジが固くなっている経験すらあるかもしれない。

ぶっちゃけると、ペダルの回転方向は関係ない。なぜなら、ペダルペダル軸とはよく潤滑されたベアリングを介して切り離されているので、ペダルから軸に回転方向のトルクを伝えることはできないのだ。グリスの枯れたペダルでも大差はない。完全に固着していたら物理的にそのペダルは踏めないしね。

 

ではどんな力が働いているかというと、軸に対して垂直方向の力。

ペダルは踏んで回すよね。

人体の構造上、ペダル下に踏み込むのが普通だ(※)。

脚は下に踏み込んでいるけれど、クランクのほうは回っている。

まりペダル軸にはゲーセンジョイスティックをぐるぐるとこねるような力が常に加わっているのだ。

 

丸い穴の中で、穴よりも少し直径の小さい円盤を、穴の内周に沿って転がす、という状況をイメージしてほしい。

円盤反時計回り方向に転がしてやると、円盤それ自身時計回りに回転するよね。

自転車クランクペダル軸の間で起こっているのもこれ。

クランクの穴とペダルの軸の間にはごくごくわずかな隙間があって(だから回してねじこめるんだけど)、ペダリングの力が加わると、軸が少しかしいでゲーセンジョイスティックをぐるぐるこねるような、すりこぎ状の運動をする。

このすりこぎ状の運動は、右ペダルだと(クランクから見て相対的に)反時計回りに、左ペダルだと同じく時計回りにこねるかたちなる。

すると軸はそれぞれその反対、右ペダルだと時計回り、左ペダルだと反時計回りに回ろうとする。

これはいずれも「ねじが締まる方向」だ。

 

まり自転車ペダルは踏んでいるうちに勝手に締まっていこうとするのである

ちょっと面白いしくみでしょ?

自転車趣味の人でもこれを知らない人はけっこういるので、豆知識的に書いてみたしだい。

 

ビンディングペダルのように靴とペダルが固定されていればクランクの回転方向に沿って力を加えることも可能だけれど、クランク1回転360度すべて等しい力の接線ベクトルで回せるような人類はたぶん存在しない。

anond:20220126191146

恐ろしいほど詳しいな。

博士って書いてるやつもいるけど、たし🦀ってとこだな。

ほんとに恐ろしいと思ったのは、ISO規格が採用されるようになったのに、

JIS規格も混在してるってこと。

完全に統一しないと、元増田の言っている危険状態になるよね。

 

昔、2tonのパネルバンに乗せられて、左前パンクホイールナット外れないと思ったら左ネジで、

気付くまで随分と時間かかった。

それから直ぐに4ton、10ton、トレーラーと乗せてもらって、パンクも何度も経験したけど、

しかったなあでかいトラック走らせるのは。

その頃はどのトラックにもパイプが付けられていて、パイプレンチを挿入してナット回してたけど、

今はパイプ括り付けて走ってるやつ見たことないな。

法律ダメになったのか、科学的な便利な装置安価で売られるようになったのか、どうなんだろ。

2022-01-26

トラックタイヤ脱落事故の原因なんだが

トラックの左後輪に限ってタイヤが脱落する事故の原因だが、これはこの10~15年くらいでタイヤに関する規格が色々変わったせいだ。

以前に整備と管理経験があるので説明したい。

ホイール脱落のメカニズム

そもそも重量車のホイールが脱落する時、直接の原因はホイールボルトの折れに因る。だがこれはボルト問題があるのではない。

ホイールナットホイールもの凄い力でハブ(車軸の端でホイールボルトが生えている部品)やブレーキドラム押し付けている。これによってホイールの裏側とハブ/ドラムの間には巨大な摩擦力が発生する。この摩擦力が車の重量を支えているのである

まりボルトには引っ張る力だけしかかかっていない。

 

これが緩むとどうなるか?

ナットが緩むと先の摩擦力が低減する。そして摩擦力車両重量を支えられなくなるとこの重さはボルトを切断する力になるのである。1.5cm程度の鉄の棒でトラックを持ち上げられる訳もない。

 

からナットが緩みきってナットが取れちゃうのではなく、緩んだせいでボルトが折れてしまう。これが脱落のメカニズム

 

左のホイールナットが逆ネジから正ネジに変更

日本トラックの左側タイヤホイールボルトというのはずっと逆ネジが使われてきた。これはJIS規格による。

逆ネジとは普通とは違い左に回すと締まり、右に回すと緩むネジの事だ。

なんでそんなのを使うかと言えば緩み止めの為だ。左ホイール走行中左回転する。ここに普通のネジを使うとナット自体慣性力によって緩んでしまうのだ。

例えば身近なところで言えば、扇風機の羽の中央のネジは逆ネジになっている。これはモーターが右回転し、その起動トルクによって中央ネジの慣性力(止まっていようとする力)が左向きにかかるので正ネジでは緩んでしまうからだ。

 

因みに乗用車では左側でも普通の正ネジが使われている。

これは逆ネジがめんどくせえというのもあるのだが、それよりもトラックナットはそれ自体が重くて慣性力が強くて緩みやすいって事もあると思われる。

 

実は増田最近トラック=左逆ネジじゃなくなったと知って驚いたのだが、長年日本ではトラック=左逆ネジは常識だった。

因みにトヨタとかの1tトラックは左逆ネジじゃないし、いすゞだとワンボックスバンとかも左逆ネジだった。流石トラックメーカーだ。

しかマツダいすゞからOEM供給受けるとマツダワンボックスにも左逆ネジが出てきて実にややこしかった。

 

2010年ホイール規格がJISからISOに移行したのだが、このISOでは全部正ネジがされている。

からこれ以後の新車JIS規格の時の様な緩み止め効果が期待できない。なのでテキトーな整備や放置(乗りっぱなし)をした場合安全マージンが減っているのだな。

 

まだまだある原因となる変更点

以上のJIS逆ネジからISO正ネジへの変更については指摘している人も結構多いようだ。

だがまだ原因となり得る変更点はあるのだな。そして「左後輪ばかりが落ちる」の「後輪」に関係する変更点は以降の点なのだ

アルミホイール流行

以前は大型トラックホイールは「分割式の鉄ホイール一択だった。これは普通鉄チンと呼ばれる。

分割式と言ってもリムの真ん中で分かれるんじゃなくて手前側のツバだけが外れて、通常は鉄のリングを叩き込んで固定するという方法だ。

これはタイヤチャンジャーを使わずに手でタイヤが組めるという利点があって増田も手でパンク修理して組んでいた。

一方で大きな欠点もあって、まずチューブレスタイヤが使えない。合わせ面から空気漏れちゃうからね。なので2000年頃まで大型トラックバス自転車みたいにチューブが入っていた。これに自転車と同じようなパッチを貼り付けてパンク修理していた。

でもチューブなのでパンクするとあっという間に空気が全量抜けてしま特に高速道路などで危ない。

 

もう一つの欠点はこのリング空気充填中に外れる事故が多いことだ。膨らんだタイヤによって押し付けられて固定される仕組みなので完全に充填されると安全だが、遷移状態の充填中が危ない。

トラックタイヤ乗用車の4倍近い空気圧を入れるのでこれがはじけてリングが飛んで人間に当たると大抵は死亡事故になる。

その事故態様凄惨で、頭にリングが当たる事が多いので、顔をショットガンで撃ったような、或いはキルビルルーシーリューの最期みたいに頭部が切断されて脳がまき散らされるという状況になる。

そんな死亡事故が毎年コンスタントに2件/年程度起きていた。

から充填時にはホイールの穴にタイヤレバーを突っ込んで(絡ませて速度を減衰させる)人は遠くに離れるというのが鉄則だった。

 

アルミホイールタイヤチャンジャ必須になる代わりにこういう欠点が無くなるが、問題もある。

乗用車ホイールもそうだが、ホイールハブ/ドラムの当たり面というのは平らになっていない。リブがあって凹んでる所を作ってある。

一見摩擦力が減りそうだが、これは皿の裏側と同じで、真っ平らだと座りが安定しない。ちょっとでも歪みがあると、一番高いところ以外が接触出来なくなるからで、逆に摩擦力が大きく減ってしまう。

その為に、ハブ/ドラムの方に円状に溝が彫ってある。皿の裏側の円状の足が二重になったような出っ張りがホイール接触する様になっている。

からホイールナットで締め付けた時にはそのナットの向こうのホイールの裏側というのは宙に浮いてる。力はその周囲の円状出っ張りに分散して掛かってるわけだ。

 

ところでアルミというのは鉄よりも柔らかい金属だ。だから長年鉄のドラム押し付けられて巨大な車重がかかった状態グリグリされ続けているとアルミの方が凹んでしまう。

まり定期的に増し締めをしてやらないとこの凹みの分だけ締め付けが甘くなるのだ。

 

更にこのホイールが入れ替えされるとどうなるか。

もとのドラムの当たり面ピッタリで凹んでいるから、他のドラムには「癖が合わない」可能性がある。

その場合接触面が小さすぎて摩擦力が十分稼げないって事になる。

摩擦力が足りない=ボルトを切断する力になるって事だ。または接触面が小さすぎ=直ぐに凹んであっという間に緩むって事である

ナット座ぐりの変更

乗用車タイヤを外した事ある人は気が付いているだろうが、乗用車ホイールナットというのはホイールに当たる所がクサビ形になっている。当然ホイール側の穴も逆クサビ型に角度がついている。

クサビ形にすると以下の利点がある。

 

1.締め込むとセンターが出る

 クサビが真ん中に滑りこむ為にホイールのズレが自然に解消される

2.緩みにくい

 クサビを打ち込んだ形になるので緩むときには打ち込まれて巨大な摩擦力が掛かっているクサビ座面を横に滑らすという無体な力が必要になる。ホイールナットを緩める時には「ギュッ!」「ギッ!」というような軋み音が出るのはこの為だ。

因みに乗用車ホイールナットのクサビ形状には1.ホンダの球面形状と2.それ以外の単純クサビ型という二つがあるので注意だ。

ホンダにそれ以外のナット、その逆の組み合わせをやると緩んで事故になってしまうのだな。

 

JIS時代トラックホンダと同じ球面座ぐりを使っていた。

だがISOでは普通ナットと同じ平面で押し付け形式なのだ。つまりクサビ効果による緩み止めが期待できないのだ。

ダブルタイヤの固定方法の変更

トラックの後ろタイヤダブルになっているが、JIS時代には2本の特殊ボルトを組み合わせていた。

まず、ハブから短いボルトが生えている。これにインナーナットという特殊ナットねじ込む。この特殊ナットの根元には先の球面座金ナットの先端部だけが付いている部分がある。「インナーナット」で画像検索してもらった方が判り易い。

この座金が内側のホイールを固定する。そして外ホイールの座ぐりに隠れるのだ。だからホイールは2つの部分で固定される。

1つがこのインナーボルトの座金。もう一つが外ホイールの当たり面全体だ。

このインナーボルトに外ホイールをひっかけてからホイールナットで締め上げる。

 

この構造だともし外ホイールナットが緩んでも内ホイールインナーボルトの座金が押してるから安全だ。

更にナット緩み→摩擦力減衰→ボルトにせん断力→折れという機序を示したが、隣に同じ高さのタイヤがあったら最後のせん断力もかなり緩くなる。つまりナットが緩んでも折れるには至り難い訳。

 

一方欠点もあって、ハブから生えている親ボルトインナーボルトが被さる厚みの分だけ細くせざる得ないからそこが弱くなるっていうのはる。

 

ISO方式ではこれをハブから生えている長いボルト一本にしてしまった。だからナットの緩みは致命的で、内ホイールも外ホイールも一緒に緩んでしまう。

その後は摩擦力減衰→ボルトにせん断力→折れという機序だ。最後のせん断力を最小化させていた「隣の同じ高さのタイヤ」というフェイルセーフが無い構造なのだ

混ぜるな危険

ここまで読んで来たら「役者多すぎじゃね?」と気付いた方も多いかと思う。即ち、

 

1.JIS規格鉄チンのハブホイールボルトナット

2.JIS規格アルミハブホイールボルトナット

3.ISO規格鉄チンのハブホイールボルトナット

4.ISO規格アルミハブホイールボルトナット

 

こんだけある。JIS時代特に2000年まではJIS規格鉄チンのハブホイールボルトナットだけだったのだ。

この中には組み合わせNGのものが多数ある。例えば鉄チン用ボルトアルミホイールを合わせた場合アルミは厚いのでボルトの長さが足りなくなる。ネジが掛かる部分が足りなくなる。

またISOホイールJISナットを組み合わせると球面座金+平面となって接触面積が減って緩んでしまう。

そして運送会社は同じ車両をまとめて購入するのでホイールナットを使いまわすのだ。

要するちゃんと規格ごとに分けて管理してないとヤバいという事だ。

 

東北以北+冬に事故が集中というのはここに問題を感じるのである寒い地域では冬にはスタドレスに換えて、減りやすいので春には戻すのだ。一台ずつやるとめんどくせえのでストックしたホイールに冬用タイヤを付けておき、ホイールタイヤ交換していくって方式なのだ

混ぜて使ってないか?と。そのホイールって昔のトラックで使ってたやつじゃないの?と。

 

因みにJISホイールISOホイールではボルト穴の並ぶ直径(PCDという)がちょっとだけ違って「付くが付かない(付けちゃダメ)」という状態であり、どこまでややこしいんだと言う外無い。

 

トルク管理シビアになった模様

ホイールナットはトルクレンチという測定器具を使って適正トルクで締めることになっているがJIS時代には誰も守っていなかった。スピナハンドルに鉄パイプ延長しておもいきり、とかインパクトレンチF1ピットインとかで使ってる空気式打撃レンチ)で締めてお仕舞だ。増田もトルクレンチで締めた事無かった。何しろ3/4のトルクレンチって10万以上するんでな。

でも以上のように安全マージンになってた部分が無くなっちゃったので昔の考えでやってると事故になるって事だろう。

国交省ちゃん仕事して

国交省はこの事故群に対して「左側は路面が傾きのせいで力が掛かり」とか間抜けな事を言っていてマスコミはそれを鵜呑みにして報道しているのだが、上で書いたような事を全然考慮していない。

現業スーツ組の間の障壁が大きいんじゃね?JIS時代の規格が決まっていった経緯とか忘れてる気配だ。

から事故が起きた営業者い対して

ホイールナットを混ぜて使っていないか調査した

インパクトを使って馬鹿力で締めればどうなのか調べた

JIS時代ISO方式車両の違いは逆ネジ以外に認識しているか調査した

っていうような事が全然出て来ないのでイライラする。

マスコミ整備士の若手不足を指摘するのだが、その高齢化した整備士が昔の感覚のままでいる可能性にも目を向けないといけない。

更にタイヤの交換なんて運送会社じゃ自分らでやってしまもので、そこで古い規格品の使いまわしされてないか、整備する無資格の人らの意識更新がされているかにも目を向けないといかんだろう。

2022-01-11

セックス後に腹が減る

二十歳前後セックス後は真夜中にマクドナルドダブルチーズバーガーを貪っていた。

三十代は奥さんをハメ倒したあと冷蔵庫シャウエッセンを温めもせずボリボリしていた。

四十のいま、肥満が気になる。

そこで、納豆ご飯にした。

炊飯器ごはんをよそい、ナットちゃんスプーンでかきだし、めんつゆ3倍濃縮をたっぷりかける。

これを貪る。

脂肪ゼロで超ヘルシー。

おまえらは何を喰う?

2021-12-26

水道の不調を言語化してほしい

よくある温水の2ハンドルで、水の方だけひねる時に「ぐにーっ」とした感触

キレが悪く、45度くらい捻らないと出ない、気をつけて閉めないと細く出てる。

とりあえず袋ナット絞めて、ハンドルプラスネジも絞めた。直らない。

あとはコマと軸の交換してみようと思ってるけど合ってるんか?これ何てワードでぐぐればいい?

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