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はてなキーワード: ネイルとは

2017-10-17

anond:20171017235617

女もネイルせずに爪伸ばしてる奴は不潔扱いだぞ

anond:20171017042038

俺の彼女がそれだ。ネイルして1週間くらいはきれいだけどな。そのあとは気持ち悪い。でも、本人はあまり気にしてなさそうだ。

理解できない可愛さ

きれいなネイルをしても

爪が伸びると

付け根のほうで

自爪が丸見えになってる女多いよね。

なんかダサイし、不潔に感じるんだけど

そういうの好きな男っているの?

あと女はそれをかわいいって思ってる?

2017-10-16

anond:20171016210134

毎日彼女のことを見て(ただし見てることを悟られるな。特に尻や胸元を見るときは隠れて見ろ)つまらない些細な変化(化粧やネイルスマホカバー等)を見つけたら「何かいつもと違う?」ぐらいのことを言え。

日常会話ができるぐらい好感度を稼いでから相手の好きなところを伝えろ。

最初から「その髪型好きなんだ」とか言ったら次の日から別の髪型に変えてくるぞ。

マイナス普通数字を掛けてもマイナスが大きくなるだけだからな!

2017-10-09

間接自慢みたいな表現

インスタとかで間接自慢ってあるじゃん

ネイルを写してるかに見せかけて後ろに高級車のキーがあるとか

あれを揶揄したネットスラングってないの?

「間接自慢」って全然揶揄できてなくて言っても面白くも何ともないんだけど




追記

みんな、ありがとな!

「間接映え」が一番しっくりきたが、画像前提になり汎用性に難があるな。

少し自分認識を振り返って考察してみたのだが、おそらく「自慢」という単語違和感を感じるんだな。

相手が間接的な行為を取ってきているのに、こちらが直接的な表現を使ってしまっては対抗ができないのだよ。

その点で「漂わせ」「匂わせ」などが方向性としては近く、「カモシ」に一番煽りを感じるが一件何のことか分かりづらい・・。

がやはりこの辺を昇華するのが良さそうだな。


「おっwww醸し出してるねえ〜〜〜〜wwwww」みないな感じで言うのがいいかもな。


いや、俺は煽りたいワケじゃないのよ。

暴走族珍走団と呼ぶ感じで、その行為

している人たちに気づいてほしいのよ。

あなたダサいですよって。間接的に自慢してチラチラドヤァってみっともないでしょ。

もっと自分に自信持とうぜ現代人。いいねなんか求めんなよって。

2017-10-08

anond:20171008101310

ヒント 私は女

長いこと彼女いなさ過ぎてずーっとネイルしてるよ ハハッ

そんな女の人とお付き合いできた暁には爪を短くするんだ… そして彼女にはおしゃれなネイルをしてもらう そして夜は主従逆転だ!グフフフ

我ながら気持ち悪いな

anond:20171008095552

いいなあ、そういう女の人ってサイコー

尻に敷かれたい その人の年収の半分ぐらいの仕事して共働きしたい で〇〇ちゃんは本当に凄いね〜!尊敬してるよって毎日言いたい

先に帰って家事完璧にこなして今日もお疲れさま〜、今度の休みは一緒にサロン行ってネイルまつエクしたり美容院行ったりマッサージに行ってちょっといい所で晩ごはん食べよう!って言いたい〜!!!

それかいつもよりランクの高いチーズ生ハムとかワインかいっぱい買い込んで、2人で見たかったけど見逃したドラマとか映画借りてきてずーっといちゃいちゃしながらテレビの前から動かない日を過ごしてぇ〜!!

っていうか化粧品とか香水を共有してぇ〜!!また私の服着てるでしょ、とか言いたい〜!!

そういう彼女欲しいー!!

2017-10-03

就活モヤモヤ

わたしには就活中、「いかにも就活生です!」みたいな見た目にはならないというポリシーがあった。

から髪も黒染めしなかったし、メイクもいつも通り、シンプルネイルもしたままの状態就活に臨んでいた。

もちろん、「そんな見た目は非常識だ!」というお堅い企業が多々あることは知っていたし、そういう企業だと予想できるところは端から受けないようにしていた。

で、そんなポリシーを持つ私がとあるITベンチャー企業を受けていた時の話。

一次面接二次面接と順調に進み、最終面接の直前に社員との懇親会を行うとの連絡が来た。選考では無く採用にあたっての擦り合わせが目的から、気楽な気持ちで来てくれとのことだった。

実際それまでの選考ベンチャーらしいラフ雰囲気で、「社長Tシャツジーパンで出勤してくる」や「副社長ニット帽で最終面接に来た」などのエピソードを売りにしていた。

からわたしもいつも通りのポリシーを貫きながら、気張らずに会社へ向かった。

当日、懇親会自体は和やかなムードでつつがなく進み、「この会社で働けたら楽しそうだな〜」とも考えていた。

しかし懇親会終了後、わたし選考担当社員に呼び出された。

表向きは交通費を渡すに当たって書類に記入して貰うことがあるからとの理由だったが、それだったら別に個別で呼び出す必要は無いはずだ。(実際他の就活生は複数人でまとめて書かされていた。)

から呼び出された時点で何となく嫌な予感がしていた。

そして嫌な予感通り、わたしはそこで容姿のことを注意された。

髪の毛もネイルも、そのままじゃ社長に会わせられないと言われた。

別に会社雰囲気業務に相応しくないかダメだというのならわたしだって納得いくし、それで注意を受けるのは当然だと思ってる。

だけどあれだけラフな社風を強調しておいて、就活生にはかっちりスタイルを求めてくるってどういうこと?

そもそもわたしは一次面接二次面接もこのスタイルのまま受けてきたのに、今さら注意されるのも納得がいかなかった。

注意を聞きながら「あー時間ムダにしたなあ」って思ってた。

最後社員から「最終面接の日程は追って連絡するから」って言われたけど、結局連絡は来なかった。懇親会は選考じゃないって言ってたのにな。

もちろん注意を受けた時点でその会社に入る気は失くなっていたか別に良かったんだけど、モヤモヤした気持ちは今でも残ってる。

自分勝手ポリシーを貫いて就活するからにはそれ相応のリスクがあることは重々承知だし、今の日本就活スタイルに対して不平不満を言うつもりはない。

だけどわたし就活体験たこ出来事にはどうしても納得がいかなかった。

から、ここで吐き出してみた。

2017-09-25

ネット見て小説読んで映画アニメ見てゲームしてソシャゲ課金して

結局現実世界に何一つ利も害も及んでいない

同じ趣味なら美容とかファッションとかネイルとかで現実世界実益を得たかった

2017-09-20

理想の結婚生活ってなんだっけ

うちは結婚3年目、子無し。

予定は無い。

嫁は、

掃除もしない。

片付けもしない。

料理もしない。

お金もいれない。

共働きだがお金には全く困ってない。

働きたいそうなので働いてる。

帰ってきて仕事の話をするが、正直まったく興味ない。

昔は熱く語らったけどそれがいつも大喧嘩の原因になるからやめた。

朝起きたら勝手パンとか食って(自分で前日にコンビニで買ったやつ)会社へいく。嫁はまだ寝てる。

夜は適当にその辺で食べて帰るか、コンビニ弁当を買って帰る。飲んで帰ることもある。

帰ったら勉強とかサイドプロジェクトとかやって寝る。頃に嫁は帰ってくる。

コンビニラーメンとか食ってる。

これが平日。

2人でいるのに、各々が一人暮らししている感じ。洗濯自分自分のを洗う。

休日はおのおの過ごしたいように過ごす。

ネイルとか学校とか女子会とか行ってる。(別に派手に遊んでるわけじゃない)

楽だけど、結婚生活ってこんなんなのかなーって思う。

稼ぎもキャリアも家庭の為に使おうとか、投資しようとか、貯めようとかまったく感じない。

明るい家族人生なんとかなんてもっての他。

自分と嫁が家庭を築いてるイメージがない。

仕事楽しいなー。

2017-09-13

なんであの子は化粧しないのか

職場可愛い同僚がいるんだけど、ぜんぜん化粧っ気がない

ナチュラルメイクとかではなく、すっぴん

頭もたまに寝起きの感じでボサボサ

なのにかわいい

たまにネイルしてるけど、小学生がするような派手な色だし

たまにプリン頭だし

おしゃれの感覚中高生で止まってる感じ

私服しまむらって感じだし

だけど、化粧したらもっとれいだと思うんだけどな

周りの女性になんにも言われないのかな

女性にとって、化粧って、最低限のマナーじゃないのかな

誰か化粧教えてあげなよ

僕が言うと通報されるから

2017-09-11

https://anond.hatelabo.jp/20170911214051

女のファッションなんて基本的我慢するものしかないんだから

自分がつけたいネイルで指先が不便になる程度でやらないとかありえない

他人のために夏に腹冷えまくりのへそ出ししたり

指が曲がり血が噴き出すピンヒール根性で履いたり

血流悪くなって限界超えるとあっという間に気分悪くなるコルセット補正下着で締めまくったり

スカートのシルエットのために一切ポケットないのは当たり前

女性ファッションなんて快適さ便利さと無縁だ

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170824033358

絆創膏という選択肢になるか。

そう、男はネイルを見ないのでは?と思ったんだ。

でも絆創膏は見るのでは?と。

面倒だけどつっこまれたら説明せざるをえないね…。

女だ。面接へ行く。

家事をしてたら人差し指の爪がばきっと折れた。

痛くは無い。表面に傷があるわけでもないが、内出血をしている。それは治ったのだが、まだ爪の上半分ぐらいが白い。

自然フレンチネイル失敗状態である

不透明の派手目なネイルを塗って、好みでは無いが夏だからいかと誤魔化していた。

しか仕事面接がある。

多分面接官は男。

対応策として、ベージュに近いピンク色の透け感のあるネイル人差し指にのみコッテリ塗り

他の指にうっすら塗ろうかと思っているが

面接ネイルなどしていったことがない。面接ネイル不可だと思い込んでいたが、グロ爪を見せられる場合とどうなんだろう。

ここで疑問なのだナチュラルネイルでも、やはり採用しないでおこうとなるものなのだろうか。

男はどう判断するのだろう。

2017-08-20

 

Huffpostのこのツイートが本当に不愉快だった。

https://twitter.com/HuffPostJapan/status/899234952516186112

Huffpostって前から女性の性の話を堂々とできるようにしよう的な主張が多いけど、

性の話なんか人前で絶対したくない。男の人も生理の話とかされたら不愉快だと思うんだけど。

女性器のネイルをしたり、性の話堂々としたいと思ってる女性ってどれくらい居るんですか?

私が知らないだけで、そういう人って多いの?

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714114052

毎日ネイルを塗っていると、あの有機溶剤匂いが平気になっちゃうんだよ。きっと。

女は馬鹿から有機溶剤が体によくないとかよくわからないんだよ。

電車の中で有機溶剤臭い

電車内で化粧がたまに叩かれてるけど、

個人的にはべつに構わないんじゃないかと思ってきた。

そりゃ、みっともよくないけど、それは本人の受ける不利益で、

まあ、それでいいと思うんなら勝手でしょって。

いま、電車の中で増田見てるんだが(あ、ここにツッコむなよ)、

ふと気がつくと有機溶剤臭いが漂ってきてる。

なんだろうと思ったら、通路挟んでだいぶ離れた席で、

ばあさんがネイル塗ってる。

これはこれでちょっと問題だろと思った。

2017-07-06

心が死んでゆく

最近何をしていても楽しくない。

すべてが義務に思える。

マイホームを建てて旦那と二人暮らし仕事家事の両立もおかげさまで自分に適したバランスでやれていると思う。毎晩、晩ごはんを食べながらバラエティ番組を見て2人で笑う。楽しい食器を洗ったり、洗濯物をたたんだりも、気づいたらときどきしてくれている。たぶん今までの人生で一番今が落ち着いている。自分にとって文字通りの「ホーム」があるのはこんなに心が安らぐことなのかとしみじみ思う。実家の両親とはいろいろあって何年も連絡を取っていない。法的には親子だが、気持ちのうえでは彼らの住む家はわたしにとってもはや「ホーム」ではない。今いるここが、わたしの帰る場所だ。ここを守らなければ、とわたしは強く思っている。ここを守らなければわたしは生きていけないだろう、という漠然とした恐怖がある。

でもいつもそんなことばかり考えていても息が詰まる。息抜きはたくさんしている、つもりだ。2人で飲みに行ったり、小旅行に出かけたり。お互い別の趣味を持っているので、旦那趣味の集まりに出かけるときなんかはわたしは家で自分趣味を堪能する。その逆もある。気楽すぎるほど気楽に生活している。感情の起伏が少なくなった。毎日平穏に過ぎていくことが何よりの幸せだと思っている。他者への共感とか思いやりの気持ちが減った。自分さえよければ、人のことが前にも増してどうでもよくなった。お客さんに、近隣の人に、友人に、そして旦那にも。関心が持てなくなった。

自分旦那のことをATMだと思うようになるくらいなら死んだほうがましだと前々から思っていて、そういうのを公言してはばからない女性を心底軽蔑していた。が、今の自分は結局そうなのではないかと思う。わたし自営業なので普通住宅ローン審査に通らない。会社員旦那がいたからこの家が建った。住む場所ホーム提供してもらった。そのことに恩義を感じている。だからわたし家族としての役割を果たしたいと思って、毎日ご飯を作って掃除洗濯に励んでいる。共働きわたし家計に貢献はしているが、稼ぎは旦那のほうが多い。それにも恩義を感じる。こういう恩義はたくさんある。逆に言えば、こういう恩義しかない。毎日平穏に過ぎていく。嫌いな上司や、体調不良や、神経質なお向かいさんや、いろんな面倒ごとはあるけれども、毎日がただ淡々と過ぎていく。大きな悲しみもなければ喜びもない、そんな明日が来るのがとても怖い。明日が怖くて仕方がない。わたし旦那に捨てられないだろうか。旦那に出て行けと言われたら、わたしはどこに行けばいいのだろう。2人で過ごす暖かさと安らぎを知った今、一人暮らしは恐ろしい。孤独に飲み込まれない自信がない。でも実際、わたしは今も孤独なのだ明日孤独な1日が始まる。髪は何ヵ月も切ってない。ネイルまつエクもずいぶん行ってない。外出することは別に難しくない。誰もわたしを制止はしない。朝が来るのがただ恐ろしい。

2017-06-15

しぶりんみたいに

愛海ちゃんも後ろからアイドル抱きしめたいと思っているはずだから

プロデューサーとして、せめてフットネイル勉強をしてそういう機会を作ってあげるべきだと思いました

2017-06-10

ポーラやばい

ポーラやばい

なにがやばいって、ポーラフェイシャルエステやばい

顔のかたちが変わる。いや他のエステ受けたことない(美顔器にもなる脱毛はやった)からこれではしゃげるのかもしれないけど。

めっちゃポーラのおばさまのマッサージ気持ちいいしほんと嫌だった四角の角潰しましたみたいな顔の輪郭が変わったし、ちゃんとまだ人の顔の形してるんだもん!!!!! なお1、2ヶ月に一回のスパンで3回受けてる!!!!! 高えけど行きたい!!!!! デコルテまでぐりぐりやってくれるし肩も揉んでくれる!!!!! 流石ポーラさま!!!!! すき!!!!! 宗教!!!!!

ネイルやって2週間でハゲるよりならコスパはいいと思う。いやほんとポーラやべえ。凄すぎて宗教かな? わたしこれ騙されてるのかな? ってなる。騙されてもいい。好き!!!!!

もうポーラさま凄すぎてポーラさまのレディになりたい!!!!! ポーラますごいよ!!!!! っていいたい。感動を共有したい。

もうこんな喪女を人に近づけてくれたポーラさまとポーラさまのおばさままじ有り難い。まじ感謝の極み。あなた方の技術営業的慈愛に感謝を送りたい。

世の中のブス嫌い同盟にはうわーwww痛いやつwwww とか言われるかもしれないけどうるせぇーっ! わたしだって綺麗になって人間に近付きたいわボケーっ!!!!!! って親指で殴り抜けたい。

ポーラさまほんとまじやばい。高級品ってだけある。ポーラさまで働きたい。

2017-06-01

会社もっさりした女オタクが許せなかったのに

私が働いている会社には女性社員100人ほどいるのだけど、

廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、

その数人の一人が彼女だった。

おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、

先端は肩に当たって不規則にはねている。

肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、

全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。

そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに

やたらとフリルレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、

フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、

社内ではリボンのついたスリッパ使用している。

すれ違うだけでも

もっさりしていてやだな……」

「その魔法少女みたいなハートリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」

「せっかく美容院に行ったなら毎日ヘアケアもきちんとしろ!」

「30代になってサマンベガカバンを使うな! アニメキャラマスコットもつけるな!」

といった感想がうかんでしま相手と同じチームに配属されたのが、去年の9月。

歓迎会で「あ、増田さんって26歳なんだね。私より2つ下とは思えないくらいしっかりしてるね」と言われて、彼女がまだ20代であることを知り、非常に驚いた。ついつい「先輩こそいつかわいい洋服を着て若々しいので、もしかして私より若いのかも……?とか思ってました(笑)」と思ってもみない返答をしてしまったくらいだ。

言っておくが、私はめちゃくちゃオタクだし腐女子だ。

からこそ、周囲にオタク腐女子であることがバレないよう、そしてバカにされないよう、身だしなみに人一倍気を使ってきた。

努力が功を奏して、オフ人間関係では、休日は一人BLを読みふけりPixivを回遊してはオンリーイベントに出陣しているオタク女だとバレることもなく、「そこそこリア充」ぽく見せることができている。「美人」と言われることはほとんどないが、自分の素材を生かしつつTPO清潔感配慮したファッションを心がけているので、自分よりも土台のいい女の子からかわいい」「おしゃれ」「その服どこで買ったか教えて~」と言われることは少なくない。好きなキャラのグッズを買うことはあるけれど、身に着けていくのはオンリーファンイベントオフ会ときだけ。

今の会社IT系だし、ソーシャルゲーム部署もあるからオタクも多い。比較自由服装OKな気風で、男性エンジニアなどはアニメキャラTシャツで出勤したりもしている。それでもうちの部署比較外回りが発生するし、つねに「会社の一員としてどうみられるか」「年相応の落ち着きを伴っているか」も意識しながら、ヘアスタイルや髪色、日々の服装・バッグ・ネイルの色などを選択している。痛ネイルをしたくなっても、イベントの前の日の施術してもらって、終わったらすぐオフする。彼氏がいるときは、休日服装には彼の好みを取り入れる(ちなみに現在フリー相手地方赴任で遠距離恋愛になってしまった彼氏自然消滅して以来、今のところ彼氏はいない)。毎月の美容院、毎週のジム通いに、毎日スキンケアと、日々のさまざまなメンテナンスも欠かさない。おしゃれは努力なのだ

もちろん、それはあくまで私の自己満足であって、他人押し付けるつもりはない。それでも、隣にもっさりした人がいたら不快感が生じてしまうのまでは止められない。同じチームではあるが直属の上司部下というわけではないから、できるだけかかわらずに過ごそうと決めた。

決めたのだが……その決意はすぐに覆された。なんと、先輩に「増田さん、もしかして〇〇ってアニメきじゃない? この間のオンリーイベント出てなかった?」と私がオタク腐女子であること、ジャンル、そしてオンリー出展していることまで当てられてしまったのだ。そのアニメのグッズを持っているところを見ていたので警戒はしていたが、まさか同じCPだったとは……。

「気づいたにしても本人に黙ってろよ!これだからデリカシーのねえオタクは……」という気持ちはあったが、現場をおさえられている以上否定するわけにもいかない。次のオンリーも出る予定だったし。やむをえず認めたものの、「ぜったいに内緒にしててくださいねランチおごりますから」と念を押し、二人きりで初めてランチを食べることになった。

「えー、〇〇好きな人、うちの部署にも結構いるよ。一緒に話したかったな」

会社で、趣味の話をするつもりはないんです……。すみません

自分スタンスを明確に伝えると、先輩はそれ以上無理には押してこなかったが、「でも増田さんっていつもおしゃれで爪先にまで気を使ってるし、全然オタクだと思ってなかったから、オンリーで見たときはびっくりしたよ。会場ではたしかにいつもよりもラフな格好だったけど、やっぱり周りに比べて垢ぬけてたもん」と私を褒めまくった。

しかも「実は増田さんのところのサークルの本、いつも買ってるんだよね。私が行くときは売り子さんがいることが多かったから気づかなかったんだな。表紙とか装丁もやっぱおしゃれだし、二人の気持ちの流れが丁寧に書いてあって、本当に好きなんだよね……書いている本人といっしょに働いてるなんて、すごいうれしいな」と言う。

「なんだもっさりしてるくせに意外と見る目あるじゃん……」とうっかり調子に乗った私はついペラペラ自分の話をしてしまった。

「見栄っ張りなので、『やっぱオタクからダサいんだ』みたいに見られたくないし、オタクからこそ人一倍身だしなみにも同人誌デザインにも気を使ってますね。彼氏にも、『え、オタクだったの!?』と驚かれることが多いです」

「徹底してるなあ……。私、ここだけの話、ずっと女子校育ちで、彼氏できたことないんだよね。それもあってあまり人の目を気にしてこなかったな。ファッション誌もきちんと読んだことなくって、今まで少女漫画で読んできたかわいい女の子イメージとか、そういうのをごちゃごちゃに取り入れてこの年齢まで来ちゃった。自分全然合ってないのかも……とは思いつつ、オンリーとかライブに行ったら似たような服着てる同年代の人もたくさんいるし、まあいいかな~ってスルーしてたんだ。でも、増田さんの話聞いたら、ちょっと自分もがんばろうかなと思ってきた」

「見ていてかわいい服と、自分に合った服って違いますもんね。もちろん、『自分テンションの上がる格好』も大事だと思うんですけど、『人は見た目が9割』という本もありますし、少しだけ自分の好みを譲歩して人にどう思われるかを考えながら暮らしてみると、思いもよらない反響があったりして、楽しくなりますよ。自己表現は、同人活動ですればいいんですよ」

増田さんすごい……。そりゃ仕事もできるわけだよ」

「いやいや、見栄っ張りなだけなので……」

「ねえ……もしよかったらなんだけど、私の服装についてちょっとアドバイスに乗ってもらったりはできないかな? 実は、最近思い切って婚活アプリ登録したんだけど、全然マッチングしなくて……。素材がアレだからしょうがいかもしれないけど、増田さんの話聞いて、もう少し頑張る余地がある気がしてきた」

まさかの展開である。なんでそんな面倒な頼みを引き受けないといけないんだ……。断ろうかとも思ったが、一瞬考えたすえ「私でよければ……」と応じた。面倒ではあるが、さすがに同じチームの先輩であるオンリーに出ていることも、活動ジャンルCPまでバレている。見栄っ張りの私としては、先輩がそれを言いふらす危険性をできるだけ排除しておきたい。

それに……もっさりしている怠惰人間は嫌いだが、努力して改善しようとする人間は嫌いじゃない。私も、中高時代もっさりしていて、スクールカーストでは底辺オタクグループに入れられていたから。

「その代わり、ちょっと厳しい意見も言うと思いますし、運動とかもしてもらいますよ? お金もかかると思う」

「え、運動?」

ファッションには体形も大切です。今の体形にあった服装を選ぶのでもいいですが、彼氏を作るのが目的なんですから、体形とか髪型とか、ふだんの過ごし方から見直したほうが絶対にいいです!」

「そこまで親身になってくれるなんて……。精いっぱいがんばるよ!」

結論として、先輩はきちんとミッション遂行した。私がいい教師だったということなのだが、この9カ月、ずいぶんと頑張ってくれたと思う。

体重は7kg減ったまま週2のジム通いで維持しているし、髪の毛はすすめた美容院できっちり整え、清潔感のあるボブスタイルにしてもらった。たまのイベントの際に施術していたというジェルネイルも、ゴテゴテしたデザインをやめてもらい、綺麗な塗り方を覚えさせ、自分ピンク系のワンカラーをほどこしてもらっている。メイクも、適当に買ったプチプラ集合体を一つずつやめさせて、年齢に合ったデパコスに置き換えつつ、BAさんから顔に合ったメイクアドバイスを聞くように指導した。

服も、既存の安っぽい服のほとんどはメルカリで売ってもらった。フリルレースのついた服、アシンメトリースカート個性的な柄のワンピースなどが上級者のたしなみであること、サマンベガのバッグはどう考えても年齢に合わないこと、などを丁寧に伝え、休日恵比寿アトレにいっしょに赴いて、シンプルで使い勝手と質のいい服をコツコツと買ってもらった。

きちんとしたプロトータルでアドバイスしたらまた違う結果になるかもしれないが、少なくともこの8年ほど見栄をはりつづけてきた私の基準でも、納得のいく「小奇麗なアラサー」ができあがったはずだ。実際先輩も、前より鏡を見るのが楽しくなったと言うし、つづけている婚活アプリでも、マッチングして食事デートくらいまではするようになっているそうだ。

「ただ、相変わらずコミュニケーションスキルが低いから、結局アニメマンガか、仕事の話しかできなくて、あんまり話が弾むところまではいっていないんだよねえ……練習あるのみかなあ……」

それでも私は知っている。社内の男性社員たちが、先輩を見る目がなんとなく変わっていることを。そして街を一緒に歩いているときの、周囲の男性まなざしも変わってきたことを。肉体とファッション改造をしてもらううちに気づいたのだが、先輩、思ったよりも素材が良かったのだ。私なんかより全然美人である。笑うと、元AKB大島優子に似ている。

自分指導した成果が世間にも評価されていることがうれしい反面、最近、先輩が婚活アプリ出会った男性について話すときに、胸がチクチクする自分にも気づいてきた。つい話をさえぎって、自分からアニメマンガの話を不自然ねじこんだりもしてしまう。先輩が彼氏をつくれるようにサポートしたはずなのに、先輩が男の話を自分からするのを聞くのが、イヤなのだ

この気持ち、一体なんなんだろう。

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