はてなキーワード: 小麦とは
ネットで調べて乳化だの茹で汁の塩だのと色々試してたけど、何をどうやっても決定的な何かが足りない気がした。トマトジュース入れてアラビアータに持って行ったりもしたけど、それはなんか逃げな気がした。
いまいち使い道の分かってなかった味の素をふと振ってみたら、欠けていた最後のピースがバチッとハマったような感じがした。あの瞬間はマジで感動した。
同時に、元来のペペロンチーノというのは旨味ジャンキーの民族には物足りない料理であって、オリーブオイルと鷹の爪とニンニクと塩だけで立体感のある旨味を出すのは無理があるのだという結論に至った。
この間テレビで塩と油の組み合わせは旨味に近い刺激を得られるって言ってた気がするけど、やっぱ別物だと思う。
他にもチャーシュー作りとかに一瞬ハマったりしてすぐ飽きたけど、ペペロンチーノだけは未だに作る。フライパン傾けてニンニクを焦がす時間が大好きだ。小麦、オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪でここまでジャンキーな味に出来るのは凄い。植物の可能性を感じる。
日本政府(GOJ)が策定した食料安全保障政策により、国民は高品質の食料をより安価でリーズナブルな価格で手に入れることができるようになります。この国は、大豆、小麦、干し草、飼料穀物、肥料などの輸入食料品に依存しています。日本政府は2022年に適切な資金を投入して強化し、2023年には修正予算も投入する予定です。
2022年に策定された食料安全保障には、良好な食料安全保障を確保するためのロードマップがあり、日本は毎食のカロリー摂取量の少なくとも60%を食料輸入に依存しなければならないとされていた。食料輸入への過度の依存から転換し、水産物と農産物の生産を増やす必要がありました。
日本の農業従事者の最高年齢は67歳であり、農業人口は急速に減少していることが観察されています。一部の企業は、AI ベースの肥料システムと灌漑などの解決策を考案しました。土壌の状態、肥料、最適な水分含有量を確認するための地下管理施設が設置されます。
しかし、日本では水不足があり、いくつかのリスクシナリオがあります。輸入に頼っていたため、輸入先の国では水不足と干ばつが発生していました。以前は、商品を輸入している国から高品質の材料が不足していました。気候変動の影響で生産不足が発生しました。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/japan-news/food-security-in-japan/1
怖い夢
川崎の通りにカザグルマ+カメラとカザグルマ+MAC10をくっつけた物体が人知れずいっぱい刺さる
それは陽動で航空機がおとされる。それの落下物で橋ごと俺は潰された。これが2周目くらいで3周目で対策。バイクに乗った怖い奴らとかが事前に場所を特定して壊した。戦時下だったので日本軍の同じ機械と挿げ替わってた。カザグルマ部分を壊せばすぐに電気なくなって止まる
主犯が味方?だと思ってた女性の集団で、色んな髪色の個性ある人ら。
黄色髪が航空機を落とすのでめっっちゃ嫌がらせして出動口(普通に外に出る時にも使う)に滞在して全力で押し戻すなどして時間を稼いだ。(ここで小指が異常に伸びるやつと顎が伸びるヤツの、俺を巡った争いが起こる…!顎が敵で、俺の動きを察知してる、まさかお前もループの中にいるのか?顎が伸びて自在に動かせるのに?)
ピンク髪が〇〇って何?が口癖で、水って何?の次に腹をぶん殴って、これかーと笑うマッドサイエンティストで、ピカチュウと同じ声優。こいつが恐ろしいカザグルマMAC10を散布して起動するんだけど、バイク川崎バイクで対抗できるんで怖くない
青色がスナイパーで、裏拳で日本軍のカザグルマをぶっ壊してて草
平和運動で日本軍の対空やら航空やらが弱ってたので女性テロリスト集団も所属してる民間ドローン屋さんとかが全力でがんばってた
航空機が落ちる前に甘い小麦の種が落ちてきてあたりが白くなり、甘くかつ怖かった。戦時下で食糧難だった。宇人がいた
死んだらどんな感じか、普通に身体に穴あいてて、無力感、あー終わるんだでも他の人を助ける行為すらできない、苦しいの耐えてたら終わりってかんじ
これに言及している料理人や専門家は皆無なのでここに記録しておく
「あぁそれね、俺は大昔から言うてたけどね」鼻ツーン
さて、本題、結論、「今や国産よりも外国産の方が安全です」ドーン
国産業者は抵抗キャンペーンを張り、輸入品はヤバいと宣伝し消費者に刷り込んだ
これが未だに生きている
古いんです、知識が古いんです
2023年東京オリンピック、選手村では選手たちに日々の食事が提供されるのだが
主催者のIOCはリスクのある食い物を世界トップアスリート達に提供できない
IOCは厳格なレギュレーションを要求しており、その一つがGlobal-GPA取得。必須事項。
世界の食品流通はこの認証を取得していなければ事実上国境を超えられない、スーパーには卸せない。日本を除いて。
日本はG-GAP取得率が極端に低いのでオリンピックに供給できなかった。
苦肉の案で、選手村の外に日本食レストランを作りIOC管轄外で選手の自己責任で食うてくださいという屈辱的な施設が作られた。
選手は選手村でしかメシを食えないわけではない、勝手に出歩いて自費でそこらでメシを食うても構わないのだ。そういう建前
日本のG-GAP取得農家は750経営体、ちなみに日本の全農業経営数は100万経営体
世界基準で言えば日本の農作物は、正当な認証下で生産されてない、安全性が担保されてない、得体のしれない食い物、です。
そんな認証なくても日本の農家は善人しかいないので問題ない、厚労省だか農林水産省がちゃんとやってるもん、日本は凄い国だもん
ふーん
日本は高温多湿で欧米とは主要作物が違う、散布方法も農薬の成分も違う、と言うのだが
確かにその通りで、日本よりも劣悪な高温多湿の国でも日本よりも使用量は少ない国は多い
水田の米と乾田の小麦では流出する農薬の量が違うため多めに散布しなきゃならないというが
タイは日本よりも高温多湿は酷い、稲作をやっているが、農薬は日本の100分の1
使用成分に関しても欧米では早々に使用を禁止制限されたグリホサート、ネオニコチノイドなど日本では規制どころかむしろ緩和をした。
2015年、この時期欧米で規制が始まったにもかかわらず日本は
クロチアニジンとアセタミプリド、チアメトキサムの残留基準値を緩和、フルピラジフロンを追加承認している。
欧米でまったく使えないわけではないが残留基準値は厳しかったり、成分規制があったり(クロチアニジンはほぼ使えない)、使用用途も葉物ではなく果樹、穀類に制限されていたり、散布方法も制限されている。
ドローンを使った空中散布の希釈倍数なども年々緩くなっている、農家からの要望があれば議員はすぐに動く。
年々検査を減らしてる、そもそも日本の農水省は検査の意味を履き違えてる
「長年検査しているが検出限界以下が続いているのでこの成分検査辞めます」
おーい
あ ほ で す か?
日本のお百姓さんは善人しかいないので規制成分を勝手に使わない
検査されないからと言ってそれを使わない、そんな悪人いませんキリッ
こーゆー前提なの。ナメてる?
諸外国はどんどん検査項目を増やします、検査は抜き打ちランダムにやります。
海外は不正がバレたらG-GPA認証を取り消され事実上出荷不可能となるので詰みます。
農林水産省は「国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について」という調査を毎年行っている。
古いものは平成15年から令和最新まで開示されているので見比べて欲しい。
年々調査対象作物を減らしているのがわかる。
さらに詳しいデータもあるのだけど調査項目、成分も毎年減らしていってるんです。
ヨーロッパ30ha
アメリカ100ha超え
生産作物が違う?
日本、1ha
カリフォルニア、161ha
オーストラリア、51ha
行政が厳しく指導しようとしても議員に泣きつかれる、大票田なので議員も動く
経営単位が小さいので農業地域全体の面制御がしずらく農薬は過剰に使いがちになる
小さな単位で暖かく目配りの効いた丁寧な農業、みたいな漠然としたイメージもある。
その方が安全で安いんです。
2008年に発覚した中国製ギョーザ中毒事件、犯人は無期懲役を食らっている。
その他にも、特に国際問題になった信用毀損に関して中国共産党は厳しく短期間の裁判で判決を出し見せしめ的に死刑が執行されるケースもある
海外の農家はG-GAPで縛られているので不正は即認証取り消しで経営が詰む。
取り消しは容赦ないです。だから不正やらんです、検査も抜き打ちだからすぐにバレる
一方日本は、例えば熊本偽装アサリ事件、確かに健康被害は出ていないもののこの事件で訴追された人は一人もいない、軽い行政処分が出ただけ。
毎年なにかしら食品偽装、不正が起きるが逮捕、訴追されることは皆無。
魚沼産コシヒカリの流通量が生産量30倍と言われ続けているが、何十年も行政は放置したまま。認証制度や罰則が整備されてないのでやりたい放題。
ここまで書いてやっても、
国産は農薬とか少なめで善良なお百姓さんが心を込めて作っているので安全安心
味の素は毒
いいんだけどねw
俺の場合。
【小学生】
本当に何も覚えてない。
【中学生】
好きな女子がいたけど陰キャな俺は当然一言も喋ることできず、一切関われることできず一年が終わる。
卒業式の日、会場の体育館に向かうときに偶然俺の目の前をその子が歩いていた。
テニス部だったその子の良い感じに焼けた小麦色のふくらはぎがセーラー服からちらりちらりと見え隠れするのを
穴開けるのかってほどガン見した。
それしか覚えてない。
【高校生】
本当に何も覚えてない。
【大学生】
式典が終わったあと、ゼミ生と研究室で打ち上げみたいなことをやったけど、
一年間一緒にいたにも関わらず誰とも仲良くなれなかった俺はいたたまれなくなって
3分くらいで退席した。
それしか覚えてない。
みんなも、そんな感じだよね?
パスタは卵、ラーメンはかん水、素麺は油(?)、冷や麦はただの超極細うどん。ここまでは納得出来るけど、蕎麦って微妙だなと思う。
十割蕎麦は文句なしに蕎麦だ。七割蕎麦もまあ蕎麦だなって思う。五割だと、それはもはやうどんと蕎麦のキメラではなかろうかって思う。三割とかになってくるともうそば粉混じりのうどんじゃんって思う。
まあ1%でもそば粉が入ってればもう蕎麦なんだろうけど、砂山のパラドックスを感じる。
小麦の割合が上がれば上がるほどにモヤつきが湧いてくるけど、それはそれとしておれは十割蕎麦ボソボソしてて嫌い。良いとか悪いとか、本物とか偽物とかの問題ではなくて根本的な性質としてそういうもんなんだろうと思う。
そこを差し引いても蕎麦粉の風味を存分に感じたいとか、あるいは食感含めて好きな人は好きなんだろうけど、好きでもないのに「通」を意識して食うのはアホちゃうって思う。
この考えだけは本当に改めた方がいいよ。
同じオリーブオイルでも、食品グレードと化粧品グレードはまったく違う。
食品は食品衛生的に安全+食味がいいという基準だから、肌に塗ると刺激になるような不純物が精製されない状態で残ってる可能性があるし、皮膚に塗布したり洗い残った後の酸化については考慮されてない。
一方、化粧品グレードは食味要素は無視して安全性重視で不純物が精製されているので安定性が比較的高い。
食用油の賞味期限は未開封2年、開封済は1-3ヶ月での使い切りが推奨されている一方、化粧品は未開封3年が原則。この差は結構大きい。
とにかく、食べ物を食べる物として信用するのはいいけど、肌に塗るものとして信用してはいけない。
界面活性剤の入らないオイルでクレンジングする流派もあるけど、あれはベビーオイルやワセリンなど所謂「鉱物油」を使うことが推奨されてる。一番安定してて安全だからだね。
増田が勝手に思い込んでる「美容商品の詐欺」なんてのは日本国内であればせいぜい「効果がないものを高く売りつける」ぐらいの詐欺で実質的に害は生じないことが多い。 一方、食物は肌に塗ることで害になることがあるから、実はそっちのほうが怖い。
実際に化粧品で大規模な被害が報告された事例だと、最近では「茶のしずく」事件が有名だけど、あれは、石鹸の泡立ちを良くする成分として「加水分解小麦」を入れたところ、小麦アレルギーを発症する人が多発したって事件なので、正直アレルゲンとしては化粧品より食べ物のほうが怖い。増田みたいに「食べられる成分」ってだけで信用してしまう人が多いから、肌に良いイメージづくりで無駄に食べ物由来の成分を配合する流れがかつてはあったけど、日本においてはあれでかなり廃れたんだよね。