はてなキーワード: 温室効果ガスとは
バイデン政権は 金曜日遅く、家電製品を対象とした 最新の規制措置を発表したが、今回は人気の家庭用ガス炉が対象となった。
エネルギー省(DOE)は、エネルギー効率規制により、家庭 温室効果ガス排出量が削減され 部門からの 、家庭の光熱費が年間ベースで15億ドル削減されると述べた。 同庁によると、この提案では、非耐候性ガス炉やトレーラーハウスで使用されるガス炉が、市販されている安価なモデルよりもはるかに高いレベルの効率を達成することが求められているという。
ジェニファー・グランホルム・エネルギー長官は、「議会の指示により、エネルギー省は家庭用電気炉などの家庭用電化製品のエネルギー基準の見直しと最終決定を続けており、エネルギー使用量を削減し、全国の家庭における有害な汚染物質を削減することで勤労者世帯のコストを削減している」と述べた。と声明で述べた。
「今日の措置は、現政権の過去および計画されたエネルギー効率化行動と合わせて、アメリカ国民のお金を節約し、より健全な地域社会を実現するというバイデン大統領のコミットメントを強調するものである」と彼女は続けた。
https://www.foxnews.com/politics/biden-admin-issues-restrictions-gas-furnaces-war-appliances
。 2028 年に発効予定の DOE の最終規制では、特に炉に対して年間燃料利用効率 (AFUE) 95% を達成することが求められており、メーカーは燃料の少なくとも 95% を熱に変換する炉のみを販売できることになります 6年以内に。 現在の家庭用炉の市場標準 AFUE は 80% です。
厳格なAFUE要件のため、この規制により、非凝縮ガス炉(一般に効率は低いが安価)はほとんど市場から排除されることになる。 しかし、この規則の施行後に非凝縮炉を凝縮炉に交換する消費者は、多額の設置費用に直面することになります。
デタラメな基準で、バイデンとアメリカは文字通りくるっています。こんな変換効率は実現できない。
「それはますます多くの電化製品に広がっているだけです。家の周りでプラグを差し込んだり、火を点けたりするほとんどすべてのものは保留中の規制の対象となるか、まもなく規制されることになるようです」と競争力企業研究所の上級研究員ベン・リーバーマン氏は以前述べた。とFOXニュースデジタルに語った。
「消費者はどれも気に入らないだろう」と彼は付け加えた。 「これらの規則は、消費者の選択を制限するという単純な理由から、ほとんどの場合、消費者にとって有害です。」
2億5000万年後にはすべての陸地が超大陸に衝突し、それによって温暖化が進み、哺乳類が絶滅に追い込まれると、新しいモデルは示唆している。
科学者チームは、哺乳類にはあと2億5千万年しか残されていないかもしれないと予測している。
研究者らは、今後 1 世紀にわたる人為的地球温暖化を予測したモデルと同様の、未来の世界の仮想シミュレーションを構築した。地球上の大陸の移動や大気の化学組成の変動に関するデータを使用して、さらに先の未来を予測した。
チームを率いたブリストル大学の古気候学者アレクサンダー・ファンズワース氏は、「地球は暑くなりすぎて、私たちを含む哺乳類は陸上で生きられなくなるかもしれない」と述べた。研究者らは、太陽の明るさ、大陸の地理の変化、二酸化炭素の増加という3つの要因によって気候が致命的なものになることを発見した。
天文学者は、太陽が着実に明るくなり、約76 億年後には地球を飲み込む可能性があると予想している。
太陽が地球にさらに多くのエネルギーを与えると、地球の大気は加熱され、海洋や大陸からより多くの水が蒸発する。水蒸気は強力な温室効果ガスであるため、さらに多くの熱が閉じ込められる。20億年後には海が沸騰してしまうほど高温になるかもしれない。
ファーンズワース博士は、遠い将来、大陸が地球の周りをどのように移動するかを予測する研究を見つけた。
地球の歴史の過程で、その大陸は衝突して超大陸を形成し、その後一部が分裂してきた。最後の超大陸であるパンゲアは、3 億3,000 万年前から 1億 7,000 万年前まで存在した。この研究は、パンゲア・ウルティマと呼ばれる新しい超大陸が今から2億5千万年後に赤道沿いに形成されると予測した。
ファーンズワース博士は、古代地球のモデルを構築して過去の気候を再構築した。彼は自分のモデルを使って、パンゲア・ウルティマでの生活がどのようなものになるかを確認するのは興味深いだろうと考えた。彼は最終的に訪れた気候に驚いた。
「この世界はとても暖かかった」と彼は言った。
研究者らは、考えられるさまざまな地質学的および大気条件下では、パンゲア・ウルティマは現在の大陸よりもはるかに高温になることを発見した。急激な変化の原因の一つは太陽だ。1 億1,000 万年ごとに、太陽から放出されるエネルギーは 1% 増加する。
しかし、超大陸が事態をさらに悪化させるだろう。まず、陸地は海よりも早く温まる。大陸が 1 つの巨大な陸地に押し込まれると、気温が急上昇する可能性のある広大な内陸部が存在することになる。
パンゲア・ウルティマは、海から遠く離れた広大な平地を含む地形のおかげで気候にも影響を与えるだろう。今日の地球では、雨水と二酸化炭素が山や丘の斜面で鉱物と反応し、海に運ばれて海底に落ちる。その結果、二酸化炭素は大気中から着実に除去される。しかし、地球がパンゲア・アルティマの本拠地になると、そのベルトコンベアは速度を落とすだろう。
もしパンゲア・ウルティマがパンゲアのように行動すれば、二酸化炭素を噴出する火山がちりばめられることになるだろうとモデルは発見した。地球深部の溶けた岩石の乱流の動きのおかげで、火山は何千年にもわたって膨大な量の二酸化炭素を放出する可能性があり、これは気温を急激に上昇させる温室効果ガスの爆発だ。
現在、人類は化石燃料から毎年400 億トン以上の炭素を放出し、地球を温暖化させている。地球温暖化が止まらずに続けば、多くの種の絶滅につながり、人類は地球上の広範囲で高温多湿に耐えられなくなると生物学者は懸念している。
パンゲア・ウルティマについて、ファーンズワース博士と彼の同僚は、おそらく私たちのような哺乳類にとって状況はさらに悪化するだろうと結論付けた。研究者らは、パンゲア・ウルティマのほぼすべてが、哺乳類にとって生存できないほどの高温になる可能性があることを発見した。哺乳類は大量絶滅によって消滅するかもしれない。
ファーンズワース博士は、少数の哺乳類がパンゲア・ウルティマの辺縁にある避難所で生き延びる可能性があることを認めた。「北辺と南辺の一部の地域は生き残れる可能性がある」と彼は言う。
それでも、哺乳類が過去6500万年にわたって享受してきた優位性を失うだろうと彼は確信していた。
https://cigs.canon/article/20230515_7450.html
太陽総放射量(TSI: Total Solar Irradiance)のモデル選択によってはそのほぼ全てが太陽放射の数十年規模の変動で説明できることになる。
だいたい、温暖化で騒がれるのは、いつも海洋温度の上昇でしょ?
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66230119
わいはそのひとの自由とおもってるで
けっかとして肉とか魚とかチーズとか卵へらしたんだったらそれが10gだったとしてもえらいことやで
2023-06-30
■だからマジのヴィーガン以外が「ヴィーガン」名乗るのやめろって
最近も自称ヴィーガンが「チートデイ」発言で多方面からバチクソ叩かれてましたが。
厳格なヴィーガンのお姉様は命を奪わないことに誇りを持ってるから、「ヴィーガン」の名を汚す適当なヴィーガンが何より許せないんですよね。
「残酷な家畜生産を"少しでも"減らそう」とか、「肉食を"控えて"畜産業の環境破壊を止めよう」みたいな理屈は通じません。
せっかく近い志で肉食を減らそうとしてるのに、内ゲバ始まってて面白いですね。
ヴィーガン叩きも加速して肉を食べる人が減りません。最悪です。
で、提案なんですけど
「ヴィーガン=絶対に動物を食べないし使わない人」これ徹底していきましょう。
肉食を減らす、たまに食べる人のことは「フレキシタリアン」という丁度いい言葉があります。
※追記
なんか見られてるので、ヴィーガン達のざっくりした分類も置いておきます。
人間に動物の命を奪う権利はない!人は殺さないのに動物を殺すのは種差別だ!という派閥。ヴィーガンの原義はこっち。本文の、インターネットで人を攻撃しまくっている厳格なヴィーガンが属するのもここ。宗教に近い。
○環境を守ろう派
畜産業は温室効果ガスめっちゃ排出し、窒素やリンを食べては出し、淡水も大量に消費するしで持続的じゃない!減らしていこう!という派閥。環境負荷を減らすことが目的なので、厳格にヴィーガンをすることはそれほど重要でなく、フレキシタリアンを名乗る人も多い。話題のチートデイの方もおそらくここ。主張にわりと科学的根拠がある。
本当に健康的かはさておき、肉乳卵魚食べないって意味では確かにヴィーガンだけど…?うっかり「ゆるヴィーガン」とか言っちゃって叩かれがち。
最近も自称ヴィーガンが「チートデイ」発言で多方面からバチクソ叩かれてましたが。
厳格なヴィーガンのお姉様は命を奪わないことに誇りを持ってるから、「ヴィーガン」の名を汚す適当なヴィーガンが何より許せないんですよね。
「残酷な家畜生産を"少しでも"減らそう」とか、「肉食を"控えて"畜産業の環境破壊を止めよう」みたいな理屈は通じません。
せっかく近い志で肉食を減らそうとしてるのに、内ゲバ始まってて面白いですね。
ヴィーガン叩きも加速して肉を食べる人が減りません。最悪です。
で、提案なんですけど
「ヴィーガン=絶対に動物を食べないし使わない人」これ徹底していきましょう。
肉食を減らす、たまに食べる人のことは「フレキシタリアン」という丁度いい言葉があります。
無用な争いを減らすために、そもそもヴィーガンとは主義主張が違うんです~って言っときましょう。
あ、「ゆるヴィーガン」「トランスヴィーガン」名乗るのはやめた方がいいですよ。少なくともTwitterでは
※追記
なんか見られてるので、ヴィーガン達のざっくりした分類も置いておきます。
人間に動物の命を奪う権利はない!人は殺さないのに動物を殺すのは種差別だ!という派閥。ヴィーガンの原義はこっち。本文の、インターネットで人を攻撃しまくっている厳格なヴィーガンが属するのもここ。宗教に近い。
○環境を守ろう派
畜産業は温室効果ガスめっちゃ排出し、窒素やリンを食べては出し、淡水も大量に消費するしで持続的じゃない!減らしていこう!という派閥。環境負荷を減らすことが目的なので、厳格にヴィーガンをすることはそれほど重要でなく、フレキシタリアンを名乗る人も多い。話題のチートデイの方もおそらくここ。主張にわりと科学的根拠がある。
本当に健康的かはさておき、肉乳卵魚食べないって意味では確かにヴィーガンだけど…?うっかり「ゆるヴィーガン」とか言っちゃって叩かれがち。
ただ、太陽の輻射熱はいったんは地面(つまり温室効果ガスの影響圏内)まで届いてしまうので、地球に届く前に遮るタイプの手段に比べると効果は限定的かもしれない。
だとしても、たくさんの遮蔽物を宇宙に打ち上げるコストやそれを配置するハードルを考えれば、地球の表面を白い膜で覆うなんて比較にならないくらい安上がりで簡単なわけで、実現可能性や費用対効果を考えるとずっと現実味がある。
赤道直下の洋上に白いフロートを並べてプカプカ浮かせておくのが手軽だろうね。膜で覆える陸地は限られるし、人間の生活に影響が大きすぎるから……。海ならせいぜい航路をふさがない配置に気を配ればいいくらい。フロートをどうやって係留しておくかに苦労するかもしれないけど。
赤道直下の洋上に十分な数のフロートを並べれば、たぶんまず海水温の上昇に歯止めがかかる。あたたまりきらなぃ海水が様々な海流に乗って世界に配達される。海水温が下がれば大気への水分の蒸散も減り、あのアホみたいな大雨も降りにくくなるだろうし温室効果の抑制にも一役買うだろうね(水蒸気にも温室効果がある!)。
「裕福な世界とその指導者たちが、グローバル・サウスのフラストレーションや怒りの程度を真に理解しているとは思えない」とグテーレス事務総長はスピーチで述べた。
植民地支配の歴史だけじゃなくて、その時代から現代まで続く固定された格差のせいだ。
インターネットで誰でもそれを見られるようになって、よけいにヘイトは高まってる。
先進国に住む自分たちより圧倒的に裕福な人たちがジェンダーだの労働者の権利だのを世界の終わりのように叫んでいるのを、先進国に住むわれわれがこの国に生まれてよかったと声高に言うのを彼らはどういう気持ちで見ているんだろう。
人種による格差、性別、職業、IQ、学歴、ルックス、世界にはいろんな格差があるけど、どこの国で生まれたか、国籍による格差はいちばん大きく、そしてほとんど踏み込まれていないゾーンだ。
近年、権威主義体制になる国も増え民主主義の敗北などいわれて久しいが、先進国に押し付けられた価値観を受け入れても何十年もメリットがなく後進国は永遠に後進国だったんだから、彼らが世界を変えたくなるのは当然だ。
こんなこというと、先進国は後進国に多額の援助を行ったとか、いくら支援しても無駄だったとか、彼ら自身のせいという人もいる。
でも後進国がずっとこの序列を変えられなかったのは彼らのせいではない。
民族内、あるいは民族間で対立を煽って支配しやすくするというやり方を過去に先進国が世界中にばら撒いたし、現在もまだやっているせいだ。
強い政治家が現れれば先進国諸国は最初は利用するが、力をつけて邪魔になれば、それに対立する少数勢力を正義として扱い、軍事的経済的に支援をして、邪魔者の力を削ぐ。
どれだけ残虐非道なならず者集団でもテロリストでも敵の敵は味方。
今のウクライナも大国の狭間で双方の干渉を受けて分断された結果だ。
EUは“グリーン”という大義名分を掲げ独自の規制を作ろうとし、アメリカもまた同盟国以外をEV市場から締め出すなど、経済をどんどん閉鎖的で排他的にしようとしている。
ブロック経済は世界をさらに分断し、それはいずれ戦争につながると、二度の大戦を経てもなぜかまだ分からない。
アメリカが正義面して中国を目の敵にしてるのも、この序列を変えられるゲームチェンジャーの出現に恐れ苛立っているだけだ。
急速な経済成長を遂げる中国に環境汚染がひどいと批判するアメリカの人々は、一人当たりの温室効果ガス排出量がアメリカは中国の倍以上だとは知らない。
過去100年、地球を人間が住めない星に変えてきた先進国が、なぜそう偉そうなこと言えるのか、不思議でならない。
アメリカの言うことを真に受けて、日本も台湾も韓国も、中国の力を削ぐための少数勢力として自分から利用されようとしてる。
第二次世界大戦以降、資源のために(次はおそらく半導体のために)世界でいちばん戦争を仕掛けて人を殺してきた国がウクライナという白人国家が困ってるときだけ正義のヒーロー面してるバカバカしさに、多くの国は白けている。
イスラエルがパレスチナに、今のウクライナへ侵攻したロシアのように(あるいはもっと不条理に)侵攻を始めて50年以上、パレスチナを虐げ続けているのは私たち先進国だ。
パレスチナを国家として承認している国は138か国、人口でいえば世界の8割以上を占め、対して承認していないのは日本やアメリカ、韓国、カナダ、EU諸国、オーストラリアやニュージーランドといった先進国がほとんど。
ダボス会議でのグテーレス事務局長のスピーチを先進国はかみしめなければいけない。
中国とアメリカの対立も、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻も、もちろん大きな問題だ。
でもそれだけじゃない。
あれがなければ世界は幸せだったなんて、絶対に思っちゃいけない。
世界にはずっと虐げられ飢え殺し合い嘆き憤っている人たちがいた。
この国に生まれてよかった。
このことばの後ろにある部分に目を向けなければならない。
なぜよかったと思うのか、よかったと思えない人たちの存在を想像できているからだ。
この国に生まれてよかったということばの向こうから、無数の目がこっちを見ている。
私も日本人だし、日本がこちら側にいることを批判するつもりはない。
実際しがみついていたほうがメリットが大きいうちは、しがみついているべきだ。
ただ誰かにとって自分たちが悪かもしれないという事実は認識していようよ。
覇権を狙うことすらできないほとんどすべての国がそうであるように、日本は一国で独立を保つことは難しい。
大国の狭間で、右を見て左を見て、どちらに対しても駆け引きをしながら、どちらに対して多少の妥協が求められる立場だ。
でも、一方の正義を盲信し、尖兵として利用されるだけの存在で終わってはいけない。
アメリカか中国かインドかEUか今後どの大国が覇権を得るかは分からない。
牛のゲップに含まれるメタンすら温室効果ガスとして問題視される時代に。
↓の記事、廃棄ロスもアレだけど、生産物流調理諸々にかかるCO2排出はナンボくらいなんだろ?
最高のパフォーマンスの為にはどんだけ食ってもどんだけCO2排出してもOK、ってのは今の時代どうなの?
車に例えたら「俺の愛車はV8で排気量7リッター、500馬力ですげえ速いぜ。燃費?ガソリン1Lで2kmくらいかな」みたいな。
燃料1Lでの到達距離を競うエコランみたな極端なものでなく、速さを競う自動車競技でも今時は燃料使用総量とか時間あたりの燃料流量とかが定められてたりする。