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2023-09-21

プログラミングやったことないが

プログラミング言語って言語なんだよな。

辞書持ってるのと英語喋れるのは違うし、

五線譜を数えて「ド」「ミ」とか言えても、楽譜を見て演奏したり音楽を聞いて楽譜を書いたりはできない。

まりプログラミング言語習得したら

その言語で考えて論理を組み立てるってこと、

なのかな?

それか単に設計図ができてから辞書引き引き変換する感じ?

2023-09-20

ロックとかロックンロールなんて古臭い音楽ですわ、と思っていつつも、たまーにその古臭さに触れたくなるし、やはりバンドサウンドが噛み合った際に生まれるよく分からない排熱のようなものには価値があるようにも思えてくる。

人間人間による人間のための音楽なのだ

誰のためにと言ったら自分のために演奏される、どこまでも独りよがりで、だからこそ切実な音楽

2023-09-18

anond:20210804215141

あんまりアニメ見ない自分ですら挙げきれないほどたくさんあるから、本当に才能が集まってる業界なんだろうと思う。

みんなが挙げてるシティハンターも好きだし、エヴァOPリアルタイムで見たときは好きを超越した衝撃を感じた(VHSビデオを何回コマ送りして見たことか)。

本編は見たことがないんだけど、東京喰種OPも好き。

TK from 凛として時雨「unravel」の曲がボーカルのみでスタートして画面はモノクロボーカル楽器演奏が加わるのと合わせて真っ青な空と海(?)に切り替わる場面転換(海外の人だとよくトランジションとか言ってるやつ)、序盤のボーカルが終わってギターの激しいリフが始まるのと同時に画面にガラス割れたようなヒビが入る場面、ボーカルの「ゆれて」でまた画面にヒビが入ってガラスが砕け、「歪んだ世界」に入るところでまた思い切り背景が転換するところ。

カタルシスを感じるOPで、見てて非常に気持ちいい。

最近だと山下清悟さんが関わってるOPはだいたい好き。

山下清悟さん以外だと鬼滅の刃 遊郭OP呪術廻戦シーズン1 EDレトロスコープ? でダンスしてるやつ、 シーズン2 懐玉・玉折のOPED渋谷事変のOPも良き〜。

メジャーアニメしか知らんくてゴメン。

2023-09-16

anond:20230915043327

お子さんの発表会に対する気持ち理解できます

保育園の発表会は、子供たちの成長や才能を見る素晴らしい機会であり、お子さんの演奏が上手だったことは素晴らしいことです。

しかし、他の子供たちがフリフリのドレスを着ている中で、お子さんが異なる衣装を着用していたことで、親として気になることは理解できます

 

お子さんが自分パフォーマンスに喜びを感じていたことは素晴らしいことであり、それが最も重要なことです。

彼女が楽しんでいたし、気にしていなかったということは、彼女が自信を持って自分自身でいることができていることを示唆しています

 

髪型衣装についての選択は、時には子供たちや親とのコミュニケーション不足や誤解から生じることがあります

次回の発表会やイベントでは、保育園とのコミュニケーションをより強化し、お子さんの希望や好みについて話し合うことができるかもしれません。

また、お子さんの成長と好奇心尊重し、彼女自分自身でいることを支持することが大切です。

 

お子さんが楽しみながら成長していくことが最も大切であり、彼女自分選択趣味尊重できる環境提供することが親の役割です。

2023-09-15

楽器業界から去ることにした

仕事管楽器の修理だ。ずっと修理をしていたわけではないが、業界には15年ほどいる。

気持ちの整理をしつつ、あわよくば誰かに聞いてもらいたいような気もするのでここに書くことにした。

この仕事をしているほとんどの人間が、専門学校卒業して楽器店に就職する形で業務に就く。

大抵は店頭接客販売をしながらであったり、学販営業と呼ばれる学校音楽先生パシリみたいなことをしながら、手の空いたときにお客さんから預かったフルートだのトランペットだののメンテナンスや修理をしている。

因みに楽器店の売上の柱は音楽教室だ。ヤマハ音楽教室が有名だが、これは各地のヤマハの特約店がヤマハ看板を借りて運営している。もちろん自店オリジナルレッスンを展開している楽器店も多い。いずれにしろほとんどの楽器店で音楽教室が稼ぎ頭なことに変わりはなく、それ以外の部署地位は低い。

管楽器などというものピアノヴァイオリンのような人気はなく、当然その修理人の扱いはカス以下の以下だ。

などという話をしておいて何だが、私はそういう一般的楽器店では働いていない。何人もの同業者から聞いた話をまとめるとこうなる。みんな同じようなことを言うのだから、多分正しいのだろう。

私が働いているのは工房とでも呼べばいいのだろうか、管楽器の修理をメインの業務としている会社だ。管楽器は売っているような売っていないような、申し訳程度に何本か置いてはあるが売れたのを見たことがない。それどころか客が来ない。

当然音楽教室などという稼ぎ頭もいない。必死楽器を直しまくるしかない。

客が来ないのにどうやって修理品を集めてくるかというと、下請けである

その辺の楽器店にいる管楽器の修理ができるスタッフ、彼らが忙しいときや修理に必要設備がお店にないとき、あるいは手に負えなさそうなヤバい壊れ方をしているときに我々が必要とされる。

そうやってたくさんの楽器からヤバい楽器を集めてくると、薄利で地位の低い管楽器の修理だけでも食っていける。らしい。私は経理部門人間じゃないので、バランスシートの右と左がどうなってるかは知らない。毎月給料がしっかり振り込まれればそれでOKだ。

さて、やたら前置きが長くなったがそろそろ本題に入りたい。気持ちもだいぶ落ち着いてきたし。

一般的楽器店にしろ全国に点在する工房しろ、とにかく労働環境が悪い。

数行前に薄利と書いたが、性質ほとんどが技術料のはずなのに薄利なのは単純に適正価格をつけられていないからで、原因はいろいろあるがしかしとにかく労働環境は悪い。

単純に薄給激務の場合もあれば、パワハラセクハラ蔓延している場合もあるし、ほぼ毎日飲み会に付き合わされて終電がなくなり、会社の近くで一人暮らし余儀なくされたなんてパターンもある。

そのため専門学校卒業して首尾よく楽器店に就職できたとしても、大抵の人間20代のうちに業界を去る。

私の同級生たちももはや私が最後の一人だ。

20代なら得体のしれない専門学校卒でサービス業経験しかなくてもいくらでもやり直しできるが、私はもう30代半ばである詰んだ。因みに理解ある彼くんも現れなかったので、死ぬまで働くしかない。

私は頭が良くないので、自分管楽器の修理という仕事が向いていないことに気付くのにこれだけ時間が掛かってしまった。

なぜ今更こんなことを言っているかというと、最近まで営業部門にいたからだ。

営業はいい。サボり放題だ。毎日コンビニアイス買ってお昼寝できる。

楽器などロクに直せなくても、取引先の楽器店でそこの修理スタッフの話を神妙な顔で聞いて、持って帰ってきた楽器を社内の技術者に丸投げするだけである

たまに問題が発生することもあるがやることは一緒で、取引先で神妙な顔で頭を下げるだけである。最悪でも赤伝切ればみんな許してくれるし。

修理部門に異動になった理由何となく想像がつく。会社は間違いなく親切でそうしてくれたのだ。そして私も一旦は受け入れて、何年ぶりかの修理をやっている。

でも一日中机に向かって黙々と作業を続けていると発狂しそうになるんだ。

担当楽器について同僚たちのように情熱を持って語ることなどできないし、かろうじて吹奏点検に支障がない程度の演奏技能から一向に上達しない。

それに思うように手が動かない。

10年前、新卒で入った工房では基本が10時間労働、繁忙期には毎日日付が変わるまで働かされていたので、早く帰りたい一心でみなとても作業が速かった。

今の会社労務管理にとても気を遣っていて、社員に無理をさせない。仕事が終わらないなら納期を延ばそうという考え方で、そりゃたまには無理をすることもあるけど、日常的に尻を叩かれることはない。そんな環境で育ってきた社員は、そこまで忙しなく動くことはない。

転職してきたばかりのときは何てゆっくり仕事をする人たちだろうと思っていたのに、今ではその人たち以下のスピードしか仕事が進まない。何年も営業をやっていて現場を離れてたとはいえあんまりだ。

今の会社転職してきた理由は、ダブルリード経験を積みたかたから。というのは表向きで、本音は前の会社が2年間で3度めの労働基準監督署に踏み込まれてついにタイムカードをなくすという暴挙に出たからだ。そういう会社未来はない。と思ったけどあれから10年経っても普通に営業してる。まあ世の中そんなもんだな。

ダブルリード経験は積めなかったが、営業経験は積めた。

入社して半年ほどで営業に異動になった。引き抜かれた理由は「陰キャじゃなさそうだったから」。

管楽器の修理をやろうとする人間陰キャが多い。陽キャ音大に行く。音大ヤバい。毎晩酒盛りと蘭光パーティーだ。特に金管専攻はウワバミしかいない。私は陰キャなのでこれらはもちろん聞いた話だ。本当のところは知らない。だがこの業界にたくさんいる音大出身人間を見ていると、嘘とも言いきれなさそうではある。もちろん大学による。溝の口やばいヤリチンしかいねえ。庄内もヤバい。酒の飲みすぎで本番に遅刻してくる。上品なのは上野の森だけだ。

しかし私は修理の専門学校を選んだ人間だ。すなわち陰キャだ。何なら吹奏楽部出身ですらない。

この業界には40代50代になっても高校とき吹奏楽コンクール全国大会金賞を取ったことを自慢してくるヤバい奴がゴロゴロいるので、吹奏楽部じゃないことには話にならない。営業なんてできるはずもないと思っていた。

しかしできたのだ。リレーション営業というものは私に向いていたらしい。楽しかった。

私を営業に連れてきた上司はとても私のことを可愛がってくれた。

泣ける。何で辞めることにしたんだっけ。

修理を今更やる気になれない。ダブルリード経験も積めず、転職してきたとき以下の能力に落ちぶれ、業務報告以外で口を開くことは一切なく、それでも目の前にある楽器を直すために黙々と手を動かし続ける。

異動から2週間で無理になった。すぐに転職活動を始めた。

営業経験者の女というのは比較的引き合いがあるらしい。中小企業アファーマティブアクション求人に応募すると、大抵は「おじさんの相手は得意か?」ということをやんわり訊かれる。

平均年齢が高く男性の多い中小企業では、新卒女性採用しようにもなかなか応募がない。営業職なら尚更だ。そんな訳で私のようなそれなりに歳いってて営業抵抗がない人間は多分丁度いいのだと思う。めちゃくちゃ内定もらった。

おじさんの相手は得意だからな。楽器業界なんて未だにメールが使えなくてFAX写真送れとか言ってくるトンチキなおじさんたちが幅を利かせてるんだぜ。楽器店も中小企業であることが多いからね。

それで、いくつか内定をくれた会社の中で一番条件の良さそうなところに転職することにした。

育成前提で業界経験可、という求人にもかかわらず、現職より100万も年収が上がってしまうようだ。

悲しすぎる。今の会社業界の中では結構待遇いい方だと思うんだけど。

そういえば新卒ときの月給は12万だった。地方。総支給ナスなし。なあ楽器店でボーナス出るとこあるの?あったら教えてくれ。私の周りには一人しかいない。

つらつら書いてきたけど、終わりが見えなくなってきた。

結論としては、三度の飯より楽器が好きという変態以外はこの仕事を目指すべきじゃないよ。というところか。

そんなことより明日休みなので阪神優勝セールに行くんだ。好きなことを楽しむには時間お金がいる。好きなことは仕事にするべきじゃないんだ。好きじゃなくなってしまうから

でも私に営業の楽しさを教えてくれた上司のことは本当に尊敬していたし感謝している。ずっとこの人の下で働きたいと思っていた。自分で辞めるって決めたのに、悲しくて泣いてる。

訳の分からない文章いくら書いたところで何にもならないな。

「モヤッと」って表現マジでイラつくしハラスメントですらあると思う

保育園の発表会でモヤっとしたこと

https://anond.hatelabo.jp/20230915043327

あのさあ!

おめーも成人で、そのうえ人の親という立派な身分なんだからさ!

自分の感じたことぐらいちゃん腑分けして整理しようよ!

ねえ!ガキじゃねえんだからさ!

 

   

1.一人だけ別扱いという謎      

なぜかうちの娘だけが男の子と同じ衣装ベスト着てタキシードみたいな)で小太鼓演奏していた。

自身は張り切って小太鼓演奏しており、上手だったのだが、

親としては「なんでウチの娘だけ?」という気持ちが拭えない。

それは単純に「なんで?」って話だよね。

そこは保護者として確認しといてよくね?

え、なんで確認しなかったの?

 

髪型ショートカットだったからだろうか。

いや勝手想像や推測してても意味ねーし

さっさと聞こうよ。

まして気になってるならさ。

なんで聞かない?

 

自分の子が1人だけ優遇されてるとか、逆に1人だけ冷遇されてるとか、

どっちともつかないけどなんか別枠扱いされてるとか、

保護者としてとりあえず理由確認しとかなきゃいけないとこじゃね?

しろ義務じゃね?

 

フラットにサッと聞いて終わりじゃん。

「なんかうちの子だけ男の子衣装だったけどなんで?」

さっさと聞こうよ。ね?

   

 

2.趣味問題

娘は楽しそうだったし、別に保育園に何か言ったりはしないが、なんかモヤっとした。

娘のドレス、見たかったなあ。

え、それ大事

娘の満足が大事じゃね?

なんでタキシードだとダメドレスが見たいの?

 

まあ「見たい」って感情はいい。そんなの趣味問題だしな。

別にその感情否定しねーから

 

でもそれおめーの趣味だよな?

からそれ言う時は「私の趣味として〇〇ちゃんドレスが見たいんや」ってきちんと言おうな。

これスゲー大事から

  

   

まとめ

・「一人だけ別扱いだった理由がわからず引っ掛かる」 

・「私は自分趣味としてドレスが見れると思ってたら違ってガッカリした」

 

はい明確に整理できた! 

「モヤッ」なんて曖昧な霧は一ミリもない!

 

これを・自分で・やれ。

 

ちいちいちいち「モヤッと」で投げ出して人に吐き出すな。

それなんならハラスメントからな?本当に。

 

てめえのセンセーションぐらいてめえで観察して分解していって

構成物はこれとこれとこれ!」って結論出して思考を終了すんだよ。

結論も出ない不毛思考グルグル回すな。

そんなに暇なのか親業は?

  

 

しっかりせえ

「モヤッとした」のまま人に話すって言うのは

自分の感じたことや思考自分客観視も観察もする気ないでちゅー

そのままグチャグチャな感情として人に吐き出しまちゅー

ままーお尻拭いて―』

って言ってるのと変わらん。

  

おめーもう人の親なんだろ?

子供の尻拭いてあげなきゃいけない立場なんだろ?

親が「モヤッと」とか言っててどうすんだ。

しっかりしろ。 

  

でもしこれでもすっきり整理できてない部分があると感じたなら

まだなんか書いてないことがあるからそれを書き出せばいいだけ。

簡単だろ。やれ。

 

asazukekun イラつくという表現も変わらんだろ

2023/09/15

もし「イラつく」だけで終わってたらその通り。

でも俺は何が問題か具体的に書いた。

お前はこれこれこのように合理的でなく人の親でいながら子供のようにだらしがないので見ていてイラつく、と。

これに異論反論がある奴は「お前の話のここがおかしい」と指摘できる。

  

他の言葉でも同じで、

続けてちゃん説明できるなら良いし、ぼんやりした自分の感じかただけ吐いて終わらせるのは赤ちゃん

 

で「モヤッと」「もにょる」はそもそも吐き捨て専用の言葉だろ。

整理する意思放棄してわかって~っていう。

から特別ダメ

 

WinterMute 内容はいいと思うがどっちがハラスメントに近いかといえばこの増田の方だよ。直接他人罵倒してるんだから元増田はそうじゃないでしょ

2023/09/15

そうかあ~?

まあ俺はもう言いたいこと言ったからどうでもいいんだけどさ。

 

俺みたいに明確に指向的に「俺はこいつをこれこれの理屈非難する!」っていうのと

「モヤッと~」とか言いながら広範にガキみたいな感情垂れ流すのと。

俺は後者の方がだらしねえ迷惑人間で周囲へのハラスメントだと思うなあ。

 

そりゃぱっと見で言えば攻撃なのは俺の方だよ。「パワハラ」っぽいのは俺の方。

でも俺とこいつに別に権力関係なんかねーし。

俺みたいに具体的に書いてる文にはいくらでも反論つけられるんだからすりゃいいんだ。

 

一方でモヤッと~とかそんな事ばっか言ってる奴ってのは「スメハラ」なんだよな。

自分は何も悪くないんでちゅう、って言いながら悪臭撒き散らして改善意志が無い。

  

でまあ俺達が見て「なんか腹立つなこいつ」なんかどうでもいいんだけどさ

親がこんなんだと子が可哀想だろ。

俺はそれを言ってんだずーっと。

「なんか不満や不快があるけどうまく言葉に出来ない!」っていうのはこれから思春期ぐらいまでガキが散々やるんだから

それを受け止めてやらなきゃいけない側の親がまだ同じことやっててどうすんねんって話だよ。

 

daigo0117 「一人だけ別扱いだった理由がわからず引っ掛かる」←私の認識では「引っ掛かる」は「モヤっとする」の類語だけど。

2023/09/15

えっ

「気になるなら聞け」って言う具体的なアクション指示が「モヤッとする」と同義なの?

そしてそれを気にすることについては俺からも「確かに親としては子供環境把握しておく意味で聞く責任はあるぞ」って話をしたよね?

これだけ具体的な理由と具体的なアクション案があっても「モヤッと」と同じなの?

  

こいつともう一人二人ぐらいの同じこと言ってる奴、

「なんかむかつく!言い返したい!」って脳使わずに反射しただけだろ?

そういう種類の人間に対して「脳使え」って言ってんのこの文は

 

どうする?

今度はもっと人間言葉使って整理する?

それともさらにムカついてキーッてなる?それかモヤッとしちゃうわけか?

 

 

まあどうでもいいよ俺には

関係ねえ奴の生きざまが動物でも赤ちゃんでもスメハラでも

もし人の親がそれだと子が可哀想だけどな

anond:20230915043327

フリフリの衣装でかわいく演奏している姿を期待していた親が「ええ・・・」ってなっているのを尻目に、舞台の上で楽しそうに太鼓ドンドン叩いている男装女の子の様子を想像してしまった。

増田には申し訳ないが、ちょっと面白いと言うか、正直かわいい

子育て面白いね。

うちの子はどんな風に大きくなっていくのだろうか。

保育園の発表会でモヤっとしたこと

うちの娘(年長)の保育園で発表会があったので、妻と観に行った。

娘のクラスの出し物は、皆で衣装着て楽器演奏するというものだったのだけれど、女の子がみんな、フリフリのドレス着て鈴を持って演奏しているのに対し、なぜかうちの娘だけが男の子と同じ衣装ベスト着てタキシードみたいな)で小太鼓演奏していた。

自身は張り切って小太鼓演奏しており、上手だったのだが、親としては「なんでウチの娘だけ?」という気持ちが拭えない。髪型ショートカットだったからだろうか。

発表会終了後に自宅で娘に、「小太鼓パートは娘ちゃん以外は男の子だったね。」と言ったところ、娘は、「そういえばそうだね」と、今気づいたかのような反応で、まったく気にしていない様子だった。

娘は楽しそうだったし、別に保育園に何か言ったりはしないが、なんかモヤっとした。

娘のドレス、見たかったなあ。

2023-09-11

ジュリー氏 涙の訴え、ファン感謝タレント努力して、地位勝ち取っている…失望、誤解しないで」

よたよたのたまにすっころぶローラースケートとか、自虐するくらい音程ダメな歌とか、当てぶりギター演奏とかを「エンターテインメント」言うのはもうよしてほしいな。子供のお遊戯みたいな「かわいげ芸」が好きなことを別に否定はしないけど。

2023-09-10

生涯続けられそうな趣味を見つけた気がする

それはギター

なお俺は趣味基本的ぼっちで遊ぶのが好きなタイプだ。

しかギターは一人でも楽しめるし、人と一緒でも楽しめるという点でもとてもいいと思う。

仕事中心の生活でも気楽に続けられる

さすがに会社で弾きまくるは無理だけど家の中ならちょっとした隙間時間の遊びにちょうどよい

仕事との切り替えが心地よいシナジーがある

俺はデスクワークなのでディスプレイに向かってる時間が長い。

今まで隙間時間の遊びといえばスマホゲームしたりネット動画見たりが多かった。

これだと頭も体もなかなか休まらない。

ギターだと体の使う場所が変わるからか、すごくリラックスできるしいいリフレッシュにもなる。

ぼっちでやってても楽しい

これは好む音楽スタイルにもよるんだが、俺の場合目指したいのは一人でそれなりに上手く弾くことだ。

完全に自己満足だし誰に聞かせたいとかもないが、こんな風に弾きたいという目標があるので少しでも上達したらそれだけで嬉しいし楽しい

・所有欲的なものも満たされる

自身ギターコレクター的な考えもその資金もないけど、色んなタイプギターがほしいなとは思う。

見た目が好きなギターってずっと見てられる。見ててうっとりしちゃう感じは車のそれと似てるかもしれないが、車よりはずっとコスパがよいし場所も取らない。

カスタム欲も満たされる

やっぱ趣味的な面ではカスタマイズ性もあるほうがよい。

ギターはまあそれほどいじるとこはないんだけど、好きな人はこのネックの木材は~でとか、ここのパーツは変えてこっちのにしたとか、

色んなこだわりでカスタムする人もいたりするらしい。

またアンプエフェクターなんかも揃えだすとさすがに沼る可能性高いが、自分場合ギターで出したい音は限られてるのでちょうどいいバランスになりそう。

・年取ったら取ったなりの楽しみ方ができそう

爺さんになってどのくらい弾けるのか分からないけど、たまによぼよぼ爺さんが弾いたりもしてるの見たことあるのでまあいけるんじゃないか

逆にギターやっとけばボケ防止にもよいんじゃないか。あとギター弾いてる爺ってかっこよくないか

ちなみに今までハマってきた趣味として、カメラ(及び写真)、テニス自転車キャンプ登山などもある。

いずれも細々と続けてるといえば続けてるんだけど、以前ほど散財はしなくなったし、たまにキャンプとか行ければそれでいいかなくらいの熱量

ギターに関してはとにかく練習必要なのだが、他の趣味スケジューリング、新しい機材などへの気移りなど煩わしい面があり、

その点ギターに関しては恐らく最初に1本それなりのものさえ変えば、少なくとも今後1~2年くらいはそのギターを弾きこなすという目標だけでやっていけそう。

そしてアウトドアではないので来月のこの辺の週末を狙って予定してとか段取り必要ないのも良い。

まあギターにかぎらず楽器演奏みたいなことなピアノでも管楽器とかでもだいたい当てはまりそうだけど、お手軽さで言えばギターはかなり始めやすい部類だと思う。

コード押さえるのとか最初ちょっと苦労するものだが、そこから先がめちゃ楽しいぞ。

2023-09-09

anond:20220712015958

素晴らしい文章を読ませて頂きました。

ありがとうございます

私は数日前にYouTube吉村妃鞠の存在を知り、

さらにその関連動画から村田夏帆を知りました。

二人の天才少女演奏に驚く日々です。

取り寄せた『音楽の友』2020年5月号に「ザ・ライジングスター-ヴァイオリンの新星たち」として

村田夏帆の紹介記事があり、「音を聴いたら私だとわかるような演奏家になりたい」

との本人談がありました。

ピエールアモイヤルからの感動的な賛辞は、彼女にしっかり届いているようです。

(もうそういう演奏家になっている気もしますが。)

2023-09-07

anond:20230907172650

楽器をスケベだということが失礼なら、演奏官能的だということも失礼だろ。どっちかに統一しろ

anond:20230609232856

これはマジレスなんですけどどうして何でもかんでも性的話題にしたがるの?

演奏のもの官能的という話題ならまだしもこれはその楽器担当してる人に失礼だとは思わないの?

おまえらの脳は白子なのでは??

anond:20230609232856

スケベ楽器を聞かれてるのにスケベ楽器名を答えるブクマカ、スケベ楽器名を答えるブクマカ演奏者への性的まなざしがどうこうとキレるブクマカ

2023-09-06

スリーピースバンドアルバム評で「3人で演奏しているとは思えない重厚な音!」っていうじゃない?

でもスタジオ録音ではギター複数パート重ねてますから

残念!

2023-09-05

anond:20230905101541

演奏スタイルスタジオミュージシャン的と言うか強烈な個性は薄いんだよな

信奉者は多いけど、松本マネから入って独自スタイル昇華していく人間あんまりいない気がする

2023-09-04

すべてのスキルって知識より慣れだよな

外国語プログラミング恋愛楽器演奏

いくら勉強しても現場で使えないと意味ないし伸び悩む

理屈が役に立つのはある程度現場通用するようになってからの話

これに気づかずお勉強だけしてできないできないって言ってるやつが日本人には多すぎると思う

ちなみに俺はマリ

2023-09-03

ジャニーズ作品特にミュージカルステージを中心に思うこと

関西ジャニーズJr.ミュージカル「OneANOTHER」をこの夏観た。

ストーリー演出からは、できるだけ性的な要素を排除していたように思う。二幕のショータイムはいつも通りの夏休み恒例子ども祭りでウッ…となったが。

松竹座ジャニーズ公演を初めて見たんだけど、いつもこうなのかな? 

これができるなら、というかジャニーズ的なエンタメが続くなら、今後もそうしてほしい。

そもそも痩せていて前髪長めの美少年しか出てこない、という点において、どうやったってジャニー氏の性癖内包化している事実はあるけどさ…。

ジャニーズエンターテイメントを通じて表現してきた重要な要素のなかで、異常な性的視点排除して描けるのではないか個人的に思えるテーマ

・「子ども大人になれるけど、大人子どもに戻れない」

夢や希望を持った、子どもたちの争いと和解。仲間の死、そして仲直りへ…的なやつ。まだ何者でもない子どもたちのストーリー

例「ANOTHER」:船が難破して仲間割れすったもんだありつつ、再び一致団結して海へ向かう子供たちの冒険十五少年漂流記的なやつ)/「SHOCK」「PLAYZONE」:ショービジネス翻弄される、夢を追う若者たちの苦悩/「DREAM BOYS」:ボクシングチャンピオン挑戦者の衝突

・「指導者若者」という関係性の描写

夢や希望を持った子どもと、導いてくれる大人の間に育まれる信頼と不安、のちに抱く感謝…的な構造師弟関係性的な要素は必要ないと思うので。

例「OneANOTHER」に描かれる学生先生関係性/「SHOCK」のスタープロデューサー

・「Show must go on.」の精神

何が起きても幕を上げなければならない=平たくいうと「困ったときこそみんなで協力しよう」。これも普遍的メッセージだなと思う。

例「SHOCK」「PLAYZONE」「DREAM BOYS」:ショービジネスの渦の中に巻き込まれ若者たちの苦悩、挫折/「ジャニーズワールド」:沈むタイタニック号の中で演奏を続けた楽器

反戦

争いと暴力の悲しさ。

例:劇中劇で描かれる、学徒出陣白虎隊空襲

シェイクスピアウエストサイドストーリーなど、古典ミュージカルの再解釈

例:「SHOCK」「MASK」「DREAM BOYS」「ジャニーズワールド」など

未成年の更生。

こどもが貧困差別、不慮の事故によって犯罪を犯しても、更生できるはずという希望

例「少年たち」:少年院が舞台/「DREAM BOYS」:居場所を求める若者たちの抗争(ウエストサイドストーリーIWGP的なやつ)

メタジャニーズ的なやつ

本人役、実在グループが登場するフィクションストーリーによって、アイドルエンターテイメントの裏と表、意図、嘘などを浮き彫りにするやつ

例「MASK」「PLAYZONE」「ジャニーズワールド

●逆に、これまでにジャニーズ舞台コンサートによくあった、今後なくなってほしい性的な要素

・成長中の少年の半裸。脱ぐな、見せるな

・水でびしょ濡れ。無駄に濡れなくていいと思う

・腰をくねらせるなどのセンシュアルなダンス。見てて気まずい

・過剰に肉体性を強調する演出。激しすぎる殺陣、人体がめっちゃ回るやつ、腹筋太鼓など。しんどい

近親相姦的なストーリー。生き別れの母や姉妹に恋心を抱くやつ。シェイクスピア引用なんだと思うけど…現代劇かつ若いキャスト中心だとけっこうきつい

タンクトップホットパンツ。もうやめよう

小学生幼稚園児、女装コント。これもやめよう

花魁っぽいやつ。子どもはやめてほしい…

狂気プロデューサー登場。わかってるなら言うな

子どもたちの特技披露タイム。どんな気持ちで見たらいいかからない

●今後なくなると思うとさみしい、伝統芸能っぽいな〜と思うモチーフ小ネタジャニーズあるある

ローラースケート

・大きな龍

・大きな船

・大きな旗

・大きな扇子

ハチマキ

イリュージョン(取っても取っても無限に出てくる仮面、箱から無限に出る金のピラピラ、瞬間移動など)

五条大橋での牛若丸弁慶を描いた演目

・誰かが死んだ時に上から花が落ちてきたあと、担ぎ運ばれる演出→そのあとスモークのなか幽霊として出てくる、のセット

・どこかにあるはずの「13月ユートピア」というバグ的な怖い概念

地球の大切さを説き始める流れ

東京讃美vs関西への捨てられない愛情 のせめぎ合い

など。

いろいろあげてみたけど、大事なやつ忘れてたらごめん。

K-POPの苦手なところ

ハングルが入ってると歌詞が分からない

プロデューサー色が強くて本人らしさが出づらい

・本人らが作詞作曲してない

若い男女ばかり

・化粧が濃い

楽器演奏してほしい


(おまけ、良いところ)

・歌が上手い

美男美女

・歌がキャッチーで聴きやす

最近欧米の歌がヒップホップに寄りすぎなので聴きやす

・踊りやす

2023-08-29

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO 1日目

今年も直前に台風が近付いて来て、毎日飛行機は飛ぶのか不安に思ったり仕事無茶苦茶で連勤しなきゃいけなかったりで楽しみ〜!みたいな感じじゃ全然ないまま出発当日を迎える…。当日は無事飛行機は飛んだし身体は疲れてはいたが元気に出発出来たので良かったけど…。

今年はテントサイト当選したので(激戦過ぎて本当毎年こんな事繰り返したくない…!!来年は広げてくれ!!)久しぶりのテント泊組!HEAVENSのオジロワシに振り分けられて(友達相談して決めたけどどの辺りを最初希望したのか完全に忘却してたが、多分第一希望ではなかったけど上位の希望場所ではあった)位置的にもそんなに奥まってなくて比較的分かりやすい所に当たったので良かった。

当日は札幌9時発のJTBツアーバスに乗って会場へ。今年はテントを建てなきゃいけないので早目に向かったら10時前に着いて灼熱の中待つことに…。今年本当に暑くて命の危険を感じるレベルだった…。

10時ちょい前にウエス代表?の人から挨拶があって、その後スクービーのMOBBY挨拶して遂に会場!

このワクワク感は言い難い楽しみがあって本当来て良かったー!!って思う瞬間だなと毎年思う。

レンタルテントを無事レンタルしてからオジロワシまでひたすら歩き、案の定自分達の区画が分からず隣人に聞きながら区画を見つけ、久しぶりに建てるテント四苦八苦したりレンタルテントランタンが付いてなかったの見落としてて(2019年迄はセットに入ってたから油断してた)購入したり色々大変だったけど11時30分ぐらいには建てられたのかな?建て終わる頃にはめちゃくちゃに汗だくで化粧も全て流れ落ち、テント蒸し風呂で笑った。

とりあえずご飯でも食べようとするも本当に暑すぎて既にバテぎみ…。しかし私はこういう時に食欲が落ちるタイプではないので、ワッフルウインナーが包まれガッツリご飯を食べた…笑 思ってたよりボリュームあって美味しかった!

クリーピーを観る友達と別れて、テント椅子を取りに寄ってからサンボへ。

とりあえず1日目観た順

サンボマスター→Scoobie Do(最後の3曲だけ)→10-FFET(途中から)→エレファントカシマシ電気グルーヴくるりテントの中でSTRAIGHTENER

·サンボマスター

やっぱフェスの始まりは熱いノリが観たいな〜と思い向かったは良いがめちゃくちゃ凄い人でステージから右横の辺りから観ることに(奥に行けなかった)既に疲れてて椅子に座って観たのが良くなかったのかイマイチ乗り切れず…。MCはめちゃくちゃ良かったけど…期待値が高過ぎたのかもしれない。とりあえず全部観てからグッズを引き換えにグッズ売り場へ向う。その途中でスクービーがまだ演奏しててグッズの引き換え時間もまだ余裕あったので軽いノリで観る事に。

·scoobie Do

軽いノリで観てみるか〜みたいな感じだったけどすごく良くて最初からスクービー観とけば良かった!!ってめちゃくちゃ後悔した。ベテランだけあって演奏上手い、歌も上手い、曲も良いの3拍子でしかもHyggeはステージ雰囲気がめちゃくちゃ良い!一発目こっちだったな〜と思いながら少ない時間ながらも堪能。次ライジング来たら絶対最初から観たい。

·10-FFET

グッズ引き換えてその足で行けば間に合うな〜と思いつつその前にペットボトル捨ててこ〜って思ったらゴミ捨てるにはお話聞いてもらってから(ゴミエコブースみたいな所)って言われてじゃあ聞いてこうかなと軽い気持ちで寄ったら一人で聞く感じの所じゃなくて(話聞くだけじゃなくてめっちゃ質問とかされた)人見知りの私は内心冷や汗をかきながらも最低限得ている社会性で何とか乗り切る。話自体は興味深くて楽しかった。帰りにタオル無料でもらえたし。薪割りもやりたかったけど暑すぎてやる気力わかず…。とりあえずサンステへ向かうと元気な10-FEETファンがめちゃくちゃにモッシュ·サークルをしてる映像が見えて凄い…と思いつつかなり後ろの方で観る。私が知ってる曲もぼちぼちあったりしたて懐かしいなぁ…と干渉に浸る。第6感でめちゃくちゃ人集まってきたの面白かった。皆聴きたいよね笑 でも私が一番テンション上がったのはVIBES BY VIBESだったな〜。とにかく懐かしい。勝手身体ジャンプしていた笑 ああサビでめっちゃモッシュしてたなとか懐かしさでちょっと泣けてきた笑

久しぶりにタクマさんの熱いMCも聞けたし満足してエレカシへ。

·エレファントカシマシ

熱心なエレカシファンじゃなくてもエレカシフェスセトリなのが分かってはいたけれどレッドエレカシが観れる機会もそうないしと思って見に行ったけど行って良かった!色々な意味で凄かったから…笑 セットリスト的にはフェス用って感じではあったけど、この日のミヤジはとにかく良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃで何回も笑ってしまった。声のコンディション的には結構良さそうだったし機嫌も良さそうだったけど本当に暴れまくっていた…笑(ステージ横の柵?に登ったり)風に吹かれてラスト、ミヤジがアコギを弾いてたんだけど何か変な感じだな〜アレンジかな?と思ってたら曲終わりに「コードが全部間違ってました」って言ってて笑った。珍奇男前の「シャイハートにピッタリの僕ちんの愛のバラードを聴いてちょ」みたいなMCも笑ったけど、途中で石くんの弾いてるギターを奪って弾く×2をしてて石くんが困惑してたり、アレンジみたいな感じでミヤジが弾き出したのは良いけど誰も付いていけてなくて演奏破錠(本当に破綻しててハラハラした…)してめちゃくちゃな事になってたり(何とか終着した)とにかく凄かった…笑 総括して個人的には聴きたい曲も聴けたし楽しかったな〜。本当見て良かった。

·電気グルーヴ

友達と合流して電気へ。この辺りでようやく暑さから少し解放される。前の方のエリアで楽しむ事に。電気しかったな〜!!いつも思うけど電気ってフェスに合わせて映像作ってくるのすごい。猫夏とThe Big Shirts聴けて嬉しかったし、N.O→レアティオーン→富士山の流れめっちゃテンション上がって踊りまくる。サンステで聴く電気しかったな〜!!最後辺りback numberファン雪崩込んで来て笑ったけど…。

·くるり

再び友達と別れてご飯を食べようとウロウロしてたけど何処も並んでるし座れないし疲れてるしで思考停止して大量に入った萎びたポテトを購入して食べた…笑 味は美味しかったけどとにかく萎びていた…笑

アースへ移動してる最中ワンダーフォーゲルが聴こえてきて「え!?もう始まってんの!?」と焦って移動したらリハで演奏してたっぽく(そうは言っても普通にがっつり通して歌ってた)次にやった太陽ブルースは全部聴けてめっちゃお得感あった。

アーステントの中が死ぬ程暑く、夜なのにめちゃくちゃ汗をかく…。地球温暖化ヤバすぎる…。

そこまでくるりの事をがっつり知ってる訳でもないけど、この日は岸田さんの声の調子めちゃくちゃ良さそうですごく良いステージだった!サポートの人も当たり前に上手いし、フェスでこういう音楽が聴けるって最高だな〜と思った。2曲目にやった曲、初めて聴いた曲だったけどめちゃくちゃ良くて帰ってから速攻調べた(奇跡って曲だった)その他にもワールズエンド·スーパーノヴァやばらの花、上海蟹も聴けたし最後にやったロックンロールも最高で本当良いステージで見て良かったな〜と思ったけど出来ればテントじゃない所で聴きたかたかも。

·ストレイテナー

くるりが終わってテントに帰ってからメイクを落としたり歯を磨いたりして就寝準備。寝っ転がりながら友達と喋ってたらテナーが始まって割りとアース近くだったからめちゃくちゃ聴こえてきて普通に最後まで楽しんだ笑 一曲目がKILLER TUNEで友達テントでノリまくる笑 意外と知ってる曲を沢山演奏してて友達とあーだーこーだ言いながら聴いてた。Melodic Storm、SIX DAY WONDER(ホリエ氏のピアノ技術が上がってた)REMINDERとかかなり懐かしのセットリストだけどフェス仕様なのかな?一番驚いたのはダニー·ゴーだったが…。本当聴こえてきた瞬間「え!?」ってなった。貴重なものを聴けたし結構しかったのでテント近くてラッキーだったな。

テナー終わってから気付いたらいつの間にか寝ていた…。本当にいつ寝てたのか全然記憶にない…。友達はあまり寝れなかったとの事だったが私は普通に寝れた笑 熱すぎて寝袋の上に寝そべってたけど朝方なのかな?寒くて寝袋の中に入った記憶がある程度。そんなこんなで1日目終了。2日目へ続く。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023inEZO 2日目

8時からのお風呂に間に合う様に起床。早目にバス乗り場に向う。このまだテントサイトしかいない静かな時間帯が本当に好きだな〜と思いつつ歩いていた。今年は入場時、入場口で写真を取れなかったのでこの時にミヤジの真似をして写真を撮ったりして楽しむ。今年のお風呂バスは立派なバス(毎年市営バスみたいなやつで立ち乗り&ぎゅうぎゅうだったけど今年は大型バスで皆イスに座れた)でお風呂Go。今年はシャトルバスもめちゃくちゃだったぽいし、人手不足を実感するなど…。そんな中でもこうして連れてってもらえるのありがたいなぁと思った。お風呂についてはまた後で書く。

風呂から戻ってきたら丁度10時入場組が並んでてそんな時間なんだなぁと思いつつテントまで戻って白い恋人ソフトを食べに行く。並んでたら白いロールケーキが2個で半額との事でそちらも購入(ただのデブ)して食べる。冷たい食べ物が身に沁みた…。

Reiちゃんまでプロボの日陰で座って涼みながら(テントが暑すぎて入ってられない)ダラダラする。ライジングのこういう時間もすごく贅沢で好きだけど今年本当に暑すぎて…。Reiちゃん前に数年振りにライジングでの再会を果す。本当に久しぶりにお会いしたけれど二人共全く変わってなくてびっくりした。私だけめっちゃ老けたのでは…?こういう瞬間があるのもライジングでの楽しみの一つなのでお会い出来て本当嬉しかった!!今年もありがとうございました。

2日目観た順

ReiRei*中村達也*中尾憲太郎→Rockon Social ClubスキマスイッチMISIA(数曲)→勃殺戎洞*キューティペアZAZEN BOYS→DYGL→ADAM at

  

·Rei

意外にも単独では初出演との事。何回もライジングで観てたから驚いた。サポートにハマ君とユナちゃん(CHAI)で、ハマ君のベース初めて生で聴くので楽しみにしてたけどやっぱうめぇ〜!!あの佇まいといい既に大物の貫禄…。Reiちゃんも相変わらずの渋いギター若い女の子が弾くギターじゃないんだよなぁ…。本当カッコいいよ…!!個人的にかなり楽しかった〜!Hyggeステージってのも良き。ボヘミアンがない今、このステージは貴重。

·Rei*中村達也*中尾憲太郎

今年は中々達也さん出演の発表がなくてまさか出ないなんて事はないよな〜と思いつつもちょっと不安だったので今年もライジング達也さんが観れて良かった!あと初めてこんなに近くで中憲を見た気がする。全体的にデカかった笑 この組み合わせはライジングしか見られないのですごい楽しみにしてたけど全員演奏上手いし最高だったな〜!!ジミヘンカバーもだけどブランキーsweet daysカバーには驚いた。中憲がああいベースを弾くの珍しすぎる。Reiちゃんが歌ってるのもめっちゃ可愛い。3人で作ったと言う新曲、めちゃくちゃ良かったので音源が欲しい…!!この日限りとか勿体なさすぎる…!!Reiちゃんにけんちゃんって呼ばれてニコニコしてる中憲可愛かった…笑

·Rockon Social Club

友達と別れてアースステージへ。中に入るか迷ったけど暑くて体調悪くなりそうだったから外のモニターが見える所にイスを置いて見る事にする(立ち上がれば遠巻きながらステージも見える位置)正直冷やかしみたいな気持ちだったけど中々良かった。見た感じ成田さんが人気なのかな?イケメンだし歌も上手かったから納得だけど…成田さんは控えめな感じのパフォーマンスだったけど、前田さんと岡本さんはやっぱずっと芸能界にいた人って違うな〜と感じる。盛り上げ方とか佇まいがもうスターって感じ。サポートドラムがツーバスちょっと苦手な感じだったけど(サポートの人がってよりツーバスドラムタイルが苦手)すごく上手かった。結局最初から最後まで観て楽しむ。そうそう観れるものでもないし貴重な体験でした。

·スキマスイッチ

早目に移動してスタンバってたから(と言うよりもう色々移動する体力がなかった…笑)後ろの真ん中よりに座って待ってたけど想像してたより遥かに人が集まってきてびっくりした。普通にサンステでいけたのでは…?スキマスイッチは初期の頃(夏雲ノイズ辺り)好きだったのでその頃の曲が聴きたいな〜と思ってたけど、やっぱ最近定番っぽい曲が多かった。でも演奏も歌もめちゃくちゃ上手くて聴いてて気持ち良かったな。大橋さんはやっぱり抜群に歌が上手い…!!初めてスキマスイッチ観た人?って質問にめちゃくちゃ手が上がってて観た事ある人って聞けば良かったね…って苦笑してたの笑った。最後、奏聴けたので満足。やっぱり名曲だよ、奏は。

·MISIA

スキマスイッチ終わり友達と合流してご飯を食べてからMISIAへ。思ってたよりスタンディングエリア空いててびっくりした。てっきり2019年エルレぐらい埋まってるかと思ってたので…。花火めちゃくちゃ綺麗だったけど今年ハピネスがあった付近で見たら本当壮観なのでその辺りでまた観れたら良いな〜と思った。勃殺戎洞&キューティペア時間があったので3曲ぐらいしか観れなかったけどめちゃくちゃ歌が上手い…!当たり前の様に喉からCD音源以上なんだよなぁ…。しかし何やかんMISIAってRSR来てくれてる不思議。ロッキンとかならわかるけど…。

·勃殺戎洞&キューティペア

凄い人(始まったらめっちゃ押されて久しぶりに人と密着するレベルライブを観た)でほとんどステージ見えなかったけど達也さんと中憲はちょいちょい観えた。キューちゃんドラムカッコよ〜!!って聴いてたけど達也さんが入ってくると達也さんのドラム支配されて笑 ほとんど聴こえなくなるの笑った。めっちゃカッコ良かったけど。達也さんのドラム本当大好き過ぎる。時々達也さんが中憲を制止(?)する為に「うるさーい!!!!」って大きい声で叫んでたの面白かった。最後キューちゃん達也さんが「きゅ〜てぃ〜きゅ〜てぃ〜ペア〜」って二人で歌ってたの可愛かったけど友達にスベってたねって言われてて笑った。確かに。もうちょいステージ観えたらもっとしかったな。惜しい。

·ZAZEN BOYS

今年1番の楽しみでした!!レッド、深夜近くって言う最高の条件で観せてくれてウエスありがとう…。MIYAさんが入って初めて生で観たけどやっぱりめちゃくちゃうめぇ〜!!秘密ガールとか久しぶりに聴いた。MIYAさんのベースってひなっちがいた頃の曲の雰囲気に合うから昔の曲またガンガンやって欲しい…!!向井さんが今年中にはアルバムを出す、こうして宣言する事で自分の尻を叩いとるって言ってて笑った。11アルバム出してないって言っててめちゃくちゃ驚く。すと〜り~ず(だよね?)からそんなに経ってるの!?コンスタントライブはやってたか全然そんな感じしない…。新曲2曲やったけど1曲目めっちゃナンバガでびっくりした…。聴いてる時「みんな口にしないけど絶対ナンバガっぽいって思ってるよな…」って考えてて終わった後友達と話してたら友達も同じ事言ってたのでやっぱりなーと思った。正直、ナンバガで出して欲しかったな…。一曲で良いから懐古じゃないNUMBER GIRLの曲を手にしたかった気持ちがあるので…。途中マイクオフ向井さんがカシオ氏に「それ使わんでいいて言っとるやろ(多分エフェクター?)」みたいな感じで結構キツめの口調で言ったらカシオ氏が「はい!!!」みたいなガチの返事をしてて笑ったけどよく考えたら長年一緒にやってるのに未だこの上下関係(?)なの何かこわいな…って思ってしまった…笑 ザゼンは本当にライブが常に最高なので安心して楽しめる。

·DYGL

結構楽しみにしてたんだけど本当に眠い&疲れてて立ち上がれなくて椅子に座って半分寝ながら聴いていた…。でもめっちゃカッコ良かったんだよなぁ〜!!元気な時に聴いたら最高だったと思う。全編通して撮影OKだったけど動画上がってるのあまり観なかったな。私が単純に探してないだけかもだが…。予想してたより演奏上手かったかもっとちゃんとした体調でもう一回見観たい…。若者が「何かカッコいい!!」って言いながら走ってきてたりして若者は元気だな〜とババア疲弊しきっていた…。

·ADAM at

ここ辺りの時間帯、本当に眠くて一応ステージ前まで行ったけどほとんど座って寝てた…。元気だったら割りと楽しかったと思うんだけど…。本当この時間帯に元気で踊ったりしてる人すごすぎる…。根性ステージ付近に居た感じだったの勿体なかったなぁ…。ちゃんと楽しみたかった。

終わった後、気力を振り絞ってテントまで帰ってたらVaundyが聴こえてきたかちょっと聴いてたけど、何か思ってたより普通…と言うか可もなく不可もなくって感じがした…。まぁ若いしこれからなんだろうな。

テントに帰り着いて荷物整理してたらいつの間にか寝てて起きたらもうテント出なきゃいけない時間で焦る。忙いで準備して岐路を歩いてたらマカロニえんぴつが演奏してるのが聴こえてきた。今年はトリ全く観ずだったな。と言うか2日間あんなに晴れてたのに日の出時間微妙に曇ってて日の出見れないとか本当どうなの!?!?

今年はとにかく暑かった一言…。楽しかったけど本当暑すぎてヤバかった。とりあえずまた総括は別で。

パウリナ・サラスロベルトミランダを殺したのか?(1)

 この度、岩波文庫からアリエルドルマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語から日本語翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である

 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。

 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。

 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。

 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから舞台を観たことはない。

 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンから翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代チリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。

 これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。

 この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。

 ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。

 また、直接的ではないものの、性暴力言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。

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 物語の大雑把な時代背景と、粗筋を述べる。

 1970年南米チリで、サルバドール・アジェンデ大統領とする政権誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。

 しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリ独裁国家となる。

 この独裁政権時代チリでは、多くのチリ国民政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問虐殺対象となっている。

 チリ国外亡命した人間もいる(亡命はしたものチリ国外暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパ亡命していたチリ映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下チリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスルポルタージュ戒厳令チリ潜入記』(邦訳岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。   

 本作『死と乙女』の著者アリエルドルマンも、チリ国外亡命した人間の一人である

 そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である

 本戯曲題名は、音楽家シューベルトの曲に来する。

 パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧対象とされた。

 しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである

 時が流れて90年代に入ると、チリ民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。

 民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なう国民約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である

 物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルトミランダに助けられる。ロベルトミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。

 結局ロベルトミランダヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。

 翌朝。

 ロベルトミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。

 それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルトミランダに対して、主人公パウリナは告げる。

「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルトミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。

 ロベルトミランダ拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。

 チリピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。

 そのため、現実世界チリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。

 処罰免除するという条件を餌にした、一種司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的告白するように促したとも言える。

 しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルトミランダ殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルトミランダ自白強要したこと世間に知られたならば。

 民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。

 パウリナは、ロベルトミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルトミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実チリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。

 以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。

 ロベルトミランダに罪を告白させること(供述テープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こし原稿を書かせ、さらに「自発的真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルト監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。

 そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルトミランダ銃口を向け直す。

 「真実告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルトミランダに、銃口を向けるパウリナ。

 パウリナは、ロベルトミランダの語りを聞いて、心の底から反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。

 ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルトミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。

 再び幕が上がると、物語ラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。

 休憩が終わり、演奏が再開される。

 すると、その演奏会の会場にロベルトミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。

 夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルトミランダ存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルトミランダを見る。ロベルトミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルトミランダから視線を外し、前方(演奏会舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。

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 パウリナ・サラスは、ロベルトミランダを殺したのだろうか?

 この増田は、殺したと考えている。(続く)

2023-08-28

anond:20230828010422

元増田じゃなくて言及増田だとしても変だよ

自分演奏を楽しんでくれてありがとうって言えるのはクリープハイプ本人またはスタッフだけ

2023-08-27

[]8月26日

ご飯

朝:焼きそばカイワレ大根。昼:袋ラーメンピザマン。夜:だし豆腐納豆サバ缶。間食:豆菓子アイスクリーム

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

○夜、灯す

○はじめに

数十年前の女生徒同士の心中事件真相を探るサスペンスな展開と、琴を演奏する部活筝曲部の大会を目指す熱血青春な展開を、女の子同士の関係性の変化で魅せるノベルゲーム

公称ジャンルホラー×百合だが、ホラー成分はかなり薄めで、熱血青春部活ものの味わいがかなり多め。

琴を演奏することとは、そんな大きなテーマを掲げつつ、音楽と向き合う真摯な態度がカラッとしてて楽しめた。

○琴最優先の主人公ヒロイン

優れた琴の才能を持ちつつも筝曲部部長から教わった楽しむの精神に重きを置き、仲間との和を重要視する主人公の鈴。

彼女対照的ヒロインの有華は、琴の世界では有名な家に生まれながらも、良い演奏をすることだけに重きをおき、その家の中ですら孤立してしまっている。

そんな二人がぶつかりつつも、他の部活メンバーが抱える課題解決に取り組んでいく。

鈴に依存しすぎて自立できない真弥、まだ周りと合わせる技術が不足している累、そして何かを隠している麗子たちの解決していくのが現代編のメインの筋になっている。

王道青春モノとして課題解決ちゃんとしており、かつ鈴と有華共に琴の技術面において優れているからか、琴のエピソードと、心情のエピソードとをすぐさま繋がらせかなりサクサクお話が進む。

もう少し余韻が欲しくもあるが、二人の優秀さの表現としては面白かった。

それぞれのメンバー視点人物になっての回想シーンもあるので、ここに文量が割かれていたら群衆劇的な楽しみもあったのかもだけど、あくまでここは課題解決のための自問自答で、そういう多様的な面は少なめ。

二人ともやり方は違えど最終的に琴の演奏が一番大事という目的共通しているからか、琴以外の例えば恋愛的なドギマギする展開はかなり少ない。

公称ジャンルには百合言葉も入っているが、この二人がそうとは言っていないので、そういう意味なのだろうか。

○小夜子さんと妹の過去編は切ない

戦後まだ間もない人権意識平等概念が浸透しきっていない時代の生きづらさが、小夜子さんと彼女を姉と慕う妹との関係を歪めていく。

最終的に彼女たちが心中するのは前提条件として粗筋にも書いてあるので、破滅に至るまでの過程は読んでいて辛かった。

そんな辛さの中でも、スキンシップを求める妹の肉食な感じは、なるほどなるほどな見所だ。

現代編のカップルとは違い、こちらのカップルはそのような描写たっぷりと楽しめて良かった。

幾人かのサブキャラもいるのだけれど、二人の目にはお互いしか映っていないせいで、どんどん深く落ちていくような関係性が描かれていた。

十六夜妙蓮さんが格好いい

から見るとお爺ちゃんの姉、大叔母にあたり今は保護者もしてくれている尼さんの妙蓮さん。

厳しくも優しい良いキャラで、老人ながらピザ唐揚げが好きというあざとい一面や、イタズラ好きな部分など様々な表情を楽しめる。

かなり格好いいキャラ彼女活躍するシーンは文句なしに決まっていて大好きになれた。

老齢ということもあって年月の重みを感じさせるエピソードは、このゲームらしさも感じられて一番好きな部分だ。

かに殉じることの複雑な尊さがあり、格好良さに滾りつつも、悲しくもあると、彼女が魅せるいろいろな側面のように、多様な感情が湧いてきた。

○おわりに

見所は沢山あったのだけど、ちょっとテンポが良すぎたかもしれない。

ストーリーの大筋や、その時々の文章に惹かれる部分もあるのだけれど、悪い意味でそれだけ。

ボリュームが少ないと一言で終わらせるというよりは、良い意味での遊びの文章が少なかったのが気になり、エピソードの数に物足りなさを感じたわけではなく、メインキャラ5人の掛け合いや心情を語る文量の少なさが物足りなさを感じた。

特に主人公の鈴が音楽のこと以外には鈍感なタイプ恋愛的なエピソードもあるのに無頓着なのがそれに拍車をかけていた。

とはいえ、良きところも沢山あって、文化系部活の熱血パート面白く、青春モノの良い展開が楽しめた。

過去編の時代のような見えないものと戦う小夜子さんと妹のエピソードも重たくて辛いけど良かった。

そして何より、何十年もその道に殉じてきた妙蓮さんの出番は最高に決まっていた。

彼女のその重みを出すためにもボリュームの少なさだけが惜しい作品だった。

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