「演奏」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 演奏とは

2018-12-17

anond:20181217145506

大人でも弾けない演奏をするのが天才

大人で弾ける人がたくさんいるような演奏するのは天才ではない

の子どもが楽器に興味持ってない年齢で楽器に興味を持ったただの珍しい子ども

プロが言っててなるほどなぁと思った

anond:20181217145506

プロは一番うまく楽器演奏出来る順に仕事を貰ったりしている訳じゃないからね。

演奏だけだとして、貰った譜面通りにリズムを崩さず間違いなく演奏出来る人が一番偉い世界では無いから。そこが「天才ちびっ子」との違いだと思う。

プロって何だろう?って思うと「客が付く」だと思う。プロの客が付けばスタジオミュージシャンバックバンドなんかになれるし。素人ファンが付けばライブが出来る。「演奏が正しい」は武器の一つではあるけど、全てじゃない。

2018-12-14

anond:20181214184828

バンドマン向けの作曲の教本とか読むと「ビートルズの曲は今となっても勉強になるから聴いたほうが良い」みたいに言ってるオッサン少なくないんで、多分コーラとかハンバーガーと同一視出来るもんでもないと思うぞ。

それにビートルズって、ハウリング演奏に取り入れたりとか、MV作ったりとか当時としては革新的なことをバンバンやってたりするわけ。当時の感性で言ったら「めちゃくちゃ衝撃的なバンド」だったわけで、コーラに例えるなら当時からしたら、それまでコカ・コーラなんて存在しなかった時代に「コカ・コーラ発明した!」ぐらいの衝撃的なバンドだったんじゃないだろうか?そもそも当時「バンドオリジナルの曲を自分達で演る!」ということですら革新的だったんだから

まぁ、正直ビートルズなんてよく知らんもんで、他人受け売りにはなってしまうが。

そもそも、今の子たちってそんなに真面目に音楽聴かないと思うのよ。

昔は憧れの対象が少なかった上に邦楽もカッコ悪かったんで、洋楽バンドに憧れた若い子達が一生懸命洋楽を聴いたりしてたわけだ。

今じゃ、娯楽も多様化して憧れる対象分散しちゃった。で、簡単に手に入る安価な娯楽もクソいっぱいあるもんで、音楽を真面目に聴く自体ほとんどいない。音楽が何かの付属品にすらなりつつある。

それに今では色んな技術が昔とは比較にならんくらい進歩してるわけ。素人でもプロと見紛うような曲を作ってネット配信したり出来る時代なわけ。

耳障りが良くて刺激的な曲を、ネット経由で手軽に無料で幾らでも聴ける時代なわけですよ。

そんな中、古い音響技術で作られた、今となっては耳障りが良いとは言えないビートルズの曲を、わざわざ選んでまで聴かないでしょ、今の子たちは。編曲技術進歩して、似たような曲でもっと曲として洗練された曲なんか幾らでも転がってるし。そもそも邦楽もだいぶ進歩して「邦楽ダサい洋楽だ!」みたいな時代も終わりを告げたんで、進んで洋楽聴くのは音楽ヲタだけ。しかも、海外ではバンド音楽の衰退は日本以上に進んでるって話だし。

2018-12-12

アニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る

再考・『涼宮ハルヒの憂鬱』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠

p_shirokuma氏に記憶を刺激されたので、『涼宮ハルヒシリーズのいちファンとして、個人的にも振り返ってみたいと思う。

ハルヒ』に新しさはあったか

大ヒットした作品には「総決算タイプと「新開発」タイプがあると考えている。

すなわち、過去流行を上手くまとめたものと、新しい流行提示するものである

原作の『ハルヒ』はまさしく総決算タイプだと言えるだろう。

80年代90年代ジュブナイルSF超能力ものベースに、

きわめて表面的かつ類型的な萌え要素を配置したものが『ハルヒである

西尾維新のように、萌え理解した上で過去作品換骨奪胎するのではなく、

ベタに古いものをやりたいので萌えをまぶして新しくみせかけた、といった印象を受ける。

ハルヒ』にフォロワーはいるか?

2000年代に猛威を奮った『月姫』や『戯言シリーズ

Web小説でVRMMOもの流行させた『ソードアート・オンライン』などと比較すると、

ハルヒ』はヒットの規模のわりにフォロワーの少ない作品と言っていいだろう。

ライトノベルの「萌え化」「学園ラブコメブーム」の原因とみなされることもあるが、

ハルヒ』の大ヒット以前からMF文庫Jなどにはその傾向が見られたし、

直接的には2000年代前半に全盛期を迎えていたエロゲの影響のほうが大きい。

ちなみに『ハルヒフォロワーなら『いでおろーぐ!』がオススメだ。

アニメ化からハルヒ』はヒットしていたか

難しい問題だ。

アニメ化から巻割10万部を突破しており、これは当時の出版状況からしてもヒットではあったが、飛び抜けた大ヒットだったとは言い難い。

スニーカー文庫エース格」とは言えても、「業界代表するエース」ではない、といった感じか。

そもそもスニーカー文庫落ち目だったし。

第一巻の『憂鬱』は話題になったものの、『溜息』『退屈』がいまいちだったため、作品評価としては賛否が入り交じる状態

憂鬱』は当時の2ch人気投票で21位(そのときの1位は『撲殺天使ドクロちゃん』、2位は『バッカーノ!』)。 

消失』は同じく2ch人気投票で6位(1位は『ALL YOU NEED IS KILL』)であった。

ただし、2004年11月発売の『このライトノベルがすごい!2005』で『ハルヒ』は1位を獲得しており、

(この結果は少々の驚きをもって迎えられたと記憶しているが)やはり一定の人気は獲得していたことがうかがえる。

動画サイトとの関係

勘違いされることが多いが、アニメハルヒ放送時(2006年4月7月)には、まだニコニコ動画2006年12月12日〜)は存在しない。

ニコ動によってヒットしたアニメ」を考えるなら『らき☆すた』(2007年4月9月)のほうが適当だろう。

また、「アニメの視聴体験をみんなとリアルタイムで共有する」という点については、

YouTubeよりもニコ動(のコメント機能)の果たした役割が大きいと考える。

ハルヒ』の場合は「話題になったシーンを後から確認する」という使い方がまだ多かったのではないか

(このあたりは個人的YouTube敬遠していたという理由もあり、実際には本編をまるごとYouTubeで観ていた人も多いかもしれない…)

当時のYouTubeでは、動画の長さに10分の制限が設けられていたことも考慮したい。

ブログとの関係

2006年といえば、我らが梅田望夫の『ウェブ進化論』が発売された年で、「Web2.0」ブームの真っ盛りである

はてなダイアリー2003年1月livedoor Blog2003年11月アメーバブログ2004年9月FC2ブログ2004年10月。Yahoo!ブログ2005年1月

2004年ごろのブログブームを経て、2006年にはすっかり普及しており、オタクたちも盛んに長文を書き散らしていた。

この頃は、ちょっと気合を入れた記事を書けば、

カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」に代表される個人ニュースサイトが、それを拾って拡散してくれるサイクルがあった。

また、いわゆる「2chまとめブログ」も2005年ごろから増加しており、考察話題拡散を手伝うこととなった。

(ただし現在有名な「やらおん!(今日もやられやく)」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」などが台頭してくるのは2007年以降である

ついでに2005年2月には「はてなブックマーク」も開始している。「mixi」のブーム2005年くらいか

ちょうど『ハルヒ』の放送直前に、これらのツールが出揃ったわけである

京アニとの関係

アニメハルヒ』のヒットに最も貢献したのが京アニの超絶作画だったことは疑うべくもない。

自主制作映画完璧再現した第一話、EDでの滑らかなダンス、『射手座の日』の艦隊戦、『ライブアライブ』における楽器演奏

時系列シャッフル公式サイトの作り込みなどと併せて、とにかく話題性が抜群に高かった。

(当時はヤマカン天才扱いだったなあ)

私は作画オタクではないので明言は避けるが、

2006年の『ハルヒ』、2007年の『らき☆すた』、2009年の『けいおん!』で京アニブランド確立されて以降は、

他のアニメでも異常に作画クオリティがアップしていったことだし、

やはりアニメハルヒ』の特徴を挙げるならキャラデザよりは作画だと思う。

アニソンとの関係

アニソンあるいはキャラソンについては、2005年アニメネギま』の主題歌ハッピーマテリアル』の影響が最大で、

ハルヒ』の「ハレ晴レユカイオリコン1位にしよう」などはその後追いにすぎないという印象が強い。

ただ、『けいおん!』をはじめとして「作中で歌われるキャラソン」が増加したことについては、

ハルヒ』のそれが売れた影響は大きいのだろうな。

ラノベブームとの関係

1997年アニメスレイヤーズ』のテレビ放送が終わり、そのブームが落ち着きを見せて以降、

世間的な注目度でいえば「谷間」の時期を迎えたライトノベルが再び注目を集めるようになったのは、

2004年に相次いで発売された『ライトノベル完全読本』『このライトノベルがすごい!』などの「解説本」がきっかけとされる。

それを追うようにアニメ化も増加し、2004年に3本しかなかったラノベ原作アニメは、2005年に8本、2006年には18本にまで膨れ上がった。

まり、『ハルヒ』の大ヒットはアフターバーナーのようなもので、ラノベブームの「きっかけ」そのものではなかった。

とはいえハルヒ』によってラノベブームが一気に拡大したこともまた事実である

まとめ

ハルヒ』の内容から流行理由を探るのは難しい。

原作面白かったというのは流行の最低条件であって、

あとはSF設定によってファンによる考察がはかどったというくらいだろう。

やはり外的な要因に求めるべきだと思う。

京アニの台頭、キャラソンの増加、動画サイトの登場、ブログの普及、ラノベへの注目…

これらがちょうど上手いタイミングで噛み合ったからこその流行だったと言えるのではないか

あ、『ハルヒ』の流行が終息したのは「エンドレスエイト」のせい。

これだけは間違いない。

[] コンピューターおばあちゃんNHK洗脳音楽

情報弱者向けの解説です。

 

オリジナルコスミック・インベンション

コンピューターおばあちゃん」は、日本の歌。作詞作曲伊藤良一。

もともとは1981年NHK作曲投稿番組あなたメロディー』に投稿され採用されたものであるオリジナル小田啓義編曲により、コスミック・インベンションが歌った。

https://www.youtube.com/watch?v=fsnwtwImSa0

 

カバーYMO

歌:酒井司優子(東京放送児童合唱団)、プロデュース編曲・すべての演奏坂本龍一バージョン

https://www.youtube.com/watch?v=cQqwLiARDkM

 

カバー村井聖夜

坂本龍一による編曲版の楽曲構成をそのままに、村井聖夜によりテクノテイストを全面に押し出して再アレンジされ、合成音声「Alt」により歌唱されている。

https://www.youtube.com/watch?v=xOJSsEfkUiQ

 

カバーPOLYSICS

2007年に発売されたコンピレーションアルバムRock For Baby』で、POLYSICSカバーしている。

https://www.youtube.com/watch?v=mZ1dL7zVDek

 

サブリミナル洗脳映像

コンピューターおばあちゃん - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

2010年4月2日NHK広報局は、映像にふさわしくない絵が含まれていたとして一部を手直しすると発表した。

アニメーションの一部に、女性の尻・胸・下着姿の写真水着姿がそれぞれ約0.1秒ずつ5カットまれいたことが理由

同局は「酸いも甘いもかみ分けるおばあちゃん人生経験イメージした映像表現だった。制作以来30年を経た現在の視聴環境や視聴態様考慮に入れると、ファミリー向けの番組としてはよりふさわしい表現をとるべきだと考えました。」とコメントしている。

なお、『みんなのうたスペシャル-年代セレクション-』では、本曲の当該部分において、黒色で書かれた記号の内容と背景の色がそれぞれ変化するように修正された。

2018-12-09

sidem勝手につらくした話。

私はsidemPだったけど今はログインもせずにただ働いて寝てを繰り返している。

そんなオタクでも一般人にも出来ていない生活がくるしいのでここでなぐり書きをする。


sidemログインするのも楽曲聴くのも心が苦しい。

課金が身の丈に合わなくなってきたり、中の人発言炎上や他のユーザーが嫌いになったりした事もあるが、それが原因ではない。それでも作品が好きだ。

でも勝手に嫌いになってしまった。

sidem 始まる前からジュピターファンとしてデイリージュピターを見たりする日々だった。

あのかっこいいジュピタープロデュースできるのが嬉しくて嬉しくて学生のくせに、月のバイト代全て課金していた。今も後悔はない。

コンテンツも大きくなり、私は声オタになった。

アイドル声優さん達の知らなかった一面や成長していく姿をみて彼らに負けないように私も一緒に走っていきたいと思った。

この作品のために副業頑張って働こうと思った。

アニメ石川Pのような人間になりたいと思った。

それが間違いだった。

推しと同列に並ぼうと思った時点でおこがましいというか図が高いというか、sidem理由職業を選んだ事や自身と比べる相手を間違えた。

サドライをライビュや現地で見に行った。スタラリリイベお渡し会、ファスライセカライグリツア現地参加した私は彼らはどこまで成長したのだろうかと楽しみしていた。

とんでもないぐらい素敵だった。

ボイスハード

ダンスキレキレ

お目キラキラ

パフォーマンス

本物アイドルのよう

想像を超えてた。

圧巻。

でも

ライブ中急に歌詞がつらくなった。

歌詞が前向き過ぎるつらい。

笑顔が綺麗つらい。

声優さん一人一人の能力の成長を感じた。

ながにゃんがライブピアノを弾いた。

バイトプロポーズした。

ハイジョがバンド演奏した。

仲村宗悟が慣れない格好が小慣れてる。

永野くんの一生懸命な投げキッス。

ところどころ記憶を失っているがみんなみんなかっこよくてかわいくって前回よりも素敵だった。

みんな出来るが増えていた。

私はsidemが始まってから出来るようになった事は増えたのだろうか。

何も増えていなかった。

仕事私生活人間としてもできるようになったことが一つも増えていなかった。

なりたかったアニメ石川Pのような人間になれなかった。アイドル達が信頼するプロデューサーの姿になれなかった。

この4年間一緒の時を過ごしたつもりだった。

一緒に歩んでいたつもりだった。

一緒の速度で成長したつもりだった。

sidem声優さん達を自分勝手に関連付けて成長した気分になっていたことに気がついてしまった。

そう思うとライブ中涙が止まらなかった。

ながにゃんがピアノを弾けるようになったのに私は何をしていたの?

勝手に比べて勝手自己嫌悪してるだけ、コンテンツは何も悪くないし関係ない。

私は大人になれなかった。

それだけ。

sidem楽曲は夢や未来に前向きなのもある。

それだけじゃない。

私は各ユニットキャラの確固たる信念やりたい事、したい事をひしひしと感じる。

それに対して声優さんたちがキャラを考え歌に振り付け演出に形にする。

その思いが心にくる。私には聞くのが耐えられない。

自分の出来ない現実を感じるから

現実を突きつけられるのが嫌でsidemに関わる事がつらくなってしまった。

この世で一番嫌いな自分sidemが写してしまうから、嫌いな自分を感じるから聞くのがつらい。




中学時代現実がつらくてオタクになったのにね。

2018-12-07

高校部活がしんどかった話

初めての匿名ブログです。

同情してほしいとか、意見がほしいとかと言うより自分の頭の整理のために書き留めます

長文になりそうなので先にまとめると「先生と生徒が付き合っている部活空気しんどい」みたいな感じです。

私はとある高校入学し、中学ではインキャだったけど高校では同じ趣味の仲間もたくさん出来て幸先いいなぁ〜と思っていた時でした。とある授業で先生が「うちの学校軽音部は身内のライブしかしない、僕はもっと外で活動する軽音部を作りたいと思う」そんな話でした。私は中学クラシックギターを齧っていたので興味を持ち、のちに集まったメンバー形成されたのが第二の軽音部でした。

最初20人ほどいましたがだんだん減っていき、一ヶ月後には13人ほどで安定しました。全員ほぼ初心者の中でギターちょっと齧っていた私は多少目立っていたためそのまま部長になり、最初のお披露ライブも済まして部活としてはいスタートだったと思います。正直私は漫画主人公にでもなった気分でした(当時けいおん!ラブライブが全盛期)

しかし、半年ほどたった頃からだんだんおかしくなっていきました。

顧問おかしい、おかしいと言うよりなんだか気持ち悪い感じ。私自身ずっと部活内にいたので自然に行われすぎて麻痺していたのですが明らかに生徒と顧問物理的処理がおかしかったのです。

シンプルに言うとセクハラです。演奏指導するとき必要以上に触ってくるし、他の部員がいないときに二人で話すときの顔の距離やばい、鼻がくっつくレベル、土日の授業がない日はほぼ毎日部活でしたので昼食ももちろん一緒にとるのですが自分が使っている箸やスプーンで生徒に食べさせるのが当たり前の光景、今思い出すとゾワっとします。

部活でうまくいかないときこっそり泣いてたら顧問管理してる部屋に呼び出されて抱きしめられたりしました、その時はほぼ洗脳完了してたので抵抗もしなかったですが気持ち悪いなって思った記憶があります

私も最初はなんかおかしいと思ったのですがみんなが普通にしていると自分が気にしすぎなのかと思ってしまい、何も言えずそのうちに見慣れた光景になってしまいました。しかし周りから見ればやっぱり異様なので学校ではちょっとした噂になっていたようです。

だんだん顧問部員必要以上に構うようになりました、「俺に隠し事はするな」と言われたのをいまだに覚えています

部員だけ特別扱い、授業中に部員だけを異様に弄るし私は小テストで一問ケアレスミスをしただけで別室に呼び出され1時間近く怒鳴られ説教高校一年の冬頃から顧問に対する不信感が半端なかったし、顧問の授業に出るのがしんどくてその授業だけ保健室でじっとしている時期もありました。

一応芸術関係学科だったけど土日もずっと部活で絵を描く時間もないしストレスはすごい、絵が描けなくなって悩んでたら顧問に「お前、学生のくせに一丁前にスランプかwwwwwwwwwwww」と言われたのほんと一生忘れない。

やりたいと思うことを大人特有の圧で真っ向から否定して来るタイプでした。

校門の前で友達とたむろってたらいきなり走ってきて殴られて「校門の前で溜まるな!!!!」と急に怒鳴られて、半泣きで帰ったらメールで「さっきは勢い余って手を出してごめんね」と言って来る。典型的DV気質だと思う。

うちの部には通称公開処刑」と言う文化があって部員全員の前で顧問の受け持つ教科のテストが採点されるシステム勉強はしんどかった、同じ高校でも学科によって偏差値がかなり差がある中私は校内では一番頭のいい学科ギリギリで滑り込んだのでいつもクラス順位は下の下、しかテストで同じような点数取ってる他学科の子順位は真ん中ぐらい。ぶっちゃけ頭の出来は変わらないのに顧問にすごく罵倒されるしテストはとんでもなくストレスだった。勉強が大嫌いになった。

二年生になった頃には顧問の中で部活カーストが出来上がっていた、数名いた顧問お気に入りは小柄な可愛い系の女の子。そう、顧問ロリコンでした。

医学的にはロリコン小学生以下とか言われるだろうけど、よくわからないしとりあえず小柄な可愛い女の子がお好みだったようです。

ボーカル左利きギター女の子2人がお気に召したようで(2人は性格も人懐っこい)放課後特別レッスンもしていた。うちの高校は夜から定時制の生徒がくるので原則5時には帰らないといけないけれどその二人は特別顧問管理している部屋でみんなが帰った後、密室レッスン。

当時は熱心だな〜、でも怪しいなと思っていた程度だった詳しいことは知らないといった状態

から聞いた話だと色々アレなこともあったらしい。

あんまりきっちり覚えてないけど2年の中頃くらいか部活がしんどくなった、顧問が明らかにお気に入りの子演奏でもいいポジションに入れたりといった、明らかな「差」が広がっていた。

顧問お気に入り具合、テストの成績、音楽の才能、色々な格差が部内で生まれしか顧問お気に入りの子たちと顧問距離物理的にもっと近づいていた、はたから見てもわかる程度に。

ボーカルの子はなぜか顧問上着を着て校内を歩き回っているし、ギターの子はなんか異様なくらい頰染めしてる、その二人は顧問管理してる部屋のソファーで寝てることもよくあった。おかしい、この部活空気気持ち悪い。

私はベースの子クラスも同じ仲良しでずっと一緒に行動していたけどその頃から例のギターの子何故かが付いてくるようになった(特に説明はなかった)。

最初はなんでだろうなと思っていたけれど途中で悟った、こいつら出来ている。つまりベースギターレズカップルだった。

ここで一つ引っかかることがある、ギター顧問関係、アレはいったい何?

卒業するまで結局尻尾を掴めなかったので何も出来なかったけれど、卒業後にベース遊んだ時に「実は、ギターは私と付き合いながら顧問とも付き合ってた」と言われた、正直在学中に聞いていたら速攻通報していたかもしれない。

私は在学中の顧問部員カースト我慢出来なくて、部長という立場もあり一回顧問に問い詰めたことがあるけれど「部員カーストなんてない」の一点張り、その時の私はストレスMAX病院通いもしていたレベルだったのであまり正常な判断は出来なかったし言いたいことはいっぱいあったけれどうまく言葉に出来ず終わってしまった。

その時期の部活空気はしんどかった、私以外の部員ストレスMAXで、演奏中に過呼吸なんかしょっちゅうだった。

もう一人の顧問お気に入りボーカルちゃん彼女ギター顧問から引き剥がそうとしていた(ように見えた)。周りからそうとしか見えないレベル顧問ギター接触に割って入っていた。

ボーカルちゃんも相変わらず放課後個別レッスンはしょっちゅうだし何もないわけないと思う、美人な小柄の部員がいたけどその子にも多少手を出していたみたいだし(本人がトラウマだと言っていたけど具体的なことは知らない)、そんな顧問放課後個別レッスンで何もないわけないと思うし。

彼女はいくら問いただしても口を割らないし白を切る。聞いても「やましいことは一切ない」しか言わない、いや、やましい事ないわけないやろ!!!!!!!!いい加減にしろ!!!!!!!!!

やましい事なかったら顧問上着着て見せびらかすように歩いたりしないだろ、なんなんだお前は。

他人恋愛事情なんかほっとけばいいし関わらなければいいと思われるかもしれないけど部活空気に支障を出しているし、そもそも手を出されてたら犯罪だし、ほんとにあの時はずっとイライラモヤモヤしていたと思う。

部活動って卒業したら終わると思うじゃん?終わらなかった。いわゆるOBOGがたまに遊びに来るとかそんなレベルじゃない、進学しても結構な頻度で呼び出されて演奏会。顧問は私の学年が卒業したと同時に転勤したので他の高校軽音部に混じって練習、なんだこれって感じ。律儀に毎回出て行く私も私なんだけどなぁ。

顧問は転勤後もギターを度々呼び出し学校でヤってたらしい、もう呆れるしかない。もちろんギターベースちゃんとずっと二股していますベースちゃんは愛に飢えてるから呼ばれるといってしまうんだとさ、全然理解できん。その後ギター顧問に別れを告げたらしいけど家に押し入ってきたりストーカー行為が続いたらしい、ほんと気持ち悪い。

あ、今はベースギターは別れてそれぞれ別の恋人(男)がいるようです。

顧問イケメン新人教師とかなら漫画かよ〜〜〜ってなるけど40代ハゲの妻子持ちだからほんとに無理、なんやこいつ。

おかげさまで先生×生徒の漫画読めなくなりました。

シンプル犯罪だし捕まって欲しい、何が「俺に隠し事はするな」だよ、お前が一番隠し事してるやんけ。まだ教師してるんだろうな、これ以上被害者出ないといいなぁ。

転勤先の軽音部は顧問のやり方に付いていけず崩壊して廃部になったと噂で聞いた、それで正解。誰も幸せになれない部活ならやめたほうがいい。

これを読んで、なんでやめなかったの?っていう人もたくさんいると思うけど私実は一回本気で辛くて、部長だけど辞めようと思って退部届け出そうとしたり無断欠席したり色々したんだけどその度に全員に止められる、私はずっと中立を保つ立場だったから確かに私がやめてたらあの部活崩壊しただろうなと思う。結局三年間続けた。

部活としてはそこそこ記録も残せたし、人間としても学ぶものがたくさんあったので全否定はしないけれどまた高校を一からやり直せるなら絶対に入らない。

長々と書きましたがいまだに顧問F先生は夢に出て来るし、色々噂になってたのに周りの先生は誰も助けてくれなかった、助けは自分で呼ばないとダメですね、今後の教訓にします。

拙い書き殴りの文章ですが最後まで読んでくださった方がいれば本当にお疲れ様です、ありがとうございました。

2018-11-29

anond:20181129211557

は?オーケストラ演奏してるだけで元増田ニーズに全く応えられてないだろそれ

キャサリンが挙げられてる時点で察しろ

2018-11-28

ラヴェルボレロ

演奏したことあるやついたら教えてほしいんだけど

あの曲聴くぶんにはすごく良いけど演奏するのって気が狂いそう

パズドラ」のガンホー、新作スマホゲーム「ケツドラ」を発表、2019年配信予定

ジャンルは「ケツドラ娘育成リズムゲーム

おのれの肉体を楽器とする音楽表現「ケツドラム」がアーティスティックスピリチュアル意識高いyoutuberを中心に大流行している世界で、

主人公音楽プロデューサーとなりケツドラムすめ・略してケツむすをスカウト、育成していくストーリー

ライブではケツむす同士がケツを叩き合ってケツドラム演奏することで絆を深めていきます

なお、主人公女の子のケツを叩くことはないためポリコレ的にも安心です

2018-11-26

ボヘミアンラプソディ普通だった

かに感想言いたいけど周囲が絶賛ムード中水を差すようなことはしたくないので増田で吐き出し。

最後ライブが一番受けてるシーンなんだろうけど、実際のライブ役者口パクしたもの見せられたのには白けた。

それはズルいじゃん。その手を使っておきながら「"映画"として凄い」と称えられるのは違うだろ。

凄いのはクイーンであってこの映画じゃない。

せめてフレディ役だけでも実際に歌っていれば多分受け取る印象もまた違ってたと思う。

もっと時間は短くてもいい、上手くなくてもいい。この映画クイーン役者の彼らなんだからちゃんと歌って演じてほしかった。

けいおん演奏シーンになったとたんプロ級のテクになってずっこけた気持ちを思い出した。

あと事実時間軸が違うのは別にいいけどそれで作り上げた話の筋がなぁ…。王道というにはちょっとベタベタしてクサすぎかな。

2018年映画にしては全体的に古臭くて垢ぬけない。

2018-11-24

劇団た組。第17回目公演『貴方なら生き残れるわ』を観た

高校教員をしてる。管理職でない限り、全員が何かしらの部活動を受け持たないといけない。私は男子バレーボール部だ。

バレーボールは体育の授業くらいでしか触ったことがない。指導は、別に専門の先生がしてくださってる。だから私は見てるだけ。

でも、楽しい

弱小だけど、みんな一生懸命で、中には練習サボる子もいるけど、みんなバレーが大好きで……。

6時半に練習が終わっても、そのまま体育館に残ってボールを触っているから、私はそれをぼんやり眺めて、7時半になったら、まだ物足りなさそうな部員たちを追い出して、体育館を施錠するのが日課になっている。

自分のよく知らないものでも、誰かが夢中になって頑張っているところを見るのはとても楽しい

と同時に、不思議でもある。

どうしてこんなに一生懸命になれるんだろう。

どうしてこんなに、こんなに…。


11月24日(土)

劇団た組。第17回目公演 『貴方なら生き残れるわ』

作・演出加藤拓也/音楽演奏谷川正憲(UNCHAIN

を観た。

好きな俳優さんのTwitterから、この公演のことを知って、劇団HPであらすじを読んだ瞬間、絶対に観に行こうと決めた。

――――――――――――

<あらすじ>

松坂は母校の体育館にやってきます

そのコートで、失った熱量を懐かしんでいると先生に会ってしまます

先生は言います。元気か。

松坂は言います。まあまあです。

そして松坂シュートを打ってみなと促されます

促された松坂シュートを打ちます。打って、それから、謝ります

バスケット辞めてごめんなさい。

松坂バスケットを何も言わずに辞めたのです。

誰も知らないまま、辞めたのです。

ただ、バスケットを辞めたのです。

たかだかバスケットを辞めたのです。

――――――――――――

何がそこまで私を惹き付けたのかわからない。

でも、心臓素手で鷲掴みにされたような衝撃があった。

から、観に行った。

客席に入って、まず目に入ったのは中央バスケットゴール。そして床に描かれたバスケットコートライン

フラット舞台の両脇には階段があって、まるで体育館ギャラリーみたいだな、と思った。

下手側の階段の踊り場にはギターを抱えた人がいた。「間もなく開演です」のアナウンスのバックで、静かにギターを弾き始める。音が重なって、重なって、そして静かに反響しながら消えた瞬間。

松坂が母校の体育館にやって来た。

自分の呼吸が邪魔に思えるほどの静寂と緊張感。

そしてそれを少しずつ切り裂くように、そこにある、松坂の肉体。

先生がやって来て、松坂シュートを打つように促される。高校時代が蘇る。

部活前の男子部員空気が、本当にリアルで驚いた。シューズの紐を結びながら、他愛ない話をするあの感じが、私が普段目の当たりにしているものと同じ温度でそこにあった。

物語が進むに連れて、少しずついろいろなことがわかってくる。

ずば抜けて上手いのはキャプテンの吉住だけ。彼は素行が悪くてバスケが強い学校には行けなかったから、この学校で一からバスケ部を作った。ちょっとやんちゃで、先生に口答えすることもあるけど、それは結局のところ本人が甘えたなんだと思う。

他の部員高校からバスケを始めたか、少しかじった程度。

主人公松坂は、もともと野球部だったが、部員と折り合いが悪くて部活を辞めた。バスケ部に入ったのは、クラスメイトに「楽だし、初心者でも大丈夫」と言われたから。

部員個性が見えてくるに従って、私は自分部活の生徒の顔が重なるような気がしてならなかった。一人一人は全然違うのに、「ああ、いるよな」「ああ、あるよな」が積み重なって、まるで自分の話のように思えてくる。

中でも胸に来たのは、顧問の沖先生が授業準備が忙しくて部活に来れなくなるシーンだ。代わりに来た外部コーチに、吉住は激しく反発する。

「俺らのバスケ知らないやつに練習メニュー指図されたくねえ!」「お前、顧問じゃねえのかよ!何で来ねえんだよ!授業が増えたとか知るかよ!部活時間部活に来いよ!俺の言うこと聞けば勝てるって言ったよな?じゃあ命令しに来いよ!」

私も、授業準備や他の生徒の対応部活になかなか行けない日がある。やっと体育館に行くと、もう終了の挨拶…なんてことも、何度もある。

生徒は部活に休まず来てるのに、顧問部活に来ない…なんて、不満に思っても仕方ないよな、と思うけど、授業準備も部活動指導も、教員にとっては両方とも「仕事」だ。私自身はかなり部活が好きな方で、沖先生もかなり部活が好きな方で、でも部活よりも優先しなきゃいけないことがある状況は、すごくよくわかる。

でも、それは部員には「わかってくれ」と言ってもわかるもんじゃないよな、というのも、すごくよくわかる。

コーチが来て、彼らの練習風景はがらりと変わる。活気が出る。それまでだらだら惰性でやっていた練習が、意味付けされて、みんなが「勝つために」練習をやり始める。

新入生が入ってきて、二年生になった松坂たちは少しずつ「自分武器」を身につけていて、チームは確実に強くなったことが肌で感じられる。

そして迎えたIH予選。

負けたら、三年生の吉住と當座は引退だ。

IH予選1回戦は、勝った。でも、ミスが多くて先生に叱られる。

そして當座が、「辞める」と言い出す。

大学受験マジでヤバいからバスケ大学推薦がもらえる吉住と違って、俺はバスケ頑張っても何にもならないから、勉強しないとマジでヤバいから

當座は序盤から勉強部活の両立に悩んでいるような描写が繰り返されていた。だからいつかはこうなる予感があった。でも、それは今なのか。三年生の、IH予選で、1回戦は弱い相手ギリギリ勝って、2回戦は相手も強いからこうはいかないかもしれないけど、でもとにかく負けたらそれで引退の、三年生の、今なのか。

そんな當座に、吉住は噛みつく。「何でだよ!」と詰め寄る。

そして溢れる當座の本音。「俺がいなくても、俺より上手い後輩がいるか大丈夫だよ。俺が試合に出るよりも、後輩が出た方がいいよ」

「下手でもお前出ろ!俺のパス受けろ!」吉住の激昂。二人きりの三年生。吉住と當座と、顧問の沖先生の三人だけでやって来た一年間。少しずつ後輩も育って、やっと勝てるようになった三年生の、IH予選。

でも、頑張ってどうなるんだろう。将来どうするんだろう。部活を頑張った、その先は?

私も、自分高校時代勉強理由部活を辞めようとしていた同級生必死で引き留めたことがある。結局、彼女は三年生の夏まで部活を続け、一緒に引退したけれど、今でもあのときの私は正しかったのかとたまに思い出す。もしかしたら、あそこで私が引き留めずに彼女部活を辞めて勉強だけに打ち込んでいたとしたら、彼女もっと上の大学に行けたかもしれないと、考える。まあ、最終的に決断したのは彼女自身なのだから、そこに私がとやかく言うことに何の意味もないのだけれど、私は最後まで彼女部活ができて、とても楽しかったのだけれど……。

教員になってからも、勉強と両立できないか部活を辞めようかと悩んでいるという相談を受けたことは何度もある。そのたびに、私は止めてきた。それが正しいかはわからないけど。

今でも、必死練習する部員たちを見ながら考えることがある。バレーを頑張ったからといって、進路の保証があるわけでもない。この時間を、補習やアルバイトに費やす方が有意義な生徒もいるかもしれない。でも、この経験はきっと、いつかどこかで、何かの役に立つんじゃないか…。

「これが将来にどう活きていくか」なんて、考え出したらキリがない。とくに教員仕事なんて、どんな指導をしたとしても、本当にそれが生徒にとって良かったかわかるのは、5年後が10年後か、何年先になるかわからないし、もしかしたら一生わからないままかもしれない。

それでも、今一番良いと思えることをやるしかない。

IH予選2回戦。

格上の相手に、チームは苦戦する。でも、全く勝てない相手ではない。今、自分たちにできる、最高のプレーを。

残り時間あと6分。点差はわずか。負けたら、ここで終了。勝ったら、もう少しだけバスケができる。

私はここでも、自分部活を彼らに重ねていた。

今年のIH予選。地区大会は勝ち抜いたけど、県大会は1回戦から格上の学校相手で、良いプレーはしたけど、負けてしまった。

バレーボール制限時間はない。先に25点取った方が勝ちだ。じわじわと、相手の点数が25点に近づいていく。

「ああ、このまま、このまま終わってしまうのか。もっと見ていたかった……もっと見ていたい……いや、まだ終わってない、希望はある……うちがここから○点取れば…………」

そんなことを考えながら祈るように試合を見ていたことを思い出した。

そのときの、バレーコートの中の選手気持ちはわからない。でも、今、目の前の、バスケットコートの中の選手気持ちは、客席まで伝わってくる。きっと、同じだ。彼らも、彼らも。そう思うと涙が出た。


舞台上の試合のシーンでは、本当にバスケ試合が行われていた。

もちろん、ある程度の段取りはあるだろうが、シュートが決まるかは打ってみないとわからないところは、試合と同じだ。シュートが決まればこう、外れたらこう、みたいなパターンはあるのだろうが、それも、試合と同じだ。

何のスポーツでもチームで行う競技すべてに言えることだろうが、上手いチームは「いるべき時に、いるべきところに、いるべき人が、いる」と感じる。

それは、演劇も同じだと思う。


舞台は、何が起こるかわからないライブ感が魅力だ。

でも、人生は何が起こるかわからいから、こわい。

何をやるのが良くて、自分は何がやりたくて、それがどう自分のこの先に繋がっていくかは誰にもわからない。

何かをやるにしても、何かをやめるにしても、自分が「良かった」と言えなきゃいけない。

いろいろなものが重なって、なんだかもうわけがからなくなって、最後の方はほとんど泣いていた。

泣きすぎて拍手ができなくて、それだけが心残りなくらい、泣いていた。

かに感想を伝えたいけど、あいにく私は友達が少ない。

からいつも感想Twitterで呟いたりするのだけれど、今回はあまりにも自分プライベート事象リンクしすぎてしまたから、匿名ブログに託すことにする。

観に行って良かった。

ありがとうございました。お疲れ様でした。

2018-11-23

[]

(あとで書きますわ)

12/2

忘れていましたわ。

この日は大阪に行きましたわ!ギャルには会いませんでしたわ

そうギャルなんかよりカップラーメンですわ!!わたくしカップラーメンを食べてこんなうまいもの始めて食べましたわ!って言うのが夢でしたの。いやたまに食べます

そういうわけでカップヌードルミュージアムに行きましたわ

凄い勢いでカップラーメンのパックが並んでいて圧倒されましたわ。インスタントラーメン発明歴史を学べましたわ。わたくしむかしむかし学研かなんかの安藤百福漫画で読んだことがありましたわ

チキンラーメン作り体験的なものが二階でやってましたわ。確か予約制だかなんだかでわたくしはやりませんでしたわ。

あとカップに絵を描いて具とかを選んでオリジナルカップラーメンを作るみたいのもありましたわ。激混みなので諦めましたわ。

というかその場で食べるやつかと思ってたらそうじゃなかったのが残念でしたわ。とにかく狭いミュージアムの割に人がめちゃいましたわ

あと映像のとこもありましたがここはガラガラでしたわ。まあ外国の方が多かったからですわね。

インスタントラーメンはまずは腹が満たされればみんな幸せだ的な思想発明されたらしいのでわたくしも幸せになるためにここを後にしましたわ。

周辺にはチキンラーメンを使ったお食事を出すところが数件あったのですが、時間が合わなかったので移動しましたわ。あら?わたくし幸せになってませんですわ

その後どこに行ったか……その日の夜、お酒飲み過ぎて記憶が……ですわ

江崎グリコ記念館的なところに行ったら土日?しか開いてない的なことを言われておしっこ我慢しながら駅まで歩いたのは覚えていますわ……

造幣局はこの前ですし……

そうですわ!自然博物館ですわ!

うんこが好きな増田虫達みたいな標本が飾ってありましたわ!あとフンコロガシの20模型見たいのもありましたわ!

あとでっかい庭見たいのがありましたが(こっちがメインぽかったですが)歩き疲れていてちょっと眺めただけでしたわ。

なんか演奏団的な方達がいらっしゃいましたがわたくしの趣味音楽じゃありませんでしたわ。

お土産に木偏の漢字湯のみを買いましたわ。あと虫偏ともう一個なんかありましたが緑色が好きだったのでこれにしましたわ。あのお寿司屋さんにあるやつ見たいのですわ。わたくしはノーマルバージョン100均で買いましたわ。淡水魚バージョンアクアトト岐阜で買いましたわ。今回のは3種類欲しかったのですが1500円もしたので諦めましたわ。

あとキノコの本かなにかを買いましたわ。あとで読むですわ





そのあと飲みましたわ。翌日は大阪を後にしたのですけどお一人様じゃなくなるので身バレが怖いので書きませんわ

身は締まってて美味しいんですのよ!身は締まってて美味しいんですのよ!

独特の演奏するピアニスト公然わいせつの疑い

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181123-OYT1T50053.html

発表によると、宝示戸容疑者は9月30日午後5時15分頃、同区のコンビニ店レジカウンターで、女性店員に対して下半身露出した疑い容疑者は立ち去ったが、防犯カメラ映像などから浮上した。容疑を認めているという。宝示戸容疑者ピアノ内部に空き缶や玩具などの小物を入れ、独特の演奏をするピアニスト欧州フェスティバルに出演経験がある。

名前検索したらすぐ出てきた。それなりに有名らしい。

というか所謂E-Sportsタイトルと言われてるようなここだと「意識高い系」って言われそうなゲームだって

海外ユーザープロ並の上級しかいないわけじゃなくて

しろ超気楽に適当プレイしてるやつとかがが数としては大多数なんだよな

(対戦ゲームとして喧伝されてるようなタイトルでも実はCoopユーザーのほうが多いとか珍しくない現象

単に日本人勝手にこういう風に遊ばないといけない、下手糞だと恥ずかしい、だからハードルが高いって決めつけてるだけにしか見えない。

楽器演奏とかそういう趣味と同じ感じ

2018-11-22

親父がギター趣味にしてて

自作の曲と、有名曲を交互に練習してるんだけど

はっきり言って有名曲の方が断然いい

当たり前だけどどっちも演奏レベルは一緒

でも有名曲の方が、盛り上がりとか曲の流れとか、あんま詳しくないけどコード進行?とか、もう全然いい

やっぱ、素人ちょっと作ったのと成功した作品じゃ、全く次元が違うなって

2018-11-21

最近テレビオーケストラ演奏見るんだけど

楽器弾いてる人達ちゃんと指揮見てるように見えない

厳密に言うとチラチラ見てる人もいる、特にソロパートがある人は割と見てる気がするけどほぼ楽譜見てない?

気のせいなのかな

2018-11-20

anond:20181120213807

演奏者の意図なんてオタク以外にはどうでもいいだろ

自分がきいてて心地よいかどうかで判断するのが普通

anond:20181120213253

ライブ演奏の生音、スタジオレコーディングならアーティスト意図した音、っていうのがあるだろ

なるべくそれに近い音で聞きたいという気持ちは無いか

2018-11-19

みんなホントライブ楽しいと思ってる?

昨日あるアーティストライブに行ってきた。

そのアーティストは大ファンってほどでもないけど、何曲もカラオケで歌えるくらいは好きだし、

ライブで主に演奏される最新のアルバムも聞き込んでいた。

でもなんでだろう、始まってみると気持ちがそんなに高まらない。

盛り上がる曲もしんみりする曲も、CDを超えてこない。

思いだしてみれば、今までライブに来て、心の底から来てよかったとか、楽しかったと思ったことがない。

別にまらなくはないが、出した金額に見合うかどうか微妙だと思う。

隣の客席をチラッと見ると、つまんなそうな顔をした人がちらほら。

もしかして、俺だけじゃないのかな。

みんなホントライブ楽しいと思ってる?

2018-11-17

ギターについて

2010年~2013年くらいには円高のおかげかけいおん効果がまだ生きてたおかげか、いろんな安ギターがあって面白かった

EliothにRayfield、mavisとか某演奏してみたで知ったけど(実際弾いたことはない)ギタータンクオリジナルとか

また面白ブランド出てこないかなあ

2018-11-15

人は何故ラノベしか異世界ものから書き始めるのか?

(あらかじめ断わっておきますが、文章纏めるのへたくそです。一応そこそこの小説書きなんですけどね!)

なんか最後にまとめたとこだけで良いような気もします。それ以外はお暇な方だけ。


大前提

1)流行ってる! ≒読者人口が多い ので、当然フォロワーが増えるわけです。

 そう、BOØWYに憧れバンドを始めるように。後述しますが、コピーやすい(それほど難易度が高くないことも理由の一つ)

2)流行りすぎ! ということは、異世界ものしかほとんど読まない読者も沢山いるということ

 井の中野蛙がその世界で満足するように、異世界どっぷり読者は他のジャンルに手を出す必要性がないのです。

 異世界とひとくくりにしてもその中でもジャンル分けは多数あってオリジナリティのある作品も多い。

 いろんな作品を知ってる書き手差別化を図りつつも人気ジャンルに参入してきたからでしょう。

ということで、とりあえず人口が多く、その世界で完結してしまってる人も多いというのが一因。

環境要因】

そもそも異世界系はアマチュアによって発展してきた経緯があると思います商業有名作もありますが。

すごく作者と読者の距離が近いです。

(ほら、もう箇条書きとか諦めた。閑話休題

何かの賞を取ってデビューした”僕にはとてもできない”作家が書いた作品ではないのです。

そして、最大手である”某になろう”でユーザー登録して読者であるということは、書き手としてのアカウントを持っている状態でもあります

読み手であったはずが、いつのまにやら書き手権限を与えられているのです。

ニコ動とかで”ジャガーマンシリーズ流行った時とかと似てますね。お前が作るんだ! (なろうではそれほど強調されてませんが)

バンドを組むなら、CD買って、曲やバンドが気に入って、スコア楽器買って、メンバー集めて……

となかなか準備に時間がかかってさあ、演奏しよう! とはなかなかなりません。

また小説家になろうと思っても、応募に10万文字とか。無理ってなりますが。

WEB小説なら、すぐそこに投稿するボタンがあるのです。

タイトル、あらすじ、第一プロローグ。とりあえず投稿する環境が整った状態なのです。

さらに言えば、求められるのは日本語入力スキルのみ。誰でもありますよね。

大体一話って2000文字とか、原稿用紙ビッチ理解ても5枚と多く感じられますが、頭の中に妄想が膨らんでるので筆は進みます。(最初の数話は特に

たった15ツイート分だと考えたらハードル低い。


テンプレがある】

これも重要プロローグの時点では、

日常生活を送ってる

・なんらかの要因で死ぬなりなんなり

神様女神様かちくわ敬称略)に出会

チートゲットだぜ!

こんな感じです。それぞれ4~5ツイート分。

ほら、書けそう。

その後は、王様と話したり、初めてのモンスターと遭遇したり、襲われてる馬車的なのを助けたりと分岐していきますが、まあ素材は沢山あります

いうならばプロローグの時点ではカレーシチューの前段階。

んで、みんなテンプレを使いまくってるからテンプレに沿う罪悪感ゼロです。パクリじゃないです、オマージュ、あるいは作法です。

【玉石混合】

WEB小説なので、いろいろあります

ストーリーは良いが文章力がだめ。またはその逆。どっちも良い、どっちもダメ

だめな作品のだめなところだけに注目してしまうと、あたしってもう少しマシなんじゃね? と思えます


【俺の考えた最強の……】

俺の考えた最高の推理小説。どんなにミステリ精通してる人でも書けないでしょう。

トリックなんて思いつかないから。伏線の張り方とかわかんないから。

俺の考えた最強の日常。これは流行ってないけれど目はありますブームが来てもおかしくない。ただそこまで書きたいかい? って問題はあります

俺の考えた最強のロボットバトル。これも楽しいですね。でも、バトルって難しいし、鬱展開だったりカタルシスだったり難易度が高いです。

 俺の考えた最強のスーパーロボット系だったら書けそうですよね。俺のロボットtuee。でも幼稚か。まあ最近スーパー系でもストーリーすごく力入ってて、長くなるので割愛

俺の考えた(略)俺ツエエエ、俺(略)ハーレム

これがあまりにも簡単なんです。

で、意外と選択肢が多い。まだやってない職業とかもある。

ファンタジーゲームやって異世界小説読んでたら組み合わせはまだまだ残ってます

異世界での)職業ジョブクラス)、現実世界での職業(その知識経験を元にチートする)、スキル、成長特性、仲間、神様から貰えるチート、等特別に持ちこめるもの全般


【まとめ】

まとめると、(アニメとかは見てても小説では)異世界というジャンルしか知らなくて、かつゲームとかで似たような世界知識や設定への理解は多数あって、すぐに投稿できる環境が整ってて、自分にも書けそうなレベル作品ごろごろしてて、妄想やら新たなパターンやらが思いつきやすくて、つまりは書いてみたら人気でるんじゃね? って妄想もできて、テンプレがあって、要素を少しアレンジしながらパズルのように組み立てるだけで、15ツイートブンの文字数で1話が書ける。

みんなやってみたくなりますよね。

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

やりがい搾取が大きい業界

増田調べ

 

やりがい搾取度が高い=安い×やりがいが大きい

 

アニメ制作業界 ⭐⭐⭐⭐⭐

言わずもがな

有名になっても割と報酬が安い所がやばい

名大学を出て薄給でやってる人も居る

ほぼほぼ趣味・・というか出家に近い

親方制とかフリー状態とか、そもそも従業員ですら無い場合がある

どうやって生きてるのか謎に満ちている

個人の才能でどうこうというより集団で作るもので、かつ受注するものなのでワンチャン大逆転もなかなかない

一部まともな企業もあるらしいが(あまり詳しくない)

なおアニメ業界と括るとちょっと変わってしま

 

ーーーワンチャン当たれば大逆転の壁ーーー

 

アイドル芸能歌手 ⭐⭐⭐⭐⭐

特に若い

夢を追いかけさせる職業でかつ子供が多いから、学校プロの境目が曖昧になってる

下手すると金を払ってる

分部活みたいなもんなのかな

アニメより救いがあるのは、大成すれば億万長者も夢じゃないというのと、若いうちに諦められるあたり

でもやりがい搾取度は高いので☆5

 

スポーツ業界 ⭐⭐⭐⭐

構造としてはアイドル業界芸能業界に近い

子供の頃から多額の投資をして、ワンチャンに掛ける

スポーツの種類によってはアニメ業界並みに生活がきついことになる(普通続かない)

 

将棋など競技系の業界 ⭐⭐⭐⭐

スポーツ同様

 

音楽業界演奏などの個人) ⭐⭐⭐⭐

スポーツ同様

 

漫画小説業界 ⭐⭐⭐⭐

直接的な搾取構造になっていないから☆4にしたが

自己責任でどこまでもできる分エグい

中ヒットが存在するあたりにまだ若干救いがあるが

 

お笑い業界 ⭐⭐⭐⭐

大体上記と似た感じ

 

建築業界 ⭐⭐⭐⭐

こちらも師弟関係存在する業界で実は闇が深い

きちんとした会社に入れば大丈夫だが、選択次第では最低賃金を割る

 

ポスドク ⭐⭐⭐⭐

賢いはずの者たちが何故茨の道へ進もうとするのか

それはやりがいがあるからに違いない

 

☆4の特徴は職業と生徒(修行者)の中間位置するケースがほとんどだと思う

修行中だからお金をもらう方がおかしい、みたいなニュアンス搾取される

大抵は若いうちに諦めるので軽症で済む

 

ーーー最低賃金の壁ーーー

 

ゲーム業界 ⭐⭐⭐

ゲーム好きが吸い込まれ面白いゲームを作って更にゲーム好きを呼び込むというブラックホールが完成している

ただ最近世界的にゲームが売れてきているので最低限、生活する分には十分という印象

まともなゲーム会社に入ることができれば高収入も夢ではない

ただやはり全体としては苦しい者が多い

というか苦しい者が発生する限界ラインまで皆新規参入してレッドオーシャンになるから好きにさせておくしかない

 

教育、保育業界 ⭐⭐⭐

聖職者などと持ち上げられる職業は、もちろんやりがいが大きい

一族教師というケースも有るくらいだ

そのためうっかりするとやりがい搾取構造になるし、現在まさにうっかりしている

 

司書 ⭐⭐⭐

☆4じゃないか説があるがちょっと詳しくないのでここに入れとく

 

飲食業界 ⭐⭐⭐

もっと端的に調理師と言ったほうが良いか

修行者は☆4な気がするが、幸い食うには困らないか悲壮感は若干落ちると思うがどうだろう

 

美容師業界 ⭐⭐⭐

ネイルアーティストとかも含む

参入障壁崩壊とわかり易さでここ25年で苦しくなってしまった業界

 

動物業界 ⭐⭐⭐

まり詳しくないが大変らしい

動物園なんかは本域のやりがい搾取で保ってる状態

教育業界に似てる気がする(動物子供

 

☆3の特徴として挙げられるのは「学校が活発」というところではないだろうか

やりがいがあるが儲からない、となると学校法人が盛り上がってしまうんだ

 

ーーー圧倒的やりがいの壁ーーー

 

IT業界 ⭐⭐

そこまでやりがいがないのと、頑張ればそれなりの給料をもらえる

ただのブラック業界

一部企業若者やりがいを煽っているし、今後やりがい搾取業界に成長する可能性を秘めている

しかし5年も働けばだいたい目を覚ますし、目を覚ましてから転職可能からしたことない

 

医者 ⭐⭐

搾取されていないようでいて社会的搾取されていると思う

やりがいが圧倒的すぎる

これでもし給料が安かったら☆4超えもあり得るのではないか

  

介護 ⭐⭐

やりがいはあるだろうが大きいとは思えない

ただのブラック業界

 

看護 ⭐⭐

やりがいはとてもありやりがい搾取が発生しているが

そこそこ待遇もいいので☆2

 

ライター記者 ⭐⭐

ピンきりだと思うが、新聞が存命なうちは☆2でいいのではないか

やりがいはかなり高いと思う

 

☆2の特徴 ☆3に比べて、学校が立ち上がるとすると職業訓練的意味合いになる、要は一般的職業

 

よく分からんやつ

乗り物系 マニアが多いから多分やりがい搾取度高いと思うんだが、知識がまるでない。親がJR職員だったんだが搾取っぽくはなかった。

政治官僚 ☆3でいいと思うが難しい

旅館ホテル ブラック度高いがやりがいについて知識がない

金融、国際、法律、保安 ここらへんは人によりそうなんだよね

アパレル 疎い、服飾デザイナー?はかなりヤバそうだけど知識がない

 

あとがき

やりがい搾取業界って、そうしようと思って搾取してるというより、やりがいが強すぎてそうならざるを得ないって感じがする

皆やりたくてやってるので他人がとやかく言いづらい、とは言え苦しいもんは苦しい

若者には「そういう業界だ」と認識してから入ってほしいし、「そうじゃない業界も世の中にある」というのも認識してほしい

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん