はてなキーワード: マージとは
そりゃお前らはリーマンショックさえも無関係に就活出来たからそう思うかも知れんが、俺らの世代は仕事を選ぶのは金持ちの特権で貧乏人はすき家のワンオペだろうが薄給のビルメン清掃員だろうがとにかく仕事につく必要があったんだよ。
そして、気づいたら経験年数無しで転職できる年齢じゃなくなり、やりたくもない仕事を死ぬまで続けることになったわけ。
その背景を分かってないやつが調子こいて「人生、やりたいことを見つけたら輝きますね」とか抜かしおる。
俺らの頃はやりたいこと見つけた所で過酷な競争に投げ込まれてボロ雑巾のように使い倒されて終わりだったんだよね。
夢を追ってた奴らも心や体を壊して、結局すき家でワンオペすることになったんだよ。
それをお前「え?なんでやりたいことやらないんですか?」「え?ブラックとか辞めればいいだけでしょ?」「え?仕事は選べばいいんですよ?」ってマージでヌルゲーしか知らない世代よね。
「え?難易度を下げればいいだけでしょ?」「え?強い装備を縛らなければいいんですよ?」「え?そもそも苦労とかしました?」かーっ、羨ましいね。
羨ましい以外の言葉はないよ。
ただ、羨ましいだけ。
歴史の中にしか存在しない世間なんてお前らが知る由もないんだからしょうがないよね。
羨ましいよ。
本当にただそれだけ。
絵や小説で食おうとするのと大差ないんだわ。
マネタイズと営業と人脈作りから逃げた奴の末路なんて最低賃金で搾取される未来しかない。
若い頃そういったことを全部他人に丸投げして「そのうち俺は業界の重鎮になって、向こうから高額依頼が来るんだ!」とか息巻いてた奴らはみんな最後は頭おかしくなってる。
業界入って何年も飯食ってるのに「技術だけで飯は食える!そして俺には技術があるんだ!だから俺は偉いんだ!」みたいなこと言い続けてる奴とかドンドン立場なくなるに決まってるもんな。
数年したら「あっ、マネタイズや人脈作り必須だわ。技術は必要とされるから意味があるわけであって、必要とされる過程を作れない奴は単に他の人が持ってきた仕事に寄生してるだけのアルバイターだわ」って気づくやん普通?
それなのに一部のアホは「違う!俺は感情労働から離れたくて技術やってんだ!だから俺は絶対人付き合いとかで飯は食わないんだ!電通やリクルートみたいなカスじゃないんだ!」とかほざき続けて最後は人生バグって詰む。
結局さ、そいつが若い頃に仕事を取ってきてくれた周囲の人間に対して感謝じゃなくて蔑みを向けてたことが確定することで人付き合いが崩壊するんだよね。
「お疲れ様w営業しかできない文系くんw無能のくせになんで理系の俺と対等だと思ってるのかいつも不思議w」みたいな態度を取っていいのはせいぜい最初の3年までやってことよね。
マージで「俺は理系だから偉いんだよwアメリカならそうなんだw日本が遅れてるだけw」みたいな奴は頭悪い。
学歴や経歴鼻にかけて「は?なんでエリート街道の俺がゴミ掃除を手伝うの?そんなのは20年働いて平社員やってるような生まれつきの無能にやらせなよw」とかやってる若造みたいなノリが許されるのは二十代前半までって気づかないような奴、マジで最後までこの価値観で突っ走って気づいたら謙虚さの不足から爪弾きにされて情弱になるから逆黄金パターンなんだろうな。
当方アラフォープログラマー。Gitはターミナルで使っている。
若手から「PRマージしようとしたらconflictしてるので解消方法教えてください。」と言われ見たのだが使ってるのがGitHub Desktop。
どうやら最新化してないmainからbranchを切っていたのが原因だったようで、まず手元のmainを最新化しようとしたのだが、そもそもどこでgit fetch, git pullできるか分からない。
若手にfetchしてと言っても若手もピンときてない。
よく分からないのでググってみるが、見た目が違うものが出てきてよく分からない。
30分くらいあれやこれや調べたが結局よく分からなかったので、こちらで巻き取って手元のターミナルでrebaseしてpushし直して2分程度で解消。
もちろんこちらがGitHub Desktopに慣れてないのもあるし、「CLIこそ至高!」とか言ってるのは老害感あると思うが、それにしてもGitHub Desktopの非直感的なUIと、ググっても全然使い方、特にconflict解消のような困ったときどうすればいい系情報が全然出てこないのはコマンドのGit使うよりよっぽど難易度が高いのではと思ってしまった。
GitHub Desktop利用者で読んだ人いたらぜひ「ここに載ってるよ。これだからCLI中の老害プログラマーは…」などコメントほしい。
「北朝鮮に行け」→あんな一族経営の国家は共産主義じゃなくて単なる首長制じゃねーか
「中国に行け」→政治的な思想が合わないからって祖国を捨てるって発想が違うんだよなあ
「ロシアに行け」→独裁政権が支配してるだけの資本主義国じゃねーかクソが
まあ他の国もおおむね同じ感想ですかね。
俺はね、あくまで日本という国において象徴天皇制と国民主権は維持した上で社会性資本主義のバランスを今よりも社会主義よりにしたいだけなのよ。
どいつもこいつも資本主義は大前提の上で、政府のどこを大きくするか小さくするかの議論しかしてねえ。
リベラルや保守だったらいくらでも代わりの政党が出てくるってのに、社会主義は形見が狭くて辛いね。
マージでどうしたもんか。
まあ俺は平和的に社会主の割合が増えるのを望んでたから、学生運動のノリで共産主義革命目指すような共産党のことはもともと懐疑的だったんだが、いよいよもってどうしようもないカスゴミになりさがったから完全に切ることにしたわ。
でもその先がねえんだなあコレが。
いやー辛いわ。
深夜のダラダラした文章に、思った以上の反響があり、恐縮です。キャンセルカルチャー運動に辟易していましたので、考察と言いつつ、n=1の、偏見まみれのくさすような内容になっており、申し訳ございません。
コメントを通して、西洋史観や海外勢の動きなど己の勉強不足を感じ、大変参考になりました。ほか、新たに以下の視点を得ました。
(現行法上合法とされている無断学習(?)をダメとし、無断の二次創作をヨシとする矛盾性など)
彼らの職業は、対脚本家と演者という関係からみて、クリエイターではなくプレイヤーよりかなという偏見があったため、言及していません。
そもそも、声は、創作というより身体的特徴なので、人権の一つとして適切に保護されることには、なんら議論の余地はないのでは。
自他ともに達人と認める域に達した方が、「ワシは猟師じゃ」と自称するのは、偉そうだけど実際に偉いし、じゅうぶん身の丈にあっているのでいいんじゃないでしょうか。
最近、日本の「絵師」と呼ばれる者達の界隈で、生成AIに対する反発が拡がっている。
それは年々過激さを増し、最早、「お気持ち」や「感情的な反発」ただそれのみで、法的にも倫理的にも問題のないコンテンツを焼き払うまでにいたった。
もちろん、全ての絵師がそうだとは思わないし、思いたくはない。
このような状況下では肯定的意見など出せようもないだろう。魔女狩りの憂き目にあってしまう。
さて、リーガルマインド(法的思考能力)は、法学部で法律科目をみっちり学んでやっと習得できるようなものなので、これを持たない相手に議論をふっかけても、いつの間にか例えになっていない例え話にすり替わるのがオチだ。
だから、反AIを説得したり、論破したりするつもりは、私にはない。
生成AIに過剰に反発をしているのは、「絵師」やそれをとりまく「アニメコンテンツ」(以下、「絵師界隈」という。)に限られている。
他の分野でも生成AIの進化・深化はめざましいが、変な炎上なども起こらず、粛々と最新ツールとして活用されている。
実際、私がメインで活動している音楽分野(以下、「音楽界隈」という。)でも、生成AIは、比較的自然に受け入れられている。
音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。
生成AIの学習云々の問題は、この循環の一要素として、肯定的に受け入れられている。
しかし、絵師界隈には、循環の要となるプレイヤーがほぼ存在しないため、「「創作の循環」を知覚しづらい。
西洋芸術は、音楽や絵画の分野を問わず、才能は神から与えられたもので、作品は神に捧げるもの、という共通認識のもと、発展してきた。
信仰が薄れてきた現代においても、なお、フェアユースの思想として残っている。
対して、日本には、そのような一神教の概念はないものの、少なくとも音楽界隈にあっては、神に奉納する神楽なる存在がある。
更に、音楽理論そのものが、西洋をルーツとするので、「与えられた「捧げる」意識を醸成する機会が多い。
一方で、日本の絵師界隈は、ガラパゴス状態で進化しているため、「自分がゼロから努力して勝ち取ったもの」「作品は自己表現」という認知になりやすいのではないか。
今、音楽を本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIごときには脅かされない実力がある。
そうでないクリエイターは、純粋に趣味として作品を作って発表して楽しんでいるので、生成AIも、面白いツールが出たな、としか捉えない。
一方、イラストを本業として、それでメシをくっている絵師界隈は、クリエイターの淘汰が進んでおらず、生成AIごときに簡単に脅かされてしまう。
リアルに生活がかかっているのなら、反発も過激になってしまうだろう。
参入障壁の低さと、00年代からの需要の急速な拡大が、本来実力に見合わない人間をプロとさせてしまったのかもしれない。
さながら、チューリップ・バブルだ。
以下、それぞれ、補足。
音楽界隈では、古くからクリエイター、プレイヤー、リスナーが繋がり、互いに影響を与え合う「巨大な循環」が存在している。
例えば、クラシックのプレイヤーが過去の偉大なクリエイターの作品を演奏し続けたり、ジャズやヒップホップにおいて、サンプリングやリミックスを通じて新しい音楽を生み出すのは、既存の作品や表現を再利用する文化が根付いているからである。
「表現の蓄積に敬意を払いながら、新しい創造を探求する」というプロセスを自然に受け入れられる土壌が存在している。
これは、DTMの世界も同じで、音源やサンプルが膨大に共有され、再利用されている現状からすると、AIによる生成もただ新しい音源や手法を追加しただけという感覚が強い。
技術的な進化が日常的に行われており、特定の著名なプレイヤーの演奏をサンプリングして音源化することも一般的である。
これにより、生成AIも単なる新しいツールとして、既存の「循環」の中に自然に組み込まれている。
また、音楽界隈において、多くの場合、クリエイターはプレイヤーを兼ねており、リスナーもまた、プレイヤーを兼ねている。
音楽愛好家ならば、誰だって、一度は何かしらの楽器を触って、誰かの作った曲を演奏しようとした経験があるのではないか?
クリエイター、プレイヤー、リスナーは、多くのケースで同じ立場で、創作の循環に積極的に関与している。
AIがその中に入ることは、「革命」ではなく、単なる「進化」だ。
私自身、音楽を通じてこの循環を何度も経験してきたため、AIを恐れることなく、むしろ新しい創作の可能性として受け入れている。
音楽分野では、クリエイター、プレイヤー、リスナーが互いに影響を与え合い、生成AIもその延長線上にあるのだ。
一方で、音楽界隈における「プレイヤー」に相当する役割が、絵師界隈には存在しないか、または極めて少ない。
クリエイターとリスナーの立場を結びつけ、要として機能する「プレイヤー」という存在が希薄であるために、絵師界隈では「創作の循環」を感じる機会が乏しい。
その結果、生成AIは「自分の領域を侵害する存在」として映ることが多い。
絵師界隈において、絵師は、自分の作品について、「自分がゼロから作り上げたものであり、完全な自己表現の成果」として捉える傾向が強く、他人の作品に手を加えたり、既存の表現を再利用することに対しては、現行法上問題がなくとも、極めて強い抵抗を感じやすい。
絵画や音楽を問わず、西洋における芸術の歴史を振り返ると、才能は「神から与えられたもの」として見られており、芸術家はその才能を用いて作品を神に捧げるものだった。
パトロンは、神のために芸術家を支援して、芸術家は神のために技術の研鑽を重ねた。
結果として、優れた作品がたくさん残り、ありがたくも現代にまで継承されてきた。
芸術史への脱線は避けたいので、軽く触れるにとどめるが、少なくとも、西洋の芸術、特に歴史的な音楽や絵画の中では、才能は「神からの贈り物」として見られてきたため、それを使って作品を作ることは神聖な使命の一部であった。
元来、芸術作品やそれを生み出す才能は、個人の所有物ではなく、社会や神に捧げるものとされてきた。
この背景が、西洋でフェアユースの概念が広く受け入れられている一因のように思う。
才能や作品は神のものとして共有されるものというコンテクストのもと、生成AIによる「学習」や「再利用」も一部では容認されやすいのだろう。
任天堂とパルワールドの訴訟問題における、日本と欧米の反応の顕著な違いに、この当たりの感覚の違いが明確に出ているように感じる。
この点、日本の絵師界隈にとって、才能は「自分の努力によって勝ち取ったもの」であり、作品は完全に自分の所有物という感覚が強いのでは。
その態度を傲慢とみるか、当然の権利とみるかはさておき、だからこそ、生成AIが個人の努力や創造性を「奪うもの」として見られやすく、反発が生まれやすいと考えられる。
このまま日本の絵師界隈の生成AIに対する過剰な反発、炎上騒動が続くと、日本では、生成AIはアンタッチャブルとなり、なんらの議論も進歩も遂げなくなるだろう。
最終的に、生成AI技術は、外国の「GAFA」などの巨大企業によって独占され、資本主義の論理に飲み込まれる可能性が高いと感じる。
外国の大企業が規約や契約に巧妙に生成AI技術云々を盛り込み、最終的には技術やデータを独占し、クリエイターがそれに従わざるを得なくなる未来。
絵師界隈の過激な活動により、日本企業にとって生成AI技術そのものはアンタッチャブルとなったので、日本企業は呆然と、日本人の優れた才能が外国資本に奪われていくのを眺めるしかできない。
もちろん、これは資本主義の一環であり、技術の進化の中で繰り返されてきた「ひとつの循環」として受け入れるしかないのかもしれない。
私自身はそのような未来を諦観し、これもまた創作における流れの一部だと考えている。
技術は常に進化し、その中でクリエイティブな表現の方法もまた変わっていくものだ。
しかし、絵師界隈は、そういう未来をどう考えているのだろうか?
AIは決してクリエイターの創造性を奪うものではなく、創作の循環、巨大なうねりの一部として受け入れられるべき可能性を秘めている。
これからのクリエイティブな世界で、AIと共に新しい表現の形を探求していきたいので、絵師界隈には邪魔しないでいただきたい。
「生成AIを使っているヤツを、絵師を呼ぶな」問題にも触れておきたい。
望む絵を出力することは、絵師界隈の人が想像しているような、そう簡単な技術ではない。
命令文の模索や、好みのモデルの階層マージ云々、どれをとっても、相当な知識が必要だ。
現に、クラウドワークスでは既に、「生成AIでイラストを出力してほしい」旨の依頼がわんさかある。
「Novel AI」や「Dall-E 3」、「Grok-2」など、企業が最適化して、提供している出力サービスを使っている者は、今のところ「消費者」かな。
企業が最適化したサービスを使ってキャッキャしているだけの人は、ごく普通の・・・・・・一般の消費者、それ以上でも以下でもないのでは。
消費者がイラスト生成AIの恩恵にあずかれるようになっただけ。
「絵師」という言葉は、2000年代の2チャンネルの「同人板」で、敬称として、使われ始めたと記憶している。
「表紙を絵師に書いてもらって~」とか、「好みの絵師が~」とか。
敬称なので、自分で自分のことを「絵師」と名乗る者は、当時はいなかった。
ニコニコ動画が出てきて、ネットが低年齢化して、「動画師」や「MIX師」という、変な亜種が登場したあたりからだろうか。
ずーーーっと腹が痛くて、便座に座って肛門の力を抜いたら尻から血がビチャビチャ出てきて、出しても出しても残便感があって、マージで最悪。プレドニンとか諸々の薬を再開したけど今回は効きが悪くて、なんとか血は止まったっぽいけど泥みたいな下痢は続いてるしガスの量がやばくて夜中でも一時間おきに便所に行ってる。ガスだけ出そうとしても一緒に下痢が飛び散るから。
前にねえ、十年くらいなーんの症状も出なかった時期があったんよね。それで私の中では「この病気は終わったんだな」みたいに油断してた。そこからは一年とか三年とかそれくらいおきに再燃してるんだけど、なんか今回はちょっとダメかもしれん。もう頑張りたくねえなって気持ちが出てきた。
いやー分かってんのよ。頑張ってるのは主治医。私は彼の判断を信頼してできるだけ忘れずに薬飲んでるだけ。まあ一ヶ月で一回とかしか飲み忘れてないからそこそこ頑張ってるとは思うけど。少なくとも主治医はめちゃ親身になってくれてる。でも彼の最善の努力にもかかわらずこの病気は不意に再燃して、私の何週間とか何ヶ月とかを腹痛と下血と微熱と倦怠感で塗りつぶしていく。主治医がなんとか私を元気付けようとしてくれてるのも、薬局の人もどうにか励まそうとしてくれるのも、なんか申し訳ない。
お前が一人で「こうあらねば」と思い込んでただけすぎる。
IT音痴の客が多かったと言うならそこにつけこんで商売すればいいだけじゃん。
たとえばスマホ屋がよくやってた初期設定サービスや情弱向けクソ抱き合わせセット、ああいうのでクソほど儲けられた時代にお前は何やってたの?
「ドラえも〜ん。客がIT音痴なせいで利益が出ないよ〜」ってか?
アホかよ。
どうせお前は今の時代に生まれてたら「みんなITに詳しいから求められるスキルが高すぎる。氷河期世代はパソコンの大先生レベルでドヤ顔社内エンジニア気取れてたからズルい。しかも実力のある人間はガンガン転職するから、新卒一括採用で運勝負できないから格差が広がり続けて弱肉強食すぎる」とか言ってたんだろ?
「苦悩とは怠惰な者の友人だ」
うーん、けだし名言よね本当。
寄り道ほぼなし 33.5時間
メニュ-開いてたのが7時間
どんだけ移動とイベントが長かったのかっちゅーことよねえ・・・
ゼスティリアに続いてあいかわらず移動がかったるい!!!!!まじでだるい!!!
さんざん持ち上げられてるから期待しすぎたな
あくまでゼスティリアと比べたらマシってだけで、ゲームとしてはユーザーのこと考えてない不便さばっかりが目立った
同行する動機とか、裏設定みたいなのとかゲーム内でほぼ語られないか適当すぎるし
仕事ではなしをするとき絵にかいて説明しろって言われるんだけどまじでこいつらにもそれを言いたい
スキルおぼえるのが装備依存なのヴェスペリアもそうだったけどまじうぜえわ
単純に強い武器手に入れたらそれ装備って感じでホイホイのりかえたいのにスキルおぼえてないからまだよわっちいの使わないとみたいなのがある
めっちゃ希望ある終わり方にみえるのにこれが結局ゼスティリアにつながるってのもさんざんいわれてるけどほんとクソだわ ケチがつきすぎる
ゼスティリアでも結局人柱みてーな終わり方してるし同じこと繰り返しすぎだろっていう
さーてアライズやるかな
これで現行機ででてるのは全部やったことになる
長かったー
自衛隊関係の仕事してる奴らなんて皆こうだろうから言った所で別に情報漏洩にはならんと決めつけて言わせてくれ。
俺の夏休み、潰されました。
あっ、数年前の話ね。
夏休みが普通に取れたことに安堵してしまった自分に気づいて「あっ、この仕事マジでクソだな」とフラッシュバックを起こしているだけ。
自衛隊は何がヤバイってアイツら「俺達が24日365時間で働いているのだから、それと取引しているお前たちがそうじゃなうていいはずがないよな?」と本気で考えているんだよね。
たとえ相手が夏休み中だろうと平気で個人携帯にかけてきて「良かった。捕まりましたね。実はあの機械が壊れてしまって~~~」と語りだすわけさ。
まあ確かに貴方達は輪番制かなんかで誰かしらが毎日24時間対応できるようにしてますけど、ウチの会社は平日0900~1800が営業時間で、土日・祝日は平日にアポを取ってもらっておかないと困るんですが???
いやマジでアイツら何がヤバいって「えっ?自衛隊と取引しているのに当直制になってないんですか?」みたいな態度で来ること。
中には「当直制じゃないのは知ってます。でも年に1回・2回ぐらい突然休日や真夜中にアポなし電話するぐらい許してよ。1日ぐらい寝なくても人間平気でしょ?これぐらいはサービスサービス」みたいな態度をね、あちこちの部隊の色んな隊員がやってくるわけですよ。
1人が年2回やってくるのを20人がやったら年40回なんだが?
突然アポなし真夜中電話じゃなくて、金曜夕方滑り込みでの「土日に対応してください」はその何杯も、本当にクソほどある。
連休直前に「連休が終わったら大事な任務が始まるんです!月曜からず~~~っと自分たちで頑張ったけど金曜までかかって直せませんでした!今度の土日月で直して!」みたいな電話するのとかザラ。
いやいやお前らが火曜日ぐらいで諦めてササっとこっちに電話してたら木曜金曜で終わって3連休普通にコッチも休めてたんだけど?
んで現場行くと「今日は休日なんで上長はいないっす~~~当直のオレちゃん士長(昔の言葉でいうと一等兵(軍曹未満))が対応するッス~~」とかかましてくるんですわ。
オイオイ人を休日に呼びつけておいて自分たちは当番制をズラしもしねーとは太い奴らだな・・・。
ほんまサイコパス。
こういう連中と付き合っててさ、夏休み前になるとマジでヤバいんだ。
「夏休み前ギリギリまで頑張って部隊修理を追求したけど駄目でした!頑張った僕たちは夏休み取っていいよね?というわけでプロの力で休み中に直してね。対応はいる人間(下っ端が1人・2人電話番で残ってるだけ)が対応するよ♡」とかかかってくるのよ~~~~。
今年はそういうの無くて良かった。
まあ別に民間を相手にしてたら休日出勤がないかっていうとんなこたないんだが、社会人としての常識の有無がダンチなんだわ。
まあ民間だってヤバイ会社はヤバイんだけど、民間全体でヤバイ会社引く確率と、自衛隊全体でヤバイ部隊引く確率だとマジでさぁ・・・。
はぁ・・・これが言霊になって今にも電話かかってきたりするのかなあ。
とりあえず、寝れるうちに寝ておくか・・・。
あまりに稼げなすぎてもうほとんど居酒屋のバイトで飯食ってる。
俺がフリーランスのエンジニアとして独り立ちする日は来ないんじゃないだろうか。
マジでネットの「IT系らくして稼げすぎ!」みたいなの全部ウソやわ。
副業でめっちゃ稼げる→もともと本業でやってた人がそれより遥かに低い賃金でバイトをやるだけ
仕事選び放題→選べはするけど使ってもらえるかは別の話
自由な時間に働ける→ノルマがめっちゃ多いので労働時間自体は多い
こんな私でもすぐに結果が出ちゃった→ビリギャル(超進学校で舐めプしてただけのエリート)みたいなパティーンならそうかも
マージで駄目だな。
[B! evernote] さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
自分の場合、2015年のフィリピン滞在中(2週間ほど)にEvernoteのPlusプランを契約したので、550 PHP/年(≒ 1,500円/年)と格安で契約できていた。
その後、帰国してからも更新して使い続けていたけど 550 PHP/年は変わらなかったので、契約時にIPアドレスで国を判定して「契約した時の滞在国の通貨」が適用されるという仕様だったのだろう。
この契約がPersonalに移行されたらどうなったかは興味はあるけど、去年解約してしまったのでもうわからない。
1,500円/年なので、価格的には全く不満もなく、ずっと使い続けるつもりだったけど、macOSのアプリがバージョンアップした頃から不具合が目立つようになったので解約した。
具体的には
・たいして編集していなくてもずっと同期中・ダウンロード中になる
というあたり。