はてなキーワード: つかことは
現役でスタッフやってる。
やめたければやめればいいってみんな言うけど、どうやってやめればいいのかわからない。
増田ほど大変な目には遭ってないけど、それでも観劇の楽しみとかなくなったし、自分が好きだったジェンヌが早く退団しないか考えてる自分がいる。
でもわたしがやめても劇団がFCに押し付けてくる仕事が消えてなくなるわけじゃないし
他のスタッフもお手伝いしてくれてる人も残して自分だけ逃げていいの?って
でも新しいスタッフ増やさなきゃ新しくお手伝い声かけなきゃって相談してんだよな。わたしだって現状に加担してるんだわ ねほぱほのブラック企業の面接官を笑えねえわ、まだ見てないけど
今回の増田のおかげでFCの闇が世に突きつけられて、「俳優の上下関係がスタッフにまで持ち込まれてるのおかしい」とか色々みんなが言ってくれて、ああおかしかったんだ、って思えた
増田ありがとう、不本意ながら後輩になっちまったけどわたしも生き抜くよ
しょーじきどうせ劇団はこういう声も無視して現状維持し続けようとするんだろうなって思うけど、
でも色んな人がやべえやべえって言ってくれてよかった
あわよくばこのクソシステムも崩壊してほしいけどな マスコミさん、頑張ってー
正確には膣が気持ちよくない。
俺は現在36歳なんだが、24歳まで童貞で彼女いない歴イコール年齢だった。
当時脱童貞は半分諦めていた俺はオナニーの道を究めていた。ローション、オナホ、電マ等々器具も積極的に活用し、寸止め脚ピン方式で1日5回も6回もオナニーしていた。エリートオナニストだ。
エリートオナニストの俺だが、結局は性行為に憧れを持っていた。
オカズは二次元でも三次元でも3DCGでも男の娘でもケモノでもイケるが、おねショタや痴女ものみたいな女性上位が比較的好きだ。んでそういう漫画だと、ピュア童貞の男の子がエッチな女性に襲われて、バキバキに勃起したチンポを挿入された瞬間にあまりの快感に射精してしまうシーンがしょっちゅうある。親の顔より見たシーンだ。
いつかこういうセックスをしてみたいものだと、俺は日々憧れを抱きながらチンポをシコっていた。
そしてそんな俺にも遂に恋人ができ、初めてのセックスをするに至った。俺にも漫画で読んだような絶頂感が味わえるのだと感無量だった。
よく漫画とかで脱童貞の事後に「こんなもんか・・・」って表現されることあるけど、俺は「なにこれ・・・」だった。
こんなはずはない。俺は狼狽した。だって女性器はオナニーじゃ得られないほどの快感があるはずだろう?
結局、初めての恋人とは2年ほど付き合って別れた。それから俺は別の相手と付き合ったり、ソープに行ったり、行きずりの相手とワンナイトすることもあった。現在まで20人くらいとセックスをした。しかし、それらの相手とのセックスで、オナニー以上の快感を得られることは一度も無かった。
なんというか、単純に刺激が弱いのだ。締めつけも、擦られる感じも、射精に至るにはかなり物足りない。
俺のチンポが小さいのでは? とも疑ったが、歯に絹着せぬ風俗嬢によれば長さは普通で太さはだいぶ太いそうだ。確かに普通のコンドームはキツいし、小さなオナホだと入らないことがある。
だが、膣の締めつけは俺にとって弱いのだ。
快感の度合いで言えば、
研究成果を活かしたオナニー>フェラチオ>セックス(女性器への挿入)>初心者のオナニー
という感じだ。
(オナニーよりセックスのほうが快感だと言う人は、ただ手でシコるだけでオナニーの質が低いからだと思う。)
俺がセックスをするときは、5日くらいオナニーを我慢してバキバキに勃起した状態で、必死に腰を振って僅かな快感を蓄積し、ようやっと射精に至るという感じだ。射精量もオナニーの1/3くらいだ。ひたすら疲れる割にチンポから得られる快感は僅かで、それを異性と抱き合う安心感や、初めて抱くことの征服感で誤魔化しているだけだ。
オナニー回数を減らし、オナニーをするにしても大して気持ちよくない質の低いものをあえて行うようにすれば、セックスでの快感もマシになるのかもしれない。
でもそれは、既に高級トンカツ屋の味を知っているのに、かつやのトンカツを美味しく感じるために日頃は30円のビッグカツで我慢する、みたいな話だ。悲しいし、虚しい。
初めて反応がたくさん集まった時、本当にうれしかった。
これで飯を食おうと決めた。
まだブックマーク1つ2つで人気記事に入った時代。まだYouTubeで飯を食える人がいるなんて世間のほとんどの人間が思ってなかった時代。
いつかこれで飯が食えると信じて。
親の目も、世間の目も、友人の目も振りきって。
人気記事を量産してた時、自分のエントリがTwitterやまとめサイトで話題になったことも多かった。
でも、増田は俺に何も得させてくれなかった。
俺は明日からカスミというスーパーでアルバイトを始める。通勤は自転車。田舎なので家にも空いてる車はあるが免許なんて持ってないからね。
大学時代「増田で飯を食う」と決めアルバイトしていたローソンを辞めて以来の労働だ。
それではさようなら。
国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。
「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。
こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。
思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。
国家公務員(課税部門)としての経験は20数年しかないが、せっかくのシルバーウィークだ。ちょっと語ってみたい。今は税務コンサルタントとして働いているが、夏前に大きな仕事が片付いた。今は仕事を少なくしてもらっている。
仕事のことを、はてな匿名ダイアリーに書いてる人を稀に見る。今回、私もやってみようと思った次第だ。企業との課税交渉の協議録とか、個人・法人の税額とかを載せない限りは大丈夫だろう。何かあったら責任は取るつもりだ。
高橋洋一や山口真由が自著で話している内容に比べれば、当日記はベジタブルのようなものだ。あの内容を出版して捕まらないなら、ここで書く内容など余裕でセーフだ。
なお、私ははてなユーザーの中では年寄り(フミコフミオさんと同い年)である。古い表現があってもお許し願いたい。
先に言っておくが、「霞が関に来なければ体験できなかったことは人生の財産」とか、「国のために働いている自負があった」とか、「苦しかったけどいい仕事ができて国民のためになった~」といったことはあまり書かない。
そんなに夢や理想のある官僚じゃなかった。僅かばかりはあったが。むしろ組織に負のイメージがあって、若い頃に限った語彙だと「こいつらクソ野郎だな」という感情を抱いていた。それで、40代になって数年後に転職した。再就職規制に引っかかる危険はあったが、グレーな方法で突破した。
当日記は、数パートに分かれている。できるだけ簡潔にまとめたい。以下、思い出を何点か挙げて回想する。
中学生の頃から、「税ってそもそも何ぞや?」という疑問があった。大学に入ってからは、税理士の資格を取るために勉強していたが、どれだけ勉強しても税への理解はイマイチだったし、全科目に合格した後も結局わからなかった。
※東大とか一橋大とか慶應とか早稲田とか、そういういい大学を出てるわけじゃない。偏差値50ちょっとの大学だ。たまたま会計学の講義を取ってみたら面白く、勉強にハマった。
税とは、一般的な説明だと、国や地方自治体が国家の維持や発展をめざして、民間では供給されにくい公共的なサービスを提供するにあたっての資金として「税金」を徴収している――ということになっている。
だが、おかしいと思っていた。だって、国はお金を自由に発行できる。地方自治体が言うのならわかる。あと、大昔だったら年貢を物納で納めてもらわないと国が維持できなかったはずだ。
だが、現代社会の国家がそんなことを言っても説得力はイマイチだ。税金をとらなくても、別にお金を刷ったらそれでいい。金本位制の時代を通り抜けて、今では発行された紙幣そのものに信用がある時代なのだ。お金というのは、それがお金であるがゆえにお金だ、というトートロジーである。
増田民の人も、わかってる人はわかってるだろう。税とは何かが。ここで答えは書かない。気になる人は、Yahoo!知恵袋とか、Quoraで求めれば賢い人が教えてくれる。
私が納得いかなかったのは、一応は国家公務員一種試験(昔だったら上級甲種試験)を通ってきたはずの人達が、入庁一年目だった私の質問に答えられなかったことだ。「そんな当たり前のことを聞くな」という人もいたし、「ここではちょっと…」と口を濁す人もいたし、「知らん。自分で調べろ」という人もいた。
税を納めるのは当たり前のこと、ただ、その原理と言うか……そう、原理が大事だろう。何も考えずに常識を信じていいのは中級者までだ。上をめざすのであれば、身も蓋もない本質を疑う必要がある。
こういうことを私が言っても説得力がないので、ちょっと引用させていただく。
それぞれの原理を、その自然本性のかぎりで探求しようとしなければならないし、きちんと定義されるよう腐心しなければならない。というのも、原理はそのあとに続く事柄にとって、大きな影響をもっているからである。実際、原理は全体の半分以上であり、探求されているものの多くは、原理を経由することで明確になると思われるのである。 ニコマコス倫理学(上) P.62
なぜ国民から税金を取るのか、という新人職員の問いに答えられる職員は10人に1人ほどしかいなかった。思えば、この時から私はいつかここをやめようと思っていたのかもしれない。
実際、徴税は国民みんなから集めたお金を公共サービスに充てるため、というのはお題目だ。わかりやすく国民を納得させるための。本来の目的はほかにある。それに比べると、上の『お題目』はビックリマンチョコのおまけに近い。ウエハースだ。
トラブルになりかけた事例になる。詳細は端折って書く。専門用語は補足するか、日常的な言葉に言い換えている。
キャリア官僚は現場を体験しないイメージがあるかもしれないが、別にそんなことはない。入庁二年目からは普通に現場だったし、30才を過ぎて地方支局で働いてる人もいる。
当時は、北海道某所にある国税局に勤務していた。一応は税理士に必要な科目は残りふたつというところまで取っていたが、それでも実務は難しかった。勉強しないといけないことは山ほどあるし、一年目は税務の学校で学ばせてもらったが、実務に必要な知識の何割も身に付いていない。税務の世界は広いのだ。
最初の頃はひたすら、簡単な事務とか雑用とか、先輩が受けた税務相談の回答案作りとか、上位機関からの調査ものとか、庶務全般(文書収受~会議日程調整~飲み会手配まで含む)に、兎に角いろいろやった。
すべて勉強になるとは思ったが、正直これは臨時職員がやった方がいいのでは……と感じるものもあった。まあ、とにかく新人らしく何でもやった。
赴任して半年だった。とある先輩を経由して、それなりの事業規模の法人の税務申告を最初から最後までやらせてもらえることになった。同じ年代の職員(※省庁キャリア)の中では遅い方だった。資本金が結構ある機械メーカーだったかな。これまで当業務では、先輩方を手伝う立場として動いていたから、割とすんなりいくように思えた。
申告内容は当然精査するのだが、日本の課税制度は一応性善説でいっている。国民(法人含む)が嘘をついたりごまかしたりしない、ということを前提にしている。その企業も、過去に税務に関して更正処分(支払う税額が誤っていると判断した場合に○円払いなさい、という措置)関係のトラブルを起こしたことはない。
一応は提出書類を三周ほどしたところ、申告書類も、帳簿も、領収書や請求書や契約書(請書)も、通帳関係も問題なし……それで、さあ決裁だといった具合に伺いをスタートした。
先輩方の場合は、スルッと起案が通るようだったが、自分の場合はそうはいかなかった。新人に厳重なチェックが入るのは当然だった。
「不動産の項目がおかしい。取得した不動産価格が常軌を逸して安い。税をごまかそうとしているのでは?」
という、先輩及び直属の上司からのツッコミがあった。上司を納得させないと、次に進むことができない。思えば、あの先輩は、このことがわかっていて私に振ったのかもしれない。
当時の私の実力を超えた課題だった。頭を抱えたのを憶えている。あの時の思考過程を追っていこう。
かくして・・・
探求の旅は はじまった
まず何をすればいいかというと、不動産価格がしっかりしたものかを調べればいい。正当な根拠のある価格であればいいし、不適当な価格であれば……面倒なことになる。
不動産売買にかかる課税額は、比較的シンプルだ。普通の法人税と同じで基本は定率である(税額表を見ればいい)。ちょっと賢い中学生でも実務ができるだろう。
印紙税も、登録免許税も、不動産取得税(県税)も、固定資産税(市税)もそんな具合だ。不動産本体の価格については難しい計算が必要だが、焦る必要はない。市区町村にある固定資産税台帳には、固定資産税評価額が載っている。それを見れば、登録免許税の目安となる不動産価格がわかる。※固定資産税の納付書にも書いてある。
それを根拠に……と思ったが、そんなに単純な話ではない。ならば先輩も上司もツッコミを入れたりしない。イレギュラーなケースなのだ。
その物件は、なんと固定資産税台帳に載っていなかった。そういう土地だった。登記簿を見たところ、字名がとんでもないことになっていた。奥地にあって、大昔は栄えていたのかもしれないが、今では地域まるごと誰も手入れをしていない。そんな土地だった。しかし、幅4.0m以上の道路は通っている。江戸時代の人が整備したと思われる。
国税庁においても、外部公表している不動産価格の調べ方みたいなものはある(いわゆる路線価だが、当然奥地には路線価がない)。国でも地方自治体でも、不動産価格を求めるための要綱要領は具えているが、今回は通用しないのではないか。そういう案件だった。
若かりし日の私は思案しつつ、先輩にも相談して上司に2つの案を出したはずだ。懐かしい。
1. 比準価格(みなし計算のようなもの)を使って不動産価格を弾くと、今の数倍以上の価格になる
2. 今回は大した金額ではないため、相手方の税額を受け入れる
メリット…百万にも満たない税額差であり、費用対効果を考えるべき
結局、2.の案が採用された。それで、起案はあっさり通った。協議や相談をしたのは直属の上司までであり、決裁の責任者には上司が一声かけたくらいだ。それで新人職員の一件目である課税処分は通ってしまった。
思えば、先輩や上司からすれば、最初から2.一択だったのだ。今の私の判断もそうだ。課税額の差として百万円にも満たない金額のために、そこまでの手間はかけられない。もっとほかに、日本の税務行政のためにやらないといけないことが山ほどある。
一応弁護しておくと、現場で働く公務員には、「法適用の裁量」と「エネルギー振り分けの裁量」がある。現場的な要素が強い職種だと、上司の指揮監督を受けるのが望ましくない場合がある。極端な例だが、警察官が凶悪犯をパトカーで追っている最中に、スピード違反や信号無視をしている者を放っておくのはやむを得ない、といった観点だ。
余談になるが、国税局職員が県税や市税の脱税を見つけた場合も、人や状況によって対応が変わる。情報提供する場合もあれば、見なかったことにする場合もある。
それこそ昔の話だが、飲み会でとある話を聞いた。ある個人納税者から地方税務署に相談があったという。要約すると「1年前に出した赤字決算の申告書だが、実は黒字で、税金を納めないといけないことがわかった。どうすればいいか」ということだった。追加で納付すべき税額は、約30円のようだ。このままでは脱税者になってしまうと焦っていたらしい。
その相談を受けた税務署員はこう答えたという。「実は、ボールペンとか消しゴムとか、事務用品を買っていたのを申告書に書いてないんじゃないですか? だったら、納付すべき税額はやはり赤字では? 問題ないですよ」と。※以後の話は不明
課税処分はもちろん、どのような行政処分であっても費用対効果という観点が重視される。税収1万円増のために2~3万円をかけるのは議論の余地があるにしても、20~30万円をかけるのは明らかに不合理だろう。
テレビやネットメディアやはてなブログでは、公務員は何も考えずに税金を支出しているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと考えている人が多数派である。そこは信じてほしい。
数年後、私は北海道から霞が関に戻ることになった。それから退職するまで、ずっと法人課税部門にいた。
Part2/3
https://anond.hatelabo.jp/20230919002911
これに書いてあることは本当。なぜなら自分がその体験をしている。
そしてPythonもSQLもJavaScriptじゃなくて大丈夫。VBAできればもうどの事務職でもやっていける。
ただし田舎。
たまーに増田でも見かけるが、地方では信じられない位アナログな方法でエクセルを使っている会社がある。
弊社ではエクセルファイルAのセルの合計値をコピーして、別の10個のエクセルファイルの決まったセルにコピーする仕事がある。
自分はこれをAにボタンを設置し押すだけで他のファイルにコピーされる様にして、社長含め他の社員に見せた。
途端にビルゲイツ扱いである(社員A(老人)は私をゲイツと呼ぶようになった)。
その結果。ほぼ全ての事務が自分に回ってくるようになった。ゴミ屋敷の様なエクセルファイルをシンプルにまとめるのに2か月かかったが、
これは自分が文系で能力が低い為で、ある程度プログラミングできる人ならもっと早くまとめられているはず。
おかげで仕事中に余裕ができまくりで、会社のSNSも作り、事務とは別に色々やらせてもらえるようになった。
・40歳
・VBAベーシック(35歳の時に取得。つかこれは別になくもていい)
以上。
こんなんでも生きていけるから、あまり後ろ向きにならない方がいいよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230917223337
それでも櫻井だけは適当なコメントでも許されてる。なんなんあれ。
さらに追い打ちをかけるようにアフラックは「ジャニとじゃなくて、櫻井となら契約する」とか。
アリなんかそれ。
オレは芸能の契約とかぜんぜん知らんけど、吉本の雨迫とかいうの、個人で契約取ってきて「何しとんや闇営業やろ!」って怒られて
それで首切られたと思ってたんだけど、ジャニはタレントが直に契約結んでもええんか。
ほかのジャニタレがダメになってる中でなんでこいつだけ感がすごいすぎる。
つかこれがいいなら、農水省が城島茂切るって言ったときに、個人契約、あるいは「ジャニではなく株式会社TOKIOを介する形ならOK」という展開もありえたんか?
同棲がマジしんどい。片付けられない彼にイライラしかしない。無駄。
段ボールなんてたためばいいだじぇなのに何でそのまま積みっぱなしにすんの?マジでその意味がわからん。なんで潰さないの?なんで潰さないの?なんで潰さないの?マジで教えて。潰さず積みっぱなしの人マジでその精神教えて。
あのゴミ屋敷独特の薄く甘い臭い何なん、ジュースとかなの?どいつもこいつも。ゴミ屋敷化の人間はクズじゃないからな、ただの【心の病】ある人間だからな。治るか治らないかなんて知らん!!!とにかくそういうやつはマジで早く気づいて治せよ。
つかこいつ付き合う気あるん?同棲してる家帰ってきたらこの座間ゴミ屋敷とか。お前付き合い続ける気あるん?どの口が言ってるんだよ。
元々、小中学生くらいの頃からなんか生きづらいなとか人間関係に依存して上手くいかないことが多いなと思っていたんだけど、当時は知識もなくそういったものがあるってことすら知らなかった。なんか他の人と自分は違うなとか他の人が気にしないところで落ち込んだりとか、落ち込みを長く引きずったりとかしてやっかいな性格に生まれてしまったなくらいに思っていた。
学生時代に経験した人間関係(友人、恋人含む)にひたすら疲れ、自分のメンヘラ気質を自己嫌悪し続けていたので、社会人になってからはできるだけ人に期待したり人を信じたりしないフラットな状態を維持するように心がけて生きてきた。他人に入れ込んで気を許してしまうと自分は暴走してしまうのが目に見えていたからだ。
そう意識してからは随分と人間関係が上手くいくようになった。人と適度な距離感を取れるようになったように思う。
ただ、誰かを演じてるような状態や、本来の自分を受け入れてもらえないんだろうというマイナス思考で30代くらいから再び悩むようになってきた。
そうこうしているうちに再び病んでしまい休職。また前みたいに自分の特性を隠して別の人間性を演じるように生きれば社会で生きていくことは楽なんだろうということは理解しているのだけど、そうやって生きていく人生は本当の自分の人生なんだろうかと悩み続けている。
休職中にかかったクリニックで自分には境界性パーソナリティ障害やASDの要素があることがわかり、自分の正体がわかった気がして楽になったような、だからといって生きづらいということを証明されたような複雑な気持ちで毎日を過ごしている。
もう反AI(正確には反AI描画、と言うべきか)と言うのは(過激派)ヴィーガンのような存在に成り果てた、と。
こんなことを書いてはいるが、私とて最初は反AI側の人間だった。
その人の努力の結晶たる絵をAIに簡単に読み込ませて量産するのは絵を作った人に対して失礼だと感じていたし、だからこそAI描画は正しく使われるようにしなければならない、と思っていた。
最初はその危機感を訴えていたし、そういう認識が広がってほしいと思っていた。
しかし、反AIはもはや思想めいた何かに傾倒していき、いつしかAIで絵を描くこと自体がまるで悪かのようになっていった。
ここでAI技術で絵を描くことの是非を問う気はない。いろんな意見があるからできるだけそれを尊重したいし、それは少し本筋からズレるから。
過程を無視して、AI画鋲する事自体が悪であるかのようになっていく反AIに私は強い違和感を感じたので、AI画鋲については徐々に言及することは少なくなり、最近は対岸から眺めているような感覚だった。
私がいよいよ反AIがカルトじみてきたと感じたはFGOのCMを見て反AIが「AIを使って作ってる!」と騒いだ時だった。
話題になってるCMを見たが、確かに画像生成AIっぽい演出ではあったが、別に珍しい演出でもなく昔から存在する演出だ。AIじゃなくても出来る。
それをまるでAIを使った!と騒ぎ立ててる反AIの人たちを見て、私の中で反AI思想というのは完全に冷え切ったし、いつかこの人たちやらかしそうだな、て感じた。
心底あきれ果てたし、過去とはいえ自分が少しでもこの人たちと同じような行動を取ってたのかと思うと気が滅入る思いだ。
「これはAIで書かれた絵だ!私にはわかる!!」という証拠もない真偽も定かではない、個人の感情を元に何百人と言う人が個人を攻撃する。
一歩でも引いてその光景を見れば、如何に異常な行動を取ってるのかわかると思うのだが、彼らは自分たちがつかんだ『正義(ふいんき)という棍棒』を振り回すことに必死だ(ふんいきはわざとです。
で、あらいずみるい先生が動画付きで証拠を提示すれば、謝罪するなんてごく一部で、ほとんどの反AIはだんまりを決め込んでこの騒動が落ち着くのを待ってるわけだ。
どれだけ自分たちが恥ずかしいことをしたのか自覚も出来ないんだろうか。
確たる証拠もない、たった一人の思い込みに乗っかって個人を攻撃したとに対して、ダンマリを決め込むなら今後、学校のいじめ問題やパワハラ問題についても口を閉じててほしいものだ。
謝罪すれば許される、なんてのは言わないが、謝罪した人はそれだけマシともいえる。
今回の騒動、あらいずみるい先生はちゃんと声をあげられる人だったから良かったが、そうじゃなかったらどうなっていたのだろうか。
そもそも、あらいずみるい先生だって、今後のコミケに参加するかどうかも、同人誌を出すかもわからない。
これで先生がもし同人誌活動から離れたら、それは反AIのせいだと言われてもしょうがないことを起こした、と当事者たちは理解しているのだろうか。
先生のようにちゃんと声をあげて身の潔白を晴らせたらまだいい。
ちゃんと絵を描いたのに、「絵がAIっぽい」という理由だけでAI描画だと言われ、今回のように攻撃されたら、ほとんどの人は筆を折るんじゃなかろうか。
そうなったら本末転倒じゃないのか? ちゃんとAIに頼らず絵を描く人が筆を折ることになったら、何のために彼らは反AIなんて言ってるのか。
ましてや筆を折るくらいならいい、下手をすれば誹謗中傷を受けて自殺を選ぶ人だっているかもしれない。
私は反AIというのは思想が過激かもしれないが、その根っこにあるのは「絵師を守ろう」という気持ちだと思いたかった。
だが、今回の件で私は反AIというのは「自分の不愉快なものを攻撃したい」集団なのだと思わざる得ない。
それくらいに今回の彼らの行動は浅はかだし狂気じみているし、自分の行動に責任をとらない人たちの言葉を積極的に聞く人などいないだろう。
今回の件で反AIというのは地に堕ちたのだ。
これすげー真面目な疑問だからヘイト感想とかそういう風に思わないでほしい。
例えばこれ。
https://twitter.com/obiyamidori/status/1689473128131383296
背景とかも丁寧で良い感じ。
ここで少女漫画とか女性向け漫画のようなイケメン描くのが違うってのは確かにわかる。
また、内容的に言っても割と素朴な感じの少年が要請されてるのはわかる。
しかしこれはねーだろ?
俺はこいつが出てくるたびに嫌な気持ちになる、はっきり言って。
https://pbs.twimg.com/media/F2-itTaboAAeqMJ?format=jpg&name=large
おめー寝ぐせぐらい治せよ、って言いたくなる。
なんかきたならしいバカガキって感じがする。
いやそこまで思う読者は少ないのかもしれんけどさ、
でもう一例見てくれ。
https://twitter.com/kotan1988/status/1651861897631911937/photo/1
しかしなんでこんなミスタースポックみたいな気持ち悪い髪型じゃないといけないんだ?
どっちの男も別に人格的に悪い奴とかじゃないんだけど(彼女、お借りしますとは違う)
それでその髪型もうちょっとどうにかしないのはどうなのよってなるわけ。
すんげーノイズなの。
こういうのちょくちょくあって、
俺はこういうノイズ男がいると女の子がかわいくても買うの断念しちゃうんだよ。
で、なぜこうするのか?
作者的にかっこ悪く描いてるのはほぼ間違いないと思うんだけど
なんでそんな風に描くかというと
「格好悪く描かないとラブコメなんか読む冴えない男の共感を得られない」とか思ってない?
違う?邪推?
別に凄く自信がある仮説でもないけど他にこのキモい描写の理由が思いつかんかった。
で、もしそうならさ
本当にそんな読者そんなに多いか?
仮に読者がキモい男だとしても女の子に好かれる男が外見的にキモくないと楽しく読めないとか、そんなことある?
そんな奴それほどいないと思うんだよなあ。
俺だってもう成人してるのに中学生とか高校生の漫画読んでる時点で主人公と身の上は違うじゃん。
世の中の人どうなの?
まとめると
①男性向けラブコメで男を意図的にダサキモく描く理由ってなんだろう?
②俺の仮説では読者配慮だけど合ってるかな?
③もし配慮だとすれば、そんなもん求めてる読者って多いのかな?
が疑問ね。
なお俺は上記の支障のせいで楽しく読めないけど
どっちも女の子は可愛いし良い漫画だと思うから読める人は読んだってくれ。
ただ一個気になったんだけど俺は別に「全ての男性向けラブコメが男をダサキモく描いている」とは主張してないぞ
タイトルにも内容にもそうは書いてないつもりだがなんか一部の人に誤解されてる気がする
僕ヤバとか五等分とかは上述したような主人公のノイズは俺にはない
ダサさ、よく言えばあどけなさの表現では?
satotaka99 逆に男がやたらイケメンだったら読みたい?パッとしない男子(=大多数)のよいところを見つけて(特に大きな理由もなく)好きになってくれる慈愛に満ちた女子が存在してほしいという願望があるんじゃないの、みんな
2023/08/18
今読んでるのだと『うるわしの宵の月』とか普通に好きやで まあ少女漫画だけど
Shinwiki 男って色気に目覚めなかったら手入れナシか、母ちゃんのセンスのままで平気って感じなので意図的にダサキモくというよりはわりと現実を反映してるのでは。
2023/08/18 リンク
metalmax 描いてる作者本人に聞いたほうが早いのでは。
2023/08/18
クソリプ過ぎるやろ
mayumayu_nimolove イケメンすぎると近寄りがたいからじゃないの?女だってお嬢様すぎると近寄り難いでしょ。ときメモのGSとかで詩織さんポジションの葉月くんより話が面白くて料理が上手い関西弁の姫城くんの方がモテるのと同じ。
2023/08/18 リンク
イケメンにせえとは一かけらも書いてないやろ
q-Anomaly あげられている例はダサいともきもいとも思わないな。私は好きなタイプだ。人それぞれだね
2023/08/18
マジで?俺は極端に言うとなんかはっ倒したくなるわ
あと彼女、お借りしますの主人公は胃の中全部出るまで腹に膝蹴りしたくなる
khtokage 女性向けでも「ちょい地味で普通な私が王子様におもしれー女扱いされる」って類型があるし、共感を呼び込むためのわかりやすいパターンなんじゃ?
2023/08/18
kagecage 恋愛に憧れがあるけど中々動き出せない人には「自分に自信がなく着飾ることに対して前向きになれないタイプ」が多いからなのかなと思っている。
2023/08/18
TakamoriTarou え。ダサいとかキモいって判断になっちゃうのこれ。マジでか。意図的にダサいくキモいってのは、例えば、エロマンガの竿役のようなやつを言うのでは。リアルなら俺のようなやつとか。
2023/08/18
関係ないけど俺はエロ漫画とかAVの竿役が主張の激しいキモい男なのも基本嫌いだわ
理解のある海外オタクの間でもあの「汚っさん」だけはすげー嫌がられてると聞く
north_god 坊ちゃん刈りが嫌い説
2023/08/18 リンク
catan_coton 読んでないから内容知らない(ラブコメかどうかも知らない)んだけど、白山と三田さんが無理。両方ブサイクってなんなの?拷問?挙げられてる2つは俺もキツいと思うけど白山と三田さんよりはマシかな
2023/08/18
accent_32 俺ってカッケーみたいなうぇいうぇいしてる主人公ずっと見ていたい?俺は無理だけど。異世界転生の無双すぎる主人公もつまらないのと似た感覚かな。
2023/08/18 リンク
俺は「積極的にダサくキモくしてるように見える」ことについて否定的感想を述べたんだけど
「じゃあイケメン過ぎればいいのか」とか「ウェイウェイしてればいいのか」って反論してくる人はちょっとおかしくない?
ao-no 諸星あたるは確かにだせえって感じではないな。あたるは行動がひどいんだけどラムちゃんも大概ひどいので釣り合っている。うる星やつら読むといいよ。いつ読んでもおもしろい
2023/08/18 リンク
けど自分でラブコメ好きって言う奴がそんなもん読んでないわけないだろ
あといくら歳を重ねてもらんまのあかねは可愛いと思えないんだけど
もっと欲望とか喜んでる姿を見せることが多い他の女の方が可愛い
hetoheto AVでも若くてカッコいい男が男優だとウケ悪いと聞いたことある。要は読者に近くないと感情移入出来ないからでしょ。
2023/08/18
俺はAV男優も若いイケメンの方がいいなあ イケメンていうか要するに主張やノイズになるキモさがないやつがいい
読者アンケートの結果だよ 河下瑞希が主人公をイケメンの描いたりりむキッスは打ち切りを食らって ダサく描いたいちご100%は長期連載になった。
異様に頭身高くて過多幅広くて顎がとんがってる感じで「そのきれいな顔を吹っ飛ばしてやる」とか言われてる系の男
spark7 増田が彼女お借りしますの主人公にムカつくのは、男の見たくない部分も描いてるからかなと思った。結局自身を投影する主人公はリアルでも何でもなく、かなり清潔・高潔なのよな。ダサさを許せないのも同じ理由な気も
2023/08/18
ええええええ
それは違うわ
女があれをどう感じるかはわからんけど男の大多数から見ると本当に気持ち悪いクズ
ぶっちゃけ俺があれの感想真面目に詳細に書くと作者の人格への誹謗中傷になってしまうからさっと書くけど
あの漫画は出てくる女の人格がキモオタ萌え漫画と比べてもペラッペラのカスッカスで
作者が一番かわいいと思ってるのは主人公のあの男(自己投影対象)だと思う
ラブコメ特有の都合の良さとかとは一線を画する自己愛しかない世界
でもあのサイコ主人公は自分では自分のことを「ありふれた好青年」だと思ってるわけ
膝蹴りしたいとか書いたけどリアルにいたら一切かかわり合いたくないね
つまんないラブコメは沢山あるけどこんな感想になるラブコメってそうそうねーぞ
2023/08/18
スポックはかっけーけど現代にこの髪型してる男子高校生はキモいだろ
斎藤一かよ
今ちょうど思いついたのはこれや
俺にとってこの男は嫌ではない 女はかなり変な女だけどでかい女はみんな好き
ニセコイに滅茶苦茶文句言いつつもネットのみんなと一緒に読むのは楽しかった
アオのハコが今のラブコメ枠なんだろうけど俺にはあれは無味無臭ノンカロリーって感じで
この場所でRPが怖くなって、きっといつかこの人たちとも楽しめると思って頑張ったけど結局無理だったこと。
思えば別にこの環境に居る必要はなかった。もっと上手い断り方を思いつけばよかった。後悔が大きいが仕方がない。
・このPCだったら○○って言いそうと声に出す
今打ってるんだから心の中にとどめといてくれ!
1度だったら解釈一致嬉しい~ってなるけど何度もされたらじゃああなたがRPしておいてくださいます?て思う
・○○だから(その行動は)意味ないんじゃない?他それに近い言動
その上でこう考えてこういう行動しています。て一々言わないとだめか?言った方が良いんだろうけども、聞き方を選んでくれたら嬉しかったな
時間を掛けてそのキャラのことを考えて選んだ言葉のその意味を考える前に意味が無いと言えるのか、と絶望した。
あっこの行動じゃないんだ~とか言われるのも苦痛だった
音が混雑してつらかった。後から気づいたことだが私はテキセ中に会話されると混乱してしまう性質らしい。
やめてと言えたらよかったが、自分がRPに時間がかかっているせいで会話が始まってるので止められず、混乱しまたRP時間が延びる…という状態だった。
願うなら見守ってほしい。ツイッターならしてて良いし、今話していい?と一声を掛けてくれたら嬉しかった。
・卓中に思い出話をする、他の卓と比較をする
散々言われている事な気がする。今この物語を楽しんでいるのにどうして?と思う。
その度に「その話終わってからまた聞かせてね」と言った。何か間違ってますか?
どうして?それ今私が思いついて相談したら「じゃあRPしとくね~!」と言われた時の
どうして?という感情じゃあRPしとくね~!って何?頼んでないししろとも言っていない。
その上自分の発想はRPせず、進行に必要な動作だったので代わりにRPして間違っているよ!とだけ指摘されるあれなんだったんだろう?
あの環境はバラバラになった。たった一人の人物を中心にケサランパサランのように繋がっていた縁だ。
そもそも私はこういうコミュニティが嫌いだった。宗教的でコミューンみたいだとずっと思っていた。
一人が一人を笑えば、周りもその人に合わせて発言をする。
忘れたくないのでつらつら。
●まひとさんは吾郎さん。
宮崎駿が幸せにしなきゃいけない人間だと思ってるのは吾朗さん。それは パンダコパンダから変わらない。
一方で 創作をしながら 築き上げてきた あれやこれやのご縁。その中で 高畑さんとの出会いや製作を助けてくれたおばあちゃんたち。動かしたらダメ、なるほど。守ってくれてる。
創作という魔力を持った大きな石の力を利用して世界を築き上げていく。宮崎駿はかつて世界を愛せるかどうか 鍵 という話をどこかでしていた、愛せる世界であってほしいと。
そのための創作 なんだと思う。これで1日は持つっていうセリフの意味はよくわかってないけど、これであと1日はこの世界を愛せるって意味なんじゃないかなと思う。あの石は宮崎駿の創作 なんだと思う。
世界を捉え直して綺麗に積んであげることで世界を1日だけ愛せる。そういう作品を送り出してきたんだと思う。
3日に1個積みなさいと言ってた。3日っていうのはそのままの3日って単位じゃない気がする。3年とかなんじゃないかな 適当だけど。
それぐらいのスパンで作品を送り出してあげることで世界が愛せる 手伝いをするっていうのがあの創作の石に見られた人たちの任務で、宮崎駿がずっと それをやってきたけどもう限界があるから 誰かにつぎたいと。
まろさんに失敗したこともあったけどそこには 言及してなかったような気がする。とにかく 真人さんに継ごうとしてた。まあつまりはごろうさんなんですけど。
だからこそ今までお世話になってきた人やあの人や この人もういなくなってしまった人に思いを伝えたいというのが、切実すぎるほどに伝わってきた。
ひというのが 何かの脅威を表すとしたら、創作の炎に焼かれていった高畑勲さんらふのことじゃないかと。
今まで戦ってきた数々の戦友たち、その人たちが次々となくなっていった。それでも背負うものがあるから足を止めることはできなかった 宮崎駿さん。その 宮崎駿さんの懺悔と逆にそれを肯定していかなきゃいけないという背景から生まれた作品 なんじゃないかなと思う。
そう考えると最初から最後まで本当に真人さんを中心に動いていて、
創作で今までお世話になった人たちへの感謝や気持ちが全部現れてるように思った。
残すべきものは残した。
さあ君たちはどう生きるか そう 投げかけられてるような気分になった 。これは個人の感想です。
さらに個人的な感想を述べていくと、宮崎駿 眞人さん好きすぎんだろ。作品 全部つぎ込んで 真人さんへのお手紙 じゃん こんなん。
スタッフも豪華。
まだ宮崎駿さんはご存命だけど、献花に近いような作品だと思った。
伝えられなかった思いの言語化と、
まるで遺書。
【閲覧注意】
本記事は共感性羞恥 / 希死念慮をもたらすおそれがあります。
いつかこんなしょうもない独り言を言わんくなってるといいなと思います。
・でもしゃあないから行くかーでも行きたくねえ
・めんどくせーなめんどくせーなめんどくせーえなー(ミックスジュースのメロディ)
・(手がかじかむとき)ゆびがいたしかのやま、ゆびがいたしかのかわ(ふるさとのメロディ)
・あー食ったがわ龍之介
・ただいまー誰もいないけどただいまー
・ただいま帰り真下正義
・いただきます!
・うーま!これはUMAですわ
・ごちそうさま!
・ごっちそう…さまでした!
・しのう!だまりこ!
・しにた杉内
・はあーしにた!しぬかあ
・ワイが生きてる意味なんてねえわ
・(給料日の口座見て)はあー今月もこんだけかよクソが!
・ワイの人生なんてハンバーグ弁当のおまけパスタくらいの意義しかないわ
・だめだなあ
・はあーつら…つれえわ
・なんのために生まれて何をして生きるのかわからないまま終わりそうな人生やったわ
・もう生きてる意味なんてないわあ
・もう無理、あー無理、いやー無理、まあ無理だね無理無理
・きっちいな!
・はーきっち…
・あーしんど…
・しんど!進藤さんだわ
・くるちい
・なーんも楽しくない!
・つらし!
・なんでやねん!
・もう無理やけん
・なーにがじゃ!
・クソやのう!
・しょうもな!(CHOYAのメロディ)