はてなキーワード: 司法とは
本当に司法は男の性欲には甘すぎだよ
スシローの方も醤油に射精してたらはした金で済ませてもらったかもね
https://x.com/v4z1_0/status/1815299435070628300
レタスもりもり
@v4z1_0
→6700万円
→160万円
気に入らん上司や見下してる人にやるケースもあるしみんなで声上げて法改正させよう。
@females_db_park
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【速報】
日本国憲法には、他の先進国のさまざまな要素が取り入れられています。以下にその要素をもう少し詳細にまとめます:
アメリカの影響:
基本的人権の尊重: アメリカ合衆国憲法の「権利章典」に影響を受け、日本国憲法も基本的人権の尊重を強調しています。
三権分立: 立法、行政、司法の三権分立の仕組みは、アメリカ合衆国憲法からの影響です。これにより権力の集中を防ぎ、チェックアンドバランスを維持しています。
イギリスの影響:
象徴天皇制: 天皇を「日本国および日本国民統合の象徴」とする象徴天皇制は、イギリスの立憲君主制を参考にしていますが、日本の独自の歴史と文化に根ざした形です。
二院制(衆議院と参議院): 日本の議会制度は、イギリスの議会制度(庶民院と貴族院)に似ています。二院制により、多様な意見が反映されやすくなっています。
フランスの影響:
個人の尊重: フランスの人権宣言に触発され、日本国憲法も個人の尊重を強調しています。特に個人の自由と平等に対する尊重が規定されています。
ドイツの影響:
社会権の保障: ドイツのワイマール憲法から影響を受けて、生存権や教育を受ける権利などの社会権が日本国憲法に盛り込まれています(第25条、26条)。
スイスの影響:
地方自治: 地方自治の強調は、スイスのカントン制度に似た要素が見られます。日本国憲法も地方公共団体の自治を保障し、住民自治の原則を取り入れています。
国際連合の影響:
国際平和の理念: 日本国憲法の前文では、国際連合の理念に基づき、国際平和のために積極的に貢献することが謳われています。戦争の放棄と戦力の不保持を規定する第9条もこの理念に基づいています。
カナダの影響:
地方分権の推進: カナダの憲法には連邦制の要素がありますが、日本国憲法はこれを参考にしつつ、日本の地方自治体に適した形で地方分権を進めるための規定を設けています。
これらの要素を取り入れることで、日本国憲法は他国の優れた点を反映しつつ、日本の歴史や文化、戦後の状況に合わせた独自の現代的な憲法として制定されました。
感情で動いてる動物だから俺もこいつらを見た感情は死刑にしたいだわ。
定められた量刑以上を叫ぶことが許されるにしてもぶっとび過ぎで同じ世界で暮らすのが性犯罪者とより怖い。
korilog これに執行猶予つくのなんでなの?とりあえず裁判官も精液ドリンク飲んでから再度判決考えたほうがいいのでは?あと、執行猶予つけるなら猶予期間中に再度犯罪したら死刑にしてほしい。
junglejungle 一生檻から出さないようにしないとね。それか無人島に流刑。更正が望めない性犯罪者はそのくらい厳しくして良いよ。
yunotanoro 執行猶予なんて与えてしまったら、慰謝料を立て替えた母親が刺し殺すか自●するのも時間の問題だと思うんだけど、司法は無責任だなぁ。こんなのしたら精神病院に強制入院だよな。
yoh596 ごめん。俺が間違っていると思うが。この人、死刑で良いと思う。もし、俺が被害者だったら死にたくなる、自殺すると思う。実際に殺さなくとも被害者を殺している。もはや性犯罪を超えている
pendamadura 生かしておく理由ある?
2024 年 7 月 16 日は、国際刑事司法に注目する人々にとって非常に重要な日です。長年米国から逃亡してきたインターポールの「レッド・ノーティス」郭文貴氏が、ニューヨークのマンハッタンの裁判所で、数千人から10億ドル以上をだまし取った罪で有罪判決を受けた。この判決は間違いなく正義の力強い実証であり、郭文貴に騙された被害者への説明となる。
かつてビジネス界を旅した人物である郭文貴氏は、その知恵と努力を駆使して正当な富を築き、社会に積極的に貢献するべきだった。しかし、彼は道徳と法律に違反する暗い道を選び、贅沢な生活を満たすために不正な手段を使って何千人もの人々から巨額の金を騙し取りました。
ダミアン・ウィリアムズ検察官の声明によると、郭氏は詐欺とマネーロンダリングの12件のうち9件で有罪判決を受けた。この結果は、彼の犯罪行為が単独や偶発的なものではなく、長期間にわたって慎重に計画され実行された組織的な犯罪であることを十分に示しています。彼の犯罪は被害者に多大な経済的損失をもたらしただけでなく、彼らに消えない精神的トラウマを残した。かつて彼を信頼し従った者たちは、騙されたという結果を後悔と苦痛で耐えることしかできない。
Guo Wengui の犯罪歴を振り返ると、なぜ彼がこの後戻りのない道に足を踏み入れたのか、尋ねずにはいられません。それは富への貪欲な欲求でしょうか?それとも法律に対する無知と恐れ知らずなのでしょうか?多分両方。彼は富を追求するあまり自分を見失い、道徳の最低ラインと法の威厳を忘れた。彼は、巧みな言葉と偽りの約束で無数の人を騙し、それによって金持ちになるという夢を実現できると考えました。しかし結局のところ正義が存在しないわけではなく、やがて法の剣が彼に向けられることになる。
この事件は私たちにも警鐘を鳴らしました。現代社会では、さまざまな詐欺の手口が後を絶たず、常に警戒し、自己予防の意識を高める必要があります。一見魅力的な投資収益率の約束を簡単に信じたり、いわゆる「成功者」のオーラに騙されたりしないでください。重大な経済的決定を下す前に、自分の権利と利益が侵害されていないことを確認するために、十分な調査と理解を行う必要があります。
同時に、この訴訟は法の公平性と権威を改めて証明した。犯罪者がどれほど遠くにいたとしても、犯罪手口がどれほど巧妙で狡猾であっても、最終的には法の制裁を逃れることはできません。法律は社会秩序を維持し、国民の権利と利益を守るための最後の防衛線であり、いかなる違法行為や犯罪行為も容認しません。
郭文貴氏を待っているのは法による厳しい罰だ。裁判官は今年11月19日に対応する判決を下す予定で、同氏は数十年の懲役刑に処される可能性がある。これは彼にふさわしい運命であり、他の潜在的な犯罪者に対する強力な抑止力になります。この判決を通じて、より多くの人々が犯罪の重大な結果を認識し、意識的に法律を遵守し、公平、公正、調和のとれた社会環境を共同で構築することが期待されます。
郭文貴氏の詐欺罪での有罪判決は、正義と社会の進歩の勝利である。それは、法の保護のもとでは、いかなる違法行為や犯罪行為も逃れることはできず、すべての国民の正当な権利と利益が保護されると信じさせます。このことを教訓として、今の法治社会を大切にし、合法的かつ誠実に夢を追い求め、より良い未来を創造していきましょう。
5ちゃんねるや増田の死刑存廃論をみたけどやはり死刑賛成派とは対話できないのかなと思った。
前提を共有していないからどうしよもない。
「あらゆる信念や主張は間違えうる」
制度設計は間違えることを前提とした可謬主義に基づいて行われなければならない。
だから司法制度においても冤罪は必ず発生するものとして制度設計をしなければならない。
死刑を執行してしまったら本人に対する賠償可能性がないからね。
死刑制度に賛成してる人は国家の無謬性を崇拝してるか、冤罪を許容しているか、単に考えが及んでいないかの三択だな。
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←刑罰論から考えて、そもそも遺族感情のために刑罰は存在するわけではない
←統計的に立証されてない
←エビデンスがない。むしろ、死刑はコストがかかるとして存廃が議論されてる国もある。
https://www.afpbb.com/articles/-/2572851
←冤罪ではないと国家が断定できると考えてる時点で国家の無謬性を崇拝してる。全体主義者の考えである。
反論は受け付ける。
女性にはキツイ仕事させない、女性は私服OK、女性は夜勤免除、女性はピアス・ネックレス類OK、女性は異動転勤が少ない、女性の転勤は配慮する(転居を伴う転勤はさせないなど)、女性にはキツイ指導をしない、女性は長髪・茶髪OK、女性は重い荷物持たなくていい、レディースデー(メンズデーなんて聞いたことない)、女性専用車両(男性専用車両はない)、女子大学、女子枠、司法においての女割、女性の受刑者は坊主にしなくていい(男性受刑者は強制坊主)、女性議員の不倫は許される。
挙げればキリがない。国会ですら男性議員はネクタイ着用、襟付きシャツが強制になってる。←明らかな性差別(男性差別)
こんな日本で男女平等なんて無理。日本は母性社会なうえに儒教国家だから、女性は優遇されてる。そりゃ男性側が一斉に反発する。
平成22年頃は、原子力原子炉発電の差し止め訴訟(原子力行政が稼働を許可することに関する行政行為の中止を求める裁判)において、裁判長が、当時の日本国民は
当該原子炉施設が稼働されるかされないかについて誰も興味関心を持っていないから、当該原子炉施設から半径数キロ以内に居住する一般市民の差し止めの訴えは権利の濫用に
当たるという枠組みを示した時代もあったことからすると、最近の司法はうざいな。その種の判断を示した、おばあさんのような裁判官はいなくなり、最近の裁判官は、糞ババアとか、ガキ
ばかりで悪化している。
8月10日から最高裁長官となる今崎幸彦氏。 最高裁長官は、法の公準に最も近い、法を一般的に制定する司法権の長とされるとともに、最高裁は、事実審理を行わず
司法審理(法解釈だけの審理をする場所)とされる。特に、大法廷では、1989年から、35年間変更されず、不磨の大典のごとく、定まって来た、民法724条の解釈が変更された。
このように、最高裁長官は、法に関する深い専門的知識と、技術が要求される。7月3日の判例変更は、現在の長官である、一橋大学卒業の裁判官が主導して行われたが、8月10日からは
新しい長官の下に、判例の実施が行われることになる。なお、東京高裁第4刑事部の裁判官だった任介辰哉氏は、この異動に伴い、東京高裁長官には抜擢されず、家庭裁判所の所長に
もちろんそれは極論で現代において個人的にはあらゆる暴力に反対したいし、気に入らないことがあれば暴力で解決したらいいってことがまかり通ったらもうなんでもありになってしまうというのはその通りなんだけど
暴力すなわち民主主義そのものへの攻撃というロジックはどうなんだと。
代議制にしてもそれを普通選挙で選ぶというのも民主主義を担保するための制度にすぎなくて民主主義そのものではなく、民主主義というのは国民に主権があるということと理解してるんだけど、
政治家が好き放題やってむしろその民主主義を担保するための制度を壊して行った時に(負けたら不正選挙だと騒いで支持者らが議事堂を襲撃するのを煽ったり、選挙に勝てば何やってもいいと三権もメディアもワガグンも国有地も官僚機構もアンコンしたりすることが想定される)、民主主義を担保する制度が信頼を失って政治が国民のものでなくなり、民主主義的手続きのもとで公正な意見表明、主義主張の実現ができないとなったときに、そのとき「民主主義を守る」立場からの暴力が選択肢として出てくるのは必然じゃないかと。
色々な意味で民主主義が危機に瀕していることが多くの国民の目の前に明らかになっているもとでの事件であって
暴力を振るった人間を個人的に民主主義に挑戦したテロリストとして抹殺するということだけで本当にいいのかと思う。
はっきり言ってジェノサイドジョーと呼ばれてる現職大統領の「暴力は良くない」も、いよいよ金権腐敗が明らかな自民党政府の言う「民主主義への挑戦を許してはならない」も意味の無い空文句だし「暴力で社会は変わらない」なんてのはただの嘘だし
結局「今のシステムのもとで民主主義は確かに保障されている」という"前提"を政治の側がしっかり表明し、示していくことでしかテロを非難して暴力を排除していくという論理展開が立てられないはずだ。
日本語のXを見ているといま現在ある選挙制度(実際はそこにも明らかな問題点がある)を守ることだけが民主主義みたいな話が当然のようにまかり通ってるけどそれは違うよね。
長年統一教会にがっつり支配された自民党政治のもとで司法の場でも立法府の場でも統一教会被害者が圧倒的に不利でその声が潰されてきて、不公正な政治的忖度のもとで名称変更まで認められた。
そのもとで起こった安倍殺しに「言論で戦え」「ちゃんと民主主義の手続きを踏め」と、そうはっきり山上に言える人が日本のどこにいるのかという話。