はてなキーワード: 治安の悪化とは
現在のアメリカでは950ドル(約10万円)未満の万引きや窃盗を実運用上犯罪としないことになっており、犯罪をしても警察に捕まることがない世界が熟成されている
西村博之というネット黎明期の大物は、多くの有罪判決を受けたが、訴訟を踏み倒し、様々な行政の追跡を振り切り、今や財界人や政治家の側にいる
ホリエモンもそうだ。彼は実刑判決を受け投獄までされているが、西村博之と同じような立場にいる。彼も西村博之同様、ネット上の大物だ。
そして極めつけは立花孝志だ。彼は複数の有罪判決を受け、あろうことか政治家として活躍している。しかも党首である。こいつはネット上の大物とは呼べないが、似たような空気は感じる。なおかつ、行動の節々に反社会的要素があるので、それらとの繋がりも懸念してしまうほどだ。いうなれば出来の悪いアドルフ・ヒトラーだろう。アドルフ・ヒトラーには才能があり、当時のドイツを世界有数の技術大国に仕立て上げ、倫理的に不可能な実験を多数行ったおかげで、科学への貢献も多大にあった。立花孝志にはそれがない。闇バイト未満の詐欺はできてもNHKすら倒せてないのだから
というわけで、このあたりのきな臭い人物から発せられる治安の悪化を懸念している
そう、いま世界はまさに犯罪をしてはならない社会から、犯罪をしてもいい社会へ移り変わろうとしているのではないかということだ
この日記は、日本がアメリカの政治に関心を持つ余裕はないと述べ、日本の行き詰まりと衰退を強調しています。アメリカは国内問題がありつつも、官僚や経済人の優秀さから大きな崩壊は避けられるとし、トランプのような大統領が出ても極端な政策が実行される可能性は低いとしています。一方、日本は産業の国際競争力が低下し、自動車産業も無策で、IT分野も世界に勝つ見込みがないため、経済全体が「ラストベルト化」する運命にあると警鐘を鳴らしています。
さらに、長期政権の自民党も問題解決できず、財政面や成長の見込みもないため、移民労働力に依存する形でのみ社会が支えられている現状を指摘しています。このままでは地方も徐々に衰退し、労働力不足や治安の悪化という危機に直面すると警告しています。将来への明確な改善策はなく、日本が人工知能などで奇跡的に復活するか、陰謀論に走るかのどちらかだと悲観的な見解を示しています。
自己責任論の行きつく先が治安の悪化(=闇バイト)だと言われている
なぜジャップランドは生きづらいのか?それは老害が支配する国だから
普通のバイトで、椅子に座ってレジ打ちをしようとすると、「お客様を舐めてる!」とぶち切れるのが老害
つまり老害のせいで普通のバイトのハードルが上がっている。なら楽して稼げるバイトがいいよね
その結果老人が殺されまくったとしても、それは自業自得だろうw
バカジャップどもは生活保護などの社会福祉をバカにしてきたよね?そういう風潮を作ってきたのも老害たち。自己責任論を唱えてきた奴ら
なんで殺された老人たちはセキュリティ強化してボディガード雇ってなかったの?自己責任だよね?
解雇規制を緩和するならば,派遣は禁止しなければならない。アメリカでは派遣はほとんどないという主張をたくさん見てきたが、あまりピンときていない。
労働政策研究機構のデータ上ではアメリカでは普通に派遣事業者の市場は大きいし、スタッフィング産業に関する論文もいくつかでており日本よりも盛んであるといえる。数よりも市場を見るべきである。
何よりも、解雇規制緩和と派遣制度を一緒くたに考えているのが問題だ。派遣会社が自社の社員、つまり派遣先に送り込む人間をクビにできるようになるわけだが、派遣先の会社はいつでも派遣社員を入れ替えることができるのは変わらない。
そして何よりも滑稽なのが契約社員(有期契約社員)と派遣社員を混同しているやつらが多いことである。雇い止めというのは契約社員に対してであって派遣社員ではない。
むしろ、解雇規制緩和によって派遣会社の数は減るという見解もあり、派遣会社をガンのように見ている奴らにとっては朗報だ。なぜか。そもそも人材の入れ替えを行えないという経営上の課題を抱えていたから派遣や契約社員によって人材の流動性を高めていたわけだ。それが、解雇規制緩和によって解雇しやすくなるということは、派遣会社を通して人材を採用する必要がなくなる。
つまり、派遣会社に支払っていた余分な報酬を直接本人に渡すことができるようになるということだ。つまり解雇規制緩和に反対している多くは派遣会社なんじゃないかと推察する。自分たちの食い扶持がなくなるからである。
加えて解雇規制緩和に対して「人材が集まらない」「働き口がなくなる」、これによって治安の悪化なども懸念があるとの主張もあるが、優秀な人材にはより多くの報酬が支払われ、職がない人は外国人実習生が埋めてきた人材不足の領域に広がるんじゃないかと考える。ゆえに、かえって治安はよくなるという見方もできるんじゃなかろうか。
「トランスジェンダーに対する疑問や異論を表明することすら許容されず、「トランスフォビア」として一方的に攻撃されることがあります。これは、言論の自由や学問の自由を脅かし、健全な社会的議論を封じるものであり、民主主義社会における自由な言論の基盤を危うくします。異なる視点や議論の余地がある問題に対して、抑圧的な手法を用いることは、社会の多様性や寛容さを損なうものです。」
→むしろミスジェンダリングなどのトランスジェンダーの存在や尊厳を無視するような内容を含む「議論」はトランスジェンダー当事者に対する排除的圧力として働き、民主主義社会における自由な言論の基盤を危うくする。これはあらゆるマイノリティに関して同様であり、同じ理由で「女性には理性が足りない可能性」「黒人は生物学的に知能が低い可能性」などは民主主義的な自由な言論における健全な意見とは見なされない。
「トランス女性が女性専用の空間にアクセスする権利を強く主張することが挙げられます。」
→基本的に主張していない。主張されているのは主に「これまで通りトランスジェンダーの人々が各々の移行状況やパス度に合わせて各種の設備を利用できる状況を維持するようにし、『トランスジェンダーの使用を禁じる』のような過剰反応による排除をしないこと」である。要するに、「いま使っていない者を入れろ」ではなく、「いま使っている者を追い出すな、攻撃するな」である。トランスの人権を求める側が望んでいるのは基本的に現状維持+ジェンダーレストイレの増設くらいのものだろう。
「トランス活動家の中には、科学的根拠に乏しい主張を展開し、それを広く受け入れさせようとする者もいます。例えば、「ジェンダーは完全に社会的に構築されたものであり、生物学的な性別は無意味である」といった主張は、多くの科学的研究によって否定されています。性別には生物学的な基盤があり、それを無視することは、医学的および社会的な混乱を招く可能性があります。」
→もちろんひとによって意見は異なりうるが、大抵の場合そのような主張はしていない。生物学的な特徴も無意味ではない。そのことを誰よりわかっているからトランスはホルモン治療などを重視する(すなわち、生物学的、生理学的レベルでの介入を求めている)。ジェンダーが完全に社会的に構築されるという主張も、せいぜい少数派である。むしろマネーの実験の失敗や、割り当てられた性別への適合を望みながら失敗した過去から、「ジェンダーは社会からの要請によって決定されない」という主張をする者のほうが多いだろう。実際、トランス当事者にはホルモンシャワー説などを採用し、脳における生物学的基盤に自身の性自認の根拠を求める者も多い(それはそれである種の本質主義ではないかという批判はありうる)。
医学に関しては、トランスの人々が求めるのは自分の身体とメンタルに適した医療的ケアを受けることである。その際、ホルモン治療などにより典型的な男性でも典型的な女性でもない身体になっているトランスの場合には、その非典型的な身体状態に合わせたケアが必要になるが、生物学的決定論的な男女二元論の元では、そうした非典型的な身体に適したケアが難しいため、より繊細な扱いが必要となる。
また、科学的研究は多くのトランスが求めるところのものである。むしろジェンダー肯定医療などに関する査読付き医学論文や専門家によるレビューを無視し、手法に問題のある疑似科学的論文や非専門家によるセンセーショナルな問題含みの本ばかり取沙汰す非科学的な態度に批判的な者が多い。トランスの身体的、メンタル的ケアのために科学的/医学的なエビデンスに基づいた手順が求められている。
「一部のトランス活動家は、過激なレトリックを用いて社会的対立を煽る傾向があります。例えば、異なる意見を持つ人々を「敵」と見なし、彼らを排除しようとする姿勢は、社会の分断を深める原因となります。このような過激なアプローチは、トランスジェンダーの権利の正当性を損なうだけでなく、より広範な社会的理解や共感を得ることを困難にします。」
→これに関してはそういう人も中にはいるかもしれない。他方でトランスへの危惧を表明する側にも、「トランス女性は男性」などの攻撃的なレトリックを用いたり、トランスジェンダーを性的な加害者かそれに類似した存在のように語り社会の「敵」であるかのように扱うなど、分断を深める言説が多く見られる。両者がそうしたレトリックをやめ、トランスジェンダー当事者の実際のニーズを聞きながら、合理的な社会的調整を目指すべきだろう。
ところで、1点目で「意見の多様性」を語る一方で、こちらでは「過激なレトリック」の排除を求めるというのは、整合性が怪しいという点は意識すべきだ。トランス側にどうしても耳に入れたくないような意見も否定されず聞かせるようにしたいのであれば、自らも「過激なレトリック」と感じる言葉に耳を傾けるべきであるし、「過激なレトリック」が対話にとって問題だと考えるなら、相手が「過激なレトリック」と見なすような意見表明を控えるべきである。両者が思うがままに語ることを求めるか、両者が節度を持つことを求めるかのいずれかが合理的なのであり、そうでない立場はダブルスタンダードである。
これらに関して、「それはリベラルやフェミの特徴では」という疑問の声が上がるのは理に適っている。というのも、トランスに怯える者の「トランス活動家」への見方は、表現の自由が危ういと怯える者の「フェミ」や「リベラル」への、治安の悪化を恐れるものの移民やその権利をサポートする者への見方と相似形となるためだ。まさに、「フェミ」や「リベラル」のようなことを言うのが「トランス活動家」なのである。実際、トランスの権利を擁護する層とフェミニスト、リベラルは大きく重なっている。トランスの権利を擁護する者はほとんどフェミニストでリベラル、ないしは左翼である。またトランスの権利を擁護してきた主要な層のひとつはフェミニストである(むろん、フェミニスト内部でのトランス排除の問題はあったが)。
ところで、「トランス活動家」の運動に懸念を抱く者は、それが具体的に誰を指し、その人のどの記事、本を念頭に置いているのかを意識してみてもいいだろう。Xなどでは成りすましも含めた有象無象が好き勝手なことを語っているし、ウェブメディアは信頼性が担保できていないものも多い。率直に言って、実際のトランスのことも、アクティビストのことも、運動のことも、すでに一定の知識があるのでなければそれらで調べてもまずわからないだろう。基本的には社会的に信頼されている出版社からの書籍、査読付きで一定の評価のある学術ジャーナルを中心に、その中で言及されているアクティビストや運動に目を向けるべきだろう。
toyokeizai.net/articles/-/256915
エマニュエル・トッドが緊急提言 外国人労働者受け入れにあたって日本が注意すべき『6つの過ち』
bunshun.jp/articles/-/11918
w.wiki/4kQd
西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム - Wikipedia
w.wiki/AmDx
「極右」
「排外主義者」
といった烙印を押して
「米国発」の急進左翼にノン? フランスで大論争 ピケティ氏も参戦
発言の場を奪う。
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
tinyurl.com/7h8wtxkf
性犯罪が500%増加し、
ストーカー行為やハラスメントも6000%近く増加している事を
そして更に彼は言った。
スペイン、移民3人が刃物で刺したり、殴ったりしています。スマホ強盗?
x.com/Klaus_Arminius/status/1559808254573682689
x.com/AfricanHub_/status/1796199670135362019
x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1790227657315238150
x.com/TRHLofficial/status/1698897790082994266
europeanconservative.com/articles/news/migrant-in-swedish-viral-home-break-in-video-sentenced-to-two-years/
「全部燃やしてやる!」
不満でガソリンスタンドに火を放った。
x.com/RadioGenoa/status/1858770081167155573
2015年ストックホルムの夏のフェスティバルでの性的暴行事件
2014年と2015年の8月にストックホルムで開かれたフェスティバルにて、アフガニスタンからの難民らがスウェーデンの若い女性を取り囲み性的暴行を加えた。
w.wiki/986d
アラブ人・北アフリカ人を主体とした1,000名以上の男によって女性に対する集団性的暴行・強盗事件が繰り広げられた。
w.wiki/4V4D
虐待しようとしている。
x.com/RadioGenoa/status/1850854476178936262
ヨーロッパの若い女の子たちはもはや安全ではありません。その理由は誰もがよく知っています。
x.com/RadioGenoa/status/1848697804614430998
アイルランドの少女たちは、もう夜に安心して歩くことができません。
イ●ラ●教の移民たちが彼女たちの後をつけ回しているからです。
もうたくさんです。
日本でも既に、同じことが起きている。
x.com/martytaka777/status/1773003765324697924
x.com/RadioGenoa/status/1721580649818067143
x.com/LaurenWitzkeDE/status/1851468620527734827
x.com/TRobinsonNewEra/status/1818637534315847873
英国バーミンガムで、家族を守ろうとした父親が、3人のイミン系の若者に首を刺された。
x.com/martytaka777/status/1827625806706962798
ナイフを振り回す移民の集団がスペインのビルバオで父親と赤ん坊を襲撃。
x.com/Klaus_Arminius/status/1681803250276638722
x.com/vismoglie/status/1853594415622762917
恐ろしいマチェテによる襲撃で、男性が片手を失った。
フランス:黒人移民がショッピングセンターの真ん中でマチェテで殴り合い
x.com/Klaus_Arminius/status/1762443733646053507/video/1
スペインにいる偽のモロッコ人亡命希望者がナイフやマチェテの腕前を披露している。
x.com/darken96419/status/1800899899397116366
x.com/Klaus_Arminius/status/1623400002419580929
シュトゥットガルトでは、いつもの容疑者がマチェテを持ってドイツ人を狩りに出かけます。
ドイツで、マチェテ( macheteは、 中南米 の現地人が使う 山刀 の スペイン語 による呼称)を振り回すアラブ移民
x.com/RadioGenoa/status/1767915338962718761
私たちは高齢者、女性、そして子供たちを守らなければなりません。
x.com/RadioGenoa/status/1794993638906466651
x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1708679923504939432
ドイツの実業家を恐喝し、保護と引き換えに毎月税金を納めさせ、
「俺たちの方が数で勝っている 」と警察を脅すことさえあるという。
w.wiki/Apqa
w.wiki/Apqb
x.com/RadioGenoa/status/1828864806998462816
どう思いますか?
x.com/quee3935548/status/1767298364423700607
仏世論調査によると、15~24歳のイ●ラ●教徒のうち「宗教法は国の法より重要」と答えた人は57%
tinyurl.com/houritsu
亡命トルコ、未成年の子供を持つ家族、男性の姉妹のPKK / YPGの疑い、偽造逮捕状の提出、証明書。
www.gesetze-bayern.de/Content/Document/Y-300-Z-BECKRS-B-2021-N-35315?hl=true
アフリカ系アメリカ人による大規模なデトロイト暴動が市内で発生して多数の死傷者を出し、
w.wiki/AZJy
生じた小競り合いが瞬く間に拡大。
数千人規模に膨れ上がった暴徒が
w.wiki/Ad6A
ドイツ人、移民危機から逃れるため「キリスト教国」ハンガリーに移住
www.ibtimes.co.uk/germans-move-christian-hungary-flee-migrant-crisis-1562217
「難民ようこそ政策」で治安が急激に悪化…警官殺害のアフガン移民を毅然と批判できないドイツ政府の大迷走
25秒の間に6人が重軽傷を負う大事件が発生
埼玉では病院周辺にクルド人100人の異常事態。難民受け入れで「ナイフ犯罪」激増のドイツは近未来の日本か?
ドイツは移民流入で一変「においも10年前と違う」 ハンガリー首相―【私の論評】ドイツの移民政策失敗から学ぶ日本の未来:治安悪化と文化喪失への警鐘
toyokeizai.net/articles/-/758850
もはやテロ…「総勢50人の大家族が集まり病院で警察官と乱闘」世界2位の移民大国ドイツで起きていること
www.thetimes.com/world/article/teens-roam-streets-with-rifles-as-crime-swamps-sweden-q83g055k9
スウェーデンで犯罪が多発し、若者がライフルを持って街を徘徊する
www.thelocal.se/20171230/one-arrested-after-police-car-explosion-in-malm
スウェーデンの移民の街マルメ、警察署はマシンガンを持った警察官で警備
www.thelocal.se/20180204/officers-with-machine-guns-posted-at-malm-police-stations
現代って技術の発展はすさまじいけどその恩恵を受けるために相応のコストがかかるから、発展するだけ負担感も増してるよね
たとえばスマホ。機種代だけで安くても3万円〜。通信費は月数百円〜数万円まであって、情報に強いか弱いかでその辺は変わってくる。最近は学校からの連絡がスマホに来るから親には必須だし、就活もスマホ必須の体制の企業がほとんどだから子どもにもひとり1台必要になってくる。こりゃ子ども作るのが負担になるわって感じ
対して産業革命における技術の発展って、基本的にコストを下げる方向に進歩したんだよね。綿製品を作る織り機や動力を生む蒸気機関など、時間と人手を大量に削減できる発明のおかげで日用品が安くなり、生活のコストは下がった。だからこき使われる労働者層のQOLや治安の悪化と引き換えに、影響の少ない層の生活はより豊かになったわけで、これは技術の発展と文明の進歩が同時に進んだって感じがある
そうなるとAIはどうなるんだろう、新たな蒸気機関になるんだろうか。文や絵を秒で生成すること、写真や絵画の特徴的な部分を検出すること、それらはコストを下げ、費用削減へ繋げられるのだろうか
文や絵については大量生産が可能なようでいて、実は本質的には量ではなく作家性が求められていることが分かり、機械が綿製品を支配したようなパラダイムシフトまではまだまだ調整が必要そうだ
写真や絵画の分析については伸び代があると感じられる。病理検査や監視カメラの解析、地図の測量なんかに使えるんじゃないかな、専門家じゃないから分からないけど。発展するならこっち方面かな
そういや音声データの合成なんてのもある。リアルタイム翻訳と吹き替えがまとめてできるAIが開発されていて、これはかなり伸びそう。語学教師や翻訳家を駆逐してしまいそうだ
クレームへの対応なんかも今後はAIに取って代わられるだろうな。クレーマーへの対応は細かい機微なんて必要なくて、会社の規定通りの対応しかできないってことを折れるまで話すだけだから。きっとAIによる対応と振り分け→一部を人間が対応→クレーマーと判断された場合は専用AIへ、という流れが定番化するだろう
意外に伸び悩んでいるのが、買い物履歴からのサジェストだな。消費者が複数店舗をまたいで買い物したりしていて良いデータが取れてないんだろうか。むしろオススメされたいんだけどな…
天気予報なんかはデータさえ揃えばAIの得意分野っぽいのに、未だに正答率が上がらないのは何故なんだろう?ワールドワイドなデータが取れないのか、はたまたデータ化されていない因子が存在するのか
データサイエンティストという職業は今後、分析はAIに出力させるとして、食わせるデータの選定や出力方向の決定が主な業務になりそう……って、これは既存の業務か。データ収集能力の方で差がつくようになったりするんだろうか?
なんにせよAIというやつは、世界に網目を被せたとき、その網目のマスの情報一つ一つを言葉で区別できるなら何でも扱えてしまう怪物だ。できれば味方にしたい
まず、健康被害があろうとなかろうと、現在法で規制されている "嗜好品" を "裏から" 入手・消費するような輩は逮捕されて当然。
人権もクソもなく社会秩序を守る気がないし、なんならその欲求を抑えられない程度には中毒だ
次に犯罪率や治安の悪化について、すでに犯罪率が高く治安も悪い大麻含む麻薬がある程度出回っている地域で大麻合法化後にさしたる治安悪化が起こらなかった、という事から
犯罪率も低く治安のよい日本に大麻を解禁する事の結果を予想することが可能なのか?
あとは、海外特に欧米から見て日本は遅れている、と思われていた方策が結局間違いだったなんて事も良くあるだろう
トランス女性の女子スポーツ参戦やらEV車や太陽電池のリサイクル問題やら、ジェンダー指数のわりに日本女性は長生きだなんていう増田も最近見た。
まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。
ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。
さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。
また日本の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。
依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。
繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。
ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含め世界的には「大麻は麻薬ではなく個人使用での逮捕は人権侵害である」という認識が作られているということです。
話は変わりますが世界には時代後れとも言える独自の法律や文化を持っている国がいくつもあります。
例えば公共の場で男女がいちゃついていたらムチ打ち刑だとか、同性愛の死刑、女性は車を運転してはいけない、女子割礼などなど。
どの事例もおそらく該当国では文化や常識、習慣として残っていて多少の反発もありつつも容認され維持されているものと思います。
しかし、これらの事例を日本の常識に照らし合わせると「愚かで時代後れの文化」だと考えると思います。人権侵害も甚だしい。
一方で日本の大麻問題はこれと同じような状態になっていて、国内では正しいと思われていることでも外部からみたら時代後れであるということです。
現代の日本では大麻で逮捕された大学生が重大事件の犯人かのように顔写真付きで全国に実名報道されるということが行われています。
この話題になると「日本では違法だ」「海外にいけ」という意見が出ますが現状ではその通りで反論するつもりはありません。
ただ、大麻使用者を逮捕し実名報道する事を支持している人達は国内の人権侵害を積極的に支持しているのと同じことになります。
先に挙げたムチ打ち刑、同性愛、女性の運転、女子割礼、を支持している人達と同じような状態であることを理解してもらいたい。
そのうえで、「日本では従来通り大麻は違法」にするか「逮捕拘留はやめて罰金刑にする」などの議論をする必要があります。
これはただ単にに大麻を吸いたい、という話ではなく、国内の人権侵害をこの先どうしていくか、という議論なのです。
個人的には昨今の大麻関連のニュースを見るたびになぜここまで大きな社会的制裁を受けなければいけないのだろうと疑問に思います。
アメリカでは州単位での非犯罪化が進んでいます。街には販売店が溢れ雇用が生まれ、大麻からの税収がタバコの税収より大きくなった州もあります。
大統領選では毎回候補者に大麻を吸ったことがあるか?という質問が投げかけられます。(どんな回答があったのかここでは控えます)
日本国内でも法改正が行われる予定になっており、大麻製剤の使用や産業利用のために国内での大麻栽培が促進されることになっています。
また日本の製薬会社も大麻やその他の薬物を利用した製薬、治療のために投資や買収を続々と行っています。
世界的には大麻についての認識がどんどんアップデートされています。
日本国内で解禁するかどうかは別としてまずはあなたの知識をアップデートして、それから大麻について発言してみてはいかがでしょうか。
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