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2021-06-21

後輩ちゃん羨ましい

後輩ちゃん学歴美貌愛想の良さ明るさ積極性

動力コミュ力物怖じしないところ努力

しまないところ自己肯定感愛嬌全部羨ましい。

増田キモい人間なんだけどなぜか営業職で

後輩ちゃん営業志望だった。

増田が唯一の営業女なので入社交流会なアレで

入社前の後輩ちゃんランチの機会があった。

そのための前情報で驚いたのがまず学歴で、

当社のような吹けば飛ぶ規模の会社に来るなんて

前代未聞じゃねーか!という高学歴だった。

いやでも逆にその学歴なのにウチってことは

何かディスアドがあるんじゃ...と思いつつ

ランチ会当日を迎え初めて顔面を見た。

とんでもねえ美人だった。女子アナじゃねーか!

色白で、少しつった大きな瞳はなんとも涼しげで

聡明雰囲気を漂わせている。顔もちっちゃ。

増田はチー牛なのに。

増田は中高時代眼力性格のキツいバレー部

バド部の女にキモいキモいと陰口を叩かれて

生きてきたのでそんな後輩ちゃんを見て

若干恐怖したがそんな不安をぶっ飛ばす明るさで

後輩ちゃんは楽しくテンポ良く話してくれた。

色々喋ったが、その中で驚いたのが仕事に対して

めちゃくちゃ前向きだったこである

たくさんのお客様に、たくさんの提案をして

少しでも世の中に貢献したい、とのことで

増田にはもうそんなフレッシュ気持ち

残ってなかったのでおったまげた。

という出来事から数ヶ月、いよいよ後輩ちゃん

入社することになったのだがそれと同時期に

増田妊娠したため営業から裏方に退くことに

なった。外回りは危ないしとのことらしい。

入社した後輩ちゃんには大層残念がられた。

新人研修(特に意味のない営業の同行)を一通り

終えた後輩ちゃんはメキメキと頭角を現した。

先輩営業のおじさん達からアドバイスをかき集め

企画を作り、おじさん達に「これ持っていって

良いですか」と同行し、既存クライアント

提案営業しまくる。肝心の企画書も綺麗だ。

新人といえば、の新規営業コロナ禍なので

飛び込みは無理だがテレアポ営業増田

何回か実践して見せると臆せず頑張っていた。

増田は安堵した。

お察しの通り増田はいわゆる「デキナ営業」で

営業数字もパッとしないし大きな顧客もない。

飛び込み営業ノルマ数字の詰めが辛くて

新人の頃はよく泣いていた。

後輩ちゃんは涙どころか暗い顔すら見せない、

いつもニコニコさんだ。

営業女が増田後輩ちゃんしかいない世界なので

もし増田が現役だったら確実に比べられていた。

容姿も背景も行動も華やかで明るい後輩ちゃん

その行動力が認められて次期から増田は扱った

ことのないクソデカ顧客を引き継いでもらえる

ことが確定している。めちゃくちゃ羨ましいが

後輩ちゃん努力の賜物だから素直に祝った。

そんな超絶順風満帆後輩ちゃんから

ある日深刻そうな相談アポの連絡が来た。

もう営業じゃない増田を頼ってくれてるのも

嬉しいのと後輩ちゃんにもそんな弱ることが

あるのか...と驚いた。

そして相談の日当日、ドキドキしながら

増田会社の近所の知ってるお店で1番お洒落

カフェ後輩ちゃんを誘った。

何の相談だろうか、もう辞めたいとか...?

どうすれば励ましてあげられるのか色々と

頭の中でシミュレーションした。

ら、まさかの、

プロポーズされちゃいました!!」

だった。おったまげた。めでてーな!

増田が1番歳が近い既婚女だったか

どう会社に言うべきかとか新居とか式の相談

たかったとのことだった。

後輩ちゃんはどこまでも明るく、まぶしく、

華やかで、可愛かった。

そして何より幸せそうで、本当に良かった。

その天性の明るさと行動力、可愛らしさは

羨ましくて羨ましくて仕方がない。

だが増田から見ても唯一の女の子の後輩が

こんなに幸せそうに輝いてて嬉しい。

増田が育休明けてもまだ会社にいて欲しい。

お祝い何送ろうかな。お幸せに。

2021-06-09

知り合いの陰謀論から本が届いた

陰謀論というかカルトなんだろうか

あんまり詳しくないんだけどさ…

とにかく内容はいろんな宗教の神の名前あげて伝説とは無関係土地を書いて

まあ要約すると「北海道邪悪」ということが山本和美ランドくらいの厚みの本に書いてあっただけで、神話に関しては意味不明だった。

本の感想は以上。

ここからは、身近なところに変な活動をしている人がいて、遠巻きからどう見えているかということを書く。

ただ、本を執筆した人は母親の知り合いで俺自身は一度しか会ったことがない。

からぶっちゃけそこまで詳しく書けないし、親もあんまり興味ないかあくま野鳥の目撃例みたいな話しか書けない。

(めんどくさいので『執筆した人』を『西村』と呼ぶ)

ちなみに西村教祖だ。

西村は教団の幹部のひとりだそうで、他の幹部ヒロユキ・ヒロチョ・ヒロユカナイと協力して

まり活動的でない教祖の代わりに全国を行脚し、地道にセミナーを行っている。今回の執筆もその活動の一環だそうだ。

他のヒロシリーズがどうかは知らないが、元々西村神話に関して全く知識がなかったらしい。

そこに上手いことつけこんだのが動かない教祖ダンさんである

じゃあその動かない教祖ダンさんはどういう人なのかと言うと

教祖と言っても普通の人らしい…まあ変なパワーは使えるらしいが。

そして、入信すれば変なパワーが使えるそうだ。

から西村も同様の力を持っていた。

西村と俺の母の出会いは以前の職場、先輩と後輩の間柄だった。

もともと厳しい人で口数も少ないし笑ったところも見たことがなかったらしい。

それがある日、別人のように明るくなったそうだ。

母と仲の良い別のオバチャン(ニライさんと呼ぶ)の会話に割り込むようになったとかどうとか。

やがて変なパワーについて口を外すようになった。

きっかけは、俺が鬱になったことだ。

俺を心配する母を見かねて、変なパワーを使って神に俺の鬱を治してクレメンス毎日1時間掛けてお願いしてくれたそうだ。

そして俺が知らん間にとうとう俺の体に神を埋め込んだ。やめろや。

そんな西村の熱意に、母とニライさんは恩を感じてしまう。

職場のよしみもあって動かない教祖ダンさんのセミナーへ参加することとなったのだ。

当時の俺は西村を悪い人と思わなかったし、母が誰かとご飯を食べに出かけるところを見たことがなかったので

しろ喜ばしく思えた。

だが話が違った。出かけてから時間、夜も遅いのに帰ってこない母。あの母から返事がない。

いつも持ち歩いているカバンも置きっぱなしで、何かおかしい…と勘付いた。

あれはカルトだ。

すぐさまカバンから連絡先メモを取り出し、西村と思しき人物に鬼電する。

すると、5分後に電話が返ってきた。

その声色は俺の焦燥に反して落ち着いていて、それが俺の神経をサカナでした。

「親を返せ!このエセ宗教家!」その後、西村は1時間掛けて俺を諭した。

思い返すだけでも恥ずかしい。

俺が鬼の形相でまさに鬼電をしていた時間、動かない教祖ダンさんのスピーチが行われていたそうだ。

から変な気持ちにさせたのなら申し訳ない、西村はそう俺に謝ると一言優しい言葉をかけてくれた。

「無理しないでね」

その後、母とはすぐに連絡がついた。マジで意味不明ダンさんの話・エンドレスと極度の空腹で寝ていたらしい。

だが、その日を境に母は西村の話をしなくなった。不信感からではない、動かない教祖ダンさんの態度が気に入らなかったからだそうだ。

一方でニライさんはインスタに神社写真ばかりあげるようになった。

それから2年後。

俺が西村落合う事になったのは、地元にある小さな神社節分祭が終わったばかりの夕暮れ時の神社だ。

そこを集合場所にしたのは西村の方で、曰く「神がそこに来るから現地集合で」ということだった。

初めて訪れるその神社は、町に近い場所にありながら堀江に囲まれ不思議な造りで、

すぐそこに町の明かりが見えるのに、神秘的なほどに静まりかえっていた。

成り行きで決まった予定なのに、西村を待っている閑静で暇な時間無駄に期待を高めさせる。

ようやくこの目で見ることができる。

まだまだ変なパワーについても謎が多いところだが、ネタバレすると神通力宇宙の神を引っ張り下ろしてその一部を体に埋め込んでいる)で対話しているそうだ。

俺にはボソボソとつぶやいてるようにしか見えなかったが、西村と神の対話があまりに楽しそうだったので酷いことは言わないでおく。

とにかくその日、俺は初めて行った神社境内西村西村妻と神(見えない)に会った。

西村はあの時の電話での語り口のように、聡明で感じが良かった。だが、目の奥に熱いもの〜俺を鬱に追い込んだ中途半端ベンチャー社長のような〜を秘めているようだった。一方妻の目は終始申し訳なさそうだった。

早速、変なパワーを見せてくれる西村。曰く「神は鳥居から数えて3本目の木に降りてくれたんだ。抱きついてみて。」もちろん拒否

代わりに西村が木にしがみつくので、その様子を俺はすかさずスマホに収める。

西村と神(*木のなかにいる*)の交流は5分におよんだ。俺のケツからこっそり顔を覗かせていたスマホは、

カラスの鳴き声と遠くからかすかに聴こえる移動販売ななひらボイスをBGMに、オッサンが木にしがみついているだけの静止画映像として無事に収めると、やがて火を吹いてホッカイロに変わった。

その様子を俺がとやかく言う道理はない。儀式は静かに終わったのだ。

その後西村は熱心に動かない教祖ダンさんへの想いを俺に語ったあと、俺に会った目的を簡ケツに告げた。

てっきりダンの会に誘われるのかと思い込んでいたが、ダイゴサンだったようだ。

西村活動範囲を広げるべく、仕事を辞めてまで布教のために上京するので最後挨拶したいということだった。

東京でも頑張るから、陰ながらでも良いか応援しててね。」なんて、声優になりたくて上京した幼馴染みと同じことを言っていたか

なんで疑っちゃってたんだろう。

そんな珍妙で優しい西村の書いた本が手元にある。

動かない教祖ダンの会はまだ検索にヒットしない。

だがあと5年もすれば、ダンの会を…あの西村の顔をネットで見ることができるのだろうか?

俺はその時まで、あの静寂とケツのぬくもりを忘れることはないだろう。

2021-06-06

俺の性癖ねじ曲げた、とあるキスの話

7年前の成人式の夜、俺を嫌っている同級生キスをした。俺は、彼女を好きでも、嫌いでもなかった。でも、恋人が途切れると、あの夜のことを思い出す。

彼女と俺は、同じ苗字だった。世間的にはそうそう多くはないが地元にはままある、といった苗字だ。1学年1クラス小学校で、たまたま俺の学年には彼女と俺のふたりだけだったせいで、「お前ら夫婦じゃ〜ん」だなんだとよくからかわれた。

どうやら彼女は俺を嫌っているらしいと気が付いたのは、小学3年生の秋のことだ。運動会練習中、俺は組体操逆立ちができない彼女を笑ってしまった。言い訳をするならば、子どもらしい、ささやかちょっかいだったはず。しかし、彼女はふーっとため息をつき「そうだね、できないよ」と答えた。それは「強がり」というには冷たすぎて、俺は少し狼狽えた。

勉強のよくできた彼女は、からかいやふざけたノリを快く思ってはいないようだった。俺や俺の悪友たちがちょっかいを出しても、ほとんど気のない返事しか返ってこなかった。頭のいい男子とは、楽しそうに話している姿をよく見かけた。

中2の終わり頃、彼女が1つ上の生徒会会長と付き合っているという噂を聞くようになった。彼女とよく話していた生徒会ガリ勉が、あからさまにショックを受けていた。俺は、なるほど、順当だな、と思ったくらいだった。要するに、そのくらい、彼女と俺との間には壁のようなものがあったのだ。

本題は成人式の夜、どうして彼女キスを交わしたか、だ。

優等生だった彼女が成人代表挨拶をしている間、俺は市営ホール座席パズドラをやりながら、隣のやつとこそこそ話していた。集合写真を撮るとき彼女挨拶までしたくせにささっと端に立ち、控えめに微笑んでいた。俺は、ばあちゃんに買ってもらったポールスミススーツを着て、真ん中でふざけたポーズ写真に写った。

成人式当日の夜、小学校クラス会があった。任意参加だから初めから気心の知れた友達と飲んでもよかったのだが、俺は何となく成人式特有空気に流されるようにしてお仕着せのクラス会に行った。

彼女と何年ぶりかに話をしたのはそのときだ。俺にだけ冷たいと思っていた彼女は、酒を飲んで上機嫌に笑っていて、なんとなく寂しいような気がした。大人になってもツンケンされるほど、気を許されているわけでもないような気がして。

ぶっちゃけ、俺のこと嫌いだったっしょ?」

酒の勢いで、聞いてみた。「実は好きだった」とか、「素直になれなくて」的な答えを期待していなかったといえば嘘になる。

ところが、彼女から返ってきたのは、「……わかる?ごめんね、私ほんと子どもだったから」という肯定言葉だった。彼女は当時の心情をオブラートに包み、ていねいな言葉謝罪してくれた。早熟だった彼女からかいちょっかいといった面倒なやり取りが嫌いで、うるさくてやかまし男子に、嫌気がさしていたという。そこに「同じ苗字」で「やかましい」俺が、ぴったり合致していたのだと。

俺は、「ほんとごめん、俺うるさかったよな」と答えるしかなかった。

有り体に言えば、俺にとって彼女は「好みの女」ではなかった。「うるさくてやかまし小学男子A」から、「うるさくてやかましい中堅グループのA」になった俺は、それ相応の相手と付き合いたいと思っていた。だから、それまで付き合った相手スカートを2,3回折り、前髪をカラフルなピンで留めるタイプ女子だった。その点彼女はどこまでいっても「品行方正な優等生女子」で、制服スカートは膝丈、髪を巻いているところを想像できるようなタイプではなかった。

大人しくて華やかなグループに属しているわけではない彼女から、うまくやっている俺のことを憎からず思っているとしてもおかしくない、そんな驕りがあったのだ。蓋を開けたら、満更でもないと思っていたどころか、嫌っていたという。俺が幼い頃感じた衝撃は、何も間違っていなかった。

俺が不相応なショックに打ちひしがれているあいだ、彼女は俺をフォローしてくれていた。テニスで県大会に出たんでしょとか、そのスーツおしゃれだねとか、穏やかな口調の褒め言葉で。俺はものすごく恥ずかしくて、酒をがんがん飲んだ。すると、必然的トイレに行く機会が多くなる。彼女はその度に「大丈夫?飲みすぎてない?」なんて声をかけてくれて、俺は自分の小ささを自覚させられた。

そのうち俺は彼女に嫌われていた自分が嫌になってきて、彼女の話を聞きたくなった。酔っているふりをして彼女大学の専攻のこととか趣味の話とかを聞いているうちに、彼女は「ふつう」に笑ってくれるようになった。

一人の人間として見た彼女聡明で、話も面白かった。俺もそれなりには大人になっているわけだし、無闇に彼女からかおうと思わなければ「ふつう」の会話ができる。彼女は俺が持ち出せる精一杯のゴシップ下ネタにもくすくす笑ってくれて、まるで「ふつう」の友達みたいだった。俺が何の気無しにかけていたちょっかいがなければ、もう少しいい関係があったのかもしれない、そんなふうに思ったりもした。

2時間くらい、飲んでいただろうか。もう一軒行こうか、という話が出始めると、彼女のところにはわっと人が集まった。優等生タイプの男女以外にも、陽キャグループの奴もいた。俺はといえば、携帯に同じテニス部のメンツで飲もうという誘いと高校同級生で集まろうというメッセージが届いていて、彼女と同じ店に行く流れは微塵もなかった。

友達会計にもたついていたせいで、彼女はもう店の前にはいなかった。駅の方に少し離れて、はしゃぎながら歩く集団の端を歩く彼女が見えた。店の前で騒いでいる友達を置いて走って、彼女を呼び止めた。「忘れ物が」とかなんとか、適当理由をつけたと思う。

「なあ、ホテル、行かない?」

冗談めかして尋ねると、彼女あははと笑って「いいよ?」と言った。もちろん、それも冗談だ。「じゃあさ、思い出にキスしていい?」ふざけた口調で続けたら、彼女は笑って一歩俺に近づいた。

どこまでやっていいのかまごつきながら肩に手をかけると、彼女は俺の頭に手を回して唇を押し付けてきた。学生時代ちょっとぽっちゃりしていた彼女大人になっても胸と尻がデカく、思わず抱きしめたら胸がむにゅと潰れるのがわかった。街灯に照らされた首筋が真っ白に見えた。唇は柔らかく、ほのかビール匂いと、りんごのような香水匂いが混ざって、酔っ払っている頭がぐらっと煮えたぎるような感覚がした。思わず口を開けると、ぬるりと熱い舌が俺の舌を絡めとった。

長いのか一瞬だったのかもわからないキス彼女意思彼女の行動によってのみ行われ、俺は「される側」でしかなかった。唇を離した彼女は俺の背中を軽く叩いて、「またいつかね」と言い残し、友達を追いかけて戻っていった。

やっぱり、彼女は「好みの女」ではない。だから、このキスを思い出すのは、数ヶ月から数年に一回、女に振られた時だけだ。「またいつか」はくるのだろうか。そのときがくるとしたら、どこまで許されるんだろうか、とか。

今でも付き合うのはスレンダーな女ばかりだけど、動画を探すときは「ぽっちゃり」だの「むっちり」だの検索してしまう。別に彼女の夜の顔を想像しているわけではない、そう言い訳しながら。

2021-06-01

anond:20210601142224

例えば、

実際の時給と基準時給1500円の差分社会保障として給付する。というのはどうでしょうか。

これ凄く良いアイデアで私も実は賛成なんだけど、聡明あなたは、おそらく時給1円で雇い始めるのではないですか。

不足分は社会保障でもらえるから良いでしょ?って。

それで政府はやっぱり、最低時給の制限をつけるんじゃないでしょうか。

結婚式行くたび死にたくなる

結婚式行くたび、「家族と仲がいいこと」「信頼できる異性のパートナーと生涯共にする約束をしていること」の圧倒的正しさに当てられて、死にたくなる。

家父長制の正しさ、やばい。いままで聡明で自立してると思っていた女友達たちが、結婚式キラキラしてる様を見ると、ああやっぱりそっち側だったのかって悲しくなる。でもそりゃきれいにして愛されてることをみんなに誇示できるんだから結婚式楽しいよな。そりゃそうだ。

結婚式を挙げられない側の敗北感をこれでもかと味わう3時間のための、3万円、プラスドレス代と美容院代と交通費。泣けちゃう。遠方だったら合計6万円くらい。いい旅行かよ!!!しか最近コロナリスクもあるんだぜ。

でも友人のことは好きだから、祝いたいよ。祝いたいから行くよ。でも死にたい結婚式いくたび、わーーー死にたいーーーーって頭の中でそればかりリフレインする。

最近コロナからせめてマスクで表情が隠れて、暗い顔してるの分からないのが嬉しい。

2021-05-31

なぜ自民党オリンピックを強行するのか

1.中止するとコアな支持層の反発をくらう

オリンピックは非常に大きな利権の塊なので、中止にすると自民党の一番コアな支持基盤が揺らぐ。それだけは避けたい。

また、なんだかんだで開催してNHKが盛り上げれば、一定の支持は得られる。

はてなに巣食う聡明な皆さんは、国民馬鹿にすんなとキレるだろうけど、残念ながら国会議員の皆さんの方が国民を正しく理解してると思われ、なんだかんだ盛り上がってめでたしめでたしな人はかなり多いはず。

2.どのみち第五波は来る

オリンピックをやろうがやるまいが、緊急事態宣言解除して経済活動再開したら感染は広がる。いずれにせよ第五波までは避けられない。

どっちみち避けられないなら、オリンピック中止して票を失うよりは開催した方が良いという判断になるのは当然。

大事なのは、第五波がオリンピック前やオリンピック中に来ないようにすること。

から緊急事態宣言も延長した。

3.対策に自信

三度の緊急事態宣言で、飲食店さえ締め付けたら感染は抑えられるという自信を持ってしまい、第五波が来ても何万人もの人が亡くなる最悪の事態にはならないとタカをくくっているのが見て取れる。

どうあがいても第五波は来るが、なんとか抑え込むことはできそうなので、オリンピックはやった方が選挙的にはプラスという判断だと思われる。

4.ワクチンが確保できた

たぶんこれが一番大きい。ファイザーワクチンが十分な数確保できたことが自信に繋がっている。

無茶な圧力までかけて計画を前倒しさせ、なりふり構わず接種率を高めることで、第五波の次は来ない想定だと思われる。

オリンピック危惧される変異株の流入だが、ファイザーワクチンは今のところ変異株にも高い効果が認められている。

とにかく、ワクチンを確保できたのだから、少しくらいオリンピック感染が広がったとしても、そこまで恐れることはなくなった。

それなら、票を失うリスクをとってまでオリンピックを中止する理由は全くない。

しろ、第五波で一時的感染が広がっても、あとはワクチン接種とのスピード勝負しかないので、選挙までにガンガン自治体圧力かけて進めれば十分な勝算がある。

ということで、IOCとか違約金とか関係なく、自民党的には次の選挙のことしか頭にないと思う。

選挙のためには多少犠牲を出しててもオリンピックやる方が得策だということ。

2021-05-27

せめて鍵をかけてくれ

親しくしている友人の「インターネットの人」としてのツイッターへの投稿を見ることをやめらない。

それはいわゆる「裏アカウント」というよりは、むしろ彼女にとっては「表」のようだ。

彼女は、リアルの友人とのやりとりは別のアカウント使用しており、私とのやりとりもそっちでしている。

見つけなければよかったのに、ほんとうに偶然、インターネットの中でのもう1人の彼女を見つけ、毎日こっそりチェックしてしまう。

インターネットの人」としての彼女は、親兄弟や友人に見つかるのが恥ずかしいような言葉遣いをしているのでもなければ、なにか際どい趣味について書いているのでもない。日常出来事彼女が思っていることを投稿している。

それは私の知っている彼女の人柄が表れた短文で、普段の会話などで感じる聡明さや、センスのよさが際立っている。ただ、内容自体彼女や周囲の人間言動に事細かに触れているので、知り合いには見せたくないのだと思う。私も見つけたくなかった。

私が彼女に送った言葉や、共有した本や音楽について、そして私自身の内面についての指摘などが、私の見知らぬところで詩的な断片として誰かに消費されていることに、言いようのない気持ち悪さを感じる。

それらは決して悪口ではなく、私のことを大事な友人だと思ってくれていることが、私の目に触れないように書かれた文章であっても伝わってくることもある。でも私が、彼女にだからこそ話してきた私の女としてのこじれや恋愛の近況が、一種の詩のような、フィクションのようなきれいな短文となって、ときには私が彼女に送ったLINE文章がまるっきりそのままでインターネットの海に流されていること。場合によっては彼女の(私に向かっては言ってこなかった)あけすけな感想が付いていること。それらに見知らぬ人がハートをつけていくこと。こうしたこと全部に「まいったなあ」と苦笑いしていまう。

私は傷ついているのかもしれない。自分気持ちがもうなんだかよくわからない。このアカウントを見つけてからも、彼女のことは嫌いではないし、顔を合わせると嬉しいし、一緒にごはんも食べに行く。これからもいろいろな話をしたい。でもしないほうがいいのかなとも最近は思う。私のこと以外にも、共通の友人知人に対して彼女がどんな風に思っているのか、私と話しているときよりも(かなりざっくばらんな話をしているのだが)更にひとまわり本音に近い形で発露された文章を目にしてしまうと、なんだかよくわからないダメージがある。

なんだか不思議だなと思うのは、私が彼女と全くの赤の他人で、インターネットの中でのアイコンと短文が彼女について知っているすべてだったなら、きっとすごく面白かっただろうなと思うこと。知らない人の知らない日常はもうフィクションだよね。そうやって味わうのだったら最高に魅力的な文章だっただろうし、実際に私もそうやって見知らぬ人のブログツイッターを楽しんでいる。エッセイを読むときと同じ。

彼女自分や周囲の人間個人名は一切出していないし、住んでいる地域もおおよそしかからないようにしている。でも、私のように読む人が読めばわかってしまうような投稿だし、読んだ人の気持ちについて想像してみることはできるはずだ。そうした可能性を彼女がどこまで考えているのかはわからない。見つからないだろうと思っているなら少し呆れてしまうし、見つかってもいい(傷つかないだろう、または、傷つけてもいい)と思っているなら正直怖い。

でも、彼女表現の自由ケチはつけられないし、私が見なかったことにすればいいだけなんだよね。それも難しいから困ってしまう。

2021-05-18

がっつりとタトゥーが入った反社丸出しのヤカラ系男子は清楚系美人JDとどんどんSEXしてほしい

ただし、絶対強姦ダメ

相手の心を落とさないとダメ

そのうえで半グレ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。

清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分価値をわかりきってる美人がそういう男に合意の上で股開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる

そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。

多分、中学時代経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います

メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人同級生学校最凶と悪名高かったヤンキー同級生と付き合っていたんです。

贅沢いえば……

タトゥー半グレにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、就職した瞬間にそういう過去黒歴史として葬り去り、大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明美人の家庭人として豊洲世田谷品川小杉のタワマンに住む……

そんな締めくくりであってほしいものです。

手使わないで射精しかねないほど興奮します。

とにかくですよ?

関東連合区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者前科持ちであってほしい)はどんどんこういう女性アプローチしていってほしいです。

そうしてくれると私、ドピュッドピュッとおチンポ練乳を出すことができるのでありますはい

2021-05-11

義母がワクチン陰謀論者になっていた

私は30代女医都内で0歳の子供と夫(東大理系出身会社員)と暮らしている。

義母は60代。非医療職で大卒文系専業主婦。すごくいい人なんだけど不安が強め。

 

母の日義母電話を掛けた。

ワクチン接種の予約のお手伝いでもできるかなと思って軽い気持ち

ワクチン接種の予約の案内など来ていますか?」って聞いた。

悪夢の始まりだった。

 

義母「私は薬のアレルギーがあるから打てない」

私「ワクチンワクチンの成分に対して重篤アレルギーになった人は要検討ですけど、

 その薬のアレルギー関係いから打てますよ」

義母・・・○○ちゃん(私の夫)に電話代わってくださる?」

雲行きが怪しくなった。

 

義母「●さん(私)は優秀なお医者様で医大先生の教えを素直に聞いているかあんなことを言っているけど・・・

スピーカーホンですべて聞こえている。夫は聞き流している。)

義母アジュバントってなんなの?不純物がどうたら」

義母ワクチンを打った若い看護師夜勤前にお弁当を作った状態で倒れて発見された」

義母日本ワクチンで19人死んだ」

義母政府ワクチンとの因果関係不明といっているが、関連を認めたら保証で何千万も払わないといけないから認めていないだけだ」

義母集団免疫ができるまで待つ」

義母ワクチン不妊になる」

義母ビルゲイツワクチンで大儲けしている」

義母ワクチン実験で使われた猫が全部死んだ」

義母ロシア政府ファイザーワクチン危険だと言っている」

だんだん怪しくなってきた。

義母はこれらの情報YouTubeで得ているらしい。そして得た知識を義父に逐一伝えているらしい。

そして義父も打たないと。

しまいには涙ながらに

義母「○○ちゃん(夫)には絶対打ってほしくない。」と言い出したので夫はハイハイと流して電話を切った。

 

身近にワクチン陰謀論者がいることに面食らってしまったと同時に無力感に襲われた。

もうこれはだめだ、修正不能だ。私や夫が何を言っても余計に向こうは殻を作ってしまうんだろうな。

上記スペック夫婦の言うことよりYouTubeで得た知識の方が正しいと思っていらっしゃる

我々は分子生物学生理学薬理学免疫学、統計学等の基礎知識があって(すべてを覚えてるわけじゃないけどさ)

さまざまな情報吟味して総合的に考えて正しいと思う選択をしているんだけどな。

義母に言わせると「医大先生の言うことを素直に聞いている」だけらしい。

 

なんで陰謀論にハマってしまったのか考えた。

YouTube

 YouTubeで「コロナ ワクチン 危険」「コロナ ワクチン 死亡」で検索しても上位検索結果にはそんな陰謀論は出てこない。

 けど探したら確かにある。関連動画サジェストされる。(腹が立ったかYouTubeに報告した)

 これは陰謀論から抜け出した高知東生も言っていたな。(参考: https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_601fad66c5b6f38d06e46780

孤独

 コロナで自宅に引きこもっているか修正する人がいない。

政治思想

 確かに義母ちょっと左寄り。安倍さんきらいだった。

 科学の答えは本来つのはずなのに、今の野党トンデモ有識者()の意見を参考にしたり未だにPCR拡充とか言っている(この1年間何を見ていたんだ?)のを見ると

 政治思想が違うと採用する科学的主張が変わるのだなと思う。(都合のいいことを言ってくれる人を探してくる)

陰謀論のもの

 陰謀論ワクチン不安を覚えている人が、打たない理由を探しているとき単純明快理由をくれる。

 耳に優しいんですよ。

 あと「自分けが知っている感」「隠された事実を暴いている感」が変な高揚感を生むだろうな。

 

陰謀論を信じている人は悪くない。(流布しだしたら有害だけど)

陰謀論のものが悪なんだよな。

陰謀論から目を覚まさせる方法ちょっと調べてみたけど

時間をかけて話し合う」とか…

そんなことをしたら余計に溝が広がるどころか絶縁もあり得るのではと思う。

どなたかいい方法体験談があれば教えてください。

 

さあこれからどうしよう。

義父だけでもワクチン打ってほしいなぁ。そして孫に会ってほしい。

(義父は聡明人間のできた人なので、義母の話を流しているだけであることを祈る)

お食い初めの時しか孫に会えてなくて、義父は五月人形ロボットを作っていてこれで孫と遊ぶんだぁって言っているらしい。

切ないなぁ。

 

ーーーーー

更なる被害者を生まないためにおすすめの本おいておきますね。

コロナのことだけではなく、いろんな偽情報に騙されないための思考法のヒントが書いてあります

「新型コロナワクチン 知らないと不都合な真実 (日経プレミアシリーズ) 」 峰宗太郎

https://www.amazon.co.jp/dp/B08PF8LWG8/ref=cm_sw_r_tw_dp_BSJBB10R2ZDKCM5QFNRG

あとコロナワクチンのそのものについてはこちらがわかりやすいです。

「日米で診療にあたる医師10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100 」 コロワくんサポーターhttps://www.amazon.co.jp/dp/B092PRHC95/ref=cm_sw_r_tw_dp_800G310B8YZ1SN6VTWG2

anond:20210511090922

なんていうか、昔は内閣官房参与なんていう言葉を聞いたら、聡明人格者日本最高クラスのキレもの、最高の知見をもった人が務めるんだろうなぁと思っただろうけど、現実は違ったようだ。

2021-05-07

anond:20210507132619

それとエヴァオマージュはやたら多いのでジャンプだけじゃないだろう。

ジャンプだけじゃないって書いてあるのにジャンプ以外に広げちゃダメだって言われてぴえん

お前が馬鹿から勝手に書いてあることと違うこと言ってるだけじゃん

そもそもジャンプって半世紀を超える歴史があって毎週作品が乗ってるわけだからそらジャンプ文脈のどっかには引っかかるだろw

言ってることが頭からお尻まで「俺は聡明から人間を観察して、人間ご飯を食べないと死ぬことに気づいた」みたいな感じで笑えるわ

2021-05-02

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


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改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-04-25

anond:20210425020803

一部のブクマがこの増田文章理解してないのが気になる。

この増田は「感染予防対策をしない」とは言ってないんだよ。むしろコロナを恐ろしさを理解して感染拡大予防措置にも理解があった。人の動きを一斉に止める必要効果理解して真面目に実践してきたんだと思う。

なのに、なのに、だ。「お願い」をしてきた国やリーダー役人矛盾例外に満ちている。という指摘をしてる。そこに今回の緊急事態宣言価値評価している。真面目で聡明な一市井考察だ。

2021-04-18

不倫する女性不思議なこと

例の電通被害者記事を読んで思い出したこと

昔小さな居酒屋で働いてた頃に、近所でも有名な不倫カップル常連さんがいた。

男は50代なかば、女は40代後半という感じで、当時大学生だった自分は性欲の底知れなさにと気色悪さと少しの畏怖を感じたものだった。(死角なんてない狭い居酒屋ベタベタされると、まあビビるもんだ。)

ある日バイトに入ると既にそのカップルが居て、どうにも険悪な雰囲気

女の方は明確に泣いてるし、男の方は困ったような、遠くを見る目をしている。

痴話喧嘩であることは瞬時に察したわけだが、だからどうすることもなく。

しばらく経って、両者がモゴモゴ話し始めた。

やだなー、こわいなーなんて思っていると、女性の怒声が一言



あんた!奥さん気持ち考えたこあんの!」



吹き出しそうになった。面白すぎて今でも忘れられないでいる。

いやいや、お前さんも加害者の一人だろ?あなた奥さんを傷つけている原因の一部だろ?と。


電通記事で、奥さんを味方扱いしてるのを読んで思い出した。

不倫男を責める段階になると急に奥さんを味方扱いするの何なんだ?

自覚の有無はあるが、あんたは共犯者だろ?奥さん一方的被害者だろ?

なんで「同じ被害者」だと思えるんだ?まじでわからん

聡明はてなーさん教えて。

2021-04-17

anond:20210417175002

聡明で賢い女性は、そもそも将棋なんかに夢中になったりはしない。

結果、将棋をやる女性はアタマがどこかおかしい人しか居なくなる。

2021-04-11

ゆたぼんの少し前に中島芭旺って哲学者がいたけど

の子はいったいどうなったの?

ググったがTwitterは消えてるしFacebook投稿が止まってる

あそこは母親が商魂たくましかたからどんどん世間に売り込みたかったはずだ

しかし、ここまで消息不明となるとおそらく芭旺君自身メディアに出たくないと言ってるのではなかろうか

真相わからん

彼が注目を浴びていた時期にテレビで彼を見たのを覚えている

たまにびっくりするぐらい聡明子供がいるが芭旺君はそんな片鱗を微塵も感じさせない良くも悪くの平凡な少年だった

どう考えてもレールから外れて生きていける子には見えなかった

ちゃん学校行って期末テスト赤点とって友達にいじられて、好きな子と同じ班になって心の中で喜んで、だりぃとか思いながら文化祭の準備して……

そんな日々を過ごしてることをおじさんは願うよ

2021-04-10

賢くて天真爛漫というイメージの人(orキャラ)といえば?

賢い(聡明)と明るい(チャーミング・天真爛漫)を併せ持ったイメージの人orキャラ

居そうなんだけど具体名が思いつかない。

ハーマイオニーは冷静だからチャーミングって感じじゃないし

石原さとみ?って思ったけどそんなに賢いっていうイメージはない。

漫画でも映画でもなんでも良いんだけど誰か思いつかない?

2021-04-03

anond:20210324223027

優しくて聡明で、タバコの味も知ってるし夜の味も知ってる。

良い子を流したね。

若い時の判断力はあてにならないね

2021-03-27

anond:20210327154651

増田聡明ではないので研究者が書いてる入門書とか読んだ方が……

共産主義理解はこれでOK

共産主義について無知ながら勉強してるんだけど、

理解してる限りでの、分かっている事をここに書き記したいと思う。

一応、この理解で当たってるか確認したいために。

増田に判定を求めたい。

間違っているのなら、自分に分かりやす説明してほしい所存だよ。

とりあえず、端的ながら、書く。

自分理解する限りの共産主義とは、「働いていない人でも、皆平等お金が貰える」、

まり国家財産国民平等に分配し、

貧富の差の無い、理想的社会を作ろうとする制度のこと、だよね?

マルクス主義やらレーニン主義やら余剰価値説とかは難しくて理解出来ないんだけど、

wikipediaやら共産主義について分かりやす解説してるサイトとか見て、こんなもんなのかな?と、

ぼんやり思った。

誰かこの理解で合ってるか判定してくれ。

そして間違っているのならどんなもんか教えてくれ。

何か今更、共産主義について人に聞きづらいから、

そして、ネット界の中でも聡明増田達のいるここで聞いてみる。

よろしくお願い。

早熟聡明な俺は

俺は早熟人間だった。どれくらい早熟かというと小学校で購入する裁縫箱でドラゴンデザイン危険さを感じ取り、クソ地味なデザインのやつを購入したくらい。

モンハン太刀を使うやつは自分に酔いすぎてると思い、片手剣を愛用してアオアシラからアマツまで倒したくらい。

でもホントドラゴン裁縫箱が欲しかったのかもしれないし、鬼人大回転切りで赤ゲージになりたかったのかもしれない。早熟聡明さ故に自分気持ちを抑え込んで、幼い頃にしか選べない選択肢を潰してしまったのかもしれない。

嬉々としてドラゴン裁縫箱を開ける彼らを下に見て浸った優越感を代償に俺はとんでもない損をしていたのかな。片手剣だとめちゃくちゃ討伐時間かかる上に尻尾届かねーし。

2021-03-20

無自覚コピペ

誰にも言えないけど誰かに聞いてほしいか増田に書く。

文章話題になって、雑誌エッセイを毎月書いている著名人がいる。

彼女容姿がとても可愛くて、でもその容姿から想像できない切れ味のいい文章や喋りを評価されている。私もたまに雑誌テレビで見かける彼女のことが好きだった。推しとかではないけど、インスタはフォローして、ネット記事が出たら読むくらいにはファンだ。

一方、私にはネット文章を書いたり同人誌を出したりしている友人がいる。友人といっても大学時代友達で、会うのは年に数回、いまはSNSグループLINEでやりとりするのがメインの間柄だ。彼女ブログSNSで知っていて、応援していた。

最近、その著名人の書くもので、友人のブログに似ている文章を見かけた。

見かけたのは3回。1回目は、似てるなあ、と思ったくらい。でも2回目3回目と続くにつれて、ええ…と思っている自分がいる。

友人はオタクで、ブログ漫画アニメといった自分の好きなコンテンツ感想を書いている。そしてその著名人コンテンツについて書くコラムが多い。

もちろん感想から似てるのかと思った。オタク感想はすぐ似る。みんな同じことを思う。でも、コラムブログ、あまりにも言い回し構成が似すぎていた。

しかしたら著名人が友人のブログ読んでるのかなーだとしたらすごいなーと最初は思っていたけれど。3回目は、ちょっとこれはないんじゃないか、と思う自分がいる。もちろん友人のブログの方が先に世に出たものだ。

彼女は友人の知り合いの出版関係の人と仕事することもあったらしく(これは私がSNSで見かけた情報から定かじゃないけど)、友人のブログを読んでないって断定はできないよな…と気になってしまう。

そして友人ではなく、私がいつも読んでいるブログとある持論そっくり言い回しを、彼女コラムで書いているのも見かけた。

私はただの一介の読者だし、似てると言っても一言一句違わない丸パクリではない。だから私が気にしてもしょうがない。でもあまりに気になって、その著名人の評判をネットで調べると、過去にも彼女文章パクリ騒動はあったらしい。でもパクった相手匿名だったかあんまり話題になってないらしい。

芸能人だったらよくあることなのかな、忙しい中文章なんて真面目に書いてらんないもんな、と思いつつなんかがっかりしてる。そして彼女の評判はなんだったんだと思う自分もいる。

私の気にしすぎなのかもしれない。偶然なのかもしれない。

というか、他人言い回し構成感想の一部を、自分文章で真似てしまうくらいなら、問題じゃないのかもしれない。誰だってやってしまことなのかもしれない。

でもインスタをフォローするくらいには憧れていた、聡明著名人文章の中身が、コピペ切り貼りみたいなものなのかもと思うと、悲しくなってしまう。しかも本人はそのコピペ自覚がなさそうな気がする。わからないけど。それってゴーストライター使ってるより嫌だ。

あともしほんとうにコピペなんだとしたら、友人の文章が友人の知らないところでもっと有名な誰かの言葉になっているのも、理不尽だな、と感じる。私がどうこう言うことではないけど。

インスタで彼女の顔を見て可愛いなあと思うたび、ちょっと胸がぎゅっとする。でも第三者が何か言うことでもないし、友人にわざわざ伝わってほしいことでもないし、なにより私の妄想かもしれないから、誰にも言えない。でも誰かに言いたかった。

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