はてなキーワード: ニューハーフとは
これを思い出したわ
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仕事を転々としてウーバーやコンビニバイト、今はちゃんとした会社で営業職をやってるが中卒でお前ら基準ではどうせ負け組だ
別に男は好きではないが、優越感を満たすために男に奉仕させている
同じ男に男性器を舐めさせて、あぁ俺はこいつよりも上なんだなって自己肯定感が高まる
喉の奥に仕事終わりで蒸れたチンポを突き刺す
若い男はだいたい苦しそうに、それでも何かに目覚めたようにうっとりとして、舌を這わせる
こういう店で働いてる男はだいたいそうだった
高校生にもなって、暴力で、学校を逃げ出した、俺の洗ってないチンポをしゃぶる男たち
考えられるか?
たまにこれでやられて、自分からケツ広げて入れてくれとねだる奴もいる
でも俺はゲイじゃない
だから俺の気分次第で入れたり入れなかったりする
くぅ〜これがたまんねぇのよ
ケツにチンポを当てて、それでもなかなか入れないと男は不思議そうに見つめる
俺はお前の主人だ
気まぐれに奥まで突き刺したり、思いっきり叩いて終わりにしたり
俺をいじめてた奴らもこうして自己肯定感高めてたんだなぁと感心した
昔の俺には考えられなかったけど営業職で活躍できてるのもこれのおかげ
勝ちの味を知ればしるほど俺は強くなれた
上手に生きるコツは美味しいカルボナーラの作り方とよく似ている。
30歳を過ぎるまでカルボナーラを作ったことのない僕が人生に躓いたのは仕方がないことだったのだと思う。
料理をしなかったわけではないし、パスタを作ったことがなかったわけでもない。
普通の人はペペロンチーノを作り、ボロネーゼを作り、カルボナーラを作る。
でも僕はカルボナーラを飛ばしてジェノベーゼやアマトリチャーナなど他のパスタを作り続けた。
なぜかカルボナーラは敬遠してしまった。それを説明することはむずかしい。あのクリーミーさに満ちた感じだったり、半卵なのか全卵なのかはっきりしない感じだったり、そもそもカルボナーラという名前だったり、いろいろな理由を挙げることはできる。
しかし、どれが理由なのかと言われると、はっきりとは明言できない。言うなればカルボナーラをカルボナーラ足らしめてるカルボナーラらしさがなんとなく僕にカルボナーラを敬遠させた。
僕は同い年の人たちと同じようにかわいい子に声をかけ、デートをして、セックスをした。でも、それだけだった。
恋することや愛することは一度もなかった。
それは小説や映画などで使われる、話をおもしろくするための修辞学的な表現だと思っていた僕は、それが現実に存在するものだと知ってひどく驚いたものだった。
僕は恋や愛をユニコーンやペガサスのようなものだと思っていた。
現実の動物をベースにしているから、似ている動物はいる。しかし、それはあくまで空想上の生き物であると。
「どういうこと?」
「カモノハシの標本を送られたイギリス人もその存在を信じなかった。鴨のくちばしとビーバーの体をツギハギしたものだと思い込んで。おかしな話よね。そこにカモノハシはいたのに」
彼女とはそれっきりだった。
彼は自らのことをニューハーフともトランスジェンダーとも言わなかった。ただのオカマだと言った。彼女と呼ばれるのも好まなかった。
女性ホルモンは摂取していたが不定期だった。真面目にクリニックに通ったかと思うと、突然行くのをやめた。そんなことを繰り返していたので、オカマは男性と女性の間を行ったり来たりしていた。
特に深い理由があったわけではない。ある時僕はオカマと寝た。酒で記憶をなくしたわけでも、ヤケになったわけでもなく、なんとなく僕はオカマと寝た。それがどこか自然な成り行きのように思えた。オカマは男性みたいで女性みたいで不思議な感じだった。
オカマとは付き合っていたわけではなく、友達のような関係だった。僕に彼女がいた時もあったし、オカマに彼氏がいた時もあった。でも、どちらからともなく連絡を取って、相手の家でご飯を作り、ワインを飲んで、セックスをした。僕とオカマはそんな関係だった。
いつものようにオカマの家に泊まった翌日、僕が起きるとオカマが料理を作っていた。
オカマはいつも楽しそうに料理を作った。料理を作るオカマを見るのが僕は好きだった。
オカマは話をしてくれた。オカマという生物の生態についての話だった。
オカマになるのは金がかかる。昼の仕事で稼ぐには厳しいし、そもそもオカマになればなるほど、昼の仕事は難しくなる。オカマが言う通り僕はオカマの警官や教師というものを見たことがなかった。だから多くのオカマは夜の仕事をする。
若いオカマはいい。若いオカマは綺麗だから自分も周りも満足する。でもオカマも年をとる。年をとったオカマは醜くなる。夜の仕事は難しくなり、周りから求められることも少なくなり、その醜さに何よりも自分自身が絶望する。昼の仕事の経験もなく、夜の仕事を続けられるわけでもなく、誰からも求められることのなくなった醜いオカマとなってオカマの生態は終焉を迎える。
「ねえ、バビルサって知ってる?」
「なにそれ?」
「インドネシアにいるイノシシの仲間。長いツノが生えててだんだん伸びて最後には自分の頭に刺さって死んじゃうんだって」
「へえ、変わってるね。でも急にどうしたの?」
「それってオカマに似てるなって思ってね」
そう言ってオカマは2人分のカルボナーラを持ってきた。僕はカルボナーラは好きじゃなかったけど、オカマのカルボナーラだけは好きだった。確かに美味しいカルボナーラだったけど特別美味しいってわけではなかった。でもなぜだか好きだった。まるでオカマのようだった。そういって僕らはカルボナーラを食べた。僕らの関係はオカマが自殺するまで続いた。
女の子と上手に遊べなくなった。
嘘というわけではないのだけど、思ってもいない言葉を言えなくなった。
例えば本当に綺麗な子以外には綺麗だと言えなくなった。そして本当に綺麗な子は、多くの場合、綺麗なこと以外には褒めるべきとこがなかった。そういったわけで僕は女の子と上手に遊べなくなった。僕は暇を持て余した。
ただこの話にはミステリアスな少女もオシャレな小人も出てこない。劇的な体験だったり非日常的な冒険だったりそういったイベントも起こらない。仕事をして、洗濯をして、アイロンをかけて、料理を作って、ワインを飲んで、夜に眠る。そんな生活が何年も続いた。そして僕は何年も飽きることなくカルボナーラを作り続けた。
オカマのカルボナーラを思い出しながら作り、カルボナーラを食べながらオカマを思い出した。男のようなオカマを思い出し、女のようなオカマを思い出し、元気なときのオカマを思い出し、辛そうなオカマを思い出した。思い出すオカマによってカルボナーラの味は変わっていった。
でもしばらく経った頃からカルボナーラの味は変わらなくなった。そして僕の生活はすこし変わり始めた。相変わらず思ってもいない言葉は言えなかったが、以前より思う幅が増えた。どんな人にも美しさがあり、優しさがあるように思えた。もちろん、多くの場合は、という留保付きだったけれど。
僕は相変わらずカルボナーラを作り続けた。パスタを茹で、生ハムを炒め、ワインを加え、パスタを入れて、卵とチーズを混ぜて、黒胡椒をたっぷりとかける。ひとつひとつの行動が美味しいカルボナーラを形作るように、僕の生活のひとつひとつの行動が意味を持ち始めた。現実と人生が地続きになった。
もちろん、失敗することもある。茹で過ぎたり、ワインを入れすぎたり、火が強すぎたり。でもそういった失敗もどこか友達みたいに思えるようになった。そして僕はそんな具合に人生を生きるようになった。カルボナーラのように。相変わらず時々失敗はするけれど、どんなカルボナーラでも美味しいものだ。多くの場合は。
2023-01-14 部分改稿
供養。
子供の頃、露出プレイに憧れて外で全裸になってみたが、さほど興奮はしなかった
外でジイもしてみたが、漫画みたいな興奮はなかった
アナル開発を試みたが、何も感じなかった
立ちバックしてみた、足が疲れた
おしっこ飲んでみたが、常飲するほどではないと思った
踏まれたりしても興奮しない
窒息は怖い
外で裸になってくれるような人は居ない
目隠しは何が良いのかわからない
お尻叩くのは痛そう
お風呂の中ではうまく腰を動かせなかった
出会って5秒で喘ぐな
言葉責めはするのもされるのもめんどくさい
デンジ「もしかしたら、これから俺はまた何か違うモンを追いかけて掴んだ時も、追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃねえのかって、そんなの、糞じゃあないですか」
私の性体験は女性のみ。結婚していておっさんながら月一くらいはやっている。
しかし、立ちクンニが好きだし、レズビデオで抜くこともある。大学生から中高年まで誘われれば拒まない。ほとんど誘われないが。
セーフワードが必要なプレイの経験はないが、全く理解できないわけではない。
このため…という言い方は失礼だが、男×男は本当にエッチでも気持ちがいいのか疑問に思っていた。
精神的な繋がりで幸せなだけであって肉体的な関係は、あくまでおまけというか相手へのサービスだと思っていた。
いや、実際の経験はまだない。
アレである。
しかし、乗っているのは特急。少なくともあと7分は止まらない。
幸い、日曜の午後ということもあって座っていたので最悪の事態は避けられた。
ルートの数字を思い出し、素数を探し、百人一首を思い出し、あちらから意識を遠ざけた。停まった駅の最寄りのコンビニのトイレを借りることができた。
痛かった割にはゆるくはなく、どちらかといえば硬め。
思い出してみたら久々の便秘だったのだ。
実に気持ちがよかった。
あの、スルッという感覚。
正直に言えばクセになりそうだった。
我慢して人生終了なんて事態になるのは避けたいので意図的にこの状況を作る気はない。しかし、機会があれば再び体験したいくらい。溜め込んだものを通過させるのはそのくらい気持ちよかった。
そして、大事なこと。
小、いわゆるおしっこも我慢するだけ我慢したあとに出すのが気持ちいいのは男なら経験していることだろう。
そこで気がついたのだが、大を溜め込んだときの放出感も男性同士の性行為の「受け」の感覚ではないかと思ったのだ。
入れられるときの痛さや迎え入れる感覚はわからないし、坐薬は嫌いだが、太いものを出すのは実に気持ちがいい。
受けのほうが攻めよりも快感の度合いが大きいのだと推察できる。
実際のカップルだって受けだけ、攻めだけの人も多いだろうからわからないかもしれない。
そんなわけで、私はこのとき男×男に対して理解をできたような感覚になった。
自分の嗜好は変わらないが。