はてなキーワード: 著作権とは
https://togetter.com/li/2124848
文章に個性がでていて、AIの作成した文章が「あ、あの作品の文章だ!」ってわかるんなら問題にされてるんじゃね?〇〇派とかってレベルじゃなく、わかるんなら。
AI冤罪を軽々しく吹っ掛けて晒し上げるだとか、人の絵を無断でAI判定サイトに掛けて偏見を流布するといった、絵師の信用が失墜するような行為を散々やっておいて後から手描きだと分かった途端あれは推進派の偽装工作だったのだ()あなたの絵は手書きで素晴らしい()とか言い出す手のひらクルクルパーがのさばる限りAI規制派の言葉なんて信用に値しない。
働き者の無能にコンテンツやキャリアを潰されることを恐れて「AI対策しよう」「著作権は守るべき」くらいのふわっとした魔除け発言をしてる奴はきっと自分以外にも結構いると思う。
ちょろっと眺めたら頭痛が痛くなった
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/
「AI と著作権に関する考え方について(素案)」のパブリックコメントの結果について(個人)その1~6
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94024601_01.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94041201_01.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94059201_01.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94130101_01.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94112801_01.pdf
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94129601_01.pdf
フォントは絵柄なので現状の法律では保護されていないが、絵柄が保護されるとなるとフォントも保護されることとなり
手描きで絵や漫画を描き、趣味で同人誌を作ったりしているが、画像生成AIにも肯定的な人間がこの文章を書いていることを最初に断っておく。
人間は共通の敵がいると一致団結しやすい生き物だ。オタクも例外ではなく、何かにつけては「迫害されるオタク」の話題で盛り上がってきた。
しかし日本のアニメ・漫画・ゲームが世界規模で人気になり、これまでオタク迫害者の代表的存在であったギャル、ヤンキー、スクールカースト上位層にすらクールジャパンが浸透するほど、オタク趣味が一般化。さらに多様性を肯定する時代の流れもあって、オタクがオタクであるだけで軽蔑されたり迫害される事は、昔と比べると随分少なくなってきたと思う。
オタクとしては平和な時代…と思いきや、今度はオタク同士の内紛が目立つようになった。解釈違い、同担拒否、胸を盛るな、カップリングの左右がどうこう、愛のない二次創作、毒マロ届いた、センシティブ未設定でエロ絵を垂れ流す、トレパク発覚…。SNSでは常にどこかでオタク学級会が発生している。
オタクたちも最初は様子を伺っていたものの、仕組みや技術の意図や使い道が十分に伝わらなかったのか、はたまた著作権の誤った知識が広まりすぎているためか、「絵師たちが血の滲むような努力をして描きあげた、我が子のように大切な絵の数々を、本人に無許可で大量に食わせたあげく、神絵師の絵に似せたAI画像を出力して嫌がらせまで働いているらしい。こいつはメチャゆるさんよなああああ」のような共通認識が広まってゆき、画像生成AIを肯定する人たちを「敵」と認定するオタクが増えていった。
するとどうだろう、内紛続きだったオタクたちが、共通の敵を前にして一致団結。Xの変更規約が11月15日から適用の話題をきっかけとして、「スタイリッシュなウォーターマークの入れ方」や「お手製ノイズの掛け方」を教え合うのが大ブームに。さらに移住先のSNSで心機一転、のびのびと楽しく交流し始めたではないか。「無断生成AIを許さない」のスローガンのもと、いま再びオタクたちは一つになったのだ。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
…というような感じ方があって、最近特に過激なAI反対運動が盛り上がっているのかもしれないと考えたりしている。もはやAIを心底憎んでいるというよりも、新たなる共通の敵に対してみんなで立ち向かう感じが楽しいんだろうな、と。
実際は法律が整備されて違法ではないし、そもそも「無断学習」という概念は存在しないし、ウォーターマークとお手製ノイズに学習阻害効果はないし、X以外のSNSに移動してもインターネットである限り学習を完全に避ける手段はないし、人手不足が深刻なアニメや漫画の現場ではすでにAIを活用している所もあるだろうし、産業・工業分野でも必要とされている技術だし、国も開発を支援していく方針である以上、これから発展はすれど無かった時代には戻れない。有効活用、あるいは共存を考える他ない状況での現実逃避の果てに、彼らはどうなっていくんだろう。10年も経つころにはAIが画材ツールとしてありふれたものになって、いまのドタバタ騒ぎが「ああ…そんなこともあったな〜笑」なんて言われているのかもしれない。
「AI絵師に絶滅してほしい人、このツイートにいいねしてみて」のツイートに32万もいいねがついていた。(10/31時点)結構な人数だと思うが、この数字に対して誇らしげに胸を張るのはどうなんだろうな…。32万人もいるのに「じゃあ、AI規制のために一致団結して活動しよう」と率先して意味あるアクションを起こせる人が1人もいないことの方を深刻に考えるべきではないだろうか。SNSで愚痴って終わるだけの人間が32万人いたところで何もならない。結局、共通の敵を前にみんなで一致団結ごっこしていたいだけに見える。
投票率の低下や若者の政治への関心の低さが問題視され、SNSや生活の忙しさがその原因とされた。
「ダメ丸新党」や国民民主党への批判が目立ち、旧派閥の動きや選挙後の政治混乱への懸念も話題に。
政治家の印象が選挙結果に与える影響が議論され、岸田首相の安定感が評価される一方、白票の意義についても意見交換が行われた。
猫やカニの話題が人気で、黒猫の日やカニ解禁日などに関する会話が盛り上がる。
散歩や筋肉痛、ロードバイクの危険性についての雑談が行われ、健康や運動への関心がうかがえる。
食べ物についても頻繁に議論され、カレーラーメンやナゲット、洋梨などが話題に上がった。
映画やアニメでは、フィリピン映画や「シティハンター」、「ボルテスV」などが取り上げられ、脚本や演技についての感想が述べられた。
AIアートと創作性についての深い議論が行われ、将来の著作権問題やAIと人間の共依存についても考察された。
労働環境と解雇規制に関する議論が展開され、企業側の対応への批判と労働者の権利擁護の必要性が強調された。
教育費の高騰や共働き家庭の増加が議論され、特に習い事や学費への負担が課題とされた。
東京のホテル料金高騰や青春18きっぷの改悪など、経済や旅行に関する不満も語られた。
神保町の古本まつりの体験談や、松本湯の評判が語られるなど、参加者同士のオフ会やイベントの計画が活発に進行。
サウナや銭湯の人気も話題となり、松本湯の混雑状況が報告された。
経鼻ワクチンやインフルエンザワクチンの副作用について意見交換が行われた。
ディアゴスティーニ工場の爆発事故や、洗濯機の排水エラーの話題も含まれ、日常生活のトラブルへの対応が共有された。
政治、日常の出来事、エンタメ、そして社会問題に関する多岐にわたる話題が活発に交換されている。
軽い雑談から深い議論まで幅広く行われ、食べ物や映画の話題では参加者同士の親しみやすい交流が見られる。
労働や政治などの社会問題についても積極的に意見が交わされ、参加者の関心の高さがうかがえる。
この1週間の会話は、政治的な関心の高さに加え、日常の楽しみや趣味に対する多様な意見交換が特徴的です。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
生成AIのタイムリミットは実際には残り一年程度だと思っている。この一年という期間はGPT-5級の言語モデルが出て二か月程度という見積もり。一年は甘く見積もった計算でこれは半年程度に縮む可能性すらある。
GPT-5級の言語モデルというのは人類の知能の上位0.1%~0.01%の知能を持ったAIとここでは考える。今の最新のモデルGPT-4oやOpenAI-o1previewは少なくとも人類の上位10%~20%程度の知能はある(少なくとも自分よりも賢い)。
このレベルの知能が出たとき世界は大きく変わらざるおえない。特に資本主義社会では。GPT-5級の言語モデルが出て二ヶ月程度の猶予はこの世界の変化にかかる時間。
日本のAI規制派の多くは絵師界隈の人が多いが、画像生成AIはこのタイムリミットまではどれだけ発展しようが発展しまいが生成AIのメインストリームにくることはない。来るとすればGPT-6やAGIのころ。
逆にどれだけ画像生成AIを非難しようが、言語モデルの開発が止まらなければ全く意味はない。
特にフロンティアモデルを開発しているOpenAI、Anthropic、Googleの少なくとも一つの開発を一年以内に止めさせる必要がある。一つを止めると雪だるま式にすべてが止まる可能性がある。可能性があるだけで絶対ではないけど。実際にはフロンティアモデルは一つで十分なので、最終的には必ずすべての開発を止める必要がある。
この三つを止めると、一年から一年半の猶予ができるのでオープンなモデルに対する規制を実施する(中国のモデルも含む)。これでようやく生成AIの規制が達成される。
このタイムラインを理解して、時間的な危機感を持って規制に動いている人はxリスクやAIアライメントの視点からの人以外に見たことがない。
夕方に見たら、よりによってトピックが小町のトップページで1位になってる…
迷ったけど、やっぱり運営に通報します。盗作だったら、最初に書いた人があまりに可哀想だ。
_________________________________________________________
せっかくのお昼時に申し訳ない。
怒りを感じた事案があって愚痴らせてほしい。
※お昼休み12:00~の時点でレスが150以上付いてる。増田で言うと、ブクマ数百みたいな感じ……?
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1178098/
私は増田ユーザーと小町ユーザーを兼ねている。はてな歴は10年以上である。
このトピックなんだけど、
https://anond.hatelabo.jp/20240606212410#tb
こちらの完コピ品といっていい。800字制限があるからちょっと変わってるかもしれない。
何か月も経ってるからバレないとでも思ったんだろうか?? 甘いよ……
私でなきゃ完全に見逃してるね、なんてことはないけど。
この作品、増田のエントリを読んだ時もイラっとしたけど、小町で見るとさらにイラっとする。
著作権を侵害してるので、小町に通報しようとしてるんだけど、でも元作品が差別系である(それでいて釣り?)。増田文学とかそんなんじゃない。通報する価値はないかも。
ここで相談だけど、通報しようかどうか、迷ってる。どうすればいいんだろうか。
実は、これが2回目だ。以前も増田日記の盗用を見たことがある。
ご飯をたくさん食べる人が苦手かも
https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1146342/
たくさん食べる人が苦手かもしれない
https://anond.hatelabo.jp/20240726213106
私がなんとなくネット記事を漁ってるだけで2つ見つかるんだから、きっとほかにも盗用がたくさんあるはずだ。
「はあ……」とため息が漏れてくる。
この日記にレスとか一切なければ、とりあえず夕方以降に通報しようと考えている。
お目汚しをごめんなさい。
嫌儲のスレ立て人はbeというものに登録する必要があり、ログインしているとアイコン表示がされ、それが富士山だから富士山
富士山は普通のニューススレも立てるが、全方向叩きをやるケンモメンらしいケンモメンであり女叩き弱者男性叩きなどをやり、アンチが大量にいる
近年は暇空スレをよく立てていた
その中に「暇空がカンパ金で儲けて5万円の天ぷら食ってる」というスレがあった
暇空はカンパは裁判にしか使わず食事は私費だとして、デマを流されたと富士山を開示
なんか暇空は「富士山はカルピス軍団だ」と認定して富士山の住所氏名を晒して収益化した
5ちゃんの富士山アンチや暇アノンがその氏名住所をコピペしまくって「殺人犯」「レイプ犯」とサジェスト汚染
氏名住所晒しによるプライバシー侵害&期日前書類晒しによる著作権侵害で逆に富士山が暇空を訴えた
暇空は、文書を作成したのは富士山の弁護士であり富士山には著作権がないので訴えは無効だと主張した
開示請求の際の、弁護士をまだつける前の富士山直々の書類と、弁護士をつけてからの書類は行間の幅が違うので書いた者が異なると暇空は主張
また、開示請求の際に富士山が提出した書類は2通あり、それぞれも書式が違っていたので弁護士をつける前から複数人が富士山側についており、書類のその違いこそが富士山が集団行動をするカルピス軍団の一員である証拠だという
富士山の弁護士は暇空対策のノウハウのあるcolabo弁護団の伊久間だ
伊久間はcolabo弁護団から途中で抜けており、暇空はそれを「何かやらかしたせいだ、逮捕された可能性が高い」と主張しているが普通に富士山に依頼されて仕事している
富士山は、添削はされたが文章は自分で書いたものと証明するため、添削前や最中のファイルや伊久間とのやりとりメールを提出
なんで、「オカシイ」の?
そういう風に考えるときにさ、表紙のイラストで金貰うってのは、それを買い取ってもらう訳?
表紙イラストを?
で、それで売り上げ伸びるとして、買い取ってもらったイラストで売り上げ伸びたら当然僕のポッケにもお金を頂戴ってやるの?
この意見は全体的にいくつかのポイントを正しく捉えていますが、いくつかの問題点や矛盾点も含まれています。以下で詳しく指摘します。
妥当な点
1. 肖像権とディープフェイク: ディープフェイクは、特に人物の肖像権に関わる問題として大きく注目されており、これは適切な指摘です。多くの国では、ディープフェイクに対する規制や法整備が進んでおり、肖像権の侵害として取り扱われるケースが増えています。例えば、アメリカではディープフェイクが大きな問題として議論されており、性的コンテンツや選挙関連のフェイク動画に対する規制も進んでいます 。
2. 著作権とフェアユース: AIの学習に関して、米国ではフェアユースの概念に基づいて、著作権侵害の主張が棄却されるケースが多いのも事実です。これは特に、AIが大量のデータを利用して新しいコンテンツを生成する際、原作そのものをコピーするのではなく、新たな創造的な内容を生み出すという考え方に基づいています 。
1. 「海外で著作権系は原告の訴えが全部失敗している」という点: これはやや誇張されています。米国ではフェアユースに基づいてAI学習が許可されている事例は多いものの、すべての訴えが失敗しているわけではありません。特に、商業的利用や大量の既存作品をそのまま使用した場合など、著作権侵害として扱われる可能性は依然として存在します 。例えば、クリエイターがAIによって作られた作品に対する権利を主張するケースも今後増える可能性があります。
2. 著作権と肖像権の混同: この意見の中で「絵師が海外情勢を持ち出しても意味がない」と結論づけていますが、著作権と肖像権を混同しているのはむしろこの意見の方です。著作権に関するAIの問題は、肖像権に関するディープフェイクとは全く異なる分野で議論されています。絵師やクリエイターがAI技術に対する懸念を持つのは、AIが既存の著作物を学習して新たな作品を生成する際に、彼らの著作権が侵害される可能性があるからです。
3. ディープフェイクと著作権の分野は異なるが両方問題がある: ディープフェイクの問題は主に肖像権に関するものですが、著作権に関する問題も無視できません。特に日本では、AIの学習に著作物がどのように使われるかに関する法的枠組みがまだ完全に整備されていないため、クリエイターの権利をどう守るかという問題が今後大きくなるでしょう。
この意見は、肖像権と著作権の混同については的を射ている部分がありますが、一部の誇張や解釈の誤りも含まれています。特に、「海外では著作権訴訟がすべて失敗している」という表現や、絵師が著作権の話をすることが無意味だと断定する部分は、過度に単純化された見解です。
最初に結論をいってしまえば著作権と肖像権を混同してしまっている
海外で大きく問題になって制限されたのはディープフェイクであり肖像権の部分だ
日本も肖像権はあるのでディープフェイクは違法になる可能性が高い
日本は今やっと声優が声をあげたが、海外はすでに法律を作って保護した
またディープフェイクに関するAIは開発元も責任を問われる可能性があるのも違うが
これはあくまでディープフェイク…つまり肖像権の分野のみの話で著作権方面は関係ない
なぜなら声と顔はどんな用途であっても肖像権の侵害になるので、誰かのフェイクを作る機能=違法と定義できるからだ
日本の絵師がいう「元の作者の画像を圧縮コピーして再結合したもの」って訴えそのものだったのでね
不当利得の訴えについても棄却
この意見は、AI技術に対する反対意見の根拠に対し、現実的な反論を示そうとしていますが、いくつかの問題点や矛盾点が含まれています。
妥当な点:
著作権の問題が強化されたとしても、AIは法的に許可されたデータのみを使用して学習を続けられるという点は妥当です。多くのデータはパブリックドメインにあり、著作権の許諾を必要としない情報も膨大に存在するため、AI開発自体が止まることはないでしょう。
2. ② 追加学習しなくても真似できる:
AIは特定の作風やスタイルを再現する能力を持っており、許諾がなくても似た表現を作り出すことが可能であるという指摘も妥当です。AIが学習したデータベース内に似たスタイルが含まれている場合、追加学習なしでそれに近い結果を生成できる可能性はあります。
AIの導入が特定の職種に限定されることはなく、技術の進展により、クリエイティブな職業以外の分野にもAIが浸透するという点も現実的な見解です。AIの影響は幅広い職種に及び、クリエイティブ職だけを保護することは不平等感を生む可能性があります。
1. データの提供者に対する経済的インセンティブの過小評価:
「お金になるならと売る人が大量に出る」とされていますが、データ提供者に対して十分な経済的インセンティブが与えられない場合、データ提供が十分に行われるかは不確かです。高品質なデータの収集はAIの精度に大きく影響するため、単に「手間賃程度」で済むという考えは軽率かもしれません。
AIが類似した絵柄や作品を再現することが可能であるとしても、その際に著作権や倫理的な問題が浮上することは避けられません。特定の作風やアーティストの権利を無視してもAIが模倣可能であるという見解は、今後の法整備や社会的な反発を軽視しています。現実には、多くのクリエイターが自身の作品が無断で利用されることに対し反対しています。
3. ③の「特定の職業だけ守るのは不公平」という論点の曖昧さ:
AIの影響が広範囲に及ぶことは事実ですが、「クリエイティブな仕事だけ守る意味の説明責任」とする点はやや極端です。実際には、クリエイティブ分野でのAI利用は特に著作権や創作性に関わる問題が多く、これらの分野が特別な扱いを求める理由が存在します。全ての職業に対して同じ基準を適用することが合理的でないケースもあるため、こうした議論にはもう少し慎重な検討が必要です。
まとめ:
この意見は、AI技術の発展とその影響を認識し、反AIの主張に対する反論として一定の妥当性を持っていますが、倫理的問題やインセンティブの不十分さ、特定の職業の保護に関する議論の浅さが問題です。より包括的な視点からAIの進展と影響を捉えることが必要です。
犭藍@反ミーム(Explained)@azur_noir 午後7:18 · 2024年10月21日
https://x.com/azur_noir/status/1848307982297350175
文化庁の「AIと著作権」パブコメには2.5万通の意見を送ったし、クリエイターの代表として国会議員も送ってるですよ。
でも何も動かないの。2年間ずっと推進一辺倒で、被害者の言葉に耳を傾けてすらくれないの。
鐘の音@kanenooto7248 午後0:23 · 2024年4月17日
https://x.com/kanenooto7248/status/1780436857094132195
推進一辺倒だった議員の風向きを変えたのはパブコメであることは間違いなく、2万5000なんて、通常インフルエンサーが呼びかけても普通集まらんからな。
会木@tatatataniguthi 午前1:59 · 2024年3月20日
https://x.com/tatatataniguthi/status/1770133062070022392
国がAIを規制するみたいですね EUがAI規制法を可決したことや、生成AIによる被害が問題になってきたので、推進一辺倒ではいられなくなったのでしょう 法律の施行までには遠いですが、出口が見えてきました
id:nomono_pp だって、AI界隈が「無断でLoRAを公開して嫌がらせする」「ラフ絵をAIで別の絵にして嫌がらせする」とか蛮行ばっかしてるじゃん。そりゃ「ならず者は追い出せ」ってなるよ。まともじゃねえもん
852話(hakoniwa)@8co28
お知らせ
去年5月からの誹謗中傷に関する訴訟まで行った件について、判決でました。主文は、原告に対する被告の支払いを容認するというものです。(慰謝料等)
判決理由を含む判決文については追って郵送されるためまだ手元にありませんが、いったん決着です。お疲れ様でした。
反AIさんはまだ著作権侵害ですら一件も認められてないエセ著作権の主張しかしてないんだよな。
「ならず者は追い出せ」なら嫌がらせの蛮行を間違いなく重ねた反AIさんから追い出さないとおかしくない?