はてなキーワード: 著作権とは
俺が使った言葉なんだけど
→いきなりどういう意図の反論かな?お前が使った言葉使っちゃいけないの?言葉に著作権があるとでも主張するか?
全部に答えてやったしそれは第三者からも確認できる形で可視化されてるのにとうとうこんな出鱈目な出まかせいうようになったか
https://anond.hatelabo.jp/20230928154141#
とかね。ちゃんと見ろよ。
その上で反論についてお前の言ってることに対して網羅してない部分があると言うなら言うなら具体的に何に対する反論が抜けてるか摘示して書けよな。
もっとも反論に抜けがあると言うことは俺からお前に言い始めたことでそれこそお前は俺の発想を使い回してるだけなんだがな。そんな奴が言葉を独占しようとするとか変な話だわ
いやたまに目にチラチラついていたんだけれど、技術者って著作権のことをよく知らない可能性が。
ミリしらなんじゃないのかなと思う。
それ違法コピーですよって、何度もいいたくなるようなことを普通にやっているし、個人情報の取扱もめっちゃ雑。
それで、「俺はできる技術者だぞ」ってマウントとてしまっていて、通常業務もやらかしてるんじゃないかなーと思う。
リークモデルとかを普通に使っていたりするし、海外サイトのアセッㇳの規約とか絶対に読んでないと思う。
あれで実務に耐えられるんだろうか。
それとも、リーガルチェックをする人がいて、別に監査をやっているのだろうか。
不思議。
しばらくトラバしないことで相手が「もうトラバしてこないだろう」と安心したタイミングを狙ってトラバぶつける手法もあるし、俺もすることあるんだけど、「気にならない」か。そうかそうか。
あと相手にレベルを合わせて返してると言ってるけど、思い上がり甚だしいね。自分よりレベル高いのが相手じゃ、近づけることはできても合わせようがないよな。
以下お前がそこまでのレベルに達してないことが読み取れる事例をお前の今までの投稿から挙げていく。
まず「お前社会人やったことあんの?」みたいなこと言ってるトラバしたすぐ後のトラバで、増田のボリューム層は40代無職大卒と言ってるところ。
これが60代無職だったらまだ定年年齢なので理解できるが、40代で無職なら氷河期の影響もあるかもしれんが、だいたいは本人に致命的な問題があって一度も雇用されずに今に至ってる人たちと読み取るよね。
つまりお前は「社会経験がない」とレッテル貼りする貶め方をしたすぐ後で「社会経験がないやつ」がボリューム層であってそいつらが俺より優っていると言ってるわけだ。支離滅裂だろう。
多分出まかせで適当言ってるからこうやって書き込み間の整合性が疑わしい状態になっていくんだろう。今俺がこう書いた後で「実はお前の言った通りのことを考えていた上であえてそうした投稿をしていた」と書いてもクソダサ後出しじゃんけんでしかないからな〜。
しかも無職がボリューム層と言ってる一方で「職は見つかった?」とさも無職が劣ったものであると言う前提の指摘をするのもちぐはぐしてるね。
そもそもはてなの統計を参考・準用にしてるんだとしても、もし「無職」がボリューム層なら、年収の統計が所得0で最大になってなきゃおかしいだろっていう…。
焦点を合わせてるのはお前しかいないってのも何言ってるんだって話よ。
「相手のレベルに合わせて返す」を要素分解して「投稿は返す」かつ「投稿を相手のレベルに返す」と解釈したとき、前者に焦点を当てればお前は必ずトラバを返す人間なんだなって解釈できると言ってるだけの話なんだが。つまり「相手のレベルに合わせて」という修飾語句がついてようがなかろうが、「返す」という文言だけ見ればお前の執拗性が読み取れるって意味だよ。焦点を当てても当てなくても結局は「お前は投稿を返す」ということが読み取れるのは論理的に同じなのに(焦点を当てるという手法の有無の差でしかない)、俺以外の誰かが焦点を当ててるかどうかになんの意味があるんだって話になる。揚げ足取りにすらなってない。
ガソリンスタンド店員がクーラーオイル補充するなんて整備まがいなことはしないのに適当言っちゃうのもスタンド店員エアプがでしゃばったバカ発言でしかない。車体を拭くのを整備に含めるなら整備まがいと言うと語弊が出るけどその辺がせいぜいだよ。
「法学生の尻馬に乗ってる」もなかなか支離滅裂なレッテル貼りだったなあ。
これって法律談義を素人がすると悪影響とトラバしてる増田と、著作権が保護させられて可哀想と言ってる増田が同一人物という前提がなきゃ成立し得ないことなんだが過去にも俺はそこ突いたのにお前はスルーしてるんだから今に至るまでのトラバも役割的に「逃げ口上」と解釈できる状態になっちゃってるというね。
「保護させられて」と書いてあるだけで法律わかってないと勝手に察するのも意味不明だったな。
たとえば「ごりらがりんごを食べる」と「ゴリラにりんごが食べられる」は、文法的な構造は違っても、その指し示す物理的・現象的な在り方としては同一の事態を指している。書き手の視点が違うだけ。
となれば「著作権を保護する」「著作権が保護させられる」も物理的というのは語弊が出るが現象としては同じだ。お前の言ったなんちゃら法理を理解してようがしてなからろうが、ものをいう時の視点が独特なせいで「させられる」って言い回しになってる可能性は否定できないよねって話。
ひじきのたとえも、確かにひじきのような食べ物に関しては一生断続的には食べ続けることが前提だから次いつ食べるかなど予測がつかないけど、増田の場合どのぐらいの期間までツリーに書き込みした後その後は見てもいないってことはある(俺でもある)からそうした過去の事例からぼんやりとでも自分が同一ツリーにどれだけ飽きずに入れ込めるかって予測が立てられるものだろ。なのにひじきをいつ食べるかと同列にして常識が無いって発想になる方が頓珍漢だ。
無意味な投稿をすることがあるのもライフワークとしてこういうことを続けるのにいつでも意味にある投稿をする意味がないからだな。俺にとってはとりあえず相手が黙るまで投稿できたら自分の中で勝ちすなわち満足なので、投稿の内容にそこまでこだわる意味は価値観上ないんだよ。だったら無意味な投稿の方が手間がかからないしライフワークとして続けやすいってことはわかるだろ
むしろ馬鹿か馬鹿のふりしてるみたいな可能性よりこっちの方がよほど自然でシンプルな心理なのに、この心理に思い至らないってのは常識がないとか以前に根本的に頭悪いよね。
だから、俺の投稿がAIみたいとお前はいったが、なんなら言及を検知するたたびにAIが自動投稿するようにしても別にいいわけよ。
でもAIだと警察が動くこと書きかねないことかんがえつと現時点で運用は難しいよねって話。
小女子の事例みたいになりうる文章を人間だったらそれそのものじゃなくてもそうなりうるかの判断ができるが、AIに投稿を任せっきりにするってことはこうした判断まで任せっきりにしてしまうってことだからな。
まあそういうわけで俺も大した頭じゃないと思うけど少なくともこんな粗だらけののこと言ってるお前ごときが俺より頭いいなんてのは天地がひっくり返る可能性よりも低いかなと。
納得したら言い返さない?お前レベルの発言には納得する要素がないってだけしゃん。(納得してても言い返すこと自体はするけどね。そういう意味で自己紹介ってのはその通りだが俺の紹介になってるからお前の紹介になってないとは限らないので反論になってない。だから、お前はどうなの?)
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n782f3d4093fa
「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃に対する法的措置に係る神原元 弁護士との委任契約の締結に関するお知らせ
水原清晃は当方による批判に対して、「暇空茜」と称するTwitterアカウントを用いて、Twitterの「スペース」と呼ばれる通話機能を利用した対談を執拗に要求した。もちろん当方に「スペース」機能を利用した対談に応じる義務は一切ないものの、水原清晃および支持者による執拗な対談の要求に鑑みて強く拒絶せず、あくまで遠回しに拒否したところ、これを水原清晃および支持者は対談の要求への応諾と誤認または意図的に都合良く解釈した上、あたかも当方が「スペース機能を利用した対談を約束したにもかかわらず、応じなかった」かのような虚偽の事実を吹聴した。
まずここでウソしか言っていない。延期したのは堀口英利というツィートまで残っている。
友人がいた形跡がないので根拠があるし、人格攻撃でもない。これ堀口がいつも言っていることなんだけど。これ神原は勝てると思って言わせてるの?
当方の著作物をSNSにおいて無断で公開したり、有料販売したりと、当方の著作権および著作者人格権を侵害する行為も反復した。
虚偽の誹謗中傷をして、カンパと称してお金を集めている堀口英利にまんま返ってくるんだよね。
あとペンライトとか性被害みたいな嘘を言っている平本ととかと同じなんだわ。
多分裏にいるのは神原元みたいな悪徳人権ビジネス弁護士じゃないかな。
しかも、「暇空茜」または「暇な空白」こと水原清晃は、明らかに当方に対する嫌がらせ・威圧を目的とした、いわゆる「スラップ訴訟」と呼ぶべき訴訟を提起したとともに、今後の提訴も予告している。
スラップの定義がザルすぎるし、スラップに当たらないでしょ。馬鹿かこいつは。少なくともカタカナとか英語のSLAPPには全く当たらない。
神原元は言わせる内容を考えたほうがよくないか。あんたがついてこのレベルなの?これいつも言っていることだけど。
えぅ!?まさかと思うけど、このでたらめな文章、あんたや伊久間勇星が言わせてたってことですか?
「経歴詐称をしている」「在学証明書を偽造した」「東南アジアで買春をしている」「横浜市内のソープランドで出入り禁止になった」といった虚偽情報の流通が多く確認された。
経歴詐称している疑惑ですし、東南アジアで買春しているのはパンダですが。
そもそも法学生の尻馬に乗った形とか言ってるけど、ます自称司法試験受験生の床屋政談的な法律語りは悪影響というトラバから始まって、そこから一つ間があって件の「70年も保護させられて可哀想」というトラバがある。それに対するお前の批判に俺が批判したのをお前は「尻馬に乗ってる」とか言うが、この主張が正しくなる最低条件として最初のトラバと同じく可哀想と言ってるトラバも法学生じゃなければならんでしょ。
文は人となりともいうが文章として全体的に雰囲気も態度も違うから同じ書き手とは思えんし、何より並行するツリーで自称法学生自身「自分が書いたのは裁判制度はなくならないというトラバだけ」という趣旨のことを言っている。
著作権の保護期間はどちらかといえば(二次元オタクほど関心がある)一般常識であってそのトラバ一側面だけ見てもこいつが法学生とは考えにくいので、こいつを擁護したような書き込みしたとしても法学生の尻馬に乗ってることにはならんでしょ。
文脈読めてないのはお前なのでは
「やりたい放題」は無理かなぁ。
たしかに、ベルヌ条約※未締結・WTO未加盟の国かつ周辺国の商習慣を無視しても問題ない孤立国家ならば、
国内法でフリーハンドに著作物の権利に関する規定をすることは可能だよね。
しかし、それ(権利侵害による果実)を元に当該国の事業者が締結国向けにビジネスをしようとすると国際私法上管轄は締結国の法令適用となる。
ということで、ベルヌ条約準拠の法令の存在有無より、海賊版を取り締まれる状況にない破綻国家の方が「やりたい放題」には向いていると思われる。
ただ、そんな国で安定的なビジネスを目指せるかと言えば、ちょっと無理があると思う。
※ベルヌ条約 著作権に関する基本条約であり、多くの国が締結。北朝鮮も締結。ものすごく単純化すると、各国の著作権保護期間が「著作者死後50年(以上)」となっているのはこの条約によるもの。
ジャニーズ事務所についての最新情報は私の知識のカットオフが2021年9月までのものであり、その後の動向については把握していません。
しかし、一般的な芸能事務所の収益源としては、以下のような要因が考えられます:
ジャニーズ事務所のタレントは音楽活動やテレビ出演などから収入を得ています。
ジャニーズのアーティストは商品広告やテレビ番組のスポンサーシップなどで収入を得ることがあります。
彼らは人気が高いため、広告キャンペーンに起用されることが多いです。
アーティストのグッズ(CD、DVD、写真集、グッズ)の販売も収益の一部となります。
アーティストのコンサートやライブイベントは多くのファンを集め、収益を上げる機会です。
これらのイベントはチケット売上やグッズ販売、映像配信などから収入を得ます。
アーティストが自身の楽曲を制作し、それが売れると著作権料が発生します。
テレビドラマや映画など、映像コンテンツに出演することで収入を得ることがあります。
ジャニーズ事務所の多くのアーティストはグループで活動しており、グループの活動による収入もあります。
アーティストの人気、業界の競争状況、経営方針などが収益に影響を与えます。
また、特に2020年以降、新型コロナウイルスのパンデミックによる影響も考慮する必要があります。
ジャニーズ事務所が今後の収益をどのように確保するかについては、事務所自体の戦略やアーティストの活動内容に依存します。
最新の情報については公式発表を追うか、報道をチェックすることが必要です。
御大であり尊敬もしてるんだけど、どうしても松本零士を思い出してしまう。
宇宙戦艦ヤマトの西崎義展プロデューサーを相手に起こした訴訟である。
気持ちは分かる。
しかし、彼がいなければ宇宙戦艦ヤマトはなかった、というのも事実であろう。
一方、松本零士がメカデザインのみならず、設定やストーリーの中心に関わってた可能性も十分ありうる。
が、集団で作業したり権利関係が疎かな作業環境で、後々そういう主張は難しいであろうし、
西崎氏が収監されたら叩き始める、というのが、流石にダサいと思った。
松本氏は槇原敬之を訴えたりもして、これもまた非常に言い掛かり臭いと思った。
晩年の松本氏はヤマトの権利が得られなかったため、勝手に自分側でヤマトもどきを作ったり、
急に著作権関係に意地汚くなったイメージがあり、自分は非常に幻滅した覚えがある。
西崎氏はスタッフにヒロポンを配ったような話もあった気がするし、
病院に入院していた安彦良和氏に、ガンダムよりヤマトやってれば…、みたいな悪態をついたり、
Wikipediaを眺めるだけでも、やはり人としてはクズだと思うのだが、
なんというか、無理やりねじ込むパワーだけで宇宙戦艦ヤマトを実現させて当てたのは凄いと正直思う。
だから西崎氏を恨んでいる人は非常に多いだろうことは十分予想できる。
ただ、西崎氏が収監されたり、西崎側が弱まった途端に叩くというのはちょっと違うというかダサいと思った。
一方、ジャニーズの件はジャニー喜多川が存命の頃から訴えていたことであり、
ジャニーは類い稀なる才能を持った人物であった。一目見るだけで将来スターとなる少年を見抜くことができた。彼はその能力を存分に生かすべく、自らの名前を冠した芸能事務所を立ち上げる。また、彼にはもう一つ優れた点があった。それは見た目は良いがスターにはなれない少年たちを、自らの下半身を使って調教し、男娼として育てる能力であった。この能力を使い、闇の勢力を通じて政財界に少年たちを送り込むことで、自らの事務所の地位を磐石なものとし、政財界を裏から支配する大物となっていった。
幼い頃から事務所に出入りし、少年たちと家族同然の交流を結んできた姪のジュリーは、そのような実態を目の当たりにしながら、何もすることができず、忸怩たる思いを抱えながら成長してゆく。
さて、そんなジャニーにも人としての寿命は訪れることとなる。ジャニーの死ののち事務所を受け継ぐこととなったジュリーは、ジャニーの犠牲となった少年たちの想いを受け、闇の勢力との訣別を決意する。しかし、それを知った闇の勢力は、事務所を辞め半グレとなった元タレント、イギリス国営放送の幹部(そのような白人富裕層には、アジア人の美しい少年たちは受けがよかった)を操り、ジャニーの性加害を白日の元に晒すことで、ジュリーを排除することに成功する。後任はジャニーの性奴隷でもありながらタレントとしても成功した類い稀なる人物、ヒガシ。好感度の高い彼を全面に出すことで、世間の批判を躱しつつ、従来の関係を維持する作戦に出た。
万策尽きたかに思えたジュリーであったが、窮地の策で、かつて恋人同士であったがその関係をジュリーに知られたがために引き裂かれたタレント、イノッチを役員として送り込むことに成功する。
悪の傀儡、ヒガシと、虐げられた者たちの想いを受けて立ち上がったイノッチの、最後の戦いが始まる。。。
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
インガオーホーだヨ
(一方のジャップランドはジャニーズとビッグモーターで大変だけどネ)
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る