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はてなキーワード: 著作権とは

2017-10-19

anond:20171019160052

そもそもアイディアや設定自体には著作権は発生しない。だからお金掛けてロゴやらタイトルやら何やらを商標登録したり、歌なら歌詞やらメロディ登録したり色々やってる訳で。

法律違反する程の問題権利者が感じたなら話し合いでも訴訟でもなんでもやったらいい訳で。外野がクチ出すことじゃないよね?したければ、権利者にご報告したっていいけど。そんなの沢山受け取ったって迷惑だと思うけど。

こういうのにうるさく言ってくる人って、全く正義の味方じゃないからね。東名追突事故で、たまたま容疑者と同じ名前他人が在籍している会社嫌がらせしたりする人と同じ、正義の味方どころか暇人害悪から

2017-10-17

ニコ生にクリ奨適用年収2000万!?不正ポイント取得が横行中!

ニコニコ生放送クリエイター奨励適用年収2000万になる生主も!不正ポイント取得が横行していて運営のずさんな管理に不満の声も!】

この記事10月より適用されたニコニコ生放送クリエイター奨励プログラムについて記載しております

ツイッターなどで拡散をお願いします。

はてブロの特製上画像を直接貼れないのでリンク先で見てください

クリエイター奨励プログラムとは】

niconico投稿作品に対し、プレミアム会員収入の一部を原資として奨励金(クリエイター奨励スコア)を支払う制度

1点=1円で換金でき動画投稿生放送をすることで収入を得られる制度

大手生主は一回の放送で3万円になることもあります

生放送場合コメント数が多いと1来場で5円くらいにもなります

こちらの方は類型来場者数120人くらいコメント数1200くらいで1来場につき5円くらいもらえてる計算になっています

https://imgur.com/LR7qKZf

動画投稿時代からこの制度悪用したポイント不正取得問題視されていましたが、生放送にも対応して不正取得が増加しました。



◆【生放送での問題点から読みたい方向け】◆

コモンズ運営のチェック体制がずさんなため不正ポイント取得が横行している

第三者著作権肖像権などを侵害していても生放送は長時間の枠が多いことと一日に登録されるクリ奨の枠が多すぎてすべてをチェックしていないため違反があっても見逃される

(例①:対象外ゲーム放送でもクリ奨登録してすり抜けてポイント取得している事案が発生。現在生放送ではごく一部のゲーム以外はクリ奨対象外。)

(例②:ニコニコ許諾楽曲一覧に載っていない曲を流してもすり抜けられている。)(http://license-search.nicovideo.jp

(例③:他人を映したり、他人画像を載せたり、他人放送ミラーしたり、Youtube動画など他人作成した動画画像を流していても長時間放送だとほんの数分なので侵害していてもチェックされない)

・来場者水増しツールコメント水増しツールであからさまな不正でも見逃されている

ニコニコモンズには通報機関がないため不正ユーザー通報できない

・TSを消しても適用されるため不正なことで稼いでることを著作権肖像権保持者に連絡しても確認してもらえないため隠蔽できる



◆【生放送での不正問題結論から読みたい方向け】◆

ニコニコリスナー全体でこの問題を共有して声をあげて運営管理体制を強化してもらい不正を減らすしかありません。

私はすでにニコニコモンズ問い合わせ窓口にこの件を報告しました。ですがテンプレのような回答しか返ってきませんでした。なので多くの方が問い合わせしたら変わると思います


◆問い合わせフォームhttp://commons.nicovideo.jp/inquiry)◆



クリエイター奨励登録している生放送か見分ける方法コンテンツリーに「この作品オリジナル作品表明をされている為、親作品がありません」という表示がでていたら99%の確立登録しています。99%なのは一部の例外があるため。

クリエイター奨励プログラム参加規約 禁止事項】

第三者権利侵害した作品クリエイター奨励プログラム登録する行為

[具体例]

市販映像ソフト(DVDソフト等)の映像画像を無断で登録した

市販音楽ソフト(CD等)を無断で登録した

テレビ番組を録画して無断で登録した

ゲームプレイ映像を無断で登録した

ブログや他のサイト他人アップロードしていた作品を無断で登録した

他人ライブ演奏や出し物の模様をビデオ撮影し無断で登録した

他人の顔や姿を無許可撮影した映像画像登録した

他人個人情報を含んだ作品登録した

他人私生活暴露するなどのプライバシー侵害につながるような内容を含んだ映像登録した

個人人格名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品登録した

◆今回このブログでは10月より適用されたニコニコ生放送でのクリエイター奨励プログラム不正について書いていきたいと思います

つい先日大生主野田草履がクリ奨のおかげで年収2000万円になるとツイートをしてとても大きな反響を呼びました。その他の大手生主もこぞってこれだけ稼げるとツイート放送ポイント収支を見せていました。

NERの場合1来場者数につき1円~3円の幅があります

https://imgur.com/OMvKUrw

https://imgur.com/pdQPoS3

生主放送で対価を得られるのはとてもいいことだと思います

ですが実は規約違反しているのにも関わらず不正ポイントを取得できている生主が多いということがわかりました。

◆まずこちらの画像を見てください。

https://imgur.com/TPHWTLY

横山緑という生主が壊死ニキという人物を無断でネタ放送晒しています

上記に書いてあるクリエイター奨励プログラム規約を見てください。

他人の顔や姿を無許可撮影した映像画像登録した

他人私生活暴露するなどのプライバシー侵害につながるような内容を含んだ映像登録した

規約にひっかかっていますがこの放送クリエイター奨励現在継続中です。

ではなぜ今も継続できているのかと言うとコモンズ管理している運営のチェック体制が甘いからです。

このとき放送時間は1時間になりますが壊死ニキが映っていたのはほんの数分です。

本来不正がないかチェックしなければならない運営放送をずさんなチェックをし見逃しているということです。

また、すべての暗黒放送こちらにも該当しています

個人人格名誉・声望等を傷つける内容を含んだ作品登録した

このような規約違反をしているのにも関わらず不正ポイントを取得しているということです。

このままいくとなんでもありになってしまます

また他に話題になっている不正で多いのが放送BGMニコニコ許諾楽曲一覧に載っていない曲を流していても見逃されることやニコ動Youtubeなどの動画を流していても見逃される、ゲーム放送をクリ奨登録しても見逃されるということがあります

生放送は最低でも30分、長くて6時間もあります。そして毎日大量に登録されるので人件費を考えるとチェックできないのは明らかです。

◆これはとあるマリオ64生主ツイートした画像です。

https://imgur.com/TqjxSuu

現在ニコニコ生放送では任天堂ゲームであってもクリエイター奨励対応していません。

https://imgur.com/dvyMQlX

それにも関わらずポイント付与されています

そして今現在剥奪されてないと報告していました。

まり運営によるチェックが行われておらずすり抜けできているということです。

◆この他にもゲーム放送ですり抜けしている生主が多いです。

こちらのゲーム生主を見てください。

https://imgur.com/QDjsUui

この方もゲーム放送クリエイター奨励をつけています

このことを疑問に思った私は話を聞いてみると

ゲームダメなのは知ってるけどつけてもいいじゃん。」

運営の見逃しでポイントもらえたらラッキーじゃん。」

このような発言をしていました。

このように運営による見逃しを期待して違反にも関わらずゲーム放送クリエイター奨励登録している生主がいるのが現状です。

このような不正が通ると真面目に頑張っている人へ分配額が減り不正をしている人だけが得をする機能になってしまます

そうなっては本末転倒です。

◆また、とあるゲーム生主が公開していたゲーム放送でもポイントをもらえるかもしれないという不正方法も出回っています

カテゴリ「ゲーム」ではなく「一般」で取る

放送終了前に放送タイトルゲームタイトルからゲーム関係ないタイトルに変える

放送終了前にゲーム系のタグを全部消す

このような隠蔽を行うとゲーム放送でも高確率でチェックをすり抜けできるという話まで出ています

コモンズ運営がこの問題認識しているかはわかりませんが、運営のチェックがずさんなことを利用した不正生放送にはたくさん出回っているということです。

今後このほかにあの手この手不正ポイントを取得しようとする輩が出てくると思います

◆一番やっかいなのは来場者水増しツールコメント水増しツールであからさまな不正も見逃されている点です。

こうなったらツールを使える人が楽して金儲けをできます

◆TSを消しても適用されるため不正なことで稼いでることを著作権肖像権保持者に連絡しても確認してもらえないため隠蔽できる

動画みたいに権利者が通報できません


◆以上が現在ニコニコ生放送クリエイター奨励プログラム問題になっている不正です。

これだけの不正を減らすにはどうしたらいいかという問題ですが現在コモンズには通報機能がありません。

ニコニコ生放送番組通報コモンズ運営とは関係ありません。

なのでニコニコユーザーがみんなで声をあげてあの手この手運営にこのことを伝えることが必要です。

一応コモンズにはお問い合わせフォームがあるので抗議文を送るのがいいでしょう。

問い合わせフォームは上のほうにリンク貼ってるのでそちらから飛んでください。

私もすでに抗議文を送っています

このことをより多くの方に知っていただくためにみなさんの拡散が鍵となります

ツイッター放送動画などにして拡散していただいてかまいません。

どうかよろしくお願い致します。

2017-10-16

anond:20171016161023

著作権に限らないだろ

はてなでも自分の頭で何も考えてないバカばっか

から平気でダブスタをやらかす

著作権に対するネット民意識、”皆が言ってる”が判断基準になってる説

絵師の書いた絵の無断転載は駄目だけど公式絵はOK

ゲーム割れは駄目だけど動画サイト違法視聴OK等々…

無断転載を咎める内容の"コラ画像"を見た時は思わず笑ってしまった

どうも一部の人が言ってる「これはこうだから駄目」って意見を皆そのまま鵜呑みにしてるから歪みが発生してる気がする

その意見は確かに正しいんだけどその理屈ならそれも駄目だよねって所まで大半の人が考えてない様に感じる

まぁわざとやってるのかもしれないけど

キナリノ、儲かってないだろ

http://www.bloglifer.net/entry/kinarino-design

いやほんと、イメージって怖いね。私も気をつけないと。

っていうか、こんな著作権無視な作りの NaverまとめClone が儲かってたら、叩かれても良さそうだけどな。

画像も、意図的ウォーターマーク消してるし。悪質。

シュリセル作者の炎上について

製作者のpixivアカウントが停止・削除されたようなのでこれを機会にメモ代わりに書いておく

意味はないだろうが一部固有名称は伏せる

まず事の成り行きを簡単説明するとMUGENKOFのゲーニッツの二次創作であるゲニ子が出来る

そこから発展したシュリセルと言う三次創作オリジナルキャラが作られMUGENの某界隈で楽しまれる

その内製作者本人の手でpixiv等にも持ちこまれそちらでも好評を得る


そして製作者は「著作権的に後ろ暗い部分はなくしたい」として、一部音声の変更をしたβ版を配布する

その後とある同人コラボをし、その際に音声も本変更されβ版と違う音声に変更される

変更後、「音声を入れたら制作に飽きた」として某界隈の掲示板にて引退宣言


その際に利用規約の不備を指摘され、掲示板住民が論争をはじめたもの製作者が記事削除をする

それをきっかけに炎上へ、その過程でβ版における同人音声素材の不正利用疑惑が浮上するも作者は徹底してスルー

作者のスルー甲斐もあってか炎上は一時鎮火するも、先の垢停止で再炎上に至る


ざっと説明したけど個人的意見として今回のpixivの垢停止が本人による削除にしろサークル側の停止要請しろ完全に作者の不備

掲示板住民が論争起こしてたけどこれの場合論争自体無意味行為だし結果的問題解決を遅らせる悪手以外の何物でもなかった

炎上対応としてはスルーは正解だけどこれの場合不正利用という非が向こうにある以上それを解決しないでスルーしたところで解決には至らない

著作権的に後ろ暗い部分をなくす」と言いながら新しく黒い部分を作るとは最早お笑い草と言っても過言じゃない

某所では「これくらいで一々目くじら立ててたら全部だめになる」とか開き直りにも近い擁護があったけどそれとこれとは別問題なのに加え、

商用スプライト・音声の流用・改変と同人音声素材の不正利用は問題性質が違いすぎるから比較対象に上げること自体おかし


この件自体ぶっちゃけ本人失踪サークル側が何かしら動きを取らない限りは解決は難しい気がする

でも二次創作特に配布物使って遊ぶ界隈なんかはこの件から色々学ぶべき事は多いんじゃないかな、と思う

外野の論争が問題解決を早めるどころか遅らせることもあるとか当人の不備によるいざこざの場合本人が出てこないと解決しないとか

まぁ使う側も作る側も利用規約重要性は認識しないとなぁと思った

2017-10-15

anond:20171015040635

ソース見たらわかると思うけど、これ自分アップロードしてるわけじゃなく、

動画埋め込みリンク対応してるだけなので、リンクを紹介しているだけです。

著作権法32条で「公表された著作物は、引用して利用することができる」

著作権回避できてますけど。

後、無断リンクとかその辺ネット調べたら色々出てくるから

そのへんしっかり調べてから反論してください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%96%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

違法DLガチャ

ガチャゲーの隆盛の原因ってなんでだろうなーって思ってたけど、

これって結構マジコンとかの違法ダウンロード関係あるのかなって思う。

もう10年前になるけど大学でもマジコン流行ってて

これ違法に手に入れたんだぜwって自慢していた人結構いたりした。

俺たちアングラを知ってるんだぜwみたいな優越感もあったのかな。

それでも遊戯王とかカードゲームはみんな買って遊んでいた。

ガチャの主流って最強デッキを組むみたいなのばっかだし、

最強デッキの組み方みたいなのにみんな関心が高い。

遊ぶ空間だけは用意してお金を払うのを誘発させるみたいなの。

かに違法DLに浸かってしまった人のためにはこうするしかないよねって思う。

Youtubeとかニコ動著作権守ったらお金払いますよーみたいになってるのもそういうとこあるよね。

今までのロスを回収しているだけでどんなに酷く感じても仕方ない話。

anond:20171015023020

↓しっかり著作権勉強しましょう。

http://www.azx.co.jp/blog/?p=359

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%96%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

ソースを見たらわかると思うけど、違法アップロードを一切していません。

ただのリンク引用です。動画画像も。

あと、モザイク動画であれば犯罪にはなりませんし、

児童ポルノ無修正も載せていません。

その辺も網羅的にお調べになってください。

一応、ネット記事ですがその辺の法的なことは網羅的にこちらで調査し、

侵害しないレベルのもの作成しています

anond:20171015014103

http://oreero.x.fc2.com/

まず、自分web製作会社に勤めてる身なので、一通りの制作手順は知ってる。

で、なんでこのサイトを作ったかというと、

まあ、副収入がほしかったんだ。


そして、アダルトアフィリエイトサイトなるものを教えてもらった。


ちょうどその頃、仕事以外で勉強しているものがあったが

なんせ金にならん。(※webクリエイターは金など気にせずシコシコ勉強するのが大事


で、まずはアダルトサイトを作るにはサーバを借りねばならん。

といっても、お金はかけたくない。

できれば無料で。


そして、色々調べた結果、

やはり、アダルトサイトokFC2が一番しっくりきた。

いい評判はあんまり聞かないが割と普通に動いてる。


まあ、無料なだけあって、色々縛りはつくんだよね。

最初スクレイピングで、ほぼ自動化したサイト作ればいいんじゃね!

的なことを考えていたけど、FC2無料サーバだと致命的なことに、DBサーバサイド言語が使えない。


なんだろ、webも知らない人に伝えやすく言うと、

飛車角抜きで将棋しろとか、コンバイン使わず田植えしろとか言われてるようなもんかな。


なので、フロントエンド技術(html / css/ js)だけで、RSSとかの情報取得したりしてねー的なことをしないといけなくなった。

うーん、要はドラクエで言うなら、簡単呪文は使えるけど、ほぼ素手でたたかえって言われてるようなもんかな。


とりあえず、サイト体裁を整えるためにまずは、bootstrapサンプルを改変してベースを作った。

bootstrap便利。http://getbootstrap.com/


あとは、幾つかのアフィリエイトサイト登録してパーツを配置。

動画著作権アダルト動画を載せる際の調査をして、一通りの知識を得る。


あとは、どんなサイトにするか。


ぱっと思いついたのは、普通エロサイトよりもページ遷移を無くして、

どんどん動画を見やすいようにすれば、いろんなページから探し出す手間を省けるのではと思った。


なので、構成としては、クリックしてモーダルウィンドウの中で、動画再生する形に統一

動画採取場所DMM無料サンプルとXVIDEOSおk


サイトベースは一通り完成した。


で、1ヶ月運用してみると、シングルページの弱点を身を持って体験した。

SEOにクソ弱すぎる。



どうしよう流行りのシングルページ(なんちゃって)にしたのに・・・どんどん検索順位が下る。

そこで起用したのがpushState。

jsURLを書き換える技術。ただ書き換えるだけじゃなく、履歴のもの作成してくれる。


これをすると、グーグルさんのクローラシングルページのサイトでもうまいこと動いて順位があがった。

(若干iframeとの挙動問題はあるが、ないよりまし。まあいける・・・。うん。)

てな感じです。


収益化はまだ全然できてないけど、仕事サイト作るよりも自由だし、

変更もその場で思いついたこと試せるから面白い


後半眠くて、技術よりの話になった・・・

Webエンジニアはだまって、アフィリエイトしてみるのも面白いかもね。


という感じでした。。おそまつおそまつ


最近収益どうこうより、自分が作ったサイトに人が訪問してくれるだけで嬉しくて、

淡々と息を潜めるように更新してやす


↓まあ抜いていってくだせえ。

http://oreero.x.fc2.com/

2017-10-12

勘違いした同人作家

同人上がりで寛容なジャンルなのに、

完全に公式に丸パクの小説を発行しておいて、ガイドライン改正されても自分からは何もせず、いざ申し立てが来たら

「内容に卑下するところはない」「こうなったことは残念」という上から目線コメントしかさな同人作家

本当に何か勘違いしている

著作権的にはグレーなことをもともとしていて、売上だって原作があってこそなのに、

完全にグレーどころかブラックな丸パクリをしておいて、反省する様子のひとつもないのは外から見ていて明らかに異様

このままだといけしゃあしゃあと、ちらっと装丁変えたりしただけで売り続けるんだろう

そして「クオリティが高い」とか自負し続けるんだろう

原作のおかげにすぎないのに

もはや滑稽

2017-10-03

anond:20171003053548

さらにまとめつつ推測を交える

1.次期の体制はまだ何も決まっていない(もしかしてヤオヨロズともまだ交渉中?)

2.8月にヤオヨロズが辞退したので、制作体制を見直すことになった。(新体制での新たな表現~とは言ってないのでやっぱりまだ再交渉していた可能性は残っている)

3.動物ファースト活動してきた(暗に著作権フリーに近い体制で進めてきたと言っている?)

4.ヤオヨロズ情報共有や連絡をせずに作品利用(著作権違反ではないが事前連絡が欲しかった)

5.KFPAは『情報は事前に共有してほしいということが要点の正常化を図る申し入れ』を伝えたが、ヤオヨロズは『条件は受け入れられないので辞退したい』と返事した。

6.略(原文は「御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り」とあるので、この文章は協力関係先宛であることがわかる。ファンはどうでもいい?)

5以外はよく分かるから推測が捗る。5だけがよくわからない。単に事前連絡しろと言うには持って回った言い方すぎる。

「旨の」を平易に書き換えたががやっぱりいまいちよくわからない。

正常化の申し入れ』でもなく『正常化を図る申し入れ』とあり、ヤオヨロズもそれを条件と言っているので、やはりヤオヨロズが『情報を事前に共有しなくていい』権利を所持していて、それを制限する条件であったと考えるほうが、文章的にも納得がいく。

所々で言われる『情報』が3Dモデルをさす場合でも「正常な状態」が3DモデルがKFPAの手にあることを指す場合は通じるが、『事前に』とは言わないのでコレは違うだろう。

又同様に所々で口に上る、KADOKAWA内の部署間抗争。これが真実であれば、以下のような妄想もできる。

ゆるい条件で楽しく盛り上げていきたい出版事業部と、手綱を引き締めたいアニメ事業部がいて、アニメ事業部企画には辞退して、アニメ事業部コケた頃に出版部とともに再開する予定。

これであれば、ヤオヨロズがあっさりと降板たことも納得できる。しかアニメ事業部以外は悪者はいない。

3.の推測にも通じるし、冒頭の「同体制での継続か、新体制での新たな表現か」も事業部を含むプロジェクト体制のことかもしれないなw

そして、「お達し」はカドカワ方面。うーむ、この妄想をしばらく信じて生きていこう。

・・・出版事業部にはダメージを与えたくないので、みんなも2期まではどんどんけもフレコンテンツに消費しようぜ!

2017-10-02

ネットやめろツイッタラー

インターネットユーザー馬鹿が増えた。そう感じるようになったのがここ数年の出来事だ。

本来インターネットとは、能動的に情報を得る場所である

しかし、良くも悪くもSNSの普及によって受け身な姿勢でも情報が手に入るようになった。

SNS代表格として挙げられるのがやはりTwitterだろう。

しかし、ここ数年、Twitterユーザーマナーが目に見えて悪くなったと感じる。

特に顕著なのがパクツイデマツイートだ。

情報源を明記せず、ブログなどをスクショしたツイート他人ツイートスクショしてツイート

YouTube動画を無断でTwitter上に投稿している人もいる。

そして多くの人はそれを真実だと思い込みリツイート(拡散)する。

今日デマツイートが全国に拡散されていた。Twitter利用規約に関するデマだ。

他人著作物アイコン使用したり、画像動画として投稿すると、アカウントを凍結される、といった内容である

これだけを見れば確かに全うな内容であり、本当にそういう風に規約が変わると取れる。

問題ツイートは200文字ほどメモ帳アプリに書いたものを、画像にして投稿したものであり、Twitter利用規約のページですらない。

それどころか、文末に「そうです」だの「らしい」だの、曖昧表現が使われていた。

まり極めて信ぴょう性の低い情報源なのである

そしてそのツイート主は、リプライで来た質問に対し、「アニメキャプチャNGだがゲームスクショOK」など、

根拠のない返答をしていた。著作権に引っかかる、という理由であればゲームスクショも許されるはずがない。

挙句のあてには、彼は利用規約で明文化されていた「凍結対策のための複数アカウント作成」を推奨していた。

さらには、そのツイートに対して来た「規約違反ですよ」のリプライに対して返答が「それデマですよ」である

デマなのはお前のツイートのほうだ。

にも拘わらず、そのツイートは私が確認した段階でも6万回以上リツイートされている。

非常に残念なことだと思う。

ところで、昨日あたりから「紙一重で天才」というアカウントを私のタイムラインでもよく見かける。

このアカウント、初ツイートが昨日、総ツイート数が十数程度であるにも関わらず、そのツイートのほぼすべてが数千から単位リツイートされている。

しかし、これらのツイート、どうも見覚えがある。ツイートの一つを選びGoogle検索すると引っかかる引っかかる。

アカウント名、ツイート数、フォロワー数、どれを取っても"臭い"としか思えないアカウント日本中拡散されているのである

もうこれは地獄絵図だ。

ちょうど1年か2年ほど前、CopyWritingというパクツイアカウント炎上していた。しかし、CopyWritingを叩いていたはずの人間が、

「紙一重で天才」をリツイートしているのを見ると、彼らはCopyWritingがなぜ炎上していたかなど理解せず、周りが叩いていたから叩いたのであろう。

自分能動的に調べることができない人間インターネットを使うべきではない。

日本人が持ってる多くのSmart Phoneは残念ながらStupid Phoneと言わざるを得ないだろう。

anond:20170930045332

話の本筋とは直接関係のない一つの疑問なのですが、けものフレンズのような3DCGアニメ場合3Dモデルを利用した映像だけではなく3Dモデルのもの著作権についても制作委員会譲渡するのが普通なのでしょうか?

表現修正版】『けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

表現が汚かったため、もう今さらではありますが、

今私にとれる行動として、文章表現修正して再投稿します。内容は変えていません。

不快表現を正す前の、元記事こちらです。

冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170930045332

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長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

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けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書きます

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからです。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思えます

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していません。

正しい知識情報もない内からKADOKAWAを叩くのはやめましょう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間です。

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していました。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっていますが、

まさしく「ああいうの」です。

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識があります

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織です。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがあります

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがあります

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生しています

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものです。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れません。

勝手に作ったら、もちろん訴訟です。

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンです)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になります

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまりません。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできません。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまきます

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資します。

出資に伴って、権利が手に入ります

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけです。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要です。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要です。

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書きます

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

大変申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれています

余談ですが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多いです。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もあります


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されていますが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけです。

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎません。

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいと思います

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点です。

言うまでもなく、権利的には、たつき氏の作品でもありません。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできません。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないからです。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきだと思います

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点です。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないと思われます

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良いです。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインです。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようです。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはなりません。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できます

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かります

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴します。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のでしょうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。申し訳ありません)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつきます

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性があります

たつき氏が自分お金持ち出しでそれを作っていようと、それをたつき氏が公開する以上は、

ファンからは「公式の物」としての見られ方をするため、やめてほしいわけです。

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいます

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのでしょうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書きます

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できます

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからです。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよりますが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をします。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいいです。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるでしょうが

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになります

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになります。)

10/02追記:東洋水産マルちゃんは同じですね。ごめんなさい。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案します。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いですが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まります

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されていますので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのでしょう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じです。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」です。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかります

なのでやめた方が得策です。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も最低限、発信すべきだったのではないでしょうか?)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話であるように思えます

以上の理由からコラボ案件実施は、製作委員会声明矛盾していません。

(2)に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないから、脊髄反射で叩くのはやめましょう」

この部分を伝えたかたからです。以下、コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

その「リスペクト」が無いというのは、どこへのご指摘なんでしょうか?

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと書いてあります

「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて珍しいと思います

そこのところを、まず認識してあげた方がいいと思います

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

あなた方は、何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんでしょうか?

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないと思います

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマを流して申し訳ありませんでした。

幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

12.1話作ることが業界的にそんなに問題なら、何で吉崎先生は「自由に作って良い」って言ったの?あとカドカワ声明通りなら、番外編制作時の事前通知が嫌で本編制作拒否になるんだけどあの声明鵜呑みにして良いのか

→長すぎて書けなかったので、(2)の方で返信します。

https://anond.hatelabo.jp/20171002015348

2017-10-01

anond:20170930051452

現状見えている情報からは、成功した企画になったと言っていいでしょうが

「同じようなことが今後もあるのは嫌」というのをヤオヨロズへの窓口としてのKADOKAWAに強く言った可能性は高い

現状で12.1話成功した(差し引きプラスだった)と認識できているなら、「同じようなことを今後もぜひ起こしてほしい」と考えるのが非常にシンプル利益欲求であるはず。

もちろん現実シンプルではなく、程度の差はあれ、KADOKAWAは「12.1話は非常に幸運にも成功したけど、これはまぐれであって、2度目の期待値差し引きマイナスである」と考えて、ファンは「たつき信じろ」と考えたのだろう。

さて、本当に2度目の期待値差し引きマイナスなのだろうか?

いわんや、当然予想された「たつき降板によって被るマイナス」を確定させてもなお、避けたいほど大きなマイナス期待値だったのだろうか?

(「プラス10マイナス5で差し引きプラス5」の結果よりも、時として「プラス3」だけのほうが好まれ場合があるのは承知していますしかし、今回の問題差し引きされる数字は、1020どころではなかったでしょう)

以下、本筋からそれた蛇足

増田は「業界の慣習を破壊させることの巨視的な損失が大きい」と考えるかもしれないけど、わたしはその慣習こそが時代にそぐわないと考えています。いわゆるオタク界隈で「グレーゾーン」とされる活動の多くは、巨視的に見れば差し引きプラスになっているはずで、著作権親告罪であることを最大限経済合理的解釈すれば、「黙認」という言葉さえそぐわないと思っています

理想だけで言えば「差し引きプラスマイナスかを神の視点で判定して、マイナス活動だけを親告する」べきところを、個別に判定するのが現実的ではないので、一括して禁止したり、「黙認」したりしているのが業界の現状でしょう。しかしもうひとつ方法として、「一括して基本自由宣言しつつ、マイナスが著しく目立つ活動があれば、可能範囲で親告していく」ほうが最終的なプラスが大きいのではないか、というのが、わたしの考えです。けものフレンズプロジェクトA二次創作に関するガイドラインも、少なくとも業界平均値よりは、どちらかと言えば後者の考えに寄ったものでした。

どちらが正しいか証明はできませんが、古くは北風と太陽近世では落語ラジオ放送最近では欧米を中心にしたアーティストライブでの撮影許可の例が挙げられます。幸いにも自由と開放のほうが儲かる世の中であるようで、わたしはうれしいです。

2017-09-30

けもフレ騒動を、元アニメ版営業が丁寧に解説する(1)

10/02追記:

この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、

こういう書き方になってしまったのですが、

そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。

不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。

↓に、表現修正したものをアップします。

https://anond.hatelabo.jp/20171002002200

これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます申し訳ありませんでした。

--

長いので2本立てです。(1)は基本知識編、

(2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、

趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。

(2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

--

けもフレ炎上に関して、

アニメ版権ビジネスに携わっている人間から解説がないと感じるので書く。

「外部の人間からこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、

仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思ったからだ。

まず結論から言うと

けもフレ製作委員会からプレスリリースの内容が真実だとすれば

(仮にあれが真実でないとしたら訴訟モノだし、ヤオヨロズ真実から黙っているのでは)、

今回の話は8割方、ヤオヨロズ社側に非がある話に思える。

同時に、あの製作委員会からリリースは、外から見えている事実の経緯と矛盾していない。

正しい知識もないくせに、KADOKAWAを叩くのはやめよう。

自己紹介と前提

私は広告代理店人間である

つい先月まで、アニメ版権を使った、タイアップ販促キャンペーン企画担当していた。

今もファミマけもフレチャームがもらえるキャンペーンをやっているが、

まさしく「ああいうの」である

そのため、今回の問題言及するにあたって、平均以上の知識がある。

アニメの持ち主は「製作委員会

製作委員会というのは、幹事会社と、そのアニメへの出資企業構成される組織だ。

この方式には、出資から見れば、失敗のリスクを最小限に抑えながら、

会社のカネになる権利をとりに行くことができるメリットがある。

幹事会社から見れば、リスクを抑えながら、製作資本を集められるメリットがある)

というのも、すべての商業アニメには、作品に付随する権利が発生している。

映像に関する権利音楽に関する権利出版に関する権利、グッズに関する権利など様々なものだ。

作る物に応じた権利を持っている会社しか、そのコンテンツ公式制作物は作れない。

勝手に作ったら、もちろん訴訟である

(知っての通り、個人二次創作同人誌は、その辺りグレーゾーンだ)

この権利というのは、もちろん自分で使ってもいいし、

かに期間を設けて「貸す」(=許諾する)ことでもお金になる。

からどの会社も、ヒット作品権利がほしくてたまらない。

ただし元手のお金がなければ、権利以前に、作品を作ることすらできない。

から、中心になって製作委員会を立ち上げる「幹事会社」は、作品企画書を作ってばらまく。

出資する側の会社は、それを読んで「この作品は当たる」と感じたら、ヒットを祈りながら出資をする。

出資に伴って、権利が手に入る。

これが、作品が当たれば、ゆくゆくは大きなカネになるというわけだ。

具体的に言えば、サーバルかばんのドラマCDを出すために音楽周りの権利が要るし、

フェネックフィギュアを出すためには、商品化(グッズ化)周りの権利必要だろう。

あるいは、アライさんオンリーアンソロジーコミックを出したい会社からお金をとるために、

出版周りの権利必要なのである

けもフレに関しては、KADOKAWA委員会窓口であり、幹事会社であるように見えるので、

以後の文章もその前提に立って書く。

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです。

申し訳ありませんでした)

ともかく、以上のようなギャンブラー的な前提があって、商業アニメは生まれている。

余談だが、出資がなかなか集まらず苦しむ場合ほとんどで、アニメ化自体が立ち消える作品も多い。

おそ松さんのように、どの会社出資に見向きもしなかった作品が、大当たりした事例もある。


ヤオヨロズ立ち位置

これは様々なツイートでも指摘されているが、

ヤオヨロズ作品の持ち主である製作委員会から発注を受けて、

仕様に沿ってアニメをつくって、納品しただけである

言い換えると、

ヤオヨロズ製作委員会には入っていないため(作品に対する出資リスクをとっていないため)、

あくまで「下請け制作会社」にすぎないのである

一般的に、アニメのような制作物を納品する際には、委員会に対する(二次利用を含めた)著作権譲渡と、

著作者人格権をの不行使を含めた契約を結ぶことがほとんどであり、

おそらく、現状ヤオヨロズ社に残っている権利ほとんどないと言っていいだろう。

私がここではっきりさせておきたいのは、「けもフレアニメは、ヤオヨロズ作品ではない」点だ。

言うまでもなく、たつき氏の作品でもない。

まり製作委員会への確認と、その結果としての許諾がない限り、

好きに内容を作ったり、コンテンツに関する情報を発信することはできない。

なぜならそこには、「発注される→アニメを納品する」関係しか存在しないから。

この辺りを曖昧にせず、前段も踏まえて、契約上明確にNGであることをしっかり理解すべきである

たつき氏の行為の、一番の問題点

製作委員会からの許諾なく、「12.1話」を勝手に作り、発信した点。

さらには、それが「公式」の制作であるかのような受け止められ方をしてしまった点だ。

もっとかい部分では、恐らく各社への確認に回していないであろう、

キャラクター立ち絵セリフが入った1枚画像投稿行為などもあるが、これはまあ相対的には重要でないだろう。

12.1話に関しては、コピーライトに注目すると良い。

コピーライトとは、それが権利者の確認正式な許諾を受けて公開されたものであることを示すサインだ。

けもフレ場合は、「けものフレンズプロジェクトA」、簡略化した短縮表記で「KFPA」のようだ。

けもフレTwitter公式アカウント画像欄などを確認すればひと目で分かる通り、

けもフレアニメにまつわる全ての制作物は製作委員会確認と監修を受け、

コピーライトが入っていなくてはならない。

しかしながら、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30968065

ご覧の通り、コピーライト存在しないことが確認できる。

これで12.1話は、「たつき氏が製作委員会許可をとらず、勝手に作った」制作なのだと分かる。

ところがファン側には当然知識がないので、こうした制作物を「公式が出した物」だと思って視聴する。

では、たつき氏が12.1話を公開したことで、どんな問題が起こった(と想像できる)のだろうか?

・このアニメのせいで、進行していた企画が「公式なのに二番煎じ」になってしまい、内容の修正必要になった

・以降のマーケ戦略露出スケジュール組みを検討し直さなくてはならなくなった

主幹事のKADOKAWAから事前の確認依頼ができなかった件で、製作委員会所属企業への説明謝罪対応に追われた

etc

10/01ブコメ指摘有:KADOKAWAヤオヨロズとの窓口ではあっても、幹事会社ではないそうです)

例えばこうしたトラブルKADOKAWA側に起こっていた可能性は、容易に想像がつく。

KADOKAWAから見た際の、最も大きな事件はこの12.1話の公開だっただろうし、

今後はやめてくださいね、というヤオヨロズへの警告には、れっきとした正当性がある。

たつき氏が自分お金持ち出しでつくったとか、だから何?やめてね。って話なのである

この業界には、適切なタイミングで、適切な内容の情報イラスト動画なども含む)を解禁し、

意図した形での盛り上がりの山を作るために、日夜、検討検討を重ねている人々がいる。

たつき氏は、ヤオヨロズは、アニメ業界人間でありながら、本当にそういったことに想像が及ばなかったのだろうか?

JRA日清とのコラボ映像が世に出たのは何もおかしくない

こうした販促タイアップキャンペーンの進行について解説しながら書く。

この2本の企画に関しては、

日本中央競馬会クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

日清食品クライアント) - 代理店キャンペーン企画) - KADOKAWA委員会窓口)

という体制でやっていたであろうと想像できる。

こうした企画代理店を挟む理由は、当事者同士で進めるとケンカになって基本うまくいかないのと、

単純に調整事項が多すぎて面倒くさいからだ。

通常のスケジュールとしては、もちろん規模感にもよるが、6ヶ月~4ヶ月前くらいに、

委員会の窓口企業に対し、コンテンツの期間使用に関して、代理店から打診をする。

打診というのは、

お金を払うので、一定期間、競合企業にそのコンテンツを使わせないでもらうことはできますか?」

という相談だと思ってもらえればいい。

たとえば日清食品は、今回のけもフレとのコラボ映像を作って公開するためにお金を払い、

コンテンツの期間使契約を、企画をした代理店越しに、委員会窓口であるKADOKAWAと結んでいるだろうが、

この契約を結ぶことで、東洋水産とか、マルちゃんとかは、けもフレコラボができないことになる。

(だからマリオとかポケモンとかの強いコンテンツは毎年、高額での激しい取り合いになる。)

打診に対して、委員会窓口からOKです、提案していいですよ」の返事があれば、

代理店は、そのコンテンツを使った企画クライアント提案する。

もちろん不採用になることの方が圧倒的に多いが、採用になれば、その旨を委員会窓口に連絡し、

許諾契約の締結と並行して、コンテンツ制作が始まる。

今回、日清食品企画開始は2017年6月だと明記されているので、

おそらく4月末くらいに日清から代理店オリエン代理店からKADOKAWAに打診、5月頭にOKの返事が出、

5月初旬くらいに代理店から日清への企画提案があって、2~3週間くらいで社長OKが出て実施正式決定、

6月から表記の通り「委員会連携しながら」企画をかためていった、というような流れだったのだろう。

スケジュール的には、十分な余裕があるかはさておき、本当のことを言っているだろうな、という感じだ。

なので、たしか日清食品にとってみれば、

6月段階では「8月に入っての、ヤオヨロズからの辞退の申し出」は知り得ないし、

どこの制作会社を使うのかは製作委員会が決めることなので、まさしく「関与できる立場にない」。

そもそも、これまで述べてきたような製作委員会の仕組みを知っていれば、

日清食品に問い合わせをするのが無駄迷惑行為しかないことがわかる。

なのでやめようね。

(というのを、KADOKAWAヤオヨロズたつき氏も発信すべきだったのでクソ)

8月に入ってヤオヨロズ制作を辞退したはずなのに、ヤオヨロズ制作映像9月に世に出ている」

指摘に関しては、これもヤオヨロズがイチ制作会社にすぎないことを踏まえて考えれば、

2期制作に関しては辞退の申し出をしつつも、すでに発注を受けてしまった進行中のタイアップ案件に関しては、

ヤオヨロズKADOKAWA】、【KADOKAWA日清】の、2つもの契約不履行の状況が生まれしまうので、

お互いケンカしながらも、まぁ納品までは最後まで一緒にやった、というだけの話だろう。

矛盾でもなんでもないことがご理解頂けるだろうか。

(2)に続く

https://anond.hatelabo.jp/20170930051452

追記

今回私が記事を書いた目的は「アニメにまつわる基本的知識を持ってほしい」と思ったこと、

またその上で、「ヤオヨロズからリリースが出るまでは、必ずしもKADOKAWAが悪い話ではないか脊髄反射で叩くな」

この部分を伝えたかたからです。以下コメント返信します。

法的にはそのとおりなんでしょうがファンが許せないのは、バリューを生み出した源泉にリスペクトが足りないと言うことだと思います

からその「リスペクト」が無いなんて、どこ見て言ってるの?っつー話。

製作委員会からリリースには、「発信内容の事前確認」で済まそうとしたと言ってる。

あんまりないですよ。「内容」そのものを縛ろうとするのじゃなくて、「事前確認」の方向性で収めようとするなんて。

何度も書いてるけど、KADOKAWAだって基本的にはクリエイターへのリスペクトは忘れない会社ですよ。

君らは何を根拠KADOKAWAの体質をバッシングしてるんだよって。

いんたーねっとにはしんじつがあるマンの方々ですか?

言ってることは十二分に分かるんだけど、それを踏まえても金の成る木を切り倒してしまったのは無能

「切り倒した」のは、本当にKADOKAWAですか?

あのさ、KADOKAWAが、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが分からない程度の会社だと思ってます

だとしたら何を根拠???結局なんの根拠もなく、周りに流されて叩いてるだけでしょって言ってんですよ。

私は現状、悪いのはヤオヨロズだと思ってますよ。製作委員会からリリースには、「ヤオヨロズから辞退の申し出があった」と書いてありますよね。

未だになんの声明も出さない部分まで含めてどうなのかなと思いますよ。

たつきが悪いと言ってるんじゃないんです。手綱をしっかりとる責任を果たさなかったヤオヨロズが悪いと言ってるんです。

なぜならKADOKAWAたつきが直接交渉してるとは考えられないから。その理由は(2)にも書きましたけど、

たつきには制作作業に集中してもらって、ヤオヨロズの窓口が(製作委員会窓口としての)KADOKAWA交渉していたはずだから

たつきから暴露ツイートが発信されないようコントロールするところまで含めてKADOKAWA責任だったって?

あんま無茶言わないでください。

一番ややこしいのは、大多数のユーザーが知ってるのはたつきけものフレンズだけで、12.1話が設定と矛盾するとしてもそんなの知るか状態なことだなあ。外部的にはけもフレ製作委員会ではなくたつきのもの

これは仰るとおりだと思いますよ。

から私はこの記事を、製作委員会とは何か、の超基本的な部分から書きました。

もう知ってるだろう内容を読んで頂いてしまってすみません

このままだと全員爆死なので、うまい落とし所を探るか、たつき監督はじめ主要スタッフ移籍または独立して二期も制作を続けてもらうのが解なのかなと思っている

まあうまい落とし所を探るしかないでしょうね。

KADOKAWA幹事会社ではない。放送後のインタビュー記事で〝幹事会社KADOKAWAさんなどが中心になって〟と福原が言ってる。カドカワヤオヨロズとの窓口ぽいんたつきが〝カドカワ方面〟って言うのは仕方ないが。

デマ流して申し訳ないです。幹事会社ではないけど委員会では中心メンバーだったって感じですかね。訂正します。

2017-09-28

どう考えても『けものフレンズたつき氏が完全に悪く、まともな社会常識が無い

けものフレンズ』は1話を見たきり。あとはネット祭りの経緯を横目で眺めていたオタクだが、たつき監督が外された原因は当初うっすら想像ついていた。

また、たつき氏が例のツイートで取った手段にも懐疑的だった。案の定公式声明では的中していた。

明らかに、たつき氏が関係各社に無断で制作してニコニコ動画YouTube無料公開した12.1 話『ばすてき』の権利関係だった。アウトで当然だ。

一連の騒動過激派たつきシンパ(と恐らく関係各社から警告を受けたたつき自身)が盾にしているこの発言を踏まえたうえで言うが

いくら原案者が吉崎観音氏と言えど、TVアニメで絡む様々な権利を彼が有している訳ではない。

こんなもの飲み会口約束と同じで、社会常識的には「許可を取った」内に入る訳がないのだ。正式契約文書か、せめて制作会社プロデュース会社幹部一同の立会が無ければ認められるはずがない。

しかも言い方から見るに、吉崎氏自身も具体的にたつき氏が何を作ろうとしているのか全く知らされて居なかった模様。

許可を取ったぞ」と言い張りその正当性を訴えるなら、ゲリラ的に独断公開せず最低限吉崎氏には『ばすてき』制作の旨を事前に伝えておくのが筋ではないのか?(無論サプライズ感を出すための協力はお願いしたうえでだが)

普通常識を持ったアニメ監督ならせいぜいツイッターCGイラストか描き下ろしラフを公開する位で留めるから、おそらくそ範囲内を想定してOKを出したのに

まさかOPED主題歌BGM声優アフレコ収録まで完備された事実上の続編アニメ話をまるまる一本勝手に作られるとは思っておらずさぞ驚愕した事だろう。

「ここまで好きにしていいとは言ってない!」と思って後悔したとしても、ツイッターで「たつき神」として熱狂的に祭り上げられている現状を見ると今更下手な事を言って水も差せない。

許可」の範囲一方的に、法にも触れるかも知れない所まで拡大解釈されたあげく、オタク大好き「ネットの力」で物言い封殺された吉崎観音氏もいい被害者だったのではないか

そしてこの状況はアニメ著作権的に甚大な被害を負わされながらネットの狂乱により巨悪に仕立てられたカドカワにもそのまま当てはまる。

せめて無難な1シーンだけを切り抜いたサイレントアニメなら比較的まだセーフだったろうが、例の動画には作品内の主題歌BGMまでガッツリ使ったうえ『けものフレンズ 12.1話「ばすてき」』という副題まで付けているのだ。

ようこそジャパリパークへ」の販売レーベルビクターですよね? 音楽立山秋航氏ですよね? 必要な所から全部許可取ったの? 取ってたら怒られる訳ないよね?

うっすらロゴをぼかす予防線を貼っていた事から、おそらくたつき自身本来ダメな事をしているという自覚はあったと思われるけど(それもアウトだと思うけど)

ツイッターネットでの大反響再生数を盾に全ての関係者泣き寝入りを強いてたんですよね? 

「もう数百万再生されてるんですよ。今更グチグチ著作権がどうとかで削除要請したらファンからヘイトが向かうのはあなた達ですよ?」というプレッシャーを与えてふんぞり返って。

だが、ここで折れたら権利を扱うメディアとしての信用問題に関わるのでカドカワは折れる訳にはいかなかった。水面下での再三の警告をするも、SNSでの承認欲求の虜になったたつき氏は聞く耳持たない。

ネットゲリラ的に動画公開して盛り上げたかけもフレ人気が拡大した」「もはやけもフレは“たつき神”ありきの宗教コンテンツ

そんなものカドカワも百も承知だったがコンテンツ権利を内部から無茶苦茶にするたつき氏を切らざるを得なかった。

たつき氏がけものフレンズ2期から外れるとなれば一大炎上騒動は火を見るより明らかだから、発表のタイミングは各社相談したうえで慎重に様子を見なければいけない。

しかし、SNS中毒たつき氏はそれを全てわかったうえで自分の有利に運ぶために再び1人勝手ツイッターで先回り暴露理由は明らかなのにそこは伏せて、“俺を下ろした敵”だけは名指しという完全に炎上を煽るやり方でだ。

そして唯一神たつき氏の思惑通りに信者暴徒化

カドカワは荒らされ続けて株価にも影響が出て殺害予告まで出て吉崎観音氏にまで危害的な凸が多発する惨状だが、煽ったたつき氏は悲劇ヒーローポジションを勝ち取ってしてやったりとダンマリを貫いている。 

 

 

決して特別でないごく一般的社会常識の元、全てを整理するとこういう図式しか見えないのだが、それでも狂信的に「たつき信じろ」して攻撃性を剥き出しにしているオタク達が信じられない。

オタクだけじゃなくて、あろうことかクリエイターに属する人間までもがたつき氏のツイートだけで一方的カドカワ非難したり、

たつき炎上テロで早急な釈明を強いられた公式から無断利用の経緯を丁寧に説明されても「たつきが悪いという事にするカドカワは悪」と聞く耳を持たないのが出来の悪いSFみたいで怖い。

少なくとも例えば同人作家とか、著作権に少しでも関心のあるオタクなら『ばすてき』に違和感を持つはずだし、吉崎観音氏の口約束があるからOKなどという支離滅裂な主張はしないはずだ。

少なくとも企業同士の組織で動く人間ならば、そこでの重大な決め事を無断かつ公式発表よりも先に暴露するやり方、自分に都合の悪い情報は伏せてカドカワを名指しするというあたか信者非難誘導するようなやり方に嫌悪感を持つはずだ。

幸いにもブシロード社長はまともだったし、他のまともなアニメ監督たつき氏に迎合しなかったのは救いではあるが、

世論がどんどん「ツイッター覇権を取るオタク(たつき氏含む)」の狂騒中心で進み、本来大人として彼らに釘を刺さなければいけない他メディアコメンテーターがどんどん排除されている様子が日増しに強くなってきて気が滅入る。

 

 

結論:世にはビジネス的な大人常識よりもツイッターで神と崇められる事を優先するたつき氏のような承認欲求モンスター存在するから、今後のアニメ監督SNSも素早く釘刺して監視しなきゃいけないね。少なくともまともな企業は今後一切たつき氏とは仕事しないでしょ。

anond:20170927011804

著作権の話じゃなくて、グッズは詐欺が起こりやすいかだってば。

著作権弁護士が少なくてやりたがらないけどね。

anond:20170928112003

公にされている画像をどう解釈するかは思想の自由だろ。やられたくなきゃ公にするなってだけ。

たとえば美人の人が「私を見て!美人でしょ!」と思ってfacebook写真を公開する。ブス専の人は美人だと思えないから、「このブス自意識過剰だな」と思う。

それと「子どもかわいいでしょ~!」と公開されている画像を「エロい」と思うのってなにも変わらない。

ロリコン子供エロいと思う気持ち制限するのは私が子供かわいいと思う気持ち制限されるのと何も変わらない。

から私は子供写真ネット絶対アップしない。エロいと思うことを制限することなんて絶対にすべきじゃない。

写真の保存とか二次使用とかは著作権方面問題なんだろうと思うけど、それを言い出したらママ友はみんな人がつくった画像勝手に使ってるしなー。

作品自体を見ずに今回の騒動について観測できた範囲だけでみると

けものフレンズたつき監督降板騒動について裏方が考察する

http://anibiz.hatenablog.com/entry/2017/09/27/014750

は冷静で客観的意見のようにみえた。むしろなんでコメント欄で叩かれているのかわからない。

というか、今回の騒動大元として、監督ツイッターのみが原因で特定の1社だけが叩かれている状況がわからない。監督視点絶対的に正しいんだろうか。

ちなみに、もし今回の騒動で最も責任があるところを追及するとすれば、スタッフロールに出てくる会社名と企画者の順番が参考になりそう。

以下ページの情報が正しいのであれば、恐らく最大出資=最大の発言権者はテレビ東京であろう。KADOKAWA監督からも名指しをされ何かと叩かれがちではあるけれども、最終的な決定権は非常に少ないと思われる(仮にこの11社が等分で出資したとしても、1社あたりの議決権10%に満たない)。

http://heikin.hatenablog.com/entry/17winAnime_P

けものフレンズプロジェクトA

→(テレビ東京Age Global Networks、AT-Xエス・ワイ・エスクランチロールSCアニメファンドJVCケンウッドビクターエンタテインメントジンミャク、KADOKAWAドコモ・アニメストアブシロードクロックワークス)

企画

廣部琢之:テレビ東京

加藤英治:Age Global Networks

山田昇:AT-X

柳田一哉:エス・ワイ・エス

ビンセント・ショーティノ:クランチロール

柴野達夫:ビクターエンタテインメント

池本浩史:ハッスルエンターテインメント (ジンミャク)

梶井斉:KADOKAWA

寺井禎浩:ジャストプロ

濱田直樹:ドコモ・アニメストア

長畑克也:ブシロード

武智恒雄:クロックワークス

製作委員会側としては利益を最大化することを考えれば、監督降板制作会社変更)は避けるべき事態なのは周知の事実のはず。結果として利益につながらないのであれば、他の出資会社賛同するはずがない(ちなみにDMMの元偉い人のコメントなんかは的外れで、1社の偉い人が無茶をすれば何でもできるように書いているけれども、それってオーナー企業体制だよね)。

それと公式サイトコメントKADOKAWA単体では作成できず、製作委員会各社の承認必要になると思われる。

そう考えると、公式サイトコメントの裏側には、製作委員会の各社が飲めなかったような制作会社からのよっぽど無茶なやり取りがあったんだろうな、というのが想像される。

ただ視聴者にとっては好きな「作品を作るを作る人=クリエイター監督」が偉くて絶対視されるわけで、著作権制作契約なんてどうでもいいんだろうなあ。出資がなければ作ることなんでできないし、そもそも制作会社には1%の権利もないのにね。

ちなみにコメント欄では「12.1話が~」といったものもみられるが、あれってどういう経緯で製作されたのか全て表に出てきてたっけ? 著作権OKなこと(結果として追認したのかもしれないし)と、製作委員会問題なく案件承認されたことは全然イコールではないんだけれども。

というか、そもそも吉崎観音さんが承認たことを正義のように語っている人もいるけれど、吉崎さんだって製作委員会入りをしていない=権利を持っていないようだし(原作者として数%権利はあるのかもしれないけど)、ツイッターコメントも如何ようにも読めるし(完全に著作権譲渡して「自由に」制作・発表していいのか、製作委員会承認されるのであれば「自由に」作ってもよいのか、その辺もあいまい)。

ちなみに他社とのコラボレーションだって、恐らく半年~3か月くらい前には案件が固まっているはず。その辺もコメントを見ると進行スケジュールの全くわかってない感がすごい。各社年間計画があるわけだから、やろうと思ったらすぐ決まるなんてことないでしょ。働いたことないの?

本当にチラ裏だけれども、余りにも一方的意見ばかり目についたので、備忘録的に書きとめておく。

2017-09-27

けものフレンズプロジェクト問題とする作品利用とは何か

まずはけものフレンズプロジェクト公式リリースから問題の部分を引用する。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

コレに関してファンの間では最終話公開の一週間後に投稿された12.1話のことや、各種コラボ映像のことかと憶測が飛んだ。

しかし、12.1話については栗田穣崇ドワンゴ執行役員問題ないと取れる発言をしている。

各種日清JRAからの発表があり、「KADOKAWAの窓口を通した」とのことで委員会の中心であるKADOKAWA側も認めていたと思われる。

ウマのフレンズ | Umabi - 今度の休みは、うまびより。

サイトは『けものフレンズ』に関する正規ライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、173月企画段階からけものフレンズプロジェクト』の許諾を得て制作したものです。

同時にこのコメントからは、けものフレンズ関連のコラボ等はKADOKAWAが受付をしているということが読みとれ、

おそらく個々に言及されていないアニサマ映像などでも、商用利用されているもの基本的無問題と思える。

また、夏コミでirodori名義で出された本についても「けものフレンズプロジェクト」の許諾があり、問題はなかったと思われる。

まり大前提として、現時点で商業分野での作品利用や、数々の映像についてはなんら問題はなかったと考えられるのだ。

ならば無償行為……例えばたつき氏によるTwitterへのイラスト投稿問題になった可能性もあるのではないか

自分が関わったオリジナルイラストネットに挙げるくらいは他のアニメ関係者も行っている。

しかけもフレが多くのアニメと違うのは、3DCGアニメーションであり、たつき氏のイラスト3DCGレタッチしたものではないかと考えられることだ。

3DCG3Dモデルを作り、それをアニメーションさせるという手順が基本であり、当然そのモデルには著作権が発生する。

この「モデルを利用する権利」を巡って対立が起きたとは考えられないだろうか。

もう一度委員会リリースを見てみる。

けものフレンズプロジェクト|公式サイト

しかし、アニメーション制作担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。

問題とされているのが作品制作」ではなく作品「利用」であることに注目したい。

映像イラスト制作問題だったのあら、作品利用とはならないのではないか

この作品CGモデルのことであり、それを使ってイラスト制作することを「利用」という言葉で表しているのではないか

推測するとこうだ。

KADOKAWA側(あるいは委員会側)からたつき氏の本編で使用したモデル二次利用について止めてくれというお達しが出る。

ヤオヨロズ側はモデル制作したのが自分であることから二次利用についても権利を主張する。

KADOKAWA側は、モデルについても委員会側の共有の著作物として主張する。飲まなければ2期から外すと行った条件を出す。

ヤオヨロズは権利を手放したくなく、2期から外されることを受け入れる。

この推測は飽くまで推測だが、実際の所3DCGモデルの利用については色々と難しい部分がある。

自分アニメ業界人間なので聞いたことがあるが、過去の別作品で利用したモデル再利用に関してはかなり敏感で、

例えば背景に家のモデルを置きたいけど①から作るには時間が無いなどで過去モデルを使いたいときは、

原型を残さないように改造したりすることになっているらしい。

またヤオヨロズ含め3DCG関連の制作会社普通アニメ製作会社以上の制作費を要求するので、

委員会との関係はあまり良くないとも聞く。(これに関しては普通アニメ制作費が安すぎるのである

繰り返すようにこれは飽くまで推測なので事実全然違うかも知れないし、なんならその可能性のほうが高いが、

3DCGモデル権利問題は今後ますます3D存在感が強まるであろうアニメ業界において重要問題となるだろう。

ましてけもフレのように、CGモデルの絵柄自体独立した価値が生まれているケースでは特に重要だ。

もしこの推測が当たっていたなら、この問題スムーズ解決するかは、今後のアニメ業界での3DCGの普及にも関わってくるかもしれない。

"すごーい君は○○なフレンズなんだね"でキッチュに叩き台用語を生み出しただけのアニメという印象しかないし視聴もしていないOPEDすら観ていないし版権だの著作権を巡るトラブルなどそれこそ弁護士相談案件だろ

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