はてなキーワード: 差し支えとは
問題は常に白人がなぜか「自分たちの故郷はパレスチナにある」と妄想して殺しにくること。
お前らは、ヨーロッパで十字軍がどう教えられているか知っているか?
客観的な事実である「キリスト教カルトが侵略して奪い殺した」とは教えていないんだぞ?
「我々の先祖は勇敢にパレスチナ人と戦った」と教えているんだ。
本当にそのまま「パレスチナ人という敵」と呼んでいるんだ。
白人を見たら「パレスチナ」を憎い敵だと教え込まれていると思って差し支えない。
パレスチナで生まれたユダヤ教、キリスト教。なぜか白人がその正統な後継者だと思い込んで殺しにくる。
こんな不幸があるだろうか。
猟友会の経緯まとめ
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猟友会「子グマだし撃たなくても…」
警察官「撃つなら人払いするね」
(警察立ち会いのもと発砲)
↓ 2ヶ月後
砂川署「鳥獣保護違反と銃刀法違反の容疑で署まで来てください」
自宅から猟銃4丁が押収され、銃刀法違反と公安委員は銃の所持許可取り消しを決定
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公安委員「無理です」
↓
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翌年に猟師側が勝訴。
ちなみに跳弾云々の件がXでも話題になりましたが、勝訴した地裁の判決文にはそれを踏まえても判決内容に影響はないと片付けられています。
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2022年から札幌高裁に移り、2024年10月に完全な判決が出る
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まさかの逆転敗訴。
キリンの「クラフトビール」が苦戦、10年目の大反省という記事が話題になっていた。SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶので、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中のビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメのビールがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISU BARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があってそれぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品などで入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、だんだんとアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビールヴァイツェンは苦味も無くバナナのような香りでとても飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故かこれが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口で色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellow Sky Pale Aleは、Purple Sky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、Lupulin NectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellow Sky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellow Sky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかったが増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake America Juicy AgainとかMake Earth Great Againと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISU BAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なるビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいかは増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
「〇〇の見分け方」の記事がハラスメントにより消えた後で以下のような記事を投稿して、アカウント一時停止の通知が3時間後に来た。
インフォメーションチームからは利用規約に反しなければ公開してもいいといわれたので、書いた文章を晒してみようと思う。なお、一部分は当該属性の人を傷つける可能性があるので引用の部分以外は伏字にしてあります。
このたび、XXXX年XX月XX日までにFINAL FANTASY XIV, The lodestoneで確認されたお客様の行為が、以下の禁止事項に該当すると判断いたしました。
停止期間:翌0時より3日間
ファイナルファンタジーXIVに関連する利用規約については、以下のURLをご参照ください。
そのため、該当箇所を削除し、お客様のファイナルファンタジーXIVの利用を一時停止いたしました。
「〇〇の見抜き方」という記事は運営の禁止事項によると「その他、他者に深く精神的苦痛を与えると一般的に見なされている行為」に該当するようだ。
環境型ハラスメントでは就労環境と書いてあるが、これはゲームに置き換えても成立し、ゲーム自体を阻害するものとなる。これにはチラシや記事も含まれ、当該記事によって〇〇に対するアプローチも当然増えることになる。
労働者の意に反する性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じるなどその労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じることです。
一般的には意に反する身体的接触によって強い精神的苦痛を被る場合には、一回でも就業環境を害することとなり得ます。
継続性または繰り返しが要件となるものであっても、「明確に抗議しているにもかかわらず放置された状態」または「心身に重大な影響を受けていることが明らかな場合」には、就業環境が害されていると判断し得るものです。
また、男女の認識の違いにより生じている面があることを考慮すると、被害を受けた労働者が女性である場合には「平均的な女性労働者の感じ方」を基準とし、被害を受けた労働者が男性である場合には「平均的な男性労働者の感じ方」を基準とすることが適当です。
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/danjokintou/dl/120120_05.pdf
〇〇は一般的に弱者××によるアプローチ――話しかけたり、デートに誘うことを非常に嫌う。例えば社会的地位の低いものやコミュニケーション能力や運動能力が低いもの、年収の低いもの、容姿が優れていないものの行動は容易にセクハラと判断しやすく、そうでないもの――スパダリという――はセクハラと判断しにくくなる。もちろん、スパダリであっても、アウトなラインはあるがデートに誘ったり、話しかけたりするだけではアウトと判断されることはない。
そして人間は客観的に自己の判断や感覚を内省出来ない。具体的には「ある行為がセクシャルハラスメントか否か?は行為自体ではなく相手の属性に大きくバインドされる」という事を認識出来ないのだ。
実証的な研究を幾つかあげると、2009年にニュージャージー州において女子大学生128人が、架空の男性プロフィールを説明されオンラインデート上でメッセージのやり取りをしたところ、「オンラインハラスメント」に対する女性の耐性の最も強力な予測因子は、架空男性の魅力と社会的地位であったという。
勿論オンラインだけでなく現実空間においても、このような「女性が男性の言動にハラスメントを感じるか否かの最も強力な予測因子は男性の属性である」傾向は示唆されている。アメリカにおいて平均年齢28.11歳の女性1277人に対して「見知らぬ人からの望まない性的注意を受けた事があるか?」「見知らぬ人からキャットコールや凝視された経験はあるか?」とのアンケートに加え、それが起きた時の相手の肉体的魅力・人種・年齢、場所、時刻等の17のコンテキストを提示した。そのうえで女性がこうした経験を心的外傷を伴うハラスメントとするか、楽しい体験とするか判断する主な要因は「肉体的魅力」「年齢」「人種」である事が判明した。
また別の研究では女性は医学生やロックスター等の職業的地位の高い男性による嫌がらせを想像したときの動揺が最も少なく、清掃員や建設労働者等といった職業的地位の低い男性による嫌がらせを想像した時に最も動揺する事が示唆されている。(David Buss & Jennifer Semmelroth 1994)
所謂「非モテ男性」が彼女を作る方法又はセックスを獲得する方法はあらかた答えが出揃ってしまった。それは雑にまとめれば
・とにかく試行回数を稼げ
の3原則が基本となっているだろう。
弱者××に対し、積極的なアプローチを推奨する記事が出てしまった以上、これらのアプローチをする人は弱者××と判断されやすくなり、アプローチすること自体がセクハラなってしまった。
以上のことにより「〇〇の見分け方」という記事を読んだ弱者××がff14の〇〇と思われるプレイヤーにセクハラをすることは容易に想像でき、コミュニティチーム目線だとセクハラを誘発しかねないので、当該記事を書いたプレイヤーを処罰したものと思われる。
なお、このルール自体が望ましいかは別問題で、現実でも労働法にセクハラ防止義務を定めたり、男女雇用機会均等法でセクハラ防止の義務を労働者と経営者に設けたりしているが、平等性や法適用の平等の観点からして異論があるのは事実である。
興味がある人は「国家試験のためのよくわかる憲法」「国家試験のための行政法」「Vマジック 司法書士 憲法」など解説書があるので、一読するのをお勧めする。
ネットでも「憲法の無料テキスト|行政書士」など無料の記事があったりする。
最高裁も要件事実や民事執行を行うために手引きを 民事裁判教官室、刑事裁判教官室、民事弁護教官室で、公開していたりする。しかも、これがなんとタダである。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minsaikyoukan/index.html
この記事を書いた当初は、どこのハラスメント講習でも同じようなことを言われるんで細かく解説することは問題ないと思っていた。
(ある女性の講師が「立ち位置を考えないからセクハラになるのです」といっていたのは有名である)
だが、処分されたということは何かしらよくない点があるのではないかと思い始め、あるサイトで質問をしたところ、以下のような答えが返ってきた。
4.「〇〇の見分け方」でBANされた奴が出た後でそのような解説をする奴がいるか。空気を読め。
確かにどれもありそうな答えではあるし…
「〇〇の見分け方」という記事が通報したきっかけもこのような感じだったと聞く。
やはり、俺はコミュニティチームや大多数のff14プレイヤーからすると異常者側の人間なんだろうか…?
確かに、
――GMサポート業務について、いわゆる“監獄案件”で印象に残っていることなどがあれば差し支えない範囲でお聞かせいただけますか?
モルボル氏 印象に残っている案件にはいろいろなものがあります。個別の案件についてのお話は控えさせていただきますが、いわゆる“監獄案件”と呼ばれる、GMが関わるような懲戒処理の大半は人間関係のもつれによるものです。これまで長いこと『FF14』でゲーム内サポートを行ってきましたが、GMから注意を受けたときに改善しようとする人としない人が明確に分かれてくるなあ、と感じております。
現在は「あなたの活動は周りの方を何らかの意味で不快に陥れているので、言動を顧みてほしい」ということで指導を行うことが多いのですが、多くの場合は改善していただける一方で、それを受けて改善しようとしない人は「(GM側のポリシーがどうであろうと)どこまでならOKなのか?」と探るようなリアクションをする傾向があります。「どうしたら周りに迷惑をかけないか?」ではなく「どうすればペナルティを受けないか?」という点にフォーカスしてしまっているので、そういう方は再び同じようなトラブルを起こしやすいです。
また、「言ってくれなきゃわからない」「自分の発言のどこが暴言なんだ」というような発言をする方もいらっしゃいますが、その一連の発言の中に暴言が含まれているパターンもあったりします。
みたいな傾向はあり、法律を扱う仕事――弁護士、司法書士、裁判官、行政書士、土地家屋調査士、検察官、警察官などはラインを探ったり、GMみたいな仕事をしていたりして、プレザンス事件みたいなことをやる人もいる
スタートはそれダメでもトライしてじゃあこういう形でやってみますだったらまだ分かりますけれど、あなたの場合いきなりその学校法人の貸付だっていう前提で話してるように聞こえるのね。
はなからあなたは社長騙しにかかっていったということになるんだけど、そんなことする普通。
いや、そうじゃありませんか。
しないね。
普通でなんでそんなことしたの。
プレザンス事件の場合、伊藤塾の刑事訴訟法の古いテキストには被疑者には受忍義務があり、多少の威圧的な言葉も取り調べには必要なのでと書いており、被疑者ノートの存在やある検事が郵便関係の事件で証拠を捏造したりして、アウトなラインが時と場合によっては変わるので、ラインを探らないと検察官として必要な仕事はできない。
行政書士だと入管の審査基準を読めばある程度はわかるが、それでもわからない場合は調べたりしなければならず、調べて分からない場合は入管にメールなどで聞いたりするので…。
どうしてもラインを探る癖がついてしまうことがある。そして、ガチのトラブルを起こすことがある。たとえば、プレザンス事件だと引用のようなことをしたせいで国家賠償事件に発展し、証拠を捏造した検事も何かしらの罰を受けた。司法書士や弁護士もセクハラとパワハラで同僚を自殺させたり、横領する人もたまにいるし、行政書士も入管法違反の虚偽申請で捕まることがある。あと、高橋雄一郎先生や福永克也先生みたいに名誉棄損の判例を熟知し、同定可能性の要件を満たしつつ名誉感情の侵害を繰り返している弁護士もちらほらいたりする。
俺も◯◯書士の仕事をしており、仕事上はトラブルを起こしたことはないが、職業病のせいもあってかついついラインを探ってしまう。
やはり、俺はコミュニティチームのトップであるモルボルが言うように異常者のようだ。
コミュニティチームの処分理由と文章内容が一致してないので、念のため再調査を求めたが、覆らなかった。
運営はラインを探るような行いを嫌う傾向にあり、ラインを探る=異常者と考えている。
特にセクハラがらみだと禁止規定にも凶悪犯罪と同じ扱いをすると解釈できるようなことが書いてあり、
「ハラスメント行為」は、他者に深く精神的苦痛を与える言動を指します。基本的に「サービスアカウントの一時利用停止」以上のペナルティが科される、非常に重い禁止行為です。
これは、チャット(クイックチャット、マクロ、エモートなども含みます)、マーカー、コメント、名称など、すべての表現できる箇所において禁止されています。キャラクター名に関しては、姓名にまたがってハラスメントに該当するフレーズが形成されていたり、反対から読むと意味が成立するようになっていたりする場合などもハラスメント行為とみなされます。また、集団における行為の場合、関与した全員がペナルティの対象となります。
ファイナルファンタジーXIVで、ハラスメント行為と判断するガイドラインは以下のとおりです。
・人種/国籍/思想/性別/性的指向・性自認に基づく差別的表現
・過去の事件や犯罪に関する内容を用いて精神的苦痛を与える行為
・現実世界の出会いなどを目的として自らの連絡先等を公開・開示等する行為
・その他、他者に深く精神的苦痛を与えると一般的に見なされている行為
https://support.jp.square-enix.com/faqarticle.php?kid=68216&id=5381&la=0&ret=rule
間接証拠(ハラスメントをしているであろうとうかがわせる証拠)でも処罰し、逆にフラッシュ暗算やVCなどほとんどのツールに関しては間接証拠では処罰しない傾向にある。
そして、コミュニティチームのトップであるモルボルは空気が読めない人間、常識がわからない人間が大嫌いである。
空気を読みましょう。
「◯◯の見分け方」が消された後に「「◯◯の見分け方」がセクハラな理由」を投稿したら、空気が読めないやつという理由で即消される。
「毒親」という言葉が流行っているようだ。これは、明確な定義はないもののおおむね「子供にとって毒になる親」のことを指すようだ。
自分で自分のことを毒親ですと名乗る人間はいないだろうから、子供が自分の親を指して毒親と呼ぶのだろうが、またいつもの他責思考だろう。 都会に生まれていたら大学に行けていたとかも同様だ。(ちなみにMARCHは大学ではないから)
これでは毒親という言葉があまりに無意味だから新しい定義を与えたい。 すなわち、「子供にmRNAコロナワクチン(毒チン)を打った親は毒親」である。
では、どのような人間が毒親になりうるだろうか。 おれは、ワクチンを打つ人間の心理についてこれまで分析してきたが、 自分ではワクチンを打たないのに子供に打ってたら狂人なのでこれは除外すると、自分が打ってることは条件になりそうだ。
その上で、どのような人間であれば子供にワクチンを打つだろうかと考えると、おれは、境界知能人間であれば子供にワクチンを打つと思う。 これは、子供にワクチンを打った人間が境界知能だと言ってるわけではないから、馬鹿のみなさんはいちいち発狂しないように。
なぜ、境界知能人間は子供にワクチンを打つといえるのか。境界知能について扱った記事によると境界知能人間には以下のような特徴がある。
https://dot.asahi.com/articles/-/190840
マルチタスクが苦手
分からないことを分かったふりする
深く考えることが苦痛
エルキュール・ポワロになったつもりで、このような特徴を持つ境界知能人間Aを思い浮かべよう。Aはあくまでも想像上の人物である。ポワロは推理にこのような手法を用いる。
Aは2020年、mRNAという新技術が応用されたワクチンが開発されることを知った。彼には、ワクチンが体内で留まるために利用されているLNPの問題は想像も出来なかったし、そのワクチンによって抗体を作ることが免疫にとってどういう悪影響を与えるかも理解出来なかった。彼はそれ以上考えることをやめ、コロナワクチンについての嘘の宣伝文句である「打ったあと抗体を作ったら体内からは消える」「打ったら集団免疫が得られる」を信じて、SNSなどで絶賛した。
Aは幼少期より、知能が低いが故に劣等感を持っており、また、自己肯定感は低かった。Aは決して自己主張をせず、親や先生に従順に従った。コロナワクチンについて、国の方針に対して反抗するハンワクと呼ばれる連中の存在は彼にとって許しがたいものであり、この点からも彼にはコロナワクチンを打つ以外の選択肢がなかった。
Aは2021年夏に1回目の接種を受けた。この時、強い副作用が出て発熱したが、「こんなに強い副作用があるならば効果があるに違いない。この様子だと2回目はもっと強い副作用が出るかと不安だが、これで集団免疫が得られるならば我慢しよう」と思い、疑うことはしなかった。
しかしご存知のとおり、集団免疫は得られなかった。Aはその後、国に騙されるがまま3回目も接種したが、ここで完全にファされた。体調は悪くなり、頭は冴えなくなり、仕事にも差し支えるようになった。
小児へのワクチン接種開始された時、多くのまともな親は疑い目を持った。しかしAは、免ファと脳ファを受けた上、仕事にも忙殺されていた。その中で、子供にワクチンすることの是非を考えることはAにとっては難しいことであり、また苦痛なことでもあった。そこで、その苦痛から逃れるために、Aは自身の子供にワクチンを打った。
以上より、別のXやYが境界知能であったとした場合でも、やはり子供にワクチンを打つことがわかった。
ここまで考えて、彼らを毒親と呼ぶのは少し勿体ないことに気づく。なぜならば、毒親という言葉は、子供に毒を打ったことしか含まないからだ。
むしろ「聖親」と呼ぶ方がふさわしい。聖というのは、植松大聖の聖である。 植松大聖は2016年に知的障害者を抹殺した。ここには、知的障害者は生きるに値しないという思想があった。
植松大聖が知的障害者を生きる価値なしとしたのは、彼らが社会の役に立たないためであるが、この範囲はあの事件から8年経ってより広がったように思う。 技術の進歩によって頭の悪い人間がもともと担当していた仕事は大幅に減った。 その結果、境界知能人間は現代においては、社会に役に立たず、大聖の理論によると屠殺すべき対象になった。
そして、境界知能の親は境界知能の子供に毒チンを打ったのだから、これは大聖の意志を継いでいることになる。これが、おれが彼らを聖親と呼ぼうとする理由である。
安倍晋三首相が楽しみにしている「美容室でのヘアカット」は、法令違反の疑いがあるーー。そんなニュースが3月4日、日本経済新聞に報道され、美容師業界に動揺が広がっている。
https://www.bengo4.com/c_18/n_2781/
美容院では男性はパーマ等に伴う行為としてはカットを許されるが、カットのみは許されてなかった。
そこで安倍元首相が美容院でカットのみをしたとのことで問題になったのだ。
結果、2015年に法律が変わり、美容院で男性にカットのみ行うことも許されるようになった。
https://relax-job.com/more/118138
安倍元首相も良いことをしたと言える…かな?
必ずほぼ一定の確率で交通事故が起こるし、必ず自動車事故で人が死ぬんだよ
銃と同じで、自動車は凶器だと言って差し支えないわけだけど、でも、自動車がなかったら、言わずもがな、近所のコンビニやスーパーにトラックは来ない、俺は飢えて死ぬ
自動車のメリットの方がデメリットを上回っているので、自動車で多少の人が亡くなるのは仕方がない、という考え方で世の中は回ってるんだよ
だから、自動車を運転している人は、凶器を運転しているという意識を持て、ということ
そして、それを成立させるためには、結局は人間をお金で換算することになる、自動車保険である
結局、最後の最後は、亡くなった人は生きてればこれくらいの収入を得ただろう、とか、それを数学的確率的に考える頭いい人たちが保険会社とか銀行とかにいるわけだ
それで人が一定確率で自動車で亡くなってしまっても問題ないということになっている
同様に、自動運転で事故る確率とか、そういうのを頭いい人たちが考えて、自動運転で事故が起こって亡くなった人がでたら、それをお金で換算して処理する
何も普段の生活と変わらない、危険なことには保険をかけ、いざというとき、仮に人が亡くなってもお金で済ますということだ
中国はどうやってるのかよく分からないけど、都市部のみで自動運転が実用化しているのは確かだ
日本は、自動運転で過疎地域を救おう、とか訳の分からないことまでやってしまっていて、それも良くない気がする
ただ、自動運転のデメリットがメリットを上回る、ということが証明できるなら、それは自動運転をやるべきではない、となる
タイトル通り、FGO2部5章前半やってやるせない気分になったという愚痴です。
誰かを説得しようと思って書いてないということは予めご了承ください。
人によってはすごく楽しめたとか、また評価の分かれる章であることは把握しています。
もし自分は楽しんだという方は、気分を損なわないためにこの先は読まないことをおすすめします。
アトランティス、なんだかなあが多い章だった。
ギリシャ神話をFGOのパーツに過ぎない要素として扱って差し支えない、そういう姿勢が気にならないなら面白いのかもしれない。
しかし汎人類史側のサーヴァント、しかもギリシャ神話の英雄が元の世界の神々について「人間臭すぎて不自然」みたいなこと言い出すのはマジでなんだかな。
敵側参戦したキャラの人格崩壊が激しい割に「敵役が必要だったから」以上の意味を感じない。
反転トリスタンは好きだけど……ケイローンやオデュッセウスは名前が同じだけで原作とは関係ないキャラになっている感じだけど、どの程度フォローされるのこれ。
極めつけはポセイドン。ドレイクにキレ続けるだけの壊れた機械というだけの存在にされるのって尊厳破壊すぎひんか。
いやまあ、1部中盤とかも歴史破壊酷かったけど、あの頃は他愛ない話の範囲だったからまだ許容できた。でもきのこ節全開な世界観の核心で原作レイプはちょっと。
4章ユガは神話的な要素を活かしつつキャラの物語としても綺麗にまとまっていたと思う。気にしすぎなのかもしれないが落差がすごすぎてついていけない。
ストーリー展開的にもなんだかなあ。
開幕早々敵の圧倒的な技術力を見せつけられるけど、だったら冒頭のノーチラス改造云々の説明いらんやろ。いらん話に手数を使いすぎ。
それだけ絶体絶命を煽っておきながら、派閥構造が分からない、相手の正体も本当には分からない段階で得体の知れないナノマシンを体に取り込むサーヴァント達の行動にかなり疑問。
治療も能力向上もナノマシン。ストームボーダーの開発もナノマシン。ナノマシンが万能すぎる割に具体性には何をしているのか分からない。
決定的な技術革新、逆転の切り札の核心が敵側の技術でしかないのかなり怖くない?
ついでに、合間に軽く「借り物ではない船」みたいな台詞挟んでるけど、他人の創作物からの借用上等なFGOで言っていい台詞じゃねえだろ。
総じて、「神々に対する人類の挑戦」というテーマはなんとなく感じられるけど、説得力を持たせるには元ネタの読み込みが足りない、あるいは本作自体の設定の作り込みが足りてない感じがした。
とは言え良い部分もあるので、評価は複雑。
自分はもう結婚願望もないし、家庭を持つなんて来世の話だと思っているんだけど、この前自分以外全員彼氏彼女持ちの友人たちと飲みに行ったときに「彼女作らないの?」と聞かれたのを機になぜこうなったのかを一つずつひも解いてみようと思った。
まず恋愛の仕方、交際の仕方、これを知らないまま大人になると大抵ろくなことにならず、人生に多大な影響を及ぼす。
自分が所謂「弱者男性」の部類に入るんだけど、高校のころに好きになった女子に告白をして失敗した過去がある(今思えば立派な性加害だ。)
大人になって「いきなり告白をするのは性加害と変わらない」」 「そもそも告白というのは最終確認行為であり最初に行うものではない」ということを知り、答え合わせが遅かった。これを知った頃にはもう取り返しがつかないのだから。
社交性のある健全な人間というのは早ければ小学生で「恋」というものを知り、それがお互いを異性として認識し好意の確認をしあう(幼稚園児では流石にこれを理解できない)。
晴れて両想いになったになった男女は一緒に登下校をしたり、休み時間や放課後遊んだり、簡単なプレゼントを交換し合ったりする。ここで恋愛の勉強をするのだ。異性との会話、どうやったら相手に喜ばれるかの観察、何をしたら嫌がるかの経験・・・
中学に上がるともっと具体的になり、スマートフォンでやり取りをしたり、休日一緒に出掛けるようになったりする。ここでもまた勉強だ。
高校に上がれば性行為に及ぶカップルも出てくるし、時間やお金、自由がさらに増える。
大学や専門に行くにつれて成人になり、「恋人」の関係から「結婚」を見据えてきたり、同棲を始めたりする者も出てくる。
社会人になってしまうと同年代、または気の合う異性を見つけるのは困難になる。しかしそれでも今は趣味のコミュニティやマッチングアプリが充実しているから、そこで相手を見つける者もいる。
ここで一つ問題が出てくる。社会人は子供ではないということだ。
恋愛の勉強は通常高校まで、遅くても大学までに身に着けておく必要がある。
マッチングアプリや合コンに来る人間は皆「恋人」を探しに来ている。(ヤリモクもいるだろうが・・・)
だから学生時代に恋愛経験が必要なのだ。はっきり言って高校までの恋愛は大人になって健全な交際をするための「練習」にすぎない。もちろん高校からの付き合いで結婚する夫婦も世の中にはいるがそれは例外だ。
高校までに「異性を不快にさせないアプローチ」「2人きりでの会話」「異性の喜怒哀楽を観察する」「適切な性知識」「流行のファッション・メイク・ブランド」「自分の身だしなみ」などを身につけておかなければならないはずなのだ。
大学生からが「本番」といっても差し支えないだろう。高校までに経験した恋愛知識を発揮して気になる子にアタックして、交際。ダメだったら次、大学時代に彼女ができなくてもその経験は社会人になってからでも生かせる。
この経験なしにいきなり恋愛未経験者の童貞弱者男性が「俺もマッチングアプリで一発逆転狙って・・・!」と参入するのは愚かでしかない。
お前には無理だ。女性と1対1で何を話すんだ。
相手にされる女性も女性だ。「こんなことも知らないの?」と思われ、Twitterに晒されるのがオチだ。女の勘は鋭いので「練習台にされてるな」と思われたら終わりだぞ。
むやみやたらにマッチングアプリに手を出さない方がいい理由がこれだ。恋愛未経験者は100%成功しない。彼ら彼女らは練習をしに来てるんじゃない。相手を探しに本番に臨みに来てるんだ。
それでも関係なしにマッチングアプリで経験を積めばいいと思うかもしれないが、それまでに何人の女性に不快な思いをさせなければならないのか考えるだけでめまいがする。自己嫌悪にもなるし、これだけ男女対立が激しい世の中なのでマッチングアプリでのクソ男エピソードを漫画化されて10万いいねくらいされたものがおすすめタブに流れてくるのが目に見える。
20代も後半に差し掛かろうという男が「すいません、恋愛の仕方が分かりません」「女性には何をあげたら喜ぶ?デートには何を持っていった方がいいのか?ここまできたがこれって脈ありなのか?」という相談を人にするのはあまりにも滑稽すぎる。
もしこれ読んでるお前が友達に25歳にもなって「自転車の乗り方がわからない」と相談されて補助輪つけてんのに用水路に突っ込んでるの見たらどうする?見捨てるだろ、そういうもんだ世の中は。
自分は風俗によく行くんだけど、そこで実感したのが風俗嬢との会話すらあまり持たないことだった。自分の持つ会話のデッキがあまりにも少ない。もちろんあっちもプロなので自分と会話をしてくれるし、何か聞かれれば話すしそこから盛り上がることはあるけれど、こっちから話題の提供は難しい(天気とか一般的な時事の話とかをするのが関の山)
「会話がつまらない」って本当に致命的なのだ。この時にはじめて「自分ってつまらない人間なんだな」と自覚した(遅すぎる)。
自分がよく行くコミュニティにも女性はいるけれど、あまり関わりを持たない。いや、持ちたくない。
下心があると思われるのも嫌だし、自分と話してもつまらないだろうし、不快にさせたらまた性加害だなんだになる。ので、あまり関わりたくない。学生時代に異性と関われなかった、交際をしなかった代償を今もなお払い続けている。