はてなキーワード: 土曜日とは
ちょうど花火の打ち上げがあるというので、昔通っていた中学校のグラウンドに行ってみた
地元で一番大きい夏まつりがやっていて、娘が2人ともはしゃいでいた
夜になると、愛知県から有名な手筒花火のプロの人たちがやってくるらしい
暑い中を数時間待って、ようやく夜になって手筒花火が始まったのはいいけど……人ごみで全く見えない。グラウンドの中央に軽く千人はいるので無理もないか……と思った
観覧席はズラッと前に並んでいるのだけど、抽選で当たった人だけなんだって。実質、市内在住の人しか参加できないタイプの抽選。わたし達には縁がない
でも、あるスペースを見つけた。当選者用の受付のあるゲートだった
そこは、人があまりいない。手筒花火がゲートの奥にある受付テント越しによくみえる
でも、ゲート前には無断侵入の不届き者?をガードしようとする警備スタッフ(雰囲気が市職員っぽい)がいた
ピカピカ光る誘導棒を振って、しっかりと入口をガードしていた。彼がゲート真正面にいて、手筒花火を見る風情じゃなかった。男性なので大きかったのもある。だから、ここには人があまりいないのね……
手筒花火が半分終わった頃だろうか、人通りがだいぶ減っていた。私たちの周りにもあと数人しか残ってなかった
手筒花火は面白かった。娘2人も、あまりの迫力にわーきゃーと騒いでいた
そうしたら、その警備スタッフの人は、
「ここまでならいいですよ」
と、誘導棒のガードを外して、ゲートの真横に逸れてくれた
これで、娘たちから手筒花火がばっちり見えるようになった!! ついでに私からも!!
子どもたちは、手筒花火から火花がもえあがるところや、龍みたいに焔がぐりんぐりん空中を舞うところとか、最後に「ぽーんっ!!」と大きい音で爆発する花火筒とか、表情を変えて大喜びだった
わたしも、たくさん写真や動画を撮れて大満足だった。まさか田舎に帰って、こんなにいいことがあるなんて思ってもみなかった。人生最後の手筒花火かもしれないし
あの時のスタッフさん、名も知らない誰かにはなるけど、本当にありがとう!!
あの人が府中市の職員さんなのか、イベント会社の人なのか、派遣スタッフの人なのか、どういうつもりで警備を中断してくれたのか、ぜんぜんわかんないけど、とにかくありがとう!!
朝食: コーヒー
昼食: スパイシーモス, ポテト, はちみつレモン入りジンジャエール
文庫サイズの聖書がほしいと思ったが、文語訳しかなかったのでしかたなくそれを購入
私の設定したなんちゃって安息日の日には、デジタルは使いたくはなかったが、今まで読んでいたKindle版の無料聖書を土曜日に読んだほうがよさそうだ
なぜ聖書に惹かれるのか、それは私が「相対主義」というものに対する疑念を持っていることにも関係する
善悪の問題が「どの倫理観が好きであるか」という好みの問題だけに帰着されることに対する懸念である
多神教は「それにまつわるものとしてあの神がおり、あれにまつわるものとしてその神がおる」といった都合のいい価値観を代弁しているように見える
「何を信じるかは人それぞれ」といっていろいろなものを偶像崇拝するのが本当に人間社会にとって有益なのかと疑問なのだ
聖書ではノアの法という絶対的倫理基準を採用しているが、これ自体は狂信的なものではない
世界で最も読まれている本が聖書だというのだから、単に教養としても良いだろう
読んで何かしら行動として実践することが重要だと思っているので、「信じる者は救われる」といった態度は取りたくはない
ビックバンセオリーのシェルドンが言うには、有名な学者の数々がユダヤ教徒であるために、キリスト教よりも魅力がある、という側面もあるが、非ユダヤ人であるシェルドンや私はノアの法さえ守っていればよいはずだ
というのも、箴言にはSNS時代に通ずる考えがズバリ書かれており、その道徳性に驚愕したからだ
その感覚でトーラーを見るとちょっとズレているかもしれないが、ラジエルの本にも「真の知恵はトーラーにしか存在しない」と書かれていた気がするので、より興味を持ったのである
知識が生み出したのは残念ながらICBMである、それに対し、知恵が生み出したものはタルムードとトーラーであると言えるのではないだろうか
朝食: 卵かけご飯
土曜日は安息日の考え方を取り入れることにした。スマホもPCも使わない。
読む本はトーラーのみ。作業っぽいことは一切しない。出かけもしない。家族との会話を増やす、等。
それを1日試して思ったが、如何にインターネットに毒されてるかってことだ。ネットがないだけでソワソワする。
日曜日になり、ネットが使える状態になると、反動でアクセス制限しているサイトにもアクセスできるように設定してしまった。
しかし、この習慣に慣れれば徐々に落ち着いてくるのだろう。
こういう反動は行動初期につきものだから、徐々にインターネットの制限を増やし、最終的には仕事以外の時間ではインターネットをやらないようにする。
インターネットを使わないようにするためのスタートが「土曜の安息日」だったという話だ。
ところで「社会的欲求」を完全無視して楽しみを見つけることができるのかということが気になっている。
例えば数学を趣味としたとする。論文やブログを一切書かず、自分の家の中だけの趣味として完結して、楽しめるのかという話である。
本能に潜む「社会的欲求」がとても厄介なのである。知識をインプットすると、社会に向けてアウトプットしなければならないような強迫感さえある。
孤独を楽しむことがもし可能なのであれば、SNSで愚かなことを言ったりすることも減る。「社会」に対する過度な欲求から開放されたい。
選挙が終わった後に、悔しいのはわかる。
泣き言をいうのも止めて欲しい。
悔しいのをぐっと堪える。多くの日本人はそこに美しさと成長を見出す。
日本人だけじゃない。こないだのイギリスのスナク首相の辞任演説みた?俺は感動した。たぶんYoutubeにある。
俺は、これまでの言動をみると、まぁ、ダメだと思う。たぶんダメだと思う。
黙っていられないと思う。小池都政の成功を願い、石丸を称えることは彼女には出来ないと思う。
公式に発言出来ないのだから、お仲間しか見ないであろうインスタライブでそんなことが言えるはずもない。
結局おまえは野田佳彦から何も学んでなかったってことになると思う。
俺の予想は外れてほしいが、まぁ、ダメだと思う。
何かにかこつけて無意味な雑談するための電話を頻繁にかけてくる、
とかは話聞く限り女対女でもわりとある悩みらしい。
大して仲良いわけでもないのに会社の先輩から「好き好きかまってかまって♡」モードで凄い距離の詰め方された経験一度だけあるけど、個人的には、あれはツラいというかだんだん相手が年長であること忘れてイライラしてどうしようもなくなる。
「〇〇さんの送別会のプレゼント、適当じゃないちゃんとしたもの買う必要あると思うだろ?
俺とお前以外、そういうこと考えれるまともな人間この部署にはいないからさあ…もう俺たちだけで買い出しするしかないよ」
と百貨店行く名目で土曜日召喚されることが決まり、「何をどこで買うか」場所と目的をピンポイントで予め打ち合わせて、当日タスクがさっさと完了するようにしても、それらを決めることを徹底的に逃げられ、
結局当日は「街ブラも楽しいもんだろ?」と街飲みとかウインドーショッピングとか関係ないことにトータル5時間付き合わされた時本当に手が出そうになった。
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、
既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに
二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。
夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、
殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。
一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。
新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。
生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。
昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。
期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。
残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。
夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活のイメージをしていたようだ。
私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。
機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。
先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。
仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、
頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。
降格されたいのか。夫の機嫌のために。
それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。
せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。
源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。
職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。
昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。
一人暮らしのとき、夜ご飯を適当に済ますことが多くて楽だった。
同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチンの設備は快適になって、家電も良くなったから、
金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。
何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。
何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。
特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。
SnowManの佐久間大介が出てる動画を、通勤時間にYouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。
昔からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。
なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。
佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。
元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、
「笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある生き物の名前]ワシ
・02 松本潤 まつもとじゅん
・05 イ ボミ
・06 チャーシューメン
・08 [パット対決]
・13 [漢字を読みましょう]たけだりお(竹田麗央) いわいちさと(岩井千怜) せみかわたいが([蝉]川泰果)
・14 与田祐希 よだゆうき
・16 目玉(おやじ
・19 スペイン
・21 [アプローチ対決]
・27 NewJeans ニュージーンズ
・28e セント・アンドリュース