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はてなキーワード: 卒業生とは

2018-08-12

まあ卒業生で現地まで応援いくやつなんてさすがに少ないだろうけど

スポーツ大会で母校が出場して盛り上がってるやつなんてそこら中にいるのにな

ほんとにはてなって陰キャばっかりなんだというのがわかった

2018-08-10

anond:20180809230040

現状の医師国家試験って、医学部に入れば確実に受かるぐらい簡単なの?

入試選抜しているか合格率が高い、という話と聞いてるが。

で、医師になれなかった医学卒業生に関してはコメディカルの国試受験資格を与えるのはどうだろう?

医師の指示のもとで働くのがプライド的に許せないなら独立判断施術できる鍼灸マッサージ師や柔道整復師受験資格という手もある。

こっちの業界ちゃん論文を読んだり書ける人が増えてくれると正直ありがたい。

そういや司法試験に受からなかった法科大学院卒業生就職先とかはどうなっているんだろう?

2018-08-09

数学って本当に論理的思考力鍛えられる?

数学必要なのって、イメージ力と発想力じゃね?

数式を見てグラフを思い浮かべることができるとか、微積や式変形が幾何学的にどういう操作なのか思い浮かべることかできるとか、そういうイメージ力重要じゃん。特に自然科学に応用する場合

発想力も問題を解く上では重要じゃん。俺みたいな数学がだめなやつは、ここでこの公式使うんだとか、そう言うことを思い浮かべることができないか問題が解けない。発想力は証明をする上でも重要。発想がないとどうやっても証明なんてできない。

一方で論理的思考力ってそんなに重要?確かにイメージや発想が正しいかどうかを判断するにはある程度の論理的思考力が必要だとは思うし、証明問題の回答を読み解く上でも必要だけど、最低限の力さえあればいいわけで、そんなに論理的に高度なことをやってるとは思えないんだけど?仮にそれでいくらかの論理的思考力が身についたとして、数学以外のことに役に立つ?

大学数学まで行ってイプシロンデルタとかやって論理記号が出てくるようになってくるとまた話は変わってくるんだろうけど、高校までの数学で、特に受験数学論理的思考力ってさほど必要じゃないと思うし、数学やっても論理的思考力なんて身につかないし、身についたとしても数学以外のことに応用できるとは思えないんだけど?

追記

勘違いしてほしくないのは、俺は、数学必要ないと言っているわけではないということ。むしろ、俺は応用化学科を出たので、科学工学において数学が極めて重要であることは理解しているし、工学部の卒業生として恥ずかしくない程度には数学ができるつもりだし、文系であっても数学はある程度やるべきだと思っているし、数学は実生活で役に立つし、仮に実生活で役に立たなかったとしても誰もが学習するべきだと思っている。

ただ、論理的思考力は鍛えられないでしょ?って話をしてるの。そのへんを取り違えないでほしい。

2018-08-07

最近誤解されてるけど、女子校って...

2018-08-06

anond:20180806185502

×大学

大学病院

そして大学病院利用者顧客医師免許取得した卒業生被雇用者

利用者にとってはレベルが低く酷使されてる男性医師だらけの病院なんて御免こうむるし、働く人間にとっては過重労働職場環境なんて御免こうむるわけで。

2018-08-05

東京医大入試問題

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20180805-OYT1T50003.html

お前らは本当にアホだ。問題を切り分けよ。

  1. まず、自らの大学に有利に政治を動かすための所轄官庁高級官僚子弟裏口入学、これは古今東西どう見ても悪だ。これが平安時代に起こったとしても悪だろう。絶対悪。ここをまず集中的に叩け。
  2. 次に女性差別問題。これは医療現場考慮したもので、時代的側面(要するに決めた人が超年寄り)もあり、絶対悪とは言いづらい。厚労省現場問題にきちんと対処できていない状況で、東京医大のみによる対応には限度があるところが多分にある(医療現場厚労省医学部入試文科省とかそう言う縦割り問題もあったりするしな・・・)。これを決めた人間たちは実際に患者を診ている人間たちだと思われる。その考えが正しいかどうかはともかく、医療現場を維持できない、目の前のこの患者さんに医療提供できなくなるかもしれないと切実に考えたために女性排除結論に至ったとして、間違いだとは指摘できるだろうが、悪意によるものだと糾弾するのはどうなのか?とは言え女性差別はやはり現代において、そして今後将来にわたって悪とみなすべきであろう。この問題を機に、男女の性別に関わらず医師活躍でき、かつ現状の医療を維持できる体制模索するようにしていけば良い。絶対悪として叩くと、反発する者もいるだろう。時代の変化であり、仕方のない面もあったがしか女性の権利を侵害したのは悪いことだったのだと、ゆっくりとことを進めていくべきだ。
  3. 最後浪人生問題。これは悪かね?例えば仏グランゼコール一浪までしか許されない上、浪人は減点される。グランゼコールエリート養成校だ。実際そうかどうかはともかく、日本医師自分たちエリートであり社会に貢献していると思っている。現役なら3浪と比べて3年余計に社会に貢献できる。そもそも現役生と、それより3年余計に勉強した人間が、試験合格点が同じと言うのはそれはそれで本当に公正なのかはわからない。3年余計に勉強したんだから同じ潜在能力値なら10点くらい余計に取れるだろう。それくらいの判断はしたって良いのでは?問題のある学生を取ってしまったら学校責任なのだし。

1は絶対悪だ、忘れるな。なんかすでに忘れ始めてるぞ。

2は慎重に行かないと、騒ぐだけ騒いで結局各地の医学部は隠れて女性差別を続けるぞ。本質的議論に移行しよう。すなわち医療現場女性が働きづらいのがよくないのだ。ちなみにこれは、看護師女性が多い)が女医いじめやすいとかも含めての問題である

3は本当に悪なのかね?事前告知をしていけばいいのではないか。年齢について完全に公平性担保すると、例えば医学部卒業時に定年の年齢を超えている者も現れうる。ブコメに「医者に定年はない」とか勘違いしているアホがいたが、大学病院や市中中核病院には通常定年がある。そのような医学部卒業生は、どこで研修をすればいいのだ?医者になるのに必要な年限は医学部の6年だけではない、さら研修期間の4年でようやく一人前になるための第一歩、と言うくらいなのださらに以前はほぼ全員が、そこから大学院に入って4年だよ。ここは事情が変わりつつあるけど、どう変わってるかと言うと専門医を取るためにまた修行、って言う風に変わった。3浪と言う年数はともかく、多浪と言う一般について、医学部入学を認めるかどうかに関する検討要素になることを否定することはおかしいのではないか

2018-08-04

就職斡旋所としての大学問題あるいは不細工受験者について

女性医師だけだと困る」なんてもうもろに大学就職斡旋所でしかないって自白してるようなものなのだから、もうそラインで行くなら性別なんかで差別するよりも受験生の顔で下駄履かせたり点数引くべきだよね。不細工面接で不利ってもう明らかに統計で出ているわけで、就職率や今後の大学卒業生の評判を考えるならば、不細工吃音最初から入学させないほうが正しいということになる。今回の問題はそこまで地続きだと思うんだけど、性差別とかフェミニズム的な切り口で満足してる人浅いんじゃねえかと思うよ。

医学部医学科は高等教育機関ではない

 その本質は徒弟制度職業訓練である卒業生ほとんどが臨床医となり、いくらかの変わり者が研究者となり、その他民間企業行政方面に進むものはごくわずしかいない。卒業後の進路にこれほど偏りのある学部学科はあるだろうか。その上、彼らの存在のもの日本医療という非常に重要インフラを支えるための貴重な資源であり、したがって大学の使命はおおむね優秀な医師社会に送り出すこととなる。卒業生の8割が医療コンサルに進む医学科があったとして、社会はその大学存在を認めてくれるだろうか?優秀な頭脳を持っていても重大な持病を抱えていたり、虚弱であったりするものばかりの大学存在を認めてくれるだろうか?40歳医学部に入る再受験生だらけの大学を認めてくれるだろうか?誰も循環器科や消化器外科に進まない大学を認めてくれるだろうか?結果、大学受験は就職活動就職試験役割を担う必要が出てくる。つまり優秀なだけでなく、臨床医として有能であろう人間を選別するシステム大学には必要であり、それが入試時の面接であったり各種のハードな実習や研修であったりするのだ。その結果、社会を維持するために若い男性優遇される結果となるのは自明であるように思われる。大体、多浪や再受験生がその年齢に応じて減点されていることはすでに明らかな事実だ。国立公立大学にあっても露骨にそうなのである。年齢差別男女差別、疾病差別地域差別・・・あらゆる差別がそこにはあるのだろう。

 無論、日本でのペーパーテスト公平性への信頼感は貴重なものであり、それをないがしろにし揺るがした今回の事件は大きな問題である。だが純粋公平性を保つためには前述の問題、つまり実質的現場を支えることのできる医師が減ることをも許容しなくてはならなくなるだろう。面接をなくせば、性別や年齢の記入欄をなくせば、公平になる。それは正しい。だがその結果、現状で年に数千人しかまれない医師実質的に減ってしまうことになるのだ。定員を増やせ?それもいい。それは必要なことだろう。だが無論莫大なコストがかかり、それは医療費の高騰にも繋がりうる。医師給料を下げろ?そうすればすぐに医師は減るだろう。多くの現場を支える医師金銭のためというよりも、技術に対する向上心や人々から向けられる尊敬眼差しのためにその過重労働に耐えているのだ。

 今までの医療界は、おそらく他のインフラ業界もそうであろうが、数多の犠牲の上に成り立ってきた。個人健康幸福犠牲にしても医師として過重労働に耐えつつ名誉金銭、達成感などを追い求める人々と、そんな医師過程を支える家族と、健康でヘビーな労働に耐えるという能力が欠けていたため医師になれなかった人々の犠牲の上に。だが我々は進歩し、そのような個人社会のために犠牲となる時代を脱しようとしている。少なくともそう試みようとしている。それはなんの疑いもなく素晴らしいことである。だが、そのためには手放さなければならないものも多くあるに違いない。その一つが現代日本における医療の高度さや利便性であっても、驚いてはならないのだ。

2018-08-03

anond:20180803113751

大企業は聞いたことある大学卒業生普通であってエリートでも何でもないんだけど

ただ脱落しただけのことを女だから差別されたことにしたい話じゃん

私立教育機関裁量はどこまでなのか

今回の東京医大問題は、明らかにevilだし、是正されてしかるべきとは思う。

ただ、自信満々にぶっ叩いてる人を見るともやっとする。

法的にはどこまでOKなのか、ポリコレ的にはどこまでOKなのか、はっきりしない。

以下の例を考えてみたい。全て募集要項には書いていないとする。

1. 私立幼稚園が、その幼稚園卒業生の子供を優先的に入園させている。いか子供がきちんと育てられているか判断する一因として合理的だと考えている。

2. 私立高校が、入学者が男女同数になるようにしている。女子の方が優秀で、結果として毎年男子合格ラインより女子合格ラインが高い。

3. 私立大学が、入学者が男女同数になるようにしている。女子の方が優秀で、結果として毎年男子合格ラインより女子合格ラインが高い。

4. 私立大学が男女比を同数にしようとしているが、事務作業の楽さのため、毎年優秀な女子の点数を下げて採点している。

5. 私立大学が、入学者の男女比を6:4になるようにしている。男子スポーツに力を入れているためだ。

6. 私立大学が、入学者の男女比を6:4になるようにしている。医療未来を憂いたためだ。

この中に法的にマズイのはあるのかな?

募集要項に書いていなければ全て民事で争えば勝てるのだろうか。

1に関してポリコレ的にダメって人はいるのかな。俺はOK

3と4で、4な方がダメそうに感じるのが面白い

大学男女平等に競うべきという価値観かな。

5は6がダメならダメそうなんだけど、なんだかセーフに見える。

結局ポリコレ的には、結果が同じでも、判断の元となる価値観がどうかって話だけなのかな。

まぁポリティカルコレクトネストだしね。

2018-07-25

anond:20180725075606

大丈夫。私は通学路の守り神。

卒業生が去り、新入生が桜並木

ちゃんと通学できるようになるのを見届けたら

来年までおやすみです。

2018-07-14

anond:20180714111703

実質必須ですよ

2018-07-13

裏口入学リスト

もし自分東京医科大の学生とか卒業生

自分では物凄い頑張って実力で入学したつもりでいたのに

実は親が裏口入学させてたって後から知ったりしたら

もう何も信じられなくなりそう・・・

2018-07-11

サリン事件直後に大学入学した俺ちゃん

https://anond.hatelabo.jp/20180710225920

先輩にオウムの麻原学祭(GWにある)にきてあそこのグラウンド演説してたんやでとか言われたわ

刺殺された幹部卒業生だったな

まりに不穏なカルト学祭に呼んだりする事もないだろうし、そこから1年たたないうちにサリン事件て本当に良く分からない

どちらかといえばセンター直後に起きた震災のほうが、身内をなくした学生も多くてあまり軽々しく触れられる雰囲気ではなかった

2018-07-03

anond:20180702192330

それは本当にそう。

あと定員がやたらと多いか企業内の卒業生の人数も多くてコネが効く。

2018-07-02

anond:20180702203947

東京理科大いまいちマイナーな最大の理由は、規模が大きくないことでしょう。

早稲田慶応中央デカくて卒業生が多いけど、東京理科大は....

anond:20180702194416

東京理科大と言えば、ノーベル賞受賞者も輩出しているし、結構レベルが高いではないか卒業生の評判も良いし。

ただ、学生たちは在学中に勉強でコッテリ絞られて大変なようではあるけれど。

2018-06-16

勉強なんてやる意味なし=暴力搾取できる日本社会から

田中英寿・日大理事長の背後には常に暴力団の影がある。

学生数7万5000人、卒業生は100万人になるという超マンモス大学トップに君臨する田中だが、酒が入る時の口癖は

勉強なんて東大に任せておけばいいんだよ。こっちはな、数と喧嘩だったら誰にも負けねえんだ」。

ハナから自分のところの学生用心棒要員としか見ていないようである

 

anond:20180616121845

anond:20180616113412

2018-06-14

AKB乃木坂

グラビア卒業生のものも含めてほとんどピンと来ないんだけど、永尾まりやだけは別腹。

でも別に、顔も体も全然好みじゃない。単に今時珍しい下品な撮られ方をしているのが好き。

森下千里とかを思い出す。

2018-06-07

海外拠点外国人を使うことは「搾取だ」と言われて考えたこ

 日本ベトナム拠点を持つ中堅SIerで働いている。以前は中国にも拠点があり、そこで働いたこともある。特定避けるために一部フェイク含む。

 

 

 ベトナム拠点を作ったのは7~8年前。当時は中国人件費高騰や政治的リスク反日暴動が盛んだった時期)もあり、多くの日系IT企業中国からベトナムフィリピン拠点を移そうとしていた。当社も、ベトナムIT専門学校提携し、そこの卒業生を受け入れるという形で子会社を立ち上げた。当初は、日本人数名、ベトナム20名ぐらいの小規模な拠点であり、主に日本親会社から発注した開発やテストを受け持っていた。

 

 それから10年弱。今では数百名規模にまで成長した。仕事親会社からのみならず、東京親会社内に営業拠点を構えて他の日本企業から受注したり、ベトナムにある日系SIer同士で仕事を融通しあうようになっている。

 

 

 月給は、新人が約6万円、経験5年目で約10万円、経験10年目(転職組)で約15万円といったところだ。たまに親会社から招聘されて日本派遣することもあるが、その時は、給料とは別に日当を支給している。住居は、親会社が借り上げている寮(個室で風呂トイレキッチンのみ共有)を利用しているので、派遣された社員負担は食費のみである最低賃金の絡みか、日当7000円を支給し、寮費2000円を天引きするという形になっている(注:数字は実際の額ではない。イメージ)。3か月も派遣されると給料数か月分も貯金できるので、日本での勤務を希望する社員は多い。

 

 ちなみに、親会社提示している単金は、おおよそ上記給料の3倍。つまり新人は約20万円、経験5年目で約30万円、経験10年目で約50万円という感じだ。親会社以外には、もう少し割り増した額を提示している。また日本招聘される場合は、上記日当+α分を別途請求している。

 

 日本SI人手不足採用困難著しいが、ベトナムでは、他の職種に比べて初任給が1.5~2倍高いこともあり、比較的買い手市場が続いている。日本では、初任給を25万円、年収400万円にしても集まりが悪いが、ベトナムではその1/5の金額日本語堪能な優秀な学生が集まってくる。

 

 

 さて、本題。

 

 たまに「オフショア開発は、途上国人材を安く使っているので搾取だ!」という方がいるが、これは搾取に当たるのだろうか。

 

 確かにそもそもは、親会社コストカットという日本側のメリット目的として拠点を立ち上げた。だが、それにあたって1億円近い金額投資し、そして現在は、親会社やその他日本企業から受注することで、日本からベトナムお金を流している。その結果、平均賃金より高い給与水準で数百名の雇用も維持している。社員の消費まで考えた場合、既に親会社コストカットの何倍もの経済効果を与えている。ちなみに会社利益は、何かあったときのための備えと規模拡大のために使っており(特に人件費採用コストが増えている)、ベトナムからは一銭も持ち出していない。

 

 余談だが、日本ベトナム社員派遣した際も、どこで聞きつけたのかどこぞの市民団体からベトナム人を安い給料で使うのは搾取だ!」とのメールが届いたことがある。それに対して、ベトナム社員には日本における最低賃金以上を支給しており違法性は無いこと、社員側も望んで派遣されていること、そもそも親会社子会社給与体系が違うのは日系企業同士でもよくある話であること、を説明したが返事は貰えなかった。

 

 10年前に中国から撤退したときも、「人材使い捨てだ!」との批判があったが、その時も同様に、数億円の投資経済効果が生じていることを忘れてはいないだろうか。当社や他の外資系(日系+欧米系)が参入しなければ、経済効果はるかに小さかったに違いない。

 

 

 自分経営陣でも何でもないが、海外下請けにすること、外国人労働者雇用することについては、その国々の法律さえクリアしていれば問題ないのではないかと思っている。前述の通り、国を越えて人々が自発的に行き来することで、双方の国、経済メリットが生まれることは間違いない。

 

 これらを批判するのであれば、大リストラを敢行したカルロス・ゴーン率いる日産や、非常に安い賃金iPhone製造するFoxconnアップルも同様に批判しなければならないと思うが、どうも当社を批判したような市民団体は、そういった外資系の有名企業には興味がないらしい。

 

 

 散文になったがとりあえず自分へのメモとして。

2018-05-30

日大卒業生の方へ

日大上層部の入れ替えがないと就職活動は厳しいと思います

覚悟したほうがいいですよ。

2018-05-29

伝統を捨てる大変さ

私はあの大学アメフト問題について、当該の学生たちは大変だろうな、と思っている。それは自分中学生時代を思い出したからだ。

特定を避けるために細かいところはぼかすが。あるジャンル部活で昔は全国大会で何連覇とかしていた、かなりの有名中学校。我々はその《すごかった時代》が終わって10年とか以上してから入学生だった。

昔、そんなことがあったなんて知らないで入学してなんとなく入部して。でも伝統の誇りとか、部活の決まりとか、先輩との上下関係の厳しさとか、卒業生練習を見ていただけるように連絡を取るとか、システムだけは生き残っていた。

公立中学から先生は何年かしたら変わるわけで、あのすごかった時代先生はすでにまったく関わってなくて、ただシステムけが生徒から生徒、先輩から後輩に託されて、黙々と動いていた。

でも、自分世代は、そんなにもう全国大会とか行けるようなレベルになれるとは思えなかった。もちろん、一生懸命練習してはいるけど、行けるレベル中学生なりに分かっていた。先生もその部活ジャンル専門家というわけではないし、コーチも来てくださってはいたけど、やっぱりあの《本当にものすごかった》頃を再現できるとは思えなかった。

3年生が引退して部を引き継いだとき自分たちにできることは、今はもう意味のなくなった理不尽な厳しさを捨てて、自分たちの下の世代を、もっとのびのびとさせてあげることじゃないかとみんなで考えた。先輩のことは尊敬もしているが、一方で相当に嫌な思いもしてきたからだ。顧問先生ともそのような方針で一致した。先生も生徒同士で勝手に厳しすぎて、中学生らしくないとお考えだったのだ。

3年生の春になった。部活の決まり理不尽な様々なこと、厳しすぎる上下関係について、新1年生にはそういうことを教えなかった。新2年生にははっきりとは方針を言わなかったが、秋の引き継ぎの時から空気感でなんとなく伝わっていたようだ。おかげでやりたいことをのびのびと後輩と仲良くやれた。そのせいで1つ下の同性の後輩に恋までしてしまい、告白したが前向きに玉砕したのも今ではいい思い出だ(Tさん、あの時は心底から困らせてしまって本当にごめんなさい。でも笑って許してくれた素敵な後輩で、自分だったらああは対応出来なかった。今でも誇りに思っています)。

さて…夏の大会もそれなりに完全燃焼して終わり。やっぱり勝てなかったけど、それは後悔していない。

大会の翌日、荷物を取りに登校したら、先生職員室で事後処理をしながら妙にサバサバニコニコされていた。

何十代も先輩から引き継いで来たもの勝手にぶち壊しにした自責感、楽な方向に逃げて卑怯だったんじゃないかという気持ちはずーっとあって、相当に悩んでいたから、先生には本当に救われた。

我々は2年生後半に部を引き継ぎ、夏の大会までの1年間、そしてその先も、卒業生の皆様方とまったく連絡を取らなかったわけで、色々と薄情者と思われてしまっただろう。それも覚悟の上の決断だった。全国大会で成績を残す、古豪復活、ということを夢見ないではなかったが、それよりも自分たちの足元を見つめての活動だった。先輩方には大変な非礼だったかもしれない。でも、現役生としては実りのあることができたんじゃないかと思う。

秋になり、部活運営Tさんたち、我々よりもしっかりした頼れる後輩たちに安心して託した。それでも練習だけは受験ギリギリ11月下旬までやらせてもらい、なんとか第1志望地区公立での最難関高校合格した。その高校特にこの部活の強豪というわけではないが、その顧問先生は形だけ見守る感じで、生徒は自分たちのペースでじっくり研究しているスタイルが気に入っていた。その高校でその部活をやるためだけを考えて、3年生の春から部活受験勉強とをしていたから、本当にうれしかった。ジャンル野球では無いが、ちば先生の《プレイボール》に運営雰囲気は近いだろう。まあ、あんなに夜中までとか練習しているわけではなかったけれど。おかげで、今でもそのジャンルのことは大好きだ。

ところで、あの時の中学顧問先生は、我々の入学と同時にうちの学校に着任され、我々の卒業と同時に退職された。我々が最後の生徒たちになるって、もしかしたら早くお決めになられていて、だからあの夏の大会の翌日、妙にサバサバされていたのかもしれない。

我々の卒業後。3年になったTさんたちは、新任の顧問先生がこのジャンル経験者だったこともあり、のびのびと前向きな努力地区大会で勝てたと聞いた。大会を見てはいなかったが、自分のことのようにうれしかったし、やっぱり我々の決断は間違っていなかったと思った。あのまま厳しさを貫いていたら、Tさんたちはこのジャンルを嫌いになってしまたかもしれなかったから。

長くなった。

あのアメフト部とは状況は全然違うけど、伝統を捨てたら捨てたで、そのジャンルを追求する熱い日々は待っていてくれるに違いない。

なんのジャンル部活にしても、みんなでそれを追求し、熱くなれるのには変わりはないはずだ。

彼らがどうか、前向きな大学時代をまっとうできるように祈りたい。

私などには想像も出来ない、大変な経験をなさっていると思う。どうかこれが、学生の皆さんの人生において、良き糧になりますように。

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