はてなキーワード: 家族計画とは
トランス女性は女性がキャリアで上に行けない問題を表すガラスの天井という言葉をパクって、トランス女性がレズビアン女性とセックスをする困難を綿の天井と呼んでいる。
綿とはパンツの事で、レズビアン女性のパンツを打ち破ってトランス女性のペニスを突っ込むという意味だ。
日本でもトランス女性を受け入れないレズビアンバーは炎上させられ、受け入れないレズビアンはまんこラバーズ等と罵倒されている。
マジで何で拒む方が差別主義者で、レズビアンにペニスを受け入れろと迫るほうがかわいそうな差別の被害者になっているのだろう。
https://www.bbc.com/news/uk-england-57853385
これらの問題を議論するときに「綿の天井」という用語が使用されることがありますが、これには議論の余地があります。
これは、女性がキャリアのはしごの頂上に登るのを妨げる目に見えない障壁を指す「ガラスの天井」に由来します。「コットン」とは女性の下着を指す言葉で、一部のトランス女性が恋愛やセックスを求めるときに直面する困難を表現することを意図したフレーズです。「綿の天井を打ち破る」とは、女性とセックスできるようになるということだ。
この用語は、2012年にドリュー・デヴォーという名前のトランスポルノ女優によって最初に使用されたと考えられています。彼女はもうこの業界で働いていないので、私は彼女に連絡することができません。
しかし、コットン シーリングの概念は、トロントの家族計画によるワークショップのタイトルに使用されたことで、広く注目を集めるようになりました。
朝起きたら女の子と魂が交換されていたことも、気が付いたらTSFしていて美少女になっていたことも、金輪際経験していない生まれてから男歴を連続更新し続けている男だけど、エッチなゲームは主人公が少女のやつが好きだ。
女性主人公。そこには無限の可能性がある。(一部の肉食系を除いて)エッチなことは縁遠い少女が、すけべ? そんなのこの世界<ゲーム>に存在しませんけど? と徹底的にエロを排除した歴史(通称処女プレイ)をたどるのもよいし、誘蛾灯に惹かれる夜の虫のように昏い闇に引き釣りこまれて転がるように身持ちを崩していくのもよい。
エロハプニングを通して成長していくエロステータス。性は遠い存在であり清純そのものだった少女がその身に刻んだ体の歴史。たった一度だけの想い人との大人の経験に興奮を覚えるのも、性経験の数字を雪玉のように膨れ上がらせるのもプレイヤー自身の采配の行方次第なのだ。
心。樽を調べるとた〜るというように、世界<ゲーム>とプレイヤーの橋渡しをしてくれる翻訳機としての主人公。輝かしい友情を見つけた時の瑞々しい煌めき、やりきれない悲しさを抱えた時の痛み、エッチなイベントを経験したときのうぶな気持ち、身も心も擦れきってしまいサンドバックのようになってしまった時の痛々しさ。高品質なテキストで描き出される万華鏡のように変化する多感な少女の心は、0と1で造られた世界に艶めかしい彩りを与える。
妊娠への恐怖。ただ種を撒くだけの男と違い、十月十日の間、自分の命の危険と引き換えに子をお腹の中で育てることへの本能的な警告。愛する相手への気持ちがその危険を乗り越える助けとなることもあれば、生活の足場を失い墜落していく中で残された一時の快楽に溺れた結果であることも。往々にしてERORPGでは妊娠はバッドエンド=ゲームオーバーであることもあるが、中には家族計画もゲームシステムに織り込まれているものもある。
何処へ行き、何を経験して、何かを得たり失ったりする。その心境は赤裸々なテキストで綴られ、変わっていく少女の軌跡がステータスとセーブデータに刻み込まれる。
以下では二つ、おすすめの女主人公のRPGを紹介したい(両方とも現在DLsiteにて50%オフで販売中)
ダウザー見習いのレリィが、相棒のシエルちゃんと一緒に一人前のダウザーになるべく駆け回って、見識を広め、挫折を知り、そして大切なものを見つける物語だ。とにかく前向きで明るいレリィを見ているだけで元気をもらえるような爽やかな作品になっている。ゲームの難易度も高くなく、非常に丁寧に作られた良作である。
明るく楽しい掛け合いに、ぷにぷにコミカルなグラフィック、そしてドキドキするようなちょっとエッチなイベント。R18パートが無くてもこれだけで十二分に面白い作品だと言えるのだが、本作の真骨頂はそんなレリィがふと路を踏み外してしまうところを丁寧で端正なテキストでこれでもかと表現しているところだ。
自分のことよりも他人のことを優先してしまう優しいレリィは、裏を返せば自分の軸をもっておらず、流され、捨鉢になって、他人に判断を委ねてしまう。そしてダメな自分・悪い子な自分をそこに見出す。何もかも台無しにすることで自意識の存在を確かめる「悪い子」だ。この、明るくて元気な娘が、ふと日常にブレを見出してしまい、堕ちていく様。表にレリィの明るい冒険があればこそ、裏の路地裏に導かれたレリィの曇り様が浮きだつ。
知り合いの子供に懐かれて一緒にお風呂に入っていたら性の目覚めをされて〜親切心から絵のモデルを引き受けただけだったのに〜おじさんと話していたらパジャマの裾から胸チラしてた〜などなど多くの導入がドタバタのエロハプニングから始まる本作において、筆者のお気に入りはそれらの真逆を行く情報屋のおじさんとの再開だ。再び会いに行ってはならないと分かっているのに、気持ちを聞きたくて行ってしまい、老練な話術により心を丸裸にされ、自ら進んで幸せを感じるために言いなりになってしまう。作者による容赦のないテキストにより、レリィの心が壊れておじさんの都合の良いように均されていくいく様がまざまざと描写される、本作きっての救われないイベントである。いや、エロいんすよ、何もかも放り出して目の前の気持ち良いに溺れる女の子を端的に描写している絵も文章も。
レリィ・ナビゲーション、明るくて楽しい(エロ)RPGを気軽に遊びたいなーって人に超オススメ。逆に乳がでかい女しかダメとかモンスターの子供を産むことが出来ないとダメとか女の子が精神的に肉体的に追い詰められてないとダメなんて人には、そこまで響かないかも(いや、レリィの精神の追い詰められっぷりはすごいんだけど)。
加藤梢という、どこにでもいるような平凡な女学生となって、仲間たちと日々交流しながら、約一年かけて街に起きる謎の神隠し事件の謎を追うという現代伝奇作品。ぶっちゃけ○ルソナ(4)の直球のフォロワー。なのでワンモアとかプレスターンとか知ってる人はすんなり遊べるだろう。膨大な差分により自分の好むシチュエーションがいくらでも生み出せるのが本作のストロングポイントだ。
本作を一通り遊んで、二週目に行き、また違ったロールプレイをしたときに気がつくのが、本作に盛り込まれた膨大な差分遊び。ほぼすべてのスケベシーンに主人公と仲間たちの服の着せ替えと髪型の変更が反映され、過去に経験したあれこれで様々な場面のテキストが変化する。例えば、主人公のエッチシーンの一つを取っても、現在のエロステータスに応じたテキスト×現在の髪型(7)×着用している服(制服5、シーズン毎の私服3〜6、その他10程)×着用している下着(5)がほぼ差分として存在する。また弟と関係を持った後に父とも関係を持つと専用の棒比べセリフが追加されるなど、過去の経験もテキストに反映される。NTRに優しいあったら嬉しいサービスもバッチリだ(?)。
本作はオマージュ元と同じく、ゲーム内のスケジュールがカレンダーで区切られているため、普通の(エロ)RPGには無い時間的制約が生まれているのだが、逆にその制約を上手く活かしているのがこの作品を白眉たらしめているところだ。この月のこの週には海水浴イベントがあり、あの週には修学旅行という決まったスケジュールは学生時代の制約のある自由をプレイヤーに思い出させ、梢の学生生活にのめり込ませる効果がある。ただ、これだけだとオマージュ元の単なる転用である。本作のもうひとつの特長が、カレンダーに妊娠システムを組み込んでいることだ。
一般に(エロ)RPGでは妊娠システムというのは人気のある要素ではあるが扱いが難しい。妊娠期間をどうするのか、出産をどうするのか、生まれた子供をどうするのか。多くは妊娠はバッドエンドの一つとして取り入れているが、中には本気でシステムを構築している作品も存在する。本作はその一つであるといっても良いだろう(なんでDLsiteのタグに入ってないんだろ)。通常のRPGと異なり作中時間がリニアに経過する本作では上記の問題点に対して、妊娠するとそれ以降のゲームサイクルを妊娠しっぱなしにするという力技で解決をしている。5月に妊娠しましたー、はい、では以降のイベント、定期試験・海水浴・修学旅行などは妊娠状態で行われまーす、と。これにより、女学生の梢となって現代の学生の生活をシミュレートするというゲームストーリーとまったく破綻すること無く妊娠システムを取り入れることが可能になっているのだ。
そして前述の膨大な差分というのはこの妊娠の有無にも掛かっている。特に主人公の梢は妊娠していない・しているけどお腹は目立たない・外からも妊娠が分かる、の三状態ですべて差分があり、それらの状況に沿った心情を吐露するため、シチュエーション好きにとっては夢のシチュを大量に実現できるのだ(なお、仲間キャラも一人?を除き妊娠差分がある)。
例えば、ラブラブだった弟に正式にカノジョが出来たからとフラれて、ヤケになって売春するが、実はそのお腹には既に命が宿っていた、とか、敵に負けてしまったことが原因で全員妊娠してしまうのだが、実は生徒会長の先輩だけは先月の副会長との生徒会室での秘密の情事ですでに妊娠していた、とか出来るのだ。(ちなみに主人公の梢は危険日だと専用の差分セリフがあったりする)
なお、筆者が一番好きな差分は、修学旅行に行って、男子に誘われて男子部屋で遊んでいたら先生が見回りに来てしまい、急いで布団に隠れたら男子と一緒に閉じ込められてしまい、なんやかんやあってしまうイベントでの妊娠差分。男子生徒にとっては、実はずっと目をつけていた地味可愛い女子である梢と同衾してしまうラッキーイベントを引き当てるも、実は彼女はずっと前から他の男のモノだった、というあわれが実に響くものがある。
サンプルを見て、梢ちゃんかわいいーってなった人は、本編では梢ちゃんと美羽ちゃんをはじめとする仲間達のもっといっぱいかわい(くてエロ)いところ見られるのでおすすめ。着せ替えはいいぞ! 乳はあふれんばかりにでっこうないとな…って人は、まあ隠れ腐れオタクで残念美人の白鷺先輩で我慢しておくれ(あと隠しキャラ二名も)。
⁉⁉⁉⁉⁉ メリークリスマス ⁉⁉⁉⁉⁉
幼馴染がいつの間にか子持ち様みたいになってた。
幼馴染は同い年、親同士の仲も良く、祖母同士の仲も良い。
幼馴染の両親は離婚しており、幼馴染は母にほっとかれて育ってきた。
そのせいか、うちの母は幼馴染を昔から家に呼んだり、家族旅行に同行させたりして、幼馴染と自分は仲の良い姉妹のように過ごしていた。
でも互いに別々の高校に入学してからはほぼ疎遠になっていたので後から聞いた話だが、幼馴染は大学進学を機に上京し、就職し、都会で15歳以上歳上の男と付き合い始めた。
そして幼馴染は転職を機に、地元へ帰って来る事になった。その約1年後に、自分も躁鬱気味になり退職し無職ニートを謳歌していたところ、幼馴染が勤めている会社で求人を出しており幼馴染の勧めで無事転職。幼馴染と同じ職場になった。
そしてほぼ同じようなタイミングで、幼馴染は以前から付き合っていた15歳も歳上の男と結婚した。
そんな歳上の男と付き合って価値観が合うのか自分にとっては甚だ謎だったし、そもそも都内と、そこから車や電車で片道2~3時間かかる田舎の遠距離恋愛である。地元に戻って来るタイミングで別れるもんだと思っていたが、何故か別れなかったらしい。寧ろそれを機に結婚を決めていた。なんでだよ。
そんなんでいいのか、いやまぁ最近の夫婦の形なんてそんなもんかと思っていた。寧ろ普段旦那がいないっていいのかもしれないと当時の自分は思った。
でもなかなか出来ず、同じく不妊治療をしていたらしいうちの母に相談をし始めた。幼馴染の実母は子供に無頓着な人で、最近出来た彼氏に夢中らしく幼馴染は不妊についての相談さえしたくないそうだ。というか様々な大事な相談事をしたくないそうだ。
週一のペースで、幼馴染はうちの実家に来て、夕食を共にするようになった。まぁ同じ職場だし、仕事終わりだし、一緒に帰ってご飯くらいする。別にその時はまだよかった。
幼馴染は良い子だったし、いつか幼馴染の子供と一緒にディズニーに行くんだ~とか、子供に〇〇ちゃんって呼んで欲しい~とか話して笑ってた。
でも、そんな事言うんじゃなかったなと今は思う。
幼馴染は、変わらず週一のペースで赤ん坊を連れて遊びに来た。
時には旦那の仕事が忙しく、土日のどちらか丸一日来た時もある。
自分だって土日休みたいのに、来たなら相手をしなくてはならない。赤子をあやしたり、ミルクをやったり、お風呂に入れたり…
来て欲しくないと思うようになった。
だが母は、実母に放っておかれる幼馴染の事が可哀想でついつい呼んでしまい、世話を焼いてしまう。(放っておかれると言っても、幼馴染は産休中も育休中も、自分が買った家ではなくほぼほぼ実家で過ごしているのだが。)
週一でも来て欲しくないと思うようになった。
仕事から帰ると、幼馴染がいる。私の家なのに、「おかえり」と言い、子供を抱く私の母にありがとう、すいませんと言いながらおやつを食べて、夕食を食べて、風呂まで入っている。
育休が明け、仕事に復帰しても変わらない。週に一度はうちの母が保育園に迎えに行き、お風呂に入れて幼馴染の帰りを待つ。私の実家でご飯を食べ、幼馴染までうちの風呂に入り、帰宅する。
私はそれに耐えられないのもあったが、以前より家を出たいというタイミングもあり家を出た。と言っても仕事は変わらないので幼馴染には毎日職場で会う。
会う度に子供の話。いや、それはいい。いいんだ。だが「先週〇〇の家でグラタン食べさせてもらった」などと言うのだ。最初は、へ~、ふ~んと聞いていたが、だんだんと苛立ってきた。
成人してしばらく経つので恥ずかしいが、私はハチャメチャにマザコンだ。母の事が好きだ。だから「私の母なのに」と毎回憤怒していたし、少しくらい1人でも育てられねぇのかよと冷たい目をしていた。
一番許せなかった事がある。
会社でコロナの陽性者が出た。もう現在ではほとんど濃厚接触者が~なんて騒がなくなっているが、やはり気になるものは気になる。
その週は実家に顔を出す予定を立てていたが、やめておいた。高齢者の枠に入りつつある両親に何かあったらと思うと恐ろしかった。そして念の為にも幼馴染にも牽制をした。
「今週行く予定だったけど行かないことにしたわ~。陽性者出ちゃったし、分かんないもんね」チラリ
だが幼馴染は行った。いつものように、うちの実家に行ったのだ。
「内緒にしとこうかって話したんだけどさ…」とか言いながら、「でもさ~なんかさ~行っちゃったんだよね…」とか言ってきやがった。
絶句したし、すぐに「は?行ったの!?」と声を荒げてしまったが、それ以上は言えなかった。
言えないのだ。
自分は家を出たと言っても、結婚の予定も出産の予定もない。なんならそんなものしたくもないと思っている。だからこそ、両親に孫を見せてあげられない後ろめたさとか、出生率が下がってるとかいう社会問題とかにも、どうにもこうにも出来ない。特に両親には本当に申し訳ない。「気にしなくていい、子供が幸せならいいんだよ」と両親は言うが、それでも本当にどうしようもない自分の不甲斐なさに毎日泣きたくなる。
そして母も父も、本当に楽しそうに幼馴染の子供の世話をする。もちろん、幼馴染の事も可愛がっている。
「でも実の子供と幼馴染の彼女は別格だ。ランクが違う」と両親は言うが、それでも、それでもどうしても許せない。
お前が選んだ歳上の旦那で、お前が選んだ出産で、お前が選んだ週末婚だ。それなのに、幼馴染といえど赤の他人の親を頼ってまで何故産んだのだろう。
しかもそんな状況で、幼馴染は2人目を産む。もう臨月。先日が予定日だった。そろそろ産まれる。幼馴染の実母はサービス業の夜勤をしていて、クリスマスなんて休まない、休めない。旦那だって仕事がある。休めないし、休まない。1人目の出産の時だって来なかった。
幼馴染は1人目を私の実家に預け、2人目を産むらしい。
家族計画というものを知っているのだろうか。自分の身の丈にあった子供を産み育てる。産めよ育てよと政府は言うが、経済状況を考えて産むなんて当たり前だ。子持ちになると現実が見えなくなるのだろうか。
子供2人をほぼ1人で面倒見なきゃならない、旦那は15歳以上歳上、家のローンもある。それなのに、大きい車も買いたい、旅行もしたい、色々な所に子供を連れて行ってあげたい、なんて能天気に言っててさ。
あぁこれが、俗に言う「子持ち様」って奴なんだと思った。
世の中には頑張ってるお母さん、お父さんが大勢いる。ただでさえ疲れる仕事をしながら子供の突然の病気、原因の分からない癇癪、夜泣き、その他ありとあらゆる事由に懸命に立ち向かっている。本当に頭が上がらない。憎たらしい時もあるだろうが、子供はさぞ可愛いだろう。宝物のような子供達を育ててくれて、本当にありがとうと言いたい。あなた達は立派だ。
そんな人達に、好きで産んだんだろうなんて言いたくない。言うつもりもない。だが幼馴染には、てめぇが好きで産んだんだろうと言ってやりたい。
子供が小さい今だけだなんてうちの親は言うけれど、このまま一生あいつにうちの実家は寄生されるんだろうな。
その内ブチギレてぶん殴ってしまったら、私はクソな独身様になるんだろうね。
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以下追記です。
わざとらしく強い言葉ばかり使ったから叩かれたり炎上するかもしれないな、いっその事炎上して色んな人のコメントやアドバイスが欲しいな~と思ってたけれど、特にそんな事もなく、ネットの海は広大だからもうこれを読む人さえいないかもしれない。
コメントをくれた方々は本当にありがとうございました。
親身になって共感やアドバイスしてくれた方もいて、本当に救われました。
母には以前からかなりの頻度で真剣に怒ってはいるのですが、悲しい事に馬鹿みたいに慈悲深い性格の母は「でも手伝うって言っちゃったし、仕方ないでしょう」「彼女がかわいそうでしょう」「今更断れない」とのたまい、私は諭され言いくるめられてきた。
私は両親に愛されて育ってきたので、両親には真っ向から文句や指図を言える。だが彼女は幼い頃から自分の言葉を母に聞いてもらえず育ってきたので、誰に何を言っても無駄だと諦めている。
その違いなのだと言われてきた。
私は簡単に「自分の母親に言ってみれば?」「旦那にもっと文句言いなよ」と幼馴染に言うが、幼馴染的には「話を聞いてくれない相手に話なんてしたくない」という、越えられない壁が我々には存在するのだと思う。
その後の話になるが、私は本当に耐え切れなかった為、母に「しばらく家に帰らない」旨を連絡した。
話そうが怒ろうが泣こうがどうやったって母は止めてくれないし、臨月間近の幼馴染にガチギレするのも酷い人間だし、いっその事しばらく家に帰らなければ、寄生された実家も厚顔無恥な幼馴染も目にする事はなくなる。
年末には父が趣味で作る蕎麦を貰い、年始の挨拶をして久しぶりに実家に泊まろうかと思っていたのに。
行けば自分は幼馴染の事を聞いてしまうだろうし、親も話してくるだろう。そのひとつひとつに目くじらを立てて怒りたくない。血縁でもないガキのオモチャだらけになった実家を見たくない。
母には、結果的に実の娘を優先してあげられなかった事を謝られた。悲しいけれど、当たり前だと思った。
両親は年老いていき、家を出た子供とは、日数にすればもしかしたらあと一年も過ごせないかもしれない。
だが自業自得だ。結果としてそう仕向けたのは母だ。本当に辛い、悲しいけれど、仕方ない。
幼馴染は、無事に2人目を出産したらしい。
出産時は、旦那が立会の為に帰って来て、直前まで家で待機していたにも関わらず、第一子はうちの実家で面倒を見ていたそうだ。
相変わらずキショイなと思ったけれど、出産報告LINEには可愛い絵スタンプ付きでおめでとうと返してやった。
他人の結婚、恋愛、家族計画について聞いたり口出しするのは良くないと思ってる。良くないというか、聞かれたくない人もいるから聞かないし言わない。
子どもが欲しくないわけでないなら早めに行動したほうが良い。
20代半ばの時に職場の30代ワーママの先輩がいろいろ教えてくれた
(先輩は子どもができにくい体質で不妊治療して1人産んだ。その後夫は不倫(!してたが、再構築しようと2人目不妊治療、妊娠反応あったが超初期に職場で流産。その時の夫の対応がひどくて離婚を決めた。)
印象に残ってるのが卵の話。
女性は生まれた時から子宮の冷蔵庫に卵が入ってる。初潮から毎月生理毎に卵を一つ捨ててる。卵は元から冷蔵庫に入ってる分のみで増えることはないしどんどん新鮮ではなくなる。
ってやつ。うろ覚えだし科学的にあってるかは知らないけど私はすごく印象に残ってて、自分の新鮮な卵があと何個残ってるかわかんないから早く妊娠しなければ!と思ったんだよね。
その時は彼氏もいなかったけど本気で結婚相手を探し、のちに結婚。
したはいいけどすぐには授からなかった。子ども2人いるけど2人とも不妊治療のクリニック通ったよ。
不妊治療のクリニックって行ったことない人知らないと思うけどかなり混んでるのよ。みんな悩んでるんだなって。友だちに実はクリニック行ってて〜とか言うと私も!ってわりとなる。人にはなかなか言わないよね。
不妊治療って卵子のタイミングだから仕事してるとかなり調整大変なの。明後日また来てくださいとかある。それで同僚に協力してもらってやりくりしてもうまくいかないことの方が多いし妊娠反応あっても流産しちゃったり。気持ちが上がったりさがったりなんだよね。児童虐待のニュース見てなんでそういう人のところに赤ちゃんが来て私には来てくれないんだろうとか、芸能人や友達が出産のニュースを聞いておめでたいのに素直に祝えない自分が嫌いになったり。それで年に12回しかチャンスないからね、あっという間に1年経ってしまう。年齢が上になる毎に妊娠の確率はさがるから焦るよね。気持ちを安定させるのが難しい。
それでなんとか妊娠出産する、すると子育てはかなりの体力勝負なんだよね。走り回る2歳児を追いかけるのは普通に疲れるし、寝不足だし。そして疲れてもゆっくり休む時間もない。で、じじばばも余裕があれば手伝ってくれるけど自分が高齢出産だったりするとじじばばは高齢者になっており気持ちはあっても、乳児を危険がないように見守るとか、体力無限の幼児と遊ぶとか、正直お願いするのも不安がある。
だからね、
不妊治療すると月日はあっという間に過ぎるし体力も必要だから子どもは欲しいなら早く行動したほうがいいよ。
自分が独身だからだろうけど、こういう家族計画をする母親はなぜ子供に障害がある可能性を一切考慮しないのか不思議だ
健康な夫婦に健康な第一子が生まれたから次の子も健康だと思うのだろうか?自分の人生に障害児が入ってくる可能性なんて考えたことがないのだろうか
そして障害児が生まれると「自分の子に障害があるなんて想像もしていなかった」と書くのだろうか
意地の悪い書き方になってゴメン でも純粋に不思議なんだよね 自分は十代のときから子供に障害があった場合のことをアレコレ考えたよ
考える人は出産をリスクと捉え産まない選択をするのかもしれない リスクと思わない人がいるからこそ社会は回って人類は存続してるんだろうけど…てを考えると自分が異端なんだろうな
子育て頑張って下さい
このまとめにも沸いてるけれど
少子化対策として若い女性と中年男性の組み合わせを推す人達って、具体的にどういう家族計画を想定してるの?
仮に男性が40歳で結婚したとして、41歳で第一子が誕生したら子供が大学を卒業する22歳の時にはもう63歳。65歳定年として、あと僅かで定年になる年齢だよね?
まぁ年子でもう一人二人産むというのも不可能ではないけれど、現実的にはかなり困難だよね。
つまり普通の勤め人であれば、男性が40代で結婚した場合、現実的には子供は一人が限界。一人っ子政策を実行したのと同様に、人口はどんどん減っていく事になる。
一方、仮に男性が25歳で結婚した場合、26歳で第一子が生まれたとしたら子供が22歳の時にはまだ38歳。
きょうだい間に3歳以上の年齢差を空けたとしても30代でもう二人か三人、余裕があれば40代でも一人以上の子供を持てるだろう。
つまり、一組の夫婦が生む子供の数という観点を考えると、男性が若い方が数は増える。
グダグダと赤の他人にイチャモンつけてるお前が汚言症で受診しろアタオカ。
お前マジでムカつくな。
それを「演技」って言っちゃう?
気遣いの演技ってことだろう。
これお前が十代の小娘で俺が親なら往復ビンタぐらいするぞ。
相手の立場に立ったら、信頼関係のない他人が攻撃したいだけの鬱憤ばらしをしようなんて思わないんだよ。
鏡見ろ、マジで。
お前みてえのを馬齢を重ねるって言うんだよ。
面白い言葉を知ってるね。誰かに言われたのがズッと気になってたのか?
ブーメランバカが良いこと言ってるから、耳をかっぽじってよく聞けアホ。
しかもさあ、百歩譲って、ポジティブなこと言うならまだいいよ。よくないけどね。
なんでネガティブな話をするわけ?
何でまず自分にも当てはまらないか考えてから投稿しないんだ??
アドバイスしたいなら、説得力を持たせられるように注意したらどうだ。
相手の立場を全く思いやれない人間の「つもり」もくそもないんだよ。
そういうのが欠落してんだろ
お前の話を聞いて相手がどう思うか正しく想像できてるって自信はどこからくる???
けどさあ
それあったりまえじゃね?
常識じゃね?
すごーい大発見を教えてあげるね!
自分が勝手に抱いたイライラを暴言に乗せて赤の他人に向けて吐き散らかしたりしないのが常識なんだよ。
そういう大発見、まだ経験のない思慮の足らない視野の狭い若い人間が言うならいいんだけどさー
おまえおばちゃんだよな?
おばちゃんって、他人の子どもがイラつかれたり楯突かれたりしていい生き物じゃないんだよ。
「驚いたんでちゅかー」
驚いたんでちゅかーw
自分の至らなさや間抜け加減について悲しさ腹立たしさ情けなさ噛み締めたならまだ見込みがあるけど
まさか………
なぜリアルの関係ある人間がお前に指摘しなかったかを説明してやろう。
互いに言葉の重みを共有した深い関係性のある友人でなければ踏み込んだアドバイスは通らないからだ。なりたての上司とか、増して知らん他人がそれを代行してみても、ただ鬱憤を晴らすためにぶつかりおじさんしてるだけにしか見られないし、実際そうだろ?
違うだろ。
そんなのを出してくるのは、お前が加害欲求を行使したいだけのネット痴漢だからだろうが。
お前は何故か、悪意が動機でも聞いてくれると思ってるようだが、それ、単なる甘えだからな。
メタ認知の欠落した自分自身から目を背けてるのか知らんけど、マジで他人に平気でアタオカとか言えるバカは猛省しろ。
お前に言ってるんだよ、お前に。
陰口たたかれてて草
寒気がするエントリ
単純にうるさいんじゃね?
雑談の頻度が多すぎるとか
そういう話にしとけよ。
自分の子どもの自慢や愚痴なんて感情濃度が高くてうるせえんだよ。誰がそんな話聞きてえんだよ。
俺は同年代のオッサンだけどそんなんちょくちょく聞かされたらうるせえって思うよ。
(なんか深刻に思い悩んでて相談に乗ってくれって言う話なら聞くが雑談でする話じゃねえと言っている。)
急に子どもの七五三の写真見せて来て喜んでもらえると思ってんの謎、うちもママの写真でも見せてあげれば良かったかな?wとか
旦那があれをしないとかこれをしないとか子育て大変とかの苦労自慢ばっかで疲れるとか
自分が選んだ相手とまともに話し合いもできずに愚痴を持ち込んでカウンセラーみたいに後輩を使うな、無限頷き士じゃねえよとか(無限頷き士はちょっと笑ってしまった)
雑談の主語が「娘(息子)が〜」ばっかり、こっちも毎日認知症のじいちゃんの話したらいいかな?(この後輩は三世代同居してる)とかいろいろ言われてたわ。ははは。
いやいやいやそりゃウゼエわ
てか俺、以前の職場も含めても子供の七五三の話だの子どもの愚痴だの聞かされたことねえぜ?
なんでそんなうるせえ話を雑談で聞かせてるの?普通にマナー違反だわそれは。
娘の話を笑顔で聞いてくれて、お子さん可愛いですね〜とか、大変ですね〜、あと私たちでやっとくので大丈夫ですよ〜とか労ってくれて、笑顔で仕事引き受けてくれてたの演技だったんだね。
とても上手だったよ。
お前マジでムカつくな。
それを「演技」って言っちゃう?
お前のつまんねえ話を笑顔で聞いてくれたのもお前のだらしねえ仕事の後始末やってくれたのも
現実に後輩達が支払ってくれたコストであり厚意なのに「演技だったんだね」ってなにごと?
これお前が十代の小娘で俺が親なら往復ビンタぐらいするぞ。
かわいい優しい後輩たちや…ほろり…と思ってたよ。
バッカじゃねえのか?
お前が思うべきだったのは「気を遣わせちゃってるなあ」だよ!
そこから発展して「このままじゃいかんなあ見直さんと」か「埋め合わせの気持ちぐらいは見せないとなあ」だよ!
一方的にウゼエ自慢話聞かせて、愚痴を聞かせて、仕事の尻拭きまでやらせて、
それでお前が思うのは「かわいい優しい後輩たちや…ほろり…」なの?
要するにお前は一度も相手の立場に立たず、自分の都合のいいようにしか感じてこなかったって事じゃん。
それは例え若い姉ちゃんでもどうかと思うけど、おばちゃんでそれはもうかなりキてるわ。
そもそも相手の立場を察せるとか機微に気付けるってのは年の功の範疇じゃねえの?
なんでお前が全然そういうの気付かなくて若者に一方的に気を使わせてるの?
お前みてえのを馬齢を重ねるって言うんだよ。
お前本当にコメントがいちいちウゼエな
「いや」じゃないの。ウザいの。いい加減にしろ。
産むかどうかは分かんないし、本人が決めればいいことだし、とやかく他人が言うことでもないし、
なんで「結婚した」と聞かされただけでいちいち人様の家族計画まで踏み込むの?
しかもさあ、百歩譲って、ポジティブなこと言うならまだいいよ。よくないけどね。
なんでネガティブな話をするわけ?人の新しい人生の門出に「大変だよお」はねえだろ?
40絡みにもなって、子持ちのおばちゃんにもなって、その程度の気を回せないのか?
産む前提で話してこられるのは気分が悪い、子どもほしくないしそんなことのために結婚したわけでもない、そういう時代の価値観のまま喋ってこられるの辟易する、みたいな愚痴吐かれててヒューってなった。
はっきり産みたくないって言える時代なのもすげーと思ったけどさ。
うっぜえw
お前本当にすべてがウゼエわ
若い子だから―とか時代だから―とか世代だから―じゃなくておめえがウゼエよ
周りで延々と、子持ち苦労自慢話を耳タコレべルで聞かされて仮に産んでもああはなりたくないわって言われてた。ははは。
無用の雑談で。無駄に相手の神経に障るつまんねえ話ばっかりして。
私のことだけじゃなくて、色んな先輩社員の愚痴を話してるみたいだったけど確実に私のこともあったし、私のことじゃないけど当てはまるものもあってさ。
そりゃお前ウゼエから当然だよ
子持ちアピしてるつもりもなかったし、
そういうふうに見られてんだね。
お前の「つもり」がどうとかは関係なくて
お前が口から吐いてる言葉がうっざくてガチストレス与えてるんですよ
「そういうふうに見られて」とかいってさりげなく相手の問題風に持っていこうとしてんじゃねえ。
相手の立場を全く思いやれない人間の「つもり」もくそもないんだよ。
そういうのが欠落してんだろ
お前の書いてるもの読んでるだけでも伝わってくるもん
現にもうこれだけはっきり突き付けられたのに根っこで何もわかってないから
そこはかとなく「不当な非難を受けてる」っぽい言い方をする、相手のせいにしたくなってんじゃん?
そうだね、彼のお家の認知症のおじいちゃんの話なんてちゃんと耳傾けたことなかったし、施設入所したいけどおばあちゃんが寂しがるからなかなか施設に入れられなくて、彼が夜のおむつ交換や風呂入れるの手伝うことも、今日盗み聞きして初めて知ったよ。
子どもを持たない夫婦がいるのは知ってるけど自分の身近にいることも知らなかったよ。
後輩の1人にバイセクシャルがいて今は異性の恋人だけど過去に同性の恋人がいたことも今日の盗み聞きで知りました。
堂々と「大変です」を日常会話で言えるだけありがたいことなんだな。
子持ちうぜ〜みたいな意見を増田でも見るけどさ、みんなやっぱ社会生活を送る上で表面上はちゃんと取り繕ってくれてるんだね。ちゃんと親切にしてくれてんだね。
「みんなそれぞれに大変なことぐらいある」
「それを雑談で人に向けて吐き散らかしたりしないだけ。」
すごーい大発見だね!
けどさあ
それあったりまえじゃね?
常識じゃね?
そういう大発見、まだ経験のない思慮の足らない視野の狭い若い人間が言うならいいんだけどさー
おまえおばちゃんだよな?
どうなってんだお前。マジで。
なんか察せられるものがあるぞ?
私の愚痴言ってた子、社内報に育休の周知したいからページ割きたいと自ら提案してくれた子だよ。男性社員の利用を増やしたいですねって言ってた子だよ。私は驚いてるよ。
驚いたんでちゅかー
アホか?
お前マジで何について悲しく腹立たしく情けないの?
自分の至らなさや間抜け加減について悲しさ腹立たしさ情けなさ噛み締めたならまだ見込みがあるけど
まさか………
まあもういいや。
もう無敵なんだよな。
最後に言いたいけど
これ絶対そんなことねえって。
ベラベラ喋ってればコミュ障じゃないとか思ってんのか?
凄く好意的に受け取るなら、最初に「コミュ障ってほどじゃないけど、」から入るのって
お前も本当はどっか自分がおかしいって気付いてて、これまでもなんどもトラブル起こしてきて、
それを否認してんのかなって感じもあるけどな。
まあこれは買い被りすぎか。
とにかく自覚がまるでないにせよ実はうっすらあって目を背けてるにせよ、
リアルの関係ある人間では言いにくいことをはっきり言ってやると、
おめーなんかおかしいよ。
「欲しい」と言うより、「本来なら産み育てなければならない」という義務感だな。
幸せ家族計画〜みたいなものに対する憧れはない。むしろそういうのじゃない家族のスタイルがあったらいいと思うんだけどね。日本人はみんなで共有する単一の物語を求めるから、どうしても社会システム自体が「幸せ家族計画」に当てこんだものになってしまうね。
そうなの?
https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/2048m/img_ea5ce973916802c7799db3164439f41c492669.jpg
男性は \ボロン/ だから視界に入ることもあり自分の性器について気にしちゃう所が良い意味でも悪い意味でもあると思う。
女性器は鏡を使っても外側しかわからないし、処女だけじゃなく性交経験あっても自分の指を入れて確かめる人は少数派かなと個人的に思う。
自分が若い頃の話だが、パートナーによって分泌液の量が違った。その時の身体の調子にもよるだろうが、ショーツが大変な事になる人もいたし、潤滑ゼリーをいつも使わないと駄目な人もいた。身体の相性なのだろうかよくわからぬ。
自分はローションよりも潤滑ゼリーをすすめたい。女性分泌液に近い粘度で軽いとろみ。ゼリー付きコンドームもあるけれどそれじゃたりないし、膣口付近の愛撫時にも潤滑ゼリーを使うとスムーズに触る事ができると思う。亀頭を手で軽く包んでむにむにするときにもいい。
性交痛の原因と解消法 | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/coital-pain/
リューブゼリー製品ラインナップ | 一般社団法人 日本家族計画協会 https://www.jfpa.or.jp/luve-jelly/products/lineup.html
他の書き込みにもあるが、婦人科のハードルは高いけれど安心のために診察してもらうことも考えて欲しいと思う。
自分が子宮筋腫で手術した時、同じ病室の20代前半の未婚女性も子宮筋腫だった。開腹手術じゃないと無理な大きさになってしまったそうだ。その当時子宮筋腫はおばちゃんの病気だと思っていたからびっくりした。
なんか… 。
皆さんの話聞いてて、温度差の違いに青ざめてきたわ…。
うちはお金の余裕がなくてカツカツだけど、相談して子どもを作った。
生まれてくる子が自力で大学目指すなら止めないけど、特に援助する気は無い。
どちらかというと文系の私と、ITエンジニアの夫は、いまいち納得がいかず。
あるところに双子がいました。弟さんは大学進学で。お姉さんは高卒です。
弟の方が豊かな人生を歩むでしょうか? 幸せでしょうか。高等な人間性を備えてるでしょうか。
「必ずしもイエスとも言えずノーとも言えない」
って結論になりました。
大学進学の結果、弟は姉より豊かな人間性を持った、とはならない。
選択肢のどちらを選んでも、優れた人格になるとも劣った人格になるとも言えない。
病気とかで実質時間停止してるならともかく、時は平等に流れる。
高卒だろうと続きの人生で経験は積むし、それが大学の講義に比べて劣ってますね、とか優れてますね、とかは言えないんだ。
ポイントは、選択肢は実は人生のどこにでもある、という点だったと思う。
大学出の方がカネを稼ぎやすいかもしれないけど、ウチが貧乏でもむっちゃ幸せなのは、お金がないからこそ幸せに過ごすにはどうすれば良いかを目的に据えて色んな選択をしてきたから。卵かけご飯と素麺を美味しくいただく方法をふたりで沢山考えた。レシピのバリエーションはどの家庭にだって負けないさ。
学者夫婦の両親の昔の写真見せてもらったけど寝てなさ過ぎらしく、ゾンビのようにやつれてて趣味の映画も我慢してたらしい。先端に追いつくためには常に勉強して前に進んでなきゃならない、だとか。
まるで終わらない大学受験みたいだな、と私は思いました。
「選択肢がないように思えるのは、他の選択肢を見ようとしてないだけ。視野狭窄の証拠です」
…夫のこの発言が決め手だった。
第4回【ジェクス】ジャパン・セックス・サーベイ 2020(調査結果の概要)
一般社団法人日本家族計画協会 家族計画研究センター所長 北村邦夫
https://www.jfpa.or.jp/pdf/sexservey2020/summary.pdf
「アナルセックスの経験はありますか。また、気持ちいいと感じますか」には、男性の 22.9%、 女性の 11.6%が「ある」と回答。
経験率が高いのは 20 代男性(13.9%)、20 代女性(16.5%)。
「気持ちいいと感じている」男性は、3.9%ほどいますが、アナルセックスを経験してい る女性の多くは、気持ちいいとは感じていません。
気持ちいいと思ってる人はとても少ない、という結果。
実際はもう少し少ないと思う、多分