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はてなキーワード: 天空とは

2020-04-13

anond:20200413122244

ドラクエシリーズ、つながりを考えると混乱する。天空系はスッキリしてていいけれど、ロト系が8、11のおかげでだいぶカオスってる。

独立系と考えられるのが7、9で、10ネトゲからお祭り騒ぎ状態

まぁ、6まではともかくそれ以降は後付けが多すぎて何が何だか

2020-03-17

全日本オナニー選手権決勝

決勝の日を迎えた。会場に来た応援団ハトコのおかまチンピラヤクザ1人だった。

ハトコといえば小学校時代俺の空全巻を貸してくれたオナニー初心者時代の恩人だ。まもなく決戦開始の尺八が鳴る。

対戦相手は超高速手コキストの天空四捨五入百七十六段だ。爬虫類甲殻類をズリネタに1分間に3回射精という世界記録保持者でもあり私の兄弟子でもある。

要するに互いに裏筋を舐め尽くした好敵手だ。天空山四が優勝すれば10連覇となり師匠である魑魅魍魎薔薇蔵の9連覇の偉業を超える快挙となる。

自信満々に青筋をたてる天空山四のブロッコリーのような檄太魔羅を見つめながら、俺はこの1年の数々のズリネタを思い返しいまにも発射してしまいそうだった。

審判尺八に口をつける。肛門を刺激するかのような低音が場内に響いた。オナニー史に残る激闘の幕が切って落ちた。

俺は審判の唇を13年前裏本エクスプローラーで見た田口ゆかりの唇に幻視することで2擦りで第1射精を華麗に決めた。ハトコの嬌声が響く。

しか兄弟天空山四も審判尺八を吹く唇で同時に第1射精を決めていた。

過去記憶したズリネタ画像に掏り替える幻視師匠魑魅魍の直伝で、我が一門幻影抜過派の由来にもなっている。

射精認定のブザーが鳴る。同時に次のズリネタに駆け寄りスイッチを押すと扉が開く。最初ネタ大根だ。

これは簡単だ。11年前の高校時代に付き合っていた太めの彼女の脇摺りの快感を一瞬で再現。3擦りで第2射精を決める。ハトコの嬌声が響く。

兄弟天空四捨五入百もほぼ同時に第2射精を決めている。ハードな戦いになりそうだ。

2020-02-23

ドラクエ5を一日でクリアできないか挑戦してみたら12時間51分でクリアできた。

以下、完走した感想

メンバー主人公スライムドラキースライムナイト、イエティ男の子女の子ゴーレム、(一時期ビアンカ

主人公レベルが低くて序盤しかモンスターが仲間に入らない。

・前半のメンバーエビアップルイエティスライムナイト、主人公で、

後半は、スライムナイト、男の子主人公女の子。(ブオーン戦とゲマ戦でエビアップルラスボススライムゴーレムがちょい役で参加)

雪の女王で2回全滅した。雪の女王のちからため→ベラを攻撃、でベラが即死する&ベラに命令はできないのでベラがルカナンを使うかどうかは運、で運ゲーだった。

スマホ版で遊んだがとにかくエンカウントしない。天空への塔と迷いの森では5,6回しかエンカウントしなかった。

AI戦闘魔法を使いまくってエルフの飲み薬/祈り指輪を使いまくって、ラスボスでちょうど使い切るくらい。「呪文使うな」を一度も使わなくてラスボス撃破まで行ける。

スマホ版では操作性の問題からボス戦でしか命令させろ」を使いたくない。でもAIがアホ(まんげつそう絶対に使わない/かならず気合ためを使うなど)なのでコツがいる。

たとえば主人公に星降る腕輪を付けて同じ仲間を回復してしまう失敗を避けるとか。

スライムの出番があるかと思って育てていたが結局ラスボス戦のメダパニの一度しか出番なかった。SFCからの変更の影響が大きい。

SFC版と違い、スクルト弱体化で使う機会がない&エビアップルルカニ使える&エンカウント少ないかニフラムいらない。

・なぜかイエティが何回やっても即仲間になる。HPと身の守りが異常に増える&氷・ヒャド系に対して完全耐性で何度か全滅を回避した英雄

装備タイプが独特で宝箱で手に入れた強い防具をイエティだけ装備できる場面がよくあるので神。

見た目に反して攻撃力が低いのとAI任せにすると常に気合ためを使うこと、ラスボスまでに凍える吹雪/マヒャド習得が間に合わないので注意。

でもAI戦闘じゃないとおたけびが効く敵が現れたときおたけびを使ってくれる便利さを享受できないので迷いどころ。

ドラキーラナルータ時間短縮できたことが1回だけあったかもしれない。馬車がいっぱいなら最も預けて問題ない。

ゲマ戦とブオーン戦でエビアップルルカニ必須になった。ブオーン戦はルカニなしでも天空の剣の凍てつく波動で何とかなるかもしれないが

ゲマ戦はルカニがないとダメージが通らない。女の子ルカナンを覚えるがレベル22も必要なので余裕で足りない。

・種は全部主人公に使っていたけど、ドラゴンの杖を手に入れるまでベホイミばっかしてるので全部スライムナイトでよかったかもしれない。

あと賢さの種だけは使わずに取っておいたが結局一度も使わなかった。売却かエビアップルでよかったかも。

ゴーレム勧誘できるレベルが25で、魔界に行くためにエルヘブンに寄った時ちょうどレベル25だったので連れて行った。

サタンヘルムとゾンビメイル、ダークシールドという強い防具を宝箱から入手できるが、急いでゲームを進めると装備できるのはゴーレムだけ。すごいジャストフィット感。

男の子フバーハザオリク使えなくなったら詰むのでエルフの飲み薬/祈り指輪/復活の玉/いのちの石を持たせる。

奇跡の剣と神秘の鎧で迷って奇跡の剣を買ったのが大失敗だった。

男の子天空の剣があるし、主人公ドラゴンの杖がある。スライムナイトは吹雪の剣を装備すべきだし、いらないし回復量もゴミ

あれがなければ1時間早くクリアできたかもしれない。

ドラゴンの杖を使うとドラゴラム効果があるが魔界雑魚敵の8割くらいは炎耐性が低いのすごい捗る

SFC版では鬼エンカウント、少しでも衝撃を与えるとセーブデータが消えるという激しすぎる難易度があった。

PS2版とスマホ版を何回もプレイしたがどうしてもSFC版とは違う。

できればSFC版をもう一度やりたいが、みんながやってる違法方法か、誰もやっていない合法で高価で場所も手間もかかる方法の2つしかないので

どっちもやってない。

2020-02-21

ファンタジー(略)世代間格差を感じた話」に違和感を覚えた話

ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary

筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだときスキルステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念ファンタジー世界所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。

こうした経験値ストックによる断続的な成長や、成長に伴うスキルの発現という発想はとてもゲーム的だと感じます

そりゃそうでしょ(^_^;)

なろう始めweb小説全体でのゲームっぽい要素の一般化傾向の話ならともかく(ダンまちの初出はArcadia)、ダンまちは2巻あとがきではっきりこう書いてる。

この作品世界観こそファンタジーとなっていますが、設定そのものゲームの内容を意識していますゲームプレイする上では気にならない経験値などのシステムを、物語を語る上でどうすれば破綻することな説得力を持たせ溶け込ませることができるのか、四苦八苦しながらよく考え込んでいました。

ファンタジーゲーム的な要素を持ち込むことに完全に自覚的なわけ。

そして、最近ライトノベルは全体的にゲーム化しつつあるなという気が個人的にはしていますステータススキルという概念が当たり前に登場するようになったのも、その流れなのかなと

ジャンル全体で「当たり前」ではなかったけど、 80年代末のフォーチュンクエストの時点で、レベル概念ファンタジーラノベに登場してる。漫画も含めれば、たぶんもっと実例があるだろう。

たとえば、筆者は小学生時代ドラクエにはハマれず、FFには熱中しました。

ドラクエにハマれなかった理由は、少年少女が旅に出るという週刊少年ジャンプ的な設定が受け入れられなかったからです。少年少女凶悪モンスターに勝てるわけないじゃないかと。

対して、FFRPGとして一定説得力を感じていました。

たとえば、最初プレイしたFF4は、セシルもカイン王国兵士。そりゃ強いよね、たくさん訓練してるんだろうし、モンスターくらい倒せるよねと

初めてプレイしたのがFF4だというから仕方ないけど、FF3の主人公は開始時点では特に修行とかしたわけでもない4人の少年だよ(クリスタルに選ばれた光の戦士という設定もあるけど、それならロト勇者天空勇者も変わらん)

主人公が喋らないのも違和感がありました。「喋らない人なんて、いるわけないじゃないか」と(なんてムカつく小学生だ)。その影響で、なんで冒険してるのか分からなかった(主人公が語ってくれなかった)のも長続きしなかった要因ですね。

自覚あるだろうけど、めぐりあい宇宙に、何で宇宙に海があるの?とか言い出すのと同レベルツッコミ

その後、90年代後半〜2000年前後あたりから、その流れが少しずつ変わっていく印象を抱いていました。ゲームの基盤となっていたSFファンタジーが、どんどんゲーム化していくような気が。

個人的に大きな契機となったゲームは、奇しくもFF7。「マテリア」というシステムの登場に大きな違和感を抱きました。似たシステムであるFF5のジョブは「職業を変えて研鑽を積むと、それに応じたアビリティが身につく」という一定の納得感もあったのですが、武器防具にセットしただけでアビリティが身につくマテリアは、どうにもピンときませんでした。

FF1〜3は、魔法を「買う」システムなんだけどどう思う?(アビリティと違って魔法魔法からすぐ覚えられても違和感いか?)

キャラクター面でいくと、もうぜんぜん端点を覚えていませんが、どんどん弱年齢化が進んだなという印象だけは間違いなく持っていましたね。そもそも若い世代も戦って当然」といった世界観なら、しっくり来るんですけど、現実世界普通中高生が戦う感じの作品は、受け入れられるようになるまで、けっこう時間がかかりました。

ただ、このあたり上手く作られた作品もたくさんありました。ペルソナなんかは代表例ですね。それまで普通生活していた高校生がいきなりペルソナ覚醒して、あれやこれやに巻き込まれていきますが、その設定・流れに違和感がなくてすごいなぁと感じたのを覚えています

ペルソナには、「喋らない人なんて、いるわけないじゃないか」と思わなかったの?

特にムービーシーンの登場は、個人的にけっこう大きな転換だった気がします。というのも、ムービーではキャラクター武器や格好がデフォルトのままなので、「装備どうしたんだよ」「ダメージ負ってたのに傷ないの?」とか思ってしまうんですよね。性格が悪いので (苦笑)。

(苦笑(性格が悪いので))

 

そうした違和感に悩まされることな純粋に楽しめたゲームは、どんどん減っていった気がします。当時だとメタルギアソリッドくらいでしょうか。

MGSは、かなりリアルでしたよね。スネークは外見的にも設定的にも強くて当然ですし、ストーリーにも説得力がありました。ステルスゲームというジャンル世界観にピッタリ。個人的に「リアルゲーム化したゲーム」の代名詞存在でした。

サイコマンティス戦とか、「パッケージの裏」とか気にならないの?「RPGゲーム化」は気にするような人が?

他にもツッコミどころ山ほどあるだろうけど、あとは詳しい人に任せた。

2020-02-02

anond:20200201113849

クソギャルスロの打ち込み。

ケータイ少女で全キャラフリーズ見てるアホはそういないと思う。

天空シンフォニアとかもかなり打った。良いクソっぷりだった。

最近は平均的にレベルが上がり意味不明な台が出なくなって悲しい。

最近気付いた眼精疲労の治し方

最後列・2階3階席・天空席など、矯正視力限界ギリギリ距離で芝居を見る

開始直後と終演後ではマジで視界のクリアさが全然違う

自然の緑とか遠くの風景とか2時間も3時間も見てられないけどこれなら苦もなく毛様体筋を伸ばし続けられる

2020-01-31

anond:20200131230023

チバシゲ「二千年の歴史を刻み受け継がれてきた恐るべき暗殺拳があった、

その名を、北斗神拳!!

天空に連なる七つの星の下、一子相伝北斗神拳を巡って悲劇は、繰り返される・・・

2020-01-13

ゲームのメインテーマ

シリーズ通してアレンジして同じもの使ってるとその曲きいただけで「あ、あれだ!」って分かるよね。

任天堂だとマリオFEゼルダあたり?ポケモンプレイしてないからわからない。

スクエニだとFFドラクエくらいかな?

ドラクエのメインテーマロト系と天空系で最初の部分が違うんだよね。

カプコンだとモンハンの「英雄の証」くらいかね?

今挙げたのは全部好きだけど、テンションあがる順だと

英雄の証FEDQゼルダFFマリオかな?

2019-12-27

高い高い雲に乗ってHigh

天空まで既に行っているのでは?

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からは見えない

パパス呪いドラクエ5物語構造について〜

ドラクエ5は親子三代にわたる物語である

これを表面的にみてみると、主人公父親であるパパスの願いが主人公とその子どもたちにしっかりと受け継がれていく話だ。

だが同時に、パパスの願いがまるで呪いのように主人公子どもたちに降りかかる話でもある。

ドラクエ基本的プレイヤー視点主人公視点がズレないように作られている。つまりプレイヤー物語主観として受け入れることになる。

しかし、この物語客観的にみてみると結構エグい。

ゲーム自体主人公子どもの頃から始まるが、青年期に入るところで家族を亡くし故郷を失くし、彼の手元に何も残らなくなったところで亡き父パパス手紙がみつかり、その妻であり主人公の母であるマーサ魔物の手から助け出してくれ、そのために天空勇者を探してくれ、という目的が与えられる。

この時点で冒険目的をなくしているプレイヤー、つまり人生の目的を失っている主人公にこれはガツンとくるのだ。そして父の願いを叶えるために動き出す。

これはパパスにその意図がなかったとしても洗脳以外の何物でもない。

けれども、主観でみるとこの手紙人生の目的を作る救いである訳だ。

前述の通りドラクエ主観物語なのでプレイヤー主人公はこの呪い呪いと感じることはない。むしろそれを自分自身の願いとして主体的に取り込むことすらする

そうして天空勇者を探しているうちに、主人公結婚子どもが生まれ、その子どもこそが天空勇者だったと分かった時に体験する複雑な感情主観物語からこその体験だ。

そしてパパス呪い主人公の子どもにこそ深く絡みつく。しかしながら主観でこの物語に接している主人公はその呪いに気がつかない。主人公の子もも素直に主人公の願いを体現してしまっている。そこがまたエグい。

彼らにはマーサを探す以外の人生もあり得たのだ。しかし、1通の手紙とそれが読まれタイミングにより、他の可能性が閉ざされてしまった。これを呪いと呼ばずになんと呼べばいいのだ。

まぁ、こうしてドラクエ5物語への批判めいた文章を書いてきたが、私自身がプレイヤーとして主観的にこの物語体験してしまったため、それから何年も経ってこうして呪い構造に気がついてもなお、結果的呪いになってしまったパパスの願いを悪いものだとは思えないのである

2019-11-28

おっさんずラブの第1作目を無視しないでほしい

https://anond.hatelabo.jp/20191128205240

一番最初の単発ドラマはガン無視ですか。姑息ですね。

一番最初会社天空不動産ではなくマクガフィン文具で、一番最初春田相手は牧凌太ではなく長谷川幸也なんですが。

キャストだってメインの二人以外は全員違ってて相手役も林遣都ではなく落合モトキだったんですよ。

本当は2016年年末放送された「おっさんずラブ」こそがオリジナル無印シーズン1なんですが。

連続ドラマ化の時にキャスト変更された事への批判や単品でDVD出して欲しいという声を無視され、「不動産編は長谷川のいないパラレルワールド」という公式設定が出て涙を呑んだのに、その扱いはシーズン1…ではなく不動産編のDVD特典送りになり、その扱いは敬意もへったくれもなく一部に「牧じゃないから」ってだけで要らない子扱い。単発ドラマ民の気持ちなんかわからんのですよ、天空不動産編のファンには。どいつもこいつも自分だけヒロイック被害者ぶりやがって、こっちが一番の被害者だよ。オリジナルってもっと敬意をもってリスペクトされるべきじゃないの?

2019-11-10

anond:20191107192844

どうだろうw

人気漫画でも、ドラゴンボール天下一武道会準決勝までとか、HxHの天空闘技場もヒソカとの試合の前までは、そんな試合ばかりをしているように見えるけどw

でもどちらも決勝の試合までは全然見るべき所もないって事ではないだろ

それは言うところの話に例えれば、その気弾や飛空術を習得するまでの過程とか、相手を前の段階で強く憎々しく書いてそいつらが一発で伸される姿からカタルシスを得るとか、そういう所に楽しみを含ませているんだろうに

物語面白さはそういう連なりによって構築される物が大部分なのに、そんな一シーンだけ切り抜いて評価しているような例えに何の意味価値も無い

そして、その一シーンだけ切り抜いてそこが面白いかまらいか、そういう風にしか物語面白さを計れない奴が何言ってるの? って事にはなる

2019-11-01

友人が公式推しカプと村を焼かれた件

みんなは連続ドラマおっさんずラブ」のことを覚えているだろうか。

恋愛単発ドラマからまり、「おっさんずラブ」としてシーズン1が放映されたのは2018年の4月だった。

私はテレビの前にはりついているのが苦手で、ツイッターで流れてくる友人たちのツイートを眺めているだけだったが、放送時間になると度々トレンドに上がる「おっさんずラブ」は「今アツい流行ジャンル」といっても過言ではなかった。

ドラマの内容は、不動産会社に務めるモテない営業マン春田上司パソコンに、自分隠し撮り写真があることに気づいたところで日常が一変し、後輩の牧からも突然告白され、春田春田とりまく人々がおっさんたちの恋愛に巻き込まれラブコメディだ。個人的に、ギャグ調でコミカルなところもありながらも絞めるところは絞める、気持ちのいい恋愛ドラマだと感じた。

ラストはいろんな困難を乗り越え、春田と牧が結ばれる形で感動的に幕を閉じた。

同年の6月ドラマ放送が終了し、その後、今年2019年8月に「劇場版おっさんずラブLOVE or DEAD〜」が公開され、公開13日目にして観客動員数100万人を突破映画感想も好評なものばかりで、応援上映も10月中旬まで開催されていた。友人も何度も劇場に足を運び、舞台挨拶レポートを嬉しそうにツイートしていたのが印象的だった。


やさしい運営オタクもニッコリの手厚い待遇に、羨ましささえ感じていた。

9月27日を迎えるまでは。


9月27日公式アカウントツイートした内容は、「不動産編は劇場版で完結したので、冬から新しい世界へ向かいます。ということで、メインキャスト2人はそのままで、他のキャスト一新舞台航空会社で、また“おっさんずラブ”をはじめます」というものだった。な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んやそれ。「新シリーズ11月2日からスタートします」ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

続投のメインキャストの2人は、春田とその上司の黒澤だった。テレビシリーズの「おっさんずラブ」〜劇場版おっさんずラブ」に生きていた、牧くんを始めとする天空不動産を取り巻く人々の姿はどこにもなかった。

春田と黒澤は名前性格そのままで、また一から別の人たちと恋愛をやり直すというのだ。春田CA、黒澤は機長に!いったいどんなラブトリップするのかなo(^▽^)oワ〜〜〜ッッ!ってなるかい!!!!!!!!!

まあ確かに???恋愛ゲームだと????今攻略しているキャラクターが終わったら???

次のキャラクター攻略しよっかな???みたいな???気持ちにはなるけど?????私は春田ではないし???

春田と愛をかわした牧くんはいないし????どゆこと?????私が応援していた2人は?

つまんない意地や見栄、色々な障害を乗り越えて結ばれたピュアなラブは???

ネット配信で遅れてドラマを完走した私でさえめちゃくちゃに混乱していた、その脇で友人は地獄で溺れていた。かける言葉がなかった。だってインジャンルが「おっさんずラブ」の人間だよ?

仕事で胃を壊し、腰を痛め、不眠症になり、食事もろくにとれなくなった友人を、見事に回復させたのが「春田と牧がいるおっさんずラブ」だった。

え〜と、え〜と・・・結婚できない男」も続編でたよね、あべちゃん相手役のひとの恋愛破綻してたけど…とも言えるはずがない。

結婚できない男」は2006年放送され、13年たってから続編をつくられた。ドラマ世界も、第1シリーズの13年後が舞台になっていた。

おっさんずラブ猶予わずか1ヵ月あまりだった。成人して馬車馬のように働き出して数年がたち、日々時間が過ぎ去っていくスピードを感じている中の「1ヵ月」なんて、体感1週間ぐらいじゃん。置き引きじゃん。ちょっと目を離した隙にってやつじゃん。

前日に、2人がペアリングしている写真掲載して「2人の幸せがずっと続きますように」とかいフォーエバーラブポエムのせておいて、次の日こんなことする????クソの2コマ落ちか。


次に公式が起こした行動は、ツイッターアカウント改装だった。アイコン名前も、新シリーズ仕様になった。牧くんがいた天空不動産編の映画は公開中なのに。

普通は新作用アカウントをつくり、そこで新しいファンや今までのファン情報を届けるべきではないのか。

ふと公式を覗くと、公式ツイートに対して「アカウントを分けてください」といった要望リプライが多数つき、ツイッターでは「#牧凌太」がトレンドに上がった。

その影響を受けてか、公式アカウントアイコンタイトルロゴだけのものに変更した。でも名前に入れられた「✈️」はそのままだった。


ひどい仕打ちにショックを受けた友人は公式ツイッターブロックした。

それと入れ替わるように、私は公式フォローして過去情報を遡り、ツイートを逐一チェックするようになった。

友人が楽しみにしていた劇場版オフショット情報が流れているのをみて、「あれ、牧くんの写真全然投稿されないな」と気づいた。

私と同じようなことを考えている人もおり、「朝ドラ契約関係で」「無断転載対策で」と様々な憶測が飛び交うなか、劇場版オフショをツイートするたびにくっつく「牧くんは?」に声に懲りたのか、牧くんのちっさい後ろ姿の写真掲載された。エッ・・・

後ろ姿であろうが小さかろうが契約契約で、ここで「朝ドラ契約写真掲載できない」という憶測が潰され、性格が悪い私は「新作をゴリ押すためにわざと牧くんを出さないようにしているのでは」と考え始めた・・・

世界線が違うとはいえ元カレ存在危険すぎる、牧くんの存在をチラつかせればうるさいファンたちがキレはじめる・・・。だから牧君を消し・・・?いいや、オタクの悪い癖だよ、自分の都合のいいことばかり考えるのは・・・。そう思っていた。


おっさんずラブシーズン1で存在した上司・黒澤のインスタグラムが消えた。

正確には、投稿していたシーズン1の記事けが消えた。そのインスタグラムは、作中と同じく黒澤が「春田隠し撮りした写真を公開している」程で運営されている、公式オフショットアカウントだった。

こちらもシーズン2が発表されるや否や、機長・黒澤の投稿がされた。Twitterと同じく、前と同じアカウント運営されるのかとフォローを外し項垂れていた友人の姿を覚えていた。それが一ヶ月後に突然シーズン1の記事だけ削除されたのだ。

非表示にされているだけなので、あとでアーカイブされるかもみたいな希望的観測はもうない。その空になったインスタグラムに、つぎつぎに投稿が行われ、新シリーズ登場人物たちの写真が並んでいる。埋めるように。今までを。誰かを。何かを。

Twitter投稿も、消えるんだろか。

それではまるで、フォロワー数だけ引き継ぎたい、シーズン1はもういらないと言われているかのようだ。


どうしてこんなことをするんだろうと心から思う。

友人の身に起こったショッキング出来事をどうにか説明しようと思ったのに、途中から私だけが先行してブチギレている文章になってしまった・・・・。


アカウント運営には仕事上の様々な理由があるかもしれないが、なんの説明もなく、こんなことをされた側はたまったもんじゃない。

公式は発表できない事情があって…契約タイミングがあって…をいったところで、公式がなにも言わない限りは憶測の域をでないし、

好きなものに関わっている人間が「自分にとって嫌な人間であってほしくない」という希望的観測が働いているのではとも思う。

真実はどうであれ、「アカウントを塗りつぶして、過去記事を消した」のは変わらない事実だ。

写真記事が消えても、春田と牧、天空不動産のみんなの物語はなかったことにはならないけれど、もっと他の終わり方を用意してほしかった。

しかった、嬉しかった、最高だった、大好き!・・・そして次訪れるかもしれない「おっさんずラブ」の存在を心待ちにしていたかった。


昨日はドラマシーズン1に登場する武川さんの誕生日だった。お祝いの言葉はなかった。

そして今日は牧くんの誕生日公式明日から始まる私と友人のしらない「おっさんずラブ」の新しいビジュアル宣伝していた。

知らないドラマ、知らない登場人物たち、知らない黒澤、そして知らない春田・・・

お昼にトレンドにあがった「#牧凌太誕生祭2019 」を見て、牧くんを好きな人がこんなにもいるんだと、それがわかっただけでも良かった。

春田と牧くんじゃなきゃ嫌だ!」好きなものをずっと好きでいたかったのは、私のわがまましかない。公式はそんなこと、知ったことではない。


友人が、そして私が春田と牧くんを愛したと同じように、明日から始まる新しいおっさんずラブを、空で生まれピュアラブストーリー愛する人が生まれるだろう。

だが、これだけは覚えていて欲しい。


次は、


あなたの番です。

ロボットアニメタイトルかるた

読み札取り札
ガサラキ
愛の戦士レインボーマン
亜空大作戦スラング
ストロボーイ鉄腕アトム
アルジェントソーマ
一撃殺虫ホイホイさん
淫欲特急ゼツリンオー
宇宙戦士バルディオス
宇宙大帝ゴッドシグマ
宇宙ステルヴィア
宇宙魔神ダイケンゴー
黄金戦士ゴールドライタン
黄金勇者ゴルドラン
OVERMANキングゲイナー
快傑蒸気探偵
学園戦記リョウ
合身戦隊メカンダーロボ
機巧奇傳ヒヲウ戦記
完全勝利ダイイオ
GEAR戦士電童
機甲警察メタルジャック
機甲戦記ドラグナー
奇鋼仙女ロウラン
機甲創世記モスピーダ
機甲猟兵ロウリン
機神咆吼デモンベイン
機動新世ガンダムX
機動天使エンジェリックレイヤー
機動武闘Gガンダム
キャッ党忍伝てやんでえ
究極超人あ~る
境界線上のホライゾン
銀色オリンシス
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
銀河疾風スライガー
銀河旋風ブライガー
銀牙伝説ウィード
銀河熱風オンセンガー
銀河烈風バクシンガー
銀装騎攻オーディアン
空想科学世界ガリバーボーイ
鉄のラインバレル
Get Rideアムドライバー
幻影闘士バストレモン
元気爆発ガンバルガー
健全ロボダイミダラー
絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク
光速電神アルベガス
鋼鉄ヴァンデッタ
ワッパー5ゴーダム
最強ロボダイオージャ
サイコアーマーゴーバリア
サイボーグクロちゃん
時空冒険ゼントリック
思春期美少女合体ロボジーマイン
巨神ゴーグ
獣神ライガー
重神機パンドーラ
獣装機攻ダンクーガノヴァ
白銀意思アルジェヴォルン
ゲッターロボ
新幹線変形ロボシンカリオン
神世紀伝マーズ
新造人間キャシャーン
STAR DRIVER輝きのタクト
星銃士ビスマルク
聖戦士ダンバイン
星方天使エンジェルリンクス
星方武侠アウトロースター
絶対無敵ライジンオー
戦闘メカザブングル
奏光のストレイン
大空魔竜ガイキング
太陽の牙ダグラム
太陽勇者ファイバード
戦えイクサー1
地球防衛企業ダイ・ガード
超合体魔術ロボギンガイザー
超機動伝説ダイナギ
超攻速ガルビオン
超時空騎団サザンクロス
超人戦隊バラタック
超速変形ジャイロゼッター
超電磁マシーンボルテスⅤ
超電磁ロボコン・バトラーV
超電動ロボ鉄人28号FX
超変身コス∞プレイヤー
超力ロボガラット
直球表題ロボットアニメ
鉄拳戦士アイアン・キッド
鉄腕アトム
DETONATORオーガン
天空エスカフローネ
伝説勇者ダ・ガーン
電脳冒険ウェブダイバー
闘士ゴーディア
闘将ダイモス
特装機兵ドルバック
忍者戦士飛影
ネクスト戦記EHRGEIZ
熱血最強ゴウザウラー
爆闘宣言ダイガンダー
破邪巨星Gダンガイオー
破邪大星ダンガイオー
ヒートガイジェイ
ビデオ戦士レザリオン
百獣王ライオン
冥王計画ゼオライマー
冒険イクサー3
冒険遊記プラスターワールド
魔境伝説アクロバンチ
魔法騎士レイアース
魔装機神サイバスター
未来ロボダルタニアス
無限戦記ポトリス
無敵王トライゼノン
無敵鋼人ダイターン3
無敵超人ザンボット3
無敵ロボトライダーG7
勇者警察ジェイデッカー
勇者特急マイトガイン
UFO戦士ダイアポロン
UFOロボグレンダイザー
流星ガクセイバー
六神合体ゴッドマーズ
惑星ロボダンガードA




18:30 色々言われたので追加した。対象基本的独断偏見。札取れなさそうなやつは排除ダメなとこあったらダメだって思ってて。

1:15 読み札の50音順に並び替えた。手動で。とても苦労した。苦労したので味わって読んでくれ。

2019-10-13

天空の扉」のゴブリンの件って、「始まり魔法使い」の鼠のパクリなんじゃ……?

2019-10-03

anond:20191002083344

多分、天空不動産とは別の世界線お話か、おなじ世界線でも同姓同名の別人のストーリーなんだと思う。

元のシーズン1の春田CAになったわけではなく。

別にシーズン1の春田が牧を捨ててほかの男に行ったわけじゃないし、同じ不動産屋で牧のことをなかったことにしてラブストーリーはじめるわけじゃないんだからいーじゃん、って思うけどね

2019-09-05

anond:20190905055629

からワニの女の子が降ってきて、天空のワニに乗り込んで、悪いワニと戦って、最後は滅びのワニを唱える奴だろ。

知ってる。

2019-08-19

anond:20190819170014

ドラクエV 天空の(どーせお前ら)花嫁(の話しかしないんだろだからこういうタイトルにしとくわ)」

ってこと?

ドラクエVの副題って

天空の息子であって、天空の花嫁ではないよね?

タイトルの割に、天空の花嫁の出番めっちゃ少なくない?

2019-08-13

anond:20190810193623

批評記事を読んだだけで映画観た気になっているドラクエ5ファンは本当にもったいない

子供の頃にSFCドラクエ5プレーして今もドラクエが好きなら、絶対に一度は自分の目で観に行った方が良い。

リメイクドラクエ5プレーしたことあるほど好きなら、尚更観に行った方が良い。

結果的自分にあわなくても1000円ちょっとと2時間無駄になるだけ。

でも、もしミルドラース戦の展開が受け入れられて主人公共感できたら、たぶん最高の映画体験になる。

冒頭のシーンと相まって、最後のシーンで懐古心めちゃくちゃくすぐられる。

巷に溢れる細かい批判なんか気にならなくなるぐらい良いところが見つかる。

ビアンカフローラ監督2人が一番力入れただけあってガチ原作超えて好きになる。

息子が天空の剣を初めて抜くシーンは下手したら泣く。

たった2時間映画なのにラスボス後~エンディングドラクエクリア後のような気分になれる。

そしてまたドラクエがしたくなる。

それがドラゴンクエスト ユア・ストーリー

2019-08-12

anond:20190812012815

参考文献の木村友祐「天空絵描きたち」ってノンフィクションドキュメンタリー本かと思ったら、普通小説だったのね

小説を参考文献に小説書くってどうなのって感じだな(引用として面白くなってれば別だけど)

「美しい顔」問題とは審査員が全く逆の反応している意味もわかる

(ちなみに「美しい顔」(講談社)のことを訴えてたのは新潮社の本で、今回は「天空絵描きたち」は文藝春秋で、古市の本が新潮社

追記あり古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続落選した古市さんがいろいろ言われている。

候補作は単行本出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。

参考文献については、前回だったか候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。

で、選評である

まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空絵描きたち」を読んでみた。

そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法候補作よりはるかおもしろい”

候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る”


続いて川上弘美。“結論からいいますわたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまたからです”

古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います


吉田修一。“本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた”

あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。”


堀江敏幸。“他者小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか”(原文では「かっぱいでも」に傍点あり)




要するに、古市さん、文芸誌掲載されたが出版されていない佳作を探してきて、うまいこと翻案して小説書いたようである

いや、具体的にどの程度の参考具合なのはかめてないので、なんとも言えないが、当代きっての作家先生方が、かなり憤っておられるようなので、相当なものなんだろう。

是非比較して見たいところだが、「参考文献」の方は、『文学界2012年10月号、だそうなので、確かめるには、図書館バックナンバーを出してもらうしかなさそう。

にしても、古市さん、お忙しそうなのに、純文学文芸誌まで必死にあさって「参考文献」集める努力は大したもんだが。

まあ「情報集め」は嫌いじゃなさそうだしな。

まさかとは思うが、担当編集者うまいこと見繕って選んだのを古市さんに読ませてるとか、そういうことじゃないよね?





参考文献問題に触れてない選評にしても、あまり芳しくない。

島田雅彦曰く“ナルシスト的私語りが中心で、リアリティ構築に必要な細部も情報パッチワークに終始しているのが気になった。”

宮本輝は“他の登場人物たちがみな類型の寄せ集めなのだ。”

どうやら評価したのは奥泉光だけで、“今回自分が一番押したのは、古市憲寿氏の「百の夜は跳ねて」だったが、選考会の場で評価する声はほとんど聞かれず、大分弱った”そうである

“外にあるさまざまな言葉コラージュして小説を作る作者の方向を、小説とは元来そういうものであると考える自分肯定的に捉えた”そうだ。

ここには、小説における“オリジナリティ”とは何か?という問いが含まれている。

ま、小説なんてそもそも「すでにある言葉」の組み合わせでしか書けないじゃん、というのはある。

で、ありものコラージュでも新しいものが生まれればいいけど、山田詠美は「参考文献」の方が「はるか面白い」って言ってるしなあ。

吉田修一は、「参考文献問題」以外にも手厳しくて、“凡庸差別的価値観主人公小説で書いてもいいのだが、作者もまた同じような価値観なのではないかと思えるふしもあり、とすれば、作家としては致命的ではないだろうか”なんて言っちゃってる。

これは、社会学者にして人気コメンテーター(タレント?)としての活動にも少なからず影響しそうな評価だと思うけど、ま、芥川賞の選評なんて、今時の世間に影響力なんかないのかな?




古市さんという人、本をちょっと読んだことがあるのと、時おりメディアでお見かけするだけで、どんな人か詳しくは知らない。

ただ、妙に芥川賞を取りたがっているらしいという噂は聞く。

なんでだろ?

“気鋭の若手社会学者”も“テレビ毒舌が人気の論客”も、実に空虚脆弱肩書きで在ることに、ご本人が一番気づいているということだろうか?

そこで、「学者として研究に力を入れる」ではなく、「いい感じの小説を見つけてきて、うまいこと翻案して芥川賞ねらう」って辺りが、実に薄っぺらいけど。

テレビ知名度得た人が芥川賞狙うって図式では、又吉直樹といつ成功例がある。

あの「火花」という作品が、そこまで傑作かどうかはともかく、この人は本当に、太宰治を筆頭に、文学というものが大好きで、おそらく文学に救われたという経験を持っていて、文学リスペクトしていることが端々から伝わってくる。

文学に対して真摯謙虚なんたろうな、と感じられるのである

片や古市さん、文学とか小説とか、本当にお好きなんだろうか?

あんまり文学とか語ってるのを聞いたり読んだりした印象がないのだが。

前回の選評では、「ナルシシズムが過ぎる」とか「自己肯定というより自己過信」とか、これまたかなり厳しい言葉が並んでいたと記憶する。

単なる自分語りの舞台として小説を選んでいるのだとしたら、ずいぶん旧い、日本文学における「私小説偏重文学観をうすっぺらくなぞっただけかもしれないが。

なんだろうなあ?

社会学者コメンテーターも、ありもの言葉を組み合わせつつ、持ち前の地頭センスと要領でなんとなく現在地位を掴めちまったっぽいだけに、「小説? これくらいなら、ボクでもかけるじゃん」とか思っちゃったんじゃないかなあ、という疑いを禁じ得ない。

で、今後も小説は書いていかれるんだろうか?

追記

えらくブクマついてる。文藝春秋なんて読んでないけど、中身は気になるって人は多いのかなあ、と思ったり。

「参考文献」の著者、木村友祐さんがtwitter発言されておられるので、追記しておく。

本件、「古市さんが窓拭きに興味をもち、取材依頼があり、応じました。窓拭きの達人を紹介しました。古市さんはその取材をもとに書いてます。」そうだ。

選評からの推測で「翻案」などと評したのは、勇み足だった。

お詫びしたい。

なお、「窓拭きの細部以外は、ぼくの作品古市さんの作品は別のものです。そしてぼくは、〝知名度がないゆえに作品を利用されたかわいそうな小説家〟ではありません」とのこと。

にしても、選考委員先生方は、どの程度経緯をご存じの上で選評を書かれたのかは分からないけれど、えらく憤っておられるようで、なにがそんなに山田川上吉田各氏に火を着けたのか、検証してみたくはある。

二冊並べて売ったら、「出版ビジネス」としては面白いと思うけど、難しいのだろうか。

2019-08-10

昨日に引き続きフーコー言葉と物、二「世界という散文」の一「四種の相似」を読んだ。

具体例が“天空の星辰”と“地上の星たる植物”とかいちいち中二病らしくて……格好良いかも?と思い始めてきた。中世人達は色々分かってないだけにロマンチック

相似するもの自体の変化を伴う4つ目の相似“共感”と、それと対になる反感と、この一対の力が世界距離感を支えているーーその感じはよくわかる。

2019-08-09

ドラゴンクエスト ユア・ストーリーに対する肯定的感想エントリ

概要

映画ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」について、楽しめたのでその感想を書く

想定読者

映画ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」をすでに見て、そして楽しめた人

何故増田に書くのか

本当ははてなブログに書きたいが、他の様々なエントリSNSを見ている限り、これはパブリックエネミーとなってしまったのでここに書く。トラバやらはてブの反応は一切見ない。異論があることは認めるがそれをいちいち納得も承服反論もしない。

先に世に出ているエントリを見る限り、このコンテンツもこのコンテンツ制作者も邪悪ものとして一方的に殴られている光景ほとんどであり、それに対して肯定的感想を書こうものなら、人格まで否定される攻撃を受けかねないと本気で心配しているため、なんとしてもidを伏せる必要があった。

肯定的に思えた人が同じ感想webに求めた際、ポジティブ気持ちである人がちゃんといることが伝わるといいなと思っている。

映画に対する感想

ドラゴンクエスト5を真面目に映像化しようとした場合、これは最低でも3部作延べ6時間必要だよなぁ……というのが見る前に思った感想であった。それをどうやって単発の映画にするのだろう、単発にしてしまった場合、どうしても雑なダイジェスト版になってしまうのではないか、という不安でいっぱいであった。

そして視聴した。単なるDQ5再構成として見るのなら最悪であると思うが、すでにDQ5ストーリーを熟知した観客を前提として単発の映画の中で収めるの中であれば、非常に効果的な再構成であったと思う。子供時代ほとんどすっ飛ばしたこと、ヘンリーに対するマリアやら祖国のゴタゴタをカットしたこと結婚イベント天空の剣とブオーンを一カ所にまとめたこと、主人公出自判明から帰郷カット出産までをさくっと終わらせたこと、子供双子から息子のみに絞ったこと、話の目標大神殿へ集中させたこと、マスタードラゴン妖精の国をラストにさっくりまとめたこと、このあたりの再構成を大胆に必要最低限のチョイスで、最大限映える形で行っていたと感じている。

ストーリー上のご都合とも思える、あるいは崩れた主人公の動きは、最後暴力的破壊的なオチによって強引に解決される。しかし、そもそもここまでのストーリーカットが行われている以上、どうあがいても強引にならざるを得ないのだ。下手に取り繕えば取り繕うほど、ぐだぐだとだれてしまものになるのは過去の様々な映像化が証明している。それならば一思いに根本から覆す舞台(VR的な世界の設定)を準備する方が潔く綺麗にまとまる。その判断に感動をした。

まり肯定的に感じるに至った主な理由としては

このあたりである

DQ5でやる必要があったのかと問われると分からない。ただ、DQ5はこれを実現するのに、非常に適した内容であるとも感じた。それは

このあたりの要素である

特に、しばしばネタにされる「主人公が実は勇者ではなかった/人の親なのでした」という話について、この構成を最大限に生かしていると感心したのである

というのは、特に日本における大体の話において、主人公というのは年の若い方の存在であり、親子であれば子の方が選ばれがちだからである。見栄えとしても、話の中心が勇者である子供の方に移ってしまうことを避けられないしか勇者存在必要であるところを、DQ5メタ構成とすることによって自然解決している。

そんなわけで

身も蓋もない世界に対する説明が十分な覚悟予兆提供されることなく急に差しまれてくる、という所はどうしても否定できないが、そのあたりを(どうにか)受け入れてみると、とても綺麗で丁寧に作られているものだと思う。私はこの大胆なアレンジと、コンテンツ映画化ではなく、コンテンツを題材とした映画化をとても楽しむことができた。

もし、似た思いの人がこの世界のどこかにいて、その人にとって本エントリが楽しく読まれるもであれば、非常に幸いに思う。

楽しめなかった人については、何故それが楽しめないのかは十分に分かるし、そういう人に対して書ける言葉がどこにも存在しないことも自覚しているつもりなので、不快に思った人に対しては、特に何も主張するつもりはない。だからこそ、私はこれを増田に書いたのである

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